テスト大会
2018/09/12
国際セーリング連盟、W杯江の島大会開会式で披露したイルカショーを非難
2020年東京五輪のテスト大会を兼ねたセーリングのW杯江の島大会は11日、神奈川県江の島ヨットハーバー沖で開幕。国際連盟の広報担当者は、開会式でイルカショーが披露されたことに対し、「残念に思う」などと非難する声明を発表した。開会式は9日夜に神奈川県藤沢市の新江ノ島水族館で開かれ、イルカがジャンプするイルカ イルカショー ショー セーリング テスト大会 世界選手権 会員制交流サイト 国際セーリング連盟 国際連盟 外国選手 大会 広報担当者 東京五輪 江の島ヨットハーバー沖 江ノ島水族館 神奈川 開会式 W杯江の島大会 W杯江の島大会開会式2018/09/12スポーツ報知詳しく見る
2018/09/03
大躍進の「日の丸セーラーズ」が地元W杯へ気合
0年東京五輪会場で、テスト大会としての意味合いも持つ。世界50か国・地域から約600人が参加する予定で、日本セーリング連盟の河野博文会長は「世界の強豪は、ほぼ全員参加する。日本で開かれる最大規模、最高レベルのヨットレースになる」と見どころを語った。セーリングはこの夏、勢いを見せた競技だ。8月の世界選2018/09/03スポーツ報知詳しく見る
2017/02/20
高木美帆、3000メートルで金メダル!「今シーズン、一番いいレースができた」1000メートルは銀/冬季アジア大会
メダルを獲得した。1000メートルでは、小平奈緒(30)=相沢病院=に次ぐ銀メダルだった。高木は平昌五輪のテスト大会を兼ねた世界距離別選手権(韓国・江陵)で自己ベストの4分4秒50をマークし8位。ワールドカップ(W杯)の優勝を経験するなど今季前半は好調だったが、1月に体調を崩した。インフルエンザの疑2017/02/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/19
三原舞依がSP4位から逆転V 明子超えた!日本歴代4位の200点
来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねて行われ、初出場の三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=が合計で自身初の200点台となる200・85点をマークし、ショートプログラム(SP)4位から逆転優勝した。SP10位の樋口新葉(16)=東京・日本橋女学館高=は9位、SP9位の本郷理華(20)=邦和スポー2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る羽生、SP3位から逆転ならず2位!宇野は3位 チェンが初V 四大陸選手権/フィギュア
陵)来年の平昌五輪のテスト大会を兼ねて行われ、男子はショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(22)=ANA=は合計303・71点で2位だった。SP2位の宇野昌磨(19)=中京大=は自己ベストを更新する合計288・05点で3位。ネーサン・チェン(17)=米国=が合計307・46点で初優勝した。インフ2017/02/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/18
逆転∨の三原「1位信じられない…夢のよう」/フィギュア
2018年平昌五輪のテスト大会として行われた女子フリーで、日本勢はショートプログラム(SP)で4位につけた三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=が134・34点とし、パーソナルベストとなる合計200・85点で優勝した。演技を終えた三原は満面の笑みでガッツポーズをつくって会場の声援に応えた。会心の2017/02/18サンケイスポーツ詳しく見る三原が逆転で優勝! パーソナルベストの200点超え/フィギュア
2018年平昌五輪のテスト大会として行われた女子フリーで、日本勢はショートプログラム(SP)で4位につけた三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=が134・34点とし、パーソナルベストとなる合計200・85点で逆転優勝した。SP10位だった樋口新葉(16)=東京・日本橋女学館高=は合計172・05テスト大会 パーソナルベスト フィギュアフィギュアスケート 合計 大陸選手権 女子フリー 平昌五輪 日本勢 日本橋女学館高 本郷理華 江陵アイスアリーナ 神戸ポートアイランドク 邦和スポーツランド SP2017/02/18サンケイスポーツ詳しく見る羽生、平昌五輪本番リンクでミスったSP3位「自分がふがいない」/フィギュア
2018年平昌五輪のテスト大会として行われ、男子のショートプログラム(SP)で2カ月ぶりの実戦となった羽生結弦(22)=ANA=は97・04点の3位だった。宇野昌磨(19)=中京大=は、自身初の100点台となる100・28点で2位、ネーサン・チェン(17)=米国=が103・12点でトップ。田中刑事(2017/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/17
W杯総合Vも…高梨沙羅の平昌金に“危険ジャンプ台”の不安
