試合目
2019/06/26
ソフトバンク増田打率チームトップ リーグ2位の.295
」で先発出場し2安打。打率を2割9分5厘とし、24日に育成から支配下登録されたオスカー・コラス外野手(20)を1毛上回って、リーグでも打率2位に浮上した。まず3回の第1打席では右前へ、続く5回は中前へ運び、今月に入って出場13試合中、4試合目のマルチヒット。打率を7厘上げ、現時点で規定打席(試合数×ウエスタン コラス外野手 ソフトバンク ソフトバンク増田打率チームトップ チーム ナゴヤ ナゴヤ球場 マルチヒット リーグ リーグ中日 中日戦 増田珠内野手 打席 打率 打率トップ 規定打席 試合 試合数 試合目2019/06/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/22
1年生“中央の森下”が強烈な一発で猛アピール 日米大学野球選考合宿2日目
太(1年)は紅白戦2試合目に「4番・右翼」で先発出場。0―1で迎えた4回に宮崎産業経営大の杉尾剛史(4年)から特大の中越えソロを放ち、存在感を示した。「感触はばっちりでした」。打った瞬間、心地よい打球音が響き、ボールはバックスクリーンで勢いよく弾んだ。「確実に芯を捉えようと打席に入った。初球のカーブ2019/06/22スポーツ報知詳しく見る
2019/06/19
ロッテ4発快勝 今季66試合で81発 昨季12球団最少78本塁打もう越えた!!
たきこむなど、アーチ攻勢で広島のエース大瀬良から七回までに6得点を挙げ、ノックアウトした。今季3度目の1試合4本塁打。昨季12球団最少78本塁打に終わった打線だったが、今年はなんと半分以下の66試合目で、昨季を越える81本塁打をマークした。昨季202本塁打のソフトバンク、同196本塁打の西武にも匹敵2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/18
レアル久保がA代表初先発
名門・Rマドリードへの移籍が決まったMF久保建英(18)は、A代表2試合目で初先発となった。先発メンバーGK大迫敬介(広島)DF杉岡大暉(湘南)、植田直通(セルクル・ブリュージュ)、原輝綺(鳥栖)、冨安健洋(シントトロイデン)MF、中山雄太(ズウォレ)、柴崎岳(ヘタフェ)、中島翔哉(アルドハイル)、ちり チリ代表 リーグ初戦 リーグC組 レアル久保 中山雄太 中島翔哉 先発 先発メンバーGK大迫敬介 冨安健洋 南米選手権 原輝綺 日本 日本代表 柴崎岳 植田直通 試合目 A代表 DF杉岡 MF MF久保建英 Rマドリード2019/06/18スポーツ報知詳しく見る阪神・藤浪 ファームで7回10安打3失点 最速154キロ
キロをマークし、7奪三振。3回に不運な安打も含む6安打を浴びて3点を失い、実戦復帰後の連続イニング無失点は11回で止まったが、4回以降は立ち直って試合を作った。この日の登板に向けて「(実戦復帰4試合目で)イニングも伸びるでしょうし、そこを投げることと、組み立てだったり、相手どうこうよりも自分の納得の2019/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/16
ソフトB上林2試合連続安打 ラッキー二塁打
折での離脱から復帰2試合目の上林が、2試合連続安打を放った。2番右翼で先発出場。1点を先制された直後の初回1死、井納の低め直球をすくい上げて、左翼への二塁打をマーク。その後、グラシアルの遊ゴロの間に同点のホームを踏んだ。相手左翼が打球を後ろにそらす形だったため「(二塁打は)ラッキーだった。少しずつ状2019/06/16西日本スポーツ詳しく見るダル“珍記録”更新の“立役者” 逆転弾リゾは「いい投球だった」
ジャース戦で今季15試合目の先発登板。7回を投げ10三振を奪い、2安打1失点と好投したが、リードを許した状況でマウンドを降りた。しかし、チームはダルビッシュ降板後の9回にリゾの2ランアーチで逆転して2―1で勝利。ダルビッシュはこれで先発登板で9試合連続で勝敗はつかず、球団では記録が残る1908年以降2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/15
165試合目で黒星 巨人の“高木依存”が招いた不敗神話の崩壊
の日本ハム戦で敗戦投手に。1点リードの七回に4番手で登板すると、王柏融に2点本塁打を浴びるなど3失点で逆転を許し、プロ165試合目の登板で初めて黒星を喫したのだ。「実力がなかった。申し訳ない」そう言って肩を落とした左腕の投球を、原監督は「きょうはボール、ボールといってしまった」と振り返った。入団8年2019/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/13
5番DH阪神・原口“つなぎ”で貢献!今季初マルチ安打 復帰後初スタメン
口」。大腸がんの手術から復帰後、代打での活躍が光る中、出場6試合目で今季初先発。阪神・矢野監督の起用に応えるマルチ安打&進塁打。大勝に欠かせぬ“つなぎ”で貢献した。四回、右前打で梅野の逆転2ランにつなぐと、清水ヘッドが「狙って打てる。素晴らしい」と絶賛したのは七回の打席だ。2死一、三塁の好機。初球、2019/06/13デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク高橋純、今季初失点 2番手で1回2/3を2失点
ーム)高橋純が今季6試合目の登板で初失点を喫した。6回1死二塁で和田をリリーフ。マルテ、高山を打ち取って追加点を許さなかったが、イニングをまたいだ7回に1死三塁で糸原に適時三塁打を浴びるなど2失点。前回登板まで10イニング連続無失点を続けていた右腕について、工藤監督は「純平もずっと0点できていたし、2019/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/12
日本ハムの鎌スタ史上最速! 12年連続の観客動員数5万人を突破!
4人)となり、同球場で行われたイースタン・リーグ公式戦では、主催32試合目にして観客動員数5万人を突破した。これは08年より12年連続しての記録で、昨年達成時の42試合目より10試合早い史上最速のペース。好評のイベントデーに加え、今年はドラフト1位の吉田輝星投手(18)=金足農高=ら注目度の高い甲子2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/08
U-22日本代表の快進撃止まる ポルトガル相手に0-1で初黒星
行われているトゥーロン国際大会3試合目(日本時間8日午前0時5分開始)の相手ポルトガルに1―0で逃げ切られたのだ。試合の大半の主導権を握ったのは日本だった。今大会初先発のFW小松、FW小川、シャドーに入ったMF伊藤、MF神谷を中心に攻め立て、ボール支配率でも上回ったが、後半40分にカウンターから失点2019/06/08日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト青木の”負け越し決起集会”で逆襲だ
日目はすごく重要。他の5球団との差を考えても一つずつ勝っていく意識でないと」と複雑な表情。1勝2敗と負け越した前カードの日本ハム戦についても「(連敗を脱した)1試合目でよーいドンという時にああいう展開になってしまったのは残念。なんとなく連敗中の流れが残っている。引きずっているわけではないが、切り替え2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2019/06/07
U-20W杯で負傷のFW田川は全治6~8週 右ハムストリングス筋挫傷、FC東京発表
るU-20W杯の代表に選出され、1次リーグ2試合目のメキシコ戦で1ゴールをマークしていた。しかし、同3試合目のイタリア戦で負傷し、5月31日に代表チーム離脱が発表されていた。田川は鳥栖の下部組織出身で今季からFC東京に移籍していた。今季はJ1リーグ戦には14節終了時点で、4試合出場(すべて途中出場、イタリア戦 メキシコ戦 リーグ リーグ戦 下部組織出身 代表 代表チーム離脱 全治 出場 右ハムストリングス筋挫傷 田川 終了時点 試合出場 試合目 FC東京 FC東京発表J FW田川 FW田川亨介 U- W杯2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/06
西武・山川 圧巻の2打席連発、両リーグぶっちぎりの25発&60打点「50、打ちま~す」とサラリ
打席連続アーチ。55試合目で早くも60打点にのせ、チームの5発9得点大勝に大きく貢献した。山川の1試合2発は今季4度目、2打席連発は今季2度目。3―2で迎えた3回、無死一塁で入った第2打席で広島先発右腕・山口が投じた外角スライダーを右中間場外へ特大2ランすると、5回には先頭で入った第3打席で2番手右2019/06/06スポーツニッポン詳しく見るソフトB椎野プロ2年目初白星 和田の投球目に刻み…1回無失点
せないよう、最後まで応援していた」。2年目、通算9試合目の登板でつかんだ念願のプロ初勝利だった。復活した背番号21の投球を目に刻み、気合を入れた。「和田さんが投げられない時期を筑後で見ていた。今日の投球もブルペンでずっと見ていたし、僕もいい投球をしたいと思っていた」。和田の後を受け、6回に2番手で登2019/06/06西日本スポーツ詳しく見るヤクルト・石川、歴代2位タイ交流戦24勝!58試合目で今季初完封リレーヤ
(セ・パ交流戦、日本ハム0-5ヤクルト、2回戦、1勝1敗、5日、札幌D)ヤクルトは5日、日本ハム2回戦(札幌ドーム)に5-0で快勝。先発した石川雅規投手(39)が8回3安打無失点、無四球の快投で、今季2勝目(3敗)をマークした。これが交流戦通算24勝目で、2位に並んだ。先発投手陣が苦戦を強いられる中2019/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/03
J2福岡のキング城後「まだまだ頑張る」 J通算400試合出場記念セレモニー
ーがあり「KING」「400」の大きな横断幕が掲げられた。本人の希望で本拠地レベスタでの今季初戦に合わせて開催。415試合目となる大宮戦では後半途中から出場し、トップ下で攻撃に勢いをつけた。福岡一筋15年目の城後はサポーターの声援に感謝し「改めてこのチームでやってきてよかったと感じた。同時に、まだま2019/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/02
錦織圭、8強入りかけた4回戦に向け最終調整 ファンから「頑張れ~」の声も
30分間練習し、第4試合目に行われるシングルス4回戦に向け最終調整。厳しい日差しが照りつける中、最初は約10分間、ジュニア選手とラリーなどを行い体の動きを確認。終盤にはサーブ練習やマイケル・チャンコーチのサーブに対応するなどした。ファンも30人ほど見守り、「頑張れ~!」と声を掛けられ、練習コートを後2019/06/02スポーツ報知詳しく見る
2019/06/01
ソフトB千賀8回3失点 負けないエースついに初黒星
死一、二塁から外へ動くツーシームを茂木に捉えられると、打球は遊撃今宮が差し出したグラブの上を越えていった。二走オコエが生還すると、背番号41をホームに向けて座り込んだ。続く島内にも犠飛を浴び、今季自己ワーストタイの3失点。登板10試合目にして、負けないエースについに土がついた。「自分の責任。7回の(2019/06/01西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク1番福田 復帰2戦目の中村晃は6番に
バンクは福田が4試合ぶりのスタメンで1番に入った。戦列復帰2試合目の中村晃は、内川と打順が入れ替わって6番に。明石が2試合ぶりのスタメンで8番に入った。1(中)福田2(遊)今宮3(左)グラシアル4(指)デスパイネ5(三)松田宣6(右)中村晃7(一)内川8(二)明石9(捕)甲斐(投)高橋礼2019/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/31
【広島】野間のサヨナラ打で月間20勝 バケツ水の洗礼逃げた理由は?
た。過去に巨人、中日、西武がマークしている月間21勝に次ぐ記録で、セ・リーグでは1997年8月に20勝を挙げた横浜(現DeNA)以来の快挙を達成した。試合は今季7試合目の延長戦。11回、2死から途中出場の上本が左前打でチャンスメイクすると、続く代打・磯村は四球。ここで打席に野間が登場した。1ボールか2019/05/31スポーツ報知詳しく見るマリナーズ・菊池雄星が4回KO、球速も伸びず「力を入れているはずなのにイマイチ球速に…」
戦に先発。4回途中10安打6失点で降板し、3敗目(3勝)を喫した。前回登板のアスレチックス戦に続き3回1/3でのKO。最速はメジャー13試合目の登板で最も遅い94マイル(約151・3キロ)でスライダーも精彩を欠いた。雄星は、何度も首をかしげながら振り返った。今月3日のインディアンス戦では最速97マイ2019/05/31スポーツ報知詳しく見るマリナーズ・菊池が2試合連続4回途中KO「気持ちとボールがマッチしなかった」…一問一答
戦に先発。4回途中10安打6失点で降板し、3敗目(3勝)を喫した。前回登板のアスレチックス戦に続き3回1/3でのKO。最速はメジャー13試合目の登板で最も遅い94マイル(約151・3キロ)でスライダーも精彩を欠いた。試合後は何度も首をかしげながら悔しさをにじませた。試合後の主な一問一答は以下の通り。2019/05/31スポーツ報知詳しく見る
2019/05/29
ロッテ、札幌ドームで7連敗 再び借金1で5位転落
ち越した。しかしその裏、チーム最多の24試合目の登板となった3番手・酒居が、2死から代打の田中賢に右翼席へ飛び込む逆転2ランを浴びるなど、3失点でノックアウトされた。これで札幌ドームでの試合は、昨年10月10日の日本ハム24回戦から7連敗となった。井口監督は「しっかり追いついて、勝ち越して、何とか逃2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る大坂なおみ、大逆転勝利で全仏2回戦へ「大変だった。人生で1番緊張」
ミエドロバ(スロバキア)1回戦が行われ、日本勢初の第1シードで世界ランク1位の大坂なおみ(21)=日清食品=がセンターコートの第2試合目に登場。初対決となった同90位のアンナ・シュミエドロバに第1セットはミス連発でまさかの0―6。第2セットは第1ゲームから3ゲーム連取したが、その後、雨で一時中断。す2019/05/29スポーツ報知詳しく見る
2019/05/27
スチュワート獲得 現助っ人近況は/ソフトバンク2軍この1週間
。27日にミランダが再調整で出場選手登録を外れ、1軍の外国人選手はデスパイネ、グラシアル、モイネロの3人となった。一方、2軍の助っ人の近況はどうか。24日広島戦で先発したバンデンハークは、6回2/3を5安打1失点(自責点0)、6奪三振だった。腰の張りから実戦復帰して3試合目。前回登板から中7日の間隔2019/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/26
巨人・澤村が421日ぶり白星「チームのためを思って投げるだけ」
ち越しに成功。昨年3月31日の阪神戦以来、421日ぶりとなる白星が舞い込んだ。中継ぎ再転向から4試合目にして得た勝ち星に「チームが勝つのが一番。不安だったり自信だったりはあるが、しっかりと自分を疑うことなく試合に入れた」と振り返った。4月中旬に飲酒トラブルを起こし、球団から厳重注意を受けた後、今月中2019/05/26東京スポーツ詳しく見る金村義明さん、伝説の10・19語る「有藤監督を死ぬほどヤジりました」
事実」として、「10・19」の裏側を語った。「10・19」とは1988年に近鉄が残り2勝すれば逆転優勝となるロッテとのダブルヘッダーで、球史に残る試合と言われている。金村さんは、6日前のケガでチームとは別行動していたが1試合目は記者席から観戦し、9回に勝ち越して勝利。2試合目は延長10回で引き分けと2019/05/26スポーツ報知詳しく見るC大阪 久保止めた!1-0完封にMF藤田「勢い乗っていける」
南米選手権に臨む日本代表に初選出されたMF久保建英(17)に3戦連発を許さず、今季無敗と好調な相手に13試合目で土をつけた。注目度は譲っても、白星は譲らない。C大阪がホーム長居で快勝。試合後、完封に貢献した元日本代表MF藤田は、苦笑いを浮かべながら自虐的に語った。「代表発表があって、これだけ報道陣の2019/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/25
広島・レグ様 来日20試合目にして初被弾 防御率0・00にピリオド…それでも0・40と驚異的数字
30)が開幕から20試合目にして初めて本塁打を被弾。来日初の自責点がつき、19試合続けてきた防御率0・00に別れを告げた。レグナルトは8回、先発のジョンソンがこの回1点を失い、なおも無死二、三塁というピンチを招いた場面で2番手として登板。最初の打者となった中島に中犠飛された後で坂本勇にリーグ単独トッ2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/24
西武・平井が完璧救援 満塁ピンチで無失点斬り!「耐えられて良かった」
。代打の代打・谷口を空振り三振に仕留めると、1番・杉谷も二ゴロ。ピンチを脱してスタンドから大歓声を浴びた。1回2/3を無安打無失点。今季45試合で半分以上の23試合目の登板となった右腕は、試合後はお立ち台に上がり「絶対に先発投手の勝ちを消さないのが僕の仕事。耐えられて良かった」と笑顔で振り返った。こ2019/05/24スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク守護神・森、9回に被弾
を打たれた。今季22試合目の登板となった森の被弾は、15日西武戦(ヤフオクドーム)以来となる2本目。この試合は1点リードの9回からマウンドに上がり、外崎に逆転2ランを浴びて負け投手になっている。24日の試合は森が同点弾を許したことで延長へ。10回にデスパイネが2ランで勝ち越し、続く松田のソロで3点を2019/05/24西日本スポーツ詳しく見る巨人・坂本勇、1試合2発目の15号ソロ リーグ単独トップ
2本目の本塁打となる15号ソロを放った。2点を追う五回2死。床田の内角スライダーをフルスイング。一回に放った14号ソロと同じバックスクリーン左へほうり込んだ。二回に14号ソロを放った広島の4番・鈴木らを抜いて本塁打ランキングでリーグトップに立った。44試合目での15号で、シーズン48発ペースとした。2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/23
ヤクルト・青木 稼頭央を抜く史上最速1500安打 奮闘もチームは7連敗
「節目の数字を達成できたのは、自分のキャリアの中ではいいこと。ただチームがこういう状況なので…。何とかしたいという気持ちだけでした」と悔しさをにじませた。同点の七回1死一塁で阪神・藤川の外角の変化球を捉え、三遊間を破る左前打。1156試合目での到達は、松井稼頭央(現西武2軍監督)の1233試合を抜く2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/22
広島8連勝で単独首位 OB投手も成果指摘の「佐々岡式」とは
がら1カ月前までは最下位を独走していたが、開幕44試合目でトップに立った。チーム防御率は12球団トップの3.02。数年前からの課題で、4月半ばまでは防御率4.35とボロボロだった投手陣がここにきて、にわかに調子を上げてきたのが大きい。広島OBで元投手コーチの山内泰幸氏はこう言う。「キャンプで緒方監督2019/05/22日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト・青木、史上最速で通算1500安打
を達成した。1156試合目での到達は2011年松井稼頭央(楽天)の1233試合を抜き、史上最速となった。七回1死一塁から、藤川のフォークを左前に運んだ。一塁ベース上では球団マスコットのつば九郎から記念のボードを手渡され、両手を挙げて声援に応えた。初安打は04年10月6日の阪神戦で安藤から。大リーグで2019/05/22サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク三森が「2番・一塁」沖縄初勝利なるか
覇)沖縄での公式戦4試合目で初勝利を目指すソフトバンクは、三森を「2番・一塁」でスタメン起用した。三森は5試合ぶりのスタメン出場。前回は二塁で、一塁では5日オリックス戦以来13試合ぶり。釜元と1、2番コンビを組む。内川は2試合連続のベンチスタート。19日の日本ハム戦で左膝の違和感から途中交代していたオリックス戦 スタメン出場 ソフトバンク ベンチスタート 一塁 三森 先発投手 公式戦 左膝 日本ハム戦 沖縄 沖縄セルラースタジアム那覇 西武 西武戦 試合 試合ぶり 試合目 試合連続 釜元 防御率2019/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/21
西武・山川が最速20号 沖縄凱旋アーチに「鳥肌全開です!!」
4番手・松田遼のスライダーを捉え、打った瞬間にそれと分かる故郷・沖縄での凱旋初アーチ。「打ったのはスライダーです。沖縄の皆さんのために打ちました!鳥肌全開です!!」43試合目での20号は昨年の72試合目(7月1日の楽天戦)を29試合も上回る自己最速で、シーズン66発ペース。公言する「2年連続本塁打王2019/05/21東京スポーツ詳しく見る
2019/05/20
ソフトB内川途中交代 左膝に違和感、守備で脚滑らせる
ゴロを捕って二塁に送球しようとした際、踏み出した左脚を滑らせ「(膝の関節が)ひっかかった」という(記録は内野安打)。直後の攻撃では投ゴロに倒れ、ホークス移籍後相性が良かった鹿児島で7試合目にして初めて無安打に終わった。工藤監督は「大事を取って代えた」と説明。21日の西武戦の出場は状態を見て判断する。2019/05/20西日本スポーツ詳しく見る勝みなみ、プロ50試合目で生涯獲得賞金1億円突破/国内女子
ほけんの窓口レディース最終日(19日、福岡・福岡CC和白C=6292ヤード、パー72)勝みなみ(20)=明治安田生命=が69で回って通算8アンダーの4位に入り、黄金世代で初めて生涯獲得賞金1億円を突破した。イ・ミニョン(27)=韓国=が通算10アンダーで今季初優勝、通算4勝目。日本選手でツアー史上初2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、1号!荒木2軍監督「(昇格)時間かからない」
)で復帰後初の本塁打を放った。「やっとかなという感じです。前に進んでいると思います」4-3の五回に迎えた第3打席。綾部の125キロのチェンジアップを捉え、右越えにソロをほうり込んだ。5月14日の同リーグ、ロッテ戦(鎌ケ谷)での復帰から6試合目で待望の一発をたたき込んだ。荒木大輔2軍監督(55)は、清2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/19
ソフトB釜元“赤ユニ男”躍動 4戦連続マルチ
たも躍動した。今季4試合目の「WE=KYUSHUデー」で、初回先頭打者として左前打で出塁。1点を追う5回にも先頭で二塁内野安打を放ち、逆転の口火を切った。同デーは14打数6安打、打率4割2分9厘と相性は抜群。4試合連続マルチ安打でもあり「これを続けていくことが大事」と同デー最終日となる19日の試合を2019/05/19西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、2軍戦で今季初アーチ
が19日、イースタン・リーグのDeNA戦(平塚)に「3番・DH」でスタメン出場し、4-3の五回無死から右越えソロ本塁打を放った。一回、二回の1、2打席目はいずれも四球だった。清宮は3月上旬に右有鈎(ゆうこう)骨を骨折し、同リーグ5月14日のロッテ戦(鎌ケ谷)から実戦復帰。19日は復帰6試合目だった。2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見るイ・ミニョンが今季初優勝 4位の勝みなみは黄金世代最速の生涯1億円突破/国内女子
ギーの69で回り、通算10アンダーで今季初優勝した。通算4勝目で、生涯獲得賞金は63試合目で史上121人目となる2億円を突破した。1打差の2位に上田桃子(32)=かんぽ生命、申ジエ(31)=韓国=が入った。2位から出た勝みなみ(20)=明治安田生命=は69で回り、通算8アンダーの4位。生涯獲得賞金は2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/18
G大阪が8戦ぶり勝利!降格圏脱出、神戸は悪夢7連敗で15位【18日のJリーグ】
0と勝利。8試合ぶりに勝ち点3を手にした。G大阪は遠藤保仁を今季リーグ戦では2試合目となるベンチスタートさせた。後半10分に倉田秋が決めて先制すると、そのまま逃げ切った。3月17日の川崎戦以来、約2カ月ぶりの白星で、今季ホーム初勝利。順位は14位に上げた。首位を行くFC東京はMF久保建英が2試合連続2019/05/18デイリースポーツ詳しく見るソフトB釜元、赤ユニ大好き 熊本でも大暴れ誓う
の初戦となった4月7日のロッテ戦ではプロ1号を含む初のマルチ安打をマークし、5月14日の西武戦では、同じく複数安打とプロ初の1試合2盗塁を決めた。「赤い色は好きですよ。(赤ユニを)支えに頑張ります」。赤いユニホームで4試合目となる18日の日本ハム戦も期待だ。=2019/05/18付 西日本スポーツ=2019/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/17
日本ハム・清宮 「3番・DH」で2軍戦に出場、3打数無安打も荒木2軍監督「積み重ね」
・DH」で出場したが、3打数無安打1四球に終わった。初回の第1打席で飯塚の147キロ直球を捉えたが、強烈なライナー性の打球は一塁手の好守に阻まれた。3―2と逆転した8回は2死二、三塁から四球を選んだ。この日が実戦復帰して4試合目。「試合でしか得られないものもある」と、140キロ台後半の直球にも積極的2019/05/17スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・清宮が“清宮シフト”で凡退
ム)に「3番・DH」でスタメン出場し“清宮シフト”の前に遊ゴロで凡退した。17日は復帰4試合目。四回1死からの2打席目は二遊間へ強烈な一打。だがDeNA守備陣は、三塁手がほぼ遊撃手の定位置、遊撃手が二塁ベース手前、二塁手が一、二塁間へ守備位置を移動。清宮は結果的に遊ゴロでアウトになった。一回の1打席2019/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/16
【広島】レグナルト、17試合目の来日初失点…防御率は0.00のまま
◆広島9x―7ヤクルト=延長10回=(15日・マツダスタジアム)広島が延長10回、鈴木誠也外野手(24)の13号サヨナラ2ランで今季8度目の逆転勝利。チームは4連勝で今季4度目のサヨナラ勝利を飾った。4カード連続の勝ち越しで、貯金は今季最多の「3」。2位タイに浮上して首位・巨人に1ゲーム差と迫ったが2019/05/16スポーツ報知詳しく見る驚異の68発ペース 西武・山川穂高は生粋の“本塁打オタク”
よ」開幕9試合で圧巻23本 パ本塁打王争いがV争いより熱くなる西武の山川穂高(27)について、球団関係者がこう言って目を細める。昨15日のソフトバンク戦で3試合連続となる17号、18号本塁打を連発。ときに右膝を地面に突き刺し、豪快にカチ上げる打ち方で、38試合目にして早くも18本塁打。驚異のシーズン2019/05/16日刊ゲンダイ詳しく見るソフトバンク工藤監督1点差でも森だった「やられたらすぐやり返す」
肩疲労から復帰して2試合目の先発・高橋礼が自己最長8回を投げきり110球、5安打1失点で5勝目。「いいところが随所に出た。リズム、テンポといい、緩急も。内角もしっかり突いて4番の山川君も抑えた」と、今季対西武3戦3勝の右腕に賛辞を贈った。投手戦で緊迫した試合展開が続いたが、8回に一挙3得点。4点リー2019/05/16西日本スポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷4戦連続複数安打なるか「3番・DH」で先発、同僚の新二刀流男もデビュー
)の敵地・ツインズ戦のスタメンに「3番・指名打者」で名を連ねた。昨年10月に右肘手術を受け、7日のタイガース戦で復帰。8試合目の出場となる。当初はヒットが出ずに苦しんでいたが、11日のオリオールズ戦から、出場した試合では3試合連続複数安打&打点を記録するなど調子は右肩上がりだ。前日には今季初の猛打賞エンゼルス オリオールズ戦 タイガース戦 ターゲットフィールド ツインズ ツインズ戦 二刀流男 右肘手術 右肩上がり 大谷 大谷翔 打賞 指名打者 敵地 試合 試合目 試合連続複数安打 開始予定 DH2019/05/16スポーツ報知詳しく見る
2019/05/15
【広島】野村4年ぶりの乱調 4回未満KO「申し訳ないです」
のヤクルト戦は今季4試合目で初勝利。首位・巨人に2ゲーム差まで肉薄した。15日の同カードで連勝すればヤクルトに並ぶ2位タイに浮上する。しかし先発の野村祐輔投手(29)は勝利を心から喜べなかった。3回2/3で4失点KO。今季最短の降板で、4回持たずに降板するのは2017年5月23日のヤクルト戦(マツダ2019/05/15スポーツ報知詳しく見る【広島】求む!行方不明のレグナルト初勝利球…16試合零封で“2勝目”は手中
のヤクルト戦は今季4試合目で初勝利。首位・巨人に2ゲーム差まで肉薄した。15日の同カードで連勝すればヤクルトに並ぶ2位タイに浮上する。2番手のカイル・レグナルト投手(30)が来日2勝目を挙げた。1点リードの4回2死満塁で登板。先頭の雄平に押し出し四球を与えて同点に追いつかれたが、続く村上を空振り三振2019/05/15スポーツ報知詳しく見る9回逆転負けもソフトバンク工藤監督「森抑え変わりない」強調
