トップスター
2019/06/24
湖月わたる「戸惑いや不安も」婚活テーマの節目舞台
宝塚歌劇元トップスターの女優湖月わたる(47)が、舞台生活30周年記念として、「ドキュメンタリー・ミュージカルわたるのいじらしい婚活」(7月5~15日=東京・DDD青山クロスシアター、19~21日=兵庫・宝塚バウホール)、「Song&Dance」(10月16・17日=東京・草月ホール、22日=大阪・2019/06/24日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/13
桐生麻耶「伝説的な作品に関わることができ光栄」OSK、4年ぶり南座公演
OSK日本歌劇団の新トップスター、桐生麻耶が13日、京都市内で南座7月公演の製作発表会見に出席した。OSKの南座公演は4年ぶり。昼の「OSKSAKURAREVUE」(7月13~25日)では人気ゲーム「サクラ大戦」の声優陣による舞台「サクラ大戦歌謡ショウ」を歌劇に再構築した「歌劇海神別荘」と洋舞レビュぶり ぶり南座公演OSK日本歌劇団 サクラ大 サクラ大戦 サクラ大戦歌謡ショウ トップスター 京都市内 人気ゲーム 作品 光栄 公演 南座 南座公演 声優陣 大変光栄 桐生麻耶 歌劇 歌劇海神別荘 洋舞レビュー 海神別荘 製作発表会見 OSK2019/05/13サンケイスポーツ詳しく見るOSKが「帝国華撃団」に!4年ぶりの京都・南座公演で「サクラ大戦」とコラボ
、京都市内で開かれ、トップスター・桐生麻耶(きりゅう・あさや)、マルチクリエイターの広井王子氏(65)、声優の横山智佐(49)らが出席した。7月中・下旬に上演され、昼の部(午前11時、午後3時開演)は「OSKSAKURAREVUE」(7月13~25日)。夜の部(午後7時30分開演)は「OSKSAKU2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/04/15
宝塚月組・美弥るりか 異例サヨナラショーで本拠地に別れ「勇気を出して新しい人生の一歩を」
。本公演後に約15分行われたサヨナラショーでは、代表作でもある「ANNAKARENINA」などの主題歌を歌い上げた。トップスターではないスターがサヨナラショーを行うのは異例のことで、超満員の客席には声を上げて泣くファンの姿も。最後の大階段を緑のはかま姿で下りた美弥は、自身が初めて宝塚を観劇した「グラ2019/04/15スポーツニッポン詳しく見る宝塚月組・美弥るりかが本拠地にサヨナラ「勇気を出して新しい人生を歩んでまいりたい」
」の千秋楽で本拠地に別れを告げた。美弥は終演後、サヨナラショーを行った。幕開け前からファンがすすり泣く中、思い出の作品「グランドホテル」(2017年)の楽曲「ATtheGrandHotel」のソロや、トップスター・珠城りょうとのデュオで「We’llTakeAGlassTogether」を笑顔で歌い踊2019/04/15スポーツ報知詳しく見る宝塚2番手では異例 月組・美弥るりかサヨナラショーで涙「宝塚に恋してきました」
都」の千秋楽を迎え、本拠地に別れを告げた。本公演後はトップスターやトップ娘役以外としては異例のサヨナラショーも行われた。大きな瞳と独特の色気で、人気男役として17年。本公演終了後にはサヨナラショーも行われた。美弥の代表作である「BADDY」「私は神だ」を歌い継ぎ、月城かなと、暁千星ら人気スターを従えるり クルンテープ天使 サヨナラショー スター美弥 トップスター トップ娘役 人気男役 代表作 公演 公演終了 吉川英治原作 夢現無双 宝塚 宝塚歌劇団月組 宮本武蔵 星ら人気スター 月城 月組 異例 美弥 美弥るり 退団公演2019/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/14
OSK新トップ桐生麻耶お披露目公演「使命感じる」
OSK日本歌劇団の新トップスター、桐生麻耶(きりゅう・あさや)のお披露目公演になる「レビュー春のおどり」が13日、大阪松竹座で初日(21日まで)を迎えた。毎春恒例の同劇場での公演。昨夏に退団した高世麻央(たかせ・まお)からバトンを受けた新トップの桐生は「まずは無事に幕が下りて、安心しました。OSKの2019/04/14日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/30
OSK新トップお披露目公演の演出手掛ける日舞・山村流6世宗家、山村友五郎氏 父は宝塚版“ベルばら”生みの親
OSK日本歌劇団の新トップスター、桐生麻耶(きりゅう・あさや)のお披露目公演「春のおどり」が東京・新橋演舞場(31日まで)で上演されている。4月には大阪・松竹座(13~21日)を控える。和洋レビューの2本立てで第1部「春爛漫桐生祝祭(はるらんまんきりゅうのまつり)」の作・演出・振り付けを手掛けているお披露目公演 はるらんまん トップお披露目公演 トップスター ベルばら 和洋レビュー 大阪 宗家 宝塚版 山本友五郎 山村友五郎 山村流 新橋演舞場 日本舞踊 春爛漫桐生祝祭 松竹座 桐生 桐生麻耶 生みの親OSK日本歌劇団 菅原道真 OSK2019/03/30スポーツ報知詳しく見る
2019/03/19
OSK新トップスター・桐生麻耶、お披露目公演へ気合「唯一無二の男役」と呼んで
OSK日本歌劇団の新トップスター、桐生麻耶が18日、大阪市内で行われた「レビュー春のおどり」(4月13~21日、大阪松竹座)の取材会に出席した。昨年7月に退団した高世麻央の後を継いだ桐生のお披露目公演。175センチの長身を生かしたダイナミックなダンス、骨太な存在感からキャッチフレーズは「唯一無二の男2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/08
新喜劇座長を2月勇退の辻本茂雄 わだかまりあった
末、勇退発表後、会見は初めて。吉本側から勇退を伝えられた当初は「ああ、そうなんや。動員数では野球選手に例えるなら3割を打って、30本の本塁打を打っているのに、やめるのかというのはちょっとあった」。新喜劇のトップスターは当初、わだかまりがあったことを明かした。一昨年の冬に「新喜劇の世代交代があるかも」2019/02/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/28
