＝ＡＮＡ＝が２２日、仙台市内で行われた化粧品メーカー「コーセー」の「ＹｕｚｕｒｕＨａｎｙｕｍｅｅｔｓＳＥＫＫＩＳＥＩＰＲＥＭＩＵＭＴＡＬＫＳＨＯＷ」に出演した。雪肌精アンバサダーの羽生は「雪肌精の“雪”と“精”という名前にすごく親近感を持ちました。僕自身フィギュアスケート選手だからこそ“雪”という言

の母校である宮城・明成高男子バスケットボール部の佐藤久夫監督（６９）が２１日、仙台市内で取材に応じ、教え子の快挙を祝福した。富山市立奥田中時代にスカウトし、原石を育てた佐藤監督は「（八村は）自分で道を切り開いた。つまずけばつまずくほど努力を惜しまなかった。一緒に過ごせた３年間は本当に幸せだった」と声

明かした。嶋は９日に仙台市内の病院で検査し、強い炎症が見られたということでブロック注射を打つなどの治療を行った。石井ＧＭは「ティー打撃やキャッチボールはできている。今は週末の（２軍での）試合での出場を目指している」と説明した。ただ、１軍復帰については「ちょっと試合に出たから上げようとは思っていない。

本ハムは１５日、ブライアン・ロドリゲス投手（２７）が仙台市内の病院で「急性扁桃炎」と診断されたことを発表した。この日、出場選手登録を抹消。代わりに吉田侑樹投手（２５）が１軍昇格した。来日２年目のロドリゲスは今季ここまで７試合に登板して２勝１敗、防御率３・５８。先発、中継ぎの両輪でチームを支えていた。

う。ロドリゲスは同日、出場選手登録を抹消された。

手記者会見が11日、仙台市内のホテルで行われた。男子で4月にプロ転向した川内優輝（32＝あいおいニッセイ同和損保）や20年東京五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ（MGC）」（9月15日）の出場権を獲得した男子の中本健太郎（36＝安川電機）、今井正人（35＝トヨタ自動車）、女子の野上恵

手（３０）が２０日、仙台市内の病院でＭＲＩ検査を受け、右内腹斜筋損傷と診断され、出場選手登録を抹消された。前日１９日の楽天戦（楽天生命）で「４番・ＤＨ」で先発出場し、４回に今季１号ソロを放っていたが、６回の打席で同箇所を負傷。８回に打席が回ったところで、代打が送られていた。代わって、ドラフト７位の中

途中交代し、20日に仙台市内の病院でMRI検査を受けた結果、「右内腹斜筋損傷」と診断された。全治などは未定というが、負傷箇所が脇腹だけに、仮に軽めだったとしても1軍復帰には数週間はかかる見込み。ロメロは首痛の影響で開幕には間に合わなかったが、ここまで7試合に出場し、打率・304。19日の楽天戦では4

に乗せられてベンチ裏に下がった。試合後は、自力で歩いてクラブハウスに戻り、検査のため仙台市内の病院に向かった。球団によると、当たったのは右あごから首にかけて。平石監督は「本人は『まったく問題ありません』『担架はいいです』って言うんだけど、顔に当たってるから大事を取って代えました」と、会話をかわしたこ

ーグ時代の２０１４―１５年シーズンに並ぶ最多タイの１１連勝している仙台は１１日、仙台市内で約２時間半調整。故障で戦列を離れていたＰＧ新号健（２４）、ＳＧ白戸大聖（２３）も完全に復帰し“総力戦”でＢ１昇格をかけたＢ２プレーオフ（ＰＯ）進出に望みをつなぐ。奇跡の大逆転を信じて敵地に乗り込む。連勝をクラブ

3）が11日、宮城・仙台市内の山野楽器で、ニューアルバム「Thedayoftomorrow」の発売記念ミニライブを行った。8年前のこの日、未曽有の大地震が東日本を襲った。その直後から、仙台市八軒中吹奏楽部と合唱部の生徒が被災者を勇気づけようと歌った楽曲「あすという日が」が大きな反響を呼んだ。北野は同

が発生したのは前日１１日の午後４時半ごろ。宮城県仙台市内の駐車場から木山監督の運転する乗用車が左折して道路に出ようとしたところ、直進するバイクと木山監督の車の前方部分が接触した。事故後は速やかに警察の事故処理を行い、木山監督に怪我はなし。バイクの運転者は軽傷（打撲）で、クラブは「そのまま日常生活をさ

）の２選手が２８日、仙台市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。１メートル９６と長身で、４番候補と期待されるブラッシュは「パワーは強みですが、しっかりと四球も選べるし、チーム打撃もできます」とセールスポイントを語った。メジャー通算８本塁打だが、エ軍傘下３Ａソルトレークで昨季は打率・３１７、２９本塁打の好

手（２８）が２８日、仙台市内で入団会見を開いた。前日の２７日に来日した右腕は「日本の打者はちょっと打ち取りにくい印象。とてもアグレッシブで積極的な打者が多くて、打ち取るのが難しいと思う」と日本野球の印象を話した。ブセニッツは２０１３年のドラフト２５巡目でエンゼルス入り。１７年にツインズでメジャーデビ

手（２９）が２８日、仙台市内で入団会見を開いた。石井ＧＭ、ブセニッツとともに出席したブラッシュは「出場機会を求めてきた。高いレベルでプレーすることは、自分の技術を向上させることにもなる。高いレベルを求めて来た」と話した。ブラッシュは昨季、エンゼルスで大谷のチームメートとして２４試合に出場。３９打数４

楽天は２３日、仙台市内の球団事務所で石井一久ＧＭ（４５）、平石洋介監督（３８）ら首脳陣が参加してスタッフ会議を行い、２月１日から始まる春季キャンプへ向けチームの方針などを確認した。会議では出席した立花球団社長が「過去の成績を見ると、まだまだＢクラスの多いチーム。平石監督を中心として、てっぺんを取ろう

手（２３）が２２日、仙台市内の球団事務所で今オフ２度目の契約更改交渉に臨み、３０００万減の１億１０００万円でサインした。１３日に女優・石橋杏奈（２６）との結婚を発表。来季もリリーフでの起用が決まり、新妻の存在を胸に守護神として復活すると誓った。（金額は推定）幸せオーラに包まれながら、左腕は最愛の人を

手（２３）が２２日、仙台市内で２度目の契約更改を行い、３０００万円ダウンの１億１０００万円でサインした。松井は３日の契約更改で３０００万円ダウンと見られる１億１０００万円提示を、出来高での条件面などを巡って合意には至らずに保留。来季はプロ６年目で初のダウンとなった。今季は抑え４年目として開幕を迎えた

手（２３）が２２日、仙台市内で２度目の契約更改を行い、３０００万円ダウンの１億１０００万円でサインした。１３日に女優・石橋杏奈（２６）との結婚を発表してからは初の公の場。笑顔を見せながら「仕事もある中で仙台に来て、サポートしてもらえるのでより責任を持ってマウンドに上がりたいで」と決意を口にした。松井

明らかにした。松井が仙台市内の球団事務所で行われた契約更改交渉後の会見で、「数日前に平石監督から電話があり、『来年もリリーフとして力を貸してほしい』と言われました。来年は１年間しっかり１軍で投げたい」と話した。松井はこの日、２度目の契約更改交渉に臨み、３０００万減の１億１０００万円でサインした。前回

手（３４）が１８日、仙台市内にある児童発達支援センター「仙台市なかよし学園」と東北大学病院を訪問して、子供たちと交流した。毎年オフには積極的な社会貢献活動を行っているキャプテンは「本当に僕が元気をもらっている気がする。もっと野球を好きになってもらって元気になって、球場に来て欲しいなという思いです」と

手（３４）が１８日、仙台市内の児童発達支援センターと東北大学病院小児科病棟を訪問した。発達支援センターでは２～６歳の未就学児６４人と綱引きをするなどして触れ合い、玩具を贈呈。東北大学病院では、１７人の子どもたちと交流を深めた。この日訪れたいずれも、昨オフに引き続き２年連続。楽天生命パークの個室観覧席

手（３４）が１５日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の１億円でサインした。来季は即戦力のドラフト２位・太田光捕手（２２）＝大商大＝が加入し、岡島豪郎外野手（２９）の捕手再転向も決まっているが、正捕手の座は譲らないと宣言した。「来年は３５歳になるけど、同じ成績だったら若い選手を使うだ

手（３４）が１５日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸１億円でサインした。嶋は今季１１３試合に出場し、打率・２０６。キャプテンとしてチームをけん引したが最下位に沈み、「チームとしても個人としてもすべてにおいて苦しいシーズンだった」と１年を振り返った。来季は即戦力捕手のドラフト２

投手（２８）が７日、仙台市内で契約更改を行い、８００万円アップの５０００万円でサインした。開幕ローテ入りをつかんだ辛島はほぼ１年間先発ローテを守り２３登板で４勝９敗１セーブ、防御率４・０５。２２先発はチームで則本、岸の２本柱に続く多さだった。負けが先行したものの、数字以上に存在感を残し「４勝しかして

人的補償について、楽天から２８選手のプロテクトリストが届いたことを明らかにした。取材に応じた渡辺ＳＤは「パッと見ましたけど、これから検討します。現場やフロントと相談してですね」と話した。仙台市内でリストを提出したことを認めた石井一久ゼネラルマネジャー（ＧＭ、４５）は「きょう、提出させて頂きました。非

