先頭

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2019/06/25

2019/06/24

2019/06/23

2019/06/20

  • 【内田雅也の追球】「やさしさ」こそ最強――連夜の敗戦投手に贈る言葉

    同点の8回表に登板して決勝点を失った。この夜(19日)は延長10回表に登板し、四球、バスターエンドランの安打、四球と1死も奪えず無死満塁を招いて降板した。雪辱への思いも砕け散る夜となった。問題は先頭打者ブラッシュへの四球だろう。阪神でも楽天でも監督を務めた星野仙一が「先頭への四球は7割が失点(得点)
    2019/06/20スポーツニッポン
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2019/06/16

2019/06/15

  • 前日サイクルのエンゼルス・大谷、第5打席は二ゴロ…1打席目に安打

    番・指名打者」で先発出場。5点を追う9回先頭の5打席は二ゴロに倒れた。5回までは4―0とリードしながら6、7回に9点を逆転されたエンゼルス。反撃の起点になりたい9回先頭で大谷は打席に立った。1ストライクからの2球目のスプリットにうまく食らいついたが、打球はやや一塁よりに守っていた二塁手の正面をついた
    2019/06/15スポーツ報知
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2019/06/14

2019/06/12

2019/06/09

2019/06/08

  • 阪神・北條、汚名返上の今季初盗塁

    初盗塁を決めた。三回先頭、126キロの変化球を打ち上げるも、白球はふらふらと舞いながら二塁後方にポトリ。先頭打者として出塁すると、続く岩田はバントの構え。投球より前に一塁・清宮がチャージをかけようと、塁を離れたと同時に北條がスタート。モーションを完璧に盗み、今季初盗塁を記録した。前日7日の同戦では、
    2019/06/08サンケイスポーツ
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2019/06/06

  • 【エプソムC】プロディガルサン「先頭に立つと、やめる気性が競馬を難しくしている」

    に期待した。国枝調教師「稽古の動きを見ても状態はいいし、GIIIくらいは楽に取れるポテンシャルを秘めているんだけどね。先頭に立つと、やめる気性が競馬を難しくしているよな。いろいろと悩んだが、今回はつけることも考えた馬具をつけずにいってみる。谷川岳S(2着)は慎重になって位置を下げ過ぎたけど、うまくゴ
    2019/06/06東京スポーツ
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2019/06/04

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2019/04/28

  • ヤクルト・高梨、本拠地神宮で2勝目「本当にうれしいです」

    (2敗)を挙げた。高梨は二回、先頭の鈴木に左フェンス直撃の二塁打を浴びるなど、1死三塁のピンチを招いたが、安倍を遊飛、野間を二ゴロに抑えピンチを凌いだ。四回は二死から鈴木に中前打と二盗を許したが、西川を131キロフォークで空振りの三振に斬った。五回は先頭から連打で無死一、二塁とされたが、石原がスリー
    2019/04/28サンケイスポーツ
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  • 「先頭で出るというのがね」/工藤監督一問一答 4.27日本ハム戦

    ころは引くピッチングができたと思う。前にあれだけ力投して、なおかつ今日も7回までしっかり投げてくれた。ナイスピッチングです。最後の踏ん張りもね。今までになかったというわけではないけど、本当に自分の気持ちを奮い立たせて投げたところもあったと思う。よく辛抱して投げてくれた。-1番川島が猛打賞の活躍先頭
    2019/04/28西日本スポーツ
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2019/04/25

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2019/04/01

  • 阪神D1・近本、二塁打でプロ初得点!3試合連続で「2番・中堅」

    ス)が2点を追う四回先頭、中越え二塁打で出塁。チーム初安打を放ち、唯一の得点を生み出した。「先頭だったので塁に出ることと、ストレートがいいピッチャーだったので、しっかりとらえられるようにと思っていました。結果からしたら、よかったと思います」糸井の右前打で三進して大山の右犠飛で生還。プロ初得点を記録し
    2019/04/01サンケイスポーツ
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2018/09/25

