試合目
2019/06/26
ソフトバンク増田打率チームトップ リーグ2位の.295
」で先発出場し2安打。打率を2割9分5厘とし、24日に育成から支配下登録されたオスカー・コラス外野手(20)を1毛上回って、リーグでも打率2位に浮上した。まず3回の第1打席では右前へ、続く5回は中前へ運び、今月に入って出場13試合中、4試合目のマルチヒット。打率を7厘上げ、現時点で規定打席(試合数×ウエスタン コラス外野手 ソフトバンク ソフトバンク増田打率チームトップ チーム ナゴヤ ナゴヤ球場 マルチヒット リーグ リーグ中日 中日戦 増田珠内野手 打席 打率 打率トップ 規定打席 試合 試合数 試合目2019/06/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/22
1年生“中央の森下”が強烈な一発で猛アピール 日米大学野球選考合宿2日目
太(1年)は紅白戦2試合目に「4番・右翼」で先発出場。0―1で迎えた4回に宮崎産業経営大の杉尾剛史(4年)から特大の中越えソロを放ち、存在感を示した。「感触はばっちりでした」。打った瞬間、心地よい打球音が響き、ボールはバックスクリーンで勢いよく弾んだ。「確実に芯を捉えようと打席に入った。初球のカーブ2019/06/22スポーツ報知詳しく見る
2019/06/19
ロッテ4発快勝 今季66試合で81発 昨季12球団最少78本塁打もう越えた!!
たきこむなど、アーチ攻勢で広島のエース大瀬良から七回までに6得点を挙げ、ノックアウトした。今季3度目の1試合4本塁打。昨季12球団最少78本塁打に終わった打線だったが、今年はなんと半分以下の66試合目で、昨季を越える81本塁打をマークした。昨季202本塁打のソフトバンク、同196本塁打の西武にも匹敵2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/18
レアル久保がA代表初先発
名門・Rマドリードへの移籍が決まったMF久保建英(18)は、A代表2試合目で初先発となった。先発メンバーGK大迫敬介(広島)DF杉岡大暉(湘南)、植田直通(セルクル・ブリュージュ)、原輝綺(鳥栖)、冨安健洋(シントトロイデン)MF、中山雄太(ズウォレ)、柴崎岳(ヘタフェ)、中島翔哉(アルドハイル)、ちり チリ代表 リーグ初戦 リーグC組 レアル久保 中山雄太 中島翔哉 先発 先発メンバーGK大迫敬介 冨安健洋 南米選手権 原輝綺 日本 日本代表 柴崎岳 植田直通 試合目 A代表 DF杉岡 MF MF久保建英 Rマドリード2019/06/18スポーツ報知詳しく見る阪神・藤浪 ファームで7回10安打3失点 最速154キロ
キロをマークし、7奪三振。3回に不運な安打も含む6安打を浴びて3点を失い、実戦復帰後の連続イニング無失点は11回で止まったが、4回以降は立ち直って試合を作った。この日の登板に向けて「(実戦復帰4試合目で)イニングも伸びるでしょうし、そこを投げることと、組み立てだったり、相手どうこうよりも自分の納得の2019/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/16
ソフトB上林2試合連続安打 ラッキー二塁打
折での離脱から復帰2試合目の上林が、2試合連続安打を放った。2番右翼で先発出場。1点を先制された直後の初回1死、井納の低め直球をすくい上げて、左翼への二塁打をマーク。その後、グラシアルの遊ゴロの間に同点のホームを踏んだ。相手左翼が打球を後ろにそらす形だったため「(二塁打は)ラッキーだった。少しずつ状2019/06/16西日本スポーツ詳しく見るダル“珍記録”更新の“立役者” 逆転弾リゾは「いい投球だった」
ジャース戦で今季15試合目の先発登板。7回を投げ10三振を奪い、2安打1失点と好投したが、リードを許した状況でマウンドを降りた。しかし、チームはダルビッシュ降板後の9回にリゾの2ランアーチで逆転して2―1で勝利。ダルビッシュはこれで先発登板で9試合連続で勝敗はつかず、球団では記録が残る1908年以降2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/15
165試合目で黒星 巨人の“高木依存”が招いた不敗神話の崩壊
の日本ハム戦で敗戦投手に。1点リードの七回に4番手で登板すると、王柏融に2点本塁打を浴びるなど3失点で逆転を許し、プロ165試合目の登板で初めて黒星を喫したのだ。「実力がなかった。申し訳ない」そう言って肩を落とした左腕の投球を、原監督は「きょうはボール、ボールといってしまった」と振り返った。入団8年2019/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/13
5番DH阪神・原口“つなぎ”で貢献!今季初マルチ安打 復帰後初スタメン
口」。大腸がんの手術から復帰後、代打での活躍が光る中、出場6試合目で今季初先発。阪神・矢野監督の起用に応えるマルチ安打&進塁打。大勝に欠かせぬ“つなぎ”で貢献した。四回、右前打で梅野の逆転2ランにつなぐと、清水ヘッドが「狙って打てる。素晴らしい」と絶賛したのは七回の打席だ。2死一、三塁の好機。初球、2019/06/13デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク高橋純、今季初失点 2番手で1回2/3を2失点
ーム)高橋純が今季6試合目の登板で初失点を喫した。6回1死二塁で和田をリリーフ。マルテ、高山を打ち取って追加点を許さなかったが、イニングをまたいだ7回に1死三塁で糸原に適時三塁打を浴びるなど2失点。前回登板まで10イニング連続無失点を続けていた右腕について、工藤監督は「純平もずっと0点できていたし、2019/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/12
日本ハムの鎌スタ史上最速! 12年連続の観客動員数5万人を突破!
4人)となり、同球場で行われたイースタン・リーグ公式戦では、主催32試合目にして観客動員数5万人を突破した。これは08年より12年連続しての記録で、昨年達成時の42試合目より10試合早い史上最速のペース。好評のイベントデーに加え、今年はドラフト1位の吉田輝星投手(18)=金足農高=ら注目度の高い甲子2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/08
U-22日本代表の快進撃止まる ポルトガル相手に0-1で初黒星
行われているトゥーロン国際大会3試合目(日本時間8日午前0時5分開始)の相手ポルトガルに1―0で逃げ切られたのだ。試合の大半の主導権を握ったのは日本だった。今大会初先発のFW小松、FW小川、シャドーに入ったMF伊藤、MF神谷を中心に攻め立て、ボール支配率でも上回ったが、後半40分にカウンターから失点2019/06/08日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト青木の”負け越し決起集会”で逆襲だ
日目はすごく重要。他の5球団との差を考えても一つずつ勝っていく意識でないと」と複雑な表情。1勝2敗と負け越した前カードの日本ハム戦についても「(連敗を脱した)1試合目でよーいドンという時にああいう展開になってしまったのは残念。なんとなく連敗中の流れが残っている。引きずっているわけではないが、切り替え2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2019/06/07
U-20W杯で負傷のFW田川は全治6~8週 右ハムストリングス筋挫傷、FC東京発表
るU-20W杯の代表に選出され、1次リーグ2試合目のメキシコ戦で1ゴールをマークしていた。しかし、同3試合目のイタリア戦で負傷し、5月31日に代表チーム離脱が発表されていた。田川は鳥栖の下部組織出身で今季からFC東京に移籍していた。今季はJ1リーグ戦には14節終了時点で、4試合出場(すべて途中出場、イタリア戦 メキシコ戦 リーグ リーグ戦 下部組織出身 代表 代表チーム離脱 全治 出場 右ハムストリングス筋挫傷 田川 終了時点 試合出場 試合目 FC東京 FC東京発表J FW田川 FW田川亨介 U- W杯2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/06
西武・山川 圧巻の2打席連発、両リーグぶっちぎりの25発&60打点「50、打ちま~す」とサラリ
打席連続アーチ。55試合目で早くも60打点にのせ、チームの5発9得点大勝に大きく貢献した。山川の1試合2発は今季4度目、2打席連発は今季2度目。3―2で迎えた3回、無死一塁で入った第2打席で広島先発右腕・山口が投じた外角スライダーを右中間場外へ特大2ランすると、5回には先頭で入った第3打席で2番手右2019/06/06スポーツニッポン詳しく見るソフトB椎野プロ2年目初白星 和田の投球目に刻み…1回無失点
せないよう、最後まで応援していた」。2年目、通算9試合目の登板でつかんだ念願のプロ初勝利だった。復活した背番号21の投球を目に刻み、気合を入れた。「和田さんが投げられない時期を筑後で見ていた。今日の投球もブルペンでずっと見ていたし、僕もいい投球をしたいと思っていた」。和田の後を受け、6回に2番手で登2019/06/06西日本スポーツ詳しく見るヤクルト・石川、歴代2位タイ交流戦24勝!58試合目で今季初完封リレーヤ
(セ・パ交流戦、日本ハム0-5ヤクルト、2回戦、1勝1敗、5日、札幌D)ヤクルトは5日、日本ハム2回戦(札幌ドーム)に5-0で快勝。先発した石川雅規投手(39)が8回3安打無失点、無四球の快投で、今季2勝目(3敗)をマークした。これが交流戦通算24勝目で、2位に並んだ。先発投手陣が苦戦を強いられる中2019/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/03
J2福岡のキング城後「まだまだ頑張る」 J通算400試合出場記念セレモニー
ーがあり「KING」「400」の大きな横断幕が掲げられた。本人の希望で本拠地レベスタでの今季初戦に合わせて開催。415試合目となる大宮戦では後半途中から出場し、トップ下で攻撃に勢いをつけた。福岡一筋15年目の城後はサポーターの声援に感謝し「改めてこのチームでやってきてよかったと感じた。同時に、まだま2019/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/02
錦織圭、8強入りかけた4回戦に向け最終調整 ファンから「頑張れ~」の声も
30分間練習し、第4試合目に行われるシングルス4回戦に向け最終調整。厳しい日差しが照りつける中、最初は約10分間、ジュニア選手とラリーなどを行い体の動きを確認。終盤にはサーブ練習やマイケル・チャンコーチのサーブに対応するなどした。ファンも30人ほど見守り、「頑張れ~!」と声を掛けられ、練習コートを後2019/06/02スポーツ報知詳しく見る
2019/06/01
ソフトB千賀8回3失点 負けないエースついに初黒星
死一、二塁から外へ動くツーシームを茂木に捉えられると、打球は遊撃今宮が差し出したグラブの上を越えていった。二走オコエが生還すると、背番号41をホームに向けて座り込んだ。続く島内にも犠飛を浴び、今季自己ワーストタイの3失点。登板10試合目にして、負けないエースについに土がついた。「自分の責任。7回の(2019/06/01西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク1番福田 復帰2戦目の中村晃は6番に
バンクは福田が4試合ぶりのスタメンで1番に入った。戦列復帰2試合目の中村晃は、内川と打順が入れ替わって6番に。明石が2試合ぶりのスタメンで8番に入った。1(中)福田2(遊)今宮3(左)グラシアル4(指)デスパイネ5(三)松田宣6(右)中村晃7(一)内川8(二)明石9(捕)甲斐(投)高橋礼2019/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/31
【広島】野間のサヨナラ打で月間20勝 バケツ水の洗礼逃げた理由は?
た。過去に巨人、中日、西武がマークしている月間21勝に次ぐ記録で、セ・リーグでは1997年8月に20勝を挙げた横浜(現DeNA)以来の快挙を達成した。試合は今季7試合目の延長戦。11回、2死から途中出場の上本が左前打でチャンスメイクすると、続く代打・磯村は四球。ここで打席に野間が登場した。1ボールか2019/05/31スポーツ報知詳しく見るマリナーズ・菊池雄星が4回KO、球速も伸びず「力を入れているはずなのにイマイチ球速に…」
戦に先発。4回途中10安打6失点で降板し、3敗目(3勝)を喫した。前回登板のアスレチックス戦に続き3回1/3でのKO。最速はメジャー13試合目の登板で最も遅い94マイル(約151・3キロ)でスライダーも精彩を欠いた。雄星は、何度も首をかしげながら振り返った。今月3日のインディアンス戦では最速97マイ2019/05/31スポーツ報知詳しく見るマリナーズ・菊池が2試合連続4回途中KO「気持ちとボールがマッチしなかった」…一問一答
戦に先発。4回途中10安打6失点で降板し、3敗目(3勝)を喫した。前回登板のアスレチックス戦に続き3回1/3でのKO。最速はメジャー13試合目の登板で最も遅い94マイル(約151・3キロ)でスライダーも精彩を欠いた。試合後は何度も首をかしげながら悔しさをにじませた。試合後の主な一問一答は以下の通り。2019/05/31スポーツ報知詳しく見る
2019/05/29
ロッテ、札幌ドームで7連敗 再び借金1で5位転落
ち越した。しかしその裏、チーム最多の24試合目の登板となった3番手・酒居が、2死から代打の田中賢に右翼席へ飛び込む逆転2ランを浴びるなど、3失点でノックアウトされた。これで札幌ドームでの試合は、昨年10月10日の日本ハム24回戦から7連敗となった。井口監督は「しっかり追いついて、勝ち越して、何とか逃2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る大坂なおみ、大逆転勝利で全仏2回戦へ「大変だった。人生で1番緊張」
ミエドロバ(スロバキア)1回戦が行われ、日本勢初の第1シードで世界ランク1位の大坂なおみ(21)=日清食品=がセンターコートの第2試合目に登場。初対決となった同90位のアンナ・シュミエドロバに第1セットはミス連発でまさかの0―6。第2セットは第1ゲームから3ゲーム連取したが、その後、雨で一時中断。す2019/05/29スポーツ報知詳しく見る
2019/05/27
スチュワート獲得 現助っ人近況は/ソフトバンク2軍この1週間
。27日にミランダが再調整で出場選手登録を外れ、1軍の外国人選手はデスパイネ、グラシアル、モイネロの3人となった。一方、2軍の助っ人の近況はどうか。24日広島戦で先発したバンデンハークは、6回2/3を5安打1失点(自責点0)、6奪三振だった。腰の張りから実戦復帰して3試合目。前回登板から中7日の間隔2019/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/26
巨人・澤村が421日ぶり白星「チームのためを思って投げるだけ」
ち越しに成功。昨年3月31日の阪神戦以来、421日ぶりとなる白星が舞い込んだ。中継ぎ再転向から4試合目にして得た勝ち星に「チームが勝つのが一番。不安だったり自信だったりはあるが、しっかりと自分を疑うことなく試合に入れた」と振り返った。4月中旬に飲酒トラブルを起こし、球団から厳重注意を受けた後、今月中2019/05/26東京スポーツ詳しく見る金村義明さん、伝説の10・19語る「有藤監督を死ぬほどヤジりました」
事実」として、「10・19」の裏側を語った。「10・19」とは1988年に近鉄が残り2勝すれば逆転優勝となるロッテとのダブルヘッダーで、球史に残る試合と言われている。金村さんは、6日前のケガでチームとは別行動していたが1試合目は記者席から観戦し、9回に勝ち越して勝利。2試合目は延長10回で引き分けと2019/05/26スポーツ報知詳しく見るC大阪 久保止めた!1-0完封にMF藤田「勢い乗っていける」
南米選手権に臨む日本代表に初選出されたMF久保建英(17)に3戦連発を許さず、今季無敗と好調な相手に13試合目で土をつけた。注目度は譲っても、白星は譲らない。C大阪がホーム長居で快勝。試合後、完封に貢献した元日本代表MF藤田は、苦笑いを浮かべながら自虐的に語った。「代表発表があって、これだけ報道陣の2019/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/25
広島・レグ様 来日20試合目にして初被弾 防御率0・00にピリオド…それでも0・40と驚異的数字
30)が開幕から20試合目にして初めて本塁打を被弾。来日初の自責点がつき、19試合続けてきた防御率0・00に別れを告げた。レグナルトは8回、先発のジョンソンがこの回1点を失い、なおも無死二、三塁というピンチを招いた場面で2番手として登板。最初の打者となった中島に中犠飛された後で坂本勇にリーグ単独トッ2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/24
西武・平井が完璧救援 満塁ピンチで無失点斬り!「耐えられて良かった」
。代打の代打・谷口を空振り三振に仕留めると、1番・杉谷も二ゴロ。ピンチを脱してスタンドから大歓声を浴びた。1回2/3を無安打無失点。今季45試合で半分以上の23試合目の登板となった右腕は、試合後はお立ち台に上がり「絶対に先発投手の勝ちを消さないのが僕の仕事。耐えられて良かった」と笑顔で振り返った。こ2019/05/24スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク守護神・森、9回に被弾
を打たれた。今季22試合目の登板となった森の被弾は、15日西武戦(ヤフオクドーム)以来となる2本目。この試合は1点リードの9回からマウンドに上がり、外崎に逆転2ランを浴びて負け投手になっている。24日の試合は森が同点弾を許したことで延長へ。10回にデスパイネが2ランで勝ち越し、続く松田のソロで3点を2019/05/24西日本スポーツ詳しく見る巨人・坂本勇、1試合2発目の15号ソロ リーグ単独トップ
2本目の本塁打となる15号ソロを放った。2点を追う五回2死。床田の内角スライダーをフルスイング。一回に放った14号ソロと同じバックスクリーン左へほうり込んだ。二回に14号ソロを放った広島の4番・鈴木らを抜いて本塁打ランキングでリーグトップに立った。44試合目での15号で、シーズン48発ペースとした。2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/23
ヤクルト・青木 稼頭央を抜く史上最速1500安打 奮闘もチームは7連敗
「節目の数字を達成できたのは、自分のキャリアの中ではいいこと。ただチームがこういう状況なので…。何とかしたいという気持ちだけでした」と悔しさをにじませた。同点の七回1死一塁で阪神・藤川の外角の変化球を捉え、三遊間を破る左前打。1156試合目での到達は、松井稼頭央(現西武2軍監督)の1233試合を抜く2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/22
広島8連勝で単独首位 OB投手も成果指摘の「佐々岡式」とは
がら1カ月前までは最下位を独走していたが、開幕44試合目でトップに立った。チーム防御率は12球団トップの3.02。数年前からの課題で、4月半ばまでは防御率4.35とボロボロだった投手陣がここにきて、にわかに調子を上げてきたのが大きい。広島OBで元投手コーチの山内泰幸氏はこう言う。「キャンプで緒方監督2019/05/22日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト・青木、史上最速で通算1500安打
を達成した。1156試合目での到達は2011年松井稼頭央(楽天)の1233試合を抜き、史上最速となった。七回1死一塁から、藤川のフォークを左前に運んだ。一塁ベース上では球団マスコットのつば九郎から記念のボードを手渡され、両手を挙げて声援に応えた。初安打は04年10月6日の阪神戦で安藤から。大リーグで2019/05/22サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク三森が「2番・一塁」沖縄初勝利なるか
覇)沖縄での公式戦4試合目で初勝利を目指すソフトバンクは、三森を「2番・一塁」でスタメン起用した。三森は5試合ぶりのスタメン出場。前回は二塁で、一塁では5日オリックス戦以来13試合ぶり。釜元と1、2番コンビを組む。内川は2試合連続のベンチスタート。19日の日本ハム戦で左膝の違和感から途中交代していたオリックス戦 スタメン出場 ソフトバンク ベンチスタート 一塁 三森 先発投手 公式戦 左膝 日本ハム戦 沖縄 沖縄セルラースタジアム那覇 西武 西武戦 試合 試合ぶり 試合目 試合連続 釜元 防御率2019/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/21
西武・山川が最速20号 沖縄凱旋アーチに「鳥肌全開です!!」
4番手・松田遼のスライダーを捉え、打った瞬間にそれと分かる故郷・沖縄での凱旋初アーチ。「打ったのはスライダーです。沖縄の皆さんのために打ちました!鳥肌全開です!!」43試合目での20号は昨年の72試合目(7月1日の楽天戦)を29試合も上回る自己最速で、シーズン66発ペース。公言する「2年連続本塁打王2019/05/21東京スポーツ詳しく見る
2019/05/20
ソフトB内川途中交代 左膝に違和感、守備で脚滑らせる
ゴロを捕って二塁に送球しようとした際、踏み出した左脚を滑らせ「(膝の関節が)ひっかかった」という(記録は内野安打)。直後の攻撃では投ゴロに倒れ、ホークス移籍後相性が良かった鹿児島で7試合目にして初めて無安打に終わった。工藤監督は「大事を取って代えた」と説明。21日の西武戦の出場は状態を見て判断する。2019/05/20西日本スポーツ詳しく見る勝みなみ、プロ50試合目で生涯獲得賞金1億円突破/国内女子
ほけんの窓口レディース最終日(19日、福岡・福岡CC和白C=6292ヤード、パー72)勝みなみ(20)=明治安田生命=が69で回って通算8アンダーの4位に入り、黄金世代で初めて生涯獲得賞金1億円を突破した。イ・ミニョン(27)=韓国=が通算10アンダーで今季初優勝、通算4勝目。日本選手でツアー史上初2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、1号!荒木2軍監督「(昇格)時間かからない」
)で復帰後初の本塁打を放った。「やっとかなという感じです。前に進んでいると思います」4-3の五回に迎えた第3打席。綾部の125キロのチェンジアップを捉え、右越えにソロをほうり込んだ。5月14日の同リーグ、ロッテ戦(鎌ケ谷)での復帰から6試合目で待望の一発をたたき込んだ。荒木大輔2軍監督(55)は、清2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/19
ソフトB釜元“赤ユニ男”躍動 4戦連続マルチ
たも躍動した。今季4試合目の「WE=KYUSHUデー」で、初回先頭打者として左前打で出塁。1点を追う5回にも先頭で二塁内野安打を放ち、逆転の口火を切った。同デーは14打数6安打、打率4割2分9厘と相性は抜群。4試合連続マルチ安打でもあり「これを続けていくことが大事」と同デー最終日となる19日の試合を2019/05/19西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、2軍戦で今季初アーチ
が19日、イースタン・リーグのDeNA戦(平塚)に「3番・DH」でスタメン出場し、4-3の五回無死から右越えソロ本塁打を放った。一回、二回の1、2打席目はいずれも四球だった。清宮は3月上旬に右有鈎(ゆうこう)骨を骨折し、同リーグ5月14日のロッテ戦(鎌ケ谷)から実戦復帰。19日は復帰6試合目だった。2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見るイ・ミニョンが今季初優勝 4位の勝みなみは黄金世代最速の生涯1億円突破/国内女子
ギーの69で回り、通算10アンダーで今季初優勝した。通算4勝目で、生涯獲得賞金は63試合目で史上121人目となる2億円を突破した。1打差の2位に上田桃子(32)=かんぽ生命、申ジエ(31)=韓国=が入った。2位から出た勝みなみ(20)=明治安田生命=は69で回り、通算8アンダーの4位。生涯獲得賞金は2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/18
G大阪が8戦ぶり勝利!降格圏脱出、神戸は悪夢7連敗で15位【18日のJリーグ】
0と勝利。8試合ぶりに勝ち点3を手にした。G大阪は遠藤保仁を今季リーグ戦では2試合目となるベンチスタートさせた。後半10分に倉田秋が決めて先制すると、そのまま逃げ切った。3月17日の川崎戦以来、約2カ月ぶりの白星で、今季ホーム初勝利。順位は14位に上げた。首位を行くFC東京はMF久保建英が2試合連続2019/05/18デイリースポーツ詳しく見るソフトB釜元、赤ユニ大好き 熊本でも大暴れ誓う
の初戦となった4月7日のロッテ戦ではプロ1号を含む初のマルチ安打をマークし、5月14日の西武戦では、同じく複数安打とプロ初の1試合2盗塁を決めた。「赤い色は好きですよ。(赤ユニを)支えに頑張ります」。赤いユニホームで4試合目となる18日の日本ハム戦も期待だ。=2019/05/18付 西日本スポーツ=2019/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/17
日本ハム・清宮 「3番・DH」で2軍戦に出場、3打数無安打も荒木2軍監督「積み重ね」
・DH」で出場したが、3打数無安打1四球に終わった。初回の第1打席で飯塚の147キロ直球を捉えたが、強烈なライナー性の打球は一塁手の好守に阻まれた。3―2と逆転した8回は2死二、三塁から四球を選んだ。この日が実戦復帰して4試合目。「試合でしか得られないものもある」と、140キロ台後半の直球にも積極的2019/05/17スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・清宮が“清宮シフト”で凡退
ム)に「3番・DH」でスタメン出場し“清宮シフト”の前に遊ゴロで凡退した。17日は復帰4試合目。四回1死からの2打席目は二遊間へ強烈な一打。だがDeNA守備陣は、三塁手がほぼ遊撃手の定位置、遊撃手が二塁ベース手前、二塁手が一、二塁間へ守備位置を移動。清宮は結果的に遊ゴロでアウトになった。一回の1打席2019/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/16
【広島】レグナルト、17試合目の来日初失点…防御率は0.00のまま
◆広島9x―7ヤクルト=延長10回=(15日・マツダスタジアム)広島が延長10回、鈴木誠也外野手(24)の13号サヨナラ2ランで今季8度目の逆転勝利。チームは4連勝で今季4度目のサヨナラ勝利を飾った。4カード連続の勝ち越しで、貯金は今季最多の「3」。2位タイに浮上して首位・巨人に1ゲーム差と迫ったが2019/05/16スポーツ報知詳しく見る驚異の68発ペース 西武・山川穂高は生粋の“本塁打オタク”
よ」開幕9試合で圧巻23本 パ本塁打王争いがV争いより熱くなる西武の山川穂高(27)について、球団関係者がこう言って目を細める。昨15日のソフトバンク戦で3試合連続となる17号、18号本塁打を連発。ときに右膝を地面に突き刺し、豪快にカチ上げる打ち方で、38試合目にして早くも18本塁打。驚異のシーズン2019/05/16日刊ゲンダイ詳しく見るソフトバンク工藤監督1点差でも森だった「やられたらすぐやり返す」
肩疲労から復帰して2試合目の先発・高橋礼が自己最長8回を投げきり110球、5安打1失点で5勝目。「いいところが随所に出た。リズム、テンポといい、緩急も。内角もしっかり突いて4番の山川君も抑えた」と、今季対西武3戦3勝の右腕に賛辞を贈った。投手戦で緊迫した試合展開が続いたが、8回に一挙3得点。4点リー2019/05/16西日本スポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷4戦連続複数安打なるか「3番・DH」で先発、同僚の新二刀流男もデビュー
)の敵地・ツインズ戦のスタメンに「3番・指名打者」で名を連ねた。昨年10月に右肘手術を受け、7日のタイガース戦で復帰。8試合目の出場となる。当初はヒットが出ずに苦しんでいたが、11日のオリオールズ戦から、出場した試合では3試合連続複数安打&打点を記録するなど調子は右肩上がりだ。前日には今季初の猛打賞エンゼルス オリオールズ戦 タイガース戦 ターゲットフィールド ツインズ ツインズ戦 二刀流男 右肘手術 右肩上がり 大谷 大谷翔 打賞 指名打者 敵地 試合 試合目 試合連続複数安打 開始予定 DH2019/05/16スポーツ報知詳しく見る
2019/05/15
【広島】野村4年ぶりの乱調 4回未満KO「申し訳ないです」
のヤクルト戦は今季4試合目で初勝利。首位・巨人に2ゲーム差まで肉薄した。15日の同カードで連勝すればヤクルトに並ぶ2位タイに浮上する。しかし先発の野村祐輔投手(29)は勝利を心から喜べなかった。3回2/3で4失点KO。今季最短の降板で、4回持たずに降板するのは2017年5月23日のヤクルト戦(マツダ2019/05/15スポーツ報知詳しく見る【広島】求む!行方不明のレグナルト初勝利球…16試合零封で“2勝目”は手中
のヤクルト戦は今季4試合目で初勝利。首位・巨人に2ゲーム差まで肉薄した。15日の同カードで連勝すればヤクルトに並ぶ2位タイに浮上する。2番手のカイル・レグナルト投手(30)が来日2勝目を挙げた。1点リードの4回2死満塁で登板。先頭の雄平に押し出し四球を与えて同点に追いつかれたが、続く村上を空振り三振2019/05/15スポーツ報知詳しく見る9回逆転負けもソフトバンク工藤監督「森抑え変わりない」強調
い4-3と1点リードして迎えた7回から継投。松田遼から8回のモイネロ、9回の森につないだが、最後に外崎に逆転2ランを浴びた。森は8日楽天戦で3失点し、サヨナラで2敗目を喫したばかり。サファテ不在の中、クローザーとして昨夏から抜群の安定感を発揮してきたが、今季は開幕10試合目まで被安打わずか1に対し、2019/05/15西日本スポーツ詳しく見る阪神、巨人・菅野を攻略!糸井の2号2ランなどで一回に3得点
はこれで今季巨人戦8試合目にして初めて先制に成功した。一回1死から糸原が中前打を放つと、続く糸井は3ボール1ストライクからの5球目をとらえた。外角の135キロスライダーを右翼スタンドへ。「打ったのはスライダー。しっかりいいスイングをすることができました。相手がいい投手なので、初回から先制することがで2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/14
MLBサイト「大谷がトミー・ジョン手術から復帰後、2019年1号を放った」
右腕のバリオスから、打者復帰後初本塁打となる1号逆転特大2ランを放った。大谷の本塁打は、昨年9月26日(日本時間27日)のレンジャーズ戦以来で、復帰後出場6試合目での待望の一発となった。米メディアも大谷の2019年第1号を速報で伝えた。MLB公式サイトは「オオタニ、2019年1号となる2ラン本塁打放2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る【侍ジャパン】稲葉監督、4番候補の誠也に熱視線 「やっぱり3拍子そろった非常に素晴らしい選手」
大会「プレミア12」、来年には金メダルを目指す東京五輪を控える指揮官は「鈴木誠也選手に会って状態をしっかりと見ておきたい、という一つの目的があった」と明かした。鈴木は初回1死二、三塁の好機できっちり先制犠飛。7回には脚力を生かして二塁打をマークした。今季2試合目の視察を終えた稲葉監督は「スピードもあ2019/05/14スポーツ報知詳しく見る
2019/05/13
明大 150キロ右腕・伊勢が救援で2回完全 次週慶大戦先発に名乗り
せた。最速150キロのプロ注目右腕。155キロを誇るエース森下暢仁投手(4年、大分商)が主将の10番をつけており、エース番号の11を背負っているのが伊勢だ。今季は開幕5試合目の4月28日の早大戦が初登板。「アピール不足だった」と出遅れを分析する。この日は力を込めた剛速球と手応えをつかんでいるという変2019/05/13スポーツニッポン詳しく見る日本人最速100号到達の西武・山川が無条件降伏する男とは
これが区切りの通算100号となり、西武時代の秋山幸二(351試合)を抜く日本人最速、321試合目での到達となった。そんな山川でも“勝てない男”がいるという。偉大な先輩たちを上回る記録にも、山川は「僕は二軍でやっている時間が長かったので、最速と言われてもピンとこない」。7回には左越えへ15号ソロを放ち2019/05/13東京スポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷 12日(日本時間13日)のオリオールズ戦スタメン外れる
人には2日前に言った」と説明。当地で初戦が行われた10日に本人に通達していたと明かした。6試合目で休養を挟んだ格好だが、休みの頻度について、同監督は「(休養日が)沢山あるとは思わないが、相手が左投手の場合に考える」と、今後も左投手の先発試合で検討されるもようだ。この日のオリオールズの先発は左腕・ミー2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/12
DeNA、今季初の完封負け ラミレス監督「もう一本が…」 ソトが攻守に精彩欠く
リーフも打てず、36試合目で今季初の完封負けを喫した。ラミレス監督は「残念ながらもう一本が出なかったかな」と振り返った。0-2の五回2死一、二塁ではソトが平凡な遊飛に倒れた。助っ人は守備でも精彩を欠き、初回2死一、二塁から松山が放った右前への飛球に追いつけず、先制を許した。前日、右足に自打球を受け途2019/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/11
身長167センチのヤクルト石川が18年連続勝利! 5回4安打無失点で通算164勝目
-1で勝利。ベテラン左腕、石川雅規投手(39)が5回4安打無失点と好投し、今季6試合目の登板で初勝利となる通算164勝目(158敗)を挙げた。秋田商高、青学大を経て2002年にプロ入りした石川は、これでプロ1年目から18年連続勝利。167センチの体から繰り出す巧みな投球で、地道な記録をまた伸ばした。2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/10
広島の2年目右腕・山口が本拠地デビュー 1回無失点も「悪い癖が出た」と反省
崎の中越え二塁打からつくられた1死三塁では、筒香を遊直。ロペスを申告敬遠して迎えた2死一、三塁も柴田を左飛に打ち取りピンチを切り抜けた。2年目の右腕は7日の中日戦(ナゴヤドーム)でプロデビューし2回3安打無失点だった。これが2試合目のマウンド。「体が前に突っ込む悪い癖が出た。納得のいく真っすぐは1球2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る大谷 初安打にホッ「今日、出てくれて良かった」 復帰初安打&223日ぶりマルチ
続で「3番・DH」で出場。復帰後初安打を含む2安打1打点で、チームの勝利に貢献した。 試合後、大谷は復帰3試合目での初安打となった初回の右前打を振り返り「1本は大事なので、良かったかなとは思います」とし「他の打席も良かったですし、徐々に内容も良かったかなと思います」と納得の表情。打席での感触につ2019/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/09
【ソフトバンク】2試合連続サヨナラ負け…ドラ1甲斐野がプロ初黒星
ト1位・甲斐野央投手(22)=東洋大=は同点の9回にリリーフしたが、連打で無死一、二塁のピンチを背負い、続く銀次にバスターを決められ、右前にサヨナラ打を浴びた。「抑えることだけを意識した。やることをちゃんとやって、結果ゼロがベストですが…」と16試合目でプロ初黒星を喫した。デビューから13試合連続無2019/05/09スポーツ報知詳しく見る
2019/05/07
【ヤクルト】村上だけじゃない! 期待の18歳ドラ4浜田が2軍で“プロ1号”
(18)が、出場12試合目でうれしい“プロ1号”をマークした。この日は畠山の代走で途中出場。1点を追う8回1死で9年目の大石から左翼ポール際へ同点アーチを運んだ。明豊高時代は甲子園の2発を含め通算45本塁打をマークした右の大砲候補。昨年末の入団発表で「バレンティン選手のように自分もあんな豪快なホーム2019/05/07スポーツ報知詳しく見る阪神ジョンソンが16試合連続無失点 梅野に感謝
録した。雄平を中飛に仕留めると村上、大引から連続三振を奪う危なげない投球だった。5月に入り早くも5試合目の登板だが「勝つときに投げられているので、疲れは感じていないよ」とキッパリ。さらに「ずっと無失点でいられるのは、守ってくれている選手や(捕手の)梅野に尽きる」とチームメートへの感謝も忘れなかった。2019/05/07東京スポーツ詳しく見る
2019/05/06
ヤクルト・ブキャナン 20代最後の登板で初勝利「次は30代の投手として頑張る」
球威があり、内野ゴロを量産。味方の失策などで2点を失った六回に、2死二塁のピンチを残して降板したが、リリーフ陣が追加点を許さなかった。今季4試合目の登板で初白星。お立ち台では、同僚のハフから水をかけられて祝福された。「長くかかってしまったけど、1勝目は気持ちいい。これからどんどん勝っていこうと思う」2019/05/06デイリースポーツ詳しく見る【中日】イップス克服の元守護神・福谷 登板219試合目の初先発
◆中日―広島(6日・ナゴヤドーム)中日・福谷浩司投手(28)がプロ7年目で初先発し、6回1失点と好投した。昨季までプロ通算218試合に登板し、7勝13敗、防御率3・71の成績を残しているものの、全てリリーフでの数字。「すごい緊張はあったのですが、ファームでやっていた普段通りのピッチングはできたと思い2019/05/06スポーツ報知詳しく見る
2019/05/05
ソフトB周東、初回二盗&先制生還 チームトップ6盗塁
た。初回。1死からチーム初安打の中前打で出塁した周東が、2死からデスパイネの3球目に二塁を狙った。素早いスタートから、グングン加速し、鋭いスライディング。先発出場8試合目ながらチームトップの6盗塁目を決め、松田宣の適時打で先制のホームを踏んだ。「警戒されながらも走れるのはすごいところ。よく走ってくれ2019/05/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/04
完封負けのオリックス 収穫はプロ初登板ドラ6・左沢 西村監督「面白い投手」
村徳文監督は「(千賀は)いい投手ではあるけども“0”に抑えられてしまうとなかなか上がっていけない。攻略してかないと。チームとして攻めていかないと上にはいけない。優勝するためにはいい投手であっても攻めていかないと」と苦言を呈した。今季30試合目で2桁安打はわずかに6試合。チーム総得点は12球団で唯一の2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・宮西 逆転負け喫し「今日打たれたのは俺だけやし…」
打1失点と好投しただけに栗山監督は「(上原を)勝たせてあげたかった」と険しい表情で語った。1点リードの八回。今季13試合目のマウンドに上がった左腕は1死から母校・関学大の同級生、荻野に右翼越えの三塁打を浴びた。「全体的に(ボールが)高かった。みんながんばっていると思う。今日打たれたのは俺だけやし。一2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る印象的な勝利つかむ大竹/プロ野球番記者コラム
げた。自身開幕から5試合目の先発でようやくつかんだ白星で、チームにとっては新たな時代を迎えての初勝利。メモリアルの1勝だった。新元号が発表された4月1日。大竹はカレンダーを見ていた。先発ローテを守れば、令和の初日となる5月1日が登板日となる可能性が十分あった。「もし最初の白星を挙げることができれば、2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/03
【巨人】戸根、防御率0・00、チーム最多5ホールド…長野と「日大対決」実現
ルド目を記録。今季これで開幕から10試合目の登板で失点1、自責点0で、防御率0・00をキープした。この日は7回先頭の田中を一ゴロに打ち取ると、続く一岡の打順で代打に日大の先輩・長野。初球の146キロ直球で中飛に抑えた。昨年までチームメートでお世話になった先輩との対決について「意識はしませんでしたが、2019/05/03スポーツ報知詳しく見る阪神・岩田、復活元年だ 令和初登板で7回0封 改元またぎ3戦連続好投
、野手の安打にガッツポーズを送る。7回4安打無失点。相手エースとの投手戦は、互いに譲らず勝敗は付かなかった。惜敗に悔しさも残るが、12連戦中の価値ある粘投だった。「力まず投げることができた。先発としての仕事はできたと思いますが…次、ですね」試合後、努めて明るく振り返った。今季3試合目の登板にして、初2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る巨人 令和3連勝を目指してメルセデスと大城のバッテリー
、坂本勇に一発が飛び出す4発9得点の快勝だったこともあってか、1~7番の野手のオーダーは前日と変わりなし。先発はここまで3勝1敗、防御率2・54のメルセデス。女房役はここまでコンビを組んできた大城が務める。広島は1日の阪神戦(甲子園)から1番に野間を起用するオーダーに変更し、この日が3試合目。先発は2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見るソフトB大竹涙の1勝 不運のヒーローついに!!
太郎投手(23)が5試合目で待望の今季初勝利を挙げ、チームに令和初の白星をもたらした。防御率0点台の快投を続けながらも勝ち運に恵まれなかった左腕を、初回に今宮の先制二塁打で援護。7回無失点の大竹、甲斐野、森が「スミ1」の得点を守り抜く零封リレーで首位攻防第2ラウンドを制し、2位楽天との差を再び1・52019/05/03西日本スポーツ詳しく見る無失点男ソフトバンク甲斐野まさか2被弾 球場ざわめく
キー甲斐野がプロ14試合目の登板で初失点した。2点リードの8回に登板。先頭の田中を一ゴロに退けたが、続く代打山下に152キロのストレートをバックスクリーンへ運ばれた。プロ初被弾での初失点にスタンドがどよめいた。山下はソフトバンクから2017年オフに楽天へ移籍した、かつてのドラフト1位指名選手でもあっ2019/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/02
ソフトB松田遼 開幕から無失点10回1/3に伸ばす
フオクドーム)今季9試合目の登板となった松田遼が、開幕からの無失点を10回1/3に伸ばした。4点ビハインドの3回2死一、二塁で3番手として登板。ブラッシュに左前適時打を浴びたものの、後続を打ち取ると、4回は1三振を奪うなど三者凡退に抑えた。「(3回は)ゼロに抑えて流れを持っていきたかった。反省して次2019/05/02西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク大竹1勝に涙「きつかった」 防御率0点台報われた
フオクドーム)今季5試合目の登板で初勝利を挙げたソフトバンク大竹が、ヒーローインタビューで感極まった。初回にもらった1点を守り、7回4安打無失点。救援陣も1点のリードを守って逃げ切った。大竹は4月は4試合を投げ防御率0・89で終えながら未勝利だった。初回に先制V打の今宮とともに上がったお立ち台で、ま2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/01
ソフトバンク高橋純平が七回無死満塁から今季初登板
した。プロ通算では2試合目。6-0と大量リードを奪われていた七回、無死満塁の場面でマウンドへ向かった。銀次に中前適時打を浴び、なおも満塁でブラッシュは左飛に打ち取り1死。続く嶋は押し出し四球を出してしまった。続くオコエには左前に運ばれ適時打に。苦しいマウンドとなったが、茂木を三塁への併殺打に打ち取っ2019/05/01デイリースポーツ詳しく見る阪神・岩田、今季初の甲子園登板へ「普通にやるだけ」
戦(甲子園)に先発する阪神・岩田は1日、ダッシュなどで調整した。今季3試合目で初の甲子園登板にも「普通にやるだけです。考えていません」と平常心を強調した。完投勝利を含む1勝0敗、防御率2・40と安定感を発揮しており、長いイニングを投げてのリリーフ陣の負担軽減へ「それができたら最高です」と腕をぶした。2019/05/01サンケイスポーツ詳しく見るドジャースが20勝一番乗り フリースら3人が一発 ビューラーは無傷の3勝目
回にはエンリケ・ヘルナンデス(27)の6号2ランなどで一挙6点。7回には3番のジャスティン・ターナー(34)が今季29試合目にして待望の1号ソロを放ってジャイアンツを突き放した。先発したウォーカー・ビューラー(24)は5回1/3で6安打、3失点ながら打線の援護に恵まれて今季3勝目。防御率は5・22だ2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/30
ソフトB東浜、今季自己最短4回5失点
ドーム)東浜は今季5試合目で自己最短となる4回で降板した。初回2死一、二塁から王に右中間を破られる先制2点打を許し、3回2死一塁では中田に左翼席への2ランを浴びるなどして計5失点。チーム平成最後の先発で試合をつくることができなかった。「チームの流れを悪くしてしまった。自分の投球が全くできなかった。チ2019/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/29
ヤクルト・五十嵐 2回完全投球でハーラートップ4勝目「たまたまが4回続いている」
亮太投手が、ハーラートップに並ぶ4勝目を挙げた。同点の五回から登板し、流れを呼び込む2回完全投球。打線は五回に代打・荒木の適時打で勝ち越し、六回にも敵失で2点を奪った。10年ぶりに古巣復帰した今季は、11試合目の登板ではや4勝。それでも「たまたまが4回続いている。打線に感謝しています」と謙虚だった。2019/04/29デイリースポーツ詳しく見るソフトB中村晃再起への号砲 右越え2ラン ホークス3軍戦
が28日、実戦復帰2試合目で初アーチを放った。3軍の四国アイランドリーグplus徳島との定期交流戦(タマスタ筑後)で2試合連続スタメン出場し、3回に右翼へ2ランを放つなど2打数2安打2打点。左翼守備も解禁した。3イニングの出場で明るい材料の多い一戦。2試合計4打数3安打で再スタートを切った。■800ソフトB中村晃再起 タマスタ筑後 リハビリ組 中村晃 中村晃外野手 二塁内野安打 四国アイランドリーグplus徳島 安打 定期交流戦 実戦復帰 左翼守備 応援歌合唱 打数 試合 試合目 軍戦自律神経失調症 2ラン2019/04/29西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/28
ソフトバンク中村晃が実戦復帰2戦目で一発、ファン歓喜
ク中村晃が実戦復帰2試合目で初本塁打を放った。「1番・左翼」でスタメン出場。初回に一、二塁間へのゴロが二塁内野安打となった。続く3回無死一塁では3ボール1ストライクから相手先発右腕の140キロのストレートを捉え、右越えの同点2ランとした。実戦復帰4打席目でのアーチを「まあ、まあ。良かったです」と淡々2019/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/27
ソフトバンク千賀4戦48奪三振 17年則本上回るハイペース
をマークした。今季2試合目の登板からすべて10個以上を記録し、リーグトップの奪三振数は2位以下を大きく引き離す54個に達した。4試合連続奪三振は、球団では2009年に5試合連続をマークした杉内俊哉以来で10年ぶり。この年の杉内の記録が球団最長となっている。連続2桁奪三振のプロ野球記録は17年に則本(2019/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/26
ソフトバンク明石V弾 バック宙は秋山前監督との“約束”だった
手術明けで今季出場2試合目の明石が延長10回に自身初のサヨナラ打となる3ラン。球団OBで前監督でもある秋山幸二氏の西武での現役時代を思わせるバック宙でホームインした。お立ち台では「秋山さんに憧れて、サヨナラホームランを打ったときはバック宙したいなと思って。(入団から)16年間温めてました」と興奮気味2019/04/26西日本スポーツ詳しく見る若手支える鉄腕の貫禄/プロ野球番記者コラム
位奥村ら、開幕時に1軍経験が少ないメンバーも入った今季の救援陣。若手が伸び伸びプレーできる要因の一つとして守護神・森の存在がある。 泉は「切り替えがすごいし、ブルペン投球も見とれてしまう。頼もしい存在」と貫禄がある姿に感心。24日に今季12試合目で初めて失点し黒星を喫したが、25日の練習開始前には甲2019/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/25
ソフトバンク工藤監督「さすが」劇勝お膳立て打に感服
死二、三塁、明石が右翼ポール直撃のサヨナラ1号3ラン。腰の手術明けで戦列復帰2試合目、復帰後6打席で安打がなく、さらに左対左の場面だったが、代打の選択肢については「考えていませんでした」と言い切った。また、この場面を生んだ一打を評価。無死一塁で内川がヒットエンドランのサインに応え、右前打で一、三塁に2019/04/25西日本スポーツ詳しく見るカージナルスのウェインライトが通算150勝 現役では9人目
1失点に抑えて今季2勝目(2敗)。カ軍一筋に14シーズンにわたってプレーしてきた長身右腕は、メジャー357試合目の登板(先発は290試合目)で史上261人目、現役では9人目となる通算150勝(87敗)を達成した。試合はカ軍が5―2で勝って5連勝を飾って15勝9敗。ブ軍は4連敗で13勝13敗となった。2019/04/25スポーツニッポン詳しく見るソフトバンクしびれた平成ラスト本拠地 平成最初も投手戦だった
まま延長に突入し、ソフトバンクが10回、明石のプロ初サヨナラ弾で劇的勝利を収めた。27日から札幌での日本ハム3連戦に臨むソフトバンクは、これが平成最後のホームゲームだった。平成最初のホームゲームはどんな試合だったか。ダイエー時代の1989年、開幕7試合目の4月15日西武戦。南海がダイエーに球団を売却2019/04/25西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク明石「16年間温めていた」バック宙ホームイン
の度肝を抜くパフォーマンスも披露した。2月に腰の手術を受け、戦列復帰2試合目。本職の内野ではなく、左翼で2試合連続スタメン出場した。オリックス先発山本の前に2打数無安打1四球だったが、0-0で迎えた延長10回無死二、三塁、オリックス3番手山崎福のスライダーを捉えた。右翼ポール直撃の1号3ラン。前日は2019/04/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林欠場、外野スタメン全員内野手 工藤監督「今は辛抱の時」
で、上林が今季初めて欠場。23試合目で開幕戦でスタメン出場した外野手3人の名前が初めてオーダーから消えた。代わりに外野で先発したのはいずれも内野手登録の3人。工藤監督の表情も険しい。「今、うちは辛抱しなきゃいけない時だと思うので」と、自分に言い聞かせるように話した。思うように得点ができない。1点リー2019/04/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB森まさかの初失点&初黒星 9回先頭への死球反省
の佐野には二盗を許すなどして迎えた1死三塁だ。ルーキーの中川に粘られての10球目、外角へのカットボールを捉えられて、右翼線に落ちる三塁打とされ同点に追いつかれた。なお1死三塁で、伏見に一、二塁間を破られる勝ち越し打を献上。「先頭の死球がもったいなかった…」と悔しがった。失点は今季12試合目の登板で初2019/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/24
慶南・邦本 決勝ゴールに感涙「日本の人に自分のプレーを見て欲しいと」
)に敗れた。後半18分、慶南のMF邦本宜裕が右サイドからのクロスを合わせて先制。これが決勝点となった。鹿島は今大会初黒星。勝利を告げるホイッスルが敵地のピッチに響くと、殊勲の21歳の目に涙が浮かんだ。今季、クラブ史上初となるACLに挑戦し、4試合目でつかんだ初勝利。邦本は涙の理由について「ここ最近は2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】森が今季初失点、初黒星「この借りは絶対に返す」
ジを誓った。今季12試合目で今季初失点、初黒星を喫した守護神右腕。昨年8月11日の日本ハム戦(ヤフオクD)の黒星も「この借りは絶対に返す」と前を向いた。1点リードの9回。先頭の宮崎の死球を与え、無死二塁から中川の右翼線三塁打で同点。続く伏見の右前打で勝ち越しを許した。「先頭の死球がもったいなかった。2019/04/24スポーツ報知詳しく見る故障者続出ソフトバンクが異例布陣 外野に内野手3人
を受け負傷交代。翌18日以降も右翼で出場を続けてきたが、開幕23試合目でベンチスタートとなった。直近7試合25打席で1安打にとどまり、シーズン打率を1割7分9厘としていた。代わって周東が「2番・右翼」でプロ2度目のスタメン。2月の腰の手術から復帰し今季初昇格した明石が「7番・左翼」、牧原が「1番・中2019/04/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/23
ソフトB森、パ首位タイ7セーブ目
び、1発が出れば泉のプロ初白星が消えてしまう状況となったが、冷静に杉本、頓宮を連続三振に切り試合を締めた。「2ストライクからヒットを打たれたことは反省。しっかりとその反省を次に生かしたい」。今季登板11試合目にして防御率0・00と抜群の安定感を誇っているが、意識の高さを示していた。=2019/04/2019/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/22
ソフトBドラ6泉がプロ初勝利 またルーキーが白星
沢星稜大=が、プロ3試合目の登板で初勝利を挙げた。6回無死一、二塁のピンチで先発の東浜をリリーフ。メネセスに左中間先制二塁打を浴びたが、なお無死二、三塁から後続を抑え、松田宣の同点打が出た直後の7回は三者凡退で片付けた。その裏に内川の勝ち越しソロが飛び出した。初めてのお立ち台で泉は「めちゃくちゃ緊張2019/04/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/21
柴崎 4カ月ぶりリーグ戦出場 ゴール起点でヘタフェ快勝貢献
月ぶりに今季リーグ4試合目(公式戦6試合目)の出場を果たした。21日、ホームのセビリア戦に4―4―2の右MFで先発出場。ヘタフェでの出場は、昨年12月15日の第16節レアル・ソシエダード戦に先発して以来、リーグ17試合ぶりだった。1~2月に日本代表でアジア杯に出場した後は、前節までリーグ10試合で2ぶり ぶりリーグ戦出場 べた アジア杯 ゴール起点 スペイン セビリア セビリア戦 ヘタフェ リーグ レアル・ソシエダード戦 先発出場 公式戦 出場 右MF 快勝貢献 日本代表 日本代表MF柴崎岳 柴崎 試合 試合ぶり 試合目2019/04/21スポーツニッポン詳しく見るバレンティン21試合で21打点!試合前は「ネムイ…」も3回反撃適時打
外野手(34)が21試合目で打点を21に上積みした。21日の中日戦(ナゴヤドーム)に「4番・左翼」で先発出場。3点ビハインドの3回1死二、三塁から中日・吉見の外角への142キロを中前にはじき返した。1点差へと詰め寄る2点適時打。「打ったのは直球です。1点ずつ反撃していくだけです」とコメントした。前日2019/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/20
【広島】会沢、決めた!王者復活へ今季初サヨナラ勝ち&初連勝
ラ打を放ち、開幕18試合目にして初の連勝を収めた。サヨナラ勝ちも今季初で2試合連続の逆転勝利。マツダでの連敗も4で止まり「鯉の季節」からの反攻ムードを漂わせた。逆転のカープが帰ってきた。延長10回1死二、三塁。打席の西川が申告敬遠で歩かされると、ネクストサークルの会沢は「心は熱く、頭は冷静に」と心の2019/04/20スポーツ報知詳しく見るソフトB千賀初勝利 自身4戦目&鬼門メット
まで2安打に抑えて無失点。大幅に組み替えた打線でもぎ取った2点を森唯斗投手(27)と守りきり、千賀は今季4試合目で待望の初勝利だ。プロ入り以来、勝てなかったメットライフドームでも初白星。開幕投手の快投がチームを奮い立たせ、首位楽天とのゲーム差を0・5に縮めた。■リーグトップ43K千賀に動じた様子は一2019/04/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀、驚異の奪三振率 30イニングで三振なしは4イニングのみ
率4・97。通算12試合目での初勝利となった。これで4月5日ロッテ戦から12→14→11と3試合連続2桁奪三振。3戦連続2桁奪三振は17年4月11日日本ハム戦から同25日日本ハム戦までマークしたのと並ぶ自己最多タイだ。今季の千賀は30イニングを投げ43奪三振。三振を奪えなかったのは4イニングだけ。92019/04/20スポーツニッポン詳しく見るソフトB千賀、今季初勝利「やっと開幕」最速159キロ 8回11K零封
みが広がった。今季4試合目の登板で、ようやくつかんだ初勝利。ソフトバンク・千賀はヒーローインタビューで「やっと開幕したな、と思います。とりあえず良かった」と照れた。チームの連敗も3で止める、価値ある白星。4試合連続のクオリティースタート(6回以上自責点3以下)で、ようやく報われた。初回、この日最速の2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/19
【広島】会沢サヨナラ打で開幕18試合目の初連勝!西川は3試合連続代打成功
サヨナラ打で開幕18試合目にして今季初の連勝を飾った。サヨナラ勝ちも今季初。2試合連続の逆転勝利を収め、マツダでの連敗も4で止めた。延長10回1死二、三塁。西川が申告敬遠で歩かされると、ネクストサークルから、のっしのっしと選手会長が打席に歩み寄った。球場から「つ!ば!さ!つ!ば!さ!」の大コール。22019/04/19スポーツ報知詳しく見る2日続けて161キロ右腕が先発 SB初白星の千賀からスアレスへ
失点と快投し、今季4試合目で初白星を挙げた。チームの連敗を3で止めた右腕に続き、20日はロベルト・スアレス投手(28)が来日初先発する。今季から先発に転向したスアレスは2軍で4試合に先発して防御率1・23。開幕ローテ入りして3試合に登板したミランダが14日に左膝痛のため出場選手登録を抹消され、チャン2019/04/19西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクが打順大改造 今宮10年目で初の3番
4番松田宣、5番デスパイネで今季19試合目で初の並び。開幕から2番が定位置だった今宮は、10年目で初めてクリーンアップに起用された。松田宣の4番は2シーズンぶり。初スタメンの6日にプロ初安打を放って以降、好調な打撃でアピールを続けている釜元が今宮に代わって2番で出場する。ソフトバンクは18日までのロ2019/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/18
日本ハム・金子 古巣相手に移籍後初勝利!史上18人目の12球団制覇
1安打零封。チームは7-3で快勝し、移籍後5試合目の登板で初勝利をマークし、史上18人目となる12球団からの勝利を手にした。チームは連敗を2で止め、勝率を再び5割に戻した。一度も三塁を踏ませなかった。許した安打は後藤の二塁内野安打1本のみ。5個の三振を奪い、6回から2番手・加藤にバトンを渡した。打線2019/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/17
【一問一答】巨人・原監督、逆転負けに「いいパターンの中で守りきれなかった」
が九回に3失点し、6試合目で初の失点&救援失敗で1敗目(4セーブ)を喫した。原辰徳監督(60)の試合後の主なやりとりは以下の通り。--いい形で最終回につないだが「こっちのいいパターンの中でね、守りきれなかったというところですね」--クックは揺さぶられたというか、走者を出してからの投球が「まあ初球を簡2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・吉田、“師匠”ソフト・内川の前で今季初安打「やっと開幕しました」
、打っては今季初安打を含む2安打をマークした。「しびれましたが、練習からそういう気持ちでやっている。とにかく岩下に勝ちがついてよかったです」オフの自主トレでは、2年連続でソフトバンクの内川に弟子入り。「登場曲を“師匠”と同じもの変えました」という第1打席で右前に、今季16試合目で初安打を放った。「や2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る2点リード守れず…原監督、クックに「少し用心深く丁寧に」
だが、4安打に暴投もあって3失点。登板6試合目で来日初黒星を喫し「コーナーにしっかり投げるべきだった」と反省した。原監督は「こっちのいいパターンの中で守り切れなかったというところ。(クックは)少し用心深く丁寧にというのを付け加えればいい。役割は分かっているでしょうし、きちっと調整してくるでしょう」と2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】王柏融が来日初アーチ 初の3番起用で待望の一発
となる1号2ランを放った。この日は開幕から17試合目で初めて打順が5番から3番に。5回2死一、二塁の第3打席では左前適時打を放ち、勢いに乗ると、3点を追う7回1死三塁で迎えた第3打席で、オリックス・吉田一の145キロ直球を完璧に捉えて右中間スタンドへ。開幕から通算71打席目での来日初本塁打となった。2019/04/17スポーツ報知詳しく見る
2019/04/16
広島・ジョンソン 次回登板は白紙 佐々岡コーチ「話し合って」3回4失点KO
板は来日5年目、94試合目で初めて。低くて柔らかいマウンドに対応できず、3四死球と制球に苦しんだ。試合後は「今日はない」と取材を拒んだ。今季3度目の登板でも白星をつかめず。佐々岡投手コーチは次回について「それは話し合って決めます」と白紙とした。昨季は2年ぶりとなる2ケタの11勝(5敗)の好成績を残し2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る背番号42のカブス・ダルビッシュが6回途中8Kの好投で、初勝利の権利
好投で今季初勝利の権利を持ってマウンドを降りた。昨年9月に右肘骨棘(こっきょく)の除去手術を受け、メジャーでは昨年5月、マイナーでも8月を最後にマウンドから離れていた右腕。開幕ローテ入りした今季はこれまで3試合に登板して0勝2敗、防御率7・50と苦しんでいた。4試合目の先発で初回に3点のリードをもら2019/04/16スポーツ報知詳しく見る涌井「いつも四球を出す人なので…」“マリンの風”追い風にフライアウト13個 9年ぶり無四球完封
に打ち取った。今季3試合目での初勝利は西武時代の2010年7月16日のロッテ戦(千葉マリン)以来9年ぶりの無四球完封勝利になった。「いつも四球を出す人なので…。きょうはそれがなかったことが、よかったですね」32歳の技術と決断が生きた。今季初先発だった2日の西武戦で4回5失点。「コースを狙い、カウント2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】上茶谷、プロ最短4回KO 自己ワースト5失点
ンチはしのいだが、、3回に平田のソロなど4長短打に四球も絡み一挙4失点。4回にも1点を失い、4回9安打5失点で降板した。過去2登板は勝利投手の権利を得て降板しながら白星を挙げられない不運な試合となったが、この日は本来の投球が見せられなかった。被安打、失点ともに3試合目で自己ワースト。中日相手には3月2019/04/16スポーツ報知詳しく見るDeNA・上茶谷 4回5失点で降板 プロ入り最多失点…最短イニング
無失点に抑えたものの、三回に暗転。先頭・平田に先制ソロを被弾すると、流れを止められずに、この回4失点。続く四回にも1点を失い、五回の攻撃で代打を送られた。「自分に勝ちがつかなくても、チームの勝ちにつなげられれば」と意気込んで臨んだプロ3試合目の登板だったが、最多失点、最短イニングでマウンドを降りた。2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る西武7年目右腕・相内が二軍戦で6回無失点 好調キープ
5奪三振の好投で2勝目を挙げた。これがファーム3試合目の登板となった相内は、初回から最速147キロの速球にカーブ、スライダーを組み合わせヤクルト打線を翻ろう。初回一死三塁のピンチ以外は危なげない投球で、2―0の勝利に貢献した。2月のA班キャンプを左ヒザ痛のため第2クールで離脱して以降、二軍調整が続い2019/04/16東京スポーツ詳しく見る
2019/04/14
西武・源田 代走出場も連続試合出場の規定満たさず「299」でストップ
し、代走だけでは連続試合出場の規定を満たさず、同記録も299で途切れた。2017年のデビュー以来、常に試合に出続けていたチーム攻守のキーマンはプロ300試合目で初のベンチスタート。初回から声出し番長・熊代や水口らとチームメートの応援に回り、声をからした。そんな源田に出番が巡ってきたのは7回。森の2号2019/04/14東京スポーツ詳しく見るソフトバンク甲斐15試合目で1号 打率最下位から逆襲3ラン
◆楽天-ソフトバンク(14日・楽天生命パーク宮城)打撃不振に陥っていた甲斐拓也捕手(26)が今季1号の3ランを放った。両軍無得点の2回、2死から松田宣の中前打と釜元の右前打でつくった一、二塁の好機をものにした。先発近藤が1ボール2ストライクから投じた外角低めのスライダーをすくい上げての先制弾。右翼ポソフトバンク ソフトバンク甲斐 中前打 先制弾 先制点 先発近藤 右前打 右翼ポール際 外角低め 打率 打率最下位 松田宣 楽天 楽天生命パーク宮城 甲斐拓也捕手 試合 試合目 軍無得点 逆襲3ラン 釜元 3ラン2019/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/13
ソフトBモイネロ痛恨失投、今季初黒星
初球が高めに大きく外れ、懸命にジャンプした捕手の甲斐の頭を越えたボールは後方へ(記録は捕逸)。「スライダーが滑ってしまった…」。ミスで今季初失点を喫して勝ち越された直後、田中のスクイズで、もう1点を失った。今季13戦目で早くも8試合目の登板。フル回転が続く左腕は、悔しい結果に厳しい表情だった。=202019/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/12
ソフトB上林、甲斐、釜元3連続適時打5点 ギータ離脱後初勝利
打などで日本ハムに快勝。試合がなかった楽天と並ぶ首位にわずか1日で再浮上した。4回2死満塁で7番上林が右前へ2点適時打を放つと、8番甲斐も2点二塁打。打撃不振の2人の快音に、売り出し中の釜元も適時三塁打で続いた。8日の柳田の登録抹消から3試合目でつかんだ白星。ここから再ダッシュだ。■甲斐汚名返上二塁2019/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/11
延長戦は5試合目「モイネロは休ませようと…」/工藤監督一問一答 4.10日本ハム戦
◆ソフトバンク2-3日本ハム(10日・ヤフオクドーム) -大竹は7回2失点。 「いいピッチングをしてくれましたよ、本当。自分のボールを最大限に生かし、クイックも使いながらバッターのタイミングを外したりしていた」 -攻撃では積極的にサインを出した。 「はい。すいません…。今いるメンバーでいろいろ作戦も2019/04/11西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク甲斐16打席ぶりHで初打点「好機つぶしてばかり」
手(26)が開幕11試合目で今季初タイムリーを放った。上林の一打で2点を先制した4回。なお2死一、三塁で日本ハム加藤のフォークをすくい上げた。右翼大田が背走してジャンピング捕球を試みたが、右中間フェンス直撃の2点二塁打となった。「最近はチャンスをつぶしてばかりで、打撃で良いところがなかったので打てて2019/04/11西日本スポーツ詳しく見る楽天“最大の補強”は石井GM!? 「一番欲しかった選手」福井が初勝利
わり、一昨年8月14日以来の首位に立った平石洋介監督(38)は「まだ何試合ですか!?(今季11試合目)全然気にしていない。目の前の試合を全力でいくしかない」と気を引き締めたが、昨年は開幕からずっと最下位だったのだから、えらい違いだ。前日(9日)は西武からFA移籍した浅村栄斗内野手(28)が2ランを放2019/04/11夕刊フジ詳しく見るNBAのレギュラーシーズンが終了 ウェイドは現役最後の試合でトリプルダブル
ウェイン・ウェイド(37)は敵地ブルックリン(ニューヨーク州)で先発出場し、25得点、11リバウンド、10アシストをマーク。通算1054試合目で自身5回目のトリプルダブルを達成して、16シーズンに及んだ現役生活に別れを告げた。通算得点は2万3165。試合は94―113で敗れたものの、ウェイドは元レイ2019/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/10
広島が開幕4カード連続負け越しでV確率ゼロ 延長1イニング12失点は史上初
手陣も炎上が止まらず、2試合連続の2桁失点となり、3試合で34失点。守っても4失策を重ね、両リーグ最多の17失策だ。打てない、守れない王者に突きつけられたのは残酷なデータ。開幕11試合目にして、早くもV確率は“0%”となった。必死の粘りも、最後は攻守に力尽きた。試合は今季初の延長戦。3―3の10回、2019/04/10東京スポーツ詳しく見る
2019/04/09
【オリックス】9回にまた悪夢…2点リードを守れず今季5度目の延長戦
プロ入り以来セーブがない右腕は先頭の中村に左前打を許すと角中に中越えの同点本塁打を浴びた。これで今季10試合目で5度目の延長戦に突入した。3月30日の日本ハム戦(札幌D)で9回に増井が2点リードを守れず引き分けにすると、7日の楽天戦(京セラD)でも増井が9回に3点のリードを守れず引き分け。この日は最2019/04/09スポーツ報知詳しく見る
2019/04/08
ロッテ・東條、プロ野球タイ記録となる1イニング4被弾
、ヤフオクD)開幕9試合目で初めて本塁打ゼロに終わり、同一カード3連勝はならず。先発の有吉は2回2/3を7安打6失点。開幕から2連敗で、試合後に2軍での再調整が決まり「投げ方がしっくりきていない」と首をひねった。先発が早々に崩れた影響もあり、3イニング目に突入した3番手・東條がプロ野球タイ記録となる2019/04/08サンケイスポーツ詳しく見る東都初の3試合制 球場売店も営業時間工夫 第3試合以降は交互で営業
始は午後6時10分で当初から点灯した。試合形式の変更に球場売店も対応した。寒さも手伝って、そばやうどんを販売する「水明亭」は第3試合の2回で出汁が底をつき、従業員は「2試合制なら2試合目の7回くらいまで販売するのですが、きょうは出汁がなくなり次第終了です」と話した。カレーやご飯ものを販売する「欅(け2019/04/08スポーツニッポン詳しく見るソフトB今宮5度目マルチ
番今宮がチーム今季9試合目で早くも5度目のマルチ安打をマークした。初回に有吉のカーブを捉えての中前打で出塁すると、柳田の2ランで先制のホーム。8回は東條の直球を再び中前へ運び福田の2ランを呼び込んだ。「みんな打ったし今日は3連敗しなかったことが一番。いい状態でバットを振れている。あとはチャンスでの12019/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/07
DeNA・山崎 球団通算4000勝一戦を締めくくる「数々の勝利の歴史に携われてうれしい」
。亀井とゲレーロをいずれも中飛に仕留めると、ビヤヌエバに中前打を許したが、最後は大城から直球で見逃し三振を奪った。「4000勝は投げ終わった後に知ったのでそこまで意識していなかったが、長い歴史があるし、先輩方がつくってこられた数々の勝利の歴史に携われてうれしい」と笑顔を見せた。今季はこれで4試合目の2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】9回に悪夢…3点差追いつかれ引き分け
一、二塁から浅村の中前適時打で1点差。さらに島内に中前適時打を許し、追いつかれた。西村監督は「勝ちパターンの投手を7回からいかせて、増井が打たれたら責めることはできない」と守護神をかばったが、開幕9戦目で早くも4度目の延長戦となり、引き分けも3試合目(残る1戦はサヨナラ負け)となった。先発の榊原は62019/04/07スポーツ報知詳しく見る阪神が今季初4得点以上&2桁安打 西も完封で快勝
度目の打順変更に着手。鳥谷を再び1番に置いた打線は、3回に糸原の適時打で先制すると、2―0の5回には1点を奪った後、前日(6日)に通算1000打点を達成した福留が「1点でも多く追加点をと思った」と右前適時打を放ち、開幕9試合目でようやくチーム初の4点目を挙げた。終盤には中谷、糸井の適時打も飛び出すな2019/04/07東京スポーツ詳しく見る
2019/04/05
阪神・鳥谷が今季初スタメンで1安打 連敗止めた矢野監督「変化を期待した」
たが、初回の第1打席で中前打を放ち、先制打を呼ぶ好機を演出した。試合は3-1で辛勝し、連敗は4でストップ。試合後、鳥谷は「とりあえず勝ってよかった」とコメントした。新人の木浪、7年目の北條が振るわず開幕7試合目で早くもベテランの遊撃での起用に踏み切った矢野燿大監督(50)は「チームも現状苦しい中で、2019/04/05東京スポーツ詳しく見る最後に負けたソフトバンク 工藤監督、1死も取れず4失点の新人かばう
延長で力尽き、今季7試合目で12球団最後の初黒星。開幕から1分けを挟んで続いた連勝は、5でストップした。3-3で迎えた延長10回に2番手で登板したルーキー奥村が誤算。四球と安打で無死一、二塁とされ、4番角中に右越えの勝ち越し3ランを許した。続くレアードにも安打を許し、1死も取れず降板。3番手の松田遼2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る広島・ドラ2島内が三度目正直!1回ピシャリ0封!!「気持ちが楽になった」
回を三人斬り。プロ3試合目の登板にして初めて無失点に抑えた。敗戦の中で光を示したルーキー。「やっと『0』をつけられて、自分の中で気持ちが楽になった」と安どの表情を浮かべた。0-3の八回に登板。先頭の福田を2球で中飛に抑えると、高橋を一ゴロ。最後は代打・井領を最速150キロ外角直球で見逃し三振に封じた2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/04
広島・ドラ2島内が1回を三者凡退「3試合目でやっと0」
者凡退に斬り、プロ3試合目の登板で初めて無失点の結果を残した。0-3の八回に登板。先頭の福田を中飛に抑えると、続く高橋は一ゴロ。最後は代打・井領を150キロ外角直球で見逃し三振に封じた。過去2試合は先頭に四球を与え、崩れていたルーキー右腕。「3試合目で、やっと『0』をつけられて良かった」とうなずいた2019/04/04デイリースポーツ詳しく見るMO初アベック!丸&岡本が連弾 巨人4連勝…新3、4番でイッキ4点
右翼席に2試合連続となる先制2号3ラン。スタンドの興奮が覚めやらぬ中、今度は岡本和真内野手(22)が初球を中堅右へ運ぶ今季1号ソロを放った。新たに形成された3、4番コンビ。開幕5試合目で初のアベック弾となった。丸「食らいついていこうと思っていたが、うまくバットに乗っかったですね」岡本「うまく一発で捉2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
【甲府】ドゥドゥ2発で岐阜撃破!今季初J2首位浮上
破り、今季初の首位に浮上した。ドゥドゥは後半17分、右ウィングバックで今季初先発したMF田中佑昌(33)のクロスを、鮮やかな右足ボレーで決めて先制。その6分後には、Jデビュー2試合目のMF荒木翔(23)のクロスにヘッドで合わせて突き放した。今季唯一の平日ナイターを含んだ3連戦は驚きのスタメンが並んだクロス ドゥドゥ ヴァンフォーレ甲府 初J 右ウィングバック 右足ボレー 山梨中銀スタジアム 岐阜 岐阜撃破 明治安田生命J 甲府 試合目 首位 首位浮上 FWドゥドゥ Jデビュー MF田中佑昌 MF荒木翔2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/04/02
オリックスの5年目・佐野がプロ初打席で初安打「満足せずに明日からも」
ロ初打席初安打に「1本出てのはうれしかった。満足せずに明日からもやっていきたい」と話した。2014年のドラフト3位で大分高校から投手として入団。昨季からは育成契約となり内野手に転向した。昨季途中に外野手、そして両打ちに転向。チーム1の俊足を生かし代走で1軍デビューを果たしていた。今季4試合目での初出2019/04/02デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・村上 4試合目で今季初安打「自分の安打もうれしかったが、チームの勝利が一番うれしかった」
。5回無死一塁から上茶谷の低めの136キロカットボールに合わせると、打球は中堅フェンスに直撃する二塁打となった。4試合目での初安打に「自分の安打もうれしかったが、チームの勝利が一番うれしかった」と喜びを語った。小川監督は「いずれ出るだろうと思っていたが、今後に向けて明るい材料になると思う」と話した。2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る西武 自慢の打線が本領発揮 辻監督、今季初勝利にホッ「やっと勝てました」
イフD)西武が開幕4試合目で今季初勝利。開幕から3連敗と苦しんだが、本拠地のファンの後押しを受けて自慢の打線が今季初の2桁安打を記録しての白星に、辻監督は「やっと勝てました」と安どの表情を見せた。7―4と3点リードで迎えた9回。5番手で登板したマーティンが2死から連打を浴びて2死満塁のピンチを招く。2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/30
ロッテ・レアード、前日本塁打で「幕張寿司」100円割り引き
今季から販売している「レアード選手の幕張寿司」を、30日は定価1050円(税込)から100円引きの950円(税込)で販売することを発表した。今季はレアードがホームゲームで本塁打を打った翌ホームゲームでは、100円引きで販売するというコンセプトで企画が実施され、公式戦2試合目で早くも実現となった。ネタ2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見るマリナーズ・菊池がメジャー初勝利の権利を持って降板 6回3失点5K好投
ーとなったメジャー2試合目のマウンドで6回86球、4安打3失点(自責2)で勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。立ち上がりから上々のピッチングだった。初回は先頭打者から空振り三振を奪うと、昨季の首位打者&MVPのベッツも右飛に打ち取るなど3者凡退。2本塁打で2点の援護をもらった2回、先頭のボガーツ2019/03/30スポーツ報知詳しく見る雄星、米国&本拠地デビュー 6回3失点で降板 メジャー初被弾も…初勝利の権利
)、メジャー移籍後2試合目、米国本土&本拠地デビューとなるレッドソックス戦に先発。6回86球を投げ、4安打3失点(自責2)、5奪三振無四球で、勝利投手の権利を得てマウンドを降りた。大きく息を吐くなど、少し緊張した表情で、本拠地Tモバイル・パークの初マウンドを踏んだ菊池。初回、先頭のベニンテンディに対2019/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/28
12球団のスカウトが視察を終える。高評価の選手は?/センバツ
出場32校すべてが1試合目を終えた。これでプロ野球12球団のスカウトは1巡目の視察を終え、大半が次の国内各地の視察地に移る。各球団の総括を聞いてみると、星稜・奥川恭伸投手の評価が圧倒的に高かった。「今、プロへ行っても1軍で投げられる」や「1位指名は間違いない」など。「別格」という声もあった。今後も視2019/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
筑陽学園が甲子園初勝利 エース西がわずか95球で無四球完投!両校失策0の接戦制す
試合はセンバツ初出場の筑陽学園(福岡)が5年ぶり3度目出場の福知山成美(京都)を3-2で下し、甲子園初勝利をあげた。ともに守備に定評がある両校の対決は今春10試合目にして初めて両チームに失策がない緊迫した接戦となった。筑陽学園は2回1死一、二塁から7番の進藤(3年)が左前へ適時打を放ち、先制。4回に2019/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/25
新日本・オカダ MSGでIWGP戦決定「失敗できない。世界中をビックリさせる」
る米ニューヨーク・マジソンスクエアガーデン(MSG)大会の全対戦カードを発表。オカダは大会の最終試合となるダブルメインイベントの2試合目でIWGPヘビー級王者ジェイ・ホワイトと対戦することが正式に決まった。会見に出席したオカダは「昨日、家に戻って、ゆっくり寝れるかなと思ったんですけど、すぐ目が覚めて2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
DeNAドラ1上茶谷 4・2ヤクルト戦先発有力 ラミ監督「10勝以上できる」
は6回4失点と実戦4試合目で初失点を喫したが、ここまで抜群の安定感を示してきた。23日には東洋大の卒業式に出席し、次回は26日のイースタン・リーグ、西武戦(西武第2)の先発が内定。デビュー戦に向けた最後の調整に入る。ラミレス監督が「10勝以上できるポテンシャルがある」と絶賛する右腕が、東都大学リーグ2019/03/23スポーツニッポン詳しく見るアビスパ、5戦目で今季初勝利 梁が2戦連発
アビスパ福岡が開幕5試合目で今季初勝利を挙げた。就任1年目のペッキア監督にとってもJリーグでの初白星と。「精神的に強く戦えた」と手応えを語った。後半39分に左CKから梁東ヒョン(ヤン・ドンヒョン)が頭で押し込み、決勝点となった。J1C大阪から移籍後初得点を決めた前節の岡山戦から2試合連続ゴールを決め2019/03/23西日本スポーツ詳しく見る大迫ワントップの代役・武蔵の評価
れたね。発足から13試合目で初の無得点試合となったけど、あんまり悲観していないよ。というのは、3月シリーズは今秋から始まる予定のカタールW杯アジア予選に向けたテストだと思っているから。その一つが大迫(勇也=28、ブレーメン)が不在時の戦い方じゃないかな。これまでの森保ジャパンは大迫が前線で攻撃の起点2019/03/23東京スポーツ詳しく見る
2019/03/22
広島・島内ががい旋登板、自己最速を2キロ上回る154キロ
中、七回の1イニングを1四球無失点に抑えた。「この球場はいいイメージがなかったんですが、なんとかゼロに抑えられて良かった」と安どの笑みを浮かべた。自己最速を2キロ上回る154キロも計測し「(中継ぎで)1イニングに集中できているので、その分、指のかかりも良くなっている」。この日がオープン戦5試合目の登2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/21
【ソフトバンク】来日遅れのデスパイネがオープン戦17打席目で1号2ラン
ランを放った。初回1死一塁で楽天のドラ4位左腕・弓削の外角直球をフルスイング。左中間スタンドにたたき込んだ。オープン戦出場6試合目、17打席目で飛び出した待望の一発。ベンチ前では左足をけり上げるお決まりのポーズも披露した。キューバの主砲はビザ発給が遅れ、来日は3月7日と当初の予定よりずれ込んでいた。2019/03/21スポーツ報知詳しく見るSBデスパイネ、心配ナイネOP戦1号 今宮は先制2ラン
、今宮が直近3試合で2本目となる、先制2号2ランを左翼テラス席へ運んだ。1死となって柳田が左前打を放つと、デスパイネは2ボール1ストライクからの高めの真っすぐをフルスイング。オープン戦自身出場6試合目、左中間スタンドへの待望の1号2ランを放って、お決まりの左脚を上げるパフォーマンスも笑顔で披露した。アーチ攻勢 オープン戦ソフトバンク オープン戦自身出場 ソフトバンク打線 デスパイネ ルーキー左腕弓削 今宮 先制 先制2ラン 初回 初回無死一塁 号2ラン 左中間スタンド 左翼テラス席 左脚 心配ナイネOP戦 楽天 楽天先発 試合 試合目 SBデスパイネ2019/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/19
速球最速138kmの日ハム斎藤佑 それでもアスレチックスを抑えた裏側
藤佑樹(30)が2回1安打1失点と好投した。速球は最速138キロ止まりも、スライダー、チェンジアップなど変化球を効果的に交え、打者のタイミングを外した。ピスコティに一発を浴び、実戦4試合目にして初失点を喫したが、今季ここまで計9回で1失点と結果を残している。斎藤が「めちゃめちゃ手応えがあるわけではな2019/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/18
J1鳥栖初勝利 クエンカ救った トーレス負傷交代
のクエンカ(27)が後半ロスタイムに華麗な技からJリーグ初ゴールを決め、1-0で今季リーグ戦初勝利を収めた。鳥栖にとっては、4試合目での今季初得点。元スペイン代表のフェルナンドトーレス(34)が負傷退場するなど厳しい状況に陥っていたチームを救った。大分トリニータは藤本憲明(29)の2得点で2-0と横2019/03/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/17
早田ひな、日本生命初Vの立役者に「『初代チャンピオンになりたい』と思っていた」/卓球
-2で延長戦にもつれた第5試合目(1ゲーム)で早田ひなが袁雪嬌を11-7で下した。日本生命はシングルス第2試合で平野美宇が敗れるなど苦しんだが、シングルスの第3試合で実力者の早田が袁に勝つなど3時間を超える接戦をチーム一丸でものにした。勝利の立役者となった早田は「『初代チャンピオンになりたい』と思っ2019/03/17サンケイスポーツ詳しく見るG大阪 倉田&高宇洋の新コンビが陰の立役者「2人で守備を全部やる気持ちで」
ーブして今季初のクリーンシートを成し遂げた。王者・川崎F撃破の“主役”は森保ジャパンの面々だったが、それを演出したのが新しいボランチコンビだ。MF倉田秋(30)とMF高宇洋(20)。13日のルヴァン杯1次リーグ・松本戦から結成されてまだ2試合目だが、運動量豊富な2人が中盤で走り回ることで川崎Fの自由2019/03/17スポーツニッポン詳しく見るソフトBモイネロ好投 2戦まだ無安打 外国人枠…首脳陣にうれしい悩み
・横浜)オープン戦2試合目のマウンドとなったモイネロが、前回に続き好投した。7回から3番手で登板。先頭のロペスを150キロ超の直球で追い込み、最後はブレーキの利いたカーブで空振り三振に切った。2死から四球こそ許したが、最後は149キロの直球で右飛。「コントロールの課題は感じたけど真っすぐはよかった」2019/03/17西日本スポーツ詳しく見る阪神が甲子園で19年初白星 矢野監督「前を向いて頑張るだけ」
けだったが、最後の4試合目でようやく本拠地初白星を挙げた。先発のFA右腕・西勇輝(28)が5回4安打1失点と、開幕に向けて万全をアピールすれば、打線もベテランの福留孝介外野手(41)が、西武のドラフト1位・松本航投手(22=日体大)から2号3ランを放つなど2安打3打点と活躍。開幕スタメンが濃厚の新人2019/03/17東京スポーツ詳しく見る
2019/03/13
29人をピシャリも…巨人・大江「新守護神」候補浮上の痛し痒し
た。OP戦初セーブ 巨人ホープ大江を支えるのは馬力より好敵手快進撃は宮崎春季キャンプ中の2月3日から始まった。初めての紅白戦で2イニングをピシャリと抑え、実戦7試合目のこの日まで29人連続アウト。四死球さえ与えない圧巻の“完全投球”を続けている。二松学舎大付高(東京)から入団して3年目。二軍では先発2019/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る【阪神】マルテ、オープン戦初打点となる中前タイムリー
、マルテのタイムリーで貴重な追加点を挙げた。2-1の6回無死二塁で、この回からマウンドに上がった小熊のスライダーを、中前にはじき返した。二塁走者のドラフト1位・近本が快足を飛ばして生還した。マルテはオープン戦出場6試合目で初の打点。いつもは冷静な新助っ人も、思わず白い歯をのぞかせてベンチを指さした。2019/03/13スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】西川がオープン戦1号ソロ 広島・野村から右翼席へ
島とのオープン戦に「3番・中堅」で先発出場。3点を追う4回先頭、広島先発・野村に対して、フルカウントから甘く入ったスライダーを捉えて右翼席最前列へと運んだ。オープン戦出場6試合目で飛び出した1号を「抜けたスライダーで、一番ホームランにしやすいボールでした。うまく捉えることができました」と振り返った。2019/03/13スポーツ報知詳しく見る4番復帰の阪神・大山が先制2ラン!!
