先頭
2019/06/25
広島九里、プロ初完封も苦笑い?「ボールを龍馬にスタンドに投げられてしまった」
りから低めを丁寧に突き、緩急も駆使。楽天打線を翻弄(ほんろう)し、17個のゴロアウトを稼いだ。二回2死でウィーラーに左前打を打たれてから、5イニング連続で三者凡退。八回、先頭の銀次に安打を打たれたが、自らのダイビングキャッチなどでピンチを防いだ。九回も先頭辰己に安打を打たれたが、茂木を投ゴロ併殺に仕2019/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/24
オリ今季初4連勝!先発・竹安が移籍初勝利、プロ初登板以来の白星 ヤクルトは山田哲20号も空砲
勝を4に伸ばした。オリックスは初回、先頭の福田がチーム今季初となる先頭打者本塁打を放ち先制。福田の昨季9月25日ソフトバンク戦以来となるプロ2号で勢いづいた打線は、交流戦首位打者へ打率.385をマークしている5番・中川の中前打、6番・後藤の適時三塁打で一挙3点を挙げた。5回にはリクエストが成功し得点2019/06/24スポーツニッポン詳しく見る巨人・原監督、優勝決定戦ブチ壊した“おいっ子菅野”に怒り抑えきれず コメント一気にまくし立て…
3日のソフトバンク戦(東京ドーム)は、勝った方が交流戦優勝という“タイトルマッチ”。だが先発の菅野は1回先頭の福田の先制ソロ弾で出はなをくじかれると、さらに2四球や味方の失策なども絡んでいきなり4失点。続く2回の先頭は投手の和田。フルカウントから投じたカットボールが外れて四球を出すと、自己最短1回02019/06/24夕刊フジ詳しく見る
2019/06/23
決戦で采配的中 ソフトバンク交流戦15年で8度目V
、初回に巨人先発の菅野からプロ初の先頭打者本塁打。2四球などでなおも1死満塁とし、敵失や甲斐のセーフティースクイズもあってこの回4点を奪った。菅野を2回無死で降板に追い込んだ一方、先発のベテラン和田は5回を岡本のソロによる1失点の好投。6回は左腕の嘉弥真がワンポイントで先頭の丸を抑え、2年目の椎野が2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る菅野から初回4点 ソフトバンク福田の先頭弾から猛攻
回から猛攻を見せた。先頭の福田が2ボール2ストライクと追い込まれながら、巨人先発・菅野の高めのストレートを捉え、右中間スタンドに飛び込む6号ソロ。プロ13年目で初の初回先頭打者アーチとなった。「1番・二塁」で4試合ぶり先発の福田ながら、二塁でのスタメンはプロ初。この巨人3連戦では21日に代打満塁本塁ソフトバンク ソフトバンク福田 プロ プロ初 二塁 交流戦優勝 代打 代打満塁本塁打 先頭 先頭弾 初回 初回先頭打者アーチ 右中間スタンド 号ソロ 巨人 巨人先発 猛攻 福田 菅野 試合ぶり先発 適時二塁打2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/20
【内田雅也の追球】「やさしさ」こそ最強――連夜の敗戦投手に贈る言葉
同点の8回表に登板して決勝点を失った。この夜(19日)は延長10回表に登板し、四球、バスターエンドランの安打、四球と1死も奪えず無死満塁を招いて降板した。雪辱への思いも砕け散る夜となった。問題は先頭打者ブラッシュへの四球だろう。阪神でも楽天でも監督を務めた星野仙一が「先頭への四球は7割が失点(得点)2019/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/16
阪神・糸原がチーム初安打 オリックス・田嶋に一矢報いる中前打
ス戦(京セラ)の七回先頭でこの日チーム初安打となる中前打を放った。意地の一打で一矢報いた。阪神打線はこの日、相手先発・田嶋を前に六回まで無安打に封じ込まれていた。出塁は一回1死からの糸原の四球のみ。その間に0-5と突き放され、苦しい展開となったが、このままでは終われなかった。七回先頭で打席に入り、12019/06/16サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・大地、2打席連発 昨季超える9&10号
。まずは0-5の七回先頭、中日3番手・祖父江の高めに浮いた直球を捉えた。上空は風速11メートルの逆風が吹いていたが、左中間ホームランラグーンへ9号ソロを運んだ。さらに2-7となった九回先頭、5番手・田島のまたしても高めに浮いた直球を捉え、今度は右翼席へと飛び込む2打席連発の10号ソロを放った。昨季は2019/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/15
前日サイクルのエンゼルス・大谷、第5打席は二ゴロ…1打席目に安打
番・指名打者」で先発出場。5点を追う9回先頭の5打席は二ゴロに倒れた。5回までは4―0とリードしながら6、7回に9点を逆転されたエンゼルス。反撃の起点になりたい9回先頭で大谷は打席に立った。1ストライクからの2球目のスプリットにうまく食らいついたが、打球はやや一塁よりに守っていた二塁手の正面をついた2019/06/15スポーツ報知詳しく見る
2019/06/14
日本ハム 吉田侑 引き分けに持ち込む「開き直って投げられた」
緊迫した場面で)緊張はしたけど、開き直って投げられた。先頭を三振で切り抜けられて力を抜けた」。11日から1軍登録された右腕は、2―2の延長11回から登場。先頭の会沢を空振り三振に斬ると勢いに乗り、野間を二ゴロ。曽根には四球を許したが、田中は中飛に打ち取った。回をまたいで12回は1番・長野からの好打順2019/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/12
巨人・亀井、6号先頭打者弾「昨日は完封されていたので」
翼」で先発出場。一回先頭で、右中間席への6号ソロをたたき込んだ。「いい先制点になりました。昨日(11日)は完封されていたので、早い回で点がとれて良かった」相手の先発右腕・十亀が投じた2球目、143キロの外角直球を捉え、先頭打者弾。前日11日は、4投手の前に零封負けを喫していただけに、ベテランが悔しさ2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る【西武】13日巨人戦先発の郭俊麟「イニングの先頭を抑えて試合を作れるように」
った。今季初登板となった6日の広島戦(メットライフ)では、6回3安打2失点の投球で今季初白星を挙げたばかり。「セ・リーグ首位の広島に勝てたのは自信になった」と右腕。警戒する選手には本塁打リーグトップの坂本勇を挙げ、「慎重にいかないといけない。イニングの先頭を抑えて試合を作れるように」と気合を入れた。2019/06/12スポーツ報知詳しく見る
2019/06/09
DeNAドラ1上茶谷5回2失点 打球左足直撃も気迫の続投
安打と力投。1点リードの四回先頭の外崎に中前打を打たれ、山川、森を2者連続空振り三振に仕留めた。だが中村、栗山に連続適時二塁打を浴びて2失点し勝ち越しを許した。五回先頭・秋山の痛烈な打球が左足に直撃するアクシデントに見舞われベンチに下がったが、続投し後続を断った。五回の攻撃で代打を送られマウンドを降2019/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/08
阪神・北條、汚名返上の今季初盗塁
初盗塁を決めた。三回先頭、126キロの変化球を打ち上げるも、白球はふらふらと舞いながら二塁後方にポトリ。先頭打者として出塁すると、続く岩田はバントの構え。投球より前に一塁・清宮がチャージをかけようと、塁を離れたと同時に北條がスタート。モーションを完璧に盗み、今季初盗塁を記録した。前日7日の同戦では、2019/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/06
【エプソムC】プロディガルサン「先頭に立つと、やめる気性が競馬を難しくしている」
に期待した。国枝調教師「稽古の動きを見ても状態はいいし、GIIIくらいは楽に取れるポテンシャルを秘めているんだけどね。先頭に立つと、やめる気性が競馬を難しくしているよな。いろいろと悩んだが、今回はつけることも考えた馬具をつけずにいってみる。谷川岳S(2着)は慎重になって位置を下げ過ぎたけど、うまくゴ2019/06/06東京スポーツ詳しく見る
2019/06/04
ソフトバンクまだいる育成の星 3戦ぶり先発の釜元2発
1番は4試合ぶりだったが、初回に中日・阿知羅のフォークを捉え、自身初の先頭打者アーチとなる3号ソロを右翼席に運んだ。「追い込まれていたので、何とか粘って食らいついていこうと思ってました。最高の結果になってくれて良かったです」。すると5回にも先頭で、今度は右翼席中段まで届く4号ソロ。リードを5点に広げ2019/06/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/01
【日本ハム】加藤、逃したノーヒッター…8回先頭で打たれた
日本ハム・加藤は8回先頭の山足に中前へ運ばれ、令和初のノーヒットノーランを逃した。直後に交代を告げられてプロ初完投も消えたが、緩急を効かせた投球で7回0/3を1安打無失点。今季初のお立ち台では「(記録は)意識はしていなかった。いつか打たれると思っていたのでなんとも思ってない」。淡々と2勝目を振り返っ2019/06/01スポーツ報知詳しく見るソフトB内川 晃の適時打呼ぶ 2回先頭で二塁打
膳立てした。6番一塁でスタメン出場。先制された直後の2回、先頭で辛島の外角カットボールを逆らわず右方向へ。スピンがかかった打球は、フェアグラウンドでバウンドすると方向を変えスタンドに入ってエンタイトル二塁打になった。続く中村晃の二塁打で生還し「(点を)取られた直後で、何とかしたかった」と振り返った。2019/06/01西日本スポーツ詳しく見るロッテ、ボルシンガー三回持たず5失点 5四死球で自滅「チームに申し訳ない」
ズムに乗れずチームに申し訳ない。逆転してくれたので、このままチームが勝つことを祈ってるよ」一回先頭から3連打で無死満塁のピンチをつくると、山川に中犠飛、栗山に右翼線への2点二塁打を浴びて3失点。三回は先頭の外崎にソロを打たれ、さらに3つの四死球で2死満塁となり、9番・金子侑に押し出し四球を与えたとこ2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/30
DeNA・柴田が今季初の3安打、守備の男が打撃で存在感
感を発揮した。二回に先頭で、右中間二塁打で出塁すると後続の攻撃で得点。四回も先頭で左前打を放つと生還した。八回も先頭打者として四球で出塁。九回は2死一、二塁から右前適時打を放ち、開幕戦以来となる打点もマークした。「きょうは終わったので、次に向けて準備したい。打点?ランナーのことは考えず、後につなぐこ2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/28
ロッテ・涌井 6回4失点で今季2敗目 味方の失策責めず「三者凡退がなかった」
もあったが、エースが口にしたのは自らの責任だった。「先頭をとっても三者凡退がなかった」3回まではすべて先頭を打ち取ったが、3人では終われなかった。打線にリズムを与えることも考えつつ、投球を組み立てる。この日、唯一の「三者凡退」はリードを許した6回だったが「そこは流れが落ち着いていた。もっと早く作らな2019/05/28スポーツニッポン詳しく見る中日・松坂、2軍で今季初登板 2回をパーフェクト投球
げて打者6人をピシャリ。3奪三振で、直球は最速137キロだった。一回、先頭の真砂を二飛、三森はチェンジアップで空振り三振に。1軍経験のある中村晃もチェンジアップで空振り三振に。二回は先頭のコラスを中飛、田城はチェンジアップで空振り三振、続く栗原は二ゴロに仕留めた。実戦登板は昨年9月13日の阪神戦(甲2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/26
ソフトB高橋礼開幕6連勝お預け 自己最多122球粘投
。1点リードの7回、先頭に四球を与えて1死二塁のピンチを招いて降板。松田遼が逆転2ランを浴びて勝ち投手の権利が消滅した。プロ初登板となったZOZOマリンのマウンドも合わず、今季ワーストタイの6四死球と制球に苦しんだ。投球数は自己最多の122。「100パーセントを出し切ろうと思ったが…。自信を持って投2019/05/26西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・ミランダが来日最短2回0/3 4失点KO
を食らうと、2回には先頭の中村奨に初球の真っすぐを捉えられて右越えのソロアーチとされた。3回は先頭の鈴木に右前打、続く清田には左中間適時三塁打を献上。いずれも初球を捉えられたもので、たった2球で3点目を失った。さらに井上にも中前へのタイムリーを許して、ここでタオルを投げられた。5月はここまで3試合に2019/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/24
【阪神】近本 リーグトップタイ4本目の三塁打で決勝点おぜん立て「自分の仕事ができました」
出した。2―2の7回先頭。今永の初球を捉えると、打球は右翼線へ。俊足を飛ばし、悠々と三塁へ到達した。広島・野間に並ぶリーグトップタイの4本目の三塁打でチャンスメイク。2死後、大山の適時二塁打で決勝のホームを踏んだ。チームの逆転勝ちに「先頭でストレートに負けないように意識しました。自分の仕事ができまし2019/05/24スポーツ報知詳しく見る球児、ジョンソン、ドリス!さすが鉄壁の阪神救援陣 両助っ投頼もし3連投
裏切らない。いずれも先頭を出しながら、ホームを許さなかった粘りが勝因だ。阪神・高橋遥の思いをつなぎ、3人でゼロを並べて劇的なサヨナラ勝ちを呼び込む。無失点リレーの先陣を切った藤川球児投手は声を弾ませて、クラブハウスへと歩いた。「甲子園なんで、粘りで。それだけです」六回1死一、二塁が無得点に終わった直2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る【巨人】炭谷2号&坂本勇2発目!1―4から3―4と1点差に
マンは1―1の4回、先頭のバティスタに左中間へ10号ソロで1―2とされると、1死二塁で会沢に左中間へ適時二塁打を打たれて1―3となった。さらに2死三塁、ヤングマンの暴投で1―4と点差を広げられた。巨人は5回、先頭の炭谷が2号ソロで2点差に。さらに1死二塁で二塁走者の石川がけん制死した直後、坂本勇がこ2019/05/24スポーツ報知詳しく見る
2019/05/19
ソフトB釜元“赤ユニ男”躍動 4戦連続マルチ
SHUデー」で、初回先頭打者として左前打で出塁。1点を追う5回にも先頭で二塁内野安打を放ち、逆転の口火を切った。同デーは14打数6安打、打率4割2分9厘と相性は抜群。4試合連続マルチ安打でもあり「これを続けていくことが大事」と同デー最終日となる19日の試合を見据えた。=2019/05/19付 西日本2019/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/17
中日 初先発の勝野が好投も…無死満塁で1点のみ 与田監督「チャンスで1本出なければ、こういう結果に」
1安打と好投。6回に先頭の投手・ヤングマンの右前打を端緒に1死満塁とし、岡本の適時二塁打などで3点を失った。それでも最速149キロの直球とフォークを武器に6回4安打3失点と力投。与田監督は「初登板で素晴らしい投球をしてくれた。何より落ち着いていた」と評価した。その上で「6回、先頭が投手のところ。セリ2019/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/14
巨人・重信、一回先頭で快足飛ばして三塁打「もたついていたので走塁も積極的に」
堅」で先発出場。一回先頭で、相手先発・青柳の1球目を左中間三塁打とした。「積極的に打ちにいくことができました。クッションで、もたついていたので走塁も積極的にいきました」言葉通り、躊躇(ちゅうちょ)なく二塁ベースを蹴り、快足を飛ばして三塁を陥れた重信。一死後には、丸の右中間適時二塁打で先制のホームを踏2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/09
ロッテ・西野が3年ぶりセーブ「気持ちいい」
戦(京セラ)以来、3年ぶりのセーブを記録した。「久しぶりで緊張はした。先頭の金子侑を出すと苦しくなるので、とにかく先頭を出さないようにとマウンドに上がった」先頭の金子侑を代名詞のフォークで空振り三振に仕留めると、続く熊代を二飛、最後は代打の外崎を空振り三振に斬って無失点で切り抜けた。2015年には32019/05/09サンケイスポーツ詳しく見る【ロッテ】元守護神・西野、3年ぶりセーブ
3人で片づけ、1回無安打無失点、2三振で2016年以来のセーブをマークした。「金子を出すと苦しくなるので、先頭打者は出さないように」。先頭の金子侑を空振り三振に仕留めると、熊代を二飛、代打・外崎を三振に打ち取り、試合を締めた。2014年から16年にはチームの守護神を務め、31、34、21セーブをマー2019/05/09スポーツ報知詳しく見る
2019/05/08
【日本ハム】吉田輝星が令和初登板で自己最長4回0/3を無失点4K プロ初勝利はまたもお預けに
/3を投げて4安打無失点で勝ち負けはつかなかった。初回は、先頭のロッテのドラフト1位・藤原恭大(19)にカウント3―1からの直球を左前に運ばれたが、後続を断って無失点。2回も先頭のバルガスに右前安打を許したが、下位打線を0点に封じた。3回1死では再び藤原と対戦し、カウント2―2から高めの直球で空振り2019/05/08スポーツ報知詳しく見る日本ハム・吉田輝、自己最長の五回途中無失点 着々と1軍マウンドへ前進
失点。“令和初登板”で好投し、また1軍昇格へ前進した。初回、いきなり先頭の藤原に左前打を献上。カウント3-1からの5球目、高めの直球で詰まらせたが、左翼手の前に落とされた。その後1死二塁とピンチは広がったが、香月を空振り三振。安田も二ゴロに仕留め、無失点スタートを切った。二回も先頭のバルガスに右前打2019/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/06
広島 土壇場九回に同点に追いつく 3試合連続延長戦に
3番手鈴木を攻めた。先頭の安部が二塁打、磯村が犠打を決めて三塁に走者を進めた。田中は捕邪飛に倒れたが、代打の松山が中前へヒットを放ち、同点の走者をかえした。同点に追いついたものの九回裏には菊池保が先頭の高橋に右翼フェンス直撃の二塁打を浴びて大ピンチを招く。2死一、三塁からは平田が四球を選び満塁とされ2019/05/06デイリースポーツ詳しく見る阪神、3連勝でストップ 青柳4回4失点
。一回、先発の青柳が先頭の太田のバントを一塁悪送球して三塁まで進めてしまうと、続く山崎に先制の左前適時打を食らうなどいきなり2失点。四回には村上に今季9号2ランを浴び、4回4失点で降板した。打線は、前日5日のDeNA戦(甲子園)で背中の強い張りを訴え六回の守備から途中交代していたドラフト1位・近本光2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る背中の張りを訴えていた阪神のD1位・近本が六回先頭で左前打
に「1番・中堅」で先発出場し、0-4の六回先頭でこの日自身初安打となる左前打を放った。前日5日のDeNA戦(甲子園)で背中の強い張りを訴え六回の守備から途中交代していたが、この日の試合前練習に参加し「大丈夫です」と万全を強調。きっちり試合でも快音を響かせ、四回の守備機会でも無難な動きを披露していた。2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/28
ヤクルト・高梨、本拠地神宮で2勝目「本当にうれしいです」
(2敗)を挙げた。高梨は二回、先頭の鈴木に左フェンス直撃の二塁打を浴びるなど、1死三塁のピンチを招いたが、安倍を遊飛、野間を二ゴロに抑えピンチを凌いだ。四回は二死から鈴木に中前打と二盗を許したが、西川を131キロフォークで空振りの三振に斬った。五回は先頭から連打で無死一、二塁とされたが、石原がスリー2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る「先頭で出るというのがね」/工藤監督一問一答 4.27日本ハム戦
ころは引くピッチングができたと思う。前にあれだけ力投して、なおかつ今日も7回までしっかり投げてくれた。ナイスピッチングです。最後の踏ん張りもね。今までになかったというわけではないけど、本当に自分の気持ちを奮い立たせて投げたところもあったと思う。よく辛抱して投げてくれた。-1番川島が猛打賞の活躍先頭で2019/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/25
ソフトB森まさかの初失点&初黒星 9回先頭への死球反省
