初。１９７７年、プロ野球の王貞治（７７）の受賞で始まった同賞は芸能界と関係が深い。２５人と１団体の受賞者のうち、１１人が芸能関係者だ。俳優の渥美清、長谷川一夫、森光子、森繁久彌、歌手の美空ひばり、藤山一郎、作曲家の古賀政男、服部良一、吉田正、遠藤実、映画監督の黒澤明が並ぶ。「落語界にはあのとき政治的

面があった。近藤は、黒柳の半生を映像化した同局系帯ドラマ劇場「トットちゃん！」（月～金曜・後１２時半）で、２００９年に亡くなった森繁久彌さん（享年９６）の役を演じる。「徹子の部屋」第１回目のゲストは森繁さんだった。黒柳が「トットちゃんで森繁さんを演じるのはこの方です」と話すと、近藤は「明日（２４日）

ＫＹＯ芸能帖１９８１年のビートたけし」と文庫版「誰も書けなかった『笑芸論』森繁久彌からビートたけしまで」を同時発売した記念に開催した。「籠池の妻です」とボケをかまして登場した高田氏。ライザップで減量中の松村に「今、何キロ？」。松村は「元日に１１１キロありました。今は９７キロ、１０数年ぶりに体重が２ケ

瑤子さん（７９）と２人の息子との思い出のほか、ブレークしたオロナミンＣのＣＭ裏話、森繁久彌ら今は亡き喜劇スターや歌手、北島三郎（７９）らとの交流など盛りだくさんの内容。今年７月に死去したタレント、大橋巨泉さん（享年８２）についても書いており「彼はものすごい上から目線で、僕が年上と知るまでは『おいっ、

胸をもまれたり、故・森繁久彌さんからお尻を触られたりする“芸能界の洗礼”を浴びていたことを明かした。西田は父親の仕事の関係で、生後１０カ月から１３歳までロサンゼルスで暮らし、１６歳で芸能界デビュー。スキャンダルとは無縁のさわやかで明るいキャラクターで人気アイドルとなった。０２年、２９歳で貿易会社勤務