コ戦(京セラ)で左ひざ裏に死球を受けた影響もあり、前日12日は代打の1打席のみだったがこの日は先発に復帰。中日の先発・吉見を相手に二回先頭で中前打を放つと、四回に中越えに大きな一発。オープン戦第2号を放った。チームは12日にオープン戦8試合目でようやく初勝利をあげたばかり。連勝に向けて主砲が光った。2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/10
CSKAモスクワ 西村が加入後初ゴール
拓真(22)が、昨年8月にJ1仙台から加入後初めてのゴールを決めた。9日、ホームのルビン戦で、昨年12月2日のロストフ戦以来リーグ3度目の先発。リーグ通算6試合目の出場で、移籍後初ゴールとなる先制点を決めた。前半24分、右折り返しからゴール前中央へつながったパスに素早く反応。スライディングしながら右2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/09
飯伏幸太、2か月ぶりリング復帰に大歓声!タイチ、石井智宏らがNJC初戦突破…全成績
エア・ガーデン大会でのIWGPヘビー級王者・ジェイ・ホワイト(26)への挑戦権を獲得する春のシングル・トーナメント戦「NEWJAPANCUP」(NJC)が開幕した。1・4東京ドーム大会のウィル・オスプレイ戦で負った脳しんとうのため欠場していた「ゴールデン☆スター」飯伏幸太(36)が4試合目の6人タッぶりリング復帰 ウィル・オスプレイ戦 ガーデン大会 トーナメント戦 優勝者 大会 後楽園ホール 挑戦権 日本プロレス 東京ドーム大会 石井智宏 米マディソン 試合目 飯伏幸太 IWGPヘビー級王者 NEWJAPANCUP NJC NJC初戦突破2019/03/09スポーツ報知詳しく見る山梨学院、センバツへ弾み!帝京に28―9で圧勝
、帝京(東京)とダブルヘッダーで練習試合を行い、1試合目は28―9で大勝した。これまで2番打者だった菅野秀斗二塁手(新3年)を5番に据え、主将の3番・相沢利俊一塁手兼投手(新3年)、高校通算34本塁打で「デスパイネ」の異名を取る4番・野村健太右翼手(新3年)と、打線の中心3選手による新クリーンアップ2019/03/09スポーツ報知詳しく見る
2019/03/08
雄星4回5安打2失点、イチロー2打数無安打1四球
ヤーで行われたレッズとのオープン戦に先発。マイナー契約で招待選手のイチロー外野手(45)も「6番・左翼」で先発出場し、2回目の共演となった。菊池は4回を5安打2失点、イチローは2打数無安打1四球だった。オープン戦3試合目で初のナイター登板となった菊池は初回、先頭のカサーリに2ボールから外角直球を右前イチロー イチロー外野手 オープン戦 オープン戦マリナーズ グッドイヤー ナイター登板 マイナー契約 マリナーズ レッズ 四球 外角直球 失点 安打 打数 招待選手 米アリゾナ 菊池 菊池雄星投手 試合目 雄星2019/03/08スポーツニッポン詳しく見る菊池雄星 初のナイター登板で4回5安打2失点
ヤーで行われたレッズとのオープン戦に先発し4回5安打2失点だった。オープン戦3試合目で初のナイター登板となった菊池は初回、先頭のカサーリに2ボールから外角直球を右前に運ばれ、続くボットはフルカウントから外角変化球が外れ四球。ケンプを2ストライクから低めのスライダーで空振り三振に仕留めたが、プイグはフ2019/03/08スポーツニッポン詳しく見る【巨人】坂本勇の先頭打者弾も続かず、菅野は4回6失点…試合経過
ラドーム大阪)出場6試合目で初めて1番で起用された巨人の坂本勇人内野手(30)が、オープン戦1号となる先頭打者本塁打を放った。先発の菅野は4回に西浦に右越1号3ランを浴びるなど、4回を投げ9安打6失点だった。◇1回(巨1、オ0)【巨】坂本勇左越1号本塁打、田中俊二ゴロ、丸右前安打、ゲレーロ遊ゴロ併殺オープン戦 オープン戦オリックス ゲレーロ遊ゴロ併殺打 ゴロ マレーロ 丸右前安打 京セラドーム大阪 先頭打者弾 先頭打者本塁打 右越 号本塁打 号3ラン 坂本勇 坂本勇人内野手 坂本勇左越 失点 安打 小田 小田左 巨人 田中俊二ゴロ 菅野 西浦 試合目 試合経過2019/03/08スポーツ報知詳しく見るJEWELS初参戦のあい、連勝なるか「盛り上がるような試合を」
で行われ、JEWELS初参戦のあい(29)=KRAZYBEE=が48・85キロでパスした。昨年大みそか、「RIZIN」でアイドルグループ「仮面女子」の川村虹花(ななか、23)=アリス十番=からKO勝ちをおさめたあいは「第1試合目なので盛り上がるような試合が出来るように頑張ります」と意気込みを語った。2019/03/08スポーツ報知詳しく見る
2019/03/06
【ソフトバンク】内川が初の適時打&マルチ安打「結果が出ると精神的にはプラス」
野手(36)が実戦9試合目で今季初の適時打とマルチ安打をマークした。3回2死一塁で右中間を破る適時二塁打。5回2死一、二塁では右前へ適時打。ともに、内川らしい逆方向への安打だった。「久しぶりでしたね。特に2本目は、(カウント2―2と)追い込まれながら逆方向に打てた」と白い歯もこぼれた。「打って、自分2019/03/06スポーツ報知詳しく見るソフトB工藤監督「いい打線」6番内川が口火で4適時打
ク打線がオープン戦4試合目でつながりを見せた。スコア1-1の3回、内川が右中間へ勝ち越し二塁打。5回には今井から2打席連続タイムリーとなる右前打を放った。8回には相手エラーにも乗じて、当たりの出ていなかった8番上林と、途中出場の西田が2者連続タイムリー。前日までオープン戦3試合で11得点を挙げながら2019/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/05
ブラジルの猛攻はね返す なでしこのレベルアップを感じた
シービリーブス杯」2試合目にブラジルと対戦。3―1で勝つには勝ったが、ブラジルの猛攻にさらされる時間帯も長く、ギリギリの勝利だった。しかし、この試合を通して「日本女子サッカー全体の確実なレベルアップ」を実感した。ブラジルが波状攻撃を仕掛けても、日本の最終ラインはズルズル下がることなく、一定の高さを保2019/03/05日刊ゲンダイ詳しく見る打率1割台と苦しむイチローが「8番・DH」で先発
パドレスとのオープン戦(ピオリア)の先発メンバーに、「8番・指名打者」で名を連ねた。オープン戦7試合目の出場になるが8番、指名打者で先発するのはどちらも初めて。これまでは6、7番で右翼か左翼を守ってきた。ここまでのオープン戦成績は6試合に出場して13打数2安打で打率1割5分4厘。4打席連続無安打中だ2019/03/05スポーツ報知詳しく見るソフトバンク4番にグラシアル 6番内川、DH松田宣
迎える。オープン戦3試合目のソフトバンクは、ジュリスベル・グラシアル内野手(33)を「4番・三塁」で起用した。3月2、3日の阪神戦では7番で、2試合で計5打数2安打。1本塁打、3打点だった。4番は昨年9月以来。5番の中村晃は変わらず、内川が4番から6番となった。また阪神戦から1、2番が入れ替わり、上2019/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/04
勝負球を適時打され…雄星が直面するパワー打者陣への課題
日本時間3日、マリナーズの菊池雄星(27)がオープン戦2試合目のロイヤルズ戦に先発。3回を2安打2失点、3三振1死球の投球をこう振り返った。39球中、ボール球は8球。スライダーを含めてストライクを先行させることはできたと言うのだが、新たな課題として挙げたのは三回1死一、二塁で勝負球の右打者膝元へのス2019/03/04日刊ゲンダイ詳しく見るドジャース・前田、初回3失点も2回はピシャリ「1イニング目はカットでお願いします」
した。オープン戦は2試合目の登板。立ち上がりは「初回はストライクゾーンに投げる事だけで精いっぱいだった」と振り返るように制球に苦しんだ。先頭のペンスに対して、初球から3球連続でボール。四球で歩かせると、続くカルフーンにも中前安打を浴びるなどたった3人で1点を失った。さらに1死一塁で4番・デビットソン2019/03/04スポーツ報知詳しく見る阪神の4番大山、お待たせ1号!実戦10試合目で待望の一発
「オープン戦、ソフトバンク7-2阪神」(3日、ヤフオクドーム)降り続いた雨が上がり、太陽の光が差した。阪神・大山がぶち上げた、2019年の幕開け弾。三塁ベースを力強く蹴る。白い歯が輝き、久しぶりに笑みがこぼれた。待望の今年1号。真っすぐ伸びていった白球を見届けると、小さくほえた。不振を一掃する一振り2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/03
OP戦2試合目のマリナーズ菊池が3回3K、最速は151キロも2失点
マリナーズ・菊池雄星投手(27)が2日(日本時間3日)、オープン戦のロイヤルズ戦(サプライズ)で先発した。メジャーのシーズン中の登板間隔を想定して、デビュー戦から中4日で先発した左腕。初回は初球にこの日最速94マイル(約151キロ)を計測するなど、2つの空振り三振を奪い、三者凡退で、々の立ち上がりを2019/03/03スポーツ報知詳しく見る
2019/03/02
マリナーズ・イチロー&雄星が初共演 菊池は先発、イチローは「7番・右翼」
してキャンプに参加しているイチロー外野手(45)、メジャー1年目の菊池雄星投手(27)が初共演することになった。マリナーズの先発メンバーが発表され、雄星は先発投手としてマウンドに上がり、イチローは「7番・右翼」でスタメンに名を連ねた。オープン戦出場は雄星が2試合目、イチローが6試合目だが、同じ試合に2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2019/02/28
オリ・西村監督、走塁ミスに激怒「ありえない」
敗戦。今季対外試合4試合目で初黒星となったが、西村徳文監督(59)は消極的な走塁ミスに怒りをあらわにした。「福田、西浦のけん制死ですよね。先の塁を狙ってのアウトなら責められない。走ってのアウトなら責められないけど。状況判断ですよね。頭に入れておかないと。ありえないですよね」指揮官が期待を寄せる福田、2019/02/28サンケイスポーツ詳しく見るソフトB甲斐打ってもキャノン 対外試合チーム1号
(26)が27日、今年の対外試合チーム第1号を放った。西武との練習試合(宮崎アイビー)の2回2死一塁から、伊藤のスライダーを右翼スタンドに運ぶ2ラン。前日26日の楽天との練習試合では代名詞の「甲斐キャノン」を発動して盗塁を二つ阻止。「打てる捕手」を目標に掲げる今季、対外試合2試合目にしてバットでも砲キャノン ソフトバンク 二つ阻止 右翼スタンド 宮崎アイビー 対外試合 対外試合チーム 捕手 死一塁 球春みやざきベースボールゲームズ 甲斐キャノン 甲斐拓也捕手 福岡ソフトバンク 練習試合 西武 試合目2019/02/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/24
阪神マルテ OP戦出場に積極姿勢「準備している」
った。3月からのオープン戦出場について「いつ言われてもいいように準備している。できる限り打席に立つ?そう思っている。開幕1試合目から出られるように頑張らないといけないので」と遠征も含め、フルに同行する姿勢を見せた。昨年キャンプ時のロサリオに比べると、ここまで地味さは否めない。矢野監督も「6番あたりが2019/02/24東京スポーツ詳しく見るJ2京都DF闘莉王が節目 通算500試合出場を達成
。後半42分、FW宮吉拓実(26)に代わって最前線に入り、短い出場時間だったが得意のヘディングシュートで相手ゴールを脅かすなど存在感を見せた。J1で395試合、J2で105試合目の出場。闘莉王は「人より体を使うし、けがをするリスクも高かったからこそ価値があると思う」と胸を張り「次の試合、次のゴールと2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/23
特大弾含む大当たりでも…日ハム清宮への意外な酷評と課題
ついて、さる日本ハムOBがこう言う。21日の楽天との練習試合。第1打席で中越え3ランを放ち、実戦6試合目にして初本塁打をマークすると、二回には満塁の好機で中前に2点適時打。計3安打5打点の大当たりだった。高校通算111本塁打の実績を引っ提げ、2017年ドラフトで7球団競合の末に日ハム入り。プロ1年目2019/02/23日刊ゲンダイ詳しく見る憲剛 国内600戦弾狙う!今季得点パフォは中邑式「イヤァオ」に決定
狙う。開幕戦は、中村にとってACLを除くリーグ戦(513試合)、ルヴァン杯(51試合)、天皇杯(33試合)、富士ゼロックス・スーパー杯(2試合)の国内公式戦通算600試合目。プロ17年目の新シーズンへ、背番号14は「この年で開幕スタメンを張らしてもらえる。ただ、出るだけでは意味がない。勝利に貢献した2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/21
清宮が実戦1号含む3安打5打点の大暴れ 侍稲葉監督「素晴らしい」と称賛
太郎内野手が、実戦6試合目で今季1号を放った。二回の第2打席は中前に2点適時打。四回の第3打席も右前打を放ち、3安打5打点と大暴れした。侍ジャパン稲葉監督も視察に訪れた一戦。御前アーチは一回、1死一、二塁の場面で生まれた。池田の真ん中直球を仕留め、中堅右へ豪快な3ラン。ダイヤモンドを一周し、満面の笑2019/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/18
ソフトB今宮、紅白戦初安打 「ホッとした」
)今宮がA組紅白戦2試合目で初安打を放った。紅組の2番遊撃で先発。初回1死、東浜の2球目の142キロを左中間二塁打とした。「(安打が)1本出てホッとした。今はタイミングの取り方を大事にしてる段階。その中でいいスイングができた」とにやり。6回の第3打席は右犠飛で打点も挙げ「全体的に内容は良かった」と満2019/02/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/17
ファン歓喜「甲斐キャノン」発動でルーキー助けた
会のため、紅白戦は2試合目もDHでスタメン出場。7イニング制のこの日は、6回からマスクをかぶった。2イニング目のドラフト7位・奥村とのバッテリー。2死一塁で谷川原に変化球を振らせると、一塁走者の真砂が大きくリードを取っていたのを見て、すかさず一塁けん制。アウトでチェンジとなり、ルーキーの無失点投球を2019/02/17西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・清宮幸太郎が阪神・藤浪から適時打
2打席で勝ち越し適時打を放った。今季実戦4試合目での初打点となった。初回2死一、二塁の場面で藤浪と初対戦となった第1打席は初球の151キロ直球を狙い打った。高々と舞い上がった打球は左中間最深部まで到達したが、左翼手の近本がキャッチ。惜しくもフェンスーバーとはならなかったが、球場は大きな拍手に包まれた2019/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/16
香川「金髪」イメチェン効果!決勝ゴールの起点に
で競り勝って3連勝を飾った。香川は後半17分から出場して決勝点の起点になって勝利に貢献。チームはガラタサライと並ぶ暫定2位に上がった。移籍後3試合目の香川はこの日、いきなり髪を金色に染めて登場。自身初の金髪で初先発こそ見送られたが、途中出場で見せ場をつくった。得意のショートパスとドリブル突破で打開し2019/02/16東京スポーツ詳しく見る【楽天】新外国人ブラッシュが実戦2試合目で初安打 「今は打つよりもボールを見ること」
前エンゼルス=が、2試合目の実戦出場だった16日のロッテ戦(金武)で来日初安打を放った。4番・DHで出場した新主砲候補。同リーグの対戦だけに、ロッテの捕手・田村は1打席目は左腕のチェンに6球連続で内角攻め。安打を放った2打席目は右腕の阿部に5球すべて外角を要求する極端な配球で実力を探ってきた。1打席2019/02/16スポーツ報知詳しく見る
2019/02/13
井上尚弥 WBSS準決勝は5月18日に決定!初の英国でロドリゲスと対決
ゲス(26=プエルトリコ)の一戦が5月18日に英スコットランド・グラスゴーのSSEハイドロで開催されることが決まった。WBSSの公式サイトで発表された。井上が英国で試合をするのは初めてとなる。WBBSは3階級で実施されており、準決勝の日程&会場が発表されたのは3試合目。5月18日にはスーパーライト級スーパーシリーズ スーパーライト級 バンタム級トーナメント 井上 井上尚弥 公式サイト 対決ワールド 準決勝 英スコットランド 英国 試合 試合目 IBF王者エマヌエル・ロドリゲス SSEハイドロ WBA王者 WBSS WBSS準決勝2019/02/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/12
ヤクルト・村上、初安打!侍・稲葉監督も注目
塁打が飛び出し、5-3で勝利。2年目の村上が九回先頭で左前打を放った。実戦3試合目、11打席目での快音にも「内容が良くない打席が多かった。もっと意識してやっていきたい」と前を向いた。試合前には視察に訪れた日本代表「侍ジャパン」の稲葉監督にあいさつ。3月9、10日のメキシコ戦(京セラ)の代表候補に入る2019/02/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/09
グリズリーズ・渡辺、“田臥超え”の10得点 日本人初の1試合2桁
サンダー戦で第1クオーター(Q)途中から出場。自身最長となる26分46秒のプレーで10得点5リバウンドをマークし、04~05年にサンズでプレーした田臥勇太(現栃木)の1試合7得点を上回った。試合は95―117で敗れた。渡辺は第1Qの残り5分22秒からNBA10試合目のコートに立った。残り4分、自軍ゴオクラホマシティー グリズリーズ・渡辺 サンダー戦 ツーウエー契約 得点 敵地オクラホマ 日本人初 日本人選手初 残り 渡辺 渡辺雄太 田臥勇太 自身最長 自軍ゴ 試合 試合目 NBA NBAグリズリーズ2019/02/09スポーツニッポン詳しく見る田臥を超えた!渡辺、日本選手初2桁10得点「一秒一秒が大事」/NBA
中から出場。今季最長の26分46秒プレーして日本選手最多の10得点、5リバウンドをマークした。10試合目の出場だった24歳は、2004-05年シーズンにサンズでプレーした田臥勇太(現栃木)の1試合7得点を上回った。チームは95-117で敗れた。再出発の日に、日本の若武者が輝いた。渡辺は、日本選手初の2019/02/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人 10日紅白戦は主力出場 3番は坂本と丸、4番・三塁は岡本とビヤヌエバ
は若手中心だった。2試合目の実戦ではFA移籍で加入した丸や炭谷、昨季オリックスでプレーした中島、新外国人のビヤヌエバも出場する予定だ。両軍のスタメン予定は以下の通り。(二)田中俊(左)亀井(中)丸(三)ビヤヌエバ(一)中島(遊)山本(右)松原(捕)小林※控え=大城、若林(中)重信(右)陽岱鋼(遊)坂2019/02/09スポーツニッポン詳しく見る【巨人】岡本とビヤヌエバが「4番・三塁」主力出場10日紅白戦予定スタメン
や主力、外国人選手は出場していなかった。2試合目の実戦となる10日は、丸、中島、ビヤヌエバ、炭谷の新戦力に坂本ら主力が出場。岡本とビヤヌエバが「4番・三塁」に入った。両チーム予定ラインアップは以下の通り(二)田中俊(左)亀井(中)丸(三)ビヤヌエバ(一)中島(遊)山本(右)松原(捕)小林(控)大城、2019/02/09スポーツ報知詳しく見る
2019/02/06
渡辺雄太がNBAで9試合目の出場 自身最長の19分で5得点 グリズリーズは2点差で勝利
ーウルブス戦に途中出場。NBAでは1月21日のペリカンズ戦以来、15日ぶり通算9試合目の出場を果たした。渡辺はグリズリーズが25―6と19点をリードしていた第1Qの7分46秒にコートに登場。ティンバーウルブスのベテラン・フォワード、ルオル・デン(33)とマッチアップしたがこのクオーターではシュートを2019/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/02
本田圭佑、森安Jに感謝「刺激をありがとう!俺もギアあげてく」
ルに屈した日本代表を労った。国際連盟(FIFA)ランキング50位の日本は1日、同93位のカタールに1-3で敗れ、2大会ぶり5度目の優勝はならなかった。16強入りした昨年のW杯ロシア大会後に就任した森保一監督(50)は12試合目で初黒星。初の決勝を戦ったカタールを前に涙をのんだ。決勝から一夜明けた2日2019/02/02サンケイスポーツ詳しく見る森保監督は就任後12戦目で初黒星、チームの奮闘に「誇りに思って」 大会を振り返る
とっては、就任後12試合目で初の黒星となった。昨年の就任後、親善試合5試合は4勝1分け。世界的強豪のウルグアイにも4-3で勝利するなど、いい流れで大会に入った。アジアカップでも苦戦しながらも1次リーグを3連勝。決勝トーナメントに入ってからは3試合無失点と、安定した試合運びで勝ち進んでいった。森保監督2019/02/02デイリースポーツ詳しく見るエース大迫はマーク厳しく無得点「本当に悔いが残ります」
優勝に終わった。森保一監督が就任後、日本代表は12試合目で初黒星となった。エースのFW大迫勇也(ブレーメン)は厳しいマークを受けて、無得点に終わった。「悔しいです。はい、悔しいです」と繰り返した。前半2点を奪われた。「僕らはもっと前半いいプレーすべきでしたし、チーム全体としてやはりうまくいかなかった2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る主将の吉田は厳しい表情「前半2失点が勝敗を分けた」VARで痛恨PKも献上
勝に終わった。森保一監督が就任後、日本代表は12試合目で初黒星となった。主将のDF吉田麻也(サウサンプトン)は優勝に届かず厳しい表情で試合を振り返った。「相手は中2日にも関わらず、いい準備をして僕ら以上にアグレッシブに戦ってきた。前半2失点してしまったことが、勝敗を分けてしまったんじゃないかなと思う2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る【アジア杯】森保ジャパン初黒星 カタールに1-3で敗れ準V
-3で敗れ、2大会ぶり5度目の優勝を逃した。森保ジャパンは初陣となった昨年9月から12試合目で初黒星となった。日本は負傷したMF遠藤航(25=シントトロイデン)に代わってMF塩谷司(30=アルアイン)を先発に起用したほかは準決勝と同じメンバー。ただ、GK権田修一(29)が1月29日にポルトガル1部ポ2019/02/02東京スポーツ詳しく見る
2019/01/31
グリズリーズは延長で惜敗 1月は2勝14敗 ティンバーウルブスはタウンズのブザービーターで劇的勝利!
対戦。終盤に勝機をつかんだものの、延長の末に97―99(前半44―44、延長4―6)で敗れて20勝32敗となった。マイク・コンリー(31)が26得点、マーク・ガソル(33)が19得点を稼ぐなど両ベテランが奮闘したが、ここ13戦で12敗目。10日間契約でこれが4試合目となったブラジル出身のフォワード、2019/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/27
渡辺雄太がGリーグで20試合目の出場 13得点をマークするも逆転負け
NBAグリズリーズと「2―WAY契約」を締結している渡辺雄太(24)は26日、マイナー、Gリーグのメンフィス・ハッスルの一員としてメイン州ポートランドでメイン・レッドクローズ(セルティクス傘下)と対戦。33分の出場で13得点と7リバウンドをマークしたが、前半で17点、第3Q終了時点で15点をリードし2019/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/26
【ヤクルト】4年目で初1軍キャンプの高橋が決意表明「やらなダメ」
ムメートの小川、田川との合同自主トレを25日に打ち上げたばかり。「やらなダメっしょ」。休日を挟むことなく、この日も埼玉・戸田球場で汗を流したのは気合の表れだ。入団1、2年目は故障で苦しんだが、昨年は9月にプロ初登板、3試合目で初勝利と台頭の兆しを見せた。「今年は(オフに大学4年生の)同い年が入ってく2019/01/26スポーツ報知詳しく見る
2019/01/21
森保ジャパンのMF青山敏弘 けがで離脱 代替選手の招集はなし
F青山敏弘(広島)がけがのためにチームを離脱することを発表した。なお青山に代わる選手招集はしない。青山はサウジアラビア戦は登録メンバーを外れ、試合を見守った。今後、所属する広島による、状態のチェックを受ける。1次リーグ3試合目のウズベキスタン戦で先発出場した青山は、守備的MFに入り、広島で元同僚だっアジア杯 ウズベキスタン戦 ケガ サウジアラビア サウジアラビア戦 代替選手 守備的MF 広島 招集 日本 日本サッカー協会 日本代表 森保ジャパン 登録メンバー 試合 試合目 選手招集 青山 MF青山敏弘2019/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/09
森保ジャパン前半まさかの1点ビハインド ミス目立ち…強烈ミドル被弾
が前半26分にトルクメニスタン(同127位)に先制され、前半を0-1で折り返した。森保ジャパンが先制を許すのは発足6試合目で初めて。気温30度を超える昼間のゲームに日本はパスミスも多く、格下のトルクメニスタン相手にもうひとつリズムをつかめない。迎えた26分、左サイドでボールを持ったMFアマノフが思いアジア制覇 アジア杯 サッカー日本代表 トルクメニスタン トルクメニスタン相手 前半 大会ぶり 左サイド 強烈ミドル被弾 日本 森保ジャパン 森保ジャパン前半 試合目 FIFAランキング MFアマノフ2019/01/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/27
小笠原が鹿島で721試合目、最後の公式戦ピッチに立つまで…担当記者が見た39歳の意地
鹿島のMF小笠原満男が27日、現役引退を発表した。■練習は1日も休まず今季は膝の痛みとの戦いだったという。関係者によると、膝に水がたまる症状に悩まされていた。それでも痛がるそぶりを見せず、日本一レベルが高いと言われる鹿島の練習を1日たりとも休まなかった。試合に出られる状況ではなくても、練習場のピッチ2018/12/27スポーツ報知詳しく見る
2018/12/23
【RIZIN】メイウェザーVS天心はメインイベントに決定…RENAは志願の第1試合
を浴びるプロボクシング元世界5階級王者フロイド・メイウェザー(41)=米国=とキックボクシングの“神童”那須川天心(20)=TARGET=は、スペシャル・エキシビションとしてメインイベント(第14試合目)で行われることが決まった。復帰戦となるツヨカワクイーン”こと女子格闘家のRENA(27)=シーザさいたまスーパーアリーナ プロボクシング メインイベント 天心 女子格闘家 実行委員会 復帰戦 格闘技イベント 級王者フロイド・メイウェザー 試合大みそか 試合目 試合順 那須川天心 RENA RIZIN2018/12/23スポーツ報知詳しく見る鹿島、世界3位逃す 南米王者リバープレートに0―4大敗で終戦
(アルゼンチン)に0―4で敗れ、4位で終戦した。シュートが3度もクロスバーに嫌われるなど攻撃では精度を欠き、守備もアクシデントに泣いて15年準優勝の強豪に完敗。公式戦60試合目を白星で飾れず今季を締めくくった。完敗で終戦し、DF内田は感じた差を言葉にした。「南米の選手とやると、カウンターとゴール前の2018/12/23スポーツニッポン詳しく見る鹿島完敗…3決で南米王者・リバープレートに0-4/クラブW杯
)に0-4で敗れた。鹿島は前半23分にGK権純泰(34)が負傷交代した直後に失点。後半にも追加点を許した。MF安部裕葵(19)ら若手が奮闘するも、準決勝の欧州代表レアル・マドリード(スペイン)に続いて強豪に屈した。過密日程を全員で乗り越えてきた今季の公式戦60試合目。大岩監督が「一体感を持ち、最後の2018/12/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/22
川澄 ついに「じつげーーーーーん!!!」念願のご対面に感激 プレゼントも贈られる
(66)と念願の食事会を終えたことを明かした。川澄は「じつげーーーーーん!!!」と興奮気味なタイトルでブログを更新。この日開催された古巣・INAC神戸の皇后杯準々決勝・新潟戦を観戦しに栃木県まで足を運んだことを明かし、2試合目は「所用のため観れませんでした」と報告。「所用=・・・なーんだ?」と書き込2018/12/22スポーツニッポン詳しく見る伊調馨、予選リーグ2試合目で勝利し1勝1敗/レスリング
川井梨紗子(24)=ジャパンビバレッジ=に敗れた五輪4連覇の伊調馨(34)=ALSOK=は、2試合目で南條早映(さえ、19)=至学館大=に6-2で勝利。通算成績を1勝1敗とした。2組の予選リーグを行った後に、各組上位2人による決勝トーナメントが行われる。伊調と川井梨は勝ち上がれば23日の大会最終日にリオデジャネイロ五輪 レスリングレスリング 予選リーグ 五輪 伊調 伊調馨 全日本選手権 各組上位 大会最終日 川井梨 川井梨紗子 決勝トーナメント 級金メダル 自身初戦 至学館大 試合目 通算成績 駒沢体育館2018/12/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/15
渡辺雄太がNBAで戦列復帰も出番はなし グリズリーズはヒートに苦杯
り。Gリーグ・ハッスルの試合で被った脳振とうからの復帰プログラムを終えて戦列に復帰した。しかし出番は最後までなくNBA3試合目の出場はおあずけとなった。グリズリーズはガードのマイク・コンリー(31)が22得点と8アシストをマークしたものの、97―100(前半49―51)で敗れて16勝12敗。ここ4戦2018/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/07
【DeNA】セーブ王山崎球団史上最速5年目で2億円超え 1億円増の2億5000万円でサイン。
上最速。ダルビッシュ(カブス)、大谷(エンゼルス)の4年目に続いて3位タイとなる。4年目の今季は57試合に登板。4月には史上6番目のスピードとなる通算189試合目で100セーブを達成した。2勝4敗、防御率2・72。37セーブを挙げ自身初のタイトルを獲得した。「納得いく提示でサインさせていただきました2018/12/07スポーツ報知詳しく見る
2018/12/03
小平逆転V、今平は賞金王…トッププロを支えるゴルファー妻の「内助の功」
わる。国内男子ツアー最終戦で、米ツアーを主戦場にしている小平智(29)が、国内では9月以来の今季4試合目で、日本ツアー通算7勝目を飾った。首位と4打差、11位スタートで1イーグル、4バーディーの64で回り、通算8アンダー。石川遼(27)、黄重坤(韓国)とのプレーオフを制した。見守っていた妻で元賞金女ゴルファー妻 トッププロ 主戦場 仕事ぶり 内助 国内 国内男子ゴルフ 国内男子ツアー最終戦 小平智 小平逆転V 日本シリーズJT杯 日本ツアー通算 最終日 東京よみうりCC 石川遼 米ツアー 試合目 賞金女 賞金王 通算2018/12/03夕刊フジ詳しく見る
2018/12/02
首位・西武 12試合目で初黒星も最終節残しリーグV パワプロ・プロリーグ
ル」で開催された。セ、パ12球団に所属する36人のプレーヤーが、ゲームの腕を競い合って日本一の座を目指す。この日はパ・リーグの9試合が行われ、首位・西武が12試合目にして初黒星を喫した。西武はロッテに9―1、6―4で連勝。しかし第3戦に1―2で敗れた。それでも今季成績を11勝1敗とし、最終第5節を残2018/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/25
【新日本】テンコジがIWGP王者組撃破 10年ぶりタッグリーグ制覇へ勢い増す
グ王者のタマ・トンガ(年齢非公表)、タンガ・ロア(35)組を撃破し2勝目を挙げた。公式戦3試合目にして現王者組との大一番を迎えたテンコジは、序盤から場外乱闘でペースを握られて苦戦を強いられた。何とかテンコジカッターをタマに決めて反撃を試みるも、バレットクラブのセコンド・邪道がたびたび試合に介入するな2018/11/25東京スポーツ詳しく見る
2018/11/21
麻也、カズに並んだ代表通算89試合!
出場し、国際Aマッチ89試合目。FW三浦知良(横浜FC)に並び歴代12位となった。プロ生活をスタートさせたJ1名古屋の本拠地で、「やっぱりこのスタジアムは特別。ここでカズさんに並ぶこともできた。昔は(スタンドの)一番上で見ていたし、きょうの僕を見て同じようになる少年がいれば感無量」と感慨深げだった。2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見る内容よりも結果!?日本ハム・浅間 児童と玉入れ対決で「チャンスタイム」生かし勝利
)は、栗山小学校で児童と玉入れ対決をして盛り上げた。浅間の一人に対し、児童は複数人でカゴの位置も低いため、最初の2試合は惨敗。すると3試合目は教師が浅間の目の前にカゴを差し出す「チャンスタイム」が発生し、浅間もここぞとばかりに真剣な表情で多くの玉を入れた。結果は1個差の大接戦ながら何とか勝利。内容よ2018/11/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/20
【岩本輝雄のDirecto】今年最後の代表戦快勝の主役は「うまくチームを循環させた」守田
、4―0で快勝したキルギス戦を徹底分析。後半投入された南野拓実(23)=ザルツブルク=、中島翔哉(24)=ポルティモネンセ=、堂安律(20)=フローニンゲン=の抜群のスピードが目立った試合の中、快勝劇の陰の主役として「中盤のバランサーとして、とてもうまくチームを循環させた」と、代表戦2試合目となったキルギス キルギス戦 チーム ベネズエラ戦 中島翔哉 主役 代表戦 代表戦快勝 先発メンバー 南野拓実 国際親善試合日本 堂安律 岩本輝雄 徹底分析 快勝劇 日本代表MF岩本輝雄 試合 試合目 豊田スタジアム2018/11/20スポーツ報知詳しく見る吉田麻也 カズに並ぶ国際Aマッチ89試合目「感無量です」
国際Aマッチ通算89試合目の出場を果たし、FW三浦知良(J2横浜FC)に並んで歴代12位タイとなった。脳振とうのDF槙野に代わって、後半16分から途中出場。交代を告げる場内アナウンスが流れると、古巣であるJ1名古屋の本拠地は大歓声に包まれた。「ここでサッカーの基礎を学んだ。僕にとって豊田スタジアムは2018/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/19
原口、背中で若手を引っ張る 20日のキルギス戦、左MFで先発有力
ピッチに立てば国際Aマッチ通算40試合目となる27歳は「明日もしかしたら一番経験があるメンバーになるかもしれない。『あいつが頑張っているから頑張ろう』みたいな、そういう立場で引っ張っていきたい。(チームが)苦しくなった時のリアクションだけは気を付けたい」。ロシアW杯メンバーとしての強い自覚を示した。2018/11/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/17
酒井、初弾のちPK献上 史上3番目に遅い49試合目で決めるも…反省
「キリンチャレンジカップ、日本1-1ベネズエラ」(16日、大分銀行ドーム)日本は1-1でベネズエラと引き分け、就任から3連勝中だった森保一監督(50)は史上初となる初陣からの4連勝はならなかった。DF酒井宏樹(28)=マルセイユ=が前半39分に代表初ゴールを決めて先制も、後半に酒井のファウルでPKを2018/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/16
日本代表、感謝の初ドロー 大渋滞で開始40分前に会場入り「間に合わないかなと」
代表と対戦。DF酒井宏樹(28=マルセイユ)の代表49試合目での初得点で前半39分に先制したが、後半36分に酒井宏の与えたPKを決められ、1―1で引き分けた。勝てば日本代表史上初となる新体制初戦から4連勝だったが、偉業達成はならなかった。交通渋滞のため日本代表が会場入りしたのは午後7時半の試合開始予サッカー日本代表 ベネズエラ ベネズエラ代表 交通渋滞 代表 会場入り 体制初戦 偉業達成 国際親善試合 国際親善試合日本 大分銀行ドーム 日大銀ド 日本代表 日本代表史上初 渋滞 試合目 試合開始予 酒井宏 開始 DF酒井宏樹2018/11/16スポーツニッポン詳しく見る酒井宏樹、代表49試合目で初ゴール 中島の絶妙クロスに合わせる
大銀ド)日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)が代表49試合目で初ゴールを挙げた。酒井の代表初ゴールが生まれたのは0-0で迎えた前半39分。敵陣中央の右サイドでFKを得ると、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)がファーサイドに絶妙なクロス。これを走り込んだ酒井が右足インサイドで合わせゴールネットを揺らした。2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/11
高梨 初登板で1回3人斬り、モリーナから見逃し三振「自然に投げられた」
(楽天)が日米野球3試合目にして初登板。1イニングを打者3人でピシャリと抑えた。8回にマウンドに上がると簡単に2死を取り、打席には5回に3ランを放っていたモリーナ。相手は右打者だったが、初球は内角に直球を投げ込んで見逃し。最後はフルカウントから124キロのスライダーで完全にタイミングを外し、見逃し三2018/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/09
J3北九州、ルーキー佐藤選手 今季2点目 スタメン起用に応える 鳥取とドロー
FW佐藤颯汰選手(19)や今季出場2試合目となるGK中山開帆選手(25)を先発メンバーに起用。佐藤選手が先制ゴールを奪うものの、終了近くに追い付かれ、痛い引き分けとなった。前半から相手ゴールに何度も迫った。開始早々、FWダヴィ選手(34)からのボールにゴール前でMF茂平選手(25)が合わせるも、相手ガイナーレ鳥取 ギラヴァンツ北九州 ゴール スタメン起用 ドローサッカーJ ルーキー佐藤選手 佐藤選手 先制ゴール 先発メンバー 北九州 柱谷哲二監督 相手 相手ゴール 試合目 起用 開始早々 高卒ルーキー 鳥取 FWダヴィ選手 FW佐藤颯汰選手 GK中山開帆選手 MF茂平選手2018/11/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/08
稲葉ジャパン不安の初黒星 “初モノ”対応できず8回までわずか1安打
表と壮行試合を行い、5―6で敗れた。5回に5点を失うなど劣勢の中、打線は9回に5得点したが、追い上げは及ばなかった。稲葉篤紀監督(46)はトップチームを指揮して6試合目で初黒星。日米野球を前に、大きな課題を残す一戦となった。打者一巡の猛攻もあと1点及ばなかった。9回先頭の田中広の二塁打を皮切りに5点2018/11/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/03
ソフトB柳田、完全燃焼宣言 「ヘトヘトになるまでやってきます」
夜明け。広島へ移動するため博多駅から新幹線に乗り込んだ4番は「ここまできたら日本一しかない。もうヘトヘトになるまでやってきますよ」と気合を入れた。チームとして、3月の開幕戦から数えて157試合目。目指す頂まであと1勝となった。レギュラーシーズンの終盤は激闘&連戦続きだった。クライマックスシリーズもフ2018/11/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/31
カープ安部、故郷に錦2発 ソロ弾&満弾!9番起用で見せつけた半端ないパンチ力
野手(29)はバットで大きな存在感を示してみせた。日本シリーズ出場8試合目で、初本塁打に満塁弾。9番起用で見せつけた、半端ないパンチ力は、ソフトバンクに脅威となりえるものだ。「チャンスだったので何とかしたいと思って必死にくらいついていきました。最高の結果になった」鈴木の2打席連発で4-9となった八回2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/29
渡辺NBAデビュー 歴史的2得点2リバウンド 田臥以来日本人2人目
ー州メンフィスでのサンズ戦で初めて出場選手登録され、途中出場した。第4クオーターの残り4分31秒から出場。2得点、2リバウンドを記録し、117―96の勝利に貢献した。下部チームのハッスルに所属しながらNBAに45日間昇格が可能なツーウエー契約を結び、開幕5試合目でデビュー。日本人としては04年にサン2018/10/29スポーツニッポン詳しく見る【三菱電機レディス】逆転V ささきしょうこの異色キャラ
しょうこ(22=日本触媒)が68で回って通算12アンダーまで伸ばし、逆転で通算3勝目を挙げた。前回Vからわずか3試合目での今季2勝目は病気公表後初めてとなる意味ある勝利になったが、その異色のキャリアを紹介する。「過去2勝とも逆転だったので、もしかしたら、と淡い期待をもってスタートした」(ささき)とい2018/10/29東京スポーツ詳しく見る
2018/10/28
【Tリーグ】3試合目で初黒星の張本「水谷さんが一人で頑張ってくれた」先輩の奮闘に感謝
◆卓球Tリーグ東京―岡山(28日、愛知・名古屋武田テバ)木下マイスター東京の張本智和がリーグ初黒星を喫した。1勝1敗で迎えた第3試合、世界ランク8位の張本が同37位の上田仁に2―3で敗北。後がない状況で水谷隼が吉田雅己との第4試合、延長戦(1ゲーム先取)を制し、チームは開幕3連勝を手にした。張本は22018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/10/27
【Tリーグ】10歳・張本美和、初登録 最年少出場へ
ームがそろって今季2試合目。女子の神奈川は石川佳純らに加え、10歳の張本美和が初登録された。出場すればリーグ最年少記録となる。対する名古屋も加入が発表されたばかりの鈴木李茄、野村萌がメンバー入り。日本生命は平野美宇、早田ひなが不在だが、石垣優香、皆川優香を初登録。日本ペイントとの“大阪ダービー”に挑メンバー入り リーグ最年少記録 世界ランク日本勢上位対決 大阪ダービー 平野美宇 張本智和 張本美和 彩たま 日本ペイント 早田ひな 最年少出場 水谷隼 登録 皆川優香 石垣優香 石川佳純 試合目 野村萌 鈴木李茄 Tリーグ2018/10/27スポーツ報知詳しく見る
2018/10/26
マエケン、2連敗も「1勝でガラッと変わる」PS日本人最多登板にあと1
がドジャースに逆転勝ちして2連勝を飾った。レ軍は1点を追う5回にマルティネスの2点打などで3点を挙げ一気に逆転。ド軍は3安打と打線が振るわず、前田健太投手(30)は7回から4番手としてPS通算18試合目の登板。日本人最多となる上原の19登板まであと1とし、日本人初の2年連続ワールドシリーズ出場を果た2018/10/26スポーツ報知詳しく見るレッドソックス、逆転で2連勝 世界一の確率79・6%
がドジャースに逆転勝ちして2連勝を飾った。レ軍は1点を追う5回にマルティネスの2点打などで3点を挙げ一気に逆転。ド軍は3安打と打線が振るわず、前田健太投手(30)は7回から4番手としてPS通算18試合目の登板。日本人最多となる上原の19登板まであと1とし、日本人初の2年連続ワールドシリーズ出場を果た2018/10/26スポーツ報知詳しく見る
2018/10/24
ソフトB東浜「逆転の広島」警戒
る予定の右腕は「マツダスタジアムは雰囲気とかがメジャーぽくて好きだけど、打線はとにかく勝負強く、逆転のイメージ。ここぞの集中力がある。とにかく勝つことだけを考える」。23日は福岡県筑後市の2軍施設で体のケアに努め、ポストシーズン計12試合目での初白星へ気合を入れた。=2018/10/24付 西日本ス2018/10/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/23
アン・ソンジュ最速で賞金10億円 “30歳引退”撤回は大正解
ながらも逃げ切り勝ち。今季5勝目、ツアー通算28勝目を挙げた。優勝賞金の3240万円を手にしたアンは、賞金ランク1位を独走中。史上最速の226試合目で生涯獲得賞金も10億円を突破した。大会期間中はクビの調子が悪く、最終日はボールが左右にバラけた。「自分らしいゴルフができなかった」と反省したものの、そ2018/10/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/21
ハリル監督、ナント2戦目で初勝利 4発快勝に「本当の姿を見せてくれた」
66)が、就任から2試合目で初勝利を挙げた。20日、ホームのトゥールーズ戦で、エースのアルゼンチン人FWサラのハットトリックなどで4―0と快勝した。自身のフランス1部での白星はパリ・サンジェルマンを解任された2005年以来、13年ぶりで「勝利は本当に嬉しい。チームの本当の姿を見せてくれた。もっとゴー2018/10/21スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク森が下克上締めS おかわり意地弾で初失点「やっぱりすごい」
、チームの「下克上」を締めくくった。今CSはファーストステージ(S)で2試合登板。ファイナルSでは3試合目の登板だったが、セーブ機会ではファーストSの第3戦以来2度目だった。2点リードの9回に登板。故障離脱したサファテの穴を埋め、初の最多セーブ(37セーブ)に輝いた右腕は「いつも通りにいけた」と肩のかわり意地弾 セーブ セーブ機会 ソフトバンク ソフトバンク森 パ・リーグCSファイナルステージ ファイナルS ファーストステージ ファーストS 下克上 下克上締めS 最多セーブ 登板 試合登板 試合目 CS CSファイナルステージ2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/19
東洋大ドラ1候補・梅津、11戦目で初勝利!4回完全「長かった」
)が救援で4回完全と好投し、1部11試合目の登板で悲願のリーグ戦初勝利。チームも大勝し、4連覇へ望みをつないだ。駒大も亜大を下し、他力ながら優勝の可能性を残した。帰りのバスに乗り込むまで、梅津はウイニングボールを握りしめていた。11試合目でついに初勝利。「めちゃくちゃ長かった。野球やっててよかった」2018/10/19スポーツニッポン詳しく見る工藤監督が決断 ソフトバンク打線に大ナタ/パCSファイナル第3戦スタメン
ンクは、打線のテコ入れに踏み切った。ファーストステージから6試合目で初めて松田宣がベンチスタート。今CSはここまで5試合で21打数4安打(1本塁打)で打率1割9分、8三振の成績だった。代わって三塁にはグラシアルが入った。またファイナルステージで戦列復帰した内川が「7番・一塁」で今CS初スタメン。復帰スタメン ソフトバンク ソフトバンク打線 パ・リーグCSファイナルステージ パCSファイナル ファイナルステージ ファーストステージ ベンチスタート 工藤監督 打線 日本シリーズ進出 松田宣 西武-ソフトバンク 試合 試合目 CS2018/10/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/18
東洋大首位タイに浮上 ドラフト候補・中川主将 母にささげる“誕生日前祝い弾”
伸ばして首位タイに浮上。ドラフト候補の4番・中川圭太主将(4年=PL学園)が、母にささげる“誕生日前祝い弾”を放った。3点リードの3回1死二塁。中川が放った打球は左翼席ポール際に吸い込まれた。今季12試合目でようやく飛び出した1号2ランだ。「完璧でした。明日は母の誕生日なので、何としてでも1本打ちた2018/10/18スポーツ報知詳しく見るウルグアイに勝利も 森保Jの課題は「DFラインとボランチ」
森保ジャパン3試合目となった16日のキリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦(埼玉)は、前後半90分を通してノーガードの打ち合いとなった。前半10分、MF中島の縦パスをゴール前で受けたMF南野が、絶妙トラップで相手DF2人を振り切り、そのまま右足シュートで先制した。ウルグアイが28分に同点弾を決めると日ウルグアイ キリンチャレンジカップ・ウルグアイ戦 ゴール ノーガード 右足シュート 同点弾 森保ジャパン 森保J 相手DF 絶妙トラップ 縦パス 試合目 DFライン FW大迫 G大阪DF MF中島 MF南野2018/10/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/16
堂安律がA代表初ゴール 日本ゴールラッシュ!南野2発でウルグアイから4得点
代表初得点を決めた。自らパスカットした後、酒井宏樹とのワンツーからカットイン。冷静に流し込んだ。堂安は国際Aマッチ出場3試合目での初得点。日本は前10分、MF南野のゴールで先制した。同28分にペレイロのヘッドで追いつかれたが、同36分には大迫がシュートのこぼれ球をつめて勝ち越し、2-1で前半を終えた2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る東洋大のドラ1候補右腕・梅津、 通算10戦目も初勝利ならず…
晃大(4年=仙台育英)が国学院大戦に先発。5回2/3を7安打4失点(自責2)で降板し、今季初黒星。リーグ戦通算10試合目での初勝利は、またも、おあずけとなった。初回の2失点は暴投と捕逸によるもので、立ち上がりからリズムを作れなかった。最速153キロ右腕は「また切り替えて頑張ります」と言葉少なだった。2018/10/16スポーツ報知詳しく見る日本 強豪ウルグアイから前半で2得点 その時、森保監督は…
れた後の同36分にはFW大迫勇也(ブレーメン)が勝ち越しゴールを決めた。就任3試合目の森保一監督は、終始冷静に戦況を見つめている。指揮官は時折メモをとるスタイルは初戦から変わらず。基本的にはテクニカルエリアの最も前か、ピッチを向いてベンチ右脇に立って戦況を見つめた。先制ゴールの際には拍手をして、選手ウルグアイ キリンチャレンジカップ ゴール テクニカルエリア ベンチ右脇 先制ゴール 前半 勝ち越しゴール 埼玉スタジアム 強豪ウルグアイ 戦況 指揮官 日本 森保 森保監督 監督 試合目 FW大迫勇也 MF南野拓実2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る森保ジャパン 3試合目で初の失点 セットプレーで崩される
ム)森保ジャパンが3試合目で初の失点を喫した。1点リードの前半28分、自陣左サイド深い位置で与えたFKから失点。MFデアラスカーエタが入れたファーサイドへのボールを競り負け、DFコアテスの折り返しを許す。ゴール前にいたFWペレイロが左足で冷静に蹴り込んだ。試合は日本が前半10分にMF南野拓実(ザルツキリンチャレンジカップ ゴール シュートフェイント セットプレー ファーサイド 代表戦 前半 南野 埼玉スタジアム 失点 日本 森保ジャパン 自陣左サイド 試合 試合目 試合連 DFコアテス FWペレイロ MFデアラスカーエタ MF南野拓実2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/15
“セクシー・クイーン”アン・シネ、白のミニスカで「まいど、おおきに」
トを開いた。使用契約を結ぶブリヂストンのボールをイメージした白のミニスカート姿で登場し「まいど、おおきに」と関西弁のあいさつでファンサービスし、笑顔をふりまいた。今週の「マスターズGCレディース」で、7月の「センチュリー21レディス」以来となる今季6試合目の日本ツアーに出場する。8月、9月は韓国で試2018/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/14
パナマに3発快勝で露呈…W杯組と南野との連係に微妙なズレ
森保ジャパン体制2試合目となった12日のパナマ戦(新潟)。初陣のコスタリカ戦(9月11日)では不在だった「ロシアW杯レギュラー組」が初めて加わり、FW大迫勇也(28=ブレーメン)とMF原口元気(27=ハノーバー)が先発出場した。試合は序盤から日本のペース。トップ下を任されたMF南野拓実(23=ザルツ2018/10/14日刊ゲンダイ詳しく見る巨人長野 意外にも?CSは33試合目131打席目で初本塁打
「セCSファーストS・第2戦、ヤクルト-巨人」(14日、神宮球場)巨人・長野久義外野手が、プロ9年目でCS初本塁打を放った。二回2死で打席へ。カウント1ストライクからの2球目、真ん中低めに入った143キロの直球を完璧にはじき返した。打球はセンターバックスクリーン左に着弾。先取点を奪うことに成功した。2018/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/13
三竿健斗が代表初先発「経験ある選手が助けてくれた」次戦ウルグアイ戦で“真骨頂”発揮に意欲
島のMF三竿健斗が代表通算5試合目で初先発を果たした。「慣れるまで時間がかかってしまった」と前半はポジション取りに苦戦したが、後半は徐々に改善。同2分に左足でシュートを放つなど前線へ飛び出す回数も増え、「経験ある選手が助けてくれたし、イメージの共有はできていた」と振り返った。自慢のボール奪取力を披露2018/10/13スポーツ報知詳しく見る阪神・金本監督 ラスト采配「別に何もないよ」 最後の甲子園で笑顔の練習指揮
ーのため、タテジマに袖を通すのもこの日が最後。笑顔を交えながら練習を見守り、最終戦での若手の躍動に期待を寄せた。秋晴れの甲子園に、背番号「6」の姿が映える。電撃的な「辞任」から一夜明け、金本監督が甲子園での練習で最後の指揮を執った。今季の143試合目となる13日の中日戦。ラストゲームでも、気持ちはい2018/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/10
日本ハム・清宮 Fリーグ・韓国斗山戦で本塁打だ!猛打賞だ!CSへ快音戻る
7打席で安打なし。3試合目となったこの日は「3番・DH」で出場。初回2死の第一打席で右中間二塁打を放ち、初安打をマークした。第二打席は左飛に倒れたが、4回2死一、二塁で迎えた第三打席。相手右腕の直球を右翼席に運んだ。第4打席でも二塁打を放って猛打賞。13日に開幕するソフトバンクとのCSファーストステ2018/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/09
工藤ホークス4連勝締め デスパイネ移籍後初の2連発 球団初のCS「下克上」へ不安なし
ルフレド・デスパイネ外野手(32)がホークス移籍後初の2打席連続アーチを放つなどで4連勝締め。一時Bクラスに沈んだチームは貯金22の2位でCSを迎える。工藤公康監督(55)も球団史上初のCS「下克上」へ意欲十分。13日からのCSファーストステージで3位日本ハムをたたきつぶす!今季143試合目を白星でアルフレド・デスパイネ外野手 クライマックスシリーズ デスパイネ移籍 ホークス移籍 レギュラーシーズン最終戦 下克上 工藤ホークス 工藤公康監督 打席連続アーチ 球団初 球団史上初 試合目 連勝締め Bクラス CS CSファーストステージ ZOZOマリンスタジアム2018/10/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/08
【横浜C】栃木に0―0も、GK南が史上3人目のJ2通算100試合無失点達成
たが、無失点に抑えた。試合は0―0だったが、南にとってはこれがJ2リーグ戦通算100試合目の無失点試合(フル出場した試合のみ)となった。これまでJ2リーグで100試合以上の無失点試合をマークしているのは2人だった。GK本間幸司(水戸)の152、GK清水健太(讃岐)で101。南はJ2リーグ戦では柏で12018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/10/05
ソフトB加治屋 今季71試合目登板 1死もとれず3敗
トップを更新する71試合目の登板となった加治屋が、1死も取れずに今季3敗目を喫した。味方が追いついた直後の9回に3番手で登板。先頭の福田に内野安打、続くロメロに死球を与えて一、二塁とされると、吉田正に内角高めの直球を右翼フェンス直撃のサヨナラ二塁打とされた。「準備はできていた。(甲斐)拓也の要求した2018/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/04
西武4連勝 新人の伊藤が初先発で勝利投手 3勝目
目をマークした。打線は初先発の新人をアシスト。一回に浅村が適時二塁打で先制し、三回には山川の2点二塁打、栗山が適時打で3点を追加。浅村は五回には32号2ランを放った。今季16試合目の登板で初先発し勝利投手となった伊藤は「最高です」と声を張り上げた。千葉出身とあり、ヒーローインタビューでは観戦に訪れて2018/10/04デイリースポーツ詳しく見る阪神・ヤクルト戦スタメン 先発は青柳、島田が2番ライト
発マウンドには今季4試合目の登板となる青柳が上がる。「一度対戦しているのでイメージはしやすい。前回の投球を生かしながら、左打者だったり、強い球で相手と勝負していけたら」と意気込みを見せる。試合前の全体練習に姿を見せず、個別で調整した福留は3番・左翼でスタメン出場。ドラフト4位ルーキーの島田(上武大)2018/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/03
タカ主催試合の動員数2年連続250万人突破 実数発表後パ最速更新70試合で
たと発表した。2005年の実数発表以降、主催試合の動員数が250万人を超えたのは15年、17年に続き3度目。70試合目での突破は17年の72試合目を上回り、パ・リーグ史上最速となった。ヤフオクドームのほか、東京ドーム2試合、京セラドーム大阪1試合、北九州1試合、鹿児島1試合、球場、京セラドーム大阪で2018/10/03西日本スポーツ詳しく見るソフトB加治屋70試合登板 球団記録「72」超えに意欲
ーグトップとなる70試合目の登板を無失点で飾った。3点リードの8回2死一、三塁で先発東浜の後を受けマウンドへ。菅野に高めの直球を中堅深くへ運ばれるも、柳田が全力で背走し捕球する好プレーに救われ「助けてもらった」とホッとした様子。2017年に岩崎がマークした球団記録の72試合登板に迫る。「その数字がモ2018/10/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/02
日本ハム・斎藤が6月以来の登板 まずまずの内容
こまでプロ野球歴代単独4位の776得点を挙げる強力打線に挑んだ。1―3の8回に2番手として今季3試合目のマウンドに上がった斎藤は、先頭の4年目・山田から3球勝負のフォークで空振り三振を奪うと、続く4番・山川はフルカウントから四球。それでも、5番・斉藤彰を内角カットボールで3―6―3の併殺に仕留めた。2018/10/02東京スポーツ詳しく見るマエケン所属のドジャース、メジャー史上3チーム目の地区6連覇