リードの9回に登板。先頭の宮崎を死球、代走の佐野には二盗を許すなどして迎えた1死三塁だ。ルーキーの中川に粘られての10球目、外角へのカットボールを捉えられて、右翼線に落ちる三塁打とされ同点に追いつかれた。なお1死三塁で、伏見に一、二塁間を破られる勝ち越し打を献上。「先頭の死球がもったいなかった…」と2019/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/24
【ソフトバンク】森が今季初失点、初黒星「この借りは絶対に返す」
星を喫した守護神右腕。昨年8月11日の日本ハム戦(ヤフオクD)の黒星も「この借りは絶対に返す」と前を向いた。1点リードの9回。先頭の宮崎の死球を与え、無死二塁から中川の右翼線三塁打で同点。続く伏見の右前打で勝ち越しを許した。「先頭の死球がもったいなかった。(中川、伏見には)粘られたなかで、しっかり打2019/04/24スポーツ報知詳しく見る
2019/04/23
ヤクルト・原 6回3失点で初黒星「調子は悪くなかったですが…」
黒星を喫した。初回は先頭坂本の中越え二塁打を皮切りに、わずか5球で先制点を献上。三回は自らの暴投で加点され、四回は亀井に右翼線への適時二塁打を浴びた。「調子は悪くなかったですが、先頭打者を出してしまったのが失点に繋がっているので、もっと先頭打者を慎重に攻めなければならなかった」。失点した3イニングす2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/19
巨人・岡本 得意の阪神戦で7号ソロ「いいホームランになってくれた」
先発出場。5点リードの五回先頭で、左中間席への7号ソロをたたき込んだ。「先頭だったのでなんとか塁にでようと思っていました。いいホームランになってくれました」相手先発・メッセンジャーが投じた2球目、138キロの直球を一閃。昨季、打率・404、8本塁打を記録した得意の阪神戦で、2試合ぶりの一発を放った。2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/17
中日2連勝で1018日ぶり2位タイ!与田監督力強く宣言「我々は首位を目指す」
NAに2連勝。初回、先頭の平田が右中間二塁打で好機をつくると1死三塁から大島が左前に先制打。「良い場面でまわしてくれたので、先に点をと思っていた」と良い流れを呼び込んだ。先発・山井も初回、先頭の神里、楠本を二者連続三振に仕留めるなど、5回までに9奪三振を奪った。6回2死一、二塁から宮崎に中前適時打を2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る【巨人】先発の高橋、球団史上初の大卒新人先発2戦2勝ならず
要所を抑えた。勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りたが、チームは7回に追いつかれ、2勝目はならなかった。初回から先頭の田中、菊池に連続四球を与えるなど1死満塁のピンチを招くも松山を遊ゴロ併殺に打ち取った。2点リードの3回には菊池にソロを許し、1点差に迫られるもその後は粘り、無失点に抑えた。5回先頭2019/04/17スポーツ報知詳しく見る
2019/04/14
ソフトB森“反省”の5セーブ目
直後の10回に登板。先頭の田中にストレートの四球を与えると、続く茂木にもボールが2球続いた。ただ3球目で相手のバントが捕邪飛になると、続く浅村の空振り三振時に、捕手の高谷が二盗を狙った田中を刺しにいった。一度はセーフの判定も工藤監督のリクエストで覆り“三振ゲッツー”でゲームセット。森は「あれ(先頭の2019/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/11
阪神D1・近本がプロ初本塁打「甲子園で打つことができて素直にうれしい」
A戦(甲子園)に七回先頭で代打で出場し、プロ初本塁打を放った。1-5の七回先頭。9番守屋からの攻撃で、代打として打席におくられた。DeNAの2番手・国吉の1ボールからの2球目、外角143キロ直球をフルスイング。打球はぐんぐん伸びて右中間席に着弾した。「打ったのはストレート。代打だったので、ファースト2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見るソフトB加治屋、今季初黒星
回から4番手で登板。先頭に安打を許すも、続く鶴岡が犠打を試みた打球を甲斐が処理し併殺を完成させる好プレーに助けられ無失点でしのいだ。続投の11回は先頭西川に四球を与え、大田に安打を許し降板。後続が打たれ負け投手となった。「状態は悪くない。任された役目をしっかり全うしないと」と懸命に前を向いた。=202019/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/10
巨人、2-3で惜敗…岡本2安打2打点も打線のつながり欠く
神戦(東京ドーム)の3打席目以来、20打席ぶりの安打を放つなど4打数2安打2打点と活躍したが、打線がつながりを欠いた。四回は先頭・丸が中前打で出塁したが、続く岡本が遊ゴロ併殺打。1点を追う八回は、先頭の代打・阿部が中前打で出塁したが、続く吉川尚が遊邪飛、坂本勇が遊ゴロ併殺打に倒れた。九回も先頭の丸が2019/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
中日・笠原 プロ最短3回3失点降板…制球苦しみ「最後まで修正しきれなかった」
季初勝利はならなかった。初回、先頭・荒木に左前打を浴びると1死から山田を歩かせピンチを拡大。後続を断ち、なんとか無失点で切り抜けた。だが、3点の援護をもらった直後の2回、先頭・西浦を四球で出すと3連打を浴びるなどあっという間に3失点し、同点に。3回も西浦、村上に連続四球を与えるなど立ち直れなかった。2019/04/05スポーツニッポン詳しく見るソフトB森6戦5登板3S
ードの最終回に登板。先頭のメネセスを歩かせたが、続く4番吉田正を一ゴロ、頓宮を右飛に打ち取ると、最後はT-岡田を二ゴロに仕留めた。「先頭のフォアボールはやってはいけない。連投でも体はまったく問題ない」。6戦目で登板数は早くもチームトップの5試合だが、相変わらずのタフネスぶりを示していた。=2019/2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/04
広島・ドラ2島内が1回を三者凡退「3試合目でやっと0」
凡退に斬り、プロ3試合目の登板で初めて無失点の結果を残した。0-3の八回に登板。先頭の福田を中飛に抑えると、続く高橋は一ゴロ。最後は代打・井領を150キロ外角直球で見逃し三振に封じた。過去2試合は先頭に四球を与え、崩れていたルーキー右腕。「3試合目で、やっと『0』をつけられて良かった」とうなずいた。2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/02
ヤクルト・荒木が逆転劇演出「いいところで打てた」
。1-2で迎えた八回先頭で中前打を放ち、後続の反撃につなげた。「出塁することを一番に考えた。展開的にもアウトになれば、まずい場面。いいところで1本打ててよかった」とうなずいた。坂口が左手親指骨折で離脱する中、「1番・一塁」で先発出場。小川監督は「荒木がしぶとく先頭打者で出た。ここというときにヒットを2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/01
阪神D1・近本、二塁打でプロ初得点!3試合連続で「2番・中堅」
ス)が2点を追う四回先頭、中越え二塁打で出塁。チーム初安打を放ち、唯一の得点を生み出した。「先頭だったので塁に出ることと、ストレートがいいピッチャーだったので、しっかりとらえられるようにと思っていました。結果からしたら、よかったと思います」糸井の右前打で三進して大山の右犠飛で生還。プロ初得点を記録し2019/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/31
【センバツ】明石商が初の4強 2年生・来田が先頭打者&サヨナラ弾
した。先制された初回、先頭の来田(2年)が右翼席へすかさず同点ソロを放つなど2点を挙げて逆転。その後、3―3になり、互いに一歩も譲らない展開が続くと、9回に再び来田がサヨナラ弾を放ちゲームセット。2年生ヒーローの誕生となった。どちらも2ストライクからの一発で「(サヨナラ弾は)今までで一番気持ちいい」2019/03/31東京スポーツ詳しく見る阪神D1・近本、チーム初安打で攻撃の口火 プロ初得点も記録
ラ)で、2点を追う四回先頭、中越え二塁打で出塁。チーム初安打を放ち、唯一の得点を生み出した。「先頭だったので塁に出ることと、ストレートがいいピッチャーだったので、しっかりとらえられるようにと思っていました。結果からしたら、よかったと思います」糸井の右前打で三進して大山の右犠飛で生還。プロ初得点を記録2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見るさすが守護神!阪神・ドリス、2K3人斬りで今季初セーブ
リスが打者3人を無安打2奪三振に抑え、今季初セーブをマークした。「調子自体は悪くなかった。(打線の)核となるところだったので、慎重に。先頭をしっかり抑えようと思っていた」先頭の山田哲にフルカウントまで粘られたが、低めの153キロのツーシームで空振り三振。続くバレンティンには三塁線へ鋭い打球を打たれた2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/30
弱点露呈で連続4三振 他球団もニンマリな巨人・丸の攻略法
た古巣との開幕戦に「3番・中堅」で出場。初回1死一塁からハーフスイングで空振り三振に倒れると、四回先頭では外角の変化球を見逃し三振。六回先頭ではボール球のカーブにバットが空を切った。0―1で迎えた八回1死一、二塁の同点のチャンスでも見逃し三振。敵地マツダスタジアムの広島ファンからは、地鳴りのような大2019/03/30日刊ゲンダイ詳しく見るマリナーズ・菊池がメジャー初勝利の権利を持って降板 6回3失点5K好投
ンドで6回86球、4安打3失点(自責2)で勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。立ち上がりから上々のピッチングだった。初回は先頭打者から空振り三振を奪うと、昨季の首位打者&MVPのベッツも右飛に打ち取るなど3者凡退。2本塁打で2点の援護をもらった2回、先頭のボガーツに直球を左翼席に運ばれたが、後続2019/03/30スポーツ報知詳しく見る
2019/03/29
【巨人】丸、大瀬良の前に3打席連続三振…広島とマツダスタジアムで開幕戦
と沈黙している。2019/03/29スポーツ報知詳しく見る
2019/03/23
星稜・奥川、一回から自己新151キロをマーク/センバツ
・奥川恭伸投手(3年)は、一回の先頭打者に対して148キロから入ると、続いて自己最速タイの150キロをマーク。さらに4球目で151キロを計測し、甲子園をどよめかせた。二回にも先頭の4番・井上広大外野手(3年)に対して151キロの速球を投じ、エンジン全開で履正社打線に立ち向かった。星稜は一回に山瀬慎之2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/21
ソフトB森 さすがの安定感9回を無失点
リードの9回に登板。先頭のオコエこそ死球で出塁させたが、後続を打ち取り最後は浅村を追い込んでからのカットボールで空振り三振に切った。「先頭の死球はいけないけど、気持ちの面でもシーズンと同様に準備していけた」。状態が上がらないサファテが開幕1軍を外れる可能性も低くないだけに、安定した投球で首脳陣を安心2019/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/15
広島7年目の高橋大、2軍戦で一発含む3安打「打つことしかない」昇格をアピール
1本塁打2打点と1軍昇格へアピールした。二回先頭で左前打を放つと、その後先制のホームを踏んだ。1-2の七回先頭では育成左腕・笠原から左翼席へソロ。同点の八回2死一塁では右中間へ勝ち越しの適時三塁打をマークした。今年プロ7年目。「打つことしかないので、何とか打てるように頑張っていきます」と力を込めた。2019/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/14
広島・野村が日本ハム戦で4回1失点の粘投
た。70点ぐらいですかね。ボールを低めに集めることができたし、持ち味を出せたと思います」課題の立ち上がりを克服した。一回に先頭の浅間をカットボールで左飛に打ち取ると、続く大田をシュートで遊ゴロ、西川をチェンジアップで投ゴロに料理し、1イニングわずか11球の好スタートを切った。3-0の四回、先頭の西川2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/13
巨人・坂本工、2回5K!開幕1軍入りへ猛アピール「結果を残すだけ」
。「一つ一つ与えられたところで結果を残すだけです」開幕1軍入りへ、猛アピールだ。先頭・甲斐を見逃し三振に仕留めると、川島、今宮も連続で空振り三振に。いずれも2ボールから奪った三振だった。続く六回は、先頭で柳田を迎えた。144キロの直球を中前にはじき返され「真ん中に入ってしまった。悔しい一本です」と振2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見るソフトBドラ7奥村 開幕へ収穫と反省
番手で登板し、5回は先頭の石川を外角直球で見逃し三振に仕留めるなど三者凡退。だが、続く6回は無死から坂本勇に甘く入った初球の直球を右前に運ばれて降板。「1イニング目は理想の投球ができたけど、2イニング目もしっかり先頭を抑えたかった」。開幕1軍入りへ向けて、改めて表情を引き締めていた。=2019/032019/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/10
侍・吉川尚、走攻守でキラリ マルチ&二盗&好守でファン魅了
スタメン出場。一回、先頭で打席に入り、詰まりながらも中前打で出塁。さらに、次打者中村(ロッテ)の2球目に二盗も成功した。七回も先頭で三塁への内野安打を放ち、マルチ安打となった。巨人では二塁手としてプレーしているが、この日のポジションは遊撃。二回は三遊間の打球を素早く処理。ジャンピングスローでアウトに2019/03/10デイリースポーツ詳しく見るメキシコ・メネセス、3二塁打含む4安打…打たれたオリックス同僚「複雑」と苦笑い
内野手=(26)が3二塁打を含む4打数4安打と大暴れした。先頭の2回に今永から左中間二塁打を放つと、4回2死でも、同僚のオリックス・山岡から右中間フェンス直撃の二塁打をマークした。6回2死一塁で中前安打でつなぐと、先頭の8回は再び右中間二塁打で駄目押し点を演出した。今季からオリックスでプレーする助っオリックス オリックス同僚 ジョーイ・メネセス外野手 メキシコ 中前安打 二塁打 京セラドーム 先頭 内野手 右中間フェンス直撃 右中間二塁打 同僚 安打 左中間二塁打 死一塁 駄目押し点 ENEOS侍ジャパンシリーズ2019/03/10スポーツ報知詳しく見る中日・根尾、ガルシアからあわやホームラン
、教育リーグ・中日戦(鳴尾浜)に「6番・遊撃」で先発出場。二回先頭の第1打席はガルシアの139キロ直球に左飛に倒れたが、あわやホームランというフェンス際まで飛ばした。ドリスと対戦した四回先頭では143キロ直球に左飛。守備では二回一死満塁で荒木のゴロを処理し、併殺を完成させるなど、軽快な動きをみせた。2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る公務員ラストマラソン川内優輝 雨のびわ湖、先頭20キロ1時間0分58秒
リーズ最終戦とカタール・ドーハ世界陸上選考会を兼ねて開催。気温11度、湿度87%、北東の風1・6メートル、小雨が振る中、スタートし、先頭は20キロを1時間0分58秒(この5キロ15分19秒秒)で通過した(記録はいずれも速報値)。4月にプロ転向を表明している最強公務員ランナーの川内優輝(32)=埼玉県2019/03/10スポーツ報知詳しく見る川内優輝、公務員ラストマラソン 小雨のびわ湖、先頭15キロ45分39秒
リーズ最終戦とカタール・ドーハ世界陸上選考会を兼ねて開催。気温11度、湿度87%、北東の風1・6メートル、小雨が振る中、スタートし、先頭は15キロを45分39秒(この5キロ15分15秒秒)で通過した。4月にプロ転向を表明している最強公務員ランナーの川内優輝(32)=埼玉県庁=はスタート前に「雨は好き2019/03/10スポーツ報知詳しく見る公務員ラストマラソン川内優輝 小雨のびわ湖、先頭10キロ30分24秒
リーズ最終戦とカタール・ドーハ世界陸上選考会を兼ねて開催。気温11度、湿度87%、北東の風1・6メートル、小雨が振る中、スタートし、先頭は10キロを30分24秒(この5キロ15分8秒)で通過した。4月にプロ転向を表明している最強公務員ランナーの川内優輝(32)=埼玉県庁=はスタート前に「雨は好きですびわ湖 びわ湖毎日マラソン シリーズ最終戦 ドーハ世界陸上選考会 プロ転向 先頭 公務員ラストマラソン川内優輝 埼玉県庁 小雨 川内優輝 最強公務員ランナー 東京五輪マラソン代表選考会 皇子山陸上競技場発着2019/03/10スポーツ報知詳しく見る公務員ラストマラソン川内優輝 小雨のびわ湖、先頭5キロ15分16秒
リーズ最終戦とカタール・ドーハ世界陸上選考会を兼ねて開催。気温11度、湿度87%、北東の風1・6メートル、小雨が振る中、スタートし、先頭は最初の5キロを15分16秒と予定より6秒遅いペースで始まった。4月にプロ転向を表明している最強公務員ランナーの川内優輝(32)=埼玉県庁=はスタート前に「雨は好きびわ湖 びわ湖毎日マラソン シリーズ最終戦 ドーハ世界陸上選考会 プロ転向 先頭 公務員ラストマラソン川内優輝 埼玉県庁 小雨 川内優輝 最強公務員ランナー 東京五輪マラソン代表選考会 皇子山陸上競技場発着2019/03/10スポーツ報知詳しく見る
2019/03/04
広島・床田 5日・巨人戦のテーマは「回の先頭を取る」
戦は、今年初のマツダスタジアムでの対外試合。先発する床田は「左打者のインサイドにしっかり投げていくことと、回の先頭を取ることがテーマ」と意気込んだ。また、FA移籍した丸との対戦については「厳しく投げないと打たれる。(ストライクゾーンの)幅を使わないと抑えられない」と話した。同日のチケットはほぼ完売。2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/02
阪神・藤浪 対戦した7人全員が左打者
恵まれなかった。7回先頭は6回の守備から途中出場していた西田だったが、栗原が代打で登場。続く塚田も5回の守備から出ていたが、釜元が代打に送られた。左の代打が続いた後、左打者の周東を抑えた。8回も鷹ベンチは先頭・グラシアルに代えて谷川原を起用。その後は左の高田、高谷、福田がそのまま打席に入った。結局、2019/03/02東京スポーツ詳しく見るソフトバンク、阪神藤浪と右打者を対戦させず
打を送り込んだ。7回先頭の西田に代えて栗原、続く塚田に代えて釜元を起用。3人目の打者、途中出場の周東は左打者で、そのまま打席に立った。西田は6回の守備から、塚田は5回の守備から出場したばかり。打席に立たないまま異例の交代となった。8回も先頭の右打者グラシアルに、代打で左打者の谷川原を起用。グラシアル2019/03/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/01
ソフトBドラ4板東ほろ苦初陣 2回4安打1失点
となった。マウンドに上がった4回は先頭から3連打を浴び1失点。5回は得点にはつなげさせなかったが先頭の平沢に右前打を浴びた。4安打はいずれも直球系を狙われたもの。「カウントを悪くして真っすぐを打たれた。とにかく低めと思っていたけど、うまくいかないと苦しくなる」と反省した。=2019/03/01付 西2019/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/26
【3歳クラシック指数=牡馬】すみれS制覇サトノルークス「78」で牡馬4位タイに浮上
りに名乗りを上げた。5ハロン通過が62秒3のスローの流れを2番手から追走。直線入り口で先頭に並びかけると、鞍上のサインに応え、スッと差を広げる。最後まで脚色が衰えることはなく、先頭でゴールを走り抜けた。「少し(ハミを)かむところはあったけど、全体的に折り合いはスムーズ。自分から動く形で捕らえてくれた2019/02/26東京スポーツ詳しく見る
2019/02/23
【試合結果】阪神・高山、バックスクリーンへ意地の一発!オープン戦黒星発進
敗れた。一回、阪神は先頭の北條が三塁強襲の内野安打で出塁すると、糸原が中前打で続く。さらにナバーロが右前へと運んで幸先良く先制。大山の三塁併殺打の間に三走・糸原が生還して、追加点を奪った。続くマルテはブキャナンの甘いチェンジアップをとらえたが、中飛。阪神の先発は高卒3年目の才木。自身も開幕投手を目指2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/17
【阪神】上本また先頭、また初球 “2日連続”ダ~ン!
