同大グラウンド
2019/02/05
国学院大の練習に明石商・福谷航太投手ら甲子園組が初参加/東都
5日、横浜市青葉区の同大グラウンドで練習を行い、昨夏の甲子園に出場した明石商(西兵庫)の右腕、福谷航太投手、昨春センバツで活躍した乙訓(京都)の左腕、富山太樹投手ら新入学予定者が初参加。ブルペンでの投球も披露した。182センチ、最速142キロの福谷は「甲子園では雰囲気に飲まれて緊張して、思うような投2019/02/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/06
法大野球部始動 ドラフト候補宇草ハッスル「先頭に立って活躍を」
球部が6日、川崎市の同大グラウンドで始動した。午前中には全部員そろって地元の「丸子山王日枝神社」で初詣すると、午後からはキャッチボール、素振りなどで汗を流した。昨秋1番打者としてフル出場すると、新チームで副将に就任した宇草孔基外野手(4年)は「今年が待ち遠しかった。自分たちは追われる立場になるけど、2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/05
日大・宮川、再び走り出す!危険タックル問題からアメフット部復帰
し、東京・世田谷区の同大グラウンドで練習に参加した。日大フェニックス伝統の赤のユニホームに袖を通した宮川は、大挙した報道陣に深々と一礼して冒頭の円陣へ。仲間から頭をたたかれて迎え入れられ、笑顔でアップに臨んだ。「チームメートに対する償いとして、チームを再建していきたい」との考えで、5月の謝罪会見では2018/10/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/01
天理大がV 持ち味の堅守を発揮、同大を圧倒
日、京都府京田辺市の同大グラウンドであり、天理大が45―17で同大を圧倒し、優勝した。同大に攻め込まれながらも、持ち味の堅守を発揮。自陣でボールを奪い、カウンターで一気にトライを奪うシーンが目立った。20歳以下の日本代表に選ばれたSH藤原忍(2年)は「自分の得意とする速いテンポと天理のラグビーは合っ2018/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/10
日体大・古城監督、帝京大ラグビー部手本に2季連続日本一目指す
習を神奈川・横浜市の同大グラウンドで見守った。常勝チーム形成へ帝京大ラグビー部をお手本に、2季連続の日本一を目指すことを誓った。帝京大ラグビー部・岩出雅之監督は日体大の先輩であり、競技の垣根を越えて親交がある。7日、全国大学選手権で9連覇を達成した常勝軍団のチーム作りに、古城監督も興味津々。自ら出向2018/01/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/07
亜大が始動 異例の女子高校ソフト選手との合同練習 生田監督「交流しながら勉強していくのは良いこと」
、西多摩郡日の出町の同大グラウンドで始動した。この日は女子の高校ソフトボール選手との合同練習でスタート。大学の強豪野球部がソフトボール選手とともに練習するのは異例をケースだ。偶然がコラボにつながった。6日からソフトボールの強豪・藤村女子、東海大菅生、岩手・千厩、伊奈学園総合が4校合同で亜大の施設を借グラウンド ソフトボール ソフトボール選手 亜大 公営球場 合同 合同練習 同大グラウンド 大学 女子 女子高校ソフト選手 強豪 強豪野球部 東都大学リーグ 生田監督 異例 藤村女子 高校ソフトボール選手2018/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/06
法大の左右2枚看板、森田&菅野がラストイヤーへ始動
大が6日、川崎市内の同大グラウンドで始動した。左肘痛からの完全復活を目指す森田駿哉投手(3年=富山商)は「菅野と2人で投げるつもりでやっていきたい。春秋と優勝して、日本一を目指したい」と決意。リーグ現役最多15勝を挙げているエース右腕の菅野(かんの)秀哉(3年=小高工)と左右の2枚看板として、まずは2018/01/06スポーツ報知詳しく見る
2017/12/16
プロ注目の立正大・小郷裕哉、「ノムさん本」教科書に飛躍誓う
日、埼玉・熊谷市内の同大グラウンドで年内の練習を納めた。プロ注目の小郷裕哉外野手(3年=関西)は、ノムさん本を教科書に飛躍を誓った。昨年、先輩の黒木優太(現オリックス)に「寝る前に10分でも本を読め」と勧められ、読書に目覚めた。野球からビジネス、心理学と多くのジャンルの中でも、「教科書」と仰ぐのが、2017/12/16スポーツ報知詳しく見る
2017/10/26
大物ぶり全開?慶大・岩見“ど忘れ”ドラフト「はり治療の予約を入れようと」
た25日は横浜市内の同大グラウンドで練習。28日から優勝の懸かる早慶戦を控えており、疲労を取るために定期的に受けるはり治療の予約を、26日に入れようとしていたと語った。「午後8時に予約をしようとしたら、先生から“その日はドラフトだけど大丈夫?”と言われて“あっ、そうだった”と。やってしまったな、と一2017/10/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/24
プロ注目の横浜商大の左腕・渡辺が3失点完投