  • 【広島】丸の38号も空砲…8回、フランスアがロペスに決勝弾浴び黒星

    も、意地をみせるDeNAの前に連敗した。2点を追う5回、先頭の会沢がDeNAの2番手・エスコバーから左中間二塁打を放つと、1死後、先発・中村祐の代打として、今年で引退を決めている新井が登場。高々と中犠飛を打ち上げて1点を返した。その後、DeNAに1点を追加され1―3で迎えた6回。先頭の丸がDeNA4
    2018/09/25スポーツ報知
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2018/09/24

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2018/08/13

  • 的場文男騎手、逃げ切って日本新の7152勝!1万5000人が大歓声

    地方で7152回目の先頭でのゴールに入ると、的場は右手をグッと握った。そしてウィニングラン。約1万5000人もの観衆から指笛が鳴らされるなど、大歓声が待ち受けたスタンドの前では止まって最敬礼。さらに、何度も頭を下げた。ついに日本新記録達成だ。この日2鞍目の5R。1番人気に支持された初出走のシルヴェー
    2018/08/13スポーツ報知
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2018/08/12

2018/08/11

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2018/08/02

2018/07/27

  • 【速報中】ヤクルト・カラシティーが自らのバットで援護! 五回に1号ソロで3-2

    宮)ヤクルトは五回、先頭の9番・カラシティーが左翼席に飛び込む1号ソロを放ち3-2と勝ち越しに成功した。ヤクルトは二回、先頭のバレンティンが阪神の先発・小野の低めの変化球を左翼席に運ぶ24号ソロで先制。阪神は三回、先頭の1番・糸原が右中間二塁打、2番・北條も中前打を放ち無死一、三塁とすると、3番・福
    2018/07/27サンケイスポーツ
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2018/07/20

2018/07/18

2018/07/17

2018/07/14

  • 初出場の日本ハム・上沢「今季で一番緊張した」

    無失点。「今シーズンで一番緊張しましたね。中3日というのもありましたし、体が変な感じでした」と初出場の球宴を振り返った。六回、先頭の坂本を右飛に抑えると、続く岡本は低めの変化球で空振り三振。坂口も二ゴロに仕留めた。七回は先頭の山田に右前打を許したが、後続の鈴木、バレンティン、宮崎と3人で斬った。「い
    2018/07/14デイリースポーツ
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2018/07/08

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2018/06/05

  • 巨人・高橋監督、5敗目の山口俊に「もったいないなというものはある」

    敗目を喫した。三回、先頭の嶋に四球を与え、その後2死までこぎつけたが茂木に先制2ランを被弾。その後、四回から七回まで1人の走者も出さない投球を見せた。だが、1点ビハインドの八回に先頭の四球から1死一、二塁とされ田中に右前適時打を浴び、降板となった。「2つの先頭への四球が失点につながってしまった」と山
    2018/06/05デイリースポーツ
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2018/06/02

2018/05/25

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2018/05/15

  • ヤクルト・青木が八回に復帰1号

    、山田哲の左前適時打で先制した。巨人は四回、先頭の岡本が右越えに7号ソロを放ち、同点に追いついた。ヤクルトは八回、先頭の青木が山口俊から右越え1号ソロを放ち、2-1と勝ち越した。先制打を放ったヤクルト・山田の話「打ったのはフォークです。追い込まれていたので大振りせずコンパクトに打つことが出来ました」
    2018/05/15サンケイスポーツ
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  • 巨人・岡本が7号ソロ 2戦連発に「強くたたくことができた」

    先発出場。1点を追う四回先頭で、右翼席への7号ソロを放った。「先頭打者だったのでとにかく塁に出ようと思って打席に入りました。高めに来たボールを強くたたくことができました」2戦連発だ。13日の中日戦(東京ドーム)ではプロで自身初となる右方向への本塁打を放っていたが、2試合続けて逆方向への一発となった。
    2018/05/15サンケイスポーツ
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2018/05/12

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2018/04/13

  • 阪神・藤浪、7回1失点の好投も白星つかず「練習してきたボールを投げることができました」

    かった。藤浪は二回、先頭打者の川端から西浦、坂口と3連打を浴びて先制を許したが、その後は力投。六回に雄平、青木に連打を許し、一死一、三塁のピンチも川端を遊ゴロ併殺に仕留めて無失点で切り抜けた。七回を三者凡退に抑えて、八回のマウンドを2番手の岩崎に譲った。藤浪は「最低限ゲームを作ることができました。先
    2018/04/13サンケイスポーツ
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2018/04/12

