週刊現代
2025/05/25
「嵐」解散ツアーは売り上げ500億円? オイオイ、どんだけ儲けるつもりだよ(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】【写真】ジャニーズと日本郵便“ズブズブ蜜月”の背景莫大な手数料収入と年賀状売り上げで大儲け2020年に活動休止してから4年以上もの間、そのうち活動再開するとにおわせ続け、高額なファンクラブ会費を収奪していた「嵐」という“おっさん”グループは、「やるやる詐欺」集団2025/05/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/05/18
天皇一家の生活費360万円を窃盗! 懲戒免職された25歳の侍従職は何者なのか(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】“50億円改修”秋篠宮邸に再び工事報道…悠仁さまの受験を控え宮内庁に求められる国民が納得する説明天皇家のプライベートマネーが盗まれていた!宮内庁は5月1日、天皇一家の生活費にあたる「内廷費」を窃盗していた20代の侍従職を懲戒免職にしたと発表した。盗まれた360万円2025/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/05/04
永野芽郁の「文春」不倫報道に噛みついたGACKTさんは、週刊誌の何たるかがわかっていない(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】中居正広引退に「週刊誌のせいで」と怒る“ヅラ”たちの思考回路GACKT&エハラマサヒロ…著名人のミスリードも女優・永野芽郁(25)と酔っぱらいの“おっさん俳優”田中圭(40)との不倫愛は、読後、この手の記事としては珍しくほのぼのとした余韻が残った。永野はおっさん俳優 ミスリード 不倫報道 不倫愛 中居正広引退 元木昌彦 女優 日本アカデミー賞優秀主演女優賞 永野 永野芽郁 清純派女優 田中 田中圭 編集長 著名人 週刊現代 週刊誌 GACKT NHK朝ドラ2025/05/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/30
〝偽名不倫〟平岩征樹議員は国民民主離党へ 広瀬めぐみ氏、宮崎謙介氏…不倫対応で「差」
だ。平岩氏は今月22日に「過去に自らの氏名や既婚者であることを秘して、特定の女性と交際していた」とSNSで突然謝罪した。前日に週刊現代の取材を受けて、すぐさま過去の不倫を公にしたもので、党側は23日に両院議員総会を開き、平岩氏の無期限党員資格停止を決定した。週刊現代によれば、平岩氏は関西国際空港の運〝偽名不倫〟平岩征樹議員 不倫 不倫報道 不倫対応 両院議員総会 党側 党員資格停止処分 国会議員 国民民主党 国民民主離党 宮崎謙介 平岩 平岩征樹衆院議員 広瀬めぐみ 既婚者 期限党員資格停止 週刊現代 離党2025/04/30東京スポーツ詳しく見る
2025/04/27
今度は「ニュース7」の畠山衣美が…NHKの男女はなぜ「不倫がお好き」なのか(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】堕ちた「元NHKアナ」ブランド…青井実アナにパワハラ発覚、「LiveNewsイット!」視聴率低迷で降板かTBS系で4月から始まった“自虐”ドラマ「キャスター」で、主演の阿部寛が今の腑抜けた報道番組をこう斬って捨てた。「現代の日本の報道はコンプライアンスや時代の2025/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/20
広末涼子は世間と時代の破壊者たれ!キルケゴールを読みこなす彼女の一面から見えるもの(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】現行犯逮捕の広末涼子容疑者「奇行」の一部始終…複数回の足蹴り、事故現場や病院、警察署内をウロウロ「広末涼子は菩薩である」これは作家・五木寛之が幾千万の戦後のコピーの中でもベスト3に入る傑作だとした、評論家・平岡正明の「山口百恵は菩薩である」(講談社)の二番煎じであ2025/04/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/13
旧統一教会は本当に解散させられるのか…米政権が「待った」をかける?(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
「トランプ大統領と石破茂首相が電話で話したのは『関税』のことだけではない。統一教会の解散問題についても話したそうだ」八王子市民はなぜ萩生田光一を選んだのか…裏金問題で非公認、“統一教会キラー”にも敗れず7選の背景永田町の廊下トンビの間でこんな噂が囁かれている、というのは私の作り話だが、まったく根も葉しんぶん赤旗 トランプ大統領 世界日報 元木昌彦 八王子市民 地方創生相就任 安倍晋 廊下トンビ 政権 新春座 機関紙 石破茂首相 石破首相 米政権 統一教会 統一教会キラー 編集長 背景永田町 萩生田光一 週刊現代2025/04/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/06
容姿優先、女子アナ上納、セクハラ蔓延…フジテレビはメディアではなく、まるでキャバクラ状態だった(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