い4-3と1点リードして迎えた7回から継投。松田遼から8回のモイネロ、9回の森につないだが、最後に外崎に逆転2ランを浴びた。森は8日楽天戦で3失点し、サヨナラで2敗目を喫したばかり。サファテ不在の中、クローザーとして昨夏から抜群の安定感を発揮してきたが、今季は開幕10試合目まで被安打わずか1に対し、2019/05/15西日本スポーツ詳しく見る阪神、巨人・菅野を攻略!糸井の2号2ランなどで一回に3得点
はこれで今季巨人戦8試合目にして初めて先制に成功した。一回1死から糸原が中前打を放つと、続く糸井は3ボール1ストライクからの5球目をとらえた。外角の135キロスライダーを右翼スタンドへ。「打ったのはスライダー。しっかりいいスイングをすることができました。相手がいい投手なので、初回から先制することがで2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/14
MLBサイト「大谷がトミー・ジョン手術から復帰後、2019年1号を放った」
右腕のバリオスから、打者復帰後初本塁打となる1号逆転特大2ランを放った。大谷の本塁打は、昨年9月26日(日本時間27日)のレンジャーズ戦以来で、復帰後出場6試合目での待望の一発となった。米メディアも大谷の2019年第1号を速報で伝えた。MLB公式サイトは「オオタニ、2019年1号となる2ラン本塁打放2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る【侍ジャパン】稲葉監督、4番候補の誠也に熱視線 「やっぱり3拍子そろった非常に素晴らしい選手」
大会「プレミア12」、来年には金メダルを目指す東京五輪を控える指揮官は「鈴木誠也選手に会って状態をしっかりと見ておきたい、という一つの目的があった」と明かした。鈴木は初回1死二、三塁の好機できっちり先制犠飛。7回には脚力を生かして二塁打をマークした。今季2試合目の視察を終えた稲葉監督は「スピードもあ2019/05/14スポーツ報知詳しく見る
2019/05/13
明大 150キロ右腕・伊勢が救援で2回完全 次週慶大戦先発に名乗り
せた。最速150キロのプロ注目右腕。155キロを誇るエース森下暢仁投手(4年、大分商)が主将の10番をつけており、エース番号の11を背負っているのが伊勢だ。今季は開幕5試合目の4月28日の早大戦が初登板。「アピール不足だった」と出遅れを分析する。この日は力を込めた剛速球と手応えをつかんでいるという変2019/05/13スポーツニッポン詳しく見る日本人最速100号到達の西武・山川が無条件降伏する男とは
これが区切りの通算100号となり、西武時代の秋山幸二(351試合)を抜く日本人最速、321試合目での到達となった。そんな山川でも“勝てない男”がいるという。偉大な先輩たちを上回る記録にも、山川は「僕は二軍でやっている時間が長かったので、最速と言われてもピンとこない」。7回には左越えへ15号ソロを放ち2019/05/13東京スポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷 12日(日本時間13日)のオリオールズ戦スタメン外れる
人には2日前に言った」と説明。当地で初戦が行われた10日に本人に通達していたと明かした。6試合目で休養を挟んだ格好だが、休みの頻度について、同監督は「(休養日が)沢山あるとは思わないが、相手が左投手の場合に考える」と、今後も左投手の先発試合で検討されるもようだ。この日のオリオールズの先発は左腕・ミー2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/12
DeNA、今季初の完封負け ラミレス監督「もう一本が…」 ソトが攻守に精彩欠く
リーフも打てず、36試合目で今季初の完封負けを喫した。ラミレス監督は「残念ながらもう一本が出なかったかな」と振り返った。0-2の五回2死一、二塁ではソトが平凡な遊飛に倒れた。助っ人は守備でも精彩を欠き、初回2死一、二塁から松山が放った右前への飛球に追いつけず、先制を許した。前日、右足に自打球を受け途2019/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/11
身長167センチのヤクルト石川が18年連続勝利! 5回4安打無失点で通算164勝目
-1で勝利。ベテラン左腕、石川雅規投手(39)が5回4安打無失点と好投し、今季6試合目の登板で初勝利となる通算164勝目(158敗)を挙げた。秋田商高、青学大を経て2002年にプロ入りした石川は、これでプロ1年目から18年連続勝利。167センチの体から繰り出す巧みな投球で、地道な記録をまた伸ばした。2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/10
広島の2年目右腕・山口が本拠地デビュー 1回無失点も「悪い癖が出た」と反省
崎の中越え二塁打からつくられた1死三塁では、筒香を遊直。ロペスを申告敬遠して迎えた2死一、三塁も柴田を左飛に打ち取りピンチを切り抜けた。2年目の右腕は7日の中日戦(ナゴヤドーム)でプロデビューし2回3安打無失点だった。これが2試合目のマウンド。「体が前に突っ込む悪い癖が出た。納得のいく真っすぐは1球2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る大谷 初安打にホッ「今日、出てくれて良かった」 復帰初安打&223日ぶりマルチ
続で「3番・DH」で出場。復帰後初安打を含む2安打1打点で、チームの勝利に貢献した。 試合後、大谷は復帰3試合目での初安打となった初回の右前打を振り返り「1本は大事なので、良かったかなとは思います」とし「他の打席も良かったですし、徐々に内容も良かったかなと思います」と納得の表情。打席での感触につ2019/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/09
【ソフトバンク】2試合連続サヨナラ負け…ドラ1甲斐野がプロ初黒星
ト1位・甲斐野央投手(22)=東洋大=は同点の9回にリリーフしたが、連打で無死一、二塁のピンチを背負い、続く銀次にバスターを決められ、右前にサヨナラ打を浴びた。「抑えることだけを意識した。やることをちゃんとやって、結果ゼロがベストですが…」と16試合目でプロ初黒星を喫した。デビューから13試合連続無2019/05/09スポーツ報知詳しく見る
2019/05/07
【ヤクルト】村上だけじゃない! 期待の18歳ドラ4浜田が2軍で“プロ1号”
(18)が、出場12試合目でうれしい“プロ1号”をマークした。この日は畠山の代走で途中出場。1点を追う8回1死で9年目の大石から左翼ポール際へ同点アーチを運んだ。明豊高時代は甲子園の2発を含め通算45本塁打をマークした右の大砲候補。昨年末の入団発表で「バレンティン選手のように自分もあんな豪快なホーム2019/05/07スポーツ報知詳しく見る阪神ジョンソンが16試合連続無失点 梅野に感謝
録した。雄平を中飛に仕留めると村上、大引から連続三振を奪う危なげない投球だった。5月に入り早くも5試合目の登板だが「勝つときに投げられているので、疲れは感じていないよ」とキッパリ。さらに「ずっと無失点でいられるのは、守ってくれている選手や(捕手の)梅野に尽きる」とチームメートへの感謝も忘れなかった。2019/05/07東京スポーツ詳しく見る
2019/05/06
ヤクルト・ブキャナン 20代最後の登板で初勝利「次は30代の投手として頑張る」
球威があり、内野ゴロを量産。味方の失策などで2点を失った六回に、2死二塁のピンチを残して降板したが、リリーフ陣が追加点を許さなかった。今季4試合目の登板で初白星。お立ち台では、同僚のハフから水をかけられて祝福された。「長くかかってしまったけど、1勝目は気持ちいい。これからどんどん勝っていこうと思う」2019/05/06デイリースポーツ詳しく見る【中日】イップス克服の元守護神・福谷 登板219試合目の初先発
◆中日―広島(6日・ナゴヤドーム)中日・福谷浩司投手(28)がプロ7年目で初先発し、6回1失点と好投した。昨季までプロ通算218試合に登板し、7勝13敗、防御率3・71の成績を残しているものの、全てリリーフでの数字。「すごい緊張はあったのですが、ファームでやっていた普段通りのピッチングはできたと思い2019/05/06スポーツ報知詳しく見る
2019/05/05
ソフトB周東、初回二盗&先制生還 チームトップ6盗塁
た。初回。1死からチーム初安打の中前打で出塁した周東が、2死からデスパイネの3球目に二塁を狙った。素早いスタートから、グングン加速し、鋭いスライディング。先発出場8試合目ながらチームトップの6盗塁目を決め、松田宣の適時打で先制のホームを踏んだ。「警戒されながらも走れるのはすごいところ。よく走ってくれ2019/05/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/04
完封負けのオリックス 収穫はプロ初登板ドラ6・左沢 西村監督「面白い投手」
村徳文監督は「(千賀は)いい投手ではあるけども“0”に抑えられてしまうとなかなか上がっていけない。攻略してかないと。チームとして攻めていかないと上にはいけない。優勝するためにはいい投手であっても攻めていかないと」と苦言を呈した。今季30試合目で2桁安打はわずかに6試合。チーム総得点は12球団で唯一の2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・宮西 逆転負け喫し「今日打たれたのは俺だけやし…」
打1失点と好投しただけに栗山監督は「(上原を)勝たせてあげたかった」と険しい表情で語った。1点リードの八回。今季13試合目のマウンドに上がった左腕は1死から母校・関学大の同級生、荻野に右翼越えの三塁打を浴びた。「全体的に(ボールが)高かった。みんながんばっていると思う。今日打たれたのは俺だけやし。一2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る印象的な勝利つかむ大竹/プロ野球番記者コラム
げた。自身開幕から5試合目の先発でようやくつかんだ白星で、チームにとっては新たな時代を迎えての初勝利。メモリアルの1勝だった。新元号が発表された4月1日。大竹はカレンダーを見ていた。先発ローテを守れば、令和の初日となる5月1日が登板日となる可能性が十分あった。「もし最初の白星を挙げることができれば、2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/03
【巨人】戸根、防御率0・00、チーム最多5ホールド…長野と「日大対決」実現
ルド目を記録。今季これで開幕から10試合目の登板で失点1、自責点0で、防御率0・00をキープした。この日は7回先頭の田中を一ゴロに打ち取ると、続く一岡の打順で代打に日大の先輩・長野。初球の146キロ直球で中飛に抑えた。昨年までチームメートでお世話になった先輩との対決について「意識はしませんでしたが、2019/05/03スポーツ報知詳しく見る阪神・岩田、復活元年だ 令和初登板で7回0封 改元またぎ3戦連続好投
、野手の安打にガッツポーズを送る。7回4安打無失点。相手エースとの投手戦は、互いに譲らず勝敗は付かなかった。惜敗に悔しさも残るが、12連戦中の価値ある粘投だった。「力まず投げることができた。先発としての仕事はできたと思いますが…次、ですね」試合後、努めて明るく振り返った。今季3試合目の登板にして、初2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る巨人 令和3連勝を目指してメルセデスと大城のバッテリー
、坂本勇に一発が飛び出す4発9得点の快勝だったこともあってか、1~7番の野手のオーダーは前日と変わりなし。先発はここまで3勝1敗、防御率2・54のメルセデス。女房役はここまでコンビを組んできた大城が務める。広島は1日の阪神戦(甲子園)から1番に野間を起用するオーダーに変更し、この日が3試合目。先発は2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見るソフトB大竹涙の1勝 不運のヒーローついに!!
太郎投手(23)が5試合目で待望の今季初勝利を挙げ、チームに令和初の白星をもたらした。防御率0点台の快投を続けながらも勝ち運に恵まれなかった左腕を、初回に今宮の先制二塁打で援護。7回無失点の大竹、甲斐野、森が「スミ1」の得点を守り抜く零封リレーで首位攻防第2ラウンドを制し、2位楽天との差を再び1・52019/05/03西日本スポーツ詳しく見る無失点男ソフトバンク甲斐野まさか2被弾 球場ざわめく
キー甲斐野がプロ14試合目の登板で初失点した。2点リードの8回に登板。先頭の田中を一ゴロに退けたが、続く代打山下に152キロのストレートをバックスクリーンへ運ばれた。プロ初被弾での初失点にスタンドがどよめいた。山下はソフトバンクから2017年オフに楽天へ移籍した、かつてのドラフト1位指名選手でもあっ2019/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/02
ソフトB松田遼 開幕から無失点10回1/3に伸ばす
フオクドーム)今季9試合目の登板となった松田遼が、開幕からの無失点を10回1/3に伸ばした。4点ビハインドの3回2死一、二塁で3番手として登板。ブラッシュに左前適時打を浴びたものの、後続を打ち取ると、4回は1三振を奪うなど三者凡退に抑えた。「(3回は)ゼロに抑えて流れを持っていきたかった。反省して次2019/05/02西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク大竹1勝に涙「きつかった」 防御率0点台報われた
フオクドーム)今季5試合目の登板で初勝利を挙げたソフトバンク大竹が、ヒーローインタビューで感極まった。初回にもらった1点を守り、7回4安打無失点。救援陣も1点のリードを守って逃げ切った。大竹は4月は4試合を投げ防御率0・89で終えながら未勝利だった。初回に先制V打の今宮とともに上がったお立ち台で、ま2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/01
ソフトバンク高橋純平が七回無死満塁から今季初登板
した。プロ通算では2試合目。6-0と大量リードを奪われていた七回、無死満塁の場面でマウンドへ向かった。銀次に中前適時打を浴び、なおも満塁でブラッシュは左飛に打ち取り1死。続く嶋は押し出し四球を出してしまった。続くオコエには左前に運ばれ適時打に。苦しいマウンドとなったが、茂木を三塁への併殺打に打ち取っ2019/05/01デイリースポーツ詳しく見る阪神・岩田、今季初の甲子園登板へ「普通にやるだけ」
戦(甲子園)に先発する阪神・岩田は1日、ダッシュなどで調整した。今季3試合目で初の甲子園登板にも「普通にやるだけです。考えていません」と平常心を強調した。完投勝利を含む1勝0敗、防御率2・40と安定感を発揮しており、長いイニングを投げてのリリーフ陣の負担軽減へ「それができたら最高です」と腕をぶした。2019/05/01サンケイスポーツ詳しく見るドジャースが20勝一番乗り フリースら3人が一発 ビューラーは無傷の3勝目
回にはエンリケ・ヘルナンデス(27)の6号2ランなどで一挙6点。7回には3番のジャスティン・ターナー(34)が今季29試合目にして待望の1号ソロを放ってジャイアンツを突き放した。先発したウォーカー・ビューラー(24)は5回1/3で6安打、3失点ながら打線の援護に恵まれて今季3勝目。防御率は5・22だ2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/30
ソフトB東浜、今季自己最短4回5失点
ドーム)東浜は今季5試合目で自己最短となる4回で降板した。初回2死一、二塁から王に右中間を破られる先制2点打を許し、3回2死一塁では中田に左翼席への2ランを浴びるなどして計5失点。チーム平成最後の先発で試合をつくることができなかった。「チームの流れを悪くしてしまった。自分の投球が全くできなかった。チ2019/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/29
ヤクルト・五十嵐 2回完全投球でハーラートップ4勝目「たまたまが4回続いている」
亮太投手が、ハーラートップに並ぶ4勝目を挙げた。同点の五回から登板し、流れを呼び込む2回完全投球。打線は五回に代打・荒木の適時打で勝ち越し、六回にも敵失で2点を奪った。10年ぶりに古巣復帰した今季は、11試合目の登板ではや4勝。それでも「たまたまが4回続いている。打線に感謝しています」と謙虚だった。2019/04/29デイリースポーツ詳しく見るソフトB中村晃再起への号砲 右越え2ラン ホークス3軍戦
が28日、実戦復帰2試合目で初アーチを放った。3軍の四国アイランドリーグplus徳島との定期交流戦(タマスタ筑後)で2試合連続スタメン出場し、3回に右翼へ2ランを放つなど2打数2安打2打点。左翼守備も解禁した。3イニングの出場で明るい材料の多い一戦。2試合計4打数3安打で再スタートを切った。■800ソフトB中村晃再起 タマスタ筑後 リハビリ組 中村晃 中村晃外野手 二塁内野安打 四国アイランドリーグplus徳島 安打 定期交流戦 実戦復帰 左翼守備 応援歌合唱 打数 試合 試合目 軍戦自律神経失調症 2ラン2019/04/29西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/28
ソフトバンク中村晃が実戦復帰2戦目で一発、ファン歓喜
ク中村晃が実戦復帰2試合目で初本塁打を放った。「1番・左翼」でスタメン出場。初回に一、二塁間へのゴロが二塁内野安打となった。続く3回無死一塁では3ボール1ストライクから相手先発右腕の140キロのストレートを捉え、右越えの同点2ランとした。実戦復帰4打席目でのアーチを「まあ、まあ。良かったです」と淡々2019/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/27
ソフトバンク千賀4戦48奪三振 17年則本上回るハイペース
をマークした。今季2試合目の登板からすべて10個以上を記録し、リーグトップの奪三振数は2位以下を大きく引き離す54個に達した。4試合連続奪三振は、球団では2009年に5試合連続をマークした杉内俊哉以来で10年ぶり。この年の杉内の記録が球団最長となっている。連続2桁奪三振のプロ野球記録は17年に則本(2019/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/26
ソフトバンク明石V弾 バック宙は秋山前監督との“約束”だった
手術明けで今季出場2試合目の明石が延長10回に自身初のサヨナラ打となる3ラン。球団OBで前監督でもある秋山幸二氏の西武での現役時代を思わせるバック宙でホームインした。お立ち台では「秋山さんに憧れて、サヨナラホームランを打ったときはバック宙したいなと思って。(入団から)16年間温めてました」と興奮気味2019/04/26西日本スポーツ詳しく見る若手支える鉄腕の貫禄/プロ野球番記者コラム
位奥村ら、開幕時に1軍経験が少ないメンバーも入った今季の救援陣。若手が伸び伸びプレーできる要因の一つとして守護神・森の存在がある。 泉は「切り替えがすごいし、ブルペン投球も見とれてしまう。頼もしい存在」と貫禄がある姿に感心。24日に今季12試合目で初めて失点し黒星を喫したが、25日の練習開始前には甲2019/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/25
ソフトバンク工藤監督「さすが」劇勝お膳立て打に感服
死二、三塁、明石が右翼ポール直撃のサヨナラ1号3ラン。腰の手術明けで戦列復帰2試合目、復帰後6打席で安打がなく、さらに左対左の場面だったが、代打の選択肢については「考えていませんでした」と言い切った。また、この場面を生んだ一打を評価。無死一塁で内川がヒットエンドランのサインに応え、右前打で一、三塁に2019/04/25西日本スポーツ詳しく見るカージナルスのウェインライトが通算150勝 現役では9人目
1失点に抑えて今季2勝目(2敗)。カ軍一筋に14シーズンにわたってプレーしてきた長身右腕は、メジャー357試合目の登板(先発は290試合目)で史上261人目、現役では9人目となる通算150勝(87敗)を達成した。試合はカ軍が5―2で勝って5連勝を飾って15勝9敗。ブ軍は4連敗で13勝13敗となった。2019/04/25スポーツニッポン詳しく見るソフトバンクしびれた平成ラスト本拠地 平成最初も投手戦だった
まま延長に突入し、ソフトバンクが10回、明石のプロ初サヨナラ弾で劇的勝利を収めた。27日から札幌での日本ハム3連戦に臨むソフトバンクは、これが平成最後のホームゲームだった。平成最初のホームゲームはどんな試合だったか。ダイエー時代の1989年、開幕7試合目の4月15日西武戦。南海がダイエーに球団を売却2019/04/25西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク明石「16年間温めていた」バック宙ホームイン
の度肝を抜くパフォーマンスも披露した。2月に腰の手術を受け、戦列復帰2試合目。本職の内野ではなく、左翼で2試合連続スタメン出場した。オリックス先発山本の前に2打数無安打1四球だったが、0-0で迎えた延長10回無死二、三塁、オリックス3番手山崎福のスライダーを捉えた。右翼ポール直撃の1号3ラン。前日は2019/04/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林欠場、外野スタメン全員内野手 工藤監督「今は辛抱の時」
で、上林が今季初めて欠場。23試合目で開幕戦でスタメン出場した外野手3人の名前が初めてオーダーから消えた。代わりに外野で先発したのはいずれも内野手登録の3人。工藤監督の表情も険しい。「今、うちは辛抱しなきゃいけない時だと思うので」と、自分に言い聞かせるように話した。思うように得点ができない。1点リー2019/04/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB森まさかの初失点&初黒星 9回先頭への死球反省
の佐野には二盗を許すなどして迎えた1死三塁だ。ルーキーの中川に粘られての10球目、外角へのカットボールを捉えられて、右翼線に落ちる三塁打とされ同点に追いつかれた。なお1死三塁で、伏見に一、二塁間を破られる勝ち越し打を献上。「先頭の死球がもったいなかった…」と悔しがった。失点は今季12試合目の登板で初2019/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/24
慶南・邦本 決勝ゴールに感涙「日本の人に自分のプレーを見て欲しいと」
)に敗れた。後半18分、慶南のMF邦本宜裕が右サイドからのクロスを合わせて先制。これが決勝点となった。鹿島は今大会初黒星。勝利を告げるホイッスルが敵地のピッチに響くと、殊勲の21歳の目に涙が浮かんだ。今季、クラブ史上初となるACLに挑戦し、4試合目でつかんだ初勝利。邦本は涙の理由について「ここ最近は2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】森が今季初失点、初黒星「この借りは絶対に返す」
ジを誓った。今季12試合目で今季初失点、初黒星を喫した守護神右腕。昨年8月11日の日本ハム戦(ヤフオクD)の黒星も「この借りは絶対に返す」と前を向いた。1点リードの9回。先頭の宮崎の死球を与え、無死二塁から中川の右翼線三塁打で同点。続く伏見の右前打で勝ち越しを許した。「先頭の死球がもったいなかった。2019/04/24スポーツ報知詳しく見る故障者続出ソフトバンクが異例布陣 外野に内野手3人
を受け負傷交代。翌18日以降も右翼で出場を続けてきたが、開幕23試合目でベンチスタートとなった。直近7試合25打席で1安打にとどまり、シーズン打率を1割7分9厘としていた。代わって周東が「2番・右翼」でプロ2度目のスタメン。2月の腰の手術から復帰し今季初昇格した明石が「7番・左翼」、牧原が「1番・中2019/04/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/23
ソフトB森、パ首位タイ7セーブ目
び、1発が出れば泉のプロ初白星が消えてしまう状況となったが、冷静に杉本、頓宮を連続三振に切り試合を締めた。「2ストライクからヒットを打たれたことは反省。しっかりとその反省を次に生かしたい」。今季登板11試合目にして防御率0・00と抜群の安定感を誇っているが、意識の高さを示していた。=2019/04/2019/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/22
ソフトBドラ6泉がプロ初勝利 またルーキーが白星
沢星稜大=が、プロ3試合目の登板で初勝利を挙げた。6回無死一、二塁のピンチで先発の東浜をリリーフ。メネセスに左中間先制二塁打を浴びたが、なお無死二、三塁から後続を抑え、松田宣の同点打が出た直後の7回は三者凡退で片付けた。その裏に内川の勝ち越しソロが飛び出した。初めてのお立ち台で泉は「めちゃくちゃ緊張2019/04/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/21
柴崎 4カ月ぶりリーグ戦出場 ゴール起点でヘタフェ快勝貢献
月ぶりに今季リーグ4試合目(公式戦6試合目)の出場を果たした。21日、ホームのセビリア戦に4―4―2の右MFで先発出場。ヘタフェでの出場は、昨年12月15日の第16節レアル・ソシエダード戦に先発して以来、リーグ17試合ぶりだった。1~2月に日本代表でアジア杯に出場した後は、前節までリーグ10試合で2ぶり ぶりリーグ戦出場 べた アジア杯 ゴール起点 スペイン セビリア セビリア戦 ヘタフェ リーグ レアル・ソシエダード戦 先発出場 公式戦 出場 右MF 快勝貢献 日本代表 日本代表MF柴崎岳 柴崎 試合 試合ぶり 試合目2019/04/21スポーツニッポン詳しく見るバレンティン21試合で21打点!試合前は「ネムイ…」も3回反撃適時打
外野手(34)が21試合目で打点を21に上積みした。21日の中日戦(ナゴヤドーム)に「4番・左翼」で先発出場。3点ビハインドの3回1死二、三塁から中日・吉見の外角への142キロを中前にはじき返した。1点差へと詰め寄る2点適時打。「打ったのは直球です。1点ずつ反撃していくだけです」とコメントした。前日2019/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/20
【広島】会沢、決めた!王者復活へ今季初サヨナラ勝ち&初連勝
ラ打を放ち、開幕18試合目にして初の連勝を収めた。サヨナラ勝ちも今季初で2試合連続の逆転勝利。マツダでの連敗も4で止まり「鯉の季節」からの反攻ムードを漂わせた。逆転のカープが帰ってきた。延長10回1死二、三塁。打席の西川が申告敬遠で歩かされると、ネクストサークルの会沢は「心は熱く、頭は冷静に」と心の2019/04/20スポーツ報知詳しく見るソフトB千賀初勝利 自身4戦目&鬼門メット
まで2安打に抑えて無失点。大幅に組み替えた打線でもぎ取った2点を森唯斗投手(27)と守りきり、千賀は今季4試合目で待望の初勝利だ。プロ入り以来、勝てなかったメットライフドームでも初白星。開幕投手の快投がチームを奮い立たせ、首位楽天とのゲーム差を0・5に縮めた。■リーグトップ43K千賀に動じた様子は一2019/04/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀、驚異の奪三振率 30イニングで三振なしは4イニングのみ
率4・97。通算12試合目での初勝利となった。これで4月5日ロッテ戦から12→14→11と3試合連続2桁奪三振。3戦連続2桁奪三振は17年4月11日日本ハム戦から同25日日本ハム戦までマークしたのと並ぶ自己最多タイだ。今季の千賀は30イニングを投げ43奪三振。三振を奪えなかったのは4イニングだけ。92019/04/20スポーツニッポン詳しく見るソフトB千賀、今季初勝利「やっと開幕」最速159キロ 8回11K零封
みが広がった。今季4試合目の登板で、ようやくつかんだ初勝利。ソフトバンク・千賀はヒーローインタビューで「やっと開幕したな、と思います。とりあえず良かった」と照れた。チームの連敗も3で止める、価値ある白星。4試合連続のクオリティースタート(6回以上自責点3以下)で、ようやく報われた。初回、この日最速の2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/19
【広島】会沢サヨナラ打で開幕18試合目の初連勝!西川は3試合連続代打成功
サヨナラ打で開幕18試合目にして今季初の連勝を飾った。サヨナラ勝ちも今季初。2試合連続の逆転勝利を収め、マツダでの連敗も4で止めた。延長10回1死二、三塁。西川が申告敬遠で歩かされると、ネクストサークルから、のっしのっしと選手会長が打席に歩み寄った。球場から「つ!ば!さ!つ!ば!さ!」の大コール。22019/04/19スポーツ報知詳しく見る2日続けて161キロ右腕が先発 SB初白星の千賀からスアレスへ
失点と快投し、今季4試合目で初白星を挙げた。チームの連敗を3で止めた右腕に続き、20日はロベルト・スアレス投手(28)が来日初先発する。今季から先発に転向したスアレスは2軍で4試合に先発して防御率1・23。開幕ローテ入りして3試合に登板したミランダが14日に左膝痛のため出場選手登録を抹消され、チャン2019/04/19西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクが打順大改造 今宮10年目で初の3番
4番松田宣、5番デスパイネで今季19試合目で初の並び。開幕から2番が定位置だった今宮は、10年目で初めてクリーンアップに起用された。松田宣の4番は2シーズンぶり。初スタメンの6日にプロ初安打を放って以降、好調な打撃でアピールを続けている釜元が今宮に代わって2番で出場する。ソフトバンクは18日までのロ2019/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/18
日本ハム・金子 古巣相手に移籍後初勝利!史上18人目の12球団制覇
