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  • 【DeNA】今永、左腕44年ぶり5月で6勝「まだまだ積み重ねていかないと」

    単独トップの6勝目。防御率1.47、73奪三振、勝率7割5分とリーグ4冠に返り咲いた。球団で左腕が5月中に6勝を挙げるのは1975年、間柴茂有以来の快挙。それでも「まだまだ積み重ねていかないと。小さな1勝にしたい」と頼もしかった。後輩の姿に刺激された。前夜30日の中日戦(ナゴヤD)、7回1失点で3勝
    2019/06/01スポーツ報知
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  • ソフトBバンデンハーク4日先発へ スアレスとともに合流

    ーム)で今季初先発することが濃厚になった。31日に今季初めて1軍に合流し、ランニングなどで調整した。2軍では、2試合で11回1/3を投げ、防御率1・59と安定した投球を見せており「調子はいい。ドーム、中、涼しい」と日本語で話し笑顔を見せた。また、2日楽天戦(同)で先発予定のスアレスも1軍に合流した。
    2019/06/01西日本スポーツ
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  • もがく燕に仁王立ち!DeNA・今永、7回3安打零封でハーラー単独トップ6勝

    先発の今永昇太投手(25)が7回3安打無失点の好投で、ハーラー単独トップに立つ6勝目(2敗)をマークした。防御率も1・47でリーグ1位を守った。チームは月間12勝11敗として、3年ぶりとなる5月の勝ち越しに成功。借金を「6」まで減らした。勝負の世界に、情けは無用。球界を代表する左腕となった今永が、極
    2019/06/01サンケイスポーツ
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  • 【球界ここだけの話(1549)】巨人・今村が過ごす菅野との濃密な時間、8年目左腕が次代を担う

    )とのランニング。約20-30分の間で多くを吸収しようとしている。「大事な時間ですね。野球の話もできますし、ぜいたくな時間だなと。何か自分のものになるものがあればと思って、質問することもあります」さらなる活躍を期す。昨季はシーズン途中からローテーションに入りして、13試合で6勝2敗、防御率3・86。
    2019/02/27サンケイスポーツ
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  • 阪神・青柳、ビヤヌエバに闘志「抑えたい!」

    詳細は)まだわかっていませんが、戦うからにはしっかり抑えていきたい」と誓った。今季は4試合で1勝1敗、防御率3・32も、巨人戦は同1・59(1年目の2016年も2・10)。右の変則サイドハンドから繰り出す変化球は、特に右打者や外国人には有効だ。「(新加入選手だけでなく)全部抑えたいです」と力を込めた
    2018/11/23サンケイスポーツ
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  • 【ダッグアウトの裏側】勝利数より防御率!? “10勝男”が「サイ・ヤング賞」に輝く時代

    (最優秀投手)賞で、防御率であることが改めて示された。「5日ごとに登板して、勝利のチャンスをつくる自分の役割は果たせた」と会見で初受賞の喜びを語ったのは、メッツの30歳右腕、デグロム。1位票を30票中29票集めて、次点のシャーザー(ナショナルズ)に圧勝した。ひと昔前なら、これほどの大差はつかなかった
    2018/11/23夕刊フジ
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  • 阪神・メッセンジャーが帰国 金本監督辞任に「残念。いまだに信じられない」

    登板し、11勝7敗、防御率3・63をマーク。チームの順位は最下位でCSを逃し、例年以上に早いオフを迎えることとなった。「いいスタートを切れたんですけど。悪くなってしまいましたね。途中から悪い方向に向かっていく部分に自分自身すごく思い通りにいかず、腹が立ちましたけどね」と今季を振り返りながら悔しさをに
    2018/10/12デイリースポーツ
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  • 巨人 メルセデス 6回に…「ぎりぎりを狙ったけど真ん中に」

    りの投球ができた。6回は失投をしてしまった」と唇をかんだ。先頭の京田に四球を与え、ビシエドの適時打で先制を許した。さらに2死一、二塁で福田に3ランを浴びた。「ぎりぎりを狙ったけど真ん中に入ってしまった」。6回4失点で4敗目を喫した。防御率1・98と安定感のある投球を見せているだけに一球が悔やまれた。
    2018/09/17スポーツニッポン
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  • マエケン、「投げミス」決勝3ラン被弾9敗目 

