法大
2019/06/22
法大・宇草が豪打と足で猛アピール 侍ジャパン大学代表選考合宿
神奈川県内で行われ、法大・宇草孔基(4年)が紅白戦第1試合で本塁打を含む3打数2安打2打点、2盗塁の活躍を見せ、代表入りをアピールした。宇草は「2番・左翼」で先発出場。4回に東北福祉大のエース・津森宥紀(4年)の内角高め直球を捉え、右越えにソロ本塁打を放った。「上がりすぎたかと思ったけど、振り切れたソロ本塁打 ドラフト上位 代表入り 侍ジャパン大学代表 侍ジャパン大学代表選考合宿 先発出場 内角高め直球 宇草 宇草孔基 日米大学野球選手権 本塁打 法大 津森宥紀 神奈川県内 紅白戦 豪打 選考合宿2019/06/22スポーツ報知詳しく見る
2019/05/27
明大優勝、最後は元U18リレーで大逆転勝利
7週第2日明大8―7法大(2019年5月26日神宮)明大が5季ぶり40度目の優勝を決めた26日の法大戦。一時は0―7の大差をつけられての逆転勝利は16安打を放った打線の奮起はあったが、4回から法大の攻撃を封じた救援陣の好投も見逃せなかった。4回から登板した左腕・磯村峻平(2年=中京大中京)が3イニン2019/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/19
早大が法大に雪辱 大阪桐蔭前主将の中川が先制打/東京六大学
・神宮球場で行われ、法大-早大2回戦は、早大が5-3で法大を下し、1勝1敗とした。この試合に先がけて行われた第1試合で明大が連勝し、勝ち点を4に伸ばした時点でリーグ戦優勝の可能性が消えた早大だったが、二回に7番・中川卓也内野手(1年)の左中間二塁打で先制。四回に1点、五回にも3点を追加し、守っては42019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/18
法大FW上田綺世、現役大学生でA代表選出へ…永井、山村以来9年ぶり
手権(ブラジル)で、法大3年のFW上田綺世(あやせ、20)がA代表に初招集される可能性が出てきた。日本サッカー協会が、法大に招集の打診をしていることが17日、判明。選出されれば、10年1月のイエメン戦で、当時福岡大だったFW永井謙佑(F東京)、流通経大のMF山村和也(川崎)以来となる現役大学生のA代ぶり日本代表 イエメン戦 南米選手権 可能性 山村 日本サッカー協会 永井 法大 法大FW上田綺世 流通経大 現役大学生 選手権 A代表 A代表選出 F東京 FW上田綺世 FW永井謙佑 MF久保建英 MF安部裕葵 MF山村和也2019/05/18スポーツ報知詳しく見る【六大学】法大・安本、リーグ新の6戦連発ならずも 二塁打から決勝の生還
季リーグ第6週第1日法大2―0早大(18日・神宮)法大・安本竜二内野手(4年=静岡)は早大戦に「3番・三塁」で出場し、リーグ新記録の6試合連続本塁打には届かなかったが、8回に二塁打から決勝のホームを踏んだ。0―0の8回2死。「声援は大きいかなと思った。意識したくなかったけど、せざるを得なかった」。中2019/05/18スポーツ報知詳しく見る法大、早大に先勝/東京六大学
球場で行われ、早大-法大1回戦は、法大が2-0で早大を下し、先勝した。法大は八回2死から、3番・安本竜二内野手(4年)が左越え二塁打を放ち、4番・一塁で出場の伊藤寛士捕手(4年)が右翼線二塁打で先制し、5番・福田光輝内野手(4年)が右越えに3者連続となる二塁打で2点目を奪った。先発右腕・三浦銀二投手2019/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/05
駒大ルーキー田沢廉が5000M14分3秒80 骨折、インフルエンザ乗り越えデビュー
陸上の法大競技会が5日、法大多摩校地陸上競技場で行われ、男子5000メートルでは駒大の大物ルーキー田沢廉(青森山田高卒)が14分3秒80をマーク。自己記録(13分53秒61)には届かなかったが、上々のデビューを飾った。レースはポール・クイラ(JR東日本)と駒大OBの宇賀地強(32)=コニカミノルタ=2019/05/05スポーツ報知詳しく見る
2019/04/27
【六大学】慶大のパイロット志望右腕・高橋亮は自己最速153キロで1回1失点「野球は大学でやり切る」
3週第1日慶大5―2法大(27日・神宮)慶大が逆転で法大に先勝し、開幕3連勝を飾った。抑えのプロ注目右腕・高橋亮吾(4年=慶応湘南藤沢)は自己最速153キロをマークし、9回1イニングをソロの1失点。卒業後の進路について、パイロット志望を明言した。ジェット機のように、高橋亮の剛球がうなりを上げた。フィ2019/04/27スポーツ報知詳しく見る
2019/04/14
法大、連勝で勝ち点/東京六大学野
で行われ、第2試合の法大-東大2回戦は、法大が18-5で勝ち、連勝で勝ち点1を挙げた。東大に一回に先制された法大は、三回一死一塁で2番・宇草孔基外野手(4年)が右越えに1号逆転2ラン本塁打を放ち、さらに4番・一塁で出場している伊藤寛士捕手(4年)が中堅左にソロ本塁打を放ち、四回には3番・福田光輝内野2019/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/13
【東京六大学】東京六大学野球が開幕 金光監督代行が指揮の法大が開幕戦飾る
◆東京六大学リーグ法大7―0東大(13日・神宮)東京六大学リーグの春季リーグ戦が開幕し、昨秋優勝の法大が東大を下し先勝。開幕戦を白星で飾った。法大は序盤から四球を生かして小刻みに加点すると、先発した三浦銀二(2年)が7回を1安打無失点、8奪三振と好投。主導権を握り続け、危なげなく初戦をものにした。開2019/04/13スポーツ報知詳しく見る
2019/04/10
揺れる法大野球部 謹慎中の青木監督の代行にも“スネの傷”
ンダイ最終面で報じた法大野球部・青木久典監督(46)の暴力パワハラ問題。9日、日本学生野球協会は暴力行為の事実を認め、青木監督を4カ月の謹慎処分とした。東京六大学リーグ監督の謹慎処分は初めてだ。法大野球部監督に暴力指導発覚 バットで殴打し腹パンチも日刊ゲンダイが報じた複数の部員に対する暴力指導と、同告発文書 大学 大学リーグ監督 日刊ゲンダイ 日刊ゲンダイ最終面 日本学生野球協会 暴力指導 暴力指導発覚バット 暴力行為 法大 法大野球部 法大野球部監督 法大野球部謹慎 腹パンチ 調査 調査委員会 謹慎処分 青木久典監督 青木監督2019/04/10日刊ゲンダイ詳しく見る法大・青木久典監督、謹慎4か月…暴力事件と報告義務違反
。東京六大学リーグ・法大の青木久典監督(46)には、暴力事件と報告義務違反で3月28日から4か月の謹慎処分。同リーグの監督が同協会から処分を受けるのは初だった。13日に開幕する春季リーグ戦は、金光興二副部長(63)が監督代行を務める。処分対象となった青木監督の暴力行為は、2016年夏と秋の2件。法大リーグ 再発防止 処分 処分対象 協会 報告義務違反 報告義務違反日本学生野球協会 大学 大学リーグ 大学広報課 審査室会議 春季リーグ戦 暴力事件 暴力行為 法大 監督 監督代行 謹慎 謹慎処分 金光興 青木久典監督 青木監督2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/03/15
日大三・小倉監督が明かした秘話 元法大野球部監督の五明公男氏の通夜営まれる
摩斎場で営まれた、元法大野球部監督で1日に大動脈解離のため亡くなった五明(ごみょう)公男氏(享年75)の通夜で語った。関東一高の監督だった25歳当時、知人のすすめで一緒に食事をしたのが五明監督だった。そのときに「相手チームに江川(卓)がいたらどうしますか」と質問したという。江川は150キロを超える剛2019/03/15スポーツ報知詳しく見る法大元監督、五明公男氏の通夜営まれる
東京六大学野球の法大の元監督で1日に大動脈解離のため75歳で逝去した五明公男氏の通夜が15日、東京・町田市の南多摩斎場で営まれた。会場では、1961年選抜高校野球に優勝した法政二高時代の同期生・柴田勲氏(元巨人)や7年間に6度優勝に導いた法大監督時代の教え子である江川卓氏(元巨人)が焼香した。日大三五明 五明公男 南多摩斎場 善波達也監督 堀井哲也監督 大動脈解離 大学野球 巨人 日大三高 東京 東北高 柴田勲 江川卓 法大 法大教授時代 法大監督時代 由監督 監督 若生正広 選抜高校野球 青木久典監督 高時代2019/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/14