1安打零封。チームは7-3で快勝し、移籍後5試合目の登板で初勝利をマークし、史上18人目となる12球団からの勝利を手にした。チームは連敗を2で止め、勝率を再び5割に戻した。一度も三塁を踏ませなかった。許した安打は後藤の二塁内野安打1本のみ。5個の三振を奪い、6回から2番手・加藤にバトンを渡した。打線2019/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/17
ロッテ・吉田、“師匠”ソフト・内川の前で今季初安打「やっと開幕しました」
、打っては今季初安打を含む2安打をマークした。「しびれましたが、練習からそういう気持ちでやっている。とにかく岩下に勝ちがついてよかったです」オフの自主トレでは、2年連続でソフトバンクの内川に弟子入り。「登場曲を“師匠”と同じもの変えました」という第1打席で右前に、今季16試合目で初安打を放った。「や2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る【一問一答】巨人・原監督、逆転負けに「いいパターンの中で守りきれなかった」
が九回に3失点し、6試合目で初の失点&救援失敗で1敗目(4セーブ)を喫した。原辰徳監督(60)の試合後の主なやりとりは以下の通り。--いい形で最終回につないだが「こっちのいいパターンの中でね、守りきれなかったというところですね」--クックは揺さぶられたというか、走者を出してからの投球が「まあ初球を簡2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る2点リード守れず…原監督、クックに「少し用心深く丁寧に」
だが、4安打に暴投もあって3失点。登板6試合目で来日初黒星を喫し「コーナーにしっかり投げるべきだった」と反省した。原監督は「こっちのいいパターンの中で守り切れなかったというところ。(クックは)少し用心深く丁寧にというのを付け加えればいい。役割は分かっているでしょうし、きちっと調整してくるでしょう」と2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】王柏融が来日初アーチ 初の3番起用で待望の一発
となる1号2ランを放った。この日は開幕から17試合目で初めて打順が5番から3番に。5回2死一、二塁の第3打席では左前適時打を放ち、勢いに乗ると、3点を追う7回1死三塁で迎えた第3打席で、オリックス・吉田一の145キロ直球を完璧に捉えて右中間スタンドへ。開幕から通算71打席目での来日初本塁打となった。2019/04/17スポーツ報知詳しく見る
2019/04/16
広島・ジョンソン 次回登板は白紙 佐々岡コーチ「話し合って」3回4失点KO
板は来日5年目、94試合目で初めて。低くて柔らかいマウンドに対応できず、3四死球と制球に苦しんだ。試合後は「今日はない」と取材を拒んだ。今季3度目の登板でも白星をつかめず。佐々岡投手コーチは次回について「それは話し合って決めます」と白紙とした。昨季は2年ぶりとなる2ケタの11勝(5敗)の好成績を残し2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る背番号42のカブス・ダルビッシュが6回途中8Kの好投で、初勝利の権利
好投で今季初勝利の権利を持ってマウンドを降りた。昨年9月に右肘骨棘(こっきょく)の除去手術を受け、メジャーでは昨年5月、マイナーでも8月を最後にマウンドから離れていた右腕。開幕ローテ入りした今季はこれまで3試合に登板して0勝2敗、防御率7・50と苦しんでいた。4試合目の先発で初回に3点のリードをもら2019/04/16スポーツ報知詳しく見る涌井「いつも四球を出す人なので…」“マリンの風”追い風にフライアウト13個 9年ぶり無四球完封
に打ち取った。今季3試合目での初勝利は西武時代の2010年7月16日のロッテ戦(千葉マリン)以来9年ぶりの無四球完封勝利になった。「いつも四球を出す人なので…。きょうはそれがなかったことが、よかったですね」32歳の技術と決断が生きた。今季初先発だった2日の西武戦で4回5失点。「コースを狙い、カウント2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】上茶谷、プロ最短4回KO 自己ワースト5失点
ンチはしのいだが、、3回に平田のソロなど4長短打に四球も絡み一挙4失点。4回にも1点を失い、4回9安打5失点で降板した。過去2登板は勝利投手の権利を得て降板しながら白星を挙げられない不運な試合となったが、この日は本来の投球が見せられなかった。被安打、失点ともに3試合目で自己ワースト。中日相手には3月2019/04/16スポーツ報知詳しく見るDeNA・上茶谷 4回5失点で降板 プロ入り最多失点…最短イニング
無失点に抑えたものの、三回に暗転。先頭・平田に先制ソロを被弾すると、流れを止められずに、この回4失点。続く四回にも1点を失い、五回の攻撃で代打を送られた。「自分に勝ちがつかなくても、チームの勝ちにつなげられれば」と意気込んで臨んだプロ3試合目の登板だったが、最多失点、最短イニングでマウンドを降りた。2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る西武7年目右腕・相内が二軍戦で6回無失点 好調キープ
5奪三振の好投で2勝目を挙げた。これがファーム3試合目の登板となった相内は、初回から最速147キロの速球にカーブ、スライダーを組み合わせヤクルト打線を翻ろう。初回一死三塁のピンチ以外は危なげない投球で、2―0の勝利に貢献した。2月のA班キャンプを左ヒザ痛のため第2クールで離脱して以降、二軍調整が続い2019/04/16東京スポーツ詳しく見る
2019/04/14
西武・源田 代走出場も連続試合出場の規定満たさず「299」でストップ
し、代走だけでは連続試合出場の規定を満たさず、同記録も299で途切れた。2017年のデビュー以来、常に試合に出続けていたチーム攻守のキーマンはプロ300試合目で初のベンチスタート。初回から声出し番長・熊代や水口らとチームメートの応援に回り、声をからした。そんな源田に出番が巡ってきたのは7回。森の2号2019/04/14東京スポーツ詳しく見るソフトバンク甲斐15試合目で1号 打率最下位から逆襲3ラン
◆楽天-ソフトバンク(14日・楽天生命パーク宮城)打撃不振に陥っていた甲斐拓也捕手(26)が今季1号の3ランを放った。両軍無得点の2回、2死から松田宣の中前打と釜元の右前打でつくった一、二塁の好機をものにした。先発近藤が1ボール2ストライクから投じた外角低めのスライダーをすくい上げての先制弾。右翼ポソフトバンク ソフトバンク甲斐 中前打 先制弾 先制点 先発近藤 右前打 右翼ポール際 外角低め 打率 打率最下位 松田宣 楽天 楽天生命パーク宮城 甲斐拓也捕手 試合 試合目 軍無得点 逆襲3ラン 釜元 3ラン2019/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/13
ソフトBモイネロ痛恨失投、今季初黒星
初球が高めに大きく外れ、懸命にジャンプした捕手の甲斐の頭を越えたボールは後方へ(記録は捕逸)。「スライダーが滑ってしまった…」。ミスで今季初失点を喫して勝ち越された直後、田中のスクイズで、もう1点を失った。今季13戦目で早くも8試合目の登板。フル回転が続く左腕は、悔しい結果に厳しい表情だった。=202019/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/12
ソフトB上林、甲斐、釜元3連続適時打5点 ギータ離脱後初勝利
打などで日本ハムに快勝。試合がなかった楽天と並ぶ首位にわずか1日で再浮上した。4回2死満塁で7番上林が右前へ2点適時打を放つと、8番甲斐も2点二塁打。打撃不振の2人の快音に、売り出し中の釜元も適時三塁打で続いた。8日の柳田の登録抹消から3試合目でつかんだ白星。ここから再ダッシュだ。■甲斐汚名返上二塁2019/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/11
延長戦は5試合目「モイネロは休ませようと…」/工藤監督一問一答 4.10日本ハム戦
◆ソフトバンク2-3日本ハム(10日・ヤフオクドーム) -大竹は7回2失点。 「いいピッチングをしてくれましたよ、本当。自分のボールを最大限に生かし、クイックも使いながらバッターのタイミングを外したりしていた」 -攻撃では積極的にサインを出した。 「はい。すいません…。今いるメンバーでいろいろ作戦も2019/04/11西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク甲斐16打席ぶりHで初打点「好機つぶしてばかり」
手(26)が開幕11試合目で今季初タイムリーを放った。上林の一打で2点を先制した4回。なお2死一、三塁で日本ハム加藤のフォークをすくい上げた。右翼大田が背走してジャンピング捕球を試みたが、右中間フェンス直撃の2点二塁打となった。「最近はチャンスをつぶしてばかりで、打撃で良いところがなかったので打てて2019/04/11西日本スポーツ詳しく見る楽天“最大の補強”は石井GM!? 「一番欲しかった選手」福井が初勝利
わり、一昨年8月14日以来の首位に立った平石洋介監督(38)は「まだ何試合ですか!?(今季11試合目)全然気にしていない。目の前の試合を全力でいくしかない」と気を引き締めたが、昨年は開幕からずっと最下位だったのだから、えらい違いだ。前日(9日)は西武からFA移籍した浅村栄斗内野手(28)が2ランを放2019/04/11夕刊フジ詳しく見るNBAのレギュラーシーズンが終了 ウェイドは現役最後の試合でトリプルダブル
ウェイン・ウェイド(37)は敵地ブルックリン(ニューヨーク州)で先発出場し、25得点、11リバウンド、10アシストをマーク。通算1054試合目で自身5回目のトリプルダブルを達成して、16シーズンに及んだ現役生活に別れを告げた。通算得点は2万3165。試合は94―113で敗れたものの、ウェイドは元レイ2019/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/10
広島が開幕4カード連続負け越しでV確率ゼロ 延長1イニング12失点は史上初
手陣も炎上が止まらず、2試合連続の2桁失点となり、3試合で34失点。守っても4失策を重ね、両リーグ最多の17失策だ。打てない、守れない王者に突きつけられたのは残酷なデータ。開幕11試合目にして、早くもV確率は“0%”となった。必死の粘りも、最後は攻守に力尽きた。試合は今季初の延長戦。3―3の10回、2019/04/10東京スポーツ詳しく見る
2019/04/09
【オリックス】9回にまた悪夢…2点リードを守れず今季5度目の延長戦
プロ入り以来セーブがない右腕は先頭の中村に左前打を許すと角中に中越えの同点本塁打を浴びた。これで今季10試合目で5度目の延長戦に突入した。3月30日の日本ハム戦(札幌D)で9回に増井が2点リードを守れず引き分けにすると、7日の楽天戦(京セラD)でも増井が9回に3点のリードを守れず引き分け。この日は最2019/04/09スポーツ報知詳しく見る
2019/04/08
ロッテ・東條、プロ野球タイ記録となる1イニング4被弾
、ヤフオクD)開幕9試合目で初めて本塁打ゼロに終わり、同一カード3連勝はならず。先発の有吉は2回2/3を7安打6失点。開幕から2連敗で、試合後に2軍での再調整が決まり「投げ方がしっくりきていない」と首をひねった。先発が早々に崩れた影響もあり、3イニング目に突入した3番手・東條がプロ野球タイ記録となる2019/04/08サンケイスポーツ詳しく見る東都初の3試合制 球場売店も営業時間工夫 第3試合以降は交互で営業
始は午後6時10分で当初から点灯した。試合形式の変更に球場売店も対応した。寒さも手伝って、そばやうどんを販売する「水明亭」は第3試合の2回で出汁が底をつき、従業員は「2試合制なら2試合目の7回くらいまで販売するのですが、きょうは出汁がなくなり次第終了です」と話した。カレーやご飯ものを販売する「欅(け2019/04/08スポーツニッポン詳しく見るソフトB今宮5度目マルチ
番今宮がチーム今季9試合目で早くも5度目のマルチ安打をマークした。初回に有吉のカーブを捉えての中前打で出塁すると、柳田の2ランで先制のホーム。8回は東條の直球を再び中前へ運び福田の2ランを呼び込んだ。「みんな打ったし今日は3連敗しなかったことが一番。いい状態でバットを振れている。あとはチャンスでの12019/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/07
DeNA・山崎 球団通算4000勝一戦を締めくくる「数々の勝利の歴史に携われてうれしい」
。亀井とゲレーロをいずれも中飛に仕留めると、ビヤヌエバに中前打を許したが、最後は大城から直球で見逃し三振を奪った。「4000勝は投げ終わった後に知ったのでそこまで意識していなかったが、長い歴史があるし、先輩方がつくってこられた数々の勝利の歴史に携われてうれしい」と笑顔を見せた。今季はこれで4試合目の2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】9回に悪夢…3点差追いつかれ引き分け
一、二塁から浅村の中前適時打で1点差。さらに島内に中前適時打を許し、追いつかれた。西村監督は「勝ちパターンの投手を7回からいかせて、増井が打たれたら責めることはできない」と守護神をかばったが、開幕9戦目で早くも4度目の延長戦となり、引き分けも3試合目(残る1戦はサヨナラ負け)となった。先発の榊原は62019/04/07スポーツ報知詳しく見る阪神が今季初4得点以上&2桁安打 西も完封で快勝
度目の打順変更に着手。鳥谷を再び1番に置いた打線は、3回に糸原の適時打で先制すると、2―0の5回には1点を奪った後、前日(6日)に通算1000打点を達成した福留が「1点でも多く追加点をと思った」と右前適時打を放ち、開幕9試合目でようやくチーム初の4点目を挙げた。終盤には中谷、糸井の適時打も飛び出すな2019/04/07東京スポーツ詳しく見る
2019/04/05
阪神・鳥谷が今季初スタメンで1安打 連敗止めた矢野監督「変化を期待した」
たが、初回の第1打席で中前打を放ち、先制打を呼ぶ好機を演出した。試合は3-1で辛勝し、連敗は4でストップ。試合後、鳥谷は「とりあえず勝ってよかった」とコメントした。新人の木浪、7年目の北條が振るわず開幕7試合目で早くもベテランの遊撃での起用に踏み切った矢野燿大監督(50)は「チームも現状苦しい中で、2019/04/05東京スポーツ詳しく見る最後に負けたソフトバンク 工藤監督、1死も取れず4失点の新人かばう
延長で力尽き、今季7試合目で12球団最後の初黒星。開幕から1分けを挟んで続いた連勝は、5でストップした。3-3で迎えた延長10回に2番手で登板したルーキー奥村が誤算。四球と安打で無死一、二塁とされ、4番角中に右越えの勝ち越し3ランを許した。続くレアードにも安打を許し、1死も取れず降板。3番手の松田遼2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る広島・ドラ2島内が三度目正直!1回ピシャリ0封!!「気持ちが楽になった」
回を三人斬り。プロ3試合目の登板にして初めて無失点に抑えた。敗戦の中で光を示したルーキー。「やっと『0』をつけられて、自分の中で気持ちが楽になった」と安どの表情を浮かべた。0-3の八回に登板。先頭の福田を2球で中飛に抑えると、高橋を一ゴロ。最後は代打・井領を最速150キロ外角直球で見逃し三振に封じた2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/04
広島・ドラ2島内が1回を三者凡退「3試合目でやっと0」
者凡退に斬り、プロ3試合目の登板で初めて無失点の結果を残した。0-3の八回に登板。先頭の福田を中飛に抑えると、続く高橋は一ゴロ。最後は代打・井領を150キロ外角直球で見逃し三振に封じた。過去2試合は先頭に四球を与え、崩れていたルーキー右腕。「3試合目で、やっと『0』をつけられて良かった」とうなずいた2019/04/04デイリースポーツ詳しく見るMO初アベック!丸&岡本が連弾 巨人4連勝…新3、4番でイッキ4点
右翼席に2試合連続となる先制2号3ラン。スタンドの興奮が覚めやらぬ中、今度は岡本和真内野手(22)が初球を中堅右へ運ぶ今季1号ソロを放った。新たに形成された3、4番コンビ。開幕5試合目で初のアベック弾となった。丸「食らいついていこうと思っていたが、うまくバットに乗っかったですね」岡本「うまく一発で捉2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
【甲府】ドゥドゥ2発で岐阜撃破!今季初J2首位浮上
破り、今季初の首位に浮上した。ドゥドゥは後半17分、右ウィングバックで今季初先発したMF田中佑昌(33)のクロスを、鮮やかな右足ボレーで決めて先制。その6分後には、Jデビュー2試合目のMF荒木翔(23)のクロスにヘッドで合わせて突き放した。今季唯一の平日ナイターを含んだ3連戦は驚きのスタメンが並んだクロス ドゥドゥ ヴァンフォーレ甲府 初J 右ウィングバック 右足ボレー 山梨中銀スタジアム 岐阜 岐阜撃破 明治安田生命J 甲府 試合目 首位 首位浮上 FWドゥドゥ Jデビュー MF田中佑昌 MF荒木翔2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/04/02
オリックスの5年目・佐野がプロ初打席で初安打「満足せずに明日からも」
ロ初打席初安打に「1本出てのはうれしかった。満足せずに明日からもやっていきたい」と話した。2014年のドラフト3位で大分高校から投手として入団。昨季からは育成契約となり内野手に転向した。昨季途中に外野手、そして両打ちに転向。チーム1の俊足を生かし代走で1軍デビューを果たしていた。今季4試合目での初出2019/04/02デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・村上 4試合目で今季初安打「自分の安打もうれしかったが、チームの勝利が一番うれしかった」
。5回無死一塁から上茶谷の低めの136キロカットボールに合わせると、打球は中堅フェンスに直撃する二塁打となった。4試合目での初安打に「自分の安打もうれしかったが、チームの勝利が一番うれしかった」と喜びを語った。小川監督は「いずれ出るだろうと思っていたが、今後に向けて明るい材料になると思う」と話した。2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る西武 自慢の打線が本領発揮 辻監督、今季初勝利にホッ「やっと勝てました」
イフD)西武が開幕4試合目で今季初勝利。開幕から3連敗と苦しんだが、本拠地のファンの後押しを受けて自慢の打線が今季初の2桁安打を記録しての白星に、辻監督は「やっと勝てました」と安どの表情を見せた。7―4と3点リードで迎えた9回。5番手で登板したマーティンが2死から連打を浴びて2死満塁のピンチを招く。2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/30
ロッテ・レアード、前日本塁打で「幕張寿司」100円割り引き
今季から販売している「レアード選手の幕張寿司」を、30日は定価1050円(税込)から100円引きの950円(税込)で販売することを発表した。今季はレアードがホームゲームで本塁打を打った翌ホームゲームでは、100円引きで販売するというコンセプトで企画が実施され、公式戦2試合目で早くも実現となった。ネタ2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見るマリナーズ・菊池がメジャー初勝利の権利を持って降板 6回3失点5K好投
ーとなったメジャー2試合目のマウンドで6回86球、4安打3失点(自責2)で勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。立ち上がりから上々のピッチングだった。初回は先頭打者から空振り三振を奪うと、昨季の首位打者&MVPのベッツも右飛に打ち取るなど3者凡退。2本塁打で2点の援護をもらった2回、先頭のボガーツ2019/03/30スポーツ報知詳しく見る雄星、米国&本拠地デビュー 6回3失点で降板 メジャー初被弾も…初勝利の権利
)、メジャー移籍後2試合目、米国本土&本拠地デビューとなるレッドソックス戦に先発。6回86球を投げ、4安打3失点(自責2)、5奪三振無四球で、勝利投手の権利を得てマウンドを降りた。大きく息を吐くなど、少し緊張した表情で、本拠地Tモバイル・パークの初マウンドを踏んだ菊池。初回、先頭のベニンテンディに対2019/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/28
12球団のスカウトが視察を終える。高評価の選手は?/センバツ
出場32校すべてが1試合目を終えた。これでプロ野球12球団のスカウトは1巡目の視察を終え、大半が次の国内各地の視察地に移る。各球団の総括を聞いてみると、星稜・奥川恭伸投手の評価が圧倒的に高かった。「今、プロへ行っても1軍で投げられる」や「1位指名は間違いない」など。「別格」という声もあった。今後も視2019/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
筑陽学園が甲子園初勝利 エース西がわずか95球で無四球完投!両校失策0の接戦制す
試合はセンバツ初出場の筑陽学園(福岡)が5年ぶり3度目出場の福知山成美(京都)を3-2で下し、甲子園初勝利をあげた。ともに守備に定評がある両校の対決は今春10試合目にして初めて両チームに失策がない緊迫した接戦となった。筑陽学園は2回1死一、二塁から7番の進藤(3年)が左前へ適時打を放ち、先制。4回に2019/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/25
新日本・オカダ MSGでIWGP戦決定「失敗できない。世界中をビックリさせる」
る米ニューヨーク・マジソンスクエアガーデン(MSG)大会の全対戦カードを発表。オカダは大会の最終試合となるダブルメインイベントの2試合目でIWGPヘビー級王者ジェイ・ホワイトと対戦することが正式に決まった。会見に出席したオカダは「昨日、家に戻って、ゆっくり寝れるかなと思ったんですけど、すぐ目が覚めて2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
DeNAドラ1上茶谷 4・2ヤクルト戦先発有力 ラミ監督「10勝以上できる」
は6回4失点と実戦4試合目で初失点を喫したが、ここまで抜群の安定感を示してきた。23日には東洋大の卒業式に出席し、次回は26日のイースタン・リーグ、西武戦(西武第2)の先発が内定。デビュー戦に向けた最後の調整に入る。ラミレス監督が「10勝以上できるポテンシャルがある」と絶賛する右腕が、東都大学リーグ2019/03/23スポーツニッポン詳しく見るアビスパ、5戦目で今季初勝利 梁が2戦連発
アビスパ福岡が開幕5試合目で今季初勝利を挙げた。就任1年目のペッキア監督にとってもJリーグでの初白星と。「精神的に強く戦えた」と手応えを語った。後半39分に左CKから梁東ヒョン(ヤン・ドンヒョン)が頭で押し込み、決勝点となった。J1C大阪から移籍後初得点を決めた前節の岡山戦から2試合連続ゴールを決め2019/03/23西日本スポーツ詳しく見る大迫ワントップの代役・武蔵の評価
れたね。発足から13試合目で初の無得点試合となったけど、あんまり悲観していないよ。というのは、3月シリーズは今秋から始まる予定のカタールW杯アジア予選に向けたテストだと思っているから。その一つが大迫(勇也=28、ブレーメン)が不在時の戦い方じゃないかな。これまでの森保ジャパンは大迫が前線で攻撃の起点2019/03/23東京スポーツ詳しく見る
2019/03/22
広島・島内ががい旋登板、自己最速を2キロ上回る154キロ
中、七回の1イニングを1四球無失点に抑えた。「この球場はいいイメージがなかったんですが、なんとかゼロに抑えられて良かった」と安どの笑みを浮かべた。自己最速を2キロ上回る154キロも計測し「(中継ぎで)1イニングに集中できているので、その分、指のかかりも良くなっている」。この日がオープン戦5試合目の登2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/21
【ソフトバンク】来日遅れのデスパイネがオープン戦17打席目で1号2ラン
ランを放った。初回1死一塁で楽天のドラ4位左腕・弓削の外角直球をフルスイング。左中間スタンドにたたき込んだ。オープン戦出場6試合目、17打席目で飛び出した待望の一発。ベンチ前では左足をけり上げるお決まりのポーズも披露した。キューバの主砲はビザ発給が遅れ、来日は3月7日と当初の予定よりずれ込んでいた。2019/03/21スポーツ報知詳しく見るSBデスパイネ、心配ナイネOP戦1号 今宮は先制2ラン
、今宮が直近3試合で2本目となる、先制2号2ランを左翼テラス席へ運んだ。1死となって柳田が左前打を放つと、デスパイネは2ボール1ストライクからの高めの真っすぐをフルスイング。オープン戦自身出場6試合目、左中間スタンドへの待望の1号2ランを放って、お決まりの左脚を上げるパフォーマンスも笑顔で披露した。アーチ攻勢 オープン戦ソフトバンク オープン戦自身出場 ソフトバンク打線 デスパイネ ルーキー左腕弓削 今宮 先制 先制2ラン 初回 初回無死一塁 号2ラン 左中間スタンド 左翼テラス席 左脚 心配ナイネOP戦 楽天 楽天先発 試合 試合目 SBデスパイネ2019/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/19
速球最速138kmの日ハム斎藤佑 それでもアスレチックスを抑えた裏側
藤佑樹(30)が2回1安打1失点と好投した。速球は最速138キロ止まりも、スライダー、チェンジアップなど変化球を効果的に交え、打者のタイミングを外した。ピスコティに一発を浴び、実戦4試合目にして初失点を喫したが、今季ここまで計9回で1失点と結果を残している。斎藤が「めちゃめちゃ手応えがあるわけではな2019/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/18
J1鳥栖初勝利 クエンカ救った トーレス負傷交代
のクエンカ(27)が後半ロスタイムに華麗な技からJリーグ初ゴールを決め、1-0で今季リーグ戦初勝利を収めた。鳥栖にとっては、4試合目での今季初得点。元スペイン代表のフェルナンドトーレス(34)が負傷退場するなど厳しい状況に陥っていたチームを救った。大分トリニータは藤本憲明(29)の2得点で2-0と横2019/03/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/17
早田ひな、日本生命初Vの立役者に「『初代チャンピオンになりたい』と思っていた」/卓球
-2で延長戦にもつれた第5試合目(1ゲーム)で早田ひなが袁雪嬌を11-7で下した。日本生命はシングルス第2試合で平野美宇が敗れるなど苦しんだが、シングルスの第3試合で実力者の早田が袁に勝つなど3時間を超える接戦をチーム一丸でものにした。勝利の立役者となった早田は「『初代チャンピオンになりたい』と思っ2019/03/17サンケイスポーツ詳しく見るG大阪 倉田&高宇洋の新コンビが陰の立役者「2人で守備を全部やる気持ちで」
ーブして今季初のクリーンシートを成し遂げた。王者・川崎F撃破の“主役”は森保ジャパンの面々だったが、それを演出したのが新しいボランチコンビだ。MF倉田秋(30)とMF高宇洋(20)。13日のルヴァン杯1次リーグ・松本戦から結成されてまだ2試合目だが、運動量豊富な2人が中盤で走り回ることで川崎Fの自由2019/03/17スポーツニッポン詳しく見るソフトBモイネロ好投 2戦まだ無安打 外国人枠…首脳陣にうれしい悩み
・横浜)オープン戦2試合目のマウンドとなったモイネロが、前回に続き好投した。7回から3番手で登板。先頭のロペスを150キロ超の直球で追い込み、最後はブレーキの利いたカーブで空振り三振に切った。2死から四球こそ許したが、最後は149キロの直球で右飛。「コントロールの課題は感じたけど真っすぐはよかった」2019/03/17西日本スポーツ詳しく見る阪神が甲子園で19年初白星 矢野監督「前を向いて頑張るだけ」
けだったが、最後の4試合目でようやく本拠地初白星を挙げた。先発のFA右腕・西勇輝(28)が5回4安打1失点と、開幕に向けて万全をアピールすれば、打線もベテランの福留孝介外野手(41)が、西武のドラフト1位・松本航投手(22=日体大)から2号3ランを放つなど2安打3打点と活躍。開幕スタメンが濃厚の新人2019/03/17東京スポーツ詳しく見る
2019/03/13
29人をピシャリも…巨人・大江「新守護神」候補浮上の痛し痒し
た。OP戦初セーブ 巨人ホープ大江を支えるのは馬力より好敵手快進撃は宮崎春季キャンプ中の2月3日から始まった。初めての紅白戦で2イニングをピシャリと抑え、実戦7試合目のこの日まで29人連続アウト。四死球さえ与えない圧巻の“完全投球”を続けている。二松学舎大付高(東京)から入団して3年目。二軍では先発2019/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る【阪神】マルテ、オープン戦初打点となる中前タイムリー
、マルテのタイムリーで貴重な追加点を挙げた。2-1の6回無死二塁で、この回からマウンドに上がった小熊のスライダーを、中前にはじき返した。二塁走者のドラフト1位・近本が快足を飛ばして生還した。マルテはオープン戦出場6試合目で初の打点。いつもは冷静な新助っ人も、思わず白い歯をのぞかせてベンチを指さした。2019/03/13スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】西川がオープン戦1号ソロ 広島・野村から右翼席へ
島とのオープン戦に「3番・中堅」で先発出場。3点を追う4回先頭、広島先発・野村に対して、フルカウントから甘く入ったスライダーを捉えて右翼席最前列へと運んだ。オープン戦出場6試合目で飛び出した1号を「抜けたスライダーで、一番ホームランにしやすいボールでした。うまく捉えることができました」と振り返った。2019/03/13スポーツ報知詳しく見る4番復帰の阪神・大山が先制2ラン!!