    含む2安打3失点、1死球で9敗目(8勝)を喫した。防御率は3・95となった。痛恨の一発にマウンド上の前田も、打球がフェンスを越えると天を仰ぎ両ひざに手を付いてうなだれるしかなかった。8回を3者凡退で切り抜けた直後の9回。二塁打と死球などで1死一、三塁のピンチを招くと、打席に迎えたのは今季15本塁打を
    2018/09/04スポーツ報知
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  • 貧打の金本阪神 新助っ人交渉も「懲りない球団」と厳しい声

    貧打線を責めたが、何を今更だ。この日は初回に糸井の適時打で2点を先制するも、五回に逆転されると追いつけない。防御率3・18、198失点はリーグトップも、打率.231、174得点は同ワースト。打線に元気がないのは、今に始まったことではない。開幕から4番に据えた新助っ人のロサリオがサッパリなのは確かに誤
    2018/06/12日刊ゲンダイ
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  • 「非常識にもチャレンジ」が生んだ松坂の投球術

    の。自分はその線引きはしない」と話したことがある。3勝3敗、防御率2・41。今季、復活した姿を見せてくれている右腕の考え方のいくつかエピソードを紹介したい。(1)逆球をフル活用。西武時代から話していたことは「狙ったコースとは逆に行く逆球は、その球自体は意味のないものが多い。だけど、その1球を打たれな
    2018/06/12スポーツニッポン
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  • 【中日】ガルシア、6勝「何とか勝ててよかった」チームはマツダ初勝利

    アルモンテらと喜びを爆発させた。「何とか勝ててよかった」。6回3失点(自責1)で6勝目。防御率1・69でリーグトップをキープ。チームは今季5戦目でマツダ初勝利だ。「今日一番よかった」というチェンジアップがさえた。4―3の6回2死一、二塁も、菊池をその得意球で三ゴロ。従来の握りと、森監督から教わった指
    2018/05/27スポーツ報知
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  • 東大・小林、全10試合に登板も7敗目 秋こそ1勝「制球とキレ磨く」

    )が10戦全試合に登板。この日は1回戦に続いての先発のマウンド。5回を4安打2失点に抑えたが味方の援護なく7敗目を喫した。法大1回戦から4試合連続で先発。防御率3・73と結果は残した。しかし「防御率とかではなく7敗を重く受け止めたい」と勝利に貢献できなかったことを悔やんだ。昨年のエース宮台(日本ハム
    2018/05/27スポーツニッポン
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  • 阪神・秋山、ブレークから1年 さらなる進化を求めて

    、九回続投の決断は委ねられた。「どうする?」。「行かせて下さい」。即答ではない。当然、疲労もピークに達していた。それでもマウンドに上がった。求めていた「信頼」を感じた瞬間でもあった。12勝6敗、防御率2・99。チーム勝ち頭で一気にブレークした昨年。同じく1軍に抜てきされた桑原と2人、「とりあえずお互
    2018/05/13デイリースポーツ
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  • 13日9年ぶり東京D先発の中日・松坂、気合十分刈り上げ

    距離を伸ばし、右腕を大きく振ることを意識して投げていた。髪の毛はきれいに刈り上げ、2009年のWBCで投げて以来9年ぶりとなる東京ドームでの登板に向けて気合十分。西武時代には11試合に登板して8勝2敗、防御率2・44。松坂は「昔のこと」と話すが、相性抜群のマウンドで今季2勝目を目指す。(東京ドーム)
    2018/05/13サンケイスポーツ
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  • マエケン5回4安打3失点 3勝目ならず

    で勝敗は付かなかった。2勝2敗のままで、防御率は4.02だ。「2人で2点というのがすごくもったいない」と振り返ったのは初回。先頭に三塁打され、続くホスマーには先制2ランを許した。それでも、2回以降は4回の犠飛の1失点でしのいだ。ここ3試合白星がなく「自分の中で悔いの残る感じがあるので、そういう失点は
    2018/05/07東京スポーツ
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  • 年俸2億円で古巣復帰 低迷巨人に効くか“上原”という劇薬

    は一つ。一生懸命にがむしゃらにやる。それだけ。FAで出て行ったにもかかわらず、誘っていただいた。感謝しかない。帰って来てくれて良かったと思われないといけない」と意気込んだ。昨季はカブスで49試合に登板し、3勝4敗2セーブ、防御率3.98。今季も米球界でのプレーを希望し、「メジャー以外は引退」と話して
    2018/03/11日刊ゲンダイ
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  • 日本ハム・石川、インフルで療養 今後は様子を見ながら練習再開

