で行われた。イベントを盛り上げる女性アナウンサー軍団「お台場ワンガン娘’１９」は昨年のセンターだった山崎夕貴アナ（３１）が「今年はセンターを勇退します」と三田友梨佳アナ（３２）へのバトンタッチを宣言。また、この夏の予定を聞かれた山崎アナは「わが家に最近、エアロバイクがやってきて、最近、やっと運動を始

（27）ら総勢27人のアナウンサーが出席した。「THEODAIBA」は今年2回目の開催となる。同イベントを盛り上げるべくユニットを結成し、女性アナは「お台場ワンガン娘，19」、男性アナは「オマツリ男アナ」として登場した。昨年の山崎アナから引き継ぎ、今年「ワンガン娘」のセンターを務める三田アナは、「こ

督）が２８日に公開される。不安も感じたが、アイドル人生で培ったたくましさをもとに、「全力は出し切ってます」。女優としての第一歩に、自信をのぞかせた。銀幕デビューにして初主演。恐れを抱きそうな状況でも、堀は動じない。アイドル生活わずか８か月で初選抜、初センターに大抜てきされた経験があるからだ。「何も経

を決定する企画「乃木坂46寝顔キャラ選抜」でトップ16が発表された。企画は、番組恒例企画「勝手に選抜」シリーズの第7弾として実施。リスナーのメール・ハガキによる投票（1人につきメンバー3人まで投票可能）で決定した。◆センター1位与田祐希◆フロント2位齋藤飛鳥3位星野みなみ◆2列目4位白石麻衣5位伊藤

演メンバーがそれぞれセンターポジションの楽曲を披露し、ナンバーワンを決めるという初の試みで「雨のピアニスト」でセンターを務めた江籠裕奈（１９）が見事、優勝（ゼロポジション）に輝いた。熊崎晴香（２１）、野村実代（１６）ら１６人が出演したこのライブは、メンバーそれぞれが「自分が輝けると思う曲」を選び、セ

たイベント。7月24日発売の新シングルでセンターを務める古畑奈和（22）をはじめ、1月の「AKB48グループ歌唱力No・1決定戦」を制した野島樺乃（17）ら16人が出演した。コンサートは、メンバーがそれぞれ「自分が1番センターで輝ける楽曲」を選んでセンターを務め、キャプテン斉藤真木子（24）ら審査員

acher」で初めてセンターを務めてから1年。「AKBを守りたいという気持ちがより強くなった」と明かし、次にセンターに立つ時は「ガツガツ精神でいきます!」と誓った。――この1年をどう過ごしてきましたか?「センターをやらせていただいて、AKBの代表として、いろんなところに呼んでもらえるようになりました

ン５」の番組内で発表された。同グループの目玉である船上劇場「ＳＴＵ４８号」が４月１６日に就航したとあり、今回は“新たな船出”として、表題曲参加メンバーはＳＴＵ全２９人に決定（活動休止中のメンバーをのぞく）。表題曲のセンターは「暗闇」、「風を待つ」に続き瀧野由美子（２１）が３作連続で務める。瀧野は「こ

5カ月ぶりの新曲は、活動休止中のメンバーを除く29人全員が選抜となり、センターは3作連続で瀧野由美子（21）が務める。瀧野は「またセンターを任せていただけるのもすごくうれしいので、もっともっとすてきな曲にできるように私も頑張りたいと思います。今回全員選抜にしていただいたのはチャンスだと思っているので

トル未定）が７月２４日に発売されることが発表され、８年目の古畑奈和（２２）が初めてセンターを務めることになった。須田はツイッターを更新し「大して魅力のない自分が１０年アイドルやってることも奇跡なのに、今回も選抜に居場所をくれたのはファンの皆様。本当にありがとう」と感謝すると「ＭＶも曲もＳＫＥ史上一番

発売すると発表した。センターは古畑奈和（22）が初めて務める。「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」に優勝した野島樺乃（17）に加え、浅井裕華（15）井上瑠夏（17）松本慈子（19）の初選抜入りが発表された。また、14年にスタートした全国ツアーが、9月16日の福島公演から約1年7カ月ぶりに再開さ

ファン1万5000人から大歓声を浴びた。中盤には、11人がそれぞれ選んだ楽曲を1曲ずつセンターで披露する全員センター企画も実施した。セットリストは以下の通り。1、4番目の光2、ロマンスのスタート3、ハウス！4、そんなバカな…5、あの日僕は咄嗟に嘘をついた6、世界で一番孤独なLover7、ガールズルー

ージを行った。「シンクロニシティ」を白石麻衣（26）センターで、「インフルエンサー」を白石と齋藤飛鳥（20）のダブルセンターでパフォーマンス。レコード大賞受賞曲を2曲続けた。続く「裸足でSummer」では、齋藤が「皆さん楽しんで…」とせりふをつっかえた後、「皆さんこの後も楽しんでいきましょ～！」と言

プターズを下して先勝。地区決勝のホームゲームで白星を挙げたのは2001年6月1日以来、18年ぶりとなった。バックスは第1Q途中に13点差をつけられ、第3Qまでは苦戦。しかし第4Qの開始早々、センターのブルック・ロペス（31）がここまで5本すべて外していた3点シュートを連続して決めて流れを変えた。この

の村上宗隆内野手が、意地の５号ソロを放った。１１点ビハインドの七回２死の場面で、岩田の外角１３１キロに反応。「前の打席までは強引に打ちにいっていたので、センターを意識して打ちました」と振り返る一発を、逆方向の左翼席にライナーで放り込んだ。ここ４試合で３本塁打。１９歳の大砲が、量産モードに入ってきた。

した船上劇場は約３００人を収容し、白を基調にグループカラーの青のラインが入った外観。広島港を母港に各地を回って公演する。ＳＴＵ結成から２年越しの夢だった船上劇場が幕を開け、センターの瀧野由美子（２１）は「瀬戸内のシンボルになったら」と誓った。青空の下、船上劇場「ＳＴＵ４８号」が広島港にお目見えだ。屋

00）で発表された。センターは齋藤飛鳥（20）に決まった。齋藤がセンターを務めるのは21枚目のシングル「ジコチューで行こう！」以来4作目。齋藤は2作ぶりのセンターで、西野七瀬卒業後初のシングルに「自分の中でこれからこうしようって決めたことが1個あって、それを西野七瀬の卒コンから始めたんですよ。まだ言

ールが近づくにつれ、センター後方に望む稲佐山山頂のテレビ塔がかすむ。ときに強風も相まって、センターに掲げられた旗がバタバタとはためくほど。悪条件が重なったマウンドで東浜も“苦投”を強いられた。球場のマウンドに立つと、ダッグアウトにあるブルペンとの高さの違いに修正を迫られた。「ブルペンより傾斜がなくて

成機関「地方競馬教養センター」（栃木県那須塩原市）近くの桜並木を引退した競走馬で行進する「観桜乗馬」が9日、開かれた。毎年桜の開花時期に合わせて実施される恒例の課外授業。候補生は満開間近の桜並木を通り、同センターから約5キロの景色を鞍上で満喫。今月入所したばかりの静岡県裾野市出身の神尾香澄さん（17

総選挙で自己最高の5位となり、グループの頂点を視野に入れた。ところが、現在の率直な思いは「センターを目指すわけじゃない」。その複雑な胸中を聞いた。――これから進むべき道は？「悩みどころなんですけど、最近は、センターを目指すことではないな、と思っています。絶対に自分が真ん中じゃなきゃいけないという思い

える埼玉県立小児医療センター（埼玉県さいたま市）を訪れ、ＮＩＣＵ病棟（新生児集中管理室）に入院している新生児やその家族を激励し、サインや記念撮影に応じるなど小児病棟の子どもたち約４０人と交流した。増田は自身の子どもがＮＩＣＵに入院していたことから、同じ境遇の新生児とその家族、医療で支えるスタッフへの

える埼玉県立小児医療センター（さいたま市）を訪れ、ＮＩＣＵ病棟（新生児集中管理室）に入院している新生児やその家族を激励した。小児病棟の子供たち約４０人と交流、サインや記念撮影に応じた。同センターへの訪問は２０１７年１２月以来２度目。今年１月９日には、かつて自身の子供が入院していた大阪母子医療センター

、京セラドーム大阪で行われた「ＫＡＮＳＡＩＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ２０１９ＳＰＲＩＮＧ／ＳＵＭＭＥＲ」でゲストＭＣを務めた。イベント中に「センターが不在のガールズユニットを組みます。センター制度のないグループで、みんなに役割があるグループを目指しています」とアピールした。渡辺の公式サイトによると、この日

今度はセンターだ。広島・長野久義外野手（３４）が１３日の日本ハム戦（マツダ）で移籍後初めて中堅守備に就いた。首脳陣は当初、長野について「左翼一本」の方針を示していたが、ここにきてカープの外野陣を巡る状況が変化。打撃は併殺打を含む２打数無安打といいところなしだったが、守備で背番号５の存在感が高まってい

年後の今年3月4日、センターを務めた前田敦子の第1子となる長男出産が明らかになり、前田とセンターを務めたSKE48松井珠理奈はツイッターで「10年桜の発売日から、ちょうど10年後にうれしいニュース。前田さんご出産おめでとうございます」と祝福した。小嶋陽菜は「AKB4810年桜リリースから10年。長か

