公開げいこ
2019/05/02
藤山直美 復帰後初の“本拠地”舞台へ「だいぶ戻ってきたな、と実感」
う門には福来たる」の公開げいこを行った。吉本興業の創業者・吉本せいの激動の生涯を描く話題作。藤山にとっては17年の初期乳がん手術から昨夏に復帰して以来、初めての“本拠地”大阪での舞台となる。けいこ前に取材に応じた藤山は「体力もちょっとずつ戻ってきている感じです。100%じゃないですけれども皆さんに助2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/05
舞台「まほろば」開演直前で中止 高橋ら初日会見直後に…生越の体調不良で
5日と6日の公演(計3公演)が中止されることが発表された。この日は開演前に同所で主演の高橋惠子(64)らが会見を行い、その後、公開げいこを行っていたが、生越の体調不良で途中で打ち切られた。この日は午後7時からの開演を前に、午後1時半から高橋、元宝塚歌劇団雪組トップスター・早霧せいな(38)、演出家の2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/08
ミュージカル俳優・山崎育三郎 ど派手衣装で登場
ミュージカル俳優、山崎育三郎(33)が8日、東京・有楽町の日生劇場で主演ミュージカル「プリシラ」(9~30日、同所)の記者会見&公開けいこを行った。豪州を舞台にドラァグクイーンの3000キロに及ぶ道中を描いたLGBTQのバイブル的な作品で、2016年に初演された日本人キャスト版の再演。劇中のド派手衣2019/03/08サンケイスポーツ詳しく見る山田スミ子さん「女のキレ芸」未知やすえが継承誓う
~」(8~17日)の公開げいこを見学。2月に亡くなっていた新喜劇出身の女優、山田スミ子さん(享年73)から受け継がれてきた「女のキレ芸」継承を誓った。山田さんは60年代後半から80年代まで、吉本新喜劇のマドンナとして活躍。「あかんて言うてんのが分からへんのか~っ」と、ヒステリックにキレまくる芸を確立2019/03/08日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/07
未知やすえ、山田スミ子さんの“キレ芸”を「継承していきたい」
~」(演出・中村龍史、8~17日)の公開げいこを鑑賞。2月12日に亡くなっていた女優・山田スミ子さん(享年73)をしのんだ。山田さんは1968年から80年代初頭頃まで吉本新喜劇で活動。まだ未知が漫才コンビで活動していた頃、大阪・ABCテレビで放送されていたコント劇「あっちこっち丁稚」に丁稚役で出演し2019/03/07スポーツ報知詳しく見る極楽とんぼ山本圭壱、出演舞台に意欲!共演に元猿岩石・森脇和成
お笑いコンビ、極楽とんぼのボケ担当、山本圭壱(51)が6日、東京・築地本願寺のブディストホールで行われた出演舞台「こと~築地寿司物語~」(7~10日、同所)の公開けいこに出席。「まっさらなキャンバスに1回ずつ色を付けていきたい」と意欲。共演する元猿岩石のタレント、森脇和成(44)も出席。2019/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/06
山本圭壱、舞台のけいこ公開「すべて初日のつもりで」
お笑いコンビ、極楽とんぼの山本圭壱(51)が6日、東京・築地本願寺のブディストホールで行われた出演舞台「こと~築地寿司物語~」(7~10日、同所)の公開けいこに出席した。寿司に人生を捧げた人々の絆を描く感動ストーリーで、女優の鳳恵弥(38)が主演。山本は実在する築地の名店「築地玉寿司」の初代・栄蔵を2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/18
観月ありさ、共演予定だった市原悦子さんしのぶ「天から見守ってくれている」
女優、観月ありさ(42)が18日、横浜市のKAAT神奈川芸術劇場で行われた主演舞台「悪魔と天使」(19日~2月3日、同所)の取材会に出席した。同舞台には12日に82歳で死去した女優、市原悦子さんが“天の声”役で出演予定だった。公開けいこ前に会見した観月は「市原さんの“天の声”を聞けるのがとても楽しか2019/01/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/04
武田真治、今年は“筋肉”より、本業の演劇にシフト