    いた日本ハムの石川直也投手(21)が、沖縄・名護市内の病院で診察を受けた結果、インフルエンザだったことが判明した。球団が23日に発表した。石川は4年目の期待の右腕。昨季は1軍で37試合に登板し、防御率4・35の成績を残している。球団によると、今後は熱が下がり次第、様子をみながら練習を再開する見込み。
    2018/02/23スポーツニッポン
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  • 【日本ハム】プロ8年目の佑、早実後輩・清宮には「負けないようにしたい」

    ーズンに覚悟を示した。昨季は1勝3敗、防御率6・75。「どこまでできるか分からない。必死に野球ができる喜びを感じながらやりたい」。この日は成田空港から白村と自主トレ先のグアムに出発。18日まで連日50球以上を投げ込む。早実の後輩・清宮が新人合同自主トレに励む中、「負けないようにしたい」と意気込んだ。
    2018/01/10スポーツ報知
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2018/01/09

  • 阪神・能見、1年フル回転する体作りを「ガタガタと落ちないように」

    ちり体を動かした。今年5月で39歳を迎えるベテラン左腕は「できていたことが徐々にできなくなる傾向がある。その辺を向上させて、なるべくガタガタと落ちないように」と話した。昨季も5月は、4試合の登板で防御率0・43を誇ったが、中盤に2カ月以上白星から遠ざかっただけに、安定感を持続するために試行錯誤する。
    2018/01/09デイリースポーツ
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2017/12/09

  • ソフトB寺原、年明けはグアムトレ「しっかり体つくる」 700万円ダウンで更改

    登板したが1勝2敗で防御率4.25に終わり2年連続の年俸減となった。「不本意な成績。もう一度しっかり体をつくって衰えない球を投げたい。来年頑張って、ここ何年分のダウンを取り戻すつもりでやりたい」。11月から新たに個人トレーナーと契約して練習を継続しており、年明けに温暖なグアムで自主トレを行う。(金額
    2017/12/09西日本スポーツ
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2017/12/03

  • 3年4.5億円で合意 今季11勝のFA野上は巨人で“貯金”作れるか

    込んで来いという言葉がうれしかった。(FA宣言から)5キロ痩せました」と笑顔を見せた。野上は今季、11勝10敗、防御率は3.63。3年総額4億5000万円の条件を提示した鹿取GMは「11勝の評価」の他に、「直球の回転数」を挙げている。同僚だった菊池雄星と同等か、それ以上の数値で、12球団一という巨人
    2017/12/03日刊ゲンダイ
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  • FA野上めぐり 西武とベイが巨人の“後出しじゃんけん”警戒

    登板し、4年ぶりの2ケタ勝利となる11勝(10敗)をマーク。防御率3・63で、チームを4年ぶりのAクラス入りとなる2位へ導いた。真っ先に興味を示しているのはDeNAだ。阪神から宣言した大和との両取りをにらむなど積極的な動きをみせている。現時点で静観している阪神も早くから水面下で調査を続けてきた。肩、
    2017/11/22日刊ゲンダイ
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  • 阪神・松田、1500万円でサイン「来年こそ結果を残したい」

    合に登板し1勝2敗、防御率5・05の数字を残した。「球団から(中継ぎなら)50試合より多く投げてほしいといわれました。1年間、1軍にいたことがない。来年こそ結果を残したい」と腕をぶした。このオフは香田投手コーチから投手陣へ「自分の(持ち球で)代名詞を作れ」と“指令”が出ており、右腕も「キャンプでカー
    2017/11/22サンケイスポーツ
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  • 阪神・望月、現状維持サイン「ありがとうございますと…」

    ず「しっかり万全の状態にしてくれと言われました。こういう状況でしたし、(球団には)ありがとうございますというだけです」と神妙に話した。ウエスタンは登板7試合で1勝0敗1セーブ、防御率10・20。10月のフェニックス・リーグで155キロを計時したが、秋季キャンプも腰の張りで離脱していた。(金額は推定)
    2017/11/10サンケイスポーツ
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2017/10/10