コ戦(京セラ)で左ひざ裏に死球を受けた影響もあり、前日12日は代打の1打席のみだったがこの日は先発に復帰。中日の先発・吉見を相手に二回先頭で中前打を放つと、四回に中越えに大きな一発。オープン戦第2号を放った。チームは12日にオープン戦8試合目でようやく初勝利をあげたばかり。連勝に向けて主砲が光った。2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/10
CSKAモスクワ 西村が加入後初ゴール
拓真(22)が、昨年8月にJ1仙台から加入後初めてのゴールを決めた。9日、ホームのルビン戦で、昨年12月2日のロストフ戦以来リーグ3度目の先発。リーグ通算6試合目の出場で、移籍後初ゴールとなる先制点を決めた。前半24分、右折り返しからゴール前中央へつながったパスに素早く反応。スライディングしながら右2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/09
飯伏幸太、2か月ぶりリング復帰に大歓声!タイチ、石井智宏らがNJC初戦突破…全成績
エア・ガーデン大会でのIWGPヘビー級王者・ジェイ・ホワイト(26)への挑戦権を獲得する春のシングル・トーナメント戦「NEWJAPANCUP」(NJC)が開幕した。1・4東京ドーム大会のウィル・オスプレイ戦で負った脳しんとうのため欠場していた「ゴールデン☆スター」飯伏幸太(36)が4試合目の6人タッぶりリング復帰 ウィル・オスプレイ戦 ガーデン大会 トーナメント戦 優勝者 大会 後楽園ホール 挑戦権 日本プロレス 東京ドーム大会 石井智宏 米マディソン 試合目 飯伏幸太 IWGPヘビー級王者 NEWJAPANCUP NJC NJC初戦突破2019/03/09スポーツ報知詳しく見る山梨学院、センバツへ弾み!帝京に28―9で圧勝
、帝京(東京)とダブルヘッダーで練習試合を行い、1試合目は28―9で大勝した。これまで2番打者だった菅野秀斗二塁手(新3年)を5番に据え、主将の3番・相沢利俊一塁手兼投手(新3年)、高校通算34本塁打で「デスパイネ」の異名を取る4番・野村健太右翼手(新3年)と、打線の中心3選手による新クリーンアップ2019/03/09スポーツ報知詳しく見る
2019/03/08
雄星4回5安打2失点、イチロー2打数無安打1四球
ヤーで行われたレッズとのオープン戦に先発。マイナー契約で招待選手のイチロー外野手(45)も「6番・左翼」で先発出場し、2回目の共演となった。菊池は4回を5安打2失点、イチローは2打数無安打1四球だった。オープン戦3試合目で初のナイター登板となった菊池は初回、先頭のカサーリに2ボールから外角直球を右前イチロー イチロー外野手 オープン戦 オープン戦マリナーズ グッドイヤー ナイター登板 マイナー契約 マリナーズ レッズ 四球 外角直球 失点 安打 打数 招待選手 米アリゾナ 菊池 菊池雄星投手 試合目 雄星2019/03/08スポーツニッポン詳しく見る菊池雄星 初のナイター登板で4回5安打2失点
ヤーで行われたレッズとのオープン戦に先発し4回5安打2失点だった。オープン戦3試合目で初のナイター登板となった菊池は初回、先頭のカサーリに2ボールから外角直球を右前に運ばれ、続くボットはフルカウントから外角変化球が外れ四球。ケンプを2ストライクから低めのスライダーで空振り三振に仕留めたが、プイグはフ2019/03/08スポーツニッポン詳しく見る【巨人】坂本勇の先頭打者弾も続かず、菅野は4回6失点…試合経過
ラドーム大阪)出場6試合目で初めて1番で起用された巨人の坂本勇人内野手(30)が、オープン戦1号となる先頭打者本塁打を放った。先発の菅野は4回に西浦に右越1号3ランを浴びるなど、4回を投げ9安打6失点だった。◇1回(巨1、オ0)【巨】坂本勇左越1号本塁打、田中俊二ゴロ、丸右前安打、ゲレーロ遊ゴロ併殺オープン戦 オープン戦オリックス ゲレーロ遊ゴロ併殺打 ゴロ マレーロ 丸右前安打 京セラドーム大阪 先頭打者弾 先頭打者本塁打 右越 号本塁打 号3ラン 坂本勇 坂本勇人内野手 坂本勇左越 失点 安打 小田 小田左 巨人 田中俊二ゴロ 菅野 西浦 試合目 試合経過2019/03/08スポーツ報知詳しく見るJEWELS初参戦のあい、連勝なるか「盛り上がるような試合を」
で行われ、JEWELS初参戦のあい(29)=KRAZYBEE=が48・85キロでパスした。昨年大みそか、「RIZIN」でアイドルグループ「仮面女子」の川村虹花(ななか、23)=アリス十番=からKO勝ちをおさめたあいは「第1試合目なので盛り上がるような試合が出来るように頑張ります」と意気込みを語った。2019/03/08スポーツ報知詳しく見る
2019/03/06
【ソフトバンク】内川が初の適時打&マルチ安打「結果が出ると精神的にはプラス」
野手(36)が実戦9試合目で今季初の適時打とマルチ安打をマークした。3回2死一塁で右中間を破る適時二塁打。5回2死一、二塁では右前へ適時打。ともに、内川らしい逆方向への安打だった。「久しぶりでしたね。特に2本目は、(カウント2―2と)追い込まれながら逆方向に打てた」と白い歯もこぼれた。「打って、自分2019/03/06スポーツ報知詳しく見るソフトB工藤監督「いい打線」6番内川が口火で4適時打
ク打線がオープン戦4試合目でつながりを見せた。スコア1-1の3回、内川が右中間へ勝ち越し二塁打。5回には今井から2打席連続タイムリーとなる右前打を放った。8回には相手エラーにも乗じて、当たりの出ていなかった8番上林と、途中出場の西田が2者連続タイムリー。前日までオープン戦3試合で11得点を挙げながら2019/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/05
ブラジルの猛攻はね返す なでしこのレベルアップを感じた
シービリーブス杯」2試合目にブラジルと対戦。3―1で勝つには勝ったが、ブラジルの猛攻にさらされる時間帯も長く、ギリギリの勝利だった。しかし、この試合を通して「日本女子サッカー全体の確実なレベルアップ」を実感した。ブラジルが波状攻撃を仕掛けても、日本の最終ラインはズルズル下がることなく、一定の高さを保2019/03/05日刊ゲンダイ詳しく見る打率1割台と苦しむイチローが「8番・DH」で先発
パドレスとのオープン戦(ピオリア)の先発メンバーに、「8番・指名打者」で名を連ねた。オープン戦7試合目の出場になるが8番、指名打者で先発するのはどちらも初めて。これまでは6、7番で右翼か左翼を守ってきた。ここまでのオープン戦成績は6試合に出場して13打数2安打で打率1割5分4厘。4打席連続無安打中だ2019/03/05スポーツ報知詳しく見るソフトバンク4番にグラシアル 6番内川、DH松田宣
迎える。オープン戦3試合目のソフトバンクは、ジュリスベル・グラシアル内野手(33)を「4番・三塁」で起用した。3月2、3日の阪神戦では7番で、2試合で計5打数2安打。1本塁打、3打点だった。4番は昨年9月以来。5番の中村晃は変わらず、内川が4番から6番となった。また阪神戦から1、2番が入れ替わり、上2019/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/04
勝負球を適時打され…雄星が直面するパワー打者陣への課題
日本時間3日、マリナーズの菊池雄星(27)がオープン戦2試合目のロイヤルズ戦に先発。3回を2安打2失点、3三振1死球の投球をこう振り返った。39球中、ボール球は8球。スライダーを含めてストライクを先行させることはできたと言うのだが、新たな課題として挙げたのは三回1死一、二塁で勝負球の右打者膝元へのス2019/03/04日刊ゲンダイ詳しく見るドジャース・前田、初回3失点も2回はピシャリ「1イニング目はカットでお願いします」
した。オープン戦は2試合目の登板。立ち上がりは「初回はストライクゾーンに投げる事だけで精いっぱいだった」と振り返るように制球に苦しんだ。先頭のペンスに対して、初球から3球連続でボール。四球で歩かせると、続くカルフーンにも中前安打を浴びるなどたった3人で1点を失った。さらに1死一塁で4番・デビットソン2019/03/04スポーツ報知詳しく見る阪神の4番大山、お待たせ1号!実戦10試合目で待望の一発
「オープン戦、ソフトバンク7-2阪神」(3日、ヤフオクドーム)降り続いた雨が上がり、太陽の光が差した。阪神・大山がぶち上げた、2019年の幕開け弾。三塁ベースを力強く蹴る。白い歯が輝き、久しぶりに笑みがこぼれた。待望の今年1号。真っすぐ伸びていった白球を見届けると、小さくほえた。不振を一掃する一振り2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/03
OP戦2試合目のマリナーズ菊池が3回3K、最速は151キロも2失点
マリナーズ・菊池雄星投手(27)が2日(日本時間3日)、オープン戦のロイヤルズ戦(サプライズ)で先発した。メジャーのシーズン中の登板間隔を想定して、デビュー戦から中4日で先発した左腕。初回は初球にこの日最速94マイル(約151キロ)を計測するなど、2つの空振り三振を奪い、三者凡退で、々の立ち上がりを2019/03/03スポーツ報知詳しく見る
2019/03/02
マリナーズ・イチロー&雄星が初共演 菊池は先発、イチローは「7番・右翼」
してキャンプに参加しているイチロー外野手(45)、メジャー1年目の菊池雄星投手(27)が初共演することになった。マリナーズの先発メンバーが発表され、雄星は先発投手としてマウンドに上がり、イチローは「7番・右翼」でスタメンに名を連ねた。オープン戦出場は雄星が2試合目、イチローが6試合目だが、同じ試合に2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2019/02/28
オリ・西村監督、走塁ミスに激怒「ありえない」
敗戦。今季対外試合4試合目で初黒星となったが、西村徳文監督(59)は消極的な走塁ミスに怒りをあらわにした。「福田、西浦のけん制死ですよね。先の塁を狙ってのアウトなら責められない。走ってのアウトなら責められないけど。状況判断ですよね。頭に入れておかないと。ありえないですよね」指揮官が期待を寄せる福田、2019/02/28サンケイスポーツ詳しく見るソフトB甲斐打ってもキャノン 対外試合チーム1号
(26)が27日、今年の対外試合チーム第1号を放った。西武との練習試合(宮崎アイビー)の2回2死一塁から、伊藤のスライダーを右翼スタンドに運ぶ2ラン。前日26日の楽天との練習試合では代名詞の「甲斐キャノン」を発動して盗塁を二つ阻止。「打てる捕手」を目標に掲げる今季、対外試合2試合目にしてバットでも砲キャノン ソフトバンク 二つ阻止 右翼スタンド 宮崎アイビー 対外試合 対外試合チーム 捕手 死一塁 球春みやざきベースボールゲームズ 甲斐キャノン 甲斐拓也捕手 福岡ソフトバンク 練習試合 西武 試合目2019/02/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/24
阪神マルテ OP戦出場に積極姿勢「準備している」
った。3月からのオープン戦出場について「いつ言われてもいいように準備している。できる限り打席に立つ?そう思っている。開幕1試合目から出られるように頑張らないといけないので」と遠征も含め、フルに同行する姿勢を見せた。昨年キャンプ時のロサリオに比べると、ここまで地味さは否めない。矢野監督も「6番あたりが2019/02/24東京スポーツ詳しく見るJ2京都DF闘莉王が節目 通算500試合出場を達成
。後半42分、FW宮吉拓実(26)に代わって最前線に入り、短い出場時間だったが得意のヘディングシュートで相手ゴールを脅かすなど存在感を見せた。J1で395試合、J2で105試合目の出場。闘莉王は「人より体を使うし、けがをするリスクも高かったからこそ価値があると思う」と胸を張り「次の試合、次のゴールと2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/23
特大弾含む大当たりでも…日ハム清宮への意外な酷評と課題
ついて、さる日本ハムOBがこう言う。21日の楽天との練習試合。第1打席で中越え3ランを放ち、実戦6試合目にして初本塁打をマークすると、二回には満塁の好機で中前に2点適時打。計3安打5打点の大当たりだった。高校通算111本塁打の実績を引っ提げ、2017年ドラフトで7球団競合の末に日ハム入り。プロ1年目2019/02/23日刊ゲンダイ詳しく見る憲剛 国内600戦弾狙う!今季得点パフォは中邑式「イヤァオ」に決定
狙う。開幕戦は、中村にとってACLを除くリーグ戦(513試合)、ルヴァン杯(51試合)、天皇杯(33試合)、富士ゼロックス・スーパー杯(2試合)の国内公式戦通算600試合目。プロ17年目の新シーズンへ、背番号14は「この年で開幕スタメンを張らしてもらえる。ただ、出るだけでは意味がない。勝利に貢献した2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/21
清宮が実戦1号含む3安打5打点の大暴れ 侍稲葉監督「素晴らしい」と称賛
太郎内野手が、実戦6試合目で今季1号を放った。二回の第2打席は中前に2点適時打。四回の第3打席も右前打を放ち、3安打5打点と大暴れした。侍ジャパン稲葉監督も視察に訪れた一戦。御前アーチは一回、1死一、二塁の場面で生まれた。池田の真ん中直球を仕留め、中堅右へ豪快な3ラン。ダイヤモンドを一周し、満面の笑2019/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/18
ソフトB今宮、紅白戦初安打 「ホッとした」
)今宮がA組紅白戦2試合目で初安打を放った。紅組の2番遊撃で先発。初回1死、東浜の2球目の142キロを左中間二塁打とした。「(安打が)1本出てホッとした。今はタイミングの取り方を大事にしてる段階。その中でいいスイングができた」とにやり。6回の第3打席は右犠飛で打点も挙げ「全体的に内容は良かった」と満2019/02/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/17
ファン歓喜「甲斐キャノン」発動でルーキー助けた
会のため、紅白戦は2試合目もDHでスタメン出場。7イニング制のこの日は、6回からマスクをかぶった。2イニング目のドラフト7位・奥村とのバッテリー。2死一塁で谷川原に変化球を振らせると、一塁走者の真砂が大きくリードを取っていたのを見て、すかさず一塁けん制。アウトでチェンジとなり、ルーキーの無失点投球を2019/02/17西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・清宮幸太郎が阪神・藤浪から適時打
2打席で勝ち越し適時打を放った。今季実戦4試合目での初打点となった。初回2死一、二塁の場面で藤浪と初対戦となった第1打席は初球の151キロ直球を狙い打った。高々と舞い上がった打球は左中間最深部まで到達したが、左翼手の近本がキャッチ。惜しくもフェンスーバーとはならなかったが、球場は大きな拍手に包まれた2019/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/16
香川「金髪」イメチェン効果!決勝ゴールの起点に
で競り勝って3連勝を飾った。香川は後半17分から出場して決勝点の起点になって勝利に貢献。チームはガラタサライと並ぶ暫定2位に上がった。移籍後3試合目の香川はこの日、いきなり髪を金色に染めて登場。自身初の金髪で初先発こそ見送られたが、途中出場で見せ場をつくった。得意のショートパスとドリブル突破で打開し2019/02/16東京スポーツ詳しく見る【楽天】新外国人ブラッシュが実戦2試合目で初安打 「今は打つよりもボールを見ること」
前エンゼルス=が、2試合目の実戦出場だった16日のロッテ戦(金武)で来日初安打を放った。4番・DHで出場した新主砲候補。同リーグの対戦だけに、ロッテの捕手・田村は1打席目は左腕のチェンに6球連続で内角攻め。安打を放った2打席目は右腕の阿部に5球すべて外角を要求する極端な配球で実力を探ってきた。1打席2019/02/16スポーツ報知詳しく見る
2019/02/13
井上尚弥 WBSS準決勝は5月18日に決定!初の英国でロドリゲスと対決
ゲス(26=プエルトリコ)の一戦が5月18日に英スコットランド・グラスゴーのSSEハイドロで開催されることが決まった。WBSSの公式サイトで発表された。井上が英国で試合をするのは初めてとなる。WBBSは3階級で実施されており、準決勝の日程&会場が発表されたのは3試合目。5月18日にはスーパーライト級スーパーシリーズ スーパーライト級 バンタム級トーナメント 井上 井上尚弥 公式サイト 対決ワールド 準決勝 英スコットランド 英国 試合 試合目 IBF王者エマヌエル・ロドリゲス SSEハイドロ WBA王者 WBSS WBSS準決勝2019/02/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/12
ヤクルト・村上、初安打!侍・稲葉監督も注目
塁打が飛び出し、5-3で勝利。2年目の村上が九回先頭で左前打を放った。実戦3試合目、11打席目での快音にも「内容が良くない打席が多かった。もっと意識してやっていきたい」と前を向いた。試合前には視察に訪れた日本代表「侍ジャパン」の稲葉監督にあいさつ。3月9、10日のメキシコ戦(京セラ)の代表候補に入る2019/02/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/09
グリズリーズ・渡辺、“田臥超え”の10得点 日本人初の1試合2桁
サンダー戦で第1クオーター(Q)途中から出場。自身最長となる26分46秒のプレーで10得点5リバウンドをマークし、04~05年にサンズでプレーした田臥勇太(現栃木)の1試合7得点を上回った。試合は95―117で敗れた。渡辺は第1Qの残り5分22秒からNBA10試合目のコートに立った。残り4分、自軍ゴオクラホマシティー グリズリーズ・渡辺 サンダー戦 ツーウエー契約 得点 敵地オクラホマ 日本人初 日本人選手初 残り 渡辺 渡辺雄太 田臥勇太 自身最長 自軍ゴ 試合 試合目 NBA NBAグリズリーズ2019/02/09スポーツニッポン詳しく見る田臥を超えた!渡辺、日本選手初2桁10得点「一秒一秒が大事」/NBA
中から出場。今季最長の26分46秒プレーして日本選手最多の10得点、5リバウンドをマークした。10試合目の出場だった24歳は、2004-05年シーズンにサンズでプレーした田臥勇太(現栃木)の1試合7得点を上回った。チームは95-117で敗れた。再出発の日に、日本の若武者が輝いた。渡辺は、日本選手初の2019/02/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人 10日紅白戦は主力出場 3番は坂本と丸、4番・三塁は岡本とビヤヌエバ
は若手中心だった。2試合目の実戦ではFA移籍で加入した丸や炭谷、昨季オリックスでプレーした中島、新外国人のビヤヌエバも出場する予定だ。両軍のスタメン予定は以下の通り。(二)田中俊(左)亀井(中)丸(三)ビヤヌエバ(一)中島(遊)山本(右)松原(捕)小林※控え=大城、若林(中)重信(右)陽岱鋼(遊)坂2019/02/09スポーツニッポン詳しく見る【巨人】岡本とビヤヌエバが「4番・三塁」主力出場10日紅白戦予定スタメン
や主力、外国人選手は出場していなかった。2試合目の実戦となる10日は、丸、中島、ビヤヌエバ、炭谷の新戦力に坂本ら主力が出場。岡本とビヤヌエバが「4番・三塁」に入った。両チーム予定ラインアップは以下の通り(二)田中俊(左)亀井(中)丸(三)ビヤヌエバ(一)中島(遊)山本(右)松原(捕)小林(控)大城、2019/02/09スポーツ報知詳しく見る
2019/02/06
渡辺雄太がNBAで9試合目の出場 自身最長の19分で5得点 グリズリーズは2点差で勝利
ーウルブス戦に途中出場。NBAでは1月21日のペリカンズ戦以来、15日ぶり通算9試合目の出場を果たした。渡辺はグリズリーズが25―6と19点をリードしていた第1Qの7分46秒にコートに登場。ティンバーウルブスのベテラン・フォワード、ルオル・デン(33)とマッチアップしたがこのクオーターではシュートを2019/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/02
本田圭佑、森安Jに感謝「刺激をありがとう!俺もギアあげてく」
ルに屈した日本代表を労った。国際連盟(FIFA)ランキング50位の日本は1日、同93位のカタールに1-3で敗れ、2大会ぶり5度目の優勝はならなかった。16強入りした昨年のW杯ロシア大会後に就任した森保一監督(50)は12試合目で初黒星。初の決勝を戦ったカタールを前に涙をのんだ。決勝から一夜明けた2日2019/02/02サンケイスポーツ詳しく見る森保監督は就任後12戦目で初黒星、チームの奮闘に「誇りに思って」 大会を振り返る
とっては、就任後12試合目で初の黒星となった。昨年の就任後、親善試合5試合は4勝1分け。世界的強豪のウルグアイにも4-3で勝利するなど、いい流れで大会に入った。アジアカップでも苦戦しながらも1次リーグを3連勝。決勝トーナメントに入ってからは3試合無失点と、安定した試合運びで勝ち進んでいった。森保監督2019/02/02デイリースポーツ詳しく見るエース大迫はマーク厳しく無得点「本当に悔いが残ります」
優勝に終わった。森保一監督が就任後、日本代表は12試合目で初黒星となった。エースのFW大迫勇也(ブレーメン)は厳しいマークを受けて、無得点に終わった。「悔しいです。はい、悔しいです」と繰り返した。前半2点を奪われた。「僕らはもっと前半いいプレーすべきでしたし、チーム全体としてやはりうまくいかなかった2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る主将の吉田は厳しい表情「前半2失点が勝敗を分けた」VARで痛恨PKも献上
勝に終わった。森保一監督が就任後、日本代表は12試合目で初黒星となった。主将のDF吉田麻也(サウサンプトン)は優勝に届かず厳しい表情で試合を振り返った。「相手は中2日にも関わらず、いい準備をして僕ら以上にアグレッシブに戦ってきた。前半2失点してしまったことが、勝敗を分けてしまったんじゃないかなと思う2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る【アジア杯】森保ジャパン初黒星 カタールに1-3で敗れ準V
-3で敗れ、2大会ぶり5度目の優勝を逃した。森保ジャパンは初陣となった昨年9月から12試合目で初黒星となった。日本は負傷したMF遠藤航(25=シントトロイデン)に代わってMF塩谷司(30=アルアイン)を先発に起用したほかは準決勝と同じメンバー。ただ、GK権田修一(29)が1月29日にポルトガル1部ポ2019/02/02東京スポーツ詳しく見る
2019/01/31
グリズリーズは延長で惜敗 1月は2勝14敗 ティンバーウルブスはタウンズのブザービーターで劇的勝利!