俳優、武田真治(46)が4日、東京・西池袋の東京芸術劇場で行われたミュージカル「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」(5~27日、同所)の公開けいこに出席した。武田といえば、年末のNHK紅白歌合戦で自慢の筋肉を披露。その話題になると、「まだあまり人とそんなに話してい2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/29
藤山扇治郎 新春舞台に新妻・北翔海莉も駆けつける!南座で松竹新喜劇
劇新春お年玉公演」の公開げいこが29日、京都南座で行われた。扇治郎は時代物の爆笑喜劇「お祭り提灯」で祖父・藤山寛美さんの当たり役でもあった丁稚・三太郎を熱演。11月に元宝塚歌劇団星組トップスター・北翔海莉(年齢非公表)と結婚してから初めての年越しで、北翔も来年1月1日の初日から千秋楽の8日まで駆けつ2018/12/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/06
ジャニーズWEST濱田崇裕 「生まれつきの唯一の取り柄」、舞台稽古で披露
7日~12月2日)の公開げいこを行った。なで肩で有名な濱田は舞台で海水パンツ姿で上半身裸を披露した。「僕の生まれつきの唯一の取り柄。出していかないと」と舞台で“武器”をアピール。ただ、普段から、なで肩を強調するつもりはないようで、「なで肩は服を着ているときに言われるので、裸のままでいいんじゃないかな2018/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/07
東京五輪へ40人ユニット「トニトニ」始動 ジャニー社長「世界に出て行けるように」
、東京・日生劇場)の公開げいこ前に取材に応じ、2020年東京五輪を盛り上げるための40人ユニット「TwentyTwenty」(通称トニトニ)候補生を同舞台に出演させることを発表した。13年3月にひらめいたジャニーズ史上最多グループ“トニトニ構想”が、五輪を2年後に控え、ついに本格的に動き出す。ジャニジャニーズ事務所 ジャニーズ伝説 ジャニーズ史上最多グループ ジャニーズJr ジャニー喜多川社長 トニトニ トニトニ構想 ユニット 五輪 候補生 公開げいこ 始動ジャニー社長 東京 東京五輪 演出舞台 舞台 通称トニトニ2018/10/07デイリースポーツ詳しく見るA.B.C-Z タッキーのライブ演出熱望 河合「決めたことは間違いない」
、東京・日生劇場)の公開げいこ前に取材に応じ、2020年東京五輪を盛り上げるための40人ユニット「TwentyTwenty」(通称トニトニ)候補生を同舞台に出演させることを発表した。なお、この日の舞台ではA.B.C-Zが2幕でジャニーズ歴代メドレー31曲を華麗に熱唱した。A.B.C-Zは、芸能界を引2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/09
尾上松也 デート報道質問に「あ、出た!」 笑顔で「分かりません」
ジアラウンド東京)の公開げいこ前に取材に応じ、8月31日発売の「FRIDAY」に報じられたスレンダー美女とのデート報道後、初めて公の場に姿を見せた。女性の観劇について問われると、尾上は「あ、出た!分かりません」と笑顔でかわしていた。フライデーでは、“菜々緒似”の美女と、自宅マンションに入る様子が激写2018/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/02
山内惠介、南野陽子と抱擁「上がってしまい、ドキドキ」
歌手、山内惠介(35)が2日、東京・明治座で5日から開幕する初座長公演の公開けいこを初共演の女優、南野陽子(51)と行った。1日に新曲「さらせ冬の嵐」を発売した山内は1963年にタイムスリップした高校生役。結婚前の父親と体が入れ替わってしまい、母親(南野)とドタバタ劇を展開する。劇中では橋幸夫(752018/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/21
市川ぼたん、小林麻央さん一周忌に熱演約束「私にできる最善を尽くしたい」
日本舞踊家、市川ぼたん(39)が21日、東京・国立劇場で上演される出演舞台「=裁SAI=カルメン2018」(22~24日)の公開けいこを同所で行った。関ケ原の合戦や江戸幕府の開幕など混とんとした時代の日本に突如現れた妖艶(ようえん)な異国の女、カルメンを演じ「男を誘惑しながらたくましく生きる精神的な2018/06/21サンケイスポーツ詳しく見る市川ぼたんが主演舞台の公開げいこ 兄・市川海老蔵には「来て欲しくない」