  • 西武 菊池は2冠「2段モーションなどもありましたが…」

    左腕・菊池が16勝、防御率1・97で最多勝、最優秀防御率賞の2冠に輝いた。ともに初受賞。菊池は「1年間ケガもなくローテーションを守ることができました。シーズン中に2段モーションなどもありましたが、監督、コーチにアドバイスいただきながら乗り越えることができました」とコメント。さらに1年間バッテリーを組
    2017/10/10スポーツニッポン
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  • 阪神・石崎、G強打者キッチリ仕留め「3人で終われてよかった」

    リードした場面で、回の頭から任されるのは今季初めてだったが、阿部、村田、長野の強打者をキッチリ3人で仕留めた。「やれることをやろう、と。(点差は)あまり意識しないでやれることをやって、3人で終われてよかった」。今季は25試合で0勝1敗、防御率1・21と安定。CSでのフル回転を見据えての起用となった。
    2017/10/02サンケイスポーツ
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  • 阪神・榎田が初昇格 1軍ではリリーフ任される見込み 

    が抹消された。榎田はプロ7年目の今季、ウエスタンで先発、リリーフをこなし、登板27試合で3勝3敗、防御率3・31。8月30日の中日戦(ナゴヤ)でも5回4安打1失点と好投し、1軍ではリリーフを任される見込みだ。久々の1軍合流に「少しでも勝ちのケースというか、勝利に貢献できるようにしたい」と意気込んだ。
    2017/09/02サンケイスポーツ
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  • 阪神・岩貞、6回2失点「テンポもよかった。これを続けていきたい」

    2失点。8月9日の2軍降格後、初登板から中4日で最長イニングとなったが「前回は2回だったので、疲労感もなく入れました。テンポもよかった。これを続けていきたい」とうなずいた。今季、1軍では16試合で4勝9敗、防御率5・28も復調の兆し。掛布2軍監督は「次が楽しみ」と語り、中5、6日で登板させる予定だ。
    2017/09/02サンケイスポーツ
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  • 2日先発の阪神・能見、連勝や!「やることをやるだけ」

    阪神・能見は1日、キャッチボールなどで調整すると「いつも通り。やることをやるだけ」と冷静に語った。前回8月26日の巨人戦(東京ドーム)では5回3失点ながら打線の援護を受けて約2カ月ぶりの4勝目。中日戦は今季4戦で0勝1敗、防御率4・22と好相性というわけでもないが、チームの勢いも得て自身連勝を狙う。
    2017/09/02サンケイスポーツ
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  • DeNA・ウィーランド、チームは巨人に3連敗も「2ゲーム差勝っている」

    連戦で全敗し、2ゲーム差まで迫られた。痛い3連敗となったが、ここまで14試合で6勝2敗、防御率2・37の安定感を誇る右腕は前を向いた。「確かに巨人に3連敗したけど、逆に考えたら3連敗したけど2ゲーム差勝っているということ。シンプルに目の前の試合を勝っていけばCSに出場できると考えて戦っていく」DeN
    2017/08/21サンケイスポーツ
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  • ホークス・モイネロ連日3球三振 本拠地8戦、防御率0・00

    モイネロが、連日の3球三振で4連勝に貢献した。先発武田が1点差に迫られた6回、なおも2死一、二塁で左打者の中島を迎えた場面で2番手として登板。直球2球で追い込み、最後も144キロの直球を内角低めに投げ込み、空振りさせた。大谷を全球チェンジアップで3球三振に仕留めた12日に続く圧巻の好救援。「低めにし
    2017/08/14西日本スポーツ
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2017/08/13

  • 【巨人】菅野、7回1失点 防御率1・91に向上も援護なし連勝5で止まる

    ◆広島1―0巨人(12日・マツダスタジアム)スタンドが真っ赤に染まった敵地で、息詰まる投手戦を演じた。菅野は7回117球、4安打1失点と試合をつくった。打線が薮田に完封され0―1で敗戦。自身の連勝が5で止まっての5敗目とはいえ、収穫のある投球だった。試合後は「負けはしましたが、引き締まったいい試合が
    2017/08/13スポーツ報知
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  • ダル粘投も勝ち負けつかず…ライアン超え通算940三振も