フジテレビは第三者委員会の報告を受けて、即刻、総務省に免許を返上し、解散すべきである。フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ!中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわりなぜなら、約300ページに及ぶ報告書を読む限り、ここまで腐りきったフジが“再生”する可能性はほとんどないと思うからである。週キャバクラ状態 セクハラ蔓延 フジ フジテレビ フジテレビ第三者委 中居正広 元木昌彦 可能性 報告 報告書 女子アナ上納 女性アナウンサー 女性A 容姿優先 性的トラブル 第三者委員会 総務省 編集長 芸能関係 調査報告会見 週刊現代2025/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/23
茨城県知事の異常な県政を朝日も毎日も報じない不思議…職員13人が自殺?重大事件じゃないか!(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
「茨城県知事の下で職員13人が自殺した」兵庫県・斎藤知事パラハラ認定にも無敵の“居座り”「公務多忙」理由に第三者委報告書にコメントしない厚顔週刊文春(3月20日号)がショッキングなタイトルを付け、「これは第2の兵庫県知事問題」だと報じた。茨城県知事の名は大井川和彦(60)。東大卒で通商産業省(現経2025/03/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/16
女子プロゴルファーにトリプル不倫騒動…一流アスリートと性欲の関係はとかく難しい(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
「女子ゴルファーの売春組織がある」下半身醜聞・小林夢果の「剛毛すぎる強心臓」…渦中にいながら師匠譲りの強メンタルで上位浮上私がサツ回りのブンヤから情報を得て取材を始めたのは今から半世紀近く前のことだった。1974年に「日本女子プロゴルフ協会」が発足したが、その年の「日本女子プロゴルフ選手権大会」の優サツ回り トリプル不倫騒動 一流アスリート 上位 上位浮上 下半身醜聞 優勝賞金 元木昌彦 売春組織 女子ゴルファー 女子プロたち 女子プロゴルファー 小林夢果 師匠譲り 強心臓 日本女子プロゴルフ協会 日本女子プロゴルフ選手権大会 編集長 週刊現代2025/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/09
悠仁さんの成人会見は秋篠宮家の数々の危機をいっぺんに救った(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】悠仁さま「人々の幸せを願い」成年会見で高まる将来への期待…愛子さまの“国民と苦楽を共に”との比較も秋篠宮悠仁(ひさひと)さんの成年会見には秋篠宮家の命運がかかっていた。長女・眞子さんの「皇室としては類例を見ない結婚」(秋篠宮)から始まった秋篠宮家バッシングは、母親2025/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/02
「文春砲」炸裂の裏に喜田村洋一弁護士あり “守護神”が見守ったスクープ連発の舞台裏(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
護神」といわれる。文芸春秋の顧問弁護士で、週刊文春が数々のスクープを放つことができるのは、彼の存在抜きにはあり得ない。花田紀凱が文春編集長時代から関わっているというから、40年ぐらいにはなるだろう。私が週刊現代編集長時代(1992~97年)には「文春の喜田村」の名は既に週刊誌業界にとどろいていた。そvs文春 スクープ スクープ連発 代理人ヤメ検弁護士 元木昌彦 喜田村洋一弁護士 存在抜き 守護神 小沢一郎事件 文春 文春砲 文春編集長時代 松本人志 編集長 花田紀凱 調書捏造 週刊現代 週刊現代編集長時代 週刊誌 週刊誌業界 顧問弁護士2025/03/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/02/23
大谷の性格、「俺は知ってるけど言えない…」水原元通訳の父親が投げかけた重大な問題・素朴な疑問(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】【写真】大谷翔平は“女子アナ妻”にしておけば…イチローや松坂大輔の“理にかなった結婚”「もっと翔平を調べたらいいんじゃない?翔平の性格を。彼のことわかんないでしょ?俺はもちろん知ってる。ただ、俺の口からは言えない。俺のことじゃないから」これは週刊ポスト(2月28日2025/02/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/24
丸山桂里奈、お尻グラビアの撮影時「生で見ようっていう男性の人がたくさん」
光とらじおと」(月~木曜前8・30)に出演。雑誌「週刊現代」のグラビアでお尻を披露したことについて振り返った。お尻を出してのグラビア撮影は、TBS系「サンデー・ジャポン」でW杯ロシア大会での日本の勝敗予想が外れた際の“珍公約”を実行したもの。日本代表が1次リーグで3勝すると予想した丸山は、外れたらど2018/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/04
【有本香の以毒制毒】「移民大国」日本、外国人の「医療タダ乗り」に“救急策”を