投手（３０）が６日、仙台市内で入団会見を行った。背番号は「３１」に決まった。年俸は２５００万円となる。２００７年からは早大で斎藤佑樹（現日本ハム）、大石達也（現西武）らが同期生。１０年にそろってドラフト１位でプロ入りし、来季からは同じパ・リーグで３人が顔を合わせることになった。パに加入した福井は「た

楽天・茂木が仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、１３００万円減の年俸５１００万円でサイン。３年目で初のダウンも「結果が全て」と受け止めた。昨年１１月に右肘を手術。開幕は間に合ったが、８月１６日のソフトバンク戦で左ふくらはぎを打撲し、１００試合の出場で打率・２４７、７本塁打、２４打点にとどまった

野手（２４）が４日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、１３００万減の５１００万円でサインした。今季は出場１００試合で打率．２４７。来季は遊撃一本で勝負しフル出場を宣言した。西武からＦＡで加入した浅村について「技術はもちろん野球に取り組む姿勢。チャンスでの考え方なども聞いてみたい」と茂木。特に

が代表定着を目指す。仙台市内の球団事務所で４年契約３年目となる来季の契約更改交渉に臨み、現状維持の３億円でサインした。シーズン終了後、東京五輪を目指す稲葉ジャパンの一員として日米野球に参加し「開幕投手」を務めた。代表では初登板となり「良い経験になった。（今後も）チャンスがあればと思います。若い子に負

楽天は２６日、仙台市内のホテルで球団納会を行った。冒頭のあいさつでは、立花陽三球団社長が新スローガン「ＲＥＳＴＡＲＴ！日本一の東北へ」をサプライズ発表した。昨年より約２カ月早い発表に、立花球団社長は「改めて勝つ難しさを感じた１年だった。明日からオフをどう過ごすかが重要。来年は生まれ変わる、勝ちきる集

手（３３）は２６日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、４年契約の２年目を終え、現状維持の３億円（推定）でサインした。「何試合か回避したけれど、ほぼ１年間投げ続けたことを評価してもらった。僕も先発としてそれを一番に考えてやっているので、満足している」西武から楽天に移籍２年目の今季は、５月に移籍

手（１９）が２６日、仙台市内で契約更改を行い、現状維持の５００万円でサインした。１６年のドラフト８位で京都翔英高から楽天に入団した石原。プロ２年目の今季は、８月２４日の日本ハム戦（札幌Ｄ）で１軍初出場を果たすと、１０月５日のロッテ戦（楽天生命）では初安打、初盗塁を決めた飛躍の１年となり「最後に１軍に

楽天は２２日、仙台市内で新入団選手発表会見を開き、ドラフトで指名された１０人（育成含む）の背番号を発表した。巨人、阪神、ソフトバンクとの競合の末、ドラフト１位で入団した辰己涼介外野手（２１）＝立命大は＝「７」。これまで山崎武司、松井稼頭央らが背負った番号をつけることになった。ドラフト２位・太田光捕手

手（２２）が１９日、仙台市内で契約更改を行い、５０万円増の５５０万円でサインした。プロ４年目の小野は今季、中継ぎとして９登板で０勝１敗、防御率３・４８。イースタンでは３９登板で３勝３敗、２０セーブ、防御率１・８６と安定した成績を残してセーブ王にも輝いた。１軍での活躍が期待される来季へ向けて右腕は「今

手（３１）が１９日、仙台市内で契約更改を行い、４００万円減の１６００万円でサインした。戸村は今季、５月２２日のオリックス戦（楽天生命）で打球が右顎付近を直撃。「右下顎角骨折」と診断されて手術を受けた。登板は入団９年目にして最少の２試合にとどまり、術後は１軍復帰することが出来なかった。イースタンでは８

手（２４）が１９日、仙台市内で契約更改を行い、１００万円増の１３００万円でサインした。１６年のドラフト２位で創価大から入団した池田は、１年目の１７年は度重なるケガもあって１軍での登板がなかったが、今季はキャンプからのアピールが実り開幕から先発ローテ入り。４月１５日の西武戦（楽天生命）ではうれしいプロ

手（３０）が１９日、仙台市内で契約更改を行い、４００万円減の３４００万円でサインした。先発ローテの一角として期待された左腕だったが、腰痛のため出遅れて１軍初登板は開幕から１か月が過ぎた５月。８月まではローテを守り、１１登板で２勝３敗、防御率３・５６に終わった。だが、２勝はともに対戦成績６勝１９敗と大

（２９）が１９日、、仙台市内で契約更改を行い、１００万円減の１１００万円でサインした。開幕から長らく２軍生活が続いていた菊池だったが、９月になってようやく１軍に昇格。２９歳の誕生日だった９月１８日のオリックス戦（京セラＤ）で今季初登板を果たすと、１試合の先発も経験するなど３登板で０勝０敗、防御率１・

・白戸大聖（２３）の日本人コンビが、攻撃をリードする。８日は仙台市内で約２時間練習。愛媛戦（３日）でチーム最多の２０得点を挙げた月野からの正確なパスを受けた白戸が３点シュートを華麗に決めるなど息の合った連係を見せた。月野を理想の選手とする白戸が「一緒にシュート練習したり、身近なところから学んでいる」

ーンのキックオフイベントでも、イメージキャラクターとして笑顔で場を和ませていた。感謝と決意を表明…松岡茉優は“第2の樹木希林”になれるかこの日は秋田の乳頭温泉、山形蔵王の樹氷、仙台市内のイルミネーション（宮城）、三陸宮古の海の幸（岩手）、青森は津軽鉄道のストーブ列車など各県が誇る冬の見どころや味覚が

２６チームが参加して行われる。２７日は仙台市内で区間エントリーと開会式が行われ、昨年の覇者・名城大は全国高校駅伝で２年連続区間賞のルーキー・和田有菜が１区に抜てきされた。００年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん（４６）も太鼓判を押す新星は、大学初の連覇を引き寄せる走りを目指す。ルーキーが

席に運ぶ１２号２ランでチームを勢いづけた。だが、４回の第２打席で右つま先に死球を受けると、苦悶（くもん）の表情を見せた。ヒットエンドランでスタートを切る場面もあったが、盗塁死の後、その裏の守備には就かず、試合中に仙台市内の病院に向かって検査を受けた。骨には異常がなく「右第四足趾（そくし）の打撲」と診

中交代。球団トレーナーによると、３日に仙台市内の病院で検査を受けた結果、左第５肋骨骨挫傷と診断された。競技復帰まで４週間。藤田は今季８３試合に出場。特に平石監督代行の指揮の下では、持ち味の巧守とベテランらしい勝負強い打撃で勝利に貢献していた。代わって高卒新人の西巻が昇格。平石監督代行は「（藤田の離脱

一也内野手（３６）が仙台市内の病院で「左第五肋骨（ろっこつ）骨挫傷、競技復帰まで４週間に見込み」と診断されたと発表した。藤田は、３日のロッテ戦（楽天生命）の８回に、三塁にヘッドスライディングして胸部を強打。タッチアウトになったためベンチに下がり、９回の守備に一度は向かったが、すぐにベンチに戻って退い

、初回２死一、三塁。楽天則本の投じた３球目、外寄り高めの１４８キロ直球を、巧みに中前へはじき返した。仙台市内で練習日だった４日は特打を行い、打撃投手を務めた工藤監督の球を打ち返して打撃フォームを入念に確認。これで３試合連続安打と復調気配の主将は「昨日の特打で監督に投げてもらったので、早く結果を出した

ワンバウンドの悪送球となり、ヘルメットで守られた部分の後頭部に当たっていた。７回に代走を送られるまで出場したが、一夜明けて大事をとって仙台市内の病院で検査を受けた。異常なしとの診断で、藤本打撃コーチは「念のため。問題ない。次の試合ももちろん出る」と説明した。＝2018/07/05付 西日本スポーツ＝

彩を欠き５回限りでの途中交代を命じられた。精力的に指揮官のボールをはじき返した松田は「きれいな球筋で集中して打てた。結果が出ていないのでね。投げてもらったことを意気に感じ結果を出すだけ」と感謝した。練習後は小雨の降る中、ランニングで仙台市内の宿舎に向かった。＝2018/07/05付 西日本スポーツ＝

手（２７）が２３日に仙台市内の病院で精密検査を受けて、左大腿四頭筋肉離れと診断されたと発表した。２５日に出場選手登録を抹消され、試合復帰まで１０日間から２週間を要する見込み。２６日からファームに合流し、患部の状態を見て、千葉・鎌ケ谷の２軍施設でリハビリを行う。栗山監督は「１０日間で戻れると。今は無理

日は休養日で、当初の予定では昼前に伊丹空港へ到着予定だった。１９日のロッテ戦（甲子園）を前に、阪神も巻き込まれた天災トラブル。同行取材した阪神担当サブキャップ・重松健三記者がドキュメントで振り返る。午前７時５８分の地震発生から球団スタッフの動きは迅速だった。９時に仙台市内のチーム宿舎から仙台空港へ出

ゼラス・ウィーラー内野手が二回の走塁で左手人差し指を負傷し、途中交代。仙台市内の病院で診察の結果、左第２指中節骨基部はく離骨折と診断された。球団トレーナーによると、競技復帰まで８週間で、前半戦は絶望的となった。ウィーラーは二回２死、四球で出塁すると二盗を試みヘッドスライディングした際に左手を痛めた。

