東洋大
2019/05/25
池田V2で東洋大が競歩7連覇!関東インカレ
1万メートル競歩で、東洋大3年の池田向希が39分18秒03で連覇を飾った。これで東洋大勢は7連覇となった。2位に1分12秒23差を付けて優勝。「東洋大として6連覇していたので、絶対に途切れさせてはいけないと思っていた。(連覇を続けられたのは)一つの収穫として、来年につながる」とホッとした表情で話した2019/05/25スポーツ報知詳しく見る東洋大・池田向希が1万m競歩連覇 自己記録に遠く及ばず「悔しさ」
表の池田向希(21=東洋大)が39分18秒03で連覇した。課題としていた後半のペースが上がらず、自己記録から38秒遅れる結果に「4000メートルあたりで思うように動かなくなった。ふがいない。悔しさしかない」と厳しい言葉が並んだ。次戦はユニバーシアード(7月、イタリア)での20キロ競歩。「このレースだ2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/23
東洋大・村上、11回1安打完封!九回2死まで完全「正直狙っていた」/東都
れ、勝ち点4で首位の東洋大が延長十一回の末、亜大を2-0で下した。東洋大は村上頌樹投手(3年)が九回2死まで走者を許さず、1安打完封。東洋大があと1勝するか、国学院大が中大に勝ち点を落とすと、東洋大の2季ぶり20度目の優勝が決まる。中大は3-2で国学院大に、立正大も3-2で駒大に先勝した。東洋大の32019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/22
【東都大学】東洋大・村上、9回2死まで完全試合、11回1安打14K完封で優勝王手
季リーグ第5週第1日東洋大2―0亜大=延長11回=(22日・神宮)東洋大のエース右腕・村上頌樹(しょうき・3年)が亜大戦で9回2死まで完全試合、10回1死までノーヒットに抑える快投で、11回1安打14奪三振。今季4度目の完封で優勝に王手をかけた。27人目の打者まで、村上は神宮の夜を完全に支配した。02019/05/22スポーツ報知詳しく見る東洋大・村上、11回1安打完封勝ち 9回まで無安打の好投/東都
で行われ、第3試合の東洋大-亜大1回戦で、東洋大が延長十一回の末、2-0で下し先勝した。先発の村上頌樹投手(3年)は九回2死まで一人の走者も許さず。その後に四球を与えたがけん制で刺し、無安打無得点のまま延長に突入した。十回1死から亜大・山本卓弥外野手(4年)に中前打を打たれ、快挙達成はならなかったも2019/05/22サンケイスポーツ詳しく見る東洋大・村上、九回までノーヒットノーランも十回に初安打許す/東都
戦第5週第1日は22日、東京・神宮球場で行われ、第3試合の東洋大-亜大1回戦で、東洋大の右腕・村上頌樹投手(3年)が九回2死まで一人の走者も許さず。その後に四球を与えたがけん制で刺し、無安打無得点のまま延長に突入した。十回1死から亜大・山本卓弥外野手(4年)に中前打を打たれ、快挙達成はならなかった。2019/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/16
東洋大V王手!津田がサヨナラ打/東都
回戦3試合が行われ、東洋大が立正大に2-1でサヨナラ勝ちして2勝1敗とし、勝ち点を4に伸ばした。国学院大が2-1で駒大を下し、2勝1敗で勝ち点3。亜大と中大は延長十四回で0-0、規定により引き分けとなった。八回から守備に入った東洋大・津田が九回1死二塁で右前にサヨナラ打を放った。開幕時は三塁スタメン2019/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/11
【東都】東洋大・佐藤都、1号&3安打2打点 立正大はV消滅
季リーグ第4週第2日東洋大4-1立正大(10日・神宮)東洋大は初回に佐藤都志也主将(4年)の2ランで先制し、8回に山田知輝外野手(4年)の2打席連続となる5号ソロで突き放した。昨季王者の立正大は通算2勝6敗で優勝の可能性が消えた。駒大は2回に山ノ井豪成外野手(3年)の本塁打で2点先取。3回に4安打で2019/05/11スポーツ報知詳しく見る
2019/05/03
【東都大学準硬式野球】青学大が打ち勝つ
ーグ戦青学大10―4東洋大(3日・上柚木公園)打ち合いを制した青学大が1勝1敗のタイに持ち込んだ。5回まで青学大先発の小島尚也(3年=錦城)に1点に抑えられていた東洋大は6回、代わった菅谷祐太(2年=国学院久我山)から高橋敦也(3年=八戸学院光星)、伊藤航(3年=成立学園)の連打に敵失をからめて3点2019/05/03スポーツ報知詳しく見る
2019/05/01
東洋大・村上 今季3度目完封で駒大に先勝
リーグ戦第3週1回戦東洋大3―0駒大(2019年5月1日神宮)東洋大の村上頌樹投手(3年、智弁学園)が2戦連続完封で3勝目を挙げ、駒大に先勝した。4月25日の国学院大戦で完封。中4日のハードスケジュールで今週を迎えたが、前日30日が雨天中止。「正直体が重かったので1日空いたのは大きかった」と恵みの雨2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る【東都】東洋大・村上、元号またぎの2試合連続完封
季リーグ第3週第1日東洋大3―0駒大(1日・神宮)東洋大のエース右腕・村上頌樹投手(3年=智弁学園)が、駒大打線を散発3安打に抑え、元号またぎの2試合連続完封で初戦を飾った。三塁を踏ませず、得点圏の場面も5回2死一、二塁だけだった。9回2死で147キロをマーク。「余裕はなかったです。最後なので思い切2019/05/01スポーツ報知詳しく見る
2019/04/16
【東都大学野球】東洋大・村上が2安打完封11奪三振
大学野球第2週第1日東洋大3―0国学院大(16日・神宮)東洋大・村上頌樹投手(3年)が2安打11奪三振で完封勝利。開幕戦は好投しながら降雨ノーゲームと不運に泣いた右腕は「悔しかったので、今日はその分まで」と笑った。東洋大は昨秋のドラフトで上茶谷大河がDeNAの1位、甲斐野央がソフトバンクの1位、梅津2019/04/16スポーツ報知詳しく見る
2019/04/09
東洋大が中大下し先勝 新人選手が躍動!/東都
で行われ、第3試合の東洋大-中大1回戦は、東洋大が5-2で先勝した。1点を先行された東洋大は三回、3連続四球で得た2死満塁の好機に、「6番・DH」で出場の山崎基輝捕手(3年)がバットを折りながら左前に落とし、逆転に成功。五回には3点を加え、3投手の継投で抑えた。この試合にはこの春に入学した新人選手が2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見る【東都大学】東洋大が1年生投手・渡辺の活躍で先勝
東都大学リーグの東洋大は9日、5―2で駒大を振り切り先勝。8日の開幕戦が降雨でノーゲームとなり、仕切り直しの一戦で今季初白星を挙げた。先発した左腕・渡辺友哉(1年)が、8安打を許しながらも5回途中まで1失点と試合をつくると、9回に3番手で登板した河北将太(1年)が3者連続三振で試合を締めた。河北は「2019/04/09スポーツ報知詳しく見る
2019/04/08
東都 東洋大ー中大のナイターは降雨でノーゲーム 3度の中断経て
「東都大学野球、東洋大-中大」(8日、神宮球場)ナイター開催となった第3試合の東洋大-中大の1回戦は降雨による3度の中断を経て、六回表終了後にノーゲームとなった。東都大学野球連盟の瀬尾健太郎事務局長は「天気はどうにもできない。整備の方は最善を尽くしてくれたので」と説明した。ノーゲームになったことを受2019/04/08デイリースポーツ詳しく見る第3試合はノーゲーム/東都
球場で亜大-駒大2回戦、国学院大-立正大2回戦、東洋大-中大1回戦の順で行われる。2019/04/08サンケイスポーツ詳しく見る東都大学 8日の東洋大―中大が雨天ノーゲームで9日のカード変更
亜大の2回戦、第2試合は国学院大―立正大の2回戦、第3試合に中大―東洋大1回戦が行われる。2019/04/08スポーツニッポン詳しく見る東都大学野球 1日3試合、今季東都初の試みも無情の雨
野球。開幕第3試合の東洋大―中大戦は午後6時10分、ナイターで開始された。しかし試合前から雨となり、回が進むにつれ激しくなり2度の中断。6回表、1―0とリードした東洋大の攻撃が終わった8時7分から3度目の中断となり結局6回表終了でノーゲームとなった。例年、午前11時からの平日2試合のため会社員、学生2019/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/07
東洋大エースの相沢晃が今季初戦で快勝「最後の箱根は2区日本人最高を狙います」
鴻巣市立陸上競技場)東洋大、東京国際大、大東大、城西大、上武大、平成国際大の6校が参加して行われ、第95回箱根駅伝4区で区間新記録をマークした東洋大のエース相沢晃(4年)が3000メートルで8分10秒18で優勝した。今季初レースを順調に走り出した相沢は「大学最後のシーズンの目標は日本選手権1万メート2019/04/07スポーツ報知詳しく見る
2019/04/06
高校総体男子100M王者・塚本ジャスティン惇平が東洋大入学 髪を伸ばしたら…八村塁似?
6日、都内で行われた東洋大の入学式に出席した。「ケガなく練習して、少しずつ結果を出せたらいい。上級生になったときに、世界陸上などの国際舞台で戦える力をつけたい」と4年間の抱負を語った。米フロリダ大のサニブラウン・ハキーム(20)は東京・城西高時の先輩で、憧れのスプリンターだ。同じく海外挑戦も考えたが2019/04/06スポーツ報知詳しく見る
2019/03/28
ロッテ・藤原、広島・小園らドラ1の5人が開幕1軍入り 楽天・則本は外れる
の近本光司外野手(大阪ガス)、ソフトバンクの甲斐野央投手(東洋大)、楽天の辰己涼介外野手(立命大)の5人のドラフト1位を含む新人10人が登録。また、先発ローテーション入りを果たしたDeNAの上茶谷大河投手(東洋大)や巨人の高橋優貴投手(八戸学院大)は登板日に登録される見込みとなっている。軽い肺炎と診ベンチ入り ロッテ 先発ローテーション入り 光司外野手 八戸学院大 出場選手登録名簿 則本 報徳学園 外野手 小園 小園らドラ 広島 斗内野手 東洋大 楽天 甲斐野央投手 登板日 登録 茶谷大河投手 藤原 藤原恭 軍入り 辰己涼介外野手 開幕 開幕戦 高橋優貴投手2019/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/24
ソフトBドラ1甲斐野「同期2人が刺激」 東洋大で卒業式
が23日、東京都内で東洋大の卒業式に出席した。DeNAの上茶谷、中日の梅津とともに卒業証書を受け取った最速159キロ右腕。「4年間でいい仲間たちと出会えた。(プロ入りした同期の2人は)刺激になる」と、開幕ローテーション入りが濃厚な上茶谷にさらりと視線を送った。オープン戦では登板した6試合のうち4試合2019/03/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/23
DeNAドラ1上茶谷 4・2ヤクルト戦先発有力 ラミ監督「10勝以上できる」
ラフト1位・上茶谷(東洋大)が、開幕2カード目初戦となる4月2日のヤクルト戦(神宮)に先発することが有力となった。前回の16日ソフトバンク戦では6回4失点と実戦4試合目で初失点を喫したが、ここまで抜群の安定感を示してきた。23日には東洋大の卒業式に出席し、次回は26日のイースタン・リーグ、西武戦(西2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る東洋大・山本、卒業式で誓った東京五輪出場「兄を抜けるように頑張る」
東洋大の卒業式が23日、日本武道館で行われ、今年の箱根駅伝で往路優勝に貢献したエースの山本修二(22)が出席。「あっという間でした。箱根総合優勝は成し遂げられなかったが、充実した4年間でした」と振り返った。春からは名門の旭化成に入社。当面は東京を拠点にトラックで基礎を磨くが、将来はマラソン出場を目指2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/10
東洋大・相沢、1時間1分45秒でV…日本学生ハーフマラソン
キロ)<1>相沢晃(東洋大3年)1時間1分45秒東洋大の相沢晃(3年)が、1時間1分45秒で優勝した。1月の第95回箱根駅伝では4区で区間新記録をマークし、2年連続往路優勝に貢献。総合は3位だった。新チームの主将兼エースとして、来年の箱根では6年ぶりの王座奪回を目指す。2位は駒沢大3年の中村大聖(1ユニバーシアード日本代表選考会 中村大聖 国営昭和記念公園ゴール 日本学生ハーフマラソン 日本学生ハーフマラソン選手権 東洋大 王座奪回 相沢 相沢晃 箱根 箱根駅伝 連続往路優勝 陸上自衛隊立川駐屯地スタート2019/03/10スポーツ報知詳しく見る
2019/02/19
【DeNA】ドラ1・上茶谷、20日ロッテ戦先発デビュー「鈴木大地さんは出ますか?」
谷大河投手(22)=東洋大=が20日のロッテとの練習試合で実戦デビューすることが19日、正式に決まった。先発で2イニングが予定されている。ドラ1右腕がベールを脱ぐ。この日はブルペンで20球程度投げ込み調整。「抑えよう、抑えようではなく考えて投げて、結果抑えられるように」と冷静だった。対戦するロッテと2019/02/19スポーツ報知詳しく見る
2019/02/07
今秋ドラフト候補の東洋大・佐藤 元プロ選手が指導する「冬季特別トレ」に参加「すごく勉強になりました」
。今秋ドラフト候補の東洋大・佐藤都志也捕手(3年、聖光学院)は、元巨人捕手の加藤健氏に直接指導を受け「ヒントをいっぱいもらった。すごく勉強になりました」と感激の面持ちを浮かべた。捕球動作のトレーニングでは股関節を柔らかく使う動きを勉強。「普段使わない筋肉を使ったので、短時間でもすごくきつかった」と振2019/02/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/21
東洋大・相沢晃、福島を初Vに導く…全国都道府県対抗男子駅伝
の2位でタスキを受けたアンカー・相沢晃(東洋大3年)が先行する群馬を8キロ付近でかわし、奪首。箱根駅伝4区区間新の勢いそのままに、区間賞の快走で2位に35秒の差をつけて逆転Vのゴールに飛び込んだ。過去最高2位(1999、2010年)の悔しさを晴らし、ついに頂点に立った。(晴れ、気温14・8度、湿度42019/01/21スポーツ報知詳しく見る
2019/01/20
東洋大の相沢晃が逆転 福島県が東北勢初V
の2位でタスキを受けた福島の相沢晃(東洋大3年)が残り約5キロで首位に立ち、故郷を北海道・東北勢初の優勝に導いた。1999年、2010年と2回、2位となっていた“マラソン王国”がついに頂点に立った。相沢は箱根駅伝4区(2日)で区間記録を1分27秒も更新。福島県の大先輩の藤田敦史(駒大、現コーチ)が12019/01/20スポーツ報知詳しく見る
2019/01/13
東洋大がグラウンド開き 主将の佐藤「目標は日本一」/東都
東都大学野球の東洋大野球部は13日、埼玉・川越市のグラウンドで部員全員を集めてグラウンド開きを行った。1月6日に練習は始まっていたが、部員全員とOB会や父母会の幹部も揃って毎年恒例のグラウンド開きを行い、新たなスタートを切る。社会人野球の日本通運と西部ガスの監督を経験している杉本泰彦監督は、「社会人2019/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/04