対戦。終盤に勝機をつかんだものの、延長の末に97―99(前半44―44、延長4―6)で敗れて20勝32敗となった。マイク・コンリー(31)が26得点、マーク・ガソル(33)が19得点を稼ぐなど両ベテランが奮闘したが、ここ13戦で12敗目。10日間契約でこれが4試合目となったブラジル出身のフォワード、2019/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/27
渡辺雄太がGリーグで20試合目の出場 13得点をマークするも逆転負け
NBAグリズリーズと「2―WAY契約」を締結している渡辺雄太(24)は26日、マイナー、Gリーグのメンフィス・ハッスルの一員としてメイン州ポートランドでメイン・レッドクローズ(セルティクス傘下)と対戦。33分の出場で13得点と7リバウンドをマークしたが、前半で17点、第3Q終了時点で15点をリードし2019/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/26
【ヤクルト】4年目で初1軍キャンプの高橋が決意表明「やらなダメ」
ムメートの小川、田川との合同自主トレを25日に打ち上げたばかり。「やらなダメっしょ」。休日を挟むことなく、この日も埼玉・戸田球場で汗を流したのは気合の表れだ。入団1、2年目は故障で苦しんだが、昨年は9月にプロ初登板、3試合目で初勝利と台頭の兆しを見せた。「今年は(オフに大学4年生の)同い年が入ってく2019/01/26スポーツ報知詳しく見る
2019/01/21
森保ジャパンのMF青山敏弘 けがで離脱 代替選手の招集はなし
F青山敏弘(広島)がけがのためにチームを離脱することを発表した。なお青山に代わる選手招集はしない。青山はサウジアラビア戦は登録メンバーを外れ、試合を見守った。今後、所属する広島による、状態のチェックを受ける。1次リーグ3試合目のウズベキスタン戦で先発出場した青山は、守備的MFに入り、広島で元同僚だっアジア杯 ウズベキスタン戦 ケガ サウジアラビア サウジアラビア戦 代替選手 守備的MF 広島 招集 日本 日本サッカー協会 日本代表 森保ジャパン 登録メンバー 試合 試合目 選手招集 青山 MF青山敏弘2019/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/09
森保ジャパン前半まさかの1点ビハインド ミス目立ち…強烈ミドル被弾
が前半26分にトルクメニスタン(同127位)に先制され、前半を0-1で折り返した。森保ジャパンが先制を許すのは発足6試合目で初めて。気温30度を超える昼間のゲームに日本はパスミスも多く、格下のトルクメニスタン相手にもうひとつリズムをつかめない。迎えた26分、左サイドでボールを持ったMFアマノフが思いアジア制覇 アジア杯 サッカー日本代表 トルクメニスタン トルクメニスタン相手 前半 大会ぶり 左サイド 強烈ミドル被弾 日本 森保ジャパン 森保ジャパン前半 試合目 FIFAランキング MFアマノフ2019/01/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/27
小笠原が鹿島で721試合目、最後の公式戦ピッチに立つまで…担当記者が見た39歳の意地
鹿島のMF小笠原満男が27日、現役引退を発表した。■練習は1日も休まず今季は膝の痛みとの戦いだったという。関係者によると、膝に水がたまる症状に悩まされていた。それでも痛がるそぶりを見せず、日本一レベルが高いと言われる鹿島の練習を1日たりとも休まなかった。試合に出られる状況ではなくても、練習場のピッチ2018/12/27スポーツ報知詳しく見る
2018/12/23
【RIZIN】メイウェザーVS天心はメインイベントに決定…RENAは志願の第1試合
を浴びるプロボクシング元世界5階級王者フロイド・メイウェザー(41)=米国=とキックボクシングの“神童”那須川天心(20)=TARGET=は、スペシャル・エキシビションとしてメインイベント(第14試合目)で行われることが決まった。復帰戦となるツヨカワクイーン”こと女子格闘家のRENA(27)=シーザさいたまスーパーアリーナ プロボクシング メインイベント 天心 女子格闘家 実行委員会 復帰戦 格闘技イベント 級王者フロイド・メイウェザー 試合大みそか 試合目 試合順 那須川天心 RENA RIZIN2018/12/23スポーツ報知詳しく見る鹿島、世界3位逃す 南米王者リバープレートに0―4大敗で終戦
(アルゼンチン)に0―4で敗れ、4位で終戦した。シュートが3度もクロスバーに嫌われるなど攻撃では精度を欠き、守備もアクシデントに泣いて15年準優勝の強豪に完敗。公式戦60試合目を白星で飾れず今季を締めくくった。完敗で終戦し、DF内田は感じた差を言葉にした。「南米の選手とやると、カウンターとゴール前の2018/12/23スポーツニッポン詳しく見る鹿島完敗…3決で南米王者・リバープレートに0-4/クラブW杯
)に0-4で敗れた。鹿島は前半23分にGK権純泰(34)が負傷交代した直後に失点。後半にも追加点を許した。MF安部裕葵(19)ら若手が奮闘するも、準決勝の欧州代表レアル・マドリード(スペイン)に続いて強豪に屈した。過密日程を全員で乗り越えてきた今季の公式戦60試合目。大岩監督が「一体感を持ち、最後の2018/12/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/22
川澄 ついに「じつげーーーーーん!!!」念願のご対面に感激 プレゼントも贈られる
(66)と念願の食事会を終えたことを明かした。川澄は「じつげーーーーーん!!!」と興奮気味なタイトルでブログを更新。この日開催された古巣・INAC神戸の皇后杯準々決勝・新潟戦を観戦しに栃木県まで足を運んだことを明かし、2試合目は「所用のため観れませんでした」と報告。「所用=・・・なーんだ?」と書き込2018/12/22スポーツニッポン詳しく見る伊調馨、予選リーグ2試合目で勝利し1勝1敗/レスリング
川井梨紗子(24)=ジャパンビバレッジ=に敗れた五輪4連覇の伊調馨(34)=ALSOK=は、2試合目で南條早映(さえ、19)=至学館大=に6-2で勝利。通算成績を1勝1敗とした。2組の予選リーグを行った後に、各組上位2人による決勝トーナメントが行われる。伊調と川井梨は勝ち上がれば23日の大会最終日にリオデジャネイロ五輪 レスリングレスリング 予選リーグ 五輪 伊調 伊調馨 全日本選手権 各組上位 大会最終日 川井梨 川井梨紗子 決勝トーナメント 級金メダル 自身初戦 至学館大 試合目 通算成績 駒沢体育館2018/12/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/15
渡辺雄太がNBAで戦列復帰も出番はなし グリズリーズはヒートに苦杯
り。Gリーグ・ハッスルの試合で被った脳振とうからの復帰プログラムを終えて戦列に復帰した。しかし出番は最後までなくNBA3試合目の出場はおあずけとなった。グリズリーズはガードのマイク・コンリー(31)が22得点と8アシストをマークしたものの、97―100(前半49―51)で敗れて16勝12敗。ここ4戦2018/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/07
【DeNA】セーブ王山崎球団史上最速5年目で2億円超え 1億円増の2億5000万円でサイン。
上最速。ダルビッシュ(カブス)、大谷(エンゼルス)の4年目に続いて3位タイとなる。4年目の今季は57試合に登板。4月には史上6番目のスピードとなる通算189試合目で100セーブを達成した。2勝4敗、防御率2・72。37セーブを挙げ自身初のタイトルを獲得した。「納得いく提示でサインさせていただきました2018/12/07スポーツ報知詳しく見る
2018/12/03
小平逆転V、今平は賞金王…トッププロを支えるゴルファー妻の「内助の功」
わる。国内男子ツアー最終戦で、米ツアーを主戦場にしている小平智(29)が、国内では9月以来の今季4試合目で、日本ツアー通算7勝目を飾った。首位と4打差、11位スタートで1イーグル、4バーディーの64で回り、通算8アンダー。石川遼(27)、黄重坤(韓国)とのプレーオフを制した。見守っていた妻で元賞金女ゴルファー妻 トッププロ 主戦場 仕事ぶり 内助 国内 国内男子ゴルフ 国内男子ツアー最終戦 小平智 小平逆転V 日本シリーズJT杯 日本ツアー通算 最終日 東京よみうりCC 石川遼 米ツアー 試合目 賞金女 賞金王 通算2018/12/03夕刊フジ詳しく見る
2018/12/02
首位・西武 12試合目で初黒星も最終節残しリーグV パワプロ・プロリーグ
ル」で開催された。セ、パ12球団に所属する36人のプレーヤーが、ゲームの腕を競い合って日本一の座を目指す。この日はパ・リーグの9試合が行われ、首位・西武が12試合目にして初黒星を喫した。西武はロッテに9―1、6―4で連勝。しかし第3戦に1―2で敗れた。それでも今季成績を11勝1敗とし、最終第5節を残2018/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/25
【新日本】テンコジがIWGP王者組撃破 10年ぶりタッグリーグ制覇へ勢い増す
グ王者のタマ・トンガ(年齢非公表)、タンガ・ロア(35)組を撃破し2勝目を挙げた。公式戦3試合目にして現王者組との大一番を迎えたテンコジは、序盤から場外乱闘でペースを握られて苦戦を強いられた。何とかテンコジカッターをタマに決めて反撃を試みるも、バレットクラブのセコンド・邪道がたびたび試合に介入するな2018/11/25東京スポーツ詳しく見る
2018/11/21
麻也、カズに並んだ代表通算89試合!
出場し、国際Aマッチ89試合目。FW三浦知良(横浜FC)に並び歴代12位となった。プロ生活をスタートさせたJ1名古屋の本拠地で、「やっぱりこのスタジアムは特別。ここでカズさんに並ぶこともできた。昔は(スタンドの)一番上で見ていたし、きょうの僕を見て同じようになる少年がいれば感無量」と感慨深げだった。2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見る内容よりも結果!?日本ハム・浅間 児童と玉入れ対決で「チャンスタイム」生かし勝利
)は、栗山小学校で児童と玉入れ対決をして盛り上げた。浅間の一人に対し、児童は複数人でカゴの位置も低いため、最初の2試合は惨敗。すると3試合目は教師が浅間の目の前にカゴを差し出す「チャンスタイム」が発生し、浅間もここぞとばかりに真剣な表情で多くの玉を入れた。結果は1個差の大接戦ながら何とか勝利。内容よ2018/11/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/20
【岩本輝雄のDirecto】今年最後の代表戦快勝の主役は「うまくチームを循環させた」守田
、4―0で快勝したキルギス戦を徹底分析。後半投入された南野拓実(23)=ザルツブルク=、中島翔哉(24)=ポルティモネンセ=、堂安律(20)=フローニンゲン=の抜群のスピードが目立った試合の中、快勝劇の陰の主役として「中盤のバランサーとして、とてもうまくチームを循環させた」と、代表戦2試合目となったキルギス キルギス戦 チーム ベネズエラ戦 中島翔哉 主役 代表戦 代表戦快勝 先発メンバー 南野拓実 国際親善試合日本 堂安律 岩本輝雄 徹底分析 快勝劇 日本代表MF岩本輝雄 試合 試合目 豊田スタジアム2018/11/20スポーツ報知詳しく見る吉田麻也 カズに並ぶ国際Aマッチ89試合目「感無量です」
国際Aマッチ通算89試合目の出場を果たし、FW三浦知良(J2横浜FC)に並んで歴代12位タイとなった。脳振とうのDF槙野に代わって、後半16分から途中出場。交代を告げる場内アナウンスが流れると、古巣であるJ1名古屋の本拠地は大歓声に包まれた。「ここでサッカーの基礎を学んだ。僕にとって豊田スタジアムは2018/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/19
原口、背中で若手を引っ張る 20日のキルギス戦、左MFで先発有力
ピッチに立てば国際Aマッチ通算40試合目となる27歳は「明日もしかしたら一番経験があるメンバーになるかもしれない。『あいつが頑張っているから頑張ろう』みたいな、そういう立場で引っ張っていきたい。(チームが)苦しくなった時のリアクションだけは気を付けたい」。ロシアW杯メンバーとしての強い自覚を示した。2018/11/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/17
酒井、初弾のちPK献上 史上3番目に遅い49試合目で決めるも…反省
「キリンチャレンジカップ、日本1-1ベネズエラ」(16日、大分銀行ドーム)日本は1-1でベネズエラと引き分け、就任から3連勝中だった森保一監督(50)は史上初となる初陣からの4連勝はならなかった。DF酒井宏樹(28)=マルセイユ=が前半39分に代表初ゴールを決めて先制も、後半に酒井のファウルでPKを2018/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/16
日本代表、感謝の初ドロー 大渋滞で開始40分前に会場入り「間に合わないかなと」
代表と対戦。DF酒井宏樹(28=マルセイユ)の代表49試合目での初得点で前半39分に先制したが、後半36分に酒井宏の与えたPKを決められ、1―1で引き分けた。勝てば日本代表史上初となる新体制初戦から4連勝だったが、偉業達成はならなかった。交通渋滞のため日本代表が会場入りしたのは午後7時半の試合開始予サッカー日本代表 ベネズエラ ベネズエラ代表 交通渋滞 代表 会場入り 体制初戦 偉業達成 国際親善試合 国際親善試合日本 大分銀行ドーム 日大銀ド 日本代表 日本代表史上初 渋滞 試合目 試合開始予 酒井宏 開始 DF酒井宏樹2018/11/16スポーツニッポン詳しく見る酒井宏樹、代表49試合目で初ゴール 中島の絶妙クロスに合わせる
大銀ド)日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)が代表49試合目で初ゴールを挙げた。酒井の代表初ゴールが生まれたのは0-0で迎えた前半39分。敵陣中央の右サイドでFKを得ると、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)がファーサイドに絶妙なクロス。これを走り込んだ酒井が右足インサイドで合わせゴールネットを揺らした。2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/11
高梨 初登板で1回3人斬り、モリーナから見逃し三振「自然に投げられた」
(楽天)が日米野球3試合目にして初登板。1イニングを打者3人でピシャリと抑えた。8回にマウンドに上がると簡単に2死を取り、打席には5回に3ランを放っていたモリーナ。相手は右打者だったが、初球は内角に直球を投げ込んで見逃し。最後はフルカウントから124キロのスライダーで完全にタイミングを外し、見逃し三2018/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/09
J3北九州、ルーキー佐藤選手 今季2点目 スタメン起用に応える 鳥取とドロー
FW佐藤颯汰選手(19)や今季出場2試合目となるGK中山開帆選手(25)を先発メンバーに起用。佐藤選手が先制ゴールを奪うものの、終了近くに追い付かれ、痛い引き分けとなった。前半から相手ゴールに何度も迫った。開始早々、FWダヴィ選手(34)からのボールにゴール前でMF茂平選手(25)が合わせるも、相手ガイナーレ鳥取 ギラヴァンツ北九州 ゴール スタメン起用 ドローサッカーJ ルーキー佐藤選手 佐藤選手 先制ゴール 先発メンバー 北九州 柱谷哲二監督 相手 相手ゴール 試合目 起用 開始早々 高卒ルーキー 鳥取 FWダヴィ選手 FW佐藤颯汰選手 GK中山開帆選手 MF茂平選手2018/11/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/08
稲葉ジャパン不安の初黒星 “初モノ”対応できず8回までわずか1安打
表と壮行試合を行い、5―6で敗れた。5回に5点を失うなど劣勢の中、打線は9回に5得点したが、追い上げは及ばなかった。稲葉篤紀監督(46)はトップチームを指揮して6試合目で初黒星。日米野球を前に、大きな課題を残す一戦となった。打者一巡の猛攻もあと1点及ばなかった。9回先頭の田中広の二塁打を皮切りに5点2018/11/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/03
ソフトB柳田、完全燃焼宣言 「ヘトヘトになるまでやってきます」
夜明け。広島へ移動するため博多駅から新幹線に乗り込んだ4番は「ここまできたら日本一しかない。もうヘトヘトになるまでやってきますよ」と気合を入れた。チームとして、3月の開幕戦から数えて157試合目。目指す頂まであと1勝となった。レギュラーシーズンの終盤は激闘&連戦続きだった。クライマックスシリーズもフ2018/11/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/31
カープ安部、故郷に錦2発 ソロ弾&満弾!9番起用で見せつけた半端ないパンチ力
野手(29)はバットで大きな存在感を示してみせた。日本シリーズ出場8試合目で、初本塁打に満塁弾。9番起用で見せつけた、半端ないパンチ力は、ソフトバンクに脅威となりえるものだ。「チャンスだったので何とかしたいと思って必死にくらいついていきました。最高の結果になった」鈴木の2打席連発で4-9となった八回2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/29
渡辺NBAデビュー 歴史的2得点2リバウンド 田臥以来日本人2人目
ー州メンフィスでのサンズ戦で初めて出場選手登録され、途中出場した。第4クオーターの残り4分31秒から出場。2得点、2リバウンドを記録し、117―96の勝利に貢献した。下部チームのハッスルに所属しながらNBAに45日間昇格が可能なツーウエー契約を結び、開幕5試合目でデビュー。日本人としては04年にサン2018/10/29スポーツニッポン詳しく見る【三菱電機レディス】逆転V ささきしょうこの異色キャラ
しょうこ(22=日本触媒)が68で回って通算12アンダーまで伸ばし、逆転で通算3勝目を挙げた。前回Vからわずか3試合目での今季2勝目は病気公表後初めてとなる意味ある勝利になったが、その異色のキャリアを紹介する。「過去2勝とも逆転だったので、もしかしたら、と淡い期待をもってスタートした」(ささき)とい2018/10/29東京スポーツ詳しく見る
2018/10/28
【Tリーグ】3試合目で初黒星の張本「水谷さんが一人で頑張ってくれた」先輩の奮闘に感謝
◆卓球Tリーグ東京―岡山(28日、愛知・名古屋武田テバ)木下マイスター東京の張本智和がリーグ初黒星を喫した。1勝1敗で迎えた第3試合、世界ランク8位の張本が同37位の上田仁に2―3で敗北。後がない状況で水谷隼が吉田雅己との第4試合、延長戦(1ゲーム先取)を制し、チームは開幕3連勝を手にした。張本は22018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/10/27
【Tリーグ】10歳・張本美和、初登録 最年少出場へ
ームがそろって今季2試合目。女子の神奈川は石川佳純らに加え、10歳の張本美和が初登録された。出場すればリーグ最年少記録となる。対する名古屋も加入が発表されたばかりの鈴木李茄、野村萌がメンバー入り。日本生命は平野美宇、早田ひなが不在だが、石垣優香、皆川優香を初登録。日本ペイントとの“大阪ダービー”に挑メンバー入り リーグ最年少記録 世界ランク日本勢上位対決 大阪ダービー 平野美宇 張本智和 張本美和 彩たま 日本ペイント 早田ひな 最年少出場 水谷隼 登録 皆川優香 石垣優香 石川佳純 試合目 野村萌 鈴木李茄 Tリーグ2018/10/27スポーツ報知詳しく見る
2018/10/26
マエケン、2連敗も「1勝でガラッと変わる」PS日本人最多登板にあと1
がドジャースに逆転勝ちして2連勝を飾った。レ軍は1点を追う5回にマルティネスの2点打などで3点を挙げ一気に逆転。ド軍は3安打と打線が振るわず、前田健太投手(30)は7回から4番手としてPS通算18試合目の登板。日本人最多となる上原の19登板まであと1とし、日本人初の2年連続ワールドシリーズ出場を果た2018/10/26スポーツ報知詳しく見るレッドソックス、逆転で2連勝 世界一の確率79・6%
がドジャースに逆転勝ちして2連勝を飾った。レ軍は1点を追う5回にマルティネスの2点打などで3点を挙げ一気に逆転。ド軍は3安打と打線が振るわず、前田健太投手(30)は7回から4番手としてPS通算18試合目の登板。日本人最多となる上原の19登板まであと1とし、日本人初の2年連続ワールドシリーズ出場を果た2018/10/26スポーツ報知詳しく見る
2018/10/24
ソフトB東浜「逆転の広島」警戒
る予定の右腕は「マツダスタジアムは雰囲気とかがメジャーぽくて好きだけど、打線はとにかく勝負強く、逆転のイメージ。ここぞの集中力がある。とにかく勝つことだけを考える」。23日は福岡県筑後市の2軍施設で体のケアに努め、ポストシーズン計12試合目での初白星へ気合を入れた。=2018/10/24付 西日本ス2018/10/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/23
アン・ソンジュ最速で賞金10億円 “30歳引退”撤回は大正解
ながらも逃げ切り勝ち。今季5勝目、ツアー通算28勝目を挙げた。優勝賞金の3240万円を手にしたアンは、賞金ランク1位を独走中。史上最速の226試合目で生涯獲得賞金も10億円を突破した。大会期間中はクビの調子が悪く、最終日はボールが左右にバラけた。「自分らしいゴルフができなかった」と反省したものの、そ2018/10/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/21
ハリル監督、ナント2戦目で初勝利 4発快勝に「本当の姿を見せてくれた」
66)が、就任から2試合目で初勝利を挙げた。20日、ホームのトゥールーズ戦で、エースのアルゼンチン人FWサラのハットトリックなどで4―0と快勝した。自身のフランス1部での白星はパリ・サンジェルマンを解任された2005年以来、13年ぶりで「勝利は本当に嬉しい。チームの本当の姿を見せてくれた。もっとゴー2018/10/21スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク森が下克上締めS おかわり意地弾で初失点「やっぱりすごい」
、チームの「下克上」を締めくくった。今CSはファーストステージ(S)で2試合登板。ファイナルSでは3試合目の登板だったが、セーブ機会ではファーストSの第3戦以来2度目だった。2点リードの9回に登板。故障離脱したサファテの穴を埋め、初の最多セーブ(37セーブ)に輝いた右腕は「いつも通りにいけた」と肩のかわり意地弾 セーブ セーブ機会 ソフトバンク ソフトバンク森 パ・リーグCSファイナルステージ ファイナルS ファーストステージ ファーストS 下克上 下克上締めS 最多セーブ 登板 試合登板 試合目 CS CSファイナルステージ2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/19
東洋大ドラ1候補・梅津、11戦目で初勝利!4回完全「長かった」
)が救援で4回完全と好投し、1部11試合目の登板で悲願のリーグ戦初勝利。チームも大勝し、4連覇へ望みをつないだ。駒大も亜大を下し、他力ながら優勝の可能性を残した。帰りのバスに乗り込むまで、梅津はウイニングボールを握りしめていた。11試合目でついに初勝利。「めちゃくちゃ長かった。野球やっててよかった」2018/10/19スポーツニッポン詳しく見る工藤監督が決断 ソフトバンク打線に大ナタ/パCSファイナル第3戦スタメン
ンクは、打線のテコ入れに踏み切った。ファーストステージから6試合目で初めて松田宣がベンチスタート。今CSはここまで5試合で21打数4安打(1本塁打)で打率1割9分、8三振の成績だった。代わって三塁にはグラシアルが入った。またファイナルステージで戦列復帰した内川が「7番・一塁」で今CS初スタメン。復帰スタメン ソフトバンク ソフトバンク打線 パ・リーグCSファイナルステージ パCSファイナル ファイナルステージ ファーストステージ ベンチスタート 工藤監督 打線 日本シリーズ進出 松田宣 西武-ソフトバンク 試合 試合目 CS2018/10/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/18
東洋大首位タイに浮上 ドラフト候補・中川主将 母にささげる“誕生日前祝い弾”
伸ばして首位タイに浮上。ドラフト候補の4番・中川圭太主将(4年=PL学園)が、母にささげる“誕生日前祝い弾”を放った。3点リードの3回1死二塁。中川が放った打球は左翼席ポール際に吸い込まれた。今季12試合目でようやく飛び出した1号2ランだ。「完璧でした。明日は母の誕生日なので、何としてでも1本打ちた2018/10/18スポーツ報知詳しく見るウルグアイに勝利も 森保Jの課題は「DFラインとボランチ」
森保ジャパン3試合目となった16日のキリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦(埼玉)は、前後半90分を通してノーガードの打ち合いとなった。前半10分、MF中島の縦パスをゴール前で受けたMF南野が、絶妙トラップで相手DF2人を振り切り、そのまま右足シュートで先制した。ウルグアイが28分に同点弾を決めると日ウルグアイ キリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦 ゴール ノーガード 右足シュート 同点弾 森保ジャパン 森保J 相手DF 絶妙トラップ 縦パス 試合目 DFライン FW大迫 G大阪DF MF中島 MF南野2018/10/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/16
堂安律がA代表初ゴール 日本ゴールラッシュ!南野2発でウルグアイから4得点
代表初得点を決めた。自らパスカットした後、酒井宏樹とのワンツーからカットイン。冷静に流し込んだ。堂安は国際Aマッチ出場3試合目での初得点。日本は前10分、MF南野のゴールで先制した。同28分にペレイロのヘッドで追いつかれたが、同36分には大迫がシュートのこぼれ球をつめて勝ち越し、2-1で前半を終えた2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る東洋大のドラ1候補右腕・梅津、 通算10戦目も初勝利ならず…
晃大(4年=仙台育英)が国学院大戦に先発。5回2/3を7安打4失点(自責2)で降板し、今季初黒星。リーグ戦通算10試合目での初勝利は、またも、おあずけとなった。初回の2失点は暴投と捕逸によるもので、立ち上がりからリズムを作れなかった。最速153キロ右腕は「また切り替えて頑張ります」と言葉少なだった。2018/10/16スポーツ報知詳しく見る日本 強豪ウルグアイから前半で2得点 その時、森保監督は…
れた後の同36分にはFW大迫勇也(ブレーメン)が勝ち越しゴールを決めた。就任3試合目の森保一監督は、終始冷静に戦況を見つめている。指揮官は時折メモをとるスタイルは初戦から変わらず。基本的にはテクニカルエリアの最も前か、ピッチを向いてベンチ右脇に立って戦況を見つめた。先制ゴールの際には拍手をして、選手ウルグアイ キリンチャレンジカップ ゴール テクニカルエリア ベンチ右脇 先制ゴール 前半 勝ち越しゴール 埼玉スタジアム 強豪ウルグアイ 戦況 指揮官 日本 森保 森保監督 監督 試合目 FW大迫勇也 MF南野拓実2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る森保ジャパン 3試合目で初の失点 セットプレーで崩される
ム)森保ジャパンが3試合目で初の失点を喫した。1点リードの前半28分、自陣左サイド深い位置で与えたFKから失点。MFデアラスカーエタが入れたファーサイドへのボールを競り負け、DFコアテスの折り返しを許す。ゴール前にいたFWペレイロが左足で冷静に蹴り込んだ。試合は日本が前半10分にMF南野拓実(ザルツキリンチャレンジカップ ゴール シュートフェイント セットプレー ファーサイド 代表戦 前半 南野 埼玉スタジアム 失点 日本 森保ジャパン 自陣左サイド 試合 試合目 試合連 DFコアテス FWペレイロ MFデアラスカーエタ MF南野拓実2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/15
