若手スター瑠風輝
2018/10/23
宝塚宙組新人公演、最終7年目瑠風輝が4度目の主演
宝塚大劇場で行われ、若手スター瑠風輝(るかぜ・ひかる)が4度目の主演を務めた。新人最終7年目で最後の新人公演。天才芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチを演じた瑠風は「芸術家らしい内(面の心情)を出そうと、壁にぶつかり、稽古を重ねました。芸術家(の雰囲気)が難しかった」と言い、無事に公演を終えると、ほっとし2018/10/23日刊スポーツ詳しく見る宙組・瑠風輝 4度目の新人公演主演 昨年入団の夢白あやが初ヒロインに抜てき
・宝塚大劇場で行われ若手スター瑠風輝(るかぜ・ひかる)が4度目の新公主演を果たした。今回が最後の新公となる瑠風は「4回目となると、知らない間に自分の中でも重圧があっのですが、本番前に(トップスターの)真風(涼帆)さんから“いかに楽しむか、自由にやればいい”と言葉をかけて頂き救われました」と振り返った2018/10/23スポーツニッポン詳しく見る