総合V
2019/06/23
前年総合Vの男子・リコーはまさかの7位「昨年のような勢いが出せなかった」
◆卓球日本リーグ前期最終日(23日・スカイホール豊田)男子1部のリコーは最終戦で協和発酵キリンに0―3で敗れ、1勝6敗で8チーム中の7位で大会を終えた。昨年の前期大会で創部60年目の初優勝。プレーオフも制して初の年間総合王者に輝いたリコーが、まさかの7位に沈んだ。工藤一寛監督は「選手は力は出したと思2019/06/23スポーツ報知詳しく見る
2019/01/04
青学大・原監督「陸上界もドラフト制を」 東海大“黄金世代”の話題で冗談/箱根駅伝
夜明け、二日間の舞台裏を明かした。5連覇と史上初の2度目の大学駅伝3冠を狙った青学大は往路6位から追い上げ、3分41秒差の2位。復路を5時間23分49秒の新記録で5年連続で制したが、東海大に屈し、総合Vに届かなかった。悲願の初Vを果たした東海大だが、番組では強さを支えた“黄金世代”の存在を指摘。102019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る青学大、王者の意地2位…復路Vも総合5連覇ならず/箱根駅伝
3冠を狙った青学大は往路6位から追い上げ、3分41秒差の2位。復路を5時間23分49秒の新記録で5年連続で制したが、東海大に屈し、総合Vに届かなかった。原晋(すすむ)監督(51)は「私の采配ミス。4区を甘く見過ぎた」と自らを責めた。往路優勝の東洋大は3位。予選会から出場の駒大は4位、昨年総合3位の早2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る青学大・原監督、3区終了後に祝福LINE「大丈夫って返信したんだけど…」/箱根駅伝
夜明け、2日間の舞台裏を明かした。5連覇と史上初の2度目の大学駅伝3冠を狙った青学大は往路6位から追い上げ、3分41秒差の2位。復路を5時間23分49秒の新記録で5年連続で制したが、東海大に屈し、総合Vに届かなかった。「一番は、東海大学さんが強かったというのが前提にある。我々が徹底的に東海大学さんを2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/03
青学大、失速6位…総合V5ピンチ 原監督、4、5区が「誤算」/箱根駅伝
第95回東京箱根間往復大学駅伝往路(2日、東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場107・5キロ)シナリオが次々に崩れ、いつもは明るい原晋(すすむ)監督(51)の表情が曇った。王者・青学大が、小雪舞う箱根で屈辱を味わった。往路優勝の東洋大から5分30秒遅れの6位と出遅れ、総合5連覇と史上初の2度目の2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る東洋大V2!4区・相沢で逆転、昨年と同じ5人で往路新/箱根駅伝
続7度目の往路優勝を果たした。2位でたすきを受けた4区の相沢晃(3年)が従来の区間記録を1分27秒更新する快走で、青学大を逆転。総合5連覇が有力視されながら6位と出遅れた王者に5分30秒差をつけ、3日の復路(5区間、109・6キロ)で、5大会ぶりの総合Vを狙う。初の総合優勝を目指す東海大が1分14秒2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/02
【箱根駅伝】往路優勝の東洋大・酒井監督、総合Vへ「主導権を取れる出だしをしたい」
◆報知新聞社後援第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。往路は2日、東京・千代田区大2019/01/02スポーツ報知詳しく見る
2018/08/21
野中生萌が凱旋帰国 ボルダリングで初のW杯総合優勝「世界選手権で金メダルを」
凱旋帰国した。18日に行われたドイツ・ミュンヘン大会で2位となり、過去4度の総合Vを誇る野口啓代(29)を振り切っての戴冠。「最後に逃げ切って優勝を勝ち取ることができて、本当にうれしい。啓代ちゃんの存在はずっと刺激になってた。今はちょっと休んで、焼き肉を食べたい」と笑顔で振り返った。ボルダリングのほ2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/21
美帆、オールラウンダーのススメ「色々挑戦して」
とW杯でも日本勢初の総合Vに輝いた高木美帆(23)=日体大助手、帯広南商高出=が20日、地元・幕別町に凱旋した。午後3時過ぎ、とかち帯広空港に到着、飯田晴義町長(62)ら約350人の祝福を受けた高木は“古里愛”を強調した。「皆さんの笑顔を見て、頑張って良かったと思いました。自分がメダルを取れたのは、2018/03/21スポーツ報知詳しく見る
2018/03/12
高木美、日本勢初の総合V!平昌五輪3色メダルに続く快挙/スピード
スピードスケート・世界選手権第2日(10日、アムステルダム)クイーン・オブ・スケートだ!女子の後半2種目が行われ、平昌五輪で金・銀・銅メダルを獲得した高木美帆(23)=日体大助手=が、前日からの首位を守り抜き、166・905点で日本選手として男女を通じ初の総合優勝を果たした。女子は1936年に第1回2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/04
沙羅、4位で歴代単独最多通算54勝目は持ち越し ルンビが初の総合V/ジャンプ
ノルディックスキー・ワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第12戦(4日、ルーマニア・ルシュノブ、ヒルサイズ=HS97メートル)平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(21)=クラレ=は93・5メートル、89・5メートルの合計225点で4位。ジャンプの男女を通じて歴代単独最多の通算54勝目をは持ち越された。平昌2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/02
ソフトB松田が「金」 「1頂!やったれ選手権総合V」
たれ選手権」。注目の総合Vに、松田宣浩内野手(34)が輝いた。一昨年は千賀、昨年は上林が同様の企画での総合優勝を飾り、1軍に定着。若手にとってブレークへの登竜門とも言えるレースで、異例のベテランVとなった。金メダリストの松田は、今後も若手の壁であり続けることで、V2と常勝軍団構築に貢献する強い覚悟を2018/03/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/03
【総合V一問一答】青学大・原晋監督「6、7、8区が勝負どころだった」
第94回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町109・6キロ)関東の20校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われ、青学大が10時間57分39秒で史上6校目の総合4連覇を飾った。往路優勝の東洋大から36秒差でスタート。3年連続で山下りの62018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/27
【スピードスケート】小平奈緒が日本女子初の総合V 総合得点は世界記録更新
【カナダ・カルガリー26日(日本時間27日)発】スピードスケートの世界スプリント選手権最終日が行われ、小平奈緒(30=相沢病院)が、日本人女子では史上初となる総合優勝を決めた。日本人としては1987年の黒岩彰以来、30年ぶり2人目の快挙となった。小平は初日に500メートルで36秒75、1000メート2017/02/27東京スポーツ詳しく見る
2017/02/16
沙羅失速銀 萩原超え日本勢最多4度目総合Vも課題のアプローチでミス
「ノルディックスキー・ジャンプ女子W杯」(15日、韓国・平昌)平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねて行われ、高梨沙羅(20)=クラレ=は1回目に97・5メートルで首位に立ったが、2回目は94メートルにとどまり、合計224・9点で2位だった。男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)に並ぶ歴代最2017/02/16デイリースポーツ詳しく見る