日大三高
2019/03/15
日大三・小倉監督が明かした秘話 元法大野球部監督の五明公男氏の通夜営まれる
日大三高の小倉全由(まさよし)監督(61)が15日、同校の猛打の“ルーツ”を明かした。この日、東京・町田市の南多摩斎場で営まれた、元法大野球部監督で1日に大動脈解離のため亡くなった五明(ごみょう)公男氏(享年75)の通夜で語った。関東一高の監督だった25歳当時、知人のすすめで一緒に食事をしたのが五明2019/03/15スポーツ報知詳しく見る法大元監督、五明公男氏の通夜営まれる
61年選抜高校野球に優勝した法政二高時代の同期生・柴田勲氏(元巨人)や7年間に6度優勝に導いた法大監督時代の教え子である江川卓氏(元巨人)が焼香した。日大三高・小倉全由監督、明大・善波達也監督、法大・青木久典監督、JR東日本・堀井哲也監督、東北高などを指導した若生正広氏や法大教授時代の五明氏の授業を五明 五明公男 南多摩斎場 善波達也監督 堀井哲也監督 大動脈解離 大学野球 巨人 日大三高 東京 東北高 柴田勲 江川卓 法大 法大教授時代 法大監督時代 由監督 監督 若生正広 選抜高校野球 青木久典監督 高時代2019/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/02
日大三高・日置、明大・島岡寮に入寮「日本一に貢献できる人間になりたい」
甲子園で4強入りした日大三高(東京)の日置航内野手(18)が2日、東京都府中市の明大・島岡寮に入寮した。高校通算25本塁打を放った右のショートストップは「明大の優勝、日本一に貢献できる人間になりたいです」と2016秋以降、リーグ優勝から遠ざかっている明大での奮闘を誓った。日大三高のチームメート、中村2019/02/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/27
小枝守さん通夜、日本ハム・清宮らプロアマ球界関係者が多数参列
享年67)の通夜が27日、東京・桐ケ谷斎場で営まれた。日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)、日大三高・小倉全由監督(61)ら故人と親交のあったプロアマ球界関係者が多数参列した。祭壇は白球をイメージした花で彩られ、遺影は笑みを浮かべる小枝さんの写真が飾られた。葬儀・告別式は28日午前9時半から同斎場で。2019/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/19
阪神・高山、西と合体
つを交わすと、室内で一緒に体幹トレを行い、汗を流した。「オリックスに明大の先輩が2人(山崎福也、福田周平)いたので、その話をしました」。西は、いとこが高山と同時期に日大三高の野球部に所属していたこともあり「試合を見に行ったり、練習に顔を出したりしたことがあって(当時から)面識があった」と縁を語った。2018/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/26
高野連、国際大会対策プロジェクトチーム発足 大阪桐蔭高・西谷監督らがメンバー
した。メンバーは過去のワールドカップ(W杯)での日本代表監督経験者や同連盟の技術振興委員会委員が中心。日下篤技術振興委員長(育英高元監督)をはじめ、小枝守同副委員長(日大三元監督)、前田正治同副委員長、技術振興委員の永田裕治現代表監督(報徳学園元監督)、渡辺元智氏(横浜高元監督)、日大三高・小倉全由プロジェクトチーム メンバー メンバー日本高野連 代表監督 前田正治 国際大会 国際大会対策プロジェクトチーム発足 報徳学園 大阪桐蔭高 委員長 対策 小倉全由 小枝守 技術振興委員 技術振興委員会委員 日下篤技術振興委員長 日大三 日大三高 日本代表監督経験者 業務運営委員会 横浜高 永田裕治 監督 育英高 西谷監督 高校日本代表 高野連2018/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/30
【日本ハム】横尾、日大三の先輩・山崎福から特大3ラン「いいイメージで振れた」
・札幌ドーム)横尾が日大三高の先輩から特大の7号3ランをたたき込んだ。オリックスの先発・山崎福は日大三高の1学年先輩の左腕。1回2死二、三塁の好機で内角に食い込むカーブを捉え左翼席中段へぶち込んだ。「引っ張らないでセンター返しの意識で打ちにいった結果、ホームランになってくれた。チャンスで打てて良かっ2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/05/30
アメフット部の悪質タックル問題が日大野球部にも波及「新入部員減るかも」
など、プロ野球界にも多くの選手を輩出している。現在は2部リーグに属しているものの、先日には2部リーグ優勝を決め、入れ替え戦(6月18日~)へと駒を進めるなど、まさに上り調子な状態だった。しかも「大学野球部の仲村恒一監督(58)は日大三高などの日大付属高校野球部とのパイプをしっかり確保している。これま2018/05/30東京スポーツ詳しく見る
2018/05/01
清宮、1軍合流も課題山積 飯山コーチ「まだ自分に何が必要か分からない段階」惜別のダメ出し
た。「清宮を合流させます。体の状態を確認できた」と指揮官。チームは1日には試合がなく、2日から楽天3連戦(札幌ドーム)に臨む。清宮はイースタン・リーグ横浜DeNA戦(4月30日=平塚)に「3番・一塁」で先発し、2打数1安打1打点。高校時代から同じ西東京でしのぎを削ってきた相手先発・桜井(日大三高=ド2018/05/01夕刊フジ詳しく見る
2018/03/12
日本ハム・清宮、プロ初の4三振 OP戦19打席無安打…それでも1軍帯同