テレサ・テンさんの名曲「つぐない」は恋人との破局から生まれた…突然死の真相も
手のテレサ・テンさん(享年42)の名曲「つぐない」の誕生秘話が伝えられた。既にアジアでトップスターだったテレサさんは、1974年に初来日し日本デビュー。セカンドシングル「空港」の大ヒットで第16回日本レコード大賞新人賞を獲得し、香港を拠点に台湾や日本などアジア各地を行き来する多忙な生活を送っていた。2018/12/28スポーツ報知詳しく見る
2018/11/29
元宝塚トップ榛名由梨「ベルばら」の壮絶体験語る
団の月組、花組などでトップスターを務めたOG榛名由梨(はるな・ゆり=73)と、元宝塚歌劇団雪組トップ朝海(あさみ)ひかる(46)が29日、大阪市内で、記念公演「ベルサイユのばら45」の取材会に出席した。公演は来年1月27日~2月6日に東京・東京国際フォーラム、同2月16~24日に大阪・梅田芸術劇場でOG榛名由梨 トップスター バラ フィナーレナンバー ベルばら ベルサイユ 公演 取材会 大阪 大阪市内 宝塚トップ榛名由梨 宝塚歌劇団 宝塚歌劇団雪組トップ 月組 東京 東京国際フォーラム 梅田芸術劇場 歴代レジェンドOG 花組 記念公演2018/11/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/02
望海風斗、強く願った夢「ファントム」を実現!真彩希帆との“歌うまコンビ”で臨む
塚大劇場で開幕する。トップスター・望海風斗(のぞみ・ふうと)が、組替え前の花組時代の2006年、11年に2回出演し「いつかファントムをやってみたい」と強く願った夢を実現させる。仮面の怪人を演じ、トップ娘役・真彩希帆(まあや・きほ)との“歌うまコンビ”で臨む大舞台。「今まで歌わなかった曲を歌うので新鮮2018/11/02スポーツ報知詳しく見る
2018/10/23
宙組・瑠風輝 4度目の新人公演主演 昨年入団の夢白あやが初ヒロインに抜てき
した。今回が最後の新公となる瑠風は「4回目となると、知らない間に自分の中でも重圧があっのですが、本番前に(トップスターの)真風(涼帆)さんから“いかに楽しむか、自由にやればいい”と言葉をかけて頂き救われました」と振り返った。舞台では伸びのある歌声に、堂々とした存在感でレオナルド・ダ・ヴィンチを熱演。2018/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/16
来春退団の宝塚花組トップ娘役・仙名彩世「卒業時期は就任時から意識」
に臨んだ。昨年2月、トップスター・明日海りおの3代目パートナーに。「卒業時期は就任時から意識していました。ずっと、じわじわ心が動いていました」と説明した。明日海には今年の新春公演「ポーの一族」の公演時に報告。「『ゆきちゃん(仙名の愛称)が決めた事なら』と大きなお心で受け止めていただいた。感謝していま2018/10/16スポーツ報知詳しく見る宝塚花組トップ娘役・仙名彩世 退団は「就任から意識していた」
の同劇団で会見を行った。純白のワンピースで登場した仙名は、緊張した面持ちで「トップ娘役に就任した時から(退団は)意識しておりました」とあいさつ。「大きなきっかけがあったわけではなく、ジワジワと心の中で納得したものが出てきた」と、退団時期についても説明した。相手役のトップスター明日海(あすみ)りおには2018/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/27
宝塚歌劇団花組公演「MESSIAH」でトップスターの明日海りおが伝説の美少年、天草四郎を熱演/週末エンタメ
いる。「MESSIAH」は、トップスターの明日海りおが、江戸時代に島原の乱を指導者として率いた天草四郎役に挑戦。キリシタン弾圧と重い年貢の取り立てに苦しむ人々のために立ち上がり、美青年で謎多き人物といわれる天草を荒々しく表現。さわやかな役どころが似合うタイプだが、気品と美しさの中にある骨太な一面をの2018/09/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/26
柚希礼音「心と心が通じ合うものに」観客との距離感にこだわり
元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音(39)が25日、都内で「柚希礼音コンサート『REONJACK3』」(10月19~21日=東京国際フォーラムホールC、11月8~11日=梅田芸術劇場メインホール)に向けた意気込みを語った。柚希は2015年の宝塚退団時のサヨナラパレードで、史上最多となる1万2002018/06/26東京スポーツ詳しく見る
2018/05/29
乃木坂!関ジャニ!三代目!杉良太郎プロデュース「音楽祭」出演者発表
ホール)の参加アーティストが28日、分かった。日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)の友好協力開始45周年を記念し、日本からは関ジャニ∞、乃木坂46らが出演。ベトナムなど加盟10カ国のトップスターと音楽を通じ交流をはかる。「アジアの国がひとつになって世界に平和を訴えよう」という杉の呼びかけに賛同したトップスター 乃木坂 出演 出演者発表外務省 参加アーティスト 友好協力開始 日本 杉良太郎 杉良太郎プロデュース 東南アジア諸国連合 関ジャニ 関ジャニ∞、乃木坂 音楽 音楽祭 ASEAN ASEAN特別大使 ASEAN音楽祭 NHKホール2018/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/28
OSKトップ・高世麻央がサヨナラ公演、OSKと出会えたことは「私の人生で宝物」