を明かした。現時点でセンターのレギュラー最有力候補とした上で、開幕までのオープン戦残り１３試合は、開幕スタメンを勝ち取るだけの結果を求めた。しぶとい打撃と、俊足は大きな戦力となる可能性を秘める。矢野監督は、開幕後の打順構想を話す中、近本が現時点でセンターのレギュラーに最も近い位置にいることを明かした

（3月27日発売）のセンターが、2期生の小坂菜緒（16）に決まったことが3日、分かった。テレビ東京系「ひらがな推し」で発表された。16年5月に結成したけやき坂46は、当初は欅坂46の2軍的存在だったが、見る者を幸せにする「ハッピーオーラ」を武器に、人気を獲得。昨年6月20日に「走り出す瞬間」で単独ア

・山下美月（１９）がセンターを務めることが分かった。坂道ＡＫＢとは、ＡＫＢ４８グループと乃木坂４６、欅坂４６、日向坂４６が禁断のタッグを組んだ美少女ユニットだ。各グループの“次世代エース”とうたわれるメンバーが集結することでも注目を集めてきた。第１弾楽曲は「誰のことを一番愛してる？」（２０１７年３月

坂道AKB」の3代目センターに、乃木坂46山下美月（19）が選ばれたことが2月28日、分かった。3月13日発売のAKB48のシングル「ジワるDAYS」に収録される楽曲「初恋ドア」を歌う。17年3月発売のAKB48のシングル「シュートサイン」収録曲の「誰のことを一番愛してる？」を歌った初代坂道AKBは

8指原莉乃（26）がセンターを務めるAKB48の55枚目シングル「ジワるDAYS」（3月13日発売）のミュージックビデオ（MV）やジャケット写真が公開された。今春にグループを卒業する指原にとって、AKB48として最後の参加シングルのMVには、愛称「さしこ」にちなんで、3450着の衣装が用意された。自

を受け、母校であり、教べんを執った米コロンビア大学にある「ドナルド・キーン・センター・オブ・ジャパニーズ・カルチャー」（１９８６年設立）は、公式サイトに追悼文を掲載した。「キーン教授の逝去を悼みます」と追悼し、今秋にコロンビア大学でパブリック・メモリアル・サービス（追悼の会）が開かれることを告知して

）は初回、３番北條にセンター前、４番中谷にはライト前に運ばれ、２アウト２、３塁のピンチに。だが、続く５番板山をフルカウントからハーフスイングの三振に仕留め、無失点に抑えた。だが、２回に打ち込まれた。坂本、岡崎のヒット、近本にフォアボールで２アウト満塁のピンチ。北條にセンター前に運ばれ２失点。さらに、

ル（タイトル未定）のセンターを務めることが４日、発表された。指原がＡＫＢのシングルでセンターを務めるのは、１７年８月発売の「＃好きなんだ」以来。通算５作目で、総選挙１位獲得後のシングル以外では初めてとなる。今後、ＨＫＴのシングルのセンターを務める可能性があるが、ＡＫＢではこれが最後。カップリングには

ー２２人を発表した。センターはＨＫＴ４８の指原莉乃（２６）が務める。「ＡＫＢ選抜総選挙」で３連覇を含む４回、１位に輝いた指原はこれまで「恋するフォーチュンクッキー」「ハロウィン・ナイト」「ＬＯＶＥＴＲＩＰ／しあわせを分けなさい」「＃好きなんだ」のセンターを務めてきた。４月２８日に神奈川・横浜スタジア

）が32曲中15曲でセンターを務めた。セットリストは以下の通り。1、裸足でSummer※2、おいでシャンプー※3、走れ！Bicycle※4、太陽ノック※5、夏のFree＆Easy6、ガールズルール7、バレッタ8、今、話したい誰かがいる9、ぐるぐるカーテン※10、逃げ水11、何度目の青空か？12、君の

めてのライブ。斎藤飛鳥（20）が多くの曲でセンターを務め、与田祐希（18）ら新世代メンバーも台頭。台湾で新時代が幕を開けた。1曲目「裸足でSummer」のイントロが流れ出すと、ステージ中央にメンバーたちが登場した。センターの斎藤が「台北の皆さん、やっほ～。今日は最後まで盛り上がって行きましょう！」と

４８としては初めて。センターはキャプテンの岡田奈々（２１）が務める。ＭＶの舞台は今春完成予定でＳＴＵ４８の活動拠点となる船上劇場「ＳＴＵ４８号」。メンバーは現在広島県の造船所で改造中の同号と初対面し、興奮醒めやらぬ中、同号の各所でＭＶ撮影に臨んだ。ステージエリア、操舵室、甲板、屋上での撮影、自撮り棒

年１１月に卒業。山本彩卒業後初となるシングルでは、白間美瑠が１７枚目シングル「ワロタピーポー」以来となるセンターを務める。選抜メンバー２０人も発表され、２０枚目シングルで「ＮＭＢ４８の第２章」の幕開けと位置づけている。詳細は後日発表される。以下、選抜メンバー。岩田桃夏、梅山恋和、太田夢莉、加藤夕夏、

人が晴れの舞台で成人の儀式に臨んだ。注目のセンターは、昨年の世界選抜総選挙で4位に入り、NGT48でもシングル曲のセンターでもある荻野由佳（19）が務めた。赤地に白と、グループ愛を象徴するような振り袖姿で、「NGT48の大人メンバーの仲間入りをするということで、メンバーに引っ張れるように頑張りたい」

「近本センターは決定的」ー。このスカウティングリポートが実現すれば矢野阪神の野球は理想像に大きく近づくでしょう。さあ矢野燿大新監督（５０）の１年目のシーズンが始まります。昨季は二軍で１６３盗塁を成功させ、６８勝４０敗７分でウエスタン・リーグＶ。ファーム選手権で巨人を破り日本一に輝いた手腕を一軍で発揮

腰部を痛めて欠場するセンターの平手友梨奈（１７）に代わり、小林由依（１９）がセンターで「ガラスを割れ！」を披露した。昨年は総合司会を務めたお笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良（５４）と「不協和音」をコラボした際、平手らが過呼吸状態となるアクシデントがあり、歌唱前には内村が「無理させてごめんね

8グループ総監督の横山由依（26）が退任することを発表し、向井地を次期総監督に指名した。向井地は、AKB48に関する知識を問うセンター試験で全グループ1位、ファンを含めた全体でも2位に輝いた実力の持ち主。「翼はいらない」で初のセンターを務めた。48グループへの愛は人一倍強く、6月の選抜総選挙でも「私

年目で、新人2度目のセンターに立ち「普段より大きく（芝居の）心が動いた。それを感じられた」と手ごたえをつかみ、笑顔を見せた。「オペラ座の怪人」を原作に世界で上演される著名作をもとに、宝塚版にアレンジ。オペラ座地下にすむ主人公・エリックが、歌姫クリスティーヌに出会い、感情が揺さぶられていく様を描く。綾

る根尾について、１４日に放送された毎日放送「戦え！スポーツ内閣」にゲスト出演した元中日監督で野球評論家の落合博満氏が「京田と競争させるの？競争させてどっちかが行くというのであればいいんだけど、ポジションを与えるというのはどうなんだろうなって。俺だったらセンターを守らせるけどね。今ショートを競争させる

を披露した。今回は、センター宮脇咲良と、その両サイドの矢吹奈子、本田仁美が、韓国で結成された日韓女性ユニット「IZ＊ONE」の活動のため不在。その空いた3枠での出演に全国の48グループアイドルの中から、105人が立候補。振付師のRuuが審査した結果、センターにSTU48今村美月（18）が、その両サイ

歌謡祭2018」で初センターを務めることになり、8日、制作の読売テレビ（大阪市中央区）が発表した。番組は毎年末恒例の全国ネット生番組。楽曲は、グループの原点でもあるデビュー曲「絶滅黒髪少女」を披露する。「土下座」のような振り付けから始まるグループの代名詞的ソングでもある。「こじりん」の愛唱で親しまれ

１１日初日、福岡国際センター）横綱稀勢の里（３２）＝田子ノ浦＝が３１日、福岡県大野城市の部屋で九州場所へ向け、相撲を取る稽古を再開した。弟弟子の大関高安を相手に１１番取って全勝。立ち合いから圧力勝ちし一気の寄り、押し。左を差し豪快にすくい投げを決めるなど、不安材料だった左腕に強度が戻っていることもア

８宮脇咲良（２０）がセンターを務めるＡＫＢの５４枚目シングル「ＮＯＷＡＹＭＡＮ」（１１月２８日発売）のミュージックビデオ（ＭＶ）が２６日、公開された。９月２４日に同曲の選抜メンバー２３人が発表。その際、センターの宮脇、ＨＫＴ４８矢吹奈子（１７）、ＡＫＢ４８本田仁美（１７）の３人は、１０月２９日に韓国

（ＭＶ）が完成した。センターを務めるＨＫＴの宮脇咲良（２０）は今月２９日、新グループ「ＩＺ＊ＯＮＥ（アイズワン）」で韓国デビューする予定。その後の２年６カ月は基本的に日本での４８グループの活動を休止することになるが「アイズワンに注目していただいている方々にも、このＭＶを見ていただける機会だと思うので

センターを務めるはずだったＳＫＥ４８松井珠理奈（２１）不在のまま９月１９日に発売されたＡＫＢ４８の５３枚目シングル「センチメンタルトレイン」が、“未完成”のミュージックビデオ（ＭＶ）の公開から約２か月越しに完成したことが２５日、発表された。同シングルは６月に愛知・ナゴヤドームで開票イベントが行われた