5キロの初球をとらえ先頭打者アーチを放った。上本は16日のケース打撃でも、先頭打者として初球を左翼芝生席に運んでおり、“2日連続”での快挙となった。昨年は5月に左膝前十字靱帯損傷の大けがを負い、そのままシーズンを棒に振った。「いつも初球からいこうと思っています。次は次でしっかり頑張ります。その時その2019/02/17スポーツ報知詳しく見る
2019/02/05
【巨人】ドラ1高橋優貴がシート打撃で陽、阿部、岡本から三振奪う
ボールから始まる特別ルールで行ったシート打撃。先頭の岡本にはフルカウントから四球を与えたが、ゲレーロを一ゴロに打ち取って勢いの乗ると、続く陽岱鋼と阿部から連続での空振り三振を奪った。一度マウンドを降りて、再び登板すると、先頭の丸は一ゴロ。坂本勇には中前安打を浴びて苦笑いを浮かべたが、岡本からは低めの2019/02/05スポーツ報知詳しく見る
2019/01/06
法大野球部始動 ドラフト候補宇草ハッスル「先頭に立って活躍を」
丸子山王日枝神社」で初詣すると、午後からはキャッチボール、素振りなどで汗を流した。昨秋1番打者としてフル出場すると、新チームで副将に就任した宇草孔基外野手(4年)は「今年が待ち遠しかった。自分たちは追われる立場になるけど、ナインの先頭に立って活躍したい。プレッシャーが逆に楽しみ」と意気込んだ。走攻守2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/25
先頭に柳田、5号車に甲斐キャノン ソフトバンク日本一パレード全配置
、同市博多区の呉服町交差点付近の東京海上日動ビル前を出発。約30分かけ、中央区の平和台交差点近くの電通福岡ビル付近まで約2・3キロを進む。選手らはオープンカー8台とオープントップバス2台に分乗する。オープンカー先頭の1号車には工藤監督、王会長、柳田。続いて2号車に内川、中村晃。3号車に今宮、松田宣。オープンカー オープンカー先頭 オープントップバス ソフトバンク ソフトバンク日本一パレード 中心部 中村晃 交差点付近 先頭 号車 同市博多 工藤監督 平和台交差点 明治通り 東京海上日動ビル 松田宣 柳田 王会長 甲斐キャノン 祝賀パレード 福岡 連続日本一 電通福岡ビル付近2018/11/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/17
マエケン PS4戦連続無失点 先頭に二塁打許すも継投でピシャリ
し、1/3回1安打無失点。今ポストシーズン4試合連続無失点とした。1-1の七回に登場した前田は今ポストシーズン初ホールドをマークした13日の第2戦以来、3日ぶりのマウンド。先頭ピーニャに対し、初球カーブでストライクを取ったが、2球目、外角低めの148キロを右中間二塁打にされた。いきなりピンチを背負っ2018/10/17デイリースポーツ詳しく見る巨人・メルセデス、四回途中4失点で降板…広島・鈴木に2ラン浴びる
テージ第1戦に先発。広島打線につかまり、四回途中5安打4失点でマウンドを降りた。一回、先頭の田中に四球を与えると、続く菊池の中前打で無死一、三塁。丸の二ゴロの間に1点を先制された。さらに、四回には先頭・丸に中前打で出塁を許し、続く4番・鈴木に左翼席への2ランを浴びた。その後、一死一塁から、会沢に左中2018/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/15
日本ハム・トンキン 1点差でリリーフも2者連続アーチ被弾 1死も取れず5球で降板
リーズ(CS)ファーストステージ第3戦の6回から4番手として登板。先頭のデスパイネ、続く中村晃と2者連続アーチを浴び、1死も取れずに5球で降板した。トンキンは2―3と1点差に詰め寄って迎えた6回に4番手として登板。先頭のデスパイネに1ボールからの2球目、内角高めの直球を左翼スタンド上段へ特大アーチをクライマックスシリーズ デスパイネ トンキン トンキン投手 パ・リーグCSファーストステージ日本ハム ファーストステージ ヤフオクD 中村晃 先頭 内角高め 左翼スタンド上段 日本ハム 特大アーチ 登板 者連続アーチ 者連続アーチ被弾 CS2018/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
老若男女虎党嘆く泣く…阪神、20年ぶり月間一度も勝ち越せず 8日にも最下位確定
S)出場の可能性が消滅し、最下位脱出の気配も見えない中、神宮球場の左半分は勝利を信じてやってきた虎党で黄色く埋め尽くされた。3万658人が詰めかけ、満員札止め。しかし…結果は虎党にとって、つらく寂しいものだった。一回に先発の岩貞が先頭からいきなり4連打されて、3失点。打線も五、六、七回といずれも先頭2018/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/30
ロッテ、3本塁打で快勝 中村は盗塁王へ2盗塁に成功
上がりから抜群の制球力でテンポよく快投。リズムに乗った打線の口火を切ったのは中村だ。「感触はよかった。最近はいいスイングができている」四回、先頭でバックスクリーン横に7号ソロ。そこから井上の安打、連続四球と鈴木の適時打で3点を奪い主導権を握った。さらに一挙5点を奪いビッグイニングとなった八回は、先頭2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】16年最下位指名の西口が7回まで無失点も追いつかれ初勝利逃す
でプロ初登板初先発での初勝利を逃した。プロ2年目右腕は初回から好投。最速148キロの直球を軸にテンポの良い投球を見せた。7回までは二塁すら踏ませぬ完璧に近い投球で85球で2安打無失点。2点リードの8回のマウンドにも上がったが、落とし穴が待っていた。先頭の大城に遊撃への内野安打を浴びて初めて先頭打者の2018/09/30スポーツ報知詳しく見る
2018/09/29
【速報中】大谷翔平が激走3安打&今季10個目盗塁 第4打席に投手適時内野安打
」で先発出場。二回、先頭で回った第1打席で右腕トリビノから左前打を放った。これで4試合連続安打。三回の第2打席は右翼線二塁打を放った。五回の第3打席は左犠飛を放った。七回の第4打席は投手適時内野安打を放った。 メジャー1年目も残り3試合。大谷が打って、走った。二回、大谷が先頭で左前打を放つと、その後アスレチックス アナハイム エンゼルス 先発出場 先頭 右翼線二塁打 右腕トリビノ 大谷 大谷翔 大谷翔平が激走 安打 左前打 左犠飛 打席 投手 投手適時内野安打 投手適時内野安打エンゼルス 目盗塁 米大リーグ 試合 試合連続安打 DH2018/09/29サンケイスポーツ詳しく見る巨人、粘るもシーズン負け越し確定 広島は80勝に到達
続で80勝(56敗)に到達。巨人は64勝70敗5分となり、レギュラシーズン負け越しが決まった。巨人は今村、広島は戸田が先発。巨人は一回、先頭の坂本勇が左越えの16号ソロを放ち、先制した。広島は三回、先頭の戸田が左前打、田中が四球で無死一、二塁。菊池がバントで送り、丸の遊ゴロの間に1点を返した。さらに2018/09/29サンケイスポーツ詳しく見る巨人山口俊、九回に痛恨の失点 先頭にストレートの四球から…
督は九回、守護神山口俊をマウンドに送り込んだ。だが、先頭菊池に初球があわや頭部死球となりそうな抜け球。不安が漂うと、ストレートの四球で出塁を許した。丸、鈴木は連続三振に仕留めたが、二盗も許して2死二塁。ここで西川には左前適時打を打たれ、7-8とリードを許した。マウンドの山口俊は大粒の汗を流し、本拠地2018/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
広島・鈴木誠也 日本一へ「自分がしっかり打ってチームに貢献できたらいい」
存在感を見せつけた。先頭打者として迎えた5回の第3打席では、遊ゴロが一塁へのヘッドスライディングで内野安打に。「先頭だったので、とにかく出塁すれば、あとを打っている松山さんだったり、野間さんがしっかりかえしてくれると思っていた」とフォア・ザ・チームに徹した。昨年は8月に右足首を骨折して離脱。胴上げや2018/09/27東京スポーツ詳しく見る
2018/09/26
ソフトB上林、先頭22号 27試合ぶり1番
た上林が自身3本目の先頭打者弾を放ち期待に応えた。ローチの3球目、内角低めの変化球をすくい上げると、打球は右翼スタンド5階席へ。特大の22号に「出塁してチームに勢いをつけたかった。最高の結果になってよかった」と喜んだ。前回対戦まで対ホークス戦の防御率2・29と苦しめられていたローチには、この日で122018/09/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/25
【広島】丸の38号も空砲…8回、フランスアがロペスに決勝弾浴び黒星
も、意地をみせるDeNAの前に連敗した。2点を追う5回、先頭の会沢がDeNAの2番手・エスコバーから左中間二塁打を放つと、1死後、先発・中村祐の代打として、今年で引退を決めている新井が登場。高々と中犠飛を打ち上げて1点を返した。その後、DeNAに1点を追加され1―3で迎えた6回。先頭の丸がDeNA42018/09/25スポーツ報知詳しく見る
2018/09/24
エンゼルス田沢、粘って無失点救援「先頭から抑えられなかったのは反省」
2番手として救援。0回2/3で無安打無失点だった。防御率7・43。1-4で迎えた3回1死一、二塁からマウンドへ。ガティスを四球で歩かせて満塁としたが、レディックを空振り三振。続くマルドナドは左飛に仕留めた。0回2/3で11球、無安打無失点、1奪三振1四球だった。田沢は「先頭からきっちり取れなかったの2018/09/24スポーツ報知詳しく見る
2018/09/22
【楽天】内田9号ソロで、高卒生え抜き初の2ケタ本塁打にリーチ
を奪われて迎えた5回表の先頭。内田は1ストライクからの2球目、真ん中付近に甘く入った136キロの直球を左翼席に運んだ。負けるとCS進出の可能性が完全になくなると言う中で、反撃ののろしとなる一打に「打ったのはストレートだと思います。点を取られたあとの先頭だったので塁に出ることだけを考えてました。しっか2018/09/22スポーツ報知詳しく見る1999安打のロッテ福浦 第1打席は中飛、第2打席は遊飛に倒れる
打に王手をかけた福浦和也内野手(42)が「6番・DH」で先発出場した。9試合連続のスタメンで、打順は21日の「8番・DH」から上がっての登場となった。二回に先頭打者として最初の打席に入り、今井が1-0から投じた146キロのストレートをたたいたが、中飛だった。四回の第2打席も先頭で迎え、遊飛に倒れた。2018/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/18
M11点灯の西武、秋山&浅村&山川の3発で大量リード
武・多和田、日本ハムは加藤が先発した。西武は一回、秋山が先頭打者弾となる左越え20号ソロを放ち先制し、さらに二死満塁から、森が押出し四球を選び2点目を追加した。さらに二回二死二塁で、浅村が右越え28号2ランを放って4ー0とリードを広げた。五回には先頭の山川の左越え42号ソロが飛び出し、5-0とした。2018/09/18サンケイスポーツ詳しく見るM11の西武が序盤4点リード奪う 秋山&浅村がアーチ描く「勢いつけられるように」
左腕・加藤から20号先頭打者弾を放つと、2死満塁から森が押し出し四球を選んでこの回2点を先取した。さらに二回には、浅村が右越えに28号2ラン。序盤で4点リードを奪い、リーグトップの14勝を挙げている先発した多和田を援護した。秋山は「打ったのはストレート。先頭なので勢いをつけられるように思いっきりいき2018/09/18デイリースポーツ詳しく見る西武 秋山だ!浅村だ!もう2発 2回で4―0に
い。2回までに秋山の先頭打者本塁打、浅村の28号2ランなどで4―0とした。初回、秋山の先頭打者弾となる20号ソロと、森が押し出し四球を選んで2点を先制。続く2回にも浅村の右中間への28号2ランで4―0とリードを広げた。秋山は「打ったのはまっすぐです。先頭なので勢いを付けられるように思いっきりいきまし2018/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/17
ソフトB牧原“意地”猛打賞 今季8度目
線をけん引した。初回先頭で中前打を放つと、3回にも右前打。9回は先頭で守護神ヒースから二塁への内野安打を放ち、最後の意地を見せた。15日のカード初戦は無安打。「昨日は打っていなかったし、なんとか自分の仕事をしようと思った。結果的に(ヒットが)出て良かった」と充実した表情を浮かべた。=2018/09/2018/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/15
【速報中】田中将大、12勝目かけブルージェイズ戦に先発
戦に先発した。一回は先頭のマキニーを空振り三振。グリエルは三直の後、グリチェクは四球で歩かせた。4番・テレスを迎えたが、遊ゴロに打ち取った。二回は先頭のヘルナンデスをスライダーで空振り三振。ピラーを右飛に打ち取った後、ディアスを遊ゴロに抑えた。三回は一死からメーリに安打を許したが、後続を断った。四回2018/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/12
【巨人】延長12回引き分け…9回、山口俊が救援失敗
わった。巨人は5回、先頭のマギーがヤクルト先発・ブキャナンから20号ソロを左翼席に放り込む。両チーム通じて初安打となる一発で先制した。先発の吉川光は6回まで無安打投球。7回、先頭の青木に初安打となる左前安打を許したが、7回を1安打無失点とヤクルト打線の前に立ちはだかると、8回には2番手・畠。今季初登2018/09/12スポーツ報知詳しく見る
2018/08/30
広島 最後突き放し3連勝、M19 岡田60日ぶり7勝 巨人4連敗
勝マジックは1つ減って19となった。開始直後に先頭打者の野間が死球で出塁し、続く菊池の適時左二塁打で1点を先制、2回には先頭のバティスタが左中間に21号ソロ、1死三塁から岡田の左犠飛で2点を加えた。5回に2点を返され1点差となったが9回2死二、三塁から菊池の遊撃適時内野安打、続く丸の右適時打などで32018/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/22
藤浪「最強の証明してくれた」大阪桐蔭後輩の快挙に花添えた!4回0封1軍前進
無失点。最速158キロを2度計測するなど、復調気配を十分に漂わせた。初回を7球で三者凡退に片付け、二回は先頭のメヒアを、外角153キロ直球で見逃し三振。そこから連打を浴びたが、後続を封じた。三回に先頭の永井に死球を与えたものの、前回登板した15日のソフトバンク戦(筑後)で見られた右打者の背中付近を抜2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/20
ソフトB牧原「9番」でも存在感 4度目の猛打賞で勝利に貢献
た。1点を追う3回に先頭で中前打。今宮の二塁打で一時同点のホームを踏んだ。5回にも先頭で右前打。追いつかれた直後の9回にも、先頭でセーフティーバントを試み、相手失策で二塁に出塁して今宮の勝ち越し2ランにつなげると、打者一巡後も左前適時打を放った。「自分の中で足を使った攻撃をやっていくと決めて、それが2018/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/19
女子400mリレー日本新でV 池江は1つめ金 背泳ぎ専門の酒井がサプライズ起用
獲得した。3分36秒52の日本新記録(大会新記録)をマークした。第2泳者に背泳ぎが専門の酒井夏海が起用される中、全員が力を出し切って中国を振り切った。今大会最初の種目となった第1泳者の池江が先頭でつなぐと、酒井もトップをキープ。青木も先頭で役割を果たし、アンカーの五十嵐が追いすがる中国を振り切った。アジア大会 サプライズ起用 リレー日本新 リレー決勝 中国 五十嵐 五十嵐千尋 先頭 大会 大会最初 女子 専門 日本 池江 池江璃花子 泳者 背泳ぎ 背泳ぎ専門 記録 酒井 酒井夏海 青木 青木智美 1つめ金2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る広島は四回、鈴木&松山が適時打
発した。広島は一回、先頭の西川が右中間二塁打。一死から丸が右中間に27号2ランを放ち先制。なおも二死一、二塁とすると、田中が中越え2点二塁打を放ち4-0とした。DeNAはその裏、先頭の大和が左前打、ソトが中前打を放ち一、三塁とすると、ロペスの三ゴロの間に1点を返した。広島は四回、一死一、二塁とすると2018/08/19サンケイスポーツ詳しく見る広島・丸が先制の27号2ラン
)DeNAは今永、広島は戸田が先発した。広島は一回、先頭の西川が右中間二塁打。一死から丸が右中間に27号2ランを放ち先制。なおも二死一、二塁とすると、田中が中越え2点二塁打を放ち4-0とした。DeNAはその裏、先頭の大和が左前打、ソトが中前打を放ち一、三塁とすると、ロペスの三ゴロの間に1点を返した。2018/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/18
首位・西武が日本ハムに逆転勝ち! 金子侑が八回に2点三塁打で連敗を2で止める
止め、2位・日本ハムとのゲーム差を5・5に広げた。5番手・野田が今季初勝利(1敗)を挙げた。西武は十亀、日本ハムは上沢が先発した。西武は一回、先頭の秋山が左翼席に17号ソロを放ち、先制した。二回は先頭の森が中前打。一死一塁で中村が左翼席に21号2ランを放ち、3-0とした。日本ハムは三回、一死一、二塁2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る日本ハムが六回に2点奪う
発した。西武は一回、先頭の秋山が左翼席に17号ソロを放ち、先制した。二回は先頭の森が中前打。一死一塁で中村が左翼席に21号2ランを放ち、3-0とした。日本ハムは三回、一死一、二塁から西川が右翼線へ適時二塁打。なおも一死二、三塁で近藤が投手強襲の適時内野安打。さらに一死三塁から中田の右犠飛で同点に追い2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る西武・中村が21号2ラン
発した。西武は一回、先頭の秋山が左翼席に17号ソロを放ち、先制した。二回は先頭の森が中前打。一死一塁で中村が左翼席に21号2ランを放ち、3-0とした。日本ハムは三回、一死一、二塁から西川が右翼線へ適時二塁打。なおも一死二、三塁で近藤が投手強襲の適時内野安打。さらに一死三塁から中田の右犠飛で同点に追い2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/16
【速報中】中日・松坂、二回まで無失点 5勝目かけて、ナゴヤで阪神戦
ゴヤで14日ぶりのマウンド。松坂は一回、先頭の荒波にカウント3-1から四球を与えるが、後続の石川を二ゴロ、ロペスを捕邪飛に打ち取る。二死二塁からの横浜高の後輩・筒香とこの日最初の対決は、カウント2-2から138キロの速球で空振り三振に仕留め、無失点で切り抜けた。二回は先頭の宮崎に右越え二塁打を許した2018/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/14
西武・山川が中越え32号2ラン
。オリックスは一回、先頭の宮崎が四球、小田が中前打を放ち、暴投で二、三塁。中島の二ゴロ失策の間に2点を先制した。さらに吉田正が中前打で一、三塁とし、伏見が右前適時打、白崎が中前適時打。さらに一死二、三塁で安達が左前2点打を放ち、この回6点を奪った。西武は二回、二死から外崎の右中間越え15号ソロで1点2018/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/13
的場文男騎手、逃げ切って日本新の7152勝!1万5000人が大歓声
地方で7152回目の先頭でのゴールに入ると、的場は右手をグッと握った。そしてウィニングラン。約1万5000人もの観衆から指笛が鳴らされるなど、大歓声が待ち受けたスタンドの前では止まって最敬礼。さらに、何度も頭を下げた。ついに日本新記録達成だ。この日2鞍目の5R。1番人気に支持された初出走のシルヴェー2018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/12
オリックス先発・東明が6回0封 今季初登板で好投
を背負っても粘りの投球が光った。初回、1番・加藤に右前打を許すも後続を寸断。二回には先頭・角中、鈴木の連打で無死一、三塁としたが安田を三飛、田村を二ゴロ併殺に打ち取りピンチをしのいだ。直球を軸に要所ではフォークやスライダーの制球が光った。六回にも先頭・加藤に中前打されるなど1死二塁としたが中村を3球2018/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/11
【試合結果】八戸学院光星が延長戦制す 明石商、6点差追いつくも及ばず/甲子園
長戦の末、明石商(西兵庫)に9-8で勝った。明石商は加田、八戸学院光星は福山が先発。八戸学院光星は一回、先頭の近藤が中前打で出塁すると、犠打と内野ゴロで三塁まで進む。二死三塁で4番・東が左翼席に飛び込む2ラン本塁打で2点を先制した。明石商はその裏、先頭の来田が三塁強襲安打で出塁し、2番・水上が送る。2018/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/05
完封か炎上の2択? ソフトB工藤監督、武田の変わり身に苦悩
怪投を演じた。 初回先頭の上林の初球アーチで1点先制してもらった直後、2回先頭の吉田正に初球を同点弾とされた。4回はその吉田正への四球から満塁のピンチ。2死となって8番西村、9番若月に連続適時打を浴び、一挙4点を失った。 5回にも1点を失い、104球でこの回限りの降板。不振で無期限2軍調整中だったと2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/03
巨人・山口俊、七回の同点直後の先頭への四球を反省
3失点と試合は作ったが、七回に勝ち越された失点を反省した。1週間後、同じ相手との対戦となり、初回に先頭・京田に中前打を浴びいきなり初安打を許した。この回4安打で2失点。二回以降は踏ん張り、七回に打線の奮起で追いついてもらったものの、直後に先頭の代打・荒木に四球。この回2四球を許し一、二塁からビシエド2018/08/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/02
ロッテから移籍の日本ハム・藤岡が2軍戦で初登板も2回3失点
実戦登板で2回6安打3失点と打ち込まれ、新天地で“ホロ苦デビュー”となった。八回、先頭の飛雄馬は低めの変化球で空振り三振に仕留めたが、続く荒波に中前打。細川には四球を与え、山下に再び中前へ運ばれ1死満塁。狩野に左中間二塁打を浴び、いきなり2点を奪われた。九回も先頭の百瀬に中前打で出塁を許し、続く代打2018/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/27
【速報中】ヤクルト・カラシティーが自らのバットで援護! 五回に1号ソロで3-2
宮)ヤクルトは五回、先頭の9番・カラシティーが左翼席に飛び込む1号ソロを放ち3-2と勝ち越しに成功した。ヤクルトは二回、先頭のバレンティンが阪神の先発・小野の低めの変化球を左翼席に運ぶ24号ソロで先制。阪神は三回、先頭の1番・糸原が右中間二塁打、2番・北條も中前打を放ち無死一、三塁とすると、3番・福2018/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/20
【西武】秋山、連続フルイニング出場パ記録タイ
外野手(30)が、14年9月から続く連続フルイニング出場記録を535試合とし1988年から92年に記録した愛甲猛(元ロッテ)のパ・リーグ記録に並んだ。この日は、6回先頭で右翼線二塁打(今季チームは楽天・塩見との対戦で21イニング目にして初めての先頭打者)を放ったが、得点には結びつかず試合には敗れた。2018/07/20スポーツ報知詳しく見る
2018/07/18
【群馬】健大高崎・大越が3戦連発4号ソロ
越弘太郎遊撃手(3年)が、3試合連続となる今大会4号ソロを放った。3番に座る右の強打者は、7点リードの6回先頭で、左越えへ高校通算44号をたたき込んだ。「打球が低かったので、思ったより伸びて良かった」初回裏先頭では、山下航汰外野手(3年)が、右越えへ高校通算75号となる先頭打者アーチ。持ち前の強打で2018/07/18スポーツ報知詳しく見る
2018/07/17
鷹7人8発!柳田が21号&22号、打率・355でトップ
大勝した。球団最多タイの1試合8本塁打で、首位西武を圧倒。後半戦の逆襲態勢が整った。「久しぶりの試合。新たな気持ちで入れたのが良かった。大切に、集中してやりました」今季最多21安打16得点の中、目立ったのは柳田だ。五回先頭で右中間席中段へ135メートルの21号ソロ。七回先頭で右中間へライナーで2打席2018/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/14