    かった。過去4試合で2勝1敗、防御率2・25と相性の良い相手だったが、勝運にも見放されて試合は3―4サヨナラ負け。これで先発した最近10試合でチームは1勝9敗。自身も1勝6敗だが「負けはいつでも良いことではないが、今回はシリーズ(3連戦)を取りましたし、何より負け越さないのが大事」と落胆せず、ポジテ
    2017/07/17スポーツニッポン
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  • 阪神・桑原、14戦連続で無失点「抑えることだけ考えて投げました」

    勝5敗、1日、甲子園)桑原は七回に登板。安打を許すも、バレンティンの守備妨害なども絡み1イニングを打者3人で抑えた。チームが連敗に苦しむ中でも結果を残し、これで14試合連続で無失点。防御率も1点台を切るなど、安定の投球を続けている。試合後は「抑えることだけ考えて投げました」と一言残し球場を後にした。
    2017/07/02サンケイスポーツ
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  • 楽天・美馬が10失点…試合前まで防御率パトップも大誤算

    (7勝)。試合前まで防御率1・79はリーグトップだったが大誤算。一回の2失点以降は0を並べたが、五回、デスパイネに満塁弾を浴びるなど、この回だけで7失点。打線は2日連続の助っ人アベック弾で1点差まで詰め寄ったがあと一歩及ばず。チームの連勝も4で止まった。先発の美馬について楽天・梨田監督「今日はあまり
    2017/07/02サンケイスポーツ
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  • 【球界ここだけの話(902)】スランプのマエケンを救うのは広島のジョンソン!? カットボールで活路

    1年目の日本投手として最多タイとなる16勝(11敗)を挙げた。チームの勝ちがしらであり、先発投手陣で唯一、故障離脱をしなかった。しかし、今季は開幕から4試合連続で5イニング以上を投げることができず、失点も3、4、4、6と続け防御率は一番悪いときで、8・05だった。「ここまではさすがになかったですね。
    2017/05/11サンケイスポーツ
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2017/04/30

  • 金本監督も感服 阪神メッセは“複数年1年目”も手抜きなし

    のメッセンジャー(35)に、「これで、4勝目ですかね。調子が良くない中で抑えたのは、彼の経験と技術」と目尻を下げ、冒頭の言葉を続けた。確かに、頭が下がる。メッセンジャーは昨季、2年ぶりの2ケタ勝利となる12勝(11敗=防御率3・01)を挙げ、オフに年俸3億5000万円の2年契約を結んだ。普通、特に助
    2017/04/30日刊ゲンダイ
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  • 【見どころ】東浜は西武の本拠地大好き イニング数稼げるか デスパの一発待望

    に先発して3勝0敗、防御率2・53。通算でも救援登板を含め5試合で4勝0敗といまだ負けていない。今週は火曜の千賀の4イニングに始まり、武田、バンデンハーク、和田がそれぞれ5イニング、8日の中田が3イニングと先発投手が早い回で降板しているだけに、東浜には長いイニングの投球が求められる。打線は8日にマル
    2017/04/09西日本スポーツ
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2017/02/17

  • マエケンがキャンプイン…ウォシュレット「これはすごい」&ブルペン31球

    を…投じた。「いい感じで終われましたね。ブルペンもいい感覚でしたし、去年よりスムーズに終われたと思います」と笑顔で振り返った。広島から移籍した昨季はド軍で唯一、開幕からローテを守り、日本人投手1年目最多タイとなる16勝(11敗)、防御率3・48をマーク。1年目のキャンプは広島から米国への引っ越しなど
    2017/02/17スポーツ報知
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2017/02/16

2017/02/14

  • 燕・中沢「しっかり準備を」チャンス待つ中継ぎ左腕

    ペン入りした。「いつ呼ばれてもいいようにしっかり準備をしていきたい」力強く語ったプロ8年目の中継ぎ左腕。昨季は、19試合で1勝0敗、防御率3・54と悔しい結果に終わった。「しっかり結果を出して、チームに貢献できるようにやっていきたい」と中沢。貴重な中継ぎ左腕としてレベルアップを図り、競争を勝ち抜く。
    2017/02/14サンケイスポーツ
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2017/02/12

  • 【ロッテ】内、大トリでブルペン入り「まあまあです」

    ロッテ・内竜也投手(31)が12日、1軍投手陣の大トリでブルペン入りした。昨季は自己最多の34試合に登板し、3勝1敗、1セーブ、19ホールド、防御率1・39をマークした14年目右腕。1、2クールはじっくりと体や肩を作っていた。この日は立ち投げで28球。調整は順調で「まあまあです」と明るい表情だった。
    2017/02/12スポーツ報知
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2017/02/10

