白井健三が個人総合スーパーファイナルの初代王者に
◆体操個人総合スーパーファイナル◆23日(群馬・高崎アリーナ)国内男子のトップ12選手で争われ、18年世界選手権で同種目7位の白井健三(22)=日体大=が得意の床運動で唯一の15点台をマークするなど、全6種目で安定した演技を見せ、85・497点で優勝した。3日に閉幕した世界選手権では、中国製の器具に
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白井健三が初代王者!2位に高校3年生の三輪哲平 個人総合スーパーファイナル
「体操・個人総合スーパーファイナル」(23日、高崎アリーナ)来年のW杯大会の出場権を懸けた新設大会が行われ、白井健三(22)=日体大=は、3週間前のドーハ世界選手権では中国製の器具に苦しんだ得意の床で、全体トップの15・333点をマークするなど、力強い演技を並べ、6種目合計85・497点で初代王者に
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白井健三がスーパーファイナル初代王者に、新構成の床で好演技
◇体操・個人総合スーパーファイナル(2018年11月23日高崎アリーナ)新設された国内トップのオールラウンダーが集う大会で、白井健三(日体大)が初代王者に輝いた。世界選手権(カタール)では難度を落とした床運動で新構成を披露して15・333点をマークし、合計85・497点。三輪哲平(清風高)が2位、萱
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