東洋大 往路連覇もまた失速3位、酒井監督「紙一重…」
1月3日)【総合3位東洋大】2年連続で復路に悪夢が待っていた。往路優勝の東洋大は2位東海大に1分14秒差でスタート。6、7区で差を詰められ、8区で2位に転落した。最終区では往路で5分30秒差をつけた青学大にも抜かれ、無念のフィニッシュ。11年連続3位以内は死守したが、5年ぶりの頂点を逃した酒井俊幸監2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る東洋大3位、酒井監督「選手層薄い」/箱根駅伝
手町109・6キロ)東洋大は8区の難所、遊行寺坂の前で、勝負を仕掛けられた。15キロ手前、後ろについていた東海大・小松陽平(3年)が前に出ると、東洋大のルーキー、鈴木宗孝は離されていった。「坂を上った後にくると思った。最終的に彼の区間新に貢献してしまったのは悔しい」駆け引きに負けた。東洋大は2位・東2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/03
【箱根駅伝】来季は東海大、青学大、東洋大の「3強」がし烈上位争い 中心はズバリ東海大
2位の東海大が往路優勝の東洋大を8区で逆転し、悲願の初優勝を飾った。2位は青学大、3位は東洋大だった。この上位3校が来季の学生駅伝でも激烈な上位争いを繰り広げることになるだろう。「3強」の中でも中心となるのはズバリ東海大だ。箱根路初制覇によって覚醒した「黄金世代」が最上級生を迎える。今回の優勝メンバ2019/01/03スポーツ報知詳しく見る東海大を初Vに導いた“黄金世代”伏兵の下克上 小松「3、4年で活躍しようと」
初となる2度目の3冠を阻止した。総合タイムは10時間52分9秒だった。2位は青学大、3位は東洋大だった。東海大は“黄金世代”における伏兵の激走が、悲願の初戴冠につながった。トップを行く東洋大と4秒差でタスキを受けた8区の小松陽平(3年)は、すぐに追いつくと、冷静に東洋大の1年生・鈴木の背後にピタリ。2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る【箱根駅伝】大逆転狙う青学大は8区に鈴木塁人 首位の東洋大は8区に鈴木宗孝
箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。3日の復路(5区間109・6キロ)で当日変更される選手が発表された。2年連続7度目の往路優勝を果たした東洋大は8区に鈴木宗孝(1年)、10区に大沢駿(2年)を投入。往路2019/01/03スポーツ報知詳しく見る東洋大は往路Vから大失速3位 層薄く…酒井監督「大きな力の差を感じた」
の往路優勝を果たした東洋大だったが、往路に主力をつぎ込んだ影響もあり、復路は全体5位のタイムと低迷。特に9区では中村拳梧(4年)が区間19位、10区大沢駿(2年)が区間10位と失速。往路終了時点で5分30秒差あった青学大にも逆転を許し、3位に終わった。11年連続3位以内は守ったが、上位2校と比べ層の2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る東洋大V2!4区・相沢で逆転、昨年と同じ5人で往路新/箱根駅伝
キロ)昨年総合2位の東洋大が、5時間26分31秒で2年連続7度目の往路優勝を果たした。2位でたすきを受けた4区の相沢晃(3年)が従来の区間記録を1分27秒更新する快走で、青学大を逆転。総合5連覇が有力視されながら6位と出遅れた王者に5分30秒差をつけ、3日の復路(5区間、109・6キロ)で、5大会ぶ2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る東洋大・酒井監督「往路は勝ったが…」復路5位で総合3位/箱根駅伝
23チームが参加して行われ、2年連続7度目の往路優勝を果たした東洋大は3位に終わり、5年ぶりの総合制覇はならなかった。東洋大の酒井俊幸監督は「往路は勝ったが、総合優勝を狙っていたので残念」と復路5位で総合3位に順位を落としたことを反省した。「箱根駅伝は近年、レベルが上がっている。ここで勝つのは大変だ2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】東海大が大会新記録で悲願の初優勝、青学大は2位
で2位だった東海大が東洋大を逆転し、10時間52分09秒の大会新記録で悲願の初優勝を決めた。2年連続往路優勝の東洋大から1分14秒遅れて6区をスタートした中島怜利(21)が山下りで2位をキープ。7区の阪口竜平(21)が東洋大の主将・小笹椋(22)を猛追し、1分8秒あった差を4秒にまで縮めた。さらに82019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2019/01/02
逃げる東洋大、追う青学大 東海大は阪口がキーマン 箱根駅伝復路展望
の往路優勝を果たした東洋大を中心に、東海大、王者・青学大が優勝を争う。青学大5連覇には黄色信号がともっている。抜群の安定感で往路を制した東洋大は6区今西駿介(3年)や7区小笹椋(4年)らブレーキの可能性が低い選手が並ぶ。追いつくには攻めの走りが必要だが、リスクも高まる。前回6~8区連続区間賞と優勝を2019/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路優勝の東洋大・酒井監督「気の抜ける差じゃない」
連続で総合2位だった東洋大が5時間26分31秒の新記録で2年連続7回目の往路優勝を決めた。東洋大は1区で西山和弥(20)が、昨年に引き続いてまたも快足を飛ばし1位でタスキをつないだ。2区は山本修二(22)が2位に順位を落としたが「先輩として最低限の走りができた」と語る“粘走”を見せた。続く3区では吉2019/01/02東京スポーツ詳しく見る【金哲彦氏 箱根駅伝展望】青学大、圧倒的有利 王者追うのは東洋大&東海大
と、史上初となる2度目の大学駅伝3冠達成に注目が集まる今大会。早大時代は山上りの5区で活躍し、現在は駅伝、マラソン解説者を務める金哲彦氏(54)が今大会の見どころを語った。青学大圧倒的有利としながら、往路重視の東洋大、東海大にもチャンス十分と分析した。何と言っても青学大の強さが際立っている。5連覇、2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る渡辺康幸氏「青学大も絡んでくる」総合V争いは混戦と予測/箱根駅伝
ムが参加して行われ、東洋大が2年連続7度目の往路優勝を飾った。総合5連覇と出雲全日本選抜、全日本と合わせた大学駅伝3冠を目指す青学大は5分30秒差の往路6位に終わった。住友電工監督の渡辺康幸氏は3日の復路へ向け「(総合)優勝争いは混戦になる。青学大も優勝戦線には絡んでくる。東洋大、東海大、青学大、こ住友電工監督 優勝 優勝争い 優勝戦線 全日本 出雲全日本選抜 可能性 大学駅伝 往路 往路優勝 東京 東京箱根間往復大学駅伝往路 東洋大 混戦 渡辺康幸 箱根 箱根駅伝 総合 総合V争い 芦ノ湖駐車場 青学大2019/01/02サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】往路優勝の東洋大、4区で区間賞の相沢「狙っていた区間賞。理想的な走りだった」
往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間107・5キロで行われ、東洋大が5時間26分31秒の往路新記録で2年連続7度目の往路優勝を2019/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路制覇の東洋大、1区で2年連続区間賞の西山「往路記録も短縮できて嬉しい」
間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間107・5キロで行われ、東洋大が5時間26分31秒の往路新記録で2年連続7度目の往路優勝区間 千代田 報知新聞社後援 大手町 往路 往路優勝 往路制覇 往路記録 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東洋大 神奈川 箱根 箱根駅伝 芦ノ湖 記録 読売新聞東京本社 読売新聞社 連続 連続区間賞2019/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路優勝の東洋大・酒井監督、総合Vへ「主導権を取れる出だしをしたい」
往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間107・5キロで行われ、東洋大が5時間26分31秒の往路新記録で2年連続7度目の往路優勝を2019/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大、まさかの往路6位 1位・東洋大と5分29秒差…一時は首位も順位大きく落とす
う青学大は、往路優勝の東洋大と5分29秒差の5時間32分00秒で往路6位に終わった。1区の橋詰大慧(4年)が3位でたすきをつなぐと、2区の梶谷瑠哉(4年)が8位に順位を落とした。3区では森田歩希(4年)が区間新記録の快走で首位に立ったが、4区の岩見秀哉(2年)が区間15位となり総合3位に順位を落とし2019/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】東洋大が2年連続往路制覇 5年ぶりの総合V狙う
間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間107・5キロで行われ、東洋大が5時間26分31秒の往路新記録で2年連続7度目の往路優勝2019/01/02スポーツ報知詳しく見る
2019/01/01
東洋大・西山和弥、母の言葉を胸にどん底から這い上がる…学生記者がみた箱根駅伝ランナー
る。スポーツ報知では東洋大学スポーツ新聞編集部(スポトウ)の協力を得て、2014年以来の覇権奪回を目指す東洋大の3選手を紹介する。第3回は西山和弥(2年)。1年中、密着取材する担当記者が、それぞれの選手を徹底分析した。****前回大会往路優勝の立役者、西山が苦しんでいる。1区区間賞という鮮烈な箱根駅2019/01/01スポーツ報知詳しく見る東洋大主将の小笹椋、集大成の箱根で見せろ東洋らしさ…学生記者がみた箱根駅伝ランナー
る。スポーツ報知では東洋大学スポーツ新聞編集部(スポトウ)の協力を得て、2014年以来の覇権奪回を目指す東洋大の3選手を紹介する。第2回は主将の小笹(こざさ)椋(4年)。1年中、密着取材する担当記者が、それぞれの選手を徹底分析した。****前回の箱根駅伝、青学大が4連覇を達成し、ゴールの大手町が歓喜2019/01/01スポーツ報知詳しく見る箱根駅伝 東洋大“金ジャージー”で5大会ぶり制覇へ 酒井監督「主導権握りたい」
ら、もう一歩先の栄光を目指す東洋大。酒井俊幸監督は「出雲(駅伝)は2位、全日本大学駅伝は3位だったが、箱根は譲れない」と力を込めた。10年連続3位以内という結果にも満足はしていない。指揮官は「前回経験者の1年の上積みもある。経験者が主導権を握ることができる走りをしてほしい」と話した。ジャージーは鉄紺2019/01/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/30
2018/12/18
東洋大、スポーツ推薦合格者30人を発表/東都
東都大学野球の東洋大は18日、平成31年度のスポーツ推薦合格者30人を発表した。【投手】渡辺友哉(報徳学園)、金光雄紀(東福岡)、松沢海渡(帝京)、田尻裕昌(九州学院)、平岩康生(長崎日大)、河北将太(浦和学院)、芳賀優太(宮古)、内田優作(山村国際)、杉村航大(北星学園大付)、滝口晋作(桐蔭学園)スポーツ推薦合格者 八木橋遥大 内田優作 内野手 北星学園大付 報徳学園 小口仁太郎 小山南 山村国際 平岩康生 広岡隆成 智弁学園 杉村航大 東洋大 東洋大姫路 東福岡 東都東都大学野球 松沢海渡 河北将太 渡辺友哉 滝口晋作 田尻裕昌 羽田野温生 芳賀優太 谷合俊亮 越智敦也 金光雄紀 長崎日大2018/12/18サンケイスポーツ詳しく見る【東都大学】今夏の甲子園で2試合連続弾の木更津総合・東ら30人が東洋大に合格
東都大学リーグの東洋大は18日、今夏の甲子園で2試合連続本塁打を記録した木更津総合(千葉)の東智弥外野手(3年)、汎愛(はんあい、大阪)の147キロ右腕・羽田野温生(はるき、3年)ら30人が来年度の推薦入試に合格したと発表した。羽田野はプロ志望届を提出していたが、ドラフト会議では指名されなかった。合ドラフト会議 プロ志望届 合格東都大学リーグ 合格者 推薦入試 木更津総合 東智弥外野手 東洋大 東都大学 渡辺友哉報徳学園金光雄紀東福岡松沢海渡帝京田尻裕昌九州学院平岩康生 甲子園 甲子園出場 羽田野 羽田野温生 試合連続弾 試合連続本塁打2018/12/18スポーツ報知詳しく見る
2018/12/14
東洋大、金色ジャージーでV奪還だ 「鉄紺」から一新、青学大止めるゾ
ぶりの総合優勝を狙う東洋大は13日、都内で壮行会を開催。金色の新ジャージーを初披露し、酒井俊幸監督(42)は「王座奪還、優勝、金メダルを目指そうとゴールドにした。総合優勝に懸ける思いも込めてこのウエアで臨みたい」と決意を明かした。前回は往路Vを果たしたものの、復路では圧倒されて準優勝。東洋大といえば2018/12/14デイリースポーツ詳しく見る東洋大が壮行会 金色ジャージーで王座奪還へ/箱根駅伝
ぶりの王座奪還を狙う東洋大は13日、東京・文京区の白山キャンパスで壮行会を行った。目を引いたのは、お披露目された新色のジャージー。チームカラーの鉄紺ではなく金色だ。「王座奪還、金メダルを目指すということ」と酒井俊幸監督(42)。前回は往路優勝したが復路で逆転され、総合2位。直後にリベンジの思いを込め2018/12/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/27
安倍昌彦氏が徹底分析 ドラフトで得した球団と損した球団
名 “ドラフト目玉”不人気の理由中でも2位右腕の梅津晃大(東洋大)は、187センチと長身ながらフォームにぎこちなさがなく、ボディーバランスがいい。本格デビューは4年秋と遅かったが、3~5年先には、「東洋大三羽ガラス」のDeNA1位・上茶谷大河、ソフトバンク1位の甲斐野央を追い抜いて、先頭を走っている2018/10/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/26
東洋大「150キロトリオ」ら4人指名も… 杉本監督はまさかの一喝「プロはそんなに甘くない」
東洋大からは“150キロトリオ”の上茶谷大河(かみちゃたに・たいが)が横浜DeNA1位、甲斐野央(かいの・ひろし)がソフトバンク1位、梅津晃大が中日2位。内野手の中川圭太もオリックスから7位指名を受けた。大量4人の指名に浮かれモードと思いきや、杉本泰彦監督(59)からは「プロはそんなに甘くない。東洋2018/10/26夕刊フジ詳しく見る
2018/10/25
【ドラフト】DeNA1位の上茶谷“相思相愛”に笑顔「沢村賞取れる投手に」
から1位指名を受けた東洋大・上茶谷大河投手(22)が早くも“ベイスターズ愛”をアピールした。東京都内の東洋大白山キャンパスで行われた指名選手会見で「ドラフト前から注目されていたのは分かっていたが、自分自身が本当に1位になるのか分からなかった。途中で1位指名はないかなと思ったが、名前が出てよかった」と2018/10/25東京スポーツ詳しく見る「最後のPL戦士」東洋大・中川 “今岡2世”にロッテ、DeNAなど熱視線