からなかったという。安倍とステージで目も合わせなかったとの疑問が取り上げられ、モー娘。のファンだった菊地亜美が当時の状況を解説。「なっちとゴマキという二大巨頭で。後藤さんが途中から入ってきてすぐセンターになった。その前はずっと安倍さんがセンター。でも、（後藤は）ごめんなさいみたいな感じはなく堂々とセ

で現役を引退した村田修一氏（３７）のグッズ販売の収益から、６３万６６８８円を神奈川県立こども医療センター（横浜市南区）に寄付すると、発表した。村田氏は、低出生体重児だった長男が治療を受けたことから、１０年前からセンターへの支援を続けている。今回の寄付額は、村田氏が東京ドームを訪れ、ファンに感謝のメッ

部に共に在籍したお笑いコンビ「ケツカッチン」の高山トモヒロは所属事務所を通じて「同級性の誇りです」とコメントを寄せた。矢野次期監督がキャッチャーで４番を務めた同校野球部で、３番センターとして共に主軸としてチームをけん引した高山。この日夜、所属事務所を通じて「アキちゃん、タイガース監督就任おめでとうご

、都内で発表された。センターは、８月のメンバー発表で暫定センターとされていた、お笑いコンビ「トレンディエンジェル」斎藤司（３９）と「スパイク」小川暖奈（２８）の２人が務める。斎藤が「とりあえず、あぶれる人が１人もいなかった」とジョークで笑わせ「秋元さんの考えがあるでしょう。切磋琢磨なのか協力なのか分

ク小川暖奈（28）がセンターを務める。斎藤は「選抜と急に言われてビックリしています。でも、ひとまずうれしい」。小川は「ギリギリまでセンターじゃないかもと思ったんですけど、正直に選んでいただけてうれしいです」と話した。他のメンバーはココリコ藤章造、次長課長の河本準一、村上ショージ、ゆりやんレトリィバァ

ージックからデビューシングル（タイトル未定）を発売することが９日、発表された。センターは、８月のメンバー発表時に「暫定センター」とされていたお笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司（３９）と、スパイクの小川暖奈（２８）がそのまま務める。表題曲の選抜メンバーは１６人で、２人のほか、村上ショージ（６３

（１６）、８期生・北川愛乃（１７）による「１０周年記念座談会」第４回ではＳＫＥの低迷時期に言及。グループを覆っていた暗いムードを払拭したのは新センター・小畑の登場だった。――２０１４年２月のナゴヤドームコンサートを成功させたＳＫＥだが、その直後に行われた「ＡＫＢグループ大組閣」のころから少し停滞ムー

の卒業を発表している西野七瀬（24）が、メンバー最多となる7回目のセンターとなる。選抜発表の収録が行われた後、西野はメンバーに卒業を報告した。西野の卒業発表を受けて、白石麻衣（26）は「個人的に、2人でよく話すことも最近多くなったりして、そういう（卒業発表の）時期なのかな、ってうすうす気づいたりもし

メンバーは23人で、センターはHKT48宮脇咲良（20）が務める。初選抜はAKB48チーム8本田仁美（16）下尾みう（17）SKE48菅原茉椰（18）の3人。宮崎美穂（25）は16年6月の「翼はいらない」以来、2年5カ月ぶりに選抜復帰する。6月の世界選抜総選挙で1位になった後、体調不良で3カ月休養し

ンタルトレイン」収録カップリング曲が、ファンに初お披露目された。17～32位のアンダーガールズは「サンダルじゃできない恋」を披露。グループ卒業を発表したSKE48松村香織（28）をセンターに、黒のワンピース姿で会場を大人っぽい雰囲気に包んだ。33～48位のネクストガールズは、AKB48谷口めぐ（19

ＫＢ時代“初代神７（セブン）”と呼ばれたメンバーの中から初めてママタレが誕生する。そんな前田には４８グループのＯＧメンバーから“ママタレ界のセンター”就任を期待する声が上がっている。ファクスされた書面では、広報部担当者が北海道胆振東部地震の被災者へのお見舞いを述べた後、「さて突然ですが先日勝地涼さん

に大阪で卒業コンサートを行う山本彩（25）が、センターに選ばれた。前作「欲望者」に続く、通算13度目のセンターとなる。生配信は、NMB48劇場の金子剛支配人が行った。山本のほか吉田朱里（22）白間美瑠（20）、さらに川上礼奈（22）と、山本の同期でもある1期生が全員、選ばれる、粋なメンバー構成となっ

５）が卒業シングルでセンターを務めることが１３日、生配信サイト「ＳＨＯＷＲＯＯＭ」で発表された。１０月１７日発売の１９枚目のシングル（タイトル未定）の選抜メンバーは１８人。山本のほか、岩田桃夏（１７）、植村梓（１９）、梅山恋和（ここな＝１５）、太田夢莉（１８）、加藤夕夏（２１）、川上礼奈（２２）、小

子（２１）が“おバカセンター”の有力候補となってしまった。これまで番組内ではメンバーの特技や運動能力を紹介してきたが、学力を公開するのは今回が初めて。５教科のテストをメンバーがガチ受験し、そのランキングを発表した。もっとも優秀な“かしこセンター”と、その逆の“おバカセンター”を決定するというもので、

ェイクフォレスト大のセンター、ドラル・モーア（２１）をトレーニング・キャンプのロースターに加えた。グリズリーズが保有する新人選手は、マイナーのＧリーグと「２―ＷＡＹ契約」を締結した渡辺雄太（２３）と、ドラフト全体４番目に指名したミシガン州立大出身のフォワード、ジャーレン・ジャクソンＪＲ（１８）、ウエ

れた「ＡＫＢ４８５３ｒｄシングル世界選抜総選挙（第１０回ＡＫＢ４８世界選抜総選挙）」の結果を受けた新曲は、本来なら１位に輝いたＳＫＥ４８・松井珠理奈（２１）がセンターとして、ＭＶの主役を飾るはずだった。しかし、体調不良による長期休養のためセンター不在でのレコーディング＆ＭＶ撮影になった。センターの帰

たメンバーによるコンサートが行われ、一部休演メンバーらを除く総勢２２８人が出演した。オープニングでは意外なメンバーがセンターに大抜てきされた。５２枚目シングル「ＴｅａｃｈｅｒＴｅａｃｈｅｒ」で、２９人のセンターにＡＫＢ４８チーム８山田杏華（１５）が登場すると、場内にどよめきが起きた。「感謝祭コンサー

点とするＳＴＵ４８のセンターとして注目を集めている瀧野由美子（２０）が始球式に登場。豪快なフォームから繰り出したボールは惜しくもワンバウンドして会沢のミットに収まった。「すごく緊張しました。ＳＴＵのコンサートより人が多かった。ずっと手が震えています」ＳＴＵ加入前はマツダスタジアムでビールの売り子をし

として出演した。小畑優奈（１６）がセンターに立って、「意外にマンゴー」からスタート。ＡＫＢ４８選抜総選挙で第８位に入った大場美奈（２６）が「室内だからって甘えちゃダメですよ～。外以上に熱く盛り上がりましょう」と、センターで観客をあおって「夏よ、急げ！」を熱唱。高柳明音（２６）の「ごめんね、ＳＵＭＭＥ

井珠理奈（２１）が、センターを務める予定だったＡＫＢ４８の新曲「センチメンタルトレイン」（９月１９日発売）の収録から外れることが３日、分かった。珠理奈は６月のＡＫＢ４８世界選抜総選挙で初の１位に輝き、同曲のセンターをゲットしたが、その後に体調を崩し、７月に休養を発表。制作陣はギリギリまで復帰を待った

クドーム）３年ぶりにセンターでスタメン出場した牧原の勝負を懸けた守備は実らなかった。５回２死一、三塁で、藤田が放ったセンター前へのライナー性の打球に飛びついたが、わずかに届かなかった。打球が転々とする間に、２人の走者が生還。逆転を許した。村松外野守備走塁コーチは「いっぱいいっぱいのプレー。責められな

秋楽公演を開催した。センター平手友梨奈（１７）が欅坂４６のワンマンライブに出演するのは、昨年８月以来１１カ月ぶり。大量の放水や花火など、夏らしい演出満載のライブで躍動した。不動のセンターが、グループの象徴が、欅坂４６のライブに帰ってきた－。１曲目の「危なっかしい計画」。平手が会場中央にのびる花道を走

１万５０００人を動員した。センター・平手友梨奈（１７）の欅坂４６単独ライブ出演は昨年８月以来、約１１か月ぶり。ダブルアンコールでは、初披露された新曲「アンビバレント」（８月１５日発売）のセンターとしてファンを魅了した。右腕負傷で、昨年大みそかの「ＮＨＫ紅白歌合戦」以降、グループ活動から離れていた。今

ンバーが発表された。センターには１５ｔｈシングル「裸足でＳｕｍｍｅｒ」以来６作ぶりに齋藤飛鳥（１９）が入る。また２期生の鈴木絢音（１９）、３期生から岩本蓮加（１４）、梅澤美波（１９）が初めてメンバーに選ばれた。最新曲は１列７人、３列編成の合計２１人の布陣。“十四福神”というフォーメーションだ。最後列