か。18年平昌五輪のテスト大会を兼ねたW杯ジャンプ女子個人第17戦の高梨沙羅(20)は、1回目に97.5メートルを飛んでトップに立つも、2回目は94メートルと距離が伸びず、合計224.9点で2位。男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)が持つW杯ジャンプ53勝の歴代最多勝利記録は持ち越2017/02/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/16
三原は4位 本郷は9位 樋口は10位 四大陸選手権女子SP/フィギュア
ナ)来年の平昌五輪のテスト大会を兼ねた大会が開幕。女子ショートプログラム(SP)で三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=は66・51点で4位につけた。本郷理華(20)=邦和スポーツランド=は59・16点で9位、樋口新葉(16)=東京・日本橋女学館高=は58・83点で10位だった。ガブリエル・デーテスト大会 フィギュアフィギュアスケート 大会 大陸選手権 大陸選手権女子SP 女子ショートプログラム 平昌五輪 日本橋女学館高 本郷 本郷理華 樋口 江陵アイスアリーナ 神戸ポートアイランドク 自己ベス 邦和スポーツランド SP2017/02/16サンケイスポーツ詳しく見る伊藤逆転金 “アジアの鬼”アジア地域でのW杯5戦4勝、高梨にプレッシャー
平昌)平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねて行われ、1回目2位の伊藤有希(22)=土屋ホーム=が逆転で今季、通算とも4勝目を挙げた。1年後も同じように笑っているのかもしれない。今季、日本で行われた4戦で3勝を挙げ、この日も来年の五輪会場となる韓国・平昌で好飛躍。アジア地域でのW杯大会では無類の強さを誇る。2017/02/16デイリースポーツ詳しく見る沙羅失速銀 萩原超え日本勢最多4度目総合Vも課題のアプローチでミス
平昌)平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねて行われ、高梨沙羅(20)=クラレ=は1回目に97・5メートルで首位に立ったが、2回目は94メートルにとどまり、合計224・9点で2位だった。男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)に並ぶ歴代最多の通算53勝達成は持ち越しとなったものの、2季連続4度2017/02/16デイリースポーツ詳しく見る沙羅、日本勢最多4度目個人総合V「目標のひとつ…良かった」/ジャンプ
2018年平昌五輪のテスト大会を兼ねた大会。高梨沙羅(20)=クラレ=は1回目97・5メートルで首位に立ったが、2回目は94メートルにとどまり、合計224・9点で2位に終わった。男女を通じて歴代最多に並ぶ通算53勝目はお預けとなったものの、2戦を残し2季連続4度目の個人総合優勝を決めた。2回目で102017/02/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/15
羽生つかんだ“金リンク” 平昌五輪の氷は「ソチほうふつ」
来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケート四大陸選手権の公式練習が14日、韓国の江陵アイスアリーナで行われ、日本勢が五輪会場で初めて練習した。GPファイナル4連覇中の羽生結弦(22)=ANA=も滑走。金メダルを獲得した2014年ソチ五輪の会場と同じ青色が基調の会場に好感触を得た。どこかソチほうふつ ソチ五輪 テスト大会 フィギュアスケート リング 五輪会場 会場 公式練習 大陸選手権 平昌五輪 平昌五輪会場 平昌冬季五輪 日本勢 江陵アイスアリーナ 羽生 羽生結弦 金リンク GPファイナル2017/02/15デイリースポーツ詳しく見る沙羅、W杯通算最多53勝へ…公式練習から大ジャンプ連発
)15日】平昌五輪のテスト大会を兼ねたノルディックスキーのW杯ジャンプ女子は当地で個人第17戦(ヒルサイズ=HS109メートル)が開催される。公式練習が行われ、選手が調整した。今季8勝を挙げ、W杯通算最多勝利数(53勝)に王手をかけている高梨沙羅(20)=クラレ=は3回とも100メートル以上をマーク2017/02/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/14
スピードスケート高木姉妹 アイホ娘に「続きたい!」
来年の平昌五輪のテスト大会を兼ねて行われたスピードスケートの世界距離別選手権(韓国・江陵)で史上最多5個のメダルを獲得した日本代表が13日、札幌冬季アジア大会(19日開幕)に出場するため、新千歳空港に帰国した。12日にアイスホッケー女子代表「スマイルジャパン」が日本勢第1号で五輪出場決めた。高木姉妹アイスホッケー女子代表 スピードスケート スピードスケート高木姉妹アイホ娘 スマイルジャパン テスト大会 メダル 世界距離別選手権 史上最多 合計4つ 平昌五輪 意欲満々 日本代表 日本勢 日本電産サンキョー 札幌冬季アジア大会 江陵 菜那 高木姉妹2017/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/12
今季7戦全勝 “強靭メンタル”スケート小平の敵は故障だけ
勝だった。平昌五輪のテスト大会となるスピードスケートの世界距離別選手権は10日、韓国・江陵の屋内リンクで行われ、女子500メートルに出場した小平奈緒(30)が37秒13のタイムで初優勝。自らの日本記録(37秒29)も更新した。この大会の個人種目での日本選手の優勝は、2005年の男子500メートルの加2017/02/12日刊ゲンダイ詳しく見る