2018/04/11

  • 【楽天】辛島、7回途中5安打1失点「なんとか粘れたという感じ」

    なった辛島は初回、2回とともに先頭にヒットを許して走者を得点圏に背負ったが、粘りの投球で本塁を踏ませなかった。2点の援護をもらった4回に1点を失ったが、100キロを切るカーブを使うなど、緩急を操って7回途中5安打1失点。初勝利とはならなかったが「なんとか粘れたという感じ。先頭を抑えればもっと球数を減
    2018/04/11スポーツ報知
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2018/04/09

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2017/10/02

  • 阪神・鳥谷、通算999四球「先頭だったので塁に出ようと」

    東京D)鳥谷が八回の先頭で四球を選び、通算999四球とした。「先頭だったので塁に出ようと思っていました」。一死後、暴投の間に二塁を狙うが、走塁死。チャンスは広げられなかったが、1000四球の大台まであと1に迫った。残り2試合で今季中に歴代14位の中村紀洋(1030四球)を抜くことは厳しいが、屈指の選
    2017/10/02サンケイスポーツ
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2017/09/30

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2017/08/21

  • 【北九州記念】武豊来年2月に定年の福島師に感謝V「勝たせてもらえて嬉しい」

    ィブミノルをかわして先頭に立つと、力強いフットワークを繰り出し、ナリタスターワンの追撃を3/4馬身差で封じ込んだ。武豊が満面の笑みで振り返る。「早めに先頭に立ったけど、何とか押し切ってくれと思って乗っていました」。来年2月末で定年となるトレーナーのためにも、何としても結果を出したかった。武豊&福島師
    2017/08/21デイリースポーツ
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2017/08/20

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2017/07/23

2017/07/21

  • 対戦成績2勝10敗…ロッテ 伊東監督「打者がガチガチ チャンスがピンチになる感じ」

    したものの今季7敗目。1点の援護をもらった直後の初回、先頭の明石への四球から同点に追いつかれると、5回にも先頭の上林に与えた四球が決勝点の起点となった。「ある程度の球は投げられているが、後半戦は勝たないといけない。連勝してきた中で、先頭打者への四球はよくなかったです」と反省した。打線は初回に角中の中
    2017/07/21スポーツニッポン
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2017/07/19

  • 【ヤクルト】バレ、4月16日以来の1試合2発!“天敵”DeNA・加賀から初本塁打

    塁打を放った。2回の先頭で立った第1打席では、2球続けてスローカーブが外れた後の内角直球をバックスクリーンへ13号。「絶対にストライクを投げてくると思った。久しぶりにいいスイングができて、いい角度で打球が上がった」と、先取点となる一発に笑顔を見せた。同点で迎えた7回には、同じく先頭でDeNAの2番手
    2017/07/19スポーツ報知
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2017/07/18

  • 広島 大瀬良 完封できず反省「先頭に四球を出したのが全て」

    度三者凡退に抑えるなど絶好調。「全体的にボールの調子も良かった。野手の皆さんがたくさん点を取ってくれたので、ストライク先行できっちり投げようと思って、それが出来たのでよかった」と振り返った。しかし、今季初完封も見えてきた8回。突如制球を乱し、先頭の糸原にこの試合初の四球を与え、その後失点。勝ち星は付
    2017/07/18スポーツニッポン
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2017/07/17

2017/07/16

2017/07/14

2017/07/12

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2017/07/09

  • 【広島】“代打の神様”新井の一打で負けなかった

    ・小川を攻め立てた。先頭の安部が右前打で出塁。会沢がきっちり犠打で二塁へ送ると、代打・新井が登場。安部が三盗を決めて、1死三塁。フルカウントからの7球目。小川の148キロを左中間へはじき返した。新井は7日の同カードでも小川から9回に決勝逆転3ランを放っており、“代打の神様”と化してきた。「安部が先頭
    2017/07/09スポーツ報知
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2017/06/27