“セクシー・クイーン”アン・シネ、白のミニスカで「まいど、おおきに」
トを開いた。使用契約を結ぶブリヂストンのボールをイメージした白のミニスカート姿で登場し「まいど、おおきに」と関西弁のあいさつでファンサービスし、笑顔をふりまいた。今週の「マスターズGCレディース」で、7月の「センチュリー21レディス」以来となる今季6試合目の日本ツアーに出場する。8月、9月は韓国で試2018/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/14
パナマに3発快勝で露呈…W杯組と南野との連係に微妙なズレ
森保ジャパン体制2試合目となった12日のパナマ戦(新潟)。初陣のコスタリカ戦(9月11日)では不在だった「ロシアW杯レギュラー組」が初めて加わり、FW大迫勇也(28=ブレーメン)とMF原口元気(27=ハノーバー)が先発出場した。試合は序盤から日本のペース。トップ下を任されたMF南野拓実(23=ザルツ2018/10/14日刊ゲンダイ詳しく見る巨人長野 意外にも?CSは33試合目131打席目で初本塁打
「セCSファーストS・第2戦、ヤクルト-巨人」(14日、神宮球場)巨人・長野久義外野手が、プロ9年目でCS初本塁打を放った。二回2死で打席へ。カウント1ストライクからの2球目、真ん中低めに入った143キロの直球を完璧にはじき返した。打球はセンターバックスクリーン左に着弾。先取点を奪うことに成功した。2018/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/13
三竿健斗が代表初先発「経験ある選手が助けてくれた」次戦ウルグアイ戦で“真骨頂”発揮に意欲
島のMF三竿健斗が代表通算5試合目で初先発を果たした。「慣れるまで時間がかかってしまった」と前半はポジション取りに苦戦したが、後半は徐々に改善。同2分に左足でシュートを放つなど前線へ飛び出す回数も増え、「経験ある選手が助けてくれたし、イメージの共有はできていた」と振り返った。自慢のボール奪取力を披露2018/10/13スポーツ報知詳しく見る阪神・金本監督 ラスト采配「別に何もないよ」 最後の甲子園で笑顔の練習指揮
ーのため、タテジマに袖を通すのもこの日が最後。笑顔を交えながら練習を見守り、最終戦での若手の躍動に期待を寄せた。秋晴れの甲子園に、背番号「6」の姿が映える。電撃的な「辞任」から一夜明け、金本監督が甲子園での練習で最後の指揮を執った。今季の143試合目となる13日の中日戦。ラストゲームでも、気持ちはい2018/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/10
日本ハム・清宮 Fリーグ・韓国斗山戦で本塁打だ!猛打賞だ!CSへ快音戻る
7打席で安打なし。3試合目となったこの日は「3番・DH」で出場。初回2死の第一打席で右中間二塁打を放ち、初安打をマークした。第二打席は左飛に倒れたが、4回2死一、二塁で迎えた第三打席。相手右腕の直球を右翼席に運んだ。第4打席でも二塁打を放って猛打賞。13日に開幕するソフトバンクとのCSファーストステ2018/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/09
工藤ホークス4連勝締め デスパイネ移籍後初の2連発 球団初のCS「下克上」へ不安なし
ルフレド・デスパイネ外野手(32)がホークス移籍後初の2打席連続アーチを放つなどで4連勝締め。一時Bクラスに沈んだチームは貯金22の2位でCSを迎える。工藤公康監督(55)も球団史上初のCS「下克上」へ意欲十分。13日からのCSファーストステージで3位日本ハムをたたきつぶす!今季143試合目を白星でアルフレド・デスパイネ外野手 クライマックスシリーズ デスパイネ移籍 ホークス移籍 レギュラーシーズン最終戦 下克上 工藤ホークス 工藤公康監督 打席連続アーチ 球団初 球団史上初 試合目 連勝締め Bクラス CS CSファーストステージ ZOZOマリンスタジアム2018/10/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/08
【横浜C】栃木に0―0も、GK南が史上3人目のJ2通算100試合無失点達成
たが、無失点に抑えた。試合は0―0だったが、南にとってはこれがJ2リーグ戦通算100試合目の無失点試合(フル出場した試合のみ)となった。これまでJ2リーグで100試合以上の無失点試合をマークしているのは2人だった。GK本間幸司(水戸)の152、GK清水健太(讃岐)で101。南はJ2リーグ戦では柏で12018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/10/05
ソフトB加治屋 今季71試合目登板 1死もとれず3敗
トップを更新する71試合目の登板となった加治屋が、1死も取れずに今季3敗目を喫した。味方が追いついた直後の9回に3番手で登板。先頭の福田に内野安打、続くロメロに死球を与えて一、二塁とされると、吉田正に内角高めの直球を右翼フェンス直撃のサヨナラ二塁打とされた。「準備はできていた。(甲斐)拓也の要求した2018/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/04
西武4連勝 新人の伊藤が初先発で勝利投手 3勝目
目をマークした。打線は初先発の新人をアシスト。一回に浅村が適時二塁打で先制し、三回には山川の2点二塁打、栗山が適時打で3点を追加。浅村は五回には32号2ランを放った。今季16試合目の登板で初先発し勝利投手となった伊藤は「最高です」と声を張り上げた。千葉出身とあり、ヒーローインタビューでは観戦に訪れて2018/10/04デイリースポーツ詳しく見る阪神・ヤクルト戦スタメン 先発は青柳、島田が2番ライト
発マウンドには今季4試合目の登板となる青柳が上がる。「一度対戦しているのでイメージはしやすい。前回の投球を生かしながら、左打者だったり、強い球で相手と勝負していけたら」と意気込みを見せる。試合前の全体練習に姿を見せず、個別で調整した福留は3番・左翼でスタメン出場。ドラフト4位ルーキーの島田(上武大)2018/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/03
タカ主催試合の動員数2年連続250万人突破 実数発表後パ最速更新70試合で
たと発表した。2005年の実数発表以降、主催試合の動員数が250万人を超えたのは15年、17年に続き3度目。70試合目での突破は17年の72試合目を上回り、パ・リーグ史上最速となった。ヤフオクドームのほか、東京ドーム2試合、京セラドーム大阪1試合、北九州1試合、鹿児島1試合、球場、京セラドーム大阪で2018/10/03西日本スポーツ詳しく見るソフトB加治屋70試合登板 球団記録「72」超えに意欲
ーグトップとなる70試合目の登板を無失点で飾った。3点リードの8回2死一、三塁で先発東浜の後を受けマウンドへ。菅野に高めの直球を中堅深くへ運ばれるも、柳田が全力で背走し捕球する好プレーに救われ「助けてもらった」とホッとした様子。2017年に岩崎がマークした球団記録の72試合登板に迫る。「その数字がモ2018/10/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/02
日本ハム・斎藤が6月以来の登板 まずまずの内容
こまでプロ野球歴代単独4位の776得点を挙げる強力打線に挑んだ。1―3の8回に2番手として今季3試合目のマウンドに上がった斎藤は、先頭の4年目・山田から3球勝負のフォークで空振り三振を奪うと、続く4番・山川はフルカウントから四球。それでも、5番・斉藤彰を内角カットボールで3―6―3の併殺に仕留めた。2018/10/02東京スポーツ詳しく見るマエケン所属のドジャース、メジャー史上3チーム目の地区6連覇
6年連続地区優勝を決めた。両軍はレギュラーシーズン162試合を終え91勝71敗で並んだため、今季163試合目としてタイブレークと呼ばれる決定戦が行われた。米CBSスポーツ電子版によると、地区6連覇は大リーグが1969年に4地区制になってから、ド軍が3チーム目。最も長いのは91年から2005年までのブチーム目 ドジャース ド軍 ナ・リーグ西地区優勝決定戦 マエケン所属 メジャー史上 レギュラーシーズン ロッキーズ 前田健太投手 地区 地区制 決定戦 米CBSスポーツ電子版 試合 試合目 連続地区優勝 連覇 連覇ドジャース2018/10/02サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク福田が自身初2打席連発 CSへアピール
真ん中に入った149キロを捉え、ライナーで右翼ホームランテラスへ届く7号を放った。前日1日には試合終盤の代打で涌井から6号を放っていた。そこから2試合連続、また2打席連続アーチで、ともに自身初だ。この試合はグラシアル、明石が休養の意味合いでベンチスタート。今季スタメン15試合目の福田ながら、13日か2018/10/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/01
史上2チーム目のリーグワースト防御率でV 西武・辻監督「今は野球が違ってきている」
果たした。今季138試合目、開幕から一度も首位を譲ることなくゴールテープを切った西武の持ち味は、チーム打率2割7分3厘、191本塁打、771得点という12球団トップの破壊的ともいえる攻撃力だ。これに同じくトップの128盗塁の機動力が絡んで、いずれもリーグワーストのチーム防御率4・27、636失点、8ゴールテープ チーム打率 チーム目 チーム防御率 チーム防御率リーグ最下位 トップ ペナント制覇 リーグワースト リーグワースト防御率 史上 守備面 攻撃力 機動力 球団トップ 西武 試合目 辻監督 近鉄2018/10/01東京スポーツ詳しく見る「西武倒して日本一に」 ソフトB工藤監督誓う 135試合目でV逸
◆ソフトバンク1-9ロッテ(30日・ヤフオクドーム)連覇の夢が消えた。1-9。ロッテに大敗し、「1」だった西武のマジックを工藤ホークスが動かした。先発した大竹耕太郎投手(23)が4回3失点。チーム勝ち頭の石川柊太投手(26)が満塁弾を浴びるなど、救援陣も失点を重ねた。打線は4安打で1得点。いいところ2018/10/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/30
ソフトB加治屋、一発逆転のピンチに中村抑え30ホールド 緊迫の場面しのぐ
)リーグトップの69試合目の登板となった加治屋が、30個目のホールドを挙げた。2点リードの8回にマウンドへ。2死から山川に中前打、栗山に四球を与え一、二塁とされ、打席に中村を迎えた。一発が出れば逆転の状況でフルカウントとなったが、最後は148キロの低め直球で遊ゴロ。「高谷さんにボール球でもいいと言わ2018/09/30西日本スポーツ詳しく見る鹿島もキタ~3位浮上!敵地で取りも取ったり5得点
り5得点。3位に浮上した。「しんどい中であれだけのパフォーマンスを続けてできる選手を褒めたい」大岩監督が目を細めた。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)、天皇杯などを合わせて9月は公式戦8試合目。しかも前節・札幌戦から天皇杯の広島戦、今節と中2日の試合が続いたが、サイドからの崩しやセットプレーで圧2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/25
ソフトB東浜 オリ戦25日先発、3度目で初星狙う
ス戦で今季同カード3試合目での初勝利を狙う。オリックスとはシーズン序盤に2度対戦して0勝1敗。2戦とも本塁打を浴びており「一発があるバッターが多い」と警戒した。右肩関節機能不全からの復帰後は負け知らずの右腕は「残り試合も少なくなっている。目の前の試合を全力でやる」と気を引き締めた。24日はキャッチボ2018/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/23
ソフトBのキューバコンビ、初のアベック弾 デスパ・グラシアル 4連勝で5年連続のCS進出決定
!右膝炎症から復帰3試合目のアルフレド・デスパイネ外野手(32)とジュリスベル・グラシアル内野手(32)が初めてのアベック弾を放ち4連勝、5年連続となるクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。デーゲームで西武がマジックを「7」に縮めた後のナイターで勝利し、しっかりと追走だ。23日には脳振とう特例アベック弾 アルフレド・デスパイネ外野手 キューバコンビ クライマックスシリーズ ジュリスベル・グラシアル内野手 スタメン予定 ソフトB 出場選手登録 右膝炎症 復帰 特例措置 試合目 連勝 連続 進出 CS CS進出決定2018/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/22
西武劇勝の7分後に試合開始 ソフトバンク意地の4連勝で6.5差変わらず
2点を先制。3回には右膝痛から復帰3試合目のデスパイネに、約6週間ぶりの26号2ランが出た。7回に先発・千賀が宗に3ランを浴び降板、8回は加治屋が吉田正にソロを許し1点差とされながら、直後にグラシアルの7号ソロで引き離した。工藤監督はキューバの助っ人2人に「いいところでね。本当に欲しいところで点を取2018/09/22西日本スポーツ詳しく見る【ヤクルト】ドラ1村上、G菅野との初対決は3球三振
回1死二塁で迎えた菅野との初対決は空振りで3球三振に倒れた。ファームで17本塁打を放っている村上は、1軍に初昇格した16日の広島戦(神宮)で高卒新人7人目のプロ初打席アーチをマーク。19日の阪神戦(神宮)は相手先発が左腕の岩貞で代打出場となり、この日が3試合目。球界を代表する投手と対戦する可能性に「2018/09/22スポーツ報知詳しく見る
2018/09/21
ソフトBデスパイネ復帰後初安打 6回二塁打、一挙5点の口火
が右膝炎症から復帰2試合目で快音を奏でた。4点を追う6回1死で先発ロドリゲスの変化球を右中間に運ぶ二塁打。この一打が一挙5点の猛攻の口火となった。約1カ月ぶりに戦列復帰した19日のロッテ戦は4打数無安打に終わったが、復帰7打席目での安打で勝利に貢献。試合後は「いい結果になってよかったよ。一丸で得点で2018/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/20
ソフトB内川、復調の兆し 4戦無安打も「そんな悪くない」 ウエスタン阪神戦
ウエスタン・リーグの阪神戦(鳴尾浜)に「4番・DH」で先発出場し4打席無安打だった。15日の広島戦から4試合、計10打席連続無安打だが、当たりが戻ってきており、内川本人と2軍首脳陣はともに手応えをつかんでいた。2軍戦の復帰4試合目のこの日は、守備にはつかなかったものの、初のフル出場。1回2死二塁でのウエスタン ウエスタン阪神戦 ソフトB内川 フル出場 リーグ リーグ阪神 内川本人 内川聖一内野手 安打 広島戦 打席 打席連続 死二塁 疲労性 試合 試合目 軍戦 軍首脳陣 阪神戦 阪神鳴尾浜野球場 鳴尾浜 DH2018/09/20西日本スポーツ詳しく見るDバックス平野がメジャー日本投手最多登板 大塚、上原に並ぶ73試合目
20日)のカブス戦にリリーフ登板。3番手として1回を投げ、無安打無失点の好投を見せた。平野は今季73試合目の登板で、大塚晶文(04年、パドレス)、上原浩治(13年、レッドソックス)が持つ日本人メジャー投手のシーズン最多登板記録に並んだ。中4日の平野は7―0とリードの8回から登板。味方守備の失策で先頭カブス カブス戦 シーズン最多登板記録 ダイヤモンドバックス パドレス メジャー日本投手最多登板 リリーフ登板 レッドソックス 上原 上原浩治 味方守備 大塚 大塚晶文 平野 平野佳寿投手 日本 日本人メジャー投手 登板 試合目 Dバックス平野2018/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/17
Cロナ ユーベ移籍後初得点!2発で白星貢献 開幕4戦目決めた
、移籍後初得点を含む2ゴールを挙げた。16日、ホームのサッスオロ戦にフル出場。0―0で迎えた後半5分、右CKから左ポストに当たったこぼれ球を右足で押し込んだ。開幕4試合目で待望の新天地1号。ジャンプして両手を広げる“クリロナポーズ”で喜びを爆発させた。後半20分には2点目をマーク。速攻で左サイドを駆2018/09/17スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・高橋、プロ初黒星…5回自責0も4失点
敗、16日、神宮)2試合目の登板となった高橋が5回110球を投げ、5安打4失点(自責0)でプロ初黒星を喫した。一回に失策が絡んで4点を失い「一回は力みすぎた。次の回からは集中力を切らさないように、落ち着いて投げることができた」と振り返った。17日に出場選手登録を外れ、次回は22日からの9連戦で登板す2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/13
阪神の新2番・糸原&新1番・北條がハマった!金本監督シャッフルずばり
に譲れど、その流れを作ったのは新1番・北條、新2番・糸原!「ヒミツ-」今季118試合目。打線好調の今、あえて入れ替えたことを問われた指揮官は茶目っ気たっぷり。そして、真顔に戻ると「糸原(の打席)で走者一塁に出たときにゲッツーの確率というのが北條よりは少ないでしょう。左打者というのもあるし、一、二塁間2018/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/12
楽天 シーズン負け越し決定 期待の若手も…平石監督代行「ここは1軍 何でも失敗していいわけではない」
命パーク)今季124試合目で楽天のシーズン負け越しが決定した。ソフトバンクに13得点を許して3連敗。1年目の西巻、昨年7月に育成契約から支配下登録に昇格した八百板ら若手を積極的に先発起用したが、結果にはつながらなかった。生え抜きの大砲として成長が期待されている5年目の内田は、4回無死満塁で先発3試合2018/09/12スポーツニッポン詳しく見るオリ 東明、今季初勝利「もう忘れられてるんじゃないかなと」
をマークした。今季4試合目の登板。まずは「勝ててよかったです」と笑顔を見せ、「しっかりゲームを作ろうと思っていたので、若月のリードを信じて投げることが出来ました。とりあえず良かったです」と自身の投球を振り返った。最後は「ファンのみなさんに、もう忘れられてるんじゃないかなと思ったんですけど」と切り出し2018/09/12スポーツニッポン詳しく見る新10番・中島がゲーム支配!キレキレドリブルに先制OG誘発右クロス
の後半21分、代表3試合目で初先発したMF南野拓実(23)=ザルツブルク=が初得点を記録して22年カタールW杯のエース候補に名乗りを上げた。後半ロスタイムには途中出場のMF伊東純也(25)=柏=も代表初得点。MF中島翔哉(24)=ポルティモネンセ=、堂安律(20)=フローニンゲン=は不発に終わったがエース候補 カタールW杯 ゲーム支配 コスタリカ パナソニックスタジアム吹田 世代交代 中島 代表 先制OG誘発右クロス 国際親善試合日本 堂安律 得点 森保ジャパン 積極性 試合目 MF中島翔哉 MF伊東純也 MF南野拓実2018/09/12スポーツ報知詳しく見る快足ドリブラー伊東がトドメ弾…後半40分出場で持ち味発揮
の後半21分、代表3試合目で初先発したMF南野拓実(23)=ザルツブルク=が初得点を記録して22年カタールW杯のエース候補に名乗りを上げた。後半ロスタイムには途中出場のMF伊東純也(25)=柏=も代表初得点。MF中島翔哉(24)=ポルティモネンセ=、堂安律(20)=フローニンゲン=は不発に終わったがエース候補 カタールW杯 コスタリカ トドメ弾 パナソニックスタジアム吹田 世代交代 代表 出場 国際親善試合日本 堂安律 得点 快足ドリブラー伊東 持ち味発揮 森保ジャパン 積極性 試合目 MF中島翔哉 MF伊東純也 MF南野拓実2018/09/12スポーツ報知詳しく見るソフトB加治屋60戦目完璧登板 パ・トップタイ
トップタイとなる60試合目の登板を完璧な投球で飾った。4点リードの8回から3番手でマウンドへ。2番今江を初球高め真っすぐで一ゴロとすると、島内、ウィーラーも危なげなく仕留め、三者凡退で締めた。1日の楽天戦では1失点しただけに「無失点でホッとしている。いいところで使ってもらっている。意気に感じ、与えら2018/09/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/11
森保監督、初陣3発快勝も、口にしたのは喜びよりも被災地への思いと感謝
分、相手のオウンゴールで先制すると、後半21分には代表3試合目で初先発のMF南野拓実(23)=ザルツブルク=が、国際Aマッチ初得点となる追加点。途中出場の伊東純也(25)=柏=がダメ押しゴールを決めた。うれしい初陣での快勝にも森保一監督(50)が記者会見での第一声は、北海道地震と台風21号の被害を受カタールW杯 ダメ押しゴール パナソニックスタジアム吹田 伊東純也 初陣 北海道地震 国際親善試合日本 国際Aマッチ 快勝 森保 森保ジャパン 森保監督 白星発進 監督 被災地 記者会見 試合目 追加点 MF南野拓実2018/09/11スポーツ報知詳しく見る【DeNA】守護神山崎、9月初セーブ 2年ぶり30Sに王手
ーブ到達に王手をかけた。7、8回に中継ぎ陣が失点を重ね、5―4と1点差に迫られて迎えた9回のマウンド。先頭の菊池に四球を与えたが、丸を三振、鈴木を二邪飛、松山を二ゴロと、クリーンアップを封じ込んで勝利の瞬間を迎えた。9月に入って4試合目の登板で初めてのセーブ。3戦とも4点以上のリードでセーブのつかな2018/09/11スポーツ報知詳しく見る伊東純也も代表初得点「短い時間でしたが」途中出場でスピードゴール
ードを発揮して出場4試合目にして代表初ゴールを決めた。後半40分にMF堂安に代わって右MFに入った伊東は、ロスタイムに右サイドを突破。一気にエリア右まで迫ると、切り返しから左足を振り抜いた。鋭い弾道のシュートはGKの手を弾き、そのままネットに突き刺さった。「短い時間でしたが、結果を出そうと思って入り2018/09/11デイリースポーツ詳しく見る梅ちゃん 城島以来先発マスク100試合出場へあと5「1試合も落とせない」
スクのシーズン100試合目に到達する。キャリア初の節目を前にして口にしたのは、チームが4位に沈む現状への強い責任感。残り27試合での巻き返しへ、強い決意を明かした。梅野が、大きな節目に到達しようとしている。今季、ここまでレギュラーシーズン116試合中、95試合で先発マスクをかぶってきた。あと5に迫る2018/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/10
ソフトB加治屋 8回1イニングを無失点 リーグ2位の今季59試合目登板で“仕事”果たす
グ2位となる今季59試合目の登板でも仕事を果たした。1点リードの8回にバンデンハークの後を受け登板。1死からT-岡田に中前打を許したが、二塁を狙った代走大城は盗塁死。代打山足には死球を与えたものの最後は福田を一ゴロに打ち取り、抑えの森にバトンを渡した。「先週ミランダの勝ちを消してしまったので、絶対に2018/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/08
錦織の動きを鈍らせたメンタル面の疲労「自分のテニスがよみがえってくる気配がなかった」
った。これが今大会6試合目。「やっぱり4大大会で決勝に行ったり、優勝するには体力がいる。メンタル的にも疲労がくるので、そういう強さがないといけない」と歴戦の相手に自分に足りないものを痛感させられた。「足が動かず体も使えてないからミスが出る。自分が彼のレベルについていけなかった」。フルセットを戦い抜い2018/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/03
J1鳥栖、敵地で意地の勝ち点1 権田、古巣F東京を完封
(34)がリーグ戦9試合目で初めて警告を受けた。その後の好機でも決めきれなかったが、今月の親善試合で日本代表入りしたGK権田修一(29)の堅守もあって、敵地で貴重な勝ち点を手にした。次節の15日はホームで首位広島と対戦する。アウェーで上位相手に貴重な勝ち点1を積み上げた。代表復帰を果たした権田を中心2018/09/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/02
鳥栖フィッカデンティ監督 トーレスの爆発にはもう少し時間が必要と見解
ェルナンド・トーレス(34)が爆発するにはもう少し時間が必要との見解を示した。トーレスは8月26日のホーム・G大阪戦で、来日8試合目にして来日初得点。残留争いをする相手との直接対決で、チームに貴重な勝ち点3をもらたした。連勝が懸かったこの日もかつてリバプールやチェルシーで活躍した世界的ストライカーのスペイン代表FWフェルナンド・トーレス トーレス マッシモ・フィッカデンティ監督 世界的ストライカー 勝ち点 明治安田J 最終日鳥栖 来日 残留争い 見解 試合目 鳥栖 鳥栖フィッカデンティ監督 FC東京 G大阪戦2018/09/02スポーツニッポン詳しく見るソフトB武田プロ初セーブ 通算120試合目登板
田が、プロ通算120試合目の登板で初セーブを挙げた。1点を勝ち越した直後の10回に6番手で登板。2死を奪った後、今江に二塁内野安打を許したが、銀次を144キロの真っすぐで遊ゴロに打ち取って試合を締めた。「制球は良くなかったけど、球の強さで抑えられた」と振り返り「緊張した。(抑えの)森さんはすごいなと2018/09/02西日本スポーツ詳しく見る【オリックス】若月が今季1号2ラン「超えてくれ!と」1年ぶりアーチ
42キロを逆方向へ飛ばしリードを4点に広げた。今季、出場92試合目での一発に「しっかりと芯でとらえることができました。“超えてくれ!”と思って走っていたんですが、なんとか入ってくれました。西さんもがんばっていますし、追加点を取ることができてよかったです!」とコメントした。若月の本塁打はプロ通算2本目2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/09/01
G大阪、宮本監督就任後初の完封勝ち 川崎相手に3バックで挑む
督(41)が就任後8試合目にして初めて完封勝ちとなった。元日本代表MF今野泰幸(35)が右足首手術から約3カ月ぶりに復帰。3バックで挑むなど戦術を変更して臨むと、開始早々の前半7分に今夏移籍後初めて1トップで先発させたFW渡辺千真(32)が右CKから押し込んで先制点をゲット。さらに後半10分にもセッセットプレー バック パナS 先制点 右足首手術 右CK 完封勝ち 宮本恒靖監督 宮本監督就任 就任 川崎 川崎相手 日本代表MF今野泰幸 明治安田J 試合目 開始早々 DFファビオ FW渡辺千真 G大阪2018/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/30
ソフトB松本裕、制球に苦しみ5回無念降板
フオクドーム)今季3試合目の先発となった松本裕は、制球に苦しみながら5回を無失点に抑える力投を見せた。2回、2四球と松田宣の失策で2死満塁のピンチを背負うも、平沢をフルカウントから外角高めの直球で空振り三振を奪い切り抜けた。5回も1死一、二塁から後続を抑え、この回で降板。「調子は良くなかったが何とか2018/08/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/29
ロッテ・シェッパーズ、来日初勝利遠く…井口監督「踏ん張りきれなかった」
フオクドーム)先発2試合目となったロッテ・シェッパーズが3敗目を喫した。「粘って投げられていたのだが、コントロールが不安定だった。5つもフォアボールを出してしまってはね。反省すべきことだね」と振り返った。一回1死二塁、二回には2個の四球が絡んで1死一、二塁、四回にも四球絡みの2死一、二塁、さらに五回2018/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/28
