矢口はタレントのふかわりょうが腹部に手を添えている写真を投稿し、「ふかわ兄ちゃんがお腹触ってくれましたょ」と嬉しそうに記した。「そして、ふかわさん一押しのとんぶりをいただきましたちゃんと食べた事ないから嬉しい」とこちらでも喜んだ。フォロワーから多くのコメントが寄せられ、「いっぱい矢口ちゃんを応援して

が２９日、東京・新宿の福家書店新宿サブナード店でファースト写真集「りょう」（ワニブックス社）の発売記念イベントを行った。本人の強い希望もあり、赤レンガ倉庫、氷川丸など故郷の横浜市内で撮影した。タイトル「りょう」について「いい意味でいつもと全然違う対比した姿のものもあり“両面”の意味を込めました」と明

めるタレント、ふかわりょう（４４）に、ＮＴＲ（寝取られ系）ＡＶの男優が向いているのではないかと提案した番組では、平成末期に流行したＡＶのジャンルとしてＮＴＲ（寝取られ系）があるとし、妻や恋人を寝取られるＭ男を演じられる男優が少ないという声についても紹介した。仕事柄ＡＶ女優へのインタビューや共演するこ

めるタレント、ふかわりょう（４４）が１９日にツイッターを更新。「どうか新しい世界で輝いてほしい」とつづった。誰を指しているかは記していないが、同番組のアシスタントを３月いっぱいで卒業するタレント、上田まりえ（３２）に向けたものだと思われる。上田は１９日、４月スタートの文化放送「なな→きゅう」（月～金

めるお笑い芸人ふかわりょう（44）が、タレント上田まりえ（32）が自律神経障害のため同番組を降板したことについて思いをつづった。ふかわは19日、ツイッターを更新。2016年4月からアシスタントを務めた上田の降板に、「スタジオで3年間お疲れ様でしたと笑顔で伝えたかった。彼女を支えられなかったこと、視聴

れ、番組ＭＣのふかわりょう（４４）が月曜コメンテーターを務める株式トレーダーでタレントの若林史江（４１）への“熱い思い”を打ち明け、同じく月曜コメンテーターを務めるタレントのマツコ・デラックス（４６）が興奮するシーンがあった。番組では、ＭＣの「なるほど！」など大げさなリアクションを伴った司会ぶりが出

お笑い芸人のふかわりょう（44）が、14日のバレンタインデーを前に「義理チョコ、いりません」と意思表示した。ふかわは7日、ツイッターを更新。「たくさん輸入して、たくさん廃棄して、食料自給率の低いこの国は、フードロス・アイランド。それで経済大国と言えるかな？」と疑問を投げかけた。節分に食べられる恵方巻

松田美由紀（５７）、りょう（４５）がキャストに加わることが決まった。「フジテレビ系単発ドラマ」に出演するのは黒木が「鍵のかかった部屋ＳＰ」（２０１４年１月３日）以来およそ５年ぶり、松田は「みにくいアヒルの子・涙の卒業スペシャル」（１９９８年３月３１日）以来２０年ぶり、そしてりょうは「コード・ブルー－

として参加してきた、りょう（１１）の正規メンバー昇格をサプライズ発表した。これでメンバーは１０人から１１人になった。突然の発表に感激の涙を流したりょうは「ありがとうございます。早く歌やダンスを覚えて、みんなと一緒にステージにあがりたい」とあいさつ。その直後には早速、最新シングル「キラリ☆夢音頭」など

タレントのふかわりょう（４３）が１３日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜・後５時）にＭＣとして生出演。同番組を「立ちながらトークを進めるのはどうか」と提案した。番組では「日本人は座りすぎ」というテーマを取り扱った。世界の主要２０か国との比較で「日本人の座位時間が最も長い」という調査結果が

タレント、ふかわりょう（４３）が１０日、ＭＣを務めるＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜後５・０）に出演。ＴＢＳを３月末で退社しフリーアナウンサーになった安東弘樹（５０）へライバル心をあらわにした。番組冒頭、ふかわは「来るの早すぎませんか」と驚きの表情を浮かべた。安東は「夢ってかなうんですね」と

タレントのふかわりょう（４３）が、ＴＢＳを退社してフリーに転身した安東弘樹アナウンサー（５０）へのライバル心をあらわにした。ＴＢＳを３月いっぱいで退社した安東アナは１０日、かねて出演したいと挙げていたＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」にさっそくゲスト出演した。ふかわは「来るの早すぎませんか？」と動揺する

ＭＣを務めるタレント、ふかわりょう（４３）から「あとでシメる」と宣告された。この日の「夕刊ベスト８」第１位として、コンビニのイートインで「女性と接近する秘策」を紹介するコラムを取り上げた。その方法とは女性に「携帯の電源コードを貸していただけますか？充電が切れそうで…」とお願いし、その後、店内でコーヒ