るOSK日本歌劇団のトップスター、高世麻央が27日、大阪松竹座でのサヨナラ公演となる「レビュー春のおどり」の千秋楽を迎えた。「男役に憧れて、OSKと出会えたことは私の人生で宝物です。その中で自分の意志ではなく夢を諦めなければいけないのかな、と思ったこともありました」と振り返った高世。2003年に親会2018/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/07
宝塚雪組「凱旋門」前夜祭 18年ぶり再演の轟悠「初演メンバーに感動してもらえるように」
で開催された。「凱旋門」はシャルル・ボワイエとイングリッド・バーグマンの共演で1948年に製作された同名映画でも知られる作品。第2次世界大戦前夜のパリで、不安を抱えながら生きる各国からの亡命者たちの姿を描く。宝塚で2000年に同じ雪組で初演。18年ぶりの再演となり、当時トップスターだった現専科の轟悠2018/05/07スポーツ報知詳しく見る
2018/04/18
OSKの高世麻央が卒業公演へ意欲「ふんだんに詰め込んでいただいた」
OSK日本歌劇団のトップスター、高世麻央が18日、大阪市内で大阪松竹座公演「レビュー春のおどり」(5月19~27日)の取材会を行った。「今、すごいスピードで稽古をしています。これからしっかりと作り上げていく中で、エネルギーを舞台でどう表現していくかが課題」2014年にトップスターに就任し、同公演での2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る宝塚音楽学校に40人が入学、首席は毬菜友の娘「根性とやる気だけは誰にも負けません」
18歳の40人が、憧れのグレーの制服に身を包んだ。元トップスターの紫吹淳、香寿たつき(ともに現女優)を輩出した第72期生の母(元月組娘役・毬菜友=まりな・とも)を持つ木村鞠菜(まりな)さん=大阪出身=は首席で入学した。娘役志望のお下げ髪で新入生総代答辞を読み、「『清く正しく美しく』の教えを守り、立派2018/04/18スポーツ報知詳しく見る
2018/04/15
2018/03/14
五木ひろしが古稀の祝い「こんな幸せなことはない」
第3幕「ビッグショー」のコーナーで、特別出演の坂本冬美(50)や観客に祝福され、特製ケーキも登場した。坂本が「70歳とは思えない若々しさ。約半世紀も浮き沈みの激しい芸能界をトップスターとして歩み続けてくださった。体に気を付けて、80歳、それ以上も舞台に立ち続けてほしい」と祝福して花束を贈った。観客の2018/03/14日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/28
【ぴいぷる】石丸幹二、ミュージカル「ジキル&ハイド」で魅せる“飽くなき探求心” 「半沢直樹」では敵役で存在感
本のミュージカル界のトップスターとして、次々に話題作に主演し、抜群の存在感を誇る。そんななかで、3度目のトライになるミュージカル「ジキル&ハイド」には「自分らしさが出せる作品で、今やライフワークになってきている」と特別な思いを抱いている。英作家、R・L・スティーブンソンの名作「ジキル博士とハイド氏」2018/02/28夕刊フジ詳しく見る坂東玉三郎、越路吹雪さんに贈る「レジェンドに向けてすてきな歌を歌いたい」
。玉三郎は昨年11月に敬愛するシャンソン歌手、越路吹雪さん(享年56)の三十七回忌に合わせて自身初のシャンソン単独コンサートを開催。今回は越路さんの後輩である宝塚歌劇団元トップスターらとの豪華共演を披露する。玉三郎は「越路さんというレジェンドに向けてみんなですてきな歌を歌いたい」と意欲。共演の元宝塚2018/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/21
TMN木根尚登 小室哲哉に触れ「そっとしておいてあげたい」
。「TMNETWORK」木根尚登(60)、宝塚歌劇団の元トップスター・一路真輝(53)らとトークを繰り広げた。2016、17年に上演された同ミュージカルで、高橋は17年に続いてプリンセス役で出演する。今回は脚本や衣装などを一新して上演され「2度もプリンセスとしてステージに立たせてもらうことをうれしく2018/02/21東京スポーツ詳しく見る
2018/02/19
【宙組】姿月あさと、初公演当時は「本当にしんどかった」
宝塚大劇場で開催し、トップスターの真風涼帆ら現役生と、歌手、姿月あさと(47)ら7人の歴代トップも参加した。宙組は宝塚5番目の組として1998年1月に発足し、同年3月「エクスカリバー/シトラスの風」での同劇場お披露目公演から20年。イベントではこれまでの映像を流し、初代トップの姿月は初公演当時を「本2018/02/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/23
花組新人公演『ポーの一族』 聖乃あすか堂々の初主演「ゴンドラが気持ちよかった」
が初主演した。本役のトップスター明日海りおは、原作である萩尾望都氏の同名漫画から抜け出したような、永遠の美少年ぶりを見せている。だが聖乃も明日海とはまた違った圧倒的美貌で、登場からファンの目を釘付けに。原作が多くのファンを持つだけに、通常の作品以上に“外見”を問われるが、難なくクリアした。聖乃は「明2018/01/23デイリースポーツ詳しく見る花組「ポーの一族」で4年目・聖乃あすかが初センター「人間じゃない素肌感を意識しました」
団の若手でも屈指の美貌を生かし、永遠の時を生きるさだめのバンパネラ(吸血鬼)の少年・エドガーを演じた。カーテンコールでは緊張の面持ちで「バンパネラとして懸命に生きるエドガーのように、私も一瞬一瞬を大切に、精いっぱい努力していきます」とあいさつした。トップスター・明日海りおに学び、ビジュアル面では「人2018/01/23スポーツ報知詳しく見る
2018/01/02
【花組】トップスター・明日海りおが“永遠の美少年”役に集中 話題の公演「ポーの一族」
