自伝
2019/04/28
F・トーレスはなぜ鳥栖を選んだのか 自伝の著者が明かす
たら、2カ月後の同年7月には元スペイン代表FWトーレス(35)の鳥栖入りが発表され、世界をアッと驚かせた。W杯と欧州選手権を計3回制した大物ストライカーが、極東の地でプレーすることを選んだ理由は?Jリーグで何を思い、何に共感し、どんなことに違和感を覚えているのか?自伝「フェルナンド・トーレスこれまで2019/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/28
十朱幸代 結婚寸前だった亡きスターとの恋を語る「心の中でお別れをしました」
伊国屋書店新宿本店で自伝「愛し続ける私」(集英社、税別1700円)の出版記念トーク&サイン会を行った。高校1年、15歳でデビューしてキャリア60年を誇る女優にとって初の自伝。十朱は「何が何だか分からないうちにこんな歳を取っちゃった。人生、長くなっちゃって、回転のスピードも速いのでちょっと立ち止まって2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/10/26
桂文枝、初自伝!大阪天満宮で発売記念会見「一生懸命コツコツ書いた」
区の大阪天満宮で初の自伝「風に戦(そよ)いで」の発売記念会見を行った。2005年に亡くなった師匠、5代目桂文枝(享年74)の年齢を超えたことから、「これまでを振り返ってみよう」と決意。「3カ月、自分で一生懸命コツコツ書いた」という。落語家人生に加え、生後11カ月で父を亡くした文枝を女手一つで育ててく2018/10/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/07
ティナ・ターナー「死も考えた」自伝で明かした病
米国で発売予定の公式自伝「TinaTurner’sMyLoveStory」の中で、ドナーである夫アーウィン・バック氏の腎臓を移植したことを告白したという。英デイリー・メール紙によると、「2016年12月までには、私の腎臓は急激に悪化していた。定期的な透析か腎臓移植か、2つの選択しかなかった。普通の生2018/10/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/01
鈴木涼美氏の初体験「服を着てカメラの前に立った」
涼美氏(33)による自伝が原作の映画「身体を売ったらサヨウナラ」(内田英治監督)の初日舞台あいさつが1日、都内で行われた。主演の柴田千紘、冨手麻妙、五十嵐麻朝らと登壇。「お昼くらいに起きたら、前のキャバクラのお客さんから『混んでて(劇場に)入れなかった』ってメールが来てました」と笑わせた。自伝を書い2017/07/01日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/02
桂文枝“はなし家50歳”自伝出版計画を明かす
し家50歳”を迎え、自伝出版計画を明かした。「本を書きたいと思うてね。自伝みたいなものを。50年の節目、いろいろやりたいことのうちのひとつが本の出版ですね」文枝は来年3月4日に大阪・なんばグランド花月で「芸能生活50周年記念半世紀落語会」を開き、271本目となる創作「大・大阪辞典」と、師匠の5代目文2016/12/02日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/27
自伝本発売の大村崑「僕は102歳の秋に死んで、赤い霊柩車に乗って逝くんです」
大村崑(84)が初の自伝本「崑ちゃんボクの昭和青春譜」(文藝春秋刊、1512円)を発売し27日、東京都内の書店でサイン会を開いた。妻、瑤子さん(79)と2人の息子との思い出のほか、ブレークしたオロナミンCのCM裏話、森繁久彌ら今は亡き喜劇スターや歌手、北島三郎(79)らとの交流など盛りだくさんの内容2016/09/27サンケイスポーツ詳しく見る