2017/02/09

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2017/02/06

2017/02/03

  • 【オリックス】金子、初ブルペン!捕手座らせて22球

    クスの金子千尋投手(33)が3日、宮崎キャンプで初めてブルペンに入った。福良監督らも見守る中、捕手を座らせて22球。例年より早い仕上がりを思わせるが、投球後は「今日は話すつもりはない」とだけ残し、足早にブルペンを後にした。金子は昨季開幕投手を務めたものの、24試合で7勝9敗、防御率は3・83だった。
    2017/02/03スポーツ報知
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2017/01/29

  • ヤクルト・ルーキ、長いひげを蓄え来日 「クローザーはいつもやりたいと思っている」

    。長いひげを蓄え「昨年よりいい結果を出し、外国人でリーグ一番の成績を残したい」と意欲を語った。1年目の昨季は69試合の登板で6勝6敗、防御率3・06。今季は秋吉やギルメットとともに守護神候補の1人。「クローザーはいつもやりたいと思っている。チャンスをいただければ、そこに向かって頑張りたい」と話した。
    2017/01/29サンケイスポーツ
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2017/01/28

  • 笑顔戻った松坂大輔 復活に手応え「とにかく一軍で投げたい」

    コのウインターリーグに参加し、4試合に先発して0勝3敗、防御率2・70という成績を残した。その後も、ほぼ休むことなく動き続け、体をシェープアップ。食事制限などはしなかったといい「(体形は)ずっと野球を続けていたので、そのおかげじゃないですかね」とニンマリだ。変わったのはボディーだけではない。左腕を意
    2017/01/28東京スポーツ
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2017/01/27

  • 稀勢の里は月給282万円だが…横綱の“実入り”はこんなにある

    指導を受け、02年春場所の初土俵から15年もかかって頂点まで上り詰めた。意外なのは、苦節15年で得た最高位の給料だ。横綱の月給は大関より47万3000円多い282万円。年収にすれば3384万円になる。プロ野球選手には、オリックスの金子千(昨季24試合、7勝9敗、防御率3.83)や阪神の鳥谷(同143
    2017/01/27日刊ゲンダイ
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2017/01/25

2017/01/24

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2017/01/20

2017/01/19

  • 阪神・伊藤和、新調整法でサバイバルに挑む「トレーナーと相談して」

    違う調整法に取り組んでいることを18日、明かした。「1月中旬に肩を張らせて、一回ペースを落として、また作ろう…と。トレーナーと相談して、やってみようと思います」。一度、ピークを作る調整法。昨季は中継ぎで5試合に登板し、0勝0敗、防御率2・45。リリーフの座をつかむため、新たな方法でサバイバルに挑む。
    2017/01/19サンケイスポーツ
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  • 【楽天】岸に背番「11」譲った塩見、「複雑な気持ちは全くない」

    合に登板し8勝(10敗)、防御率3・89の成績をマークした。岸の楽天移籍により背番号「11」を譲る形になった。来季からは「17」を背負うが「複雑な気持ちは全くないです。僕が『譲ります』と言ったので問題ないです。17もいい番号なんで」と説明。すでに岸から直接電話ももらったことも明かした。(金額は推定)
    2016/11/22スポーツ報知
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  • 初2ケタ勝利のFA山口に3年6億円 巨人の提示は適正なのか

    )から電話で「先発として完投できるところに魅力がある」と言われたという山口俊は感激の面持ち。「そう見てもらえているのはありがたい。前向きに考えさせてもらいます」と返答したという。今季11勝5敗、防御率2.86の好成績。しかし、2ケタ勝利はプロ11年目にしてこれが初めてで、昨季は3勝6敗、同4.49で
    2016/11/13日刊ゲンダイ
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  • 松坂世代の豪腕・新垣 大歓声に後押しされトライアウトで3者凡退

    をぬぐった。のぞかせた笑顔は、大歓声に照れ笑いを浮かべているように思えた。「後悔のない投球をするだけ。それでダメだったら仕方がないよ」そう話していたのは約1週間前。昨季は2年ぶり白星を含む3勝も、今季の登板はわずか6試合。1勝2敗、防御率6・67に終わった。プロ14年目。厳しさは分かっている。本人に
    2016/11/13スポーツニッポン
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2016/09/07