５安打に終わった。八回には３番手・戸村が右顎付近に打球を受けて緊急降板。仙台市内の病院に救急車で搬送された。梨田監督は「顔はちょっとね。意識はあるみたい」とし、球団によると骨に異常はなかったという。２３日に出場選手登録を外れる見込み。六回にはオコエが右太もも裏の張りで代走を送られるなどアクシデントが

村健次投手（３０）が仙台市内の病院で精密検査を受け、右下顎角の骨折と診断されたと発表した。競技復帰までには３～４カ月を要する。戸村は前日のオリックス戦（楽天生命）の８回にライナーの打球を顔面に受け、救急車で仙台市内の病院に緊急搬送されていた。また同戦の６回に右太腿裏の張りを訴えて途中交代したオコエ瑠

と発表した。オコエは２２日のオリックス戦（楽天生命）で６回に二塁打を打った際に、右太もも裏に張りを訴えて代走を送られていた。２３日に仙台市内の病院で診断を受けて、この日出場選手登録を抹消された。開幕１軍は逃したオコエだったが、今季１軍出場となった４月５日の日本ハム戦（楽天生命）では第１打席でホームラ

手（３０）が２３日、仙台市内の病院で精密検査を受け、下顎角骨折と診断された。蒔田トレーナーによると、競技復帰まで３～４カ月を要する見込みという。前日２２日のオリックス１０回戦（楽天生命パーク）で打球が右あごに直撃し、救急車で仙台市内の病院に搬送。当初は骨に異常はないとの所見だったが、再検査で骨折が判

楽天生命パーク宮城）で自打球を当てて途中交代し仙台市内の病院で検査、腫れが引かず１６日の同カードで今季初欠場していた。内川に代わってジュリスベル・グラシアル内野手（３２）が１８日に１軍合流する。今季も開幕から４番を務めてきた内川は、左足首を痛める前にも４月１８日の楽天戦で右膝に死球を受けるなど満身創

天戦（楽天生命パーク宮城）の３回２死一塁での第２打席で、自打球が左足首を直撃。直後の守備には就いたが途中で交代し、仙台市内の病院で受けた検査で打撲と診断されていた。１６日の同カードは試合前の練習にも参加せず、今季初めて欠場していた。 内川に代わって、ジュリスベル・グラシアル内野手（３２）が１８日のロ

打球を当て負傷交代。仙台市内の病院で打撲と診断されていた。一夜明けてチームとともに球場入りしたが、試合前の練習でグラウンドに姿を見せることはなかった。工藤監督は「様子を見るということでお休みです。また状態を見ます。痛みもあるし、腫れもある」と説明した。きょう１７日の出場も微妙で、藤本打撃コーチは「今

邪飛に終わった３回の第２打席で当てており、直後の守備には就いたが、１死一、二塁で銀次を打席に迎えた場面で交代。「かなり腫れている。（打球が）スパイクとレガースの間に入った。何とか出続けようとしたが、どうしようもなかった」と話し、試合中に仙台市内の病院に直行した。内川は９日の西武戦で通算２０００安打を

足首付近を直撃。直後の３回の守備には就いたものの、痛みが引かずに１死一、二塁の場面でベンチへ退いた。「（自打球を受けた箇所が）かなり腫れている。（打球が）スパイクとレガースの間に入った。何とか出続けようとしたが、どうしようもなかった」と話し、試合中に仙台市内の病院へ直行。エックス線、磁気共鳴画像装置

デスパイネが「代役」の４番、上林が１軍では初の５番に座った。一塁は福田が入る。工藤監督は「様子を見るということでお休みです。また状態を見ます。痛みもあるし腫れもある」と説明した。内川は１５日の楽天戦の３回に自打球を当て、直後の守備の途中で交代。試合中に仙台市内の病院に直行して打撲と診断された。１６日

「情報ライブミヤネ屋」（月～金曜後１・５５）にＶＴＲ出演。羽生のものまねをする際のモットーとして、「本人のマイナスイメージになるようなことは絶対にしないと心に決めている」と強調した。先月２２日に仙台市内で行われた羽生の凱旋パレードにも駆けつけたといい、「一方的な勘違いかもしれないけど、目があって羽生

２２日午後１時半から仙台市内で行われる平昌五輪フィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生結弦（２３）＝ＡＮＡ＝の祝賀パレードを総合テレビで生中継する。スタジオに元フィギュアスケート選手の小塚崇彦氏（２９）、羽生ファンで知られる“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏（７１）らを招き、羽生の表情と魅力を

表した。板倉は１４日に行われたＹＢＣルヴァン杯１次リーグ第２節・横浜戦（ニッパツ）で負傷。１５日に仙台市内の病院で精密検査を行い、経過観察後、２１日に最終診断結果が出た。全治までは受傷日から約７週間の見込み。Ｕ―２１日本代表においては１３日に発表された遠征メンバーに名を連ね背番号４を付けることになっ

丸（８１）が２１日、仙台市内で行われた「花座開場記念魅知国（みちのく）仙台寄席」で復帰した。歌丸は先月１２日に名古屋市内で寄席に出演した際、帰りの新幹線で息苦しさを訴え、休養。今月１４日、横浜市の「横浜にぎわい座」で行われた「お笑いぱっちり倶楽部寄席」に出演したが、長距離の新幹線移動が困難だと判断し

加するなど体調の急激な変化はないが、先月１２日に名古屋で寄席に出演した際、帰りの新幹線内で息苦しさを感じたという。関係者は「現状、長距離移動には不安が大きい」と話し、今回の出演を見合わせた。復帰予定は２１日に仙台で行われる寄席への出演で、本人も意欲を燃やしている。来月１日に仙台市内でオープンする常設

チ（３８）が１１日、仙台市内の「ＥＸＰＧスタジオ」で、ダンス教室「夢の課外授業」を行った。震災で甚大な被害を受けた岩手県の小中高生２９人を招待し、ＥＸＩＬＥの代表曲「ＲｉｓｉｎｇＳｕｎ」を、ＥＸＩＬＥ世界（２７）Ｆｌｏｗｅｒ重留真波（２３）中島美央（２４）とともに約１時間、振り付け指導。橘は「改めて

を実施することを発表した。「東北開幕カウントダウンボード」、「梨田昌孝監督等身大オブジェ」を設置し、球団職員（約１７０名を予定）が仙台市内に繰り出してチケット販売を行う。同セレモニーには楽天・立花社長、ＪＲ東日本仙台駅・小松駅長、クラッチーナ、東北ゴールデンエンジェルスも参加。梨田監督等身大オブジェ

台８９ＥＲＳは８日、仙台市内のホテルで高岡大輔新ヘッドコーチ（ＨＣ、３６）の就任会見を行った。今月２０日のホーム・山形戦から、今季残り３２試合の指揮を執る。仙台は今季、ここまで１３勝１５敗で東地区４位に低迷。シーズンの約半分を終えた時点で後藤敏博ＨＣ（５１）との契約を解除し、アシスタントコーチ（ＡＣ

ロ野球の楽天は４日、仙台市内の球団事務所で仕事始めを迎えた。立花陽三社長（４６）は球団職員に対して「新年明けましておめでとうございます。今年こそ日本一、そして、１８０万人の動員、黒字化という目標を達成しましょう。そして、『日本一愛される球団』になるためにチーム・職員が一丸となりハードワークしていきま

。イケメンで話題のドラフト３位・熊谷敬宥（たかひろ）内野手（２２）＝立大＝も、素材の良さを見せつける機会が来た。昨年１２月上旬。出身地の仙台市内のホテルで、熊谷の壮行会が開かれた。主催は仙台東部リトルシニア。同チームから初となるプロ野球選手誕生にＯＢ、父母会総出でお祝いをした。壮行会の前、熊谷は同チ

歳の誕生日を迎えた。仙台市内でトレーニングを行うと「２０歳になったという事で、より責任ある行動を求められると思いますので自覚をもって日々を過ごしていきたいと思います。そしてこれからの日々を充実したものに出来るように一日一日を無駄にせず積み重ねていきたいと思います」と気持ちを新たにした。大人に仲間入り

の硬式野球部によって仙台市内で開かれた「阪神タイガース入団を祝う会」に出席した。馬場は“ヤジ歓迎”の姿勢を見せた。阪神ファンのヤジが厳しいことについて「苦しいとか思わないですね。言われているうちがハナですし、言われなくなったら終わり。自分が悪いことなので、それで言われてしまうのは当然。しっかり受け止

の硬式野球部によって仙台市内で開かれた「阪神タイガース入団を祝う会」に出席した。ＯＢや大学関係者ら約４０人を前に無名の存在からＤ１位まで育ててくれた感謝の思いを述べ、プロでもコツコツと大投手への道を歩むことを誓った。ＯＢが、かわるがわる馬場のもとへ握手や記念撮影に訪れた。これだけの激励を受けて奮起し

督（６４）が１３日、仙台市内で取材に応じ、オコエ瑠偉外野手（２０）に、来春キャンプまでのウエートコントロールを指令した。今年２月のキャンプでは１００キロ近くに巨大化したうえ、右手薬指の骨折も判明し第１クール２日目でリタイア。「体を絞らないとね。同じ失敗は二度しないと思うけど」と強く求めた。二の舞いは