2017/06/24

2017/06/14

2017/06/11

2017/06/10

2017/06/03

2017/05/27

  • DeNA・井納 投打で光った! 天敵・藤浪撃ち&六回までノーヒッ投

    て、結果が出た」と会心の笑みを浮かべた。阪神戦は今季0勝2敗。しかもチームの天敵、藤浪との投げ合い。捕手の嶺井と話し合い、先頭打者をしっかり抑えることを意識した。六回まで無安打の快投。七回先頭の糸井に安打され快挙達成は逃したが「勝ちたい気持ちの方が強かった」と切り替えた。バットでも六回1死一、三塁で
    2017/05/27デイリースポーツ
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  • 飯田、試合立て直す

    に6失点と崩れ、4回先頭からの登板を首脳陣から打診されたが、準備が間に合わず、4回1死から登板。連打を浴びながらも無失点で切り抜けると、5、6回も0点に抑えた。悔やまれるのは「へばりました」という7回だ。先頭打者を歩かせて交代。この四球の走者が失点につながった。「こういう試合を拾うチームが優勝する。
    2017/05/27西日本スポーツ
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2017/05/26

2017/05/25

2017/05/21

2017/05/15

  • 阪神・原口、流れ奪う二塁打「点を取られた後、すぐにいけた」

    合ぶりに「5番・一塁」で先発出場。2点先制された直後の二回先頭で左中間フェンス直撃の二塁打を放ち、流れを奪い返した。「点を取られた後、すぐにいけたのはよかったです」。七回先頭の右飛もライナーが正面を突いたもので復調を感じさせたが、勝ち越した直後の九回無死一、三塁では遊ゴロに倒れ、4打数1安打だった。
    2017/05/15サンケイスポーツ
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  • 青木、3打数無安打「リセットして次の試合に臨みたい」

    に「9番・左翼」で2試合ぶりにスタメン出場。3打数無安打に倒れ、日米通算2000本安打まで「13」のままとなった。2回2死三塁のチャンスでは3球三振。4回先頭では厳しいコースをストライクとされ、見逃し三振に倒れた。6回2死では四球を選び、8回先頭では遊ゴロ。打率2割7分2厘となった。第2試合は現地時
    2017/05/15スポーツ報知
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2017/05/11

2017/05/03

2017/04/26

2017/04/21

2017/04/16

  • 【皐月賞】ファンディーナは7着「モマれた経験がない点は、頭に置いて乗ったが…」

    着。好位から進出し、直線入り口で先頭に立ったが、そこから伸びを欠き、馬群に沈んだ。騎乗した岩田は「好位で流れに乗って、それなりの競馬はできた。テンションも思ったほど高くなかったし、レースでは普通に走ってくれた。先頭に立つまではよかったが…。モマれた経験がない点は、頭に置いて乗ったが…」と振り返った。
    2017/04/16スポーツニッポン
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2017/04/15

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2016/10/08

  • 【前橋競輪・GⅠ寛仁親王牌】リオ五輪日本代表・中川誠一郎 実戦感覚を取り戻す

    競輪・G?寛仁親王牌(2日目・8日)】“肥後の超特急”中川誠一郎(37)がこれからの手応えをつかんだ。二次予選A10Rは先頭に立つと、脇本雄太(27)がなかなか仕掛けてこず「おいおい…」という流れ、も冷静にピッチを上げて勝ち上がりの権利を手にした。長い距離を先頭で立ち回って、いい刺激が入ったようだ。
    2016/10/08東京スポーツ
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  • 第1戦落としたロッテ・伊東監督「最後まで見せ場をつくった」

    投手(31)が2失点と踏ん張れず、第1戦を落とした。9日の第2戦では引き分けでも敗退が決まり、後がなくなった。ロッテは一回に清田の先制の先頭打者本塁打とデスパイネのソロで2点をリード。しかし、先発の涌井が三回までに2点を失い、打線もその後はつながらなかった。同点の八回には2番手・内が、先頭の内川に安
    2016/10/08サンケイスポーツ
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2016/10/06