宝塚歌劇団花組トップスター、明日海りおが主演する話題の公演「ポーの一族」が1日、兵庫県宝塚市の宝塚大劇場で幕を開けた。漫画史上に残る萩尾望都氏(68)の名作を初めてミュージカル化。明日海は人のエナジー(血)を吸い、年をとらず永遠に生きるバンパネラの一族に加わった主人公エドガーを演じる。初日を前に、リ2018/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/01
宝塚で「ポーの一族」開幕 原作者・萩尾望都氏も絶賛「何度でも通える」
くのファンを引きつける同名の作品が原作。永遠の時間を生きるバンパネラの少年エドガーを、トップスターの明日海りおが演じ、漫画から抜き出てきたかのような世界を展開した。明日海は多くのファンを持つ原作だけに、見た目にも腐心した。「巻き毛が印象的で、かつらにも瞳の青い色のコンタクトにもこだわった」との言葉通2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/09
元トップスター・龍真咲が「めざましクラシックス」で退団後初の宝塚ソング披露「ハートがうずきました」
元宝塚歌劇月組トップスター・龍真咲(年齢非公表)が9日、兵庫県西宮市の兵庫県立芸術文化センターで開催されたクラシック公演「めざましクラシックスinHYOGO2017」にスペシャルゲストとして出演した。タカラジェンヌとして16年半を過ごした本拠地・宝塚市に隣接する西宮市でのステージに「洗練されていますクラシックス クラシックスinHYOGO クラシック公演 クラシック音楽 スペシャルゲスト トップスター 公演 兵庫 兵庫県立芸術文化センター 宝塚 宝塚ソング披露 宝塚歌劇月組トップスター 西宮 龍真咲2017/12/09スポーツ報知詳しく見る
2017/11/19
宝塚宙組トップスター朝夏まなと退団「お疲れ!」
宝塚歌劇団宙組トップスターの朝夏まなとが19日、東京・日比谷の宝塚劇場で行われた退団公演「神々の土地」「クラシカルビジュー」の千秋楽をもって、同歌劇団を退団した。本拠地の宝塚大劇場と同じく、最後の大階段は「男役の象徴」の黒えんびで下りた。会見では「極めたいと思ったのが黒えんびでの踊りです。1分1秒で2017/11/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/16
“少女漫画の神”萩尾望都さん「ポーの一族」明日海りおのエドガー姿に「いやん、もう~」と大興奮
になり16日、都内でトップスター明日海りおらが出席して製作発表が行われた。永遠に年を取らない運命を背負った少年エドガーを描く物語。萩尾さんは、明日海のエドガー姿を見て「いやん、もう~、心臓ドキドキ。あまりにイメージ以上で。この世のものと思えない。素晴らしすぎ。頭がどこかにいってしまいそう」と自身が生2017/11/16スポーツ報知詳しく見る
2017/10/24
【雪組】望海風斗、チームワークのよさ強調「みんなが見てくれている」
宝塚歌劇団雪組新トップスター、望海風斗(のぞみ・ふうと)が23日、兵庫・宝塚市内でお披露目公演「ひかりふる路(みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~」(11月10日~12月15日、宝塚大劇場)の取材会に出席した。フランス革命の中心人物の1人、ロベスピエールを主人公としたオリジナル作品。望海2017/10/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/09
紫吹淳は「わがままって顔」と書道家の金田石城氏
いて「宝塚(歌劇団)でトップスターだった方。見れば分かるでしょ、わがままって顔してる。だから『好きやってください』と言いました」と、紫吹のキャスティングや演出について話した。主人公の書道家の妻役で特別出演した紫吹は「そんなにわがままじゃないですよ」と苦笑いし「陰で支える、微動だにしない奥さまになれれ2017/10/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/22
【雪組】新トップ・望海風斗、お披露目公演で「新たなロベスピエールが生まれる」
宝塚歌劇団雪組新トップスター、望海風斗(のぞみ・ふうと)が22日、お披露目公演「ひかりふる路~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~」「SUPERVOYAGER!」の製作発表に出席した。「ひかりふる路」は仏革命の中心人物、マクシミリアン・ロベスピエールを主人公とするミュージカルで、米作曲家、フラン2017/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/05
宙組新人公演 3度目主演の瑠風「もっと芝居の引き出し増やしたい」
これが3度目の主演。トップスターの朝夏まなとの退団公演でもあり「とにかく朝夏さんを目に焼き付け、学ばせていただきました」と、ストレートプレイに近い、難しい芝居に果敢に挑んだ。今回の相手役は、今春に初舞台を踏んだばかりの夢白(ゆめしろ)あや。成績4番で入団した期待の娘役で、大抜擢に応え、大人の女性を懸2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/26
100年への誓い!OSK日本歌劇団トップスターの高世麻央「伝統守り、時代に対応したいろんなことにトライ」
、全劇団員49人を率いるトップスターである。記念公演は大阪松竹座で6月に行われた「レビュー春のおどり」を、東京の新橋演舞場では8~9月に「レビュー夏のおどり」として上演する。「OSKのルーツは、大正12(1923)年の大阪松竹座開場に向けて、前年に創立された松竹楽劇部。それからいろいろあったけれど、トップスター レビュー劇団 レビュー夏 レビュー春 創立 劇団創立 劇団員 大阪松竹座 大阪松竹座開場 新橋演舞場 松竹楽劇部 独身女性 記念公演 高世麻央 OSK OSK日本歌劇団 OSK日本歌劇団トップスター2017/08/26夕刊フジ詳しく見る
2017/08/25
宝塚新生雪組「希望」の船出!望海風斗は大羽根に涙