6年連続地区優勝を決めた。両軍はレギュラーシーズン162試合を終え91勝71敗で並んだため、今季163試合目としてタイブレークと呼ばれる決定戦が行われた。米CBSスポーツ電子版によると、地区6連覇は大リーグが1969年に4地区制になってから、ド軍が3チーム目。最も長いのは91年から2005年までのブチーム目 ドジャース ド軍 ナ・リーグ西地区優勝決定戦 マエケン所属 メジャー史上 レギュラーシーズン ロッキーズ 前田健太投手 地区 地区制 決定戦 米CBSスポーツ電子版 試合 試合目 連続地区優勝 連覇 連覇ドジャース2018/10/02サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク福田が自身初2打席連発 CSへアピール
真ん中に入った149キロを捉え、ライナーで右翼ホームランテラスへ届く7号を放った。前日1日には試合終盤の代打で涌井から6号を放っていた。そこから2試合連続、また2打席連続アーチで、ともに自身初だ。この試合はグラシアル、明石が休養の意味合いでベンチスタート。今季スタメン15試合目の福田ながら、13日か2018/10/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/01
史上2チーム目のリーグワースト防御率でV 西武・辻監督「今は野球が違ってきている」
果たした。今季138試合目、開幕から一度も首位を譲ることなくゴールテープを切った西武の持ち味は、チーム打率2割7分3厘、191本塁打、771得点という12球団トップの破壊的ともいえる攻撃力だ。これに同じくトップの128盗塁の機動力が絡んで、いずれもリーグワーストのチーム防御率4・27、636失点、8ゴールテープ チーム打率 チーム目 チーム防御率 チーム防御率リーグ最下位 トップ ペナント制覇 リーグワースト リーグワースト防御率 史上 守備面 攻撃力 機動力 球団トップ 西武 試合目 辻監督 近鉄2018/10/01東京スポーツ詳しく見る「西武倒して日本一に」 ソフトB工藤監督誓う 135試合目でV逸
◆ソフトバンク1-9ロッテ(30日・ヤフオクドーム)連覇の夢が消えた。1-9。ロッテに大敗し、「1」だった西武のマジックを工藤ホークスが動かした。先発した大竹耕太郎投手(23)が4回3失点。チーム勝ち頭の石川柊太投手(26)が満塁弾を浴びるなど、救援陣も失点を重ねた。打線は4安打で1得点。いいところ2018/10/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/30
ソフトB加治屋、一発逆転のピンチに中村抑え30ホールド 緊迫の場面しのぐ
)リーグトップの69試合目の登板となった加治屋が、30個目のホールドを挙げた。2点リードの8回にマウンドへ。2死から山川に中前打、栗山に四球を与え一、二塁とされ、打席に中村を迎えた。一発が出れば逆転の状況でフルカウントとなったが、最後は148キロの低め直球で遊ゴロ。「高谷さんにボール球でもいいと言わ2018/09/30西日本スポーツ詳しく見る鹿島もキタ~3位浮上!敵地で取りも取ったり5得点
り5得点。3位に浮上した。「しんどい中であれだけのパフォーマンスを続けてできる選手を褒めたい」大岩監督が目を細めた。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)、天皇杯などを合わせて9月は公式戦8試合目。しかも前節・札幌戦から天皇杯の広島戦、今節と中2日の試合が続いたが、サイドからの崩しやセットプレーで圧2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/25
ソフトB東浜 オリ戦25日先発、3度目で初星狙う
ス戦で今季同カード3試合目での初勝利を狙う。オリックスとはシーズン序盤に2度対戦して0勝1敗。2戦とも本塁打を浴びており「一発があるバッターが多い」と警戒した。右肩関節機能不全からの復帰後は負け知らずの右腕は「残り試合も少なくなっている。目の前の試合を全力でやる」と気を引き締めた。24日はキャッチボ2018/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/23
ソフトBのキューバコンビ、初のアベック弾 デスパ・グラシアル 4連勝で5年連続のCS進出決定
!右膝炎症から復帰3試合目のアルフレド・デスパイネ外野手(32)とジュリスベル・グラシアル内野手(32)が初めてのアベック弾を放ち4連勝、5年連続となるクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。デーゲームで西武がマジックを「7」に縮めた後のナイターで勝利し、しっかりと追走だ。23日には脳振とう特例アベック弾 アルフレド・デスパイネ外野手 キューバコンビ クライマックスシリーズ ジュリスベル・グラシアル内野手 スタメン予定 ソフトB 出場選手登録 右膝炎症 復帰 特例措置 試合目 連勝 連続 進出 CS CS進出決定2018/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/22
西武劇勝の7分後に試合開始 ソフトバンク意地の4連勝で6.5差変わらず
2点を先制。3回には右膝痛から復帰3試合目のデスパイネに、約6週間ぶりの26号2ランが出た。7回に先発・千賀が宗に3ランを浴び降板、8回は加治屋が吉田正にソロを許し1点差とされながら、直後にグラシアルの7号ソロで引き離した。工藤監督はキューバの助っ人2人に「いいところでね。本当に欲しいところで点を取2018/09/22西日本スポーツ詳しく見る【ヤクルト】ドラ1村上、G菅野との初対決は3球三振
回1死二塁で迎えた菅野との初対決は空振りで3球三振に倒れた。ファームで17本塁打を放っている村上は、1軍に初昇格した16日の広島戦(神宮)で高卒新人7人目のプロ初打席アーチをマーク。19日の阪神戦(神宮)は相手先発が左腕の岩貞で代打出場となり、この日が3試合目。球界を代表する投手と対戦する可能性に「2018/09/22スポーツ報知詳しく見る
2018/09/21
ソフトBデスパイネ復帰後初安打 6回二塁打、一挙5点の口火
が右膝炎症から復帰2試合目で快音を奏でた。4点を追う6回1死で先発ロドリゲスの変化球を右中間に運ぶ二塁打。この一打が一挙5点の猛攻の口火となった。約1カ月ぶりに戦列復帰した19日のロッテ戦は4打数無安打に終わったが、復帰7打席目での安打で勝利に貢献。試合後は「いい結果になってよかったよ。一丸で得点で2018/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/20
ソフトB内川、復調の兆し 4戦無安打も「そんな悪くない」 ウエスタン阪神戦
ウエスタン・リーグの阪神戦(鳴尾浜)に「4番・DH」で先発出場し4打席無安打だった。15日の広島戦から4試合、計10打席連続無安打だが、当たりが戻ってきており、内川本人と2軍首脳陣はともに手応えをつかんでいた。2軍戦の復帰4試合目のこの日は、守備にはつかなかったものの、初のフル出場。1回2死二塁でのウエスタン ウエスタン阪神戦 ソフトB内川 フル出場 リーグ リーグ阪神 内川本人 内川聖一内野手 安打 広島戦 打席 打席連続 死二塁 疲労性 試合 試合目 軍戦 軍首脳陣 阪神戦 阪神鳴尾浜野球場 鳴尾浜 DH2018/09/20西日本スポーツ詳しく見るDバックス平野がメジャー日本投手最多登板 大塚、上原に並ぶ73試合目
20日)のカブス戦にリリーフ登板。3番手として1回を投げ、無安打無失点の好投を見せた。平野は今季73試合目の登板で、大塚晶文(04年、パドレス)、上原浩治(13年、レッドソックス)が持つ日本人メジャー投手のシーズン最多登板記録に並んだ。中4日の平野は7―0とリードの8回から登板。味方守備の失策で先頭カブス カブス戦 シーズン最多登板記録 ダイヤモンドバックス パドレス メジャー日本投手最多登板 リリーフ登板 レッドソックス 上原 上原浩治 味方守備 大塚 大塚晶文 平野 平野佳寿投手 日本 日本人メジャー投手 登板 試合目 Dバックス平野2018/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/17
Cロナ ユーベ移籍後初得点!2発で白星貢献 開幕4戦目決めた
、移籍後初得点を含む2ゴールを挙げた。16日、ホームのサッスオロ戦にフル出場。0―0で迎えた後半5分、右CKから左ポストに当たったこぼれ球を右足で押し込んだ。開幕4試合目で待望の新天地1号。ジャンプして両手を広げる“クリロナポーズ”で喜びを爆発させた。後半20分には2点目をマーク。速攻で左サイドを駆2018/09/17スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・高橋、プロ初黒星…5回自責0も4失点
敗、16日、神宮)2試合目の登板となった高橋が5回110球を投げ、5安打4失点(自責0)でプロ初黒星を喫した。一回に失策が絡んで4点を失い「一回は力みすぎた。次の回からは集中力を切らさないように、落ち着いて投げることができた」と振り返った。17日に出場選手登録を外れ、次回は22日からの9連戦で登板す2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/13
阪神の新2番・糸原&新1番・北條がハマった!金本監督シャッフルずばり
に譲れど、その流れを作ったのは新1番・北條、新2番・糸原!「ヒミツ-」今季118試合目。打線好調の今、あえて入れ替えたことを問われた指揮官は茶目っ気たっぷり。そして、真顔に戻ると「糸原(の打席)で走者一塁に出たときにゲッツーの確率というのが北條よりは少ないでしょう。左打者というのもあるし、一、二塁間2018/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/12
楽天 シーズン負け越し決定 期待の若手も…平石監督代行「ここは1軍 何でも失敗していいわけではない」
命パーク)今季124試合目で楽天のシーズン負け越しが決定した。ソフトバンクに13得点を許して3連敗。1年目の西巻、昨年7月に育成契約から支配下登録に昇格した八百板ら若手を積極的に先発起用したが、結果にはつながらなかった。生え抜きの大砲として成長が期待されている5年目の内田は、4回無死満塁で先発3試合2018/09/12スポーツニッポン詳しく見るオリ 東明、今季初勝利「もう忘れられてるんじゃないかなと」
をマークした。今季4試合目の登板。まずは「勝ててよかったです」と笑顔を見せ、「しっかりゲームを作ろうと思っていたので、若月のリードを信じて投げることが出来ました。とりあえず良かったです」と自身の投球を振り返った。最後は「ファンのみなさんに、もう忘れられてるんじゃないかなと思ったんですけど」と切り出し2018/09/12スポーツニッポン詳しく見る新10番・中島がゲーム支配!キレキレドリブルに先制OG誘発右クロス
の後半21分、代表3試合目で初先発したMF南野拓実(23)=ザルツブルク=が初得点を記録して22年カタールW杯のエース候補に名乗りを上げた。後半ロスタイムには途中出場のMF伊東純也(25)=柏=も代表初得点。MF中島翔哉(24)=ポルティモネンセ=、堂安律(20)=フローニンゲン=は不発に終わったがエース候補 カタールW杯 ゲーム支配 コスタリカ パナソニックスタジアム吹田 世代交代 中島 代表 先制OG誘発右クロス 国際親善試合日本 堂安律 得点 森保ジャパン 積極性 試合目 MF中島翔哉 MF伊東純也 MF南野拓実2018/09/12スポーツ報知詳しく見る快足ドリブラー伊東がトドメ弾…後半40分出場で持ち味発揮
の後半21分、代表3試合目で初先発したMF南野拓実(23)=ザルツブルク=が初得点を記録して22年カタールW杯のエース候補に名乗りを上げた。後半ロスタイムには途中出場のMF伊東純也(25)=柏=も代表初得点。MF中島翔哉(24)=ポルティモネンセ=、堂安律(20)=フローニンゲン=は不発に終わったがエース候補 カタールW杯 コスタリカ トドメ弾 パナソニックスタジアム吹田 世代交代 代表 出場 国際親善試合日本 堂安律 得点 快足ドリブラー伊東 持ち味発揮 森保ジャパン 積極性 試合目 MF中島翔哉 MF伊東純也 MF南野拓実2018/09/12スポーツ報知詳しく見るソフトB加治屋60戦目完璧登板 パ・トップタイ
トップタイとなる60試合目の登板を完璧な投球で飾った。4点リードの8回から3番手でマウンドへ。2番今江を初球高め真っすぐで一ゴロとすると、島内、ウィーラーも危なげなく仕留め、三者凡退で締めた。1日の楽天戦では1失点しただけに「無失点でホッとしている。いいところで使ってもらっている。意気に感じ、与えら2018/09/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/11
森保監督、初陣3発快勝も、口にしたのは喜びよりも被災地への思いと感謝
分、相手のオウンゴールで先制すると、後半21分には代表3試合目で初先発のMF南野拓実(23)=ザルツブルク=が、国際Aマッチ初得点となる追加点。途中出場の伊東純也(25)=柏=がダメ押しゴールを決めた。うれしい初陣での快勝にも森保一監督(50)が記者会見での第一声は、北海道地震と台風21号の被害を受カタールW杯 ダメ押しゴール パナソニックスタジアム吹田 伊東純也 初陣 北海道地震 国際親善試合日本 国際Aマッチ 快勝 森保 森保ジャパン 森保監督 白星発進 監督 被災地 記者会見 試合目 追加点 MF南野拓実2018/09/11スポーツ報知詳しく見る【DeNA】守護神山崎、9月初セーブ 2年ぶり30Sに王手
ーブ到達に王手をかけた。7、8回に中継ぎ陣が失点を重ね、5―4と1点差に迫られて迎えた9回のマウンド。先頭の菊池に四球を与えたが、丸を三振、鈴木を二邪飛、松山を二ゴロと、クリーンアップを封じ込んで勝利の瞬間を迎えた。9月に入って4試合目の登板で初めてのセーブ。3戦とも4点以上のリードでセーブのつかな2018/09/11スポーツ報知詳しく見る伊東純也も代表初得点「短い時間でしたが」途中出場でスピードゴール
ードを発揮して出場4試合目にして代表初ゴールを決めた。後半40分にMF堂安に代わって右MFに入った伊東は、ロスタイムに右サイドを突破。一気にエリア右まで迫ると、切り返しから左足を振り抜いた。鋭い弾道のシュートはGKの手を弾き、そのままネットに突き刺さった。「短い時間でしたが、結果を出そうと思って入り2018/09/11デイリースポーツ詳しく見る梅ちゃん 城島以来先発マスク100試合出場へあと5「1試合も落とせない」
スクのシーズン100試合目に到達する。キャリア初の節目を前にして口にしたのは、チームが4位に沈む現状への強い責任感。残り27試合での巻き返しへ、強い決意を明かした。梅野が、大きな節目に到達しようとしている。今季、ここまでレギュラーシーズン116試合中、95試合で先発マスクをかぶってきた。あと5に迫る2018/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/10
ソフトB加治屋 8回1イニングを無失点 リーグ2位の今季59試合目登板で“仕事”果たす
グ2位となる今季59試合目の登板でも仕事を果たした。1点リードの8回にバンデンハークの後を受け登板。1死からT-岡田に中前打を許したが、二塁を狙った代走大城は盗塁死。代打山足には死球を与えたものの最後は福田を一ゴロに打ち取り、抑えの森にバトンを渡した。「先週ミランダの勝ちを消してしまったので、絶対に2018/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/08
錦織の動きを鈍らせたメンタル面の疲労「自分のテニスがよみがえってくる気配がなかった」
った。これが今大会6試合目。「やっぱり4大大会で決勝に行ったり、優勝するには体力がいる。メンタル的にも疲労がくるので、そういう強さがないといけない」と歴戦の相手に自分に足りないものを痛感させられた。「足が動かず体も使えてないからミスが出る。自分が彼のレベルについていけなかった」。フルセットを戦い抜い2018/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/03
J1鳥栖、敵地で意地の勝ち点1 権田、古巣F東京を完封
(34)がリーグ戦9試合目で初めて警告を受けた。その後の好機でも決めきれなかったが、今月の親善試合で日本代表入りしたGK権田修一(29)の堅守もあって、敵地で貴重な勝ち点を手にした。次節の15日はホームで首位広島と対戦する。アウェーで上位相手に貴重な勝ち点1を積み上げた。代表復帰を果たした権田を中心2018/09/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/02
鳥栖フィッカデンティ監督 トーレスの爆発にはもう少し時間が必要と見解
ェルナンド・トーレス(34)が爆発するにはもう少し時間が必要との見解を示した。トーレスは8月26日のホーム・G大阪戦で、来日8試合目にして来日初得点。残留争いをする相手との直接対決で、チームに貴重な勝ち点3をもらたした。連勝が懸かったこの日もかつてリバプールやチェルシーで活躍した世界的ストライカーのスペイン代表FWフェルナンド・トーレス トーレス マッシモ・フィッカデンティ監督 世界的ストライカー 勝ち点 明治安田J 最終日鳥栖 来日 残留争い 見解 試合目 鳥栖 鳥栖フィッカデンティ監督 FC東京 G大阪戦2018/09/02スポーツニッポン詳しく見るソフトB武田プロ初セーブ 通算120試合目登板
田が、プロ通算120試合目の登板で初セーブを挙げた。1点を勝ち越した直後の10回に6番手で登板。2死を奪った後、今江に二塁内野安打を許したが、銀次を144キロの真っすぐで遊ゴロに打ち取って試合を締めた。「制球は良くなかったけど、球の強さで抑えられた」と振り返り「緊張した。(抑えの)森さんはすごいなと2018/09/02西日本スポーツ詳しく見る【オリックス】若月が今季1号2ラン「超えてくれ!と」1年ぶりアーチ
42キロを逆方向へ飛ばしリードを4点に広げた。今季、出場92試合目での一発に「しっかりと芯でとらえることができました。“超えてくれ!”と思って走っていたんですが、なんとか入ってくれました。西さんもがんばっていますし、追加点を取ることができてよかったです!」とコメントした。若月の本塁打はプロ通算2本目2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/09/01
G大阪、宮本監督就任後初の完封勝ち 川崎相手に3バックで挑む
督(41)が就任後8試合目にして初めて完封勝ちとなった。元日本代表MF今野泰幸(35)が右足首手術から約3カ月ぶりに復帰。3バックで挑むなど戦術を変更して臨むと、開始早々の前半7分に今夏移籍後初めて1トップで先発させたFW渡辺千真(32)が右CKから押し込んで先制点をゲット。さらに後半10分にもセッセットプレー バック パナS 先制点 右足首手術 右CK 完封勝ち 宮本恒靖監督 宮本監督就任 就任 川崎 川崎相手 日本代表MF今野泰幸 明治安田J 試合目 開始早々 DFファビオ FW渡辺千真 G大阪2018/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/30
ソフトB松本裕、制球に苦しみ5回無念降板
フオクドーム)今季3試合目の先発となった松本裕は、制球に苦しみながら5回を無失点に抑える力投を見せた。2回、2四球と松田宣の失策で2死満塁のピンチを背負うも、平沢をフルカウントから外角高めの直球で空振り三振を奪い切り抜けた。5回も1死一、二塁から後続を抑え、この回で降板。「調子は良くなかったが何とか2018/08/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/29
ロッテ・シェッパーズ、来日初勝利遠く…井口監督「踏ん張りきれなかった」
フオクドーム)先発2試合目となったロッテ・シェッパーズが3敗目を喫した。「粘って投げられていたのだが、コントロールが不安定だった。5つもフォアボールを出してしまってはね。反省すべきことだね」と振り返った。一回1死二塁、二回には2個の四球が絡んで1死一、二塁、四回にも四球絡みの2死一、二塁、さらに五回2018/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/28
広島・小窪が1軍昇格即適時打「チームの役に立つ打撃をしたい」
場。右中間を破る適時二塁打を放って見せた。攻撃が終わると、ベンチ前でチームメートに笑顔で出迎えられ、自然と白い歯をこぼした。若鯉の台頭もあり、今季はこの試合が4試合目の出場。リーグ3連覇へ突き進む8月終盤に再登録された。「僕にとって上がってきた時期は関係ない。ちょっとでもチームの役に立つ打撃をしたい2018/08/28デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・ロドリゲス 来日初勝利「2軍で投手コーチとやってきたことが出せた」
先発は4月30日以来と約4カ月ぶり。通算4試合目の登板で「1軍の舞台で投げることを目指して、ファームで頑張ってきたので、勝利に貢献できてよかった」と、久々にめぐってきた先発のチャンスを活かし、ホッとした表情。今季、ここまで先発は2戦2敗と結果を出せずにいたが、「1軍ではくやしい思いをしていたので、22018/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/26
J1神戸 イニエスタ“先発不敗神話”止まり初のノーコメント 公式戦3敗目…バルサ最終年に並んだ
を喫した。リーグ戦5試合目の先発出場となったMFアンドレス・イニエスタ(34)は卓越した個人技で何度も好機を演出したが、ゴールには結び付かず、自身が先発した試合で初めて敗戦を味わった。試合後は厳しい表情のまま無言で取材エリアを通過。移籍後初めてノーコメントを貫いた。途中出場でJデビューした7月22日ノエビアスタジアム神戸 ノーコメント バルサ最終年 リーグ戦 先発不敗神話 先発出場 公式戦 出場 取材エリア 明治安田生命J 横浜M 湘南戦 神戸 試合 試合ぶり 試合目 MFアンドレス・イニエスタ2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/25
広島・フランスア、8月フル回転 月間登板試合数の球団記録まで1
を空振り三振、京田を遊ゴロであっさり打ち取った左腕。2死から自身の失策とビシエドの中前打で一、二塁となったが、アルモンテを直球で一ゴロに斬った。試合後は「コントロールも守備も駄目だった」と反省したが、これが今月15試合目の登板で、月間登板試合数の球団記録にあと1と迫る。この日もきっちりと役割は果たし2018/08/25デイリースポーツ詳しく見る予定通り? ソフトB松田宣、十亀から今季6戦5発
れながらも甘く入った変化球を捉え、左翼ホームランテラスへ放り込んだ。3試合ぶりの25号に「前の打席に続き、良い感じで自分らしいスイングができました」と納得顔。今季6試合目の対戦で、浴びせた本塁打は5本目となった。通算でも試合前まで40打数24安打で打率6割、8本塁打は投手別最多という超・お得意様。好2018/08/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB森5年連続50戦登板
ブを挙げた。今季50試合目の登板は9回に4番手で登板すると、森、外崎から2者連続で空振り三振。続く中村に左翼線二塁打を許すも、代打栗山から外角のカットボールで空振り三振を奪った。新人から5年連続の50試合登板は球団初。「(救援陣が)みんな無失点でつないできたので、僕が打たれるわけにはいかなかった」と2018/08/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB加治屋、完璧救援で21H
)リーグトップの54試合目の登板となった加治屋が完璧なリリーフで21ホールド目を挙げた。1点リードの8回にマウンドへ。「一発のある打者が続いたので、長打だけは打たれないよう気を付けた」とボールを低めに集め、主砲山川からフォークで三振を奪うなど3人で切って取った。「疲れは少なからずあるけど、やりがいの2018/08/25西日本スポーツ詳しく見る西武・雄星、メジャー移籍ノルマ達成また失敗 鷹についに13連敗
)が24日、今季18試合目にしてソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に初登板したが、8回3失点で4敗目。ソフトバンク戦はデビュー以来18試合で1度も勝ったことがなく13連敗となった。この日は苦手のソフトバンク打線を4安打に抑えながら、試合は2-3で敗れ「本当に悔しい」と唇をかんだ。1回、いきなり今宮に12018/08/25夕刊フジ詳しく見る
2018/08/24
DeNA東 巨人戦4戦4勝なら2リーグ制後初の快挙
は登板3試合で3連勝となった。2リーグ制後、新人が対巨人戦で初登板から3戦3勝は、61年権藤博(中)以来57年ぶり2人目で左腕では初。権藤は4試合目が勝敗なしとなっており、4戦4勝なら2リーグ制後初の快挙となるがどうか。なお、チームではいずれも大洋時代の58年鈴木隆、92年有働克也の2戦2勝が最多だ2018/08/24スポーツニッポン詳しく見る阪神 球児で神話崩壊 42戦目ついに…六回までリードも今季初サヨナラ負け
に右中間へ決勝打を浴びた。六回終了時点でリードしていた試合は、今季42試合目にして初黒星。神話が崩壊し、2カード連続の負け越しとなった。チームの指針となっていた神話が崩壊した。41戦無敗だった六回までにリードを奪いながらも…追いつかれ、そして今季初のサヨナラ負け-。金本監督は奮闘してきたリリーフ陣を2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/23
【阪神】今季初のサヨナラ負け 終盤不敗神話もストップ
ム)阪神が今季104試合目で初めてサヨナラ負けを喫した。先発のメッセンジャーは5回に自身の悪送球などで失点を献上したが、7回3失点(自責2)。「調子自体は悪かった。フォークも浮いてしまったし、スライダーのキレも悪かった」と言いながらも、試合は作り、同点でマウンドを降りた。3―3の8回も、2番手・能見2018/08/23スポーツ報知詳しく見るソフトBスアレス2季ぶり白星
ーズンぶりの白星を飾った。1点ビハインドの8回に登板。2死から清宮を3球三振に仕留め、三者凡退で9回の逆転劇につなげた。「3人で抑えられたことに満足している。チームが勝てて良かった」。今季3試合目の登板で2016年9月2日の楽天戦以来となる勝ち星を手にした。=2018/08/23付 西日本スポーツ=2018/08/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/22
ソフトBグラシアルGO砲 先制打&1号2ラン 4連勝!!ハムと1.5差
度目の4連勝に導いた。工藤監督も認める「真面目助っ人」のバットは打線のつながりを生み、先制打の初回は4連打で3点を奪うと、来日16試合目の1号2ランが出た5回は6連打で一挙5点。2位日本ハム、首位西武と続く6連戦の初戦を快勝し、日本ハムに1・5ゲーム差と肉薄した。真面目すぎる助っ人が、奇跡の逆転Vへ2018/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/21
カープ、一転二転の接戦は試合終了からリクエストで同点に追いつかれる
回、3連投、今季50試合目の中崎が登板。先頭打者を四球で歩かせ、2死二塁から代打谷内を三ゴロに仕留めた。この打球を上本がファンブル。三塁に走ってきた田代にタッチをして一度はアウトの判定でゲームセットと思われた。しかし、ヤクルトのリクエストで判定が覆りセーフとなった。試合終了から一転2死一、三塁のピン2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/20
【浦和】槙野がJ1通算300試合目で2戦連続ゴールも「3失点反省」
◆明治安田生命J1リーグ第23節清水3―3浦和(19日・IAIスタジアム日本平)J1浦和の槙野智章(31)が19日、アウェーの清水戦に先発し、J1通算300試合出場を達成した。史上100人目。2―3で迎えた後半27分には、MF青木の約30メートルロングパスをバックヘッドし、2試合連続今季4点目を決め2018/08/20スポーツ報知詳しく見るソフトB加治屋ラッキー3勝目 登板中に打線が2度勝ち越す
ーグ単独トップの52試合目の登板となった加治屋が、3勝目を手にした。同点の7回に大竹が1死二塁のピンチを招いた場面で登場。代打小田、大城を内野ゴロに打ち取り、得点を与えなかった。8回に味方が一時勝ち越しに成功したが、回またぎとなったその裏には1死から吉田正、マレーロの連打で失点。「中継ぎなので勝ち星2018/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/19
C大阪DF丸橋、1G1AでJ1通算200試合出場に花 “本能”先制ヘッドに指揮官驚き
)が、J1通算200試合目という節目に花を添えた。アウェーに乗り込んだ長崎戦。前半3分、MFソウザの蹴った左CKに対して、ニアサイドに飛び込み頭で合わせて先制点をマークする。チーム得点王タイとなる今季6得点目を決めると、後半44分には自ら蹴ったCKでDFヨニッチのゴールをお膳立てし、1得点1アシストゴール チーム得点王タイ 先制ヘッド 先制点 左CK 得点 得点目 指揮官驚き 明治安田生命J 試合出場 試合目 通算 長崎 長崎戦 飛び込み頭 C大阪 C大阪ひと筋 C大阪DF丸橋 CK DFヨニッチ DF丸橋祐介 G1A MFソウザ2018/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/17
ソフトB49敗、早くも昨季の負け数 連日の「急造オーダー」実らず
転負けを喫し、100試合目にして早くも昨季の負け数49に並んだ。試合開始前にアルフレド・デスパイネ外野手(32)がスタメンを回避。出場選手登録を抹消された内川に続いて中軸を失った打線は楽天投手陣に2点に抑え込まれた。前日は内川の欠場で急きょ組み替えた打線で3連勝を果たしたが、この日は「急造オーダー」2018/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/16
ロッテ・土肥、待望のプロ初勝利「うれしい。それ以上はないです」
土肥星也投手が今季4試合目の先発でプロ初勝利を挙げた。第一声は「うれしいです。それ以上はないです」だった。今季3試合で0勝0敗。6月3日の広島戦以来の先発となり、初体験となる札幌ドームのマウンドを「固くて高いと聞きます」と話しながらも、「固いのは好きではないが、しっかり踏ん張って投げたい」と初勝利に2018/08/16デイリースポーツ詳しく見るロッテ・土肥 今季4試合目の先発でプロ初勝利「今が一番うれしいです」
6月3日以来、今季4試合目の先発で自己最長に並ぶ5回2/3を2失点で切り抜け「前の登板で何試合か投げたんですけど今が一番うれしいです」と初勝利を喜んだ。立ち上がりは不安定だった。初回、一発を浴び2点を先制された。だが、3回に味方の援護で逆転。「そこはあまり考えずに、考えると点を取られると思ったのであ2018/08/16スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭・西谷監督「描いたのと全然違う」高岡商・山田に4番・藤原も脱帽
を果たした。高岡商のエース・山田龍聖投手(3年)に大苦戦。8回を投げきった左腕に、11三振を喫した。この夏、ここまでは予選も含めて1試合の最多三振は4。9試合目で初の2桁三振を喫し、厳しい戦いを強いられた。それでも1点を追う三回、1死一、二塁。主将の中川卓也内野手(3年)が左中間へ2点二塁打を放ち、2018/08/16デイリースポーツ詳しく見るソフトB加治屋 リーグ最多タイ冷や汗50戦登板 1回1失点
はリーグ最多タイ50試合目の登板で冷や汗をかいた。4点リードの8回に登板。先頭の茂木、1死からは枡田に二塁打を浴び1点を失った。なお1死一、三塁で、今江、ウィーラーを抑えた。「投球が小さくなってしまった。右打者への投球は収穫。節目の試合は40試合目もボコボコに打たれて…チームが勝って良かった」。7月2018/08/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/15
2ラン2発のソフトB長谷川勇、スタメンで驚異の打率 本塁打ペースは山川超え?
爆発し、チームの3連勝に貢献した。1点ビハインドの2回、楽天・古川の甘く入ったチェンジアップを右翼席中段まで飛ばす3号逆転2ラン。4回の二飛を挟み、6回に今度は高めを右翼ホームランテラスへ運ぶ2ランで、リードを5点に広げた。3打席限りで守備固めを送られて退いた。スタメンは今季まだ6試合目ながら、先発2018/08/15西日本スポーツ詳しく見る広島・九里、M32点灯に貢献「チームの勝ちに貢献できるようなピッチングがしていければ」
神に競り勝ち、101試合目で優勝へのマジックナンバー「32」が今季初点灯した。三回に丸の適時二塁打、鈴木の22号2ランで3点を先制。その後も効果的に点を奪い、60勝に到達した。リーグ3連覇へ鯉が節目の1勝を挙げた。5回7安打2失点で6勝目(3敗)を挙げた先発の九里は試合後、ヒーローインタビューに応じ2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】平石監督代行、就任41試合目で初めて4番に枡田抜てき
(38)は、就任41試合目にして初めて4番に枡田慎太郎左翼手(31)を抜てきした。これまでは全40試合でPL学園高の後輩でもある今江年晶内野手(34)を起用していた。今季2試合目の先発起用となる枡田が4番に座るのは2016年6月10日の広島戦以来2年ぶり。前日の14日には2点を追う7回2死二塁でディ2018/08/15スポーツ報知詳しく見るソフトB東浜、則本との投げ合い制したカーブ/池田親興氏の目
ントになった。復帰2試合目で真っすぐは少しずつよくなってきている段階。シンカー、スライダーともいまひとつだった中で、カーブがあったことで直球を含む他の球種が生きた。5回2死ではディクソンを空振り三振。直球で追いこんだ後の3球目が外へのカーブだった。最後の直球は甲斐の内角要求とは逆に外へいったが、球の2018/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/14
ソフトB東浜119日ぶり2勝 お立ち台で感謝を伝えたかった人
)右肩不調から復帰2試合目の東浜が、6回無失点の好投で待望の白星を手にした。初回いきなり無死一、三塁のピンチを迎えたが、センター柳田が本塁好返球でタッチアップした三塁走者を刺し、無失点で脱出。ヒーローインタビューで東浜は「ギータ(柳田)さんの補殺と、2回の(甲斐)拓也の(盗塁阻止による)三振ゲッツー2018/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/12
柳田口火6発大勝 ソフトB工藤監督ご満悦「明日もハム戦なら良かったけど」
た。口火を切ったのは柳田。1点を先制された直後の初回、左翼へ25号逆転2ランを放った。首の捻挫からスタメン復帰後7試合目で初アーチ。「完璧に捉えられて、自分のスイングができた」と自画自賛の一撃だった。上林、中村晃にも一発が出て日本ハム先発の高梨を3回KO。2番手・加藤にも松田宣が2打席連発を見舞い、2018/08/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/11
広島今季10試合目の延長は引き分け 延長成績は5勝3敗2分け 九回中崎が被弾
「広島2-2巨人」(11日、マツダスタジム)延長十二回引き分け。広島は1点リードの九回、守護神・中崎が2死走者なしから巨人・陽岱鋼に同点の7号ソロを浴びた。広島は今季10度目の延長で成績は、5勝3敗2分け(○●●△○○●○○△)となった。先発した大瀬良は七回2死から岡本に左線二塁打を許すまで1四球の2018/08/11デイリースポーツ詳しく見るJ初ゴールのイニエスタ 首位・広島との次戦も「僕たちの最高のプレーを見せる」
スタ(34)が来日3試合目にして待望の初ゴールを決めた。家庭の事情でスペインに一時帰国し、5日に再来日したイニエスタは7月28日の柏戦(ノエスタ)以来3試合ぶりに先発復帰。6月下旬の左足骨折から復帰した元ドイツ代表MFルーカス・ポドルスキ(33)との初競演となった磐田戦の前半15分、そのポドルスキかイニエスタ ゴール スペイン スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ ドイツ代表MFルーカス・ポドルスキ ノエスタ 先発復帰 左足骨折 明治安田生命J 最終日神戸 柏戦 次戦 磐田 磐田戦 神戸 縦パス 試合ぶり 試合目2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
ヤクルト・山田哲、逆転27号!日本初「フォーティー・フォーティー」見えた
敗を3で止めた。2点を追う三回、山田哲人内野手(26)がバックスクリーンにリーグトップタイの27号3ランを放ち、逆転した。シーズン40本塁打ペースとなり、日本では前人未到の「フォーティー・フォーティー(40本塁打&40盗塁)」が現実味を帯びてきた。チームは95試合目にして今季45勝目を挙げ、球団ワー2018/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/08
【ソフトバンク】中継ぎ再転向の石川が9勝目
「自分の仕事ができた」と3イニングをパーフェクトに抑えた。2日の西武戦(メットライフ)で1回2/3を7失点でKOされ、中継ぎに復帰。配置転換2試合目で自己最多の9勝目を挙げた。8日にも自力Vの可能性が消滅する厳しい状況に変わりはないが、工藤監督は「苦しいゲームを勝って自信を取り戻すきっかけにしたい」2018/08/08スポーツ報知詳しく見る
2018/08/07
西岡、疲労蓄積で途中棄権
ン)と対戦し、第1セットを0―6で落とした後に疲労のため棄権した。西岡は1ゲームも奪えずに、第1セットを落とした時点で途中棄権した。先週はメキシコでのツアー大会で3試合をこなし、移動日を挟んで今大会は予選から出場した。8日間で6試合目というハードスケジュールで「(予選1回戦の前夜も)3時間しか寝てな2018/08/07スポーツ報知詳しく見る
2018/08/06
【RIZIN】矢地祐介が初のメイン!KINGレイナは9試合目…愛知県大会の試合順が決定
12日に愛知県のドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催される「RWEDDINGSpresentsRIZIN.12」の全12試合の試合順が6日、発表された。5連勝中の“お祭り漢”矢地祐介(28)=KRAZYBEE=が初のメインを務める。矢地の相手は。2日にブルーノ・カルバーリョ(36)=ブラジル=2018/08/06スポーツ報知詳しく見る
2018/08/02
金本阪神Wショック 単独最下位&自力V消滅 投打にチグハグ逆転負け
性が消滅。そんなWショックにも金本知憲監督(50)は「関係ない。まだ何試合残っているの?」と話した。チーム全員に、最後まで諦めず戦い抜く気持ちは残っている。残り56試合。猛虎よ、立ち上がれ!87試合目にして自力優勝の可能性は消滅した。今季2度目の最下位にも転落した。勝ちきれない、そして重苦しい空気だ2018/08/02デイリースポーツ詳しく見る阪神ナインから漏れる本音「うちのチームは最下位で終わると思う」
転落。さらに今季87試合目で自力優勝の可能性が消滅した。借金もワーストの「8」に膨れあがったが、それ以前からチーム状況の悪さを象徴するように、ナインからはこんな声が漏れていたという。この日は4回1死から四球で出塁したナバーロが、続く福留のレフトへの飛球が外野の頭を越えると確信し、二塁を回り三塁まで到2018/08/02夕刊フジ詳しく見る
2018/08/01
FC東京 “仕上げのリンス”でリーグ2位をがっちりキープ
キープした。1―1で迎えた後半30分、新加入のFWリンス(30)がFW永井謙佑(29)とともに投入。その2分後の同32分、右サイドを突破したリンスがニアに走り込んで右足で軌道を変えるシュート。ゴール右に突き刺さる決勝弾となった。J2甲府から期限付き移籍して3試合目。「勝った時はみんなで喜ぶ。この結果2018/08/01スポーツニッポン詳しく見るソフトBに待望のサウスポー現る デビュー戦で大竹が白星、先発左腕89試合目で初
◆西武6-14ソフトバンク(1日・メットライフドーム)先発投手の不振に苦しんでいるソフトバンクに救世主が現れた。育成出身で、7月末に支配下登録されたばかりのルーキー大竹がデビュー戦で8回2失点。今季チーム89試合、44勝目で、左投げの先発投手が白星を挙げたのは初めてだ。ソフトバンクの7月までの白星の2018/08/01西日本スポーツ詳しく見るオリ吉田一 48戦目の悪夢 1死も取れず4失点降板
8回、両リーグ最多48試合目の登板となったオリックス・吉田一が1死も取れず、4失点で降板。絶大な信頼を置くセットアッパーの乱調で逆転負けを喫した福良監督は「打たれたら仕方ないというか、ウチのパターンですから」と淡々と話した。8連敗からの連勝を目指したが、借金は再び5。7月は6勝13敗1分けで終えた。2018/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/31
【オリックス】逆転負け、借金5 セットアッパーの吉田一が炎上
ス4―6楽天(31日・京セラドーム大阪)オリックスは逆転負けで借金は再び5となり、最下位・楽天に3・5差に詰められた。これで7月は6勝13敗1分となった。2点リードの8回にセットアッパーの吉田一が登板。リーグトップの48試合目の登板だったが、4安打2四死球と崩れ1死も取れず4失点を喫し逆転を許した。2018/07/31スポーツ報知詳しく見る
2018/07/28
鹿島 20歳DF町田 プロ初ゴール!J1・5戦目、堅守も魅せた
にフル出場。0―0の前半41分、MF永木のFKをDF犬飼がファーサイドに落とすと、20歳が1メートル90の長身をかがめておなかで押し込んだ。J1の出場はまだ5試合目。「(ゴールは)たまたまですけど、点を取ることより、アシストすることより、ゼロで抑えて勝ちたい」。満足することなく振り返ったが、守備でも2018/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/27
ソフトB森、延長10回ピシャリで今季初白星「後半戦で取り返してやると」
していた。いい流れを持ってこられた」。先頭の根元から150キロで空振り三振を奪うなど3人で抑え、直後のサヨナラ劇を呼び込んだ。前半戦は痛打される場面もあったが、今季38試合目の登板だったタフネス右腕は「体も元気で状態もいい。後半戦は取り返してやるという思いでやっている」と力強かった。=2018/072018/07/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/26
大谷翔平「2番・DH」でスタメン 第1打席は空振り三振
手(24)は25日(日本時間26日)、本拠地のホワイトソックス戦で「2番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場した。5月16日以来、3試合目の2番起用となった大谷は、1回1死の第1打席でカウント1ボール2ストライクからの4球目を空振りして三振に倒れた。チームは後半戦に入り波に乗れず、借金2となっている。2018/07/26スポーツ報知詳しく見る
2018/07/24
DeNA・筒香が22号ソロ 球団史上11人目の通算500打点
到達。球団史上11人目の記録で、出場780試合目での到達は同3番目のスピードとなった。2018/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/23
男・村田効果!BC栃木が前年比で10試合早く3万人突破
修一内野手(37)が新加入した、ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスが21日の群馬戦(小山)で、今季の主催公式戦の観客動員数が3万人を突破した。球団創設1年目の昨季は主催試合最終戦となる36試合目の達成だった。今季は26試合目での達成となり、「男・村田」の人気も動員増に大きく貢献した形だ。2018/07/23スポーツ報知詳しく見る【西武】首位譲らん!源田V打&山川2発で2位転落のピンチしのぐ
位転落。開幕から84試合目で迎えた最大のピンチを西武がしのぎ、首位をキープした。7回まで山川のソロ2発のみだった打線が、1点ビハインドの8回にようやくつながった。無死一塁で打席に立った秋山は、前夜から8打席連続凡退中。それでも「併殺だけは避けようとか、余計なことを考えずに無心で振った」と、右中間を破2018/07/23スポーツ報知詳しく見るソフトB加治屋 涙のプロ初黒星 8回勝ち越し許す
、なお1死一、三塁のピンチで登板。ここは中田を三ゴロ併殺に仕留め火消しに成功したが、再び同点として迎えた8回に2点を勝ち越された。今季43試合目の登板でついた黒星。ブルペンを支えてきた右腕は「勝負どころでの弱さが出た。また一から練習や私生活を見直して、野球に真摯(しんし)に取り組んでいきたい」と話し2018/07/23西日本スポーツ詳しく見る西武首位陥落危機を救った2発山川「4番の決意」
本ハムに抜かれ、84試合目で初めて首位から陥落する一戦を制し、0・5ゲーム差の首位を死守した。辻監督は「これまでも何回かそういう感じになっていた。その時もはね返してくれたんで今日も信じていた」とひと安心。「(8回の2番手・ヒースは)ハラをくくってね。結果を出せば自信になる。(9回のワグナーも)今日は2018/07/23東京スポーツ詳しく見る
2018/07/22
ロッテ、球団最速タイで100万人突破
2日、同日のオリックス戦(ZOZOマリン)で観客動員が100万人を突破したと発表した。46試合目での突破は2007年と並ぶ球団最速タイ。山室晋也球団社長は「例年以上のファンの熱気を感じています。リーグ優勝を目指し、さらに多くの方に足を運んで応援していただけるよう努力をしてまいります」とコメントした。2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/21
ソフトB今宮が復帰後初アーチ
肘関節炎から復帰後3試合目で初アーチを放った。2点を追う7回無死。粘った末に上沢の10球目のスライダーを左翼席に運んだ。6月5日のヤクルト戦以来となる4号ソロを「体がうまく反応してくれた。ファームで下半身を使ってスイングすることをやってきたので」と振り返った。この一打で上沢をマウンドから引きずり降ろ2018/07/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/20
ソフトB今宮が復帰後初アーチ 日ハム上沢に粘り勝ち 10球目を左翼席へ
肘関節炎から復帰後3試合目で初アーチを放った。2点を追う7回。日本ハム先発・上沢から粘った末の10球目、外寄り低めの変化球を捉えた。左翼席ぎりぎりに吸い込まれる4号ソロで上沢を降板に追い込んだ。今宮の本塁打は6月5日のヤクルト戦以来。「先頭だったので何とか出塁しようと。体がうまく反応してくれた」とうアーチ ソフトB今宮 ソフトバンク ヤクルト戦 上沢 今宮 右肘関節炎 号ソロ 外寄り低め 左翼席 左翼席ぎりぎり 復帰 日ハム上沢 日本ハム-ソフトバンク 日本ハム先発 札幌ドーム 西日本スポーツ 試合目2018/07/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/19
オリ杉本が2戦連続満塁弾 ライバルに見せたドラ10の逆襲
した。17日、今季2試合目の出場を果たしたオリックスの杉本裕太郎(27)が、4点リードの三回に満塁本塁打。11日の楽天戦でもグランドスラムを放っており、プロ8人目の2試合連続満塁弾と、球史に名を刻んだ。「福良監督から、アウトコースのボールを思い切り振れ、と言われて割り切れた」と話した杉本。JR西日本2018/07/19日刊ゲンダイ詳しく見るソフトBデスパイネ3年連続20号
シームを振り抜き、弾丸ライナーを左翼ポール際に運んだ。「当たりは良かったけど、入るとは思わなかった。フェンス直撃かなと思った。まずは1点返せて良かった」と7試合ぶりの一発でチームを鼓舞した。79試合目での20号到達は、35本で本塁打王を獲得した昨季の75試合目よりわずかに遅いペース。「20号が出て、2018/07/19西日本スポーツ詳しく見るDeNA・筒香、2打席連発!自己最速20号&キング並んだ21号
で止めて10日以来の3位に浮上した。主砲の筒香嘉智外野手(26)が、六回に5年連続の20号到達となるソロ、七回には右中間席中段へ2打席連発となる21号ソロを放ち、試合を決めた。チーム81試合目での20号到達は、44本塁打をマークして本塁打王に輝いた2016年に並ぶ自身最速。本塁打数でもセ・リーグトッ2018/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/18
DeNA筒香 自己最速タイ20号 5年連続はチームでは村田修一以来
eNAの筒香が18日のヤクルト戦(横浜)の6回、今季20号となる左越えソロを放った。「自分のスイングで打つことができた」。5年連続での20本塁打は、球団では村田修一以来だ。また、81試合目での20号到達は、本塁打(44本)と打点(110点)で2冠王に輝いた16年(44本)に並ぶ自己最速タイとなった。2018/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/17
オリックス杉本 本人もビックリのグランドスラム2戦連発
3回一死満塁、今季2試合目の出場となった3年目の杉本がマルティネスから右中間に2号満塁弾を突き刺した。杉本は11日の楽天戦の今季初安打が満塁弾で、出場した2試合でグランドスラム連発。ベンチは大騒ぎとなり、杉本も「打席に入る前に福良監督から“アウトコースのボールを思い切りいけ”と言ってもらえたので、割2018/07/17東京スポーツ詳しく見る
2018/07/16
巨人・坂本、また快挙! 球団史上最年少での1500試合出場達成
、16日、甲子園)巨人・坂本勇人内野手(30)が「1番・遊撃」で先発出場した。五回が終了し試合が成立。今季82試合目となった出場は、史上191人目の通算1500試合出場となった。また快挙達成だ。29歳7カ月での到達は、榎本喜八、豊田泰光に次ぐ歴代3番目の年少記録。球団では史上最年少での到達となった。2018/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/13
“苦戦の戦犯”は金本監督 阪神の凡ミス多発は意識の低さ
。「厳しい」と感じる部分については「守備面でのミスからの失点と打つ方。得点力不足とあとは内野の守備の乱れ。その2つが大きかった」と分析した。確かに前半戦の阪神は攻守ともに凡ミスが目立った。開幕2試合目の巨人戦では上本とロサリオが牽制死。5月9日の巨人戦でも、七回無死一、二塁で二塁走者の大山が沢村に刺2018/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/11
オリ・由伸、今季34試合目初黒星…連続試合無失点&連続試合HP「15」で止まった
ックス・山本は唇を噛んだ。今季登板34試合目にして今季初黒星。八回の男が逆転弾を浴びた。「点をとられました。カットボールだったんですけど、1個ぶん中に入ってしまった、抜けてちょっと入ったところをキッチリ打たれてしまいました」2-1の八回。二死まで奪ったが、島内に左前打。走者を背負った状況で4番の今江2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/08
大城先発で「専属女房」剥奪…巨人小林が菅野と“離婚”危機
マスクを任されてきた小林誠司(29)は、15試合目で初のベンチスタートとなった。当日の練習中にスタメンマスクを告げられた大城はガチガチに緊張。それを見た菅野は試合前、ベンチ裏で「打たれたらオレの責任。オレが責任を取るから、思い切ってリードしてほしい」と言った。結果は8回無失点。先月28日、広島相手に2018/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/07
完全復活は遠く…阪神・藤浪の“トレード志願”は時間の問題
のため中止。今季10試合目でも金本監督の機嫌は悪くない。それもそのはずだ。この日は報道陣に対し、「みんなが思っているより早くいけると思う」と、右腓骨を折った糸井の球宴明けからの復帰を示唆した。登録抹消の糸井は、予想より短期間で戦列に戻れそうだが、首脳陣にとって今も頭が痛いのは「完全復活」が遠い藤浪だ2018/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/05
【楽天】ハーバード大卒のインテリ右腕・ハーマン、11戦連続無失点で8セーブ目
てゲームを締めくくった。11戦連続無失点で8セーブ目を挙げ今季初めてお立ち台でヒーローインタビューを受け、「12試合目もゼロに抑えたい」とファンに誓った。世界屈指の名門・ハーバード大出身のインテリ右腕は松井の不調によって5月中旬に抑えに転向してから16登板で失った点は1点のみ。セーブ機会での失敗はい2018/07/05スポーツ報知詳しく見るロッテ唐川、バースデー初勝利も「誕生日どころではないんで」 援護に感謝
げた唐川。「今年、4試合目にして初めて勝ったので素直にうれしい」と笑顔を見せた。ここまで3試合に登板して3連敗。不甲斐ない投球が続いていたが、「チームの足しか引っ張っていなかったんで、なんとか今までやってきたことをすべて出そうという思いでマウンドに立った」と、不退転の決意で試合に臨んでいた。ピッチン2018/07/05スポーツニッポン詳しく見るソフトBスアレス4戦連続0封 ウエスタン・リーグ
げている。ウエスタン・オリックス戦の6回に3番手で登板し、1回を無失点。今季2軍で5試合目となったマウンドで、最速154キロの直球を武器に1三振を奪うなど完璧な内容だった。久保2軍投手コーチは「制球が良かった。あとはコンディショニングの問題だけ」と評価した。=2018/07/05付 西日本スポーツ=2018/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/01
大阪桐蔭、ダブルヘッダー2試合目は東海大相模に敗れる 根尾は4打席連続空振り三振
◆高校野球練習試合東海大相模8―3大阪桐蔭(1日・大阪シティ信用金庫スタジアム)今春センバツで2連覇した大阪桐蔭が、同大会4強の東海大相模に11安打8失点で敗れた。先発の横川凱が5回6失点、2番手の森本昂佑(ともに3年)も2失点した。打線は2回に小泉航平捕手(3年)の適時二塁打、4回に山田健太内野手2018/07/01スポーツ報知詳しく見る東海大相模が大阪桐蔭に快勝 プロ注目・森下が2ラン
大阪桐蔭を破った。打線が11安打と奮起した。今秋ドラフト候補の大阪桐蔭の先発左腕・横川凱投手(3年)に対して、5回までに6安打で6点を奪取。七回1死三塁で、プロ注目の森下翔太外野手(3年)が、中堅左へ特大の2ランを放った。この試合はダブルヘッダーの2試合目。1試合目は大阪桐蔭が5-3で勝利している。2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/30
西野監督 ベルギー戦のメンバーまだ選手に伝えていないと明かす
日本史上初の8強に挑戦する西野朗監督(63)が練習後に取材に対応。ベルギーについて「これからいよいよW杯になると思っているベルギーなんでしょうね。良い形でスタートして、楽勝の2試合。メンバーを少し入れ替えた3試合目。これからという気持ちでいるベルギーがあると思います」と印象を口にした。この日の練習は2018/06/30スポーツニッポン詳しく見るソフトB武田、7年目で中継ぎデビュー「空気感が味わえた」
が7年目、通算112試合目にして中継ぎデビューした。5回から3番手で登板し、3回を井上のソロによる1失点で切り抜けた。「1イニング、1イニングやっていこうと。ピンチもかなりあったけど、中継ぎの空気感が味わえた」。習得を目指すフォークも試し「中継ぎは落ちる球がないときつい。新しいことをやっていこうかな2018/06/30スポーツニッポン詳しく見る【中日】代打・福田、プロ初劇打「抜けてくれと思いました」
連打。最後は同点の1死一、三塁から選手会長・福田が、代打でプロ初のサヨナラ打を中前に運んだ。「当たりは良くなかったんですが、抜けてくれと思いました」。チームの連敗は4でストップ。シーズン折り返しの72試合目。前夜(28日)、ヤクルトに逆転サヨナラ負けを喫したショックを、本拠地で巨人相手に振り払った。2018/06/30スポーツ報知詳しく見るソフトB武田が救援初体験 5回から登板3イニング4K1失点
だった。2点ビハインドの5回。背番号18が3番手でマウンドに登った。高卒1年目から先発として1軍で活躍。通算112試合目の登板で、初めて中継ぎとして腕を振った。「難しかったですね…。一イニング一イニング、とにかく全力で、と思って投げた」そう振り返った初体験の登板で、冷静に仕事を果たした。まずは先頭の2018/06/30西日本スポーツ詳しく見る本田、西野采配を絶賛!「ぼくが監督でもできない」/W杯
-1で敗れたポーランド戦でW杯10試合目で初めて出場がなかった。西野朗監督(63)の大胆な采配を称賛しながらも、選手としてのジレンマも明かした。金狼はただ祈るしかなかった。ベンチにいるまま集大成の大会が終わるかもしれない危機。これを乗り越えたMF本田が、指揮官の大ばくちに感嘆した。「ほっとしました。2018/06/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトB内川がスタメン外れる 3番は長谷川勇
で約1カ月の離脱。今月16日の広島戦で戦列復帰した。もっとも前日29日のロッテ戦で4打数無安打と振るわず、離脱前の4番から3番に入っていた復帰後8試合の成績は、2本塁打を放ちながらも31打数7安打で打率.226、3打点にとどまっていた。内川のベンチスタートは復帰後9試合目で初めて。代わって3番には長2018/06/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/29
神の右手だ左手だ!川島、スーパーセーブ連発でどやっ/W杯
ンド戦でGK川島永嗣(35)=メッス=が好セーブを連発するなど、MF長谷部誠(34)=フランクフルト=に代わりキャプテンマークを巻いた守護神が躍動。日本選手歴代最多に並ぶW杯通算10試合目の出場となったDF長友佑都(31)=ガラタサライ=も攻守で奮闘した。H組のもう1試合はコロンビアがセネガルに1-キャプテンマーク スーパーセーブ連発 セーブ ポーランド ポーランド戦 リーグH組 大会ぶり 川島 日本 日本選手歴代最多 決勝トーナメント進出 試合 試合目 DF長友佑 GK川島永嗣 H組 MF長谷部誠 W杯ロシアワールドカップ W杯通算2018/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/28
誠也御礼弾 カープ史上最速100万人突破!セ界無敵5連勝
大11号ソロ。球団史上最速の主催33試合目で観客動員数100万人を突破した節目の試合で、鯉の4番が5連勝を演出。5試合連続2桁安打と波に乗る打線の勢いは止まらない。左翼席後方にある防球ネットが激しく揺れ動いた。今季11号ソロは推定140メートルの特大弾。鈴木は打球の行方を見届けてから、ゆっくりと走り2018/06/28デイリースポーツ詳しく見る元DeNA・久保、米独立リーグデビューで乱闘経験!