歌舞伎俳優・市川海老蔵(40)の妹で舞踊家の市川ぼたん(39)が21日、東京・国立劇場小劇場で日本舞踊・未来座の公演「=裁SAI=カルメン2018」(22~24日)の公開舞台げいこに参加した。世界的オペラ「カルメン」を題材にした異色の日本舞踊。妖艶な美女・カルメン役を演じるが「私の中で出来上がらない2018/06/21スポーツ報知詳しく見る
2018/06/07
乃木坂でセーラームーン 高山一実感激「破産すると思う位グッズ買った」
士セーラームーン」の公開げいこを行った。人気アニメの舞台版で、メンバーが2チームに分かれたダブルキャストによって、8日から24日まで上演。大のセーラームーン好きだという高山一実(24)は、「一時期、破産すると思うくらいグッズを買わせてもらいました。ムーンスティック、ロッド、フィギュア…数えられないく2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/06
キスマイ藤ヶ谷太輔 主演舞台でダメ男 メンバー宮田を参考に自堕落フリーター熱演
シアターコクーン)の公開げいこを行った。自堕落な“ダメンズ”フリーターを熱演するにあたり、舞祭組としても活躍するメンバー・宮田俊哉(29)の笑い方を参考にした。稽古に集中した結果、「2~3キロ、痩せました」といい、自然に体重が落ちるほど役に入り込んでいる。藤ヶ谷演じる“ダメ男”の裕一が、客席の報道陣2018/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/15
松岡修造氏の長女が“初舞台” 宝塚音楽学校の卒業公演「第104期生文化祭」公開げいこ
104期生文化祭」の公開げいこが15日、兵庫・宝塚バウホールで行われスポーツキャスター松岡修造氏(50)の長女・恵さんが“初舞台”を踏んだ。恵さんは昨春、105期生として入学。この文化祭は1期上の先輩を見送る側として出演し、これが初めての公の舞台となる。恵さんは同期40人とともにグレーの制服姿でコー2018/02/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/31
伊東四朗、三宅裕司とコントライブ「80歳メモリアルにしたい」
るか!」(18日まで同所)の公開げいこと会見を行った。2人がコントライブで共演するのは8年ぶり4回目。今回は昨年6月に傘寿を迎えた伊東に、三宅が「コントを忘れちゃ困る」と誘い実現した。伊東は「80歳でコントをやった人はいないんじゃないか。80歳メモリアルにしたい。お墓関係の話みたいだけど」と舌好調。2018/01/31デイリースポーツ詳しく見る三宅裕司が伊東四朗にオファー「80でコントやった人はいないんじゃないかな」
俳優、伊東四朗(80)とタレント、三宅裕司(66)が31日、東京・紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYAで2月1日開幕の「伊東四朗魔がさした記念コントライブ死ぬか生きるか!」(18日まで同所)の公開けいこに参加した。80歳になった伊東に、三宅がオファーする形で2人の8年ぶり舞台共演が実現。302018/01/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/15
橋爪功 法廷劇で弁護人熱演…昨年息子は覚せい剤取締法違反有罪に
ASHIMAYA)の公開げいこを行った。作品はテロリストにハイジャックされた旅客機を撃墜して164人の命を奪い、スタジアムにいた7万人を救った空軍少佐の判決を巡る法廷劇。観客が評決を下す異色の舞台で橋爪は弁護人役を演じた。赤いカードを有罪、無罪の投票箱に入れるシステムで今回は無罪の判決が下った。橋爪2018/01/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/22
大野拓朗、「わろてんか」キース役で大阪が生活拠点「やりがいがあります」
俳優、大野拓朗(29)が22日、東京・西池袋の東京芸術劇場で行われた主演舞台「池袋ウエストゲートパークSONG&DANCE」(23~来年1月14日、同所)の公開けいこに出席した。作家、石田衣良氏の人気小説の初ミュージカル化。けいこ前に会見した大野は立教大学OBで「池袋はぼくの庭。ここらへんの居酒屋で2017/12/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/11