雪組新トップスター、望海風斗(のぞみ・ふうと)の“プレお披露目”となる全国ツアー「琥珀色の雨にぬれて」「“D”ramaticS!」が25日、大阪・梅田芸術劇場で、初日を迎え、望海は、新生雪組の新テーマを「希望」と発表した。右手を前に出しグルリと大きく2度回し「希望!」。相手娘役の真彩希帆(まあや・き2017/08/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/19
元宝塚北原遥子さん偲ぶ、女優で飛躍前に墜落事故に
子さん。24歳だった。初めて取材したのは83年3月。入団2年目だった北原さんは宝塚歌劇団雪組の娘役ホープとして注目されていた。同期には後にトップスターとなる涼風真世、真矢ミキ、娘役トップになった黒木瞳、毬藻えりがいた。北原さんは新人公演でヒロインを演じ、黒木とともに大阪の情報番組のアシスタントを担当2017/08/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/12
【ヒューマン】中山秀征50歳、トップスターに学んださりげない粋
7月31日に50歳を迎えたタレント、中山秀征。バラエティーや情報番組で活躍する名司会者は、節目を機に23年ぶりに歌手活動を再開。昭和歌謡カバーアルバム「50(フィフティ)」で渋い歌声を披露している。故郷の群馬から15歳で上京し、芸能界に飛び込んで35年になるが、「想像していた50歳が持つ貫禄とは違う2017/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/26
大和悠河オペラ初出演「私のすべてを見てください」
元宝塚歌劇トップスター大和悠河(39)がオペラ初出演することになり、26日に都内で行われた二期会ラインアップ会見に出席した。来年7月上演の「魔弾の射手」(東京文化会館)で両性具有のザビエルを演じる。せりふだけの出演となる大和はセクシーなドレス姿で登場し、「小さい頃の夢は宝塚で男役をやることだった。宝2017/07/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/23
宝塚・早霧せいな 宝塚最後の舞台終え、大泣き…ささいなことでうるうる来た
宝塚歌劇団雪組のトップスター・早霧(さぎり)せいなが23日、東京宝塚劇場で宝塚最後の舞台を務め、終演後会見した。早霧は黒紋付きで登場し「無事に宝塚を卒業することができました。宝塚は私のすべてでした」と音楽学校時代からの19年を振り返った。一緒に退団する3年間コンビを組んだ娘役トップの咲妃(さきひ)み2017/07/23デイリースポーツ詳しく見る宝塚雪組トップスター・早霧せいな、涙こらえ明るく退団 今後は「軍の機密です」
宝塚歌劇団雪組トップスターの早霧(さぎり)せいなが23日、東京宝塚劇場での公演「幕末太陽傳(でん)」「Dramatic“S”!」千秋楽を最後に退団した。単独組としては史上初の宝塚大劇場集客率100%超えを5公演連続で達成したトップスターは、通常演に続いて行われたサヨナラショーで「宝塚を中学で知り、ラ2017/07/23スポーツ報知詳しく見る【雪組】早霧せいな、退団公演千秋楽に涙 今後は「機密事項にさせてください」
宝塚歌劇団雪組のトップスター、早霧せいなが23日、東京宝塚劇場で退団公演となる「幕末太陽傳」「Dramatic“S”!」の千秋楽を迎えた。公演後、退団会見を開き、「宝塚に出会ってからの年月、すべて宝塚にささげた日々でした。私のすべてでした」と率直な思いを口にした。2001年に初舞台。14年9月から、2017/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/15
故・夏目雅子さんの姪・風間柚乃抜てき 物語のカギ握る人物に…宝塚・月組
けた。ダルタニアンをトップスターの珠城りょう、ルイ14世をトップ娘役の愛希れいかが演じる。今回、女優の故夏目雅子さんと故田中好子さんのめいで、プロゴルファー小達敏昭の長女・風間柚乃(かざま・ゆの)が、物語の鍵を握る人物ジョルジュに、オーディションで抜てきされた。初舞台から4年目ながら、演出家の小池修ダルタニアン トップスター トップ娘役 プロゴルファー小達敏昭 人物 人物ジョルジュ 夏目雅子 太陽王 宝塚 小池修一郎 愛希れい 月組宝塚歌劇団月組公演 演出家 物語 珠城りょう 田中好子 風間柚乃 風間柚乃抜てき2017/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/08
次期「宙組」トップスターに真風涼帆、トップ娘役は星風まどか
劇団は7日、次期宙組トップスターに真風涼帆(まかぜ・すずほ)、トップ娘役に星風まどかが就任すると発表した。2人は来年1月12日、東京国際フォーラムで開幕する公演(演目は未定)でトップお披露目となる。また、歌劇団は花組男役スターの芹香斗亜(せりか・とあ)が10月30日付で宙組へ異動することも発表。芹香2017/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/30
【WWE】ベイラー 2年ぶり日本マットで逆転勝利
本プロレスで活躍したトップスター、フィン・ベイラー(35)が約2年ぶりの日本マットを勝利で飾った。新日本時代の盟友カール・アンダーソン(37)と一騎打ちすると、序盤はスピーディーなグラウンドの攻防で観衆を魅了。だが油断したすきに奇襲攻撃を受けてからは、苦しい戦いが続いた。相手セコンドのルーク・ギャロ2017/06/30東京スポーツ詳しく見る
2017/06/22
OSK日本歌劇団が創立95周年…記念イベントに歓声
念イベントを行った。トップスターの高世麻央ら5人が袴姿で登場して口上を行った。高世は「大正11年に産声を上げたOSK日本歌劇団。ここに至るまで様々な諸先輩方が積み上げてきてくださった歴史・伝統・文化、しっかりと私達も受け継いで、この身の引き締まる思いとともに、未来に向かって歩んでいきたいと思います」2017/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/08
【WWE】フィン・ベイラー来日 横浜M斎藤学との対談実現