キャッツに所属する右腕は、シカゴ・ドッグス戦に先発。2回を1安打無失点、2三振を奪う上々のデビューに「キレも制球もまだまだですが、投げられたことは良かった」と振り返った。ハプニング続きのデビュー戦だった。試合前に投球練習を行っていると、首脳陣から「お前の登板は2試合目だ!」と告げられた。実は1試合目2018/06/28スポーツ報知詳しく見る
2018/06/26
ヤクルト・西浦 3打数3安打3打点2四球の全打席出塁で勝利に貢献
神宮)1番に座って2試合目のヤクルト・西浦が、3打数3安打3打点2四球の全打席出塁で勝利に貢献した。初回に左前打を放つと、3回無死一塁は四球で青木の3ランにつなげた。4回にも四球を選ぶと、6回1死一、三塁では左翼席へ6号3ラン。8回1死にも中前打を放ち、状態は上向きだ。「(本塁打の)感触はよかったで2018/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/25
【連盟別勝敗数】第2戦はアジア0勝、南米は3勝と巻き返し…通算では欧州17勝
アW杯は全チームが2試合目を終えた。第2戦の各連盟別勝利数では、欧州がトップの9勝。2位は南米の3勝だった。アジアは0勝だった。また通算勝利数では欧州が17、南米が4勝、アジア、北中米カリブ海、アフリカはそれぞれ2勝ずつとなっている。W杯は日本時間25日午後11時から始まるウルグアイ―ロシア、サウジ2018/06/25スポーツ報知詳しく見るソフトB二保がプロ初セーブ
とだけを考えていた」と三者凡退に封じプロ10年目で初のセーブをマークした。2016年4月に右肘手術。地道なリハビリを経て、3年ぶりに1軍に戻ってきて22試合目のマウンドで1点リードを守り抜いた。「みんなが頑張ってくれて、たまたま僕にセーブがついただけ」と謙遜する右腕だが、その存在感は日増しに大きくな2018/06/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB栗原が決勝の3点二塁打
から復帰し、2軍戦3試合目の出場となった栗原が決勝の3点二塁打をマークした。3回2死満塁、甘く入った直球を捉えた一打が右翼線を深々と破る間に塁上の走者が全て生還。「真っすぐ一本で待っていた。よかった」と笑顔を見せた。3月に手術を受け、見込みを大幅に上回るスピードで実戦に戻ってきた4年目捕手は「出遅れ2018/06/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/24
【ヤクルト】東京Dでの連敗7で止めた!30勝到達で4位浮上
より24試合早い65試合目で30勝に到達し、4位に浮上した。今村、小川の両先発の好投で6回まで両軍無得点。7回に1死満塁のチャンスを作ると、代打の荒木は見逃し三振に倒れたが、今季初めて1番で起用された5年目の西浦が左中間へ走者一掃の3点二塁打。均衡を破り「野手の皆さんがつないでくれたので、自分もつな2018/06/24スポーツ報知詳しく見るPKが28試合で14本、早々に前回大会上回る史上最多ペース
ナドヌー)今大会28試合目となる韓国―メキシコ戦の前半26分にPKでメキシコが先制した。PKは今大会14本目。全64試合の折り返しを待たずに、前回14年ブラジル大会での総数を早くも上回った。最多記録は02年日韓大会での「18」。余裕をもって最多記録を塗り替えそうな超ハイペースは、やはりVAR(ビデオ2018/06/24スポーツ報知詳しく見る
2018/06/23
【ヤクルト】ドラ1ルーキー・村上が2軍戦59試合目で10号に到達
フト1位、村上宗隆内野手(18)が、2軍戦の自身59試合目で10号の大台に到達した。5回にリードを4点に広げてなお無死一塁。谷川から右翼席へ3試合ぶりの2ランを運んだ。これで6月は6本目。チームの高卒新人での2ケタ本塁打は16年の広岡(10本)以来で、それ以前は01年の畠山(11本)までさかのぼる。2018/06/23スポーツ報知詳しく見る
2018/06/22
自慢の破壊力はどこへ? ウルグアイがA組で苦戦続きの理由
き、ダイレクトで合わせた。スアレスはこの日のサウジアラビア戦が、代表100試合目。記念すべき試合を自らのシュートで制した。この勝利で1次リーグ突破を決めたウルグアイだが、スアレスとカバニ(31=パリ・サンジェルマン)という希代の点取り屋2人を抱えながら、ここまでの得点はセットプレーのみ。南米予選では2018/06/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/21
W杯ロシア大会 PK判定が激増 VARの影響
増している。大会21試合目となった21日のデンマーク―オーストラリア戦で、前半にデンマークのFWポールセンがペナルティーエリア内でハンドの反則を犯したとVARで判定され、オーストラリアにPKが与えられた。これが今大会5個目のVARによるPK判定。VAR以外を含めたPK判定は計11個で、14年ブラジル2018/06/21スポーツニッポン詳しく見るソフトB武田、中継ぎ待機 プロ入り後全て先発、112試合目は…
福岡ソフトバンクの工藤公康監督(55)が20日、再開するリーグ戦を前に球宴まで期間限定の(秘)プランを明かした。プロ入り後は先発でしか登板のない武田翔太投手(25)を中継ぎ待機させる。球宴までは約3週間で14試合と日程に余裕ができることを踏まえての緊急措置。ロングリリーフも可能な右腕をブルペンに加えソフトB武田 パ・リーグ球団相手 プロ入り リーグ戦 ロングリリーフ 上位浮上 中継ぎ待機 交流戦 先発 工藤公康監督 救援陣 期間限定 武田翔太投手 球宴 登板 登板過多気味 福岡ソフトバンク 緊急措置 試合 試合目2018/06/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/20
長谷部、2大会ぶり初戦白星「勢いに乗れる」
ウルを取られて与えてしまった。体はぶつかったものの相手をつかんだりした様子はなく、主審に必死に訴えたが判定は覆らなかった。10年大会以来となる初戦白星発進に「これで間違いなく勢いに乗れる。ただ、まだ1試合。残り2試合あるので、次の試合、2試合目だけに集中してやりたい」と主将らしく気を引き締めていた。2018/06/20スポーツ報知詳しく見る吉田、ファルカオ抑え込む「ここで満足せず、もっともっとハングリーになって戦いたい」
コロンビア戦に臨んだ日本は2―1で競り勝ち、2大会ぶりの勝ち点3を挙げた。吉田はDFリーダーとして最後まで体を張り続け、相手のエースFWファルカオを抑え込んだ。自身2度目のW杯で初勝利をつかんだが「2試合目が大事になってくる。ここで満足せず、もっともっとハングリーになって戦いたい」と気を引き締めた。2018/06/20スポーツ報知詳しく見る
2018/06/18
ソフトB内川、4戦連発ならず
ーム)戦列復帰して2試合目の内川は「4戦連続」のアーチは放てなかった。4点を先取された直後の初回は1死二塁の好機で遊ゴロ。続く2打席も凡退し8回の守備から退いた。1カ月ぶりに1軍に戻ってきた16日にいきなり4号2ラン。調整で出場した14、15日の2軍戦を含め3日連続で本塁打を放っていたが、3打数無安2018/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/15
ソフトBデスパ開幕61戦目の初お立ち台 「思った通り」大瀬良の直球狙い打ち先制V3ラン
スパイネに、開幕61試合目にして今季初めてヒーローインタビューを受ける機会が巡ってきた。初回2死一、三塁で大瀬良の147キロを捉え、中越えに先制3ラン。中堅フェンスのホームランテラス該当部分に当たり「詰まってたんでホームランになると思わず、最初から思いきり走っていたけど。自分のパワーで何とか入ってく2018/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/14
ソフトBついに4位転落 工藤監督「苦しいのは間違いない」 交流戦は6連勝→2勝6敗
で負け越し、今季60試合目でリーグ4位に転落した。先発の石川が2回に阿部のソロ、4回は岡本の2ラン、6回は坂本勇のソロと自己ワーストの3被弾。6回5失点で降板し、今季3敗目を喫した。打線は巨人のドラフト1位ルーキー、鍬原から2回に松田が一時逆転の14号2ラン、6回には上林が8号ソロを放つなど4点を奪2018/06/14西日本スポーツ詳しく見る日ハム斎藤佑は大炎上 “早大三羽烏”同日登板の悲喜こもごも
けいるやら。2010年にドラフト1位指名された、早大の斎藤(日本ハム=30)、福井(広島=30)、大石(西武=29)のことだ。同一大学から3投手同時1位指名はドラフト史上初と話題になったが、プロ入り後はいずれも目立った成績を残せていなかった。この日も、三羽烏筆頭の斎藤がやらかした。今季2試合目の阪神2018/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・鍬原、初勝利記念球は母に「次はお母さんの前で勝てるように頑張ります」
敵地のヤフオクドームで行われたソフトバンクとの交流戦で待望のプロ初勝利をマークした。2本塁打を打たれ、6回途中4失点で降板しながらも打線の援護とリリーフ陣の踏ん張りにも助けられ、登板3試合目での待ちに待った初勝利。笑顔でヒーローインタビューに臨んだルーキーは、開口一番「本当に先輩方が勝たせてくれた勝2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る【プロ初勝利一問一答】巨人・鍬原「勝てたというより勝たせてもらった」 打線の援護に感謝
中大=が5回2/3を投げ、4安打4失点(自責は3)でプロ3試合目の登板で初勝利(1敗)を挙げた。打線は2本塁打などで6点を挙げるなどルーキーを援護した。以下はプロ初勝利を挙げた。鍬原の一問一答。--プロ初勝利「先輩たちが援護してくれてつかんだ勝利だと思う」--どんな気持ちでマウンドへ「過去の反省点と2018/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/13
西野監督、2得点の乾に「前半、外しまくっていて…」 攻撃には手応え
)のゴールなどで勝利し、西野朗監督の就任後初白星を挙げた。W杯初戦のコロンビア戦へ最後のテストマッチ、就任後3試合目でやっと結果が出た。2得点の乾についても「前半、外しまくっていて。後半、おもり外せって」とアキラ語録も飛び出し、手応えをつかんだ様子がうかがえた。以下、試合終了直後のピッチ上でのインタ2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る【初勝利一問一答】西野監督「攻撃を急ぐだけでなくボールを保持しながら、状況を見て縦の攻撃ができた」
アイ(同32位)との一戦に臨み、4-2で勝利。前半32分に先制されたものの、後半6分、18分に乾貴士(30)=ベティス=が得点を挙げ、後半ロスタイムにも香川真司(29)=ドルトムント=がゴールを挙げるなど4点を奪い逆転勝ち。西野朗監督(63)は指揮官となって3試合目にして初めて勝利し、本大会へ弾みを2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】日本代表、4発で逆転勝ち!西野体制初勝利でW杯へ弾み…乾2点、香川弾も
アイ(同32位)との一戦に臨み、4-2で逆転勝ち。前半32分に先制されたものの、後半6分、18分に乾貴士(30)=ベティス=が得点を挙げ、後半ロスタイムにも香川真司(29)=ドルトムント=がゴールを挙げるなど4点を奪った。西野朗監督(63)は就任後、3試合目にして初めて勝利し、W杯本番へ弾みをつけた2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る西野ジャパン、4―2でパラグアイ下す 2得点の乾「決める自信はあった」
野体制になってから3試合目で初得点とともに初勝利を挙げた。乾貴士の2ゴールとオウンゴール、後半ロスタイムには香川真司のゴールも生まれた。試合後に西野朗監督は「過去2試合とも同じ状況で前半を折り返して、DFはしっかり守ってゴールを狙う、バランスと推進力が後半は出せた。たた縦にパスするのではなく、ボール2018/06/13スポーツ報知詳しく見る夫がキャディーに…横峯さくらは“内情の功”シード復活の糧
グル、8バーディーの61と爆発。自己ベストスコアの通算15アンダーで、米ツアー自己最高の2位に入った。今季はシード権を失い最終予選会は45位。ほぼ全試合に出られる20位までのフル参戦資格は得られず限定出場での3試合目だった。昨年の賞金シード最下位(80位)は16万8498ドル。今回の2位で17万ドルショップライト シード復活 シード権 ストックトン・シービューGC フル参戦資格 最終予選会 最終日 横峯さくら 米ツアー自己最高 米女子ツアー 糧横峯さくら 自己ベストスコア 試合 試合目 賞金シード最下位 限定出場2018/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/12
西野ジャパン、3戦目で初勝利 乾が2得点&香川弾
西野体制になってから3試合目で初得点とともに初勝利を挙げた。前半32分にオスカル・ロメロに先制ゴールを許し、0―1で折り返したが、嫌なムードを払拭したのは乾貴士だった。後半6分、乾が左サイドで香川真司からパスを受けると、中央へ切れ込んで右足を振り抜く。狙い澄ましたシュートが、ゴール右隅に決まった。さ2018/06/12スポーツ報知詳しく見る西野ジャパン、初ゴールは乾!後半18分には勝ち越し弾
ック)西野ジャパン3試合目で待望の初ゴールが、乾によってもたらされた。19日にロシアW杯1次リーグH組の初戦で、コロンビアと対戦する日本は、本大会前最後の強化試合でパラグアイと対戦。1点を追う後半6分、乾が左サイドで香川からパスを受けると、中央へ切れ込んで右足を振り抜く。狙い澄ましたシュートが、ゴー2018/06/12スポーツ報知詳しく見る
2018/06/11
阪神・金本監督 ジメジメ打線にお手上げ「打てないもん」5戦連続1桁安打…3位転落
散発4安打で三塁を踏めなかった。金本知憲監督(50)は「ホント点が取れないわな」と貧打に嘆き節。きょう11日こそは、梅雨空を吹き飛ばす快勝劇を見せてくれ!スタンドから響く深いため息が、雨に濡れたユニホームに重くのしかかる。九回、中谷が自身229試合目でプロ初犠打を成功させた1死二塁の同点機も生かせず2018/06/11デイリースポーツ詳しく見るソフトB加治屋、パ最多の29戦目登板 福田に今季初被弾
リーグ最多となる29試合目の登板となった加治屋が、今季初本塁打を食らった。4点リードの8回に4番手でマウンドへ。2安打を放っていた先頭の平田は右飛に打ち取ったが、1死から福田に外角高めの真っすぐを右翼席へ運ばれた。「ボールが高くなるとヒットになりやすい。もっと低めを意識していかないといけない」。続く2018/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/10
赤っ恥ソフトB…12億円“給料泥棒”松坂大輔に手も足も出ず
。ソフトバンクは昨季まで3年12億円もの給料を払いながら、当の松坂は一軍登板わずか1試合。昨オフ、お払い箱にした。それが年俸1500万円の中日では、この日がすでに7試合目の先発。恨み節のひとつもぶつけたいところだろう。しかし、そんな松坂相手に、ソフトバンク打線は5回3安打1点。4四球に2失策、フィル2018/06/10日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB工藤監督「完敗です」 中日ガルシアに3安打完封許す
に封じられ、今季56試合目で初の零封負けを喫した。8日には昨季までチームメートの松坂に白星を献上しており、ナゴヤドームのタカ党からは「気合を入れろ、ホークス!」の痛烈なコールが飛んだ。前カードのヤクルトに続き、セ界でBクラスの中日を気前よくアシスト。そんな余裕はないはずだけど…。最後は、内角いっぱい2018/06/10西日本スポーツ詳しく見る大阪桐蔭・西谷監督「これじゃ大阪でも負けるぞ」 選抜以降の対外試合で初黒星&連敗
覇を達成した大阪桐蔭が招待試合でまさかの連敗を喫した。選抜2回戦・伊万里戦以降の対外試合で初めて黒星を喫した。ダブルヘッダーの1試合目は中京大中京の打線に17安打を浴び、12失点で大敗。2試合目は愛産大三河に5―6で敗れた。西谷浩一監督は「投手陣がダメでしたね。技術力不足。精神面を含めたスタミナのな2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る阪神・能見、サヨナラ呼んだ激投2回0封!今季初星&通算99勝
回、敵失でロッテに3-2とサヨナラ勝ち。中継ぎに配置転換されて2試合目の能見篤史投手(39)が2イニングを無失点に抑え、通算99勝目となる今季初勝利を挙げた。2連勝で、借金も1。苦しい試合をモノにした勢いを、10日につないでいく!!“神風”が吹いた。2-2の延長十二回一死一、二塁。代打・山崎の遊ゴロ2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】広島に3連敗…今季最多借金19
が6回まで三塁すら踏ませぬ好投を見せるも、7回に西川に先制3ランを被弾。打線は5安打無得点で援護出来ず、広島3連戦で奪った得点は2戦目(9日)の嶋のスクイズによる1点だけだった。今季8試合目の登板で初勝利を狙った美馬は好投しながらも、またしても勝てず。梨田監督は「今季1番良かったけど、点を取ってやれ2018/06/10スポーツ報知詳しく見る大阪桐蔭が今春センバツ後初黒星から…まさかの連敗 西谷監督「誰も使えません」
実戦初黒星を含む2連敗を喫した。今夏は史上初となる2度目の甲子園春夏連覇を目指す名門がまさかの連敗を喫した。1試合目は中京大中京に17安打を浴びて12失点。センバツ後では練習試合、公式戦を含めて実戦では初黒星となった。今秋ドラフト候補・柿木蓮投手(3年)ら、今春センバツ優勝メンバーの3投手が打ち込まセンバツ センバツ優勝メンバー ドラフト候補 中京大中京 公式戦 史上 史上初 大阪桐蔭 実戦 岡崎市民球場 投手 柿木蓮投手 甲子園春夏連覇 練習試合 西谷監督 試合目 連敗 連覇 高校野球招待試合 黒星2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
数少ない試合で好成績を…さくら「一つでも上の順位に行けるように」
一つでも上の順位に行けるように頑張りたい」と意気込んだ。今季は米ツアーのシードを得られず今大会が3試合目。数少ない試合で好成績を出すしかない状況だ。パー71で6217ヤードと比較的距離の短い今大会は相性は悪くないといい「しっかりマネジメントできれば」と自信をのぞかせた。日本勢は他に上原彩子(34=モ2018/06/09スポーツニッポン詳しく見る未勝利対決は痛み分け…ヤクルト原2回3失点、オリ・ディクソンは1回6失点KO
“痛み分け”となった。両投手とも先発の役割を果たせず、原は2回4安打3失点、ディクソンは1回5安打6失点で降板。今季8試合目でも初勝利はならなかった。原は初回、先頭の小田を歩かせて1死満塁のピンチを招くと、吉田正に右前適時打を浴びて先制点を献上。味方が一挙6点を奪って試合をひっくり返した直後の2回も2018/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/08
【楽天】森雄大、今季2度目の登板で3回無失点
。1日のヤクルト戦(楽天生命)以来、中6日で今季2試合目のマウンドとなった森。4点ビハインドの5回に登板すると、4安打1四球を許すなど毎回走者を背負ったが、粘りの投球で本塁を踏ませることはなかった。140キロ台中盤の直球を軸に強気の攻めを見せ「よかったかなと思う。ストライクゾーンの枠に投げようとだけ2018/06/08スポーツ報知詳しく見る巨人岡本が4番で初無安打 由伸監督は原前監督を反面教師に
昨6日の楽天戦、4番に座って4試合目となった岡本和真(21)は抜擢後、初めて無安打に終わった。「この先、岡本が調子を落とすこともあるでしょう。例えば、数試合無安打が続き、チームも負けが込む。そんなとき、ベンチはどうするか。それでも、岡本を4番で起用し続けるか。その対応によって、岡本が押しも押されもせ2018/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/07
巨人戦でプロ初勝利 楽天・古川はすでに地元の大英雄
利(22)が通算15試合目の登板にして待望のプロ初勝利を挙げた。先発した5日の巨人戦で5回1失点の好投。6安打3四球と走者は出したものの、臆することなく腕を振った。奪った三振は8。ケレンのない投球で、チームの交流戦初勝利を呼び込んだ。「ゲームセットの瞬間?いやあ、本当に心の底からうれしかったです。(2018/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/05
【楽天】プロ5年目で初勝利の古川「初回から全力でいきました」
が、プロ5年目、15試合目の登板で初勝利をつかんだ。今季2試合目の先発となった右腕は、巨人打線を相手に5回6安打1失点。自己最多8三振を奪う力投を見せ「初回から全力でいきました。とにかく嶋さんのミットめがけて、ミットよりも高くいかないように腕を振っていきました」とホッとした表情を見せた。憧れのG打線2018/06/05スポーツ報知詳しく見る【楽天】古川、5回6安打1失点で初勝利の権利持ち降板
ム)プロ5年目、15試合目の登板で初勝利を狙った楽天・古川侑利投手(22)が、勝ち投手の権利を持って降板した。5回98球を投げて8三振を奪い、6安打1失点。1点リードの6回には2番手・宋家豪にマウンドを譲った。5月29日のDeNA戦(横浜)以来中6日で、今季2試合目の先発となった古川。初回に先頭の陽2018/06/05スポーツ報知詳しく見る
2018/06/03
阪神・金本監督 6回途中7失点KOの藤浪に「まずまずかな」
ンドに上がったが、味方の拙守にも足を引っ張られ、6回途中6安打7失点(自責4)で2敗目。今季5試合目の登板でも勝つことはできず「感触は良かったんですけど。(6回は)チームに点を取ってもらい1点差。抑えてやろうと力んでしまった」と悔やんだ。金本監督は「まずまずかな。走者を置くとストライクが入らないけど2018/06/03東京スポーツ詳しく見る
2018/06/02
DeNA今永6失点 復活遠く…3被弾6失点KO「守りの気持ちになった」
2軍調整を経て今季3試合目の登板に臨んだDeNA今永昇太投手(24)。だが、3被弾で3回6失点KO。昨年の日本シリーズで快投を演じた故郷の地も、復活の追い風とはならなかった。「ボール自体はそんなに悪くなかった」と話す今永。立ち上がりは強力打線を三者凡退。期待感は高まったが、1点リードの二回1死二、三2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る阪神が交流戦初白星 糸井らの活躍に金本監督も笑顔
った」とプロ入り初の9号逆転満塁弾を放ち、チームの連敗を4で止めた。前日(1日)の敗戦で「打線が打てなさすぎる。投手がかわいそうだ」と激怒した金本監督はこの日、ロサリオを49試合目で初めてスタメンから外した。一方で、鳥谷を「7番・DH」で4月20日の中日戦以来となるスタメンで起用するなど、前日に続い2018/06/02東京スポーツ詳しく見る阪神・糸井、満塁弾は“人生初”「自分の中の意地が出た」
イフドーム)今季49試合目にして新外国人のロサリオがスタメンを外れ、純国産打線を組んだ阪神が今季最多を更新する15安打&10得点で逆転勝利を飾った。4番・糸井がプロ初、記憶をたどっても「ない」と語る“人生初”となる満塁9号を放ち、自己最多の6打点で勝利に貢献。ヒーローインタビューでは「自分の中の意地2018/06/02デイリースポーツ詳しく見るソフトB塚田、交流戦“ラッキーボーイ”打
フオクドーム)今季3試合目のスタメン出場となった塚田が“交流戦のラッキーボーイ”となりそうな勢いだ。2回1死一塁から中堅フェンス直撃の二塁打。今永が投じた8球目、内角高めの真っすぐを仕留めて、上林の逆転3ランを呼び込んだ。「2球で追い込まれてまずいと思ったけど、打ててよかった」とひと安心の一方で「常2018/06/02西日本スポーツ詳しく見る阪神が今季交流戦初勝利!糸井プロ初満塁弾&自己最多6打点 打線は今季初2桁得点
イフドーム)今季49試合目にして新外国人のロサリオがスタメンを外れ、純国産打線を組んだ阪神が今季最多を更新する15安打&10得点で逆転勝利を飾った。4番・糸井がプロ初の満塁弾を含む2安打で、自己最多を更新する6打点の大活躍。交流戦開幕からの連敗を4で止めた。試合は2点ビハインドで迎えた六回、2死一、2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/27
ソフトBモイネロ連日投入が裏目 4戦連続失点…工藤監督「使う方が悪いぐらいに思って」再び貯金0
ろで先発・武田を諦め、モイネロを投入した。だが藤田への代打今江に左中間2点三塁打を浴びて勝ち越されると、続く銀次に適時左前打を許した。後続は抑えたが一気に3点を勝ち越され、再逆転は難しかった。リーグ最多タイ22試合目の登板となったモイネロは、これで4試合連続失点。前日26日に1回2/3を投げ、回をま2018/05/27西日本スポーツ詳しく見る剛速球で鮮烈デビューの広島2年目・長井 レベルアップして1軍帰り咲きへ
、2死走者なしの場面でプロ初登板。雄平と真っ向勝負し、自慢の直球で二ゴロに打ち取った。わずか、1アウト。それでも、自己最速154キロという数字で、十分すぎるインパクトを与えた。登板2試合目の15日・中日戦は1回2安打2失点。2者連続押し出しを含む3四球を与えるなど、課題を露呈した。だが、ファームを含2018/05/27デイリースポーツ詳しく見る大谷「味方が引くぐらい洗練された技術」 主砲トラウトの5安打4打点に感嘆
1打点。打者出場29試合目(代打3試合含む)にして初めて2戦連続ノーヒットで打率を・297とした。ヤンキースが二回まで3本塁打で4点を奪取。主導権を失いかけたチームを救ったのは主砲のトラウトだ。初回打席で先制二塁打を放つと、3点ビハインドの三回は右翼線二塁打でつないで後続の2点をおぜん立て。3-4の2018/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/26
中日がマツダで今季初勝利 森監督「面白いゲームだったな」
スタジアムで、今季5試合目にして初白星を挙げた。2度のスクイズに加え、8回には立て続けにバントを敢行するなどなりふり構わぬ攻撃を展開。相手のミスも重なり、何とか勝利をたぐり寄せた。試合後の森繁和監督(63)は「面白いゲームだったな。(バントで)ああやって点を取らないと勝てないんじゃないの」と自嘲気味2018/05/26東京スポーツ詳しく見る阪神ロサリオに代打・鳥谷 金本監督「打てる雰囲気はなかった」
人戦(甲子園)で43試合目にして初めて代打を送られた。前日(25日)の3打席連続三振に続いて、この日も3度にわたって走者を置いた場面で凡退。堪忍袋の緒が切れた金本監督は7回の第4打席で鳥谷を代打に送り、推定年俸3億4000万円で獲得した相思相愛の助っ人をついにベンチに退かせた。前日も代打をスタンバイ2018/05/26東京スポーツ詳しく見る
2018/05/25
ソフトB東浜、自己最短3回5失点KO ベンチ前で投球準備も…工藤監督が交代告げる
ハインドで迎えた3回は、1死から今江への初球が右手首を直撃する死球となった。絶叫した今江は、一時ベンチ裏で治療を受けた上で出塁。続く4番ペゲーロへの変化球が真ん中に入り、バックスクリーン左まで運ばれた。試合前までリーグワースト被本塁打10。今季8試合目の登板で11被弾となった。この回を終えベンチに戻2018/05/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB川瀬うれしプロ初安打
目の川瀬がスタメン2試合目の出場でうれしいプロ初安打を放った。2回1死一塁の場面でウルフから中前打。初球ファウルの後の2球目を振り抜いた。スタメンで1軍デビューした23日は満塁機で2度凡退するなど4打数無安打だった。1軍5打席目で出た待望の1本に「初球から思い切っていこうと決めていた。記念のボールは2018/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/24
ソフトB加治屋18戦連続無失点 先頭四球は反省
オクドーム)今季20試合目の登板となった加治屋が投球内容を悔やんだ。1点ビハインドの9回にマウンドへ上がると、一発長打を警戒する余り、先頭の外崎を歩かせてしまった。後続は断ったとはいえ、僅差での四球だっただけに悔いが残った。「慎重に入りすぎました。結果抑えることができてよかったけど…」。18試合連続2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/23
【ヤクルト】BC栃木に13―0で大勝 高津2軍監督、復帰の星に「リハビリをよく頑張った」
ていた山田大が復帰2試合目で2回無失点に封じると、昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受けた星は、264日ぶりの対外試合で1回無失点。高津2軍監督は「(星は)試合に投げられたことが大きいし、長いリハビリをよく頑張った」と口にした。打っても広岡、村上のアベック弾など、16安打で13得点。なお、NPB復帰を2018/05/23スポーツ報知詳しく見る
2018/05/21
レイズまた奇策 元世界一守護神が2試合連続で先発登板
点で前日に続き、奇策は功を奏した。ロモは前日の試合でメジャー589試合目の登板にして初めて先発のマウンドに立ち、キャッシュ監督の期待に応えて初回を三者連続三振。18球を投げて勝利のバトンを“中継ぎ陣”に託し、チームを6連勝に導いた。前日まで大谷と投げ合う相手を発表していなかったレイズは、この日もベテ2018/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/20
ルーキー高橋遥が2勝目 金本監督の脳裏から藤浪が消える日
また評価を上げた。4試合目の登板となったルーキー左腕の高橋遥人(22、亜大)が18日の中日戦に登板。プロ入り最長の7回3分の2を投げて桑原にマウンドを譲るも、5安打7奪三振1失点で2勝目を挙げた。「(捕手の)梅野さんが引っ張ってくれて、守備の人もいい当たりを何球も捕ってくれたので楽に投げられました」2018/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る【金沢】DF作田、惜しい!“揺りかごヘッド”…18日に第2子誕生
き分け、今季ホーム7試合目で初の無失点。今季3度目の連敗は免れ、勝ち点を19に伸ばして15位から14位に浮上した。前節12日のアウェー・松本戦(0●5)はクラブワーストタイの5失点で大敗。DF作田裕次(30)は「(松本戦では)役割を意識しすぎてバラバラになっていた」と反省し、この日は流動的に動いてく2018/05/20スポーツ報知詳しく見るアン・シネ、ワサビ色ウエアで勝負するも39位/国内女子
=6441ヤード、パー72)9位から出たアン・シネ(27)=韓国=は2バーディー、5ボギーの75と崩れ、通算イーブンパーで39位に終わった。今季日本ツアー3試合目で初の予選通過を果たした韓国セクシークイーン。予告通りに最終日は「白いスカートにワサビのような緑色のウエア」で挑んだが、波に乗れなかった。2018/05/20サンケイスポーツ詳しく見るソフトB田中正義9戦6被弾
3番手として登板。二塁打と犠打で1死三塁とされると、代打ドミンゲスにど真ん中のスライダーを左翼席にたたき込まれ、試合を決定づけられた。「投げ切らないといけないところで真ん中に入ってしまった。そこに投げ切れるコントロールをつけます」。田中は今季9試合目の登板。投球12回2/3で被本塁打は6本目となった2018/05/20西日本スポーツ詳しく見るシネ、9位で今季初の予選通過!初トップ10入りへワサビ色で勝負♪/国内女子
ィー、4ボギーの70で回り、通算3アンダーで9位に浮上。今季日本ツアー3試合目で初の予選通過を果たした。小祝さくら(20)=ニトリ=が通算8アンダーで単独首位を守り、1打差の2位に穴井詩(30)=GOLF5=らがつけた。最大瞬間風速12・1メートルの中、アン・シネがスコアを2つ伸ばして9位浮上。今季2018/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/19
【阪神】ロサリオ、15打席ぶりお目覚め打
ていかないと意味がない」。開幕から座り続けていた4番を福留に譲って5試合目。まだまだ復調過程でも、十分に意味のある猛打賞だった。4回に左前へ運び、15打席ぶりに「H」ランプをともした。1点を追う6回2死一、三塁でさらに集中。初球の直球をたたくと、速くて鋭い打球が小笠原のグラブをかすめた。同点の中前打2018/05/19スポーツ報知詳しく見るアン・シネが9位浮上「白のスカートにわさび色のシャツで勝負したい」/国内女子
・シネ(27)=韓国=が6バーディー、4ボギーの70で回り、通算3アンダーで9位に浮上。今季日本ツアー3試合目で初の予選通過を果たした。「入れないといけないパットが入ってくれた。予選通過が第一目標だったのでうれしい」。前日18日は名古屋名物「ひつまぶし」を食べて栄養補給。20日の最終日に向けて「白の2018/05/19サンケイスポーツ詳しく見るアン・シネ、今季初の予選通過確実「入れないといけないパットが入ってくれた」/国内女子
=韓国=が6バーディー、4ボギーの70で回り、通算3アンダーでホールアウト。今季日本ツアー3試合目で初の予選通過を確実とした。「入れないといけないパットが入ってくれた。予選通過が第一目標だったのでうれしい」。前日18日は名古屋名物「ひつまぶし」を食べて栄養補給。20日の最終日に向けて「白のスカートに2018/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/18
ロッテ中村、天敵から勝ち越し打 ソフトバンク戦今季初勝利
今季ソフトバンク戦5試合目にしての初勝利だった。勝ち越し打を放ったのは中村だった。同点の五回。安打で出塁した藤岡裕を一塁に置いて、東浜の1-1からのシンカーを捉えた。打球は三塁線を突破する適時二塁打となった。「真っすぐを狙っていたが、少し落ちてうまく引っ掛かった」二回2死満塁のチャンスでは、空振りの2018/05/18デイリースポーツ詳しく見る清宮 好機に初めて代打送られる「代打を送られても不思議ではない」
1位・清宮が1軍14試合目で、初めて代打を送られた。2点を追う7回1死二塁で変則左腕・高梨に対し、栗山監督は「勝つためにやっているので、確率を考えて。あの回に点を取らないといけないと思って勝負にいった」と両打ちの杉谷を起用。この回3人連続で右打者の代打を送る采配を見せたが実らず、今季6度目の零敗。72018/05/18スポーツニッポン詳しく見るソフトB痛すぎる2連敗…最下位楽天と5位ロッテに 遠ざかる獅子の背中3・5差
に競り負けて2連敗。今季全勝していたロッテ戦は5試合目で初黒星となり、試合のなかった首位西武とのゲーム差は再び3・5に広がった。東浜は8回3失点で完投負け。2-2の5回、中村に勝ち越し打を許しながらも粘りを見せたが白星には結びつかなかった。昨季の最多勝右腕が7試合で1勝4敗と苦しんでいるが、工藤監督2018/05/18西日本スポーツ詳しく見る【ロッテ】「絶対勝ちたかった」4勝目涌井の力投を引き出した女性とは…
クした。初回、2回に1点ずつを失ったが、3回以降は無失点。チームの連敗を3で止め、自身は今季4勝目を挙げた。お立ち台に上がった涌井は「安定の立ち上がりの悪さでしたけど…」と観衆の笑いを誘うと、気合に満ちた投球の理由を明かした。「今日は谷保さんの1700試合目だったので、絶対に勝ちたいと思っていました2018/05/18スポーツ報知詳しく見る中日2年目・柳の2勝目生んだ“先輩”松坂大輔への質問攻め
され、今季7試合中6試合目となるイニング途中での降板。2勝目を挙げたお立ち台でも「本当にまだまだだと思います。しっかり投げきりたかった」と控えめだった。それでも、ルーキーイヤーの昨季は度重なる故障で1勝止まり。柳にとって、今回の2勝目はキャリアハイとなった。■西武時代の下敷きを愛用2年目の柳を変えた2018/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/17
先発6戦目で球速160km割れ フル回転の大谷に“ガス欠”懸念
トレートの最速は159キロ。大谷の最速ストレートが160キロを割ったのは、開幕6試合目で初めてだ。メジャーの一線級投手は通常、このあたりからエンジンを吹かす。開幕から飛ばしていては、とてもじゃないがシーズン終盤までもたないし、プレーオフを狙うチームにいれば10月まで投げ続ける必要がある。例えばヤンキ2018/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る【広島】ナゴドで勝利!鈴木が決勝4号
ドーム)広島が今季6試合目でナゴヤD初勝利を挙げた。同点で迎えた9回、先頭の4番・鈴木が鈴木博の149キロの真っすぐを左翼スタンドに放り込んだ。決勝の4号ソロ。今季アーチを放ったゲームは全勝となった。「強い真っすぐに振りまけないようにと思っていた。一発で仕留められて良かった」。チームは今季15度目の2018/05/17スポーツ報知詳しく見る
2018/05/16
【ヤクルト】原樹理、巨人打線につかまり今季初勝利ならず「何もありません」
悔しがった。2018/05/16スポーツ報知詳しく見る
2018/05/15
痛恨の緊急降板…松坂のローテ入りは森監督の進退に影響も
くらはぎに強い張りを訴え、緊急降板した。最初から怪しかった。初回、坂本勇に左前打され、2年目の吉川尚にプロ初本塁打となる2ランを浴びた。わずか3球で2失点。三回1死二塁から阿部を四球で歩かせた後に右足をかばうしぐさを見せた。治療のためダッグアウトへ下がり、そのまま笠原に交代した。移籍後4試合目で最短2018/05/15日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA・飯塚 5度目の先発も初勝利ならず「悔しい」
飯塚悟史投手が今季5試合目の先発登板も、またも今季初勝利はならなかった。立ち上がりに2死二、三塁の危機を招くが、ロサリオを二飛に打ち取り得点を許さず。三回は1番から始まる上位打線を3者連続三振に仕留めた。前日には「阪神もメッセンジャー投手が先発なので、厳しい試合になると思う。攻める気持ちで、我慢強く2018/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/14
イチロー“コーチ”筆記体ゲン担ぎで勝利
ベンチに入った。規定により今季は試合中にベンチ入りできないが、サービス監督が長女の卒業式に出席するため不在で首脳陣枠が空き、1日限定のコーチ起用となった。2試合とも先発メンバー表に選手名を書き込んだ。「1試合目に負けたから、2試合目は筆記体にしました。(ペンの)色も変えて」と独自のゲン担ぎも決めた。2018/05/14東京スポーツ詳しく見るJ1鳥栖、収穫のドロー 執念の勝ち点1
一(29)を中心とした粘り強い守備で対応。今季リーグ戦14試合目で初めて無失点に抑え、4万人を超える観衆でほぼ赤く染まった埼玉スタジアムで、2試合連続の勝ち点をもぎとった。体力は尽きていた。タイムアップを告げるホイッスルが鳴ると、鳥栖の選手数人がピッチに座り込んだ。シュート数は鳥栖の2本に対して9本2018/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/13
阪神・ロサリオ、18打席ぶりHも本調子へはほど遠い
サリオはシーズン33試合目にして初めて4番を外れ「5番・一塁」で先発出場。1点を追う七回に追い込まれながらも右前打を放ち、来日ワーストまで伸びていた連続打席無安打を「17」で止めた。「自分の打撃については、まったく(どうこう)言える状態じゃない。いつも通りチームのために貢献できるように練習に取り組ん2018/05/13サンケイスポーツ詳しく見る中日・松坂が右ふくらはぎの張りで緊急降板「チームに迷惑かけ申し訳ない」
。キャンプ、オープン戦、そしてシーズン3試合目で日本球界12年ぶりの勝利と、順調に“完全復活ロード”を歩んできた松坂。そんな“平成の怪物”がアクシデントに見舞われた。初回、先頭・坂本に左前打、続く吉川尚に右翼席に運ばれ、わずか3球で2点を献上。2回は3人で抑えたが、続く3回一死からゲレーロに中前打、2018/05/13東京スポーツ詳しく見る【中日】松坂、右ふくらはぎの強い張りで3回途中緊急降板
部に四球を与えた際に右足をつったような動きを見せ、朝倉投手コーチと永田トレーナーがマウンドへ。治療のためにダッグアウトに戻ったが、そのまま交代を命じられた。2回1/3での降板は中日移籍後4戦目で最短。4失点も移籍後ワーストとなった。松坂は移籍後4試合目の登板だったこの日が、ビジターでの初登板だった。2018/05/13スポーツ報知詳しく見る【速報中】中日・松坂大輔、三回途中で緊急降板 右ふくらはぎに異変か?
。右ふくらはぎに異変が生じた可能性がある。この日は2回1/3、41球を投げ4安打4失点で2四球だった。今季4試合目の先発。初めて敵地で登板した松坂は一回、先頭の坂本勇に左前打に浴び、続く吉川尚には内角のカットボールを捉えられ、プロ初本塁打の2ランを許した。この後ゲレーロは一邪飛、阿部は三邪飛。続く岡2018/05/13サンケイスポーツ詳しく見るソフトB柳田10号、自己最速の33試合目 「40発40盗塁」いける!
ーチの余韻が残る中、柳田は1死から有原の初球、高めのスライダーを左足に体重を残し、体を反らしながらフルスイング。打球は右中間スタンドに消えていった。6年連続6度目の2桁本塁打。33試合目での到達は自己最速だ。打ち砕いた有原との前回対戦は4月21日。史上65人目70度目となるサイクル安打を達成した試合2018/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/12
ソフトB寺原が復調の兆し最速151キロ!! 1回1失点
リックス戦(舞洲バファローズスタジアム)の9回に3番手で登板。1イニングを被安打1、1失点ながら、最速151キロをマークした。3日の阪神戦で今季2軍戦初登板を果たし、今回が3試合目。先頭への四球などで無死二、三塁のピンチを招いたが、後続をいずれもスライダーで打ち取り“今季初セーブ”も挙げた。「今日は2018/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/11
ソフトバンク・田中正義がプロ初黒星 工藤監督「責任押しつけることできないけど」
田中正義投手がプロ8試合目の登板で初黒星を喫した。延長11回から7番手で登板。声を張り上げる気迫の投球で先頭の中田を三邪飛に打ち取ったが、次打者のレアードに3ボール0ストライクとして4球目の直球が甘く入ったところを左翼スタンドまで運ばれた。打たれた瞬間に両手を膝にやりガックリ。これが決勝点となった。2018/05/11デイリースポーツ詳しく見る戦友やコーチが絶賛 ソフトB内川の2000安打は技術と献身の賜物
、31試合121打数を要した。王手をかけてからは14打席無安打。極度の打撃不振で産みの苦しみを味わっただけに、「やっと、やっと打てた。個人的な記録のことでチームに迷惑をかけていることが一番きつかったので、早くこの日を迎えたいという思いでした」と試合後は安堵の表情だった。1800試合目での大台達成は史2018/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/10
ソフトB内川、王手から14打席ノーヒットは史上4位タイの「難産2000安打」
者であと1本からの打席のブランク数が10以上あったのは▽18=08年金本(阪神)▽17=75年江藤(太平洋)、80年柴田(巨人)▽14=90年大島(日本ハム)で内川は大島と並ぶ4番目。2日のロッテ戦であと2本とした後は6試合目での達成で大島と並ぶ難産だった。=2018/05/10付 西日本スポーツ=2018/05/10西日本スポーツ詳しく見る「清宮は余裕がある」田中幸雄氏がエール 必要なのは何よりも経験
代に「ミスターファイターズ」と呼ばれ、昨季まで2軍監督を務めた田中幸雄氏はデビュー戦の2打席目でアーチを放った。86年6月10日、南海戦(後楽園)で都城高の先輩である井上祐二からの一撃だった。清宮の7試合目を大きく上回るが、「自分と清宮は全然違う」と言う。「あの時は2打席目に高校先輩の井上さんからだ2018/05/10スポーツニッポン詳しく見る広島・岡田、悔しすぎる プロ初完封あと1人で追いつかれた…熱投136球も
ると、倉本に痛恨の同点中前適時打を浴びた。直後に緒方監督がベンチを立ち無念の降板。今季6試合目の登板は8回2/3、9安打1失点だった。チームは今季4度目の延長戦を戦い、1-1で初めて引き分けた。温厚な岡田が感情を爆発させた。プロ初完封を逃し、交代を告げられベンチに下がった直後だ。グラブをいすの横に置2018/05/10デイリースポーツ詳しく見るソフトB内川「やっと、やっと打てた」2000安打 苦悩乗り越え金字塔
かけて迎えた9日の西武戦(メットライフドーム)で3打席凡退後の8回に武隈から中前打を放った。出場1800試合目は達成ペースで歴代9位、右打者では3位で、達成時に4番を打ったのは12人目。故障が相次いだ昨季はひそかに引退も覚悟した主将が、苦しい道のりを象徴するような15打席ぶりの安打で金字塔を打ち立て2018/05/10西日本スポーツ詳しく見る鷹・内川、史上51人目2000安打!王手から15打席目「うみの苦しみ味わった」
た西武6回戦の八回に中前打を放ち、史上51人目の通算2000安打を達成した。プロ18年目、1800試合目での到達。右打者に限ればアレックス・ラミレス(現DeNA監督)、長嶋茂雄に次ぐ歴代3位のスピード記録で、三冠王3度の落合博満の1849試合を超えた。フィールドの真ん中に力強く跳ねた。最後は内川らし2018/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/09
王さん内川に花束「お疲れさん」球場待機7戦目、試合中ハイチーズ 清宮1号にも熱弁
ビジターでも球場に待機。「M4」で迎えた2日のロッテ戦(ZOZOマリン)から数えて、この日で7試合目だった。内川がリーチから15打席ぶりの安打で決めると、花束を手に抱擁を交わした。「大変な重圧だったと思う。本人が一番、ホッとしているだろう。すんなり出るより、こういう方が感激は大きいよね」とうなずき「2018/05/09西日本スポーツ詳しく見る早くも自力V消滅 楽天“空中分解”の原因は星野副会長離脱か
開幕31試合目での“終戦”となった。楽天が6日の西武戦で大敗し、自力優勝の可能性が消滅。昨季、最下位に沈んだロッテの37試合目を上回る早さでペナントレースに黄信号がともった。昨季は前半戦に首位を独走していた楽天。後半の失速で3位に終わったものの、AクラスをキープしてCSファーストステージを突破した。2018/05/09日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB内川ついに決めた!2000安打 史上51人目、右打者3位のスピード到達
た。プロ野球51人目。初出場から1800試合目での到達は歴代9位で、右打者ではラミレス、長嶋茂雄に次ぐ3位のスピードとなった。2日の敵地ロッテ戦であと2本とした後、2試合無安打。5日の本拠地オリックス戦で王手をかけた後、2試合無安打を挟んだ。この試合は無安打で迎えた第4打席に、15打席ぶりの快音が待2018/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/08
ソフトB千賀から西武を今季初の零封!7回10K無失点 9日先発の石川に“重圧”
張りを解消して戦列復帰し2試合目。7回を投げて3度、先頭の出塁を許したが粘り抜き、ヒーローインタビューで「相手打線も強力。何とか粘りながらという思いで投げてました」と振り返った。6回は2四球が絡んで2死満塁、森に対し2ボール0ストライクの大ピンチを迎えたが「とにかく点をやらないぞっていう気持ちでマウ2018/05/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/07
【楽天】31戦目で自力V消滅…梨田監督「一番悪いのは監督なので…」
藤平が秋山、浅村、栗山と3本塁打を浴びて6失点。前日の5日に3回7失点でKOされた則本に続き、4回途中9失点でマウンドを降りた。連日の大量失点に梨田監督は「2日続きでこういう試合は見せたくないですし、見たくもないです」と怒り心頭だった。開幕31試合目にして早くも自力優勝の可能性が消滅した。楽天創設12018/05/07スポーツ報知詳しく見るG阿部とマギー、併用の難しさ 配慮が求められる助っ人のプライド
手(39)が今季30試合目で初スタメン。代わりにケーシー・マギー内野手(35)が先発を外れたが、両者を併用する手綱さばきには繊細さが求められる。岡本との正一塁手争いに敗れ、今季は故障以外で初めて開幕スタメンを逃した阿部。6日の横浜DeNA戦(横浜)に「4番・一塁」で初先発し、2打席凡退の後に6回の32018/05/07夕刊フジ詳しく見る
2018/05/03
阪神・鳥谷、1999試合目は申告敬遠 4日にも節目「出られるよう頑張ります」
日、甲子園球場)阪神の鳥谷が通算2000試合出場に王手をかけた。1999試合目は七回1死二、三塁、メッセンジャーの代打で出場。申告敬遠により、打席で1球も見ることなく一塁に歩いたが、感想は「ないよ」のひと言だった。節目の記録が懸かる4日の中日戦に向けて「出られるように頑張ります」と短い言葉を残した。2018/05/03デイリースポーツ詳しく見るFC大阪3連勝 MF須ノ又が地元・三木で華麗なループシュート
入りを目指すFC大阪はホームで、3-2でマルヤス岡崎に競り勝ち、3連勝を飾った。ゴールデンウィーク3連戦の2試合目はマルヤス岡崎を迎えての試合となった。FC大阪は出場停止のDF舘野に代わりDF西岡が開幕戦以来の先発を果たすなど前節から4人を入れ替えた。開始からFC大阪がペースをつかみ果敢に攻撃を仕掛2018/05/03デイリースポーツ詳しく見る広島・中崎 リーグトップ11セーブ「一発だけ気をつけた」
た。1点リードの九回、強力クリーンアップを迎えて、「一発だけ気をつけた」。ゲレーロ、マギー、岡本を三者凡退に抑え、「変化球が高めに行くところもあったけど、低めに投げられたと思う」と納得顔で振り返った。これで早くも16試合目の登板となったが、「シーズンが始まったばかりなので」と守護神は元気いっぱいだ。2018/05/03デイリースポーツ詳しく見る【楽天】梨田監督、両リーグ最速20敗に「少しずつ上がってきているけど、つながりがない
7勝20敗1分。早くも28試合目で20敗目となった。20敗のペースは球団創設1年目(2005年)の25試合、2年目(06年)の27試合に続く速さ。開幕から絶好調だった昨季は58試合目だった6月16日の阪神戦(甲子園)だった。チーム打率が2割1分7厘と貧打が悩みだが、この試合では6試合ぶりの2ケタ安打2018/05/03スポーツ報知詳しく見る
2018/05/02
【浦和】就任初勝利を呼び込んだオリヴェイラ新監督の試合前のカツ
試合ぶりに勝利した。オズワルド・オリヴェイラ監督にとっては22日の就任後3試合目、2連敗した後の初白星となった。07年から3連覇するなど鹿島時代に主力へと引き上げた興梠の2得点で、就任後初勝利をあげたオリヴェイラ新監督。昨季の王者との試合前、ミーティングで声を荒らげ、げきを飛ばしたという。「オレが来2018/05/02スポーツ報知詳しく見るソフトB千賀、反攻1勝 25日ぶり復帰戦“全快”10K
5)が、25日ぶりの復帰戦で7回1失点、10Kの力投。今季3試合目の登板で待望の初勝利を飾った。内川聖一内野手(35)は2戦連続弾などマルチ安打で通算2000安打まであと「4」。きょうにも金字塔に到達する可能性がある。首位西武と5・5ゲーム差に接近。5月の鷹は4月までとは違う。■7回5安打1失点チーぶり ぶり復帰戦 ゲーム差 ソフトB千賀 マルチ安打 内川聖一内野手 勝利 千賀滉 反攻 可能性 右肘周辺 失点 失点チー 安打 復帰戦 投手 試合目 連続弾 開幕投手 首位西武 ZOZOマリンスタジアム2018/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/01
中大が立正大に先勝 先発右腕・伊藤が初勝利/東都
利となった。2018/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/30
【中日】松坂、初勝利のポイントは「大野奨の盗塁阻止。大きかった」…一問一答完全版(2)
圧はあったのか。「なかったですね。自分で(チームの)連敗を止めようという、その気持ちだけです」―3試合目で初めてリードする展開。「初回(先頭の神里を)四球で出してしまったのを、大野(奨)君が刺してくれた(盗塁阻止)。結果、3人で終わり、試合の中で大きなポイントだった。3点をもらいましたが、ないものと2018/04/30スポーツ報知詳しく見るソフトB先発武田、6回6安打1四球4K4失点 4戦目も白星ならず
いた直球を同点の2点適時打とされ、4回も8番安達に外角高めの直球を勝ち越し2ランとされた。「大事なところで球が高くなってしまった。常に低めに集めるようにしないと。相手(山岡)もいい投手なので、粘り強い我慢の投球をしないといけなかった」。4試合目の先発だったが、今季初白星は遠かった。=2018/04/2018/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/29
広島 バティスタが勝ち越し弾「詰まったけど前でうまく打てた」
手(26)は、同点で迎えた6回1死無走者で阪神先発・能見の内角直球を左翼席へ勝ち越し本塁打を放った。「ちょっと詰まったけど、高めの球をポイントを前でうまく打てました。アゴを締めた(笑い)」17日ヤクルト戦(呉)で1軍に合流した助っ人は、今季11試合目で今季3号と上々のペースで本塁打を積み重ねている。2018/04/29スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】ラミレス監督“奇策”も不発 ビハインドの場面でウィーランドに代打送らず
ハインドの場面で投手・ウィーランドをそのまま打席に立たせたが遊ゴロに倒れた。その裏から2番手の三上にスイッチ。普通ならば代打を送る場面だったが、ここまでガルシアに2打数2安打だった強打の右腕をそのまま起用したようだ。右肘違和感から復帰2試合目のウィーランドは本業では6回5安打1失点。大島のソロのみに2018/04/29スポーツ報知詳しく見るソフトB打線大改造 移籍後初“クリーンアップ外”デスパイネ四球を起点に先制
いデスパイネを移籍後初めてクリーンアップから外し、5番から6番に下げた。代わって5番には故障から復帰2試合目の中村晃を置いた。0-0のまま迎えた2回は先頭の中村晃が倒れたが、デスパイネがフルカウントから四球を選んで出塁。続く松田が浮いた変化球を捉え、左翼ポール際への先制5号2ランとした。なおも2死二オリックス-ソフトバンク クリーンアップ クリーンアップ外 ソフトバンク ソフトB打線 デスパイネ デスパイネ四球 フルカウント 中村晃 京セラドーム大阪 先制 号2ラン 四球 大幅改造 左翼ポール際 打線 改造 移籍 試合目2018/04/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/28
オリ・山本、プロ初ホールド「勝っている試合で投げるのは初めて」
でプロ初ホールドを挙げた。3-1の八回から2番手で登板し、1回を無失点。チームの勝利に貢献した。「絶対に抑えてやろうと思ってマウンドに行きました。(今年)1軍に上がって、勝っている試合で投げるのは初めてですよね。いつも以上に気を引き締めて、マウンドに行きました」今季3試合目の登板は、2点リードした場2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見るソフトB東浜、3失点でチーム初完投も3敗目 工藤監督は責めず「よく投げた」
東浜は今季チーム21試合目での初完投も報われず、リーグワーストに並ぶ3敗目(1勝)を喫した。24日の先発予定が雨で流れ、中10日のマウンド。初回の1失点は直後に味方が取り返してくれたが、5回、伏兵の大城に勝ち越しソロを許した。被本塁打7はリーグワーストだ。6回、打率2割台前半の宗に許した2本目の長打2018/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/27
【浦和】400試合目の湘南戦「無失点勝利」戦友との対戦も楽しみ
玉)でJ1通算400試合目を迎える。27日、さいたま市内での練習後、「チームが勝つため、チームのためになるようプレーし、試合後に節目の試合で勝利を祝えるように無失点にこだわりたい」と意気込みを語った。湘南戦が節目になるというのは「気にしていなかったですが、陽介から400試合だねと言われて」と明かし、2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/04/24
永田裕志、40代最後の試合でヤングライオン絞め落とし「アイツらのためにぶちのめそうと思っていた」
ナガタロック2)岡倫之、成田蓮、海野翔太●(23日、東京・後楽園ホール、観衆1562人)24日に50歳の誕生日を迎えるベテラン・永田裕志が2試合目の6人タッグに登場。第三世代の盟友・天山広吉(47)、中西学(51)と、ヤングライオン3人に胸を貸した。試合では岡ら3人がかりの攻撃を一身に受け、苦しむ場2018/04/24スポーツ報知詳しく見る大谷“エースで4番”に地元メディアの興奮収まらず
(同23日)の本拠地でのジャイアンツ戦で初めて4番で起用された。「4番・DH」でスタメン出場し、メジャー通算124勝右腕クエトから3打席目に右前打を放ち、4打数1安打だった。日本人選手が4番を務めるのは5人目だが、出場11試合目は2003年の松井秀喜(ヤンキース)の25試合目を上回り最速だ。ロサンゼ2018/04/24東京スポーツ詳しく見る巨人・小林、打率ランクトップに “隠れ首位打者”が規定打席到達
プに躍り出た。小林は開幕から好調をキープし、この日は1つ打順を上げた「7番・捕手」で先発出場。第1、第4打席に安打を放って打率を・375とした。ドラフト3位ルーキーの大城にマスクを譲った試合もあり、開幕から21試合目での規定打席到達。この日の試合前までトップだった中日・アルモンテに代わり、“隠れ首位2018/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/23
【追球】昨季と対照的…楽天 3連戦の3試合目が弱い
◇パ・リーグ楽天0―8オリックス(2018年4月22日楽天生命パーク)楽天は今季2度目の零敗を喫し、開幕から7カードで勝ち越しなし(負け越し6度と1勝1敗1分け)となった。1勝1敗で迎えたカード最終戦は今回が3度目で、全敗だ。シーズンを3位で終えた昨季は、17度あり12勝5敗と大きく勝ち越しており、2018/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/22
ダル また5回に…5失点で2敗目も「責任を持って、逃げないで立ち向かっていく」
る今季初勝利はお預けとなった。4回まで無失点だったが、鬼門の5回にまたも崩れた。下位打線に2四球を与え、2死一、二塁から四球を挟み4長短打を浴びた。瞬く間に5失点して逆転された。「今日だけじゃなく、1試合目もブレーブス戦も、走者が二塁に行ってからポンポン打たれる。左打者には取りにいったスライダーで、2018/04/22スポーツニッポン詳しく見るソフトBにまん延する「一発病」 リーグ最多22被弾 田中正義は3ラン2発献上
た直後。高めの真っすぐをこの日が29歳の誕生日だった中田に左翼席へ放り込まれた。6回も1死一、三塁から西川に内寄りのスライダーを右翼席へ運ばれ、1試合2本目となる3ランを献上。21日の同カードに続くプロ入り後初の連投で苦い結果を味わった。ソフトバンクは投手陣の「一発病」が深刻。今季チーム18試合目で2018/04/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/21
粘投の松坂大輔を見殺し…貧打中日打線またも覇気なし
は罪が重い。移籍後2試合目の先発で注目された松坂大輔(37)は二回、先頭のロサリオに死球を与え、福留の右前打と糸原の犠飛で先制を許す。同点の四回には、自らの失策と四球などから無死満塁のピンチを招き、福留の併殺の間に三走の西岡が生還し勝ち越された。それでも「ノルマ」の6回100球はクリアし、七回も続投2018/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る中日ドラ1鈴木博がプロ初勝利!“ヒロシコール”で初の回またぎも経験「本当に嬉しかった」
3の8回2死二塁で登板すると、代打・鈴木を外角カットボールで空振り三振に仕留めると、直後の8回にモヤが勝ち越し1号ソロ。場内からの“ヒロシコール”を背に、初めての回またぎとなる9回もマウンドに上がり、広島の上位打線を3者凡退に封じた。8試合目の登板。計8回1/3を投げ、いまだ無失点と抜群の安定感を誇2018/04/21スポーツニッポン詳しく見る竜ドラ1鈴木博がプロ初勝利 指揮官にもらったシャンパン「今夜開けます」
3の8回二死二塁、8試合目で初めてイニングの途中で登板。代打・鈴木誠也外野手(23)をカットボールで三振に打ち取ると「普段はしないのに出てしまいました」と、右手でグラブをパーンと叩くポーズを見せた。その裏に前夜のヒーロー、スティーブン・モヤ外野手(26)が勝ち越し本塁打を放ち、勝ち投手の権利をつかむ2018/04/21東京スポーツ詳しく見る【初勝利一問一答】巨人・田口、好守の野手陣に「本当に感謝しかないですね」
を挙げた。試合後のインタビューで田口はチームメイトに感謝の言葉を口にした。--4試合目にして初勝利「ほっとしています」--自身のピッチングを振り返って「3試合と比べるとある程度まとまっていたのかなとは思うんですけど、野手の方に助けてもらいましたし、沢村さんにも助けてもらっているので、もう本当に感謝し2018/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/19
今季チーム初完投勝利 巨人・山口俊が燃える“3.5億円奪還”
の14奪三振の力投を見せ、首脳陣に直訴し、最終回も投げ切った。16試合目でチーム初完投。本人が「ホッとしている」と頬を緩めれば、高橋由伸監督(43)は「スタミナもあるし、最後の最後まで力強いボールがいっていた。ナイスピッチング。こちらも気合を感じたし、何とか最後までいって欲しかった。本当によく頑張っ2018/04/19日刊ゲンダイ詳しく見る【オリックス】田嶋が2勝目「役割を果たせたかなと思います」
勝目を挙げ、今季17試合目で初の連勝をもたらした。開幕から6カード目で勝ち越しを決めた。田嶋は「しっかり、先発の役割を果たせたかなと思います」と満足げに振り返った。4回途中6失点でKOされた7日の西武戦(メットライフ)後は登板機会がなく、出場選手登録を抹消された。2軍での調整登板を経て、1軍に復帰し2018/04/19スポーツ報知詳しく見る【楽天】藤平、7回2安打無失点 今季初勝利
初白星を手にした。3試合目でようやくつかんだ1勝。ヒーローインタビューでは「すごく長く感じたけど、このまま自分のピッチングをして、勝ち星を積み重ねていきたいです」と高らかに語った。3回には1軍の公式戦では最速となる150キロを計測。本来、1番得意な変化球はスライダーだが、今季初めて投げたフォークや打2018/04/19スポーツ報知詳しく見る
2018/04/18
【オリックス】増井が移籍後初セーブ「早く一つ取りたいというのはありました」
33)が開幕から16試合目で待望の移籍後初セーブを挙げた。1点リードの9回から登板。2死から根元の内野安打と暴投で二塁に走者を背負ったが、最後は田村を二ゴロに抑えた。「ようやくですね。早く一つ取りたいというのはありました」と安どの笑みを浮かべた。米大リーグ、ダイヤモンドバックスに移籍した平野の後釜と2018/04/18スポーツ報知詳しく見る大谷先発入場券が2試合連続完売! レッドソックス強力打線に挑む
分開始)の本拠地・レッドソックス戦のチケットが完売した。4万5050人を収容するエンゼル・スタジアムのチケットが完売となるのは今季3試合目。本拠地開幕戦だった4月2日のインディアンス戦、7回1安打無失点で2勝目を挙げた8日のアスレチックス戦で、今季最多動員は8日の4万4742人だ。レッドソックスのチアスレチックス戦 アナハイム インディアンス戦 エンゼルス チケット レッドソックス レッドソックス強力打線 レッドソックス戦 先発登板 大谷先発入場券 大谷翔 完売 最多動員 本拠地 本拠地開幕戦 試合目 試合連続完売2018/04/18スポーツ報知詳しく見るソフトB福田、プロ初の代打弾 ダメ押し1号ソロ
段へ運ぶ1号ソロを放った。「(岸は)後半にカーブとチェンジアップが増えていたので(藤本)コーチから頭に入れておけと言われていた」という狙い通りの一発。今季出場は6試合目、打席に立つのは4度目だっただけに「不安はあった。自分をしっかり信じてやりたい」とほっとした表情だ。プロ通算9本目のアーチで代打弾は2018/04/18西日本スポーツ詳しく見るソフトB本多、今季初の盗塁 350盗までM12
)本多が開幕から13試合目で今季初盗塁を決めた。5回1死から四球で出塁すると、次の上林への初球で二塁を陥れた。「スタートが良かった。ここまでバントや長打(での進塁)が多かった。(盗塁も)一つずつ」。通算350盗塁まであと12。昨季3盗塁に終わって今季に持ち残した節目の記録到達に向け、前を見据えた。=2018/04/18西日本スポーツ詳しく見る巨人・山口俊、自己最多14K完投チーム一番乗り!古巣DeNA止めた
)に3-2で勝利した。先発した山口俊投手(30)が、9回133球を投げ、5安打2失点で2勝目。開幕16試合目でチーム初の完投勝利を挙げ、自己最多の14三振を奪う力投を披露した。2016年まで所属していた古巣・DeNAからも初勝利を手にした右腕が、チーム浮上の流れを作った。気温12度。寒さが残る新潟の2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/17
71年ぶり最速10敗の屈辱 巨人が“接戦に弱い”元凶を高橋善正氏指摘
目を喫した。開幕15試合目までの10敗(5勝)は、1947年の14試合目以来、71年ぶりの屈辱だ。2―2の七回から登板した上原が広島・菊池に勝ち越し本塁打を許すなど3失点。3点ビハインドの九回に1点差まで追い上げたものの、1死満塁から3番ゲレーロが投ゴロ、4番マギーが一直に倒れジ・エンド。あと1点が2018/04/17日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB柳田止まらん!!弾丸ライナー3戦連発 鹿児島サヨナラ弾の勢い本物
トを鋭い回転ではじき出した。右翼ポール際へライナーで突き刺す3号2ランに「いい打ち方でスイングできました」と、納得の表情を浮かべた。開幕11試合目だった12日の日本ハム戦で今季1号を放つと、14日の雨天中止を挟んで、15日のロッテ戦で9回裏に逆転サヨナラ2ラン。おとなしかった滑り出しから、一転してフ2018/04/17西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜、進め最多勝ルート 17日3度目先発、昨季も3度目で初白星
に輝いた昨季も登板3試合目に初勝利を飾り、破竹の勢いで白星を積み重ねた。「チームが勝った上で(自分に)勝ちがつくことが一番。自分の状態が良くない中でも逃げずに(相手打線と)向き合っていく」と力を込めた。初登板となった3日の西武戦、10日の日本ハム戦といずれも7回を投げたが、計4被弾も響いて2連敗を喫2018/04/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/16
巨人、71年ぶり開幕15戦10敗…上原は「勝利の方程式」外れ配置転換も
10敗目を喫した。同点の七回に登板した上原浩治投手(43)=前カブス=が3失点し、今季2敗目。前回10日のDeNA戦(東京ドーム)に続く乱調で、早くも「勝利の方程式」から外れる可能性が出てきた。開幕15試合目の10敗到達は、1リーグ時代の1947年の14試合(4勝10敗)以来、球団では71年ぶり。22018/04/16サンケイスポーツ詳しく見る小平、米ツアー初V! 日本男子史上5人目 6打差大逆転、プレーオフ制す
差の12位から出た小平智(28)が、大逆転で米ツアー初優勝を飾った。7バーディー、2ボギーの66と伸ばし、通算12アンダーで並んだ金シウ(韓国)とのプレーオフを制した。日本選手による米ツアー制覇は昨年8月の松山英樹以来で5人目。出場15試合目での優勝は松山の26試合目を抜く日本人最速記録となった。優ヒルトンヘッド 優勝 小平 小平智 日本人最速記録 日本男子史上 日本選手 松山 松山英樹 米サウスカロライナ 米ツアー 米ツアー初V 米ツアー制覇 米男子ゴルフ 試合目 逆転 金シウ RBCヘリテージ最終日2018/04/16夕刊フジ詳しく見る大谷 直前の試合中止にも「良い経験になるんじゃないかなと思う」Rソックス戦は「すごい大事な試合」
スの大谷翔平投手が3試合目の先発予定だった15日(日本時間16日)のロイヤルズ戦(カンザスシティー)は寒さのため試合が中止となった。中止を聞いた瞬間について大谷は「ちょうどグラウンドに出ようかなと思っていた時だったので、良いタイミングとはいえば良いタイミングでしたけど。次の試合に切り替えて、きょうは2018/04/16スポーツニッポン詳しく見る大谷先発予定のロイヤルズ戦が氷点下の寒さのために中止 17日のRソックス戦にスライド登板へ
スの大谷翔平投手が3試合目の先発予定だった15日(日本時間16日)のロイヤルズ戦(カンザスシティー)は寒さのため試合が中止となった。大谷の登板について、エンゼルスのソーシア監督は17日(同18日)のに本拠地で行われるレッドソックス戦への登板を明言した。試合が行われる予定だったカンザスシティーでは前日2018/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/15
ヤクルトの青木が欠場 小川監督が疲労を考慮「休みの重要性はわかっている」
球場)ヤクルトの青木宣親外野手が、今季15試合目で初めて欠場した。小川監督に疲労を考慮され、ベンチから戦況を見守った。12年に渡米する前は、10年から2年連続で全試合に出場していた。「年齢的なものも考慮してくれたと思う。疲れてるとは思わないけど、休みの重要性はわかっているから」と前向きに捉えていた。2018/04/15デイリースポーツ詳しく見る王座剥奪の比嘉 9回TKO負けで初黒星 ロサレスに苦杯、連続試合KOもストップ
プロボクシングのダブル世界戦が15日、横浜アリーナで行われ、WBC世界フライ級タイトルマッチは、体重超過で王座剥奪となった前王者の比嘉大吾(22=白井・具志堅)が同級2位のクリストファー・ロサレス(23=ニカラグア)に9回1分14秒、TKO負けした。ロサレスが新王者となり、デビューから16試合目で初クリストファー・ロサレス ダブル世界戦 プロボクシング プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ ロサレス 体重超過 同級 横浜アリーナ 比嘉 王座剥奪 王者 試合目 連続試合KO TKO負け WBC世界フライ級タイトルマッチ2018/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/14
巨人・高橋監督 今季初黒星の田口に「もったいない」
日)以来となる連勝を逃した。先発田口が四回、丸に右越え3ランを被弾。四回にはマギーの中犠飛、七回には開幕14試合目にして、ゲレーロが左越えへ1号本塁打を放つも、1点差負け。田口は6回6安打3失点で一発に泣いた。開幕からの先発2試合は勝ち星がつかず、3試合目で今季初黒星を喫した。高橋由伸監督(42)は2018/04/14デイリースポーツ詳しく見る大谷 メジャー8試合目で各安打を記録
指名打者」で先発出場。2回の第1打席で左翼線への二塁打を放ち、前日の三塁打に続く長打を記録した。これで大谷は打者として出場したメジャー8試合目で単打、二塁打、三塁打、そして本塁打とそれぞれの安打を記録。ルーキーイヤーのイチローはメジャー14試合目でそれぞれの安打をマークしており、この点においては“イ2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る広島・庄司 3年連続開幕1軍も発展途上 真の1軍選手目指せ
た。3年連続で開幕1軍入りを果たしながら11日に中村恭平投手に代わって出場登録を抹消された。2016年は開幕5戦目、17年は開幕6戦目を前に抹消された。過去2年は桜が散るか散らぬかの時季に2軍行きとなった。今年は過去2年に比べると長いが、開幕から11試合目となる4月11日・阪神戦(甲子園)を前に出場2018/04/14デイリースポーツ詳しく見る広島ジョンソン納得の2勝目「全球種を使ってストライクが取れた」
ームでは来日4年目4試合目の登板で初勝利だった。初回からテンポ良く、打たせて取る投球を展開。四回に無死一、三塁から犠飛で1点を失ったが、続く岡本を三ゴロ併殺に斬った。2点リードの七回は先頭のゲレーロにソロを浴び、その後も1死二塁を迎えたが、味方の好守も伴いしのぎきった。左腕は試合後「全球種を使ってス2018/04/14デイリースポーツ詳しく見る【巨人】1点差で広島に敗れる 田口初黒星、ゲレーロ1号
レーロには公式戦14試合目で移籍1号ソロが飛び出したが、勝利できなかった。試合が終了しても、左腕はグラウンドを見つめ続けた。田口は3回2死一、二塁で丸に先制の5号3ランを浴びた。クオリティースタートを達成する6回3失点だったが、打線の反撃及ばず黒星となった。投手陣は2番手・宮国が2回無失点、3番手・2018/04/14スポーツ報知詳しく見る巨人ゲレーロ 14試合目で待望の今季1号
ジョンソンの甘く入ったカットボールを迷いなく振り抜いた打球は左翼スタンドへと消えていった。中日に在籍した昨季、35本塁打でセの本塁打王に輝いた主砲が、開幕から14試合目で放った初アーチ。開幕から4番に座り続けていたが、12日のDeNA戦から3番に座っている助っ人は「やっと打てたよ、腕をたたんで打つこ2018/04/14デイリースポーツ詳しく見る【巨人】ゲレーロ、14試合目で1号! 7回に1点差迫るソロ
迫った。2018/04/14スポーツ報知詳しく見るソフトB高谷、1軍戦闘準備OK 右肘不安なし!!
見込まれる17日の楽天戦(ヤフオクドーム)へ向けて順調な回復ぶりを見せている。実戦復帰4試合目となった13日のウエスタン・オリックス戦(舞洲バファローズスタジアム)にも「9番捕手」でスタメン出場。乱調な立ち上がりだった笠谷俊介投手(21)を巧みなリードで立ち直らせる“ベテランの味”を見せつけ、完全復2018/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/13
【阪神】2連敗で勝率5割に逆戻り…福留の日米通算300本塁打も空砲
でいた先発・藤浪が7回1失点と復調。ブキャナンに沈黙していた打線も9回、福留の日米通算300本塁打となる2号2ランで追いつく粘りをみせた。ところが、守護神のドリスが今季7試合目で初の救援失敗。延長10回、1軍登録されたばかりの雄平に勝ち越し打を浴びた。試合後の金本監督は「(藤浪は)過去2回よりは安定2018/04/13スポーツ報知詳しく見る
2018/04/12
【浦和】大槻暫定監督が大胆采配で今季初の連勝
揮を執る大槻毅監督は15連戦の4試合目で、コンディション面を考慮して日本代表DF槙野をメンバーから外し、神戸から移籍したDF岩波を今季リーグ戦初先発させ、ユースから昇格したDF橋岡大樹をリーグ戦プロ初先発させるなど前節の仙台戦から3人入れ替えた。システムは仙台戦同様、3―5―2。武藤と興梠が2トップコンディション面 ノエビアスタジアム神戸 リーグ リーグ戦 リーグ戦プロ 仙台戦 大槻暫定監督 大槻毅監督 大胆采配 日本代表DF槙野 明治安田生命J 浦和 神戸 興梠 試合目 DF岩波 DF橋岡大樹2018/04/12スポーツ報知詳しく見る【中日】吉見「館山さんに負けたくない」で今季初勝利…森監督初の勝率5割
63)が、通算155試合目で初めて勝率5割の「大台」に乗せた。チームとしても谷繁前監督時代の2016年6月11日、西武戦(西武プリンスドーム)で勝利して以来670日ぶりの“無借金生活”。現指揮官は「たまたま4つ勝つと次が心配」と、13日から対戦する好調なDeNAとの3連戦(横浜)に思いを巡らせて苦笑2018/04/12スポーツ報知詳しく見る【阪神】金本監督、ロサリオはスロースターター
した。1回無死満塁のチャンスではロサリオがセンターへ犠牲フライ。最低限の仕事は果たしたが、2打席目以降は三振、三振、遊ゴロ併殺打。開幕3試合目の1日巨人戦での来日1号以来、8試合、本塁打から遠ざかっている。試合後の金本監督は「スタートがもともと良くないタイプやから。らしいから、聞くところによると。(2018/04/12スポーツ報知詳しく見る5安打3失点で逆転許す…巨人上原は開幕10試合でもうヘロヘロ
和に左前打。筒香は抑えたものの、ロペスに中前打。宮崎にも中前に運ばれ、同点に追い付かれた。さらに乙坂も中前打で1死満塁のピンチを招き、嶺井には左越えの2点二塁打を浴びて4連打3失点のKO劇。上原は初黒星を喫した。巨人で投手コーチを務めた評論家の高橋善正氏がこう言う。「10試合で5試合目というのは登板2018/04/12日刊ゲンダイ詳しく見る梅野 ルーキー左腕の好投アシスト 開幕10試合目でチーム初盗塁も決めた
・梅野隆太郎捕手がリードで高橋遥の初勝利をアシストした。キレのある直球を軸に配球を組み立て7回0封の好投を引き出し「持ち味を消さないことがテーマだった。それに応えてテンポ良くゾーンで勝負してくれた」とたたえた。自身は八回に二盗に成功して今季初盗塁。チームにとっても開幕10試合目にして初盗塁となった。2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る【巨人】マギー1号 12試合目でようやくクリーンアップに本塁打
NA(12日・東京ドーム)巨人のケーシー・マギー内野手(35)が、初回1死一、二塁から左中間へ1号3ランを放った。この日は坂本勇が1番に入り、マギーは「4番・三塁」で先発。巨人は12球団で唯一、開幕から11試合で3~5番のクリーンアップに本塁打が出ていなかったが、12試合目で待望の一発が飛び出した。2018/04/12スポーツ報知詳しく見るソフトBにまた「育成の星」候補 尾形2軍で初勝利、高卒ルーキー一番乗り
。今季ウエスタンで2試合目の登板となった11日の阪神戦で1回を無失点。2軍デビューを飾った8日の広島戦(タマスタ筑後)でも1回を無失点に抑えており、強気なマウンドさばきを含めて、背番号「120」に対する2軍首脳陣の評価は上昇中だ。3番手でマウンドに上がった7回。尾形は、まず原口を145キロの直球で二ウエスタン ソフトバンク ソフトB タマスタ筑後 マウンド マウンドさばき リーグ阪神 勝利 失点 尾形 尾形崇斗投手 広島戦 育成 育成ドラフト 試合目 軍デビュー 軍首脳陣 阪神戦 高卒ルーキー一番乗り2018/04/12西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川、39打席目初適時打、10戦目初マルチ 待望の4番打!チームに勢い!!
