プロ野球ドラフト会議（２６日、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール）『プロ野球ドラフト会議ｓｕｐｐｏｒｔｅｄｂｙリポビタンＤ』が２６日、東京都内で開かれ、阪神は１位指名した早実高・清宮幸太郎内野手（１８）を抽選で外したが、３度目の競合で仙台大の１５５キロ右腕、馬場皐輔投手（２２）を指名。１－

４年）＝折尾愛真＝は同大学から４年連続となるプロ選手誕生へ、期待を高めている。運命の日を目前に控え、小野の表情は柔らかかった。「まだ緊張は感じない。不安やドキドキよりも、楽しみの方が強い。１２球団ＯＫです」。東北ＮＯ１投手に力みはなかった。富士大からは２０１３年に山川穂高内野手（２４）が２位、１４年

プロ野球ドラフト会議が２０日に開催される。酒田南（山形）の石垣雅海内野手（３年）は、ヤクルト・山田哲人内野手（２４）を参考に持ち味の長打力を磨くと決意をみせた。目標としている、同じ身長の強打者と同じ舞台に立つ。「決して大きいとは言えない体で、どう打球を飛ばしているか、研究した」と酒田南・石垣が参考に