広島・小窪が1軍昇格即適時打「チームの役に立つ打撃をしたい」
場。右中間を破る適時二塁打を放って見せた。攻撃が終わると、ベンチ前でチームメートに笑顔で出迎えられ、自然と白い歯をこぼした。若鯉の台頭もあり、今季はこの試合が4試合目の出場。リーグ3連覇へ突き進む8月終盤に再登録された。「僕にとって上がってきた時期は関係ない。ちょっとでもチームの役に立つ打撃をしたい2018/08/28デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・ロドリゲス 来日初勝利「2軍で投手コーチとやってきたことが出せた」
先発は4月30日以来と約4カ月ぶり。通算4試合目の登板で「1軍の舞台で投げることを目指して、ファームで頑張ってきたので、勝利に貢献できてよかった」と、久々にめぐってきた先発のチャンスを活かし、ホッとした表情。今季、ここまで先発は2戦2敗と結果を出せずにいたが、「1軍ではくやしい思いをしていたので、22018/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/26
J1神戸 イニエスタ“先発不敗神話”止まり初のノーコメント 公式戦3敗目…バルサ最終年に並んだ
を喫した。リーグ戦5試合目の先発出場となったMFアンドレス・イニエスタ(34)は卓越した個人技で何度も好機を演出したが、ゴールには結び付かず、自身が先発した試合で初めて敗戦を味わった。試合後は厳しい表情のまま無言で取材エリアを通過。移籍後初めてノーコメントを貫いた。途中出場でJデビューした7月22日ノエビアスタジアム神戸 ノーコメント バルサ最終年 リーグ戦 先発不敗神話 先発出場 公式戦 出場 取材エリア 明治安田生命J 横浜M 湘南戦 神戸 試合 試合ぶり 試合目 MFアンドレス・イニエスタ2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/25
広島・フランスア、8月フル回転 月間登板試合数の球団記録まで1
を空振り三振、京田を遊ゴロであっさり打ち取った左腕。2死から自身の失策とビシエドの中前打で一、二塁となったが、アルモンテを直球で一ゴロに斬った。試合後は「コントロールも守備も駄目だった」と反省したが、これが今月15試合目の登板で、月間登板試合数の球団記録にあと1と迫る。この日もきっちりと役割は果たし2018/08/25デイリースポーツ詳しく見る予定通り? ソフトB松田宣、十亀から今季6戦5発
れながらも甘く入った変化球を捉え、左翼ホームランテラスへ放り込んだ。3試合ぶりの25号に「前の打席に続き、良い感じで自分らしいスイングができました」と納得顔。今季6試合目の対戦で、浴びせた本塁打は5本目となった。通算でも試合前まで40打数24安打で打率6割、8本塁打は投手別最多という超・お得意様。好2018/08/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB森5年連続50戦登板
ブを挙げた。今季50試合目の登板は9回に4番手で登板すると、森、外崎から2者連続で空振り三振。続く中村に左翼線二塁打を許すも、代打栗山から外角のカットボールで空振り三振を奪った。新人から5年連続の50試合登板は球団初。「(救援陣が)みんな無失点でつないできたので、僕が打たれるわけにはいかなかった」と2018/08/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB加治屋、完璧救援で21H
)リーグトップの54試合目の登板となった加治屋が完璧なリリーフで21ホールド目を挙げた。1点リードの8回にマウンドへ。「一発のある打者が続いたので、長打だけは打たれないよう気を付けた」とボールを低めに集め、主砲山川からフォークで三振を奪うなど3人で切って取った。「疲れは少なからずあるけど、やりがいの2018/08/25西日本スポーツ詳しく見る西武・雄星、メジャー移籍ノルマ達成また失敗 鷹についに13連敗
)が24日、今季18試合目にしてソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に初登板したが、8回3失点で4敗目。ソフトバンク戦はデビュー以来18試合で1度も勝ったことがなく13連敗となった。この日は苦手のソフトバンク打線を4安打に抑えながら、試合は2-3で敗れ「本当に悔しい」と唇をかんだ。1回、いきなり今宮に12018/08/25夕刊フジ詳しく見る
2018/08/24
DeNA東 巨人戦4戦4勝なら2リーグ制後初の快挙
は登板3試合で3連勝となった。2リーグ制後、新人が対巨人戦で初登板から3戦3勝は、61年権藤博(中)以来57年ぶり2人目で左腕では初。権藤は4試合目が勝敗なしとなっており、4戦4勝なら2リーグ制後初の快挙となるがどうか。なお、チームではいずれも大洋時代の58年鈴木隆、92年有働克也の2戦2勝が最多だ2018/08/24スポーツニッポン詳しく見る阪神 球児で神話崩壊 42戦目ついに…六回までリードも今季初サヨナラ負け
に右中間へ決勝打を浴びた。六回終了時点でリードしていた試合は、今季42試合目にして初黒星。神話が崩壊し、2カード連続の負け越しとなった。チームの指針となっていた神話が崩壊した。41戦無敗だった六回までにリードを奪いながらも…追いつかれ、そして今季初のサヨナラ負け-。金本監督は奮闘してきたリリーフ陣を2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/23
【阪神】今季初のサヨナラ負け 終盤不敗神話もストップ
ム)阪神が今季104試合目で初めてサヨナラ負けを喫した。先発のメッセンジャーは5回に自身の悪送球などで失点を献上したが、7回3失点(自責2)。「調子自体は悪かった。フォークも浮いてしまったし、スライダーのキレも悪かった」と言いながらも、試合は作り、同点でマウンドを降りた。3―3の8回も、2番手・能見2018/08/23スポーツ報知詳しく見るソフトBスアレス2季ぶり白星
ーズンぶりの白星を飾った。1点ビハインドの8回に登板。2死から清宮を3球三振に仕留め、三者凡退で9回の逆転劇につなげた。「3人で抑えられたことに満足している。チームが勝てて良かった」。今季3試合目の登板で2016年9月2日の楽天戦以来となる勝ち星を手にした。=2018/08/23付 西日本スポーツ=2018/08/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/22
ソフトBグラシアルGO砲 先制打&1号2ラン 4連勝!!ハムと1.5差
度目の4連勝に導いた。工藤監督も認める「真面目助っ人」のバットは打線のつながりを生み、先制打の初回は4連打で3点を奪うと、来日16試合目の1号2ランが出た5回は6連打で一挙5点。2位日本ハム、首位西武と続く6連戦の初戦を快勝し、日本ハムに1・5ゲーム差と肉薄した。真面目すぎる助っ人が、奇跡の逆転Vへ2018/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/21
カープ、一転二転の接戦は試合終了からリクエストで同点に追いつかれる
回、3連投、今季50試合目の中崎が登板。先頭打者を四球で歩かせ、2死二塁から代打谷内を三ゴロに仕留めた。この打球を上本がファンブル。三塁に走ってきた田代にタッチをして一度はアウトの判定でゲームセットと思われた。しかし、ヤクルトのリクエストで判定が覆りセーフとなった。試合終了から一転2死一、三塁のピン2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/20
【浦和】槙野がJ1通算300試合目で2戦連続ゴールも「3失点反省」
◆明治安田生命J1リーグ第23節清水3―3浦和(19日・IAIスタジアム日本平)J1浦和の槙野智章(31)が19日、アウェーの清水戦に先発し、J1通算300試合出場を達成した。史上100人目。2―3で迎えた後半27分には、MF青木の約30メートルロングパスをバックヘッドし、2試合連続今季4点目を決め2018/08/20スポーツ報知詳しく見るソフトB加治屋ラッキー3勝目 登板中に打線が2度勝ち越す
ーグ単独トップの52試合目の登板となった加治屋が、3勝目を手にした。同点の7回に大竹が1死二塁のピンチを招いた場面で登場。代打小田、大城を内野ゴロに打ち取り、得点を与えなかった。8回に味方が一時勝ち越しに成功したが、回またぎとなったその裏には1死から吉田正、マレーロの連打で失点。「中継ぎなので勝ち星2018/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/19
C大阪DF丸橋、1G1AでJ1通算200試合出場に花 “本能”先制ヘッドに指揮官驚き
)が、J1通算200試合目という節目に花を添えた。アウェーに乗り込んだ長崎戦。前半3分、MFソウザの蹴った左CKに対して、ニアサイドに飛び込み頭で合わせて先制点をマークする。チーム得点王タイとなる今季6得点目を決めると、後半44分には自ら蹴ったCKでDFヨニッチのゴールをお膳立てし、1得点1アシストゴール チーム得点王タイ 先制ヘッド 先制点 左CK 得点 得点目 指揮官驚き 明治安田生命J 試合出場 試合目 通算 長崎 長崎戦 飛び込み頭 C大阪 C大阪ひと筋 C大阪DF丸橋 CK DFヨニッチ DF丸橋祐介 G1A MFソウザ2018/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/17
ソフトB49敗、早くも昨季の負け数 連日の「急造オーダー」実らず
転負けを喫し、100試合目にして早くも昨季の負け数49に並んだ。試合開始前にアルフレド・デスパイネ外野手(32)がスタメンを回避。出場選手登録を抹消された内川に続いて中軸を失った打線は楽天投手陣に2点に抑え込まれた。前日は内川の欠場で急きょ組み替えた打線で3連勝を果たしたが、この日は「急造オーダー」2018/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/16
ロッテ・土肥、待望のプロ初勝利「うれしい。それ以上はないです」
土肥星也投手が今季4試合目の先発でプロ初勝利を挙げた。第一声は「うれしいです。それ以上はないです」だった。今季3試合で0勝0敗。6月3日の広島戦以来の先発となり、初体験となる札幌ドームのマウンドを「固くて高いと聞きます」と話しながらも、「固いのは好きではないが、しっかり踏ん張って投げたい」と初勝利に2018/08/16デイリースポーツ詳しく見るロッテ・土肥 今季4試合目の先発でプロ初勝利「今が一番うれしいです」
6月3日以来、今季4試合目の先発で自己最長に並ぶ5回2/3を2失点で切り抜け「前の登板で何試合か投げたんですけど今が一番うれしいです」と初勝利を喜んだ。立ち上がりは不安定だった。初回、一発を浴び2点を先制された。だが、3回に味方の援護で逆転。「そこはあまり考えずに、考えると点を取られると思ったのであ2018/08/16スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭・西谷監督「描いたのと全然違う」高岡商・山田に4番・藤原も脱帽
を果たした。高岡商のエース・山田龍聖投手(3年)に大苦戦。8回を投げきった左腕に、11三振を喫した。この夏、ここまでは予選も含めて1試合の最多三振は4。9試合目で初の2桁三振を喫し、厳しい戦いを強いられた。それでも1点を追う三回、1死一、二塁。主将の中川卓也内野手(3年)が左中間へ2点二塁打を放ち、2018/08/16デイリースポーツ詳しく見るソフトB加治屋 リーグ最多タイ冷や汗50戦登板 1回1失点
はリーグ最多タイ50試合目の登板で冷や汗をかいた。4点リードの8回に登板。先頭の茂木、1死からは枡田に二塁打を浴び1点を失った。なお1死一、三塁で、今江、ウィーラーを抑えた。「投球が小さくなってしまった。右打者への投球は収穫。節目の試合は40試合目もボコボコに打たれて…チームが勝って良かった」。7月2018/08/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/15
2ラン2発のソフトB長谷川勇、スタメンで驚異の打率 本塁打ペースは山川超え?
爆発し、チームの3連勝に貢献した。1点ビハインドの2回、楽天・古川の甘く入ったチェンジアップを右翼席中段まで飛ばす3号逆転2ラン。4回の二飛を挟み、6回に今度は高めを右翼ホームランテラスへ運ぶ2ランで、リードを5点に広げた。3打席限りで守備固めを送られて退いた。スタメンは今季まだ6試合目ながら、先発2018/08/15西日本スポーツ詳しく見る広島・九里、M32点灯に貢献「チームの勝ちに貢献できるようなピッチングがしていければ」
神に競り勝ち、101試合目で優勝へのマジックナンバー「32」が今季初点灯した。三回に丸の適時二塁打、鈴木の22号2ランで3点を先制。その後も効果的に点を奪い、60勝に到達した。リーグ3連覇へ鯉が節目の1勝を挙げた。5回7安打2失点で6勝目(3敗)を挙げた先発の九里は試合後、ヒーローインタビューに応じ2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】平石監督代行、就任41試合目で初めて4番に枡田抜てき
(38)は、就任41試合目にして初めて4番に枡田慎太郎左翼手(31)を抜てきした。これまでは全40試合でPL学園高の後輩でもある今江年晶内野手(34)を起用していた。今季2試合目の先発起用となる枡田が4番に座るのは2016年6月10日の広島戦以来2年ぶり。前日の14日には2点を追う7回2死二塁でディ2018/08/15スポーツ報知詳しく見るソフトB東浜、則本との投げ合い制したカーブ/池田親興氏の目
ントになった。復帰2試合目で真っすぐは少しずつよくなってきている段階。シンカー、スライダーともいまひとつだった中で、カーブがあったことで直球を含む他の球種が生きた。5回2死ではディクソンを空振り三振。直球で追いこんだ後の3球目が外へのカーブだった。最後の直球は甲斐の内角要求とは逆に外へいったが、球の2018/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/14
ソフトB東浜119日ぶり2勝 お立ち台で感謝を伝えたかった人
)右肩不調から復帰2試合目の東浜が、6回無失点の好投で待望の白星を手にした。初回いきなり無死一、三塁のピンチを迎えたが、センター柳田が本塁好返球でタッチアップした三塁走者を刺し、無失点で脱出。ヒーローインタビューで東浜は「ギータ(柳田)さんの補殺と、2回の(甲斐)拓也の(盗塁阻止による)三振ゲッツー2018/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/12
柳田口火6発大勝 ソフトB工藤監督ご満悦「明日もハム戦なら良かったけど」
た。口火を切ったのは柳田。1点を先制された直後の初回、左翼へ25号逆転2ランを放った。首の捻挫からスタメン復帰後7試合目で初アーチ。「完璧に捉えられて、自分のスイングができた」と自画自賛の一撃だった。上林、中村晃にも一発が出て日本ハム先発の高梨を3回KO。2番手・加藤にも松田宣が2打席連発を見舞い、2018/08/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/11
広島今季10試合目の延長は引き分け 延長成績は5勝3敗2分け 九回中崎が被弾
「広島2-2巨人」(11日、マツダスタジム)延長十二回引き分け。広島は1点リードの九回、守護神・中崎が2死走者なしから巨人・陽岱鋼に同点の7号ソロを浴びた。広島は今季10度目の延長で成績は、5勝3敗2分け(○●●△○○●○○△)となった。先発した大瀬良は七回2死から岡本に左線二塁打を許すまで1四球の2018/08/11デイリースポーツ詳しく見るJ初ゴールのイニエスタ 首位・広島との次戦も「僕たちの最高のプレーを見せる」
スタ(34)が来日3試合目にして待望の初ゴールを決めた。家庭の事情でスペインに一時帰国し、5日に再来日したイニエスタは7月28日の柏戦(ノエスタ)以来3試合ぶりに先発復帰。6月下旬の左足骨折から復帰した元ドイツ代表MFルーカス・ポドルスキ(33)との初競演となった磐田戦の前半15分、そのポドルスキかイニエスタ ゴール スペイン スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ ドイツ代表MFルーカス・ポドルスキ ノエスタ 先発復帰 左足骨折 明治安田生命J 最終日神戸 柏戦 次戦 磐田 磐田戦 神戸 縦パス 試合ぶり 試合目2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
ヤクルト・山田哲、逆転27号!日本初「フォーティー・フォーティー」見えた
敗を3で止めた。2点を追う三回、山田哲人内野手(26)がバックスクリーンにリーグトップタイの27号3ランを放ち、逆転した。シーズン40本塁打ペースとなり、日本では前人未到の「フォーティー・フォーティー(40本塁打&40盗塁)」が現実味を帯びてきた。チームは95試合目にして今季45勝目を挙げ、球団ワー2018/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/08
【ソフトバンク】中継ぎ再転向の石川が9勝目
「自分の仕事ができた」と3イニングをパーフェクトに抑えた。2日の西武戦(メットライフ)で1回2/3を7失点でKOされ、中継ぎに復帰。配置転換2試合目で自己最多の9勝目を挙げた。8日にも自力Vの可能性が消滅する厳しい状況に変わりはないが、工藤監督は「苦しいゲームを勝って自信を取り戻すきっかけにしたい」2018/08/08スポーツ報知詳しく見る
2018/08/07
西岡、疲労蓄積で途中棄権
ン)と対戦し、第1セットを0―6で落とした後に疲労のため棄権した。西岡は1ゲームも奪えずに、第1セットを落とした時点で途中棄権した。先週はメキシコでのツアー大会で3試合をこなし、移動日を挟んで今大会は予選から出場した。8日間で6試合目というハードスケジュールで「(予選1回戦の前夜も)3時間しか寝てな2018/08/07スポーツ報知詳しく見る
2018/08/06
【RIZIN】矢地祐介が初のメイン!KINGレイナは9試合目…愛知県大会の試合順が決定
12日に愛知県のドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催される「RWEDDINGSpresentsRIZIN.12」の全12試合の試合順が6日、発表された。5連勝中の“お祭り漢”矢地祐介(28)=KRAZYBEE=が初のメインを務める。矢地の相手は。2日にブルーノ・カルバーリョ(36)=ブラジル=2018/08/06スポーツ報知詳しく見る
2018/08/02
金本阪神Wショック 単独最下位&自力V消滅 投打にチグハグ逆転負け
性が消滅。そんなWショックにも金本知憲監督(50)は「関係ない。まだ何試合残っているの?」と話した。チーム全員に、最後まで諦めず戦い抜く気持ちは残っている。残り56試合。猛虎よ、立ち上がれ!87試合目にして自力優勝の可能性は消滅した。今季2度目の最下位にも転落した。勝ちきれない、そして重苦しい空気だ2018/08/02デイリースポーツ詳しく見る阪神ナインから漏れる本音「うちのチームは最下位で終わると思う」
転落。さらに今季87試合目で自力優勝の可能性が消滅した。借金もワーストの「8」に膨れあがったが、それ以前からチーム状況の悪さを象徴するように、ナインからはこんな声が漏れていたという。この日は4回1死から四球で出塁したナバーロが、続く福留のレフトへの飛球が外野の頭を越えると確信し、二塁を回り三塁まで到2018/08/02夕刊フジ詳しく見る
2018/08/01
FC東京 “仕上げのリンス”でリーグ2位をがっちりキープ
キープした。1―1で迎えた後半30分、新加入のFWリンス(30)がFW永井謙佑(29)とともに投入。その2分後の同32分、右サイドを突破したリンスがニアに走り込んで右足で軌道を変えるシュート。ゴール右に突き刺さる決勝弾となった。J2甲府から期限付き移籍して3試合目。「勝った時はみんなで喜ぶ。この結果2018/08/01スポーツニッポン詳しく見るソフトBに待望のサウスポー現る デビュー戦で大竹が白星、先発左腕89試合目で初
◆西武6-14ソフトバンク(1日・メットライフドーム)先発投手の不振に苦しんでいるソフトバンクに救世主が現れた。育成出身で、7月末に支配下登録されたばかりのルーキー大竹がデビュー戦で8回2失点。今季チーム89試合、44勝目で、左投げの先発投手が白星を挙げたのは初めてだ。ソフトバンクの7月までの白星の2018/08/01西日本スポーツ詳しく見るオリ吉田一 48戦目の悪夢 1死も取れず4失点降板
8回、両リーグ最多48試合目の登板となったオリックス・吉田一が1死も取れず、4失点で降板。絶大な信頼を置くセットアッパーの乱調で逆転負けを喫した福良監督は「打たれたら仕方ないというか、ウチのパターンですから」と淡々と話した。8連敗からの連勝を目指したが、借金は再び5。7月は6勝13敗1分けで終えた。2018/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/31
【オリックス】逆転負け、借金5 セットアッパーの吉田一が炎上
ス4―6楽天(31日・京セラドーム大阪)オリックスは逆転負けで借金は再び5となり、最下位・楽天に3・5差に詰められた。これで7月は6勝13敗1分となった。2点リードの8回にセットアッパーの吉田一が登板。リーグトップの48試合目の登板だったが、4安打2四死球と崩れ1死も取れず4失点を喫し逆転を許した。2018/07/31スポーツ報知詳しく見る
2018/07/28
鹿島 20歳DF町田 プロ初ゴール!J1・5戦目、堅守も魅せた
にフル出場。0―0の前半41分、MF永木のFKをDF犬飼がファーサイドに落とすと、20歳が1メートル90の長身をかがめておなかで押し込んだ。J1の出場はまだ5試合目。「(ゴールは)たまたまですけど、点を取ることより、アシストすることより、ゼロで抑えて勝ちたい」。満足することなく振り返ったが、守備でも2018/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/27
ソフトB森、延長10回ピシャリで今季初白星「後半戦で取り返してやると」
していた。いい流れを持ってこられた」。先頭の根元から150キロで空振り三振を奪うなど3人で抑え、直後のサヨナラ劇を呼び込んだ。前半戦は痛打される場面もあったが、今季38試合目の登板だったタフネス右腕は「体も元気で状態もいい。後半戦は取り返してやるという思いでやっている」と力強かった。=2018/072018/07/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/26
大谷翔平「2番・DH」でスタメン 第1打席は空振り三振
手(24)は25日(日本時間26日)、本拠地のホワイトソックス戦で「2番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場した。5月16日以来、3試合目の2番起用となった大谷は、1回1死の第1打席でカウント1ボール2ストライクからの4球目を空振りして三振に倒れた。チームは後半戦に入り波に乗れず、借金2となっている。2018/07/26スポーツ報知詳しく見る
2018/07/24
DeNA・筒香が22号ソロ 球団史上11人目の通算500打点
到達。球団史上11人目の記録で、出場780試合目での到達は同3番目のスピードとなった。2018/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/23
男・村田効果!BC栃木が前年比で10試合早く3万人突破
修一内野手(37)が新加入した、ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスが21日の群馬戦(小山)で、今季の主催公式戦の観客動員数が3万人を突破した。球団創設1年目の昨季は主催試合最終戦となる36試合目の達成だった。今季は26試合目での達成となり、「男・村田」の人気も動員増に大きく貢献した形だ。2018/07/23スポーツ報知詳しく見る【西武】首位譲らん!源田V打&山川2発で2位転落のピンチしのぐ
位転落。開幕から84試合目で迎えた最大のピンチを西武がしのぎ、首位をキープした。7回まで山川のソロ2発のみだった打線が、1点ビハインドの8回にようやくつながった。無死一塁で打席に立った秋山は、前夜から8打席連続凡退中。それでも「併殺だけは避けようとか、余計なことを考えずに無心で振った」と、右中間を破2018/07/23スポーツ報知詳しく見るソフトB加治屋 涙のプロ初黒星 8回勝ち越し許す
、なお1死一、三塁のピンチで登板。ここは中田を三ゴロ併殺に仕留め火消しに成功したが、再び同点として迎えた8回に2点を勝ち越された。今季43試合目の登板でついた黒星。ブルペンを支えてきた右腕は「勝負どころでの弱さが出た。また一から練習や私生活を見直して、野球に真摯(しんし)に取り組んでいきたい」と話し2018/07/23西日本スポーツ詳しく見る西武首位陥落危機を救った2発山川「4番の決意」
本ハムに抜かれ、84試合目で初めて首位から陥落する一戦を制し、0・5ゲーム差の首位を死守した。辻監督は「これまでも何回かそういう感じになっていた。その時もはね返してくれたんで今日も信じていた」とひと安心。「(8回の2番手・ヒースは)ハラをくくってね。結果を出せば自信になる。(9回のワグナーも)今日は2018/07/23東京スポーツ詳しく見る
2018/07/22
ロッテ、球団最速タイで100万人突破
2日、同日のオリックス戦(ZOZOマリン)で観客動員が100万人を突破したと発表した。46試合目での突破は2007年と並ぶ球団最速タイ。山室晋也球団社長は「例年以上のファンの熱気を感じています。リーグ優勝を目指し、さらに多くの方に足を運んで応援していただけるよう努力をしてまいります」とコメントした。2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/21
ソフトB今宮が復帰後初アーチ
肘関節炎から復帰後3試合目で初アーチを放った。2点を追う7回無死。粘った末に上沢の10球目のスライダーを左翼席に運んだ。6月5日のヤクルト戦以来となる4号ソロを「体がうまく反応してくれた。ファームで下半身を使ってスイングすることをやってきたので」と振り返った。この一打で上沢をマウンドから引きずり降ろ2018/07/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/20
ソフトB今宮が復帰後初アーチ 日ハム上沢に粘り勝ち 10球目を左翼席へ
肘関節炎から復帰後3試合目で初アーチを放った。2点を追う7回。日本ハム先発・上沢から粘った末の10球目、外寄り低めの変化球を捉えた。左翼席ぎりぎりに吸い込まれる4号ソロで上沢を降板に追い込んだ。今宮の本塁打は6月5日のヤクルト戦以来。「先頭だったので何とか出塁しようと。体がうまく反応してくれた」とうアーチ ソフトB今宮 ソフトバンク ヤクルト戦 上沢 今宮 右肘関節炎 号ソロ 外寄り低め 左翼席 左翼席ぎりぎり 復帰 日ハム上沢 日本ハム-ソフトバンク 日本ハム先発 札幌ドーム 西日本スポーツ 試合目2018/07/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/19
オリ杉本が2戦連続満塁弾 ライバルに見せたドラ10の逆襲
した。17日、今季2試合目の出場を果たしたオリックスの杉本裕太郎(27)が、4点リードの三回に満塁本塁打。11日の楽天戦でもグランドスラムを放っており、プロ8人目の2試合連続満塁弾と、球史に名を刻んだ。「福良監督から、アウトコースのボールを思い切り振れ、と言われて割り切れた」と話した杉本。JR西日本2018/07/19日刊ゲンダイ詳しく見るソフトBデスパイネ3年連続20号
シームを振り抜き、弾丸ライナーを左翼ポール際に運んだ。「当たりは良かったけど、入るとは思わなかった。フェンス直撃かなと思った。まずは1点返せて良かった」と7試合ぶりの一発でチームを鼓舞した。79試合目での20号到達は、35本で本塁打王を獲得した昨季の75試合目よりわずかに遅いペース。「20号が出て、2018/07/19西日本スポーツ詳しく見るDeNA・筒香、2打席連発!自己最速20号&キング並んだ21号