初出場の日本ハム・上沢「今季で一番緊張した」
無失点。「今シーズンで一番緊張しましたね。中3日というのもありましたし、体が変な感じでした」と初出場の球宴を振り返った。六回、先頭の坂本を右飛に抑えると、続く岡本は低めの変化球で空振り三振。坂口も二ゴロに仕留めた。七回は先頭の山田に右前打を許したが、後続の鈴木、バレンティン、宮崎と3人で斬った。「い2018/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/08
【函館新馬戦】Dr.コパ氏所有のラブミーファインがV 新種牡馬ジャスタウェイ産駒は早くも3勝目
こと小林祥晃氏がオーナーのラブミーファイン(牝、栗東・田所秀孝厩舎、父ジャスタウェイ)が4角先頭の積極策で押し切った。勝ちタイムは1分53秒4。2番手から手応えよく進み、直線入り口で先頭へ。最後まで脚いろは衰えることなく、2着のニシノデイジーに1馬身半差をつける完勝だった。新種牡馬の父ジャスタウェイ2018/07/08スポーツ報知詳しく見る
2018/07/07
【速報中】広島・丸が2打席連発 巨人は坂本勇が左中間適時二塁打で1点返す
は首位の広島。四回、先頭の鈴木が左中間席に12号ソロを放ち、均衡を破った。広島は五回、二死から丸の左中間席への16号ソロでリードを広げた。巨人は七回二死一、二塁としたが、大城は二ゴロに倒れた。広島は八回、先頭の丸が2番手・田原から2打席連発となる17号ソロを右翼席に放った。巨人はその裏、一死二塁とし2018/07/07サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】西武、3発で競り勝つ 山川の2打席連続ソロ&栗山の決勝5号ソロ
回には栗山の勝ち越し5号ソロで楽天に競り勝った。先発・多和田は7回を投げ6三振を奪うなど4安打2失点で9勝目(3敗)を挙げた。西武は二回、先頭の山川が楽天の先発・岸から左中間席に21号ソロを放ち先制した。さらに四回には再び先頭で左翼席へ弾丸ライナーで突き刺す2打席連続となる22号ソロを放った。楽天は2018/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/06
巨人・高橋監督 勝負のリクエストが成功
だ。五回の守備機会。先頭・西川の遊撃内野安打に対し、迷う表情を見せながらこの試合2度目のリクエストを要求。際どい判定だったが、一塁手・岡本の捕球がわずかに早く、アウト判定に覆った。失敗すれば先頭の出塁を許していただけでなく、五回で2度目のリクエストの失敗。貴重な権利が消失すれば終盤の戦いに影響する可2018/07/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/05
阪神・陽川、好機演出「何とか塁に」
)陽川が3-4の六回先頭で左越え二塁打を放った。左翼・アルモンテの失策も絡み、一気に無死三塁の好機を演出。その後、ナバーロの犠飛で同点のホームを踏んだ。「先頭だったので何とか塁に出ようと。1、2打席目の内容がよくなかったのですが、そこからうまく修正できたと思います」。4番で先発出場を続けている3試合2018/07/05サンケイスポーツ詳しく見る巨人・山口俊、6回10安打5失点で降板
を見せられなかった。一回、先頭の桑原に右翼フェンス直撃の二塁打を浴びると、投犠野選で無死一、二塁。その後、一走・乙坂が二盗し、二、三塁となり宮崎の遊ゴロの間に1点を失った。さらに、三回にも1点を失い、続く四回。先頭・戸柱に右越えソロを浴び、その後一死満塁となり、乙坂の遊ゴロの間に4点目を献上した。五2018/07/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/04
広島・田中が初球先頭打者本塁打
戦、4日、マツダ)広島・田中広輔内野手(29)が一回、初球先頭打者本塁打などを放った。広島はジョンソン、ヤクルトはブキャナンが先発。広島は一回、先頭の田中が、ブキャナンの初球の速球を振り抜き、左翼席へ先制の4号ソロを放った。続く菊池が左越え二塁打を放つと、3番・丸も中前適時打。この回を2点を奪った。2018/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/29
広島・アドゥワ、プロ初黒星に肩落とす「先頭の四球がすべて」
4-4の九回に登板。先頭・乙坂への四球から1死一、二塁とされると、代打・佐野に右翼線へサヨナラ適時二塁打を浴びた。「先頭の四球がすべて」。歓喜に沸くDeNAナインを横目に肩を落としてベンチへ歩を進めた。2年目ながら、開幕から1軍に帯同。この日のように、同点の場面に関わらずビハインドや大量リードなどさ2018/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/26
日本ハム上沢が六回までソフトバンク打線を完全投球 七回先頭中村晃に内野安打許す
トに抑える好投。七回先頭の中村晃に二塁内野安打を浴び、完全試合は逃した。初めての沖縄、那覇での先発登板。試合前には入念にマウンドの感触を確かめていた上沢。初回から伸びのある直球にスライダー、カーブなど多彩な変化球を織り交ぜた。4点リードの五回には先頭の柳田を直球で見逃し三振。続くデスパイネを直球で空ソフトバンク ソフトバンク打線 三振 上沢 上沢直之投手 中村晃 二塁内野安打 先発登板 先頭 先頭中村晃 勝利投 完全投球 完全試合 日本ハム 日本ハム上沢 沖縄 沖縄セルラースタジアム那覇 直球 空振り三振 試合 那覇2018/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/13
ソフトB福田、走塁ミス二塁で憤死 先頭でレフト線
福田が走塁ミスを悔やんだ。今季2度目の1番で先発。大量7点を追う6回先頭で、山口俊の真っすぐを左翼線に落とし、一気に二塁を狙った。ところが左翼亀井の好返球もあって憤死。反撃の芽はついえた。「回の先頭で安打になったのに…。自分の判断ミスですね」と肩を落とした。=2018/06/13付 西日本スポーツ=2018/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/10
阪神がロッテに逆転負け 高橋遥が亜大の先輩藤岡裕に逆転打許す
神は1点を追う九回、先頭の糸井が3番手の内から左前打。中村が犠打を決めて1死二塁としたが、鳥谷が三振、陽川は二飛に倒れ試合終了となった。五回に逆転を許した。1点リードで迎えたが、先発の高橋遥は先頭の鈴木に二塁打を浴びると、続く田村に四球を与えるなど満塁とピンチを招いた。ここで打席には高橋遥の亜大の22018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
ソフトB上林が“怪物”に脱帽 「大リーガーみたい」
で出塁したが、3回は先頭でスライダーに空振り三振。再び先頭打者となった5回は初球のシュートで左飛に打ち取られた。「真っすぐがほとんどない。球が動いていてメジャーリーガーみたいだった」。7回無死一、二塁では岩瀬から中前適時打を放ったが、敗戦に悔しさをにじませていた。=2018/06/09付 西日本スポ2018/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/08
【広島】丸が1000試合出場の節目で好守に活躍
節目を飾った。初回、先頭の田中が初球を右前にはじき返し、続く菊池が初球を送りバント。1死二塁で、丸が2球目の直球を左翼線へ適時二塁打を運び、わずか4球で先制点を奪った。2点リードで迎えた3回先頭の場面では、右翼席へ7号ソロ。「自分の良いスイングができた」と納得の表情を浮かべた。守備でも魅せた。3回22018/06/08スポーツ報知詳しく見る
2018/06/05
巨人・高橋監督、5敗目の山口俊に「もったいないなというものはある」
敗目を喫した。三回、先頭の嶋に四球を与え、その後2死までこぎつけたが茂木に先制2ランを被弾。その後、四回から七回まで1人の走者も出さない投球を見せた。だが、1点ビハインドの八回に先頭の四球から1死一、二塁とされ田中に右前適時打を浴び、降板となった。「2つの先頭への四球が失点につながってしまった」と山2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/02
巨人、延長十二回サヨナラ負けで4位転落 オリックスは五割復帰
登板の7番手・池田が先頭の福田に右前打を許した。その後、2死二塁としたものの、代打・伏見に左越えにサヨナラ打を浴びた。二回、プロ初の4番に座った巨人・岡本が左翼5階席へ運ぶ10号ソロで先制。その後、逆転を許したものの、1-2で迎えた八回。先頭の田中俊が四球で出塁。坂本勇の二ゴロの間に二塁へ進むと、岡2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・大田、千金ソロ 巨人戦は「力が入りすぎて全然打てなかった」
えた5回。日本ハムは先頭打者で打席に立った大田に11号ソロが飛び出し、再び勝ち越しに成功した。「追いつかれた後なので、先頭で出られればいいかなと思っていた。自分のスイングができて、ホームランになってよかった」と、この上ない結果に喜びを隠せない様子だった。「最近、打ててなかったので、いいところで打てて2018/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/25
【ロッテ】涌井「トン、トン、トンとやられた」4回以降9失点で4敗目
では無失点に抑えていたが、4回に突如、制球を乱した。先頭の西野を遊撃・藤岡裕の失策で出塁させると、吉田正の右前打で無死一、三塁のピンチを迎えた。ここで4番・ロメロの三ゴロの間に失点した。5回も先頭の安達、大城に連打を浴び、犠打と四球で1死満塁とされ、西野に走者一掃の適時二塁打を食らった。さらに吉田正2018/05/25スポーツ報知詳しく見る
2018/05/24
ソフトB加治屋18戦連続無失点 先頭四球は反省
ンドへ上がると、一発長打を警戒する余り、先頭の外崎を歩かせてしまった。後続は断ったとはいえ、僅差での四球だっただけに悔いが残った。「慎重に入りすぎました。結果抑えることができてよかったけど…」。18試合連続無失点で防御率を0.50としても満足していなかった。=2018/05/24付 西日本スポーツ=2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/23
広輔 先頭打者弾だ!2発だ!猛打賞だ!「1番打者としていい仕事」
役割を果たした。初回、左腕・吉川光の2球目を逆方向の左翼席へ先頭打者弾。5点リードの4回にも先頭で、今度は右翼席に3号ソロを運んだ。「(先頭打者弾は)積極的に行った結果がたまたま本塁打になった。1番打者としていい仕事ができた。(2本目も)思い切っていった結果、たまたま」と振り返った。8回にも中前打で2018/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/19
【巨人】左手甲骨折から復帰の陽が大暴れ 2打席連続アーチ含む4打数4安打
打を含む4打数4安打3打点4得点と大暴れした。「1番・中堅」でスタメン出場すると、初回先頭で相手左腕から左越えにソロ本塁打。3点リードの2回無死一塁では右越えに2ランを放ち、これで2打席連発。さらに4回先頭では左前打で出塁すると、次打者の3球目に二盗を成功させると無死一、三塁からは併殺打の間に本塁へ2018/05/19スポーツ報知詳しく見る
2018/05/17
広島、鈴木が決勝弾 ナゴヤドームの連敗5で止める
た。2点を追う六回。先頭の田中が左翼線二塁打、続く菊池が投手強襲安打でつなぐと、3番に入った松山が左中間へ同点二塁打を放った。「打ったのはシュート。まず1点ほしいところだったので、外野フライでもいいという気持ちでいきました。甘い球をしっかり捉えることができました」と振り返る貴重な一打で振り出しに戻し2018/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/15
ヤクルト・青木が八回に復帰1号
、山田哲の左前適時打で先制した。巨人は四回、先頭の岡本が右越えに7号ソロを放ち、同点に追いついた。ヤクルトは八回、先頭の青木が山口俊から右越え1号ソロを放ち、2-1と勝ち越した。先制打を放ったヤクルト・山田の話「打ったのはフォークです。追い込まれていたので大振りせずコンパクトに打つことが出来ました」2018/05/15サンケイスポーツ詳しく見る巨人・岡本が7号ソロ 2戦連発に「強くたたくことができた」
先発出場。1点を追う四回先頭で、右翼席への7号ソロを放った。「先頭打者だったのでとにかく塁に出ようと思って打席に入りました。高めに来たボールを強くたたくことができました」2戦連発だ。13日の中日戦(東京ドーム)ではプロで自身初となる右方向への本塁打を放っていたが、2試合続けて逆方向への一発となった。2018/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
楽天・則本「よくあること」過呼吸にも動じず1安打完封
リックス戦以来の完封勝利を挙げた。則本は5回に先頭の吉田正に右前打されたが、これがこの日浴びた唯一の安打。6回以降は出塁すら許さなかった。8回、先頭打者のT-岡田に82球目を投じ、2ボール2ストライクとなったところで突然、厳しい表情でベンチ裏に戻った。捕手の嶋からボールを受け取ったが、投球動作に入る2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/09
ソフトB上林、右翼席上段へ3号 外野手ぼう然の当たり「積極的に」初球打ち
ドのまま迎えた6回。先頭で西武・十亀の甘く入った初球スライダーを力みのないスイングで捉えた。外野手もすぐに追うのをやめる当たりは、ソフトバンクファンの待つ右翼席の上段へ。「先頭打者でしたが、積極的にストライクを打ちにいきました」と振り返った。今季は1号から2号までの間が18試合開いたが、2号から3号2018/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/07
【速報中】エンゼルス・大谷翔平、マリナーズ戦に先発
気温21度のシアトル。4月24日以来で中11日の登板となった大谷がテンポよく投げ込んだ。一回は先頭のゴードンを二ゴロ。続くセグラはスライダーで空振り三振に仕留めた。注目のカノとの最初の対決はカーブで右飛に打ち取り、3者凡退の立ちあがりだった。大谷は二回、先頭のクルーズを空振り三振に仕留めたが、続くシ2018/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/05
【広島】コイ祭り!今季最多の1試合4本塁打でリーグ最速20勝
3度目。初回に鈴木の適時打で先制すると、2回に先頭・エルドレッドがバックスクリーン左に5号ソロを放り込んだ。昨年5月5日の阪神戦(甲子園)でも2アーチを放った「こどもの日」男は「いいポイントでしっかり振り抜くことができたよ」と満足げに振り返った。4回には先頭・会沢が2号ソロ。8回2死から菊池が5号22018/05/05スポーツ報知詳しく見る【GI日本選手権競輪】脇本雄太 近畿4車の先頭で自分の仕事を全うする
の「第72回 日本選手権競輪(GI)」は5日、5日目準決勝を行いファイナリスト9人が決まった。脇本雄太(29)は近畿4車が揃った決勝戦を前に、先頭で走る決意を改めて強くしていた。いつもと変わらぬ走りを心がけ、ひたすら自分の仕事を全うする。世界と戦う力を発揮し尽くして、ファン待望のG?制覇につなげる。2018/05/05東京スポーツ詳しく見る
2018/05/03
ソフトB上林19試合ぶり2号
。翌日のこの試合は2回先頭での右翼線二塁打で弾みをつけ、6回先頭で左腕チェンの直球を右翼席中段へ。「でも最後に凡退(右飛)。またイライラしました」と飢えている。毎年自主トレに連れていってもらっている内川が通算2000安打目前で「このままこっち(千葉)で決めるのか、ホームなのか…どんなふうになるのか、2018/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/26
ロッテ涌井、圧巻の2安打完封「最後の力を振り絞って投げました」
相手の守備のミスで1点を先制した。この日の涌井にはこの1点で十分だった。四回まで無安打。五回、先頭の今江に三塁打を浴びたが、連打は許さなかった。129球の今季初完封に涌井は「先頭バッターを出すことが少なかったので、それが良かったと思います」と涼しい表情。2017年9月2日・日本ハム戦(ZOZO)以来2018/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/25
【巨人】63年ぶりの1試合20得点 2イニング連続打者一巡の歴史的猛攻
井のタイムリーで追加点を挙げて3―1。4回にはゲレーロの2点タイムリー二塁打で5点目を挙げた。5回、先頭岡本の四球から亀井、中井、小林、代打長野の4連打、坂本の5連打目となる1号3ランで11―2。さらにこの回岡本にも5号2ランが飛び出し1イニング打者11人で8得点した。続く6回も先頭の中井から3連続2018/04/25スポーツ報知詳しく見るDeNA・梶谷、今季初安打は豪快な一発「自分のスイングできた」 24日に1軍昇格
た。5点を追う二回。先頭打者で登場し、広島先発・岡田が投じた144キロの直球を捉えて右翼席上段へたたき込むソロを放った。「先頭だったので、塁に出ることだけを考えた。自分のスイングで捉えることができた」と手応え十分の一打だ。背中の痛みから開幕直前に2軍降格となり「情けないです」と話していた梶谷。前日22018/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/20
広島・野村 安定感欠き3勝目ならず「申し訳ない」
回、アルモンテと平田に適時打を許し、あっさり逆転を許した。すぐに味方が追いついたが、三回は1死一、二塁からモヤに右前適時打を浴び、再び勝ち越し点を献上した。五回も先頭のアルモンテから中軸に3連打を浴び、1点を失った右腕。先頭に走者を許したのは6イニング中3度で「野手が援護をしてくれていたのに試合を作2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野はさすがの安定感「開幕戦の時に散々やられた」阪神にリベンジ今季初完投
完投を飾り、2勝目(2敗)をマークした。同じ背番号19の阪神先発・藤浪が5回で120球を投げ、10三振を奪いながら9安打6四球6失点で降板したのとは対照的な投球だった。初回、藤浪は先頭打者をいきなり四球で歩かせたが、菅野は初回の先頭・高山を空振り三振。5回まで1安打と安定した投球を見せた。制球に苦し2018/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/19
中日・松坂 7回2失点123球の熱投も白星お預け「悔いが残ります」
球、4安打2失点の熱投を披露。しかし、味方打線の援護に恵まれず、日本球界では西武時代の2006年9月19日のソフトバンク戦以来、4230日ぶりの白星はまたもお預けとなった。初回の立ち上がりは完璧だった。先頭の高山を二ゴロ、続く西岡を三邪飛、糸井を三直と三者凡退でピシャリ。しかし、2回に先頭のロサリオ2018/04/19東京スポーツ詳しく見る
2018/04/18
日本ハム・清宮、2軍戦で左中間二塁打!32打席目やっと公式戦プロ初ヒット
グ、楽天戦(楽天生命パーク)に「3番・一塁」で先発出場。七回先頭で迎えた第3打席に公式戦初安打となる左中間二塁打を放った。第4打席も右前打を放ち4打数2安打と、1軍昇格に向けて猛アピールした。試合は、1-4で敗れた。気温13度。桜が散り始めた杜の都で、待ちに待った快音が響いた。0-2の七回先頭で迎え2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/13
阪神・藤浪、7回1失点の好投も白星つかず「練習してきたボールを投げることができました」
かった。藤浪は二回、先頭打者の川端から西浦、坂口と3連打を浴びて先制を許したが、その後は力投。六回に雄平、青木に連打を許し、一死一、三塁のピンチも川端を遊ゴロ併殺に仕留めて無失点で切り抜けた。七回を三者凡退に抑えて、八回のマウンドを2番手の岩崎に譲った。藤浪は「最低限ゲームを作ることができました。先2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
【速報中】DeNA、一回に5点 D2・神里が先頭打者弾&ロペスが特大2ラン
猛攻で5点を奪った。先頭のD2・神里(日本生命)が大竹から左越えプロ1号ソロを放ち、先制。なおも一死一塁からロペスが左翼の広告看板を直撃する特大2ランを放った。猛攻は続く。なおも二死一、二塁とし、D1・東(立命大)が中前適時打を放ち、4点目。この後、倉本が左前適時打を放ち、5-0とした。5連敗中の巨2018/04/12サンケイスポーツ詳しく見る巨人初回に5失点、6戦連続先制許す リクエストも判定覆らず
竹が背信投球。初回、先頭・神里にプロ初弾となる先頭打者本塁打を浴びる。さらに1死一塁からロペスに看板直撃の2ランを被弾した。勢いを止めることができず、2死一、二塁から相手先発・東にプロ初安打となる中前適時打を食らう。この場面での本塁でのクロスプレーを巡り、高橋監督はリクエストを要求したが、判定は覆ら2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/11
【楽天】辛島、7回途中5安打1失点「なんとか粘れたという感じ」
なった辛島は初回、2回とともに先頭にヒットを許して走者を得点圏に背負ったが、粘りの投球で本塁を踏ませなかった。2点の援護をもらった4回に1点を失ったが、100キロを切るカーブを使うなど、緩急を操って7回途中5安打1失点。初勝利とはならなかったが「なんとか粘れたという感じ。先頭を抑えればもっと球数を減2018/04/11スポーツ報知詳しく見る
2018/04/09
大谷、圧巻の本拠地初登板!7回1安打無失点&毎回12K 19者連続斬りに大拍手
ムでのアスレチックス戦に先発し、7回1安打無失点、12三振1四球で2連勝を飾った。7回1死で初安打を許すまで先頭から19者連続で無安打に抑え、毎回の12三振を奪う圧巻の本拠地初登板となった。チームは6―1で勝った。今季2試合目のマウンドは前回と同じアスレチックスが相手。初回、先頭のジョイスをスプリッ2018/04/09スポーツニッポン詳しく見る【桜花賞】ラッキーライラックが初黒星で逸冠 樫の舞台でリベンジだ
の女王へ、直線堂々と先頭に立った2歳女王のラッキーライラック。しかし次の瞬間、信じられない末脚で、外から勝ち馬が駆け抜けて行った。最内の1枠1番が懸念されたレース前だったが、ファンは単勝1・8倍の断然人気で後押し。好スタートからすぐに好位3、4番手につけて課題をクリアすると、道中も包まれることなく、2018/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/01
東海大相模・小松が先頭打者弾
選抜高校野球・準々決勝、東海大相模-日本航空石川」(1日、甲子園球場)東海大相模の1番・小松勇輝内野手(3年)が先頭打者本塁打を放った。後攻の東海大相模は初回、背番号11の先発・野口裕斗投手(2年)が相手打線を三者凡退に打ち取ると、その裏、先頭の1番・小松が右中間席へ先制のソロ本塁打をたたき込んだ。2018/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/17
大谷 2回途中降板、2発浴び大量失点
4度目の登板、2回途中で降板した。初回、先頭打者をストレートの四球で出すと三振で1死後、中前打され一、三塁のピンチとなったが4番ストーリーを三振、5番パーラを二ゴロに切ってとり無失点で切り抜けた。2回は先頭の6番デスモンドに左越え本塁打を浴びると、死球と2安打で無死満塁とされ1番ブラックマンに中前22018/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/15
巨人・菅野、6回6安打2失点 五回二死から4連打浴び逆転許す
がらも要所を締めていたが、五回に二死から4連打を浴びて逆転を許した。菅野は一回、先頭の今宮に右越え二塁打を浴びると、高田の犠打で一死三塁とされたが、3番・柳田を二ゴロ、4番・デスパイネを一直に打ち取り、ピンチを切り抜けた。二回にも先頭の中村晃を遊撃内野安打で出塁させたが、続く松田を一ゴロ併殺に仕留め2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/12
ソフトB谷川原、荻野の二盗を阻止
ッテリーを組み、4回先頭の俊足荻野に初安打を許したが、けん制2度の後の初球で試みられた二盗を阻んだ。「全力で投げた。自信になりましたけど、ポロポロしすぎなので…」と語るように、変化球をはじく場面が散見され、6回には加治屋の暴投も招いた。それでもバットでは7回先頭で「思い切って振った」と左中間二塁打を2018/03/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/10