、斎藤飛鳥（１９）がセンターに立つことが決まった。選抜メンバーは２１人で、フォーメーションは前から７－７－７。前列向かって左から生田絵梨花、与田祐希、西野七瀬、斎藤飛鳥、白石麻衣、堀未央奈、山下美月。２列目左から秋元真夏、衛藤美彩、大園桃子、梅澤美波、岩本蓮加、松村沙友理、桜井玲香。３列目左から高山

が初主演を務めた。初センターを終え、「０番（中央）」に立ってのあいさつは、感極まって声が震えた。「最後のあいさつは皆の気持ちを伝えようと…後ろ（組メンバー）からも…（客席からも）愛を感じ、周りからたくさん、そしてものすごく温かいものを感じ、安心して（センターに）いられました」趣味も特技もダンス。表情

柳田悠岐外野手（２９）は、中堅守備に復帰する見通し。選手会長が“センター”で本来の輝きを取り戻す。シーズン前に優勝争いで断然の存在とみられながら、現状では首位西武と３・５ゲーム差。守護神のサファテ、セットアッパーの岩崎、ローテーションの柱となるべきベテラン左腕の和田、守りの要である遊撃の今宮ら主力の

が１７日、わかった。センターはデビューシングル「暗闇」に続き、瀧野由美子（２０）が務める。この日、愛知・ナゴヤドームで行った握手会イベントで発表したもので、野球の先発オーダー発表ふうに球場アナウンスとともに、選抜メンバー１６人が発表された。前日（１６日）同所で行われた「第１０回ＡＫＢ４８世界選抜総選

珠理奈（２１）が３作ぶりのセンター復帰を果たした。選抜はＶＴＲで発表され、「今回久しぶりにセンターで歌わせていただくことになりました。珠理奈ファンのみなさまは、本当に待っていてくださったと思います。１０周年に向けての大切な曲になるので、大切に歌っていきたいです。１回聞いたら耳から離れない大ヒットソン

０人ＡＫＢ４８の次のシングル「ＴｅａｃｈｅｒＴｅａｃｈｅｒ」（５月３０日発売）でセンターに立つ小栗有以（１６＝東京）に、尊敬する渡辺麻友（２４）からサプライズメッセージが寄せられた。ユニット曲コーナーで、ソロ曲「夢でＫｉｓｓｍｅ！」を歌った小栗は、トロッコに乗ってスタンド席を回っていたが、途中で突然

の沖縄コンベンションセンターで全国ツアー公演を行った。沖縄でのライブは約３年ぶりで、昼公演では３０００人を前に“なこみく”こと人気メンバーの矢吹奈子（１６）と田中美久（１６）がＷセンターを務める新曲「早送りカレンダー」（５月２日発売）を初披露した。田中は「ファンの皆さんの前で今日初めて披露できて、と

で１回戦を突破した。センターのクリント・カペラ（２３）がチーム最多の２６得点と１５リバウンドを稼げば、ジェームズ・ハーデン（２８）も２４得点と１２アシストをマークして勝利に貢献。第３Ｑを３０―１５として試合をひっくり返した。１４シーズンぶりにポストシーズンに駒を進めたティンバーウルブスはロケッツに対

コンサートを行った。センターを務めたデビュー曲「ぐるぐるカーテン」から新曲「シンクロニシティ」（２５日発売）まで全２０曲すべてで選抜入りした乃木坂の象徴的存在は「悲しんでんじゃねーぞ。楽しんでいくぞ！」とファン１万２０００人をあおって、２５曲のラスト唱。５月６日の握手会で、２４５１日間のアイドル生活

メンバーオーディション」に合格した生駒。デビュー曲「ぐるぐるカーテン」（１２年２月発売）から５作連続でセンターを任され、１２枚目シングル「太陽ノック」を含め、単独ではグループで最多の６作でセンターを務めた。創成期から“グループの顔”として引っ張ってきた。卒業コンサートでは、生駒が「私が死ぬまで代名詞

千秋楽公演を開催した。グループの象徴とも言えるセンター平手友梨奈（１６）とライブのもり立て役志田愛佳（１９）が欠席という大ピンチだったが、「総力戦」のパフォーマンスでファン８０００人を魅了した。曲ごとに平手の代わりにさまざまなメンバーがセンターに立った。セットリストは以下の通り。括弧内は平手の代わり

８の４７都道府県代表メンバーによるチーム、チーム８が３日、結成４周年記念特別公演を東京都内で行った。５月３０日発売のＡＫＢの新曲「ＴｅａｃｈｅｒＴｅａｃｈｅｒ」で初センターを務める東京都代表の小栗有以（１６）は「かっこよくてセクシーな曲でいつもの自分と違う一面を見せたい。今年の目標は選抜入り８位」。

し、昼夜公演で３万人を動員した。アンコールでは「第１０回ＡＫＢ４８世界選抜総選挙」（６月１６日開票）の“投票権”が封入される５２ｎｄシングル（５月３０日発売）のタイトルを、初センターを務める小栗有以（１６）が「ＴｅａｃｈｅｒＴｅａｃｈｅｒ」と発表した。同曲は先生を誘惑する女子生徒がテーマで、清楚な小

学に行ったことを明かした。３月３１日にはツイッターで「めちゃイケ終わった。ああ言う番組を自分も持ちたいという憧れだった。」としみじみつぶやいていた品川。２日にはツイッターとブログを更新し、めちゃイケメンバーの集合写真（計４枚）をアップ。海岸の砂浜で撮られており、うち１枚は、品川が最前列、センターのポ

ＴｅａｃｈｅｒＴｅａｃｈｅｒ」と発表され、夜公演のアンコールで初披露された。初センターを務めるチーム８東京都代表の小栗有以（１６）がアンコールで登場し、「５２枚目のシングルで、なんとセンターをさせていただくことになりました。今日のコンサートもやって、あらためてＡＫＢが大好きだと思いました。ＡＫＢの戦

ートは２０１６年３月の横浜スタジアム公演以来２年ぶりで、昼夜公演で合わせて３万人のファンを動員した。最新シングル「ジャーバージャ」で初センターを務めた岡田奈々（２０）は「自分の初センターの楽曲が、コンサートのタイトルになってるのがめちゃめちゃうれしい」と喜びいっぱい。さいたまスーパーアリーナは尊敬す

ート前日以来２年ぶりのＡＫＢ４８単独コンサートが行われた。昨年１２月に発表された新チーム体制での初のパフォーマンスも披露した。チームＡは向井地美音をセンターにして「だらしない愛し方」を、チーム４は一番キャリアの若い第１６期生の山内瑞葵をセンターに抜てきして「目を開けたままのファーストキス」を歌った。

ターで、５月２日に最新シングル「早送りカレンダー」を発売することと、矢吹奈子（１６）と田中美久（１６）がダブルセンターを務めることを発表した。ともにシングル曲では初のセンターとなる。また、運上弘菜（１９）が初選抜入りした。動画では、選抜メンバーが次々と発表され、最後に「センターは…」と表示された後に

劇場の細井孝宏支配人をはじめ、各グループの支配人らが出席していた会議室から生中継された。選抜人数は２８人で、センターはＡＫＢ４８チーム８の東京都代表・小栗有以（１６）が初めて務めることが決まった。発表後に電話出演した小栗は、ＭＣを務めたマシンガンズから「センターさんですか？」と問いかけられ、「はい、

有以（１６）が、初のセンターに選ばれた。小栗は、渡辺麻友が昨年１０月の卒業コンサートの会見で「特に注目するメンバー」と名前を挙げていた期待のメンバー。本作は５３枚目のシングルのメンバーを選ぶ選抜総選挙（６月１６日）の投票権付きシングル。今回の総選挙は１０回目ということで、海外グループのメンバーにも門

うテスト「ＡＫＢ４８センター試験」を受験したメンバーの採点結果が１５日、動画配信サービスＳＨＯＷＲＯＯＭで発表され、１位はＡＫＢ４８向井地美音（２０）で２００点満点中１５７点だった。２位のＡＫＢ４８／ＮＧＴ４８柏木由紀、ＡＫＢ４８岩立沙穂に２２点もの差をつける圧勝で、得点上位１６人による特別選抜でセ

された。同シングルをもって卒業する生駒里奈（２２）は前から２列目の中央となった。センターは白石麻衣（２５）に決まった。単独センターを据えるのは１６年１１月発売の「サヨナラの意味」（卒業、引退した橋本奈々未さんセンター）以来４作ぶり。選抜メンバーは２１人。フォーメーションは前列から７－７－７。センター

れた。「シンクロニシティ」の選抜メンバーはグループ史上最多タイの２１人。フォーメーションは前から７－７－７となった。単独センターを据えるのは１６年１１月発売の「サヨナラの意味」（卒業、引退した橋本奈々未さんセンター）以来４作ぶり。センター白石麻衣（２５）の両脇は西野七瀬（２３）と生田絵梨花（２１）。

れた。同シングルで卒業する生駒里奈（２２）がこのほど日刊スポーツのインタビューに応じ、センターポジションの打診を断っていたことを明かした。生駒は「シンクロニシティ」のフォーメーションで、前から２列目の中央の立ち位置となった。生駒にとって乃木坂４６ラストシングルになるだけに、ファンからは生駒のセンター

国境のない時代」を完成させた。２日にミュージックビデオ（ＭＶ）のショートバージョンが解禁され、欅坂４６長浜ねる（１９）がセンターを務めることが、明らかになった。ＳＫＥ４８松井珠理奈、ＨＫＴ４８宮脇咲良、乃木坂４６斎藤飛鳥と堀未央奈が、前作「誰のことを一番愛してる？」と同様に脇を固める。今作の振付は、