L戦士」が誕生する。東洋大・中川圭太内野手(22)は過去67人のプロ野球選手を輩出したPL学園出身で、パンチ力とミート力を兼ね備えたスラッガー。「今岡2世」との呼び声も高く、複数球団が上位候補としてリストアップする。大学屈指のスラッガーが2度目のドラフトを迎える。東洋大・中川は23日の亜大戦に敗戦し2018/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/24
【ドラフト1位候補大解剖】東洋大“トリオ” 完成度抜群の“王様”上茶谷、最速159キロ!甲斐野、潜在能力高い187センチ右腕・梅津
東洋大の上茶谷大河(かみちゃたに・たいが)、甲斐野央(かいの・ひろし)、梅津晃大(うめつ・こうだい)の3投手は、いずれも180センチを超える長身、150キロ超の速球を誇る。同一大学から3人がドラフト1位指名されれば、斎藤佑樹(日本ハム)、大石達也(西武)、福井優也(広島)の3投手が指名された20102018/10/24夕刊フジ詳しく見る
2018/10/22
“戦国東都”優勝はどこに?23日に未消化2試合、ドラフト上位候補が総登場
3日、最終週の亜大―東洋大2回戦(亜大1勝)駒大―国学院大3回戦(駒大1勝1分)の未消化2試合が行われる。現在勝ち点3の東洋大は亜大に連勝して勝ち点を挙げれば唯一勝ち点が4となり4連覇が決定する。だが亜大も連敗すれば最下位となるだけに負けられない戦いとなる。亜大が勝ち、勝ち点を2とすれば、この時点で2018/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/19
東洋大ドラ1候補・梅津、11戦目で初勝利!4回完全「長かった」
◇東都大学野球東洋大8―0国学院大(2018年10月18日神宮)3回戦2試合が行われた。東洋大の今秋ドラフト1位候補右腕・梅津晃大投手(4年)が救援で4回完全と好投し、1部11試合目の登板で悲願のリーグ戦初勝利。チームも大勝し、4連覇へ望みをつないだ。駒大も亜大を下し、他力ながら優勝の可能性を残した2018/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/18
東洋大首位タイに浮上 ドラフト候補・中川主将 母にささげる“誕生日前祝い弾”
ーグ戦第7週第3日▽東洋大8―0国学院大(18日・神宮)4連覇を狙う東洋大が、国学院大に連勝して2勝1敗とし、勝ち点を3に伸ばして首位タイに浮上。ドラフト候補の4番・中川圭太主将(4年=PL学園)が、母にささげる“誕生日前祝い弾”を放った。3点リードの3回1死二塁。中川が放った打球は左翼席ポール際に2018/10/18スポーツ報知詳しく見る
2018/10/17
東洋大ドラ1候補・上茶谷が4勝目、国学大とタイ/東都
17日、東京・神宮球場で行われ、第3試合は東洋大が国学大を3-2で下し、対戦成績を1勝1敗のタイとした。ドラフト1位候補の先発・上茶谷大河投手(4年)が二回までに2失点を喫するも、三回以降は無安打無失点と粘った。8回4安打2失点で4勝目。九回を無失点救援した甲斐野と“ドラ1候補リレー”を完成させた。2018/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/16
ドラフト候補対決は明暗 国学院大・清水12K完投!東洋大・梅津は初白星ならず
野球、国学院大4-2東洋大」(16日、神宮球場)国学院大・清水昇投手(4年・帝京)がドラフト上位候補対決を制した。相手先発の東洋大・梅津晃大投手(4年・仙台育英)に対し、「あれだけメディアに取り上げられているので負けたくない」と発奮。138球にエースの意地を込め、2失点12奪三振の完投で投げ勝った。2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る東洋大・梅津 6回途中4失点で降板 初勝利ならず
季リーグ第7週第1日東洋大2―4国学院大(2018年10月16日神宮)東洋大が2―4で国学院大に敗れた。先発したドラフト候補の梅津晃大投手(4年=仙台育英)は5回2/3、7安打4失点で降板し、初勝利を逃した。梅津は初回にいきなり連打と四球で無死満塁のピンチを招き、暴投で先制点を許すと、2死満塁からは2018/10/16スポーツニッポン詳しく見る国学院大が東洋大に先勝、清水12K完投/東都
、国学院大が4-2で東洋大を下し、先勝した。ドラフト候補のエース右腕・清水昇投手(4年)が6安打3四死球12三振2失点で完投勝ちした。清水は、「4年生の意地を見せたい、4年間の集大成という気持ちでマウンドに立った。東洋大が1部に戻ってきてから、まだ勝ち点を取っていないので、勝ち点を取れるようにしたい2018/10/16サンケイスポーツ詳しく見る東洋大のドラ1候補右腕・梅津、 通算10戦目も初勝利ならず…
宮)▽国学院大4―2東洋大(国学院大1勝)ドラフト1位候補右腕の東洋大・梅津晃大(4年=仙台育英)が国学院大戦に先発。5回2/3を7安打4失点(自責2)で降板し、今季初黒星。リーグ戦通算10試合目での初勝利は、またも、おあずけとなった。初回の2失点は暴投と捕逸によるもので、立ち上がりからリズムを作れ2018/10/16スポーツ報知詳しく見る
2018/10/13
カープのドラ1 大阪桐蔭・藤原&報徳・小園&東洋大・甲斐野ら12人リストアップ
の有力候補として、大阪桐蔭・藤原恭大外野手(3年)、報徳学園・小園海斗内野手(3年)、東洋大・甲斐野央投手(4年)の名前が挙がった。広島の1位指名選手の最終決定は見送られた。それでも他球団と競合して外れた場合も想定した候補12人は固まった。その中でも大阪桐蔭・藤原、報徳学園・小園、東洋大・甲斐野が有スカウト会議 ドラフト会議 リストアップ広島 候補 候補選手 報徳 報徳学園 外野手 大阪桐蔭 小園 広島 広島市内 指名選手 斗内野手 最終決定 有力候補 東洋大 球団 球団事務所 甲斐野 甲斐野央投手 藤原 藤原恭2018/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/12
梅津!上茶谷!甲斐野!東洋大ドラ1位候補リレー 4連覇へ奪首
大学野球第6週最終日東洋大5―2駒大(2018年10月11日神宮)3回戦1試合が行われ、東洋大が梅津晃大―上茶谷(かみちゃたに)大河―甲斐野央のドラフト1位候補の4年生投手リレーで駒大を下して勝ち点を獲得。リーグ4連覇に向け首位に立った。この日、日本高野連と全日本大学野球連盟は25日のドラフト会議でみちゃたに ドラフト ドラフト会議 プロ野球志望届 上茶谷 候補 候補リレー 全日本大学野球連盟 勝ち点 吉田輝星投手 投手リレー 提出 日本高野連 最終日東洋大 東洋大 東洋大ドラ 東都大学野球 梅津 梅津晃 甲斐野 甲斐野央 連覇 金足農 駒大2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る広島、1位指名最有力候補に東洋大・甲斐野、大阪桐蔭・藤原、報徳学園・小園
位指名最有力候補には東洋大の最速159キロ右腕、甲斐野央(ひろし)、甲子園春夏連覇に導いた大阪桐蔭高の藤原恭大(きょうた)外野手、高校No.1遊撃手の呼び声高い、報徳学園高の小園海斗内野手が挙がった。松田元オーナー(67)、苑田聡彦スカウト統括部長(73)、各地区の担当スカウトが出席した会議では当日スカウト会議 ドラフト会議 マツダスタジアム 会議 報徳学園 報徳学園高 外野手 大阪桐蔭 大阪桐蔭高 小園 小園広島 広島 広島市内 担当スカウト 指名 斗内野手 有力候補 東京都内 東洋大 甲子園春夏連覇 甲斐野 甲斐野央 苑田聡彦スカウト統括部長 藤原 藤原恭大2018/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/10
出雲2位の東洋大…全日本で主力の渡辺が復帰へ
12秒差の2位だった東洋大は、第2戦の全日本大学駅伝(11月4日、名古屋市~三重・伊勢市=8区間106・8キロ)に向けて、出雲登録メンバー(10人)から外れていた5000メートル13分43秒71でチーム2番目のスピードランナー渡辺奏太(3年)が13人の登録メンバー入りしたことが10日、分かった。山本2018/10/10スポーツ報知詳しく見る東洋大が「陸上部に関する一部週刊誌記事についての見解」を公表
東洋大は10日「陸上競技部長距離部門に関する一部週刊誌の記事についての見解」を公表した。概略は以下の通り。長距離ブロック全部員57名への調査によると、当該1年生は入部以来、合宿生活において上級生及び同級生から何度も同じ指摘(生活ルール違反、係用務怠慢、授業態度不良、一貫性のない発言等)を受けても改善2018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2018/10/09
東洋大・酒井監督、出雲駅伝2位「背中は見えた。全日本、箱根では勝ちたい」
キが存在感を示した。東洋大は4区終了時点で首位の青学大と45秒差。6区間45・1キロのスピード駅伝では大差だが、諦めなかった。5区の今西駿介(3年)が区間賞の快走で27秒差まで詰めると、アンカーの吉川洋次(2年)が一時は青学大の竹石尚人(3年)に4秒差まで迫った。終盤、引き離され、12秒差の2位に終2018/10/09スポーツ報知詳しく見る東洋大は一夜明ける前に再スタート 出雲駅伝2位 青学大に勝つために
12秒差の2位だった東洋大は9日、午前6時から出雲市内で朝練習を行い、第2戦の全日本大学駅伝(11月4日)、さらには最終戦にして最高峰の箱根駅伝(来年1月2、3日)に向けて再スタートを切った。この日の出雲市の日の出時間は午前6時。つまり、悔しい敗戦後、一夜明ける前から走り出した。出雲駅伝では4区終了2018/10/09スポーツ報知詳しく見る東洋大3連敗 梅津力投も守護神・甲斐野が3試合連続救援失敗
大学野球、駒大2-1東洋大」(9日、神宮球場)東洋大がサヨナラ負けを喫し、第4週の中大戦から3連敗となった。今秋ドラフト上位候補の梅津晃大投手(4年・仙台育英)が初めてカード初戦を任され、八回途中1失点と力投。しかし、後を受けたドラフト1位候補の甲斐野央投手(4年・東洋大姫路)が九回に痛打を浴びた。2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る東洋大 ドラ1候補・梅津 初の1回戦先発で好投も報われず
リーグ戦第6週1回戦東洋大1―2駒大(2018年10月9日神宮)東洋大が痛いサヨナラ負けを喫した。この日は今秋ドラフト1位候補の右腕・梅津晃大投手(4年=仙台育英)が初の1回戦先発を任された。初回に暴投で先制を許したが7回2/3を1失点と粘りの投球。しかし打線の援護がなく、2番手で同じくドラ1候補の2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る駒大が東洋大にサヨナラ勝ちで先勝/東都
都大学野球秋季リーグ戦第6週第1日は9日、東京・神宮球場で行われ、第1試合は、駒大が東洋大に九回2-1でサヨナラ勝ちで、先勝した。駒大は、1-1で迎えた九回二死一塁で2番・緒方理貢外野手(2年)が東洋大のドラフト1位候補右腕・甲斐野央投手(4年)から左中間を破る一撃を放ち、一走を返して試合を決めた。2018/10/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/03
今秋ドラフトは不作の年…スカウト陣「1位候補が12人そろわない」と嘆く 有力候補は?
が実情だ。大学生であれば、完成度の高さで東洋大・上茶谷や日体大・松本の名前が挙がるが、上茶谷はリーグ戦での活躍が今春からで、今秋は調子を落とし気味。一方の松本は実績十分だが、176センチという身長がネックとなっている。最速159キロを誇る東洋大・甲斐野はクローザー。先発としての実績に乏しく、プロで先2018/10/03スポーツ報知詳しく見る
2018/09/29
“未完”のドラフト1位候補 東洋大・梅津晃大投手を獲るのはどの球団か?
秋ドラフト1位候補の東洋大・梅津晃大投手(4年)が27日、中大戦(神宮)に登板し7回1失点と好投したが、チームは1-2で敗戦。「初回以外は毎回走者を許して、チームのリズムを作れなかった。結果的に7回1失点ですけど、内容が悪すぎる」と猛省した。最速153キロ右腕の悩みは深い。4月16日の社会人・日本生2018/09/29夕刊フジ詳しく見る
2018/09/27
中大が東洋大を2-1で下し1勝1敗伊藤が4安打1失点完投/東都
、第2試合は、中大が東洋大に2-1で競り勝ち、1勝1敗とした。中大は、先発した東洋大のドラフト上位候補右腕・梅津晃大投手(4年)から三回に先制点を奪い、八回に追いつかれた後、九回無死一、二塁から登板したドラフト1位候補右腕・甲斐野央投手(4年)を攻め、二死二、三塁で8番・牧夏輝内野手(1年)が三遊間2018/09/27サンケイスポーツ詳しく見る中大・伊藤 ドラ1候補・東洋大の梅津、甲斐野との投げ合い制し1失点完投勝利
2日2回戦中大2―1東洋大(2018年9月27日神宮)中大の伊藤優輔(4年=小山台)がドラフト1位候補、東洋大の梅津、甲斐野との投げ合いを制し1失点完投勝利を挙げ1勝1敗のタイに持ち込んだ。7回まで2安打に抑えリーグ初完封の期待を持たせたが8回に2四死球と犠飛で追いつかれた。しかし9回に牧秀悟(2年2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/05
ドラフト候補の東洋大・梅津は5回3安打無失点 立正大に3-2でサヨナラ勝ち/東都
4季連続優勝をめざす東洋大が立正大に3-2でサヨナラ勝ちし、連勝で勝ち点1を挙げた。東洋大は三回に2番・飯塚幸大外野手(3年)の左前適時打で先制したが、七回に逆転2ランを浴び、八回に追いつき、九回一死三塁で8番・津田翔希内野手(3年)が中前に弾き返してサヨナラ勝ちした。津田は「試合を決めたのは1年春2018/09/05サンケイスポーツ詳しく見る東洋大のドラ1候補・梅津 5回零封で勝利に貢献 MAX150キロも「50点」
リーグ戦第1週最終日東洋大3―2立正大(2018年9月5日神宮)東洋大のドラフト1位候補・梅津晃大投手(仙台育英=4年)がリーグ戦に先発。立正大相手に5回を零封し勝利に貢献した。リーグ戦は4月10日以来の登板。初回、小郷裕哉(関西=4年)を三振に仕留めたストレートが150キロをマークしたが、スピード2018/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/04
【東都】台風接近で2日続けて順延…中大―駒大、立正大―東洋大
東都大学野球連盟は4日、台風接近のため、中大―駒大、立正大―東洋大2回戦(神宮)を5日に順延すると発表した。2018/09/04スポーツ報知詳しく見る
2018/09/02
東洋大・上茶谷 新球カットボールで打者ほんろう 虎のドラ1候補7回2失点の好投
「東都大学野球、東洋大4-3立正大」(1日、神宮球場)プロ大注目の右腕が迫るドラフトへ向け躍動した。開幕戦で東洋大が接戦を制し先勝。阪神などが、ともに今秋ドラフト1位候補に挙げる上茶谷(かみちゃたに)大河投手(4年・京都学園)と甲斐野央投手(4年・東洋大姫路)のリレーで逃げ切った。上茶谷は新球のカッ2018/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/01
東洋大4季連続Vへ上茶谷―甲斐野ドラ1候補リレーで白星発進!