タレント、ふかわりょう（４３）が２７日、ＭＣを務めるＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜後５・０）に出演。モデル風美女との半同棲報道を受け、番組のコーナーで「半同棲」を特集したことに「悪ふざけだ」と憤った。今月２０日発売の「女性自身」にペット関連の仕事をする女性が、ふかわの自宅に連日出入りし、愛

笑いタレントのふかわりょう（４３）が、ＭＣを務める２０日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜・後５時）で、一部で報じられた“モデル風美女と半同せい”報道を自ら紹介した。トークテーマとなった「ふかわりょうとモデル風美女が半同せいお互い犬が好き」の話題を自ら紹介すると、スタジオからは笑い。作家

劇場で開幕し、若きトップ珠城（たまき）りょうが芝居で誠実なサラリーマン、ショーで悪党のヘビースモーカーにふんする異色作に臨んでいる。歌、セリフに「リストラ」「今日も残業」「出向させられた」「チケットノルマ」「有給」…。夢世界の宝塚歌劇では異色の現実的な言葉が飛び交う。芝居は、伊吹有喜氏の小説「カンパ

タ仙台のＭＦ高良亮子が現役を引退することを発表した。「りょう君から大事なお知らせ」と題したブログでは「今日はりょう君から大事なお知らせがあります！『なほみかわすみちょっとお願いがある』と、りょう君から連絡がきました。なほのブログに載せてほしいことがある、と」とつづり、「以下、りょう君のコメントです！

のチームメートで、同じく元なでしこジャパンＭＦ川澄奈穂美（３２＝シアトル・レイン）のブログで発表した。川澄が「りょう君から大事なお知らせ」とのタイトルで更新したブログで「今日はりょう君から大事なお知らせがあります！『なほみかわすみちょっとお願いがある』と、りょう君から連絡がきました。なほのブログに載

（２７）から、“まりこ”と呼ばれていることを明かした。番組では熟年離婚対策に、夫婦げんかは良いストレス解消法という話題を取り扱った。ＭＣのふかわりょう（４３）から話題を振られた上田アナは「私のところは全くけんかしたことがない」と笑顔を見せ、「私が怒らせることはあると思うけど、（夫から）『一個一個そう

メントした。番組では、コンビニエンスストアのミニストップが来年１月から全国（１０月末で２２４５店舗）で成人誌の取り扱いを中止するというニュースを取り上げ、「コンビに“エロ本”は必要だと思いますか？」というテーマで視聴者から意見を募集した。ＭＣを務めるタレント、ふかわりょう（４３）から話題を振られた女

タレント、ふかわりょう（４３）が３１日、自身がＭＣを務めるＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜後５・０）で、２４日にゲストコメンテーターとして生出演した元ＳＭＡＰの稲垣吾郎（４３）のＶＴＲ再生は「年内はいけるんじゃないか」と語った。番組冒頭、稲垣と共演した作家の岩下尚史氏（５６）は、夢から覚めた

藤沢周平新ドラマシリーズ第２弾『橋ものがたり「小さな橋で」』（時代劇専門チャンネルで１１月３日放送）では、家族と決別し、妻子持ちの男と駆け落ちをする１７歳の娘、おりょうを演じている。「恋愛がからむ役は初めてです。それだけでも難しいのに、しかも駆け落ち。おりょうの気持ちは、こうだろう、という想像はでき

るお笑い芸人のふかわりょう（４３）が、トランプ米大統領の発言による思わぬとばっちりを嘆いた。トランプ米大統領は１７日、「昨夜、韓国の文在寅大統領と話し、ロケットマンはどうしているか彼に尋ねた」とツイート。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を指したとみられ、弾道ミサイル発射を繰り返す金氏を皮肉って「ロケッ

タレント、ふかわりょう（４２）が１３日、ＭＣを務めるＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜後５・０）に出演。女優、鈴木砂羽（４４）が初演出を手掛ける主演舞台「結婚の条件」（東京・新宿シアターモリエール）に出演予定だった女優、鳳恵弥（３６）と牧野美千子（５２）が開幕を前に降板したことについて、「少な

タレントのふかわりょう（４２）が、７日に放送されたテレビ東京系バラエティー「モヤモヤさまぁ～ず２」（日曜・６時半）に登場。放送１０周年を迎えた同番組を祝福した。この日の番組では、１０周年スペシャルの第２弾として、かつてまわった東京・浅草橋や東中野近辺をロケし、ピンチヒッターなどで番組を裏で支えた、は

お笑い芸人のふかわりょう、ビビる大木、我が家・坪倉由幸、ロッチ・コカド、フォーリンラブ、ザブングル・松尾陽介、プリンセス金魚が東海地方を放送エリアにもつＦＭラジオ局・ＲａｄｉｏＮＥＯで４月１日開始の新番組『ＳａｔｕｒｄａｙＨｉｌｌ．ｓＮＥＯ！！（仮）～土曜の昼はレディオ・ネオ！～』（土曜、正午）の司