夜明けた１日、課題のセンターラインについて言及した。「センター、ショート、キャッチャーはまだ決めていない」と今後も競争させていく方針でいるが「相性を見ながらというのもある。代わりが良ければそっちを使うとか、無理くりに固定することはない。相手投手の左右もあるし、守り重視、足優先になったりもある」と“日

プテンも兼任する“歌姫”岡田奈々（２０）が初センターを務める同曲。１月２０日に開催された「ＡＫＢ４８グループリクエストアワー」最終日終演前にサプライズ発表され、岡田が驚きのあまり倒れ込んだシーンも記憶に新しい。ＡＫＢ４８がこの時期にリリースする曲といえば“桜ソング”だが、今回は予想を裏切り“ＡＫＢソ

場で上演された。今春で５年目に入るホープ・風間柚乃（かざま・ゆの）が新人公演初主演。記念の第１００期生では、星組・極美慎（きわみ・しん）、花組・聖乃（せいの）あすかに続く、３人目のセンターとなった。バレエ団のプロデューサーとして出向したサラリーマン・青柳が、慣れない仕事に取り組み、公演を成功に導く姿

ると明言。田口２軍監督には、２軍練習試合の同ポジションで後藤駿太外野手（２４）を起用するように指示。２球場で“センター試験”を行うことになった。雨天のためこの日の紅白戦は２６日に順延となった。２７日からは楽天、韓国・斗山、西武と練習試合３連戦が予定されている。指揮官は「この４試合はセンター・宗。ずっ

、佐賀県鳥栖市の物流センター「アマゾン鳥栖フルフィルメントセンター」で「職業体験プログラム」に参加した。同センターが鳥栖のクラブハウスと近く、ともに地域貢献に力を入れている縁で交流が実現。両選手はインターネット通販のアマゾンで注文された商品が素早く梱包（こんぽう）、出荷される様子を見て学び、見本を使

に、ファンにサプライズで発表された。昨年１２月発売の「世界はどこまで青空なのか？」以来のシングルで、センターは昨年の総選挙で１３位と躍進した本間日陽（１８）が務め、現在所属するメンバー２４人全員が選抜メンバーになることも発表された。発売日の週末には、新潟では初となる単独コンサートと、キャプテン北原里

（１６）が６作連続でセンターを務める。これまで同様、１列７人の３列、合計２１人のフォーメーションで全員が欅坂４６のメンバー。１列目は、左から土生瑞穂（２０）、鈴本美愉（２０）、小林由依（１８）、センターの平手、今泉佑唯（１９）、小池美波（１９）、渡邉理佐（１９）という並び。腕の負傷で、日本武道館公演

枚を売り上げ、今週発表の最新２月１２日付オリコン週間シングルランキング（集計期間＝１月２９日～２月４日）で初登場１位に輝いた。デビューシングルでの首位獲得は、韓国のガールズグループ「ＴＷＩＣＥ」の「ＯｎｅＭｏｒｅＴｉｍｅ」が昨年１０月３０日付のランキングで記録して以来だ。センターを務める瀧野由美子（

は全員、欅坂４６所属の２１人で、フォーメーションは前列から７－７－７。センターはデビューから６作連続で平手友梨奈（１６）。また、今泉佑唯（１９）と渡辺理佐（１９）が１６年８月発売の２枚目シングル「世界には愛しかない」以来４作ぶりに最前列のフロントメンバーに復帰した。小池美波（１９）は１６年１１月の３

２４日発売）のリード曲「靴紐の結び方」をファンの前で初披露した。同曲で自身初センターを務めたＡＫＢ（ＳＴＵ兼任）の岡田奈々（２０）が存在感を発揮。４８グループ次世代の中心的な役割を担う岡田は、“ＮＭＢ４８の歌姫”山本彩（２４）を超える逸材と期待されている。２００８年からスタートした、ファン投票で選ば

公演が２０日、東京・文京区の東京ドームシティホールで行われた。アンコールでは、ＡＫＢ４８の５１枚目のシングル（３月１４日発売、タイトル未定）の選抜メンバー２７人が発表され、ＡＫＢ４８の１４期生でＳＴＵ４８キャプテンを兼任する岡田奈々（２０）がシングル初センターを務めることが決まった。「いやいやいやい

ングルが３月１４日に発売されることが発表された。岡田奈々（２０）が初めてシングル曲のセンターを務める。渡辺麻友（２３）が昨年でグループを卒業し、新たなスタートを切るグループの旗振り役に指名されたのは、１６日に初のソロコンサートを大成功させて評価をグンと上げた岡田だった。「私は麻友さんがきっかけでＡＫ

は、欅坂４６の不動のセンター・平手友梨奈（１６）だ。高校時代、甲子園のスターだった「マー君」と、１４歳からセンターを務め、いま最も注目を集めているアイドル「てち」--。１０代で全国区になった２人だからこそ分かる苦悩を語り合うなど、独特のムードの中でトークが展開された。--早速ですが平手さん、率直に「

なった。０８年７月のお披露目から９年間、３４１０日間を過ごしたアイドル生活に別れを告げた。開演前のアナウンスでは、「私はこの公演に育てられたので、それを見せられる公演にしたい」と決意を語った。日替わりセンターのオープニング曲「ＧＯＮＮＡＪＵＭＰ！」ではセンターで登場し、大歓声を受けた。ファンが「これ

の選抜メンバーも発表され、白間美瑠（２０）がセンターを務めているる。１０ｔｈシングル「らしくない」では矢倉楓子（２０）とＷセンターを担当、８月に発売された３ｒｄアルバム「難波愛～今、思うこと～」のリード曲「まさかシンガポール」ではセンター経験がある白間だが、シングル表題曲の単独センターは今回が初めて

は、乃木坂４６の歴代センターのうち、１期生と２期生で現役の生駒里奈（２１）白石麻衣（２５）堀未央奈（２１）西野七瀬（２３）生田絵梨花（２０）斎藤飛鳥（１９）がスピーチをした。堀の全文は以下の通り。私は乃木坂に入ってすぐにセンターに選ばれました。始めは孤独と不安で…、目の前がとても真っ暗になりました。

ング以上バットを振り込み、守備練習では内野など捕手以外のポジションでフットワーク強化に取り組んでいる。この日は重信、柿澤、松原、橋本到、石川と一緒に外野手の組に入り、ひむかスタジアムで守備練習。小林は最初にセンター、続いてライトのポジションに入り、二塁ベース付近のカットマンに正確に送球する練習を徹底

）ソフトバンクの１番センター柳田が、１点を追う展開の試合終盤にベンチへ退いた。５回先頭で中前打を放って一時同点のホームを踏んだ。逆転された後も７回に再び先頭で中前打を放ってチャンスを演出した。８回２死一、二塁の同点機では代わった山崎康に対し、フルカウントからハーフスイングで空振り三振。直後の８回の守

年内に卒業する渡辺麻友（２３）が最後のセンターを務めるニューシングル「１１月のアンクレット」（１１月２２日発売）を初披露。振り付けの最後に、元歌手・山口百恵さんの引退コンサートのように、ステージ上にマイクを置いて去っていく演出があり、渡辺は「緊張しました。皆さんに気に入ってもらえるといい」と話した。

ＣＳでもセンターを任せろ！上林誠知外野手（２２）が５日、ポストシーズンでのスタメン死守の決意を新たにした。本来はライトだが、右脇腹を痛めている柳田の復帰の見通しが立たない中、現時点ではセンターでのスタメン出場が有力だ。達川ヘッドコーチも、他の外野ポジションに比べて中堅は捕手の配球などを目にしやすく、

藤監督就任後では初めて４番以外の打順となる５番一塁で出場。１回１死一、三塁の第１打席は三ゴロ併殺に倒れたものの、２-１で迎えた３回２死一、二塁でセンター方向にはじき返し追加点をもたらした。「打ったのはスライダー。前の打席はチャンスで凡退してしまったので、絶対に打ってやろうと思っていた」。守備中に左手

抜のメンバーを発表。センターは５作連続で平手友梨奈（１６）が務めることになった。また同シングル２列目センターとなった長濱ねる（１９）が“ひらがなけやき”「けやき坂４６」兼任から“漢字欅”専任になることも発表。「ツアーを通して自分の存在がどっちのグループにも中途半端で迷惑をかけていると思っていたので、

、欅坂４６所属の２１人で、フォーメーションは前列から７－７－７。センターはデビューから５作連続で平手友梨奈（１６）。土生瑞穂（２０）尾関梨香（１９）石森虹花（２０）の９７年生まれの３人が初めて最前列のフロントメンバーとなった。これで欅坂４６メンバー２１人全員が、フロントを経験することになった。また、

た。タイトルは未定だが、まゆゆがセンターを務める。「節目の作品のセンターに選んでいただきありがとうございます」と感謝のコメント。グループ５０枚目のシングルとなり、そのうちの４３枚で選抜入りしてきた。「ＡＫＢ４８の歴史の一端を少しは担えたのではないかな、と思います。最後まで皆さまに楽しんでいただけるよ

手会イベントで発表されたもので、年内でグループから卒業する渡辺麻友（２３）の卒業シングルとなり、渡辺は自身６回目、単独では４回目のセンターを務める。渡辺は、最後のセンターに「ＡＫＢ４８の５０ｔｈシングルという節目の作品のセンターに選んでいただきありがとうございます。年内卒業と発表させていただいた私の