eNAとのオープン戦(鎌ケ谷)に「7番・DH」で先発出場したが、プロで自身初の4打席連続三振を喫した。六回には、DeNAのドラフト5位・桜井周斗投手(18)=日大三高=とのライバル対決が実現し、3球三振。オープン戦7試合で計19打席、15打数無安打となった。それでも、栗山英樹監督(56)は、13日のオープン戦 ドラフト プロ プロ初 ライバル対決 三振 安打 打席 打席連続三振 日大三高 日本ハム 早実高 栗山英樹監督 桜井周斗投手 清宮 清宮幸太郎内野手 自身初 軍帯同 鎌ケ谷 DH DeNA OP戦2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/26
東京・佼成学園は補欠校に 江原主将「日大三高さんを超えられるように」/センバツ
第90回選抜高校野球大会(3月23日開幕、甲子園)の出場校が26日、発表され、50年ぶりの出場が期待された昨秋東京都大会準優勝校の佼成学園は選出されず、補欠校となった。出場校が発表された後、藤田直毅監督(55)は「秋の東京都大会準優勝までいって、全国レベルの大会への手応えはあったが、(出場校は)限り2018/01/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/07
DeNAに“清宮キラー左腕” D5・桜井が国際球持参で入寮
5位・桜井周斗投手=日大三高=は昨年高校日本代表で選ばれたU-18W杯大会の国際球を持ち込んだ。「僕だけあまり投げられず、戦った中でも悔しい思いが残った。プロに入ればWBCや東京五輪もある。そこで選ばれてマウンドに立てるように、という思いで持ってきました」投球用として投手全員に配られたものだが、桜井2018/01/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/30
【オリックス】山崎福が投手で27年ぶり背番「0」に
村球団本部長は「山崎福も入団から3年間、本意じゃなかったはず。心機一転ゼロからスタートするという意味で、本人も納得してくれている」と説明した。日大三高から明大を経て、2014年にドラフト1位で入団した左腕は今季は15試合に登板し2勝5敗、防御率4・40。7月10日の日本ハム戦(京セラD)でプロ初完封2017/11/30スポーツ報知詳しく見る
2017/11/08
DeNA・D5桜井、投手起用を志願!清宮には「絶対負けない」
D5位指名・桜井(日大三高)が7日、指名あいさつを受けた。昨秋の東京都大会決勝で日本ハムD1位・清宮(早実高)から5打席連続三振を奪い、名を上げた左腕。高校通算32本塁打の打撃も魅力だが「投手の方がいいです」と志願した。清宮とは5日に東京都高野連の表彰式で再会。「いつかは対戦する日が来ると思う。絶対2017/11/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/07
【決勝弾一問一答】広島・坂倉、狙い通りの初球打ち「越えたとは思いました」
倉将吾捕手(19)=日大三高=が七回に放った逆転3点本塁打が決勝点となり、初のファーム日本一に輝いた。最優秀選手は坂倉、優秀選手には高橋昂也(広島)、今村信貴(巨人)が選ばれた。決勝打を放った坂倉とも一問一答は以下の通り。--七回、同点の場面。勝ち越しの3ラン「まず、初球を振ろううと決めて(打席に)2017/10/07サンケイスポーツ詳しく見る広島、巨人破り初のファーム日本一! ルーキー・坂倉が逆転3ランで試合決める
倉将吾捕手(19)=日大三高=が七回に放った逆転3点本塁打が決勝点となり、初のファーム日本一に輝いた。巨人は今村、広島は高橋昂が先発。試合が動いたのは四回だった。巨人は一死から吉川尚が四球を選ぶと、続く山本が左中間に適時二塁打を放ち先制。六回には二死走者なしから、岡本がファーム選手権で2年連続となる2017/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/12
【広島】高卒ルーキー4人が1軍キャンプ“体験参加”
橋昂也投手(18)=花咲徳栄高=、同4位の坂倉将吾捕手(18)=日大三高=、同5位・アドゥワ誠投手(18)=松山聖陵高=、同6位・長井良太投手(18)=つくば秀英高=が加わった。全体練習開始前の円陣でそれぞれがあいさつ。板倉は「磯村さんがつけていた背番号(61)を引き継いだので、磯村さんに負けないく2017/02/12スポーツ報知詳しく見る
2017/01/29
慶応高ツキなし…センバツ落選に“東京有利”の選考傾向
応は、東京、関東枠の最後の1枠に入ることが有力視されていたが、東京大会準優勝の日大三高に軍配が上がった(慶応は補欠校扱い)。選考委員会はその理由について、「日大三が投手力、打撃力で上回る」と説明。東京大会ではセンバツ出場が決定した早実に決勝で敗れたが、主戦投手の桜井(2年)が清宮から5三振を奪い、主2017/01/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/14
広島ドラ4坂倉“散歩トレ”で1軍昇格だ!四季折々の季節で感性磨く
倉将吾捕手(18)=日大三高=が13日、散歩トレによる早期の1軍昇格を誓った。高校1年の冬から始め、プロ入りの道を開いた珍トレ。両目「2・0」の視力に加え、捕手としての感性を養うことで「勝てる捕手」を目指す。会場がこの日一番、ドッと沸いた。今季から始まったファンの質疑応答。日課を問われた坂倉は、迷わ2016/12/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/20
将来の守備の要に!ヤクルト、秀岳館・九鬼ら高校生捕手取る
生捕手の獲得を検討していることが19日判明した。秀岳館高・九鬼、明徳義塾高・古賀、日大三高・坂倉らが候補とみられる。球団はベテランの田中雅に戦力外を通告しており、藤井は内外野での起用が増えていることから、補強ポイントの1つ。即戦力投手の指名が最優先になるが、将来の守備の要の獲得も目指す。(神宮外苑)2016/10/20サンケイスポーツ詳しく見る