球第1週第1日1回戦東洋大4―3立正大(2018年9月1日神宮)東都大学秋季リーグが開幕し、4季連続20回目のリーグ優勝を目指す東洋大が立正大を下して白星発進した。先発はドラフト1位候補右腕トリオの一角・最速151キロの上茶谷大河(4年=京都学園)。7回を投げ3安打2失点。この日の最速は145キロだ2018/09/01スポーツニッポン詳しく見る【東都】ドラ1候補の東洋大・上茶谷、新球カット武器に7回2失点で開幕白星
ーグ戦第1週第1日▽東洋大4―3立正大(1日・神宮)ドラフト1位候補に挙がる東洋大の最速152キロ右腕・上茶谷(かみちゃたに)大河(4年=京都学園)が7回3安打2失点6奪三振に抑え、4連覇に向けて白星スタートを切った。「真っすぐの走りがよくなくて、1球で打ち取る投球をしたいと思った」。最速145キロ2018/09/01スポーツ報知詳しく見る東洋大ドラ1候補・上茶谷-甲斐野で逃げ切り 4連覇へ好スタート
「東都大学野球、東洋大4-3立正大」(1日、神宮球場)4連覇を目指す東洋大が接戦を制し、好スタートを切った。今秋ドラフト1位候補の東洋大・上茶谷(かみちゃたに)大河投手(4年・京都学園)と甲斐野央投手(4年・東洋大姫路)のリレーで逃げ切り。今春に唯一勝ち点を落とした立正大に雪辱した。エースの貫禄で試2018/09/01デイリースポーツ詳しく見る東洋大が先勝、上茶谷から甲斐野のドラ1候補リレー/東都
切った。2018/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/04
東洋大・宮本大輔、U20世界陸上へ「世界の舞台で動じずにやりたい」
の宮本大輔(19)=東洋大=は「U20(20歳以下)とはいえ、世界トップクラスの大会。今後シニアの選手と戦うにあたって結果を残しておきたい。世界の舞台で動じずにやりたい」と意気込みを新たにした。10代選手の登竜門といえる大会だ。洛南高、東洋大の先輩にあたる日本記録保持者の桐生祥秀(22)=日本生命=2018/07/04スポーツ報知詳しく見る
2018/06/15
東洋大コールド負け ドラ1候補を巨人スカウトはどう見た?
候補右腕3人を擁する東洋大(東都)が九産大(福岡6大学)に3―10で7回コールド負けを喫した。最速151キロの先発・上茶谷大河(4年=京都学園)が誤算だった。二回に4安打を浴びて3失点。三回に1死満塁のピンチを招いて降板。右くるぶしに打球を受けた影響で4月10日以来の公式戦登板となった、最速153キ2018/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/11
【大学選手権】東洋大150キロトリオだけじゃない 優勝は?注目選手は? 記者座談会
が参加し、東京・明治神宮会館で開会式が行われた。スポーツ報知では、アマチュア野球担当デスクと東西の担当記者らによる座談会を開催。注目校、注目選手など今大会の見どころを語り合った。〈デスク〉さあ、いよいよ開幕だ。まず注目校は?〈片岡〉「戦国東都」を3季連続で制した東洋大は、優勝候補と言っていいでしょうアマチュア野球担当デスク スポーツ報知 デスク 優勝 優勝候補 全日本大学野球選手権大会 報知新聞社後援 大会 大学選手権 座談会 戦国東都 担当記者 明治神宮会館 春季リーグ戦 東京 東京D 東洋大 注目校 注目選手 神宮球場 記者座談会 開会式2018/06/11スポーツ報知詳しく見る
2018/06/02
【東都大学準硬式野球】青学大が逆転勝ち
1回戦青学大10―4東洋大(2日・ダイワハウススタジアム八王子)青学大が東洋大に逆転勝ちし、2回戦に進んだ。先制したのは東洋大。初回、吉澤匠(2年=長野西)の犠飛で1点を先制し2回にも1点を加えるが、青学大は2回1死満塁から友清慶啓(2年=青山学院)の犠飛で1点差とすると、さらに満塁の好機をつくり石アルシスコーポレーションカレッジベースボールカップ東都大学 ダイワハウススタジアム八王子 友清慶啓 吉澤匠 東洋大 東都大学 死満塁 満塁 犠飛 石野田颯馬 硬式野球 硬式野球THEROOKIETOURNAMENT 逆転勝ち 長野西 青学大 青山学2018/06/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/29
亜大・中村稔弥が初完封 142球11奪三振で東洋大に意地
大学野球、亜大3-0東洋大」(29日、神宮球場)亜大が投手戦を制し先勝した。プロ注目の中村稔弥(としや)投手(4年・清峰)が今季初完封でリーグ単独トップとなる5勝目。このカードで勝ち点を挙げれば3季連続優勝となる東洋大に意地を見せた。まさしくエースの投球だった。中村稔が142球の熱投で11奪三振。「2018/05/29デイリースポーツ詳しく見る亜大が東洋大に先勝、中村6安打完封5勝目/東都六大学
球場で行われ、亜大が東洋大を3-0で下し、先勝した。東洋大は3連覇するためにはここから2連勝が条件となり、もし2回戦で敗れれば、国学院大が2010年秋以来2度目の優勝が決まる。亜大は三回に1番・高橋優内野手(4年)の左前打で先制し、五、七回にも加点し、先発左腕・中村稔弥投手(4年)が6安打2四死球12018/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/27
【東都大学準硬式野球】東海大が勝ち点
リーグ戦東海大2―1東洋大(27日・ダイワハウススタジアム八王子)東海大が東洋大に連勝し、今季初の勝ち点を挙げた。初回、石保秀大(3年=東海大望洋)の三塁打から加賀輝(4年=東海大相模)、増田郁弥(4年=東海大相模)の連続適時打で2点を先制。6回に1点を失うが、3投手の継投で逃げ切った。東海大・加賀2018/05/27スポーツ報知詳しく見る
2018/05/16
ドラ1候補の東洋大・甲斐野が99マイルをマーク
学野球、立正大7-3東洋大」(16日、神宮球場)今秋ドラフト1位候補の東洋大・甲斐野央(ひろし)投手(4年・東洋大姫路)が、米スカウトのスピードガンで自己最速を更新する99マイル(約159キロ)をたたき出した。2点差に迫った直後の七回、「全開でいってやろう」とマウンドに上がった。自慢の快速球の走りは2018/05/16デイリースポーツ詳しく見る東洋大 連敗で勝ち点落とす ドラ1候補・甲斐、救援も2失点
週最終日立正大7―3東洋大(2018年5月16日神宮)勝ち点を取れば3季連続優勝が決まる東洋大が、連敗で勝ち点を落とした。3―5の7回にドラフト1位候補・甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)が救援したが、9回に3安打で2点を失うなど3回6安打2失点。150キロ台の直球と140キロ前後のフォークを武器に42018/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/13
【東都大学準硬式野球】専大が打ち勝つ
季リーグ戦専大9―7東洋大(13日・上柚木公園野球場)専大が打ち勝って初戦をものにした。初回、大野恵和(4年=専大松戸)の右前適時打で2点を先制。3回に2点を加えると、6回には上野滉平(3年=県岐阜商)の右越え3ランなどで4点を加えた。東洋大は印南航太郎(3年=浦和学院)の3ランなどで追い上げるが、2018/05/13スポーツ報知詳しく見る
2018/05/05
東洋大・上茶谷、東都新20K!清宮斬った岸のチェンジアップ見て「行こう」
(4日、駒大3-4x東洋大=延長十回、神宮)3回戦を行い、ドラフト1位候補の東洋大・上茶谷大河投手(4年)が、最速150キロの直球とチェンジアップを軸に1試合20奪三振のリーグ新記録を達成した。九回に追いつかれ、勝利投手とはならなかったが、延長十回に岡崎心外野手(1年)のサヨナラ打で駒大に4-3で勝2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/04
【東都】東洋大・上茶谷、3回10K!5回終え15奪三振の快投
第4週第3日▽駒大―東洋大(4日・神宮)東洋大の先発・上茶谷(かみちゃたに)大河投手(4年=京都学園)が、3回で10奪三振をマークした。先頭打者から3回1死まで8者連続三振。1死から2安打を許したが、後続も三振に仕留めた。2回1死から振り逃げを許したため、3回を終えて10三振となった。なお、4回1死2018/05/04スポーツ報知詳しく見る東洋大・上茶谷 リーグ新記録20奪三振!8回0/3で降板
◇東都大学リーグ東洋大―駒大(2018年5月4日神宮)東都大学リーグの東洋大・上茶谷大河投手(4年)が駒大戦で8回までに20奪三振をマークし、1試合最多記録の18奪三振を更新するリーグ新記録を樹立した。ドラフト1位候補右腕は9回に1点を失い、8回0/3で降板した。2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/02
プロ注目の東洋大・中川が2試合連発「状態上がってきた」
大学野球、駒大5-5東洋大」(2日、神宮球場)プロ注目の東洋大・中川圭太内野手(4年・PL学園)が2試合連発となる今季2号本塁打を左翼席へ突き刺した。4番が乗ってきた。初回2死一塁で「うまく体が反応した」と直球を捉えた。アンダースローの駒大・多崎から先制2ラン。三回には右方向に適時三塁打と2安打3打2018/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/29
東洋大の“駅伝未経験ルーキー”鈴木宗孝が自己ベスト1分21秒更新
陸上競技場で行われ、東洋大のルーキー鈴木宗孝が1万メートルで自己ベストを1分21秒37更新する29分17秒89の好記録をマークした。神奈川の氷取沢(ひとりざわ)高時代は、1年冬までサッカー部に所属し、陸上部に転部した後も「高校時代は朝練習をしたことはありません」という“変わり種”。氷取沢高校の長距離ひとりざわ サッカー部 ルーキー鈴木宗孝 大学ルーキー 平成国際 時代 更新陸上 東洋大 氷取沢 氷取沢高校 経験ルーキー 自己ベスト 鈴木宗孝 長距離競技会 長距離選手 陸上部 駅伝 高校時代 鴻巣市立陸上競技場2018/04/29スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
【東都】東洋大・甲斐野、158キロ出た「大魔神になれる」ドラ1候補をメジャースカウト絶賛
大学野球第3週第3日東洋大1―0国学院大(27日・神宮)東洋大の今秋ドラフト1位候補右腕・甲斐野央(ひろし、4年)が、自己最速を1キロ更新する158キロをマークした。佐藤都志也捕手(3年)のソロで挙げた1点を、同じくドラフト1位候補右腕の上茶谷(かみちゃたに)大河(4年)との完封リレーで死守。チーム2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/27
【東都】東洋大6失点で逆転負け…ドラ1候補・梅津が打撲で登板回避
第2日国学院大6―5東洋大(26日・神宮)東洋大は、今秋ドラフト1位候補の153キロ右腕・梅津晃大(4年)が右くるぶし打撲で登板を回避。国学院大に敗れ、1勝1敗となった。亜大は今秋ドラフト候補の頓宮(とんぐう)裕真捕手(4年)が4号2ランを放つなど2安打3打点の活躍を見せたが、立正大に逆転負けを喫し2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/04/12
ドラ1候補の東洋大・梅津「大谷級だ」 日米13球団のスカウトうならせる
上した。東都リーグの東洋大右腕、梅津晃大投手(4年)が中大2回戦(10日=神宮)に先発し7回4安打1失点。試合には敗れたが、自己最速タイの153キロをマークして7三振を奪い、日米13球団のスカウトをうならせた。187センチ、92キロ。柔軟性を兼ね備えたボディーに、「体形から(エンゼルスの)大谷のよう2018/04/12夕刊フジ詳しく見る
2018/04/10
2018/04/09
東洋大・上茶谷が開幕戦で初先発初完封 プロスカウトも熱視線
「東都大学野球、東洋大9-0中大」(9日、神宮球場)リーグ3連覇を狙う東洋大が、快勝で幸先のいいスタートを切った。今秋ドラフト候補でリーグ戦初先発の上茶谷大河投手(4年・京都学園)が被安打6、16奪三振で初完封。開幕マウンドを託された右腕が起用に応える快投を見せ、杉本泰彦新監督の初陣を飾った。全12エンジン全開 オープン戦 ドラフト候補 プロスカウト リーグ リーグ戦 上茶谷 中大 中大打線 京都学園 先発 完封 杉本泰彦 東洋大 東都大学野球 熱視線 球団スカウト 茶谷大河投手 開幕マウンド 開幕戦2018/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/31
飯塚翔太 200メートルに本格参戦の桐生に対抗心「やるからには負けられない」
)が桐生祥秀(22=東洋大)に対抗心を燃やした。31日、米国合宿を終えて成田空港に帰国。今季は主戦場とする200メートルに桐生祥秀(22=東洋大)が本格参戦するとあって「いいっすね!ただ、やるからには負けられない」と意気込んだ。飯塚の200メートルの自己ベストは20秒11で桐生の20秒41より0秒32018/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/15
女子大生アイドル東洋大Tomboys☆3度目V
oastで開催され、東洋大のTomboys☆(とむぼーいず)が大会3度目の優勝を飾った。約3500人の観客を前に、総勢19人による圧巻のパフォーマンスを見せた。「UNIDOL」は「普通の女子大生が、一夜限りの”アイドル”としてステージに立つ」というコンセプトのもと、2012年に第1回大会を開催。112018/02/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/13
【東都】46年間指揮、高橋昭雄前監督に東洋大が感謝状「こんなに幸せなことはない」
った東都大学リーグの東洋大・高橋昭雄前監督(69)=現総監督=が13日、東京・文京区の東洋大白山キャンパスで竹村牧男学長から感謝状を授与された。初江夫人を伴って授与式に出席した高橋前監督は「理事長、学長、全役員、学生部長をはじめ、みなさんに送っていただいた。学校をあげて、お疲れさま、ありがとうと言わ2018/02/13スポーツ報知詳しく見る
2018/02/02
東洋大・杉本新監督が初指導「監督として母校のユニホームを着るとは思っていなかった」/東都
東都大学野球リーグの東洋大の監督に正式就任した杉本泰彦氏(58)=前西部ガス監督=が2日、埼玉県川越市の東洋大で初指導した。ミーティングの後、室内練習場で投手陣に初のノックと精力的に動いた。徳島・日和佐高から1浪して東洋大に進んだ杉本氏は捕手としてリーグ戦に出場し、卒業後は日通に進み、選手、監督とし2018/02/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/27
