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2019/06/22

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  • ロッテ4発快勝 今季66試合で81発 昨季12球団最少78本塁打もう越えた!!

    たきこむなど、アーチ攻勢で広島のエース大瀬良から七回までに6得点を挙げ、ノックアウトした。今季3度目の1試合4本塁打。昨季12球団最少78本塁打に終わった打線だったが、今年はなんと半分以下の66試合目で、昨季を越える81本塁打をマークした。昨季202本塁打のソフトバンク、同196本塁打の西武にも匹敵
    2019/06/19サンケイスポーツ
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  • 広島・島内ががい旋登板、自己最速を2キロ上回る154キロ

    中、七回の1イニングを1四球無失点に抑えた。「この球場はいいイメージがなかったんですが、なんとかゼロに抑えられて良かった」と安どの笑みを浮かべた。自己最速を2キロ上回る154キロも計測し「(中継ぎで)1イニングに集中できているので、その分、指のかかりも良くなっている」。この日がオープン戦5試合目の登
    2019/03/22デイリースポーツ
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  • グリズリーズは延長で惜敗 1月は2勝14敗 ティンバーウルブスはタウンズのブザービーターで劇的勝利!

    対戦。終盤に勝機をつかんだものの、延長の末に97―99(前半44―44、延長4―6)で敗れて20勝32敗となった。マイク・コンリー(31)が26得点、マーク・ガソル(33)が19得点を稼ぐなど両ベテランが奮闘したが、ここ13戦で12敗目。10日間契約でこれが4試合目となったブラジル出身のフォワード、
    2019/01/31スポーツニッポン
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  • 錦織の動きを鈍らせたメンタル面の疲労「自分のテニスがよみがえってくる気配がなかった」

    った。これが今大会6試合目。「やっぱり4大大会で決勝に行ったり、優勝するには体力がいる。メンタル的にも疲労がくるので、そういう強さがないといけない」と歴戦の相手に自分に足りないものを痛感させられた。「足が動かず体も使えてないからミスが出る。自分が彼のレベルについていけなかった」。フルセットを戦い抜い
    2018/09/08スポーツニッポン
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  • ロッテ・シェッパーズ、来日初勝利遠く…井口監督「踏ん張りきれなかった」

    フオクドーム)先発2試合目となったロッテ・シェッパーズが3敗目を喫した。「粘って投げられていたのだが、コントロールが不安定だった。5つもフォアボールを出してしまってはね。反省すべきことだね」と振り返った。一回1死二塁、二回には2個の四球が絡んで1死一、二塁、四回にも四球絡みの2死一、二塁、さらに五回
    2018/08/29デイリースポーツ
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  • ソフトB森、延長10回ピシャリで今季初白星「後半戦で取り返してやると」

    していた。いい流れを持ってこられた」。先頭の根元から150キロで空振り三振を奪うなど3人で抑え、直後のサヨナラ劇を呼び込んだ。前半戦は痛打される場面もあったが、今季38試合目の登板だったタフネス右腕は「体も元気で状態もいい。後半戦は取り返してやるという思いでやっている」と力強かった。=2018/07
    2018/07/27西日本スポーツ
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  • ソフトB内川、4戦連発ならず

    ーム)戦列復帰して2試合目の内川は「4戦連続」のアーチは放てなかった。4点を先取された直後の初回は1死二塁の好機で遊ゴロ。続く2打席も凡退し8回の守備から退いた。1カ月ぶりに1軍に戻ってきた16日にいきなり4号2ラン。調整で出場した14、15日の2軍戦を含め3日連続で本塁打を放っていたが、3打数無安
    2018/06/18西日本スポーツ
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  • 巨人戦でプロ初勝利 楽天・古川はすでに地元の大英雄

