急性扁桃炎
2019/05/15
日本ハム・ロドリゲスが急性扁桃炎で登録抹消
本ハムは15日、ブライアン・ロドリゲス投手(27)が仙台市内の病院で「急性扁桃炎」と診断されたことを発表した。この日、出場選手登録を抹消。代わりに吉田侑樹投手(25)が1軍昇格した。来日2年目のロドリゲスは今季ここまで7試合に登板して2勝1敗、防御率3・58。先発、中継ぎの両輪でチームを支えていた。2019/05/15デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・ロドリゲス 急性扁桃炎で入院 退院後の経過みながら練習再開へ
日本ハムは15日、ブライアン・ロドリゲス投手(27)が同日、仙台市内の病院で急性扁桃(へんとう)炎と診断されたと発表した。この日、都内の病院に入院して治療し、退院後の経過をみながら練習を再開する予定だという。ロドリゲスは同日、出場選手登録を抹消された。2019/05/15スポーツニッポン詳しく見る