WWEのトップスター、フィン・ベイラー(35)が、日本公演「WWELiveTokyo」(6月30日、7月1日=両国国技館)PRのため7日に来日。8日には大のWWE好きとして知られるJ1横浜マリノスのMF斎藤学(27)との対談が実現した。斎藤が昨年の「Jリーグベストイレブン」を初受賞した際、ベイラーは2017/06/08東京スポーツ詳しく見る
2017/05/31
珠城りょう「うれしい」小池修一郎氏の演出作に感激
、都内で行われ、月組トップスターの珠城りょう、トップ娘役の愛希れいからが出席した。「太陽王」と呼ばれたルイ14世が治めるフランスを舞台に、王のため立ち上がるダルタニアンの冒険物語。古典「三銃士」からヒントを得ている。主人公ダルタニアンを演じる珠城は「トップスターになって2作目で、(演出の)小池先生のダルタニアン トップスター トップ娘役 主人公ダルタニアン 冒険物語 制作発表会見 太陽王 小池修一郎 小池先生 愛希れい 感激宝塚歌劇団月組公演 月組トップスター 浪漫活劇AllforOne 演出 演出作 珠城 珠城りょう 銃士2017/05/31日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/27
修造娘の募金活動見守った母 週刊誌記者「熱血親バカぶりを発揮している」
年5月に行われる恒例行事なのですが、今年は恵さんを一目見たいと、3000人が詰めかけました。トップスターのサヨナラ公演千秋楽並みの盛り上がりでした。同期生40人と共に募金箱を抱えた恵さんはやはりひときわ目を引いていましたね。大器の予感です」興奮気味にそう話すのは宝塚ファンのひとり。「修造さんの妻で元2017/05/27夕刊フジ詳しく見る
2017/05/05
星組新トップ紅ゆずる、大階段からの眺めは「絶景」
貴族たちを命をかけて救出する謎の男たちの活躍を描いた冒険活劇。リーダーのパーシー役の紅ゆずるは「自分なりにパーシーはこういう人物かもしれないと、膨らませて、1本にまとめて演じた」。星組新トップコンビの紅、綺咲愛里の東京宝塚劇場お披露目公演となり、トップスターとして、最後に大きな羽根をつけて大階段を下2017/05/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/27
観月ありさ「怖い人と思われ…」引退も考えた過去
でについてのインタビューに応じた。観月は1989年にドラマ「教師びんびん物語」で脚光を浴び、「放課後」で連続ドラマ初主演。歌手としてもヒットを飛ばし瞬く間にトップスターとなったが、そのおかげで普通の生活がままならず「登校するだけで人だかりが出来てしまった」と、当時の苦労を振り返った。さらに「気の強い2017/04/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/19
岸恵子「若い人はキレイでうまくて…」面白くない
でデビュー、瞬く間にトップスターになった岸だが「今でいうフェイク・ニュースに悩まされ日本を飛び出しました」と振り返る。以来43年、今でも仏パリ住まいだ。「日本人は優しいのに悲惨ないじめや少年少女をターゲットにした犯罪が起きる。最近のテロも含め、パリの厳しさにもまれて今の私があると思いますが、トークシ2017/04/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/13
AKB伊豆田莉奈がBNKへ「トップスターになる」
AKB48伊豆田莉奈(21)が13日、タイ・バンコクに結成されたBNK48に移籍することを発表した。AKB48劇場で行われた公演終了時に、サプライズで明かした。緊張で手を震わせ、早口になりながらも「この1、2年いろいろやってきたけれど、平凡に続けているんじゃないかとも感じていて、新しいことをやってみ2017/04/13日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/31
真矢ミキ、修造長女に「華がありますよね」 国分「ウチの事務所でも合格」
9)の長女、松岡恵さん(17)がタカラジェンヌを養成する宝塚音楽学校の第105期生として合格したことにコメントをした。元宝塚歌劇団花組のトップスターだった真矢。番組内で恵さんの話題が上がると「もう出来上がっていますよね」と映像を見て一言。さらに「華がありますよね」と感想を述べた。父方の高祖父が歌劇団2017/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/10
紅ゆずる「ヒョウ柄の上着にヒョウ柄のパンツ ピコ太郎スタイルで行ったらどうだ」
宝塚歌劇団の星組新トップスター・紅(くれない)ゆずる、トップ娘役・綺咲愛里(きさき・あいり)のお披露目公演「スカーレットピンパーネル」が10日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。同作は、フランス革命後の混乱期を舞台に、罪もないまま断罪されるフランス貴族を助けようと立ち上がるイギリス貴族・パーシー(紅)の活2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/21
宝塚新トップスター珠城りょう「男役冥利に尽きる」
様を描くブロードウェー・ミュージカルで、89年のブロードウェー版初演を演出・振り付けしたトミー・チューンが来日して特別監修した。「カルーセル」は日本初レビュー「モン・パリ」誕生から90周年を記念したレビュー。新トップスターとしてお披露目公演となる珠城りょうは「これまでのトップの方は太陽のような存在だお披露目公演 カルーセル カルーセル輪舞曲 グランド グランドホテル トップ トップスター トップスター珠城りょう ブロードウェー ブロードウェー版初演 ホテル レビュー 人間模様 宝塚歌劇月組公演 東京宝塚劇場 珠城りょう 男役冥利2017/02/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/20