法大キャンプイン し烈な正捕手争いに元U18代表・伊藤「負けない」
東京六大学リーグの法大が14日、千葉県鴨川市でキャンプを開始した。今キャンプでは午前、午後と計2試合の紅白戦を毎日行ってリーグ戦メンバーを見極めていくといい、青木久典監督は「多くの選手にチャンスを作ってあげたい。どんどんアピールしてほしい」と話した。レギュラー争いで特にし烈なのが正捕手だ。昨春リーグ2019/02/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/30
法大野球部監督に暴力指導発覚 バットで殴り足蹴り腹パンチも
訴える“告発文”が、法大と日本学生野球協会に届いていることが日刊ゲンダイの取材で明らかになったのだ。アマ指導者に警鐘の筒香 甲子園を主催の新聞社も痛烈批判法大は昨年、秋季リーグで12季ぶりとなる優勝を果たし、早大と並んで最多タイ45度目となる頂点に立った。これまでプロ野球選手を多数輩出してきた、言わアマ指導者 プロ野球選手 名門校 告発文 大学野球 新聞社 日刊ゲンダイ 日本学生野球協会 暴力指導 暴力指導発覚バット 最多タイ 法大 法大野球部監督 法政大学野球部 痛烈批判法大 秋季リーグ 筒香甲子園 腹パンチ 青木久典監督 青木監督2019/01/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/29
法大・青木監督が暴力行為か 大学と日本学生野球協会に告発
京六大学野球リーグの法大・青木久典監督による部員への暴力について同大学と日本学生野球協会に告発があったことが29日、分かった。同大学広報課によると、同協会から事実確認の依頼がきたことを明かし、「当事者に聞き取り調査中であり、現段階で事実かどうか確定はしていません」と調査の上で同協会に報告をする予定だ2019/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/27
フェンシング高円宮杯に観衆2896人、日本は韓国に完敗も5位死守「手応え残った」
イバルの韓国と対戦。17年世界選手権銀メダルの西藤俊哉(法大)を最初は控えに回し、松山恭助(早大)、敷根崇裕(法大)、鈴村健太(法大)の3人で臨んだが、36-45で完敗した。男子フルーレのW杯として開催されるホームゲームで観衆2896人が集まった中、成長著しい若手チームで臨んだ日本だったが、ヤマ場のスポーツセンター フェンシング フェンシング高円宮杯 ホームゲーム 世界ランク 世界選手権銀メダル 団体戦 敷根崇裕 日本 松山恭助 法大 男子フルーレ 若手チーム 西藤俊哉 観衆 鈴村健太 韓国 高円宮杯W杯 W杯2019/01/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/07
法大・宇草、目標「日本一」 13年ぶり連覇へ始動/東京六大学
法大は6日、丸子山王日枝神社で初詣を行い、午後から今年初の全体練習を行った。昨秋は12季ぶり、リーグ最多タイとなる45度目の優勝。プロ注目の外野手、宇草は「リーグ戦優勝と日本一しかないです」と2006年春以来のリーグ戦2連覇、全国最多となる9度目の大学日本一を目標に掲げた。現在は二塁にコンバート。青2019/01/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/04
法大 安定の6位、復路全員区間8位以内に指揮官称賛
1月3日)【総合6位法大】往路5位から順位を落としたが、復路の全5選手が区間8位以内でまとめる安定感を見せた。6区の坪井が想定タイムより約2分も速い58分30秒でたすきをつなぎ、勢いに乗った。戦前の目標は5位。坪田智夫監督は「復路はパーフェクト。予想以上の走りをしてくれた。坪井は出来過ぎ。選手が6位2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/31
【箱根への道】法大「#大畑マジック」あるぞ往路V
◆法大前回6位(4年連続79回目)出雲12位全日本7位法大の3年連続シードへ、大畑和真主将(4年)が魔法をかける。全日本大学駅伝7位と勢いに乗り、山の神候補・青木涼真(3年)を擁するチームは往路優勝も視野に入る。その勝負強さは今季のチームカラーであり、SNS上では「#大畑マジック」がブレイク。前回の2018/12/31スポーツ報知詳しく見る
2018/12/23
法大、42年ぶりの優勝 FWディサロ、V弾でMVP「今年一番うれしい」
ノ(4年)のゴールで法大が駒大に1―0で競り勝った。昨季は流通経大に1―5で敗れて準優勝。今季はリベンジを期して臨み、42年ぶり3回目の美酒を味わった。ピッチで喜びが爆発した。決勝点をマークし、最優秀選手に選ばれたFWディサロは「今年で一番うれしい」と表情をほころばせた。U―21日本代表FW上田が左2018/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/16
連覇狙う法大が練習納め 中山後継4番候補に横浜高出身の2年生・村田が急浮上
秋季リーグ戦を制した法大が16日、年内最後の練習を行った。ヤクルトにドラフト2位で指名された中山が抜け、空席となっている4番について青木久典監督は「村田の調子が良い。4番候補になりますね。楽しみだししっかり育てたい」と、横浜高でも4番を務めた左の強打者・村田雄大外野手(2年)に後継候補として期待を寄2018/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/08
ヤクルトD2・中山、憧れはスタントン
。ヤクルトのD2位・中山(法大)は尊敬する選手に「すごく大きなホームランを打つ。憧れる」と、米大リーグ、ヤンキースのスタントンを挙げた。法大時代には神宮の左翼スタンド最上段に飛び込む本塁打を放った、筋肉自慢の『きんに君』は、「(右翼スタンド上に掲示された)タフマンの看板に当てたい」と夢見た。(港区)2018/12/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/07
法大が箱根駅伝壮行会 坂東、監督の2区記録超え約束
の箱根駅伝に出場する法大が東京都町田市の多摩キャンパスで壮行会を行い、前回2区で区間14位と不本意な結果に終わった1メートル90のチーム最長身、坂東悠汰(4年)が「過去3度の箱根で今が一番調子が良い。(2区で)法大記録を狙いたい」と“法大最強エース”になることを誓った。現記録保持者の坪田智夫監督から2018/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/04
2018/11/20
ヤクルトD2位の法大・中山、初体験Vパレードで笑顔/東京六大学
法大は19日、秋季リーグ戦で12季ぶり45度目の優勝を飾り、パレードと祝賀会が行われた。ヤクルトからD2位指名された中山(4年)は、市ケ谷キャンパスと神楽坂を歩いて往復し、「パレードはもちろん初めて。すごかった。来年(ヤクルトで)、リーグ戦優勝ならビールかけになりますね。してみたい」と満面の笑みを浮2018/11/20サンケイスポーツ詳しく見る法大・中山「お金の管理教わった」 六大学連盟、プロ指名選手対象に研修会
投手、ヤクルト2位の法大・中山内野手、楽天6位の渡辺佳明内野手に加え、職員としてプロ球界に進む計4人が出席。公認会計士や弁護士による約2時間の講習では賭博、薬物問題なども取り上げられ、プロ、社会人としての在り方を学んだ。「プロに入ると環境や生活が変わる。関わってくる人も変わることなど勉強になりました2018/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/19
【東京六大学】リーグVの法大が優勝パレード ヤクルト2位の中山も感激!