5カ国の最新(2015年)の外国人移住者統計で、日本への流入者は前年比約5万5千人増の約39万人となり、前年の5位から韓国を抜いて4位に上昇した。(中略)日本が事実上の『移民大国』であることが浮き彫りになった」という記事だ。一方、先日発売の『週刊現代』には「帰国した中国人にも日本の医療費がタカられて2018/06/04夕刊フジ詳しく見る
2018/01/22
鶴光 文枝の新疑惑に「いや怖ぁ」…事実なら「裏切り行為」
規投稿。同日発売の「週刊現代」が報じている上方落語協会会長の桂文枝(74)の新疑惑に対して「デマである事を願わずにおれません。いや怖ぁ」と投稿した。同誌は兵庫県と神戸市から計1億円の助成金を受け、神戸・新開地に今夏開場予定の演芸場「神戸新開地・喜楽館」の名称選考を行った文枝が、一般公募による名称決定ツイッター 一般公募 上方落語協会会長 助成金 名称決定過程 名称選考 喜楽館 文枝 新規投稿 新開地 桂文枝 演芸場 疑惑 知人女性 神戸 神戸新開地 笑福亭鶴光 落語家 裏切り行為 週刊現代 開場予定 鶴光2018/01/22デイリースポーツ詳しく見る桂文枝会長に疑惑、「喜楽館」名称選考で女性介在か
自身の知人女性を一般公募による選考過程に介在させたとする疑惑が22日、浮上した。同日発売の「週刊現代」が報じた。「週刊現代」は「桂文枝が愛人に口止め上方落語の殿堂を巡る『ヤラセ事件』」と題し、女性の証言を掲載。文枝が女性に「喜楽館」の名前で応募するよう求め、女性の応募が採用されたなどと記されている。2018/01/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/24
亡命ルートまで用意 金正恩いまだ強気の裏にロシアの存在
なる」と外相が発言。チキンレースはエスカレートの一途だ。それにしても、北はなぜここまで強気でいられるのか。どうやら北朝鮮のバックにはロシアがいるらしい。金正恩には亡命ルートまで用意されているというから驚きだ。「週刊現代」最新号が伝えている。「週刊現代」によると、今や金正恩政権はロシアの傀儡政権と言っ2017/09/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/26
“セクシークイーン”アン・シネが妖艶グラビア披露 推定Gカップ胸元チラリ
国)が26日発売の「週刊現代」(講談社)でグラビアに挑戦。グリーン上とはひと味違う美しさを披露している。5月に日本ツアーデビューを飾り、その抜群のスタイルと美貌でゴルフファンの心をわしづかみにしたアン。プレーだけでなく、ナイスボディーがひと目で分かるタイトなウエアと、ピチピチのミニスカートに多くの男2017/06/26東京スポーツ詳しく見るアン・シネがグラビアに挑戦!セクシーショットを野村誠一氏が激写
N=が、26日発売の週刊現代7月8日号で初のグラビアを11ページにわたって初披露した。5月の日本ツアー初戦、ワールドレディスサロンパスカップでは、代名詞のミニスカートに身を包んで“アン・シネフィーバー”を巻き起こし、大会史上最多のギャラリーが詰めかけた。アンの関係者は「主要グラビア媒体ほぼ全てからオ2017/06/26スポーツ報知詳しく見る
2017/05/25
石田えり56歳の美ボディー披露、次は「恋人かな」
歳でグラビアをやりたいと思っていたところに今回の話をいただいて」と話し、結果的に4年前倒しのグラビアを現在発売中の「週刊現代」で披露している。3カ月の挑戦で体重は4・9キロ減の49・4キロ、体脂肪率は6・1ポイント減の17・8%となり美ボディーを手に入れた。挑戦したいことは「いっぱいあるけど今は言わ2017/05/25日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/24
石田えり熟女の美ボディー、23年ぶりの水着姿披露
表情でポージングを見せた。ライザップ挑戦のきっかけは「60歳でグラビアをやりたいと思っていたところに今回の話をいただいて」と話し、結果的に4年前倒しのグラビアを現在発売中の週刊現代で披露している。3カ月の挑戦で体重は4・9キロ減の49・4キロ、体脂肪率は6・1%減の17・8%となり美ボディーを手に入2017/05/24日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/04
『週刊現代』で波紋の「医者の薬飲むな」徹底検証 抜け落ちた“生活の質”の視点
むな」徹底検証(下)週刊現代が8号連続で掲載した医療特集。「医者に出されても飲み続けてはいけない」とした薬特集には、現場の医師から反発の声も上がる。「薬には治すという作用だけでなく、患者や介助者の『生活の質(QOL)』を良くするという側面もある」松戸神経内科(千葉県松戸市)の高橋宏和医師は、患者と接2016/08/04夕刊フジ詳しく見る
2016/08/03
「医者の薬飲むな」週刊現代掲載で波紋 現場から反発の声「無用な混乱招く」
むな」徹底検証(上)週刊現代が8号連続で掲載した医療特集が波紋を広げている。「医者に出されても飲み続けてはいけない」とした薬特集では、一般的に広く処方されている多数の薬が危険視された。服用する患者らは不安を募らせる事態に発展し、現場の医師からは「無用な混乱を招いている」との反発の声も上がっている。(2016/08/03夕刊フジ詳しく見る
2016/07/20
大橋巨泉さん亡くなる フジ「とくダネ!」が報じる
られた。巨泉さんは2005年に胃がんの手術を受け、2013年には中咽頭がんを患った。昨年11月には腸閉塞の手術も受け、体重が激減。今年に入って鼻腔内に新たながんが見つかるなど、満身創痍の体だった。1994年から続けていた週刊現代の連載も6月27日発売号で終了。「これ以上の体力も気力もありません」と連2016/07/20デイリースポーツ詳しく見る
