圧巻V
2019/03/22
圧巻Vのザギトワ ご褒美旅行は沖縄へ?「もし休めるなら行ってみたい」
◆フィギュアスケート世界選手権第3日(22日、さいたまスーパーアリーナ)女子フリーが行われ、18年平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が155・42点の合計237・50点で初優勝。「今日はとても幸せです」とかみ締めた。平昌五輪に続き、世界選手権のタイトルも獲得した16歳。試合後の会見では「今季2019/03/22スポーツ報知詳しく見る
2018/11/04
2018/09/16
内村航平 世界選手権へ期待高まる圧巻V 圧倒的なオーラ“キング”に復権ムード
「体操・全日本シニア選手権」(15日、北九州市立総合体育館)シニア男女1部が行われ、男子は内村航平(29)=リンガーハット=が87・750点で3年ぶり5度目の優勝を飾った。ルールや採点が変更された16年リオデジャネイロ五輪以降では自己ベストで、今季世界ランク2位の得点をマーク。10月開幕の世界選手権シニア男女 リオデジャネイロ五輪 世界ランク 世界選手権 世界選手権代表候補 候補 優勝 全日本シニア選手権 内村航 内村航平 前哨戦 北九州市立総合体育館 圧巻V 寺本明日香 復権ムード 杉原愛子 自己ベスト2018/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/12
【RIZIN】ストラッサー起一 圧巻V後に保護猫の里親呼びかける
格闘技イベント「RIZIN.12」(12日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で、元UFCファイターのストラッサー起一(37)が住村竜市郎(32)と対戦し、圧倒的な強さを見せつけた。序盤にヒザ蹴りから高速のタックルを決めると上になり、ジワジワとコブラのように追い詰めていく。最後は1R終了直前、肩固めを決め2018/08/12東京スポーツ詳しく見る
2017/12/31
【RIZIN】堀口が石渡下しバンタム級王者に「これからがスタート」
渡伸太郎(32)を破り圧巻Vを決めた。優勝候補大本命の堀口とパンクラス王者・石渡の頂上決戦。両雄は2013年6月に対戦しており、この試合では大激闘の末に堀口がKO勝ちしている。だが、堀口は準決勝のダメージで右目の上が腫れたまま。このためか1Rは慎重に試合を進め、石渡のヒザ蹴りをキャッチしてテークダウ2017/12/31東京スポーツ詳しく見る
2017/08/30
【世界柔道】“怪物”阿部一二三が圧巻V「自分自身に自信があった」
【ハンガリー・ブダペスト29日(日本時間30日)発】柔道の世界選手権2日目、男子66キロ級で期待の“怪物”阿部一二三(20=日体大)が初出場で初優勝を果たした。初戦から初の大舞台にも全く動じず一本勝ちを量産。決勝でもプリャエフ(ロシア)の動きを見極めて2分33秒、強烈な袖釣り込み腰だ。豪快に相手を裏2017/08/30東京スポーツ詳しく見る【世界柔道】“怪物”阿部一二三が圧巻V「自分自身に自信があった」
【ハンガリー・ブダペスト29日(日本時間30日)発】柔道の世界選手権2日目、男子66キロ級で期待の“怪物”阿部一二三(20=日体大)が初出場で初優勝を果たした。初戦から初の大舞台にも全く動じず一本勝ちを量産。決勝でもプリャエフ(ロシア)の動きを見極めて2分33秒、強烈な袖釣り込み腰だ。豪快に相手を裏2017/08/30東京スポーツ詳しく見る
2017/05/23
圧巻V5の井上尚弥 “二刀流”ボクシングで米国進出に弾み
改めて、「世界」にその力を見せつけた。王者・井上尚弥(24)が、同級2位のリカルド・ロドリゲス(27)を圧倒。3回KOで片づけ、念願の米国進出に弾みをつけた。「(大橋)会長から、この次はビッグな試合がある、と聞いている。米国に向けても少しはアピールできたかなと思う」試合後、本人がそう言ったように、井2017/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/26
【東京マラソン】キプサングが国内最高2時間3分58秒で圧巻V
11回目を迎えた東京マラソンは26日、行われ、元世界記録保持者のウィルソン・キプサング(34=ケニア)が2時間3分58秒の国内最高記録で優勝した。日本人トップは2時間8分22秒で8位に入った井上大仁(24=MHPS)で、8月の世界選手権(ロンドン)代表入りに大きく前進した。今年からゴールが東京ビッグ2017/02/26東京スポーツ詳しく見る【東京マラソン】圧巻Vのキプサング 母国ケニアで国会議員立候補へ
26日の東京マラソンで、国内最高記録となる2時間3分58秒で優勝した元世界記録保持者のウィルソン・キプサング(34=ケニア)がレース後、会見を行った。東京は初参戦だったキプサングは「素晴らしいレースができてうれしく思う。体調も良かったし、準備も万全。非常にいいコースだし、競合相手にも恵まれた。世界記2017/02/26東京スポーツ詳しく見る
2016/07/06
【プロキオンS】前走圧巻V!キングズガード連勝街道進む
中京のダート重賞「第21回プロキオンS」に出走するキングズガードは破竹の3連勝で重賞獲りに挑む。前走の栗東Sは逃げ粘るポメグラネイトを差し捉え、さらに2馬身半差突き放す圧巻の内容。塩村助手は「以前はトモ(後肢)に弱さもあったけど成長して力強くなった。左回りも気にならないし距離もベスト」と充実ぶりに胸2016/07/06スポーツニッポン詳しく見る