度目の優勝を果たした法大が19日、優勝パレードを行った。ナインは一般学生らを引き連れて東京・千代田区の市ケ谷キャンパスを出発し、飯田橋や神楽坂などを練り歩いて喜びを分かち合った。ヤクルトにドラフト2位で指名された中山翔太内野手(4年)は「楽しかったです。初めての経験なので、普通にうれしいです。めちゃ2018/11/19スポーツ報知詳しく見る法大が優勝パレード、燕D2・中山「どんなに人がいるかと思った」/東京六大学
5度目の優勝を飾った法大が19日、優勝祝賀パレードを行った。東京・千代田区富士見町のキャンパスから、約1時間半、飯田橋を経て神楽坂を往復し、市民や学生から祝福された。応援団、ブラスバンドと3台の車に先導された後、選手らは練り歩いた。ヤクルトから2位指名された中山翔太内野手(4年)は、「どんなに人がい2018/11/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/11
ヤクルト・ドラ2の法大・中山が敗戦「チャンスで打てなかった」
戦、環太平洋大4-2法大」(11日、神宮球場)ヤクルトからドラフト2位指名を受けた法大・中山翔太内野手(4年・履正社)は、3打数1安打1四球で大学ラストゲームを終えた。チームは逆転負けで初戦敗退。有終Vを逃した。相手バッテリーから執ような内角攻めを受けた。五回の1死一、二塁では窮屈なバッティングとな2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る環太平洋大が2年連続4強進出 法大を撃破 2年連続東京六大学から白星
戦、環太平洋大4-2法大」(11日、神宮球場)環太平洋大(中国・四国3連盟代表)が法大(東京六大学野球連盟代表)を破り、2年連続の4強へ進出した。17年の2回戦で破った慶大に続いて、2年連続の東京六大学代表撃破となった。同点の三回に勝ち越しを許したが、1点を追う五回に打線が集中力を見せた。2死二塁で2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/02
ヤクルトのドラ2“緊張しない男”法大・中山が「緊張」した瞬間とは
なスイングが持ち味の法大・中山翔太内野手だ。六大学野球リーグ通算11発を誇る大型スラッガーで、趣味の週4日のウェートトレーニングで作り上げてきたムキムキな身体から「きんに君」の異名をもつことは有名な話かもしれない。そんな中山の魅力は豪快なスイングや常に全力疾走などいろいろあるが、なんといっても明るく2018/11/02スポーツニッポン詳しく見る早大が新人戦V ノーノー法大・鈴木は完投も敗れる/東京六大学
球場で行われ、早大が法大に1-0で競り勝ち、3季ぶり30度目の優勝を飾った。早大は三回一死二塁で9番・村田大誠内野手(2年)が右前に放った適時打が決勝打となり、先発・柴田迅投手(2年)が7回6安打、その後2回を左腕・今西拓弥投手(2年)が1安打と無失点リレーで抑えた。ブロック戦の明大戦で7回参考ながノーヒットノーラン ブロック戦 一死二塁 今西拓弥投手 先発 先発左腕 大学東京 大学野球秋季フレッシュトーナメント 失点リレー 安打 左腕 新人戦 新人戦V 早大 明大戦 村田大誠内野手 東京 柴田迅投手 決勝戦 決勝打 法大 適時打 鈴木 鈴木昭汰投手2018/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/21
【東京六大学準硬式野球】早大が9季ぶり47度目の優勝
えているが、勝ち点3で追う法大が立大に敗戦。法大が3回戦に勝って勝ち点を4としても、早大が勝率で上回るため、優勝が決まった。吉報は思わぬ形で舞い込んできた。法大が勝てば優勝、負ければ早大の優勝という法大―立大の2回戦。早大の命運を左右する“大一番”を、森田達貴主将(4年=県浦和)らナインはホームグラ2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/10/20
法大・三浦、東大完封で今季3勝目/東京六大学
を挙げた。2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/06
【東京六大学準硬式野球】慶大が競り勝つ
季リーグ戦慶大3―2法大(6日・府中市民)慶大が接戦を制して先勝した。2回、敵失と酒井俊樹(2年=桐朋)の犠飛で2点を先制。7回には高野佑樹(2年・慶応湘南藤沢)の適時打で1点を加えた。追う法大は6回に鳴川宗志(4年=鳴門)、7回に三品勇人(4年=報徳学園)の適時打で1点ずつを返したが、慶大は先発・2018/10/06スポーツ報知詳しく見る
2018/10/03
慶大が延長で法大にサヨナラ勝ち、勝ち点3/東京六大学
が延長十二回9-8で法大にサヨナラ勝ちで2勝1敗とし、勝ち点を3に伸した。延長十二回、左前打で出た中村健人外野手(3年)が投手のけん制悪送球、暴投で三進し、一死満塁になった後、大平亮内野手(4年)の遊撃内野安打でサヨナラ勝ちした。法大は、三回にプロ注目の向山基生外野手(4年)の満塁弾、七回に中山翔太2018/10/03サンケイスポーツ詳しく見る1年西垣が初完封!早大、連勝し勝ち点2/東京六大学
して勝ち点2とした。法大は慶大を8-2で下し、1勝1敗とした。法大は3本塁打を含む13安打を放ち、五回から救援したプロ注目右腕・菅野秀哉投手(4年)が今季初勝利(通算17勝目)を挙げた。兵庫・報徳学園高出身の早大1年生右腕・西垣がリーグ戦初完封。東大相手に2安打無四球、8三振を奪い、「強い球を投げよ2018/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/02
法大が慶大に雪辱 投打でドラフト候補が活躍
リーグ戦第4週2回戦法大8―2慶大(2018年10月2日神宮)法大が慶大を逆転で下し、1勝1敗のタイとして3回戦に持ち込んだ。同点の3回に中山翔太内野手(4年=履正社)が追い込まれながら外角の変化球を逆方向へはじき返す技ありの一打で勝ち越し。一挙4点で逆転すると、5点リードの5回から菅野秀哉投手(42018/10/02スポーツニッポン詳しく見る法大が慶大を下しタイ、プロ注目右腕・菅野5回無失点/東京六大学
行われ、第2試合は、法大が慶大を8-2で下し、1勝1敗とした。慶大に一回に1点を先行された法大は、その裏1番・宇草孔基外野手(3年)の右越え本塁打で追い付き、三回には中村浩人捕手(4年)の左越え2ラン、吉岡郁哉内野手(4年)の右越えソロ本塁打などで4点を奪い、五、七回にも加点し、雪辱した。プロ注目右2018/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/27
迫るドラフト会議…狙い目は外野手? 大学、社会人に好打者多数で混迷
日にはドラフト候補の法大・中山翔太内野手、向山基生外野手(ともに4年)がプロ志望届を提出し、日本大学野球連盟の公式ホームページで公示された。法大の主砲を任される中山は昨冬時点で進路をプロ一本に絞っており、関係者には「今年指名されなければ野球を諦める」とまで話すなど強い決意で臨んでいる。向山は三拍子そドラフト ドラフト上位候補 ドラフト会議 ドラフト候補 プロ プロ志望届 中山 中山翔太内野手 公式ホームページ 向山 向山基生外野手 外野手 大学 日本大学野球連盟 法大 狙い目 社会人 野球 関係者2018/09/27夕刊フジ詳しく見る
2018/09/24
法大・中山翔太内野手、六大学屈指の長打力に注目 元阪神スカウトの目
ウトの菊地敏幸氏は、法大・中山翔太内野手(4年・履正社)のスラッガーとしての素質を認めた。初戦の早大1回戦では、いきなり2発。4番として第3週を終えて首位タイに貢献している。同氏は「素晴らしいパワーを見せてもらいました」と六大学屈指の長打力に高評価を与えた。ただ、今秋ドラフトでプロを目指す上で課題も2018/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/23
【東京六大学準硬式野球】法大が3つ目の勝ち点
硬式野球秋季リーグ戦法大9―3明大(23日・法大多摩)法大が連勝で3つ目の勝ち点を挙げた。初回、鳴川宗志(4年=鳴門)、鎌田航平(2年=鳴門)の適時打で2点を先制すると、3回にも土倉徳(3年=遊学館)、石橋錬(1年=遊学館)、鳴川の適時打などで6点を追加。4回に三品勇人(4年=報徳学園)の犠飛で1点三品勇人 勝ち点 土倉徳 報徳学園 報知新聞社後援東京 大学 小林遼 平島嘉之 明大 明大中野八王子 東京 法大 法大先発 法大多摩 硬式野球 硬式野球秋季リーグ戦法大 遊学館 適時打 鎌田航平 鳴川 鳴川宗志 鳴門 3つ目2018/09/23スポーツ報知詳しく見る
2018/09/19
【東京六大学準硬式野球】法大・鳴川が決勝打
季リーグ戦早大3―2法大(18日・早大東伏見)法大が延長にもつれ込んだ接戦を制して2つ目の勝ち点を挙げた。早大は5回、徳島有樹(4年=早稲田佐賀)の2日連続となる本塁打で1点を先制。追う法大は8回、2死満塁で代打の佐々木勇哉(3年=花巻東)が2点適時打を放ち逆転。9回に追いつかれるが、10回、大石悠佐々木勇哉 勝ち点 報知新聞社後援東京 大学 大石悠月 安打目 徳島有樹 早大 早大東伏見 早稲田佐賀 東京 死三塁 死満塁 決勝打 法大 硬式野球 硬式野球秋季リーグ戦早大 花巻東 適時打 鳴川 鳴川宗志 2つ目2018/09/19スポーツ報知詳しく見る
2018/09/17
【六大学】法大・吉岡が代打サヨナラ打 智弁学園では巨人・岡本と3、4番コンビを形成
◆東京六大学野球法大3―2明大(17日・神宮)法大が明大にサヨナラ勝ちし、1勝1分けとした。同点の9回無死二、三塁で、奈良・智弁学園時代に巨人・岡本と3、4番コンビを組んだ吉岡郁哉内野手(4年)が、代打で左前にサヨナラ打を放った。とっておきの代打が、ひと振りで試合を決めた。同点の9回無死二、三塁。吉2018/09/17スポーツ報知詳しく見る【東京六大学準硬式野球】早大・徳島が満塁弾
季リーグ戦早大5―1法大(17日・法大多摩)早大が快勝。1勝1敗のタイに持ち込んだ。2回、池澤一真(2年=大田原)の適時三塁打で1点を先制すると、3回には2死無走者から3連打で満塁とすると、徳島有樹(4年=早稲田佐賀)が左越えに満塁本塁打を放ち一気に4点を追加。法大は5回、乗松幹太(3年=新田)の犠2018/09/17スポーツ報知詳しく見る法大・吉岡サヨナラ打 智弁学園の同期は巨人・岡本「刺激をもらっている」
「東京六大学野球、法大3-2明大」(17日、神宮球場)法大が先勝し、対戦成績を1勝1分けとした。同点の九回に代打・吉岡郁哉内野手(4年・智弁学園)がサヨナラ打。劇的な勝利で勢いをつけた。仕事人が役割を全うした。2-2で迎えた九回無死二、三塁。絶好の場面で吉岡に出番が回ってくると、「思い切っていこうと2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る法大が明大に3-2でサヨナラ勝ち 救援の左腕・石川が2勝目/東京六大学
年)が2勝目を挙げた。2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/10
【六大学】フォーム改善の宇草が豪快な決勝弾。延長戦を制した法大が、6季ぶり開幕カードで勝ち点1
大学野球第1週第3日法大5―4早大秋季リーグの開幕戦から3試合連続安打を放つ法大・宇草孔基左翼手(3年)が、特大アーチで試合を決めた。法大は、2試合連続で延長戦にもつれこむ、熾烈(しれつ)な戦いを制した。高らかに拳を突き上げ喜びを爆発させた。延長11回2死で、宇草が放った打球は大きく弧を描き、左翼ス2018/09/10スポーツ報知詳しく見る
2018/08/22
【準硬式野球】中京大が11年ぶりの4強
準々決勝中京大7―0法大(22日・浜松球場)投打のかみ合った中京大が11年ぶりの準決勝進出を果たした。2回、岸本八織(3年=徳山)の適時二塁打で先制すると、3回には柘植勇人(2年=中京大中京)の3点三塁打で加点。法大は村松廉太(3年=中京大中京)、黒住彪流(3年=河瀬)の継投に3安打で完封され、竹内2018/08/22スポーツ報知詳しく見る
2018/07/02
法大・中山、先輩・稲葉監督の前で豪快な一発「運命かもしれないです」侍ジャパン大学合宿
界大学野球選手権(7月6日開幕・台湾)に日本代表として出場する東京六大学選抜の直前合宿2日目が川崎市内で行われ、JR東日本とオープン戦に臨んだ。「6番・DH」で出場した中山翔太外野手(4年)が、法大の先輩でもある、侍ジャパン・稲葉篤紀監督(45)の前で豪快な一発を放った。2点を追う4回1死一塁。甘くオープン戦 オープン戦JR東日本 世界大学野球選手権 中山 中山翔太外野手 侍ジャパン 侍ジャパン大学代表 侍ジャパン大学合宿 先輩 大学選抜 川崎市内 日本代表 東京 死一塁 法大 直前合宿 稲葉監督 稲葉篤紀監督 DH ENEOS等々力グラウンド JR東日本2018/07/02スポーツ報知詳しく見る
2018/06/08
法大1年・平元 大学生活もエンジョイ中 同部屋はラッパー!?