2016/09/29

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2016/08/27

  • 阪神・中谷、5試合連続出塁「一日一日、必死なので」

    10勝9敗1分、26日、甲子園)中谷は二回二死で左前にポトリと落ちる二塁打を放ち、これで5試合連続出塁。「一日一日、必死なので。しっかり打てるように」と力を込めた。八回先頭では左前打で3試合ぶり今季7度目のマルチ安打。「先頭でしたし、(塁に)出たいという気持ちで食らいついていきました」とうなずいた。
    2016/08/27サンケイスポーツ
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  • 【中日】若松、今季屋外球場初白星

    をもらった直後、初回先頭の西浦に左越えソロを被弾。3回にも味方が1点をプレゼントしてくれたが、その裏に3四球などの乱調で再び同点に追いつかれた。毎回、先頭打者に出塁を許す苦しい投球内容に「先頭を取っていけたら楽に投げられたと思う」と、敗戦投手のようにうつむいた。それでも2失点で切り抜けて今季7勝目。
    2016/07/09スポーツ報知
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2016/07/02

2016/06/30

2016/06/28

2016/06/24

2016/06/18

2016/06/13

2016/06/12

2016/06/11

  • 【POG】審議もセーフ「申し訳ない」とロジセンスの内田博

    分25秒6のタイムでV。芝1400メートルで行われたメイクデビューを制した。前半3Fが37秒6とスローな流れの3番手。坂を上がって直線半ばで堂々と先頭に立つと、ラストは3着馬の進路に入り審議の対象になったが、先頭でフィニッシュしてデビュー勝ちを手にした。父はこの2歳世代だけ日本で供用された07年のケ
    2016/06/11デイリースポーツ
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2016/06/10

2016/06/07

2016/06/05

  • 楽天 初の同一カード3連勝を逃す「弱点が見つからなかった」

    連勝を逃した。4回、先頭・藤田の右中間を破る二塁打でチャンスをつくったが、茂木、ウィーラー、松井稼の中軸が倒れ無得点。梨田監督は「吉見は膝下のボールが多かった。直球、スライダー、フォークで腕の振りが変わらない。弱点が見つからなかった」と完敗を認めた。今季初先発した戸村は6回まで無失点と好投を続けてい
    2016/06/05スポーツニッポン
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2016/06/03

2016/06/02

2016/05/31

2016/05/29

  • 巨人・今村、四回の4失点を悔やむ「良い流れを止めてしまいました」

    2敗目。4点を失った四回の1イニングを悔やんだ。三回に2点を先制してもらった直後。先頭の俊介に四球を出すと、1死からゴメス、原口、ヘイグ、新井良に4連打を浴び、一気に4失点。4連打中3本が初球の直球を狙われたものだった。今村は「点を取ってもらった次の回、ということを意識しすぎました。先頭打者のフォア
    2016/05/29デイリースポーツ
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2016/05/27

  • 【広島】黒田で連勝ストップ、6回2失点ながら124球費やす

    合をつくりながら、124球を費やした。4月30日の中日戦(マツダ)で4勝目を挙げて以来、これで3戦白星なし(2敗目)。先頭の井納にストレートの四球を与え、勝ち越し点を許した5回の投球を反省し「先頭を取っていれば、違う展開になっていた。終わったことは仕方ない。気持ちを整えてマウンドに上がりたい」と切り
    2016/05/27スポーツ報知
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  • 広島・黒田は今季2敗目、五回先頭・井納への四球を反省

    )以来、1カ月以上ぶりの2敗目を喫した。左打者7人を並べられた打線に、今季最多124球を要すなど、粘りの投球を続けたが実らなかった。「先頭で投手に与えた四球が、ああいった展開にしてしまった。いい時もあれば、悪い時もあるんですけどね。先頭をしっかり切っていれば、また違った展開になったと思う」結果的に大
    2016/05/27デイリースポーツ
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2016/05/22

2016/05/20

2016/05/18

2016/05/15

2016/05/14

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2016/05/11

2016/05/09

2016/05/03

  • “影の1番打者”4出塁&2得点 本多

    発出場し、イニングの先頭だった3打席を含めて4出塁&2得点。1点を追う9回は左前打で出て、内川の同点打を呼び込んだ。「とにかく先頭が大事ですから。(9回は)粘って塁に出ないとズルズルいってしまうと思っていた。何とか自分が塁に出ることを考えている」と胸を張った。=2016/05/04付 西日本スポーツ
    2016/05/03西日本スポーツ
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