W杯大会
2018/11/23
白井健三が初代王者!2位に高校3年生の三輪哲平 個人総合スーパーファイナル
高崎アリーナ)来年のW杯大会の出場権を懸けた新設大会が行われ、白井健三(22)=日体大=は、3週間前のドーハ世界選手権では中国製の器具に苦しんだ得意の床で、全体トップの15・333点をマークするなど、力強い演技を並べ、6種目合計85・497点で初代王者に輝いた。高校3年生で、高校総体覇者の三輪哲平(2018/11/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/07
DeNAに“清宮キラー左腕” D5・桜井が国際球持参で入寮
周斗投手=日大三高=は昨年高校日本代表で選ばれたU-18W杯大会の国際球を持ち込んだ。「僕だけあまり投げられず、戦った中でも悔しい思いが残った。プロに入ればWBCや東京五輪もある。そこで選ばれてマウンドに立てるように、という思いで持ってきました」投球用として投手全員に配られたものだが、桜井は打者とし2018/01/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/02
日本の8番井上がU-18W杯大会1号 右翼ポール際に3ラン
「U-18ワールドカップ・1次リーグB組、メキシコ-日本」(1日、カナダ・サンダーベイ)日本の8番・井上大成内野手(日大三)が、大会1号を放った。七回、2点を加えなおも2死一、二塁から井上は右翼ポール際に3ランを放った。この一発で9-1とリードを大きく広げた。2017/09/02デイリースポーツ詳しく見る日本の8番井上がU-18W杯大会1号 右翼ポール際に3ラン
「U-18ワールドカップ・1次リーグB組、メキシコ-日本」(1日、カナダ・サンダーベイ)日本の8番・井上大成内野手(日大三)が、大会1号を放った。七回、2点を加えなおも2死一、二塁から井上は右翼ポール際に3ランを放った。この一発で9-1とリードを大きく広げた。2017/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/16
伊藤逆転金 “アジアの鬼”アジア地域でのW杯5戦4勝、高梨にプレッシャー
=が逆転で今季、通算とも4勝目を挙げた。1年後も同じように笑っているのかもしれない。今季、日本で行われた4戦で3勝を挙げ、この日も来年の五輪会場となる韓国・平昌で好飛躍。アジア地域でのW杯大会では無類の強さを誇る。「来年に向けていいイメージができました。運にも助けられました」と満面の笑み。1本目の92017/02/16デイリースポーツ詳しく見る