モデルでタレントの藤田ニコル（27）が、10日放送のTBSラジオ「藤田ニコルのニコニチ」（土曜後9・00）に出演。1カ月間ハンバーグを食べることができなくなってしまったことを明かした。以前、TBS「ラヴィット！」（月～金曜前8・00）に出演した藤田は「ラヴィット！の中でハンバーグ王決定戦みたいなハン

険な目に遭ったエピソードを披露した。九死に一生を得た体験をテーマにトークを展開。クロちゃんは「いろいろあるけど一番ひどかった」として、「巣鴨で『クロちゃんはここで何をしたでしょう？』みたいなことを書かれて、ムチャぶりをされてできなかったら罰ゲームっていうのがあった」と、かつて出演した番組での企画を振

通り。「中京競馬場はテレビ番組の企画で罰ゲームとして走った以来、数年ぶりに来させていただきました。その時は自分が走って苦しかった思い出しかありませんでしたが、芝コースの鮮やかさと、ゴール前の迫力には驚きました。トークショーでは大勢の方にお集まりいただき、ありがとうございました。久しぶりに皆さまの前で

イトフジコ」内企画の罰ゲームとして、フジコーズのリーダー藤本理子（22）とのツーショット写真を投稿した。「藤本、1年半リーダーお疲れさまでした」と書き出し「不器用なところもたくさんあるのに、決めるところは決める、その上でいじられる懐の深さもある藤本さんのおかげで、楽しい雰囲気が流れる番組になっていた

する「劇団プレステージ」のファンサイト企画の罰ゲームで始めたもので、「自分が書いたポエムなので、発表するのがめちゃめちゃ恥ずかしい」と言いつつも、書き続けるうちに自信を付けた様子。お気に入りの作として、自らのモットーにもなったという以下のポエムをあげた。心が震えるそれ以上でも以下でもないその瞬間を大

新日本プロレスの獣神サンダーライガーの引退発表を受けて、親交の深いロンドンブーツ1号2号の田村淳（45）がツイッターでねぎらいの言葉をつぶやいた。ライガーとは、淳がMCを務めるTBS系で年末に放送されるバラエティー「クイズ☆正解は一年後」などで共演している。「獣神サンダーライガーさんが来年に引退…芸

アンジャッシュの二人が都立日野高の先輩にあたる縁から、ルーキーイヤーの昨年も出演。『２ケタ勝利、規定投球回到達、防御率３点台』の公約を掲げ、達成すれば渡部の夫人で女優・佐々木希を含め１００人の応援団を結成し観戦、達成できなければ「３人で漫才」の罰ゲームを課されていた。佐々木は昨季右肘を手術し、１軍登

ムとストライプユニホームの２チームに分かれて、障害物リレーなど５競技で競い合った。敗れたマリンフェスタユニホームチームは、罰ゲームとして、今年ブレークしたお笑い芸人・ひょっこりはんの仮装でサイン会に登場。角中、唐川、田村、平沢らがコスプレ姿で壇上に上がり、香月が代表して“ひょっこりはんポーズ”を決め

上半身を徹底的に鍛え、平成最後の「肉の日」となる来年2月9日にSNSなどで披露。ファン投票で順位を決める。罰ゲームとして、最下位が上位メンバーに超高級焼き肉をごちそうする。ジャッキー・チェンの大ファンで、連続バック転35回の記録を持つ久道成光（25）が発起人。サッカー歴13年で元ガンバ大阪ユースの奈

ドコーチ（５４）が「罰ゲーム」のロングティーを課した。左翼ポールに、定めた本数だけ打球を直撃させなくては終われない、アイデアと愛情にあふれた鬼コーチぶりで、打てない若虎たちにハッパをかけた。快晴の安芸の空に、快音はなかなか響かない。見るに見かねた“仏かつ鬼”の清水ヘッドが、若虎らに終わらないロングテ