(新人戦)明大2―4法大(2018年6月8日神宮)明大を7回3安打に抑えた法大・平元銀次郎(1年)は充実した表情で好投を振り返った。「負けたら明治の優勝とか考えずバッターを抑えることだけ考えて投げました」と“神宮1勝”に笑顔。3回の無死満塁の大ピンチも冷静に投げホームを踏まさなかった。「まだ先頭打者2018/06/08スポーツニッポン詳しく見る【六大学】明大、法大に完敗で新人戦優勝預かり
球春季新人戦最終日▽法大4―2明大(8日・神宮)自力優勝の可能性を残していた首位の明大が法大に完敗し、2季連続優勝を逃した。早大が3勝0敗2分けで首位だが、優勝条件の「4勝」に届かないため、連盟規定により優勝預かりとなった。明大は、先発の高橋聖人(1年=小諸商)が6回3安打2失点(自責0)と粘投した2018/06/08スポーツ報知詳しく見る
2018/05/27
法大が明大下し勝ち点を2に 1年生右腕・三浦が6回無失点と好投/東京六大学
で行われ、第2試合は法大が明大を4-3で下し、連勝で勝ち点を2に伸ばし、明大は勝ち点3、7勝6敗で今季を終えた。法大は、1年春の開幕投手を務めた左腕・森田駿哉投手(4年)が約3年ぶりに先発し、3回3失点で降板。その後、1点差を追った五回に同点に追いつき、2番・相馬優人内野手(3年)が中前に勝ち越し打2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/21
早大 法大下し2勝1敗で勝ち点2 福岡が1号の先制ソロ
6週3回戦早大2―1法大(2018年5月21日神宮)3番に座った福岡高輝内野手(3年、川越東)が初回に左越えへ先制ソロ。リーグ戦1号でエース小島を援護した。外角高め直球を逆方向となる左翼席へたたき込み「逆方向のホームランは初めて。こすったのでフライかなと諦めて下を向いて走っていたら、入ったのでびっく2018/05/21スポーツニッポン詳しく見る早大 法大下し2勝1敗で勝ち点2 エース小島、中1日で1失点完投し現役単独トップ17勝
6週3回戦早大2―1法大(2018年5月21日神宮)エース・小島和哉投手(4年、浦和学院)が4安打1失点完投と粘って法大を下し、勝ち点を2とした。法大・菅野と並んでリーグ通算16勝だった小島は通算17勝とし、現役単独トップに立った。1回戦で150球を完投し、中1日で再び完投。「1、3回戦を勝つのがエ2018/05/21スポーツニッポン詳しく見る早大、法大を下し勝ち点2 小島が1失点完投/東京六大学
れ、第2試合は早大が法大を2-1で下し、2勝1敗で勝ち点を2に伸ばした。早大は、一回に3番・福岡高輝内野手(3年)の左越えソロ本塁打で先制し、六回には福岡の左中間二塁打で追加点を挙げ、エース左腕・小島(おじま)和哉投手(4年)が3安打1失点完投で今季3勝目(通算17勝目)を挙げた。早大・高橋監督は、2018/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/20
法大が4-2で早大下し1勝1敗 右腕・高田が2勝目/東京六大学
で行われ、第1試合は法大が4-2で早大を下し、1勝1敗とした。法大は三回一死二、三塁で2番・相馬優人内野手(3年)の左翼線二塁打で2点を先行し、五、六回にも1点ずつ加えた。先発右腕・高田孝一投手(2年)が九回途中まで投げ、7安打2失点に抑えて今季2勝目を挙げた。相馬は「いつもより高田が頼りがいがあっ2018/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/14
日大アメフット部悪質タックル問題、法大「偶発的でない」東大「見たことがない」
の3大学が試合中止を連盟に申し入れ、了承された。決定は14日付け。法大は20日、東大は6月9日、立大は同10日にいずれもアミノバイタルフィールド(東京・調布)で日大との試合を予定していた。3大学は、現段階で監督ら指導者を含めた正式な処分や再発防止策が示されておらず、日大と試合を行うことは難しいと判断2018/05/14スポーツ報知詳しく見る
2018/05/13
甲子園を沸かせた“法大ルーキーコンビ” 岡田悠&神野が神宮でも輝き
シュ(新人)リーグ戦法大15―0東大(2018年5月12日神宮)甲子園を沸かせた法大の新人2人がバットでみせた。東大との一戦。途中から右翼で出場した岡田悠希(龍谷大平安)は2打席目の6回、1―0の2球目を右翼席へ1号本塁打。「全部緩い球だったので、真っすぐか変化球かわかりません。ちょっと詰まっていた2018/05/13スポーツニッポン詳しく見る【六大学】新人戦でルーキー・山下が神宮初登板 木更津総合出身の大型左腕
六大学リーグ新人戦▽法大15―0東大=6回打ち切り=(13日・神宮)法大の山下輝(ひかる、1年=木更津総合)が、東大との新人戦で”神宮初登板”した。5回3安打無失点6奪三振で勝利投手となり「調子は良くなかったけど、ツーシームでかわせた」と振り返った。185センチ、85キロの大型左腕で、直球の最速は12018/05/13スポーツ報知詳しく見る【東京六大学準硬式野球】法大が2季連続47度目の優勝
硬式野球春季リーグ戦法大7―6明大(13日・早大東伏見)法大が2季連続47度目の優勝を決めた。初回、石橋優一郎(4年=徳島北)の適時打で1点を先制。追いつかれた直後の3回、鳴川宗志(4年=鳴門)の適時打で勝ち越すが、明大は4回、池尾俊祐(3年=岐阜城北)の適時二塁打などで3点を挙げて逆転し、5回にも2018/05/13スポーツ報知詳しく見る
2018/05/12
【六大学】左肘手術の法大・森田が3年ぶり復帰登板で2回無安打5奪三振
リーグ第5週第1日▽法大17―1東大(12日・神宮)左肘手術などで戦列を離れていた法大の森田駿哉投手(4年)が、1年春の東大3回戦(15年5月25日)以来、約3年ぶりにリーグ戦登板を果たした。16点リードの8回から2番手で登板すると、9回1死まで4者連続三振。9回に1四球を与えたが、2回を無安打で52018/05/12スポーツ報知詳しく見る【東京六大学準硬式野球】法大が競り合いを制する
硬式野球春季リーグ戦法大4―3明大(12日・法大多摩)法大が競り合いを制して初戦をものにした。3回、連打で好機をつくると敵失、石橋優一郎(4年=徳島北)の犠飛で2点を先制。4回に竹内悠(4年=藤代)、5回に石橋の適時打で1点ずつを加えた。明大も1点を追う6回、谷口秀人(1年=広陵)、小泉圭太(4年=2018/05/12スポーツ報知詳しく見る法大・中山がサイクル安打 東大を17-1で下す/東京六大学
で行われ、第2試合は法大が16安打を放ち東大を17-1で下し、先勝した。法大は、一回に「4番・左翼」で出場した中山翔太内野手(4年)の右翼線三塁打などで先行し、その後も攻め続けた。中山は七回に左越え2ランを放ってリーグ史上8人目のサイクル安打を達成、6打点と猛打をふるった。先発右腕・菅野秀哉投手(42018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る法大・森田復活 1年春以来のリーグ戦登板で2回無失点
学春季リーグ戦第5週法大17―1東大(2018年5月12日神宮)法大の左腕・森田駿哉投手(4年、富山商)が1年春以来のリーグ戦登板を果たした。8回から登板し、4者連続三振するなど2回無失点と好投した。1年春に開幕投手を務めたが故障に苦しんで今春ようやく復帰。「神宮のマウンドはこんな感じだったかなと思2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/30
【東都大学準硬式野球】法大2が青学大に快勝
野球2部春季リーグ戦法大211―4青学大(29日・上柚木公園野球場)法大2が大差で初戦をモノにした。1点を追う4回、打者一巡の猛攻で8点を奪い逆転。6回に1点、7回にも2点を加えた。投げては先発の柳澤勇吾(3年=長野西)が6回2失点の好投で試合をつくった。法大2・柳沢勇吾「バックにも助けられテンポ良2018/04/30スポーツ報知詳しく見る【東京六大学準硬式野球】法大が3つ目の勝ち点
硬式野球春季リーグ戦法大5―3立大(29日・早大東伏見)法大が立大の追い上げを振り切り、3つ目の勝ち点を挙げた。2回、土倉徳(3年=遊学館)の左越えソロと敵失で2点を先制すると、5回には鳴川宗志(4年=鳴門)と土倉の適時打で2点を追加。立大も6回に今川大輔(2年=日大二)が右越え2ランを放って反撃し2018/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
【東京六大学準硬式野球】法大が竹内の活躍で大勝
