強心臓
2019/06/20
楽天・辰己が延長十回V打 神戸出身ドラ1決めた「能見さんから打てたのは財産」
もただでは起きない。強心臓のルーキーに、勝負を決める場面が回ってきた。同点の延長十回無死満塁。楽天のドラフト1位・辰己(立命大)が、阪神・能見の直球を中前へはじき返し、決勝の1点をたたき出した。「ピッチャーライナーもあったり、浜風にやられたり…これで打たないとまずいなと思った」と辰己。同点の八回にフ2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/04
公式戦初先発で直球9割 日ハム吉田輝星“変化球封印”のワケ
を奪った。デビュー戦“マイナス評価”でも 日ハム輝星が見せた強心臓三回1死三塁の場面では、145キロのストレートで3番マルティネスのバットを粉砕。打球が右前に転がり、適時打となったものの、順調に成長を遂げているようだ。現役時代に通算360本塁打をマークした巨人の村田二軍打撃コーチも、「初めて生で投球2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/20
デビュー戦「マイナス評価むでも 日ハム吉田輝星が見せた“強心臓”
「ダメなところがほとんど。たくさん課題が見つかったので、ひとつずつ潰していきたい」無失点デビュー前…日ハム吉田輝星は“夜の肉食”も超大物日本ハムの吉田輝星(18=金足農)が19日、ヤクルトとのイースタンリーグ本拠地開幕戦に2番手で登板、2回を2安打3四球1失点の投球内容に渋い表情でこう言った。変化球2019/03/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/12
試練はこれから…16歳・紀平梨花を待つ体重管理と身体の変化
“3Aの先”が生んだ強心臓と対応力グランプリ(GP)ファイナルに初出場で初優勝を果たした紀平梨花(16)。シニア1年目の大会制覇は2005年の浅田真央以来13年ぶりの快挙だ。現在、女子でトリプルアクセル(3A)を跳べる日本選手は紀平だけ。3Aは真央の代名詞だったこともあり、周囲は「真央の再来」とかま2018/12/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/10
真央以来の快挙 紀平梨花の強心臓と対応力は“3Aの先”が生んだ
強心臓を見せつけた。村上佳菜子も「やらせない」フィギュアに2世が少ないワケ日本時間9日、フィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナルのフリー(FS)が行われ、紀平梨花(16)が優勝した。シニアデビュー1年目のファイナル優勝は2005年の浅田真央以来13年ぶりの快挙。2位につけていた平昌五輪金メダリシニアデビュー ジャンプそのもの トリプルアクセル ファイナル ファイナル優勝 フィギュア フィギュアスケートグランプリ ワケ日本 対応力 平昌五輪金メダリスト 強心臓 心臓 快挙 快挙紀平梨花 村上佳菜子 浅田真央 真央 紀平 紀平梨花2018/12/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/22
ソフトB高橋礼、中2日も関係なし!3回まで完璧 工藤監督「期待以上」と驚嘆
メットライフドーム)強心臓のルーキーが完全アウェーの舞台で躍動した。日本シリーズ出場に王手をかけて迎えた第5戦。先発に抜てきされたのはシーズン未勝利の高橋礼だった。「(CSが)大舞台と意識しなかった。力を入れず、できることを出し切ろうと考えた」。怖いもの知らずの長身サブマリンは、球場の大半を占めたレ2018/10/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/11
小林陵侑 初五輪で日本勢最高7位入賞「ワールドカップより緊張しなかった」
ートル、108メートルの合計240・8点で日本勢最高の7位入賞を果たした。「自分の力以上のものが出せた。うれしいです」と声を弾ませた。強風の影響で何度も競技が中断となり、自身も2本目は待ち時間が長引いた。それでも「足先の感覚とかあまりなかったが動けた。普段のワールドカップより緊張しなかった」と強心臓2018/02/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/09
村上茉愛、人生最低の試合から2年半で世界女王に 幼少期のドラマ出演で培った強心臓/体操
体操の世界選手権最終日は8日、モントリオールで種目別決勝の後半5種目が行われ、女子床運動で村上茉愛(21)=日体大=が14・233点をマークし、同種目で日本勢初の金メダルに輝いた。日本女子の世界一は1954年大会で平均台優勝の田中(現姓池田)敬子以来63年ぶり2人目の快挙となった。子どものころから、ドラマ出演 世界女王 世界選手権最終日 人生最低 体操体操 出演 女子床運動 姓池田 子ども 子ども時代 平均台優勝 幼少期 強心臓 日本勢初 日本女子 村上 村上茉愛 深田恭子 種目 種目別決勝 阿川佐和子原作2017/10/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/13
広島ドラ2・高橋昂、1軍キャンプ“1日体験”「高校BIG4」が熱投64球
した。正捕手の石原が球を受け、その後方には緒方監督、松田オーナーも見つめる中、強心臓の18歳は物怖じすることなくビシビシと快速球を投げ込んだ。「あれだけ多くの人には見られたことはなかったので…。でも、思ったよりも自分のペースで投げられた。すごくいい経験をさせてもらいました」この日は他の高卒ルーキー32017/02/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/04
“次世代の裕次郎”神田穣、舘ひろしの先輩刑事役で俳優デビュー!
~声なきに聞き形なきに見よ~」(日曜後10・0)で俳優デビューすることが3日、分かった。この日、故石原裕次郎さんが眠る横浜市鶴見区の総持寺で行われた豆まきで発表。所属事務所の大スター、舘ひろし(66)の先輩刑事役を演じ、「いや~、やりにくいです」と天然発言で強心臓を見せつけた。応募者1万5218人の2017/02/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/21
【レスリング】悔しすぎる「銀」樋口黎 体操・内村の名言に感銘し猛練習
昨年の世界選手権覇者ウラジーミル・キンチェガシビリ(25=ジョージア)に判定で敗れ、銀メダル。試合巧者に反則まがいの行為で攻撃を防がれ「チャレンジ失敗」の末の惜敗だった。それでも無名の若武者が世界の舞台で強心臓を武器に躍動。2020年東京五輪に向けて、レスリング界に待望の“超新星”が現れた。決勝は序2016/08/21東京スポーツ詳しく見る
2016/08/14
【強心臓一問一答】15歳の伊藤美誠「まったく緊張していません。盛り上がって楽しめます」/卓球
リオデジャネイロ五輪第9日(13日=日本時間14日、リオ中央体育館)女子団体の準々決勝が行われ、前回ロンドン五輪銀メダルで世界ランク2位の日本は同10位のオーストリアに3-0で快勝し、3大会連続の4強入りを決めた。シングルスの福原愛(27)=ANA=と石川佳純(23)=全農、ダブルスの福原、伊藤美誠2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る