発売の最新シングルでセンターを務めることが決まり、１０日に大阪・インテックス大阪で行われた握手会イベントで発表された。渡辺が最後に参加するシングルとなる。「希望的リフレイン」で宮脇咲良とダブルセンターを組んで以来、自身５作目のセンターとなった。ほか「Ｓｏｌｏｎｇ！」「ラブラドール・レトリバー」「心の

、山形市総合スポーツセンター）開幕し、１回戦２試合が行われた。仙台８９ＥＲＳは福島ファイヤーボンズに７９―６７で逆転勝ち。新加入のセンター（Ｃ）クレイグ・ウィリアムス・ジュニア（２７）が２６得点を挙げれば、パワーフォワード（ＰＦ）のオルー・アシャオル（２９）は１６得点。新助っ人コンビがチームの半分以

ーソン、スタブハブ・センター）の前日計量が８日（同９日）、試合会場のスタブハブ・センターで一般公開で行われた。ＷＢＯ世界スーパーフライ級タイトルマッチは米デビュー戦で６度目の防衛戦を迎える王者・井上尚弥（２４＝大橋）がリミットいっぱいの５２・１キロ、挑戦者の同級７位アントニオ・ニエベス（３０＝米国）

た瞬間、後ろのモニターに「特報」の文字が映し出され、セカンドシングルの１２月６日発売が告げられた。同曲では今年６月の選抜総選挙で５位に入った荻野由佳（１８）のセンターが発表され、メンバーはチームＮ３の１６人に加え研究生の宮島亜弥（１９）角ゆりあ（１７）が加わり１８人となることも発表された。初センター

かぜ・ひかる）が、昨年の「Ｓｈａｋｅｓｐｅａｒｅ～空に満つるは、尽きせぬ言の葉～」「エリザベート～愛と死の輪舞（ロンド）」に続いて３度目の新人公演センターを務めた。ただ、瑠風が得意とする歌が少なく、ストレートプレイに近い作品。若手実力派の瑠風でも、終演後の会見では「３回目だからという感覚はまったくな

を迎え、本番前に通し稽古を公開した。番組などで共演歴が多いお笑いコンビ・トップリードのプロデュース公演で、テーマは「涙」。ユニット曲には「涙に沈む太陽」「この涙を君に捧ぐ」「Ｃｒｙ」など、涙をテーマにした楽曲を並べた。倉野尾成美は目を潤ませながらソロ曲「私は私」を熱唱。初日のセンターに選ばれた選抜総

２４日、大阪国際がんセンターで、「笑いとがん医療の実証研究」を目的に同センターが開いてきた「わろてまえ劇場」最終回に出演し、大トリを務めた。「一番最後の日に、皆さんの免疫力が落ちたらどうしようと思ったが、たくさん笑っていただいて免疫力も上がったのではないでしょうか。私も元気になった、といいますか、私

乃木坂４６の新センター、与田祐希（１７）のファースト写真集の発売が決まったことが１１日、分かった。同日ゼビオアリーナ仙台で行われた全国ツアー公演でサプライズ発表された。今年１１月２８日発売で、タイトルは未定。グループ１２人目のソロ写真集。ライブのアンコールで、巨大モニターに「特報」と映し出され、与田

日、都内の「ひろしまブランドショップＴＡＵ」でトークショーを行った。この日は首都圏初となる一般ファン向けのトークイベント。広島出身の土路生、矢野と、大学進学で広島に来た瀧野はＳＴＵ４８としてデビューした心境や広島の魅力を語った。１１月１日発売のメジャーデビューシングルでセンターを務める瀧野は「東京の

いお笑いコンビ・トップリードがプロデュースする。お笑いタレントによる４８グループ公演の企画は初めて。初日のセンターに決まった太田奈緒（２２＝京都）は「みんな怖い…たたかれる～」とへたり込んで驚いた。この日は昼公演は若手メンバー、夜公演は大人メンバーで構成。夜は舞木香純、大西桃香がセクシー衣装で視線を

催した。昨年８月、キャプテン・山本彩（２４）を除くメンバーでチケットが完売すれば、山本以外のセンターが決まるという課題を設けて、同所でライブを開催。しかし、チケットは売れ残り、１６枚目シングル「僕以外の誰か」のセンターを山本が務めた。しかし、今年はひと味違う。山本抜きで行われた前日の公演はチケット完

曲目に荻野由佳（１８）がセンターで「ＮＧＴ参上！」で会場を沸かせ、次に荻野、本間日陽（１７）をセンターに立ててＡＫＢ４８の「ポニーテールとシュシュ」を披露。ＭＣでは柏木由紀（２６）が「久しぶりにこういう現場に来て、意外とテンション上がっているおばさんです」と笑わせて盛り上げた。メジャーデビューシング

売の最新シングル「キスは待つしかないのでしょうか？」でセンターを務める松岡はなは「初めてのセンターを発表された１年前は、自信がなかったけれど、自信を持ってステージに立つことが出来ています」とあいさつ。「青春ガールズ」「ＨＫＴ４８」「スキ！スキ！スキップ！」などを披露した。終盤にはサプライズ発表もあっ

会・関東大会に番組サポーターとして登場した。高山一実（２３）がセンターを務める応援ソング「泣いたっていいじゃないか？」を初披露。高山は「高校生クイズのテーマソングをやるっていうのが夢でした」とし、「初めてのセンターが高校生クイズのテーマソングで良かった」と笑顔で語った。この日は、今年のＲ－１ぐらんぷ

バー人選でファンを喜ばせた。東京公演では、４期生の高木由麻奈（２３）がＡＫＢ４８の「Ｅｖｅｒｙｄａｙ、カチューシャ」でセンターを務めた。「（須田）亜香里さんとか、かおたん（松村香織）さんとか、先輩が後ろにいる中でセンターってめっちゃ緊張しました」と振り返った。歌割りの資料には、「前田（敦子）ポジショ

２７）が、総選挙で結婚を宣言したＮＭＢ４８須藤凜々花（２０）の騒動を逆手に取ってイベントを盛り上げた。各グループの楽曲をメドレー形式で歌うコーナーで、松村は「ドリアン少年」でセンターを務めた。須藤がセンターを担当した楽曲だが、松村はイントロで「『意外にマンゴー』にかけて、ただ、ドリアンだから（果物つ

売）で、初選抜ながらセンターを任された７期生の小畑優奈（１５）。ファンの間で“奇跡の透明少女”と注目され、今年の選抜総選挙で初ランクインした注目株だ。名古屋の未来を託された新エースの素顔に迫った――。――センターを告げられた時は小畑：ビックリしすぎて声も出なくて。うれしいとか緊張、不安とかいろんなも

デビューシングル（タイトル未定）の選抜メンバー１６人を発表した。注目のセンターには、山口県出身の瀧野由美子（１９）が選ばれた。メンバーは１期生の３１人に加え、劇場支配人の指原莉乃（２４＝ＨＫＴ４８兼任）、キャプテンの岡田奈々（ＡＫＢ兼任）の２人を加えた３３人。指原と岡田は選抜入りした。瀧野は「みんな

）で発表され、３期生の大園桃子（１７）と与田祐希（１７）がセンターポジションに抜てきされた。２人のダブルセンターとなる。今回の選抜メンバーの人数は１８人。前から６－６－６のフォーメーションで、最前列の中央２人がセンターとなる。後列端のメンバーから発表されていき、１７番目で名前を呼ばれた大園は、驚いた

表された。ＡＫＢ４８と同じキングレコードからＣＤデビューする。メンバーが、初お披露目されたのは５月３日の「ひろしまフラワーフェスティバル」。わずか６カ月でのメジャーデビューは、国内６つの４８グループで最速となる。注目のセンターは瀧野由美子（１９）。すでにＡＫＢ４８シングル「願いごとの持ち腐れ」のカッ

・小畑優奈（１５）がセンターに抜てきされた。ＳＫＥの単独センターは、エースの松井珠理奈（２０）、卒業生の松井玲奈（２５）に続き３人目。はじけるような笑顔と躍動感たっぷりのダンスが魅力で「オーラがあるアイドルになりたい」と意欲を燃やしている。――ＳＫＥで３人目の単独センターです。「“ダブル松井”さんに

売の３枚目アルバムを発表。白間美瑠（１９）がセンターのリード曲「まさかシンガポール」を初披露した。今年の選抜総選挙でＮＭＢ４８最上位の１２位に入った白間は「どんどん、ＮＭＢを引っ張っていくぞ～っ！」とガッツポーズ。アルバムには白間のソロ曲が収録されることも発表された。「まさか－」選抜には、１７日の総

に発売されたシングル「最高かよ」以来、２度目のセンターを務める。また、選抜総選挙で７９位に入った研究生の豊永阿紀（１７）が初選抜入りした。同じく研究生の月足天音（１７）も２月発売のシングル「バグっていいじゃん」に引き続き選抜入りを果たした。他の選抜メンバーは、宮脇咲良（１９）指原莉乃（２４）田中美久

通算２００号に王手をかける１１号２ランを放ち、迎えた７回の第５打席。単打でサイクル安打だったが、センターに高く舞い上がった打球はポトリと落ちる…ことなく、中飛となった。お立ち台で「ちょこんと合わせてセンター前に落としにいった」と単打を狙っていたことを告白。「早く落ちろ、と思って走ったけどショック。こ