2017/01/18
かなりのレアケース!宝塚歌劇トップスター5人全員が“ひらがな芸名”
念公演時にいた5人のトップスターは全員退団した。宝塚担当は、時の移ろいの早さを痛感する仕事だ。今年1月1日、月組・珠城(たまき)りょうが新トップスターとして宝塚大劇場にお目見えした。7日には星組新トップコンビ・紅(くれない)ゆずると綺咲愛里(きさき・あいり)がプレお披露目公演で始動。「StepbyS2017/01/18スポーツ報知詳しく見る
2017/01/17
宝塚月組・夢奈瑠音が初センター「全体は90点」夏目雅子さんのめいも好演
大劇場で行われた。新トップスター・珠城(たまき)りょうの大劇場お披露目での大役を務めたのは、入団7年目のホープ・夢奈瑠音(ゆめな・るね)。新人公演最終年度のラストチャンスをつかんで初主演した夢奈は、カーテンコールで「高過ぎる壁でしたが、珠城さんに根気強くご指導していただいた」と、2年上の新トップに感グランドホテル トップ トップスター フェリックス男爵 ラストチャンス 劇場 劇場お披露目 名作群像劇 夏目雅子 夢奈 夢奈瑠音 好演宝塚歌劇月組ミュージカル 宝塚 宝塚月組 新人公演 新人公演最終年度 珠城2017/01/17スポーツ報知詳しく見る
2016/12/30
宝塚月組トップスター・珠城りょう、本拠地お披露目作で「もっと成長できれば」
同劇場で入念に行われた。入団9年目の新トップスター・珠城(たまき)りょうの本拠地お披露目公演。「グランド―」は1993年に同じ月組の涼風真世サヨナラ公演で宝塚で初演された名作群像劇で、24年ぶりの再演となる。オリジナル演出、振り付け、特別監修を担当するトミー・チューン氏(77)も会場で通し稽古を見守りょう オリジナル演出 カルーセル輪舞曲 グランド グランドホテル トップスター 公開通し稽古 劇場 名作群像劇 宝塚 宝塚月組トップスター 月組 月組公演 本拠地お披露目作 本拠地お披露目公演 涼風真世サヨナラ公演 特別監修 珠城 珠城りょう 稽古2016/12/30スポーツ報知詳しく見る月組新トップ、珠城りょう 正月公演へ「どんな世界が見えるか楽しみ」
劇場で開幕する月組新トップスター、珠城りょうの大劇場お披露目公演「グランドホテル/カルーセル輪舞曲」の公開稽古が30日、同劇場で行われた。トップの象徴でもある大きな羽飾りを背負い、大階段を下りたフィナーレでは誇らしげな表情で銀橋に立った珠城。初日通りに行うカーテンコールの段取りでは「あさっての初日よ2016/12/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/10
真琴つばさ「理想の歌声近づいた」新アルバム手応え
んの携帯カイロになりたい」と語った。元トップスターとして、これまでは「皆さまの元気ドリンク」であることを心がけてきたそうだが、今作レコーディングにあたり「誰か1人の耳元にささやくように歌う理想の歌い方」に挑戦。結果として「理想の歌声に近づいた」と満足感を得たといい、今後は「元気ドリンク」から「皆さま2016/12/10日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/06
大和悠河 テンション上がる「あとは殿方が来てくださればバッチリです」
宝塚歌劇団宙組の元トップスターで歌手、女優の大和悠河(39)が6日、東京・銀座の山野楽器本店で、初のソロアルバム「ELOISE(エロイーズ)」発売記念イベントを行った。7日にリリースのアルバムには、オリジナルの新曲「宝石の時間」をはじめ、山口百恵の「絶体絶命」、松田聖子の「風は秋色」といった往年のヒ2016/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/29
宝塚花組男役ホープ、綺城ひか理 2度目の新公主演も「課題たくさん」
り)が2度目の新公主演を務めた。前作「MEANDMYGIRL」での初主演に続いての連続主演で、身長1メートル76という舞台映えする抜群のプロポーションを生かし熱演。しかし、王妃と奴隷の屈折した愛憎劇で、トップスター明日海(あすみ)りおにアテ書きしたオリジナルとあって、終演後は「終わったという実感もわ2016/11/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/25
紫吹淳 男役を封印宣言「今日まで男役をやってきましたが…」
元宝塚歌劇団月組のトップスターで女優の紫吹淳(48)が25日、東京・大手町の日経ホールで芸能生活30周年記念コンサート「30thLehistoire~その歴史・そして未来へ~」(27日まで)の初日を迎え、開演前に公開舞台稽古と会見を行い、この舞台をもって男役を封印すると宣言した。紫吹は1986年に宝2016/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/28
宝塚月組新トップ、珠城りょう プレお披露目開幕「進化していきたい」
宝塚歌劇団の月組新トップスター、珠城(たまき)りょうのプレお披露目公演「アーサー王伝説」が28日、大阪・梅田のシアター・ドラマシティーで開幕した。若くして王になる運命を背負ったアーサー王の伝説をフレンチ・ミュージカルに乗せた日本初上陸の新作。入団9年目という異例の早さでトップに上り詰めた珠城に重なる2016/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/13
月組新トップ珠城りょう「エネルギッシュで明るく」
宝塚歌劇団月組新トップスター、珠城りょうのトップ初作品「アーサー王伝説」(14~19日、東京・文京シビックホール)の通し稽古が13日、同劇場で行われた。稽古終了後、珠城は、新娘役トップの愛希れいかとともに取材に応じた。新しい月組について珠城は「エネルギッシュで、明るくつとめていきたい。1人1人が個性2016/10/13日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/08
早霧せいな、今年最速サンタで登場!
