文枝

文枝

2019/05/05

2019/05/02

2019/05/01

  • 桂文枝「令和元年、いらっしゃ~い」 大阪・なんばグランド花月で公演

    落語家、桂文枝(75)が1日、大阪・なんばグランド花月で「令和」に元号が変わってから初の公演に出演し、「令和元年、いらっしゃ~い」と劇場を盛り上げた。「私が『令和元年』と言いましたら『いらっしゃ~い』とご唱和いただけますでしょうか。令和が非常にいい時代でありますようにとみなさんで幸せを呼ぶような気持
    2019/05/01サンケイスポーツ
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2019/04/10

  • 桂文枝「閻魔を笑わせて」独特芸風ケーシーさん悼む

    文枝(75)は10日、自身のブログを「哀悼」「ケーシー高峰さんの訃報」と題して更新し、8日に85歳で亡くなったケーシー高峰さんへ向けて「閻魔(えんま)を笑わせてやってください」とコメントをつづった。文枝は、自身が進行する番組にケーシーさんをゲストに招いたり、毒蝮三太夫さんの主催公演で共演するなどし
    2019/04/10日刊スポーツ
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  • 桂文枝 ケーシー高峰さん悼む「閻魔を笑わせてやってください」

    文枝(75)は10日、自身のブログを更新。8日に85歳で亡くなったタレントのケーシー高峰さんに「閻魔を笑わせてやってください」と追悼コメントを掲載した。文枝は「彼岸に旅立たれました。白板を前に少しエッチに。よくまあ、あんなこと考えるなぁと」とケーシーさんの芸には一目を置いていた。自身がNHK「演芸
    2019/04/10スポーツニッポン
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2019/03/18

2019/03/15

2019/03/13

2019/03/12

2019/02/26

2019/02/23

2019/01/28

2018/11/21

2018/10/30

2018/10/26

  • 桂文枝、初自伝!大阪天満宮で発売記念会見「一生懸命コツコツ書いた」

    落語家、桂文枝(75)が25日、大阪市北区の大阪天満宮で初の自伝「風に戦(そよ)いで」の発売記念会見を行った。2005年に亡くなった師匠、5代目桂文枝(享年74)の年齢を超えたことから、「これまでを振り返ってみよう」と決意。「3カ月、自分で一生懸命コツコツ書いた」という。落語家人生に加え、生後11カ
    2018/10/26サンケイスポーツ
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2018/10/15

2018/10/14

2018/09/14

2018/09/13

2018/09/06

2018/08/27

2018/07/03

  • 桂文枝、歌丸さん晩年の高座は「鬼気迫るものがありました」

    落語家、桂文枝(74)が3日、自身のブログを更新。桂歌丸さん(享年81)の訃報にふれ、「感謝しきれません。お疲れ様でした。合掌」と故人を偲んだ。文枝は「歌丸師匠の訃報は突然で悲しかったです随分高いところにいかれたのですねきっとまた退院されると思っていましたのに」と切り出し、酸素のチューブをつけたまま
    2018/07/03サンケイスポーツ
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2018/07/02

  • 桂文枝「まるで芸の戦士のよう」/桂歌丸さん悼む

    いた上方落語の6代桂文枝(74)は2日夜、歌丸さんを「まるで芸の戦士」としのび、コメントを寄せた。入退院を繰り返しながらも、亡くなる前日まで仕事をしていた歌丸さんの訃報に、文枝は「信じがたいものがありました」「つねに不死鳥のようによみがえってこられましたから、このたびの入院後も、また高座に復帰される
    2018/07/02日刊スポーツ
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2018/05/31

2018/05/20

2018/04/29

2018/04/25

2018/04/09

2018/03/29

2018/03/26

2018/03/07

2018/02/11

2018/01/29

2018/01/28

2018/01/22

2018/01/03

2018/01/02

2017/12/28

2017/12/27

2017/12/21

2017/12/18

2017/12/07

2017/12/03

2017/12/01

2017/11/13

2017/11/12

2017/11/09

2017/10/24

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2017/10/18

2017/10/08

2017/09/26

2017/09/25

2017/09/13

2017/09/04

  • 桂きん枝、2019年春に「四代桂小文枝」襲名「一門にとって大事な名。いいんかな?と思った」

    19年春に「四代桂小文枝」を襲名すると発表した。小文枝は、きん枝の師匠の5代目桂文枝さん(2005年没)の前名で、1954~92年に名乗っていた。27年ぶりの名跡復活となる。きん枝はこの日、兄弟子の六代桂文枝(74)と弟弟子の桂文珍(68)らとともに、師匠の記念碑がある大阪市中央区の高津宮で会見。襲
    2017/09/04スポーツ報知
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2017/09/03

2017/09/01

2017/08/31

2017/07/16

2017/07/06

2017/07/05

2017/06/30

  • 桂文枝会長「いらっしゃ~い」繁昌亭150万人達成

    し、上方落語協会の桂文枝会長(73)があいさつした。文枝は、持ちネタ「いらっしゃ~い」で、来場者を出迎え。150万人動員を達成し「寒い日も雨の日も、大勢の方にお越しいただき、超満員の日も、なかなかお客様がいらっしゃらない日もありました。これからも一喜一憂せず、長く皆さまに愛していただける寄席にしたい
    2017/06/30日刊スポーツ
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2017/06/26

2017/05/31

2017/05/18

2017/04/24

2017/04/17

  • 桂文枝、落語家出ないR-1に複雑「裸の方とか…」

    落語家の桂文枝(73)が、一人話芸日本一決定戦「R-1ぐらんぷり」に対する複雑な心境を明かした。文枝は17日放送のNHK「ごごナマ」に生出演。まだ売れる前だった明石家さんまや笑福亭鶴瓶の才能を早くから見抜き、自身の番組などで紹介していたことでも知られているが、「そういう人が売れてくるとうれしいですね
    2017/04/17日刊スポーツ
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2017/03/29

2017/03/13

2017/03/04

2017/02/25

2017/02/24

2017/01/27

2016/12/03

2016/12/02

2016/11/26

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2016/10/30

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2016/09/15

2016/09/03

2016/09/01

2016/08/21

2016/08/02

2016/07/26

2016/07/17

2016/07/16

2016/06/30

2016/06/23

2016/06/22

2016/06/06

  • 桂文枝「今日が始まりです」最新の字幕落語を披露

    落語家の桂文枝(72)が5日、東京・神保町花月で、桂文枝「字幕」落語会を開催した。同会では、落語家の後方に2枚のモニターを設置し、話に合わせて英訳と日本語が表示された。これまでもフランスなどで字幕落語は行ってきたが、今回は2枚のモニターで登場人物のコメントを分けて表示する演目もあり、より分かりやすく
    2016/06/06日刊スポーツ
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2016/06/05

2016/06/03

2016/05/20

2016/05/18

2016/05/02