硬式野球春季リーグ戦法大11―3立大(28日・ネッツ多摩昭島)法大が大勝で初戦をものにした。初回、佐々木勇哉(3年=花巻東)の二塁打と犠打で1死三塁とし、鳴川宗志(4年=鳴門)の左前適時打で先制。2回に中川大輔(2年=日大三)、堀皓貴(3年=鳴門)の適時打、3回には竹内悠(4年=藤代)の適時打で2点ネッツ多摩昭島 中川大輔 佐々木勇哉 堀皓貴 報知新聞社後援東京 大勝 大学 東京 死三塁 法大 硬式野球 硬式野球春季リーグ戦法大 立大 立大打線 竹内 竹内悠 花巻東 連打 適時打 鳴川宗志 鳴門2018/04/28スポーツ報知詳しく見る慶大が法大に先勝 左腕・高橋佑が今季初勝利/東京六大学
れ、第1試合は慶大が法大を6-3で下し、先勝した。三回に3点を先行された慶大は五回に四球、犠打、野選の後、連打で1点差に追い上げ、一死二、三塁から4番・郡司裕也捕手(3年)の左翼フェンス直撃の2点二塁打で逆転。その後2点を加え、3投手の継投で逃げ切った。2番手で登板した左腕・高橋佑樹投手(3年)は今2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見る慶大の若林が“神宮1号” 法大とのフレッシュリーグ/東京六大学
シュリーグ」の慶大-法大が28日、東京・神宮球場で行われ、慶大と法大が2-2で引き分けた。慶大は昨春センバツ準優勝の履正社(大阪)出身の若林将平外野手(1年)が四回に左翼へ“神宮1号”となる2ラン本塁打を放って先行。八回に追いつかれ、時間の規定で打ち切られ、引き分けとなった。若林は「打ったのは真っす2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/23
経験者たちの気持ちが空回りする法大、勝ち点落としスタートダッシュならず
戦第2週第3日3回戦法大1―2立大(2018年4月23日神宮)下級生のときから試合に出場して経験豊富な選手をそろえる法大が、立大に1勝もできず勝ち点を落とした。ここ5年優勝から遠ざかり、今年こその思いで臨んだ春季リーグ戦。スタートダッシュが重要と位置づけていたが、結果は打線に元気がなくこの日も左腕・2018/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/22
【東京六大学準硬式野球】法大が連勝で勝ち点
硬式野球春季リーグ戦法大6―1慶大(22日・早大東伏見)法大が2連勝で2つ目の勝ち点を獲得した。4回、石橋優一郎(4年=徳島北)の適時打を手始めに4点を先制。慶大はその裏、大町怜央(4年=修道)の右越え本塁打で1点を返すが、法大先発の右腕・石橋錬(1年=遊学館)を打ち崩せず、8回にも2点を失った。法2018/04/22スポーツ報知詳しく見る【六大学】立大の2年生4番・三井が3戦連発
第2週第2日▽立大―法大(22日・神宮)立大の4番・三井健右(けんすけ)左翼手(2年=大阪桐蔭)が、3試合連続となる3号ソロを放った。187センチ、88キロの左の大型スラッガーは、2回先頭で、法大先発の右腕・高田孝一(2年=平塚学園)から、右中間へ運んだ。21日にサイクル安打を達成したソフトバンク・2018/04/22スポーツ報知詳しく見る
2018/04/21
2018/03/14
法大、ロッテ2軍に敗れるもドラフト候補・菅野3回無失点
東京六大学野球の法大は14日、ロッテ2軍との練習試合をさいたま市のロッテ浦和球場で行い、4-8で敗れた。法大は、ドラフト候補の右腕・菅野(かんの)秀哉投手(新4年)が先発し、最速148キロの直球を中心に3回2安打1四球2三振無失点に抑えたが、三回に登板した左腕・森田駿哉投手(同)が5連続長短打に四球2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/02
東京六大学春季リーグの日程を発表…開幕戦は東大―慶大、立大―早大
東大は、開幕戦で昨秋王者の慶大と対戦する。最終週の早慶戦まで全8週にわたって熱戦が繰り広げられる。日程は以下の通り。▽4月14日東大―慶大、立大―早大▽同15日早大―立大、慶大―東大▽同21日※東大―明大、法大―立大▽同22日※立大―法大、明大―東大▽同28日慶大―法大、早大―明大▽同29日明大―早2018/03/02スポーツ報知詳しく見る
2018/02/24
法大、関東学院大とのオープン戦初戦に勝利 主将・向山3ラン&森田が1回無失点/六大学
東京六大学野球の法大は24日、神奈川・川崎市のグラウンドで神奈川大学野球の関東学院大とオープン戦を行い、14-3で勝利した。今春のオープン戦初戦で、主将の向山基生外野手(新4年)の左中間への3ランで先制し、吉岡郁哉内野手(同)の右越え2ラン、中村浩人捕手(同)の左越えソロなどで14点を奪い、4投手の2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/07
法大、“初の必勝祈願”で45度目のV狙う/東京六大学
法大が6日、明治神宮で初の必勝祈願を行った。優勝を狙う東京六大学リーグや全日本大学選手権が同神社の“おひざ元”の神宮球場で開催されるため、青木監督が提案。指揮官は「まずは45回目のリーグ優勝を」と早大が持つ最多優勝記録に並ぶ決意を示し、プロ注目右腕の菅野は「春のリーグ戦で5勝し、防御率は0点台」と目2018/01/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/06
法大の左右2枚看板、森田&菅野がラストイヤーへ始動
東京六大学リーグの法大が6日、川崎市内の同大グラウンドで始動した。左肘痛からの完全復活を目指す森田駿哉投手(3年=富山商)は「菅野と2人で投げるつもりでやっていきたい。春秋と優勝して、日本一を目指したい」と決意。リーグ現役最多15勝を挙げているエース右腕の菅野(かんの)秀哉(3年=小高工)と左右の22018/01/06スポーツ報知詳しく見る
2018/01/03
法大・青木、山上り5区で9人抜き区間新マーク/箱根駅伝
)山上りの5区では、法大・青木涼真(2年)が1時間11分44秒の区間新をマークし、チームを14位から5位に押し上げた。目前の標的を着実に仕留めていった。法大の5区、青木が1時間11分44秒の快走。1分2秒も更新する区間新記録で、9人抜きを演じた。「びっくりです。73分前半でいければと思っていましたが2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/23
【六大学】法大・向山新主将「目の色を変えて」練習納めでナインに訴える
東京六大学リーグの法大が23日、川崎市内のグラウンドで年内の練習を納めた。新主将の向山基生内野手(3年=法政二)は新チーム始動後、青木久典監督(44)の監督室を訪ねて意見を交わし、「これまでより厳しくした方がいい」と方針を見直した。「練習も自己満足で気持ちよく終わっていた。目の色を変えて、メリハリを2017/12/23スポーツ報知詳しく見る
2017/12/16
東海大、7トライで早大撃破!京産大は法大に逆転勝ち/大学選手権
)を47-18で破った。京産大(関西2位)は法大(関東リーグ戦4位)に55-31で逆転勝ちした。東海大は開始50秒でキックカウンターを仕掛けたNO・8アタアタ・モエアキオラが突破し、主将のFB野口竜司がノーホイッスルの先制トライを決めた。その後も終始優勢に展開し、計7トライで8強進出を果たした。京産2017/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/11
法大・上田 U20代表初先発で2発!「ピッチに立ったらプロ以上の活躍ができる」の信念通りの活躍
げていけたらいい」――。その言葉どおりの活躍を、ブリラムの地で見せた。U―20日本代表が11日に臨んだM―150杯第2戦・U―23北朝鮮代表戦。FW上田(法大1年)が2得点を決め、4―0の快勝に貢献した」。これが、日の丸を背負って先発した初めての試合だった。今回の遠征は5月のU―20W杯のメンバーが2017/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/29
J2松本 法大DF武藤の新加入内定「素晴らしいクラブ」
内定したと発表した。千葉県出身の武藤は身長1メートル74、体重65キロで、柏U―15、八千代高を経て法大へ進んだ。クラブを通じて「素晴らしいクラブに入ることができ、とても嬉しく思います。1日も早くピッチに立ち、熱いサポーターの皆様の前でプレーできるように日々努力していきたいです」とコメントしている。2017/11/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/26
1年・南が独走T!大東大、7戦全勝でVに花添えた/関東リーグ戦
