球団OK
2018/10/25
【ドラフト】DeNA1位の上茶谷“相思相愛”に笑顔「沢村賞取れる投手に」
ンパスで行われた指名選手会見で「ドラフト前から注目されていたのは分かっていたが、自分自身が本当に1位になるのか分からなかった。途中で1位指名はないかなと思ったが、名前が出てよかった」と安堵の表情。ドラフトでは、12球団OKの姿勢を見せていた。しかし実際のところはDeNAが意中の球団であったことも明か2018/10/25東京スポーツ詳しく見る
2018/10/24
日体大・松本航、東妻勇輔の両投手は12球団OK ドラフト前日も「実感がない」
控えた思いを打ち明けた。いずれも12球団OKの姿勢で、プロ入りへの期待感を抱く。松本航は「先発をやりたい気持ちがある」と力を込めれば、東妻は「守護神、抑えになりたい」と宣言。ともに即戦力として活躍し、東京五輪やWBCでの代表入りを目標に掲げた。運命の日が直前に迫ったことに「実感がない」と声をそろえた2018/10/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/12
吉田輝星ドラ1位は2球団程度か “特A”不足で各球団リスク回避も
のであれば、チームは関係なく、どの球団に行っても努力していきたい」と12球団OKの姿勢を示したが、最終的に何球団が吉田を1位指名するか。あるパ球団のスカウトは「今年の特Aランクの7人の中に入っている」と、こう続ける。「ただし、高校生である吉田は即戦力という位置づけではない。1位指名する球団は投手が欲2018/10/12日刊ゲンダイ詳しく見る吉田輝星プロ表明も巨人は指名回避か 原新監督で不透明に
団を問われた際、「巨人が好き。行きたいです」と発言。この日もそれを聞かれたが、「プロの世界に入れるのであれば、チームは関係なく、どの球団に行っても努力していきたい」と12球団OKの姿勢を示した。当初は北東北大学リーグの八戸学院大(青森)に進学予定だったが、夏の甲子園の活躍などで心境が変化。国体終了後2018/10/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/26
広陵・中村 12球団OK「どこでも来いや、という気持ち」
広島市内の同校で12球団OKの姿勢を強調した。広島が1位指名を公言していることに「地元の優勝したチームにそう言ってもらえるのは光栄なこと」と話した上で「どこでも来いや、という気持ち」と語った。清宮、安田に対しても「あの2人には高校では目立たれている。(プロ選手として)同じスタートラインに立って、そこ2017/10/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/29
中日が恐れる清宮の”入団拒否”
に5年連続Bクラスとなる5位が確定。球団関係者は「これだけ弱いチームというのはイメージ的にあまりよくないからね。過去には新人なのに(年俸を)減額制限いっぱいの25%ダウンさせたりもしたし…。アマチュア側から『中日以外なら11球団OK』と言われてしまったこともあったしねえ…。清宮サイドもウチに対してい2017/09/29東京スポーツ詳しく見る
2017/09/25
清宮、「12球団OK」の本音 夢はその向こうの大リーグ…日本球界はあくまでステップの場?
は、代表質問で「12球団OKか?」と聞かれて反射的に答えたものの、微妙なニュアンスの言葉を続けた。「まず(本当にプロ選手に)なれるかどうかわからないのでアレですが、自分を本当に厳しく指導していただいて、成長させていただける球団に行きたいと思います」プロ志望届を出しても、ドラフト指名後に入団を拒否する2017/09/25夕刊フジ詳しく見る
2016/10/20
152キロ右腕・小野、富士大から4年連続指名へ「12球団OKです」
4年)=折尾愛真=は同大学から4年連続となるプロ選手誕生へ、期待を高めている。運命の日を目前に控え、小野の表情は柔らかかった。「まだ緊張は感じない。不安やドキドキよりも、楽しみの方が強い。12球団OKです」。東北NO1投手に力みはなかった。富士大からは2013年に山川穂高内野手(24)が2位、14年2016/10/20スポーツ報知詳しく見る履正社・寺島ドラフトより中間試験が気になる?平常心を強調
、平常心を強調。現在はドラフト会議翌日の21日から始まる中間試験に備えて学業に集中しているが「(試験の方が)心境的にはイヤです」と苦笑いを浮かべた。運命の日が近づくにつれてクラスメートや周囲からドラフトについての話題を振られるようになってきた。「どこに指名されても大丈夫」。かねて12球団OKの姿勢を2016/10/20デイリースポーツ詳しく見る桜美林大・佐々木、12球団OK!トイレの神様で天命待つ
グラウンドでの全体練習後に取材に応じ、「指名していただいたところでがんばらないといけない」と12球団OKの姿勢を示した。大阪・履正社高の寺島成輝投手(3年)と山口裕次郎投手(3年)の両左腕も運命の日を待つ心境を語った。豊かな自然に囲まれたグラウンドに多くの報道陣が集まった。運命の日まであと1日。ドラ2016/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/03
【東京新大学】ドラフト目玉、創価大・田中正義「12球団OK」3日プロ志望届け提出
志望届提出を翌日に控え、八王子市の同校グラウンドで取材対応。「選んでいただいたところに行かせていただいて、そこで頑張れたら」と希望球団については12球団OKの姿勢を示した。シーズン200投球回などの活躍を思い描く剛腕。複数球団による競合は必至だ。素朴な表情が少しだけ引き締まった。プロ志望届の提出を翌2016/10/03スポーツ報知詳しく見る