後方伸身宙返り
2018/11/23
白井健三がスーパーファイナル初代王者に、新構成の床で好演技
が初代王者に輝いた。世界選手権(カタール)では難度を落とした床運動で新構成を披露して15・333点をマークし、合計85・497点。三輪哲平(清風高)が2位、萱和磨(順大)が3位に入った。白井は床運動で「シライ3(伸身リ・ジョンソン)」を決めると、最後の「シライ/ニュエン(後方伸身宙返り4回ひねり)」2018/11/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/13
【体操】白井健三 床で驚異の16・750点をマーク
動でH難度のシライ3(伸身リ・ジョンソン)を成功させると、シライ2(前方伸身宙返り3回ひねり)も成功。最後のシライ・ニュエン(後方伸身宙返り4回ひねり)では着地をしっかりと止めてみせ、なんと16・750点をマーク。これには会場内も大いに沸いた。結局、順天堂大にわずか0・05点及ばず、日体大は2位だっ2016/11/13東京スポーツ詳しく見る
2016/10/13
白井 練習で新技成功「後方伸身宙返り4回半ひねり」
ことが12日、分かった。「シライ/ニュエン(後方伸身宙返り4回ひねり)」を超える「後方伸身宙返り4回半ひねり」を練習で決め、自身のツイッターにも動画をアップ。次戦の全日本団体選手権(11月13日、東京)など当面は試合で実施せず、跳馬の「シライ2(伸身ユルチェンコ3回半ひねり)」の精度を上げるためのト2016/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/15
白井健三 まさかのメダル逸 内村「あいつも人間だった」
に終わった。団体・個人総合を制した内村航平(27)=コナミスポーツ=は15・241点で5位。3冠はならなかった。金メダルの大本命がまさかの形でメダルを逃した。白井は途中尻もちをつきそうになるなど、なかなか着地が決まらず。最後のシライ(後方伸身宙返り4回ひねり)も一歩足が後ろに動いた。演技後は両親が見2016/08/15デイリースポーツ詳しく見る