    利(22)が通算15試合目の登板にして待望のプロ初勝利を挙げた。先発した5日の巨人戦で5回1失点の好投。6安打3四球と走者は出したものの、臆することなく腕を振った。奪った三振は8。ケレンのない投球で、チームの交流戦初勝利を呼び込んだ。「ゲームセットの瞬間?いやあ、本当に心の底からうれしかったです。(
    2018/06/07日刊ゲンダイ
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  • 【中日】松坂、初勝利のポイントは「大野奨の盗塁阻止。大きかった」…一問一答完全版(2)

    圧はあったのか。「なかったですね。自分で(チームの)連敗を止めようという、その気持ちだけです」―3試合目で初めてリードする展開。「初回(先頭の神里を)四球で出してしまったのを、大野(奨)君が刺してくれた(盗塁阻止)。結果、3人で終わり、試合の中で大きなポイントだった。3点をもらいましたが、ないものと
    2018/04/30スポーツ報知
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  • ソフトB先発武田、6回6安打1四球4K4失点 4戦目も白星ならず

    いた直球を同点の2点適時打とされ、4回も8番安達に外角高めの直球を勝ち越し2ランとされた。「大事なところで球が高くなってしまった。常に低めに集めるようにしないと。相手(山岡)もいい投手なので、粘り強い我慢の投球をしないといけなかった」。4試合目の先発だったが、今季初白星は遠かった。=2018/04/
    2018/04/30西日本スポーツ
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  • 悩める虎の大砲・中谷、試練の時 コーチ「もっと危機感持たないと」

    25)が11日、巨人とのオープン戦(甲子園)で勝ち越し打を含む4打数2安打2打点。自慢のバットは復調のきっかけをつかめたか。今季8試合目のチームをオープン戦初勝利に導いたのは、昨季20本塁打を放った中谷だった。4回、6回の2打席はいずれも走者を2人置く好機で迎えた。最初は3年目の左腕・中川から、続い
    2018/03/13夕刊フジ
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  • 広島・今村が20セーブ到達!頼もし守護神「60試合以上は投げたい」

    振り三振に仕留める完ぺきな投球で「薮田も10勝にいったし、意味のあるセーブだったと思う。これからも2人でコツコツといければいいですね」と気持ち良さそうに汗をぬぐった。2日の阪神戦は救援に失敗して2敗目を喫したが、そんな悔しさもバネにして力強い投球を見せた。この日が46試合目の登板となり「60試合は越
    2017/08/05デイリースポーツ
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  • 広島・今村が20セーブ到達!頼もし守護神「60試合以上は投げたい」

    振り三振に仕留める完ぺきな投球で「薮田も10勝にいったし、意味のあるセーブだったと思う。これからも2人でコツコツといければいいですね」と気持ち良さそうに汗をぬぐった。2日の阪神戦は救援に失敗して2敗目を喫したが、そんな悔しさもバネにして力強い投球を見せた。この日が46試合目の登板となり「60試合は越
    2017/08/05デイリースポーツ
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2017/08/04

2017/08/03

2017/08/02

2017/08/01

  • 西武が観客動員100万人達成!25年ぶり本拠地10連勝も影響

    観衆を集め、主催44試合目で観客動員100万人を達成したと発表した。昨年より2試合早く、観客数が実数発表となった2005年以降最速となった。6年ぶりに10連勝とともに、1992年以来25年ぶりとなる本拠地での10連勝も最速での100万人到達に影響を及ぼしたようだ。7回3安打無失点、三塁も踏ませない好
    2017/08/01デイリースポーツ
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2017/07/31

2017/07/29

  • 阪神・岩崎、竜戦無失点!「自分を信じて腕を振ることだけ…」

    回戦、阪神8勝7敗、28日、ナゴヤD)八回から2番手登板した岩崎は代打・谷、1番・京田を連続空振り三振。荒木も三ゴロに打ち取り、3人でピシャリ。「自分の球を信じて、自分を信じて腕を振ることだけ考えていきました」。貴重な中継ぎ左腕は、対中日は今季6試合目で依然無失点。安定した救援陣の一角を支えている。
    2017/07/29サンケイスポーツ
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  • 阪神・ロジャース、高打率キープ「結果が出たのは良かった」