eatest」では、トップスター・早霧せいなが今年最速登場?のサンタクロースに扮し、真っ赤なスーツのダンディーな紳士に変身。10月とは思えない暑さの宝塚で、聖夜ムードを演出した。クリスマスメドレーのほか、世界の名曲でつづるステージに早霧は「誰もが一度どこかで聞いた懐かしい曲ばかり。場面の緩急もあって2016/10/08スポーツ報知詳しく見る
2016/10/07
早霧せいな 1年ぶりオリジナル作品に「ワクワク感」サンタ扮装も
ど話題の原作ものを次々にヒットさせてきたトップスター・早霧せいなにとっては約1年ぶりのオリジナル。1960年代の米・ロサンゼルスを舞台に、早霧演じる探偵・ケイレブがハリウッドで起こった殺人事件に巻き込まれるラブ・サスペンス。劇団きっての芝居巧者である早霧が、細かいセリフ回しや男役独特の表情で見せ、満2016/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/06
女子小学生のカリスマ!宮野陽名が女優デビュー、佐々木希も絶賛
スタートするネットドラマ「福家堂本舗-KYOTOLOVESTORY-」で、佐々木とも姉妹役で共演。「いろいろな表現ができる女優さんになりたい」と、モデルや女優として活躍する佐々木のようなトップスターを目指す!!13歳の少女らしい笑顔と、13歳とは思えぬ大人の雰囲気を併せ持つ1メートル63のスレンダー2016/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/01
宝塚歌劇団・次期花組トップ娘役に仙名彩世 異例の遅咲き実力派
日が千秋楽の東京宝塚劇場での「雪華抄/金色の砂漠」で退団。仙名は同2月6日付でトップ娘役となり、3月18日に開幕の全国ツアー「仮面のロマネスク/EXCITER!!2017」でトップスター明日海(あすみ)りおの相手役としてお披露目される。仙名は08年の首席入団。現在初舞台から9年目で、10年目になる学2016/10/01デイリースポーツ詳しく見る元OSK桜花昇ぼる、初コンサートで「べっぴん」に
OSK日本歌劇団の元トップスター桜花昇ぼるが1日、大阪の繁華街・ミナミ一帯で実施された一斉清掃「ミナミべっぴんぷろじぇくと2016」に参加した。ミナミにある道頓堀は芝居の街として知られ、OSK日本歌劇団の前身である松竹楽劇部が誕生した地でもある。04年まで6年間にわたりトップスターとして同劇団を引っ2016/10/01日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/21
エディ・マーフィ 4年ぶり「銀幕復帰の真相」明かす
た。マーフィは1982年に「48時間」で銀幕デビューを果たして以来、「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズや「ナッティ・プロフェッサー」シリーズなどヒット作を連発して、ハリウッドのトップスターとして君臨していたが、「ジャックはしゃべれま1000」(2012年)以来ハリウッドからは遠ざかっていた。長いブラ2016/08/21東京スポーツ詳しく見る
2016/08/01
花乃まりあ 来年2月、宝塚退団へ 花組の娘役トップ
した。花乃は2日、兵庫県宝塚市の同劇団で会見を行う。花乃は2010年「THESCARLETPIMPERNEL」で初舞台を踏み宙組に配属。14年3月に花組に組替えとなり、蘭乃はなの後任として同年11月、トップスター明日海(あすみ)りおの相手役となった。先月31日まで東京宝塚劇場で上演された「MEAND2016/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/16
早霧せいな「ローマの休日」で大阪の地をイタリア・ローマに変える!
プバーン主演の名作映画のミュージカル化。名古屋・東京公演に続いて、大阪の地をイタリア・ローマに変える。トップスター・早霧せいなが語る見どころ、思いとともに劇中のハイライトシーンを紹介する。(筒井政也)1953年製作のモノクロ映画が、タカラヅカで華やかに色をまとった。「実は映画を見た事がなかったんですイタリア オードリー・ヘップバーン主演 トップスター ハイライトシーン ミュージカル化 モノクロ映画 ローマ 名作映画 大阪 宝塚歌劇雪組公演 早霧 映画 東京公演 梅田芸術劇場メインホール 田渕大輔 筒井政也2016/07/16スポーツ報知詳しく見る
2016/06/17
宝塚“最強コンビ”復活へ!大地真央&黒木瞳、トーク番組初共演
コンビ”と呼ばれる元トップスターの女優、大地真央(60)と元娘役トップの黒木瞳(55)が、19日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜前7・0)で、トーク番組初共演を果たす。宝塚歌劇団理事で世界的演出家、小池修一郎氏(61)も加わり、ファン垂涎の豪華トリオ対談が実現。1985年の女優転身から31年トップスター トップ女優 トーク番組 ファン垂涎 フジテレビ系 世界的演出家 共演 共演宝塚史上 大地 大地真央 女優 女優転身 娘役トップ 宝塚 宝塚月組 宝塚歌劇団理事 小池修一郎 復活 最強コンビ 豪華トリオ対談 黄金コンビ 黒木 黒木瞳2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/18
宝塚の新人公演とは トップへの試金石 ファンも劇団も原石をチェック
公演中に、初舞台から7年目までの生徒で演じられる公演で、それぞれ1回ずつ上演される。新公で主演を務めたかか否かがトップへの道を左右する。タカラヅカはスターシステムで、トップスターを頂点にトップ娘役、2番手と序列がはっきりしている。衣装や羽根の大きさが全て異なり、遠目には同じような衣装であっても、よく2016/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/01
高世麻央「初日からエネルギーあふれる舞台を」
迎え、初回の公演前にトップスター高世麻央(たかせ・まお)らが劇場前であいさつ。ファン約200人が集まった。創立94周年になる劇団を、一昨年からトップスターとして率いる高世は「OSKが誕生した大阪松竹座で、今年も公演ができることを非常にうれしく思います」と満面笑み。「初日からエネルギーあふれる舞台をご2016/05/01日刊スポーツ詳しく見る
2016/04/29
宝塚花組「ME AND MY GIRL」初日 明日海りお、華麗な“ハットトリック”披露
987年に月組で初演され、13年の月組以来8度目の上演となる名作の再演。ウイリアム(ビル)役のトップスター・明日海りおは「台本の本来の持つ面白さを新鮮にお届けしなくてはいけないし、今回の舞台に生きる人の思いを見ていただきたい」と言葉に力を込めた。大劇場作品としては08年月組以来8年ぶり4度目。明日海2016/04/29スポーツ報知詳しく見る