性的トラブル
2025/04/06
容姿優先、女子アナ上納、セクハラ蔓延…フジテレビはメディアではなく、まるでキャバクラ状態だった(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
や「変態でヤバい奴」呼ばわりなぜなら、約300ページに及ぶ報告書を読む限り、ここまで腐りきったフジが“再生”する可能性はほとんどないと思うからである。週刊文春などが報じた中居正広と芸能関係の女性A(報告書ではフジの女性アナウンサーと断定)との性的トラブルに端を発したフジテレビ問題を調査するために、第キャバクラ状態 セクハラ蔓延 フジ フジテレビ フジテレビ第三者委 中居正広 元木昌彦 可能性 報告 報告書 女子アナ上納 女性アナウンサー 女性A 容姿優先 性的トラブル 第三者委員会 総務省 編集長 芸能関係 調査報告会見 週刊現代2025/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/01
デーブ・スペクター、フジ第三者委報告「守秘義務がブラックホールに」「清水社長の会見は合格」
書と会見で注目したのは、中居氏と結んだ示談契約について、女性が守秘義務の全面解除に応じたことです。一方、中居氏が解除に応じなかったことで、性的トラブルが起きた当日のこと含め、釈然としないものになってしまった。その中、第三者委員会は状況証拠で十分、足りると、性暴力による被害であり仕事の延長で起きたこと2025/04/01日刊スポーツ詳しく見る