ちていくフォークをバットで払った。打球は右前で弾み、今季39打席目にして初の適時打。待望の一打に、思わず一塁上で3度、右の拳を握った。5回には先頭で直球を再び右前へ。開幕10試合目で今季初のマルチ安打をマークし、2000安打へのカウントダウンもあと「18」となった。■技あり一打も反省試合後は冷静だっ2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/11
G大阪、リーグ戦228日ぶり勝利 GK東口も涙「勝つのがこんなに苦しいとは」
が磐田を下し、開幕7試合目にしてリーグ戦初勝利を挙げた。長く暗いトンネルをようやく抜けた。リーグ戦では昨年8月26日の鳥栖戦(ベアスタ)以来228日ぶりの勝利。クラブワーストを更新し続けていた未勝利記録も16試合で止めた。「1勝するまで長かった。勝つのがこんなに苦しいとは思わなかった」。GK東口順昭2018/04/11デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク 連敗阻止へ打順入れ替え 好調の上林が2番に昇格
ら2番と8番を入れ替えた。上位に打撃好調の上林誠知外野手を起用した。上林は前日の試合で今季9試合目にして初めて無安打に終わったが、ここまでリーグ2位の打率3割7分9厘と好調をアピールしている。藤本博史打撃コーチは「2番を打っていた今宮の調子があまり良くない(打率1割5分2厘)。今はクリーンナップの状2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/10
八回炎上の巨人・上原「申し訳ない」開幕から5試合目で初失点で負け投手
八回から登板。先頭の大和に左前打を浴びるなどで1死一、二塁となり宮崎に中前適時打を許し同点に。続く、乙坂には中前打され満塁。続く嶺井にはフォークを捉えられ、左越え2点適時二塁打を許した。開幕から4試合を無失点に抑えていたが、5試合目で初の失点。逆転負けで4連敗となり、試合後「申し訳ないという思いが強2018/04/10デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】山崎康晃が4年目で通算100セーブ「これからも100%の準備を」
通算100セーブに到達した。左翼席のベイ党の大声援と康晃ジャンプに送られて登場。「(巨人の)上原さんより大きな声援がうれしかった」と、打者3人にそれぞれ9球ずつを費やしながらも走者を許さなかった。初セーブはプロ入り1年目の2015年3月31日・広島戦(横浜)。通算189試合目での到達は史上6番目のス2018/04/10スポーツ報知詳しく見る上原、無念の初黒星「自分が壊してしまった」1/3回5安打3失点
登板し、日本復帰後5試合目のマウンドで初黒星を喫した。逆転した直後の8回。いつものように大歓声に包まれてベンチを飛び出した。先頭の大和に左前打され、今季初安打を許すと、1死後、4連打で3点を返され逆転を許した。たまらず高橋監督が投手交代を告げると、ベンチに戻った右腕は何度も首を傾げた。最後までベンチ2018/04/10スポーツニッポン詳しく見るDeNA山崎 プロ4年目で通算100S達成「仲間のおかげ」
セーブを達成。189試合目での達成は史上6位、日本人では08年の馬原(ソフトバンク)に次ぐ史上2位のスピード記録となった。通算100セーブの感想を聞かれ、「このチームに入れて、ベイスターズで仲間と一緒に戦えているおかげ」と謙虚に話した山崎。登板前に“ヤスアキジャンプ”で迎えた左翼席のDeNAファンに2018/04/10スポーツニッポン詳しく見るソフトB今宮、不振脱出へ休日返上でトレ
れ室内練習場でバットを振った。今季は開幕から7試合目まで1番で起用され、その間の打率は2割と低迷。2番になった8日の楽天戦でも犠打失敗を含む5打数無安打だった。室内で打撃練習をしていたのかとの問いを「僕じゃないですよ」とかわしながら、不振脱出へ模索していた。=2018/04/10付 西日本スポーツ=2018/04/10西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜、テーマは「長いイニング」 10日ハム戦先発
ム)のテーマは長い回を投げること。3日の西武戦では7回6失点で今季初黒星を喫したが、最多勝に輝いた昨季は登板2試合続けての黒星はなかった。セットアッパーの岩崎が離脱した中で「週アタマ」の火曜を任される右腕が、快投でチームを3連勝に導く。■昨季連続黒星なし8日の楽天戦で開幕8試合目にして初めて先発陣に2018/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/09
大谷、圧巻の本拠地初登板!7回1安打無失点&毎回12K 19者連続斬りに大拍手
ムでのアスレチックス戦に先発し、7回1安打無失点、12三振1四球で2連勝を飾った。7回1死で初安打を許すまで先頭から19者連続で無安打に抑え、毎回の12三振を奪う圧巻の本拠地初登板となった。チームは6―1で勝った。今季2試合目のマウンドは前回と同じアスレチックスが相手。初回、先頭のジョイスをスプリッ2018/04/09スポーツニッポン詳しく見る全米あ然、大谷12K! 7回1死までパーフェクト 3戦連発の次は圧巻2勝目
で2勝目を挙げた。メジャー2試合目のマウンドは、160キロの速球とスプリットで相手打線を寄せ付けず、7回1死で初安打を許すまで打者19人を抑える完璧な内容だった。もう二刀流に異論を唱える声はない。◇1回はいきなり3者連続三振の立ち上がり。1番ジョイスは154キロの直球で追い込んでスプリットで空振り三2018/04/09夕刊フジ詳しく見る
2018/04/08
“恐怖の8番”大谷 エンゼルス指揮官「今はこのままで」
場し、2回の第1打席で3日の本拠地デビュー戦から3試合連発となる3号ソロを放ち、最大6点差を跳ね返す13―9の大逆転勝利の火付け役として貢献。“恐怖の8番打者”としてその存在感は日に日に増すばかりだ。本拠地登場3試合目でついにエンゼルスタジアムに「オオタニ」コールが沸き起こった。5回、1点を挙げて22018/04/08東京スポーツ詳しく見るほっ…、ソフトB先発投手陣にようやく白星 開幕8試合目で最初は中田 7回被安打2無失点
で今季初勝利。開幕8試合目で、ソフトバンク先発投手陣に初めて白星がついた。2回こそ2死一、二塁のピンチを背負ったが、オコエを内角低めの直球で中飛に仕留めた。その後は走者を出しても要所を締めた。打線は6回に内川の右犠飛で先制し、7回は松田、上林、甲斐の3連続タイムリーが飛び出して一挙4点を奪った。202018/04/08西日本スポーツ詳しく見る【楽天】池田、6回1失点好投もプロ初勝利ならず
勝利を逃した。プロ2試合目の登板だった池田。プロ初登板だった1日のロッテ戦(ZOZO)は「足が震えるくらいすごく緊張していた」と、3回途中4安打4失点(自責2)で敗戦投手になった。中6日で登板したこの試合は、本拠地初登板ながら、強力ソフトバンク打線を5回までは無失点で抑え、1死二、三塁のピンチを迎え2018/04/08スポーツ報知詳しく見る
2018/04/07
ソフトBドラ2高橋礼プロ“初白星” 小川2軍監督「タイミングずらせるようになった」
プロ初勝利」を手にした。8回から3番手で登板し、2イニングを無安打無失点。188センチの長身サブマリンは5三振を奪う快投を見せ、ウエスタン2試合目の登板で白星をつかんだ。8回は先頭打者から2者連続三振。「高めの球も走っていた」と無失点で乗り切ると、直後に釜元の一発で勝ち越した。最速139キロの直球に2018/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/05
巨人上原、また無失点リリーフ 4試合いまだヒットすら許さず
テはファウルで粘られたが、フルカウントの9球目で空振り三振。ビシエドは三塁中井の失策で、登板4試合目にして初めて出塁を許した。だが、全く慌てない。続く福田は2ボール2ストライクと追い込み、最後は三直で2死。高橋周もフォーク2球で簡単に2ストライクとし、3球目で二ゴロに仕留めた。リードを守って降板し、2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る巨人上原、また無失点リリーフ 4試合いまだヒットすら許さず
テはファウルで粘られたが、フルカウントの9球目で空振り三振。ビシエドは三塁中井の失策で、登板4試合目にして初めて出塁を許した。だが、全く慌てない。続く福田は2ボール2ストライクと追い込み、最後は三直で2死。高橋周もフォーク2球で簡単に2ストライクとし、3球目で二ゴロに仕留めた。リードを守って降板し、2018/04/05デイリースポーツ詳しく見るソフトBついに開幕ローテ5人衆“全滅” 先発全員に白星なし 6回2失点もバンデン1敗
手に白星がないまま5試合目で大トリ登板となったバンデンハークに土がついた。初回から直球は153キロをマークしながら、制球がまとまらない。先頭の秋山に四球を与えるなど2四球などでピンチを招くと、森に直球を捉えられ、先制の中前適時打を浴びた。4回にも、再び森に150キロ直球を右翼スタンドまで運ばれ失点。2018/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/04
ヤクルト青木 4試合目で3死球、内角攻めに「こっちも考えないと」
「ヤクルト3-6広島」(3日、神宮)ヤクルト・青木宣親外野手が、内角攻めに対策を講じる構えを見せた。初回に薮田から右肩付近に死球。DeNAとの開幕カードでも2死球を受けており、4試合で早くも3つ目となった。その後も、九回に代走と交代するまでプレー。影響については「大丈夫」と話した一方「ちょっと(死球2018/04/04デイリースポーツ詳しく見るイチロー 今季初のスタメン落ち
アンツ戦で開幕から4試合目で今季初めてスタメンを外れた。チームは6―4で勝ち、イチローの出番はなかった。試合前の会見でサービス監督は「相手投手が左腕ということもあるが、イチローは体調が100%でないながら開幕シリーズで3試合連続プレーした。ヘレディアも好調なので起用したかった」とイチローをスタメンか2018/04/04東京スポーツ詳しく見る
2018/04/03
【G大阪】FWアデミウソン、リハビリのため帰国。長期離脱の可能性も
的な痛みで昨季途中から長期離脱していたアデミウソンは今季、3月7日のルヴァン杯・広島戦で約半年ぶりに戦列復帰。しかし出場3試合目となった同14日のルヴァン杯・浦和戦途中に再び痛みを訴え、離脱していた。3日に日本を離れ、期間は3週間の見込み。しかし再復帰の時期は未定で、再び長期離脱となる可能性もある。2018/04/03スポーツ報知詳しく見る
2018/04/02
センバツ4強、個性派監督たちの戦い 王者に挑むのは“新米監督”
。3日の準決勝は、1試合目・東海大相模(神奈川)-智弁和歌山(和歌山)、2試合目・大阪桐蔭(大阪)-三重(三重)で行われる。4校ともセンバツ優勝経験校で、個性的な監督の対決となった。1試合目は、ともに春夏通算3度の優勝経験を持つ、東海大相模の門馬敬治監督(48)と、智弁和歌山・高嶋仁監督(71)が激2018/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/01
イチロー復帰後初安打!本塁打阻止の美技は「言うほど難しいプレーじゃない」
、シアトルでのインディアンス戦に「9番・左翼」で出場し、4打数2安打1得点。マリナーズ復帰後2試合目で今季初安打を記録した。チームは5―6で敗れた。イチローは1―4の3回1死、右腕カラスコの初球を打つと快足を飛ばして二塁内野安打。続くゴードンの中前打で三塁へ進み、セグラの適時打で生還した。マリナーズ2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る【進め!ギラヴァンツ北九州】注目!!きょうの試合 アウェーで長野戦 攻撃陣の奮起が鍵
はチャンスをつくりながら無得点。攻撃陣の奮起で勝利を目指す。長野は2014年にJ3に参加。昨季は5位で、対戦成績はギラヴァンツの1敗1分けだった。ギラヴァンツにとって今季4試合目。前節はMF本山雅志選手(38)を中心に試合を組み立てたが、ゴールは奪えず。献身的なプレーが光ったMF安藤由翔選手(26)アスルクラロ沼津戦 キックオフギラヴァンツ北九州 ギラヴァンツ ギラヴァンツ北九州 前節 奮起 対戦成績 攻撃陣 試合 試合目 長野 長野戦 長野Uスタジアム AC長野パルセイロ MF安藤由翔選手 MF本山雅志選手2018/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/29
欧州遠征でハッキリ…W杯に連れて行くには「厳しい」選手
遠征中の日本代表の2試合目の相手ウクライナは、ロシアW杯出場を逃したとはいえ、FIFA世界ランキングは35位。言うまでもなく、55位の日本代表よりも格上のチームである。日本時間27日午後9時20分にキックオフされたウクライナ戦は、結果的に1―2と日本が追いすがったようにも思えるスコアだが、世界ランク2018/03/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/28
周囲の悲観論もどこ吹く風 ハリル監督は“希代の策士”か?
日本代表の欧州遠征2試合目となるウクライナ戦(日本時間27日午後9時20分開始)の前日26日に公式会見が行われ、ハリルホジッチ監督が長々と弁舌を振るった。会見は当地午後2時スタート。メディア陣の最初の質問に対して具体的に答えるでもなく、ひたすらアレコレと自説を主張しまくり、これだけで25分が経過。練2018/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/27
大谷“ノーステップ打法”で課題克服
場。4回先頭の第2打席でオープン戦4安打目となる左前打を放った。昨年12勝(8敗)を挙げた左腕・ヒルに対し第1打席は三飛に倒れた大谷だが、4回の第2打席でリベンジ。1ボールからの2球目の外角ストレートをコンパクトなスイングで左前にはじき返した。オープン戦11試合目の出場となった大谷はこの日のフリー打2018/03/27東京スポーツ詳しく見る
2018/03/25
巨人・由伸監督、“吉兆”のOP戦V「悪いことではない」 前回13年はリーグ優勝
岡本が中前への同点2点適時打を放ち、直後の二、三塁から、長野が勝ち越しの2点適時二塁打を放った。七回に3番手で登板し、1回無失点で終えた上原が、日本復帰後3試合目にして勝利投手となった。前回優勝した13年はリーグ優勝。“吉兆”ともいえる結果に、高橋監督は「決して悪いことではない。ただ、オープン戦なの2018/03/25デイリースポーツ詳しく見るソフトB晃が25日も欠場 左中臀筋損傷で療養へ
から交代。24日は本拠地に姿を見せた後、練習に参加せず福岡市内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受けた。25日のオープン戦最終戦、敵地での同カードも欠場が決まった。オープン戦で中村晃の欠場は2試合目だが、前回13日はレギュラー野手が交代で休んでいたもので故障が理由の欠場は初めて。試合後に「(22018/03/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/24
優勝賞金300万円へ日本ユニシスが男女ともに決勝進出
の1回戦が行われた。日本ユニシスは男女ともに決勝へ進出。全英オープンで混合ダブルス日本勢初Vを飾った渡辺勇大(20)、東野有紗(21)はそれぞれチームの勝利に大きく貢献した。渡辺は井上拓斗とのペアで3試合目に出場し、21―1、21―9で圧倒した。普段はそれぞれ別の男子ダブルスペアでの活動がメインで、ゼビオアリーナ仙台 チーム トーナメント バドミントントップ ペア 井上拓斗 優勝賞金 日本ユニシス 東野有紗 決勝 決勝進出 混合ダブルス日本勢初V 渡辺 渡辺勇大 男女とも 男子ダブルスペア 試合目 進出 Jリーグ男女上位2018/03/24スポーツ報知詳しく見る開幕待つだけ!阪神・糸井は安心、金本監督「理想は5番だけど…」1番でもOK
をもたらした。チームのオープン戦14試合目。金本監督が満を持して試した1番起用に、満点回答だ。「がんばります」試合後はそれだけ言い残し車へ乗り込んだが、ゲームの発進は豪快そのものだった。ここまでの出場4戦は「5番、3番、3番、3番」と中軸を任されてきた。残り3戦となって初めて「1番・右翼」に入ると、2018/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/23
2018/03/22
イチロー「9番・左翼」で1週間ぶりオープン戦出場 古巣復帰初安打なるか
に「9番・左翼」で出場することが発表された。イチローはオープン戦出場3試合目の14日のジャイアンツ戦で初回の守備に就いた際に右ふくらはぎの張りを訴え、打席に立つことなく途中交代した。しかし、その後は特殊マシンによるトレーニングで驚異的な回復を見せ、17日に全体練習に復帰。19日にはマイナー試合に出場2018/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/21
ソフトB、内川弾から連敗サヨナラ!OP戦14打席目初安打「ホッとした」
だろう。オープン戦5試合目。14打席目で放った今季初安打は、左翼席へ飛び込む一発だった。3点を追う8回2死一塁。左腕・岩瀬の内角128キロスライダーを強振した。「入ったなと。僕自身は打たないといけない打順なので。どんな状況でも結果を出せるように」と、4番打者としての責任感も口にした。3月上旬に左ふく2018/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/20
ソフトB東浜20日に中日戦先発 最多勝右腕完全本番モード 連敗ストップも期待
戦最初で最後の本拠地、ナイター、中6日登板と完全な本番モードでマウンドに上がる。4月3日の西武戦(メットライフドーム)でシーズン初登板が予定されており、オープン戦は2試合目となる今回が最終登板。完璧な投球を見せて、堂々とシーズン本番に挑む。自らの開幕を2週間後に控える右腕にとって、絶好の予行練習の舞オープン戦 オープン戦最初 シーズン シーズン本番 ソフトB東浜 トリプルデモ 中日戦 中日戦先発 予行練習 右腕 最多勝 最多勝右腕完全本番モード 最終登板 期待昨季 本番モード 東浜巨投手 登板 西武戦 試合目 連敗ストップ2018/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/19
中日松坂、古巣ソフトバンク戦の博多遠征に同行へ
クドーム2連戦に同行することが明らかになった。当初、3月中は遠征に行かず、名古屋で調整するとみられていた。キャンプをのぞくと遠征に同行するのは中日入団後初めて。4月4日巨人戦の先発が内定するほどコンディションは良好で、オープン戦3試合目となる次回登板は25日のロッテ戦(ナゴヤドーム)が内定している。2018/03/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/18
19歳桃香 2差3位発進、日本人最速V射程「自分信じて打つ」
が行われ、プロ転向後3試合目の三浦桃香(19=フリー)が67を出し、首位と2打差につけた。長い手足と愛らしい顔を持つルーキーが自慢の飛距離を生かし、自身のベストスコアをマーク。宮里藍らの持つプロ転向後、日本人最速での優勝にチャレンジする。昨季の賞金女王、鈴木愛(23=セールスフォース)が65を出し、2018/03/18スポーツニッポン詳しく見るソフトB正義、開幕1軍当確
にした。オープン戦5試合目の登板となった田中正義投手(23)が1回を三者凡退。初失点した前回から修正しての好投を工藤監督も高く評価した。中継ぎ枠を争う他の投手を結果でリードし、順調ならこのまま田中が開幕1軍入りする見通し。チームはオープン戦7連敗(1分けを挟む)で福岡移転後の球団最長を更新したが、開2018/03/18西日本スポーツ詳しく見る【巨人】岡本が止まらない! レフト最上段に特大2ラン OP戦13戦4発
リン)に「7番・一塁」で先発出場。2点を追う5回1死一塁、左腕・土肥の内角直球を豪快なフルスイングで完璧にとらえ、左翼席最上段に運んだ。特大の同点2ランはオープン戦出場13試合目で4号。これまで全試合スタメン出場しているが、ノーヒットは1試合だけという安定感を発揮し、開幕スタメンへ猛アピールが続く。オープン戦 オープン戦ロッテ オープン戦出場 ロッテ 一塁 上段 先発出場 内角直球 内野手 同点2ラン 安定感 岡本 岡本和 左翼席 巨人 死一塁 特大 特大2ラン 試合 試合目 開幕スタメン OP戦 ZOZOマリン2018/03/18スポーツ報知詳しく見るソフトBデスパイネが2打席連続アーチ 開幕へ状態イイネ↑
ネがオープン戦出場4試合目で2打席連続本塁打を放った。3点を追う2回1死。元ソフトバンクのサブマリン、ヤクルトの先発山中が投じた甘いスライダーを見逃さず、オープン戦1号弾を左翼スタンド中段に放り込んだ。2点を追う4回1死三塁も山中を捉えた。内角への変化球を豪快に引っ張り、再び左翼スタンドの中段に同点オープン戦 オープン戦ヤクルト-ソフトバンク オープン戦出場 ソフトバンク ソフトBデスパイネ デスパイネ ヤクルト ロッテ戦 中段 先発山中 号弾 同点2ラン 山中 左翼スタンド 左翼スタンド中段 打席連続アーチ 打席連続本塁打 死三塁 試合目 ZOZOマリン2018/03/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/17
G重量打線復活なるか? ゲレーロ砲爆発中、チーム本塁打もすでに昨年の倍
。オープン戦出場10試合目のソフトバンク戦(15日=ヤフオク)で、早くも5号ソロ。初球の直球をとらえ「打てるゾーンに来たら、逃さずに振り抜こうと思っていた。しっかりミートすることができたよ」と胸を張った。昨季中日でリーグ1位の35本塁打。18発のマギーがチーム最多と“火力不足”だった巨人打線にとってアレックス・ゲレーロ外野手 オープン戦 オープン戦出場 ゲレーロ砲爆発 セ・リーグトップ ソフトバンク戦 チーム最多 チーム本塁打 チーム本塁打数 倍重量打線復活 号ソロ 巨人 巨人打線 昨季中日 本塁打 火力不足 試合目 長距離砲2018/03/17夕刊フジ詳しく見る
2018/03/16
古巣相手に5四死球 それでも二軍に落とせない松坂の集客力
、満塁。満塁の場面で浅村を併殺に打ち取るも1点を失った。続く山川、外崎に2者連続死球を与え、再び満塁に。木村を中飛に仕留め、この回でマウンドを降りた。終わってみれば3回3安打2失点。毎回の四球を含む5四死球と散々な結果だった。松坂はこの日がオープン戦2試合目。前回4日の楽天戦では2回2失点で四死球は2018/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/15
J1長崎、歴史的1勝 終了間際に中村慶が決勝FK弾
、J1昇格後公式戦5試合目にして初勝利を挙げた。D組の長崎は同点の後半43分、中村慶太(24)のゴールで勝ち越し。ホームのトランスコスモススタジアム長崎で湘南を2-1で破り、1勝1分けで勝ち点4とした。同組のサガン鳥栖は神戸に0-2で敗れて2連敗となった。■新里プロ1号クロスバーを直撃したボールは初ゴール サガン鳥栖 トランスコスモススタジアム長崎 ファーレン長崎 ホーム 中村慶 中村慶太 公式戦 勝ち点 勝利 右足FK弾 号クロスバー 新里プロ 昇格 決勝FK弾歴史的白星 終了間際 試合目 長崎 D組2018/03/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB田中正義「悪いところが全部出た」OP戦で初失点 2イニング目に乱調
)田中がオープン戦4試合目で初めて失点を喫した。3番手で登場した7回は阿部、岡本、小林を力でねじ伏せ3人で料理。だが8回に安打と四球で2死一、二塁のピンチを招くと、中井に139キロの直球を中堅フェンス直撃の2点二塁打とされた。開幕1軍へアピールを続けてきた右腕は、6イニング目でついに失点。「悪いとこ2018/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/14
【鹿島】金崎出場5試合で4点目も追加点奪えずドロー 次節引き分け以上で16強進出
越しとなった。日本時間午後9時キックオフで行われた水原三星―上海申花の一戦は水原三星が2―0で勝利したため、次節の上海申花戦(4月3日・上海)で勝ち点1以上を奪えば16強入りが決定する。前半27分にFW金崎夢生が今季出場5試合目で4ゴール目となる先制点を頭で決めたが、追加点を奪えないまま後半25分にカシマスタジアム ゴール目 シドニーFC チャンピオンズリーグ リーグ リーグ突破 上海 上海申花 上海申花戦 先制点 出場 勝ち点 強入り 強進出 次節 次節引き分け 水原三星 試合 試合目 追加点 金崎出場 鹿島 FW金崎夢生 H組首位 H組鹿島2018/03/14スポーツ報知詳しく見るマーリンズ 実戦2試合目の田沢が無失点 開幕投手のウレーニャは大乱調
に上がり、1回無安打無失点と好投を見せた。田沢は今オープン戦2試合目の登板。前回8日の初実戦では1回1安打1失点の内容で敗戦投手となったが、この日は2死から四球を与えたものの、後続を断って無失点とした。試合はマーリンズが4―11で敗戦。開幕投手に指名された先発のウレーニャが1回もたず、1/3回を投げ2018/03/14スポーツニッポン詳しく見る12打席ぶり安打も エンゼルス大谷の問題は打より投にアリ
ている。オープン戦2試合目の登板がマイナーとの練習試合なら、3試合目はメキシカンリーグ戦。メジャーではなく、格下相手の登板が続いたが、ボチボチ、「浮輪」を外して大海を泳がせるという意味だ。ソーシア監督の言う「深いところ」とは16日午後1時10分(日本時間17日午前5時10分)開始予定のロッキーズ戦を2018/03/14日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB田中「0」止まる 三者凡退のち2失点 OP戦通算4試合目
の田中がオープン戦4試合目の登板で初失点した。3番手で7回にマウンドへ。6番からの打順を簡単に三者凡退に仕留めたが、2イニング目の8回に巨人打線に攻略された。1死から陽に中前打を許すと、2死後、田中俊に四球を与えて一、二塁。ここで途中出場の中井に中越えの二塁打を浴びて2点を失った。この回が田中にとっ2018/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/13
悩める虎の大砲・中谷、試練の時 コーチ「もっと危機感持たないと」
25)が11日、巨人とのオープン戦(甲子園)で勝ち越し打を含む4打数2安打2打点。自慢のバットは復調のきっかけをつかめたか。今季8試合目のチームをオープン戦初勝利に導いたのは、昨季20本塁打を放った中谷だった。4回、6回の2打席はいずれも走者を2人置く好機で迎えた。最初は3年目の左腕・中川から、続い2018/03/13夕刊フジ詳しく見る
2018/03/11
U21森保監督も高評価 名古屋17歳DF菅原「クレバー、集中力も高い」
保一監督(49)も、その才能に目を細めた。名古屋DF菅原由勢(17)だ。「今まで2試合見ました。一つは映像です。1試合目(G大阪戦)は失点に絡んでしまったけど、今は判断に余裕がある。クレバーですし、集中力も高い」。2試合連続無失点に抑えた新鋭センターバックを高く評価した。風間八宏監督(56)に見初め2018/03/11スポーツニッポン詳しく見る鹿島の不敗神話ついに…本拠で初黒星 DF安西負傷で長期離脱か
りに敗れた。後半6分、ゴール前でMF三竿健のパスが広島DF和田に渡ってしまい、失点。同20分にFW鈴木が倒されて得たFW金崎のPKはGK林の好セーブに遭った。カシマスタジアムでのJ1リーグ400試合目だったが、今季公式戦初黒星。後半30分すぎにはDF安西が右膝内側側副じん帯を痛め途中交代するアクシデカシマ カシマスタジアム 不敗 不敗神話 公式戦 右膝内側側 大岩監督就任 広島 広島DF和田 明治安田生命J 本拠 試合ぶり 試合目 長期離脱 鹿島 黒星 DF安西 DF安西負傷 FW金崎 FW鈴木 GK林2018/03/11スポーツニッポン詳しく見るカズが途中出場、J最年長出場記録51歳0カ月13日に更新
前節の岐阜戦では試合終了間際に2分間出場した。2018/03/11デイリースポーツ詳しく見る阪神が巨人相手にオープン戦初白星 金本監督も笑顔
初の伝統の一戦で、8試合目にしてオープン戦初白星を挙げた。チームの連敗を6で止めた原動力は若手の奮闘だ。金本監督の期待が大きいドラフト2位・高橋遥人(22=亜大)がゲレーロを2打席連続で内野ゴロに抑えるなど、予定の3回を3安打1失点と力投。この日、5回2失点の岩貞とともに開幕ローテ入りに前進した。打2018/03/11東京スポーツ詳しく見る
2018/03/10
中日・福田が4番で存在感 追撃弾&同点打に「諦めない姿勢を出せた」
園)で、オープン戦7試合目で初めて4番に座り、4打数2安打2打点と存在感を見せた。2点を追う7回一死、高橋聡の内角の137キロ直球を捉え、左翼ポール際に2号ソロを突き刺した。「ストレートがいい投手なので、それに振り負けないようにした」と、してやったりの表情だ。さらに1―2の9回二死二塁では、マテオか2018/03/10東京スポーツ詳しく見る阪神、星野さん追悼試合で白星捧げられず…九回マテオ1点守れず引き分け
神が今季オープン戦7試合目での初白星を目前で逃した。黒星は免れ、初の引き分け(6敗1分け)としたが、1月に死去した星野仙一元監督の追悼試合で白星を捧げることはできなかった。初回にロサリオが先制適時打を放ち、四回には高山の適時二塁打で追加点を挙げた。しかし、2-1で迎えた九回、登板したマテオが安打と暴2018/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/07
大谷 ナックルカーブにタイミング会わず2打席連続空振り三振
ン出場。オープン戦4試合目で初めてクリーンアップに座ったが、2打数無安打1四球だった。2回先頭の第1打席では昨年8勝を挙げた先発右腕ゴドリーのナックルカーブに完全にタイミングをズラされ空振り三振。4回第2打席でも手元で縦に鋭く揺れ落ちるナックルカーブに再度バットが空を切り、2打席連続空振り三振に倒れ2018/03/07東京スポーツ詳しく見る
2018/03/06
ソフトB育成サウスポー長谷川宙、ピンチで踏ん張り…アレッ、どこ行くの!?
いた。先発中田が1点ビハインドの4回に1死一、二塁のピンチを招き、西武秋山、源田の左の1、2番コンビを迎えたところで長谷川宙がリリーフ。ヤフオクドームでの1軍戦は3日の阪神とのオープン戦に続き2試合目となった。昨季リーグ首位打者&最多安打の秋山に対してストライクが入らず、四球で満塁とした。昨季新人王オープン戦 オープン戦ソフトバンク-西武 ソフトバンク育成 ソフトB育成サウスポー長谷川宙 ピンチ ヤフオクドーム 先発中田 昨季リーグ首位打者 昨季新人王 最多安打 目左腕 秋山 西武秋山 試合目 軍戦 長谷川宙2018/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/04
アルガルベ杯初白星 なでしこ“格下”相手に四苦八苦の不安
こジャパンが、大会2試合目のアイスランド戦(現地2日)で初白星を挙げた。なでしこは世界ランク9位。相手は20位。攻守ともに圧倒しないとカッコがつかない。前半15分、代表初先発の右SB清水がDFラインの背後に浮き球パスを送った。これに好反応したFW菅沢が、GKの鼻先をかすめるようにして右足でチョコン!なでしこ アイスランド戦 アルガルベ杯 不安国際親善大会アルガルベ杯 世界ランク 代表 先制弾 右SB清水 大会 攻守とも 日本女子代表なでしこジャパン 球パス 白星 白星なでしこ 相手 試合目 DFライン FW菅沢2018/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/02
札幌チャナティプがタイ代表監督の前でJ初ゴール ティーラシンに続いた
半17分、MF三好康児のクロスに走り込み頭で合わせた。昨夏に期限付き移籍で加入したタイ代表がJ1通算18試合目で待望の一発。反撃の口火を切った小柄な158センチは「ヘディングは意外だったが、決められて嬉しい」と笑みを浮かべた。2月24日には今季からJ1広島に加入したFWティーラシンがJ1ではタイ人選2018/03/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/01
野手2試合目は3打数無安打 “打者”大谷が越えるべき「4つの壁」
「いい打席だったと思う。ただ、2打席目はミスショットだった。タイミングを合わせることが必要だと思う」試合後のソーシア監督はこう言った。適時打に2四球。全打席出塁という上々の野手デビューから一夜明けた27日(日本時間28日)、大谷翔平(23)はロッキーズ戦(スコッツデール)に「2番指名打者」で先発出場2018/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/28
オリックス吉田正 特大ダ~ン 腰の手術明け感じさせぬ強振
習試合で特大弾を放った。キャンプは昨年11月に受けた腰椎椎間板ヘルニア摘出術を考慮されて2軍調整を続けてきたが、実戦出場2試合目にして早くも真価を発揮した。四回1死。フルカウントから古川の内寄りに来たスライダーを強引にたたくと、打球は高々と舞い上がって右翼フェンス後方の土手に達する特大弾となった。「オリックス オリックス吉田正 内寄り 右翼フェンス後方 吉田正 外野手 実戦出場 楽天 特大ダ 特大弾 球春宮崎ベースボールゲームズ 練習試合 腰椎椎間板ヘルニア摘出術 試合目 軍調整 SOKKENスタジアム2018/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/25
ソフトBグラシアル来日1号 実戦2戦目初H 遊撃守備も無難
グラシアルが、実戦2試合目の初安打となる2ランを放った。紅白戦に白組の5番遊撃で先発。3回無死一塁、左腕長谷川宙の外角高め直球を右中間席に運んだ。「しっかり強く打つことを考えていた。いい感触だったし、結果には満足している」。視察したロッテの高木スコアラーは「1年出れば、20本は打てるのでは」と評した2018/02/25西日本スポーツ詳しく見る巨人・ゲレーロ「移籍後初アーチ」 降雨ノーゲームで幻に
キロのカットボールを強振。打球は左中間スタンドに飛び込んだ。試合が2回途中で降雨ノーゲームとなったため、本塁打は幻となったが、昨季本塁打王の実力をオープン戦2試合目にして見せつけた。前日の4番から、この日は「3番・左翼」で出場。第1打席は1、2番が連続三振で迎えた場面だった。3番なら2死でも初回に打2018/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/21
【ロッテ】井口監督、ついに対外試合初黒星「考えていかないといけない」
表3連戦で3連勝、今春もラミゴ(台湾)に2連勝と5戦全勝だったが、対外試合6試合目でセ・リーグ2連覇中の広島に完敗を喫した。初回に開幕投手候補の一人、二木が5失点するなど3回5失点。井口監督は「球を置きに行っていて攻めている投球ではない。チームを引っ張らないといけない選手。今後に向けて考え直してほし2018/02/21スポーツ報知詳しく見る
2018/02/18
【カーリング男子】日本は強豪スウェーデンに完敗し3勝3敗
―11と完敗し、通算3勝3敗とした。日本はこの日、8―2で勝った米国戦に続き2試合目。第1エンドでは両角友佑(33)の2投目がまさかのミスショットで、ハウス(円)をスルー。最終投では後攻のスウェーデンに3つ目のストーンを中央につけられて、いきなり3点を与えてしまう。前半の第5エンドを終えて2―5とリ2018/02/18東京スポーツ詳しく見る【カーリング男子】日本は強豪スウェーデンに完敗し3勝3敗
―11と完敗し、通算3勝3敗とした。日本はこの日、8―2で勝った米国戦に続き2試合目。第1エンドでは両角友佑(33)の2投目がまさかのミスショットで、ハウス(円)をスルー。最終投では後攻のスウェーデンに3つ目のストーンを中央につけられて、いきなり3点を与えてしまう。前半の第5エンドを終えて2―5とリ2018/02/18東京スポーツ詳しく見る
2018/02/15
カーリング女子・藤沢 韓国を警戒 世界1位カナダ撃破「応援にのみ込まれないよう」
対戦し、2連勝とした。先制しながら逆転され、終盤で再逆転する展開となった。午後8時5分から予定されているこの日2試合目は韓国戦。世界ランク1位のカナダを撃破し勢いに乗る地元チームへの大声援が想定される中、藤沢五月は「相手の方への応援にのみ込まれないように」と気を引き締め直した。デンマーク戦を行う日本2018/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/14
チームで孤立気味も…巨人・山口俊はFA野上が“心の支え”
中の巨人が12日、2試合目の紅白戦を行い、3番手で山口俊(30)が今季初登板。1イニングを10球、3者凡退で抑えた。FA移籍1年目の昨年は、7月に暴行事件を起こし、後半は謹慎。わずか1勝に終わった。前日11日に視察した長嶋茂雄終身名誉監督には「去年ああいう問題、事件が起こったし、今年は野球を一生懸命2018/02/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/05
G大阪 今季初実戦ドローも…クルピ新体制は「楽しい」
、主力組が出場した1試合目(35分×2本)は引き分けに終わった。今季から指揮を執るレビー・クルピ監督(64)は4-3-2-1の“クリスマスツリー型”新布陣を採用。3ボランチには中央の今野泰幸を挟んで、左にサイドバックが本職の初瀬亮、右に浦和から完全移籍で加入した矢島慎也を配置し、2シャドーの左には遠2018/02/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/26
鹿島・内田「個人的なミス減らす」 27日練習試合
減をテーマに掲げた。「あすの試合はもう少し個人的な技術のミスが減れば、回りも合わせてくれると思う。技量のある選手が多いですから」と話した。23日に行ったJFLのテゲバジャーロ宮崎戦から、鹿島復帰2試合目。より正確なプレーを自らに課した。キャンプ初日から順調にメニューをこなす。大岩剛監督は「彼には特に2018/01/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/15
マンC 開幕23試合目で初黒星
【英国・リバプール14日(日本時間15日)発】イングランド・プレミアリーグ第23節が行われ、首位のマンチェスター・シティーが敵地でリバプールに3―4で敗れ、開幕からの無敗記録が22試合で途切れた。第2節から続けてきた連勝記録(18連勝)こそ昨年12月31日のクリスタルパレス戦でストップしていたが、黒2018/01/15東京スポーツ詳しく見る
2018/01/01
亀田大毅氏、4試合連続勝利で1000万円“防衛”
負」の「亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円」で、挑戦者4人を退けて“防衛”した。大毅氏は、3連勝で迎えた4試合。現役時の入場シーン「亀田トレイン」で気合い。序盤から攻め続け1回TKOで元暴走族総長・和田高志を圧勝し1000万円を守った。1試合目は3ラウンド引き分けとスロースタートした大毅氏だったが2018/01/01スポーツ報知詳しく見る大毅氏、3試合目は逃げ惑う挑戦者“貧乏シザーハンズ”追い詰めTKO勝ち/BOX
元ボクシング世界2階級王者の亀田大毅氏(28)が1日、AbemaTV「AbemaTV新春ボクシング祭り!亀田一家人生を賭けた3大勝負」(後6・0~)に出演。元ボクシング世界3階級王者の亀田興毅氏(31)が昨年5月7日に出演した特別番組「亀田興毅に勝ったら1000万円」に続く企画「亀田大毅に勝ったらおボクシング世界 三輪太一 亀田一家人生 亀田大毅 亀田興毅 対戦相手 挑戦者 日本拳法 特別番組 級王者 経験者 美容師 試合 試合目 貧乏シザーハンズ AbemaTV AbemaTV新春ボクシング祭り TKO勝ち2018/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/31
V2の拳四朗、一夜明け会見で父・寺地会長「タダでもいいのでもっとメディアに出させて下さい」
級11位ヒルベルト・ペドロサ(25)=パナマ=に4回TKO勝ち。試合後は1時間ほどしか眠れていないというが、にこやかな表情を見せた。世界戦3試合目で初のKO勝ちに「KOできたのは自信になる。次からどんどん倒していければ」と振り返った。2017年は5月に世界王座を奪取すると、2度の防衛を重ねるなど大き2017/12/31スポーツ報知詳しく見る拳四朗、百裂拳V2!世界戦初KO&デビュー12連勝/BOX
B=が同級11位のヒルベルト・ペドロサ(25)=パナマ=を4回TKOで退け、2度目の防衛に成功した。デビューからの連勝を12に伸ばし、世界戦3試合目で初のKO勝利も飾った。WBO世界Sフライ級王者の井上尚弥(24)=大橋=は同級6位のヨアン・ボワイヨ(29)=フランス=を下し、V7を達成した。王者のデビュー 世界戦 井上尚弥 同級 横浜文化体育館 王者 裂拳 裂拳V2 試合目 連勝 BOXプロボクシング KO KO勝利 WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ WBC世界Lフライ級王者 WBO世界Sフライ級王者2017/12/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/20
ソフトB長谷川勇復活へ自信「不安ない」 契約最終年、現状維持2億円
契約の最終年となる来季へ向け「楽しみですね。不安もない」と言い切った。(金額は推定)きっかけはポストシーズンの打撃にあった。楽天とのクライマックスシリーズでは則本、岸と相手の二枚看板から計3安打を記録。DeNAとの日本シリーズでは相手先発井納から、自身シリーズ13試合目の出場で初本塁打を記録した。「クライマックスシリーズ ソフトB長谷川勇復活 プラス出来高払い ポストシーズン 則本 契約 契約交渉 契約最終年 復活 日本シリーズ 最終年 来季 現状維持 球団事務所 相手 相手先発井納 自信 自身シリーズ 試合目 長谷川勇2017/12/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/18
自陣にドリブル許し守備崩壊、こぼれ球奪取回数激減 国内組総崩れも
はハリルジャパン36試合目で最多失点だった。W杯本番に向けて新戦力の発掘どころか国内組は総崩れの可能性すら出てきた。今大会3試合のDFラインの平均プレー位置で、センターバックの2人は3試合ともにプレー位置に大きな変化はないが、北朝鮮戦と中国戦では敵陣に位置していた両サイドバックが今回は自陣に押し込まこぼれ球奪取回数激減 センターバック ドリブル許し守備崩壊 ハリルジャパン・韓国戦分析 プレー位置 中国戦 北朝鮮戦 可能性 味スタ 国内組 国内組総崩れ 失点 平均プレー位置 最多失点 総崩れ 自陣 試合 試合とも 試合目 選手権日本 韓国 Aマッチ最終戦 DFライン W杯本番2017/12/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/12
【報知プロスポーツ大賞】松山英樹、トランプ大統領のゴルフは「メチャクチャうまかった」
う少し出来たかなという思いが強いです。来年もこの賞取れるように頑張ります」と喜びを語った。2月の米ツアー、フェニックス・オープンでは日本男子初の連覇を達成。8月の世界選手権シリーズのブリヂストン招待では、日米通じて自己最少スコア61と大爆発。米ツアー通算100試合目の出場で、日本男子歴代最多となる通2017/12/12スポーツ報知詳しく見る
2017/12/01
“ナイスガイ”オカダ・カズチカが変わった! 大歓迎の「怖さ」全開ファイト
とを思った。この日5試合目の6人タッグ。新日にカネの雨を降らせる「レインメーカー」IWGPヘビー級チャンピオンのオカダ・カズチカ(30)がリングに上がった。ウィル・オスプレイ(24)、師匠の外道(48)と組んでの試合。相手チームには新日最大の大会、来年1月4日の東京ドーム大会のメインイベントで自身の2017/12/01スポーツ報知詳しく見る
2017/11/15
日本、強豪ベルギーに0-1で敗れる ハリル監督「負けるに値しなかったゲームですけど…」
欧州遠征2連敗となったハリルホジッチ監督だが、試合後は手応えを口にした。「しっかりポジションをとって、いいゲームの入り方をしたので、結果は少し残念ですよね。3、4人に簡単に抜かれるのは残念だったが、負けるに値しなかったゲームですけど、これがフットボールかなという感じですね。1試合目は我々少し存在して2017/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/11
ハリル監督「佑都がキャプテンだから負けたんだ」Aマッチ100試合出場の長友を祝福
たものの、前半に3失点して完敗した。キャプテンマークを巻いたDF長友佑都(31)=インテル=は、フル出場で日本代表史上7人目となる国際Aマッチ100試合出場を達成した。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は会見で「試合後に100試合目をたたえた。彼のキャラクターはいいものを持っている。チーム全員と愛着キャプテン キャプテンマーク チーム全員 ハリル監督 バヒド・ハリルホジッチ監督 フル出場 国際親善試合ブラジル 国際Aマッチ 日本 日本代表史上 試合 試合出場 試合目 長友 Aマッチ DF槙野智章 DF長友佑2017/11/11スポーツ報知詳しく見る
2017/10/31
【ワールドシリーズ】ドジャース延長10回サヨナラ負け 同点3ラン被弾マエケンに疲労の色
第5戦で7―4の5回二死一、二塁で2番手でマウンドに上がり、アルテューベに同点3ランを浴びて、今ポストシーズン8試合目で初失点を喫した。2/3回を投げ2安打1失点、1三振1四球だった。先発のエース左腕カーショーが5回持たずに降板し、守護神ジャンセンがサヨナラ打を許す最悪の展開。延長10回、12―13エース左腕カーショー サヨナラ打 サヨナラ負け同点3ラン被弾マエケン ドジャース ドジャース延長 ポストシーズン ワールドシリーズ 前田健太投手 同点3ラン 失点 守護神ジャンセン 延長 試合目 WS2017/10/31東京スポーツ詳しく見るPS初失点も…マエケン中継ぎ転向なら来季出来高はどうなる?
て無失点だったが、8試合目のワールドシリーズ第5戦で初失点となる痛恨の同点3ランを浴びてしまった。ただ、先発だけでなく、リリーフの適性も存分に発揮しているのは事実。そこで気になるのが、来季もリリーフとして起用された場合に手にするカネだ。前田の年俸は300万ドル(約3億4000万円)だが、出来高が総額2017/10/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/29
【仙台】野津田J1通算100試合目で同点弾アシスト!周囲の支えに感謝
◆明治安田生命JリーグJ1第31節G大阪1―1仙台(29日・市立吹田サッカースタジアム)ベガルタ仙台MF野津田岳人(23)が、J1通算100試合出場を達成した。0―1の前半22分に、ゴール前で絶妙なパスを送り、MF奥埜博亮(28)の同点右足ミドルをアシスト。しかし、その後は積極的な攻撃を仕掛けるも、2017/10/29スポーツ報知詳しく見るソフトB長谷川勇自身シリーズ13戦目初弾 ベテラン大舞台で本領
いた。井納の5球目は145キロ直球。インパクトの瞬間、左手で押し込んだ。打球は中堅フェンスの先に消える2ラン。日本シリーズ13試合目の出場で初めてのアーチだった。「1年間ちゃんとバットを振ってきた。そのほんの少しの自信が、少し実を結んだかな」決して満足いくシーズンではなかった。今季は1軍でデビューし2017/10/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/28
ソフトB長谷川勇がシリーズ1号 2回にリード広げる2ラン
頭で左前打を放った松田に続き中越えに2ラン。DeNA先発、井納の高め直球を捉えて運んだ。両チームを通じ今シリーズ1号が、自身にとってもシリーズ通算13試合目の出場で初アーチとなった。「ランナー一塁だったので、右方向に打って最低でも進塁させようと思って打席に入りました」と振り返りながら「ホームランテラ2017/10/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/22
ソフトBモイネロ楽天キラー本領
た直後の7回、CS3試合目の登板。先頭の代打今江に中前打を許したものの後続を断つと、続投の8回も2アウトを取り守護神と交代した。「いつも通りストライク先行で投げられた。(回またぎは)事前に知らなかったけどいつでもいける準備はしている」。公式戦も含め楽天戦12試合で防御率0・00のキラー左腕は頼もしい2017/10/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/19
【サッカーコラム】ビッグマウスが生命線のMF小林祐希が日本代表初先発 W杯へ“本田二世”が自ら追い込む
ハイチに先発。代表4試合目の出場で初めて先発した。「リラックスできた。後半はサイドチェンジとか、ダイナミックなプレーを心がけた。その姿勢は、見る人は見てくれていると思う」試合は3-3で引き分け。小林のゴールは生まれなかったが、自らのプレーの内容には満足した様子。ただ「失点した後にバタついた。それをコ2017/10/19サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトB見どころ】CSの千賀は奪三振率12超 苦戦の楽天斬りでPS初星なるか
を通じてこれがCS5試合目の登板となる。過去4試合は計18回で22三振を奪っており、奪三振率(9イニングあたりの平均奪三振)は12.38。公式戦通算の10.06から、2以上も上昇する。 昨年はロッテとのファーストステージ第1戦に先発し、12奪三振。2008年の日本ハム・ダルビッシュ(現ドジャース)の2017/10/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/18
樋口新葉 ロシア杯へ意欲 世界女王に「少しでも近づけるように」
シア杯(モスクワ)に向けて意欲を語った。「調子も良くて、すごく楽しみ。(GPシリーズ)1試合目から集中して、台(表彰台)に乗れるよう意識しながら試合に臨みたい」9月のロンバルディア杯は2位だったものの、合計217・63点の自己ベストをマーク。今大会も215点以上を目標に掲げる。世界女王のエフゲニア・2017/10/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/15
そんなのアリ!? ソフトB紅白戦、まさかの“大逆転劇”でデスパがバンザイ
ソフトバンクが4試合目の紅白戦を行った15日のヤフオクドームに、バラエティー番組さながらの「演出」が仕掛けられた。CSファイナルステージに向けた紅白戦は、3試合を終えた時点で、レギュラー主体の白組が3戦全勝。☆マークで紅白両軍の勝利数が示される電光掲示板に、この日の試合前、「最終試合勝ったチームには2017/10/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/14
ソフトB工藤監督、野手陣に喝 控え中心紅組無安打
した。CSに向けて3試合目となった紅白戦で、主力組が中心となった白組では松田が2戦連発、内川も2安打を放った一方、控え中心の選手で構成された紅組は無安打無得点に抑えられた。試合後の円陣で、指揮官は「ただ試合をやっているだけじゃ駄目。塁に出ないことには何も起こらない」と全野手に厳しい言葉を投げかけた。2017/10/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/11
香川が起死回生の同点弾!カズと並ぶ国際Aマッチ89試合目
「国際親善試合、日本3-3ハイチ」(10日、日産スタジアム)起死回生の同点弾は敗戦寸前の後半47分に香川が決めた。MF原口が左サイド深くに侵入した車屋へ鋭いパス。車屋の中央へのクロスは攻守が交錯してこぼれたが、その球に反応したDF酒井高がシュート。代表初ゴール…と思いきや、直前にゴール前でつぶれてい2017/10/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/10
日本ハム・西川 球団史上初の2度目盗塁王も「数に順位が比例しなかった」
。開幕戦は「1番・左翼」。2番、3番での出場もあったが、122試合で“リードオフマン”としてスタメンに名を連ね、シーズンを通じてチームを牽引した。シーズン初盗塁は6試合目の千葉ロッテマリーンズ戦(ZOZOマリンスタジアム)。その後も6月16日、東京ヤクルトスワローズ戦(神宮)での1試合3盗塁もあり、2017/10/10デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・西川 球団史上初の2度目盗塁王も「数に順位が比例しなかった」
。開幕戦は「1番・左翼」。2番、3番での出場もあったが、122試合で“リードオフマン”としてスタメンに名を連ね、シーズンを通じてチームを牽引した。シーズン初盗塁は6試合目の千葉ロッテマリーンズ戦(ZOZOマリンスタジアム)。その後も6月16日、東京ヤクルトスワローズ戦(神宮)での1試合3盗塁もあり、2017/10/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/09
大仁田、藤田和之とカシンに爆殺される…10・31引退試合でリベンジ戦じゃ!
した元格闘家でプロレスラーの藤田和之とリベンジ戦で激突することになった。この日、大仁田は史上初の電流爆破戦ダブルヘッダーを敢行。1試合目はHASEGAWA、雷神矢口、保坂秀樹、佐瀬昌宏を率いて、米国のデスマッチ軍団CZWのマット・トレモント、チェーンソー・トニー、DJハイドにNOSAWA論外、FUJデスマッチ軍団CZW リベンジ戦 佐瀬昌宏 保坂秀樹 台場野外特設リング 史上初 大仁田 大仁田厚 大仁田興行 引退 引退試合 後楽園ホール大会 格闘家 藤田和之 試合目 雷神矢口 電流爆破戦ダブルヘッダー DJハイド2017/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/07
【オリックス】今季7度目サヨナラ負けで借金ワースト14も収穫は吉田一の好投
だ。すでに4位が確定しており、大事なのは来季へ向けた収穫。まずは先発の吉田一が光った。プロ完封勝利を挙げた9月29日のロッテ戦(ZOZO)に続き、先発再転向2試合目も7回途中を2失点と安定。福良監督は「2試合続けて、全然違う。いいものを見せてくれた」と褒め、先発要員としてフェニックス・リーグに参加さ2017/10/07スポーツ報知詳しく見るホークス内川が4番で1安打、左翼も守った
手親指骨折から復帰3試合目で初めて4番に入った内川が好機を広げた。2点を追う7回無死一塁、吉田一からの右前打で復帰後3試合連続安打。一、三塁として得点を導いた。「デスパイネが走ってくれたからああいう形になった」。9回からは2年ぶりに左翼の守備に回り、打撃では計5打席に立った。「あとはほんのちょっとし2017/10/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/06
ホークス本拠地最終戦はサヨナラ勝ち 延長12回に吉村が代打弾 ヤフオクで勝率7割1分6厘
中村晃が5回に6号ソロ、7回に犠飛を放ち1点差。9回は2死二塁から上林が右前適時打を放ち土壇場で同点に追い付いた。延長に入ると両軍とも得点できず今季142試合目で初の引き分けかと思われたが、12回無死、代打の吉村が左中間席に2号ソロ。昨年4月17日以来、自身通算4本目のサヨナラ弾で、チームに94勝目2017/10/06西日本スポーツ詳しく見る阪神・竹安、初登板初星!3人斬り0封デビュー 金本監督「強運ですね」
回無安打無失点で初勝利を手にした。D3位・才木浩人投手(18)=須磨翔風高=も初登板でホールドを記録。今季142試合目で来季に向けた新戦力が昇格即躍動し、9月10日以来、8試合ぶりの甲子園勝利をあげた。ベンチでドックン、ドックンと高鳴る鼓動を感じながら、その時を待った。あと1球コールが届き、そして歓2017/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/03
SB工藤監督 CS戦力外のベテラン起用は“天日干し”にあらず
スとは対照的だった。先発の石川(25)が3イニング、摂津(35)3イニング、中田(35)2イニングとつなげ、最後はサファテが締めた。CSでは中継ぎ待機が予定されている石川はともかく、中田はCSではほぼ戦力外。摂津に至っては今季7試合目の登板で、2年ぶりの優勝にはほとんど貢献していない。出場機会のない2017/10/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/02
西武が最多観客動員数を更新 実数発表05年以降
(ホームゲーム)70試合目で観客動員が実数発表となった2005年以降の最多観客動員数を更新したと発表した。今季はこの試合を含めて主催試合で162万4229人を動員。昨年の161万8194人を抜いた。今季70試合での球場別試合数はメットライフドーム65試合、県営大宮公園野球場3試合、上毛新聞敷島球場1ホームゲーム メットライフドーム 上毛新聞敷島球場 主催試合 動員 実数発表 最多観客動員数 本拠地メットライフドー 沖縄セルラースタジアム那覇 球場別試合数 県営大宮公園野球場 西武 観客動員 試合 試合目2017/10/02デイリースポーツ詳しく見る西武が最多観客動員数を更新 実数発表05年以降
(ホームゲーム)70試合目で観客動員が実数発表となった2005年以降の最多観客動員数を更新したと発表した。今季はこの試合を含めて主催試合で162万4229人を動員。昨年の161万8194人を抜いた。今季70試合での球場別試合数はメットライフドーム65試合、県営大宮公園野球場3試合、上毛新聞敷島球場1ホームゲーム メットライフドーム 上毛新聞敷島球場 主催試合 動員 実数発表 最多観客動員数 本拠地メットライフドー 沖縄セルラースタジアム那覇 球場別試合数 県営大宮公園野球場 西武 観客動員 試合 試合目2017/10/02デイリースポーツ詳しく見るロンドン銅の清水が日本最速タイで王座獲得 4回から猛反撃で5回TKO
サミュング(韓国)を5回1分54秒TKOで下し、初挑戦で王座を獲得した。4試合目での同王座獲得は14年の田中恒成(畑中)に並ぶ日本最速タイ記録。清水は4勝(4KO)無敗、サミュングは11勝(4KO)4敗とした。試合開始から頭から突っ込んでくる王者に対し、ジャブ、ワンツーで応じた。3回には右フックを浴ロンドン五輪バンタム級銅メダリスト ロンドン銅 右フック 後楽園ホール 日本最速タイ 日本最速タイ記録 東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ 清水 清水聡 王座 王座獲得 王者 王者ノ・サミュング 田中恒成 試合目 試合開始 KO TKO2017/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/01
阪神・マテオ&ドリス、揃ってピシャリ!ドリス「一人一人に向かっていくだけ」
に登板。1人の走者も許さず試合を締めた。八回に阿部、村田、長野を8球で料理したマテオは、62戦目の登板だったが「3試合残っているからね。そこに集中したい」と元気いっぱい。九回を3人で斬ったドリスは61試合目の登板でも159キロを計時し「(点差があっても)それは関係ない。一人一人に向かっていくだけだ」2017/10/01サンケイスポーツ詳しく見る広島・坂倉 プロ初安打初打点 高卒新人13年・誠也以来! 期待の若鯉が大きな一歩
みを浮かべた。出場3試合目で放ったプロ初安打は、初の適時打となる2点打。勝利を手繰り寄せる一打が、何よりもうれしかった。新井が2点打を放ち3-1で迎えた延長十回2死満塁。外角カーブを拾った。見逃せばワンバウンドしてもおかしくないボール球。「必死に食らいついていったのが良かった」。高卒1年目でのプロ初2017/10/01デイリースポーツ詳しく見るヤクルトドラ3梅野、初勝利スルリ 5回2失点も…セ一番乗りならず
日25回戦に先発、5回を投げ、2安打3四球で2失点(自責1)と好投したが、プロ2試合目の登板での初勝利はならなかった。2回まで3三振を奪い、1人の走者も出さない完璧な立ち上がり。3点の援護をもらった直後の3回、先頭の松井雅に四球を与えて1死二塁のピンチを招き、友永の右越え適時二塁打で1失点。続く4回2017/10/01スポーツニッポン詳しく見るラミレス監督 CS出場決定で「全員と日本シリーズに必ず行きます」
たラミレス監督は「まず最初に神様に感謝したい。優勝するという目標を持っていたが、それはできませんでした。その次に2位という目標を持っていたが、それもダメでした。しかし、3位になってクライマックスシリーズに行くことができます。とても嬉しく思っています」と喜んだ。141試合目での3位確定。長い道のりとな2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/30
岡崎と本田が召集外…ハリル監督が込めたそれぞれの意味
だったが、主軸を張ってきたパチューカFW本田圭佑とレスターFW岡崎慎司の「31歳組」が招集外。中でも本田の招集外は、ハリル体制27試合目にして初めてである(国内組で臨んだ15年8月の東アジア杯を除く)。■「亀のようにじっくり」会見でハリルは「現時点の体調では代表でプレーできない。しっかりトレーニングニュージーランド戦 ハイチ戦 ハリル ハリル体制 ハリル監督 パチューカFW本田圭佑 レスターFW岡崎慎司 代表 召集外 国内組 岡崎 意味日本代表 招集 招集外 日本代表 本田 東アジア杯 試合目 車屋紳太郎2017/09/30日刊ゲンダイ詳しく見る【2位確定一問一答】阪神・金本監督「本当にまあ、きつかったですね」
球を受けて途中交代するハプニングがあったが、1番・俊介が七回にソロ本塁打を放つなど5打数3安打2打点と活躍。先発の岩貞は5回5安打1失点で5勝目(10敗)を挙げ、藤川、桑原、マテオ、ドリスとつないだ。金本監督は--シーズン140試合目、ついに2位が確定「優勝こそできなかったんですけど、その後の目標は2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/29
ホークス内川準備完了!! 30日に1軍合流
ばく機会はなかったが、内野手からの四つの送球を無難に処理した。きょう29日に大阪へ移動し、あす30日のオリックス戦(京セラドーム大阪)から1軍に合流予定。「明日から新しい気持ちで」と晴れ晴れとした表情で口にした。実戦復帰5試合目。現在1軍ではデスパイネがDHで起用されていることから、守れることが復帰2017/09/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/27
ホークス和田粘投7回3失点
に運ばれ、今季登板7試合目での初被弾。2点を先制されると、4回には井上に左前適時打を浴びた。「前回に比べて良かったが、自分のいい時の感じではない。今日がCSの本番でなかったことが良かった」。粘りの投球で7回を被安打5、3失点にまとめたが、試合後の表情は険しかった。=2017/09/27付 西日本スポ2017/09/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/26
ホークス岩崎、球団新記録の72試合登板も 同点から痛恨被弾
を塗り替える今季72試合目の登板。3-3で迎えた8回に2番手としてマウンドへ上がったが、鈴木にソロアーチを浴びて1点を勝ち越された。フォークボールを捉えられる痛恨の被弾。自身3試合ぶりの失点となった。2010年の摂津に並んでいた球団記録(71試合登板)を更新したが、試合は3-4で敗れて自身も3敗目を2017/09/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/25
阪神、史上3度目の60試合登板カルテット完成 高橋も到達 ドリスも59試合でリーチ
高橋が七回、今季60試合目の登板を果たした。チームとしては桑原、岩崎、マテオに次いで今季4人目の60試合以上の登板となり、2015年の楽天、2016年の巨人に次いで史上3度目となった。守護神のドリスも59試合に登板しており、1チーム5人の60試合登板となれば、プロ野球史上初の“60試合登板クインテッ2017/09/25デイリースポーツ詳しく見るホークス内川が復帰2戦目2安打 2軍戦
目指す内川が、実戦2試合目で初安打を含む2安打をマークした。23日に続きウエスタン・阪神戦に4番DHで先発出場。2回無死の第1打席で中前打を放つと、8回にも先頭で右前打を記録した。工藤監督は「イメージしているスイングを重ねていくうえで、打撃コーチと話して(1軍復帰の)時期を決めたい」と説明した。=22017/09/25西日本スポーツ詳しく見る工藤ホークス福岡移転後最多91勝 巨人以来52年ぶり
後、ヤフオクドーム2試合目で初白星。プロ野球52年ぶり、福岡移転後の球団では最多を更新する91勝目を挙げた。同球場では最多タイの46勝目。クライマックスシリーズ(CS)で対戦する可能性のある楽天・則本には3連勝で、CSへ生き残りをかけた選手たちのバトルが残り試合を熱くする。■CSへ猛アピール捕手後方ぶり ぶり工藤ホークス アピール捕手後方 クライマックスシリーズ プロ野球 リーグ制覇 則本 可能性 右拳 工藤ホークス福岡移転 敵地 最多 最多タイ 残り試合 相手エース 福岡移転 試合目 選手たち CS2017/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/24
巨人、球団ワースト125併殺打 6試合残して記録更新
殺打の球団ワーストを更新した。初回、先頭の陽岱鋼が中前打で出塁したが、続くマギーが三ゴロ併殺。今季137試合目にして2014年のワースト記録に並ぶと、7回には先頭のマギーが中前打で出塁、坂本が四球、阿部の中ゴロで1死一、三塁としたが、村田が三ゴロ併殺に倒れた。巨人は前日の広島戦で今季最多タイの4併殺2017/09/24スポーツニッポン詳しく見るホークス91勝目は岩崎 登板71試合目 残り全試合登板でリーグタイ記録「考えていません」
われ逆転されたが、その裏に松田の適時打、福田の2点打で再逆転。8回岩崎、9回サファテの鉄壁リレーで逃げ切った。岩崎は2010年の摂津に並ぶ球団最多となる71試合目の登板で今季6勝目。お立ち台では「まさか自分がそんなに投げると思わなかった」と驚きながらも「8回を開幕から任せていただき、意気に感じて一生2017/09/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/23
C大阪 難攻不落の金鳥スタジアム公式戦13戦目で今季初黒星
ヴァン杯4試合、天皇杯1試合で無敗を誇っていたが13試合目でついに初黒星となった。仙台の倍以上となるシュート20本を放ったC大阪だったが結果は1-4の完敗。後半25分までに2点を先行される展開となり、同29分に水沼宏太(27)の今季2得点目で一時は1点差に迫ったが、前掛かりになったところでカウンター2017/09/23デイリースポーツ詳しく見る【楽天】青山、好リリーフ「1点もあげないようにという気持ちだった」
塁で2番手で登板。八戸大の後輩・塩見からマウンドを譲り受けた。デスパイネに四球を与え一、三塁となり一打逆転の大ピンチだったが、松田を内角高めの直球で空振り三振を奪うと、続く江川も左飛に打ち取って切り抜けた。今季12試合目の登板で初ホールドも記録したベテラン右腕は「塩見のランナーは1人も返さないように2017/09/23スポーツ報知詳しく見る
2017/09/22
阪神 勝利の方程式トリオが盤石の投球 マツダ悪夢払しょく
までもない。中盤からバトンをつなぎ、阪神は桑原-マテオ-ドリスの勝利の方程式が盤石の投球で試合を締めた。場面は5-5の七回。マウンドには、チームトップ64試合目の登板となった桑原だ。先頭の磯村を空振り三振に斬ると、エンジン全開。高速スライダーがうなりを上げ「なんとか3人で終われて良かった」と胸を張っ2017/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/21
ホークス岩崎70戦登板 10年摂津以来
最多に王手今季133試合目で大台に到達した。3点リードで迎えた8回。岩崎は“自分の職場”にゼロを刻み込んだ。先頭のレアードを歩かせたが、一発がある中田と大田を連続三振。最後は高浜を152キロで二ゴロに仕留めた。今季70試合の登板はもちろんチーム最多だ。「これまでと同じように投げられた」。岩崎は2002017/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/18
日本ハム2年目・吉田がプロ初勝利「守りに入らないピッチングを心がけました」
で行われたオリックス戦に先発登板。4試合目の登板、4度目の先発でプロ初勝利を飾った。7回を投げ、打者26に対し、103球を投げ、5安打3三振2四死球で1失点(自責1)だった。「初回に点を取ってくれたので楽な気持ちで投げさせてもらいました。ただ、前回の登板で序盤に3点リードしてくれたあとに逆転されてし2017/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/17
加藤 ツアー初優勝ならずも「今大会は自分のプレーができた」
のザリナ・ディアス(23=カザフスタン)に2―6、5―7で敗れてツアー初優勝を逃した。ツアー初の決勝戦にも「緊張せずに普段通りに臨むことができた」という加藤だが、予選、ダブルスを含めて9日間で10試合目。ディアスも前週の大会や予選を合わせて13日間で13試合目とあって、消耗した両者の争いは地力に優る2017/09/17スポーツニッポン詳しく見るホークス柳田 17試合ぶり30号で逆転
だ。柳田は「すごくうれしかった。一生記憶に残ると思う」と、とびっきりの笑顔でVの味をかみしめた。1点を追う4回1死一塁。野上のスライダーを左翼席に運んだ。「目標にしている」という2年ぶりの30号に王手をかけてから17試合目。今季最長ブランクの末、誰もが待っていた場面で飛び出した。「野球の神様はいたん2017/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/16
田中将大が日米通算150勝 伝説はまだまだこれから
米通算では史上最速となる150勝目を達成した。通算278試合目の到達はスタルヒン、藤本英雄に次ぐ3番目で日本球界のレジェンドに迫る速さ。田中伝説はまだまだ終わらない。この日の田中は登板翌日とあって、グラウンドでの練習は行わずノースロー調整で終えた。次回登板は未定だが、この時期はプレーオフを見越した先2017/09/16東京スポーツ詳しく見る
2017/09/15
マー君「遠く感じた」節目の150勝に到達「一つ一つの積み重ね。感謝したい」
ューヨークでのオリオールズ戦に先発。7回8安打2失点の力投で節目の日米通算150勝に到達した。田中は初回以外は毎回走者を出しながらも要所を締め、4、6回のソロ本塁打による2点のみに抑えると、味方打線は14安打13得点と大量援護。通算278試合目で日米通算150勝に到達した。1950年の2リーグ制以降2017/09/15スポーツニッポン詳しく見る中垣内ジャパン、3連敗もリオ銀イタリアから意地のセット奪取
位の日本は、同4位でリオ五輪銀のイタリアと対戦し1―3で敗れた。今大会通算成績は3戦全敗となったが、格上から意地のセットを奪った。第1セットを失った日本。第2セットは中盤に逆転し先に20点に到達。この日好調の大竹に引っ張られるように得点を積み重ね、最後も大竹が決めて25-22。今大会3試合目、8セッイタリア セット セット奪取 バレーボールワールドグランドチャンピオンズカップ男子大会 リオ五輪銀 リオ銀イタリア 世界ランク 中垣内ジャパン 中央体育館 報知新聞社共催 大会 大会通算成績 意地 日本 試合目2017/09/15スポーツ報知詳しく見るホークスのサファテ大魔神以来3年連続セーブ王確定
合を三者凡退で締めくくった。今季62試合目の登板で、自身の日本記録を更新する今季51セーブ目だ。「あまり調子が良くなかったけど、チームが勝ったことが一番」。優先するのはチームの勝利。個人記録にはほとんど興味を示さないが、残り14試合の時点で偉業が決まった。他の投手がセーブ数で上回る可能性が消え、3年2017/09/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/14
広島 3年連続観客動員200万人突破
00万人を突破した。主催66試合目。マジック「2」で胴上げの可能性もあったこの日は、今季最多となる3万2324人を集め、入場者数が202万2153人となった。37年ぶりの連覇のかかる一戦に、球場のボルテージは最高潮。試合が終わってもビジョンで映された阪神-巨人戦に超満員のスタンドは一喜一憂していた。2017/09/14デイリースポーツ詳しく見るメジャー16球団集結 大谷の163キロに米スカウトの見方は
えて見守る中、初回を三者凡退に抑えると、二回には163キロをマーク。当初から80球がメドだったこともあり、5回と3分の2を1安打無失点でマウンドを降りた。打線の援護もあり、今季3試合目にして初勝利。昨年の9月28日ぶりとなる白星を手にした大谷はお立ち台で「本当にうれしい」と言いながら、「こんなに(投2017/09/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/10
ダルビッシュ「苦しい時期がなかった人いない」メジャー最速1000奪三振も12敗目
途中5安打5失点で12敗目(8勝)を喫した。2四球、6三振で球数は90。チームは8連敗となった。四回に通算1000奪三振を記録し、ケリー・ウッドの134試合を上回るメジャー史上最速の128試合目で偉業を成し遂げた。移籍後3度目の本拠地先発。3点リードの五回に4本の二塁打を浴びて逆転を許した。前回2日2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る【関西学生】京大2年生右腕・藤原 リーグ初完投でロッテ・田中以来の通算3勝目
春に2勝した右腕は、通算8勝で京大から初めてプロ入りしたロッテ・田中英祐投手(25)以来となる3勝目を挙げた。チームにとって開幕から2カード連続の白星は、2014年春季以来となった。関学大は、15安打と猛打で今春の覇者・近大を下した。春は2勝止まりだった京大が、今季4試合目で早くも勝利数で並んだ。立2017/09/10スポーツ報知詳しく見る
2017/09/09
ホークス岩崎が汚名返上3人斬り 64試合目登板
今季64試合目の登板となった岩崎が、汚名返上の3人斬りだ。2点リードの8回に登場。パラデスを152キロの直球で見逃し三振に切って取ると、続く田村を平凡な右飛、最後は大嶺翔を遊ゴロに仕留めた。前回5日のオリックス戦は8回に3点のリードを追いつかれた。「切り替えるしかない。打たれる時も出てくるので」。両2017/09/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/08
ロッテ酒居がプロ初黒星 伊東監督は期待「スタミナがついてきた感じがする」
黒星を喫した。この日が6試合目の先発(登板は16試合)となった。6回を投げて115球、被安打12で6失点の内容だった。8月25日の同カード(ヤフオクドーム)では5回を7安打で3失点。切れ味は欠いたが、大崩れせずに2勝目をマークしていた。右ヒジに張りを訴えたこともあり、五回限りでの降板だった。期待され2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る【ホークス見どころ】東浜15勝一番乗りへ期待 球団右腕では12年摂津以来
5勝一番乗りは、2012年の摂津以来。登板22試合目での到達は、この年の摂津の24試合目を上回るハイペース。摂津は最終的に17勝まで伸ばして最多勝と沢村賞に輝いたが、東浜はどうか。ロッテには今季5戦3勝1敗ながら、カード別ではリーグ内で最も悪い防御率4・15。8月25日の対戦では4回で被安打11の52017/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/07
【楽天】松井裕が3年連続30セーブ「期待に応えられたかな」
代打・横尾から空三振を奪うと、続く代打・田中賢に中前安打を浴びるも後続を打ち取って無失点で試合を締めくくった。左肩痛で7月下旬に離脱し、8月中旬に復帰してからは4試合目の登板で初のセーブ。久々の連勝に導いた左腕は「上がってからは投げる機会があまりなかった。自分は投げて調子を上げていくタイプなのでここ2017/09/07スポーツ報知詳しく見る谷原、冷や汗16強 得意マッチプレーも「ずっと苦しかった」
回戦が行われ、国内ツアー2試合目の出場でホストプロの谷原秀人(38=国際スポーツ振興協会)は、甲斐慎太郎(36=フリー)を1UPで振り切り4回戦に進出。池田勇太(31=フリー)、小平智(27=Admiral)も順当に3回戦を突破した。何とかホストプロの面目を保った。谷原は2度もオールスクエアに戻され2017/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/06
【ラグビーコラム】慶大-関東学院大の練習試合で異例の光景 慶大・金沢HCの言葉にコーチに求められるものは何かを考えさせられた
った“出来事”は、慶大が72-14と大勝した1軍戦ではなく、2試合目に行われた2軍戦の、しかもハーフタイムに起きた。前半を終えて、すでに40-24(最終スコアは慶大の78-24)とリードしていた慶大の一部選手が、ゴールラインを背負うような位置で、ラインアウトからのモールを防御する“特訓”を繰り返した2017/09/06サンケイスポーツ詳しく見る豪戦シュートで時の人 MF井手口“合宿脱走”のヤンチャ伝説
F井手口陽介。代表3試合目で大一番のスタメンに抜擢された身長171センチの21歳MFが、大柄なオーストラリア選手を相手に持ち味の「ボール奪取力」を見せつけ、終盤にはダメ押しとなる2点目をミドルで豪快に決めた。日本代表の世代交代の象徴的存在として知名度急上昇中。そんな井手口には、ピッチ上よりもアグレッアジア最終予選オーストラリア戦 オーストラリア選手 ボール奪取力 ヤンチャ伝説 ヤンチャ坊主 ロシアW杯出場 世代交代 井手口 人MF井手口 代表 合宿脱走 日本代表 知名度急上昇 試合目 象徴的存在 豪戦シュート G大阪MF井手口陽介 MF MVP級2017/09/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/05
西武・源田 球団新人記録127安打に並ぶ
手(24)が、122試合目となった5日のロッテ戦(メットライフ)で、1981年に石毛宏典が記録した球団新人最多安打127に並んだ。2―2の7回一死一塁の第4打席で源田はバント。これをロッテの田村捕手が処理して一塁に送球したが、一塁手・パラデスのベースカバーが遅れ、記録は「ヒット」となった。源田は「偉2017/09/05東京スポーツ詳しく見る【中日】準規、今季初先発も5回途中KO…プロ初適時打は「良かった」
5回。先頭の陽岱鋼に左前打を献上すると、続くマギーに左越えの勝ち越し2ランを被弾。さらに坂本、脇谷にも連打を浴びてKOされた。今季はここまで35試合全て救援登板。36試合目の初スターターだったが「ああいう球をなくしていかないと…」と、マギーを2ストライクと追い込んでから3球目のフォークが甘く浮いた失2017/09/05スポーツ報知詳しく見る
2017/09/01
フランス4発快勝 パリSG移籍のFWムバッペが代表初ゴール
ダに4―0と快勝し、勝ち点16で首位に返り咲いた。スウェーデンがブルガリアに2―3で敗れ、同13で2位に転落。ブルガリアが同12の3位に浮上し、オランダが同10で4位に落ちた。フランスの18歳FWムバッペが、A代表5試合目で初得点を決めた。後半31分から出場すると、3―0のロスタイムの速攻でドリブル2017/09/01スポーツニッポン詳しく見る『持ってる人』井手口驚弾!代表初ゴールはW杯手繰り寄せるスーパーミドル
ホジッチ監督(65)に先発に抜てきされたMF井手口陽介(21)=G大阪=は鮮やかな代表初ゴールをマークした。まるで夢の中にいるかのような感覚だった。国際Aマッチ出場3試合目の井手口が代表初ゴール。「うれしかったけど、頭が真っ白になった」。照れ笑いで振り返る21歳が、W杯出場に大きく大きく貢献した。豊2017/09/01デイリースポーツ詳しく見る巨人、小林より宇佐見の評価が高いワケ 正捕手争い“苦労が足りない”エリート危機感
(28)は今季117試合目となった8月30日の広島戦(東京ドーム)で、362打席目に1号ソロを放つなど2安打の活躍。6-4での勝利に貢献し、開幕からの本拠地での広島戦連敗も「7」で止めた。小林は「本塁打はできすぎ。チームのみなさんも、ファンのみなさんも、ビックリされたと思うので、また打てるように頑張2017/09/01夕刊フジ詳しく見る
2017/08/30
【プロ初勝利一問一答】DeNAの3年目右腕・飯塚「一番は両親に伝えたい」
、先発の3年目右腕・飯塚悟史投手(20)が5回2/3を3安打1失点でプロ初勝利(2敗)を挙げた。飯塚は待望の白星をつかみ、ヒーローインタビューでは喜びに浸った。--チームメイトから祝福を受け、どんな思い「素直に嬉しいです」--今日は6試合目、どんなことを考えながら先発のマウンドに「とにかく勝つこと。2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る阪神D2・小野、13度目の正直でプロ初星や!「本当にうれしく思います」
ドラフト2位・小野泰己投手(23)=富士大=が躍動した。ヤクルト相手に6回無失点で登板13試合目にしてプロ初勝利だ。チームも今季最多タイの貯金13。ルーキーの初星が、7・5差の首位広島を猛追する活力となる!!同期の一塁・大山のグラブに白球が収まる-。ゲームセットの瞬間、小野はベンチでロジャースに両腕2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/29
阪神・金本監督、小野の“13度目の正直”喜ぶ 「使い続けてよかった」
に快勝した。プロ13試合目の先発登板となった小野は盤石のリリーフ陣にも助けられて、待望のプロ初勝利をマークした。金本監督も試合後、待望だった小野のプロ初勝利を喜んだ。「調子自体は、コントロールいまひとつだったんですけどね。いいときは勝ちがつかなかったので、まあ、おあいこってことでね」と、安どの笑顔を2017/08/29デイリースポーツ詳しく見るヤンキース田中が快挙 日本人投手初の4年連続2ケタ勝利
をマーク。メジャー通算100試合目の登板で大台に乗せ、日本人投手では初めてデビューから4年連続2ケタ勝利を達成した。田中は一回、1死一、三塁のピンチに4番クルーズに左越えの先制二塁打を許したが、二回以降は変化球を低めに集めて追加点を与えなかった。これで田中は右肩の張りから復帰して2連勝。今季はチーム2017/08/29日刊ゲンダイ詳しく見る阪神D2・小野がプロ初勝利! 13試合目の先発で6回2安打無失点
(セ・リーグ、阪神3-0ヤクルト、22回戦、阪神15勝7敗、29日、甲子園)阪神のD2位・小野(富士大)が、6回を投げて2安打無失点の好投。13度目の先発でプロ初勝利(7敗)を挙げた。桑原-マテオ-ドリスの救援陣も相手打線を封じ、無失点リレーで花を添えた。ヤクルトは守備の乱れが失点につながり2連敗。2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見る記録に残る40代選手たち 中日は4選手が同時出場!?