ガルタ仙台が１０日、仙台市内・泉サッカー場で今季最後の練習を終えた。この日は、ユースとの練習試合を９対９で１０分間と１５分間、８対９で１５分間の３セットの試合行い４対１で勝利し、最終日を締めくくった。ＭＦ椎橋慧也（２０）は約２か月ぶりの実戦となった。ボランチのポジションで試合に臨みキレのある動きで勝

投手（２２）が９日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、５０００万増の１億４０００万円でサインした。今季、守護神３年目を迎えた松井裕は、３３セーブを挙げ、史上７人目の３年連続３０セーブを達成。「３年間の働きに感謝の言葉も頂きました」と笑みを浮かべた。だが、左肩痛で７月下旬から８月中旬まで離脱し

裕樹投手（２２）が、仙台市内の球団事務所で契約更改を行い、５０００万円増の１億４０００万円（推定）でサインした。高卒５年目での１億円突破は３年目の松坂（西武）と大谷（日本ハム）、４年目のダルビッシュ（日本ハム）と田中（楽天）、藤浪（阪神）に次ぐスピードだ。恥ずかしそうに笑った。金額を問われた２２歳は

と剣道部員の計８人が仙台市内の飲食店で飲酒・喫煙をしていたことが発覚。うち１人が学校の宿舎に帰る途中、急性アル中のため仙台駅のホームで倒れ、病院に搬送されたという。学校側は６日、野球部、剣道部ともに活動自粛処分とした。仙台では地元紙が大々的に報じたことで、「他校によるリーク説」が浮上するなど、大騒ぎ

投手（２５）が８日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、２２００万増の３０００万円でサインした（金額は推定）。高梨はＪＸ-ＥＮＥＯＳからドラフト９位で入団。ルーキーながら、貴重な左のリリーフとして４６試合に登板し、１４ホールド、防御率１・０３と安定した成績でブルペンを支えた。高梨は、２７５％ア

手（２５）が８日、、仙台市内の球団事務所で契約更改を行い、２２００万円増の３０００万円（推定）でサインした。ドラフト下位入団の選手としては異例の２７５％アップとなった。ドラフト９位でＪＸ―ＥＮＥＯＳから入団した高梨。左のワンポイントリリーバーとして開幕１軍をつかむと、４月６日のソフトバンク戦（コボパ

野手（３０）が７日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、６００万減の１９００万円でサインした（金額は推定）。枡田はプロ１２年目の今季、３２試合出場、打率・１６９にとどまり、「（減額制限）いっぱいいっぱいくらい。仕方ないです」と唇をかんだ。それでもＣＳファーストＳでは８打数４安打１本塁打、３打点

投手（２６）が６日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。昨オフに年俸変動制の３年契約を結んでいる右腕は、５０００万増の２億５０００万円でサインした。（金額は推定）今季の則本は１５勝（７敗）、防御率２・５７。自己最多の２２２三振を奪い、４年連続最多奪三振のタイトルを奪取した。これは、１９９０～

野手（２７）が５日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、２２００万円アップの５５００万円でサインした（金額は推定）。今季は全１４３試合に出場。１４本塁打をマークし、初めて規定打席にも到達した。１時間の交渉の中では、提示額に納得がいかず「いろいろ話し合って決まりました。来年も全試合に出たいと思い

楽天・嶋が４日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の１億円でサインした。今季が４年契約の最終年で、来季は単年契約を結んだ。今季は１１２試合で打率・１９９と苦しんだが、正捕手として４年ぶりのＣＳ進出に貢献。「ＣＳファイナルＳで２つ勝って、相手をちょっとでも苦しめられたのは自信になった。

野手（２４）が４日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、３００万増の１０００万円でサインした。三好は今季、自己最多となる５６試合に出場。８月に左足甲の骨折で戦列を離れたが、それまでは、６月中旬から右肘痛で離脱した茂木の穴を埋め、存在感を見せた。「来年はレギュラーを獲るつもりで頑張ります」と三好

野手（２４）が４日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、３００万増の１０００万円でサインした。三好は今季、自己最多となる５６試合に出場。８月に左足甲の骨折で戦列を離れたが、それまでは、６月中旬から右肘痛で離脱した茂木の穴を埋め、存在感を見せた。「来年はレギュラーを獲るつもりで頑張ります」と三好

捕手（３２）が４日、仙台市内で、法務省と全国人権擁護員連合会が子どもたちに相手への思いやりを学ぶことを目的として開催している「人権週間『移動人権教室』」のトークショーに参加した。同市内の小学５、６年生約１８０人を前にユニホーム姿で登場した嶋は、小学生当時の思い出を披露したり、児童からの質問に答えた。

楽天の三好が４日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、３００万円増の１０００万円でサインした。今季は８月に自打球を当てて左足甲を骨折したが、自己最多の５６試合に出場して打率・２４３、１本塁打。来季から背番号が「５７」から「２４」に変更することも発表し、「来季は守備の確実性を上げ、長打が打てて打

７）が１１月３０日、仙台市内の球団事務所で会見を行った。「ただいまです。やはりイーグルスは僕にとって特別。離れても気になるチームだった。できればもう一度ユニホームを着たいという気持ちがあったので、本当に言葉にならない。信じられないような気持ちでした。いま、僕が野球ができているのはイーグルスのおかげ」

手（２０）が２９日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の４４０万円でサインした。今季は期限ぎりぎりの７月３１日に、育成選手から念願の支配下登録。勝負の年となる４年目に「１軍にこだわって、しっかりチームの戦力に加われるようにやっていきたい」と飛躍を誓った。交渉を終えた八百板は、引き締ま

を燃やした。この日、仙台市内で行われた紅白戦では、ボランチで攻守に奮闘。チームは現在４試合負けなしだが、１勝３分けと勝ち点を伸ばしきれず、１１位にとどまっている。奥埜は「引き分けをどう勝ちに結びつけるかが、上に行くためには絶対に必要」と、課題を口にした。前節２６日の横浜Ｍ戦（２△２）は、シュート数で

勝を期した。３０日に仙台市内で行われた紅白戦では、右ウィングバックで精力的にプレーした。今季７月にＪ２名古屋から期限付き移籍。右サイドからの変幻自在のクロスを武器に、現在９試合連続先発中と、レギュラーとして活躍している。１２月３日には、所属元の名古屋がＪ１昇格プレーオフ決勝で福岡と対戦する。古林は、

岸孝之投手が２９日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、年俸変動制の４年契約で２年目となり、７５００万円増の３億円でサインした。西武から移籍１年目の今季８勝１０敗に終わったが、開幕投手をインフルエンザで回避した以外は、故障もなく１年間ローテを守り抜いた。「１年間、野球がしっかりできたというとこ

年晶内野手が２９日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の２億円でサインした。今江は４月に右太ももを痛め約２週間離脱。その後、７月２７日のソフトバンク戦で、一塁の守備で打者走者の松田と交錯し、左手首に骨折を負いレギュラーシーズンを棒に振った。５１試合出場に終わり、打率・２５０、１０打点

欲を見せた。２５日は仙台市内で最終調整。大岩は、ミニゲームでは３バックの真ん中で堅守を披露した。今季残り２試合に連勝すれば、現在の１１位から９位まで浮上する可能性もある。１８日のホーム・大宮戦（３〇０）に続く無失点へ「それが理想」とし、「チームの順位を上げる大事な２試合」と必勝を期した。今季ここまで

て行われる。２５日は仙台市内で開会式が行われ、宮城・大崎市出身で積水化学の２区（３・９キロ）を担う佐藤早也伽（２３）が「楽しみ。いい走りでタスキをつなぎたい」と意気込んだ。東洋大では、４年連続で全日本大学女子駅伝（仙台）に出場。今春、積水化学に入社し、リオ五輪５０００メートル代表の尾西美咲（３２）ら

手（２１）が２５日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、１００万減の２０００万円でサインした。今季開幕２戦目の先発の座を射止めるも直前に右太もも痛で離脱。１勝に終わり「来年ダメだったら、もうダメだというくらいの気持ちでやる」と背水の覚悟を口にし、３日間の断食を成功させたことを明かした。「体が軽

みを語った。この日、仙台市内で行われたミニゲームでは、体を張った守備を披露。前節１８日のホーム・大宮戦（３〇０）では前半２６分、今季移籍後初得点となる先制ヘッド。守備でも完封に貢献した。横浜Ｍ戦では今季４度目の連勝がかかるが「（大宮戦は）ゼロに抑えて、３点取れたけど、もうちょっと点は取れたと思う。チ

手（２２）が２５日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の７００万円でサインした（金額は推定）。内田は今季、イースタン・リーグで本塁打と打点の２冠に輝いたが、１軍出場は７試合にとどまり、２１打数１安打に終わった。来季５年目を迎えるが「球団からも、２軍でやる選手ではないと言われました。自

意。（金額は推定）＝2017/11/24付西日本スポーツ＝

手（２５）が２４日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、６００万増の１６００万円でサインした。今季、森原はルーキーながら開幕１軍を果たし、５月までは主に七回を任され、ハーマン、松井裕につなぐ「勝利の方程式」の一角を務めた。その後、調子を落として６月に２軍降格し、４２試合登板、２勝４敗、防御率４