    ヤD)4番に座って5試合目。ロジャースのバットからまたまた快音が聞かれた。一回一死一、二塁から弾丸ライナーで左前打。が、二走が本塁憤死して打点はつかず。この日は1安打だけだったが「結果が出たのは良かったと思っているよ」と納得の様子。打率・355で、福留も糸井も西岡もいないこの日のスタメンの中で存在感
    2017/07/29サンケイスポーツ
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  • 【ロッテ】石川、7試合目で待望の今季初勝利!「迷惑かけてすいませんでした」

    手(29)が、自身7試合目で待望の今季初勝利を挙げた。お立ち台では「今までくそみたいなピッチングばっかしてたんで、ホントに迷惑かけてすいませんでした」と多くのファンに謝罪。誰もが待ち望んだ白星だった。長かった。昨季の最優秀防御率右腕が、開幕から6戦6敗。それでも、8回3失点で敗れた6日の中日戦(ZO
    2017/06/13スポーツ報知
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  • ロッテ・石川 長かった初勝利への道「迷惑かけてすみませんでした」

    」ロッテ・石川のお立ち台でのインタビューは謝罪から始まった。昨季の最優秀防御率投手が、今季チーム61試合目、自身7試合目の登板でようやく掴んだ初勝利。率直な気持ちをそう表現した。最下位に沈むチームの低迷と歩調を合わせるかのように前の試合まで0勝6敗、防御率6点台と勝ちから見放された。不甲斐ない投球が
    2017/06/13スポーツニッポン
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2017/06/12

2017/06/11

2017/06/10

  • 広島・バティスタ、またまたヒーロー!先制タイムリーで6連勝導いた

    リーグ1位対決でも大暴れ。出場6試合目で3度目となる決勝打を放った。「点が入ってくれて良かった。ホームランだけじゃなくて、ヒットもあるからね。チームが勝って喜んでいるよ」二回一死二塁で戸村のツーシームを流し打ち。打球は右翼線を破る先制の二塁打となった。今月2日に育成から支配下契約後の成績は、打率・4
    2017/06/10サンケイスポーツ
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2017/06/09

2017/06/07

2017/06/04

2017/06/03

  • 【全仏テニス】ナダル、31歳誕生日を前に「とても高いレベルのプレーができた」

    、ローランギャロス)10度目の優勝を狙うナダルがバシラシビリを90分で、1ゲームしか落とさず退けた。31歳の誕生日前日を勝利で飾り、「とても高いレベルのプレーができた。明日は特別な日になるね」と喜んだ。5セットマッチで行われるクレーでの100試合目で、勝率は98勝2敗(09年4回戦、15年準々決勝)
    2017/06/03スポーツ報知
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2017/06/02

2017/06/01

2017/05/31

2017/05/30

2017/05/29

2017/05/28

2017/05/27

  • ロッテ今季初の3連勝、伊東監督は二木を絶賛も、本人は初完封逃し「残念」

    ム)ロッテが今季46試合目にして初の3連勝。確かに借金はまだ「18」もあるが、最悪な状態を脱しつつある。伊東監督は勝利の大きな立役者、先発の二木をまずほめた。「よかった。どんどん追い込んでいた。無四球か、評価できる。真っすぐの切れ味が戻って持続している。攻める気持ちがいい」指揮官がほめ言葉を連発して
    2017/05/27デイリースポーツ
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2017/05/25

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2017/05/16

  • ロッテ6連敗で自力V消滅も…球団の伊東監督への信頼揺るがず

    大台も視界に入ってきた。さらにだ…37試合目にして自力Vの可能性が消えた。「きょうも先に点を取られた。先発が我慢できない。3、4点が続いている。打つほうはよくなってくるようになったが、それ以上はいけない…」。伊東監督のこのコメントに、いまのロッテが凝縮されている。三、四回の1死二、三塁をなんとかしの
    2017/05/16デイリースポーツ
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  • 【阪神】金本監督、チーム今季初完投の秋山に「安心して見ていられた」