広島先発・野村、4回4失点 制球に苦しむも粘りの投球
点(自責3)でマウンドを降りた。初回はテンポよく三者凡退。2回、先頭のバレンティン、畠山に連打で先制を許すと、3回にも先頭打者からの連打をきっかけに2点を奪われた。4回には、珍しく押し出しを与えるなど制球に苦しむ場面もあったが、粘りの投球で踏ん張った。今春実戦初登板となった、前回3日の西武オープン戦2018/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/08
ソフトB「6枠目」狙う石川消化不良 4回4安打2四球1失点
まま降板した。初回に先頭から3連打を浴び先制点を献上。1日の韓国・斗山との練習試合で制御しきれなかったカーブでカウントを取る場面もあったが、毎回先頭打者の出塁を許し、ペースをつかめなかった。「今日の投球では、まだまだベンチから安心して見てもらえない」と嘆く右腕に、工藤監督は「自分の全てを出し切ったと2018/03/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/07
ソフトB先発6番手争い 石川、4回1失点に自己評価「10点満点で2とか3」
すぐが走っていなかった」と初回に秋山、源田にストレートを中前に打ち返されての連打を浴びた。浅村にカーブをはじきかえされた中前打で3連打となり、先制点を献上。2回も先頭栗山にストレートを中前打されると、3、4回は先頭に四球を与え、リズムに乗り切れない。もっとも「フォームのバランスは良かった。(ボールを2018/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/24
佐藤綾乃は転倒に巻き込まれ無念の1回戦敗退…Sスケート女子マススタート
目で出場した団体追い抜き金メダルメンバーの佐藤綾乃(高崎健康福祉大)は8周目でカナダ、オランダ選手と先頭集団を形成。しかし、2度目の中間ポイント(8周目)目前に、コーナーの出口付近で、先頭でスパートをかけたカナダ選手が転倒。後ろにつけていた佐藤、オランダ選手も巻き込まれて転倒した。佐藤は左ひじを強打オランダ選手 カナダ カナダ選手 スピードスケート女子マススタート 中間ポイント 佐藤 佐藤綾乃 先頭 先頭集団 出口付近 女子マススタート 左ヒジ 平昌五輪 江陵オーバル 転倒 金メダルメンバー 高崎健康福祉大 Sスケート女子マススタート2018/02/24スポーツ報知詳しく見る
2018/02/21
【女子団体追い抜き】日本が金メダル! 高木美帆は金・銀・銅3色ゲット
る金メダルをもたらした。高木美帆(23=日体大助手)、佐藤綾乃(21=高崎健康福祉大)、高木菜那(25=日本電産サンキョー)の布陣で臨んだ日本は、得意のチームワークを生かし先頭交代もスムーズだ。3周目からオランダに先行を許したが、残り2周でスパート。エース・高木美が先頭で引っ張り、五輪レコードの2分2018/02/21東京スポーツ詳しく見る
2018/02/09
平昌五輪が開幕、レジェンド葛西を先頭に日本選手37人らが入場
か国・地域、2900人超の選手が参加。日本選手団は62番目に登場し、冬季五輪史上最多8度目の出場を果たした旗手でノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(45)=土屋ホーム=を先頭に、スキージャンプ女子の高梨沙羅(21)=クラレ=ら37人が、氷点下7度の会場を元気良く行進した。日本は海外の冬季大会ジャンプ男子 スキージャンプ女子 レジェンド葛西 五輪スタジアム 先頭 冬季五輪史上最多 冬季五輪平昌大会 冬季大会 平昌 平昌五輪 平昌五輪開会式 日本 日本選手 日本選手団 最多 葛西紀明 選手 開会式 韓国北東部 高梨沙羅2018/02/09スポーツ報知詳しく見る
2018/01/24
【TCK女王盃】2番人気の中央馬ミッシングリンク ダート重賞初挑戦で初勝利
勝利を飾った。JRA勢は13年メーデイアから6連勝の通算15勝目。オールポッシブルがハナを切ると2番手ララベルに続く3番手を追走。3角過ぎて先頭に立ったララベルに並びかけると、4角先頭から直線押し切った。2着には好位から伸びたブランシェクール。3着にはラインハートが入線した。1番人気プリンシアコメー2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/02
【日本シリーズ速報】ソフトB柳田、1点ビハインドで途中交代 2安打も8回チャンスで三振直後に退く
ベンチへ退いた。5回先頭で中前打を放って一時同点のホームを踏んだ。逆転された後も7回に再び先頭で中前打を放ってチャンスを演出した。8回2死一、二塁の同点機では代わった山崎康に対し、フルカウントからハーフスイングで空振り三振。直後の8回の守備で捕手の甲斐と交代し、センターには代打で出場していた福田が入センター センター柳田 ソフトバンク ソフトB柳田 チャンス ハーフスイング 三振 中前打 先頭 同点 同点機 山崎康 日本シリーズ 日本シリーズ速報 柳田 空振り三振 試合終盤 DeNA-ソフトバンク2017/11/02西日本スポーツ詳しく見る【日本シリーズ速報】ソフトBが5回に再逆転 柳田出塁からデスパ同点犠飛 中村晃が勝ち越し2ラン
意の形で再逆転した。先頭の柳田が中前打で出塁し、今宮の犠打と暴投で三塁へ進むと、続くデスパイネが中犠飛を放った。4回に筒香の逆転2ランを許した直後にすかさず追い付き、デスパイネは「先頭打者のギータ(柳田)がしっかり出塁して健太(今宮)が送り、3、4番がかえすのがホークスの野球なので、しっかり仕事がで2017/11/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/01
ソフトB和田が降板 宮崎に痛恨ソロ浴びる
回を5安打2失点で無念の降板となった。5回に先頭の宮崎に左翼席へのソロを浴び、今シリーズでチーム初となる先制点を献上。さらに連打と犠打で1死二、三塁として、倉本の右犠飛で2点目を失うと、先頭で打順が回ってきた6回に代打上林を送られた。「調子は良かったです。初回から飛ばしていきました。(宮崎の)あのホ2017/11/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/31
DeNA、3連敗 19年ぶりの日本一へ、もう負けられない
った。レギュラーシーズン10勝2敗と活躍した先発のウィーランドが立ち上がりから不安定な投球。初回、先頭・柳田の中前打から犠打などで2死三塁とされ、内川の右越え二塁打で先制点を許した。さらに四回も先頭の中村晃への四球から、1死満塁とされ、高谷に中前への2点適時打を許した。結局、5回1/3を6安打3四球2017/10/31デイリースポーツ詳しく見るDeNA先発のウィーランドは六回途中3失点で交代
ウンドを降りた。レギュラーシーズン10勝2敗と活躍した右腕だったが、初回に先頭・柳田の中前打から犠打などで2死三塁とされ、内川の右越え二塁打で先制点を許した。さらに四回には先頭の中村晃への四球から、1死満塁とされ、高谷に中前への2点適時打を許した。いずれも先頭打者を塁に出しての失点で、六回に先頭の内2017/10/31デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ロペスがソロ弾で1点返す 五回終えて1-3
2点打を放ち、3-0とした。DeNAはその裏、先頭のロペスが左翼ポール際へソロ本塁打を放ち、1点返した。その後一死満塁の好機を作ったが、後続を断たれた。試合は五回を終えてDeNAが1-3でリードされている。強い。19年ぶりにハマスタで行われた日本シリーズで、ソフトバンクは一回に1点を先制した。先頭の2017/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/29
【ソフトバンク】工藤監督、初回先頭・柳田安打で「よし行くぞという感じに」…一問一答
し、投げても先発・千賀が7回1失点と快投。大事な初戦を制した工藤公康監督(54)が熱戦を振り返った。―初回からフルスロットルでいくと予告「その通りになってくれた。(初回先頭の)柳田君が一本打ってくれたことで、みんな振れるようになった。先制できて、みんなの緊張が解けたのでは。先頭が出ると次の打者もいけ2017/10/29スポーツ報知詳しく見る
2017/10/28
ダルビッシュ、WS初登板で先制被弾 元DeNAグリエルに左越えソロ許す
、二回に元DeNAのグリエルに先制ソロ本塁打を許した。シリーズ1勝1敗で迎えた第3戦。初回、先頭のスプリンガーにカウント3-1から外角151キロツーシームを右中間二塁打。いきなり無死二塁のピンチを背負ったが、後続3人を抑えて無失点で切り抜けた。しかし、二回に先頭のグリエルに左越え本塁打。カウント2-DeNAグリエル アストロズ-ドジャース カウント グリエル シリーズ ダルビッシュ ダルビッシュ有投手 ドジャース ワールドシリーズ 先制ソロ本塁打 先制被弾 先頭 右中間二塁打 本塁打 無死二塁 DeNA2017/10/28デイリースポーツ詳しく見るDeNA 井納5回途中7失点KO 満塁で降板 2番手・田中健炎上
手を任された井納翔一投手(31)は、5回途中で7失点KOされた。初回、先頭・柳田にいきなり中前打され、1死二塁からデスパイネの左翼線二塁打で先制を許すと、2回には長谷川勇に右中間テラス席へ2ランを浴びて序盤で3失点。打線は5回に1点を返したが、その裏、先頭・今宮を四球で歩かせ、盗塁と悪送球で無死三塁2017/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/23
【広島】3連敗、緒方監督「明日もしっかりと自分たちの野球をやるだけ」
の投球を悔やんだ。薮田は4回先頭の筒香にソロ本塁打を許したが、後続を3者連続三振に抑え、ダメージはないようにみえた。だが、5回先頭のウィーランドに四球を許し、倉本、桑原に連続二塁打を浴びて同点とされて降板となった。中4日で先発を託した右腕について、指揮官は「毎回四球という結果が示すように、カットボー2017/10/23スポーツ報知詳しく見る
2017/10/20
ソフトバンク 城所がスーパーキャッチ 打でも貢献
が攻守に躍動した。守備では5-3の五回に先頭・ウィーラーの左中間方向への打球を背走とスライディングでスーパーキャッチを見せた。打では初回はバントで貢献し、三回は先頭で右線二塁打を放ち、内川の逆転3ランにつなげた。同点とされた直後の五回には先頭で打席に入り、左線への二塁打で出塁し、チャンスメークした。2017/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/19
“先頭打者弾男”楽天・茂木が守備で貢献 ファインプレーで失点を防ぐ
、ヤフオクドーム)“先頭打者弾男”が守備で魅せた。楽天・茂木が三回、好守でピンチを未然に防いだ。1-0で迎えた三回。先発の辛島が先頭の甲斐に中前打を許すと、さらに犠打と四球で1死一、二塁のピンチを迎えた。ここで今宮の一打は二遊間を抜けようかという当たり。この打球に遊撃・茂木が反応。横っ飛びでつかむと2017/10/19デイリースポーツ詳しく見る楽天3発鷹倒でタイ!茂木、CS史上初ファースト&ファイナルで先頭弾
フトバンクに3-2で競り勝ち、リーグ優勝チームに与えられる1勝のアドバンテージを含めて1勝1敗の五分とした。茂木栄五郎内野手(23)が、CS史上初となるファースト&ファイナル両ステージでの初回先頭打者本塁打を放つなど、相手のお株を奪う本塁打攻勢で王者を破った。敵地に閃光(せんこう)が走った。一回先頭クライマックスシリーズ ステージ ファイナル ファイナルステージ ファースト リーグ リーグ優勝チーム レギュラーシーズン 先頭 先頭弾セ 初回先頭打者本塁打 敵地 本塁打攻勢 楽天 茂木 茂木栄五郎内野手 試合制 鷹倒 CS CS史上 CS史上初2017/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/15
【POG】ライジングドラゴン4角先頭からそのまま押し切り快勝
ミー、栗東・吉田)が好位追走から4角で先頭に立ち、そのまま押し切った。「返し馬からいい走りでしたし、ゲートがいいと聞いていた通り。初戦としてはすごくいい内容でした」と川田。吉田師は「バランスの取れた馬で、上でも楽しみ」と、近親に14年オークス馬ヌーヴォレコルトのいる素質馬のデビュー勝ちに笑顔だった。2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/14
【府中牝馬S】クロコスミアが逃げ切りV G1馬3頭を下し重賞初制覇
西浦厩舎、父ステイゴールド、母デヴェロッペ)が優勝。11月12日に京都競馬場で行われる「エリザベス女王杯」(G1、芝2200メートル)の優先出走権を得た。クロコスミアは重賞初制覇。好スタートから先頭に立ち、楽な手応えのまま直線へ。府中の長い直線を最後まで先頭で駆け抜け、首差の2着に入ったヴィブロスらエリザベス女王杯 クロコスミア 京都競馬場 人気クロコスミア 優先出走権 先頭 制覇 制覇伝統 岩田康誠騎手騎乗 府中 府中牝馬S 母デヴェロッペ 父ステイゴールド 牝馬重賞 直線 西浦厩舎 重賞 首差 G1 G1馬2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/02
阪神・鳥谷、通算999四球「先頭だったので塁に出ようと」
東京D)鳥谷が八回の先頭で四球を選び、通算999四球とした。「先頭だったので塁に出ようと思っていました」。一死後、暴投の間に二塁を狙うが、走塁死。チャンスは広げられなかったが、1000四球の大台まであと1に迫った。残り2試合で今季中に歴代14位の中村紀洋(1030四球)を抜くことは厳しいが、屈指の選2017/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/30
巨人・村田の2試合連続弾で1点返す「体が反応」残り3試合一つも負けられない
で1点を返した。二回先頭。フルカウントからの7球目、岩貞の内角低め直球を振り抜き、打球は左翼ポールに直撃した。この日を含め残り3試合で、3位・DeNAとは0・5ゲーム差。一戦も負けられない中で、反撃への一打とした村田は「先頭だったので、とりあえず塁に出ようと思っていました。膝元のボールに体が反応しま2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る【巨人】村田、反撃の13号ソロ 2回に左翼ポール直撃弾
人は2点を追う2回に先頭の村田が13号ソロを放って1点を返した。巨人は初回、先発の畠が上本に頭部死球を与え4球で危険球退場。緊急登板した2番手・中川が1死二、三塁で内野ゴロの間に1点を失った。さらに2回には2死二塁で俊介に右前適時打を許して、2点目を与えていた。逆転でのクライマックスシリーズ進出へ負2017/09/30スポーツ報知詳しく見る
2017/09/26
【ソフトバンク】千賀、楽天戦2度目の7失点 CSローテ剥奪も
3回1死一、二塁、その差を6点に広げられる3ランを浴びた。「どうにか修正しようと思ったが、最後まで修正できなかった」。4月4日の楽天戦に続く自己ワーストタイの7失点で6回KO。4敗目を喫した右腕は肩を落とした。初回から精彩を欠いた。先頭の茂木にストレートの四球を与えるなど2失点。2回も再び先頭・聖沢2017/09/26スポーツ報知詳しく見る
2017/09/24
巨人、球団ワースト125併殺打 6試合残して記録更新
殺打の球団ワーストを更新した。初回、先頭の陽岱鋼が中前打で出塁したが、続くマギーが三ゴロ併殺。今季137試合目にして2014年のワースト記録に並ぶと、7回には先頭のマギーが中前打で出塁、坂本が四球、阿部の中ゴロで1死一、三塁としたが、村田が三ゴロ併殺に倒れた。巨人は前日の広島戦で今季最多タイの4併殺2017/09/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/18
阪神・メンドーサ、両リーグ勝利ならず 5回2失点で降板
連続となる優勝が決まる1戦。メンドーサは初回、先頭の田中を四球で歩かせ、犠打と内野ゴロで2死三塁としてから4番・松山の中前適時打で先制点を許した。4回には先頭・安部に死球を与えたのをきっかけに1死一、三塁とピンチを招き、広島先発投手の9番・野村にスクイズを決められ0―2。4回に中谷がバックスクリーン2017/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/17
西武がサヨナラ勝ち! 牧田はCSで鷹狩り宣言「絶対やり返します」
、一死満塁から栗山が押し出し四球を選んだ。十回に登板し、相手打線を無得点に抑えた牧田が2勝目(3敗)を挙げた。昨季に続いて、本拠地で対戦相手に優勝を決められた西武が、前日の屈辱を晴らした。1-2と1点ビハインドの八回、先頭の山川が18号同点ソロを放ち、試合は延長にもつれ込んだ。十回、先頭のD3位・源2017/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/06
【巨人】安打は初回先頭の陽岱鋼と6回先頭の脇谷のみ…中日戦試合経過
◆巨人0―4中日(6日・前橋)【試合経過】◇9回(両軍0)【中】(投手中川、捕手宇佐見)大野三振、京田二飛、近藤三振【巨】(三塁堂上)マギー、坂本勇ともに左飛、村田遊ゴロ◇8回(両軍0)【中】松井佑遊ゴロ、ゲレーロ三振、福田死球、谷の代打亀沢死球で福田二進、(投手池田)高橋四球で満塁、武山二ゴロ【巨ゲレーロ三振 三塁堂上 中日 中日戦試合経過 二塁亀沢 代打亀沢死球 代打宇佐見死球 先頭 初回先頭 坂本勇とも 大野三振 左翼工藤 巨人 投手中川 投手池田 投手田原 捕手宇佐見 村田遊ゴロ 松井佑遊ゴロ 武山 武山遊ゴロ 池田 福田 福田死球 試合経過 近藤三振 邪飛 陽岱鋼 陽岱鋼三振 高橋四球2017/09/06スポーツ報知詳しく見る
2017/09/05
ホークス、バンデンが6回途中降板
した。今季2度目の中5日。過去のオリックス戦は9戦9勝と得意にしていたが、この日は6イニング中4回、先頭打者に安打を許す苦しい投球になった。2点リードの6回、先頭から2者連続安打を浴び、マレーロを中飛に打ち取って1死一、三塁となったところで、嘉弥真にマウンドを譲った。嘉弥真はT-岡田の二塁打で1点差2017/09/05西日本スポーツ詳しく見る巨人、マギーの2ランで勝ち越し
た。この回を終えて、4-1とリードしている。巨人は宮国、中日は伊藤が先発した。中日は二回、二死から高橋が右前打、松井雅が中前二塁打で二、三塁とすると、伊藤が左前適時打を放って先制した。巨人は四回、先頭の脇谷が中前打。村田の遊ゴロ失策、長野の四球で一死満塁とすると、小林の中犠飛で同点とした。五回、先頭2017/09/05サンケイスポーツ詳しく見る2年生・小園、守りで魅せる 先頭打者の難しい飛球を好捕
年・報徳学園)が、いきなり守備で魅せた。3日のキューバ戦に続き「2番・遊撃」で先発出場した小園は初回、先頭のトロンプが放った三塁後方の飛球に対し、帽子を飛ばしながら追い、ファウルライン手前で捕球。先発の徳山壮磨投手(3年・大阪桐蔭)を盛り上げた。3戦で12打数7安打2打点と好調な打撃。初回の1打席目2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/01
ホークスのサファテ44Sパ新
ク。昨季自身が打ち立てたリーグ記録を更新した。「自分の記録を増やせてうれしい。何よりチームが勝てて良かったよ」と表情を緩めた。リードは1点でも、揺るぎない安心感がある。先頭の代打田中賢を遊ゴロに打ち取ると、すんなりと3人で片付けた。「1点差はアドレナリンが出る。先頭打者だけは出塁させないように気をつ2017/09/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/30
ヤクルト 今季ワースト借金37 真中監督「あそこで簡単に歩かせてしまうのは少しきつい」
、粘りの投球。8回・先頭の代打・伊藤に四球を与え、1死二塁とされたところで1点リードのまま降板した。だがリリーフ陣が打たれ、チームは延長10回にサヨナラ負け。試合は十分につくったが、真中監督は「(8回の)先頭の四球。あそこで簡単に歩かせてしまうのは少しきつい。展開も変わって、嫌な流れになってしまう」2017/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/28
ホークス中村晃が先頭で3出塁 2安打2得点
2得点を挙げた。4回先頭で二木の直球を捉えて左翼線を破る二塁打とすると、デスパイネの先制打で生還。6回先頭でも中前打で出塁し、再びデスパイネの適時打でホームに帰ってきた。8回も先頭で四球を選んで出塁。「後ろにいい打者がいるので、チャンスをつくるのが仕事だと思っている」と充実感を漂わせた。=2017/2017/08/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/26
プロ初先発の巨人谷岡は3回5失点 「1軍レベルだと打たれる」と肩落とす
点で降板した。初回、先頭・糸井を空振り三振に切る最高のスタートを切った。続く上本、福留に連打を許し1死一、三塁のピンチを背負うも、後続を断ち無失点で切り抜けた。だが、続く二回に試練が待ち受けていた。先頭・鳥谷への四球から2死一、二塁とされ、糸井に先制3ランを被弾。さらに四球と安打で一、二塁とされロジ2017/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/24
ヤクルト・山崎が自身初の1試合4安打「真中監督がいる間に成績を残したい」
身初となる1試合4安打を記録した。「一時期打てないときがあって、もう一度見直すことができた。やりたいことが打席の中でできている。状態はいいとは思わないけど、いいところに飛んでくれている」まずは一回無死一塁の第1打席で、左前打を放ち、この日1本目。三回先頭で遊撃内野安打、五回先頭では中前打を放ち、バレ2017/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/21
【北九州記念】武豊来年2月に定年の福島師に感謝V「勝たせてもらえて嬉しい」
ィブミノルをかわして先頭に立つと、力強いフットワークを繰り出し、ナリタスターワンの追撃を3/4馬身差で封じ込んだ。武豊が満面の笑みで振り返る。「早めに先頭に立ったけど、何とか押し切ってくれと思って乗っていました」。来年2月末で定年となるトレーナーのためにも、何としても結果を出したかった。武豊&福島師2017/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/20
ホークス和田、1軍OK 復帰2戦目79球「ようやくきたな」
4回2/3を投げ79球で8安打3失点、7奪三振。最速142キロを計測し「球数も投げられたし、フォームもようやくきたなと感じた」と手応えを口にした。初回先頭から3連打で2点を奪われ、2回も先頭からの3連打で1失点。「最初は全然力が入っていない感じ」と2回までに38球を費やしたが、すぐに修正した。「体が2017/08/20西日本スポーツ詳しく見る阪神・松田、2軍戦で5回4安打2失点
単に2死をとった後、2四死球で一、二塁のピンチを招く。しかしここは落ち着いて5番の高浜を右飛に打ち取り、無失点でスタートを切った。失点は二回、先頭の森本にカウント1-1から左越えソロを浴びた。四回にも先頭打者の高浜に、フルカウントから真ん中のカーブを捉えられ、左中間へ一発をくらった。1軍では13日の2017/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/19
ソフトバンク、松田の適時打でリードを広げる
トバンクが先制した。先頭の7番・上林が相手先発の則本からこの試合初安打となる右中間二塁打を放つと、高田の犠打で三進。二死後、1番・明石が左前に運ぶ適時打を放った。六回には二死から柳田が中前打とデスパイネの四球で一、二塁とし、5番・松田が右前に弾き返し追加点を挙げた。ソフトバンクの先発は千賀。一回先頭2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見るホークス和田1軍復帰へ着々 2軍で2度目実戦「ようやくきたな」 五十嵐も復帰1回0封
がった。先発で4回2/3を投げ79球で8安打3失点、7奪三振。最速142キロをマークした。初回先頭から3連打を浴びて2点を奪われ、2回も先頭からの3連打で1点を失ったが、3、4回は全てのアウトを三振で奪うなど尻上がりに調子を上げた。「最初は全然力が入っていなかったけど、投げながら修正できた。球数も投2017/08/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/18
ホークス一発攻勢 デスパイネ&松田が2者連発 4~6番アーチそろい踏み