インメント時代劇「おりょう」（５月１８～２１日、大阪・近鉄アート館）の発表会見が２３日、大阪市内で行われた。吉本興業と、かつて辰巳琢郎や生瀬勝久らが所属していた開催小劇場を代表する劇団「そとばこまち」とのコラボレーション企画第２弾。今回は坂本龍馬の妻、おりょうが、竜馬の死の真相に迫るストーリー。コラ

本興業本社で舞台「おりょう」（５月１８～２１日、近鉄アート館）の開催会見に登場した。同舞台は、吉本興業と関西を中心に活動する劇団「そとばこまち」とのコラボ第２弾。前作「のぶなが」に続く出演となる岩部と福本は、それぞれ坂本龍馬と龍馬の妻・おりょう（楢崎龍）を演じる。戦国時代の“武将様”のキャラで知られ

コラボ公演第２弾「おりょう」の開催発表会見が２３日、大阪市内であった。昨年１１月の初コラボ公演「のぶなが」に続いて今回は坂本龍馬とその妻を描く幕末ロマン「おりょう」の公演が決定。前回同様、お笑いコンビ「ミサイルマン」の岩部彰（３６）、吉本新喜劇の福本愛菜（２３）のＷ主演、そとばこまちの田中尚樹（２９

同劇場で入念に行われた。入団９年目の新トップスター・珠城（たまき）りょうの本拠地お披露目公演。「グランド―」は１９９３年に同じ月組の涼風真世サヨナラ公演で宝塚で初演された名作群像劇で、２４年ぶりの再演となる。オリジナル演出、振り付け、特別監修を担当するトミー・チューン氏（７７）も会場で通し稽古を見守

ップ、珠城（たまき）りょうの本拠地お披露目作「ザ・ミュージカルグランドホテル」「モン・パリ誕生９０周年レヴューロマンカルーセル輪舞曲（ロンド）」の公開げいこが３０日午前、兵庫・宝塚大劇場で行われた。３時間超えの通しげいこを終え、ひと呼吸置いた珠城は「あさっての初日より、新生月組がスタートします」。ト

ター、珠城（たまき）りょうのプレお披露目公演「アーサー王伝説」が２８日、大阪・梅田のシアター・ドラマシティーで開幕した。若くして王になる運命を背負ったアーサー王の伝説をフレンチ・ミュージカルに乗せた日本初上陸の新作。入団９年目という異例の早さでトップに上り詰めた珠城に重なる劇的な展開で、ファンの間で

た、タレント・ふかわりょう（４１）に法的手段をちらつかせた。２３日に「ふかわりょう様から返事は」というタイトルでブログを更新。改行のみの行も含めると、８９４行もの超長文で憤りを表現した。ＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜・後５時）で共演していた両者は、４月のトークイベント「ふかわと夏生のガチン

新。タレント、ふかわりょう（４１）との金銭トラブルについて明かした。岡本は、４月に行われて大ゲンカに発展したイベント「ガチハル」でのギャラについて、タレント、ふかわりょう（４１）に対し「仲間に、３日間も、仕事をふっときながら、そのギャラを、一切、決めないまま仕事の当日を、迎えるなんて、常識からしたら

が、お笑い芸人ふかわりょう（４１）との金銭トラブルについて暴露した。かつてはＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」で共演し、一緒にイベントを開催するなど親しく交流していた２人。しかし先日開催されたイベントで大げんかを繰り広げて仲違いし、岡本はＳＮＳやネット番組等でふかわへの口撃を続けている。大げんかのそもそ

、お笑い芸人のふかわりょう（４１）が岡本とのイベントの際に語った内容をブログに掲載した。その中でふかわは、岡本が番組を降板するに至った理由を述べるとともに、岡本を過剰に盲信して“神格化”するファンへ警鐘を鳴らしている。岡本は１１日に「羊さんからの、お言葉の、一部分を、そのまんま、ノーカットでお届けし

たお笑い芸人のふかわりょう（４１）に、ケンカの原因のひとつでもある「お金のこと」について忠告した。唯一のレギュラー番組だったＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」を３月２９日放送をもって突然降板した岡本。その後、ふかわとは共演イベントで大げんかを繰り広げて仲たがい。挙句、「私はもうテレビの世界に出ることはな

題し、タレントふかわりょう（４１）に対し、自身が５月２日に開催するイベント出演のラブコールを送った。レギュラーを務めていたＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」の降板、音信不通騒動、ふかわとのイベントでの大げんかと出演取りやめ、テレビ引退宣言と話題が続いた岡本。一連の騒動を謝罪し、迷惑を掛けてしまったファン

してタレント・ふかわりょう（４１）との問題のトークイベントの内幕を暴露するとほのめかした。この日、自身の仕事を手伝ってくれるボランティアを募る岡本はギャラなしを強調。「あとで、ノーギャラで、さぁーでぇーら、こき使われたとかもめたくないからねギャラの話は大事だよ」といつもの調子で伝える。続けて「仕事す