東洋大・高橋監督感謝の集いにOB約500人駆けつける 監督生活46年、昨年限りで勇退
昨年限りで勇退した東洋大・高橋昭雄前監督の「感謝の集い」が27日、埼玉県内のホテルで行われた。ロッテ・今岡真訪2軍監督、元阪神・桧山進次郎氏、ロッテ・清田育宏、鈴木大地、ヤクルト・原樹理らOB約500人が駆けつけた中、高橋氏は初江夫人ら家族とともに出席。指揮を執った46年間を振り返り「家族や支えてく2018/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/06
東洋大・小笹主将「差を詰めて終わるのでは来年のつながり方がぜんぜん違う」 監督の言葉明かす/箱根駅伝
総合2位でゴールした東洋大主将・小笹椋(3年)が6日、文化放送「文化放送サタデープレミアム箱根駅伝への道襷と絆の物語」(後7・0)に電話出演。「差を広げられて終わるのと詰めて終わるのでは、来年のつながり方がぜんぜん違う」という酒井監督からの言葉を明かした。チームとしては総合2位で終わった箱根駅伝。小つながり方 ゴールテープ 区間賞 大学 小笹 小笹主将 小笹椋 文化放送 文化放送サタデープレミアム箱根駅伝 東京箱根間往復大学駅伝 東洋大 東洋大主将 監督 箱根駅伝 総合 道襷 酒井監督 電話出演2018/01/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/05
今年も2位 東洋大・酒井監督が語った青学大との「大きな差」
の往路優勝を果たした東洋大は3日の復路6区で青山学院大にあっけなく抜かれ、最終的には約5分の差をつけられ総合2位。青学の4連覇を阻むことはできなかった。「今回は単純に力負け。(青学に)ジャブじゃなく、ストレートをもらった感じ」レース後、報道陣にそう語った酒井俊幸監督(41)に、改めて青学の壁は高いか2018/01/05日刊ゲンダイ詳しく見る箱根4連覇の青学大、他大学が逆立ちしてもかなわないワケ 独創性・資金力・選手層…
青学大が3日の復路で東洋大を逆転し、史上6校目の4年連続総合優勝を果たした。10月の出雲駅伝、11月の全日本大学駅伝と合わせて“3冠”に輝いた昨季とは違い、今季は出雲で2位、全日本は3位に沈んだ。今大会前は東海大、神奈川大と“3強”による接戦との予想がもっぱらだったが、ふたを開けてみれば2位・東洋大2018/01/05夕刊フジ詳しく見る
2018/01/04
“山の神”柏原氏、裏方で大忙しだった! ライスボウル2連覇の富士通マネに転身
ジャーを務めるのが“山の神”として知られた柏原竜二さん(28)。東洋大時代に箱根駅伝の山登りの5区で4年連続区間賞を獲得するなどして活躍。卒業後に入社した富士通の陸上部では、右アキレス腱痛などに悩まされ、昨年4月に競技引退。フットボールのスタッフに転じた。同日、東洋大の後輩たちは、箱根駅伝で青学大にライスボウル 右アキレス腱痛 学生王者 富士通 富士通マネ 山の神 後輩たち 日本選手権ライスボウル 東洋大 東洋大時代 柏原 柏原竜二 社会人代表 競技引退 箱根駅伝 転身アメリカンフットボール 連続区間賞 連覇 陸上部2018/01/04夕刊フジ詳しく見る桐生、9秒台もう一丁! サニブラウン、ケンブリッジ、多田…“戦国時代”制すのは
記録更新を目指す。当面の目標はもう一度9秒台を出すことだ。18年春に東洋大を卒業後、日本生命に所属することが決まった。社員ではなく、事実上の“プロ契約選手”として競技に取り組む。日本生命には陸上部がなく、練習拠点は引き続き東洋大。信頼する土江寛裕コーチ(43)との二人三脚を継続する。「10秒は切った2018/01/04夕刊フジ詳しく見る
2018/01/03
【箱根駅伝】3日復路は東洋大6区・今西の出来がカギ
勝争いは往路を制した東洋大と、史上6校目の4連覇を狙う青学大の一騎打ちになる。36秒差を追う青学大は、6区で2年連続58分台をマークし、いずれも区間2位の小野田。7区に絶好調の林、8区には2年連続同区区間賞の下田を投入する。原監督は8区までの逆転に自信を見せている。東洋大は酒井監督が期待する6区・今2018/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】東洋大、4年ぶり5回目の総合優勝なるか、36秒差青学大の逆転なるか…復路スタート
間往復大学駅伝競走は3日午前8時に芦ノ湖をスタートした。往路優勝の東洋大は当日の区間変更で10区に小笹椋主将(3年)を投入。4年ぶりの総合優勝を狙う。東洋大は2日の往路で4年ぶり6回目の往路優勝を飾った。全5区間でトップを走り続け、4年ぶり5回目の総合優勝に王手をかけた。一方、4連覇を狙う青学大は32018/01/03スポーツ報知詳しく見る【速報中】青学大、6区で首位浮上!小野田が逆転し東洋大に52秒差つける/箱根駅伝
加えた21チームが参加して行われ、6区(20・8キロ)は36秒差の2位でスタートした青学大が、4年ぶり6度目の往路優勝を果たした東洋大を逆転し、首位に浮上した。2位に転落した東洋大は52秒差で通過した。【6区(20・8キロ)】5キロ東洋大・今西駿介(2年)が16分31秒で首位通過。青学大・小野田勇次2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】復路の全区間変更一覧…東海大は8区に館沢投入、神奈川大は4人を変更
3日の復路で当日変更される選手が発表された。往路を制した東洋大は10区に主将の小笹椋(3年)を起用。チームスローガンの「その1秒をけずりだせ」を体現する魂の走りで4年ぶりの総合優勝を狙う。往路優勝の東洋大を36秒差で追う2位の青学大は、8区に満を持して、マラソン10代日本最高記録(2時間11分34秒2018/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】総合4連覇の青学大・原監督「ライバルはサッカー界、野球界」
青学大が3日の復路で東洋大を逆転し、10時間57分39秒の大会新で総合4連覇を達成した。原晋監督(50)が掲げたハーモニー大作戦は大成功で幕を閉じた。往路こそ東洋大に屈したが、山下りの6区で小野田勇次(3年)が東洋大を抜き、トップに躍り出る。7区の林奎介(3年)にたすきをつなぐと林が1時間2分16秒2018/01/03東京スポーツ詳しく見る東洋大強さの理由!下級生の頑張りが生んだ相乗効果/箱根駅伝
車場107・5キロ)東洋大が5時間28分29秒で4年ぶり6度目の往路優勝を飾った。トラックの外で下級生が好循環を生んだ。東洋大では、毎週月曜日のメニューは選手に一任される。練習しても休暇に充てても良い1日。中距離や競歩選手も含めた23人の1年生部員は、自主的に集まって体幹や補強トレーニングに励む。「2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る東洋大、往路完全V!1年生トリオで3強圧倒/箱根駅伝
・5キロ)完全V!!東洋大が5時間28分29秒で4年ぶり6度目の往路優勝を飾った。1区で区間賞を獲得した西山和弥ら、5区間中3区間に1年生を起用する酒井俊幸監督(41)の大胆な采配が的中。優勝候補に挙げられた青学大、神奈川大、東海大を圧倒する快走で、一度もトップを譲らずにゴールを飾った。3日の復路(2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る東洋大 青学に“KO負け” 酒井監督脱帽「ジャブじゃなくストレートをもらった感じ」
総合4連覇を飾った。往路優勝の東洋大は11時間2分32秒で3年連続の総合2位に終わった。東洋大も6区から区間6位、3位、7位、3位、1位と決して大崩れはしていない。それだけに青学大の強さが際立った。酒井監督は「単純に力負け。青学大の6、7、8区はほぼ区間新ペース。あそこで決まってしまった。特に6、72018/01/03デイリースポーツ詳しく見る東洋大、青学大から4分53秒差の2位 酒井監督「次は完全優勝を目指す」/箱根駅伝
えた21チームが参加して行われ、往路優勝の東洋大は山下りの6区(20・8キロ)で青学大に逆転を許し、4分53秒差の11時間2分32秒で3年連続で総合2位だった。往路で築いた36秒のリードを守れなかった酒井俊幸監督は「若手で臨んだが、出るべき選手が出られなかったところが青学大との差が出た。次は完全優勝2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/02
【箱根駅伝】東洋大が2区間で区間賞獲得し、駒大に通算で並ぶ…39回目
往復大学駅伝競走は2日、東京・大手町の読売新聞社前を出発し、箱根・芦ノ湖にゴール。東洋大が1区の西山和弥(1年)、3区の山本修二(3年)が区間賞を獲得するなど、5時間28分29秒で往路を制した。2つの区間賞を加え、東洋大の通算区間賞獲得数は39となり、駒大と並んで8位となった。通算の区間賞獲得数102018/01/02スポーツ報知詳しく見る往路V逃すも…青学大、総合4連覇へ自信 原監督「間違いなく逆転できる差」
生3人を積極起用した東洋大に敗れ2位に終わった。原監督は「2位は悔しい」と正直な気持ちを口にしたが、それでも悲壮感はなかった。「往路優勝は東洋大のアッパレ。非常にいい走りをした」と往路を制したライバル校を称えつつ「間違いなく逆転できる差」と言い切った。出雲駅伝、全日本大学駅伝と連敗して迎えた今大会は2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る【往路優勝コメント集】東洋大5区・田中「初めての箱根駅伝で1年生で…ゴールテープ切れてうれしい」
ムが出場して行われ、東洋大が5時間28分29秒で4年ぶり6度目の往路優勝を飾った。1区(21・3キロ)で西山和弥(1年)が区間賞に輝くと、その後は一度も首位を譲ることなく、芦ノ湖のフィニッシュテープを切った。青学大は36秒差の2位だった。出雲駅伝優勝の東海大は5分40秒差の9位、全日本大学駅伝覇者の2018/01/02サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】7~12位が1分以内!復路はし烈なシード権争いに 法大5位、城西大6位に躍進
間往復大学駅伝競走往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間107・5キロで行われ、東洋大が5時間28分29秒で優勝した。36秒差で青学大が続いた。東洋大は4年ぶりの往路優勝。同じく4年ぶりとなる総合優勝に王手をかけた。往路を終え、シード権争いにも注目が集ま2018/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大5区・竹石、首位・東洋大と約1分半詰めるも36秒届かず
の青学大は、往路2位に終わった。4区を終えて2分3秒あった差を5区の竹石尚人(2年)が36秒差まで詰めたが、あと一歩届かなかった。青学大は復路で東洋大を逆転しての4年連続総合Vを目指す。出雲駅伝、全日本大学駅伝と連敗して臨んだ箱根駅伝。これまで3年連続トップで芦ノ湖のゴールテープを切っていたが、この2018/01/02スポーツ報知詳しく見る大迫「早大が思ったよりいい位置にいる」 東洋大から1分56秒差の3位に笑顔/箱根駅伝
ムが出場して行われ、東洋大が5時間28分29秒で4年ぶり6度目の往路優勝を飾った。1区(21・3キロ)で西山和弥(1年)が区間賞に輝くと、その後は一度も首位を譲ることなく、芦ノ湖のフィニッシュテープを切った。青学大は36秒差の2位だった。出雲駅伝優勝の東海大は5分40秒差の9位、全日本大学駅伝覇者の2018/01/02サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】東洋大が往路V 1年生3人起用の酒井監督、復路も「思い切っていく」
ら神奈川・箱根町までの5区間、107・5キロに20校とオープン参加の関東学生連合の計21チームが参加して行われ、東洋大が5時間28分29秒で4年ぶりの往路優勝を果たした。1年生3人を往路に起用した酒井俊幸監督は「思い切ったオーダーだったんですけど、選手一人一人が非常にレベルの高い走りをしてくれた」と2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/19
元巨人投手・乾が独立リーグBC富山入団「優勝とNPB復帰を目指します」
結ぶと発表した。乾は東洋大姫路高、東洋大を経て11年から日本ハムでプレー。16年のシーズン途中にトレードで巨人に移籍した。奪三振率の高い左の中継ぎとして期待されるも、昨年が2試合、今年が5試合の登板に終わり、シーズン終了後に戦力外通告を受けた。その後も現役続行を目指してG球場でトレーニングを続け、プシーズン シーズン終了 プロ野球合同トライアウ プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグ 三振率 乾真 富山サンダーバーズ 巨人 巨人投手 戦力外通告 投手 東洋大 東洋大姫路高 独立リーグBC富山入団 現役続行 試合 選手契約 G球場 NPB復帰2017/12/19スポーツ報知詳しく見る
2017/12/16
東洋大がV祝賀会 勇退の高橋監督「優勝で終われて幸せ」/東都
東都大学野球の東洋大の秋季リーグ戦の優勝祝賀会が15日、東京都内で約500人が集まり、行われた。46年間指揮をとり、リーグ戦18度目の優勝を手に今季限りで勇退する高橋昭雄監督(68)は、「優勝で終われることができて幸せ。23歳で監督になって、ここまで見てきたが、そういない。私は言っていなかったが、主2017/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/15
東洋大 次期監督に前西部ガス・杉本氏を推薦
東都大学野球リーグの東洋大は15日に都内ホテルでOB会臨時役員総会を開き、次期監督としてOBの前西部ガス監督・杉本泰彦氏(58)を大学側に推薦することを承認した。大学側が承認すれば来年1月にも就任が決定する。杉本氏は「光栄に思う。微力ですが、やれることを精いっぱいやりたい」と話した。総会後には春秋リ2017/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/13
桐生、日本生命と所属契約 東京五輪で「ファイナリストとして戦えるように」
した桐生祥秀(21=東洋大)は13日、都内で記者会見し、日本生命と所属契約を結んだことを発表した。契約期間は18年4月1日から。20年東京五輪に向けて最高のパートナーを得た桐生は「20年にファイナリストとして戦えるように頑張りたい」と抱負を語った。桐生は卒業後も東洋大を練習拠点とし、土江寛裕コーチと2017/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/12
【箱根駅伝出場21チーム紹介〈3〉】東洋大、唯一4年の小早川がやるしかない!