月１９日発売）で単独センターを務めることが５日、名古屋市内のＳＫＥ４８劇場で発表された。これまで北川綾巴（１８）と宮前杏実（１９）によるダブルセンター曲はあったものの、ダブル松井（松井珠理奈＝２０、松井玲奈＝２５）以外のメンバーがシングルの単独センターを務めるのはＳＫＥ史上初のことだ。この日行われた

ゴー」。場内スクリーンに「２１ｓｔシングル発売決定」と映像が流れ、初選抜の小畑優奈（１５）がセンターを務めることが発表されると、場内にはどよめきに似た大歓声が起こった。ＳＫＥ４８のシングル曲で、松井珠理奈（２０）卒業した松井玲奈（２５）以外のメンバーが単独センターを務めるのはとなる。小畑は笑顔がチャ

中央区の大阪国際がんセンターで、「笑いとがん医療の実証研究」の一環としての寄席「わろてまえ劇場」の第１回公演で高座に上がった。研究は、同センターが日本で初めての取り組みとして、がん患者らを対象に「笑い」の舞台を定期的に鑑賞することが生活の質（ＱＯＬ）や、免疫機能などに与える影響を調べるもので、この日

封入される「願いごとの持ち腐れ」（５月３１日発売）のカップリングとなる４曲のミュージックビデオ（ＭＶ）が公開された。カップリング各曲は、２０１６年の選抜総選挙でベスト４に入ったメンバー（１位＝指原莉乃、２位＝渡辺麻友、３位＝松井珠理奈、４位＝山本彩）がそれぞれセンターを務め、４人の個性を生かした、ま

プリングは昨年の選抜総選挙１～４位のＨＫＴ４８・指原莉乃（２４）、ＡＫＢ４８・渡辺麻友（２３）、ＳＫＥ４８・松井珠理奈（２０）、ＮＭＢ４８・山本彩（２３）がそれぞれの楽曲のセンターを務める。各グループのエースがセンターに顔を揃えるＡＫＢ史上最も豪華なカップリングだ。指原がセンターを務めた「イマパラ」

が９日、解禁されて、センターをＨＫＴ４８／ＳＴＵ４８指原莉乃（２４）が務めることが明らかになった。例年、その年の総選挙で最も注目を集めるメンバーが表紙センターに選ばれていて、ファンの間では“総選挙の前哨戦”とも言われている。結果は、２連覇中の大本命だった。講談社編集部は「前人未到の３連覇に王手をかけ

ースしたＮＧＴ４８のセンター・中井りか（１９）だ。新潟を拠点に活動する新グループにかける思いを、大いに語ってもらった。――どんなデビュー曲中井：青春の時間をどういうふうに過ごしていくかって、改めて考えさせられる歌詞でもある。ミュージックビデオは劇場周辺などで地元やファンの皆さんと一緒に撮影させていた

ＳＦＥＳ」に登場。４月１２日に発売するデビューシングルの表題曲「青春時計」を含む５曲を披露した。デビューシングルのタイトルを明かすのはこの日が初めて。センターを務める中井りか（１９）が「デビューシングルの楽曲を披露します」と紹介して「青春時計」を熱唱した。カップリング曲となる「暗闇求む」（センターは

していた。公演ごとにセンターを務めるメンバーが代わる１曲目「ＧｏｎｎａＪｕｍｐ」ではセンターで登場し、場内は大歓声に包まれた。１３年に６期生としてデビューした野口にとって、４年間の集大成のステージ。アンコールの特別セットリストでは、「夕立の前」を歌った。当時まだ研究生ながら、ＳＫＥ４８の楽曲総選挙「

らかになり、２８日にミュージックビデオが解禁される。３月１５日発売のＡＫＢの新曲「シュートサイン」のカップリングとして収録。欅坂の最年少メンバー、平手友梨奈（１５）がセンターに抜てきされ、ＳＫＥの松井珠理奈（１９）、乃木坂の齋藤飛鳥（１８）らがフロントに並んだクールなダンスナンバーだ。珠理奈は「勢い

ュージックビデオ（ＭＶ）が２７日、明らかになった。センターには欅坂のエース・平手友梨奈（１５）が抜てきされた。メンバーはＡＫＢ４８の岡田奈々（１９）、ＳＫＥ４８の松井珠理奈（１９）、ＨＫＴ４８の宮脇咲良（１８）。乃木坂４６から齋藤飛鳥（１８）ら１８人だ。各ユニットの次世代エースが集結した。平手は欅坂

ＶＥも兼ねたものとなりました。オープニング曲は橋本さんのセンター楽曲「サヨナラの意味」。その後は、橋本さんが好きな楽曲を披露していったのですが…その中に私が初めてセンターとしていただいた楽曲「ボーダー」があり、すごくうれしかったんです。一曲一曲、橋本さんと一緒に踊れるのはこれで最後なんだって思うと不

起きている。国民生活センターによると、引っ越しにまつわる相談は２０１０年度以降、年間２５００件前後で推移。１６年度は１７６６件（２月１３日時点）。これから急激に件数が増えるそうで、最終的には例年同様になりそうだ。同センターに寄せられる相談は、引っ越し終了後に多い。「洗濯機が動かない」「食器が割れた」

練習などの通常メニューを終えた西岡がメイン球場に。フリー打撃中にセンターの守備位置付近で何球か、飛んでくる打球を処理した。「球を追いかけさせてください、と言ってきた。調子がいいんじゃないの」と飛び入りの理由を明かした掛布２軍監督。本人は「何もない、何もない。クールダウン」と言い残して球場を後にした。

ＡＫＢ４８シングルのセンターを務めることが４日、横浜市のパシフィコ横浜で行われた握手会イベントで発表された。小嶋のセンターは「ハート・エレキ」、柏木由紀とダブルセンターの「Ｇｒｅｅｎｆｌａｓｈ」以来、３作目となる。３月１５日に発売される。昨年大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦で、視聴者がアプリでの投票などで

（３月１５日発売）でセンターを務めることが４日、分かった。この日、横浜市のパシフィコ横浜で行われた握手会イベントで発表されたもので、小嶋のセンターは２０１３年１０月の「ハート・エレキ」（小嶋ソロ）、１５年３月の「Ｇｒｅｅｎｆｌａｓｈ」（柏木由紀とのダブル）以来、３作目となる。昨年大みそかのＮＨＫ紅白

「シュートサイン」でセンターを務めることが４日、分かった。この日、パシフィコ横浜で開催された握手会イベントで発表された。新曲「シュートサイン」は３月１５日に発売。卒業を間近に控えたこじはるがセンターを務め、初選抜にＡＫＢ４８の大西桃香（１９）、ＮＭＢ４８の吉田朱里（２０）、山本彩加（１４）の３人が選

「シュートサイン」でセンターを務めることが分かった。４日、横浜で行われた「ハイテンション」劇場盤大握手会＆気まぐれオンステージ大会で発表された。３月１５日発売。小嶋のセンターは、２０１３年１０月の「ハート・エレキ」（単独センター）、１５年３月の「ＧｒｅｅｎＦｌａｓｈ」（柏木由紀とダブルセンター）に続

タートした。同公演は１２年の初期チームＭ公演の再演。バトンを持った白間がセンターに立ち、音楽が始まると客席は拍手で迎え入れた。１期生の年少組だった白間も、加入６年が過ぎ、いまや、絶対エース山本彩（２３）に次ぐポジションへ成長。終演後の取材で、白間は「センターで（後輩に）背中を見せることが多いので、も

単独コンサートで発表されたもの。ＣＤのタイトルは明かされなかったが、選抜メンバーは全正規メンバー（チームＮIII）１６人が入り、センターには中井りか（１９）が選ばれた。本編終了後、後方スクリーンにフリーアナウンサーの徳光和夫氏（７５）が生中継で登場。「センターの座をつかんだのは…チームＮIIIの中井

２２日、東京ドームシティホールで行われ、５０位から２６位までの２５曲が披露された。昨年末にＡＫＢ４８を卒業した島崎遥香（２２）がセンターを務めた「ハイテンション」（４６位）、「永遠プレッシャー」（２８位）ではＡＫＢ４８の向井地美音（１８）、岡田奈々（１９）がそれぞれセンターに立った。岡田は最後にポカ

売日は４月１２日で、センターは中井りか（１９）が務める。選抜メンバーにはチームＮ３メンバー１６人がそのまま選ばれた。発表はアンコール後に大型スクリーンに徳光和夫氏（７５）が生出演で登場し、発売日などを読み上げた。中井は体を震わせながら驚いた表情をみせ「任せられたからには、大変だと思いますけど、センタ

アリオラジャパンから発売され、センターは中井りか（１９）が務める。選抜メンバーにはチームＮ３メンバー１６人がそのまま選ばれた。発表は、アンコール後に大型スクリーンに徳光和夫氏（７５）が生出演で登場する形で行われた。徳光氏が「センターは私でも読める字です。中井りか！」と読み上げると、２０００人のファン

の単独コンサートで発表された。ＣＤのタイトルは未定ながら、選抜メンバーは全正規メンバー（チームＮIII）１６人が入り、栄えあるセンターには中井りか（１９）が選ばれた。本編終了後、スクリーン上にフリーアナウンサーの徳光和夫（７５）が生中継で映し出され、「２０１７年４月１２日、水曜日にリリース決定です」