V6森田が苦笑い…ダメ出しの嵐 “ダメ男”熱演の主演舞台へ闘志
劇場プレイハウス)の公開げいこに参加した。元SMAP・草なぎ剛(43)の韓国初舞台「僕に炎の戦車を」(13年)などを手がけた脚本家・鄭義信氏と初タッグを組み、結婚相手の姉に思いを寄せる“ダメ男”を演じる。稽古期間を振り返った森田は「毎日、多くのダメ出しをいただきました。繰り返しダメ出しが出たシーンで2017/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/27
中丸 KAT-TUN再集結は「来年でしょうね」
初日前に会見を行い、グループの再集結は「まあ、来年でしょうね」と2018年にもKAT-TUNを再始動させたい意向を明かした。公開げいこを終えた中丸が上田竜也(34)、亀梨和也(31)との合流時期を口にした。個人の意見と前置きした上で、「グループ的にも充電期間が経っているし、個人活動も充実している。そ2017/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/19
黒木瞳「愛はまだ始まったばかり」に筧利夫「テクニックを持っている 喜ばせを知ってます」
月3日~同26日)の公開げいこが19日、都内のスタジオで行われ、黒木のほか、筧利夫(55)、元宝塚歌劇団花組娘役トップで女優の桜乃彩音(34)、俳優の藤本隆宏(47)らが出席した。同作は幕末の動乱に揺れる京都・伏見の船宿「寺田屋」を舞台に、女将・お登勢(黒木)の生き様を描く物語。お登勢の夫・寺田屋伊2017/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/06
藤山扇治郎、伯母の藤山直美の現状報告 舞台復帰は「来年あたりは…」
(7~24日まで)の公開げいこを行い、伯母で乳がん手術後で療養中の女優・藤山直美(58)の現状を語った。「なかなか会えない方。スターですし…」と家族から聞いた話として、「すき焼きを食べていたと言ってました。元気です。でも、舞台はちょっとね」と報告。復帰は未定も、「来年あたりは元気でね」と期待を寄せた2017/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/28
浅田美代子、18年ぶりの舞台に緊張「いやー、だめです。踊りもあってびっくり」
俳優、溝端淳平(28)28日、東京都内で行われた舞台「ミッドナイト・イン・バリ~史上最悪の結婚前夜~」(9月15~29日、東京・シアタークリエ)の公開けいこに出席した。バリでの結婚式を控えたカップルとその親が織りなすコメディー。稽古着で会見した溝端は歌は苦手な方といい、「台本の段階で歌とダンスはなか2017/08/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/15
モト冬樹、100歳で亡くなった父は「大往生ですよ。優しい父親」
女優、中尾ミエ(71)が15日、東京・森下の明治座森下スタジオで行われたオリジナルミュージカル「明治座ザ・デイサービス・ショウ2017」(24~29日、同所)の公開稽古に出席した。2015年初演舞台の再々演で、プロデュースと主演を担当する中尾は平均年齢約74歳の主要キャストが並ぶ中、初演から1人も欠2017/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/22
TAKAHIRO 初の舞台も男所帯…「嫌な人がいたらどうしよう」
3日~7月14日)の公開げいこを行った。普段はボーカリストとして大所帯の男性グループに身を置き、今作出演陣も男性だけの6人とあり「嫌な人がいたらどうしようと思ってたら、いい人ばかり。(EXILEに)負けないくらいのチームワークが固まってます」と絆の強さを訴えた。共演の波岡一喜(38)から座長ぶりを「2017/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/09
海老蔵 麻央の「お疲れ様」の言葉に「嬉しい。」
