相沢晃
2019/04/07
東洋大エースの相沢晃が今季初戦で快勝「最後の箱根は2区日本人最高を狙います」
5回箱根駅伝4区で区間新記録をマークした東洋大のエース相沢晃(4年)が3000メートルで8分10秒18で優勝した。今季初レースを順調に走り出した相沢は「大学最後のシーズンの目標は日本選手権1万メートル3位以内と箱根駅伝2区で日本人最高記録(1時間6分45秒)です」と意欲的に話した。男子の800メート2019/04/07スポーツ報知詳しく見る
2019/03/10
東洋大・相沢、1時間1分45秒でV…日本学生ハーフマラソン
0975キロ)<1>相沢晃(東洋大3年)1時間1分45秒東洋大の相沢晃(3年)が、1時間1分45秒で優勝した。1月の第95回箱根駅伝では4区で区間新記録をマークし、2年連続往路優勝に貢献。総合は3位だった。新チームの主将兼エースとして、来年の箱根では6年ぶりの王座奪回を目指す。2位は駒沢大3年の中村ユニバーシアード日本代表選考会 中村大聖 国営昭和記念公園ゴール 日本学生ハーフマラソン 日本学生ハーフマラソン選手権 東洋大 王座奪回 相沢 相沢晃 箱根 箱根駅伝 連続往路優勝 陸上自衛隊立川駐屯地スタート2019/03/10スポーツ報知詳しく見る
2019/01/21
東洋大・相沢晃、福島を初Vに導く…全国都道府県対抗男子駅伝
の2位でタスキを受けたアンカー・相沢晃(東洋大3年)が先行する群馬を8キロ付近でかわし、奪首。箱根駅伝4区区間新の勢いそのままに、区間賞の快走で2位に35秒の差をつけて逆転Vのゴールに飛び込んだ。過去最高2位(1999、2010年)の悔しさを晴らし、ついに頂点に立った。(晴れ、気温14・8度、湿度42019/01/21スポーツ報知詳しく見る
2019/01/20
東洋大の相沢晃が逆転 福島県が東北勢初V
の2位でタスキを受けた福島の相沢晃(東洋大3年)が残り約5キロで首位に立ち、故郷を北海道・東北勢初の優勝に導いた。1999年、2010年と2回、2位となっていた“マラソン王国”がついに頂点に立った。相沢は箱根駅伝4区(2日)で区間記録を1分27秒も更新。福島県の大先輩の藤田敦史(駒大、現コーチ)が12019/01/20スポーツ報知詳しく見る
2019/01/03
東洋大V2!4区・相沢で逆転、昨年と同じ5人で往路新/箱根駅伝
続7度目の往路優勝を果たした。2位でたすきを受けた4区の相沢晃(3年)が従来の区間記録を1分27秒更新する快走で、青学大を逆転。総合5連覇が有力視されながら6位と出遅れた王者に5分30秒差をつけ、3日の復路(5区間、109・6キロ)で、5大会ぶりの総合Vを狙う。初の総合優勝を目指す東海大が1分14秒2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/30
2018/10/10
出雲2位の東洋大…全日本で主力の渡辺が復帰へ
大は、第2戦の全日本大学駅伝(11月4日、名古屋市~三重・伊勢市=8区間106・8キロ)に向けて、出雲登録メンバー(10人)から外れていた5000メートル13分43秒71でチーム2番目のスピードランナー渡辺奏太(3年)が13人の登録メンバー入りしたことが10日、分かった。山本修二(4年)、相沢晃(32018/10/10スポーツ報知詳しく見る