全国都道府県対抗男子駅伝
2019/01/21
東洋大・相沢晃、福島を初Vに導く…全国都道府県対抗男子駅伝
◆全国都道府県対抗男子駅伝(20日・広島市平和記念公園前発着=7区間48キロ)“駅伝王国”福島が2時間19分43秒で東北勢初優勝を果たした。25秒差の2位でタスキを受けたアンカー・相沢晃(東洋大3年)が先行する群馬を8キロ付近でかわし、奪首。箱根駅伝4区区間新の勢いそのままに、区間賞の快走で2位に32019/01/21スポーツ報知詳しく見る
2019/01/20
広島悔し4位…王座奪回ならず 都道府県対抗男子駅伝
「全国都道府県対抗男子駅伝」(20日、広島市平和記念公園前発着=7区間)第1回大会以来となる優勝を目指した広島は2時間20分38秒で優勝の福島とは55秒差の4位だった。前回大会の12位から順位を上げたが、岩本真弥監督は「最低限の目標(8位入賞)はクリアしましたけど、もっと大きな目標を持っていただけに2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る東洋大の相沢晃が逆転 福島県が東北勢初V
◆全国都道府県対抗男子駅伝(20日、広島市平和記念公園発着=7区間48キロ)社会人あるいは大学生が担う最終7区(13キロ)で、首位の群馬と25秒差の2位でタスキを受けた福島の相沢晃(東洋大3年)が残り約5キロで首位に立ち、故郷を北海道・東北勢初の優勝に導いた。1999年、2010年と2回、2位となっ2019/01/20スポーツ報知詳しく見る鳥取・岡本 史上初の100人抜き達成、都道府県対抗男子駅伝
間48キロ)第24回全国都道府県対抗男子駅伝が20日、広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われ、鳥取の3区、岡本直己(34=中国電力)が17人を抜いて、大会通算112人抜きとなり、大会史上初の追い抜き100人超えを達成した。(記録は速報値)岡本はこの日、鳥取チームの3区(8・5キロ)にエン2019/01/20スポーツニッポン詳しく見る福島が逆転初優勝 箱根4区区間新の相澤快走!都道府県対抗男子駅伝
間48キロ)第24回全国都道府県対抗男子駅伝が20日、広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われ、福島が2時間19分43秒で初優勝を飾った。東北勢の優勝は初めて。今月2日の東京箱根間往復大学駅伝往路4区で区間新記録を叩きだした相澤晃(東洋大)が最終7区で逆転した。2位に群馬、3位には長野が入2019/01/20スポーツニッポン詳しく見る鳥取・岡本が大会通算112人抜き 都道府県対抗駅伝で
「第24回全国都道府県対抗男子駅伝」(20日、広島市平和記念公園前発着=7区間48キロ)3区を走った鳥取の岡本直己(中国電力)が17人抜きの力走を見せ、大会通算112人抜きとなった。通算16回目の出場となる今大会、レース前に周囲から「(通算100人抜きとなる)5人を抜いてくれ」と言われていたといい、2019/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/22
スーパー中学生・石田洸介が15人抜きで区間記録 青学大・原監督も注目…都道府県対抗駅伝
◆全国都道府県対抗男子駅伝(21日・広島市平和記念公園前発着=7区間48キロ)1500メートル、3000メートル、5000メートルと3種目の日本中学記録を持つ石田洸介(福岡・浅川中3年)が2区(3キロ)で8分14秒の区間記録をマークし、15人をごぼう抜きした。「クラスメートの励ましのお陰です」と初々2018/01/22スポーツ報知詳しく見る
2017/01/24
若手は五輪視野も “駅伝大国”日本にマラソン復活は期待薄
目の優勝を果たした「全国都道府県対抗男子駅伝」(広島市平和記念公園前発着=7区間、48キロ)。先週は女子が大雪の京都を走り、京都が岡山を2秒差で振り切った。年末の高校駅伝から元日の実業団駅伝、そして2日、3日は大学の箱根駅伝と、この時季は駅伝レースがひっきりなしに行われる。一方のマラソンは、近年タイマラソン マラソン復活 リオ リオ五輪代表選考会 五輪視野 京都 優勝 全国都道府県対抗男子駅伝 実業団駅伝 平和記念公園前発着 期待薄優勝候補 注目度 箱根駅伝 駅伝 駅伝レース 駅伝大国 高校駅伝2017/01/24日刊ゲンダイ詳しく見る