で止めて10日以来の3位に浮上した。主砲の筒香嘉智外野手(26)が、六回に5年連続の20号到達となるソロ、七回には右中間席中段へ2打席連発となる21号ソロを放ち、試合を決めた。チーム81試合目での20号到達は、44本塁打をマークして本塁打王に輝いた2016年に並ぶ自身最速。本塁打数でもセ・リーグトッ2018/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/18
DeNA筒香 自己最速タイ20号 5年連続はチームでは村田修一以来
eNAの筒香が18日のヤクルト戦(横浜)の6回、今季20号となる左越えソロを放った。「自分のスイングで打つことができた」。5年連続での20本塁打は、球団では村田修一以来だ。また、81試合目での20号到達は、本塁打(44本)と打点(110点)で2冠王に輝いた16年(44本)に並ぶ自己最速タイとなった。2018/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/17
オリックス杉本 本人もビックリのグランドスラム2戦連発
3回一死満塁、今季2試合目の出場となった3年目の杉本がマルティネスから右中間に2号満塁弾を突き刺した。杉本は11日の楽天戦の今季初安打が満塁弾で、出場した2試合でグランドスラム連発。ベンチは大騒ぎとなり、杉本も「打席に入る前に福良監督から“アウトコースのボールを思い切りいけ”と言ってもらえたので、割2018/07/17東京スポーツ詳しく見る
2018/07/16
巨人・坂本、また快挙! 球団史上最年少での1500試合出場達成
、16日、甲子園)巨人・坂本勇人内野手(30)が「1番・遊撃」で先発出場した。五回が終了し試合が成立。今季82試合目となった出場は、史上191人目の通算1500試合出場となった。また快挙達成だ。29歳7カ月での到達は、榎本喜八、豊田泰光に次ぐ歴代3番目の年少記録。球団では史上最年少での到達となった。2018/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/13
“苦戦の戦犯”は金本監督 阪神の凡ミス多発は意識の低さ
。「厳しい」と感じる部分については「守備面でのミスからの失点と打つ方。得点力不足とあとは内野の守備の乱れ。その2つが大きかった」と分析した。確かに前半戦の阪神は攻守ともに凡ミスが目立った。開幕2試合目の巨人戦では上本とロサリオが牽制死。5月9日の巨人戦でも、七回無死一、二塁で二塁走者の大山が沢村に刺2018/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/11
オリ・由伸、今季34試合目初黒星…連続試合無失点&連続試合HP「15」で止まった
ックス・山本は唇を噛んだ。今季登板34試合目にして今季初黒星。八回の男が逆転弾を浴びた。「点をとられました。カットボールだったんですけど、1個ぶん中に入ってしまった、抜けてちょっと入ったところをキッチリ打たれてしまいました」2-1の八回。二死まで奪ったが、島内に左前打。走者を背負った状況で4番の今江2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/08
大城先発で「専属女房」剥奪…巨人小林が菅野と“離婚”危機
マスクを任されてきた小林誠司(29)は、15試合目で初のベンチスタートとなった。当日の練習中にスタメンマスクを告げられた大城はガチガチに緊張。それを見た菅野は試合前、ベンチ裏で「打たれたらオレの責任。オレが責任を取るから、思い切ってリードしてほしい」と言った。結果は8回無失点。先月28日、広島相手に2018/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/07
完全復活は遠く…阪神・藤浪の“トレード志願”は時間の問題
のため中止。今季10試合目でも金本監督の機嫌は悪くない。それもそのはずだ。この日は報道陣に対し、「みんなが思っているより早くいけると思う」と、右腓骨を折った糸井の球宴明けからの復帰を示唆した。登録抹消の糸井は、予想より短期間で戦列に戻れそうだが、首脳陣にとって今も頭が痛いのは「完全復活」が遠い藤浪だ2018/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/05
【楽天】ハーバード大卒のインテリ右腕・ハーマン、11戦連続無失点で8セーブ目
てゲームを締めくくった。11戦連続無失点で8セーブ目を挙げ今季初めてお立ち台でヒーローインタビューを受け、「12試合目もゼロに抑えたい」とファンに誓った。世界屈指の名門・ハーバード大出身のインテリ右腕は松井の不調によって5月中旬に抑えに転向してから16登板で失った点は1点のみ。セーブ機会での失敗はい2018/07/05スポーツ報知詳しく見るロッテ唐川、バースデー初勝利も「誕生日どころではないんで」 援護に感謝
げた唐川。「今年、4試合目にして初めて勝ったので素直にうれしい」と笑顔を見せた。ここまで3試合に登板して3連敗。不甲斐ない投球が続いていたが、「チームの足しか引っ張っていなかったんで、なんとか今までやってきたことをすべて出そうという思いでマウンドに立った」と、不退転の決意で試合に臨んでいた。ピッチン2018/07/05スポーツニッポン詳しく見るソフトBスアレス4戦連続0封 ウエスタン・リーグ
げている。ウエスタン・オリックス戦の6回に3番手で登板し、1回を無失点。今季2軍で5試合目となったマウンドで、最速154キロの直球を武器に1三振を奪うなど完璧な内容だった。久保2軍投手コーチは「制球が良かった。あとはコンディショニングの問題だけ」と評価した。=2018/07/05付 西日本スポーツ=2018/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/01
大阪桐蔭、ダブルヘッダー2試合目は東海大相模に敗れる 根尾は4打席連続空振り三振
◆高校野球練習試合東海大相模8―3大阪桐蔭(1日・大阪シティ信用金庫スタジアム)今春センバツで2連覇した大阪桐蔭が、同大会4強の東海大相模に11安打8失点で敗れた。先発の横川凱が5回6失点、2番手の森本昂佑(ともに3年)も2失点した。打線は2回に小泉航平捕手(3年)の適時二塁打、4回に山田健太内野手2018/07/01スポーツ報知詳しく見る東海大相模が大阪桐蔭に快勝 プロ注目・森下が2ラン
大阪桐蔭を破った。打線が11安打と奮起した。今秋ドラフト候補の大阪桐蔭の先発左腕・横川凱投手(3年)に対して、5回までに6安打で6点を奪取。七回1死三塁で、プロ注目の森下翔太外野手(3年)が、中堅左へ特大の2ランを放った。この試合はダブルヘッダーの2試合目。1試合目は大阪桐蔭が5-3で勝利している。2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/30
西野監督 ベルギー戦のメンバーまだ選手に伝えていないと明かす
日本史上初の8強に挑戦する西野朗監督(63)が練習後に取材に対応。ベルギーについて「これからいよいよW杯になると思っているベルギーなんでしょうね。良い形でスタートして、楽勝の2試合。メンバーを少し入れ替えた3試合目。これからという気持ちでいるベルギーがあると思います」と印象を口にした。この日の練習は2018/06/30スポーツニッポン詳しく見るソフトB武田、7年目で中継ぎデビュー「空気感が味わえた」
が7年目、通算112試合目にして中継ぎデビューした。5回から3番手で登板し、3回を井上のソロによる1失点で切り抜けた。「1イニング、1イニングやっていこうと。ピンチもかなりあったけど、中継ぎの空気感が味わえた」。習得を目指すフォークも試し「中継ぎは落ちる球がないときつい。新しいことをやっていこうかな2018/06/30スポーツニッポン詳しく見る【中日】代打・福田、プロ初劇打「抜けてくれと思いました」
連打。最後は同点の1死一、三塁から選手会長・福田が、代打でプロ初のサヨナラ打を中前に運んだ。「当たりは良くなかったんですが、抜けてくれと思いました」。チームの連敗は4でストップ。シーズン折り返しの72試合目。前夜(28日)、ヤクルトに逆転サヨナラ負けを喫したショックを、本拠地で巨人相手に振り払った。2018/06/30スポーツ報知詳しく見るソフトB武田が救援初体験 5回から登板3イニング4K1失点
だった。2点ビハインドの5回。背番号18が3番手でマウンドに登った。高卒1年目から先発として1軍で活躍。通算112試合目の登板で、初めて中継ぎとして腕を振った。「難しかったですね…。一イニング一イニング、とにかく全力で、と思って投げた」そう振り返った初体験の登板で、冷静に仕事を果たした。まずは先頭の2018/06/30西日本スポーツ詳しく見る本田、西野采配を絶賛!「ぼくが監督でもできない」/W杯
-1で敗れたポーランド戦でW杯10試合目で初めて出場がなかった。西野朗監督(63)の大胆な采配を称賛しながらも、選手としてのジレンマも明かした。金狼はただ祈るしかなかった。ベンチにいるまま集大成の大会が終わるかもしれない危機。これを乗り越えたMF本田が、指揮官の大ばくちに感嘆した。「ほっとしました。2018/06/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトB内川がスタメン外れる 3番は長谷川勇
で約1カ月の離脱。今月16日の広島戦で戦列復帰した。もっとも前日29日のロッテ戦で4打数無安打と振るわず、離脱前の4番から3番に入っていた復帰後8試合の成績は、2本塁打を放ちながらも31打数7安打で打率.226、3打点にとどまっていた。内川のベンチスタートは復帰後9試合目で初めて。代わって3番には長2018/06/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/29
神の右手だ左手だ!川島、スーパーセーブ連発でどやっ/W杯
ンド戦でGK川島永嗣(35)=メッス=が好セーブを連発するなど、MF長谷部誠(34)=フランクフルト=に代わりキャプテンマークを巻いた守護神が躍動。日本選手歴代最多に並ぶW杯通算10試合目の出場となったDF長友佑都(31)=ガラタサライ=も攻守で奮闘した。H組のもう1試合はコロンビアがセネガルに1-キャプテンマーク スーパーセーブ連発 セーブ ポーランド ポーランド戦 リーグH組 大会ぶり 川島 日本 日本選手歴代最多 決勝トーナメント進出 試合 試合目 DF長友佑 GK川島永嗣 H組 MF長谷部誠 W杯ロシアワールドカップ W杯通算2018/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/28
誠也御礼弾 カープ史上最速100万人突破!セ界無敵5連勝
大11号ソロ。球団史上最速の主催33試合目で観客動員数100万人を突破した節目の試合で、鯉の4番が5連勝を演出。5試合連続2桁安打と波に乗る打線の勢いは止まらない。左翼席後方にある防球ネットが激しく揺れ動いた。今季11号ソロは推定140メートルの特大弾。鈴木は打球の行方を見届けてから、ゆっくりと走り2018/06/28デイリースポーツ詳しく見る元DeNA・久保、米独立リーグデビューで乱闘経験!
キャッツに所属する右腕は、シカゴ・ドッグス戦に先発。2回を1安打無失点、2三振を奪う上々のデビューに「キレも制球もまだまだですが、投げられたことは良かった」と振り返った。ハプニング続きのデビュー戦だった。試合前に投球練習を行っていると、首脳陣から「お前の登板は2試合目だ!」と告げられた。実は1試合目2018/06/28スポーツ報知詳しく見る
2018/06/26
ヤクルト・西浦 3打数3安打3打点2四球の全打席出塁で勝利に貢献
神宮)1番に座って2試合目のヤクルト・西浦が、3打数3安打3打点2四球の全打席出塁で勝利に貢献した。初回に左前打を放つと、3回無死一塁は四球で青木の3ランにつなげた。4回にも四球を選ぶと、6回1死一、三塁では左翼席へ6号3ラン。8回1死にも中前打を放ち、状態は上向きだ。「(本塁打の)感触はよかったで2018/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/25
【連盟別勝敗数】第2戦はアジア0勝、南米は3勝と巻き返し…通算では欧州17勝
アW杯は全チームが2試合目を終えた。第2戦の各連盟別勝利数では、欧州がトップの9勝。2位は南米の3勝だった。アジアは0勝だった。また通算勝利数では欧州が17、南米が4勝、アジア、北中米カリブ海、アフリカはそれぞれ2勝ずつとなっている。W杯は日本時間25日午後11時から始まるウルグアイ―ロシア、サウジ2018/06/25スポーツ報知詳しく見るソフトB栗原が決勝の3点二塁打
から復帰し、2軍戦3試合目の出場となった栗原が決勝の3点二塁打をマークした。3回2死満塁、甘く入った直球を捉えた一打が右翼線を深々と破る間に塁上の走者が全て生還。「真っすぐ一本で待っていた。よかった」と笑顔を見せた。3月に手術を受け、見込みを大幅に上回るスピードで実戦に戻ってきた4年目捕手は「出遅れ2018/06/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB二保がプロ初セーブ
とだけを考えていた」と三者凡退に封じプロ10年目で初のセーブをマークした。2016年4月に右肘手術。地道なリハビリを経て、3年ぶりに1軍に戻ってきて22試合目のマウンドで1点リードを守り抜いた。「みんなが頑張ってくれて、たまたま僕にセーブがついただけ」と謙遜する右腕だが、その存在感は日増しに大きくな2018/06/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/24
【ヤクルト】東京Dでの連敗7で止めた!30勝到達で4位浮上
より24試合早い65試合目で30勝に到達し、4位に浮上した。今村、小川の両先発の好投で6回まで両軍無得点。7回に1死満塁のチャンスを作ると、代打の荒木は見逃し三振に倒れたが、今季初めて1番で起用された5年目の西浦が左中間へ走者一掃の3点二塁打。均衡を破り「野手の皆さんがつないでくれたので、自分もつな2018/06/24スポーツ報知詳しく見るPKが28試合で14本、早々に前回大会上回る史上最多ペース
ナドヌー)今大会28試合目となる韓国―メキシコ戦の前半26分にPKでメキシコが先制した。PKは今大会14本目。全64試合の折り返しを待たずに、前回14年ブラジル大会での総数を早くも上回った。最多記録は02年日韓大会での「18」。余裕をもって最多記録を塗り替えそうな超ハイペースは、やはりVAR(ビデオ2018/06/24スポーツ報知詳しく見る
2018/06/23
【ヤクルト】ドラ1ルーキー・村上が2軍戦59試合目で10号に到達
フト1位、村上宗隆内野手(18)が、2軍戦の自身59試合目で10号の大台に到達した。5回にリードを4点に広げてなお無死一塁。谷川から右翼席へ3試合ぶりの2ランを運んだ。これで6月は6本目。チームの高卒新人での2ケタ本塁打は16年の広岡(10本)以来で、それ以前は01年の畠山(11本)までさかのぼる。2018/06/23スポーツ報知詳しく見る
2018/06/22
自慢の破壊力はどこへ? ウルグアイがA組で苦戦続きの理由
き、ダイレクトで合わせた。スアレスはこの日のサウジアラビア戦が、代表100試合目。記念すべき試合を自らのシュートで制した。この勝利で1次リーグ突破を決めたウルグアイだが、スアレスとカバニ(31=パリ・サンジェルマン)という希代の点取り屋2人を抱えながら、ここまでの得点はセットプレーのみ。南米予選では2018/06/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/21
W杯ロシア大会 PK判定が激増 VARの影響
増している。大会21試合目となった21日のデンマーク―オーストラリア戦で、前半にデンマークのFWポールセンがペナルティーエリア内でハンドの反則を犯したとVARで判定され、オーストラリアにPKが与えられた。これが今大会5個目のVARによるPK判定。VAR以外を含めたPK判定は計11個で、14年ブラジル2018/06/21スポーツニッポン詳しく見るソフトB武田、中継ぎ待機 プロ入り後全て先発、112試合目は…
福岡ソフトバンクの工藤公康監督(55)が20日、再開するリーグ戦を前に球宴まで期間限定の(秘)プランを明かした。プロ入り後は先発でしか登板のない武田翔太投手(25)を中継ぎ待機させる。球宴までは約3週間で14試合と日程に余裕ができることを踏まえての緊急措置。ロングリリーフも可能な右腕をブルペンに加えソフトB武田 パ・リーグ球団相手 プロ入り リーグ戦 ロングリリーフ 上位浮上 中継ぎ待機 交流戦 先発 工藤公康監督 救援陣 期間限定 武田翔太投手 球宴 登板 登板過多気味 福岡ソフトバンク 緊急措置 試合 試合目2018/06/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/20
長谷部、2大会ぶり初戦白星「勢いに乗れる」
ウルを取られて与えてしまった。体はぶつかったものの相手をつかんだりした様子はなく、主審に必死に訴えたが判定は覆らなかった。10年大会以来となる初戦白星発進に「これで間違いなく勢いに乗れる。ただ、まだ1試合。残り2試合あるので、次の試合、2試合目だけに集中してやりたい」と主将らしく気を引き締めていた。2018/06/20スポーツ報知詳しく見る吉田、ファルカオ抑え込む「ここで満足せず、もっともっとハングリーになって戦いたい」
コロンビア戦に臨んだ日本は2―1で競り勝ち、2大会ぶりの勝ち点3を挙げた。吉田はDFリーダーとして最後まで体を張り続け、相手のエースFWファルカオを抑え込んだ。自身2度目のW杯で初勝利をつかんだが「2試合目が大事になってくる。ここで満足せず、もっともっとハングリーになって戦いたい」と気を引き締めた。2018/06/20スポーツ報知詳しく見る
2018/06/18
ソフトB内川、4戦連発ならず
ーム)戦列復帰して2試合目の内川は「4戦連続」のアーチは放てなかった。4点を先取された直後の初回は1死二塁の好機で遊ゴロ。続く2打席も凡退し8回の守備から退いた。1カ月ぶりに1軍に戻ってきた16日にいきなり4号2ラン。調整で出場した14、15日の2軍戦を含め3日連続で本塁打を放っていたが、3打数無安2018/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/15
ソフトBデスパ開幕61戦目の初お立ち台 「思った通り」大瀬良の直球狙い打ち先制V3ラン
スパイネに、開幕61試合目にして今季初めてヒーローインタビューを受ける機会が巡ってきた。初回2死一、三塁で大瀬良の147キロを捉え、中越えに先制3ラン。中堅フェンスのホームランテラス該当部分に当たり「詰まってたんでホームランになると思わず、最初から思いきり走っていたけど。自分のパワーで何とか入ってく2018/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/14
ソフトBついに4位転落 工藤監督「苦しいのは間違いない」 交流戦は6連勝→2勝6敗
で負け越し、今季60試合目でリーグ4位に転落した。先発の石川が2回に阿部のソロ、4回は岡本の2ラン、6回は坂本勇のソロと自己ワーストの3被弾。6回5失点で降板し、今季3敗目を喫した。打線は巨人のドラフト1位ルーキー、鍬原から2回に松田が一時逆転の14号2ラン、6回には上林が8号ソロを放つなど4点を奪2018/06/14西日本スポーツ詳しく見る日ハム斎藤佑は大炎上 “早大三羽烏”同日登板の悲喜こもごも
けいるやら。2010年にドラフト1位指名された、早大の斎藤(日本ハム=30)、福井(広島=30)、大石(西武=29)のことだ。同一大学から3投手同時1位指名はドラフト史上初と話題になったが、プロ入り後はいずれも目立った成績を残せていなかった。この日も、三羽烏筆頭の斎藤がやらかした。今季2試合目の阪神2018/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・鍬原、初勝利記念球は母に「次はお母さんの前で勝てるように頑張ります」
敵地のヤフオクドームで行われたソフトバンクとの交流戦で待望のプロ初勝利をマークした。2本塁打を打たれ、6回途中4失点で降板しながらも打線の援護とリリーフ陣の踏ん張りにも助けられ、登板3試合目での待ちに待った初勝利。笑顔でヒーローインタビューに臨んだルーキーは、開口一番「本当に先輩方が勝たせてくれた勝2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る【プロ初勝利一問一答】巨人・鍬原「勝てたというより勝たせてもらった」 打線の援護に感謝
中大=が5回2/3を投げ、4安打4失点(自責は3)でプロ3試合目の登板で初勝利(1敗)を挙げた。打線は2本塁打などで6点を挙げるなどルーキーを援護した。以下はプロ初勝利を挙げた。鍬原の一問一答。--プロ初勝利「先輩たちが援護してくれてつかんだ勝利だと思う」--どんな気持ちでマウンドへ「過去の反省点と2018/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/13
西野監督、2得点の乾に「前半、外しまくっていて…」 攻撃には手応え
)のゴールなどで勝利し、西野朗監督の就任後初白星を挙げた。W杯初戦のコロンビア戦へ最後のテストマッチ、就任後3試合目でやっと結果が出た。2得点の乾についても「前半、外しまくっていて。後半、おもり外せって」とアキラ語録も飛び出し、手応えをつかんだ様子がうかがえた。以下、試合終了直後のピッチ上でのインタ2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る【初勝利一問一答】西野監督「攻撃を急ぐだけでなくボールを保持しながら、状況を見て縦の攻撃ができた」
アイ(同32位)との一戦に臨み、4-2で勝利。前半32分に先制されたものの、後半6分、18分に乾貴士(30)=ベティス=が得点を挙げ、後半ロスタイムにも香川真司(29)=ドルトムント=がゴールを挙げるなど4点を奪い逆転勝ち。西野朗監督(63)は指揮官となって3試合目にして初めて勝利し、本大会へ弾みを2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】日本代表、4発で逆転勝ち!西野体制初勝利でW杯へ弾み…乾2点、香川弾も
アイ(同32位)との一戦に臨み、4-2で逆転勝ち。前半32分に先制されたものの、後半6分、18分に乾貴士(30)=ベティス=が得点を挙げ、後半ロスタイムにも香川真司(29)=ドルトムント=がゴールを挙げるなど4点を奪った。西野朗監督(63)は就任後、3試合目にして初めて勝利し、W杯本番へ弾みをつけた2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る西野ジャパン、4―2でパラグアイ下す 2得点の乾「決める自信はあった」
野体制になってから3試合目で初得点とともに初勝利を挙げた。乾貴士の2ゴールとオウンゴール、後半ロスタイムには香川真司のゴールも生まれた。試合後に西野朗監督は「過去2試合とも同じ状況で前半を折り返して、DFはしっかり守ってゴールを狙う、バランスと推進力が後半は出せた。たた縦にパスするのではなく、ボール2018/06/13スポーツ報知詳しく見る夫がキャディーに…横峯さくらは“内情の功”シード復活の糧
グル、8バーディーの61と爆発。自己ベストスコアの通算15アンダーで、米ツアー自己最高の2位に入った。今季はシード権を失い最終予選会は45位。ほぼ全試合に出られる20位までのフル参戦資格は得られず限定出場での3試合目だった。昨年の賞金シード最下位(80位)は16万8498ドル。今回の2位で17万ドルショップライト シード復活 シード権 ストックトン・シービューGC フル参戦資格 最終予選会 最終日 横峯さくら 米ツアー自己最高 米女子ツアー 糧横峯さくら 自己ベストスコア 試合 試合目 賞金シード最下位 限定出場2018/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/12
西野ジャパン、3戦目で初勝利 乾が2得点&香川弾
西野体制になってから3試合目で初得点とともに初勝利を挙げた。前半32分にオスカル・ロメロに先制ゴールを許し、0―1で折り返したが、嫌なムードを払拭したのは乾貴士だった。後半6分、乾が左サイドで香川真司からパスを受けると、中央へ切れ込んで右足を振り抜く。狙い澄ましたシュートが、ゴール右隅に決まった。さ2018/06/12スポーツ報知詳しく見る西野ジャパン、初ゴールは乾!後半18分には勝ち越し弾
ック)西野ジャパン3試合目で待望の初ゴールが、乾によってもたらされた。19日にロシアW杯1次リーグH組の初戦で、コロンビアと対戦する日本は、本大会前最後の強化試合でパラグアイと対戦。1点を追う後半6分、乾が左サイドで香川からパスを受けると、中央へ切れ込んで右足を振り抜く。狙い澄ましたシュートが、ゴー2018/06/12スポーツ報知詳しく見る
2018/06/11
阪神・金本監督 ジメジメ打線にお手上げ「打てないもん」5戦連続1桁安打…3位転落
散発4安打で三塁を踏めなかった。金本知憲監督(50)は「ホント点が取れないわな」と貧打に嘆き節。きょう11日こそは、梅雨空を吹き飛ばす快勝劇を見せてくれ!スタンドから響く深いため息が、雨に濡れたユニホームに重くのしかかる。九回、中谷が自身229試合目でプロ初犠打を成功させた1死二塁の同点機も生かせず2018/06/11デイリースポーツ詳しく見るソフトB加治屋、パ最多の29戦目登板 福田に今季初被弾
リーグ最多となる29試合目の登板となった加治屋が、今季初本塁打を食らった。4点リードの8回に4番手でマウンドへ。2安打を放っていた先頭の平田は右飛に打ち取ったが、1死から福田に外角高めの真っすぐを右翼席へ運ばれた。「ボールが高くなるとヒットになりやすい。もっと低めを意識していかないといけない」。続く2018/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/10
赤っ恥ソフトB…12億円“給料泥棒”松坂大輔に手も足も出ず
。ソフトバンクは昨季まで3年12億円もの給料を払いながら、当の松坂は一軍登板わずか1試合。昨オフ、お払い箱にした。それが年俸1500万円の中日では、この日がすでに7試合目の先発。恨み節のひとつもぶつけたいところだろう。しかし、そんな松坂相手に、ソフトバンク打線は5回3安打1点。4四球に2失策、フィル2018/06/10日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB工藤監督「完敗です」 中日ガルシアに3安打完封許す
に封じられ、今季56試合目で初の零封負けを喫した。8日には昨季までチームメートの松坂に白星を献上しており、ナゴヤドームのタカ党からは「気合を入れろ、ホークス!」の痛烈なコールが飛んだ。前カードのヤクルトに続き、セ界でBクラスの中日を気前よくアシスト。そんな余裕はないはずだけど…。最後は、内角いっぱい2018/06/10西日本スポーツ詳しく見る大阪桐蔭・西谷監督「これじゃ大阪でも負けるぞ」 選抜以降の対外試合で初黒星&連敗
覇を達成した大阪桐蔭が招待試合でまさかの連敗を喫した。選抜2回戦・伊万里戦以降の対外試合で初めて黒星を喫した。ダブルヘッダーの1試合目は中京大中京の打線に17安打を浴び、12失点で大敗。2試合目は愛産大三河に5―6で敗れた。西谷浩一監督は「投手陣がダメでしたね。技術力不足。精神面を含めたスタミナのな2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る阪神・能見、サヨナラ呼んだ激投2回0封!今季初星&通算99勝
回、敵失でロッテに3-2とサヨナラ勝ち。中継ぎに配置転換されて2試合目の能見篤史投手(39)が2イニングを無失点に抑え、通算99勝目となる今季初勝利を挙げた。2連勝で、借金も1。苦しい試合をモノにした勢いを、10日につないでいく!!“神風”が吹いた。2-2の延長十二回一死一、二塁。代打・山崎の遊ゴロ2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】広島に3連敗…今季最多借金19
が6回まで三塁すら踏ませぬ好投を見せるも、7回に西川に先制3ランを被弾。打線は5安打無得点で援護出来ず、広島3連戦で奪った得点は2戦目(9日)の嶋のスクイズによる1点だけだった。今季8試合目の登板で初勝利を狙った美馬は好投しながらも、またしても勝てず。梨田監督は「今季1番良かったけど、点を取ってやれ