戦全勝で決めた。他に法大と拓大が勝ち、法大は3勝4敗で中大と並んだが中大戦に勝っているため4位となり、大学選手権出場を決めた。この試合に棄権さえしなければ優勝が決まる大東大。後半途中まで2点差と思わぬ苦戦を強いられたが、後半25分にSH南昂伸(1年)が40メートルを走り切るトライを決めた。「いけると2017/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/15
頑張れ、稲葉ジャパン!同級生の法大・青木久典監督が見た新監督・稲葉篤紀という男
督に就任した稲葉篤紀監督(44)の初陣でもある。大学の同級生で4年生では稲葉監督とともに副将を務め、現在は母校・法大の監督を務める青木久典監督(44)が稲葉監督の素顔を語った。稲葉監督に初めて会った時の衝撃を青木監督は今でも鮮明に覚えている。高校3年の夏だった。「初めて会ったのは法政のセレクションの2017/11/15スポーツ報知詳しく見る
2017/10/23
法大・菅野、3試合連続の完投勝利「エースと言われるためにも…」
戦第8週第1日1回戦法大5―1立大(2017年10月23日神宮)法大の菅野(かんの)秀哉投手(3年)が立大を4安打1点に抑え、早大戦から3試合連続の完投勝利を収めた。「きょう勝てば現役最多勝というのは知っていたので、絶対勝ちたいと思って投げました」早大・小島(おじま)と並び14勝だったが、これで単独2017/10/23スポーツニッポン詳しく見る【六大学】法大・菅野、3試合連続の完投で5勝目
日(23日・神宮)▽法大5―1立大(法大1勝)来秋ドラフト候補右腕の法大・菅野(かんの)秀哉(3年=小高工)が4安打1失点で、前カードの早大戦から3試合連続の完投勝利。リーグトップを独走する今季5勝目(2敗)をマークした。チームの今季5勝は、全て菅野で挙げたもの。青木久典監督は(44)は「よく頑張っ2017/10/23スポーツ報知詳しく見る
2017/10/11
【二十歳のころ 江本孟紀(1)】監督室のドア蹴り合宿所から脱走
論家=が、東京六大学野球・法大と社会人・熊谷組で過ごした5年間は、「激情」と「激動」の日々だった。あの大声には、腰のあたりから頭のてっぺんまで、電気が走った。怒りのスパークだよ。「おまえ、何をやっているんだ!休んでいなければダメだろう!?」1966年。19歳の秋。神奈川県川崎市中原区にある法大野球部2017/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/10
【東京六大学準硬式野球】早大、高橋がサイクルヒットを達成
季リーグ戦早大8―5法大(10日・明大府中)早大は高橋崚介(4年=横手)がサイクルヒットなどを達成するなど打線が爆発。法大に連勝して3つ目の勝ち点を獲得し、優勝に望みをつないだ。初回、笹井健佑(4年=早実)、鈴木夏亥(4年=早実)、高橋崚介(4年=横手)の適時打に敵失もからみ4点を先制。2点差に追い2017/10/10スポーツ報知詳しく見る
2017/10/09
15年ぶり勝ち点の東大、打線躍進を支える20人もの「分析チーム」
5週最終日東大8―7法大(2017年10月8日神宮)東大が法大を下して連勝。02年秋の立大戦以来となる勝ち点1をマークした。連勝での勝ち点獲得は97年春の立大戦以来20年ぶりとなった。エース左腕・宮台康平投手(4年、湘南)の復活がクローズアップされる一方で、浜田一志監督の改革、徹底した体力作りや谷沢2017/10/09スポーツニッポン詳しく見る【東京六大学準硬式野球】早大、杉山が完封勝利
季リーグ戦早大3―0法大(9日・早大東伏見)投打のかみ合った早大が1勝1敗のタイに持ち込んだ。早大・杉山周平(2年=山手学院)と法大・尾崎海晴(1年=鳴門)の両先発の投げ合いで迎えた6回、早大は高橋峻介(4年=横手)の左越え2ランで先制。8回には笹井健佑(4年=早稲田実業)の安打に敵失がからんで1点2017/10/09スポーツ報知詳しく見る
2017/10/08
【六大学】東大が15年ぶり勝ち点!法大に2戦2勝
リーグ第5週第1日▽法大7―8東大(8日・神宮)東大が、法大に連勝し、2002年秋の立大戦以来15年ぶりの勝ち点を挙げた。法大相手に2戦2勝は1939年春以来。それが勝ち点になったケースは1928年秋以来となる。7日に2失点完投したドラフト候補左腕・宮台康平(4年=湘南)は、5点リードの6回から連投2017/10/08スポーツ報知詳しく見る
2017/09/30
2017/09/27
慶大・岩見3戦連発 歴代6位タイ18号でスカウト評価急上昇
「東京六大学野球、法大7-6慶大」(26日、神宮球場)4回戦1試合が行われ、法大が慶大に7-6で勝って2勝1敗1分けとし、勝ち点1を挙げた。法大は六回に3長短打と犠飛などで3点を勝ち越して七回にも加点。慶大の反撃をかわして逃げ切った。慶大の岩見雅紀外野手(4年・比叡山)が四回に3試合連続となる今季42017/09/27デイリースポーツ詳しく見る慶大・岩見3戦連発 歴代6位タイ18号でスカウト評価急上昇
「東京六大学野球、法大7-6慶大」(26日、神宮球場)4回戦1試合が行われ、法大が慶大に7-6で勝って2勝1敗1分けとし、勝ち点1を挙げた。法大は六回に3長短打と犠飛などで3点を勝ち越して七回にも加点。慶大の反撃をかわして逃げ切った。慶大の岩見雅紀外野手(4年・比叡山)が四回に3試合連続となる今季42017/09/27デイリースポーツ詳しく見る谷沢&広沢に並んだ!慶大・岩見、歴代6位の3戦連発18号/東京六大学
(26日、慶大6-7法大、神宮)4回戦を行い、法大が慶大を7-6で下し、2勝1敗1分けとし勝ち点1を挙げた。プロ注目の慶大の4番・岩見雅紀外野手(4年)は、3戦連続となる今季4号ソロ本塁打(通算18号=歴代6位タイ)を放った。ネット裏ではプロ5球団のスカウトが右の長距離砲に熱視線を送った。右の強打者2017/09/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/18
明大が法大に2連勝 五回に逆転二塁打の渡辺佳「秋に優勝したい」/東京六大学
、第1試合は、明大が法大を9-4で下し、2連勝で勝ち点を2に伸ばした。法大に2点を先行された明大は三回に1点を返し、五回一死一、二塁で3番・渡辺佳明内野手(3年)の左中間への2点二塁打で逆転し、その後も逢沢峻介外野手(3年)、高瀬雄大内野手(3年)の本塁打などでこの回5点、八回にも3点を加え、5投手2017/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/30
【箱根への道】法大・青木涼真 山登りの5区候補へ 上位進出の切り札だ
今年の箱根駅伝8位で4年ぶりにシード権を奪回した法大は、さらにパワーアップしている。例年通り、2回に分けて妙高高原で合宿。「順調です」と坪田智夫監督(40)は自信にあふれた表情で話す。5月の関東学生対校1部で5000メートル3位と1万メートル5位とダブル入賞を果たしたエース坂東悠汰(3年)は積極的に2017/08/30スポーツ報知詳しく見る
2017/07/25
フェンシング東京世代が銅 19歳・敷根「次は金を」
いとう)俊哉(20)=法大=が準決勝で16年リオ五輪覇者のダニエレ・ガロッツォ(イタリア)を下すなど銀メダル。敷根崇裕(19)=法大=も銅メダルを獲得した。日本勢の個人種目でのメダルは、15年モスクワ大会のフルーレを制した太田雄貴以来。1大会の個人種目複数メダルは史上初の快挙となった。銅メダルの敷根フェンシング世界選手権 フェンシング東京世代 フルーレ メダル モスクワ大会 リオ五輪覇者 個人種目 個人種目複数メダル 史上初 大会 太田雄貴 敷根 敷根崇裕 日本勢 東京五輪世代 法大 男子フルーレ 男子フルーレ個人 銅メダル2017/07/25スポーツ報知詳しく見る
2017/05/30
清宮の先輩、早大・加藤が2年春に首位打者 捕手から外野へコンバート
輝き、最優秀防御率は法大の菅野秀哉投手(3年・小高工)が1・39で受賞した。外野でレギュラーをつかんだ早大の加藤が、2年生としては法大の大引(現ヤクルト)以来となる首位打者を獲得した。打率3割7分5厘、4本塁打、13打点はいずれもチームトップだが、早慶戦3試合は11打数2安打で打点なし。「首位打者は2017/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/29
立大・田中、ベストナイン選出も「3勝はいいけど、3敗なので…」/東京六大学
程が終了し、同勝ち点ながら9勝4敗で1999年秋以来13度目の優勝を決めている立大に次いで、8勝4敗の慶大は2位、以下順位は法大、早大、明大、東大で、表彰選手も決まった。受賞者はいずれも初受賞。【首位打者】早大・加藤雅樹外野手(2年)【最優秀防御率】法大・菅野秀哉投手(3年)【ベストナイン】▼投手立2017/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/21