打ちあぐね6回までゼロ行進。その間に4回、先発の東浜がアマダーにソロを浴びて1点差に迫られていたが、7回に大きな見せ場がやってきた。先頭のデスパイネがリーグ最多の柳田に再び1本差に迫るバックスクリーンに突き刺す27号ソロ。「先頭打者だったのでとにかく出塁することを心掛けた。甘い球だったがしっかり自分2017/08/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/17
巨人・内海、今季最短二回途中4失点でKO
でKOされた。初回は先頭の坂口に左前打を許したが、後続を打ち取り無失点。だが二回先頭のリベロに二塁打、中村に死球を与え無死一、二塁とすると、続く荒木に内角直球を左翼席に運ばれる先制3ランを献上した。その後も2死二塁の場面で山崎に中前適時打を許すと、交代を告げられマウンドを降りた。7月8日・阪神戦以来2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/16
誠也、バースデー新記録達成の可能性も?前夜から6打席連続四球出塁
。前日15日に行われた阪神戦(京セラD)の最終打席から6打席連続四球出塁となった。鈴木は初回、1死二、三塁で入った第1打席で藤浪が投じた7球目を見逃してこの試合最初の四球を選ぶと、3回には先頭打者として8球粘って四球出塁。5回にも先頭で打席に入り、1度もバットを振らずに5球目を見逃して四球となった。2017/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/11
ダル、ドジャース移籍2度目の先発で2戦連続2ケタの10Kで8勝目
モンドバックス戦に、移籍後2度目の先発。5回5安打2失点でマウンドを降りたが、2試合連続の2ケタとなる10個の三振を奪い、8勝目を挙げた。味方打線が1回と5回に3点ずつを援護してくれる中、初回から制球がままならず先頭から5人連続フルカウントになった。先頭のペラルタに三塁内野安打で出塁を許すも2つの三2017/08/11スポーツ報知詳しく見る
2017/08/05
楽天・オコエが2安打1打点の活躍 今季初安打&初打点
回の第1打席で今季初安打となる左翼線二塁打を放つと、1点差に迫られた八回には左前適時打を放つなど4打数2安打1打点で勝利に貢献した。ロッテは一回、先頭・加藤が相手先発の美馬から右翼席に3号ソロを放った。楽天はその裏、先頭の茂木が涌井から左翼席に14号ソロを放ち、同点。両チームともに初回先頭打者本塁打2017/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/04
中日・岩瀬、歴代最多タイ949試合登板を白星で飾る
田哲也氏の通算949試合登板に並んだ。阿部の右前打で満塁とされたが、続く村田を右飛に抑え、試合は延長に突入。十回に味方が勝ち越し、今季3勝目(4敗)を挙げた。巨人は田口、中日はバルデスが先発した。巨人は一回、先頭の陽が左中間に7号ソロを放って先制した。中日は二回、先頭のビシエドが左越えに18号ソロを2017/08/04サンケイスポーツ詳しく見る中日・岩瀬、歴代最多タイの949試合登板 満塁のピンチ切り抜け延長に突入
合登板に並んだ。阿部の右前打で満塁とされたが、続く村田を右飛に抑え、試合は延長に突入した。巨人は田口、中日はバルデスが先発した。巨人は一回、先頭の陽が左中間に7号ソロを放って先制した。中日は二回、先頭のビシエドが左越えに18号ソロを放って同点。巨人はその裏、先頭の長野が右越えに10号ソロを放って勝ち2017/08/04サンケイスポーツ詳しく見るホークス今宮8度目猛打賞
賞をマークした。初回先頭で山崎福のカーブを中前にはじき返すと、3打席目は中前打。8回先頭の第4打席では、黒木の151キロを右前打としその後、今季11個目の盗塁も決めて好機を演出した。「とにかく塁に出ることを意識している。今は(バットを)しっかり振り抜けている」と好調の要因を語った。=2017/08/2017/08/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/03
広島・新井、全力疾走で同点劇に貢献 守りでも好捕
んだ。3点を追う九回先頭。守護神ドリスから二塁内野安打をもぎ取り、松山、西川のタイムリーにつなげた。試合後は「最後の最後まで諦めない。いつも言っているように」と汗びっしょりで振り返っていた。延長十一回の守りでは先頭の中谷の遊ゴロで田中からの一塁送球が逸(そ)れたものの好捕し、攻守で執念の引き分けに貢2017/08/03デイリースポーツ詳しく見る雄星 初回コケても8回11Kで11勝目「勢い加速させたい」
チームを26年ぶりとなる12連勝に導いた。初回、先頭の茂木の一ゴロでベースカバーに入った際に右足をひねって転倒するアクシデントも、わずか5球で3者凡退。その裏、味方に3点の援護をもらうと、「初回に3点取ってもらえたので、のびのび投げることが出来ました」と投球はさらに冴えた。5回先頭のウィーラーの6球2017/08/03スポーツニッポン詳しく見るホークス伏兵の2発でさらにリード 塚田2年ぶりプロ2号 真砂はプロ初安打の1号
。オリックス吉田正の先頭打者弾で1点を返され3-1となった後の2回、今季3度目のスタメンに起用された7番塚田が先頭で左翼席にソロ。2日に再昇格したばかりの28歳は「スタメンで使ってもらっているので、結果を出せるように必死でいった」と振り返り、2015年4月に放ったプロ1号に続き、2年ぶりのアーチとな2017/08/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/01
ヤクルト 真中監督「やることをしっかりやっていないということです」
敗となった。試合後、真中監督は先発の原樹について「(原樹は)前回もそうですけどね。今日は特にイニングの先頭バッターの入り方がもったいないですね。先頭を簡単に歩かせているようだと、打線の援護とかの兼ね合いもありますけど、やっぱり勝てないですね。やることをしっかりやっていないということです」と苦言を呈し2017/08/01スポーツニッポン詳しく見る巨人、亀井の3ランで勝ち越し マイコラスの1号ソロで反撃開始
(35)の右越え3点本塁打で勝ち越しに成功した。ヤクルトは原樹理、巨人はマイコラスが先発した。ヤクルトは一回、坂口の左前打、山田の四球などで二死一、三塁とすると、リベロが右翼への2点二塁打を放ち、2-0と先制した。巨人は三回、先頭のマイコラスが左翼席へ1号ソロを放ち、1点を返した。五回は先頭・陽岱鋼2017/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/23
中日・鈴木 独り相撲で4回途中KO「先発としての仕事ができなかった」
3試合ぶりに先発復帰したが、制球が定まらない。3回、先頭・会沢に四球を与えると、暴投、犠打で二死三塁のピンチを招き、菊池の遊撃内野安打で先制点を献上。4回は先頭・鈴木に18号ソロを被弾し、その後も2者連続二塁打、2者連続四球を与え、投手の岡田に右前へ適時打を浴びたところで降板を命じられた。3四球で62017/07/23東京スポーツ詳しく見る
2017/07/21
対戦成績2勝10敗…ロッテ 伊東監督「打者がガチガチ チャンスがピンチになる感じ」
したものの今季7敗目。1点の援護をもらった直後の初回、先頭の明石への四球から同点に追いつかれると、5回にも先頭の上林に与えた四球が決勝点の起点となった。「ある程度の球は投げられているが、後半戦は勝たないといけない。連勝してきた中で、先頭打者への四球はよくなかったです」と反省した。打線は初回に角中の中2017/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/19
【ヤクルト】バレ、4月16日以来の1試合2発!“天敵”DeNA・加賀から初本塁打
塁打を放った。2回の先頭で立った第1打席では、2球続けてスローカーブが外れた後の内角直球をバックスクリーンへ13号。「絶対にストライクを投げてくると思った。久しぶりにいいスイングができて、いい角度で打球が上がった」と、先取点となる一発に笑顔を見せた。同点で迎えた7回には、同じく先頭でDeNAの2番手2017/07/19スポーツ報知詳しく見る
2017/07/18
広島 大瀬良 完封できず反省「先頭に四球を出したのが全て」
度三者凡退に抑えるなど絶好調。「全体的にボールの調子も良かった。野手の皆さんがたくさん点を取ってくれたので、ストライク先行できっちり投げようと思って、それが出来たのでよかった」と振り返った。しかし、今季初完封も見えてきた8回。突如制球を乱し、先頭の糸原にこの試合初の四球を与え、その後失点。勝ち星は付2017/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/17
早実のライバル日大三は3発13安打13点快勝!五回コールドで4回戦突破
戦を突破した。一回、先頭の日置がバックスクリーンへ運ぶ先頭打者本塁打で、猛打ショーの口火を切った。二回、3番の桜井が右翼席へ高校通算32号となる3ラン。三回には9番の中村が右翼席へライナーで2ランをたたき込んだ。3本塁打を含む13安打13得点で圧勝。この日は登板せず、バットで勝利に貢献した桜井は「多2017/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/16
【POG】ココロノイコロ 4角先頭の積極策で見事に押し切る
、父シニスターミニスター、母コペノイコロ、美浦・高橋祥)が2番手の外から4角先頭の積極策で押し切った。「4角でいい手応え。先頭に立つとフワフワしたが、押したらまた行ってくれた」と3~6Rで4連勝を決めた北村宏。高橋祥師は「体が(410キロ台と)ないし、使うところもないのでひと息入れます」と明かした。2017/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/14
西武・秋山が先頭打者本塁打!「まさかこんなに飛ぶとは」/球宴
スターゲーム第1戦(14日、全セ-全パ、ナゴヤD)全パは一回表、先頭の西武・秋山が、全セ先発・バルデス(中日)の2球目を左翼席へ運ぶ本塁打を放った。オールスターでの先頭打者本塁打は史上9人目。秋山は「初球は直球だろうから見逃した。2球目はがっついた。まさかこんなに飛ぶとは思わなかった」と振り返った。2017/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/12
【日本ハム】大谷、今季初先発で最速158キロも2回途中4失点で降板…263日ぶり1軍登板
で29球、3四球2奪三振、2安打4失点だった。最速は158キロだった。初回は先頭・小島を四球で歩かせたが、続く駿太を144キロのフォークで空振り三振。吉田を155キロ直球で一ゴロ併殺打に打ち取った。2回。先頭・ロメロをフォークで空振り三振に仕留めたが、直後に制球難に陥った。小谷野の四球、マレーロの三2017/07/12スポーツ報知詳しく見る【巨人】長野、先頭打者弾で同点追いつく…7月5本目アーチ
す宮国が、9連敗中のヤクルト打線にいきなり捕まった。先頭の上田への中前打をきっかけに1死二塁とされると、山田に左前適時打を許して1点を先行された。その後も1死満塁とされたが、最少失点で切り抜けた。そして迎えた巨人の初回攻撃。好調の長野がカウント2ボールから先発・ブキャナンの3球目を振り抜くと、打球は2017/07/12スポーツ報知詳しく見る
2017/07/11
阪神・秋山、聖地で快投誓う!「打たれてるイメージない」
れてるイメージがない。ずっと甲子園で投げたいくらいのイメージでいます」ここまで防御率3・26だが、本拠地では1・50。課題は一回と先頭打者だ。直近の4登板のうち3登板で初回に失点している。「毎回先頭は大事ですけど、特に初回。どの球種でも攻めていけるようにしたい」。リーグトップタイの8勝目を目指し、頼2017/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/09
【広島】“代打の神様”新井の一打で負けなかった
・小川を攻め立てた。先頭の安部が右前打で出塁。会沢がきっちり犠打で二塁へ送ると、代打・新井が登場。安部が三盗を決めて、1死三塁。フルカウントからの7球目。小川の148キロを左中間へはじき返した。新井は7日の同カードでも小川から9回に決勝逆転3ランを放っており、“代打の神様”と化してきた。「安部が先頭2017/07/09スポーツ報知詳しく見る
2017/06/27
巨人・田口、6勝目にも反省しきり「よく3点で抑えられた」
しい投球が続いた左腕。二回に大引から先制ソロ、2点リードの五回には山田に2ランを献上した。六回はこの日初めて三者凡退で抑えたが、七回に先頭・荒木に四球を与えるなど2死二塁で降板。田口は「よく3点で抑えられたな、と思います。野手の方に助けられました。先頭打者を出したり、余計な四球を与えるとピンチを拡大2017/06/27デイリースポーツ詳しく見る巨人・田口、6勝目にも反省しきり「よく3点で抑えられた」
しい投球が続いた左腕。二回に大引から先制ソロ、2点リードの五回には山田に2ランを献上した。六回はこの日初めて三者凡退で抑えたが、七回に先頭・荒木に四球を与えるなど2死二塁で降板。田口は「よく3点で抑えられたな、と思います。野手の方に助けられました。先頭打者を出したり、余計な四球を与えるとピンチを拡大2017/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/24
ホークス接戦落とす 終盤に毎回先頭が四球出塁も…1点が遠く
した。2回に1点を先制したが、本拠地初勝利を狙った松本裕が4回、メヒアに逆転2ラン、外崎にもソロを浴びた。続く5回に、四球で1死一、二塁とピンチを広げたところで降板を告げられた。打線は2点を追う6回に無死一、三塁から併殺の間に1点を返したが、7、8、9回と全て四球での先頭打者の出塁を生かせなかった。2017/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/14
【オリックス】東明、今季最短3回1失点で降板…441日ぶり白星ならず
退に抑えたものの、2回に先頭の鈴木に直球を中堅席に運ばれた。3回も、無失点でしのいだが、先頭の菊池に四球を与えるなど不安定な内容。昨年3月30日の日本ハム戦以来、441日ぶりの白星を目指したが、3回5安打1失点でマウンドを降り「3回の先頭バッターへの四球もそうですが、もっとテンポ良く投げていかなけれ2017/06/14スポーツ報知詳しく見る
2017/06/11
巨人また悪夢逆転負け 大田に恩返し弾食らうわ、継投失敗するわ…
いるカミネロ不在の中、1点リードで迎えた八回に2点を奪われ万事休す。高橋由伸監督(42)は「今そこがチーム的に苦しいところ。いるメンバーで何とか乗り切りたかったんだが」と表情を曇らせた。7回1失点の田口の続投を選択。先頭を抑えた時点で交代の予定だった。だが、その先頭・杉谷に四球を与え、青写真が狂った2017/06/11デイリースポーツ詳しく見る巨人また悪夢逆転負け 大田に恩返し弾食らうわ、継投失敗するわ…
いるカミネロ不在の中、1点リードで迎えた八回に2点を奪われ万事休す。高橋由伸監督(42)は「今そこがチーム的に苦しいところ。いるメンバーで何とか乗り切りたかったんだが」と表情を曇らせた。7回1失点の田口の続投を選択。先頭を抑えた時点で交代の予定だった。だが、その先頭・杉谷に四球を与え、青写真が狂った2017/06/11デイリースポーツ詳しく見る大田がトレード相手の吉川光から8号ソロ、古巣・巨人相手に2試合連発
外野手がトレード相手の巨人・吉川光から8号ソロを放った。大田は古巣・巨人から2試合連発。4-1で迎えた七回、先頭の大田は3番手の吉川光の3球目を右翼スタンドへ運んだ。前日には初回先頭打者弾を放ち勝利に貢献したばかり。くしくも、自分との交換トレードになった吉川光から連日となる古巣への恩返しを果たした。2017/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/10
13連敗からの連勝ならず…由伸監督 悔やまれる8回の四球「もったいない」
った。7回に2―1と逆転に成功して迎えた8回。先発の田口が先頭に四球で交代。継投で逃げ切りを図ったが、4番手・マシソンが1死二、三塁から中田に逆転2点打を浴びた。試合後、高橋監督は「田口は(8回の先頭の四球が)もったいない。いい方ではなかったと思うが踏ん張った。良く投げたと言えばよく投げたのかもしれ2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る巨人が七回に逆転 遊撃手・中島が本塁へ悪送球
と逆転した。先制したのは日本ハムだった。大田が一回、古巣相手に先頭打者本塁打を放った。相手先発は田口。135キロの3球目の速球を強振すると、打球はバックスクリーンへ一直線。7号ソロとなった。巨人では8年間で9本塁打だった男が、日本ハムでは早くも7本。成長した大田が古巣に“恩返し”の一発となった。先頭2017/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/03
連勝ストップ広島に「リーグ最多四球」の重圧のしかかる
。2点リードの四回、先頭の秋山と2番の源田に連続四球を許すと、続く浅村には死球を与えて無死満塁。併殺打の間に1点を返され、栗山の中前打で同点に追い付かれた。岡田は五回にも2点を奪われ、広島の連勝は7でストップした。敗因のひとつは四回の3者連続を含む5つの与四死球だ。完投負けの岡田は「(四回は)先頭を2017/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る巨人はドロ沼の9連敗 村田の350号のメモリアル満塁弾実らず オリックスは6連勝
。先発の田口が初回、先頭・武田の中前打などで1死一、三塁とされると、小谷野の内野ゴロの間に1点を失った。さらに中島も内野安打で続き、2死一、二塁となって、T-岡田には13号3ランを被弾。立ち上がり5安打を集中された、4点を先制された。打線は5点を追う六回に反撃。先頭の坂本勇、石川の連打とマギーの四球2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/27
DeNA・井納 投打で光った! 天敵・藤浪撃ち&六回までノーヒッ投
て、結果が出た」と会心の笑みを浮かべた。阪神戦は今季0勝2敗。しかもチームの天敵、藤浪との投げ合い。捕手の嶺井と話し合い、先頭打者をしっかり抑えることを意識した。六回まで無安打の快投。七回先頭の糸井に安打され快挙達成は逃したが「勝ちたい気持ちの方が強かった」と切り替えた。バットでも六回1死一、三塁で2017/05/27デイリースポーツ詳しく見る飯田、試合立て直す
に6失点と崩れ、4回先頭からの登板を首脳陣から打診されたが、準備が間に合わず、4回1死から登板。連打を浴びながらも無失点で切り抜けると、5、6回も0点に抑えた。悔やまれるのは「へばりました」という7回だ。先頭打者を歩かせて交代。この四球の走者が失点につながった。「こういう試合を拾うチームが優勝する。2017/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/26
【広島】岡田が7回1失点で5勝目 巨人戦は昨年から3連勝
勝目を挙げた。巨人戦は昨年から3連勝とした。初回1死一塁で坂本勇を遊ゴロ併殺打に打ち取るなど、走者を背負っても安定した投球。唯一、先頭打者の出塁を許した5回も、無死一塁から石川、小林、マイコラスを3者連続三振。「先頭を出したので、後続をしっかりと打ち取ろうとした結果が三振になりました」と振り返った。2017/05/26スポーツ報知詳しく見る【G倒一問一答】5勝目の広島・岡田「まだ勝てるようにしっかり頑張っていきたい」
5勝目(1敗)。成長著しい2年目右腕はヒーローインタビューで充実感を漂わせた。--今日はどんなところに気をつけてマウンドに上がった「先頭を出さないようにしっかり抑えて投げようかな、と思ってました」--先頭の走者出したのはたしか1回だけ「しっかりできました」--五回の3者連続三振はどんな気持ちで投げた2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
阪神・桑原、17戦ぶり失点…今季初黒星「先頭を出したのがすべて」
2番手で登板すると、先頭の代打・相川に右前打。長野の一前犠打で一死二塁とされ、代打・亀井に右前適時打を浴びた。4月4日のヤクルト戦(京セラ)以来となる失点。チームも敗れて「失点したことが…。先頭を出したのがすべて。(雨などの状況は)言い訳になる。それでも抑えないといけなかった」と悔しさをにじませた。2017/05/25サンケイスポーツ詳しく見る阪神・桑原 17戦ぶり失点「先頭を出したのがすべて」
「16」で止まった。「失点してしまったことが…。先頭を出したのがすべてだと思う」先頭の代打・相川を2球で追い込みながら、3球目の直球を右前に運ばれた。犠打で1死二塁とされ、代打・亀井に内角に投じた得意のスライダーを捉えられ、右前適時打。4月4日のヤクルト戦(京セラドーム)以来17試合ぶり、本拠地・甲2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/21
阪神が連敗3でストップ 1番・高山&2番・上本で計4打点
し、2位・広島とのゲーム差を2・5に広げた。ヤクルトは連勝が4で止まった。阪神は1点を追う三回、先頭の高山が明大の後輩、星から右越え3号ソロを放って1点差に迫ると、続く上本が左翼席へ2号ソロ。2者連続本塁打で同点に追いついた。ヤクルトはその裏、先頭の坂口が1号ソロ。五回には山田が中前適時打を放ち、42017/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/15
阪神・原口、流れ奪う二塁打「点を取られた後、すぐにいけた」
合ぶりに「5番・一塁」で先発出場。2点先制された直後の二回先頭で左中間フェンス直撃の二塁打を放ち、流れを奪い返した。「点を取られた後、すぐにいけたのはよかったです」。七回先頭の右飛もライナーが正面を突いたもので復調を感じさせたが、勝ち越した直後の九回無死一、三塁では遊ゴロに倒れ、4打数1安打だった。2017/05/15サンケイスポーツ詳しく見る青木、3打数無安打「リセットして次の試合に臨みたい」
に「9番・左翼」で2試合ぶりにスタメン出場。3打数無安打に倒れ、日米通算2000本安打まで「13」のままとなった。2回2死三塁のチャンスでは3球三振。4回先頭では厳しいコースをストライクとされ、見逃し三振に倒れた。6回2死では四球を選び、8回先頭では遊ゴロ。打率2割7分2厘となった。第2試合は現地時2017/05/15スポーツ報知詳しく見る
2017/05/11
4試合連続完封ならず 菅野の投球を“エースのジョー”はどう見た
初回にいきなり失点。先頭の高山に二塁打を打たれると、1死三塁から3番の糸井に右前適時打を浴びた。東京ドームが大きなため息に包まれる中、2死一、三塁とピンチを広げ、6番の鳥谷にも左前に運ばれて2失点。三回にも先頭の北條に内野安打で出塁を許すと、4番の福留に初球のシュートを右翼スタンドへ運ばれた。結局、2017/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る上林サヨナラの使者!! 延長10回先頭で二塁打
でサヨナラの生還。今回は延長10回に先頭で右越え二塁打を放ち、今宮のサヨナラ打で本塁を踏んだ。「出塁することだけを考えていた。いいイメージの中で打席に入れた。前のサヨナラも三塁ランナーだったのですぐに(歓喜の)輪に入っていけない」とうれしい悩みを打ち明けた。=2017/05/11付 西日本スポーツ=2017/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/03
【中日】鈴木、6四球初勝利逃す「変化球でストライク取れなかった」
ロ初勝利を逃した。1点リードの5回、先頭の田中に四球を与え2死三塁から鈴木に同点打。その後、エルドレッドの一邪飛をビシエドが落球する不運もあり、新井に勝ち越し打を浴びた。「変化球でストライクが取れなかった。ブルペンで修正しないといけない。5回の先頭は出してはいけないところでした」と6四球を反省した。2017/05/03スポーツ報知詳しく見るホークス内川 今季4度目猛打賞
た。2点を追う2回に先頭で中前打を放ち甲斐の満塁弾につなげると、3回にも先頭で三塁強襲打を放ち、その後に上林が3ラン。「拓也と上林の2人で勝った。自分が打つことよりうれしい。チームは活性化するし、すごくいい勝ち方だった」。同郷大分の後輩と、自主トレをともに行う弟子の活躍を心から喜んだ。=2017/02017/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/26
千賀3戦連続2桁K3連勝
6連戦の先頭を任されている意地がある。同点とした直後の6回、千賀は4番中田から圧巻の3者連続三振に切って取った。直後に打線が勝ち越し。8回は先頭松本にこの日2発目のアーチを浴びて1点差に迫られながら、好調近藤からのクリーンアップを封じてリードを守った。マウンドを降りると、女房役の甲斐とハイタッチ。感2017/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/21