◆東洋大前回2位(16年連続76回目)=出雲5位、全日本5位=4年ぶり5度目の優勝を目指す東洋大が11日、東京・文京区の白山キャンパスで壮行会を開催。登録16選手で唯一の4年生の小早川健は、メンバーから外れた同期の思いを背負って走る。アンカーを務めた前回は両手を合わせながらゴール。優勝した2014年2017/12/12スポーツ報知詳しく見る
2017/11/25
桐生、28年ロス五輪まで現役「代表に選ばれるように頑張ります」/陸上
た桐生祥秀(21)=東洋大=が25日、ロサンゼルス五輪が開催される2028年まで現役を続ける考えを明らかにした。桐生は同日、東京都内で行われた東洋大の創立130周年記念行事にビデオ出演。メッセージの中で「2028年までは代表に選ばれるように頑張ります」とコメントした。20年東京五輪で、個人種目での決2017/11/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/20
東洋大・飯田が最優秀選手 表彰式の声/東都
行われ、春秋連覇した東洋大の主将で、最優秀選手に選ばれた飯田晴海投手(4年)らが表彰された。出席者の喜びの声を聞いた。◆最優秀選手東洋大・飯田晴海「高橋監督が最後のシーズンということで有終の美を飾りたいとチーム全員がやった結果が、自分のこういう形になったと思う」◆最優秀投手東洋大・甲斐野央「バックが2017/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/16
大橋悠依、自己ベストで200M個人メドレー優勝
た大橋悠依(22)=東洋大=は、2分07秒64の自己ベストをマークした。「6秒台を出したかったけど、最後に泳ぎが崩れてしまった。妥当なタイム」と振り返った。卒業後は、リオ五輪代表の入江陵介や中村克らがいるイトマン東進に所属することも自ら発表。「サポート体制が整っている」と理由を明かした。拠点はこれま2017/11/16スポーツ報知詳しく見る
2017/11/15
【明治神宮大会】日体大・松本航が完封 東洋大・甲斐との剛腕対決制す
・準決勝日体大4―0東洋大(14日・神宮)日体大の最速150キロ右腕・松本航が4安打完封で、東洋大の最速152キロ右腕・甲斐野央(ひろし)との来秋ドラフト候補対決を制し、優勝した80年以来37年ぶりの決勝に導いた。中学時代に甲斐野とともに兵庫県選抜でKボール日本一。試合前に言葉を交わし、「こういう舞ドラフト候補対決 ユニバーシアード代 中学時代 先発連投 右腕 大学 安打完封 完封 日体大 明治神宮大会 明治神宮野球大会 最速 東洋大 松本航 決勝 準決勝日体大 甲斐 甲斐野 甲斐野央 神宮 Kボール日本一2017/11/15スポーツ報知詳しく見る【明治神宮大会】東洋大を46年指揮・高橋監督、花道飾れず 後任には杉本氏
・準決勝日体大4―0東洋大(14日・神宮)大学の部は、今大会で退任する高橋昭雄監督(69)が率いる東洋大(東都大学)が準決勝で日体大(関東5連盟第1)に完封負けした。涙はなかった。最後の指揮を終えた東洋大の高橋監督は、号泣するナインをねぎらった。「お前たちは、俺の宝だ」。23歳の監督就任から46年。2017/11/15スポーツ報知詳しく見る
2017/11/14
【明治神宮大会】東洋大、日体大に完封負けで決勝進出逃す
・準決勝日体大4―0東洋大(14日・神宮)東洋大(東都大学)が日体大(首都大学)に完封負けし、連覇を果たした2008年以来の決勝進出を逃した。今季限りでの退任を表明している高橋昭雄監督(69)は、これが最後の指揮となった。試合後の指揮官は「最後、11月中旬までやるとは思っていなかった。選手には感謝し2017/11/14スポーツ報知詳しく見る東洋大・高橋監督ラストゲーム 40人以上のOBがロッカーで労をねぎらう
治神宮野球大会準決勝東洋大0―4日体大(2017年11月14日神宮)日体大に敗れ、46年間の監督生活にピリオドを打った東洋大の高橋昭雄監督(69)。試合後、記者のインタビューに答えた後ロッカーに戻り選手たちに最後の挨拶。選手全員が泣きはらして目は真っ赤。ロッカー前に並んだOBたちの前を嗚咽を漏らし引2017/11/14スポーツニッポン詳しく見る日体大、37年ぶりに決勝進出 エース松本が東洋大を4安打完封/神宮大会
・神宮球場で行われ、第3試合の大学の部準決勝で、日体大(関東(1))が東洋大(東都)を4-0で下し、初優勝した1980年以来37年ぶりの決勝進出を決めた。日体大は二回二死二塁で、7番・冨里優馬外野手(4年)が右前に先制打を放ち、その後も四、八回に加点。エース右腕・松本航投手(3年)が4安打完封した。2017/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/28
東洋大、大学新でトップ通過!全体トップで決勝進出/陸上
日本選手初の9秒台をたたき出した桐生が3走を担った東洋大は、昨年の日本学生対校選手権でマークした39秒33を塗り替える39秒22の大学新を記録。全体トップで決勝進出を決めた。「監督にも『お前がいるうちに、不滅の東洋新を』といわれている」と、決意を示していた日本最速の男。今季最終戦を優勝で締めくくる。2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/27
東洋大・甲斐野、6回12K無失点の好投/東都
9週の2回戦を行い、東洋大が亜大を2-1で下し、1勝1敗とした。勝った方が優勝となる3回戦は、11月4日午後4時開始予定。亜大に三回、スクイズで先制された東洋大はその裏、同点に追いつき、四回二死二、三塁で6番・西川元気捕手(4年)の左前打で勝ち越した。四回から救援した甲斐野央投手(3年)が、6回2安2017/10/27サンケイスポーツ詳しく見る2位関学大 多田が3人抜き「東洋大を倒してシーズンラストは優勝で終わりたい」 日本選手権リレー
の桐生祥秀(21)が東洋大の3走として予選1組に出場し、全体1位の39秒22で28日の決勝に進出した。予選2組を39秒88の2位通過した関学大のアンカー多田修平(21)は「東洋大を倒してシーズンラストは優勝で終わりたい」と打倒桐生を宣言。バトンを受け取ると、右足故障の影響を感じさせない抜群の加速で32017/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/26
【東都大学準硬式野球】東洋大が優勝に望みつなげる
野球1部秋季リーグ戦東洋大6―4東海大(26日・上柚木公園野球場)東洋大が逆転勝ちで3つ目の勝ち点を挙げて優勝に望みをつないだ。2回、東海大・水町貴行(1年=東海大浦安)に2ランを浴びて先制されるが、4回、高橋敦也(1年=八戸学院光星)、多田龍ノ介(3年=高松西)の連打で1点を返すと、5回には黒瀧隼上柚木公園野球場 優勝 八戸学院光星 内藤優 勝ち点 多田龍 朋優学院 東洋大 東海大 東海大浦安 東都大学 水戸葵陵 水町貴行 硬式野球 秋季リーグ戦東洋大 逆転勝ち 連続適時打 鈴木翔 高橋敦也 黒瀧隼斗 3つ目2017/10/26スポーツ報知詳しく見る
2017/10/20
東都大学野球 未消化分を含めた最終週の日程を発表
日程を発表した。最終週は24日に東洋大―亜大1回戦、国学院大―日大3回戦(11時・神宮)、25日に亜大―東洋大2回戦(12時・神宮)、26日に国学院大―中大3回戦(12時・神宮)を行う。東洋大―亜大は勝ち点3同士の対決で優勝決定となるカードだ。また1、2部入れ替え戦は11月4、5日に行うと発表した。2017/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/12
東洋大・飯田、初完封で今季3勝目 優勝争いは亜大と東洋大に絞られる/東都
日は12日、東京・神宮球場で3回戦を行い、東洋大が国学院大を9-0で下し、2勝1敗で勝ち点を3に伸ばした。飯田晴海投手(4年)は初完封で今季3勝目(通算12勝目)を挙げた。この結果、優勝争いは既に勝ち点3にしている亜大と東洋大に絞られ、24日からの最終週での直接対決で、勝ち点を奪った方が優勝となる。2017/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/06
【東都】立正大が首位・東洋大にサヨナラ勝ち
リーグ第5週第4日▽東洋大2―3×立正大(6日・神宮)15季ぶりに1部復帰した立正大が、首位の東洋大にサヨナラ勝ちし、勝ち点を2に伸ばした。同点の9回2死一、三塁。代打・立松由宇捕手(1年=藤代)が初球で、東洋大の来秋ドラフト候補右腕・甲斐野央(3年=東洋大姫路)の外角152キロの直球を空振りしたが2017/10/06スポーツ報知詳しく見る立正大、東洋大にサヨナラ勝ち 救援の釘宮が3勝目/東都
回戦を行い、立正大が東洋大に3-2でサヨナラ勝ちし、2勝1敗で勝ち点を2に伸ばした。救援した釘宮光希投手(3年)は3勝目。春に2部で優勝し、入れ替え戦に勝って再昇格の立正大は、同点で迎えた九回二死から四球と右前打で一、三塁。暴投で三走が返り、サヨナラ勝ちとなった。坂田監督は「シーズン序盤は、『勝たな2017/10/06サンケイスポーツ詳しく見るファラー 東洋大部員を激励!世界大会金10個獲得のスターに箱根勧誘?
6日、埼玉・川越市の東洋大川越キャンパスを訪問。9日に出雲駅伝を控える陸上部員らと練習を行い「レースを楽しめるように頑張って欲しい」などと激励した。駅伝シーズン初戦を控える選手たちにとっては格好の起爆剤だ。東洋大の鉄紺のユニホームに袖を通したファラーの姿を見た酒井俊幸監督(41)は世界的スターに「ぜスター ファラー 世界大会 世界大会金 世界的スター 冗談交じり 出雲駅伝 川越 東洋大 東洋大川越キャンパス 東洋大部員 箱根 箱根勧誘 起爆剤 選手たち 酒井俊幸監督 鉄紺 陸上 陸上部員 駅伝シーズン初戦2017/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/21
【東都大学準硬式野球】東洋大が逃げ切る
野球1部秋季リーグ戦東洋大7―5国士舘大(21日・上柚木公園野球場)東洋大が逆転で初戦をものにした。2回、伊藤航(1年=成立学園)の中越え2点二塁打で先制。国士舘大は3回、渡邊康生(3年=木更津総合)の適時打などで3点を奪い逆転するが、東洋大は4回2死満塁で多田龍ノ介(3年=高松西)が走者一掃の三塁2017/09/21スポーツ報知詳しく見る
2017/09/20
設楽啓太、日立物流への加入が決定 双子の弟・悠太はハーフで日本新「やっぱり負けたくない」
日に正式発表される。東洋大時代、2度の箱根駅伝優勝に貢献した設楽啓太は、2014年にコニカミノルタ入社。1年目は全日本実業団(ニューイヤー)駅伝でエース区間を任されるなど活躍したが、2年目以降、低迷。「環境を変えて心機一転、頑張りたい」という本人の意向が尊重され、3月末で退社し、その後、東洋大を拠点2017/09/20スポーツ報知詳しく見る
2017/09/13
【東都大学準硬式野球】日大が東洋大に競り勝つ
季リーグ戦日大8―7東洋大(13日・上柚木公園野球場)日大が逃げ切った。2点を追う4回、陰山健(1年=日大三)の適時二塁打で追いつくと、6回には石田嵩人(1年=日大東北)、岩切祐斗(2年=宮崎日大)の連続適時打などで5点を奪って勝ち越し、7回にも1点を追加。終盤に追い上げられるも、杉本進(3年=掛川2017/09/13スポーツ報知詳しく見る
2017/09/12
【競泳】萩野復活へ 東洋大の後輩・桐生の偉業が刺激に!?
レーの銀メダル1個に終わった萩野は、所属事務所社長の北島康介氏(34)とともに米国で調整中だ。そんな中、東洋大の平井伯昌監督(54)は陸上男子短距離の桐生祥秀(21=東洋大)が日本人初の100メートル9秒台を出したことを萩野に速報した。「『桐生が9秒98出したぞ』って送りました。刺激になってくれるとリオ五輪競泳男子 世界選手権 個人メドレー 個人メドレー金メダル 刺激 北島康介 平井伯昌監督 復活 所属事務所社長 日本人初 東洋大 桐生 桐生効果 桐生祥秀 競泳 萩野 萩野公介 萩野復活 陸上男子短距離2017/09/12東京スポーツ詳しく見る
2017/09/10
桐生、東洋大ラストランで9秒台…スタッフのためリミッター外した
た桐生祥秀(21)=東洋大=は、左太ももに不安を抱えて今大会に臨んでいた。「出ない」はずの試合で快挙が生まれた裏には、桐生ならではの走りの“特性”があった。号砲の瞬間、息をのんだ。不安を抱えていたはずの桐生の左脚が、力強くスターティングブロックを蹴っていた。先行する多田をまくったピッチの回転を見ても2017/09/10スポーツ報知詳しく見る桐生「とりあえず1週間はゆっくりします」 快挙達成の余韻に浸る/陸上
た桐生祥秀(21)=東洋大=が快挙から一夜明けた10日、インスタグラムを更新。「びっくりするくらいコメントがきていて嬉しいです!」と反響の大きさに驚いた様子だった。この日はコンディションを考慮して200メートルの準決勝を棄権したが、「大学最後の全カレ本当に思い出に残るレースになりました。東洋大として2017/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/09
土江コーチ、桐生の9秒台に涙「やっと世界で勝負するパスポートを得た」/陸上
、21歳の桐生祥秀(東洋大)が日本人で初めて10秒の壁を突破する9秒98で、3年連続3度目の優勝を果たした。桐生を指導する東洋大の土江寛裕コーチ(43)は、「9秒台の期待をすべて背負ってここまでやってきた。順風満帆ではなかった。(洛南)高校から預かって東洋大のユニホームを着ている間に、10秒の壁を突2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/07
東洋大、日大を下し2勝1敗/東都
合は、春秋連覇を狙う東洋大が4-2で日大を下し、2勝1敗とし勝ち点1を挙げた。第2試合の国学院大-立正大戦は天候不良のため順延となった。東洋大は三回二死二塁から3番・田中将也内野手(4年)の中前打で先制し、四、六回にも加点し、エース・飯田晴海投手(4年)、甲斐野央(かいの・ひろし)投手(3年)の両右2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/06
日大が王者・東洋大に先勝!決勝2ランの松田「真っすぐはない」/東都
日大は春秋連覇を狙う東洋大に5-3で競り勝ち、15季ぶりに1部復帰の立正大は国学院大に延長十一回、3-2でサヨナラ勝ちした。日大は4番・松田進吾外野手(3年)の2ランで勝ち越し、継投で逃げ切り。立正大は代打・佐々木斗夢内野手(2年)が左越えのサヨナラ本塁打を放った。日大・松田が五回二死一塁から今春の2017/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/03
大橋悠依、大会新V2に胸を張る「大会新と優勝は前提と思っていた」
ダリストの大橋悠依(東洋大)が大会新記録の4分36秒48で2連覇し、「大会新と優勝は前提と思っていたので」と胸を張った。今大会10レース目となった800メートルリレーでも第1泳者で自己ベストとなる1分58秒85をマークし「キツかったが、今後の人生にも生きる」。東洋大での4年間を振り返り「2年生の時は2017/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/15
東京ガスのルーキー4番笹川 マルチ安打で存在感!
