瑠風輝
2018/10/23
宝塚宙組新人公演 4度目主演の瑠風「重圧」をパワーに変える堂々舞台
宝塚大劇場で行われ、瑠風輝(るかぜ・ひかる)が4回目の主演を果たした。瑠風は初舞台から7年目の生徒で行われる新人公演を、今公演で卒業する。「4年目から主演させていただき、毎回レベルアップしないと!と重圧がありました」と振り返った。だがその期待がかかるからこその重圧をパワーに変え、新人公演の域を超えた2018/10/23デイリースポーツ詳しく見る宙組・瑠風輝 4度目の新人公演主演 昨年入団の夢白あやが初ヒロインに抜てき
場で行われ若手スター瑠風輝(るかぜ・ひかる)が4度目の新公主演を果たした。今回が最後の新公となる瑠風は「4回目となると、知らない間に自分の中でも重圧があっのですが、本番前に(トップスターの)真風(涼帆)さんから“いかに楽しむか、自由にやればいい”と言葉をかけて頂き救われました」と振り返った。舞台では2018/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/05
宙組新人公演 3度目主演の瑠風「もっと芝居の引き出し増やしたい」
場で行われた。主演の瑠風輝(るかぜ・ひかる)はこれが3度目の主演。トップスターの朝夏まなとの退団公演でもあり「とにかく朝夏さんを目に焼き付け、学ばせていただきました」と、ストレートプレイに近い、難しい芝居に果敢に挑んだ。今回の相手役は、今春に初舞台を踏んだばかりの夢白(ゆめしろ)あや。成績4番で入団2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る宙組瑠風輝「引き出しもっと必要」朝夏からは課題も
団宙組の若手スター、瑠風輝(るかぜ・ひかる)が5日、兵庫・宝塚大劇場で、新人公演「神々の土地」に主演し、3度目のセンターに立った。「私が持っていない引き出しがもっともっと、必要だと感じた。朝夏さんの退団公演(の新人公演)で主演をさせていただいて、もっと見て学べたし、主人公の役としてもっと生きられた。2017/09/05日刊スポーツ詳しく見る宝塚歌劇宙組ホープ・瑠風輝3度目のセンターも反省…「すべてが難しかった」
6年目の男役ホープ・瑠風輝(るかぜ・ひかる)が、昨年の「Shakespeare~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~」「エリザベート~愛と死の輪舞(ロンド)」に続いて3度目の新人公演センターを務めた。ただ、瑠風が得意とする歌が少なく、ストレートプレイに近い作品。若手実力派の瑠風でも、終演後の会見では「3回2017/09/05スポーツ報知詳しく見る
2016/08/10
宝塚歌劇団宙組新人公演「エリザベート」レベルの高い舞台に
た。死トートを演じた瑠風輝(るかぜ・ひかる)はこれが2度目の主演となった。174センチと長身で舞台映えのする容姿で、本公演でも歌手の役を演じるなど、歌の上手さも折り紙付き。それだけに自らの合格ラインも高く設置、「低い声が苦手で、最初が上手く出なかったのが悔しい。課題も多かった」と悔しさを見せた。本公2016/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/09
宝塚宙組の瑠風輝軽やか!新人公演で2度目の主演
団宙組の5年目男役、瑠風輝(るかぜ・ひかる)が9日、兵庫・宝塚大劇場でミュージカル「エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-」新人公演で2度目の主演を務めた。174センチの長身と歌唱力が武器の瑠風は軽やかに歌いながら物語を伝えた。終演後、黄泉(よみ)の帝王トート役初挑戦に「大きな役すぎて課題が残った」2016/08/09日刊スポーツ詳しく見る