【球界ここだけの話(882)】DeNA・田中浩は反応で“跳ぶ” 34歳ベテランのヘッドスライディング
ルトを自由契約となり、今季からDeNAに加入した田中浩康内野手(34)だ。4月2日、開幕から1勝1敗で迎えた3戦目のヤクルト戦(神宮)。4-4の同点の六回、先頭でこの日3度目の打席に立った田中浩は、三遊間の深いところへゴロを放った。先頭打者が出塁すれば得点できる確率は上がる。しかも終盤に差し掛かろう2017/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/16
【皐月賞】ファンディーナは7着「モマれた経験がない点は、頭に置いて乗ったが…」
着。好位から進出し、直線入り口で先頭に立ったが、そこから伸びを欠き、馬群に沈んだ。騎乗した岩田は「好位で流れに乗って、それなりの競馬はできた。テンションも思ったほど高くなかったし、レースでは普通に走ってくれた。先頭に立つまではよかったが…。モマれた経験がない点は、頭に置いて乗ったが…」と振り返った。2017/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/15
川崎、長打打ちまくり継続 二塁打2本、2軍でまたマルチ長打
出場。14日の同カードに続いて「マルチ長打」をマークした。川崎は初回先頭で広島の右腕中村祐から左越え二塁打。復帰戦からの連続試合安打を「6」に伸ばすと、5回も先頭で右中間二塁打を放った。6回の守りから交代し、ベンチに退いた。結局、15日の試合は3打数2安打だった。=2017/04/15 西日本スポー2017/04/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/06
乱闘劇も呼んで…阪神・藤浪“ノーコン悪化”はイップスか
回から大荒れだった。先頭の大引に四球を与えると三ゴロの併殺で一息つくも、山田、バレンティンには連続四球。雄平の適時打で先制点を許す。二回も2四球とヒットなどで満塁のピンチ。ここはヤクルト打線の拙攻に助けられたが、三回は先頭のバレンティンに一発を浴び、無失点の四回にも2つの四球を出してバックのイライラ2017/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/03
東浜6回勝ち越し許し先頭への四球反省
5回に2失点。6回は先頭の清田に与えた四球から勝ち越しの1点を失った。「調子は良かったし、シーズン最初の登板で初回から全力で飛ばしていった。6回の四球が全て。やってはいけないことだった。自分で制御しきれなくなっていた」。真っすぐの最速は147キロ。6三振を奪うなど球自体は走っていただけに悔やまれるマ2017/04/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/02
DeNAのD1・浜口、今季の新人白星一番乗りはお預け 球団史上初の快挙も逃す
8で延長十回にサヨナラ負けを喫した。「オープン戦からやってきたことの進歩がなかった。4度先頭を出してしまいました。逆転してもらったあとに先頭を出してしまい、反省しています」一回に味方が先制するも、直後の守備で名手・倉本の失策が絡み2失点。三回に味方が3-2と逆転したが、浜口はその裏に山田に逆転弾を浴2017/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/01
8回先頭で安打 激走決勝ホーム 上林
し劇の起点となった。先頭の8回に涌井のカットボールを中前に運び、犠打で二進。本多の中前打で生還した。「とにかく塁に出ようと思った。セーフティーバントも考えたけど『打ったれ』と思った」。二塁から本塁を陥れた好走塁には「外野が前で打球も速かったけど、(三塁ベースコーチの)村松さんを信じて走った。少しだけ2017/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/22
広島・飯田がわずか4球で危険球退場 先頭打者の頭部へ死球
った。七回、3番手として登板したが、先頭・西野への投球が頭部付近を直撃したため、危険球を宣告されて即退場となった。打者1人、わずか4球でマウンドを降りることになった。今年のオープン戦では、巨人・沢村投手が4日の日本ハム戦(札幌ドーム)で、初球を清水の頭部に当ててしまい、1球で危険球退場となっていた。2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/19
【ウィナーズカップ】稲垣裕之 決勝は近畿の先頭で別線の攻撃を封じる
w.youtube.com/watch?v=kx3U8ec6bfk[/youtube]稲垣裕之(39)がS班の風格を漂わせている。今や輪界の中核を担う存在として、欠かせない位置を占めている。準決10Rも三谷竜生(29)の番手で冷静かつ、熱血的走りで突破した。決勝は近畿の先頭で別線の攻撃を封じていく。2017/03/19東京スポーツ詳しく見る石川 最速151キロで3K 3回1失点
ら2番手として登板。先頭緒方に右中間三塁打を浴び、続く陽川の遊ゴロの間に1点を失った。その後は立ち直り、最速151キロの直球を武器に3奪三振。「真っすぐは腕が振れていたけど、変化球がばらついた。先頭の入り方は注意しないといけない」と反省した。関東遠征後に1軍再合流の予定。=2017/03/19付 西2017/03/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/15
山田が先頭&トドメ弾!激勝侍、イスラエルに勝って2次L全勝突破だ
決勝進出へ前進した。3試合ぶりに1番に復帰した山田哲人内野手(24)=ヤクルト=が一回、左翼席に先頭打者本塁打。1点を勝ち越した八回にも左翼席に2ランを放つなど4打数3安打3打点の大暴れだった。1次リーグから5戦全勝の日本は、15日にイスラエルと対戦。勝って、E組1位での決勝トーナメント進出を決めるイスラエル キューバ トドメ弾 リーグ リーグE組 先頭 先頭打者本塁打 全勝 大会連続 山田 山田哲人内野手 左翼席 日本 東京D 決勝トーナメント進出 準決勝進出 激勝侍 試合ぶり E組 L全勝突破2017/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/14
侍ジャパン、執念の逆転勝ち 小久保監督迷って出した代打・内川が決勝犠飛
奮闘。1番に戻った山田(ヤクルト)が先頭&ダメ押しの2本塁打。4番・筒香(DeNA)が3安打2打点の活躍で、1次リーグから無傷の5連勝を飾った。小久保監督は「オランダ戦(12日)に引き続き、非常に厳しいゲームでしたけど、打線が粘って逆転してよかったです」と喜んだ。まずは初回、先頭の山田が左翼越えにソ2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/13
田中 侍Jの劇勝見た「則本はやり返してくれる」
タイガース戦に先発、WBCに出場した主砲カブレラらを欠いた格下のメンバーとはいえ先頭から6者連続三振を奪うなど4回を無安打無失点、7三振無四球で勝利投手となった。打者12人に45球投げ、最速は145キロだった。これで先発3試合、9イニングをいまだ無失点と好調をキープしている。初回、先頭ゴースを内角ボ2017/03/13東京スポーツ詳しく見る
2017/03/10
【侍Jライブ解説・石井一久氏】<8回>救援陣はみんな安定、しっかり締めてほしい
ニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中00100000侍12200020【8回】<5番手平野が3人で片付ける。先頭の秋山が出塁も後続を断たれ追加点ならず>攻撃陣は先頭の秋山が出塁しただけに、できれば得点を取りたかった。中国4番手の陳坤は荒れ球だったので、鈴木、平田はちょっと打ちにくそ2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/02
鈴木開幕ローテ争い踏ん張った 森監督「結果も内容も見る」
からの失点は反省材料も、開幕ローテ争いには生き残った。「失投をしなければゼロに抑えられた。先頭と2死から四球も出して、球数も多かった」。悔やんだのは先頭・田中賢に四球を与えた4回。2死一、二塁から森山にフォークを捉えられ、左翼フェンス直撃の2点適時二塁打を浴びた。森監督は「試合はつくったかもしれない2017/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/01
侍Jの山田が先頭打者弾「全ての試合で一球一球、集中してやっていきたい」
内野手(24)が初回先頭打者本塁打を放った。一回、先頭で打席に入ると、1ストライクから外角の真っすぐをガツン。左翼テラス席へ運んだ。7日に行われるWBC第1ラウンド・キューバとの初戦を前に、そろそろ白星がほしい日本。この日、好調の菊池に変わり二塁で先発出場した山田の一発に、ベンチも沸いた。打った本人2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る松本裕3回1失点 立ち上がり課題
課題を残した。初回に先頭打者を含む2本の二塁打でいきなり先制点を献上。2回以降は立ち直り、3イニングを3安打1失点でしのいだ。「先頭を出してしまったのが駄目だった。あと少しの修正が必要」と反省した。一方で2奪三振をマークするなど収穫もあり「全体的に腕は振れていた。開幕1軍を狙う気持ちでやっていきたい2017/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/28
【侍ジャパン】7回に菊池の2点適時三塁打などで3点を返す
本が1回につかまり、先頭の巨人・陽岱鋼の兄・陽耀勲、2番・林智平に連打を浴び、3番・王柏融の右飛で早々に1点を失った。追う侍はその裏、左中間二塁打の2番・菊池を置いた2死二塁で、4番・筒香が左翼線を破る二塁打を放ち同点。2回は先頭の松田が左中間二塁打で、大野が送りバントした1死三塁から9番・秋山の二2017/02/28スポーツ報知詳しく見る【侍ジャパン】2番手・牧田は2イニング4失点で降板 5点ビハインドで後半へ
抜との壮行試合。侍ジャパンは先発・則本が1回につかまり、先頭の巨人・陽岱鋼の兄・陽耀勲、2番・林智平に連打を浴び、3番・王柏融の右飛で早々に1点を失った。追う侍はその裏、左中間二塁打の2番・菊池を置いた2死二塁で、4番・筒香が左翼線を破る二塁打を放ち同点。2回は先頭の松田が左中間二塁打で、大野が送りWBC台湾代表 二塁打 侍ジャパン 侍ジャパン壮行試合侍ジャパン-台湾プロ野球選抜 先頭 則本 台湾プロ野球選抜 右飛 壮行試合 左中間二塁打 左翼線 林智 死二塁 王柏融 福岡ヤフオクドーム 筒香 陽岱鋼 陽耀勲2017/02/28スポーツ報知詳しく見る
2017/02/26
【速報中】東京マラソン、キプサングが国内最高タイムの2時間3分58秒で優勝!井上が2時間8分22秒で日本勢最高の8位
HPS=が2時間8分22秒で日本勢最高の8位に入った。前世界記録保持者ウィルソン・キプサング(34)=ケニア=が国内最高タイムの2時間3分58秒で優勝した。(タイムは速報値)1キロ先頭のペースメーカーが2分46秒で通過5キロ先頭集団が14分17秒で通過。世界記録を28秒上回るハイペース10キロ先頭集タイム ペースメーカー 世界記録 世界記録保持者ウィルソン・キプサング 世界選手権 井上 井上大仁 代表選考会 先頭 先頭集 先頭集団 国内最高タイム 日本勢最高 日本男子 東京マラソン 東京都庁 東京駅前 通過 速報 速報値2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/25
【ソフトバンク】松坂、今年初実戦は、2回1安打1失点で3四球「やればやるほど悩みます」
球を与えた。初回は、先頭の橋本到を左飛に打ち取り、寺内は外角低めの直球で見逃し三振。3番・脇谷も遊飛に打ち取った。しかし、2回は先頭の中井に四球。盗塁と亀井の右飛で1死三塁となると相川に右前適時打を浴びた。その後も制球が定まらずに連続四球で1死満塁。松本を投ゴロ併殺に抑えたが「振りかぶって投げるのが2017/02/25スポーツ報知詳しく見る阪神・秋山 4回無失点7奪三振 開幕ローテ入りアピール
好投。開幕ローテ入りをアピールした。秋山は先頭の杉谷を空振り三振に仕留めると、続く中島、横尾を見逃し三振と3者連続三振の素晴らしい立ち上がり。二回も2三振を奪い、三回は先頭の石井に二塁打を打たれたが、後続を抑えた。「結果を出すことを一番の目標として試合に入った。その部分はすごく良かった。開幕ローテー2017/02/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/19
阪神・藤浪が四回に先制許す
好投だった。しかし四回、先頭の西川に四球を与えると、1死二塁から横尾に右前適時打を浴び、先制点を与えた。続く大田、岡には連続死球。1死満塁のピンチを招いた。それでも落ちついていた。渡辺から見逃し三振を奪って2死とすると、高浜を遊ゴロに打ち取り、最少失点で切り抜けた。初回は先頭の西川を遊飛に打ち取ると2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/12
早実・清宮、第1打席は右前打 第4打席でフェンス直撃打 明治神宮大会
(東海)と対戦。清宮幸太郎主将(2年)は第1打席と第4打席で安打を放った。「3番・一塁」でスタメン出場した清宮は、1死一塁で迎えた初回の第1打席で1ボールからの2球目を右前に安打。1死一、二塁と好機を広げた。3回の先頭で迎えた第2打席は、2ボールから死球を受けて出塁した。同じく先頭で打席に立った5回2016/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/07
【POG】オールドベイリー4角先頭から押し切りV
ールドベイリー(牡2歳、父トゥオナーアンドサーヴ、母パッションデュクール、栗東・中内田)が、4角先頭から押し切った。好時計でVを決めた内容に「スタートがメチャ速かった。簡単に前へ行けたよ」とルメールは笑顔。「スピードがあるから千二でも大丈夫。ポテンシャルは高い」と短距離路線での活躍に太鼓判を押した。2016/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/30
【GIIIゴールドカップレース】河村雅章 平原ー岡田の先頭で頑張る!
行われた。 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=rl0aOOEghtc[/youtube]河村雅章(33)が準決12Rは先頭を務める。平原康多(34)、岡田征陽(35)と埼京3人。とはいえ悩むことはなく河村は先頭で頑張る気持ちを2人に伝えていた。2016/10/30東京スポーツ詳しく見る
2016/10/22
大谷、6回3失点で負け投手「もう少し粘って投げることができれば…」
ンドを降りた。痛恨の2発を浴びた。大谷は一回、先頭の田中に158キロを計測するなど、直球主体の投球。しかし、二回に一死一、三塁から重盗で先制点を奪われた。悪夢は四回に訪れた。先頭の松山に右中間席にソロ本塁打を浴びると、一死後にはエルドレッドにもソロを被弾。六回まで3失点にとどめたが、七回からは2番手2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/17
【球界ここだけの話(697)】本当に先頭打者への四死球は失点につながりやすいのか…2016年の阪神で球界の“定説”を検証
先頭打者に四死球を与えると、失点につながりやすい-。野球界でよくささやかれるこの“定説”が真実なのかを検証するため、担当する阪神タイガースの今季143試合で「先頭打者の打席結果」と「イニングごとの得点結果」を記録してきた。その結果を、ここに報告したい。阪神の今年の攻撃回は1282回。守備回は12802016/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/12
広島が先勝、アドバンテージ含む2勝目 ジョンソンは完封、先頭打者・田中が牽引
た。先発のジョンソンは9回105球3安打無失点で完封。二塁を踏ませない完ぺきな投球だった。打線は先頭打者・田中が3打数3安打2得点1打点の活躍でチームを牽引した。初回は左線二塁打で出塁。この回は先制点こそならなかったが、三回も先頭で四球を選び、菊池が送ると、丸の中越え適時二塁打で先制のホームを踏んだ2016/10/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/08
【前橋競輪・GⅠ寛仁親王牌】リオ五輪日本代表・中川誠一郎 実戦感覚を取り戻す
競輪・G?寛仁親王牌(2日目・8日)】“肥後の超特急”中川誠一郎(37)がこれからの手応えをつかんだ。二次予選A10Rは先頭に立つと、脇本雄太(27)がなかなか仕掛けてこず「おいおい…」という流れ、も冷静にピッチを上げて勝ち上がりの権利を手にした。長い距離を先頭で立ち回って、いい刺激が入ったようだ。2016/10/08東京スポーツ詳しく見る第1戦落としたロッテ・伊東監督「最後まで見せ場をつくった」
投手(31)が2失点と踏ん張れず、第1戦を落とした。9日の第2戦では引き分けでも敗退が決まり、後がなくなった。ロッテは一回に清田の先制の先頭打者本塁打とデスパイネのソロで2点をリード。しかし、先発の涌井が三回までに2点を失い、打線もその後はつながらなかった。同点の八回には2番手・内が、先頭の内川に安2016/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/06
【阪神】青柳、2年目飛躍へシーズン終了後も休まない LG戦で5回1安打7K
G戦で圧巻の投球を披露した。初回を3者連続三振に仕留めると、2回の先頭も三振で4者連続三振。立ち上がりの3イニングは打者9人から5三振のパーフェクトに抑えた。4回の先頭打者にボテボテの三塁内野安打を許したが、その後も後続をピシャリ。5回を1安打無四球無失点、56球で7三振を奪って降板した。帝京大から2016/10/06スポーツ報知詳しく見る
2016/09/29
【巨人】6回の広島の反撃は1点止まり 田口好投続ける
たが、続く4番・新井を空振り三振に打ち取り、この回も無失点。5回も三者凡退に抑え、広島に二塁を踏ませない好投を続けた。しかし、6回、先頭の8番・会沢に右前打を打たれ、初めて先頭打者を塁に出すと、送りバント、田中の右前打で1死一、三塁。ここで、菊池の高いバウンドの遊撃前へのゴロを、この日遊撃に入った吉2016/09/29スポーツ報知詳しく見る【オリックス】小松、引退試合で4年ぶり先発 先頭・島内に安打許し降板
るようにしてプレートに数秒間手を置いた。その姿をオリックスベンチではブルペン待機の救援陣も総出で見守った。先頭の島内に対して2球続けて直球を投げ2ストライクと追い込んだが、その後フォークとカーブがボールになり2―2に。次の5球目を右前に運ばれると、マウンド上では思わず笑みを浮かべた。マウンドに向かっ2016/09/29スポーツ報知詳しく見る
2016/09/27
エース事故死のマーリンズ 劇的!先頭打者弾で選手号泣
対戦した。前日のブレーブス戦が急きょ、中止となり2日ぶりの公式戦となったマーリンズ。劇的な一発が飛び出したのは初回だ。先頭のゴードンがコローンに対し、カウント2-0からの3球目を打って、今季1号となる右越え本塁打を放った。どよめきと歓声が渦巻く中、ダイヤモンドを回り、本塁上で亡き同僚の冥福を祈るかの2016/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/25
さすが真ウチ 2戦連続適時打 初100打点王手
死二塁で、畳み掛けたのは4番内川だった。初球低めのストレートをいなすように右前へ。「最初から打とうとしていたので。ちょっと真ん中寄りに入ってきたところに素直にバットが出せた」。2戦連続適時打。今季99打点目だった。2回は先頭でレフトへの安打を放ち、ここから先制ホームを踏んだ。先頭の4回もフルカウント2016/09/25西日本スポーツ詳しく見る【神戸新聞杯】サトノダイヤモンド 競り合い制し2度目の重賞V
牡3=池江厩舎、父ディープインパクト、母マルペンサ)がミッキーロケットとの競り合いを制してV。レース序盤、中団に位置を取ったサトノダイヤモンド。じわじわと先頭集団に迫ると、最後の直線で先頭に躍り出た。その直後にミッキーロケットが肉薄。ゴール直前まで2頭による競り合いが続いたが、食い下がるミッキーロケ2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/18
ダル、自己ワーストタイの7失点 制球定まらず5敗目喫す
クス戦に登板。5回を7安打8三振、メジャー自己ワーストタイの7失点(自責7)と乱調し、5敗目(5勝)を喫した。防御率は3・81。立ち上がりから制球が定まらず、苦しい投球が続いた。初回、ウェンドルに右翼席へ運ばれる先頭打者弾で、いきなり先制点を許す。2回には先頭から3者連続四球で無死満塁とすると、マッ2016/09/18スポーツ報知詳しく見る
2016/09/16
【広島】野村、ジョンソンに並ぶ15勝目「フォームも内容も前回より良かった」
藤井に右前打を打たれ、この試合初めて先頭打者を出塁させたが、続く杉山を三ゴロ併殺に仕留めた。5回も1死一塁から阿部を遊ゴロ併殺。7回も先頭のエルナンデスに中前打を打たれたが、森野を二ゴロ併殺と、要所でことごとく併殺を打たせ、7回4安打無失点。二塁を踏ませない快投だった。野村は「前回が良くなかったので2016/09/16スポーツ報知詳しく見る
2016/09/15
オリックス糸井、3打数連続本塁打…右へ左へ豪快アーチ
バットから次々と快音が聞かれた。一回、先頭で打席に立つと、日本ハムの先発、メンドーサの投じた初球、内角にきた直球をフルスイングし、弾丸ライナーで右翼席にソロ。先頭打者本塁打で先制点を入れた。お次は二回、一死一塁で打席に立つとまたも内角にきた直球を完ぺきにとらえ、右翼席へ2ランを突き刺した。四回の第32016/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/11
巨人・高木、V決定翌日の広島打線を7回ゼロ封「ジャイアンツはジャイアンツ」
好投。5月29日以来となる久々の今季5勝目(8敗)を挙げた。高木は、広島が優勝を決めた翌日の一戦で好投をみせた。一回、いきなり先頭の田中に右前打を許したが、菊池、丸を連続空振り三振でピンチを脱した。二回も先頭の松山に二塁打を浴びたものの、丁寧な投球で後続を抑え、無失点で切り抜けた。お立ち台の高木は、2016/09/11サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム、先制直後に2者連続弾で逆転される
直後の楽天の攻撃で、先頭の岡島、ペレスに2者連続本塁打を浴び、勝ち越された。日本ハムは2死から3番・DHの大谷が安打で出塁。中田が四球を選び一、二塁となったところで田中賢が中堅へ適時打を放った。しかし、その裏。先頭の岡島に右翼席に飛び込む6号ソロを許すと、続くペレスにも4号ソロを打たれた。先頭からの2016/09/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/03
【巨人】ああ3連敗…先発・大竹4回途中KO、打線はクルーズのソロのみ
大竹だったが、初回、先頭打者・大島に左中間二塁打を打たれると、無死一、三塁と攻め込まれ、森野の投ゴロを悪送球。自らのエラーで先制点を与える苦しい立ち上がりとなった。4回、先頭の高橋に右安打を許し、続く堂上には左安打、杉山に四球を与え無死満塁のピンチに。小熊を空振り三振に切ってとったところで、2番手・2016/09/03スポーツ報知詳しく見る
2016/09/02
寺島7回無安打13K、早川2回完全!日本ノーヒットリレーで快勝
対戦。先発の寺島(履正社)が7回を無安打無失点13奪三振の快投、打線も11安打を放ち、8―0で快勝した。寺島は初回先頭から4者連続三振を奪うなど圧巻の立ち上がり。4回まで打者12人に対して9奪三振。5回に毎回三振は途切れたものの、6回も3者三振と中国打線をまったく寄せ付けずパーフェクト投球。7回先頭2016/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/27
阪神・中谷、5試合連続出塁「一日一日、必死なので」
10勝9敗1分、26日、甲子園)中谷は二回二死で左前にポトリと落ちる二塁打を放ち、これで5試合連続出塁。「一日一日、必死なので。しっかり打てるように」と力を込めた。八回先頭では左前打で3試合ぶり今季7度目のマルチ安打。「先頭でしたし、(塁に)出たいという気持ちで食らいついていきました」とうなずいた。2016/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/11
初出場の嘉手納が一挙8点のビッグイニング 前橋育英に大勝で甲子園初勝利!