  • 阪神・メッセ、G斬りへ気合「自分のピッチングをしていきたい」

    メッセンジャーは6日、キャッチボールなどで調整した。今季のG戦は7試合に登板して1勝4敗、防御率2・88。「前は(巨人戦に)投げさせてもらえなかった。対戦することは好き。自分のピッチングをしていきたい」と意気込んだ。前回8月31日の中日戦(ナゴヤD)は7回1失点も黒星。宿敵を抑えて12勝目をつかむ。
    2016/09/07サンケイスポーツ
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2016/08/29

  • 【阪神】藤浪、今季未勝利の中日戦へ意気込み「悪いイメージはない」

    が、8月は2勝2敗、防御率1・64と復調気配。「自分の感覚と結果が合ってくるというか、そうなってくると自信にもなりますし、気分的にも悪くないというか」と手応えはつかんでいる。今季、中日戦は4試合で0勝3敗、防御率4・15、ナゴヤDは2戦2敗、防御率4・85だが、「悪いイメージはない。あまり考え過ぎず
    2016/08/29スポーツ報知
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  • ダルビッシュ 30歳初登板を白星で飾る「ちょっとずつ良くなっている」

    敗を8で止めた。17日(日本時間18日)の本拠地での同戦に先発。7回0/3を8安打2失点で9三振を奪い、今季4勝目(3敗)を挙げた。防御率は2・75。初回先頭のクリスプに先制右越えソロを浴びた。過去の対戦で打率・333と相性が悪く、高めに浮いた速球を運ばれた。味方が同点に追い付いた直後の5回には8番
    2016/08/18スポーツニッポン
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  • 【オリックス】ドラ9赤間が4回無失点!コボスタ4連敗も唯一の光「結果を残せて良かった」

    ・赤間謙投手(25)の奮闘が光った。5回にマウンドに上がり、毎回走者を出しながらも、粘りの投球で4イニングを無失点で抑えた。ビハインドの場面で登場することが多いが「与えられたポジションでやるしかない」ときっぱり。開幕から2試合で防御率54・00と打ち込まれて3月下旬に2軍落ちしたが、6月に1軍に復帰
    2016/08/03スポーツ報知
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  • 摂津は4カ月も2軍調整 他球団羨むソフトBの徹底体調管理

    は3試合で0勝2敗、防御率9.42。7失点した4月7日のロッテ戦を最後に、登録を抹消されていた。2軍で6勝負けなし、防御率1.87と好投を続けての昇格となった。夏場の暑い時期にエースの復帰は頼もしい限り。それにしても、ソフトバンクは次から次に2軍から選手が上がってくる。もちろん、豊富な戦力あってのこ
    2016/08/03日刊ゲンダイ
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  • 中日8年目の伊藤が1軍昇格、2軍で7勝3敗「しっかりと結果を出したい」

    目・伊藤が、4月30日以来の1軍に昇格することが21日、分かった。2軍で7勝3敗、防御率3・80の右腕は、「まだどこで投げるかは言われていないのでわかりませんけど、与えられたところで今度はしっかりと結果を出したい」と意気込む。150キロを投げる竜投には貴重な本格派。ローテの谷間での快投が期待される。
    2016/07/21サンケイスポーツ
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  • 巨人 菅野6回2失点も勝てず 高橋監督「また援護できなかった」

    6年6月17日東京D)巨人はエース菅野が6回6安打2失点で降板すると、計6人の投手を投入しながら5失点で敗戦。連勝が2で止まった。高橋監督は「また援護することができなかった」と防御率0点台ながら白星に恵まれないエースに申し訳なさそうに一言。中継ぎ陣についても「何とか踏ん張ってほしかった」と悔やんだ。
    2016/06/17スポーツニッポン
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  • プロ初先発の中日・佐藤「自分のボールを投げたい」 10日のDeNA戦

    日のドラフト2位・佐藤優投手(東北福祉大)が、10日のDeNA戦(横浜)でプロ初登板で先発する。練習を終えた右腕は、「自分のボールを投げたい」と、短く抱負を口にした。145キロ前後のキレのある直球が武器の22歳は、2軍で6試合に投げ、0勝0敗、防御率3・38、13回1/3を投げ、奪三振は12だった。
    2016/05/09サンケイスポーツ
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