投手（２１）が９日、仙台市内の同校で、契約金２５００万円、年俸７５０万円で仮契約した。「実感がわいてきた。早く１軍に上がって活躍したい。“石巻の星”になれるよう頑張る」石巻市で生まれ育った最速１５０キロ右腕は、故郷に特別な思いを抱く。震災の発生した２０１１年３月１１日は、蛇田中の卒業式当日。自らの周

欲を見せた。この日は仙台市内で全体練習。セットプレーでは１８７センチの長身で存在感を発揮した。対大宮は５月１４日のアウェー戦でゴールを決めており、２戦連発がかかる。現在リーグ戦８得点。残り３試合で２桁ゴールも視界にとらえており、大宮から得点を奪いたいところ。「個人的に１０得点以上は狙っていきたい。そ

＝国士舘＝が１０日、仙台市内のホテルで、支度金３００万円、年俸２５０万円で仮契約した（金額は推定）。５０メートルを５秒７で走り、遠投は約１１０メートルと俊足強肩の逸材だ。同じ育成３位で巨人に入団し、新人王やゴールデングラブ賞を獲得した松本哲也氏（３３）が３軍外野総合コーチに就任。笠井は「松本さんに守

＝国士舘＝が１０日、仙台市内のホテルで、支度金３００万円、年俸２５０万円で仮契約した（金額は推定）。柔道が大好きで、国士舘高時代は志願して柔道部の練習にも参加。乱取りなどで汗を流したという。「ウェートトレーニングの知識などは野球でも参考になっています」と笠井。８月に行われたユニバーシアード夏季大会の

ＭＦ関口訓充（３１）に第２子となる長男が誕生したと発表した。夫人が仙台市内の病院で７日に出産した。母子ともに健康。関口はクラブを通じ、「頑張ってくれた妻と、タイミングよく生まれてきてくれた息子と、妻がいなくても頑張った娘に感謝しています。家族が増えたので更に頑張りたいと思います」とコメントしている。

日本代表のＭＦ関口訓充（３１）に第２子の男の子が誕生したことを発表した。７日に仙台市内の病院で生まれ、母子ともともに健康。関口は「がんばってくれた妻と、タイミング良く生まれてきた息子と、妻がいなくても頑張った娘に感謝しています。家族が増えたので更に頑張りたいと思います」とクラブを通じてコメントした。

）＝仙台大＝が９日、仙台市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金１億円＋出来高、年俸１５００万円で仮契約した（金額は推定）。その後、インタビューに応じ、プロ入りまで準備の大切を改めて口にした。【以下、代表者インタビューによる一問一答】-仮契約を終えて今の気持ちは。「引き締まった気持ちで、またある程度意識

とに意欲を見せた。２人は２０１２～１４年に広島でともにプレー。野津田が８月から仙台に加入し、再び同じチームになった。「お互いにやりたいことが分かっている」と声をそろえ、前線での連係は上々だ。石原は現在９ゴールで、自身３年ぶりの２桁得点に王手をかけている。３日に仙台市内で行われた全体練習で、キレのある

ベガルタ仙台は３日、仙台市内で約１時間半の全体練習を行った。４日にはルヴァン杯決勝のＣ大阪―川崎戦が行われる。仙台もクラブ史上初の４強入りを果たし、準決勝の川崎戦に勝っていれば、Ｊ１初タイトルをかけて決勝に臨んでいたはずだった。渡辺晋監督（４４）は選手たちに対し「試合がないのが当たり前になるのはやめ

、ユアスタ）に向け、仙台市内で約１時間の最終調整。ミニゲームやセットプレーの確認を入念に行った。前節１４日のアウェー・川崎戦（２●３）は、２―０の後半３７分から５分間で３失点を喫し、まさかの大逆転負け。渡辺晋監督（４４）は清水戦へ仕切り直す前に、選手だけでミーティングさせ、川崎戦の問題点や今後やるべ

を燃やした。この日、仙台市内で行われた紅白戦では、前線で力強い攻撃を見せた。今季の対清水は、４月２６日のルヴァン杯グループステージのホーム戦（３〇１）で１得点。同３０日にアウェーで行われたリーグ戦（３〇０）では２得点の活躍で勝利に貢献した。現在、ＦＷ石原直樹（３３）の９得点に続き、チーム２位の８得点

待ちにした。この日、仙台市内で行われた紅白戦では、積極的にサイドを攻め上がった。前節１４日のアウェー・川崎戦（２●３）では、途中出場で絶妙な右クロスを供給し、ＦＷ石原直樹（３３）のゴールをアシスト。「今までやってきたことが出たと思う。『まだ（クロスを）上げるな』という指示もあったけど、『これは通せる

を燃やした。１３日に仙台市内で行われたミニゲームでは、右サイドを積極的に攻め上がった。８日のルヴァン杯準決勝第２戦のアウェー・川崎戦（１●３）は先発で奮闘も、チームは敗れ、クラブ史上初の決勝進出を逃した。１４日は、８日と同じ等々力で行われる午後３時からの試合で、リベンジのチャンス。川崎は日本代表に初

欲を見せた。１３日は仙台市内で約１時間半の最終調整。ミニゲームでは、的確なコーチングで守備陣をまとめた。４日のルヴァン杯準決勝第１戦（３〇２）、８日の第２戦（１●３）に続き、川崎３連戦の最終戦となる。守備陣は奮闘も、複数失点を喫しているだけに、関は「（失点）ゼロにこだわっていきたい」と力を込めた。無

時、等々力）に向け、仙台市内で約１時間半の最終調整。ミニゲームやセットプレーの確認を入念に行った。８日のルヴァン杯準決勝第２戦でも川崎と対戦（１●３）。前半２９分、川崎ＭＦ中村憲剛（３６）に、絶妙なヒールパスでＭＦ三好康児（２０）の先制弾をアシストされた。川崎は後半に退場者が出て数的不利になっても、

０５年に結成され今年で１３年目を迎える。チームとともに東北を盛り上げて、ファンと一緒に「夢や感動を創り上げる」ことを目的に活動するチアチーム。募集期間は２０１７年１０月１１日～１１月２９日。募集人数は１０～１５人で、応募資格は１８歳以上の女性。一年を通じて仙台市内でのレッスンと東北各地でのイベント、

欲を見せた。この日、仙台市内で行われたミニゲームでは、前線でシュートを放つなど、積極的なプレーを見せた。チームは８日のルヴァン杯準決勝第２戦のアウェー・川崎戦に敗れ、クラブ史上初の決勝進出を逃した。野津田は今季、前所属の清水で同杯に出場したため、仙台ではピッチに立てなかった。８日は等々力まで応援に駆

時、等々力）に向け、仙台市内で約２時間の全体練習を行った。８日に行われたルヴァン杯準決勝第２戦のアウェー・川崎戦に１―３で敗れ、２試合計４―５でクラブ史上初の決勝進出を逃した。それでも渡辺晋監督（４４）は「ここからが大事。周りの目、期待値が変わってくる。それこそが、我々を鍛えてくれる大きな要素。来年

（３〇２）で負傷し、仙台市内の病院で精密検査を行い、左ふともも裏（正式名称：左ハムストリングス）の肉離れで、全治約８週間の見込みと診断されたことを発表した。椎橋は２年目の今季、４月２６日に行われたルヴァン杯グループステージのホーム・清水戦（３〇１）でプロデビュー。いきなり決勝ヘッドの活躍を見せた。そ

時、等々力）に向け、仙台市内で約１時間半の最終調整。ミニゲームやセットプレーの確認を入念に行った。４日にホームで行われた第１戦は３―２で先勝。第２戦は引き分け以上なら無条件で、１点差負けでも３得点以上ならクラブ史上初の決勝進出が決まる。川崎はホームで逆転決勝進出を狙い、猛攻を仕掛けてくるのは必至。渡

１戦（３〇２）では前半だけで２ゴールの活躍。チームを先勝に導いた。しかし、試合中に右内転筋の違和感を訴え、後半に途中交代。第２戦に出場できるか、検査の結果を待つなど慎重に見極めていた。６日の全体練習は別メニューだったが、７日に仙台市内で行われたミニゲームでは、前線で精力的にプレー。渡辺晋監督（４３）

進出を決める。６日は仙台市内で約１時間、全体練習を行った。鬼門中の鬼門を突破する。等々力での川崎との公式戦は過去１勝４分け１２敗。唯一の勝利は２０１１年４月２３日、東日本大震災でリーグ戦が中断し、再開後の初戦。被災地に希望を届ける２―１の逆転勝ちだった。４日の第１戦は３―２で先勝。第２戦は引き分け以

ＤｅＮＡから戦力外通告を受けおり、３年連続となった。今季は２月の沖縄・金武町キャンプにテスト生として参加し、入団。２７試合に登板し、３勝１敗６ホールド、防御率３・６０の成績を残してリリーフ陣を支えた。だが、９月９日に登録を抹消され、同１２日に仙台市内の病院で「右第４、５手血流低下」と診断されていた。

楽天は、７日に仙台市内で開催される稲刈り体験会に、球団マスコットキャラクターのクラッチが参加することを発表した。今年の６月にも開催された同体験会は絆づくり田んぼアート実行委員会が東日本大震災後、「地域の絆づくりを大切にしよう」を合言葉に始めた活動。今年のテーマは「キャラｉｎ仙台２０１７」で、３つのス

