１位のお笑いコンビ、トットの多田智佑（３２）が４日、大阪市阿倍野区のあべのルシアスで行われたお笑いステージに出演した。緑のスーツがトレードマークのコンビ。「みどりの日にたまたま緑が呼ばれました」とつかみで話した多田は、金髪にモデルチェンジしていた。イベント終了後、トット以外の出演者で行われた取材では

、イケメン・コンビ、トットが大賞に輝き、同日夜、会見に出席した。「ミキとか霜降り明星、東京から（横沢夏子、おかずクラブら）も、売れっ子が加わって、厳しいなと思っていたので、うれしいです。漫才をやっててよかったです」１８０センチ超え長身の桑原雅人（３２）と２枚目の多田智佑（ただ・ともひろ＝３１）による

ド花月」で行われ、「トット」（多田智佑＝３１、桑原雅人＝３２）が大賞に輝いた。２０１７年の活躍や上方漫才への貢献などから選ばれる同大賞。今回から東京の若手芸人にも出場枠が広げられる中、ノミネートされた５５組の頂点に立ったのはトットだった。９日に３２歳の誕生日を迎える多田は「毎年、他の人が受賞して残念

され、お笑いコンビ「トット」が大賞に輝いた。中田カウス（６８）が会長を務める上方漫才協会が主催。今回から東京・ヨシモト∞ホールを拠点としている芸人もノミネートされ、東西の芸人５５組で争われた。大賞を受賞したトットは、昨年の活躍や上方漫才への貢献などが評価された。昨年は「上方漫才大賞」新人賞を獲得して

ンド花月で発表され、トットが大賞に選ばれた。同協会は、漫才師の育成とサポートを目的として２０１４年に発足。大阪・よしもと漫才劇場に出演する芸人に加え、今年度からは東京・吉本∞ホールに出演する若手も対象とした。ノミネート５５組から選ばれた芸歴１０年目のトットは、ツッコミ担当の多田智佑（３１）が劇場の観

面があった。近藤は、黒柳の半生を映像化した同局系帯ドラマ劇場「トットちゃん！」（月～金曜・後１２時半）で、２００９年に亡くなった森繁久彌さん（享年９６）の役を演じる。「徹子の部屋」第１回目のゲストは森繁さんだった。黒柳が「トットちゃんで森繁さんを演じるのはこの方です」と話すと、近藤は「明日（２４日）

７）がテレビ朝日系「トットちゃん！」（月～金曜後０・３０）にゲスト出演することが１０日、分かった。女優、黒柳徹子（８４）の半生を描いた作品で、黒柳にテレビ女優としての使命を熱弁するＮＨＫ講師役で登場。尊敬する黒柳本人から熱烈ラブコールを受けたディーンは「とても誇りに思います」と感激した。“ディーン先

ビ朝日系出演ドラマ「トットちゃん！」（月～金曜・後０時３０分）のメインテーマ曲で自身がピアノ演奏する「Ｌｏｖｉｎ’Ｙｏｕ」の配信をスタートさせた。タレント・黒柳徹子（８４）の半生を描く同作で、松下は徹子の母・黒柳朝役を熱演。同曲は、松下の軽やかなピアノ演奏によるジャズテイストのアンサンブルで仕上げた

恋人を演じた清野菜名（２２）の演技を絶賛した。リリーは、撮影中のエピソードを聞かれ「菜名ちゃん、すばらしいよね。さすが、こういうお芝居をしているから『トットちゃん！』決まるよね。最近、どうかと思うくらいＣＭ出ていますよね」と言い、清野が１０月２日からテレビ朝日系でスタートする昼ドラマ「トットちゃん！

ビ朝日系の帯ドラマ「トットちゃん！」（１０月２日スタート、月～金曜午後０時３０分）の制作発表が１５日、都内で行われた。黒柳本人、黒柳のアンドロイド、黒柳を演じる主演の清野菜名（２２）、子供時代を演じる豊嶋花（１０）と、４人？の“タマネギ頭”が勢ぞろいした。黒柳が「すごい豪華なメンバーでびっくりします

ートのテレビ朝日系「トットちゃん！」（月～金曜後０・３０）の放送を記念して開発された「ｔｏｔｔｏ（トット＝徹子の愛称）」だ。制作は、アンドロイド研究の第一人者である大阪大の石黒浩教授（５３）が監修。３Ｄカメラで徹子本人をスキャンして等身大の型を作成し、トレードマークの“タマネギヘア”はもちろん、表情

ビ朝日系連続ドラマ「トットちゃん！」（１０月スタート、月～金曜午後０時３０分）が制作されることが８日、分かった。黒柳役の主演女優は未定。母・朝を松下奈緒（３２）、父・守綱を山本耕史（４０）、黒柳の子供時代を豊島花（１０）が演じる。黒柳が生まれる４年前から、１９５３年にＮＨＫ専属テレビ女優第１号になり

ビ朝日系連続ドラマ「トットちゃん！」（月～金曜・後０時３０分）に出演することが８日、分かった。現在「やすらぎの郷」を放送している昼ドラ枠の第２弾。タレント・黒柳徹子（８３）の半生を描く。昨年、ＮＨＫで放送されたドラマ「トットてれび」は黒柳がテレビに出始めてからが主だったのに対し「トットちゃん！」では

かった。タイトルは「トットちゃん！」で、黒柳の母役を松下奈緒（３２）、父役を山本耕史（４０）が演じるなど、豪華キャストが集結。共演は、ほかにも竹中直人（６１）、高田純次（７０）、八木亜希子（５１）、小澤征悦（４３）、高岡早紀（４４）ら演技巧者がズラリ。現在２クール（４～９月）で放送中の「やすらぎの郷

れ、新人賞を受賞したトットが切実な喜びを表した。尼神インター、ミキなど、知名度や人気で上回る６組を制しての新人賞。「（他のコンビが）みんなすごいウケていたので、あんまり選ばれない感じだった」とツッコミの多田智佑（３１）と驚きの表情。賞金１００万円の使い道を聞かれ、「きのうめいっ子にプリキュアのおもち