右腕・佐藤らを打ち崩し、19安打10得点で快勝。うれしい甲子園初勝利を飾った。先制したのは、嘉手納。三回に先頭の大城が左翼線二塁打を放つと、犠打で一死三塁から、1番・幸地が左前適時打を放ち、1点を奪った。1点を先制された前橋育英はその裏、先頭の伊藤が左前打。左翼手が打球を後逸する間に、三塁まで進むと2016/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/08
ダルビッシュ7回無失点でも勝てず…降板後、同点に追いつかれる
を持って降板したが、チームは同点に追いつかれ、またも今季3勝目(3敗)はならなかった。防御率は2・78。チームは延長11回5―3で勝った。ダルビッシュは初回先頭から2者連続三振を奪うなど絶好の立ち上がり。2回も3者凡退に抑えると、3回に先頭のリードに中前打を許したが、後続をピシャリ。4回2死二塁、62016/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/03
【巨人】田口、プロ初完封!村田3ラン!今季2度目5連勝で首位攻防戦へ
た。セ・リーグ2位の由伸巨人は今季2度目の5連勝で、広島との首位攻防戦を迎える。田口は初回に、先頭・大島に遊ゴロ失で出塁を許すも、後続は3人で抑える立ち上がり。2回には1死走者なしから高橋に中前打を浴びるも、後続を打ち取った。以降7回まですべて三者凡退の快投を見せると、8回はこの回先頭の高橋への死球2016/08/03スポーツ報知詳しく見る
2016/07/30
阪神・福留が先制弾 後半戦1号で先発メッセを援護
神が先制した。二回、先頭・福留が吉見のスライダーを捉えると、弾丸ライナーは浜風を切り裂いて右翼席まで到達。先制の5号ソロとなった。13日・ヤクルト戦(神宮)以来11試合ぶりの一発は、福留にとって後半戦1号。「イニングの先頭でしたし、とにかく塁に出ようという意識でした。しっかり捉えられました」。マウン2016/07/30デイリースポーツ詳しく見る阪神・福留、13年ぶり2度目のサイクル安打達成
0日の中日戦(甲子園)で自身2度目となるサイクル安打を達成した。二回先頭で吉見から右越え5号ソロを放つと、四回先頭では中前打、五回一死二塁で右越え適時三塁打。さらに六回二死満塁では山井から左越え3点二塁打を放った。福留は中日時代の2003年6月8日の広島戦(ナゴヤD)以来となるサイクル安打となった。2016/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/25
阪神・岩貞、ヤクルト戦へ「先頭を打ち取ることに集中する」 青柳らと指名練習
する岩貞は「試合に対しての準備はできている」と気合十分。10日・広島戦(甲子園)以来となる公式戦マウンドに向け「先頭(打者)を打ち取ることに集中する」と力を込めた。28日・ヤクルト戦(甲子園)に先発する青柳はツバメ軍団と初対決。「キャッチャーと話し合って、その時にいいボールを投げたい」と意気込んだ。2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/24
中日・小笠原5回3失点 3回まで完全も4回に一発浴び豹変
で2敗目を喫した。立ち上がりは抜群で3回までパーフェクト投球を披露。しかし、1点リードの4回に先頭の大引に5号同点ソロを浴びると突如別人に。5回は先頭に四球を与えるなど一死二、三塁のピンチを招くと、暴投で勝ち越しを許し、続く大引に適時打を浴びた。またも初勝利はお預けとなった左腕は「4回に本塁打を打た2016/07/24東京スポーツ詳しく見る
2016/07/21
マリナーズ青木 1か月ぶりメジャー復帰で1安打
左翼で出場し、4打数1安打1四球だった。チームは延長11回、マルティンが本塁打を放ち、6―5でサヨナラ勝ちした。5回二死無走者の第3打席にカウント2―2から6球目の外角カーブを捕前内野安打した。初回先頭は二直、3回先頭は中直、7回一死一塁は四球、9回二死無走者は左飛だった。今季の青木は開幕直後から打2016/07/21東京スポーツ詳しく見る第2子対面心待ち 記念球2個ゲット 内川
快音を響かせた。4回先頭で中前打。同点の7回も先頭で四球を選び、勝ち越し劇の起点となった。自身の安打となったボール、さらにウイニングボールの2個を記念に受け取った主将は「二つボールをもらいました。勝てて良かった」と感謝した。北九州への出発時間の関係で出産には立ち会えなかったため「まだ会っていない」と2016/07/21西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/20
大瀬良、今季初登板初先発も3回4失点で無念の降板 大島に先頭打者弾浴びる
初先発を果たしたが、3回7安打4失点で降板した。降雨のため試合開始が20分遅れた1戦で、大瀬良が初回いきなり先制パンチを浴びた。先頭・大島にカウント1ボール2ストライクからの5球目を右翼スタンドに運ばれる先頭打者本塁打を許して先制されると、さらに2死一、二塁から福田に右前へ適時打を打たれてこの回計22016/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/19
二松学舎大付・大江、先頭打者に安打…その後は完全で16K1安打完封/東東京
4-0で勝利し、ベスト8に進出した。先発した最速148キロ左腕・大江竜聖投手(3年)が、1安打完封。16三振を奪う快投を見せた。大江は、二回二死から四回二死まで6者連続三振を奪うなど、圧巻のピッチングを披露。「回を追うごとにエンジンがかかっていきました」と話すように、この日許した安打は一回、先頭の松2016/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/16
【巨人】ドラ1桜井、3軍で108日ぶり実践復帰!
実戦復帰した。初回は先頭打者を一ゴロに打ち取ったが、続く打者にショートへの内野安打を許し走者を背負った。さらに四球を与えて、いきなり2死一、二塁のピンチを迎えたが、108キロのカーブで左飛に打ち取った。2回は先頭に死球。送りバントと右前安打で1死一、三塁とすると右犠飛を打たれ1点を失った。この回で降2016/07/16スポーツ報知詳しく見る大谷、球宴初アーチ&同点打など3安打2打点2得点/球宴
れだ。3点を追う五回先頭では、全セ・井納の初球、145キロをジャストミート。打球は左中間の一番深いスタンドの中段まで届く、プロ4年目にしてうれしい球宴1号となった。七回には先頭で左前打を放ち、後続の安打で一時勝ち越しのホームを踏んだ。さらに、逆転され、1点を追う八回二死一、二塁では、田島(中日)から2016/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/15
阪神・藤浪、浅村&中田の高校の先輩を150キロ超えでナデ斬り/球宴
登板を終えた。藤浪は三回先頭で、いきなり大阪桐蔭高の先輩・浅村(西武)と対戦。153キロの力のある真っすぐで詰まらせ、右飛に打ち取った。四回は先頭の秋山(西武)に四球を与えたが、柳田(ソフトバンク)を150キロで空振り三振。さらに、高校の先輩・中田(日本ハム)も150キロの真っ向勝負で詰まらせ、捕邪2016/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/10
阪神先発の岩貞が制球難で初回に3失点 先頭から3連続四球
3点を失った。一回、先頭の田中から3者連続四球で無死満塁。4番・ルナの左前適時打で1点献上。続く新井にも中前2点打を浴びて2点を加えられた。なお無死一、二塁とピンチが続いたが、後続は抑えて3失点で切り抜けた。初回から打者9人に対して、計42球を投じた。岩貞は菅野に投げ勝ってプロ初完封勝利を挙げた5月2016/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/09
【中日】若松、今季屋外球場初白星
をもらった直後、初回先頭の西浦に左越えソロを被弾。3回にも味方が1点をプレゼントしてくれたが、その裏に3四球などの乱調で再び同点に追いつかれた。毎回、先頭打者に出塁を許す苦しい投球内容に「先頭を取っていけたら楽に投げられたと思う」と、敗戦投手のようにうつむいた。それでも2失点で切り抜けて今季7勝目。2016/07/09スポーツ報知詳しく見る
2016/07/02
阪神・藤浪が自滅で4敗目「余計なことを考えてしまった」
は6回、自らの失策から崩れた。先頭の亀沢のゴロ処理を焦って出塁を許すと、大島の右前打で一、三塁とピンチを広げ、平田の右前適時打で先制される。続くビシエドにも17号3ランを打たれ、大量失点となった。味方打線の深刻な貧打で援護がなかなか得られない状況だけに「先頭を出して、1点もやれないと力んでしまった」2016/07/02東京スポーツ詳しく見る
2016/06/30
DeNA 久保康3安打完封で4勝目 5回まで完全、自ら適時打も
を2で止めた。初回、先頭・桑原の安打などで2死三塁とすると筒香の適時内野安打で1点を先制。2回には1死二、三塁から久保康が自ら適時打を放ち2点目を挙げ、4回には先頭・宮崎の7号ソロでリードを3点に広げた。久保康は5回まで1人の走者も許さない完璧な投球、結局3安打完封で4勝目を挙げた。阪神は先発・岩崎2016/06/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/28
巨人 田口は6敗目、福田への3ラン響き六回途中5失点
勝)を喫した。二回に先頭のナニータからの3連打で1点を許すと、四回にも引っかかった。先頭のビシエド、ナニータに連打を許し、無死二、三塁。続く福田には高めに入った130キロの直球を仕留められ、左翼席中段へ3ランを放たれた。六回1死にも、ここまで2安打だったナニータに右中間席へソロを許しKO。田口は「(2016/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/24
中日・若松が4回5失点KO 燕打線に2被弾
でKOされた。初回、先頭の大引に左翼線への二塁打を浴び、いきなりピンチを背負う。何とか二死までこぎつけたが、4番・山田に外角の直球を右翼席ぎりぎりに運ばれ、2点を先制された。2回には先頭打者・西田にソロ本塁打を打たれ、3回は無死二、三塁からまたも山田に左翼線を破られる適時二塁打を許し、さらに2点を失2016/06/24東京スポーツ詳しく見る
2016/06/18
【高松宮記念杯競輪】浅井康太 中部の先頭でレースを支配する
w.youtube.com/watch?v=g8KG67HMXLo[/youtube]浅井康太(31)が中部の先頭でレースを支配する。今年はグランプリ王者として君臨するが、これまで3回のG?では決勝進出ができていなかった。ようやくの突破に安堵感を感じつつ、決勝に向けては「中部で」の気持ちを強調した。2016/06/18東京スポーツ詳しく見る楽天オコエ先頭三塁打で打線に点火!暴走気味の激走も間一髪セーフ
陥れた。久保康の143キロの内角直球を捉えると、痛烈なライナーで左中間を転々。「ちょっと危ないと思ったけど、先頭だったので勢いで行きました」。暴走気味の激走は相手守備の乱れも誘い、間一髪でセーフ。これが先制点を呼び込んだ。「判断ミスまではいかないけど、結果的にラッキーでしかない」と本人は頭をかいた。2016/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/13
【マーメイドS】リラヴァティど根性V オークス馬の姉が重賞初制覇
極果敢に競馬を進めて先頭でゴールを駆け抜けたのは単勝6番人気のリラヴァティだった。作戦は決まっていた。先行してしぶとさを生かす。過去に2度、騎乗した松若は特徴をつかんでいた。道中は2番手から運び、3角過ぎで早々と先頭に立って押し切りを図る。直線で襲いかかってきた1番人気シュンドルボンに一度はかわされ2016/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/12
日本ハム・陽が先頭打者アーチ 大谷を援護
し3者連続三振の完璧な立ち上がり。先頭で打席へ。カウント3ボール2ストライクからの9球目。岩崎の内角直球をコンパクトなスイング。打球は中堅左へ飛び込んだ。自身通算7度目の先頭打者本塁打。「コンパクトに振ったんだけど、入ったね。翔平も初回からいいピッチングで流れをつくってくれたし、その中で先制点を奪う2016/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/11
【POG】審議もセーフ「申し訳ない」とロジセンスの内田博
分25秒6のタイムでV。芝1400メートルで行われたメイクデビューを制した。前半3Fが37秒6とスローな流れの3番手。坂を上がって直線半ばで堂々と先頭に立つと、ラストは3着馬の進路に入り審議の対象になったが、先頭でフィニッシュしてデビュー勝ちを手にした。父はこの2歳世代だけ日本で供用された07年のケ2016/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/10
チームただ一人菅野から2安打 4戦連続スタメン 牧原
「9番二塁」で出場。先頭の3回にスライダーを捉え、右中間で大きく弾む二塁打。5回にも先頭で直球を右前に運んだ。「(菅野の方が)上なので、胸を借りるつもりでいった。1本出たらラッキーという気持ち。最初にスライダーを打ったので、次は真っすぐと思い、しっかり仕留められた」と笑みを浮かべた。=2016/062016/06/10西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/07
マー君、7回2失点も勝敗つかず降板
三振2失点とクオリティースタートを達成したが、勝利投手の権利を得ることは出来なかった。初回、先頭・エスコバルに左前安打で出塁させる。2死二塁となってから、プホルスに中前適時打を許し、先取点を与えた。2回は3者凡退に仕留め、立ち直りの兆しを見せたが、3回にまた失点してしまう。先頭・ペティットの中越え二2016/06/07スポーツ報知詳しく見るマー君、7回6安打2失点 勝ち負けつかず
で降板し、勝ち負けはつかず4勝目(1敗)はならなかった。試合はヤ軍が5-2で逆転勝ちした。2試合連続の中4日での登板となった田中は一回、先頭に左前打を許すと、二死二塁から4番の主砲プホルスに詰まりながらも中前に運ばれ、先制点を与えた。三回にも先頭に中越え二塁打を浴びると、犠打で走者を進められ犠飛で22016/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/05
楽天 初の同一カード3連勝を逃す「弱点が見つからなかった」
連勝を逃した。4回、先頭・藤田の右中間を破る二塁打でチャンスをつくったが、茂木、ウィーラー、松井稼の中軸が倒れ無得点。梨田監督は「吉見は膝下のボールが多かった。直球、スライダー、フォークで腕の振りが変わらない。弱点が見つからなかった」と完敗を認めた。今季初先発した戸村は6回まで無失点と好投を続けてい2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/03
巨人・沢村、ヒヤヒヤセーブも「チームが勝てればいい」
リードの九回に登板。先頭・西川への四球をきっかけに2死満塁と一打逆転の大ピンチを招いたが、最後は谷口を左飛に封じた。最後の1本を許さなかった右腕は「今日に関しては先頭に四球を出したことが課題。でもチームが勝てればいい」とし、「トモ(先発の菅野)に勝ちがついた。チームにとっても良かった」と、先発した菅2016/06/03デイリースポーツ詳しく見る頼れる主将全開近し!阪神・鳥谷、先制呼ぶ速射二塁打&トドメ弾
のような風に鳥谷が白球を乗せた。「イニングの先頭打者だったので、次の1点を取るためにも、まずは出塁するという意識で打席に入りました。スタンドに入るかどうかという当たりでしたが、本塁打になってくれてよかった」2-0の五回先頭。美馬のカットボールを流し打った。舞い上げた打球はまるでラッキーゾーンのような2016/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/02
阪神・鳥谷、5号ソロ「出塁する意識で打席に入った」
。「1番・遊撃」で先発出場した鳥谷は、2点リードの五回、先頭で打席に立つとカウント1-1から美馬の外角変化球をうまくすくい上げた。高く上がった打球は左翼席に飛び込んだ。「打ったのはカットボール。イニングの先頭バッターだったので、次の1点を取るためにも、まずは出塁するという意識で打席に入りました。スタ2016/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/31
広島・ジョンソン6回3失点で降板 3戦連続完封ならず
5安打3失点。初回に先頭清田の四球から4連打で3失点。ロッテ・石川との好投手対決でリードを許したまま降板となった。17日のヤクルト戦(マツダ)、24日の巨人戦(マツダ)で2試合連続完封。好調のまま臨んだ一戦で初回、先頭の清田にフルカウントから四球を与えた。開始直後の微妙な制球に苦しむと、勝負どころでジョンソン ジョンソン投手 フルカウント マツダ ヤクルト戦 ロッテ 交流戦 交流戦開幕戦 先頭 先頭清田 初回 勝負どころ 四球 失点 巨人戦 広島 投手対決 清田 試合連続完封 降板 QVCマリンフィールド2016/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/29
巨人・今村、四回の4失点を悔やむ「良い流れを止めてしまいました」
2敗目。4点を失った四回の1イニングを悔やんだ。三回に2点を先制してもらった直後。先頭の俊介に四球を出すと、1死からゴメス、原口、ヘイグ、新井良に4連打を浴び、一気に4失点。4連打中3本が初球の直球を狙われたものだった。今村は「点を取ってもらった次の回、ということを意識しすぎました。先頭打者のフォア2016/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/27
【広島】黒田で連勝ストップ、6回2失点ながら124球費やす
合をつくりながら、124球を費やした。4月30日の中日戦(マツダ)で4勝目を挙げて以来、これで3戦白星なし(2敗目)。先頭の井納にストレートの四球を与え、勝ち越し点を許した5回の投球を反省し「先頭を取っていれば、違う展開になっていた。終わったことは仕方ない。気持ちを整えてマウンドに上がりたい」と切り2016/05/27スポーツ報知詳しく見る広島・黒田は今季2敗目、五回先頭・井納への四球を反省
)以来、1カ月以上ぶりの2敗目を喫した。左打者7人を並べられた打線に、今季最多124球を要すなど、粘りの投球を続けたが実らなかった。「先頭で投手に与えた四球が、ああいった展開にしてしまった。いい時もあれば、悪い時もあるんですけどね。先頭をしっかり切っていれば、また違った展開になったと思う」結果的に大2016/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/22
西武 野上が5敗目 援護直後に先頭打者出し失点「悔い残る投球」
打3失点と力投したが今季5敗目を喫した。立ち上がりから持ち味の制球の良さを発揮。球数も少なく、6回を投げ終えて82球の完投ペースだった。だが、失点はいずれも味方打線に援護をもらった直後。3回は先頭の城所に二塁打を許して1失点。6回も先頭の本多に三塁打を浴び、そこから2点を失った。「絶対に抑えないとい2016/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/20
中日・田島、開幕26試合連続無失点 両リーグ最長記録に並ぶ
番手として登板。1回を無安打無失点に抑えて、2012年に岡島(ソフトバンク)が達成した2リーグ制後最長となる開幕26試合連続無失点記録に並んだ。田島は0―0で迎えた延長10回から登板。先頭の脇谷を三塁ゴロで打ち取ると、長野を遊撃ゴロ、立岡を中堅へのフライに仕留めた。その裏、先頭打者として打席が回ると2016/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/18
阪神に重い空気…ドリスがイニングまたぎ失敗 守護神マテオ登板回避で“代役”も
ードを守りきれずに阪神のラファエル・ドリス投手が散った。出番は1-3の八回1死二、三塁で巡ってきた。平田を二ゴロに仕留めたが、その間に三塁走者が生還して1点差。後続を切って、イニングまたぎの最終回を迎えたが、先頭・堂上に与えた四球が自身を追い込んだ。「それがダメ」試合後、先頭打者へのまずい入り方に悔2016/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/15
【日本ハム】稲葉SCO先頭に210人がウォーキング、総歩数に応じて車椅子を寄付
』の2016年第1回活動を実施した。稲葉篤紀スポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)を先頭に7キロのコースを約1時間半かけてウォーキング。参加者210人の総歩数は193万7243歩となり、10歩1円換算で19万3725円を支援先の一般社団法人日本車椅子ソフトボール協会へ寄付する。活動後、稲葉SCあしあと基金 ウォーキング スポーツ 一般社団法人日本車椅子ソフトボール協会 先頭 参加者 寄付日本ハム 支援先 日本ハム 歩数 活動 稲葉篤紀スポーツ 稲葉SC 稲葉SCO先頭 車椅子 SC SCO2016/05/15スポーツ報知詳しく見る
2016/05/14
ソフトB松坂 二軍戦で9失点で2回途中降板
中降板した。初回、1番・野間に左翼席へ先頭打者アーチを食らうと、メヒア、プライリー、土生の3連打で1点を追加された。2回も先頭・桑原に右前打を許すと、船越への四球で無死一、二塁とピンチを広げ、福井の犠打で一死二、三塁とされた。ここで野間の当たりを二塁手・金子圭が後ろに逸らしてしまい、走者2人が生還し2016/05/14東京スポーツ詳しく見る
2016/05/13
DeNA・井納が8回2失点 八回ゴメスの二塁打に反省
-0で迎えた八回は、先頭の代打今成を中前打で出塁させ、1死後、大和に左中間同点二塁打を浴びた。続く高山の飛球を三塁・山下幸が捕球できず(失策)、2死からゴメスに勝ち越し二塁打を打たれた。「野手の方に何度も助けていただき七回まで0点に抑えられましたが、八回の先頭の今成選手を出してしまい、ゴメス選手に対2016/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/11
【巨人】田口が“甲子園2連勝”!「チームに勝ちを付けられたのが良かった」
勝目を挙げた。1回に先頭の高山に中前打されたが、その後は6回まで無安打投球を続けた。4月28日の同カードでは1失点完投勝ちで“甲子園2連勝”となった田口は「前回の甲子園では先頭打者に安打で併殺という流れが多かった。先頭を打ち取ることで、より得点を与えないことにつながると改めて実感できた」と今回の好投2016/05/11スポーツ報知詳しく見る
2016/05/09
【新潟大賞典】“新潟の鬼”だ!伏兵パッションダンス 3年ぶり2度目のV
(牡8・友道)が早め先頭からそのまま押し切って優勝。2着のフルーキーに2馬身差をつける快勝で、3年ぶり2度目の新潟大賞典Vを飾った。近2走はダートで2桁着順の大敗。おまけに8歳という年齢から10番人気も仕方のない感じだったが、いざフタを開けてみれば周囲の低評価などどこ吹く風。4角3番手からラスト1ハ2016/05/09東京スポーツ詳しく見る
2016/05/03
“影の1番打者”4出塁&2得点 本多
発出場し、イニングの先頭だった3打席を含めて4出塁&2得点。1点を追う9回は左前打で出て、内川の同点打を呼び込んだ。「とにかく先頭が大事ですから。(9回は)粘って塁に出ないとズルズルいってしまうと思っていた。何とか自分が塁に出ることを考えている」と胸を張った。=2016/05/04付 西日本スポーツ2016/05/03西日本スポーツ詳しく見る