０２０１８」で、グループからの卒業を発表した。松村はこの日のコンサートでも罰ゲームのメンバーにケツバットを食らわせるなど大暴れだったが、アンコール後、メンバー全員で「ロープの友情」を歌った後、いきなり「はーい、私、松村香織はＳＫＥ４８を卒業します」と発表。２８００人の観客からは悲鳴と驚きの声が上がっ

第１２回Ｕ－１８アジア選手権（宮崎）を３位で終えた高校日本代表は１１日、宮崎市内の宿舎で解団式を行ったが、韓国、台湾に敗れたショックは大きい。代表メンバー１８人中、甲子園出場組は１７人。２１日の決勝まで戦った大阪桐蔭勢や金足農・吉田輝星投手（３年）は２５日の代表集合日までわずか３日の休みしかなかった

の中に英語がまじると罰ゲームとして、ショットグラスのテキーラを一気飲みだぞ」「ワールドプロレスリング」を担当してそれほど経ってない頃ですから、３０歳に手が届く少し前ぐらい。新日本プロレスの北海道シリーズで札幌へ出張した時のことです。札幌中島体育センターでの中継が終わり、レスラーの方々に誘われて、テレ

に出演した。緑のスーツがトレードマークのコンビ。「みどりの日にたまたま緑が呼ばれました」とつかみで話した多田は、金髪にモデルチェンジしていた。イベント終了後、トット以外の出演者で行われた取材では「やってもうてるな。罰ゲームでやらされたって言っているけど、絶対試したかっただけ」と霜降り明星のせいや（２

ーン出演者のナインティナイン・岡村隆史が発したひと言が視聴者の心に残っている。「しりとり侍」は、ナインティナイン、極楽とんぼ、よゐこ、武田真治ら出演者が車座になり、順番にリズムに乗って３文字でしりとりを行う。間違えた人が罰ゲームを受けることになるが、放送当時、この罰ゲームが物議を醸した。ミスをした出

１）２桁勝利（２）規定投球回到達（３）防御率３点台の３つのハードルを公約。失敗すれば先輩２人と一緒に漫才をやることになった。達成できなかった際の罰ゲームについて振られ「３人でネタやるってどうですか？」と児島。渡部も「一番の大ぼけをやらせる。超恥ずかしいやつ。佐々木君がぼけで、僕らがフリとツッコミです

日、大阪市内であり、秋山賢太（３４）山名文和（３７）の２人がいきなり番組名物“引っ越し超合金”の洗礼を受けた。午前９時に大阪城そばの同局へ入った秋山と山名。局内で「超合金のリーダーはどっちだ！？秋山ＶＳ山名９番勝負」のロケに臨み、ラブゲーム（罰ゲーム）のケツバットを賭けて勝負し、山名が勝利した。しか

笑ってはいけない」シリーズの罰ゲーム「ケツバット」廃止をめぐる一部報道について言及した。同報道では日本テレビが罰ゲームを含む番組と実際のいじめとの関係を調査していることや、プロレスラーの蝶野正洋（５４）が同局に「今年は絶対ビンタはしない」と通告していることなどを挙げ、いじめを助長するおそれのある「ケ

る既婚女性が「ダンナが告白したのは、ゲームで負けた罰ゲームだった」と打ち明けるシーンがあった。これを見たコメンテーターの真麻も高校時代に同じ経験があったという。当時、思いを寄せていた男性に生まれて初めて告白されたが、後日、罰ゲームだったと明かされたのだ。「腹が立つより、恋愛のトラウマになりました」と

引っ張りに引っ張って発表された今年の「２４時間テレビ４０」（日本テレビ系）のチャリティーマラソンランナーはお笑いタレントのブルゾンちえみ（２７）だった。「引っ張った割にはサプライズなし、という声が多かったんですが、ブルゾンちえみの頑張りは感動を呼びました。瞬間最高視聴率は、ブルゾンが日本武道館に入り