5日まで)の初日公演を行った。この日は昼の公開げいこの後に記者会見を行い、夜公演から初日の幕を開けた。舞台後はスポーツジムで一泳ぎして「リフレッシュ!」し、家に戻ってもトレーナーとトレーニングを行った海老蔵。多忙な一日を終えて帰宅し、妻の小林麻央(34)に「おわったよ」と声をかけると、「お疲れ様」と2017/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/01
宝塚史上初!花組・芹香斗亜が特撮ヒーロー役に挑戦
ル「MYHERO」の公開げいこが1日、大阪市北区のシアター・ドラマシティで行われ、2日の開幕へ備えた。スキャンダルで身を落とした人気俳優ノア(芹香)が、父と同じスーツアクター、特撮ヒーロー「MASK☆J」の仕事をもらい、再生する物語。すでに、東京・赤坂ACTシアターでの上演が終わり、地元の大阪へ凱旋2017/04/01日刊スポーツ詳しく見る花組 芹香斗亜 「MY HERO」公開げいこ 初の戦隊ヒーロー異色作
台「MYHERO」の公開げいこが1日、大阪・梅田のシアター・ドラマシティで行われた。“夢の世界宝塚”で初めての戦隊ヒーローの世界を描く異色作で、芹香もシルバーと紫に彩られた戦隊スーツに仮面をかぶり、激しいアクションを披露した。特撮ヒーローのスタントとして活躍した父との葛藤から、自分は生身のスターで生2017/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/07
矢田悠祐「『アルジャーノンに花束を』が自分の代表作と言えるように」
ミュージカル「テニスの王子様」シリーズなどで知られる俳優、矢田悠祐(26)が7日、東京・西新宿の芸能花伝舎で行われた主演ミュージカル「アルジャーノンに花束を」(東京・天王洲銀河劇場、3月2~12日)の公開けいこに出席した。幼児なみの知能しかない青年が天才に変貌する姿を描いた作家、ダニエル・キイスの同2017/02/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/31
中村梅雀が公開けいこ「強い変身願望があるので、もう大満足」
俳優、中村梅雀(61)が31日、東京・新橋演舞場で上演される「二月喜劇名作公演」(2月1~12日)の公開けいこを同所で行った。梅雀は演目「恋の免許皆伝」で60年間、一途にひとりの女性を愛する剣士役に挑戦。年齢的には20代、40代、60代を演じる難役だが、「私は強い変身願望があるので、もう大満足です」2017/01/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/25
川平慈英が3人の女優とキス「これはデカイです」
俳優、川平慈英(54)が25日、東京都内で行われた主演ミュージカル「ビッグ・フィッシュ」(東京・有楽町の日生劇場、2月7~28日)の公開けいこに出席した。ティム・バートン監督の同名映画(2003年)の舞台化で、主人公エドワードを演じる川平は「本当に楽しいです。日々、喜びを感じながらけいこをしています2017/01/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/10
七海ひろき 初単独主演で誓う「人に左右されず」
師・竹中半兵衛―」の公開げいこが10日、兵庫・宝塚バウホールで行われた。戦国時代、豊臣秀吉の参謀として活躍しながら若くして病に倒れた半兵衛の半生を描いたもので、「もともと時代劇は大好き」と話す七海が稽古に入った途端「考え方が理解できて“生まれ変わりじゃないかな?”と思えるところがたくさんあった」との2017/01/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/30
宝塚新トップの珠城りょう「新生月組がスタート」
ーセル輪舞曲(ロンド)」の公開げいこが30日午前、兵庫・宝塚大劇場で行われた。3時間超えの通しげいこを終え、ひと呼吸置いた珠城は「あさっての初日より、新生月組がスタートします」。トップにだけ許される大羽根を背負い、あいさつした。引き締まった表情は、決意の表れだった。珠城は今年9月、前トップ龍真咲(り2016/12/30日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/22
観月ありさ ラブシーンも夫は大丈夫
来年1月7~9日)の公開げいこを主演の上川隆也(51)らと横浜市のKAT神奈川県芸術劇場で行った。ヒロインの王女役で、シェイクスピア役の上川と熱烈なラブシーンも披露。「ご覧になった方がねたましいと思うぐらい」とアピールした上川に対し、観月は昨年に結婚した実業家の青山光司氏(42)は「私より気合を入れ2016/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/23