録を更新する今季49試合目のマウンドに上がった。48年に当時40歳だった阪神・若林忠志の48試合を抜き、単独1位になった。今回は主な40代選手の記録を振り返る。(敬称略、球団は当時)投手で目立つのは中日・山本昌だ。49歳0カ月だった14年9月5日・阪神戦(ナゴヤドーム)で最年長勝利。10年9月4日・2017/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/28
マー君、4年連続2桁勝利 節目メジャー100登板を白星で飾る
メジャー移籍後100試合目となる節目の登板で7回99球を投げ、6安打1失点10奪三振と好投し10勝目(10敗)。日本人投手初となるデビューから4年連続の2桁勝利を達成した。ヤンキースは10―1で勝った。22日(同23日)のタイガース戦以来、中4日での先発マウンドとなった田中。初回に1死から3連打を浴2017/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/27
FC大阪連勝 四ケ浦スタメン起用に応える先制弾
目のJリーグ入りを目指すFC大阪は2-1でヴィアティン三重に勝利した。FC大阪ホームゲームとしては初のナイトゲームとなったこの試合。FC大阪は出場停止の木匠に代わりFW四ケ浦が今季2試合目の先発出場。またMF井手口が移籍後初先発となった。前半8分、FC大阪MFジュニーニョからのパスを受けたMF川西がサッカーJFL ナイトゲーム ヴィアティン 先制弾 先発 先発出場 出場停止 四ケ浦スタメン起用 大阪 木匠 試合 試合目 FC大阪 FC大阪ホームゲーム FC大阪連勝 FC大阪MFジュニーニョ FW四ケ浦 J-GREEN堺メインフィールド Jリーグ入り JFL MF井手口 MF川西2017/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/26
ロッテ次期監督候補から「井口資仁」の名前が消える理由
る指揮官は、開幕37試合目で自力優勝が消滅したこともあり、今月13日に辞意を表明した際も「ずいぶん早い段階から(辞めようと)思っていた」と明かしていた。早々の終戦に、次期監督候補としてまず名前が挙がったのが、こちらも今季限りでの現役引退を発表している井口資仁(42)。監督人事の最終決定権を持つ重光昭2017/08/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/24
ロッテ関谷、3度目の正直で今季初勝利 日大三バッテリーが6回無失点
投手(26)が今季3試合目の先発で初勝利を挙げた。昨年5勝(6敗)した右腕だが、開幕を2軍で迎えた。今季初登板は5月28日のオリックス戦で6回2/3を2失点で初黒星。7月12日の西武戦では3回1/3を4失点で2敗目を喫していた。この日は3度目の正直となった。6回を被安打4で無失点。6奪三振の好投だっ2017/08/24デイリースポーツ詳しく見るホークス本多、復帰後初安打
帰した本多が、復帰2試合目で快音を奏でた。2点リードの2回1死一、二塁から岡本のスライダーを捉えて右中間へ運ぶ適時二塁打。復帰後初安打で一挙4点の猛攻を呼び込んだ。試合後はお立ち台にも上がり「今、ここに立ててうれしい。ファームにいるときも1軍の試合をテレビで見ながら、自分がタイムリーを打つイメージを2017/08/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/23
阪神・糸井が5年連続2桁アーチ「いい感触で捉えた」
ロを放つなど2安打2打点で7―4の勝利に貢献した。右脇腹筋挫傷から復帰して6試合目で2本目の本塁打に「いい感触で捉えた。勝ててよかった。右脇腹の状態?怖さはあるけどね」とコメントした。この日は3番・福留が3回に、5番・中谷も7回に本塁打を放ち、金本監督は「今日のホームランはどれも展開上大きかった。(2017/08/23東京スポーツ詳しく見る楽天D1・藤平、高卒新人一番乗りのプロ1勝!思い出の地で5回0封
を6で止めた。プロ3試合目の登板となったドラフト1位・藤平尚真投手(18)=横浜高=が5回2安打無失点で、12球団の高卒新人一番乗りとなるプロ初勝利を飾った。「小さい頃から足を運んだ大好きな球場で初勝利できてうれしい。チームの連敗が止まってよかったです」5年前の2012年8月22日。千葉出身の右腕は2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/21
中日・岩瀬「再起できるように」志願の2軍降格 登板2戦連続黒星
降りた。48年の若林忠志(阪神)と並んでいた40歳代のシーズン最多登板を更新する49試合目の登板で自己ワースト6敗目。試合後、監督室で自ら森監督に2軍降格を申し出たことに「2試合続けてやられるのはダメ。もう1度ゆっくりと考えて、再起できるようにやっていきたい。このまま終わりたくはない」と説明した。緊2017/08/21スポーツニッポン詳しく見るイ・ボミ、280日ぶりV!29歳誕生日前祝い「この日を忘れない」/国内女子
が4バーディー、ボギーなしの69と伸ばし、通算12アンダーで待望の今季初勝利を挙げた。第1ラウンド(R)から首位を守る完全優勝での大会連覇で、昨年11月の「伊藤園レディス」以来、280日ぶりのツアー通算21勝目。21日に迎える29歳の誕生日に花を添えた。今季18試合目で苦しみを乗り越えた。28歳最後2017/08/21サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】ドラ1藤平、プロ3戦目登板での初勝利へ向け「だいぶ落ち着いている」
ールやランニングを行い、時折笑顔を見せるなどリラックスした表情も見せた右腕。プロ3試合目の登板での初勝利へ向けて「今までに比べたらだいぶ落ち着いている感じがある」と胸を張った。チームは6連敗中。生まれ育った千葉での凱旋(がいせん)登板となるだけに「楽天の選手だけど千葉県出身の選手が頑張っているよとい2017/08/21スポーツ報知詳しく見る
2017/08/20
これが金本阪神の理想型3連勝!今季初主力4人が安打そろい踏み
回には西岡が復帰後初盗塁、糸井が適時二塁打、福留が14号2ランで理想的な攻撃を展開して3点を奪った。鳥谷も3安打1打点の活躍で、主力4人の安打そろい踏みは今季初めて。金本知憲監督(49)は残り35試合での大攻勢へ手応えをつかんだ。今季108試合目にして役者がそろった。これが2017年版・金本阪神の真2017/08/20スポーツニッポン詳しく見るサガン鳥栖 イバルボ2発 「鷹の祭典」コラボマッチ3-0完勝
・イバルボ(27)がリーグ戦15試合目の出場で初を含む2ゴール、18日に24歳になった原川力も自らのバースデーを祝うダメ押しのゴールを決めた。福岡ソフトバンクとの企画「鷹の祭典コラボスペシャルマッチ」で3戦ぶりの勝利を飾った鳥栖は9位に浮上した。■3試合ぶりの歓喜「イバルボの祭典」だった。前半終了間2017/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/19
【磐田】MF荒木、C大阪戦での活躍誓う
阪戦(19日・ヤマハ)での活躍を誓った。13日のG大阪戦(吹田S、2〇0)で途中出場し、今季4試合目の出場。「G大阪戦はチームのアクセントになればいいと思っていた。スタメン奪取が目標だけど、足りない部分もある」と気を引き締めた。プロA契約締結となる公式戦450分出場も迫っている男が、連勝を近づける。2017/08/19スポーツ報知詳しく見る米シードかけた最終戦 石川遼18位発進まずまずのスタート
度を利用して今季20試合目の石川遼(25)は、現在175位とシード圏内に遠く、しかもここ6試合は連続予選落ちと不調だ。初日は1イーグル、5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの4アンダー18位タイにつけた。125位に潜り込むには今大会2位以内の成績が必須だけに、厳しい状況なのは変わりない。シードを逃2017/08/19日刊ゲンダイ詳しく見るホークス和田1軍復帰へ着々 2軍で2度目実戦「ようやくきたな」 五十嵐も復帰1回0封
筑後)で実戦復帰後2試合目のマウンドに上がった。先発で4回2/3を投げ79球で8安打3失点、7奪三振。最速142キロをマークした。初回先頭から3連打を浴びて2点を奪われ、2回も先頭からの3連打で1点を失ったが、3、4回は全てのアウトを三振で奪うなど尻上がりに調子を上げた。「最初は全然力が入っていなか2017/08/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/17
日本ハムのドラ1・堀 本拠地初登板でプロの洗礼
=広島新庄)が一軍3試合目でプロの洗礼を受けた。17日のロッテ戦(札幌ドーム)6-5の7回に堀は3番手としてマウンドに上がった。ここまで2試合(2回)の登板で無安打無失点3奪三振と結果を出していたルーキー左腕は先頭の角中を伸びのあるストレートで空振り三振斬り。しかし、続くぺーニャに甘く入ったカーブを2017/08/17東京スポーツ詳しく見る
2017/08/16
【中日】岩瀬、40代最多タイの48試合登板飾れずサヨナラ黒星…ハマスタ3連敗
多タイとなる今季48試合目の登板。1948年に当時40歳の若林忠志(阪神)がつくった記録に並んだ。9回からマウンドに立ったが、1死一塁から倉本に中越えのサヨナラ二塁打を浴びて5敗目。「しょうがないです」とつぶやくしかなかった。先発の大野雄大投手(28)は不運な失点に見舞われた。2回に2点の援護を得た2017/08/16スポーツ報知詳しく見る
2017/08/14
日本ハム 村田 右ふくらはぎをつり4回1失点で降板
17年8月14日ヤフオクD)日本ハムは4回1失点の村田透投手(32)が降板した。球団は右ふくらはぎがつったことが原因であると発表した。ソフトバンク戦に先発して好投を続けていたが、5回の投球練習中に違和感を覚えたという。村田はこの日で9試合目の登板で1勝2敗。今後の登板は状態を見て判断することになる。2017/08/14スポーツニッポン詳しく見るロッテ・伊東監督辞任 重なった誤算とフロントへの不信
のAクラス入りを果たしたが、今季は開幕から低迷。5月16日に37試合目で自力優勝の可能性が消滅するなど、ここまで33勝68敗1分けで、首位から34ゲーム差の最下位に沈んでいる。辞任の裏には伊東監督に多くの誤算があった。西武戦(ZOZOマリン)前の練習後、伊東監督は自ら切り出した。「こないだの楽天戦(2017/08/14東京スポーツ詳しく見る
2017/08/11
広陵・中井監督 中京大中京の追い上げに07年夏決勝・佐賀北戦の悪夢よぎった
京の追い上げに肝を冷やした。センバツで3度の優勝経験を持つ広陵と、甲子園で春夏通算11度の優勝を誇る中京大中京との一戦。2試合目以降も好カードが続くため、午前6時半に満員通知が出され、スタンドは異様な熱気に包まれた。広陵は7点リードを奪って優位に試合を進めていたが、九回に中京大中京が追い上げを見せる2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/10
森友哉1号でかすんだ斎藤佑樹の「好投」
実は6回2安打2失点の好投を演じていたことは知られていない。この試合の焦点は左ヒジ骨折から復帰2試合目の西武・森が5回の第2打席で2番手・斎藤から左翼へ復帰1号を放った場面だった。斎藤は森の“かませ犬役”を演じた末に炎上…というイメージで捉えられがちだが、実際に炎上したのは2回10安打8失点の先発メ2017/08/10東京スポーツ詳しく見るホークス岩崎、久々3人ピシャリ
キロ台の真っすぐが走り、代打ペーニャを152キロで右飛、加藤を154キロで左飛に打ち取った。最後は荻野を外角スライダーで右飛に仕留めた。両リーグ最多となる51試合目の登板。「久々に3人で終われてよかった。ここまできたら疲れは言い訳にならない」と頼もしかった。=2017/08/10付 西日本スポーツ=2017/08/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/09
広島・上本、自信を胸に誓う飛躍 「第4の捕手」として出場も!?
102試合目で優勝マジック33が初点灯した広島。まだ41試合を残す中、野手では唯一、シーズン自己最多出場を更新しているのが5年目の上本崇司内野手(26)だ。新人だった13年の30試合を上回る33試合に出場している。実は「第4の捕手」という“重役”を担っている。植田バッテリーコーチが説明する。「彼は器2017/08/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/08
ヤクルト・バレンティンが逆転満塁弾 ファウルフライ落球で命拾いの直後の一発
死満塁。ここで打席に入ったバレンティンは、初球を三塁ファウルゾーンへ高々と飛球を上げたが、三塁の宮崎が目測を誤って落球。これで命拾いしたバレンティンが続く2球目を思いきりたたくと、左翼席上段へと突き刺さった。6日の阪神戦に続く2試合連続となる24号アーチ。これで8月は7試合目で早くも4ホーマーと量産2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
ラミレスDeNA自力V消滅…井納5回KO、救援陣も崩れる
れて屈した。今季97試合目。DeNAの自力優勝の可能性が消滅した。投手陣が勢いにのみ込まれた。アレックス・ラミレス監督が「ターニングポイント」と位置付けたのは2点リードの四回。井納が先頭打者に簡単に四球を与えるなど無死一、三塁のピンチを招き、会沢の併殺打の間に1失点。右腕は五回にも2失点し逆転を許し2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る伊藤有希&高梨沙羅、2人で優勝カップ サマージャンプでまさか同点優勝
23)=土屋ホーム=と高梨沙羅(20)=クラレ=がともに222・8点で優勝した。表彰式では小さい台に2人が乗り、1つしかない優勝カップは2人で手に。平昌五輪シーズン4試合目でまさかの同点優勝となった。結果的に今季3連勝となった伊藤が笑みを浮かべた。「(同点優勝は)生まれて初めて。何か新鮮な気持ち。幸2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る柴崎がゴール ヘタフェがプレシーズンマッチ初勝利
点を挙げチームのプレシーズンマッチ初勝利に貢献した。ともに昨季2部から昇格、今季1部に戦いの舞台を移すことになる顔合わせはスペイン中南部のプエルトリャノで行われた。柴崎は相手DFのミスに乗じてボールを奪うと右サイドから相手エリアに侵入、そのままシュートを決めた。ヘタフェはプレシーズンマッチ3試合目で2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/05
広島・今村が20セーブ到達!頼もし守護神「60試合以上は投げたい」
振り三振に仕留める完ぺきな投球で「薮田も10勝にいったし、意味のあるセーブだったと思う。これからも2人でコツコツといければいいですね」と気持ち良さそうに汗をぬぐった。2日の阪神戦は救援に失敗して2敗目を喫したが、そんな悔しさもバネにして力強い投球を見せた。この日が46試合目の登板となり「60試合は越2017/08/05デイリースポーツ詳しく見る広島・今村が20セーブ到達!頼もし守護神「60試合以上は投げたい」
振り三振に仕留める完ぺきな投球で「薮田も10勝にいったし、意味のあるセーブだったと思う。これからも2人でコツコツといければいいですね」と気持ち良さそうに汗をぬぐった。2日の阪神戦は救援に失敗して2敗目を喫したが、そんな悔しさもバネにして力強い投球を見せた。この日が46試合目の登板となり「60試合は越2017/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/04
西武ドラ1今井 2軍戦で初勝利、5回1失点 作新Vから1年
スタン・ヤクルト戦(神宮)に先発。5回を3安打1失点に抑え、登板6試合目で公式戦初勝利を挙げた。初回、先頭・渡辺から三振を奪うスタート。2回には1死満塁のピンチも、榎本、渡辺を連続三振に仕留めて切り抜けた。そこから3回2死まで4連続三振。5回に大村の適時打で1点を失ったが、最後もグリーンを三振に仕留2017/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/03
阪神、94試合目で自力V消滅…3点リードの九回に悪夢が…
追い付かれた。首位・広島との3連戦は1勝1敗、1分けで終了。今季94試合目にして、自力優勝の可能性が消滅した。試合は序盤から阪神ペースだった。初回、福留が右中間を破る二塁打でチャンスメーク。得点圏に進むと、ロジャースだ。カウント2-1から4球目、外角低めのスライダーにバットを合わせた。打球は中前に抜2017/08/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/02
阪神 ロジャース9回逆転打 自力V消滅の危機救った
線へ逆転の2点適時打を放ち、チームの連敗を2で止めた。阪神は敗れれば自力優勝の可能性が消滅し、DeNAが勝利した場合には3位に転落する一戦だったが、途中加入の助っ人が土壇場でチームを救った。10試合目の先発となったドラフト2位ルーキーの小野は6回途中2失点ながら初勝利はならず。3番手の高橋が4勝目。2017/08/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/01
西武が観客動員100万人達成!25年ぶり本拠地10連勝も影響
観衆を集め、主催44試合目で観客動員100万人を達成したと発表した。昨年より2試合早く、観客数が実数発表となった2005年以降最速となった。6年ぶりに10連勝とともに、1992年以来25年ぶりとなる本拠地での10連勝も最速での100万人到達に影響を及ぼしたようだ。7回3安打無失点、三塁も踏ませない好2017/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/31
阪神・メンデス、5戦目で初失点「またあしたからがんばります」
デスは、1回を2安打1失点。1軍登板5試合目にして、初失点した。先頭の松井佑に左前打、続く福田に右中間フェンス直撃の適時二塁打を浴びた。直球を痛打され「真っすぐの調子がよかったからそれで攻めたかったけど、相手もいいスイングをしてきた」と渋い表情。「またあしたからがんばります」と気合を入れ直していた。2017/07/31サンケイスポーツ詳しく見るサガン鳥栖 趙東建、鬼門打破50メートル弾
め、虎の子の1点を守りきった。今季アウェー10試合目で挙げた初勝利。J2時代から「鬼門」だった敵地の広島戦で初めて勝った。■後半30分先制V弾二つの重いジンクスを鳥栖がついに打ち破った。今季敵地で10試合目にして初勝利。J2時代から苦しんできたアウェー広島戦でも通算10試合目で初めて白星をつかんだ。2017/07/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/29
阪神・岩崎、竜戦無失点!「自分を信じて腕を振ることだけ…」
回戦、阪神8勝7敗、28日、ナゴヤD)八回から2番手登板した岩崎は代打・谷、1番・京田を連続空振り三振。荒木も三ゴロに打ち取り、3人でピシャリ。「自分の球を信じて、自分を信じて腕を振ることだけ考えていきました」。貴重な中継ぎ左腕は、対中日は今季6試合目で依然無失点。安定した救援陣の一角を支えている。2017/07/29サンケイスポーツ詳しく見る阪神・ロジャース、高打率キープ「結果が出たのは良かった」
ヤD)4番に座って5試合目。ロジャースのバットからまたまた快音が聞かれた。一回一死一、二塁から弾丸ライナーで左前打。が、二走が本塁憤死して打点はつかず。この日は1安打だけだったが「結果が出たのは良かったと思っているよ」と納得の様子。打率・355で、福留も糸井も西岡もいないこの日のスタメンの中で存在感2017/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/23
清宮最大のライバル 日大三高「エース&4番」プロの評価
ロゾロと集まり始めたのがプロのスカウトだ。お目当ては2試合目の日大三戦。エース左腕の桜井周斗(3年)と主砲の金成麗生(3年)を視察するのが目的だ。試合は先発の金成が初回に3連打を浴びて2点を失い、二回途中で降板。次の試合を見据えて温存する作戦だった桜井が五回1死から登板し、4安打無失点6奪三振と好投2017/07/23日刊ゲンダイ詳しく見るホークス今宮、大当たり 先制V弾&100万円三塁打
労性の腰痛から復帰2試合目で先制の6号ソロを含む3安打。福岡銀行の懸賞付き広告を直撃する右越えの三塁打で賞金100万円もゲットした。使い道については、九州豪雨の被災地支援に使う意向。まさに勇気の猛打になった。■スタメン2戦目沈黙を一振りで打破した。4回1死。今宮の打球が左翼席に吸い込まれた。チーム初2017/07/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/22
ダルビッシュ8回まで毎回の12奪三振
イズ戦に先発登板。複数のメディアでカブスへのトレード情報が報じられる中、今季自己最多の12三振を奪うも、3被弾を浴びて8回3失点。勝ち負けはつかなかった。6月12日以来の7勝目へ向けた今季21試合目のマウンド。アンドルスのソロ本塁打で1点援護を受けての初回は、いきなり一ゴロ失策、盗塁で無死二塁と得点2017/07/22東京スポーツ詳しく見る日本ハム白村、プロ初先発で今季初黒星 通算90試合目の初体験で手応えも
4年間で中継ぎ一筋。通算90試合目で初めて先発のマウンドへ上がった白村は、先頭打者の秋山を空振り三振、源田を遊ゴロに抑えたが、2死から浅村に四球を与えた。メヒアには甘くなったフォークを左翼席へ運ばれ、痛い先制点を許し、肩を落とした。二回は3者凡退に抑えたが、三回1死から秋山に右中間三塁打を浴び、続く2017/07/22デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・白村、プロ90試合目で初先発 4回3失点で降板
降板した。白村は中継ぎで活躍しプロ入り4年目、90試合目の登板で初先発。日本ハムの投手事情も見え隠れする中、気合を入れて挑んだが、初回いきなり捕まった。2死まではすんなり奪ったものの、西武の3番浅村が四球を与えると、続くメヒアにレフトスタンド上段に特大ツーランを浴びた。2回は抑えたものの、3回に1死2017/07/22スポーツニッポン詳しく見るホークス岩崎45戦目、汚名返上の22H
リーグ最多45試合目の登板となった岩崎が、汚名返上の投球で22ホールド目を挙げた。1点リードの8回、2死二塁で嘉弥真の後を受け4番手でマウンドへ。ベンチの指示でペーニャは敬遠気味の四球で歩かせたが、続く中村を7球目のフォークで右飛に仕留めた。「2球で追い込んで逆に難しくなったけど、しっかり低めで勝負2017/07/22西日本スポーツ詳しく見るホークス今宮の6号ソロで先制 腰痛からスタメン復帰2戦目
ら好投。互いに好機をつかめずにいたが、0―0の4回1死から今宮がチーム初安打となるアーチを左翼席に運んだ。カウント1ボール2ストライクからの4球目、内寄りの球を捉えた一発は、1日の楽天戦で放って以来の今季6号。疲労性の腰痛を訴え8日からベンチスタートが続いていたが、スタメン復帰2試合目での貴重な先制2017/07/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/21
巨人・高橋監督 今季初ドローも投手陣称える「中継ぎも田口も良かった」
スタジアム)今季86試合目で、初めてのドロー決着となった。四回に坂本勇の9年連続2桁本塁打となる10号2ランなどで3点を挙げたが、先発の田口が四回から3イニング連続で1点ずつを失い、同点に。その後、八回から西村、マシソン、カミネロのリレーでDeNA打線に得点を許さなかった。3時間55分の激闘を終え、2017/07/21デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・大谷 好機に代打で二ゴロ
死一、二塁の好機に代打で登場した。西武・シュリッターに対し、1ボール2ストライクの4球目を打ちにいったが、二ゴロに倒れた。チームも敗れ、「代打なので一球勝負。今日は打てなかった」と静かに振り返った。この日は体調面を考慮され、後半戦4試合目で初めてベンチスタート。1打数無安打で、打率・291となった。2017/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/20
西武・おかわりが通算350号!「また打てるように頑張ります」
30人目となる通算350号本塁打を達成。記念のボードを手渡され、照れくさそうに掲げた。史上7位となる1394試合目でのスピード到達となったが「350号という記録については、特に意識はありませんでした。また打てるように頑張ります」と、いつも通り、淡々とコメント。プロ16年目の33歳は今月に入り、14試2017/07/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/19
【東京愚連隊興行】NOSAWAが東京世界ヘビー級王座挑戦を表明
で、特別ルールの8人タッグマッチ時間無制限3本勝負で激突した。両軍1本ずつ取り合うと、オーバージェネレーションのEitaが東京愚連隊のKIKUZAWAをNumeroUnoで捕らえてギブアップを奪い、勝利あり…に思われた。しかし、この日2試合目のKIKUZAWAのみ2回のフォールかギブアップで一本にな2017/07/19東京スポーツ詳しく見る日本ハム・大谷3タコ チームの自力CS消滅
得点に抑えられ2―3と惜敗。5連敗で借金22となり、自力CS進出の可能性が消えた。84試合目で自力CS進出の可能性が消えたことに栗山監督は「昨日も今日も投手はしっかりゲームをつくっている。早めに追いついてあげられなかったのが悪い。自力のことはいつもそう(勝てば復活する)。そんなことより自分たちの野球2017/07/19東京スポーツ詳しく見る
2017/07/18
ロッテの新人有吉が地元千葉でプロ初勝利 「ちょっと時間がかかった」
。五回から3番手として登板して2回をピシャリと抑えた。被安打「1」で与四球は「0」だった。六回裏に伊志嶺のタイムリーが飛び出して待望の白星をゲットした。開幕から中継ぎとしてマウンドに上がり続けた。この日は31試合目の登板で黒星だけが4個先行していた。それだけに、「ちょっと時間がかかったかな。いままで2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る【ロッテ】ドラ5有吉、31試合目でうれしいプロ初勝利「サイコーです」
(26)が、自身31試合目でうれしいプロ初勝利をマークした。開幕から1軍に登録され続けているオールドルーキー。この日は両軍無得点の5回から3番手で登板。2イニングを無失点に封じた直後の6回に打線が先制点を奪い、後を継いだ救援陣も無失点リレーで締めた。「サイコーです。開幕からずっと投げさせてもらって、2017/07/18スポーツ報知詳しく見る桃田、国際大会復帰戦Vで飾れず「悔しい」
TT東日本=は常山幹太(21)=トナミ運輸=に1―2で敗れた。違法賭博関与による出場停止処分が明け、19試合目で初黒星。1年3か月ぶりの国際大会で準優勝し、4680ポイントを獲得した。女子ダブルスは永原和可那(21)、松本麻佑(21)組=北都銀行=が、女子シングルスは川上紗恵奈(19)=同=が制したオープン最終日 カナダ バドミントンカナダ 出場停止処分 国際大会 国際大会復帰戦V 女子シングルス 女子ダブルス 川上紗恵奈 常山幹太 松本麻佑 桃田 桃田賢斗 永原和可那 男子シングルス決勝 男子シングルス決勝常山 試合目 違法賭博関与 NTT東日本2017/07/18スポーツ報知詳しく見る
2017/07/17
マー君、8回途中3失点も9敗目「後半戦はコンスタントに深いイニングを投げることができればいい」
ス戦のダブルヘッダー第2試合に先発。勝負球のスプリットに球速差を付け、7回2/3で今季最多タイ112球を投げて8安打3失点のクオリティ・スタートだったが、打線の援護なく今季9敗目(7勝)を喫した。チームは今季90試合目で初の完封負けとなった。敗戦の中にも手応えがあった。「点を取られても、なんとか3点2017/07/17スポーツ報知詳しく見る
2017/07/16
【千葉】東京学館浦安が完封勝ち エース・谷澤は投打で活躍
り、4回戦に進出した。初回に3点を先制すると、エース・谷澤太朗が3安打7奪三振の好投で相手打線を完封した。橋口孝司監督は「相手の1試合目を見て、135キロを超える投手が2人もいて、厳しいだろうと思っていた」と、前日から打撃練習のマシンの球速を上げて対策を練った。さらに、初回に先頭が死球で出ると「いつ2017/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/14
アン・シネは前半39で折り返す/国内女子
った。2017/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/13
フレッシュ球宴、55試合目で史上初の0―0引き分け
に始まって以来53大会、55試合目で初めて。通算成績はウエスタン選抜の27勝20敗6分けとなった。2本の二塁打を放ったソフトバンクの曽根が最優秀選手(MVP)に選出され、賞金100万円を獲得した。試合は全ウエスタンの先攻で始まり、全イースタンで先発した昨夏の高校野球甲子園大会優勝投手の今井が土砂降り2017/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/10
多和田 うれしい今季初勝利!おかわり決勝弾 ロッテは借金28
、中村の通算350本塁打へ王手をかける19号ソロで勝ち越すと、7回には代打山川の適時打で1点を加えた。多和田は6回3失点で、今季6試合目で待望の初白星。ロッテは序盤に3点をリードしながら、スタンリッジが踏ん張れなかった。スタンリッジは6回2/3を5失点で4敗目。チームは2連敗で借金は28に膨らんだ。2017/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/09
【札幌】タイ代表MFチャナティップが“初ゴール”
試合にフル出場。0―1の後半25分、右ミドルをライナーでゴールにたたき込んだ。試合は1―1で引き分けた。2日の札幌大戦ではシュート1本に終わるも、この日は計3本のシュートを放ち、得点も挙げた。2試合目の実戦で結果を出し「練習試合でも、自分の得点で引き分けに持ち込めたのはうれしい」と笑顔を見せていた。2017/07/09スポーツ報知詳しく見る
2017/07/08
アン・シネ、2位発進!魅せた日本ツアー4戦目で自己最小66
OWON=が7バーディー、1ボギーで、日本ツアー参戦4試合目にして自己最少の66をマークし、首位に1打差の2位につけた。大山志保(40)=大和ハウス工業=が8バーディー、1ボギーの65で首位に立った。連覇を狙う葭葉ルミは70で29位となった。北海道初見参のアン・シネが本業のゴルフで道産子ファンを魅了アンビックス函館C上磯GC アン・シネ ゴルフ セクシークイーン バーディー ボギー 大和ハウス工業 大山志保 女子ゴルフニッポンハムレディース・ 日本ツアー 日本ツアー参戦 自己最小 自己最少 葭葉ルミ 試合目 道産子ファン 首位2017/07/08デイリースポーツ詳しく見るホークス今宮の代役高田が貴重な追加点
た低めのスライダーを中前に落とすと、二走の甲斐が一気にホームに生還し、4-2とした。「とにかく必死に食らい付いた。追加点になって良かったです」。疲労性腰痛のため、この日先発を回避した今宮に代わって「2番遊撃」で今季5試合目のスタメン出場。首脳陣の期待にバットで応えた。=2017/07/08 西日本ス2017/07/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/07
【中日】ホーム9連勝で“借金4の壁”を突破!11試合目で初勝利
敗を喫した翌日の4月5日の広島戦(ナゴヤD)で3―3のドロー。翌6日の同カードは3―5で敗れた。このように今季、借金4で臨んだ試合は△●△●●●●●●●○だが、11試合目で初勝利。5月17日に最大で「12」あった借金が、開幕カードを除いて最少の「3」まで減った。同一シーズンの主催試合9連勝も、2012017/07/07スポーツ報知詳しく見る【阪神】ドラ2小野、7試合目登板も初勝利ならず「投手に打たれてしまったのはダメ」
回3失点で5敗目。7試合目の登板でもプロ初勝利をつかめなかった。初回、2死二、三塁から村田を打ち取ったが不運な三塁内野安打となって、中井にも適時打。5回は先頭のマイコラスに左中間二塁打を許すと、2死一、二塁から阿部に144キロの直球を右前に運ばれて3点目を奪われた。3試合連続でクオリティースタート(2017/07/07スポーツ報知詳しく見るホークス5連勝、今季初の単独首位 柳田2ランも自打球で病院へ、診断は右膝打撲
で5連勝を飾り、79試合目で楽天と入れ替わりで首位に躍り出た。今宮の適時打で先制した3回、なお1死一塁で柳田が2試合連発の22号2ラン。「自分のポイントでしっかり捉えられた」と有原の149キロを左中間最深部へ運んだ。しかし、5回の第3打席で右脚に自打球を当て直後の守備から交代。試合中に検査のため病院2017/07/07西日本スポーツ詳しく見る丸が100号&V弾!「神ってる」より強い広島、77試合目で400得点到達
浩外野手(28)が、通算100&101号となる2本塁打を放ち、勝利に導いた。チームは77試合目で総得点が「400」に到達。快進撃を表現する「神ってる(神がかっている)」が流行語大賞に輝いた昨季を上回る打線の破壊力で、リーグ2連覇へと突き進む。点の取り合いになれば広島は強い。丸がメモリアル弾&決勝弾で2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/06
西武・平井 “恩人”森慎二コーチに捧げるプロ初勝利
の同点に追いつかれた4回一死一、三塁の場面で2番手としてマウンドに上がった平井はいきなり一塁走者・松本をけん制アウトにすると3番・中田を空振り三振。このピンチを脱した。続く5回に1点を許したものの直後の6回に秋山の2点適時打などで味方打線が3点を挙げ再逆転に成功し、プロ入り14試合目の登板でうれしい2017/07/06東京スポーツ詳しく見る阪神 今季最多タイ16安打で10得点で勝利 DeNAは2位浮上ならず
乱打戦を制した。74試合目で40勝(34敗)に到達し、貯金を6に増やした。初回に福留の左前適時打で先制すると、逆転を許して迎えた3回に5番・中谷の8号2ラン、6番・原口の6号ソロと連続本塁打が飛び出して再度逆転。5回、8回、9回にも効果的に追加点を奪った。先発の秋山は5回1/3を投げて9安打を浴び52017/07/06スポーツニッポン詳しく見る【巨人】健太朗、8回ピシャリ!マシソン&カミネロに経験豊富な鉄腕加わり方程式完成
簡単に3人で片付けた。13年のセーブ王は「すごく光栄なこと」と勝ちパターンでの起用を意気に感じていた。マシソン、カミネロを加えたリリーフ3人による無失点リレーは今季初。75試合目にして、由伸巨人が勝利の方程式を手に入れた。信頼を勝ち取った。この日、西村は今季初めて勝ちパターンの終盤を任された。上位打2017/07/06スポーツ報知詳しく見る
2017/07/05
好日程の反動が後半一気に 首位楽天を“6連戦地獄”が待つ
樹(21)が今季34試合目の登板にして初めてセーブに失敗。ここまで23セーブを挙げるストッパーは、ほんの1カ月前にこんなことを言っていた。「連投しても、試合が続かないのが良かった。4月はだいぶラクでした。6連戦とそうじゃないのでは疲労のたまり方が全然違う」楽天は今季68試合を消化。つまり、チーム試合2017/07/05日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA 球団史上最速で観客動員100万人突破!主催37試合目で突破
0万人を突破したと発表した。この日の試合の観客動員数は2万7678人で、これまで全て横浜スタジアムで開催された主催試合の観客動員数の合計は101万9351人となる。この日は主催試合としては37試合目で、これは実数発表となった2005年以降では16年の38試合を上回る球団史上最速記録となった。ラミレス2017/07/05スポーツニッポン詳しく見るDeNA 球団史上最速で観客動員100万人に到達 主催37試合目
を発表した。主催37試合目での100万人到達は球団史上最速となった。この夜の横浜スタジアムの観客が2万7678人で、合計101万9351人の観客動員数となった。DeNAの岡村信悟社長は「昨年以上に多くの皆さまに球場にお越しいただき、感謝申し上げます。残り試合も皆さまの声援をしっかり感じ、チーム、球団2017/07/05デイリースポーツ詳しく見るホークス今宮、通算250犠打 プロ19人目、788試合でのスピード達成
日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの今宮が通算250犠打を達成した。プロ野球19人目。初回無死、左前打で出塁した明石を一塁に置いて送り、金子千の前にバントを転がして今季リーグ最多の犠打を32に伸ばした。788試合目の出場で記録したスピード達成。歴代1位は川相昌弘(巨人など)の533(1909試合)。2017/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/03
日本ハム・大谷がスタメン復帰 「5番・DH」で 新助っ人ドレイクは「1番右翼」
ムの大谷翔平投手が「5番・DH」でスタメンに名を連ねた。大谷は6月28日のソフトバンク戦以来の出場で、先発は4月8日のオリックス戦以来、9試合目。今季の通算成績は29打数12安打の打率・414、2本塁打、4打点となっている。また、新助っ人のドレイクがこの日、出場選手登録され、「1番・右翼」に入った。2017/07/03デイリースポーツ詳しく見る来日3戦目 わずか4球 モイネロ もう勝った
、甲斐のサインに小さく首を振った。「スライダーやカーブを待っていそうだった」。あらためてサイン交換し、外角低めに146キロ。ピクリともさせず見逃し三振に切って取った。直後の攻撃で味方が逆転し、来日3試合目で初勝利だ。左腕は「素直にうれしい」とウイニングボールを手に白い歯をこぼした。5点リードの5回に2017/07/03西日本スポーツ詳しく見る復帰後初の欠場 内川
挫からの戦列復帰後6試合目で初めて欠場した。6月30日の楽天戦も先発を外れて代打出場しており、工藤監督は「当初の予定より打席数も多かったので『やめておこう』と話をして決めた。(首が)ここで悪くなっても困る」と説明。4日のオリックス戦の出場に関しても「また休み明けに話をして、どうなのかを見てから」と慎2017/07/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/02
横浜 ドラフト候補増田 高校通算28号「あの方向に打ったのは初めて 自信に」
珠外野手(3年)が2試合目にバックスクリーンへ高校通算28号となるソロを放った。2試合通算3安打3打点をマークし「本当は1試合目で打ちたかったけど…あの方向に打ったのは初めて。自信になった。すっきり終われた」と振り返った。今回が大会前最後の練習試合。横浜は花咲徳栄と2試合対戦し、9―14、9―0の12017/07/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/30
【ヤクルト】リリーフ転向のライアン、“デビュー戦”は圧巻の3者凡退 秋吉抹消で7月から守護神へ
から登板。通算105試合目にしてプロ入り初の救援登板となったが、1回無安打無失点で初ホールドをマークした。8回。先頭の高山を遊ゴロに仕留めると、大山には今季最速タイの148キロ直球で中飛。最後は梅野から落差のある128キロチェンジアップで空振り三振を奪った。“リリーフデビュー”は完璧な内容で1回を32017/06/30スポーツ報知詳しく見る広島、球団最速の100万人突破 緒方監督「マツダでの勝率につながっている」
島は、球団最速の34試合目で100万人突破した。この日は3万704人の観衆を集め、主催試合の観客動員が101万7799人となった。緒方監督は「もう本当にありがたいこと。これだけファンの方が球場に足を運んでくれて、声援を送ってくれているおかげで、選手の力にもなっているし、マツダでの勝率にもつながってい2017/06/30デイリースポーツ詳しく見る【仙台】石原、今季初の2戦連発に意欲「2ケタは目標」
、今季折り返しの17試合目に向け「2ケタ(得点)は目標。半分で5点は狙いたい」と、3年ぶりのシーズン10得点ペースを見据えた。この日、仙台市内で行われた紅白戦では主力組のシャドー(下がり目のFW)に入り、積極的にゴールに迫った。25日のホーム・C大阪戦(2●4)では、0―2の前半36分にMF富田、奥2017/06/30スポーツ報知詳しく見る
2017/06/29
【仙台】FWクリスラン、G大阪戦へ「ゴールを決めるのが誰でも、勝てばいい」
1トップでキレのある動きを見せた。前節25日のホーム・C大阪戦(2●4)では、途中出場で後半16分にFW西村の今季初ゴールをアシストし、得点に絡んだ。チーム最多、リーグ2位タイの7得点を挙げているエースだが、今季折り返しの17試合目となるG大阪戦へ「まずは勝利のことを考えないと。前半戦を勝利で終わる2017/06/29スポーツ報知詳しく見る大野 6回零封で今季本拠地初勝利「きょうは、泣きませんよ」
三振で今季2勝目。本拠地で今季初勝利をマークし「遅くなってすみませんでした~!」と笑顔で声を張り上げた。6月7日のロッテ戦で、今季8試合目の登板にして初勝利を上げた時にはヒーローインタビューで男泣きしたが、この日は「きょうは、泣きませんよ」と宣言。それでも「本当に頑張れという言葉で勇気をもらえること2017/06/29スポーツニッポン詳しく見るホークス松本裕、中4日で力投 6回途中無失点 満塁で降板も嘉弥真が切り抜ける
ヤフオクドーム) 6試合目の先発となったソフトバンクの松本裕が中4日のマウンドで5回2/3を無失点と好投。ヤフオクドームでの初勝利を救援陣に託してマウンドを降りた。立ち上がりから危なげなくゼロを並べると、5回無死二塁のピンチは甲斐の好守もあって無失点。1点リードの6回2死満塁とされたところで降板した2017/06/29西日本スポーツ詳しく見るデスパV弾 直球狙い撃ち20日ぶり19号
V弾。チームメート柳田と本塁打争いリーグトップに並ぶ19号ソロ。甲斐ら伏兵たちが活躍した一戦だが、大砲がきっちりと勝負を決めた。シーズン折り返しの72試合目で46勝目。この日勝った首位楽天とのゲーム差は、1のままだが3連勝で貯金を今季最多の20とした。狂いかけた勝利へのシナリオを一振りで書き換えた。アルフレド・デスパイネ外野手 ゲーム差 シーズン折り返し チームメート柳田 デスパ デスパV弾 号ソロ 故障復帰 本塁打争いリーグトップ 決勝本塁打 甲斐ら伏兵たち 直球狙い撃ち 試合目 貯金 連勝 首位楽天 V弾2017/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/28
ホークス一発攻勢でシーソーゲーム制す デスパが柳田に並ぶ19号 川島、甲斐、今宮も本塁打
ムのマーティンから左中間テラス席にたたき込む19号の勝ち越しソロ。スタメン復帰2試合目、自身6月8日のヤクルト戦以来となる一発でリーグトップの柳田に並んだ。ソフトバンクは2回に川島と甲斐、5回には今宮にも本塁打が飛び出した。デスパイネは「最高のホームラン、チームにとってもね」とお立ち台から笑みを振り2017/06/28西日本スポーツ詳しく見るホークスきょう4発目、デスパが勝ち越し弾
ネがリーグトップの柳田に並ぶ19号の勝ち越しソロを放った。5-5の同点で迎えた8回、日本ハムのマーティンから左中間テラス席にたたき込む貴重な一撃。スタメン復帰2試合目で、6月8日のヤクルト戦以来の一発だった。ソフトバンクは2回の川島と甲斐、5回の今宮と合わせて、この試合4本目の本塁打。2017/06/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/24
10年目の中日・谷 プロ初本塁打!ベンチはお祭り騒ぎ
代わったばかりの森福の初球、低めの直球を左翼スタンド最前列に運んだ。10年目、147試合目で初の一発に「初球から思い切りいこうと思っただけ」と満面の笑み。ダイヤモンドを一周するとナインのハイタッチを受け、ベンチはお祭り騒ぎとなった。打線はこの回、2死から5連打で一挙5点。先発の小笠原を強力援護した。2017/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/23
【国内女子ツアー】アン・シネ 美で技でギャラリー魅了
)、今季日本ツアー3試合目の出場となるアン・シネ(26=韓国)は5バーディー、2ボギーの69をマーク。6アンダーで首位のキム・ハヌル(28=同)から3打差の14位と好発進した。人気先行と見られていた評価を一気に覆す好内容。多忙なオーストラリア人コーチも“アン・シフト”に傾きつつある。自ら「わさびスタ2017/06/23東京スポーツ詳しく見る日本ハム・大田 巨人時代の通算本塁打数に並ぶ9号
。4-3のリードで迎えた7回、この回先頭の大田は楽天3番手・戸村の初球144キロストレートを叩き、左翼席へ中押しソロ。すでにキャリアハイとなっているシーズン本塁打数をわずか出場45試合目で9本に伸ばした。大田は「反応で打ちました。前の3打席でなかなかバットが振れなかったので、思い切っていきました。ち2017/06/23東京スポーツ詳しく見る西武・菊池が2回1/3を7失点KO 鷹戦16試合目の登板でも初勝利ならず
西武・菊池雄星投手(26)が23日、ソフトバンク10回戦(ヤフオクドーム)に先発。二回に柳田に3ランを浴びるなど、2回1/3を7安打7失点で3敗目(7勝)を喫した。「全然駄目。初回からストライクを先行できず苦しかった。悔しいけど、今季もあと何回か対戦する。同じ相手だし、反省しないと」開幕から12試合2017/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/22
【国内女子ツアー】アン・シネ3差V圏発進!2日目のウエアは「ショートパンツ」
マーク、首位に3打差の3アンダー、14位と好スタートを切った。日本ツアー出場3試合目にして60台は初めて。首位はキム・ハヌル(28=同)で6アンダー。“わさびスタイル”としていた初日はやや緑がかった黄色のウエア。いつも通り、ヒザ上30センチのミニスカート姿で登場したセクシークイーンが、この日はプレー2017/06/22東京スポーツ詳しく見るアン・シネ 両親見守る中、膝上30センチのミニスカで日本初の60台
ニスカート姿でラウンドし、日本ツアー参戦3試合目で初の60台となる69を出した。この日は父アン・ヒョジュンさん(64)、母イ・ヨンスクさん(62)が見守る中で結果を出し、「久々の日本で緊張したけど、徐々に取れてショットがよくなった」と笑顔。2日目のウエアはピンクのシャツに紺のショートパンツの予定だ。2017/06/22デイリースポーツ詳しく見るアン・シネ 両親見守る中、膝上30センチのミニスカで日本初の60台
ニスカート姿でラウンドし、日本ツアー参戦3試合目で初の60台となる69を出した。この日は父アン・ヒョジュンさん(64)、母イ・ヨンスクさん(62)が見守る中で結果を出し、「久々の日本で緊張したけど、徐々に取れてショットがよくなった」と笑顔。2日目のウエアはピンクのシャツに紺のショートパンツの予定だ。2017/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/21
鹿島GK曽ケ端 天皇杯歴代2位57試合出場、加藤久氏に並ぶ
歴代2位タイとなる57試合目の天皇杯出場を果たした。結果は5―0で完封勝利。37歳の守護神がゴール前で体を張る一方で、18歳のMF安部、19歳のMF田中がプロ初得点を挙げるなど、リーグ戦での出番が少ない選手が躍動した試合となった。自身の記録よりも、チームの勝利を大切にする守護神。「連戦の中で勝ってい2017/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/18
G大阪Uー23 今季6試合目にして初めてホームで勝ち点3
大阪Uー23は今季6試合目にして初めてホームで勝ち点3を手にした。立役者は昨年まで盛岡に期限付き移籍していたFW郡大夢(19)と、高卒ルーキーのMF高江麗央(18)だ。前半12分、右サイドから高江が上げたクロスを、郡が技ありループヘッドでネットを揺らした。虎の子の1点を守り抜き、宮本恒靖監督(40)2017/06/18スポーツニッポン詳しく見る【C大阪】清武ロスタイムPK、本拠無敗守ったドロー2位死守
ン杯を含め、今季11試合目で初めての本拠地黒星がちらつき始めた0―1の後半ロスタイム。相手DFのハンドで転がり込んだPKを、途中出場のMF清武が決めた。「PKは絶対外さないです」。今月2日に右太もも裏を痛め2試合連続でスタメンを外れたが、プレッシャーをものともしない同点弾だった。勝てば05年12月以ヤンマースタジアム長居 ルヴァン杯 ロスタイム 右太もも裏 同点弾 命びろいの暫定 明治安田生命J 本拠地黒星 死守 清武ロスタイムPK 相手DF 試合目 試合連続 首位 首位浮上 C大阪 MF清武 PK2017/06/18スポーツ報知詳しく見る
2017/06/16
ヤクルト由規が2勝目 父親の“アクシデント”が一役買う
した」という相手の楽天を意識したコメントには、余裕すら感じられた。ヤクルトは交流戦14試合目にして初のホームでの勝利。由規は試合後、「四球が多かったけど、伊藤(智仁投手)コーチに『四球は何個出してもゼロに抑えれば問題ないから』と声をかけられて開き直れた」と振り返った。さらに、精度を高めているフォーク2017/06/16日刊ゲンダイ詳しく見る工藤監督しんど勝った!! 動きに動いた4時間20分
安打を放つと、今季2試合目のスタメンとなった鶴岡は自身2打席連発の先制2号ソロ。小刻みに1点ずつを積み上げながら8回には一挙3点を追加して突き放した。先発中田を5回途中で諦める執念継投。森の危険球退場もあってスクランブル感が漂う7人リレーで逃げ切った。■江川がプロ初4番継投ノーヒッターを喫した前夜の2017/06/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/15
なでしこ、欧州遠征から帰国…高倉監督「チームの経験値上がった」
麻子監督(49)は「チームとしての経験値は確実に上がったし、すごく良い遠征だった」と振り返った。2試合目のベルギー戦では通常の4―4―2のシステムではなく、3―5―2を試し、「うまくいかない場面も多かったが、色んな引き出しを増やそうと高い意識で取り組めた」と手応え十分。7月下旬のアメリカ遠征ではブラ2017/06/15スポーツ報知詳しく見る石川、無援悲弾 坂本勇に6回1死痛恨
段で弾んだのは決勝2ラン。沈黙を続ける打線にさらなる重圧をかけた1球が、先発3試合目での先発初黒星につながった。先発3連勝を逃した右腕は敗因の一つに、6回の山本の四球を挙げた。坂本勇に被弾する直前、この試合唯一となる四球だった。「それまでと変わらずに思い切っていけていれば…。(ボールを)置きにいって2017/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/14
勝利呼び込んだDeNA浜口・高城コンビ「2人で話し合ってしっかり投げた」
ッテリーを組んだ高城とともにお立ち台に呼ばれた。この日はなかなか思い通りのボールが投げられなかったというが「高城さんのリードのおかげで勝てたと思います」とこの日が10試合目のコンビとなった女房役に真っ先に感謝を伝えた。5勝のうち3勝が交流戦で挙げたことについて聞かれると「少しはチームの役に立てたかな2017/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/13
【ロッテ】石川、7試合目で待望の今季初勝利!「迷惑かけてすいませんでした」
手(29)が、自身7試合目で待望の今季初勝利を挙げた。お立ち台では「今までくそみたいなピッチングばっかしてたんで、ホントに迷惑かけてすいませんでした」と多くのファンに謝罪。誰もが待ち望んだ白星だった。長かった。昨季の最優秀防御率右腕が、開幕から6戦6敗。それでも、8回3失点で敗れた6日の中日戦(ZO2017/06/13スポーツ報知詳しく見るロッテ・石川 長かった初勝利への道「迷惑かけてすみませんでした」
」ロッテ・石川のお立ち台でのインタビューは謝罪から始まった。昨季の最優秀防御率投手が、今季チーム61試合目、自身7試合目の登板でようやく掴んだ初勝利。率直な気持ちをそう表現した。最下位に沈むチームの低迷と歩調を合わせるかのように前の試合まで0勝6敗、防御率6点台と勝ちから見放された。不甲斐ない投球が2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/12
ヤクルト、交流戦12戦目でヤっと勝ったぁー!連敗10でストップ
テ最終戦(ZOZOマリン)に9-6で勝利。5月30日のオリックス戦(京セラ)からの連敗(1分けを挟む)を「10」で止めて、交流戦12試合目にして初勝利を収めた。連敗中、引き分けを除く全試合で2得点以下だった打線は一回、山田哲人内野手(24)の中越え適時二塁打などで一挙に7点を奪うなど、9得点。故障者2017/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/11
武田2軍戦で4回零封MAX149キロ 交流戦中復帰見えた!!
24)が、実戦復帰2試合目となったウエスタン・阪神戦(甲子園)に先発し、4回で75球を投げて、被安打3の無失点。この日最速149キロの直球と鋭い変化球を織り交ぜて、毎回の6三振を奪った。和田が長期離脱し、千賀も出場選手登録を抹消されているタカ先発陣。今春のWBCで日の丸を背負った武田の復帰が待ち遠し2017/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/10
広島・バティスタ、またまたヒーロー!先制タイムリーで6連勝導いた
リーグ1位対決でも大暴れ。出場6試合目で3度目となる決勝打を放った。「点が入ってくれて良かった。ホームランだけじゃなくて、ヒットもあるからね。チームが勝って喜んでいるよ」二回一死二塁で戸村のツーシームを流し打ち。打球は右翼線を破る先制の二塁打となった。今月2日に育成から支配下契約後の成績は、打率・42017/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/09
ダル メジャー900奪三振達成も2被弾
人目のメジャー通算900奪三振を達成したが、6勝目はならなかった。メッツ打線を3回までパーフェクト。だが、1―0の4回、先頭打者を死球で出塁させると一死後、3番ブルースに右翼へ逆転2ラン。6回にもブルースに左翼へ2打席連続本塁打を打たれた。今季は13試合目で早くも昨季に並ぶ12被弾。計29失点のうち2017/06/09東京スポーツ詳しく見るダル 日本人最速900Kも3失点 113戦到達
/3を3失点で6勝目を逃した。9三振を奪い、日本投手3人目で最速となる113試合目で通算900奪三振を達成したが、ブルースに2発を浴び「1本目は甘いところ。2本目はボール球だし、どうしようもない」とお手上げだった。3回まで完全。だが1―0の4回無死から死球で初めての走者を出すと、1死一塁で逆転2ラン2017/06/09スポーツニッポン詳しく見る阪神・西岡 324日ぶり甲子園で2点適時打!2軍戦で復帰後初打点
」で先発。5―0で迎えた3回2死満塁で、右腕野沢の外角直球を中堅右へ弾き返し、ダメ押しの2点適時打を放った。甲子園での実戦出場は、左アキレス腱断裂を負った昨年7月20日巨人戦以来、324日ぶり。5月30日の同戦(タマスタ筑後)で長期離脱から実戦復帰を果たしており、復帰後4試合目で初打点をマークした。ぶり ぶり甲子園 ソフトバンク戦 タマスタ筑後 中堅右 右腕野沢 外角直球 実戦出場 実戦復帰 左アキレス腱断裂 巨人戦 復帰 打点 打点阪神 死満塁 甲子園 西岡 西岡剛内野手 試合目 軍戦 適時打 長期離脱 阪神 DH2017/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/07
中日・大野が今季初勝利 チームは3連勝 ロッテは4連敗
中日」(7日、ZOZOマリンスタジアム)中日が、先発・大野の好投で3連勝した。三回、藤井の2号ソロで先制。六回には1死一、三塁から内野ゴロの間に勝ち越し。再び、同点となった七回に荒木の適時打で勝ち越した。先発の大野は7回2失点で、先発8試合目でうれしい初勝利(5敗)を挙げた。ロッテは4連敗を喫した。2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る大野 ようやく今季初勝利!昨年8月28日以来の白星で中日3連勝
(自責1)で、今季8試合目の登板で初勝利(5敗)。昨年8月28日に白星を挙げてから続いていた連敗を8で止めた。先手も中日。3回に先頭の藤井が左翼へ2号ソロを放ち先制。4回に大島のエラーなどで追いつかれたが、6回に京田、大島の安打で1死一、三塁とし、ビシエドの遊ゴロ間に勝ち越した。6回に再び追いつかれ2017/06/07スポーツニッポン詳しく見るジェンセン昇格即弾 タカ版「神ってる男」
メートルの特大弾。来日初安打の初アーチを「今年一番の当たり」と振り返った新助っ人は「飛距離より勝てたことがよかった」と“10メートルサヨナラ打”の柳田とお立ち台で肩を並べた。首を痛め離脱した内川の代役として56試合目で初昇格。遅すぎるデビューにも腐らず黙々と準備した。異色の左投げ右打ち。練習では中堅2017/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/04
【UFC】桜庭和志が日本人初の殿堂入り パイオニア部門で
C殿堂入りすることが発表された。同殿堂はパイオニア部門、現役選手部門、貢献者部門、試合部門の4つがあり、桜庭は2017年度パイオニア部門での受賞となった。桜庭は1997年12月21日の「UFCJAPAN」(横浜アリーナ)に出場。マーカス・コナンと対戦して1試合目は誤審のためノーコンテスト。トーナメン2017/06/04東京スポーツ詳しく見る
2017/06/03
【全仏テニス】ナダル、31歳誕生日を前に「とても高いレベルのプレーができた」
、ローランギャロス)10度目の優勝を狙うナダルがバシラシビリを90分で、1ゲームしか落とさず退けた。31歳の誕生日前日を勝利で飾り、「とても高いレベルのプレーができた。明日は特別な日になるね」と喜んだ。5セットマッチで行われるクレーでの100試合目で、勝率は98勝2敗(09年4回戦、15年準々決勝)2017/06/03スポーツ報知詳しく見る
2017/06/02
日ハム近藤「4割打者」への条件は? 恩師が語る技術と心
。開幕から2カ月が過ぎて、いまもなお4割をキープしている。今季は主にDHで、この日が出場46試合目。73年に張本勲が記録した打率4割超の球団最長記録に並んだ。かつての恩師で、横浜高の元野球部部長・小倉清一郎氏は、近藤の好調な打撃をこう解説する。「昨年まではバットのヘッドが先行して外側から出ていたため2017/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/01
阪神・高山 凱旋試合で“天国と地獄”
が故郷・千葉の凱旋3試合目となった1日のロッテ戦第3R(ZOZOマリン)で“天国と地獄”を味わった。初回にプロ通算3本目となる第5号先頭打者弾など2安打を放ったものの、その後は2度の絶好機に凡退。守備でも初回の鈴木、8回の三木の打球処理に失敗し、この拙守が響いて試合は1-8と大敗した。「(守備の)一2017/06/01東京スポーツ詳しく見る
2017/05/31
2軍で巨人・内海が先発 5回を2安打無失点7Kの好投
内海が先発。5回を2安打無失点7奪三振の好投だった。DeNA先発の3年目右腕・飯塚は今季初勝利。試合はDeNAが3―0で勝った。オリックス戦(ナゴヤ)に先発した中日のドラフト4位新人・笠原は6回7安打1失点。6試合目の登板で公式戦初勝利を挙げた。浅尾が7セーブ目を挙げ、3―1で勝利。ヤクルト―西武戦2017/05/31スポーツニッポン詳しく見る東浜トップタイ6勝 新人以来の完投
ち台に向かった。50試合目でチーム今季初の完投勝利。東浜は4年ぶり2度目の完投勝利に満面の笑みだ。試合終盤にヤフオクドームの屋根が閉じた後も、マウンドを救援陣に託すことはなかった。「疲れはあるけど、最後まで投げられたのは良かった。あれだけ点を取ってくれたんで最後まで投げないと怒られる」。8点リードの2017/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/30
桃田賢斗、決勝へ 謹慎中の肉体改造実る「引き出しが一つ増えた」
日本)は武下利一(トナミ運輸)を21―15、21―19のストレートで下し、決勝へ進出した。長いラリーにも対応するスタミナを発揮した。第2ゲームはラリーが続き、1点を奪い合う展開となったが、オールラウンダーでレシーブ力もある武下を粘りのプレーで攻略。復帰4試合目となる公式戦を終え「長いラリーは覚悟して2017/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/29
【球界ここだけの話(920)】中日D1・柳、プロ初登板は中継ぎ “生きた教材”岩瀬の存在が野球人生にとってプラスに
1軍デビュー戦から4試合目で初先発する。今週末(6月2日~4日)の楽天との交流戦(ナゴヤドーム)が有力だ。「僕は先発がやりたいと思っていた。(結果を残して)これから先発で勝負できたらいいなと思う」待ちわびていた。3月上旬に右ひじを痛めて開幕は2軍。ファームの実戦で結果を残して5月21日に1軍昇格した2017/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/28
テネリフェ柴崎 25歳誕生日にスペイン初ゴール!