ロレスラー天龍源一郎氏（６７）と、ＣＭで着用したおそろいの制服姿で登場。平野は罰ゲームで、天龍氏から必殺技・逆水平チョップをかけられると「軽トラックにひかれたぐらい痛い」と痛みで顔をゆがめた。逆に、平野が天龍氏に逆水平チョップをしかけたが「岩をたたいているみたいで、ビクともしない」と力の差にがくぜん

バント練習”を指令した。１２日の紅白戦で送りバントをミスしたことで、この日行ったバントシフトの練習では一人だけ打席に入れて、全員が見守る重圧の中でサインを送り続けた。シートノックにも変化が加わるなど、指揮官も手加減なしの本気モードに突入した。その光景は“罰ゲーム”にさえ見えた。投手と内野手によるバン

中の恒例イベント。氷点下２度ながら、猛吹雪のために体感温度はマイナス１０度くらいに感じるという。横殴りの雪に顔をたたかれて「このイベントでこんなに天気が悪いのは初めて。目を開けていられない。まるで罰ゲームみたい。口を開けると風と雪が入ってくる」と悲鳴を上げながら、集まった大勢のファンに、新曲「星屑の

マカオタワーからのバンジージャンプに挑戦した。「飛ばないと卒業できない。コレを飛んだらなんでもできそう。生まれ変われそう」番組でのおバカ発言連発の罰ゲームで、ギネスブックに認定されている地上２３３メートルに立った上西は足が震え、自然と涙があふれ出す極限状態に。リーダーの山本彩（２３）は「あんなにパニ

夜０時４３分＝関西ローカル）の収録に参加した。レギュラー放送でおバカ発言を連発し「世界一の高さからのバンジージャンプ」という罰ゲームを科されることになった上西。そこで訪れたのは、ギネスブックにも認定されている２３３メートルのマカオタワーだ。上西は「さすがに怖いですけれども、飛ばずに帰ることは絶対にで

念イベントに登場した。２人は同番組での苦労話を披露。田中直樹（４５）は、名物の罰ゲームのケツバットについて「痛みが蓄積されてきてメチャクチャ痛いんですよ。たたかれるところをみんな微妙に調整しながらやっています」と明かした。今年、ライザップの肉体改造で約１０キロの減量に成功した遠藤章造（４５）は「（体

出演。テレビの番組の罰ゲームで丸刈りにさせられたことをはじめ、飛行機のエンジントラブルに見舞われ、オーストラリアで足止めを食うなど最近の不運を明かし、「ついてない」とぼやいた。７月３１日に生放送されたインターネットテレビ局「ＡｂｅｍａＴＶ」の生番組で最下位になり、丸刈りにさせられた堀江氏。「５時夢」

・汐留日本テレビ周辺）のお披露目ツアーに出席し、イベントデビューを飾った。ミュージカル好きの佐藤アナと歓迎会でラップを披露したという滝アナは、入社４年目の先輩・郡司恭子アナウンサー（２６）とステージに上がった。イベント企画「絶対に笑ってはいけない汐留バスツアー」で体験できる罰ゲーム「ケツバット」挑戦

した。番組中で放送されるドラマに鈴木福（１２）演じるツタンカーメンの義母・ネフェルティティ王妃役で出演。役衣装で登場し、「恥ずかしい。なんの罰ゲームなんだと」と苦笑い。福くんは純和風な顔立ちを自覚しているようで、「なんで僕が選ばれたんだろう」と笑わせた。タイトルにちなみ、身近に起こった大発見を問われ

侑李（２２）に敗れ、罰ゲームとして新宿２丁目での“オネエロケ”を行うことが決まった。２２日放送の日本テレビ系「スクール革命！」では、番組内でのライバル関係である山田と知念がスポーツ対決で決着をつけることに。しかし開始前から、山田が「やっとこの日が来た。今日はバラエティじゃない、ガチです。バカにされ続