日大戦(横浜市緑区の同大グラウンド)で先発し、5安打3四球1三振3失点で完投し、5-3の勝利に貢献した。先輩には阪神・岩貞祐太投手、西宮悠介投手ら左腕の好投手がおり、巨人・井上チーフスカウト、福王東日本統括スカウト主任、中日・石井チーフスカウト、ロッテ・井辺スカウトが視察した。ただ、渡辺は「完投したプロ注目 井上チーフスカウト 井辺スカウト 同大グラウンド 失点 失点完投横浜商大 岩貞祐太投手 左腕 投手 日大戦 横浜 横浜商大 渡辺 渡辺佑樹投手 石井チーフスカウト 神奈川リーグ 福王東日本統括スカウト主任 練習試合初戦 西宮悠介投手ら左腕2017/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/05
慶大のドラフト候補大砲・岩見の初練習に巨人、DeNAが視察
大が5日、横浜市内の同大グラウンドで今年のチーム初練習を行った。今秋ドラフト候補の岩見雅紀外野手(3年・比叡山)は、フリー打撃で鋭い打球を披露。「年末年始も太らないように、動けるように過ごしていた。例年よりいい感じ」と、心地よさそうに汗を流した。現役最多のリーグ戦通算9本塁打。昨秋も130メートル級2017/02/05デイリースポーツ詳しく見る昨夏甲子園準V北海のイケメン右腕・大西が慶大練習に初参加、二刀流が目標
大が5日、横浜市内の同大グラウンドで今年のチーム初練習を行い、今春入学予定の新入生も合流した。昨夏甲子園で準優勝した北海のエース・大西健斗投手も元気に参加。ランニングや球拾いをこなし「全然暖かい。北海道はマイナス5℃とかが普通なので」と、笑顔を見せた。甲子園での力投とV6・岡田准一似のイケメンぶりで2017/02/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/15
プロ5球団が東大・宮台を初詣!赤門エースの願いは「勝ち点獲得」
4日、東京・文京区の同大グラウンドをプロ5球団のスカウトが訪問した。同大の投手としては異例の注目を浴びながら汗を流した最速150キロ左腕は、春季リーグ戦での勝ち点獲得を目標に掲げた。東大グラウンドの近くにある、根津神社での必勝祈願を済ませた宮台を待っていたのは、プロ球団のスカウト陣だった。ヤクルト、スカウト スカウト陣 ドラフト候補 プロ プロ球団 勝ち点獲得 同大 同大グラウンド 大学リーグ 宮台 宮台康平投手 必勝祈願 投手 春季リーグ戦 東京 東大 東大グラウンド 根津神社 球団 赤門エース2017/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/22
来秋ドラフト候補の国学院大・山崎、優勝&通算100安打が来年ノルマ
が22日、横浜市内の同大グラウンドで年内の練習を納めた。来秋ドラフト候補の山崎剛内野手(3年・日章学園)は「優勝が一番。このチームで優勝したい」と、2010年秋以来の覇権奪回を来年の大目標に掲げた。2年春には首位打者に輝いたヒットメーカーは、自らにもノルマを課した。「100安打いきます!」と、リーグ2016/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/20
創価大・田中正義「人事を尽くして天命を待つ」 運命のドラフト会議前に悠然
、東京都八王子市内の同大グラウンドで取材に応じ「人事を尽くして天命を待つ」と、心境を表した。前日にもかかわらず、テレビカメラ6台を含む約30人の報道陣が集結。注目を一身に浴びる状況にも「緊張はない。楽しみ」と落ち着き払った様子で、大器の片りんをのぞかせた。運命の日が翌日に迫っても、正義は正義だった。2016/10/20デイリースポーツ詳しく見る桜美林大・佐々木、12球団OK!トイレの神様で天命待つ
日、東京・町田市内の同大グラウンドでの全体練習後に取材に応じ、「指名していただいたところでがんばらないといけない」と12球団OKの姿勢を示した。大阪・履正社高の寺島成輝投手(3年)と山口裕次郎投手(3年)の両左腕も運命の日を待つ心境を語った。豊かな自然に囲まれたグラウンドに多くの報道陣が集まった。運2016/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/03
剛腕復活153キロ!流通経大・生田目、プロ志望届提出を明言/東京新大学
2日、茨城・牛久市の同大グラウンドで行われた金沢学院大との練習試合で、昨年10月3日以来となる実戦登板を果たした。右肩痛に苦しんできたが、最速153キロの直球を中心に2回無安打無失点、3三振を奪って復活。10月20日のドラフト会議に向け、プロ志望届の提出を明言した。満を持して上がったマウンドで、生田2016/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/22
オレを忘れるな!創価大・田中、最速154キロ3回4K0封
日、東京・八王子市の同大グラウンドで行われた近大産業理工学部との練習試合に先発し、3回無安打無失点、4奪三振。約4カ月ぶりの対外試合で最速154キロをマークし、9球団、15人以上のスカウトが集まった復帰登板で万全をアピールした。力強い直球にバックネット裏がざわめいた。プロのスカウトや関係者が固唾をの2016/08/22サンケイスポーツ詳しく見る