浦井健治、「ヘンリー四世」公開げいこで共演の岡本健一に感謝
日~12月22日)の公開げいこを行った。シェイクスピアの歴史大作で、浦井はヘンリー四世(中嶋しゅう)の子、ハル王子を、岡本はホットスパー役を演じ、舞台衣装で囲み取材に応じた。浦井は「岡本さんからダメ出しを受けている。目が合うと近寄って言ってもらえるのでとてもありがたい」と感謝。第1部「混沌(こんとん2016/11/23スポーツ報知詳しく見る
2016/07/29
志村けん 優香の結婚質問に周囲ピリピリ 「こういう雰囲気になる」と笑う
~8月7日千秋楽)の公開げいこ前に会見した。27日に俳優の青木崇高(36)と結婚式を挙げた女優の優香(36)とは、1999年から2014年まで自身の冠番組(フジテレビ系)などで共演。優香の結婚について質問が飛ぶも、関係者が制止と周囲はピリピリムードが漂った。周囲をよそにバカ殿姿の志村は「こういう雰囲2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/16
劇団四季キャッツ、大阪公演が開幕「感動を届ける」
人よしで世話好きなおばさん猫、プレーボーイなツッパリ猫、カップルの泥棒猫、ピークを過ぎた娼婦(しょうふ)猫、かつて大スターだった俳優猫、マジシャン猫と、多彩なキャラクターの猫が登場し、「メモリー」など、なじみのあるナンバーでつづるミュージカル。開幕に先立つ13日には公開げいこを行い、猫の“1人”とし2016/07/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/08
佐々木蔵之介、人生初の丸刈り「楽ですね~」
(演出・森新太郎)の公開げいこ前に会見した。佐々木と北村は役作りで丸刈りに。生まれて初めてという佐々木は「楽ですね~」とあっさり。北村は何度か役作りで経験があるそうで「おしゃれでしたことはないですけど。こういう商売している以上避けられない」。北村は役作りで約10キロの減量を行ったことも明かした。一方2016/07/08スポーツ報知詳しく見る
2016/07/02
北翔海莉、プレ・サヨナラ公演稽古でサックス披露
ショー「『OneVoice』歌声をひとつに…」の公開げいこが2日夕、兵庫・宝塚バウホールで行われた。公演は同所で3~12日まで。劇団有数の歌唱力を生かして、1950~90年代の海外の人気ポップスを次々に熱唱。カーペンターズから、アフロヘアでディスコ・ミュージックのほか、ミュージカル・ナンバーも歌い、2016/07/02日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/05
岸谷五朗「テンパった」キース・ヘリングの生涯演出
谷シアタークリエ)の公開げいこが5日、同所で行われた。伝説のアーティストの短い生涯を描いた作品。03年に初演され、米国以外での上演は初めてとなる。岸谷は「すごくエンターテインメントに仕上がりました」と手応えを口にしつつも「俳優はすばらしいテンションでできあがっているので、客の前で早く解放させたいです2016/06/05日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/02
春風亭昇太、「笑点」司会2月に決まっていた「みんな信用しなかった」
の仲居と曲者たち」の公開げいこが2日、東京・新橋演舞場で行われた。出演する落語家、春風亭昇太(56)は、日本テレビ系「笑点」(日曜後5・30)の新司会に就任したばかり。2月には決まっていたといい、「ずっと黙っているのが辛かった。リーダー(渡辺正行)には『僕ってこともあるかもしれませんよ』とヒントを与2016/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/02
宙組真風涼帆、軽妙バンパイアで「新たな一面」
ア・サクセション」の公開げいこが2日、大阪市北区のシアター・ドラマシティで行われた。真風は、現代のニューヨークによみがえったバンパイアを演じ、ヒロイン星風まどか演じる女子大生ルーシーと恋に落ちる。コメディータッチながら、不死のバンパイアと、人の命の尊さを問うミュージカル。軽妙さと重みをあわせもって主2016/05/02日刊スポーツ詳しく見る