    秋山が良かった。「いつも通り安定して、低めにボール集めて、きょうも安心して見ていられました」―35試合目で今季チーム初完投だ。「ちょっと遅いというか、やっとと言いますか。今年先発の6番目で入った投手が最初に完投してくれるとは、ほんとにうれしい」―火曜日の完投もうれしいのでは。「そこが一番大きいです」
    2017/05/16スポーツ報知
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  • 【3連勝の一問一答】阪神・金本監督、糸井の2ランに「負けてられないっていうホームラン、なんか叫んでましたね」

    年に完封して以来の完投で3勝目(2敗)。チームは3連勝とし金本監督も右腕の快投に目を細めた。--今日の秋山のピッチングどのようにご覧になりましたか「いつも通り安定して、低めにボールを集めて、今日も安心して見ていました」--35試合目にしてチーム初の完投です「ちょっと遅いというかね、やっとって言います
    2017/05/16サンケイスポーツ
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  • オリ ドラ2ルーキー黒木がプロ初勝利「素直にうれしい」

    で迎えた8回に登板し、三者凡退に封じた黒木。その裏、先頭のモレルが左越え二塁打で出塁し、犠打で三進後に大城の中犠飛で勝ち越し点を挙げた。9回は抑えの平野が得点圏に走者を背負ったものの、最後は柳田を空振り三振に切って取った。黒木は開幕から救援で好投を続け、この日で早くも15試合目の登板となった。15イ
    2017/05/16スポーツニッポン
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2017/05/14

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2017/05/02

  • 下位指名選手が次々戦力に 楽天好調はドラフト戦略が奏功

    の日本ハム戦が今季3試合目の登板。助っ人にしても2番のペゲーロ(30)の7本塁打、21打点が際立つものの、3、4番のウィーラー、アマダーは2人で3本塁打だ。それでも30日現在、貯金「11」でパの首位を走っているのは、若手の存在が大きい。野手では2年目の遊撃手・茂木(23)が打率・318、5本塁打。投
    2017/05/02日刊ゲンダイ
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2017/04/30

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  • 【球界ここだけの話(863)】大スターになった「未来の阪神・北條」に聞いてみたいこと

    開幕わずか2試合目。北條に代打が送られた。1カ月前、偉大なるスラッガーだった金本監督に「使わないわけにはいかない。あれで打てなければ気を抜いている証拠」とまで言わしめた若虎が調子を上げられずにシーズンイン。感情を押し殺した表情の裏にあるものは、果たして…。そして、キャンプからの遊撃戦争に後れを取った
    2017/04/02サンケイスポーツ
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2017/04/01

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2017/03/08

  • 巨人・村田、“チーム1号”「うまくたたんで打てた」

    白戦を含め、今季10試合目で出た“チーム1号”。内角のシュートに対応し、「うまくたたんで打てた」とうなずいた。続く岡本も本塁打を放ったが「あれは風(のおかげ)でしょ。俺のは関係ないけど」とかわいい後輩をいじるなど舌も滑らか。「去年のこの時期はスタメンが少なかったが、最初から出してもらえている」と手応
    2017/03/08サンケイスポーツ
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  • DeNA オープン戦初黒星、ラミレス監督「しっかり学んで切り替えて」

    eNAはオープン戦4試合目で初めて黒星を喫した。これまでの3連勝中は、計20得点と打線が機能してきたが、この日は1得点に終わった。アレックス・ラミレス監督は「もちろん全部勝つ気ではいますけど、全部勝てないのが野球ですので」と冷静に分析した。9日のオリックス戦(姫路)に向けて「今日悪かったところからし
    2017/03/08デイリースポーツ
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2017/03/07