法大が勝ち点3 先発・菅野が4安打完封 東大・宮台は3回2/3を2失点/東京六大学
が行われ、第1試合は法大が東大を4-0で下し、連勝で今季6勝4敗、勝ち点を3にして終了した。法大は、主将の森龍馬外野手(4年)が2本の適時打で全4打点を挙げ、先発右腕・菅野秀哉投手(3年)は4安打完封で今季3勝目を挙げた。今秋のドラフト候補として注目される東大の左腕・宮台康平投手(4年)は2番手で登2017/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/16
【東京六大学準硬式】早大が競り勝って3つ目の勝ち点
季リーグ戦早大6―5法大(16日・早大東伏見グラウンド)早大が競り勝って、3つ目の勝ち点を挙げた。初回、2死から笹井健佑(4年=早実)の二塁打で好機を作ると、続く鈴木夏亥(4年=早実)の2ランで2点を先制。2回に追いついた法大は6回に勝ち越したが、早大は8回、中村大輔(3年=早大学院)の2点二塁打で2017/05/16スポーツ報知詳しく見る
2017/05/08
慶大・岩見、2打席連続本塁打も法大に屈す/東京六大学
場で3回戦が行われ、法大が慶大を8-4で下し、2勝1分けで勝ち点を2に伸ばした。法大は二、三回と3点ずつ奪って先行し、六、七回に追い上げられたが八回に2点を追加し突き放した。先発右腕・長谷川拓也投手(4年)は今季2勝目。プロ注目の慶大・岩見雅紀外野手(4年)は2打席連続本塁打を放ったが、及ばなかった2017/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/07
法大、慶大に逆転勝ち 先発の菅野が今季2勝目/東京六大学
戦が行われ、第2試合は法大が慶大に5-4で逆転勝ちし、1勝1分けとした。慶大に先行された法大は七回に同点とし、さらに無死一、三塁で1番・相馬優人内野手(2年)が右中間への2点二塁打で突き放し、救援で連投の熊谷拓也投手(4年)が八、九回を1失点に抑え逃げ切った。先発・菅野秀哉投手(3年)は今季2勝目。2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/06
慶大・大西、代走としてリーグ戦初出場「今は守備固めとか外野でがんばっていきたい」/東京六大学
れ、第1試合の慶大と法大は規定により延長十二回5-5で引き分けた。法大が4点を先行したが、5-5の同点になり、十二回二死二塁で左前打が出たが、好返球で二走が本塁で憤死し、引き分けとなった。昨夏の甲子園準優勝の北海高(北海道)出の慶大・大西健斗投手(1年)が六回に二塁走者の代走としてリーグ戦初出場。慶2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/17
【東京六大学準硬式】法大が雪辱
硬式野球春季リーグ戦法大3―2慶大(16日・早大東伏見)法大が敵失に乗じて逆転勝ち。1勝1敗のタイに持ち込んだ。2点を追う3回、甲本裕次郎(4年=鳴門)の二ゴロの間に1点を返すと、6回には敵失と暴投で2点を奪い逆転。先発で7回を2失点にまとめた竹内悠(3年=藤代)の後を継いだリーグ戦初登板の尾崎海晴2017/04/17スポーツ報知詳しく見る
2017/04/15
2017/04/09
早大2m左腕・今西、神宮デビューで5回1失点 法大ギャオスJrは無安打
シュリーグ早大6―1法大(2017年4月9日神宮)東京六大学野球フレッシュリーグが9日、神宮で始まった。例年リーグ戦終了後にトーナメント方式で行っていた新人戦に、出場機会を増やすなどの目的で今春は総当たりのリーグ戦方式を導入した。記念すべき第1戦は、小雨が降る中午前8時に始まり、早大が法大を6―1でトーナメント方式 リーグ戦方式 今西 今西拓弥投手 例年リーグ戦終了 出場機会 大学野球フレッシュリーグ 大学野球フレッシュリーグ早大 左腕 広陵出身 新人戦 早大 東京 法大 法大ギャオスJr 神宮 神宮デビュー2017/04/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/07
法大 森主将が新年の抱負「優勝しないと」151キロ右腕熊谷は「飛躍を」
法大野球部の森龍馬主将(日大三)と151キロ右腕の熊谷拓也投手(平塚学園)が新年の抱負を語った。森は高校時代に日本代表入りし、18U世界選手権(台湾)に出場。大学では故障が続く苦しい状況だが、人望が厚く、頼れるキャプテンだ。チームは12年秋以降優勝から遠ざかっているだけに「リーグ戦はもちろん、練習試2017/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/19
【箱根への道・法大】「俺たちみんなで」でジンクス破り4大会ぶりシードへ
んだ。エースで主将の足羽純実(4年)を中心に4年生がチームをけん引。秋頃からは1、2年生も急成長し、本戦を前に調子は右肩上がりだ。勢いにのる法大が89回大会以来のシード権獲得を狙う。箱根の借りは箱根で返す。エースの足羽は前回大会1区20位に沈み、悔しさにまみれた。大会後すぐに「来年、借りを返す」と決2016/12/19スポーツ報知詳しく見る
2016/10/30
東海大、大東大との全勝対決を制す/関東リーグ戦
神奈川・ニッパツ三ツ沢球技場での関東学院大-法大はは、関東学院大が31-15で5年ぶりの1部での勝利を遂げ、1勝4敗とした。法大も1勝4敗。東海大は前半17分にNO・8テピタ・タタフのトライで先制。トンガの同僚、WTBアタアタ・モエアキオラがゴールを決め、まず7点をリードした。20分にはWTB藤崎真2016/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/13
【六大学準硬式】慶大が勝ち点4…15日から早慶戦
季リーグ戦慶大6―4法大(12日・早大東伏見)慶大が法大に競り勝って勝ち点4を挙げた。5回、大瀬裕太(4年=桐朋)の適時二塁打で先制すると、6回には大島一輝(3年=桐朋)の適時三塁打で加点。1点差に迫られた8回には、井筒陽介(3年=慶応湘南藤沢)、渡邊勁介(4年=慶応志木)、市野澤文太(1年=慶応)二塁打 井筒陽介 勝ち点 報知新聞社後援東京 大学 大島一輝 大瀬裕太 市野澤文太 慶大 慶応 慶応志木 慶応湘南藤沢 早大東伏見 早慶戦 桐朋 法大 渡邊勁介 硬式 硬式野球秋季リーグ戦慶大 適時三塁打 適時二塁打 高木健太郎2016/10/13スポーツ報知詳しく見る
2016/10/09
【六大学】元SKE柴田阿弥の弟・圭輝のサヨナラ打で法大の連敗ストップ
学野球第5週第1日▽法大5x―4慶大(8日・神宮)法大は4―4の9回に元アイドルグループ・SKE48の柴田阿弥(23)の弟・圭輝一塁手(4年)がサヨナラ打を放って慶大を下し、連敗が6でストップした。9回2死二塁で柴田が左中間にサヨナラ打を放ち、秋季リーグ2戦目の早大戦から始まった連敗を6で止めた。「2016/10/09スポーツ報知詳しく見る
2016/10/03
明大 星152キロ&柳0封締め ドラフト候補コンビを7球団視察
4週最終日明大8―4法大(2016年10月2日神宮)2回戦2試合が行われた。明大は法大に8―4で勝ち、09年春以来の開幕6連勝で首位を守った。今秋ドラフト候補の先発・星知弥投手(4年)が最速152キロの直球を軸に6回1/3を8安打4失点。8回途中から救援した同1位候補の3番手・柳裕也投手(4年)が最2016/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/02
明大 川口 2打席連続アーチ 投手から野手に「即断」転向「完璧だった」
4週第2日明大8―4法大(2016年10月2日神宮)今季、投手から野手に転向した明大の川口貴都内野手(4年)が、法大2回戦で2打席連続アーチを放った。「5番・左翼」で先発し、5回2死二塁からリーグ戦初本塁打となる左越え2ラン。先頭で迎えた7回には左越えソロを放ち、リードを広げた。元々は最速146キロ2016/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/18
【六大学準硬式】早大が連勝で勝ち点
リーグ戦早大12―5法大(18日・早大東伏見早大が連勝で勝ち点を挙げた。2回1死満塁、黒須裕太(3年=真岡)が四球を選んで先制すると、森田達貴(2年=県浦和)のスクイズ、池上倫平(2年=早実)の中前適時打で2点を追加。5回までに12点を奪って試合を優位に進めた。法大は7回、小野慶典(4年=静岡)が本2016/09/18スポーツ報知詳しく見る【六大学】立大…5点差逆転!法大に連勝!