イン2部テネリフェの柴崎岳が28日、スペイン移籍後初ゴールを決めた。アルコルコン戦に5試合連続の先発出場をした柴崎は、1-0で迎えた前半31分に裏に抜け出し、左足でシュートを放ち、ゴール左角に決めた。この試合がスペインで通算10試合目。この日は自身25歳の誕生日とあり、何よりのバースデー弾となった。2017/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/27
ロッテ今季初の3連勝、伊東監督は二木を絶賛も、本人は初完封逃し「残念」
ム)ロッテが今季46試合目にして初の3連勝。確かに借金はまだ「18」もあるが、最悪な状態を脱しつつある。伊東監督は勝利の大きな立役者、先発の二木をまずほめた。「よかった。どんどん追い込んでいた。無四球か、評価できる。真っすぐの切れ味が戻って持続している。攻める気持ちがいい」指揮官がほめ言葉を連発して2017/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/25
ロッテ・井口が通算250本塁打 かつての本拠地で記念の一発「なにかあるのかな」
加治屋のストレートをジャストミートすると、打球は左翼席で弾んだ。45試合目にして今季1号が記念のアーチとなった。「今年は出ないと思っていたから、取りあえず1本出てよかった」と笑った。ソフトバンク(当時はダイエー)はかつて8年間在籍したチームだ。観客席からはいまでも当時の井口を知るファンから熱い声援が2017/05/25デイリースポーツ詳しく見るロッテ・井口が通算250本塁打 かつての本拠地で記念の一発「なにかあるのかな」
のストレートをジャストミートすると、打球は左翼席で弾んだ。45試合目にして今季1号が記念のアーチとなった。「今年は出ないと思っていたから、取りあえず1本出てよかった」と笑った。ソフトバンクはかつて8年間在籍したチームだ。観客席からはいまでも当時の井口を知るファンから熱い声援が飛ぶ。「ここ福岡で2502017/05/25デイリースポーツ詳しく見るロッテ・佐々木 2勝目も笑顔なし 「またやってしましった」初回の失点を反省
のルーキー佐々木が6試合目の先発で2勝目を挙げたが、心からの笑顔はなかった。「勢いをつけなければいけないところで、またやってしまった。申し訳ない…」-。課題である立ち上がりの悪さを悔やみ、そして反省した。初回、先頭の川崎に2-0から右へ運ばれ、今宮の3球目に暴投を犯した。その今宮に川崎を三塁に送られ2017/05/25デイリースポーツ詳しく見るロッテ・伊東監督 今季初の5本塁打に「珍しく爆発した」 上昇のきっかけつかむ
がソフトバンク戦12試合目でやっと2勝目を挙げた。「珍しく(打線が)爆発した。初回の3点でダメかと思ったが、よく挽回してくれた」。伊東監督が心からの笑顔を浮かべた。今季45試合目で初の2ケタ得点となる「12」、そして「5本塁打」も今季初だ。一回、先発のルーキー佐々木が課題となっている立ち上がりの悪さ2017/05/25デイリースポーツ詳しく見る【中日】ジョーダン、自己ワースト10失点KO…援護生かせず
目でワースト。3回に失策絡みでピンチを招くと2死から3連続適時打を浴び一挙に5失点。5回にも3本の適時打を打たれて4点を追加された左腕は「今日はボールが高かった…」とうなだれた。今季はこれが6試合目の先発で、これまでの5試合では3勝0敗と安定していた。しかし、この日はボールが甘く、DeNA打線につか2017/05/25スポーツ報知詳しく見る五十嵐5勝 パ・トップ!千賀、東浜に並んだ
ち越し満塁弾が飛び出し今季5勝目が転がり込んだ。救援のみで登板して21試合目。千賀、東浜らいずれも先発の6人と並ぶリーグ最多の勝ち星だ。「流れを変える投球を心掛けている。それを運というのかな」と頭をかくベテランに対し、工藤監督は「験は担いでいる。勝ち運は大事にしたい」と期待?も込めて送り出したことを2017/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/24
工藤監督通算200勝 2リーグ制後2位のスピード到達
到達した。通算330試合目の到達は球団最速記録で「みんなのおかげで勝たせてもらった200勝。また201、202勝と勝てるように頑張りたい」とにこやかに笑った。初回2死一、二塁となって、デスパイネが「走者を還すことに集中した」と石川のカーブを中前適時打。中村晃も左前打で続いた。4回には内川の左越え8号2017/05/24スポーツニッポン詳しく見る「名球会に入れるならいいけど(笑)」 工藤監督
ており、就任後330試合目での到達。通算6割2分5厘の高勝率で、現役時代に投手で200勝以上した監督では史上6人目の大台だ。「全然知りませんでした。監督で200勝して名球会に入れるんだったらいいけどね(笑)。自分が投げて勝ったわけじゃない。みんなで勝たせてもらった200勝。みんなのおかげ、非常にあり2017/05/24西日本スポーツ詳しく見る斎藤佑 2軍戦で5回2安打無失点 6奪三振
投。巨人打線はわずか3安打、12三振で零敗に終わった。西武のドラフト2位ルーキー・中塚が登板3試合目で公式戦初勝利を挙げた。中塚はロッテ戦(ロッテ浦和)の2回、2番手としてマウンドへ。3イニングで打者11人、無安打無失点の好投を見せた。4回に先制点を奪ったチームはそのまま勝利し、中塚が初白星を手にし2017/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/22
【中日】吉見、7試合目でようやく今季初白星「勝つことの難しさを感じました」
が5回1失点。今季7試合目で今季初白星を手にした。「勝つことの難しさを感じました。5回で代わって最低限の最低限でしたが、後に投げてくれた投手と打線に、勝ちをつけてもらいました。自分自身がやっとスタートした感じです」。チームの4連勝も同一カード3連勝も今季初。昨年の覇者・広島に3タテを食らわせるのは12017/05/22スポーツ報知詳しく見る寺原危険球退場 2回2/3 4失点
宣告された。初回にも無死からの連打などで先制点を献上するなど、先発5試合目で最短の2回2/3で4失点。「昨日(20日)もたくさん投げていたのに、また中継ぎに多く投げさせるようになって申し訳ないです」。チームもサヨナラ負けとなり、試合後は強く自らを責めていた。=2017/05/22付 西日本スポーツ=2017/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/20
【楽天】サヨナラ負け…12球団で最も遅い35試合目で10敗
森原が根元にフルカウントからライト前へサヨナラ打を浴びた。一塁が空いていたため、敬遠して満塁策をとる選択肢もあったが、勝負を選んだ。梨田監督は「思い切って腕を振って、(一塁に)空きがあるところで勝負した方がいいと思った」と振り返った。40試合目でようやく10勝目となったロッテとは対照的に、楽天は122017/05/20スポーツ報知詳しく見る
2017/05/19
巨人・小林外し先発マスクにベテラン実松起用 村田ヘッドはさらなるテコ入れ示唆
巨人は開幕38試合目となった18日のヤクルト戦(東京ドーム)で捕手・小林誠司(27)を初めて先発から外した。ベテランの実松一成(36)を起用し、先発の宮国、マシソン、カミネロの3投手を好リード。1失点で敗れたが、村田真ヘッドコーチは「ええリードをした。守備の方は何も言うことはない」とうなずいた。ただ2017/05/19東京スポーツ詳しく見る広島・今季2試合目のサヨナラ負け ジャクソンがサヨナラ被弾で初失点
「中日5-3広島」(19日、ナゴヤドーム)広島が、今季2度目のサヨナラ負けを喫した。3-3で迎えた延長十回、ジャクソンがビシエドに左越え2ランを浴びた。助っ人右腕が開幕から続けてきた連続無失点試合は、18試合でストップした。2死1塁。初球のスライダーを振り抜かれ、左翼席に運ばれた。「コース的には悪く2017/05/19デイリースポーツ詳しく見る【中日】慎之介またもナゴヤドーム初勝利ならず「粘れなかった」
ず。ナゴヤドームでプロ8試合目の先発だったが、またも本拠地初勝利に届かなかった。小笠原は5回まで4安打1失点と好投。しかし、6回先頭の鈴木に左翼線二塁打を浴びると、続くエルドレッドに四球を与えたところで降板。勝利投手の権利を得ていたが、2番手・伊藤が2死二、三塁から石原に同点適時打を浴びた。今季初勝2017/05/19スポーツ報知詳しく見る
2017/05/18
松坂抜いた!ダルビッシュが日本人最速メジャー50勝
敗)を挙げ、日本人投手6人目となるメジャー通算50勝を達成。109試合目での到達は松坂大輔(現ソフトバンク)の112試合を抜き、日本人最速となった。また、チームでもケビン・ブラウンの115試合を上回る球団最速記録となった。チームは7連勝で勝率を5割に戻した。初回一死後、2番ヘレラに中前打されたが、続2017/05/18東京スポーツ詳しく見る田村がやり玉…自力V消滅の伊東ロッテ“捕手3人態勢”の穴
に負けて6連敗。37試合目で自力優勝が消滅した。伊東監督は報道陣に「みんな暗くなるなよ、毎日毎日、悲愴感漂わせてさ」と明るく振る舞ってみせたが、ここまで9勝27敗1分け。借金は18にまで膨らめば、担当記者の気持ちも沈むというものだ。もっかの勝率は.250でチーム打率は.190。37試合でわずか95得2017/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/17
自力V消滅ロッテの救世主となるか…石川&角中が2軍戦で手応え
、借金「18」で37試合目にして自力Vが消滅したが、逆襲に向けて2人の男が早期復帰しそうだ。この日、ナイターで行われたイースタン・リーグ・楽天戦で不調のためファーム落ちしていた石川歩投手が先発。7回を投げて99球で被安打5、6奪三振、3四死球、1失点(自責1)。MAXは149キロだった。昨年、パ・リ2017/05/17デイリースポーツ詳しく見る阪神・梅野、秋山の初完投に「自分としてもうれしい」
れていた。勝負どころでコースにいい球が決まってくれてよかった」と振り返った。35試合目での初完投について「次の登板のとき、さらに自信をもったピッチングをしてくれると思う。自分としてもうれしい」とニッコリ。6試合連続無安打だが三回には京田の二盗を刺し、四回にはリーグトップ(9)となる投前犠打を決めた。2017/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/16
ロッテ6連敗で自力V消滅も…球団の伊東監督への信頼揺るがず
大台も視界に入ってきた。さらにだ…37試合目にして自力Vの可能性が消えた。「きょうも先に点を取られた。先発が我慢できない。3、4点が続いている。打つほうはよくなってくるようになったが、それ以上はいけない…」。伊東監督のこのコメントに、いまのロッテが凝縮されている。三、四回の1死二、三塁をなんとかしの2017/05/16デイリースポーツ詳しく見る【阪神】金本監督、チーム今季初完投の秋山に「安心して見ていられた」
秋山が良かった。「いつも通り安定して、低めにボール集めて、きょうも安心して見ていられました」―35試合目で今季チーム初完投だ。「ちょっと遅いというか、やっとと言いますか。今年先発の6番目で入った投手が最初に完投してくれるとは、ほんとにうれしい」―火曜日の完投もうれしいのでは。「そこが一番大きいです」2017/05/16スポーツ報知詳しく見る【3連勝の一問一答】阪神・金本監督、糸井の2ランに「負けてられないっていうホームラン、なんか叫んでましたね」
年に完封して以来の完投で3勝目(2敗)。チームは3連勝とし金本監督も右腕の快投に目を細めた。--今日の秋山のピッチングどのようにご覧になりましたか「いつも通り安定して、低めにボールを集めて、今日も安心して見ていました」--35試合目にしてチーム初の完投です「ちょっと遅いというかね、やっとって言います2017/05/16サンケイスポーツ詳しく見るオリ ドラ2ルーキー黒木がプロ初勝利「素直にうれしい」
で迎えた8回に登板し、三者凡退に封じた黒木。その裏、先頭のモレルが左越え二塁打で出塁し、犠打で三進後に大城の中犠飛で勝ち越し点を挙げた。9回は抑えの平野が得点圏に走者を背負ったものの、最後は柳田を空振り三振に切って取った。黒木は開幕から救援で好投を続け、この日で早くも15試合目の登板となった。15イ2017/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/14
【横浜M】231日ぶり中沢&栗原コンビで甲府を完封
で連敗を脱出した。後半26分にオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネクが左足の打撲で負傷退場し、DF栗原勇蔵が今季2試合目の出場。攻勢に出る甲府攻撃陣をシャットアウトし「時間的にも一番大事で、1―0で難しい状況だったけどみんなで守れました」と語った。DF中沢佑二と4バックを組むのは昨年9月25日の川2017/05/14スポーツ報知詳しく見る柳田、今季初猛打賞だモン 楽天下し5連勝!1.5差に
では最も遅い出場34試合目で初の猛打賞。先制2点V打が5月初打点となり、お立ち台で熊本のファンに感謝した。チームは1敗を挟んで2度の5連勝を記録し、貯金は最多の10。4月27日に5ゲームあった差はついに1・5まで縮まった。■クスノキ拝んだベンチから中堅を守るために駆け、柳田はグラウンドへせり出す緑を2017/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/13
ホークス5連勝、楽天に1・5差 柳田「熊本にパワーいただいた」
主催試合を行っているが、昨年4月の熊本地震後は初開催。選手会が招待した子どもたちも含め、詰め掛けた多くのファンの前で今季2度目の5連勝を飾った。5月の打率が1割台と苦しんでいた柳田が初回に先制2点打を放つなど、今季出場34試合目(欠場2試合)で初の猛打賞と大暴れ。ヒーローインタビューでは「今まで何し2017/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/12
鳥谷 待望の今季1号に金本監督「外野の頭を越えたの初めてだろ」
放ち、なおも追加点が欲しい場面で相手先発・井納からトドメの一発を右翼席に叩き込んだ。開幕から実に33試合目での初アーチ。4回にも先制打を決めるなど5試合連続打点でチームに貢献した鳥谷は「何とかつなごうと思っただけ。ホームラン打者じゃないので(出なかったことは)気にしてない」とクールに話していたが、金2017/05/12東京スポーツ詳しく見る
2017/05/11
セルティクス快勝 5季ぶりの地区決勝進出に王手!
3勝2敗。エイブリー・ブラドリー(26歳)が前半での25得点を含めてプレーオフ自己最多の29得点を挙げ、チームは5季ぶりの地区決勝進出に王手をかけた。NBA7季目を迎えているブラドリーのプレーオフ平均得点は10・1。しかし通算32試合目となった第5戦では素晴らしい活躍を見せた。1メートル88とシュー2017/05/11スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】山田、6回までに4安打!今季34試合目で初猛打賞
安打を放ち、今季34試合目にして初の猛打賞をマークした。初回の第1打席ではフォークを左前に、3回の第2打席では内角直球を巧みにさばいて右前に運んだ。そして4回2死一、三塁で迎えた第3打席ではスライダーを鋭いライナーで左前に弾き返した。「スライダーは頭になかったボールでしたが、流れに乗って打つことがで2017/05/11スポーツ報知詳しく見る
2017/05/09
中日の鈴木 プロ初勝利なるか?6回途中2失点、9Kの力投
中まで被安打8、9奪三振で2失点に抑え、プロ初勝利の権利を得て降板した。2013年ドラフト1位の鈴木は、これがプロ10試合目の登板。今季2試合目の先発で初回DeNA打線を3者凡退に抑え上々の立ち上がりを見せると、3回裏、打線がDeNA先発・浜口の暴投で先制。なおも堂上の右前適時打、大島の右ゴロの間に2017/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/08
清宮92号は特大場外弾 魚津工・大久保監督「格が違う」
140メートルの場外弾を放った。一死一塁で迎えた2回の第2打席、内角に入った直球を振り抜くと、打球はすさまじい高さの放物線を描き、防球ネットを越えて奥の林に消えた。「ちょっとモノが違う。投げろと言ってもオーラがあって(投手が)投げられない。格が違いますね」とは魚津工の大久保監督。2試合目に浴びた二塁2017/05/08東京スポーツ詳しく見る楽天、27戦以内20勝到達!優勝確率は76.2%
グ最速の到達で、27試合目での到達は2009年の33試合目(20勝13敗)を抜いて球団最速。2リーグ制(1950年)以降、27試合以内に到達したのは、05年のロッテ(同年プレーオフを制してリーグ優勝)以来、セ、パ合わせて通算22度目(最速は62年の東映の23試合)。過去21度のうち、16度で優勝して2017/05/08サンケイスポーツ詳しく見る吉田麻也、リバプール戦にフル出場!「最後は死ぬかと思った(笑)」
率は35%も、後半21分には味方GKがPKをセーブするなど堅守で勝ち点1をもぎ取った。吉田に聞く―101試合目のリーグ戦出場。リバプールを完封しました。「そうですね、101試合目ですね」―(リーグ杯準決勝第2戦でも無失点で)リバプールには良いイメージがある?「いや、ないですねぇ(笑)。ないというか、2017/05/08スポーツ報知詳しく見る麻也101試合出場 リバプール完封「最後は死ぬかと」
、2試合連続の無失点に貢献した。敵地で3位リバプールとスコアレスドロー。強豪相手にシュート数で4―17と圧倒される中、前半15分に味方のミスが招いた相手シュートをブロックするなど最後まで体を張った。【吉田に聞く】――101試合目のリーグ戦出場。リバプールを完封した。「そうですね、101試合目ですね」2017/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/07
亀田興毅氏、伝説の喧嘩屋ら4人撃退で1000万円“防衛”「2試合目くらいから足がやばかった」
元プロボクシング世界3階級王者の亀田興毅氏(30)が7日、インターネットTV「AbemaTV」の1周年記念企画「亀田興毅に勝ったら1000万円」に出場した。2000人を超える参加希望者の中から、予選会で絞り込まれた4人の挑戦者と対戦。1人3分3ラウンドを戦い、興毅氏を倒した挑戦者は1000万円がもら2017/05/07スポーツ報知詳しく見る阪神D2・小野、6回3安打無失点でプロ初星!
リレーで零封した。2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見る西武・ウルフが移籍後初黒星 楽天・岸との投げ合いで先に失点
3安打3失点ながら、打線が相手先発・岸孝之投手(32)からソロ本塁打2本による2点しか奪えず、西武移籍後10試合目で初の黒星となった。「調子が良くないなりに何とか粘って試合はつくれた」と振り返ったウルフ。3回の失点は一死三塁でのスクイズとペゲーロの2ランによるものだった。辻監督は「(3回は)スクイズ2017/05/07東京スポーツ詳しく見る阪神・鳥谷が5打点 先制打は「能見さん」のために
発・能見が6回途中まで無失点と力投し、6試合目でようやく今季初白星をゲット。打線は鳥谷が5打点の大活躍だ。4回二死二、三塁で「能見さんが粘って投げてくれている。優位な状況で投げてもらうためにも何とかしたい場面だった」と先制の右前2点適時打。6回には中前2点適時打、8回にも犠飛でダメ押しした。就任2年2017/05/07東京スポーツ詳しく見る意外!?初二塁打 柳田
柳田が今季出場29試合目で、本塁打を除く長打を初めて放った。3点を追う5回2死から二木の外角真っすぐを捉え、三塁線を抜いて二塁打とした=写真。今季はここまで4本塁打を放っているが、意外にも二塁打と三塁打は一本もなかった。「それは気にしてないですよ。それよりゲッツーになったことが…」。7回1死一塁の反2017/05/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/06
3敗目の中日・大野が二軍落ちへ「結果が全てです」
発・大野が6回途中9安打3失点と踏ん張れず、3敗目。今季6試合目の登板でも白星をつかめなかった左腕は「今日アカンかったら、次に投げるところがないという強い気持ちでいったが、こういう結果になった。結果が全てです」とうなだれた。森監督は「(今日は)なかなかチャンスらしいチャンスはなかった。投手が頑張って2017/05/06東京スポーツ詳しく見る【中日】開幕投手の大野、6試合目登板も白星お預け…竜投2ケタ勝利経験者が全員未勝利
3失点で降板。今季6試合目の登板だったが、またも初白星には届かなかった。「イニングの途中で代わってしまって、チームに申し訳ないです…」と唇をかんだ。4回に3連打を浴びるなど、毎回、安打を許した。5回には1死二塁から坂本勇を敬遠気味に歩かせた直後、なおも一、二塁で村田に甘いツーシームを完璧にとらえられ2017/05/06スポーツ報知詳しく見る
2017/05/05
【日本ハム】中田の2号&浦野の好投で今季初の4連勝
の2号2ランで3点を先制すると、6回には1番・西川の犠飛で1点を追加。8回には代打・矢野が適時打を放つと、9回には大田が適時二塁打と効果的に得点を重ねた。援護をもらった先発・浦野も6回途中無失点と好投し、695日ぶりの勝利を挙げた。投打の歯車がかみあい、これでオリックス戦は6試合目で初勝利となった。2017/05/05スポーツ報知詳しく見る【DeNA】筒香、最高到達点33メートルの今季本拠地初アーチ!
、二塁。ヤクルトの3番手・原樹の直球を左中間スタンドへ。今季、ハマスタで15試合目にして飛び出した本拠地初アーチに「チャンスだったので、積極的に振っていこうと決めていました。甘くきたボールに対して、強いスイングができました」と表情を引き締めた主砲。この日から球団がメディア向けに公開を始めた「トラッキ2017/05/05スポーツ報知詳しく見る日本代表が香港戦へ前日練習 CTB立川主将「自分の状態はすごくいい」
公開した1時間足らずの練習では、主に攻撃の確認などを行った。同選手権2戦2勝の日本はこれが3試合目。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチは、8人のリザーブ(控え選手)をFW6人、BK2人と通常よりFWを1人多く編成したことについて、「BKをサンウルブズに回したこともあるが、香港は大きくてアグレッシブに2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/02
下位指名選手が次々戦力に 楽天好調はドラフト戦略が奏功
の日本ハム戦が今季3試合目の登板。助っ人にしても2番のペゲーロ(30)の7本塁打、21打点が際立つものの、3、4番のウィーラー、アマダーは2人で3本塁打だ。それでも30日現在、貯金「11」でパの首位を走っているのは、若手の存在が大きい。野手では2年目の遊撃手・茂木(23)が打率・318、5本塁打。投2017/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/30
秋田、6発大勝で今季初の首位 福島今季初黒星 G大阪U23は今季初勝利
4連勝を飾って今季初の首位に立った。前節首位の福島は0―1でG大阪U―23に敗れ、今季6戦目にして初黒星。勝ち点13で秋田と並んだが、得失点差で首位を譲った。G大阪U―23は6試合目で待望の今季初勝利をマークしている。沼津は2―0で鹿児島を下し、北九州は3―2でYS横浜に勝利。長野とFC東京U―232017/04/30スポーツニッポン詳しく見る巨人・小林が今季初打点 侍ジャパン“ラッキーボーイ”が開幕25試合目で
適時打。開幕から25試合目にして今季初打点を挙げた。1―1で迎えた4回。右越え二塁打で出塁した7番・中井を二塁に置いて打席に入った小林は、三遊間を破る左前適時打。4月最後の試合で今季初打点を挙げた。小林は3月に行われた第4回WBCで、侍ジャパントップの打率・450をマークする活躍。しかし、シーズン開2017/04/30スポーツニッポン詳しく見るホークス松田一発やっと出た 「ワンダホー!」絶叫、今季26試合目の1号は同点ソロ
の松田から、今季26試合目、105打席目にして1号本塁打が飛び出した。30日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で0-1の7回2死、オリックスの2番手吉田一の変化球を捉え、左中間席への同点ソロアーチとした。ダイヤモンドを1周してベンチでチームメートとハイタッチすると、ホークスファンが陣取った左翼席に向オリックス オリックス戦(京セラドーム大阪) ホークスファン ホークス松田 ワンダホー!」 ワンダホー!」絶叫 号本塁打 同点ソロアーチ 同点ソロソフトバンク 左中間席 左翼席 打席目 松田 絶叫 試合目 WBC日本代表2017/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/29
ヤクルト・雄平 V弾も反省の弁「打者が頑張らないと」 25イニングぶり得点
り勝ち、今季巨人戦4試合目にして初勝利を挙げた。値千金の一打をもたらしたのは雄平のバットだった。2試合連続の完封負けを喫しているヤクルトは、8四死球と制球に苦しむ巨人の先発・田口を打ち崩せず六回まで無得点。再三のチャンスがありながらあと一本が出ず、残塁は11を数えた。0-0の七回1死。この回からマウ2017/04/29デイリースポーツ詳しく見る有村「サロンパス杯」エントリー忘れた…5位発進も痛恨/国内女子
ールドレディスサロンパス杯」(5月4~7日、茨城GC)へのエントリーを忘れていたことが28日、分かった。この日、今季7試合目で初めて第1日をアンダーパーで回り5位と好発進。「久々にいいスタートが切れた」と満足そうだったが、その一方で有村の関係者が大会4週前が登録の締め切りということを失念したという。2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/28
【中日】開幕投手・大野、遠い今季初白星…7回9安打6失点KOで2敗目
務めた左腕は、今季5試合目の先発でも、初勝利をつかめなかった。4回1死一、二塁からキャンベルに適時二塁打、続く北條に左犠飛を打たれ、2点を先制された。3回に中谷にソロを浴び、7回には3点を失った。「キャンベル選手に打たれた最初のタイムリー。そこで、投げ切れなかったのがすべてです」と、甘く入ったボール2017/04/28スポーツ報知詳しく見る阪神・岩崎、六回を3人斬り「ゼロで抑えることができてよかった」
戦中の岩崎が、登板6試合目にして初めてリードした場面でマウンドへ。六回をキッチリ3人で斬った。「先頭をしっかり抑えること。1イニングをしっかりゼロで抑えることができてよかった」。今年はオープン戦中から調子が上がらず、開幕後もビハインドでの登板のみだったが、ここにきて状態が上向き。高橋との左2枚看板で2017/04/28サンケイスポーツ詳しく見るDeNA筒香1号も空砲…今季92打席目「何の感情もない」
5)が藤浪から放った弾丸ライナーが、中堅右に消えた。今季22試合目、92打席目で飛び出した1号ソロ。お目覚めの一発を放った4番は「感覚はちょっとずつ良くなっている。たまたまホームランになっただけ。(本塁打を打ったことに)何の感情もない」と淡々とした口調で語った。2安打2打点と気を吐いたが「勝ち負けが2017/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/27
明石、復帰後初マルチ
復帰3試合目の明石が今季初の2安打をマークした。「タイミングは取れてました」と初回の中前打が四球を挟んだチーム4連打に。5回は二塁内野安打を放った。守っては4回1死一塁で田中賢の二遊間の当たりへ滑り込んで正面でさばき、併殺に。「逆シングルでいこうと思ったけど(打球が)チェンジアップみたいで思ったより2017/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/26
川崎「準備200%できてる」 2三振も1軍昇格へ手応え
球で6回の守りからベンチに退いた。出場12試合で2試合目の無安打でも「5月2日までには」と目標を掲げる1軍昇格には手応えをのぞかせた。3、5回に右腕伊藤のスライダーを空振り三振。「フルスイングは気持ちよかった。それ以上に良かったのが伊藤君。緩急、直球の速さにやられた」と相手をたたえた。1軍昇格への手2017/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/25
川崎F 決勝Tへ望みつなぐ今大会初勝利 鬼木監督「本当にいい勝利」
ー中だった川崎Fが5試合目にして待望の今大会初勝利を挙げ、最終節に決勝トーナメント進出に望みをつないだ。引き分け以下に終われば1試合を残して1次リーグ敗退が決まる可能性もあった1戦。後半3分、中村の右FKをファーサイドの奈良が頭で合わせて先制すると、23歳の若武者が相手DF3人に競り勝って決めた虎の2017/04/25スポーツニッポン詳しく見るオリ・ディクソン 4失点も打線の援護で無傷の4勝目
の西武打線を相手に5回6安打4失点。同点でマウンドを降りたが、すぐにT―岡田の決勝弾が飛び出し、勝利が転がり込んだ。今季で5年目を迎え、来日100試合目のメモリアル白星。試合後は苦しい内容を振り返り「明らかに喜べる投球内容ではなかった。全体的にボールが先行するカウントが多かった」と反省の弁を並べた。2017/04/25東京スポーツ詳しく見る
2017/04/23
【中日】20試合目でようやく先発投手に白星 バルデスが今季初勝利
た。中日は、開幕20試合目にして初めて先発投手に勝利がついた。バルデスは130キロ台の直球やスライダーなどで丁寧にコーナーを突きながらDeNA打線を抑えた。8回2死一、三塁のピンチも、亀沢の好守もあって無失点。待望の白星に39歳の助っ人は「やっと勝てました。(中4日でも)状態は問題ないし、ピンチをゼ2017/04/23スポーツ報知詳しく見る井岡、判定でV5&具志堅に並ぶ世界戦14勝!「フィアンセの彼女の支えがあっての記録」/BOX
サート(30)=タイ=に3-0で判定勝ち。5度目の防衛に成功し、具志堅用高に並ぶ世界戦国内最多タイの14勝目となった。昨年大みそかのV4戦で、世界戦では14試合目で初めてダウンを喫した。その反省から防御面を強化。理想とする「打って、打たせないボクシング」の完成を目指してきた。世界初挑戦のノクノイは62017/04/23サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】中田、復活の28歳バースデー弾!
eNA戦(鎌ケ谷)の4回に三嶋から、左翼の防球ネット上段を直撃する一発。今季1、2軍通じて12試合目で初本塁打を放った。「自分らしいスイングができた」。初回2死二塁では先制二塁打。右足内転筋筋挫傷から復帰3戦目で初安打を含む2安打2打点。試合後に最短での1軍復帰が決定した。8日のオリックス戦(京セライースタン イースタン日本ハム オリックス戦 バースデー弾 中田 先制二塁打 右足内転筋筋挫傷 安打 完全復活 復帰 復活 日本ハム 死二塁 試合 試合目 誕生日 軍復帰 鎌ケ谷 防球ネット上段 DeNA DeNA戦2017/04/23スポーツ報知詳しく見る小川陽子、快進撃に「自分でもびっくり」 マンデートーナメントからのVなら史上初
=飯田通商=が5バーディー、2ボギーの69で回り、通算7アンダーとして首位と2打差の4位に浮上した。主催者推薦選考会(マンデートーナメント)を経て出場した選手が優勝すれば史上初。出場4試合目での初優勝になれば、宮里藍に並ぶ日本選手最短となる。68をマークした藤本麻子(フリー)と、69で回った吉田弓美2017/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/22
重症の中日打線 4試合未勝利のエース大野に“爆発”の心配
ずだ。20日の今季4試合目の先発は6回1失点で降板。123球の球数では仕方ないにしても、この日も打線の援護はなし。中日打線は直後の七回、平田のソロ弾と京田の2点適時打などで逆転。喉から手の白星は、2番手の4年目祖父江に持っていかれた。ちなみに祖父江は通算142試合目のプロ初勝利となった。これで中日は2017/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る川崎、来週にも1軍 「背番号52なので5・2までには」
定めた。ウエスタン・阪神戦(タマスタ筑後)で2試合ぶりの安打をマークした後、昇格時期の意向について初言及。1軍でプレーする上でこだわってきたフル出場についても再考し、早ければ来週中にも1軍昇格する可能性が出てきた。視界の先にはっきりと1軍の舞台が見えてきた。4日の復帰戦から数えて10試合目。2軍で調2017/04/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/21
【中日】待望の一発!ビシエド、17試合74打席目で今季初アーチ
初球を右翼席へ運んだ。開幕17試合目、74打席目での一発に「打った瞬間にいくと思いました。本当にうれしかったです」と笑顔を見せた。リードを3点に広げる貴重な一発に、森監督は「最後のビシエドの一発もありましたけど、7、8回にああやって点が入るのも(今季は)初めて。9回を久しぶりにゆっくり見させてもらい2017/04/21スポーツ報知詳しく見る引き出し増えた ヤクルト 小川「悔しい気持ちあるが、チームのためにやるだけ」
小川泰弘投手。今季3試合目の先発となった15日のDeNA戦(横浜)でシーズン初勝利を挙げた。「先制してくれたので大胆にいくところはいって。ストライクゾーンの中で勝負ができた」と納得の笑みだった。昨年は8勝9敗と初めて黒星が先行した。昨オフから「復活」をテーマに掲げ、自主トレ、キャンプと過ごした。左足2017/04/21スポーツニッポン詳しく見るホークス川崎 初の無安打
の川崎は日本復帰後9試合目で初の無安打に終わった。1番左翼で出場。6回終了で退くまでの3打席で快音はなく、4日の復帰戦から続いていた連続試合安打が8で止まった。「ヒットを打ちたかったけど、相手の投手が素晴らしい球で完敗だった。残念でならない」としながらも、2度目の外野守備を無難にこなし「外野で疲れた2017/04/21西日本スポーツ詳しく見るバンデンハーク11K、1勝 ホークス12日以来の貯金「1」
)が目覚めた。今季3試合目の先発だった右腕は、8回無失点で今季初勝利。球威が復活した快速球を武器に11三振を奪い、ロッテ打線を散発2安打に封じ込めた。ホークスは2試合連続の零封勝ちで、ロッテには昨季から8連勝。貯金も12日以来の「1」となり、巻き返しへ態勢を整えた。■高谷に感謝幕張名物の海風が心地よ2017/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/20
【中日】祖父江が142試合目で初勝利!ウィニングボールは荒木から
の祖父江が通算142試合目の登板でプロ初勝利を手にした。7回に2番手で登板すると3人でピシャリ。その裏に味方が勝ち越して、初勝利が転がり込んだ。「うれしいですね。ファンの方から『(勝利を)期待しています』と、2年目から言われていたので。友人からも『まだ勝っていないの?』と言われていました」と喜んだ。2017/04/20スポーツ報知詳しく見る中日・祖父江、通算142試合目でプロ初勝利 記念球は「家に飾ります」
祖父江が、通算142試合目の登板にしてプロ初勝利を挙げた。粘りの投球を見せた大野の後を受け、7回を完ぺきに抑えた祖父江。「とにかく三者凡退で抑えることを考えていました。(降板後の8回、9回は)連勝したかったので応援していました」と充実の表情でゲームを振り返った。プロ初勝利の記念球はベテランの荒木から2017/04/20スポーツニッポン詳しく見るバンデン8回0封、高谷に感謝の初勝利 ホークス、ロッテ戦10連勝に
5球で8回無失点、11奪三振。今季3試合目の登板で待望の初勝利を挙げた。ヒーローインタビューに登場した助っ人右腕は「高谷がいリードで引っ張ってくれた」と女房役に感謝。「(前の2試合は)自分のピッチングができず苦しかった。今日はバランス、タイミングが合って、いいピッチングができてよかった」と勝利の笑み2017/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/19
【楽天】チーム最多11試合登板のドラ5森原がサヨナラ打浴びる…梨田監督「休ませたかった」
からドラフト5位・森原が浅村に右中間を破るサヨナラ二塁打を浴びた。森原はこれまで「勝利の方程式」として主に7回を任され、この日がチーム最多となる11試合目の登板だった。登板しなかった試合が3試合だけ。ルーキーながらフル回転してきただけに梨田監督は「森原は本当は休ませたかった。(8回まで則本が投げ)森2017/04/19スポーツ報知詳しく見る東浜“マリンの風”克服で今季初白星「味方の守りも心強かった」
失点の好投で、今季3試合目の先発で嬉しい今季初白星をマークした。「開幕してからなかなか勝てない日が続いたので、今日こそはという強い思いを持ってマウンドに上がりました」と気持ちのこもった投球でチームを勝利へと導いた。東浜は初回に1死三塁のピンチを迎えたが、3番鈴木と4番福浦を連続三振で仕留め無失点で切2017/04/19スポーツニッポン詳しく見る阪神・マテオ、リーグトップの7ホールド目
、ナゴヤD)この日に33歳になったマテオは円熟味の増した投球で反撃を止めた。3-1の八回二死三塁の場面で先発・岩貞からバトンを受け継ぐと、ゲレーロに外角のスライダーを5球続け、空振り三振に斬った。登板9試合目にして、リーグトップの7ホールド目。守護神・ドリスとともに、最強のリリーフ陣を形成している。2017/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/17
島袋7回4失点、塚田1号
野手(27)が4回に今季1号2ランを放った。川崎宗則内野手(35)は疲労回復を目的にホークス復帰後7試合目で初めて欠場した。■6回まで完璧も…2軍戦で今季2度目の先発となった島袋は、6回まで被安打1の無失点と完璧な投球内容だった。悔やまれるのが4安打を浴びた7回。守備の乱れも絡んで4点を失った。先発2017/04/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/16
ナインに溶け込むダルビッシュ 初勝利後に投手陣と食事会
ルームやグラウンド外で、ナインの輪の中心にいられる立場なのに、たいていはそうじゃない。球場を離れると、通訳や日本からの報道陣と行動を共にするケースが圧倒的に多い。そんな中で、珍しくナインに溶け込んでいるのがレンジャーズのダルビッシュ有(30)だ。今季3試合目にして初勝利を挙げた13日(日本時間14日2017/04/16日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ・涌井、「待っていました」初勝利!強風を味方に7回無失点
務めた涌井秀章投手(30)が先発し、7回4安打無失点。毎回の8奪三振で三塁を踏ませず、今季3試合目にして初勝利を挙げた。「風でストレートが浮くし、変化球はいつも以上に曲がる。それをうまく利用できた」左翼から本塁方向へ、風速15メートル前後の強風が吹き続けた。経験豊富な右腕は、最速146キロの直球にフ2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/15
イチロー、第1打席は中飛 「7番・右翼」で今季初先発
で出場した。開幕10試合目で初のスタメン。二回の第1打席は中飛だった。今季はここまで6試合に代打で起用され、6打数1安打、打率・167のイチロー。8日の同カードでシーズン初安打となる右前打を記録した後は3打席で快音がない。第1打席は1点リードの二回1死走者なしの場面。過去の対戦成績2打数1安打のエー2017/04/15デイリースポーツ詳しく見る開幕5連勝も…巨人 サヨナラ5連敗で貯金消えた 攻守でミス
つくった貯金は、12試合目で早くもなくなった。前夜は1点リードの9回に7失点し、この日は引き分け目前の延長12回から3連打を浴びた。高橋監督は「みんな(連敗を止めたいと)そう思って必死にやっている」と淡々と振り返り、悔しさを押し殺した。攻守のミスで流れを手放すシーンが目立った。0―0の7回には二塁手2017/04/15スポーツニッポン詳しく見るイチロー、今季初スタメン! 「7番・右翼」で出場
ことが発表され、開幕10試合目で初めてラインアップに名を連ねた。今季はここまで6試合に代打で起用され、6打数1安打、打率・167。8日の同カードでシーズン初安打となる右前打を記録した後は3打席で快音がない。延長十六回、5時間38分の試合となった前夜は七回2死満塁の場面で登場し、空振り三振だった。試合2017/04/15デイリースポーツ詳しく見る【F東京U23】15歳・久保建英、今季4試合目の先発で初ゴール!J最年少記録塗り替える
◆明治安田生命JリーグJ3第5節F東京U23―C大阪U23(15日・ヤンマースタジアム長居)U―20日本代表でF東京U―23のMF久保建英(たけふさ、15)が今季4度目の先発出場を果たし、前半38分に左足で先制ゴールを決めた。森本貴幸(当時東京V)の15歳11か月28日を抜く、15歳10か月11日の2017/04/15スポーツ報知詳しく見るデスパイネようやくホークス1号 14試合目で一時逆転2ラン「1本出てホッとしている」
ソフトバンクの新助っ人デスパイネが移籍第1号となる逆転2ランを放った。2点を追う3回に内川の中前適時打で1点差に詰め寄り、2死二塁から左腕コークの外角チェンジアップを右中間席に運んだ。ロッテから大砲候補として加入したWBCキューバ代表。「動く球が多かったので狙っていて、打った瞬間入ったと思った。とり2017/04/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/14
巨人と広島“ベンチの大差”…由伸監督と緒方監督の好対照
人は7年目右腕の宮国椋丞(24)を二軍から緊急昇格させた。宮国は今季、3年ぶりに先発に復帰。開幕ローテにこそ漏れたものの、二軍で2戦2勝、防御率0.00と結果を出していた。この日のイースタン・リーグDeNA戦で3試合目の先発マウンドに上がる予定だったところへ急きょ、一軍からお呼びがかかったのだが、「2017/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る引き分け目前 中日ゲレーロ 劇打「最後の最後に打てて大満足」
ゴヤドーム)今季12試合目で5度目の延長戦となった中日が、引き分け目前の延長12回2死走者なしから今季初のサヨナラ勝ちを飾った。大島と亀沢の連打で一、三塁とすると、最後はここまで4打数無安打1四球だったゲレーロが左前へ強烈に弾き返した。試合時間4時間1分。午後10時を過ぎていた。打率が2割台前半と開2017/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/13
ソフトB柳田 今季11戦目で待望1号「見極めできている」
ンク・柳田が今季11試合目で待望の一発を放った。8回に石川直の速球を逆方向の左中間へ豪快に放り込むソロ。「自分のスイングができたのが良かった」と納得の表情だった。初回に右犠飛で6試合ぶりの打点を挙げると、3回にも中前適時打。この日の全得点となる3打点を稼ぎ「ストライクとボールの見極めができている」と2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・レアード、今季初すしポーズ お待たせ1号に栗山監督「おっそいよ」
。近藤の適時打で同点としなおも2死一塁。大きな放物線を描いた打球は左中間席へ飛び込んだ。泥沼6連敗を止める一撃に三塁を回ると何度もすしを握った。11試合目で生まれた1号アーチが決勝弾。今季の新バージョンのすしTシャツを着て、お立ち台に上がり「ホントウニ、ナガカッタ。皆さんの前で(すしポーズを)披露で2017/04/13デイリースポーツ詳しく見る川崎復帰1号 会心!公式戦2028日ぶり
1番・三塁」で先発出場し、4回に右越え1号ソロ本塁打を放った。2軍戦出場3試合目、8打席目で飛び出した一発。6回の守備でベンチに下がるまで3打数2安打3打点と結果を残し、上昇ムードを漂わせている。試合は福岡ソフトバンクが10-6で制して3連勝を飾った。■2安打3打点豪快に捉えた打球の行方を走りながら2017/04/13西日本スポーツ詳しく見る待ってました!!柳田初弾 11試合46打席目
運んだ。開幕から11試合目、46打席目で生まれた一発だった。3回には5日の楽天戦以来となる6試合ぶりの適時打を放つなど、全得点をたたき出す今季自身最多の3打点をマーク。チームは敗れたものの、今後に向け柳田のバットは心強い。■代名詞の「左方向」簡単には負けない。2点を追う8回。勢いよく飛び出した柳田の2017/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/12
松坂15日先発へ 日本復帰後初
投手(36)が、11日に左肘の張りのため、出場選手登録を抹消された。それに伴って先発ローテが一部再編され、“代役”として2軍調整を続けてきた右腕に白羽の矢が立った。右肩手術からの完全復活を期す「平成の怪物」がチームの苦境を救う。開幕14試合目に予期せぬ形で出番が回ってくる。7日の西武戦で左肘に張りを2017/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/11
早実8強入りも6失点…清宮の最後の夏はやっぱり投手次第
。初回1死二塁から先制の中前適時打を放ち、今年の公式戦5試合目で初打点をマークするなど3打数2安打1打点2四死球。期待の一発は出なかった。試合はコールド勝ちペースから一転、八回表に2点差に迫られると、雨で1時間52分の中断。苦しい展開を招いたのは昨秋から指摘される脆弱な投手陣だ。センバツ甲子園2試合2017/04/11日刊ゲンダイ詳しく見るホークス内川、天敵・高梨から2点打 今季10試合目で5度目のマルチ安打
ソフトバンク内川が、昨年日本一の日本ハムとの今季初対戦で“天敵”を打ち崩した。1-0の5回2死一、二塁。昨季ソフトバンク戦に8度登板して3勝0敗、防御率1・86を誇った高梨の抜けたフォークを捉えた。左中間フェンス直撃の2点二塁打。「チャンスだったので甘い球を初球から打とうと思った。前の打席が三振だっ2017/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/09
なでしこジャパン 快勝後に阪口の100試合達成セレモニー「積み重ねたい」
は、同29位のコスタリカ女子代表に快勝。試合後、MF阪口夢穗(日テレ)のAマッチ通算100試合出場のセレモニーが行われた。昨年3月のリオ五輪予選・北朝鮮戦で達成。コスタリカ戦は107試合目となった。阪口はスタンドに残るファンに向けて、「たくさんの方々に支えてもらって100試合が達成できた。これからもえがお健康スタジアム なでしこジャパン コスタリカ コスタリカ女子代表 コスタリカ戦 サッカー女子 サッカー日本女子代表 セレモニー リオ五輪予選 世界ランキング 北朝鮮戦 国際親善試合 快勝 日本 試合 試合出場 試合目 試合達成セレモニー 達成 阪口 Aマッチ通算 MF阪口夢穗2017/04/09デイリースポーツ詳しく見る西武・栗山が1号!本拠地4試合目で待望の初勝利「次につながる」
に通算1500試合出場を達成した栗山が一回に1号2ラン。「(3連敗で雰囲気が)重かったので、思い切っていくしかないと思っていた」と、迷いなく初球を振り抜きライナーで右翼席へ運んだ。本拠地4試合目で待望の初勝利を挙げ、「1500試合の後、次の1試合が大事だと思っていた。次につながるいい勝利」と喜んだ。2017/04/09サンケイスポーツ詳しく見るDeNAのD1浜口、七回途中に緊急降板もプロ初勝利
、競り勝った。先発したDeNAのD1・浜口遥大投手(22)=神奈川大=が七回途中に緊急降板も、6回1/3を7安打、6奪三振の1失点の好投でプロ初勝利。浜口はヒーローインタビューで次回も先発できる見通しを口にした上で、ウイニングボールについては観戦した親にプレゼントしたいと語った。今季2試合目の先発と2017/04/09サンケイスポーツ詳しく見るデスパイネ、ホークス初タイムリー 待望の打点も直後に盗塁失敗
した。0-4の7回1死三塁。そこまで打ちあぐねていた西武先発ウルフの投じたカットボールを中前に運んだ。開幕から9試合目で、本人にとってもチームにとってもうれしい待望の打点となったが、続く中村晃の打席で二盗を試みてあえなく失敗。この回の反撃は1点止まりとなった。=2017/04/09 西日本スポーツ=2017/04/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/08
“初物問題”また露呈…巨人は開幕ダッシュも実は深刻貧打
巨人が今季6試合目で初黒星を喫した。6日のDeNA戦。2点を追う六回2死一塁で、4番の阿部が右翼席に同点2ランを放った。が、七回2死満塁でルーキー谷岡がDeNA梶谷に2点適時打を浴びてジ・エンド。開幕からの連勝が5で止まった高橋由伸監督は「紙一重。内容的にはそんなに悪くない」と前向きだった。とはいえ2017/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る【楽天】ドラ1藤平、2軍戦で5回無安打「しっかり投げることができた」
得点5奪三振に抑えた。藤平は現在、イースタン3試合で合計11回を無失点。この日の最速は148キロをマークした。試合後「しっかりバッターに対して投げることができた」と振り返った。イースタン3試合目の登板で、自己最長となる5回を74球で投げきった。それでも、初回に1死から9連続ボールを出すなど3四球。「2017/04/08スポーツ報知詳しく見る【横浜C】J最年長出場記録更新のカズ、無得点で後半途中交代
三浦知良が、8日の京都戦(ニッパツ三ツ沢球技場)で今季6試合目の先発を果たし、自らの持つJリーグの最年長出場記録を50歳41日に更新した。カズは3月12日の群馬戦(1〇0)で今季初得点を挙げ、自身の持つJリーグ最年長得点記録を50歳14日に更新。この日も得点を狙ったが、無得点で後半14分に交代した。2017/04/08スポーツ報知詳しく見る【横浜C】カズ京都戦スタメン出場…J最年長出場記録更新
ツ三ツ沢球技場)J2横浜Cの元日本代表FW三浦知良が、8日の京都戦(ニッパツ三ツ沢球技場)で今季6試合目の先発出場を果たし、自らの持つJリーグの最年長出場記録を50歳41日に更新した。カズは3月12日の群馬戦(1〇0)で今季初得点を挙げ、自身の持つJリーグ最年長得点記録を50歳14日に更新していた。カス カズ京都戦スタメン出場 ニッパツ三ツ沢球技場 京都 京都戦 先発出場 得点 日本代表FW三浦知良 明治安田生命J 最年長出場記録 横浜C 群馬戦 試合目 Jリーグ Jリーグ最年長得点記録 J最年長出場記録更新2017/04/08スポーツ報知詳しく見る
2017/04/07
中日ドラ2京田 決勝死球で連敗止めた「意地で当たりにいった」
ーイがチームに今季7試合目で初勝利をもたらした。中日ドラフト2位の京田陽太内野手(22)が、無安打2三振ながら決勝の押し出し死球を含む2打点の活躍で貢献した。プロ初のお立ち台。ルーキーは「待たせてしまったので勝ててよかったです。(死球は)守備で足を引っ張ったので、意地で当たりにいった」と興奮気味に振2017/04/07スポーツニッポン詳しく見る中日 今季7戦目でようやく初勝利 ドラ2京田“痛うれしい”決勝死球
からの連敗を5(1分け挟む)でストップ。7試合目で今季初勝利を挙げた。1点を追う7回、3連打で同点とし、なおも1死満塁で打席にはルーキーの京田。同じルーキーのDeNAドラフト8位・新藤の初球が右膝付近をかすめ、“痛うれしい”決勝点をもたらした。チームは敗れれば、1980年以来、37年ぶりに球団ワース2017/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/04
広島・野村、球団史上最速のプロ通算50勝目を鬼門ナゴヤDで飾る
でで飾り、プロ通算50勝を達成した。野村の当地での登板は試合前まで、通算1勝4敗。2013年9月を最後に白星から遠ざかっていたが、鬼門のマウンドで節目の勝利を挙げた。通算110試合目での到達は球団史上最速となった。二回には平田の打球が軸足の右足に直撃。一旦治療のためベンチに下がったものの、事なきを得2017/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/02
【球界ここだけの話(863)】大スターになった「未来の阪神・北條」に聞いてみたいこと
開幕わずか2試合目。北條に代打が送られた。1カ月前、偉大なるスラッガーだった金本監督に「使わないわけにはいかない。あれで打てなければ気を抜いている証拠」とまで言わしめた若虎が調子を上げられずにシーズンイン。感情を押し殺した表情の裏にあるものは、果たして…。そして、キャンプからの遊撃戦争に後れを取った2017/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/01
イチロー、代打で空振り三振 ユニークTシャツは「もうマヂ無理」
安打だった。今オープン戦16試合目で初めて先発を外れたイチローは四回2死一、二塁の好機に登場した。左腕ウィルソンに対し、初球、見送った153キロ直球をストライクと判定された後、4球連続ファウル。ボール1つを挟んで140キロスライダーをファウルにする粘りを見せたが、8球目146キロ速球はバットをかすめ2017/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/29
尾崎里紗、8強逃す 予選から勝ち上がり6戦目で敗退…マイアミ・オープン
女子シングルス4回戦で世界ランキング87位の尾崎里紗(江崎グリコ)は世界1位で第1シードのアンゲリク・ケルバー(ドイツ)に2―6、2―6で敗れ、8強入りはならなかった。予選から6試合目。左太ももにテーピングをした状態で尾崎は1時間2分で完敗し「途中から気持ちが悪くなって力が入らなかった」と残念がった2017/03/29スポーツ報知詳しく見る
2017/03/27
「やっぱりこっち」NPB球に好感触 武田
違いを強調した。先発して4回1失点だった19日(日本時間20日)のドジャースとの練習試合以来の投球練習。「久しぶりに投げましたけど、感じはいいですよ」とほほ笑んだ。2軍戦の調整登板を経て、レギュラーシーズンに向かう。◆岩崎(エルドレッドに真っすぐをソロ被弾。オープン戦登板8試合目で初失点)「失投だっ2017/03/27西日本スポーツ詳しく見るアビスパ福岡 価値ある零封 守備の要・冨安ら欠く中今季初
ー。今季初の無失点試合で4戦負けなしとした。大分トリニータはロアッソ熊本との九州ダービーを1-0で制し、熊本を相手にJ2通算11試合目で初勝利を挙げた。■山形とドロー気温11・3度、花冷えした敵地山形。連勝は3でストップしたものの、井原監督の表情は明るかった。スコアレスドローに終わったが、今季初の零2017/03/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/25
高谷開幕マスクほぼ手中
6回1失点に抑えた前回に続き、今回も好リードで4回無失点に導いた。「良くない時にどうやって和田さんが抑えようとするか把握できた」。鶴岡、甲斐と争う正捕手の座は依然流動的だが、オープン戦16試合目にして捕手では初めてフル出場するなど、一歩リードしている状況だ。=2017/03/25付 西日本スポーツ=2017/03/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/24
ホークス柳田に“厳重注意” 全力送球に工藤監督「あれは駄目」
実戦の守備に入って2試合目で快音が飛び出し、守っても「掟破り」の全力送球を披露。目前に迫ったレギュラーシーズンに向けて、準備が着々と整いつつある。1週間後に迫った開幕に向けて、ある意味“全開モード”に突入した。「怒られました…」。試合後、ばつが悪そうに、柳田が振り返ったのは4回1死二塁の守りだった。2017/03/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/22
【オリックス】ドラ2黒木、「勝利の方程式」に名乗り
りを上げる好投を見せた。7回に登板し、この日の最速151キロでエルドレッドから空振り三振を奪うと、続く石原も三振、堂林を遊ゴロで打ち取った。1回を3人で片付けたが「高めに浮いているんで、それを振ってくれなくなったら苦しくなってしまう。たまたま抑えられた」と冷静に振り返った。オープン戦2試合目の登板な2017/03/22スポーツ報知詳しく見る
2017/03/21
阪神・桑原、2イニング目反省…OP戦初失点
2番手で登板。三者凡退に仕留めたが、七回の先頭・伊志嶺に中前打。スイッチした岩崎が二死一、三塁から平沢に適時内野安打を打たれ、1回0/3を1失点となった。オープン戦5試合目にして、初失点。「結果はたまたま出ていますけど、2イニング目で打たれてしまったので」と反省した。1軍定着に向けて、改善していく。2017/03/21サンケイスポーツ詳しく見る【カーリング】SC軽井沢ク 世界選手権対策は「ご飯100パック」
トと合わせ、上位7か国が平昌五輪の出場権を得る。SC軽井沢クは昨年過去最高の4位と大躍進したため、ポイントを蓄積。大崩れしなければ、長野五輪以来20年ぶりの出場が決まる。チームは上昇気流に乗っており、事前合宿にも十分な時間を取った。予選は総当たりのリーグ戦。スキップの両角友佑(32)は「1試合目を勝2017/03/21東京スポーツ詳しく見る
2017/03/18
【センバツ】静岡・小柳、高校初アーチ!「芯でとらえた」
)が左翼へ高校生活初となるホームラン。2試合目では稲角塁と前田優太(ともに3年)がアーチを放ち、本番へ弾みをつけた。静高打線に待望の1発が飛び出した。大阪入り後の打撃練習でも、16日の甲子園練習でも外野フェンスを超える一撃はなかったが、開幕直前の練習試合でやっと出た。昨秋まで投手兼任で、高校通算0発アーチ センバツ センバツ甲子園 前田優太 外野フェンス 大阪 大阪入り 奈良県内 小柳 小柳廉主将 打撃練習 投手兼任 甲子園練習 稲角塁 練習試合 試合目 開幕 開幕直前 静岡 静岡高ナイン 静高打線 高校 高校生活初 高校通算2017/03/18スポーツ報知詳しく見る
2017/03/13
初ベンチスタートも「めっちゃ元気」 松田
松田は今大会4試合目で初めてベンチスタートとなった。1次リーグは初戦で一発を含む4打数4安打。3試合通算で打率5割4分5厘と好調だったが、12日のオランダ戦はバンデンハーク対策として機動力が重視され、田中に三塁のスタメンを譲る形になった。もっとも「俺、めっちゃ元気やわ。メガホン買ってこようかな」と、2017/03/13西日本スポーツ詳しく見る柳田 オープン戦1号 “十八番”逆方向へ3ラン
二塁の場面で左腕バルデスから“十八番”の逆方向へ痛烈な3ランをかっ飛ばした。練習試合を含め、1軍では8試合目、23打席目で飛び出した待望の一撃。開幕に向けて、ギータの調子が上がってきた。試合は中日に11-5で快勝した。■15日にもシートノックいつかは出ると分かっていても、この男の一発はやっぱり格別だ2017/03/13西日本スポーツ詳しく見る神戸国際大付のプロ注目「あばれる君」猪田攻守キラリ 1日4安打
島)とのダブルヘッダーでプロ注目の猪田和希捕手(3年)は計10打数4安打3打点。1試合目は三回無死一塁で弾丸ライナーの中越え適時二塁打を放ち「いい感じで打てた。でも、少しずれがあるので、大会までに修正したい」。捕手としても、左腕エース・黒田倭人投手(3年)を5回無失点へ導く活躍。芸人「あばれる君」と2017/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/09
強風が後押しも…巨人・岡本“待望の1号”で開幕スタメンM4
。二回、村田が実戦8試合目にしてチーム1号を放つと、続く岡本は136キロの直球を左翼席に運んだ。完璧な当たりではなかったものの、左翼方向への強風が後押しした。この日は左翼で先発。来日2年目のギャレットとのポジション争いの渦中にいるが、高卒3年目の和製大砲に求められるのは、やはり本塁打。高橋監督は「打2017/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/08
巨人・村田、“チーム1号”「うまくたたんで打てた」
白戦を含め、今季10試合目で出た“チーム1号”。内角のシュートに対応し、「うまくたたんで打てた」とうなずいた。続く岡本も本塁打を放ったが「あれは風(のおかげ)でしょ。俺のは関係ないけど」とかわいい後輩をいじるなど舌も滑らか。「去年のこの時期はスタメンが少なかったが、最初から出してもらえている」と手応2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見るDeNA オープン戦初黒星、ラミレス監督「しっかり学んで切り替えて」
eNAはオープン戦4試合目で初めて黒星を喫した。これまでの3連勝中は、計20得点と打線が機能してきたが、この日は1得点に終わった。アレックス・ラミレス監督は「もちろん全部勝つ気ではいますけど、全部勝てないのが野球ですので」と冷静に分析した。9日のオリックス戦(姫路)に向けて「今日悪かったところからし2017/03/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/07
脊髄損傷で約500日欠場の中西、頸髄損傷の本間にエール「今は体が動かへんと思うけど、焦らんといて欲しい」
館で行われた。大会1試合目で若手の岡倫之(25)の挑戦を得意技のアルゼンチン・バックブリーカーで退けたのが、ベテラン・中西学(50)。この日、スター選手の本間朋晃(40)の中心性頸髄(けいずい)損傷による長期欠場が発表されたが、中西も2011年6月の試合中に相手のジャーマン・スープレックスを受けた際けいずい スター選手 中心性脊髄損傷 中心性頸髄 中西 中西学 大会 岡倫 得意技 戦国炎舞 損傷 旗揚げ 日本プロレス 本間 本間朋晃 欠場 総合体育館 脊髄損傷 記念大会 試合 試合目 長期欠場 頸髄損傷 presents旗揚げ記念日2017/03/07スポーツ報知詳しく見る
2017/03/06
侍ジャパン指揮官、本番想定継投に手応え 最多8投手投入、逆転呼んだ
げた。この日は実戦5試合目で最多の8投手を投入。特に4回以降は回またぎ2人、回途中2人と適性を確認するように投手をつぎ込み、勝利につなげた。試合後、小久保監督は開口一番「投手のメドが立った。ボールの対応も含め、非常によくなった」と力説。さらに「とにかく投手が抑えないと勝てない。何とか本戦に向けて、い2017/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/05
侍ジャパン 9回に代打・秋山が決勝2点三塁打
9回、平田(中日)の中前打などで二死一、二塁とし、代打・秋山(西武)が右越え三塁打を放ち、2点を勝ち越した。打線では2回に鈴木(広島)が左中間へ3ランを放ったことも明るい材料。実戦3試合目で出た初安打が、一時は逆転となる豪快な一発となった。先発・藤浪(阪神)は不安定な立ち上がりで、初回に2点を失った2017/03/05東京スポーツ詳しく見る
2017/03/04
貧打侍の希望!中田、稲葉Cの助言でお目覚め“1号ソロ”
に2-4で敗れた。「5番・一塁」で先発出場した中田翔内野手(27)=日本ハム=が七回二死、左翼席に“1号ソロ”を放った。WBC前の実戦4試合目にして、右の主砲がようやく目を覚ました。日本代表は4日は試合がなく、5日のオリックス戦(京セラドーム)が大会前最後の試合となる。京セラドームがどよめいた。3点2017/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/03
なでしこJが崩壊危機 アルガルベ杯初戦でスペインに完敗
合は「スコア以上の完敗」(サッカージャーナリスト・六川亨氏)だった。試合を通してスペインの個人技の高さ、出足の速さ、プレッシャーの強さ、球際の厳しさに圧倒されるばかり。104試合目出場のMF阪口、82試合目のDF熊谷、73試合目のDF鮫島らベテラン勢は、明らかに衰え、代表デビューのFW籾木、左SB北なでしこジャパン なでしこJ アルガルベ杯 サッカージャーナリスト スペイン 代表デビュー 六川亨 初戦 完敗 完敗日本代表 崩壊危機アルガルベ杯初戦 左SB北 日本 球際 試合 試合目 試合目出場 DF熊谷 DF鮫島らベテラン勢 FW籾木 MF阪口2017/03/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/02
侍J・小久保監督「ベンチの思惑と走者が一致」重盗に手応え
小久保裕紀監督(45)は実戦3試合目でようやく打線を組み替えたが、これが奏功した形だ。この日は好調の菊池(広島)をあえて“休養”させて、1番・二塁に山田(ヤクルト)、2番に秋山(西武)、6番に内川(ソフトバンク)、8番には田中(広島)を置いた。5回一死一、二塁、打席に4番・筒香(DeNA)の場面で重2017/03/02東京スポーツ詳しく見る侍ジャパン猛攻9点 小久保監督積極采配、連敗ストップ
こうちゃく)していた5回、重盗を絡めて4番筒香、5番中田の中軸で追加点を奪うなど、大会前の対外試合3試合目にして初白星。積極采配で連敗を止めた小久保裕紀監督(45)は残り2試合も連勝して本番に備える考えを強調した。調整段階とはいえ、ようやく手に入れた白星は、やはりチームの雰囲気をガラリと変えた。最終2017/03/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/01
G大阪 完敗にMF倉田「こういう試合をしてはいけない」、奮闘も無得点
8)は最前線で孤軍奮闘するも無得点。「タイトルを取りにいこうとするチームは、こういう試合をしてはいけない」と怒りに震えた。2月22日にアウェーでアデレード・ユナイテッド(オーストラリア)戦。同26日にはリーグ開幕・甲府戦を行った。長距離移動も挟んで9日間で3試合目。その全てでスタメン出場して疲労も蓄2017/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/28
浦和 韓国王者に5発圧勝でACL開幕2連勝 11日間4戦過密日程も関係なし
対戦。5―2で勝利を収め、4―0で快勝した21日のウエスタン・シドニー(オーストラリア)戦に続く圧勝で開幕2連勝を飾った。FCソウルは2連敗となった。浦和は鹿島に敗れた18日の富士ゼロックススーパー杯から11日間で4試合目という過密日程。ペトロヴィッチ監督は横浜に敗れた25日の明治安田生命J1リーグチャンピオンズリーグ ペトロヴィッチ監督 リーグ 圧勝 埼玉スタジアム 富士ゼロックススーパー杯 明治安田生命J 浦和 試合目 連勝 過密日程 開幕 韓国 韓国王者 ACL ACL開幕 F組 FCソウル2017/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/26
3打席無安打も「コトイチ」収穫 柳田悠岐
今春の実戦2試合目の出場となった柳田が「コトイチ(今年一番)」の収穫を強調した。3打席に立ち無安打。武田には三飛、千賀には二ゴロに打ち取られたが、藤浪からは四球を選び出塁した。「みんないい投手で(球が)速かった。いい球を見られたので開幕までに上げていきたい」と気を引き締めた。試合前のフリー打撃では圧2017/02/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/20
DeNA・筒香が目覚めた 沈黙から一転!2安打2打点の大暴れ
が19日、対外試合3試合目にして初安打をマークした。これまでの沈黙から一転、2安打2打点の大暴れだ。初回2死二塁で、ヤクルトの左腕・成瀬から右翼線への適時二塁打。三回の第2打席でも2死三塁から、速球を中前へはじき返す適時打。だが、初安打にも筒香は「安心した?それはないです」とそっけなかった。これまで2017/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/19
阪神・大和、左打席で会心打出た!「しっかり粘れて、打てました」
塁」でフル出場。四回の第2打席では左打席で会心の中前打を放って、一歩前進をアピールした。待望の快音は四回の第2打席だった。左打席の大和が外よりのスライダーを芯に捉えてライナー性で中前へ運んだ。実戦3試合目。左で放った、初めての会心打だった。「今までだったらヒットになっていなかったと思います。しっかり2017/02/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/18
燕・山田、「1番」で’17初ヒット!WBC初陣へチームも全面協力
番・二塁」で出場。3試合目の実戦で三回に“今季初安打”となる中前打を放った。七回には左前適時打を放ち、4打数2安打1打点。ともに鋭い打球ながらも「まだまだ自分のスイングじゃない。角度も出ていない」と自己分析。日本代表として出場する3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に照準を合わせる。鋭2017/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/11
C大阪、J2福岡との練習試合は引き分け FW柿谷「入るときは入るし、あまり気にしないように」
ら主力組が出場した2試合目は1-1の引き分けで終了した。前半24分に福岡FW石津大介(27)が先制ゴール。C大阪はボールポゼッションで上回りながらも、後半24分に左CKからDF山下達也(29)が頭で決めた1点のみで終わった。宮崎キャンプ中の練習試合3試合で主力組は2得点。攻撃陣のゴールは大学選抜戦でら主力組 ゴール 主力組 先制ゴール 大学選抜戦 宮崎キャンプ 左CK 引き分け 攻撃陣 日本代表MF清武弘嗣 福岡 福岡FW石津大介 練習試合 試合 試合目 C大阪 DF山下達也 FW柿谷 FW柿谷曜一朗2017/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/25
【G大阪】遠藤、3年ぶり宝刀!FKが今季“チーム1号”
◆練習試合▽1試合目G大阪3―1沖縄SV=30分ハーフ=▽2試合目G大阪3―0沖縄SV=30分ハーフ=(24日・ごさまる陸上競技場)G大阪の元日本代表MF遠藤保仁(36)が24日、直接FKで今季“チーム1号”を決めた。今年初の対外試合となった沖縄SV戦の1試合目に先発。前半7分、ゴール正面やや右202017/01/25スポーツ報知詳しく見る
2017/01/23
【浦和】監督の母死去に団結!ズラタン・チーム1号に指揮官を囲み円陣
対外試合を行った。1試合目の沖縄SV戦では3―2、2試合目の海邦銀行戦は11―0で勝利。ともに35分ハーフで行われた。沖縄SV戦では、前半8分に相手GKのパスをカットしたFWズラタンが今季チーム1号となる先制点をマーク。すると全選手がベンチ前に集まり、ペトロヴィッチ監督(59)を囲むように円陣を組ん2017/01/23スポーツ報知詳しく見る
2017/01/15
伊藤有希、77試合目のW杯初V 元祖天才少女と沙羅で日本女子勢「二枚看板」