のルーキー4番笹川(東洋大)が存在感を見せた。3回に遊撃内野安打を放ち都市対抗初安打をマークすると、6回は無死一塁から中前に繋ぎのヒット。試合前、相手の西部ガス・杉本監督が東洋大の大先輩とあって「ちょっとやりにくいです」と言っていたが、しっかり役目を果たしてみせた。しかし本人は「あまり調子よくなかっ2017/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/05
東洋大 初戦敗退 高橋監督「残念だけど力負け エースと4番がね」
野球選手権大会第1日東洋大2―7東海大北海道(2017年6月5日東京D)全日本大学野球選手権大会第1日(2017年6月5日東京ドーム)優勝候補に挙げられていた東洋大が初戦で姿を消した。主将でエースの飯田が2回にソロアーチを浴びると、4回にも4失点。打線も11四球と相手投手陣の制球難でチャンスをもらい2017/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/25
個性重視で46年 6年ぶりVの東洋大・高橋昭雄監督の野球観
年ぶりに東都を制した東洋大の高橋昭雄監督(68)は今年で就任46年目。プロ球界に数多くの教え子を輩出した指導者は、「大学野球は必ずしも勝ち負けだけが重要ではない」と話す。ものすごい剛速球を投げるとか、打球が飛び抜けて速いとか、素晴らしく足が速いとか、野球にさほど詳しくない人たちが見ても魅力ある、個性2017/05/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/24
【東都】東洋大、12季ぶり17度目の優勝!2部降格経ての復活
大学野球最終週第1日東洋大10―1日大(23日・神宮)東洋大が2011年春以来、12季ぶり17度目の優勝を飾った。優勝を争っていた国学院大が、直前の試合で亜大に延長11回で敗戦。この時点で、東洋大は最終カードで連敗しても勝率で上回ることになり、試合前に歓喜が舞い込んだ。高橋昭雄監督(68)は日大戦で2017/05/24スポーツ報知詳しく見る
2017/05/23
東洋大が17度目の優勝/東都
で第7週の残り、国学院大-亜大の3回戦を行い、亜大が延長十一回11-8で下し、2勝1敗とし、勝ち点3で終えた。これで、国学院大は7勝5敗の勝率・583となったため、勝ち点3で並ぶ東洋大が日大戦に連敗しても6勝4敗で勝率・600と上回ることになり、2011年春以来、12季ぶり17度目の優勝が決まった。2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/20
国学院、惜敗…投手陣粘れず亜大に4-7で敗れる/東都
の23日午前11時開始に組み込まれた3回戦で国学院大が負けると、東洋大の2011年春以来17度目の優勝が決まる。最終週は東洋大と日大が対戦。国学院大が勝って勝ち点4、8勝4敗としても、同3で6勝2敗の東洋大が日大から勝ち点を挙げると勝率差で東洋大の優勝となる。追い上げも及ばず敗戦。優勝するには亜大32017/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/09
【東都】東洋大、敗戦まで1ストライクから劇的すぎる逆転!国学院大との首位攻防初戦制す
季リーグ第6週第1日東洋大2―1国学院大(東洋大1勝)(9日・神宮)東洋大が劇的すぎる逆転勝利で、国学院大との首位攻防初戦を制した。東洋大は1点を追う9回2死カウント2―2から、3番・田中将也三塁手(4年=帝京)が左越えへ同点ソロ。続く4番・中川圭太二塁手(3年=PL学園)が、左翼への2者連続アーチ2017/05/09スポーツ報知詳しく見る
2017/05/06
【東都準硬式】東洋大が先勝、印南が同点打&決勝犠飛
野球春季リーグ戦1部東洋大5―3専大(6日・ダイワハウススタジアム八王子)東洋大が逆転で専大に先勝した。2点を追う2回、印南航太郎(2年=浦和学院)の適時打で追いつくと、4回に印南の犠飛で勝ち越し。5回に若松貫太(3年=座間)の犠飛、7回には若松の適時打で着実に加点し、先発の割石淳哉(3年=越谷南)ダイワハウススタジアム八王子 割石淳哉 印南 印南航太郎 同点打 大野恵和 専大 専大松戸 東洋大 東都 東都大学 決勝犠飛 犠飛 県岐阜商 硬式 硬式野球春季リーグ戦 神山琢郎 若松 若松貫太 越谷南 適時打2017/05/06スポーツ報知詳しく見る
2017/05/03
桐生、男子200メートル決勝棄権 飯塚とのメダリスト対決はお預け
の桐生祥秀(21)=東洋大=は21秒01(向かい風0・3メートル)で同日午後の決勝に進んだが、体調不良により棄権した。予選後には「持ち味を出してベスト(20秒41)を更新したい」と話したが、昨日から風邪気味で頭痛の症状が出てきたため、大事をとった。東洋大の土江寛裕コーチ(42)は「(100メートルに2017/05/03スポーツ報知詳しく見る
2017/04/23
【東都準硬式】東洋大―東海大は引き分け
野球春季リーグ戦1部東洋大2―2東海大(23日・上柚木公園)東海大、東洋大ともに譲らず、延長12回引き分けとなった。東海大は初回、加賀輝(3年=東海大相模)の適時打で先制すると、3回には久保山海斗(3年=東海大望洋)の適時打で加点した。東洋大は8回、多田龍ノ介(3年=高松西)の適時打、黒瀧隼斗(3年2017/04/23スポーツ報知詳しく見る
2017/04/19
東洋大が延長サヨナラ星で勝ち点1 高橋監督「粘っこくできた」
「東都大学野球、東洋大8-7亜大」(19日、神宮球場)東洋大が延長十回サヨナラ勝ちし、勝ち点1とした。序盤に3点の先行を許したが小刻みに反撃。点を取り合いながら、六回に同点とした。九回に1点を勝ち越されたが、すぐ追いついて延長に持ち込むと、十回2死一、三塁から田中将也内野手(4年・帝京)が右前にサヨ2017/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/18
東洋大が先勝 亜大相手に10安打13得点/東都
を挙げた。2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/17
【東都準硬式】東洋大・割石&瀬下、完封リレーで中大に雪辱
野球春季リーグ戦1部東洋大1―0中大(17日・上柚木公園野球場)東洋大が息詰まる投手戦を制した。割石淳哉(3年=越谷南)は8回まで相手打線を2安打に抑えると中大の先発・小澤巧平(2年=日川)も3安打の好投。ゼロ行進のまま突入した9回、東洋大は敵失などで1死一、三塁の好機をつくると、多田龍ノ介(3年=2017/04/17スポーツ報知詳しく見る
2017/04/16
【東都準硬式】中大が逆転で東洋大に先勝
ーグ戦1部中大5―4東洋大(16日・上柚木公園)中大が土壇場で粘り強さを発揮し、逆転で初戦をモノにした。3点を追う3回、安藤浩平(3年=日川)、長島僚平(3年=高崎健康福祉大高崎)の適時打で1点差にすると、5回には長島の適時打で同点に。勝ち越された9回1死一、二塁で代打に起用された主将の橋本峻(4年2017/04/16スポーツ報知詳しく見る
2017/04/14
中大、10点大勝で勝ち点1!プロ注目捕手・保坂が今季1号/東都
13日、中大10-3東洋大、神宮)2回戦2試合を行い、中大は東洋大に10-3で勝ち、連勝で勝ち点1を挙げた。主将でプロ注目の保坂淳介捕手(4年)が今季1号(通算4号)を放つなど、五回までに10点を奪って圧勝した。国学院大は専大を8-2で下し、1勝1分けとした。5番・伊藤雅人内野手(2年)がリーグ戦12017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/13
中大・鍬原14K!今春2度目完封 G岡崎スカウト部長「上位に入る」
2週第1日中大3―0東洋大(2017年4月12日神宮)1回戦2試合が行われた。中大は鍬原拓也投手(4年)が4安打14奪三振で今季2度目の完封。3―0で東洋大に先勝した。国学院大と専大は5―5で規定により9回引き分けとなった。今秋ドラフト候補右腕、中大・鍬原が圧巻の投球だ。7回無死から8回2死にかけて2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/12
ドラフト候補の中大・鍬原が14Kで4安打完封/東都
(12日、中大3-0東洋大、神宮)1回戦2試合が行われ、中大が東洋大を3-0で下し、先勝した。今秋のドラフト候補の最速152キロ右腕、鍬原拓也投手(4年)が14三振を奪うなど4安打完封。七回は決め球のシンカーを武器に3者連続三振を奪った。鍬原は「1戦目に合わせて調整した結果が出てよかった。14奪三振2017/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/21
東洋大出身同士、デビュー場所4戦全勝対決は村田が若隆景を小手投げで下す
阪で行われた。ともに東洋大から角界入り、三段目付け出し格でデビューした村田(22)=高砂=と若隆景(22)=荒汐=の4戦全勝同士の激突は村田に軍配が上がった。ペースは立ち合いから若隆景のペース。頭を付けて右まわしを取って勝機を狙った。村田はじっと耐えて土俵際で豪快な小手投げ。「やりにくかったです。中2017/03/21スポーツ報知詳しく見る
2017/03/05
東洋大・飯田 親友でライバル松井裕に負けん 12季ぶりVを
2季ぶりの優勝を狙う東洋大は、第2週の中大戦で開幕。最速145キロ右腕・飯田晴海投手(3年)は、常総学院時代にU―18日本代表でチームメートだった楽天・松井裕樹投手(21)の侍ジャパン入りを刺激に、リーグ優勝に導く活躍を誓った。エースで主将。15年にヤクルトからドラフト1位指名されたOBの原樹理と同2017/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/22
山県、日本人初の9秒台は「出すなら今年だと思っている」桐生とともに豪合宿へ出発
と桐生祥秀(21)=東洋大=が22日、オーストラリア・ゴールドコーストでの合宿へ成田空港から出発した。東洋大の土江寛裕コーチ(42)の発案で、山県が東洋大春季合宿に参加する形で合同練習が実現した。山県は「今年の目標は日本選手権(6月)で優勝し、(ロンドン)世界陸上の準決勝で結果を出す。そしてリレーでセイコーホールディングス リオ リオ五輪陸上男子 リレー リレー銀メダル 世界陸上 合同練習 合宿 土江寛裕コーチ 山県 山県亮太 日本人初 日本選手権 東洋大 東洋大春季合宿 桐生 桐生祥秀 豪合宿2017/02/22スポーツ報知詳しく見る
2017/01/04
【箱根駅伝】2位東洋大9年連続トップ3!野村区間賞
9区で箱根デビューを果たした野村が、ひたひたと忍び寄った。1分6秒差で前を行く早大を18キロ付近でかわし、2位に順位を上げた。区間賞の走りで、往路4位だった東洋大の9年連続のトップ3入りを守った。それでも「青学に7分もあけられた。来年は絶対に勝ちます」と悔しさが口をついた。下馬評は近年になく低かった2017/01/04スポーツ報知詳しく見る
2017/01/03
青学大が箱根3連覇、2位・東洋大に7分21秒差!シーズン3冠と同時達成は史上初
イム11時間4分10秒(速報値)でゴール。2位・東洋大に7分21秒差をつける圧勝だった。青学大はまた、昨年10月の出雲駅伝、同11月の全日本大学駅伝での優勝に続く1シーズン大学駅伝3冠を達成した。史上4校目。3冠と3連覇の同時達成は初となった。★箱根駅伝歴代3連覇以上校・6連覇=中大(1959~642017/01/03デイリースポーツ詳しく見る【箱根駅伝】9区区間賞は東洋大・野村、2位に浮上「来年は2区で区間賞を…」
09・6キロ)9区の東洋大・野村峻哉(3年)が1時間9分47秒で区間賞を獲得した。2位・早大と1分6秒差で3位でタスキを受けると、2位・早大・光延誠(3年)との差を縮め、17・4キロ付近で追いつくと、並走し、18キロ過ぎに振り切り2位に浮上した。野村は「(2位と)1分差だったので、1秒1秒、前を追っ2017/01/03スポーツ報知詳しく見る東洋大・野村、初の箱根路で9区区間賞 「素直にうれしい」/箱根駅伝
(23・1キロ)は、東洋大・野村峻哉(3年)が1時間9分47秒で区間賞に輝いた。「前が1分差だったので、しっかり1秒1秒、前を追っていこうと思って、その結果が逆転できた。素直にうれしい」17・5キロで早大・光延誠(3年)を抜き、2位に浮上した。初の箱根路で結果を残し、「来年は2区でしっかり区間賞を取2017/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/02
スパート合戦を制し、東洋大の服部弾馬が1区で区間賞「自分の得意な展開」
スパート合戦を制した東洋大の服部弾馬(4年)が1時間3分56秒で区間賞を獲得した。序盤からスローペースで流れ、5キロで一度服部が仕掛けたが、その後再び集団走に。残り3キロから激しい仕掛け合いとなったが、最後は服部が東海大の一年生、鬼塚を振り切り、1秒差でトップを死守した。2位は東海大。3連覇を狙う青2017/01/02デイリースポーツ詳しく見る東洋大・服部、1区区間賞は「取れると思っていた」/箱根駅伝
に21チームが出場し、大学3大駅伝の最終戦が幕を開けた。1区(21・3キロ)は東洋大・服部弾馬(4年)が1時間3分56秒で区間賞に輝いた。「ラストスパート合戦で、自分が得意なレース展開になった。区間賞は取れると思っていた」5キロ付近で飛び出した。「自分がいかなきゃと思っていた。最初のペースが遅すぎて2017/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/31
【箱根への道・東洋大】3大駅伝未出場の橋本主将「ひたむきに、謙虚に、泥臭く」復活導く!
