大石達也
2018/12/06
【楽天】広島からトレードの福井入団会見で、早大同期の日本ハム・斎藤と「励まし合いながら」
07年からは早大で斎藤佑樹(現日本ハム)、大石達也(現西武)らが同期生。10年にそろってドラフト1位でプロ入りし、来季からは同じパ・リーグで3人が顔を合わせることになった。パに加入した福井は「たびたび会うことになると思うのでしっかり3人で頑張れるように励まし合いながらやっていきたいと思います」と意気2018/12/06スポーツ報知詳しく見る
2018/10/24
【ドラフト1位候補大解剖】東洋大“トリオ” 完成度抜群の“王様”上茶谷、最速159キロ!甲斐野、潜在能力高い187センチ右腕・梅津
、150キロ超の速球を誇る。同一大学から3人がドラフト1位指名されれば、斎藤佑樹(日本ハム)、大石達也(西武)、福井優也(広島)の3投手が指名された2010年の早大以来、8年ぶりの快挙となる。中でも即戦力と目されるのが、エースの上茶谷。最速152キロの速球に、カットボール、スライダー、カーブ、チェン2018/10/24夕刊フジ詳しく見る
2016/05/25
佑ちゃんに続け 西武・大石達也が今季初登板
西武・大石達也投手(27)が25日の楽天戦(西武プリンス)で今季初登板。7―0の8回、2番手としてマウンドに上がり、1回を無失点に抑えた。いきなり足立に中前打を浴び、一死後に四球で一死一、二塁のピンチを招くも、福田を併殺打に打ち取った。MAXは141キロだった。大石は2010年のドラフト会議で6球団2016/05/25東京スポーツ詳しく見る