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2016/09/12

  • 摂津救った 5回7K3失点 初回ピンチしのぎ先制許さず

    -1からシンカーを2球続けて空振り三振。5番メヒアは一転、2-1から3球続けた直球でバットに空を切らせた。3回まで粘って零封。その間に打線の援護を呼び込み、チームの連敗を3で止めた。5回5安打3失点。夫人の出産の立ち会いから復帰したメヒアに2ランを浴びたが、今季6試合目で最多の7三振を奪った。8月3
    2016/09/12西日本スポーツ
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2016/09/10

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2016/08/31

  • 中日・吉見、6勝目&決勝打「バッティングはセンスがない。代打かなと思って…」

    二死二塁で唯一の得点となる決勝打を放ち投打でフル回転した。吉見は「決していいとは思わなかったのですが、一球一球丁寧に投げました。阪神戦は4試合目、過去3試合はKOされているので、(阪神先発は)メッセンジャーでやばいと思っていたのですが、やり返すという思いでした。ロースコアで、苦しいのがぼくは好きです
    2016/08/31サンケイスポーツ
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2016/08/28

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2016/07/31

  • 明石 ハムもビビった!? 新1番!!3安打

    と思う。勝てたらもっと良かったけど…」。右肩痛から4カ月ぶりに1軍復帰してまだ2試合目ながら、新リードオフマンは北の大地で手応えを感じ取った。互いに無得点で迎えた6回。先頭打者で得点への道を切り開いた。先発高梨の初球、外角真っすぐを逆らわずに左前へ。今宮の送りバントに柳田の死球、内川の単打とつながっ
    2016/07/31西日本スポーツ
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2016/05/25

  • 巨人・内海 今季初勝利ならず2敗目「粘りきれなかった」

    24日マツダ)今季2試合目の登板だった内海は、5回4失点で2敗目。今季初勝利ならず「投球のリズムも良くなかった」と悔やんだ。2回に小窪に先制打を許し、4回にはエルドレッドに特大ソロを浴びた。さらに0―2の5回はツーシームが甘く入り、丸に2ランを被弾。「追い込んでからのボールが甘かったり、粘りきれなか
    2016/05/25スポーツニッポン
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2016/05/22

2016/05/21

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2016/05/18

2016/05/16

  • 興ざめ“初悲弾”…虎・マテオ、ワースト5安打で2点リード守れず

    回、来日初被弾&自己ワーストの被安打5本と打ち込まれ、2点リードを守りきれず、チームの勝利を消してしまった。「調子が悪かったのもある。ただ、マウンドに上がってから勝負ができなかった」ゴメスに一発が飛び出した直後での登板。先頭のロペスに外角スライダーを左翼席へ運ばれたが、まだ1点差。しかし、18試合目
    2016/05/16サンケイスポーツ
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2016/05/08

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2016/05/02

  • ヤクルト・原樹が初白星 励まし続けてくれた先輩に感謝

    6回2失点と粘り、6試合目の登板でようやくプロ初勝利を挙げた。打ってもプロ初安打&初打点をマークしてチームを今季最長の4連勝に導いた右腕は、初のお立ち台で「1勝するまでに時間がかかりましたが、神宮で勝ててうれしい」と喜びを爆発させた。初回に2四球が絡んで2点を先制され、3回にはギャレット、長野の連打
    2016/05/02東京スポーツ
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  • ヤクルトドラ1原樹理プロ初星!82歳声楽家の父に捧げる「年齢も年齢なので」

    投。「神宮で1勝できたことがとてもうれしいです」と笑顔がはじけた。一回に2失点したが粘り、踏ん張った。自慢のシュートも駆使した。二回には、プロ初安打初打点となる逆転の2点適時二塁打を放った。先発6試合目での白星に「心が折れそうな時もあった。くじけちゃいけない、と自分に言い聞かせた」と振り返った。早く
    2016/05/02デイリースポーツ
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2016/05/01

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