を燃やした。この日、仙台市内で行われたミニゲームでゴールを決めるなど好調。今季、川崎から期限付き移籍したドリブラーは、契約上は川崎との試合に出場可能。「仙台に来て（川崎戦が）一番楽しみ」と心待ちにしていたが、４月１日のリーグ戦は左膝負傷中でピッチに立てなかった。４日は待ちに待った“古巣”との自身初対

、ユアスタ）に向け、仙台市内で約１時間半の最終調整。ミニゲームやセットプレーの確認を入念に行った。チームは初の４強に進出。１日のリーグ戦・浦和戦から中２日で川崎戦を迎えるが、選手たちは疲れを見せずに精力的にプレーした。練習を見守った渡辺晋監督（４３）は「（準決勝は）我々がつかみ取った権利。その権利、

を燃やした。３０日は仙台市内で約１時間半の最終調整。ミニゲームでは左ウィングバックで、積極的な攻撃を見せた。４月７日のアウェー・浦和戦はクラブワースト失点の０―７で大敗。しかし中野は左膝負傷でリハビリ中だったため欠場。今回は自身今季初の浦和戦となる。現在、公式戦１５試合連続フル出場中のタフネスドリブ

欲を見せた。３０日に仙台市内で行われたミニゲームでは、３バックの左で攻守に奮闘した。現在６試合連続先発中の成長株だが、０―７で大敗した４月７日のアウェー・浦和戦はメンバー外で、遠征に帯同しなかった。「テレビで見てましたが、何点か取られて、見るのをやめました」と椎橋。出場すれば自身プロ初となる浦和戦で

、ユアスタ）に向け、仙台市内で約１時間半の最終調整。ミニゲームやセットプレーの確認を入念に行った。１０月４日には川崎とのルヴァン杯準決勝第１戦を控える。クラブＪ１初タイトル獲得に向けて、重要な一戦となるが、渡辺晋監督（４３）は「一戦必勝。目の前のゲーム、浦和戦のことだけ考える。その３日後（１０月４日

欲を見せた。この日、仙台市内で行われた紅白戦では、３バックで堅守を見せた。４月７日のアウェー・浦和戦では、クラブ史上ワースト失点で０―７の大敗。「０―７でやられたが、もう１回、いいメンタルで臨みたい」と気持ちを切り替え、「ゼロで抑えたい」と、６試合ぶりの無失点を見据えた。８月１３日のホーム・広島戦か

、ユアスタ）に向け、仙台市内で約１時間半、紅白戦などを行った。４月７日のアウェー・浦和戦は、クラブ史上ワースト失点で０―７の大敗。浦和ＦＷ興梠慎三（３１）にはハットトリックを許してしまった。渡辺晋監督（４３）は「悔しさ以上のものを味わったのは、僕の中で忘れていない」とした上で、「それを取り返す作業だ

欲を見せた。２２日は仙台市内で約１時間の最終調整。ミニゲームではシャドー（下がりめのＦＷ）で積極的にシュートを放った。Ｃ大阪戦へ「清武選手との対戦は初めてになるので楽しみ。柿谷選手もうまいし、センスがすごい。２人と対戦するのは楽しみですね。リズムに乗せないようにやれたらいいかなと思います」と、目を輝

続投を発表。遠征先の仙台市内で球団から要請され、「快諾しました。このまま終わるわけには（いかない）というのはある」と受諾した。福良監督は２０１５年に途中休養した森脇監督に代わってヘッドコーチから監督代行に“昇格”。翌１６年に監督に就任した。しかし、監督１年目は４年ぶりの最下位に沈没。巻き返しを誓った

明球団社長は２０日、仙台市内で福良淳一監督に対し続投を要請し快諾を得たと発表した。西名社長は「以前より若手の登用をはじめよくやってくれているという評価だった。昨季の最下位から４位に浮上した。満足はしていないがステップアップしている。来季はＣＳを狙ってほしいと伝えた」と話した。対して福良監督は「このま

仙台に完全移籍し、Ｆ東京戦にも出場可能となったが、３月１５日のルヴァン杯はアウェーで０―６、５月７日のリーグ戦はホームで０―２と連敗。今季“３度目の正直”となる１６日は、勝てば現在の１２位から、勝ち点差１の１０位・Ｆ東京を上回って浮上できるチャンスだ。この日、仙台市内で行われた紅白戦では、ボランチで

席で自打球を左足親指付近に当てて、表情を曇らせた。痛みをこらえてそのまま打席に立ち見逃し三振に倒れ、直後の４回の守備からは退いた。試合中に仙台市内の病院で打撲と診断され、幸いにも骨には異常がなく、大事には至らなかった。島内は２回に先取点となる１４号ソロを放ったが、６回の守備から途中交代。体調不良を訴

撲と診断された。１４日の出場は、当日の様子を見て決める。

濃厚となった。９日は仙台市内で行われたミニゲームで主力組のシャドー（下がりめのＦＷ）を務め、積極的にシュートを放った。チームは３日に鹿島とのルヴァン杯準々決勝を突破し、初の４強に進出。しかし野津田は今季、前所属の清水で同杯に出場しているため、ピッチに立てなかった。「出たかったので、うらやましいと思っ

時、カシマ）に向け、仙台市内で約１時間半の最終調整。紅白戦やセットプレーの確認を入念に行った。８月３０日にホームで行われた第１戦は３―１で快勝。第２戦は勝利か引き分け、１点差負けでもクラブ史上初の４強進出が決まる。渡辺晋監督（４３）は、第２戦へ「隙を突いてくるのが鹿島さん。与える隙を限りなくゼロに近

、札幌厚別）に向け、仙台市内で約１時間半の最終調整。セットプレーの確認などを入念に行った。札幌には先月まで仙台でプレーしていたＤＦ石川直樹（３１）が移籍。２０１３年から４年半にわたり、副主将を務めるなどベガルタを支えてきた。“昨日の友”との対戦に、渡辺晋監督（４３）は「試合前なので、いろんな感情にフ

キロ＝が、２２日から仙台市内でのチーム練習に本格参加。自らチームリーダーに立候補し、１年でのＢ１復帰を目指す。ナイジェリア出身で現カナダ国籍のアシャオル。オレゴン大卒業後はミルウォーキー・バックスの一員としてＮＢＡサマーリーグに参戦し、その後は欧州でプレー。２０１４年からはｂｊリーグ浜松・東三河、大

戦（１〇０）は後半６分に決めた先制の左足弾が決勝点となり、８戦ぶりの勝利に貢献した。今季は３試合で１点ずつ決め、全て１―０の勝利に導いているが「まだ３点しか取ってない。もっと勝ちにつながるゴールを決めたい」と、貪欲に話した。この日は仙台市内で最終調整し、ミニゲームではシャドー（下がりめのＦＷ）で積極

欲を見せた。この日は仙台市内で最終調整。ミニゲームでは的確なコーチングと堅守を見せた。現在、２戦連続無失点と守備陣が奮闘。３戦連続無失点はシュミット自身Ｊ１初、チームでは２０１４年５月１０日のＣ大阪戦（１〇０）、同１８日の広島戦（１〇０）、７月１９日の柏戦（０△０）以来、３年ぶりとなる。１９６センチ

日のホーム・広島戦（１〇０）は、リーグ戦では初めて３バックの真ん中を務め、２試合連続無失点に貢献。「結果が出たのは自信になった。（３バックの真ん中は）頭が疲れました。常にいろんなところを見ないといけないので」と振り返った。この日、仙台市内で行われた紅白戦でも、３バックの中央に入った。新潟戦に向け「Ｄ

へのレンタルを経て、８日に仙台に期限付き移籍。新潟戦に出場すれば、ベガルタ移籍後初出場となる。この日は仙台市内で行われた紅白戦でシャドー（下がりめのＦＷ）を務め、精力的にプレー。新潟は昨季所属した古巣だけに「特別な気持ちはある。楽しみにしながら、結果を出せるようにやっていきたい」と、力を込めた。対戦

みを語った。この日、仙台市内で行われた紅白戦では、シャドー（下がり目のＦＷ）に入り、ゴールに迫った。磐田戦に出場すれば３試合ぶり、先発なら８試合ぶりとなる。チームは梁が最後に得点（今季２点目）した６月４日のホーム・甲府戦（３〇０）以来、６戦勝ちなし（２分け４敗）。「チームの流れを変えられるように頑張

志を燃やした。８日に仙台市内で行われた紅白戦では、シャドー（下がり目のＦＷ）で積極的にプレー。磐田戦は、４月１２日のルヴァン杯でプロ初ゴールを決め、チームを２―０の勝利に導いた。今回も４月のルヴァン杯と同じく、会場はホームのユアスタで、試合も水曜日の午後７時から行われる。佐々木は「（４月のプロ初得点

隣接する室内練習場で練習を行った。その中盤、中田は内野ノックの最中に人工芝と土の境目に足を取られ転倒。大事を取ってそのまま仙台市内の病院へ向かった。福島チーフトレーナーは９日の試合出場について「ちょっと様子を見ないと分からない。ただ歩けているし、腫れもないので大丈夫そう。当日、様子を見てですね」と語

不調を訴え登録抹消。仙台市内の病院で診察を受け、「左大円筋付着部炎部分損傷で競技復帰まで４週間」と診断されたのだ。何だかおどろおどろしい診断名だが、大丈夫なのか。「メディカルトリート代々木治療室」の院長でスポーツ障害が専門の若月順氏がこう言う。「大円筋は肩甲骨の後ろにあり、野球の投手でいえば、腕の振

