１区を任された近藤秀一（４年）は１時間７分８秒（参考記録）で２３チーム中２２番目だった。昨年大会も同区にエントリーされたが、直前にインフルエンザにかかって欠場。最初で最後の箱根路を駆け抜け「大学４年間、幸せな競技生活だった」と振り返った。工学部の近藤は今春、東大大学院に進学予定。実業団のＧＭＯアスリ

陽台に１７―６８で敗れた九州大会の雪辱はならなかった。それでもチームは６６年の創部以来、初めて２大会連続で初戦を突破。学校初の花園２勝へ下地は整いつつある。関東大学リーグの強豪、東海大へ進学予定のフランカー治野主将は「力は出し切りました。後輩には正月越えを達成してほしい」と途中出場のロック中島幸（２

団を問われた際、「巨人が好き。行きたいです」と発言。この日もそれを聞かれたが、「プロの世界に入れるのであれば、チームは関係なく、どの球団に行っても努力していきたい」と１２球団ＯＫの姿勢を示した。当初は北東北大学リーグの八戸学院大（青森）に進学予定だったが、夏の甲子園の活躍などで心境が変化。国体終了後

シー」を親子で初デュエットした。インターナショナルスクールに通い、早見との会話は「８割英語」と語学が堪能なありささん。テレビ出演は「最初ちょっと緊張していたんですけど、今は一緒にお仕事するのが楽しい。今日一緒にいられてうれしいです」と笑顔。来年から米国の大学に進学予定で「楽しみなんですけど、お母さん

学記録を持つ石田洸介（福岡・浅川中３年）が２区（３キロ）で８分１４秒の区間記録をマークし、１５人をごぼう抜きした。「クラスメートの励ましのお陰です」と初々しく話した。４月からは群馬の強豪私立高に進学予定。「石田君は足さばきがいい。早熟ではなく、将来も伸びると思う」と青学大・原監督も早くも“スーパー中

見が行われた。２３７８人が参加したオーディションで選出された葵は「きのう（合格を）聞いたばかりで、まだ受け止められていない自分がいますが、夢じゃないんですね」と喜びを語った。葵は慶応大学総合政策学部に合格しており今春から進学予定。しかし、今後は５月のクランクインに向けて所作などの練習があり、クランク

、慶大総合政策学部に進学予定。９日に大阪と東京で会見したが、今後は方言や着物所作などの勉強に入るため、休学なども含めてまだ何も決まっていないという。今作は、夫の遊びグセに悩まされながらも吉本興業を創業した「吉本せい」がモデル。ヒロインの藤岡てんは京ことばを操るが、神奈川生まれの“慶応ガール”が、関西

系列の名古屋産業大に進学予定であることを明かした。「世界王者で入学し、世界王者で卒業できた」と笑顔を見せ、「大学で体育か社会の教員免許を取得し、ボクシングの指導者になりたい」と将来引退後のプランも語った。中学卒業後にボクシング界に飛び込んだ高山はＩＢＦ同級王者だった１４年春、「ボクシング１本ではなく