が中継で登場。デビューシングル（タイトル未定）の発売日が、４月１２日に決定したことを発表した。選抜メンバーは現在、正規メンバーであるチームＮ３の１６人で、センターは中井りか（１９）が務めることも併せて発表された。初代センターに抜てきされた中井は、発表を聞いた瞬間「えーっ、何で私！？」と驚きの声を浮か

ショナルフットボールセンター（仮称）」の建設が大幅に遅れていることが明らかになった。１９日の理事会後に会見した岩上和道事務総長（６４）は「当初のタイミングより遅れていることは事実」と認めた。同センターは日本代表の強化を目的とし、医療や情報分析、各種研修などを行う設備を有する“日本サッカーの拠点”を目

した。メンバー３２人が成人の抱負を述べる中、松井は同じＳＫＥ４８の古畑奈和（２０）から「ＳＫＥのセンターになることです。今年、ＳＫＥをざわざわさせていけたらいいなと思う」と、名指しに近い形で宣戦布告された。それを２人隣で聞いていた松井は、「私がいる前で、力強く『センターを取りたい』と言ってくれたのは

ＡＫＢ４８グループのセンターに輝いた感謝を報告した。ＡＫＢ４８グループの出場メンバーと立ち位置をアプリなどの一般投票で決める企画で、山本は４万１１９０票を獲得。ＨＫＴ４８指原莉乃らを退けて１位になり、「君はメロディー」をセンターで歌った。一夜明けたこの日、公演中は自ら口にすることはなかったが、終演後

した。昨年に続く２回目の出場。来年２月２０日に卒業公演を行い、芸能界引退を表明している橋本奈々未（２３）が初センターの「サヨナラの意味」を披露した。橋本は「自分が紅白のステージにセンターで立たせてもらう経験ができるとは驚きと、これを本番でやるのかという気持ちで、とにかくうれしいです」と意欲を口にした

卒業する橋本奈々未がセンターを務める「サヨナラの意味」を披露する。囲み会見で橋本は「去年は初出場でうれしかった。今年は紅白でセンターなのでとにかくうれしい。楽しみたい」と意欲満々。紅白のステージでは景色が違って見えるかとの問いには、「位置よりもこれが最後ということが大きい」と話した。高山一美は女優の

続き２度目の出場の乃木坂４６。そろいの衣装で緊張気味に「サヨナラの意味」を歌い上げ、囲み取材に応じた。来年２月２０日でグループ卒業。芸能界引退を明らかにしている橋本奈々未（２３）は「去年初めて紅白に出て、今回、最後の紅白のリハでセンターに立たせていただいて、ものすごくうれしいです。（センターという）

タート。来年２月に卒業する橋本奈々未（２３）が初めてセンターを務めた「サヨナラの意味」を披露した。橋本は「リハーサルしてきたんですけど、本当にこれ本番でやるのかなと。とにかくうれしいです。みんなで楽しみたいです」と夢見心地。センターというポジションということに加え、「最後というのが大きいです」と自身

デビューして７年。学舎（まなびや）にサヨナラした。１２年にＡＫＢ４８じゃんけん大会で優勝して初ソロセンターに立った曲「永遠プレッシャー」から新シングル「ハイテンション」まで、センターを務めたシングル４曲を披露。「全く同じ時間帯にスマスマが放送されているのに、私を見てくださってありがとうございます。私

メンバーを選び、セットリストも考案。初めてセンターを務めた思い出のシングル「永遠プレッシャー」からスタートした。続けて「さよならクロール」「僕たちは戦わない」「ハイテンション」と自身のセンター曲を全力でパフォーマンス。息を切らしながら「やり切りました…。こんなに汗かいたのは久々です」と苦笑いした。午

ＧＭ（５１）は「今日、電話で本人と話をした。出来高など詳細は今後詰める。センターを守ってもらえる選手を取れたのはチームにとってプラスになる」と説明した。巨人は３年以上で総額１０億円程度を提示し、オリックス、楽天との争奪戦を制した。今オフ、ＤｅＮＡをＦＡとなった山口俊投手（２９）を３年総額約７億円、ソ

頭に（陽の）代理人とやりとりをして、正式にオファーをし、本格交渉を始めた」と明らかにした。争奪戦参戦の理由については「今年は６人がセンターを守ったが、固定できていない。（中堅に入れば）打線の核にもなる。センターラインの強化が目的」と説明。現在は代理人と詰めの条件交渉を行っている最中とし、「なんとか年

た日本テレビ系歌謡特番「ベストアーティスト２０１６」での初パフォーマンスに続き、フルサイズの楽曲を本拠地で初披露。センター・山本彩（２３）に次ぐ中央付近のポジションに、６月に加入したばかりの期待の新星・山本彩加（あやか＝１４）が抜てきされた。新曲は結成６年が経過したＮＭＢ４８の楽曲の中でも、最も動き

る上西恵（２１）初のセンター曲「途中下車」も収録されることも発表された。実妹の怜（１５）ら７人のユニット曲になる。１０年秋の創設以来、中心メンバーとして活躍する上西恵は、卒業発表後初シングルでユニット曲のセンターに決定。「ずっと、自分の代表曲が欲しいと思ってたんですけど、最後の最後にセンター曲、きま

て「ＡＫＢ４８グループのセンターをとること」と目標を掲げた。１３年１１月、ドラフト１期生としてＮＭＢ４８に加入。東京から大阪へ移り活動を始めた。「本当にＮＭＢ４８に入れて幸せです。キャプテン（山本彩）！くじを引いてくれて、ありがとうございました」山本彩（２３）に頭を下げ、続けて「私はこれまで、ＡＫＢ

目のホープ・綺城（あやき）ひか理。「ＭＥＡＮＤＭＹＧＩＲＬ」に続く２作連続２度目の新人公演センターだが、前回は優波慧（ゆうなみ・けい）との“二人一役”のダブル主演だったため、単独では初体験。カーテンコールでは「まだまだ未熟な舞台を見ていただき、感謝の気持ちでいっぱいです」とあいさつした。砂漠の国の女

注目も集まるが「俺はセンターで考えている。本人に聞いたけど、オリックスではライト？まったくどっちでも違和感ないみたいで…。特にやりにくさはないということだから。守備範囲も広いし、肩も強いし…」と、外野の中心ポジションを任せる方針であると話した。一方で、福留のポジションについても言及。糸井に中堅を任せ

ロコンサート～未来のセンターは誰だ？＞◇２日目夜公演◇２０日◇愛知県芸術劇場７期生の小畑優奈（１４）が、「連続高速早着替え」で会場を沸かせた。エース松井珠理奈（１９）の前の「トリ前」に抜てきされた小畑は、初めてセンターを務めた「キスポジション」で１０分間のソロコンサートをスタート。白いコートのような

ロコンサート～未来のセンターは誰だ？＞◇２日目夜公演◇２０日◇愛知県芸術劇場惣田紗莉渚（２３）が、「独り宝塚」でファンを魅了した。１０分間のソロステージに、ロングドレス姿で登場。自身初のセンター曲「あの先の未来まで」をアカペラで歌い、「あの先にある夢の舞台まで、私と一緒に行きましょう」とファンに呼び

ロコンサート～未来のセンターは誰だ？＞◇初日昼公演◇１９日◇愛知県芸術劇場ＳＫＥ４８が１９日、名古屋市の愛知県芸術劇場で単独コンサート「みんなが主役！ＳＫＥ４８５９人のソロコンサート～未来のセンターは誰だ？」を行った。所属メンバー５９人がそれぞれ１０分の持ち時間でソロコンサートを行う、４８グループ初

ロコンサート～未来のセンターは誰だ？＞◇初日昼公演◇１９日◇愛知県芸術劇場コンサートのアンコールでは、８期生メンバーが初めてお披露目された。オーディションを通過し、加入したメンバーは１９人。この日は１人が体調不良で欠席したものの、１８人が「賛成カワイイ！」を元気に歌った。熊本出身の井上瑠夏（１５）東

こと渡辺美優紀（２３）がセンターをつとめていた「僕はいない」を披露し、渡辺に代わって中学生の“期待の新星”山本彩加（あやか、１４）が、「テレビ初歌唱にしてセンター」とつとめた。「あーやん」こと山本彩加は、「さや姉」こと山本彩（さやか）と名前が似ているが、今年６月にＮＭＢ５期生としてお披露目されたばか

７時）に出演。初めてセンターをつとめる新曲「サヨナラの意味」を披露したほか、ＮＭＢ４８、欅坂４６とともにＡＫＢ４８の「ハイテンション」にコラボで参加した。登場の際は、ＬＥＤパネルに「橋本奈々未」の名前と「最初で最後のセンターです」のメッセージが表示され、１人でセンターに歩いていく演出。歌唱後にコメン

までに入ったメンバーによるユニットシングルの発売日が１２月２１日に決定したことを発表した。同曲のセンターは優勝した田名部生来（２３）が務め、「じゃんけん大会が終わってからも、『夢だったんじゃないかな』とずっと思っていたので、やっと日程を発表できてほっとしています。嘘じゃなかったんだって」と安堵の表情

ケイレブ役で３度目のセンターを務めた。「ルパン三世」「るろうに剣心」と、これまで２回の新人公演主演では誰もが知るコミックヒーローを演じたが、今回は独特のダンディズムで難易度が高い正塚晴彦氏のオリジナル作。カーテンコールで永久輝は「“役を生きる”のは、奥深いものだなって感じました。自分で限界を決めずに