。

一塁守備で打球を処理した際に左手親指を負傷し、２５日に仙台市内の病院で全治６週間の見込みと診断された。あと３０本に迫っている通算２０００安打の今季中の到達も微妙な状況となった。■２３日守備で負傷首位楽天との直接対決でチームをけん引するはずだった内川が、仙台から急きょ福岡へのＵターンを強いられた。腫れ

。

日のロッテ戦（ヤフオクＤ）の８回に鈴木の打球が当たり負傷していた。楽天戦（コボパーク）が雨天中止になった２５日は全体練習に参加。患部にテーピングをしティー打撃は行ったが、フリー打撃は回避していた。患部の腫れが引かないため、宮城・仙台市内の病院でＭＲＩとＣＴ検査を受け診断された。全治は６週間の見込み。

（３４）が、２５日に仙台市内の病院で精密検査を受け、左手母指基節骨尺側基部の剥離骨折と診断されたと発表した。全治６週間の見通し。２３日のロッテ戦（ヤフオクドーム）の８回、一塁守備で打球を処理した際、左手を負傷していた。内川は今季、６９試合に出場し、打率・２９４、１２本塁打、４９打点。診断通りならば復

した際に強打し負傷。２５日に遠征先の仙台市内の病院で受けた精密検査で「左手母指基節骨尺側基部の剥離骨折」と診断され、２６日、チームを離れて空路で福岡へ戻った。球団によると全治は６週間の見込みで、復帰は９月となりそうだ。当初は軽傷と見られ、楽天戦のため仙台入りしていたが、その後、患部の状態が悪化した。

オリックス１３回戦（Ｋｏｂｏパーク宮城）で負傷のために途中交代し、仙台市内の病院で診察を受けた。初回の走塁で左太腿裏を痛めたペゲーロは「左太腿の半腱様筋部分損傷」で復帰まで２～３週間。強打の２番打者として全８１試合に先発出場し、打率・３０７、２１本塁打、６３打点で打線を引っ張っていた。８回の右翼守備

左太もも裏を負傷し、仙台市内の病院で診察を受け「左半腱様筋部分損傷１度で競技復帰まで２～３週間」と診断された。これまでペゲーロは「恐怖の２番打者」として全８１試合に先発。打率３割７厘、２１本塁打、６３打点で首位を走るチームを引っ張ってきた。２４日に登録抹消されることが濃厚。チームにとって大きな痛手と

季折り返しの１７試合目に向け「２ケタ（得点）は目標。半分で５点は狙いたい」と、３年ぶりのシーズン１０得点ペースを見据えた。この日、仙台市内で行われた紅白戦では主力組のシャドー（下がり目のＦＷ）に入り、積極的にゴールに迫った。２５日のホーム・Ｃ大阪戦（２●４）では、０―２の前半３６分にＭＦ富田、奥埜、

、ユアスタ）に向け、仙台市内で行われた全体練習に参加。紅白戦では１トップでキレのある動きを見せた。前節２５日のホーム・Ｃ大阪戦（２●４）では、途中出場で後半１６分にＦＷ西村の今季初ゴールをアシストし、得点に絡んだ。チーム最多、リーグ２位タイの７得点を挙げているエースだが、今季折り返しの１７試合目とな

節２５日のホーム・Ｃ大阪戦（２●４）では、自身プロ３年目でホーム初ゴールとなる今季初得点。この日、仙台市内で行われた紅白戦でもゴールを決めるなど、好調をアピールした。それでも、Ｃ大阪戦は勝利につながらなかっただけに「もっとできるし、やらなきゃいけない」と、満足はしていない。「もっとおとりになる、犠牲

を燃やした。この日は仙台市内で約１時間半の最終調整。ミニゲームでは３バックの左で安定感ある守備を見せた。昨年の天皇杯初戦となった９月３日の２回戦は、下位カテゴリーのＪ３盛岡に２―５で完敗。盛岡戦で一時同点に追い付く左足ミドルシュートを決めた石川直は「昨年も誰ひとり手を抜いていなかったし、軽い気持ちで

８９ＥＲＳは２０日、仙台市内で後藤敏博ヘッドコーチ（５０）の就任会見を行った。「チームで勝つバスケット」を目指す新指揮官は、ガード、フォワードともにこなす万能プレーヤーの育成を掲げた。Ｂリーグ初年度は１部最下位となり、１季でＢ２降格となった仙台。後藤ＨＣは「個人個人がハッスルしてディフェンスするが、

タ）に向け、前泊する仙台市内のホテルに向かい、新潟から出発。移動途中の福島県内の高速道路上にある鞍手山トンネル出口付近で歩行用段差に接触したという。選手、スタッフにけが人はなかった。その後、バスを側道に止め、選手は近くのパーキングエリアに移動。約１時間半の間、代わりのバスが到着するのを待ったという。

ー・横浜Ｍ戦（１△１）、２４日のルヴァン杯アウェー・札幌戦（２〇１）と続いた３連戦の締めくくりでもある。この日、仙台市内で行われた紅白戦で右ウィングバックとしてサイドを駆け上がった蜂須賀は「チームとして３連戦をひとくくりとしてやってきた。新潟戦に全精力を傾けたい」と、白星締めを誓った。ルヴァン杯はプ

時、日産ス）に向け、仙台市内で約１時間半の全体練習を行った。日産スタジアムでの横浜Ｍ戦は、横浜国際総合競技場時代の２００３年から８試合負けなし（５勝３引き分け）。渡辺晋監督（４３）は相性の良さについて「皆さんからも言われたりして、改めてそうだなと思う部分もある。ポジティブに捉えていきたい」と話した。

時、日産ス）に向け、仙台市内で紅白戦など最終調整を行った。横浜Ｍは日本代表ＭＦ斎藤学（２７）を擁する。攻撃の要となるドリブラーに対し、渡辺晋監督（４３）は「相手の攻めどころにフタをするのがポイントになる。斎藤選手の立ち位置には（ＤＦ大岩）一貴をあててフタをしたいという話は、ミーティングでもしている」

時、日産ス）に向け、仙台市内で全体練習を行った。ＭＦ中野嘉大（２４）は、ミニゲームで左右のウィングバック（ＷＢ）を務めた。Ｊ１川崎から期限付き移籍の今季、キャンプで好調をアピールし、左ＷＢのレギュラーとして期待された。しかし開幕直前の２月１８日の練習試合（非公開）で左膝を負傷。リハビリを経て１５日の

リートパーク仙台）で、３試合連続ゴールへ意欲を見せた。この日、仙台市内で行われた紅白戦ではオーストラリア代表ＦＷケイトリン・フォード（２２）とともに、積極的にゴールに迫った。７日のＩＮＡＣ神戸戦、１４日のちふれＡＳ埼玉戦とアウェーで２戦連続決勝弾。ともに途中出場で大仕事をやってのけた。期待がかかる３

、アイスタ）に向け、仙台市内で紅白戦など約１時間の全体練習を行った。リーグ戦は３月１８日のアウェー・柏戦（１〇０）以来、１か月以上も勝ち星から遠ざかっている。４月は１引き分け３敗。清水戦では５試合ぶりの勝利がかかる。それでも渡辺晋監督（４３）は「我々がイケイケになっては（清水の）思うつぼ。粘り強く、

待ちにした。この日は仙台市内で全体練習を行い、紅白戦では３バックで堅守を見せた。清水はプロ入りの２００５年から計１０年間プレー。会場も慣れ親しんだアイスタで「ピッチは最高。１年通して荒れることがない。最高の芝をキープしてくれている。雰囲気もいいスタジアム。すごく楽しみにしています」と声を弾ませた。平

、ユアスタ）に向け、仙台市内で全体練習を行った。２２日のアウェー・広島戦（３△３）は０―２の後半２３分から８分間で３点を奪い、一時は逆転。終了間際に追い付かれ、ドローとなったが、渡辺晋監督（４３）は「小さくない自信を得た」と、前向きに話した。水曜日の２６日に清水と対戦した後、日曜日の３０日にもリーグ

ユアスタ）。１５日は仙台市内で約１時間半の最終調整。Ｊ１リーグ戦初先発が濃厚な日本代表候補ＧＫシュミット・ダニエル（２５）は「結果にこだわって、勝てれば一番いい」と、リーグ戦３連敗を阻止する勝利に貢献するつもりだ。米国生まれだが、２歳から東北学院高卒業までを仙台で過ごした。仙台での本拠地デビューとな

に追突事故を起こしたことを発表した。安部井寛チーム統括本部長（４２）の説明によると、場所は泉犬鷲寮近くの仙台市泉区大沢の道路で、ｋｏｂｏパークへ向かう途中、信号待ちの際に停車していた軽自動車に追突した。松井裕にけがはなかったが、相手男性は仙台市内の病院で診察を受け、首、腰に軽いむち打ちと診断された。

区大沢１丁目で信号待ちしていた停車中の軽乗用車に追突したという。運転していた男性は仙台市内の病院に向かい、「首と腰の軽度のむち打ちのような症状」と診断された。球団は松井裕には厳重注意と当面の運転禁止を言い渡した。さらに今後、全選手、スタッフに安全運転についての注意喚起をしていくという。松井はこの日、