週第2日▽立大7―5法大(18日・神宮)立大が最大5点差をひっくり返し、法大に2連勝して勝ち点1を挙げた。2点差に追い上げた8回1死満塁のチャンスで、立大の佐藤竜彦左翼手(4年=国学院久我山)が人生初のグランドスラムを左翼席にたたき込んだ。甘く浮いた直球を見逃さず、値千金の逆転弾に「(バットの)先っ2016/09/18スポーツ報知詳しく見る
2016/09/13
投打に小島!早大勝ち点1 7回途中2失点&奮闘2安打
1週最終日早大5―2法大(2016年9月12日神宮)3回戦1試合が行われた。2季ぶりの優勝を目指す早大は5―2で法大を下し、2勝1敗で勝ち点1を挙げた。先発・小島和哉投手(2年)が6回1/3を2失点、打っては2安打で2得点に絡む活躍。今春5位からの雪辱に向けて開幕カードで好スタートを切った。強気に内2016/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/18
関東大学ボクシングリーグ戦入替戦結果 中大、法大を破り悲願の1部復帰/BOX
年同様、1部最下位の法大対2部優勝の中大。昨年は大熱戦の末、法大が5対4で中大を破り1部残留を死守したが、今年は中大が法大に7対2で雪辱し、悲願の1部復帰。東京六大学唯一の1部リーグ校、法大は2部リーグ転落。3部・4部リーグ入替戦も昨年同様、3部最下位の東大対4部優勝の東海大。こちらは昨年同様、国立2016/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/28
【六大学準硬式】慶大、逆転優勝へ望み!法大エース末次を足で攻略
季リーグ戦慶大4―3法大(28日・法大多摩)慶大が先勝し、逆転優勝へ望みをつないだ。2回、大町怜央(2年=修道)の左越え適時二塁打で先制すると、3回には井筒陽介(3年=慶応湘南藤沢)の中前適時打、4回には城下陸(2年=韮山)のスクイズで加点。4盗塁と足を使った攻めで法大のエース・末次慶一郎(4年=佐エース 中前適時打 二塁打 井筒陽介 佐賀北 城下陸 報徳学園 報知新聞社後援東京 大学 大町怜央 慶大 慶応湘南藤沢 望み 末次慶一郎 法大 法大エース末次 法大多摩 硬式 硬式野球春季リーグ戦慶大 萩原幹斗 逆転優勝 適時二塁打2016/05/28スポーツ報知詳しく見る
2016/05/23
法大が快勝! 東大・宮台は登板せず/東京六大学
を奪った。注目の東大の左腕・宮台康平投手(3年)は登板しなかった。2016/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/14
【東京六大学準硬式】法大、中村の逆転3ランなどで早大に先勝
硬式野球春季リーグ戦法大7―2早大(14日・ネッツ多摩昭島)法大が先勝した。1点を追う3回、中村聖弥(4年=藤代)の右越え3ランで一気に逆転。4回、6回にも加点してリードを広げた。早大は初回、敵失に乗じて先制したが、法大の末次慶一郎(4年=佐賀北)、秋山駿介(3年=藤代)の継投の前に5安打と打線が沈2016/05/14スポーツ報知詳しく見る
2016/05/04
【東京六大学準硬式】法大が鮮やか逆転劇で勝ち点3に
硬式野球春季リーグ戦法大5―3明大(3日・法大多摩)法大が鮮やかな逆転劇で勝ち点3とした。2点を追う7回、敵失で1点差とすると、なおも続いた満塁の好機に適時打、犠飛が出て勝ち越し。初回に3点を失ったエースの末次慶一郎(4年=佐賀北)が2回以降は立ち直り、完投した。法大・永田直主将(4年=報徳学園)「2016/05/04スポーツ報知詳しく見る
2016/05/02
【六大学】法大・玉熊、10Kで初完封勝ち「ゼロで終われたことが一番」
学野球第4週第3日▽法大5―0早大(2日・神宮)法大の玉熊将一投手(4年=北海)が、9回を5安打10奪三振で自身リーグ戦初完封勝利を挙げた。キレのある直球にスライダーやフォークを織り交ぜて、「ゼロで終われたことが一番よかった。日本一になるためには、自分たちピッチャーが抑えれば勝てると思っている」と胸2016/05/02スポーツ報知詳しく見る法大、早大下し勝ち点2 玉熊、5安打10奪三振でリーグ戦初完封
京六大学春季リーグ戦法大5─0早大(2016年5月2日神宮)法大はエース玉熊将一投手(4年、北海)が早大相手に5安打10奪三振完封の好投で勝ち点を2に伸ばした。玉熊はリーグ戦初完封。優勝戦線を占う上で大きなヤマ場となった今カード。1回戦で先発したが、5回5失点と試合を作れずに星を落とした。2回戦は22016/05/02スポーツニッポン詳しく見る【東京六大学準硬式】明大、延長12回サヨナラでリベンジ
季リーグ戦明大4―3法大(法大多摩)前日、サヨナラ負けを喫した明大がリベンジして3回戦に持ち込んだ。2点を追う7回、鈴木太朗(3年=大船渡)の中前適時打で1点を返すと、8回には代打・平島嘉之(2年=明大中野八王子)の左越え適時二塁打で同点に。さらに12回、萩谷直斗(4年=水城)の右越え打でサヨナラ勝サヨナラ サヨナラ勝ち サヨナラ打 サヨナラ負け 中前適時打 報知新聞社後援東京 大学 平島嘉之 明大 明大中野八王子 東京 法大 法大多摩 硬式 硬式野球春季リーグ戦明大 萩谷直斗 適時二塁打 鈴木太朗2016/05/02スポーツ報知詳しく見る
2016/05/01
法大 快勝でタイ、金子今季1号先制弾「しっかり振り切れた」
京六大学春季リーグ戦法大7─2早大(2016年5月1日神宮)法大が早大に快勝し、1勝1敗のタイに持ち込んだ。2回、プロ注目の金子凌也内野手(4年、日大三)が今季1号となる左越えの先制ソロを放った。早大の左腕・竹内対策として、打撃練習では外角球の逆方向へ打ち返す意識を徹底していたという。練習通りに左翼2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/30
【東京六大学準硬式】法大、永田サヨナラ打で明大に先勝
硬式野球春季リーグ戦法大3×―2明大(ネッツ多摩昭島)法大が劇的なサヨナラ勝ちで明大に先勝した。先発のエース末次慶一郎(4年=佐賀北)は調子が今ひとつながら、序盤を2失点にまとめ、打線の援護を待った。9回、好投を続ける明大先発の篠原匠(3年=明大中野八王子)から中村聖弥(4年=藤代)が四球を選んで二エース末次慶一郎 サヨナラ勝ち ネッツ多摩昭島 中村聖弥 佐賀北 先発 報知新聞社後援東京 大学 明大 明大中野八王子 明大先発 東京 永田サヨナラ打 永田直 法大 硬式 硬式野球春季リーグ戦法大 篠原匠2016/04/30スポーツ報知詳しく見る