という悪夢から今季の東洋大は始まった。全日本大学駅伝(11月6日)は、ぎりぎりシード権を確保する6位。最近8大会で優勝4回、2位3回、3位1回と圧倒的な実績を誇る箱根路で復権を目指す。学生3大駅伝未出場の橋本澪主将(4年)は強い覚悟を持って箱根の山に臨む。東洋大が苦しんでいる。昨季まで学生3大駅伝で2016/12/31スポーツ報知詳しく見る
2016/12/13
東洋大エース服部、兄超え&打倒青学大を誓う 目標は3年ぶりの総合優勝
りの総合優勝を目指す東洋大が12日、都内で取材に応じた。最近2年は青学大の独壇場を許しているだけに、エース服部弾馬(4年)は「序盤を走ることになると思うが、そこでどれだけ青学大と差をつけられるか」と快走を誓った。前回までチームを支えた1学年上の兄・勇馬(トヨタ自動車)が卒業し、「兄に頼っていた部分が2016/12/13デイリースポーツ詳しく見る東洋大・服部、青学大・一色に闘争心メラメラ「一番のライバル」/箱根駅伝
りの総合優勝を目指す東洋大が12日、東京・文京区の白山キャンパスで壮行会を開催した。エースの服部弾馬(はずま、4年)は、愛知・豊川高のチームメートで、優勝候補筆頭の青学大の大黒柱、一色恭志(同)に闘争心を燃やし、王座奪還を誓った。学生トップランナーの呼び声高いかつてのチームメート、青学大の一色に話題エース チームメート 一色 一色恭志 優勝候補筆頭 壮行会 学生トップランナー 服部 服部弾馬 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東洋大 王座奪還 白山キャンパス 箱根駅伝 総合優勝 豊川高 闘争心 闘争心メラメラ 青学大2016/12/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/12
東洋大・服部「あいつにだけは負けたくない」 青学大・一色に対抗心/箱根駅伝
りの総合優勝を目指す東洋大が12日、東京・文京区の白山キャンパスで壮行会を開催した。エース服部弾馬(4年)は、愛知・豊川高時代のチームメートで優勝候補筆頭の青学大の大黒柱、一色恭志(同)に対抗心を燃やし王座奪還を誓った。「(一色は)一番のライバル。あいつにだけは負けたくないです」。学生トップランナーエース服部弾馬 チームメート 一色 一色恭志 優勝候補筆頭 壮行会 学生トップランナー 対抗心 服部 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東洋大 王座奪還 白山キャンパス 箱根駅伝 総合優勝 豊川高時代 青学大2016/12/12サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】東洋大・酒井監督、打倒・青学大宣言「やるからには王座奪還を狙います」
2、3日)に出場する東洋大が12日、東京・文京区の白山キャンパスで壮行会を行い、酒井俊幸監督(40)が「打倒、青学大」を宣言した。「10日の箱根駅伝トークバトルでは目標を3位以内としましたが、やるからには王座奪還を狙います」と堂々と話すと、集まった約300人の学生、関係者から歓声が沸いた。今年は出雲2016/12/12スポーツ報知詳しく見る
2016/12/08
東亜学園高・上田監督退任、川島擁し87年夏4強進出
日、明らかになった。東洋大を卒業後、1985年秋に同校の監督に就任し、3度の甲子園出場に導いた。川島堅投手(元広島)を擁した87年夏は西東京代表として4強に進出。堅実な守備を中心にした野球で強豪に育て上げた。今後は後任を務める教え子の東洋大OB、武田朝彦部長(39)を全面的にバックアップする。栃木・2016/12/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/06
東洋大、ロケットスタートで連覇決める 酒井監督「先行逃げ切りをしたい」
トリーの変更と開会式が行われた。前回王者の東洋大は、1区にエースで主将の服部弾馬(4年・豊川)を変更で投入、ロケットスタートで先行逃げ切りを図る。この日の区間変更で1区に5000メートルで今季日本人最速の服部、さらに2区に同じく1万メートルで今季日本人最速の桜岡駿(4年・那須拓陽)の投入を決めた。酒ロケットスタート 先行逃げ切り 全日本大学駅伝 前回王者 区間 区間エントリー 区間変更 名古屋 変更 大学日本一 投入 日本人最速 服部 服部弾馬 東洋大 桜岡駿 熱田神宮 那須拓陽 酒井監督 開会式2016/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/26
【陸上】桐生が初始球式、走塁は「ベースを踏んだらコケちゃいそう」
の桐生祥秀(20)=東洋大=が26日、神宮球場で行われた東都大学野球の東洋大―日大戦の始球式を行った。目標の100メートル9秒台にちなんで、背番号「9」を着て登場。「野球場に来るのが初めて」とは思えない堂々としたフォームで、高めへノーバウンドの速球を投げ込んだ。球速表示はなかったが「100キロを超え2016/10/26スポーツ報知詳しく見る桐生祥秀、東都大学リーグで始球式「初めてのマウンドで、あんなに急だと思わなかった」
が行われ、第1試合の東洋大-日大戦の試合開始前に、リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(20)=東洋大=が始球式を行った。東洋大野球部・高橋昭雄監督が100メートルで9秒台をめざすようにという思いから用意された背番号「9」のユニホーム姿で登板。高めだったがダイレクトで強2016/10/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/24
萩野公介、北島氏の会社とマネジメント契約
の萩野公介(22)=東洋大=が24日、04年アテネ、08年北京五輪2大会連続金メダルの北島康介氏(34)が代表取締役を務めるIMPRINT(インプリント)社とマネジメント契約を結んだことを発表した。萩野は来春大学を卒業するが、今後は同社がスポンサー営業やイベント出演などの窓口となる。萩野は東洋大に入イベント出演 スポンサー営業 マネジメント契約 マネジメント契約競泳 リオデジャネイロ五輪男子 代表取締役 個人メドレー金メダル 北京五輪 北島 北島康介 大会連続金メダル 平井伯昌監督 東洋大 萩野 萩野公介2016/10/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/07
国学院大が3投手の継投で東洋大に勝利/東都
2点を先行し、四回、八回にも加点し、3投手の継投で2失点に抑えて雪辱した。2016/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/03
【陸上】オフの桐生、競泳・萩野との大相撲観戦でリフレッシュ&刺激
祥秀(20)が3日、東洋大主催の五輪報告会に参加し、つかの間のオフの満喫ぶりを明かした。国別対抗のデカネーション(9月13日、仏マルセイユ)が今季最終戦で、約1か月間休養中。関係先への五輪結果報告の他、先月には東洋大の先輩で競泳男子の萩野公介(22)と大相撲秋場所を観戦してリフレッシュし「生で見るとオフ リレー銀メダル 五輪 五輪報告会 仏マルセイユ 刺激 刺激リオ五輪陸上男子 国別対抗 報告 大相撲秋場所 大相撲観戦 最終戦 東洋大 東洋大主催 桐生 桐生祥秀 満喫ぶり 競泳 競泳男子 萩野 萩野公介 間休養 関係先 陸上2016/10/03スポーツ報知詳しく見る
2016/09/29
東洋大は連勝で勝ち点2…亜大-中大は3回戦へ/東都
場で2回戦が行われ、東洋大は専大を2-0で下し、連勝で勝ち点を2に伸ばした。亜大は中大に4-0で雪辱し、1勝1敗とした。東洋大は、3番・中川圭太内野手(2年)が五回に2点三塁打を放ち、4投手の継投で0封した。亜大は7番・正随優弥外野手(2年)の2点三塁打などで四回に4点を奪い、嘉陽宗一郎投手(3年)2016/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/28
中大が亜大にサヨナラ!東洋大は専大に快勝/東都
2でサヨナラ勝ちし、東洋大は専大を6-3で下し、共に先勝した。中大は今季5戦目で初勝利。中大は九回一死二塁で、1番・飯島幹太外野手(3年)が中越え二塁打を放ち、サヨナラ勝ちした。東洋大は、六回の3番・中川圭太内野手(2年)の勝ち越しソロなどで6点を奪い、3投手の継投で逃げ切った。東洋大・中川選手(今2016/09/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/26
2016/09/15
【東都準硬式】国士舘大、数少ないチャンス生かし逆転勝ち
して逆転勝ちした。2点を追う4回、小野恭平(1年=鶴岡東)の適時打など3点を奪って逆転。3投手の継投で1点のリードを守って逃げ切った。日大―東洋大は雨天順延となった。【東都大学準硬式野球連盟加盟校】▽1部国士舘大日大中大専大東海大東洋大▽2部帝京大法大2筑波大亜大青学大国学院大▽3部上智大駒大日体大上智大駒大日体大 上柚木公園 国士舘 国士舘大 国士舘大日大中 専大東海大東洋大 小野恭平 帝京大法大 東洋大 東海大 東都 東都大学 硬式 硬式野球秋季リーグ戦 硬式野球連盟加盟校 筑波大亜大青学大国学院大 逆転 逆転勝ち 適時打 雨天順延 鶴岡東2016/09/15スポーツ報知詳しく見る
2016/09/06
【東都】東洋大、中大下し開幕2連勝で勝ち点 1番・阿部が3安打3打点
学リーグ第1週第2日東洋大6―1中大(6日・神宮)東洋大が中大を下し、11年春以来となる、1部リーグでの開幕2連勝で勝ち点を獲得した。副主将で1番の阿部健太郎二塁手(4年)が1部初アーチとなる先制ソロを放つなど、3安打3打点と打線を引っ張った。神宮で初めて打った先制アーチは大きく弧を描いて、右翼席で2016/09/06スポーツ報知詳しく見る
2016/09/03
桐生の東洋大、400mリレーは最下位「僕のせいでもある」
の桐生祥秀(20)=東洋大=が、400メートルリレー決勝に同大のアンカーとして出場。しかし第3走者が故障するアクシデントに見舞われ、最下位に終わった。桐生に渡る直前で、第3走者の大野が足を痛めて失速。通常通りにスタートを切っていた桐生にバトンが渡らなかった。桐生は一度ゾーンに戻ってバトンを受け取り、2016/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/06
「試合の体になってきた」 競泳・萩野が五輪本番へ手応え
子の萩野公介(21=東洋大)が4日(日本時間5日未明)、五輪公園内の「水泳競技場」で練習を公開。約2時間の泳ぎ込みを行った。練習の合間には東洋大監督でもある日本代表の平井伯昌ヘッドコーチと笑顔で言葉を交わすなど、本番を直前にリラックスした表情を見せた。6日(同7日未明)には初戦となる400メートル個世界選手権覇者 五輪公園 五輪本番 個人メドレー 平井伯昌ヘッドコーチ 手応え金メダル候補 日本 日本代表 本番 東洋大 東洋大監督 水泳競技場 泳ぎ込み 競泳 競泳男子 練習 萩野 萩野公介 金メダル争い2016/08/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/28
桐生、代表決定からも日本最速の壮行会に600人
た桐生祥秀(20)=東洋大=が28日、都内の東洋大白山キャンパスで行われた壮行会に出席。壇上で「リオ五輪では決勝に残れるように。日本人初の9秒台も視野に入れて一生懸命走りたい」とあらためて意気込んだ。情報の伝達速度も“日本最速級”だ。25日の日本選手権で五輪切符をつかみ、壮行会開催の周知が行われたの2016/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/25
【箱根への道】東洋大・口町が1万メートル7位、5000メートル3位のW入賞…関東インカレ
れた。「関東インカレで戦える選手は箱根駅伝でも戦える」という格言がある伝統の対校戦。今年の箱根駅伝で連覇した青学大、同2位の東洋大、進境著しい山梨学院大など注目校の動向を探った。東洋大は3000メートル障害でランク3位の小室翼(1年)が招集時間に遅れ失格。本人とマネジャーがそろって時間を勘違いしたの2016/05/25スポーツ報知詳しく見る
2016/05/17
【競泳】萩野、東洋大壮行会で「金」の誓い「狙っているのは一番いい色のメダル」
東洋大が16日、都内の白山キャンパスでリオ五輪壮行会を開き、男子20キロ競歩の松永大介(21)、競泳男子の萩野公介(21)、同女子の内田美希(21)が出席した。日本競泳界のエース萩野は壇上で「狙っているのは一番いい色のメダル。心の底から笑顔でみなさんに報告ができるように頑張りたい」と金メダル取りを誓エース萩野 ジャパンオープン メダル リオ五輪 リオ五輪壮行会 内田美希 日本競泳界 東洋大 東洋大壮行会 松永大介 海外レース 男子 白山キャンパス 競泳 競泳男子 萩野 萩野公介 週明け 金メダル取り 高地合宿2016/05/17スポーツ報知詳しく見る
2016/05/06
国学院大が専大を下し勝ち点4! V争いは東洋大、亜大の3校/東都
第4週の未消化の3回戦が6日、東京・神宮球場で行われ、国学院大が専大を9-3で下し2勝1敗とし、勝ち点を4に伸ばした。国学院大は4番・諸見里匠内野手(3年)の1号3ランなど11安打で9点を奪い、4投手の継投で抑えた。優勝争いは、勝ち点4以上の国学院大、4以上の可能性のある東洋大、亜大の3校になった。2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/04
東洋大が勝ち点3、ルーキー山下が初先発で今季2勝目
「東都大学野球、東洋大10-4日大」(4日、神宮球場)序盤に大量点を挙げた東洋大が連勝。勝ち点3とした。二回に打者12人の猛攻で一挙8得点。終盤には安西聡外野手(4年・聖光学院)の2本の適時打で加点し、突き放した。山下雅善投手(1年・東邦)が六回途中4失点の力投。今季2勝目を挙げた。リーグ戦初先発で2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る東洋大・鳥居「人生初」サヨナラ弾で先勝 満弾に続くV弾
大学野球第5週第1日東洋大4―3日大(2016年5月3日神宮)1回戦2試合が行われた。東洋大は日大に4―3でサヨナラ勝ち。鳥居丈寛内野手(4年)が右越えサヨナラ本塁打を放った。国学院大は中大を4―1で下した。今週は1、2部併用日としてリーグ戦で初めて1日4試合が組まれ、1部の前に2部2試合を開催。立2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/03
国学院大、中大を4-1で下す 清水が1失点完投/東都
場で1回戦が行われ、東洋大が日大に4-3でサヨナラ勝ちし、国学院大が中大を4-1で下し、共に先勝した。東洋大は九回に七番・鳥居丈寛内野手(4年)が右越えにサヨナラ本塁打を放ち、救援の右腕・飯田晴海投手(3年)が初勝利。国学院大は二回に3本の長短打で2点を先行し、先発右腕・清水昇投手(2年)が1失点完2016/05/03サンケイスポーツ詳しく見る