急性胃腸炎で１２日に仙台市内の病院に入院。１３日に退院し、この日から仕事復帰した。「元気だ！と言うと、みんなが優しくしてくれないから…。でも元気です」と笑顔で話した。１１日夜に下痢と吐き気を覚え、「これはおかしい」と思いながら翌日も仕事を続けた。だが、腹痛、下痢、嘔吐（おうと）を繰り返してダウン。そ

、急性胃腸炎のため、仙台市内の病院に緊急入院したことを１３日、相方の伊達みきおがブログで報告した。伊達は「富澤入院…」のタイトルで、病院のでマスクをして苦しげな表情の富澤の写真をアップ。「相方の富澤が入院しました。と言っても、今夜だけ」と重症ではないことを強調。それでも「何だか今朝から体調が悪く辛そ

を燃やした。１１日は仙台市内で約１時間半の最終調整。紅白戦では攻守に積極的な動きを見せた。３年目の今季はリーグ戦２試合に途中出場。ルヴァン杯は開幕戦となった３月１５日のアウェー・Ｆ東京戦（０●６）に、ウィングバックで先発フル出場した。左右のウィングバックのほか、シャドー（下がり目のＦＷ）などもこなせ

欲を見せた。この日、仙台市内で行われた紅白戦では、シャドー（下がり目のＦＷ）で積極的なプレーを見せた。シャドーとして「ゴールであったり、アシストであったり、結果を求められている。前線にボールを運ぶために、相手を押し込むドリブルやパスができたら」と、自分の役割を理解している。渡辺晋監督（４３）は磐田戦

を燃やした。この日、仙台市内で行われた紅白戦では最後方から大きな声でコーチングし、味方を鼓舞した。７日のアウェー・浦和戦（０●７）は、チームワースト失点で今季初の連敗を喫するのをベンチで見た。１９６センチの長身守護神は、磐田戦出場へ「チームとしてリーグ戦で連敗している中で、悪い流れを断ち切りたい。結

タ）に臨む。３１日は仙台市内でセットプレーの確認など約１時間の最終調整を行った。リーグ戦の中断期間中、サッカー日本代表がＷ杯アジア最終予選で２４日のアウェー・ＵＡＥ戦（２〇０）、２８日のホーム・タイ戦（４〇０）と連勝。渡辺晋監督（４３）は、２９日の練習前に選手たちの前で代表戦について話したことを明か

時、日立柏）に向け、仙台市内で紅白戦などを行った。チームは今季、開幕連勝も、１１日のホーム・神戸戦（０●２）で初黒星。１５日のルヴァン杯初戦はアウェーでＦ東京に０―６で大敗し、公式戦連敗となった。ＤＦ石川直樹（３１）は、Ｆ東京戦には出場しなかったが「昨日の試合（１５日のＦ東京戦）も踏まえて、やり返し

９）ゴスペラーズらが仙台市内で震災復興応援ライブを行った。会場は、岸谷らプリンセスプリンセスが復興支援のために再結成して行った公演などで集められた義援金の一部を使って建てたライブハウス「チームスマイル・仙台ピット」。岸谷は「私たちの思いが込められた仙台ピットなどによって、継続的な支援が届けられること

、ユアスタ）に向け、仙台市内で紅白戦など約１時間半の練習を行った。ＭＦ佐々木匠（１８）が、７、８日に都内で行われたＵ―２０日本代表候補合宿を終え、チームの全体練習に合流。合宿を振り返り「自分なりに早く戦術理解ができた」と、手応えを口にした。仙台では、今季はまだリーグ戦のベンチ入りもないだけに「（合宿

、ユアスタ）に向け、仙台市内で紅白戦など約１時間半の練習を行った。ＤＦ大岩一貴（２７）は、開幕から３バックの一角として、開幕から２試合連続完封勝利に貢献。それでも「もっと改善できる。無失点はいいけど、まだまだやられそうな部分も多い。もっと手堅くいけるようにしたい」と、さらなる堅守を誓った。ホームでの

１日に出演予定だった仙台市内のライブ出演を中止したことを、２日、公式ホームページで発表した。体調不良を訴えており、検査の結果「急性肝炎」と診断され、現在は入院中という。体調は回復に向かっているが、医師の安静が必要との診断に、１１日の「ＴｈｅＵｎｆｏｒｇｅｔｔａｂｌｅＤａｙ３．１１」（仙台ＰＩＴ）出演

）らが１２日、宮城・仙台市内で映画「キセキ―あの日のソビト―」（兼重淳監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。４人組グループ・ＧＲｅｅｅｅＮのヒット曲「キセキ」の誕生秘話を描いた同作。イベントでは、同グループのデビュー曲「道」をファンと合唱しながら、出演者が登場した。上下黄緑色のスーツ姿で登壇し

・則本があらためて世界一を誓った。ヤンキース・田中とともに仙台市内の小学校を訪問。児童から「ＷＢＣ頑張ってください」と、エールを受け、「応援は力になる。力をくれた人たちに世界一という恩返しをしたい」と話した。来年以降も被災地復興支援のため、この活動を続ける予定で、来オフには最高の報告をするつもりだ。

タッフ会議が２１日、仙台市内の球団事務所で行われ、６人のルーキーが２月１日からの沖縄・久米島キャンプで１軍スタートすることが決まった。１軍スタートとなった新人はドラフト１位・藤平尚真投手（１８）＝横浜高＝、同２位・池田隆英投手（２２）＝創価大＝、同３位・田中和基外野手（２２）＝立大＝、同４位・菅原秀

タッフ会議が２１日、仙台市内の球団事務所で行われ、今季のチームスローガンが発表された。新たなスローガンは「Ｓｍａｒｔ＆Ｓｐｉｒｉｔ２０１７東北・夢・再び」。チーム初の日本一となった１３年以来の頂点を目指し、そのなかで東北のファンと感動や喜びを分かち合っていくという思いが込められた。梨田監督は「２０１

タッフ会議が２１日、仙台市内の球団事務所で行われ、ドラフト１位・藤平尚真投手（１８）＝横浜高＝のキャンプ１軍スタートが決まった。梨田監督はじっくりと育成していくことを強調した上で、「ここまで順調にトレーニングを積んで、今のところどこも故障がない。（育成の）条件は無理をさせないこと。それだと１、２軍ど

新人１４選手が５日、仙台市内の「泉犬鷲寮」に入寮した。ドラフト４位の菅原秀投手（２２）＝大体大＝は、大学時代のユニホームを持参。同校では米大リーグ・カブスの上原浩治投手（４１）以来、背番号１９を背負った右腕が、増量した体で合同自主トレに臨む。準備はしてきた。１年間戦い抜くため、昨年１１月から８キロ増

入団１４選手が５日、仙台市内の泉犬鷲寮に入寮した。ドラフト１位・藤平尚真投手（１８）＝横浜高＝は米大リーグ、ヤンキースの田中が楽天時代に使っていた部屋に入り、「出世できるかは自分次第です」と気を引き締めた。高校時代の恩師、渡辺元智氏に「目標がその日その日を支配する」という座右の銘を書いてもらった色紙

のか“出世部屋”－。仙台市内にある楽天の「泉犬鷲寮」にも存在する。米大リーグ、名門ヤンキースへと羽ばたいた田中将大投手（２８）が、２００７－０９年の３年間を過ごした２階の１０号室が、“マー君部屋”、もしくはそう呼ばれてきた。球団関係者も「特別な部屋だという意識がある」と認めるほど。１０号室→マー君→

ガー２４人が１７日、仙台市内で中学生約１００人とともにサッカーを中心としたふれあい活動「グリーティングＤＡＹｉｎ宮城」に参加した。関口は帝京高から２００４年に仙台に入団。１２年までの９年間プレーした。この日は子供たちを指導し、「こういう年代からサッカーが楽しくて、毎日やることが日々の成長につながる。

ガー２４人が１７日、仙台市内で中学生約１００人とともにサッカーを中心としたふれあい活動「グリーティングＤＡＹｉｎ宮城」に参加した。２００５年から１４年までの１０年間、仙台でプレーした渡辺は、守備のやり方などを指導した子供たちへ、「声を出していくと元気になるし、反応も良くなって、いいプレーが生まれる。

ントした。

手（２５）が３０日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、５０００万円増の年俸２億円で３年契約を結んだ。５年目での２億円到達は田中と並び球団最速。「球団から最大限の評価をしていただいた」とうなずいた。だが、大台に乗った喜びを上回ったのが責任感。色紙に記した来季の意気込みは「勝」の１文字だった。「

手（２５）が３０日、仙台市内の球団事務所で契約更改を行い、５０００万円増の２億円でサインした。球団では田中将大（現ヤンキース）に並ぶ最速５年目での大台到達。新たに３年契約を結んだことも明かし、来季はタイトル争いの最前線に立つことを誓った。則本はアップ額を問われると開口一番、「乗りました！」と声を弾ま

手（２７）が２７日、仙台市内で契約更改交渉に臨み６００万円増の１６００万円でサインした。（金額は推定）１年目の今季は正捕手・嶋の離脱もあり７３試合に出場。２割２分７厘、１本塁打、１４打点。盗塁阻止率はリーグ３位タイの３割６厘をマークした。来季はソフトバンクから細川も加入し争いは激化する。「今季の成績