、2回目に最長不倒の96メートルを飛び、合計254・3点で、個人戦出場77試合目にしてW杯初優勝を飾った。個人総合首位で、W杯通算50勝目を狙った高梨沙羅(20)=クラレ=は93メートル、92メートルの242・1点で2位となり、連勝は3で止まった。地道に、着実に伸ばしてきた芽が、ついに表彰台の頂上で2017/01/15デイリースポーツ詳しく見る沙羅反省2位 「有希さんに圧倒された」通算50勝お預け
競技場)W杯通算80試合目の出場で、通算50勝目がかかっていた高梨沙羅(20)=クラレ=は93メートル、92メートルの242・1点で2位。札幌でのW杯連勝も6で止まった。「有希さんのジャンプは下から見ていても興奮したし、圧倒された」と、素直に勝者をたたえた。試技で100・5メートルの大ジャンプを披露2017/01/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/30
【RIZIN】天心の対戦相手が決定!1試合目にハワイアン激突
◆RIZINFIGHTINGWORLDGP2016無差別級トーナメントFinalROUND那須川天心―カウイカ・オリージョ(31日・さいたまスーパーアリーナ)さいたまスーパーアリーナで開催されている「格闘技EXPO」で30日、31日の大みそか大会に出場する選手の公開計量が行われ、電撃参戦が決まった“さいたまスーパーアリーナ カウイカ・オリージョ ハワイアン激突 ルール 公開計量 大みそか大会 天心 対戦相手 差別級トーナメントFinalROUND那須川天心 格闘技EXPO 試合目 那須川天心 電撃参戦 RIZINMMA特別ルール2016/12/30スポーツ報知詳しく見る
2016/12/29
馬原タカJr.決勝Tに進めず
トに進めなかった。28日は予選リーグ2試合を戦い、1試合目の広島ジュニアと2-2で引き分けたが、2試合目の日本ハムジュニアには3-5で競り負けた。ホークスOBの馬原孝浩監督は「勝ち負けは僕の責任。一つでも勝たせてあげたかった」と悔しがった。約3カ月間の監督業は、柔道整復師と鍼灸(しんきゅう)師の資格ホークスOB 予選リーグ 宮崎 広島ジュニア 日本ハムジュニア 柔道整復師 決勝トーナメント 決勝T 球団ジュニアトーナメント 監督業 福岡ソフトバンクジュニア 試合 試合目 馬原タカJr 馬原孝浩監督 KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎2016/12/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/13
360°モンキーズ杉浦、野球を引退 相方は結婚
)が13日、都内で今シーズンの報告会および著書出版イベントを行い、現役引退を発表した。わずか1シーズンでユニホームを脱ぐ。杉浦は今シーズン計9試合に登板し、2度先発した。プロ初勝利はならなかったが「2試合目の登板で、5回を投げきって勝ち投手の権利を得てマウンドを降りることができたことがひとつの大きな2016/12/13日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/11
【巨人】宮国、欧州選抜戦に先発…7回4安打1失点の好投
州選抜戦に先発。レギュラーシーズンも含めて今年最長となる7回を投げて4安打1失点と好投した。台湾で2試合目の先発となった宮国。前回登板は6回11安打4失点だったが、この日は6回まで無失点と安定。7回も続投すると、満塁のピンチを招いて1点を失ったが、最少失点で切り抜けて役割を果たした。宮国は今季、全て2016/12/11スポーツ報知詳しく見る
2016/12/10
U―19日本代表が帰国、FW久保「起点になってくれた」と内山監督が高評価
ルゼンチン代表とは2試合戦い、ともに1―2で敗戦。それでも内山篤監督(57)は「今遠征は70点ぐらい。コンディションはまばらだったけど、選手が持っているものを出してくれた」と振り返った。今遠征に飛び級で参加したFW久保建英(15)=F東京U―18=は、アルゼンチン戦の1試合目で得点の起点になるなど持2016/12/10スポーツ報知詳しく見る
2016/11/28
内川2000安打まであと「104」 スピード到達でV奪回
1896安打。大台まで104本と迫っており、来季中の到達が濃厚だ。現在のペースなら通算1789試合目で届く計算で、右打者ではラミレス、長嶋茂雄に次ぐ歴代3位のペース。ミスターばりの速度で安打を量産し、チームを2年ぶりの日本一へ押し上げる。プロ野球選手を夢見た幼少期を思い出した。故郷の大分会場での野球2016/11/28西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/08
巨人ドラ4・池田が日本選手権MVP 3試合目の先発で10K
「社会人野球日本選手権・決勝、ヤマハ3-2日本通運」(8日、京セラドーム大阪)ヤマハが粘る日本通運を振り切り、初優勝を果たした。先発した巨人ドラフト4位の池田駿投手(23)が八回途中1失点、毎回の10奪三振と力投。大会MVPを獲得して有終の美を飾った。試合後、大粒の涙がほおを伝った。歓喜の涙が止まら2016/11/08デイリースポーツ詳しく見る大谷、10日ぶり実戦打席で二ゴロ 一塁まで全力疾走
は日本シリーズ第5戦以来10日ぶり。一塁まで全力疾走で駆け抜け、一塁手・中田からは冗談交じりに両手を広げ「セーフ」と判定されたが、「1打席なので特に(感想)はない。実戦1試合目から打てるようにしっかり頑張りたい」と力を込めた。シリーズ中に右足首をひねり、テーピングを施す中での全力プレーに「100%で2016/11/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/30
浅野が欧州初ゴール 出場7戦目、シュツットガルトに先制もたらす
MF山田大記(27)も先発した“日本人対決”で、前半10分に先制ゴールを決めた。リスタート直後の右クロスからFWマネが折り返したボールを、左足ダイレクトで合わせてゴール右隅に流し込んだ。リーグ出場7試合目で待望の初得点で、満面の笑みでチームメートと抱き合って喜びを分かち合った。浅野は後半32分に交代2016/10/30スポーツニッポン詳しく見る清宮守備ではフェンス激突ファインプレー 主将として声で鼓舞
した両校が激突。早実が関東第一を破り4強入り。30日の準決勝(神宮第二)で国士舘と対戦する。主将・清宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場し、5打席3打数無安打。公式戦では1年生春から31試合目(国体、U-18日本代表を除く)にして初のノーヒット・ゲームとなった。勝利の瞬間、清宮は右拳を下2016/10/30デイリースポーツ詳しく見る早実・清宮、高校初の無安打も白星に笑顔「四死球で塁に出たからOK」
決勝進出を決めた。清宮幸太郎内野手(2年)は3打数無安打。公式戦31試合目(国体、高校日本代表は除く)で高校入学以来初のノーヒットに終わったものの、好守と2四死球で勝利に貢献した。30日の準決勝は国士舘と対戦する。31試合目で初めて無安打に終わった悔しさを、勝利の喜びが上回った。「もちろんです。(連2016/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/29
アマ植竹希望が1打差5位、同世代「勝さん、畑岡さん、自分も…」
さと雨の中で4バーディー、2ボギーの70。首位と1打差の2アンダー5位につけた。畑岡奈紗や勝みなみと同い年で、これがプロ競技出場1年ぶり6試合目。マンデー予選を勝ち抜いての本戦出場でV戦線発進だ。1年ぶりのこの大会。今年も主催者推薦選考会(マンデートーナメント)をプレーオフの末に通過して出場権を得たぶり アマ植竹希望 プロ競技出場 マンデー予選 三菱電機レディース 主催者推薦選考会 出場権 勝みなみ 女子ゴルフ 日出高 本戦出場 植竹希望 樋口久子 武蔵丘GC 畑岡 畑岡奈紗 試合目 V戦線発進2016/10/29デイリースポーツ詳しく見る【東京】早実、8―4で関東一下し4強進出 清宮は公式戦32試合目で初の無安打
、昨夏の甲子園4強同士の対決となる関東第一戦に「3番・一塁」で出場した。3打数無安打2四死球で高校の公式戦32試合目で初の無安打に終わったが、打線が11安打8点を挙げ、4強進出を決めた。初回1死一塁で内角直球に詰まって、二ゴロ。主砲は倒れたが、2死二、三塁から小西優喜左翼手(2年)の左中間2点二塁打2016/10/29スポーツ報知詳しく見る
2016/10/28
22歳・副田 5人目マンデーVへ2差4位発進
会(マンデートーナメント)から出場の副田(そえだ)裕斗(22=谷汲CC)が、首位と2打差の4位と好発進した。得意の1Wで攻略し、7バーディー、3ボギーの68をマーク。レギュラーツアー7試合目の若手が史上5人目のマンデーVに挑戦する。同じくマンデーを突破した任成宰(イムソンジェ)(18=韓国)が66を2016/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/24
長友所属のインテル、3連敗で降格ゾーンに5差低迷 不振の原因6項目とは
、今季公式戦では12試合目で早くも6敗目となる黒星を喫した。リーグ戦はこれで3連敗、順位も降格ゾーンに勝ち点5差の14位まで下がった。これを受け、24日付のイタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」はチームの不振の原因を分析。6つの項目に分けて報じている。(1)前オーナーの責任外貨獲得のため今夏の米国ツ2016/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/21
マエケン 4回途中1失点で降板 6奪三振の力投もPO初白星ならず
0日(日本時間21日)にロサンゼルスで行われ、今プレーオフ3試合目の先発登板となったドジャースの前田健太投手(28)は4回途中、3回2/3を投げて3安打1失点で降板。カブス相手に6奪三振の力投も味方打線が無得点と援護できず、白星を手にすることができなかった。前田は同シリーズの第1戦と同様、初回にいき2016/10/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/17
【ソフトバンク】継投失敗で3連覇逃す、工藤監督「僕の力不足が一番(の敗因)だと思う」
ク・工藤監督は「選手は死力を尽くして戦ってくれた。負けたのは日本ハムが強かったということ。悔しい気持ちでいっぱい」と敗戦の弁を並べた。継投判断が狂った。2、3回に1点ずつ失った摂津を「カーブが浮き出して、真っすぐを狙われていたので早めに継投した」と見切り、今ステージ5試合で4試合目のリリーフとなった2016/10/17スポーツ報知詳しく見る
2016/10/14
今日から富士通レディースアマ最多54戦目勝つぞ!みなみ
マ史上最多となる54試合目のツアー出場となる勝みなみ(18)=鹿児島高3年=らが最終調整を行った。今大会は、賞金ランク上位10人のうち、同首位のイ・ボミ(28)=延田グループ=ら7人が不在。同3位の笠りつ子(28)=京セラ=、同6位で前年優勝の台湾のテレサ・ルー(29)=太陽生命=らが、優勝争いの中みなみ女子プロゴルフツアー アマ史上最多 ツアー出場 優勝 優勝争い 勝みなみ 太陽生命 富士通レディース 富士通レディースアマ最多 延田グループ 最終調整 東急セブンハンドレッドC西C 笠りつ子 試合目 賞金ランク上位 鹿児島高2016/10/14スポーツ報知詳しく見る
2016/10/09
【金本阪神超変革1年目7】誤算と収穫の「日替わり打線」
り」だった。開幕13試合目の4月8日から7月24日まで81試合連続で新しい組み合わせが続いた。以降も同じ並びが2試合続いたのは3度のみで、リーグ最多の126通りは昨季89通りの約1・4倍。12球団全体でもオリックスの128通りに次いで2番目に多かった。金本監督の当初の構想は就任早々に「レギュラー」と2016/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/08
【山形】石崎監督、J最多指揮更新601試合目はホームで愛媛に執念ドロー
◆サッカー明治安田生命J2第35節山形2―2愛媛(8日、NDソフトスタジアム山形)山形が、ホームで愛媛と引き分けた。前半35分、愛媛MF表原玄太(20)のヘッドで先制されたが、後半3分にMF鈴木雄斗(22)の右足弾で同点。同16分には愛媛FW阪野豊史(26)に右足で決められ勝ち越されたが、同32分にサッカー明治安田生命J ダイビングヘッド ドロー ペット ホーム リーグ戦 右足 右足弾 執念 執念ドロー 山形 愛媛 愛媛FW阪野豊史 愛媛MF表原玄太 石崎信弘監督 石崎監督 試合目 J最多指揮更新 MF松岡亮輔 MF鈴木雄斗 NDソフトスタジアム山形2016/10/08スポーツ報知詳しく見る
2016/10/05
柳田CSへ一直線ビ~ム!! 復帰2戦目フル出場 6度打球処理
)が4日、実戦復帰2試合目の鮮やかな補殺で「戦列復帰OK」を印象づけた。みやざきフェニックス・リーグ西武戦(南郷)にフル出場し、中堅からの好返球で相手走者の本塁突入を阻止。打っても2安打1盗塁と走攻守で存在を示し、8日からのクライマックスシリーズ(CS)へ「そこしか見てない」と気勢を上げた。■「痛み2016/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/03
サッカー日本代表の長谷部、イラク戦でW杯予選出場日本歴代1位タイ記録へ
(E・フランクフルト)、香川真司(ドルトムント)らの海外組が合流した。06年の代表デビューから10年目を迎える主将の長谷部は、イラク戦に出場すればW杯予選通算32試合目となり、DF井原正巳(現福岡監督)と並んで歴代1位タイとなる。海外組の多くが、なかなか定位置を確保できていない状況だが「こういう時はさいたま市内 イラク イラク戦 サッカー日本代表 代表デビュー 埼玉スタジアム 日本 歴代 海外組 福岡監督 試合目 長谷部 香川真司 DF井原正巳 MF長谷部誠 W杯アジア最終予選 W杯予選出場日本歴代 W杯予選通算2016/10/03デイリースポーツ詳しく見る工藤監督「迷った部分あった」 全日程終了レギュラーシーズン振り返る
した。折り返しの72試合目を終えて貯金は29あったが、残りの71試合で貯金ゼロ。急失速を「僕自身が迷った部分もあった」と振り返った。8日開幕のクライマックスシリーズ(CS)へ向けて「熱い思いで」と決意を新たにした。■今季象徴の最終戦大失速してVを逃した今季を象徴するように、レギュラーシーズンは元気の2016/10/03西日本スポーツ詳しく見る【あの時・ラグビー王国NZを撃破】(2)現地でM7大地震…死をも覚悟
タッフは、大西鉄之祐監督(当時52)、金野滋団長(同45)の2人だけだった。飛行機で香港とシドニーを経由して、NZのクライストチャーチに到着。1か月間の遠征中は大学や州代表と全10試合が組まれ、オールブラックス・ジュニア戦はその8試合目だった。宿泊は、ホームステイだった。2人1組で日本語も通じない現2016/10/03スポーツ報知詳しく見る
2016/10/01
ダル、6回1失点で7勝目!今季最多12K快投でPOへ弾み
1日)、アーリントンでのレイズ戦に先発し、6回3安打1失点で今季自己最多、毎回の12三振を奪う快投。レギュラーシーズン最後の登板で、今季7勝目(5敗)を挙げた。7回2安打無失点9奪三振の快投で6勝目を挙げたアスレチックス戦から中5日。メジャー通算100試合目となったダルビッシュは初回、先頭のディカー2016/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/30
松坂 最終戦で今季初1軍登録、工藤監督「チャンス与えたい」
)で1軍初昇格させることを決断した。「仙台(楽天戦)に連れて行きます。状態が上がっているのは間違いない。どのくらい投げられるのかは分からないけどチャンスは与えたい」と指揮官。昨年9年ぶりに日本球界に復帰し、同8月に右肩手術を行うなど故障に苦しんだ男が、143試合目にぎりぎり、間に合った。投球の結果次2016/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/29
栗山監督「あれだけ体がおかしかったのに…」V効果で疲れ吹き飛ぶ
、羽田空港から北海道へ移動した。前日はビールかけにも参加。お祝いメールも多数着信があり「1件1件返せないほど」とうれしい悲鳴をあげた。142試合目まで目いっぱいタクトを奮い、お疲れ気味かと思いきや「あれだけ、昨日まで体がおかしかったのに、(優勝して)違うね。そんなものかな」と、優勝で疲れが吹き飛んだ2016/09/29デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク屈辱的V逸…工藤監督「この悔しさCSにぶつける」
覇の野望は今季141試合目で断たれた。5点リードの八回の守備中、日本ハムの勝利が球場の電光掲示板に表示された。3位・ロッテを下した試合後。工藤監督は「選手はよくやった。この悔しさをCSにぶつけられるようにしたい」と力を込めた。日本ハムに一時は11・5ゲーム差を付ける独走からのV逸。7月初めの日本ハム2016/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/28
巨人 プロ初サヨナラ打の小林誠「勝って2位を決められてよかった」
も最後の攻撃で2死満塁とし、小林誠がプロ入り初となるサヨナラ打を放った。お立ち台で小林誠は「勝って2位を決められてよかった。初球から思い切ってバットを出す気だった。チャンスを作ってくれたチームメートに感謝したい」と謙虚に喜びを表した。今季140試合目での2位確定。10月8日から本拠地東京ドームでクラ2016/09/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/23
西武 球団最速で観客動員150万人、炭谷選手会長「全力で戦う」
が150万人を突破した。シーズン67試合目での達成は球団史上最速で、年間最多観客動員数(161万6827人)となった昨シーズン(68試合目)より1試合早い。炭谷選手会長は「とてもありがたいです。スタンドの皆さんからの声が毎年大きくなっているのは自分も感じています。残り試合もチームは全力で戦いますので2016/09/23スポーツニッポン詳しく見るマエケン ダルに並ぶ日本人1年目最多16勝!年俸11億円超に
位のジャイアンツ戦に先発し、5回を3安打2失点(自責1)で16勝目(9敗)。レンジャーズのダルビッシュが12年に記録した日本投手1年目の最多記録に並んだ。これが30試合目の先発となり、出来高を含めた今季の年俸総額は1115万ドル(約11億2615万円)となり、10億円を突破。チームはジ軍との3連戦を2016/09/23スポーツニッポン詳しく見る日本ハム優勝M6点灯!大谷2安打&中田2ランで鷹に連勝
)に5-2で勝利し、直接対決に2連勝。136試合目で4年ぶりの優勝へのマジックナンバー「6」が今季初点灯した。前日21日の同戦に先発登板し9勝目を挙げた大谷翔平投手(22)が、「3番・DH」で登板翌日ではプロ4年目で初めて先発出場。4打数2安打と気を吐き、チームの5連勝に貢献した。ライバルに2ゲーム2016/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/20
“G”獄甲子園若虎で脱出や!金本監督「スカッとしてくれましたかね?」
とった。勝利の儀式。やっとできた-。聖地での伝統の一戦、実に11試合目だった。「そうですね。まあ…。ちょっと長かったですけどね。スカッとしてくれましたかね?」試合後の会見場。「ファンがスカッとする試合では?」と問われ、申し訳なさそうな笑顔を見せた。ここまで甲子園でG戦9敗1分け。球団ワーストの屈辱を2016/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/19
J2岐阜・吉田監督、就任8試合目で初勝利 ラモス前監督の後任「勝つ事が一番」
の後半ロスタイム3分だった。レオナルド・ロシャの右CKが、鋭く曲がりながらゴールへ急降下。これが逆サイドのネットを揺らす劇的な直接CK弾となった。指揮を執って8試合目で初勝利となった吉田恵監督(43)は、ベンチ前で大喜び。前半6分に退場者を出した愛媛を攻めあぐねただけに、後半18分から出場したロシャ2016/09/19デイリースポーツ詳しく見る阪神・金本監督「スカッとしてくれましたかね?」 今季甲子園で巨人戦初勝利
打数3安打1打点など、若虎打線が活躍すれば、先発岩貞祐太投手(25)が8回5安打1失点で8勝目(9敗)を挙げた。巨人に4-1で勝ち、チームは今季ホーム甲子園での巨人戦で、11試合目で初勝利となった。今季、ここまで甲子園での巨人戦は9敗1分けと勝てなかった。この日は、投打の歯車がガッチリかみ合い、つい2016/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/18
晃先制打 3番4試合目初打点
塁。ディクソンの決め球ナックルカーブを左中間に打ち返す適時二塁打を放った。外角低めを巧みに逆方向に運び「うまく打てた。最初のチャンスで思い切ってスイングできた。先制点を取れたので良かったです」と満足そう。クリーンアップに組み込まれ、4試合目で初打点を挙げた。=2016/09/18付 西日本スポーツ=2016/09/18西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/17
G大阪・遠藤が足を負傷か、前半途中にベンチに退く
で名古屋と対戦。前半27分にMF大森晃太郎(24)のゴールで先制するも、同41分にFW永井謙佑(27)に決められて同点に追いつかれた。すると同42分にMF遠藤保仁(36)がMF今野泰幸(33)と交代した。足を引きずるようにして引き揚げており、故障した様子。遠藤はこの日が通算532試合目の出場だった。2016/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/12
摂津救った 5回7K3失点 初回ピンチしのぎ先制許さず
-1からシンカーを2球続けて空振り三振。5番メヒアは一転、2-1から3球続けた直球でバットに空を切らせた。3回まで粘って零封。その間に打線の援護を呼び込み、チームの連敗を3で止めた。5回5安打3失点。夫人の出産の立ち会いから復帰したメヒアに2ランを浴びたが、今季6試合目で最多の7三振を奪った。8月32016/09/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/10
バンデン 152キロ5回0封 V3キーマン
発して5回を3安打無失点。球速も最速152キロをマークした。この日、オリックスに敗れた1軍は首位から陥落。6月に出場選手登録を外れてから、実戦3試合目で最長のイニングを投げた右腕の1軍再昇格が待ち遠しい。格の違いを見せつけた。ゆったりとしたフォームから快速球を投げ込み、相手を手玉に取った。バンデンハ2016/09/10西日本スポーツ詳しく見る首位奪取日本ハム 栗山采配は「よりシンプルに」
を攻め、二死から田中賢、レアード、大野の適時打で4点。4―1でリードの7回には、無死一塁から2番・近藤に「バント要員」の代打・杉谷を送って大谷の中押し適時打を呼び込むと、9回には4番・中田の24号3ランでダメを押した。投げては先発転向6試合目の前守護神・増井が7回1失点で7勝目(3敗)。6点リードの2016/09/10東京スポーツ詳しく見る
2016/09/08
【オリックス】吉田一、海田、守護神・平野で圧巻リレー
投球を見せると、7回は首痛で7日に復帰登板を果たしたばかりの吉田一、8回は海田、9回は守護神・平野がそれぞれ3人で打ち取る圧巻のリレーを見せた。福良監督は「(吉田)一将が帰ってきたのは大きい。海田と平野が安定しているだけにね」と、リリーフ陣の頑張りをたたえた。8回に味方が勝ち越し、今季42試合目の登2016/09/08スポーツ報知詳しく見る
2016/09/07
ハリルホジッチ監督「心理的に難しいゲームだった」…試合後一問一答
ウェーで行われたロシアW杯アジア最終予選第2戦で初勝利を挙げた。先発に起用された原口元気(25)=ヘルタ=が先制点、浅野拓磨(21)=シュツットガルト=が追加点を挙げた。◆ハリルホジッチ監督に聞く―初勝利「この試合は心理的に難しいゲームだった。1試合目の後、ものすごいプレッシャーがかかっていて、なん2016/09/07スポーツ報知詳しく見る【W杯アジア最終予選】解任危機を回避したハリル監督 采配的中し“ドヤ顔”
ルホジッチ監督(64)が、苦しい胸の内を吐露した。勝利後に開口一番「この試合は心理的にコントロールするのが難しかった。1試合目の後、ものすごくプレッシャーがかかって勝たないといけなかった」。普段は強気な姿勢の指揮官が表情を崩し、心底ホッとした様子を見せた。アジア最終予選の大事な初戦で格下UAEを相手2016/09/07東京スポーツ詳しく見る好リードで田中が12勝目 ヤンキース新女房サンチェスの正体
は5連勝だが、注目は田中の女房役であるゲーリー・サンチェス捕手(23)。8月3日に傘下の3Aスクラントンから昇格すると、攻守にわたる活躍を見せているからだ。10日のレッドソックス戦で初本塁打を放つと、その後は一発を量産。27日のオリオールズ戦では今季23試合目で11号を放ち、96年にレッドソックスの2016/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る7回チーム初安打 ノーヒッター阻止 江川
とした結果が良かった。なかなか甘い球は来ないので」と納得顔だ。柳田に代わって4試合目となった中堅の守備では、6回無死で中島の中堅フェンス直撃の打球を素早く処理。ワンバウンドで二塁に送球してアウトとした。「たまたまです。精いっぱいのプレーだった」と振り返った。=2016/09/07付 西日本スポーツ=2016/09/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/06
ハリル監督ひと安心、重圧「なんとか脱しないと…」試合中はいらだちも
べた。試合中から、わずかな時間を見つけてはMF香川を中心に身ぶり手ぶりを交えて戦術の指示を出した。思うように選手がボールを運ばずいら立つ場面もあったが、試合後のインタビューでの表情は少し和らいでいた。「この試合は心理的にコントロールするのが難しかった」と感想を漏らし、「1試合目のあと、ものすごいプレ2016/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/05
日本代表、侮れない敵地でのタイ戦 気候、サポーター、ピッチへの対応…
で最終調整を行った。約1時間の練習では、ミニゲームなど軽めの調整で戦術の最終確認を行ったもよう。練習に先立って行われた公式会見では、バヒド・ハリルホジッチ監督が、1日に1-2で敗れたアラブ首長国連邦(UAE戦)を引き合いに「1試合目が終わってかなり悲しみましたが、そこから元気を取り戻さないといけなか2016/09/05デイリースポーツ詳しく見るボミ、3差3位でツアー最速タイ20勝ならず/国内女子
最速タイとなる147試合目での通算20勝&生涯獲得賞金7億円突破を目指したイ・ボミは3打差の3位。それでも「目標の2桁アンダーには届いたから満足」と笑みを浮かべた。今週は3年ぶりの優勝をを狙う「日本女子プロ」(登別CC)。ショットの精度も戻り、「いい感じで迎えられそう」。5日は早速練習ラウンドを行う2016/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/04
中日 逆転で6連勝 ドラ1小笠原 5連敗経てプロ初勝利
戦初登板でプロ初勝利を挙げた。3点を追う8回、藤井の犠飛、野本の中前適時打と代打攻勢で1点差まで詰め寄り、エルナンデスの2点適時打で逆転に成功した。先発の小笠原は7回まで10奪三振の力投、デビューから5連敗だったが、12試合目の登板で初勝利となった。巨人は4連敗。初回、坂本が左翼へ2点本塁打を放ち先2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/01
日本ハム・増井 先発転向5試合目でプロ初完封
3で止め、先発転向5試合目でプロ初完封勝利を挙げた。プロ初完投勝利を挙げた前回8月25日のロッテ戦(QVC)に続く連続完投勝利を完封で飾った増井は「今日は野手の皆さんがよく守ってくれました。しんどいですね。疲れました。まさか完封するとは思っていなかったので」と声を弾ませた。これで先発として3連勝を飾2016/09/01東京スポーツ詳しく見る
2016/08/31
中日・吉見、6勝目&決勝打「バッティングはセンスがない。代打かなと思って…」
二死二塁で唯一の得点となる決勝打を放ち投打でフル回転した。吉見は「決していいとは思わなかったのですが、一球一球丁寧に投げました。阪神戦は4試合目、過去3試合はKOされているので、(阪神先発は)メッセンジャーでやばいと思っていたのですが、やり返すという思いでした。ロースコアで、苦しいのがぼくは好きです2016/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/28
西武・ウルフ 古巣相手に移籍初勝利
続の勝ち越し。119試合目にして今季初めて外国人投手に白星がついた。この日の先発マウンドに立ったのは2013年まで4年間、日本ハムに所属し35勝を挙げたブライアン・ウルフ投手(35)だ。ソフトバンクを経て、初めて古巣と対戦したウルフは低めにツーシーム、スライダー、カーブを散らし6回6安打2失点。182016/08/28東京スポーツ詳しく見る
2016/08/27
2016/08/26
日本ハム 1日天下で首位陥落 大谷体調不良で急きょ欠場
園)前日、今季115試合目で初めて首位に立った日本ハムが西武に1―7と完敗し、わずか1日で首位の座を明け渡した。試合直前、「3番・DH」で出場を予定していた大谷が体調不良を訴えて急きょ欠場する中、先発の有原が4回6失点と大乱調。チームの連勝は4でストップした。ソフトバンクが勝ったため、勝率で下回り、2016/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/25
日本ハムが今季初首位 栗山監督「ここからが苦しくなる」
6月に先発転向を命じた増井が5安打1失点でプロ初完投勝利。「どのボールもコントロールできていたと思う。素晴らしかったですね」と絶賛した。チームが勝利を決めた直後に、楽天が逆転勝ち。4連勝で今季115試合目でソフトバンクを抜いてトップに立った。「ここからが苦しくなる。信じてやるしかない」と気を引き締め2016/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/23
イ・ボミが今季4勝目 国内専念の“内弁慶”いつまで続く?
iカップ」に続く出場2戦連続優勝で、今季4勝目を挙げた。これでプレーオフは4連勝。自身が持つ国内女子のプレーオフ連勝記録に並び、通算では8勝1敗となった。15試合目で4勝は、昨年の22試合目を上回るハイペース。今季は開幕からの9試合連続トップ10入り記録をつくるなど、2年連続獲得賞金2億円超えも夢で2016/08/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/22
【楽天】菊池、109試合目で今季1軍初先発へ「しっかり結果を出したい」
行い、約1時間汗を流した。前回予定していた17日のロッテ戦(コボスタ)が塩見のスライド登板によって流れたため、同日の2軍対早大の練習試合に先発し、調整していた。今季109試合目での1軍先発向け「チャンスをいただいたので、しっかり結果を出したい。それによってその先もある」と初勝利へ意気込んだ。「ドーム2016/08/22スポーツ報知詳しく見る【スーパーJカップ】初VのKUSHIDAが来年G1出撃宣言
ヘビー級王者KUSHIDA(33)が初優勝を果たした。2回戦でノアの拳王(31)、準決勝では鈴木軍のタイチ(36)を撃破すると、決勝戦はノアのGHCジュニアヘビー級王座で鈴木軍の金丸義信(39)との頂上対決が実現。史上初めて両団体ジュニア王者の一騎打ちが実現した。お互いにこの日3試合目という過酷な条オールスター戦 ジュニア スーパーJカップ ノア ノア共催 団体ジュニア王者 拳王 日本 日本プロレス 有明コロシアム 決勝戦 試合目 金丸義信 鈴木軍 頂上対決 G1出撃宣言 GHCジュニアヘビー級王座 IWGPジュニアヘビー級王者KUSHIDA KUSHIDA2016/08/22東京スポーツ詳しく見る
2016/08/20
ロッテ・ドラ1ルーキー平沢がプロ初打点
ーは6回一死一、二塁で西武・ポーリーノの149キロの直球をとらえ、右翼線への適時二塁打とした。16試合目での初打点に平沢は「昨日(19日の西武戦)チャンスで打てていなかったので、この打席は何とかしたいと思っていました。プロ初打点は素直にうれしいです」と笑みを見せた。これで17日の楽天戦(コボスタ)の2016/08/20東京スポーツ詳しく見る
2016/08/14
馬車馬登板の田原誠次はG由伸監督が頼る“勝利の便利屋”
、1回と3分の2を無失点でピシャリと抑えた。一時は勝利投手の権利を得たものの、3番手の高木が打たれて逆転負け。こうなると、田原誠の安定感がますます際立つというものだ。防御率は4.10ながら48試合目の登板というのが、高橋由伸監督(41)の信頼度を表している。マシソン、沢村は健在とはいえ、山口は0勝52016/08/14日刊ゲンダイ詳しく見る西武・誠が7回無失点で初勝利! 巨人の14連勝を止めた
)右肘痛が回復し、5試合目の登板となった西武・誠が7回を投げ5安打、9奪三振、無四球の好投で無失点に抑え、今季初勝利を挙げた。打線が一回に先発のウーゴを攻略。一回無死満塁の好機に中村が左前適時打で2点を先制。続く坂田が右中間に11号3ランを放ち、5点を援護。六回には坂田が与那原から12号ソロを放ち、2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/13
女子バレー 日本は3敗目、強豪ロシアに粘りも見せるも…
ナンジーニョ)グループAの4試合目で日本はロシアと対戦。セット数0-3(14-25、28-30、18-25)のストレートで敗れた。日本は第2セットで序盤から中盤にかけてリードし、終盤も再三同点に持ち込んだ。しかし、28-27から3ポイントを奪われ逆転された。日本は1勝3敗、ロシアは4戦全勝となった。2016/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
【手倉森ジャパンの誤算】(上)OA加入で守備崩壊
」だった。ナイジェリア戦では日本五輪男子史上最多の4得点を奪った一方、チーム発足36試合目でワーストの5失点。24歳以上のオーバーエージ枠(OA)の塩谷と藤春が加わった最終ラインの連係は拙く、最終予選全6試合を4失点に抑えた堅守は崩れた。わずか2週間の準備期間では融合できず、未完成の守備が致命傷になオーバーエージ枠 チーム発足 ナイジェリア戦 リオデジャネイロ五輪サッカー男子 リーグB組 失点 守備 守備崩壊 手倉森ジャパン 日本 日本五輪男子史上最多 最終ライン 最終予選 準備期間 藤春 試合 試合目 OA OA加入2016/08/12スポーツ報知詳しく見る
2016/08/10
バスケ女子はトルコに敗れ大会初黒星
76で敗れ、今大会3試合目で初黒星を喫し、2勝1敗となった。第1クオーターで9-24とリードを奪われると、第2クオーターは14-14、第3クオーターは16-19と、さらに差を広げられた。第4クオーターは23-19と追い上げたが、届かなかった。1次リーグは6チームずつ2組に分かれて戦い、各組の上位4チ2016/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/09
イ・ボミ早くも今季3勝目 “世界一稼ぐ女子プロ”に現実味
今季3勝目。史上最速の14試合目で獲得賞金1億円を突破した。昨季、男子を含めた日本ツアー史上最高額の約2億3049万円を稼いで初の賞金女王に輝いた。今季はすでに米ツアーで6万2905ドル(約641万円)を稼いでおり、国内ツアーは残り16試合あることから、昨年並みの賞金を稼ぐ可能性は十分ある。副収入も2016/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る【U23】ハリル監督がコロンビア戦を絶賛!「勝つに値する試合だった」
ア代表と2―2で引き分けた試合について「1試合目(ナイジェリア戦)より内容が良かった。勝つに値する試合だった。オフェンスのクオリティーは高い。浅野と大島は見ていてうれしくなった」と、先制点を決めたFW浅野拓磨(21)=アーセナル=と、途中出場で好機を演出し流れを変えたMF大島僚太(23)=川崎=を絶コロンビア コロンビア代表 コロンビア戦 ナイジェリア戦 ハリル監督 バヒド・ハリルホジッチ監督 リオ五輪日本代表 リーグB組日本 先制点 大島 日本代表 浅野 男子サッカー 試合 試合目 FW浅野拓磨 MF大島僚太2016/08/09スポーツ報知詳しく見る【サッカー】ハリル監督 手倉森ジャパン攻撃陣を評価
2の引き分けについて「失点に少し問題があった。こういう形で失点をすると難しい」とDF藤春広輝(27=G大阪)のオウンゴールなどミスが絡んだ形の失点に厳しい表情を浮かべた。ただ「1試合目よりも全然良かった。勝つ資格はあった」と試合内容は向上しているとの見方を示し、特に「オフェンスのクオリティーは高い。2016/08/09東京スポーツ詳しく見る
2016/08/08
イチロー三塁打で3000安打達成 敵地ファンも祝福
を達成した。あと1本で迎えたロッキーズ戦に6番・中堅で先発し、7回に右翼フェンス直撃の三塁打を放った。ナインはイチローに駆け寄り祝福。敵地ファンから惜しみない拍手が送られると、帽子を取って歓声に応えた。2001年4月2日のメジャーデビュー戦で初安打を放った安打製造機が2452試合目で偉業に到達した。2016/08/08東京スポーツ詳しく見るイチロー、三塁打で通算3千安打達成! 仲間と敵地ファンの祝福に感激
大台まで1本としていたイチローは「6番・中堅」で先発で出場し、七回の第4打席で右越え三塁打。メジャー16年目、通算2452試合目でアジア出身選手では初となる偉業を成し遂げた。イチローが快挙を成し遂げたのは3打席無安打で迎えた七回だ。中継ぎ左腕のラシンに対し、ツーボールからの3球目、内寄り138キロの2016/08/08デイリースポーツ詳しく見る【新日G1】棚橋「精神状態が研ぎ澄まされている」
いうのが(公式戦)4試合目から続いているので、精神状態が研ぎ澄まされている」と棚橋。一方、棚橋対丸藤にメーンを奪われたことに怒り心頭だったIWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカは石井智宏と対戦。垂直落下式ブレーンバスターでまさかの2敗目を喫した。このほか天山広吉は後藤洋央紀に敗れて5敗目。SANADハイフライフロー連打 丸藤 公式戦 垂直落下式ブレーンバスター 大阪大会 天山広吉 後藤洋央紀 怒り心頭 日G1 棚橋 棚橋弘至 激勝 石井智宏 精神状態 藤正道 試合目 Aブロック公式戦 G1 IWGPヘビー級王者2016/08/08東京スポーツ詳しく見るイチローが涙 祝福してくれたチームメイトに感謝「あんなに喜んでくれて…」
した。大台まで1本としていたイチローは「6番・中堅」で8試合ぶりに先発で出場し、七回の第4打席で右越え三塁打。メジャー16年目、通算2452試合目でアジア出身選手では初となる偉業を成し遂げた。敵地ファンはイチローをスタンディグオベーションで祝福。さらに、マーリンズの三塁側ベンチからは仲間たちが走り寄2016/08/08デイリースポーツ詳しく見るイチロー3千安打 初安打を許した元ア軍・マシューズ氏「光栄に思う」
成した。大台にあと1本として臨んだ試合に「6番・中堅」で出場し、七回の第4打席で右越え三塁打。メジャー16年目、通算2452試合目で偉業を成し遂げた。イチローにメジャー初安打を許した元アスレチックスのTJ・マシューズ氏(46)は本紙の電話取材に対し、「打たれたことはうれしいことではないが、将来の殿堂2016/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/07
捕手伊藤を一塁起用も…オリ14度目零敗 借金最多タイ21
。初回1死一、三塁でT―岡田が二ゴロ併殺に倒れるなど決定打不足。8回に代打出場した捕手の伊藤は9回の守備からプロ9年目、出場563試合目で初の一塁守備に就いた。福良監督はコンバートの可能性については「分からない」と言葉を濁し、「捕手としては若月と競争させていく。打つ方の調子がいいだけに…ということも2016/08/07スポーツニッポン詳しく見る千賀 開幕連勝「8」で止まった 6回で自己最多タイ13K
げてきた千賀に、18試合目で初めて土がついた。2位日本ハムとの直接対決で、6回を今季ワーストの5失点KO。「危ない投球をしていたので、そのうち(初黒星が)あるとは思っていたけど…。ここで負けてはだめ」。大事な試合で責任を果たせなかった背信投に悔しさをにじませた。■今季最悪5失点初回からペースをつかめ2016/08/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/06
広島今季初3連敗 緒方監督「切り替える」
展開。1点リードの八回、ジャクソンが1点を失うと同点の九回には、守護神中崎が3安打で2点を失った。裏の攻撃ではルナ、赤松の連打で1点を返したが、反撃はここまで。後続が倒れてシーソーゲームに屈した。102試合目で今季初の3連敗。巨人とのゲーム差は5・5まで縮まった。緒方監督は「向こうも絶対に負けられな2016/08/06デイリースポーツ詳しく見る【U23】興梠、PKで五輪1号「次は皆が球際でもっと戦うはず」
ャパンは、24歳以上のオーバーエージ(OA)枠のDF塩谷司(27)=広島=とDF藤春広輝(27)=G大阪=が加わった最終ラインが連係不足を露呈。チーム発足36試合目でワーストの5失点を喫した。攻撃陣は途中出場のFW浅野拓磨(21)=アーセナル=とFW鈴木武蔵(22)=新潟=がそろって得点。7日(日本チーム発足 ナイジェリア リオデジャネイロ五輪サッカー男子 リーグ初戦 リーグB組日本 五輪 手倉森ジャパン 攻撃陣 日本 最終ライン 球際 興梠 試合目 連係不足 DF塩谷司 DF藤春広輝 FW浅野拓磨 FW鈴木武蔵 G大阪2016/08/06スポーツ報知詳しく見る
2016/08/05
【広島】今季初の3連敗で巨人と5・5差!守護神・中崎が打たれた
式が崩れ、今季102試合目で初の3連敗を喫した。前半戦終了時に10ゲーム差だった2位・巨人には5・5ゲーム差まで迫られた。1点リードで迎えた8回に、17試合連続無失点を誇っていたジャクソンが橋本到、坂本に連続長短打を浴びると、阿部の併殺打の間に同点に追いつかれた。9回には抑えの中崎が坂本のタイムリー2016/08/05スポーツ報知詳しく見る
2016/08/04
ヤクルト由規が5年ぶり神宮お立ち台 6回無失点で今季2勝目
支配下選手登録から3試合目で最多の120球を投げ、6回3安打無失点で自身2連勝の今季2勝目を挙げた。2011年9月3日の巨人戦以来の神宮白星で、5年ぶりに本拠地のお立ち台に立った由規は、満員のファンの声援を受け「神宮で投げて勝って、お立ち台に立つことだけを考えてリハビリをしていた。ここに戻ってこれて2016/08/04東京スポーツ詳しく見る
2016/08/03
ロッテ 観客100万人突破!昨年より9試合早い47試合目で到達
り、、今季の主催試合での観客動員が100万人を突破したと発表した。昨季の56試合より、9試合早い47試合目での到達。山室晋也球団社長は「ファンの皆様あってのことですので、本当に感謝をしています。ここからもう一度、原点に戻ってファンの方に喜んでいただけるサービスを提供させていただけるよう頑張っていきた2016/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/02
新井「自分もだまされた」通算300号 打った瞬間は顔をしかめ…
だ。0―0で迎えた2回無死一塁、ヤクルト石川がフルカウント投じた真ん中低めのシンカーをとらえる先制2ラン。これが史上42人目となる通算300本塁打となった。打った直後には顔をしかめた新井だったが、打球はバックスクリーン右に飛び込んだ。史上最遅2179試合目の大台到達。新井は「本当にうれしいです。とに2016/08/02スポーツニッポン詳しく見る広島・新井が通算300号!史上最遅2179試合目の到達「よかったです」
目となる通算300本塁打を達成した。新井は0―0で迎えた2回、無死一塁の場面でヤクルトの先発・石川が投じたフルカウント6球目をバックスクリーン右へ。2179試合目での300本塁打到達は、1978年に松原誠内野手(大洋)が1862試合目で到達したのを大幅に更新する史上“最遅”ペースとなった。新井は122016/08/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/01
阪神・福留、スタメン外れ代打で登場「いい休みになりました」
整し、シートノックも参加しなかったが、八回無死二、三塁で江越の代打で登場して中犠飛。「チャンスで最低限、走者をかえせてよかった。(首脳陣に)気をつかってもらって、いい休みになりました」。代打では今季5打数3安打6打点。ベンチスタートは6月11日の日本ハム戦(札幌D)以来、16試合目で、チームは8勝82016/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/31
明石 ハムもビビった!? 新1番!!3安打
と思う。勝てたらもっと良かったけど…」。右肩痛から4カ月ぶりに1軍復帰してまだ2試合目ながら、新リードオフマンは北の大地で手応えを感じ取った。互いに無得点で迎えた6回。先頭打者で得点への道を切り開いた。先発高梨の初球、外角真っすぐを逆らわずに左前へ。今宮の送りバントに柳田の死球、内川の単打とつながっ2016/07/31西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/28
阪神が今季初の4連勝 金本監督「ドンドン伸ばしていきたい」
で逃げ切り、今季96試合目で初の4連勝。今季初の同一カード3連勝で借金を11に減らし、4位タイに浮上した。試合は1点を追う4回、先頭の福留が三塁打を放つと、前日の試合で1イニング5打点と大活躍した育成枠出身の原口が同点適時打、ゴメスが16号2ランと続き、北條がチーム今季初のスクイズに成功。一気に4点2016/07/28東京スポーツ詳しく見る阪神・北條、1軍初遊撃 “鳥の聖域”しっかり守った
出場。絶対的存在の鳥谷の名が先発メンバーから消えて3試合目だった。この日の練習前に起用を知らされ、試合前には「正直、めっちゃ緊張しますよ」と苦笑いを浮かべていたが、その言葉とは裏腹に軽快な動きを見せた。6回2死から山田の二遊間寄りのゴロを素早い足さばきでなんなくさばいてみせると、9回1死一塁からのゴ2016/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/27
復帰後もマスクかぶらず…G阿部の捕手復帰は“消滅”したのか
月29日のことだった。あれから2カ月。肩の不調で出遅れていた阿部慎之助(37)は復帰40試合目となった今月24日のDeNA戦で4番に戻ったものの、いまだにマスクは一度もかぶっていない。チーム内には今も、「やはり経験と安心感がまったく違う」と捕手阿部を待望する声がある。高橋由伸監督も恐らく気持ちは同じ2016/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る西武、自力CS消滅…田辺監督「重く受け止めて、前を向いて」
ンス)西武は今季92試合目にして、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。拙攻に次ぐ拙攻。打線は今季最少のわずか3安打に抑えられ、走者を出しても5度の併殺でチャンスをつぶした。6回2失点と力投した岸を援護できなかった打線に田辺監督は「あれじゃあ点は入らない。打てなさすぎる」と頭2016/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/26
【オリックス】87試合目で自力CS進出の可能性が消滅
◆オリックス3―6ロッテ(26日・京セラドーム大阪)オリックスは自力CS進出の可能性が消滅した。先発の西勇輝投手(25)が6失点で9敗目を喫した。5回と8回にそれぞれ3失点。「5回は攻めていったので、後悔していない。実力だったな、と。先頭を出したのが悪かった。なんとか粘って最少失点で切り抜けないとい2016/07/26スポーツ報知詳しく見る由伸監督は周到…Gマイコラスはセ2位死守の“秘密兵器”
。肩痛から復帰して5試合目の登板にして今季初勝利を挙げ、「もう少し早く勝てれば良かったんだけど……」と頭をかいた。DeNAに連敗していた巨人は、この日も敗れれば再び借金生活になるところだった。高橋監督は「ずっと内容は良かったし、しっかりゲームをつくってくれた」とニッコリ笑った。エースの菅野はこれから2016/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る途中出場で勝利に貢献も 遅すぎた阪神鳥谷“スタメン外し”
は667試合(歴代4位)でストップしたが、六回2死満塁の場面で代打に登場。二塁適時内野安打を放ち、八回には押し出し死球の計2打点をマーク。後半戦白星がなかった阪神は6試合目にして初勝利を挙げた。鳥谷の連続試合出場(1702試合=歴代3位)は継続している。スタメン落ちした鳥谷は、前日まで打率.231、2016/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/22
なでしこ スウェーデンに敗れる 高倉監督初白星ならず
デジャネイロ五輪出場を逃し、高倉監督に代わった日本は6月の米国遠征に続き敵地での試合で、高倉新監督の下、3試合目の実戦だったが、初勝利を収めることはできなかった。熊谷がゲーム主将を務め、FW増矢(INAC)の1トップでの4―1―4―1の新システムを採用し、永里(フランクフルト)熊谷(リヨン)阪口(日2016/07/22スポーツニッポン詳しく見るなでしこ0―3 スウェーデンに完敗
デンと対戦し、0―3で敗れた。リオ五輪を逃した日本は高倉麻子監督(48)が就任して3試合目。エースFW永里優季(29=フランクフルト)を攻撃的MF、DF熊谷紗希(25=リヨン)を守備的MFに起用するなど、主力選手を配置転換して臨んだ一戦。序盤から押し込まれる展開ながらも何度か好機をつくった日本は前半2016/07/22東京スポーツ詳しく見る
2016/07/18
巨人 マイコラスは7回1失点、初勝利ならずも逆転勝利呼ぶ
点と好投した。今季4試合目で初勝利はならなかったが、逆転勝利に貢献した。初回から西岡を二ゴロに仕留めると、続く鳥谷、江越は見逃し三振。球のキレが良く、三者凡退に取った。二回はゴメス、高山に連打を浴びたが無失点、三回も3人でピシャリと抑えた。四回にギャレットの拙守もあり、原口に先制適時打を献上したが、2016/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/10
松本、4連勝で2位浮上 千葉今季初3連敗 15日間で5試合目の熊本大敗
沢を下して今季2度目の4連勝。勝ち点44とし、得失点差でC大阪を抜いて2位に浮上した。清水は北川の2ゴールなどで熊本に4―0で勝利を収め、8戦負けなし。熊本地震の影響で15日間で5試合目の過密日程となった熊本は4戦勝ちなしの3連敗となった。山口は中山のハットトリックなどで5―1で北九州に快勝して3戦2016/07/10スポーツニッポン詳しく見るJ3の大阪ダービーはG大阪が勝利、決勝弾の一美「課題を克服していこうと」
1分にC大阪は、FW沢上の左足ミドルで先制するも、同42分にG大阪がFW呉屋のゴールで同点。後半42分に途中出場のG大阪FW一美がプロ初ゴールとなる逆転弾を決めて勝利に導いた。出場15試合目でようやくネットを揺らした一美は「焦りはあったけど、自分のペースで課題を克服していこうと思っていた」と安どの表2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・大谷 7回途中3失点で9勝目はお預け
塁からナバーロの右犠飛で先制点を許し、6月5日の巨人戦(東京ドーム)から続いていた連続イニング無失点が30でストップ。今季4試合目の登板となったロッテ戦は、全ての試合で2回までに得点を許す相性の悪さもあり、札幌ドームに不安の予感が漂った。その後は2回から6回までは0を並べたが、7回、7番・鈴木に死球2016/07/10東京スポーツ詳しく見る
2016/07/09
広島球団史上最速!7月に50勝到達 試合数では3番目の早さ
連勝。リーグ最速の50勝到達は1996年以来20年ぶりで、7月および前半戦の到達は球団史上最速。84試合目の到達で、試合数では80年の78試合、95年の82試合に次いで、3番目の早さとなる。1点ビハインドの三回、新井が能見から、逆転の8号3ラン。五回には1死二塁から、丸の右前適時打で追加点を奪う。七2016/07/09デイリースポーツ詳しく見る虎新人・青柳 打者泣かせの“ノーコン”でG戦初登板初勝利
3で止め、「出来すぎと言えば出来すぎだけど、期待して送り出していますから」と金本監督を喜ばせたが、内心はヒヤヒヤだっただろう。7回で4四球。球団の新人右腕としては57年ぶりとなる初登板初先発初勝利を挙げた先月1日の楽天戦で5回5四死球を与えたのと同様に制球が定まらなかった。この日が5試合目の登板で、2016/07/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/08
ウチ マツ 七夕弾 願い届いた
バックスクリーンへ飛んでいく。「久しぶりの感覚。うれしい」。6月26日の楽天戦以来、9試合、37打席ぶりの17号。「熱男」ポーズに余韻を持たせた。2ボールからの3球目。右肩痛からの復帰戦だった金子の外角144キロを打ち返した。4年ぶりの1番に入って2試合目。一邪飛の初回に続き、2打席目も回の先頭だっ2016/07/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/06
西武6カード連続負け越しで借金11 田辺監督は苦渋の表情
もチャンスはあったんだけど生かせなかった。今のチーム状態だと(1点リードの)僅差は非常にキツイところ。2点、3点リードしたかったんだけど。全然打てなかったわけじゃなく、もうちょっとつながっていれば」と苦渋の表情。来日2試合目の先発・ポーリーノが7回途中まで122球(7安打4失点)と奮闘していただけに2016/07/06東京スポーツ詳しく見る
2016/07/05
プロはわずか100人…小国アイスランドが残したインパクト
止めたのが、ホスト国にして優勝候補のフランスだったことを思えば、少しは大惨敗のショックも和らぐことだろう。ユーロ準々決勝の4試合目・フランスとアイスランドとの一戦は、前半終了間際の連続ゴールで決まった。序盤にFWジルー、MFポグバのゴールで2点のリードを奪ったフランス。このまま後半に入ればアイスラン2016/07/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/03
阪神・ゴメスが先制打 チーム79試合目で51打点
「阪神-中日」(3日、ナゴヤドーム)阪神のマウロ・ゴメス(31)が、先制適時打を放った。一回先頭の西岡が出塁してすかさず盗塁すると、1死二塁で打席が回ってきた。カウント2ボールからの3球目を左前に運んだ。西岡はホームに生還。自身51打点目で、好投手・吉見から貴重な先制点を奪った。その後、2死一、二塁2016/07/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/02
サンウルブズ・木津、“恩師”ジョーンズ氏の前で必勝宣言/SR
15分を公開。左肘痛で欠場のHO堀江翔太主将(30)=パナソニック=に代わり、秩父宮で初先発の木津武士(27)=神戸製鋼=が“恩師”の前での必勝を期した。「自分たちのラグビーができた方が勝つ。HOとしてスクラムなどセットプレーを優先したい」サンウルブズでの先発3試合目。昨秋のW杯戦士は、ジョーンズ氏イングランド代表監督 サンウルブズ サンウルブズ・木津 ジョーンズ セットプレー 先発 左肘痛 必勝 必勝宣言 恩師 日本代表ヘッドコーチ 木津武士 自分たち 試合目 HO堀江翔太主将 SRサンウルブズ W杯戦士2016/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/29
ヤクルト先発・原樹が右肩違和感で緊急降板 代わった徳山が逆転許す
表した。原樹は二回まで一人の走者も許さない完全投球。しかし1-0の三回、先頭の松山に右前打、続く石原に左前打を浴びて一、二塁となったところで、高津投手コーチがマウンドへ。原樹はベンチに下がり、真中監督が交代を告げた。原樹はこれが13試合目の登板。ここまでの12試合で2勝7敗、防御率5・82の成績だっ2016/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/27
米男子ゴルフ 海軍兵学校出身のハーリーが初優勝「最高の大会になった」
ートしたビリー・ハーリー(34=米国)が69で回り、通算17アンダー、267でツアー初優勝を飾った。海軍兵学校出身のハーリーは4位タイがこれまでの最高位。出場104試合目にして初めての戴冠。これで、賞金124万2000ドル(約1億2700万円)に加え、7月の全英オープン選手権の出場権も獲得。トロフィ2016/06/27スポーツニッポン詳しく見るマエケン、1億1800万円ゲット!4失点5敗目も「15試合登板」クリア
点で5敗目(6勝)を喫した。15試合目の登板をクリアし、出来高100万ドル(約1億1800万円)を得た。「僕の投げたボールが悪かった。完全な失投。しっかりと反省して次を迎えたい」2013年のナ・リーグMVP、アンドルー・マカチェン外野手(29)に四回は先制の11号ソロ、六回には2打席連続の12号3ラ2016/06/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/21
70歳キックの上田、67歳の藤原組長と殴り合い FMW・有刺鉄線マッチ
明と年齢を感じさせない打撃戦を繰り広げた。この日はFMW軍対UWF軍対抗戦の第3弾が行われ、FMWの上田は3試合目で橋本友彦、松崎駿馬と組み、UWFの冨宅飛駈、池田大輔、藤原喜明組と激突。藤原のチョップに上田もパンチで応戦し、激しく打ち合ったが、最後は藤原が脇固めで松崎を仕留めた。試合後は「有刺鉄線キック キック戦士 ノーロープ有刺鉄線デスマッチ プロレス 上田 上田勝次 後楽園ホール 戦闘プロレスFMW 打撃戦 有刺鉄線 有刺鉄線マッチ 松崎 松崎駿馬 橋本友彦 池田大輔 脇固め 藤原 藤原喜明 藤原喜明組 藤原組長 試合 試合目 FMW FMW軍 UWF UWF軍対抗戦2016/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/20
【球界ここだけの話(578)】虎のドラ5ルーキー青柳、不安の打席で及第点…今度は長いイニングを
選手登録され、登板3試合目となった6月15日のオリックス戦(甲子園)は、もうひとつの“初めて”が待っていたからだ。「5年ぶりのバッターなんです」苦笑いで話したのは打撃面について。プロ初登板はコボスタ宮城での楽天戦で、2戦目はQVCでのロッテ戦。いずれも交流戦のビジターゲームでDH(指名打者)制が採用2016/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/16
西武、一昨年より早く自力V消滅「ズルズルいかないように」
度目の零封負け。65試合目で早々と自力優勝の可能性が消滅した。昨年は7月20日の87試合目、開幕から大きく出遅れた一昨年でも6月29日の68試合目が自力V消滅だった。田辺監督は「得点圏に走者を出したけど0行進。あれだけチャンスを作って、あと1点も取れない。粘りや工夫が足りなかった」と分析。自力V消滅2016/06/16サンケイスポーツ詳しく見る西武 バンヘッケン5回途中KO、遠い来日初勝利「甘く入った」
をつかめなかった。8試合目の先発は、強い雨が降る悪条件ではあったが、3回に押し出しを含む3連続四球で1失点。4回にも1点を失うと、5回に丸とルナに連続適時打を浴びたところでKOされた。直球は来日最速を1キロ更新する145キロをマークしたものの、4回1/3で94球を投げて5四球。降板後は「調子自体は普2016/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/12
【山形】J通算350試合出場記念のFW大黒、途中出場でチーム活性化
成したJリーグ通算350試合出場を記念して、花束贈呈が行われた。352試合目の出場となったこの日は、1―1の後半35分からピッチに立つと、同時に投入されたMF佐藤優平(25)とともに精力的にプレー。チームを活性化させると、後半39分にMF汰木(ゆるき)康也の決勝ゴールが飛び出した。自身も積極的にゴーチーム チーム活性化 モンテディオ山形FW大黒将志 出場 山形 明治安田生命J 横浜C戦 決勝ゴール 花束贈呈 試合 試合出場 試合出場記念 試合目 FW大黒 Jリーグ通算 J通算 MF佐藤優平 MF汰木 NDソフトスタジアム2016/06/12スポーツ報知詳しく見る早実・清宮、桐光学園戦で高校通算49本!練習試合で2戦連発
九州学院(熊本)、桐光学園(神奈川)との練習試合で2試合連続となる特大アーチを放った。高校通算本塁打は49本となり、50本の大台に王手をかけた。1試合目の九州学院(熊本)戦では、「完璧っちゃ完璧。弾道が低かったけど、よく伸びてくれました」と、同点の6回に勝ち越しの右越え2ランで48発目をマーク。桐光九州学院 怪物スラッガー 早実 桐光 桐光学園 桐光学園戦 清宮 清宮幸太郎内野手 熊本 特大アーチ 王貞治記念グラウンド 練習試合 試合桐光学園 試合目 試合連続 高校通算 高校通算本塁打 高校野球練習試合2016/06/12スポーツ報知詳しく見るヤクルト山田 2年連続セ20号一番乗り!40&40、4冠ペース
へ先制弾。昨季より21試合も早い65試合目で、2年連続でリーグ最速となる20号に到達した。リーグ最速を2年続けたのは日本人選手では97、98年の松井秀喜(巨人)以来で、ヤクルトでは91、92年の池山隆寛以来。「伸びたよ。めっちゃ。本塁打になると思わなかった。詰まったし。(捕手の)田村に“ライナー性の2016/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/10
鷹・柳田、4年連続2桁本塁打 25本ペースも“追い込み”必要
2で勝利し、3連勝。交流戦で首位に立った。「3番・中堅」で先発出場した柳田悠岐外野手(27)が三回、左翼席に10号ソロを放つなど、4打数2安打2打点で1盗塁の活躍。ソフトバンク・柳田が2013年から4年連続で2桁本塁打。今季はチーム57試合目で2桁本塁打とし、昨季の48試合目より9試合遅い到達となっ2016/06/10サンケイスポーツ詳しく見る西武 多和田 3安打投球もプロ初勝利はお預け
預けとなった。今季5試合目の先発で、初対戦となる中日打線を完璧に封じ込めた。許した安打は散発の3本。プロ入り後最長となる8回を107球を投げ、無失点のままマウンドを降りた。「腕を振ることを意識して、初回から全力でいきました」。140キロ台前半のノビのある直球とスライダーを軸に、3塁を踏ませない快投だ2016/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/09
イチロー、偉業に向かって加速 3度目猛打賞で最多通算安打記録まで7本
打1打点、1得点。打率は・330(109打数36安打、10四球)。3試合連続安打、今季3度目の猛打賞でメジャー通算2971安打。日米通算安打数は4249本でピート・ローズの持つメジャー最多通算安打記録まであと7本とした。今季先発20試合目で初めて指名打者で起用されたイチローの初回の打席は中飛。過去の2016/06/09デイリースポーツ詳しく見るダル、右腕を気にするそぶりみせ5回1失点降板 復帰後3連勝ならず
の場面で降板し、勝ち負けはつかなかった。右肘の靱帯(じんたい)修復手術から復帰3試合目、ダルビッシュは一回、1番のスプリンガーにカウント2-0からストライクを取りに行った甘い球を左翼席に運ばれた。手術後、初被弾となる先頭打者弾で先制点を与えた。それでも、それ以降は走者を出しながらも、150キロ台の真2016/06/09サンケイスポーツ詳しく見る神様川上に並んだ!阿部、光成撃ち二塁打で巨人歴代3位の688長打
慎之助捕手(37)が二回に先制の中前適時打を放つなど、復帰後8試合目で今季初、通算100度目となる1試合3安打以上の猛打賞を達成。「打撃の神様」こと川上哲治氏(故人)に並ぶ688本目の長打もマークした。阿部を中心とした打線は12安打7得点と活気が戻り、交流戦単独首位を奪回。セ・リーグ首位の広島にも12016/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/08
【キリン杯】長友がカズ超え「数字も大事だけど、もっと勝利に貢献できる選手になりたい」
都(29=インテル)は代表通算90試合目となり、元日本代表エースのFW三浦知良(49=J2横浜FC)を抜いて単独8位になった。代表デビューから8年で節目を迎え「カズさんみたいな偉大な選手を超えられるなんて、奇跡に近い」と感慨に浸った。女優の平愛梨(31)との交際宣言で飛び出した「アモーレ(愛する人)2016/06/08東京スポーツ詳しく見る
2016/06/07
DeNA、D2位・熊原が11試合目で初失点「いずれ(失点は)あると思っていました」
(セ・パ交流戦、ソフトバンク6-3DeNA、1回戦、ソフトバンク1勝、7日、ヤフオクD)DeNAは、ソフトバンクに3-6で敗れ、連勝は3でストップ。勝率5割に逆戻りした。「序盤にチャンスはあったけど…。動くボールにてこずってしまった」ラミレス監督は2年ぶりの登板となった相手の先発左腕、山田を攻略でき2016/06/07サンケイスポーツ詳しく見る中日 田島が今季初失点、開幕31試合連続無失点でストップ
京セラD)中日の田島がオリックス戦の9回に登板、1死一、三塁から西野に右前適時打を浴び今季初失点を喫した。田島はここまで開幕31試合連続無失点の日本記録を継続していたが、今季32試合目の登板で記録がストップした。また、連続試合無失点は球団タイ記録で止まり、先発したルーキー小笠原のプロ初勝利も消えた。2016/06/07スポーツニッポン詳しく見るアモーレ長友、90試合目の出場 歴代単独8位浮上 憧れのカズ抜く
◇キリン杯決勝日本―ボスニア・ヘルツェゴビナ(2016年6月7日吹田S)ハリルホジッチ監督率いるサッカー日本代表は7日、キリン杯決勝でボスニア・ヘルツェゴビナとハリルジャパン初タイトルを懸けて対戦。試合は午後7時34分にキックオフされた。女優でタレントの平愛梨(31)との真剣交際を宣言したDF長友佑アモーレ長友 キリン杯決勝 キリン杯決勝日本 サッカー日本代表 ブルガリア戦 ボスニア・ヘルツェゴビナ 単独 吹田S 左サイドバック 平愛梨 日本代表FW三浦知良 横浜FC 歴代単独 真剣交際 試合 試合目 DF長友佑2016/06/07スポーツニッポン詳しく見る日本は浅野が初先発、長友はカズ抜く90試合目
ーが発表され、日本代表には同杯・準決勝のブルガリア戦でAマッチ初ゴールを決めたFW浅野拓磨(広島)らが名を連ねた。21歳の浅野にとって、代表5試合目にして初先発。ブルガリア戦からの変更点としては、GKが川島永嗣(ダンディー・ユナイテッド)から西川周作(浦和)に、DF酒井宏樹(ハノーバー)からDF酒井キリン杯 ブルガリア戦 ボスニア・ヘルツェゴビナ ボスニア・ヘルツェゴビナ戦 代表 先発 先発メンバー 吹田スタジアム 変更点 川島永嗣 日本 日本代表 決勝 浅野 西川周作 試合目 Aマッチ DF酒井 DF酒井宏樹 FW浅野拓磨2016/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/06
長友、7日出場ならカズ超え代表戦90試合目に
サッカー・日本代表公式練習(5日、市立吹田スタジアム)7日のキリン杯決勝、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦に向け、会場の大阪・市立吹田スタジアムで公式会見と練習(冒頭15分間以外非公開)を行った。女優・平愛梨を「アモーレ(愛する人)」と呼んで真剣交際を認めたDF長友は、この日の取材対応はなし。非公開練習をキリン杯決勝 ボスニア・ヘルツェゴビナ戦 代表戦 公式会見 取材対応 吹田 国際Aマッチ 市立吹田スタジアム 平愛梨 日本代表公式練習 真剣交際 練習 試合目 長友 非公開 非公開練習 DF長友 FW三浦知良2016/06/06サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】大谷は投打で“ルース超え”…2試合目で完投勝利と15試合連続安打
◆日本生命セ・パ交流戦巨人2―6日本ハム(5日・東京ドーム)日本ハムの大谷が、巨人戦で自身が持つ公式戦最速を更新する163キロを出した。4回にクルーズの4球目に投げ、結果はファウルだった。10奪三振で、2失点完投勝利。自身3連勝で4勝目を挙げ、巨人の連勝を6で止めた。打っては「5番」で1安打1打点。2016/06/06スポーツ報知詳しく見る
2016/06/05
【広島】岡田、初勝利逃す…14日ぶり2位転落
田に雨も味方せず、6試合目の登板でプロ初勝利を逃した。強力ソフトバンク打線を5回4安打1失点に抑えたが、5回裏終了後に降雨ドロー。チームも14日ぶりに2位に転落した。「もっと投げたかったけど、仕方がない。内角もしっかり投げきることができた」と自らに及第点を与えた。緒方監督は「しっかりゲームを作ってく2016/06/05スポーツ報知詳しく見る日本ハム・大谷“リアル二刀流”で初の完投勝利
数1安打1打点と15試合連続安打をマークし、打率を3割5分9厘とした。投げては自身の持つプロ野球最速記録を更新する「163キロ」をマークするなど9回、123球を投げて6安打2失点、10奪三振の力投で6―2の勝利に貢献。今季3試合目の完投で4勝目(4敗)を挙げた。大谷は「最後のべースカバーのミスが心残2016/06/05東京スポーツ詳しく見る
2016/06/04
【広島】ドラ1・岡田、降雨ドローでまたもプロ初勝利逃す
天に泣かされ、プロ6試合目の先発でまたもプロ初勝利を逃した。ソフトバンク打線に対し、5回を4安打1失点に抑えたが、同点の5回終了後に降雨コールドで無念のドロー。「投げたかったですけど、終わってしまったんで仕方がない」と淡々と振り返った。5月14日の中日戦(ナゴヤD)から4試合連続で、5回以上を投げて2016/06/04スポーツ報知詳しく見る【西武】ドラ1多和田、4度目先発も4回4失点で降板 またも初勝利ならず
4失点で降板。プロ4試合目の先発でも初勝利はならなかった。初回、先頭の鳥谷から3連打を許し1点を失うと、続くゴメスの右犠飛で2点目を奪われた。3回には高山に左前適時打、今成に左翼線適時二塁打を許し、5回の打席で代打を送られた。直球の最速は148キロをマークするなど球威はあったが制球が定まらなかった。2016/06/04スポーツ報知詳しく見る
2016/06/03
ブルガリア まさかの大敗にペテフ監督「最悪の試合」
去4勝1分け4と負けのなかった日本に初めて黒星を喫した。15年1月からブルガリア代表監督を務めているイバイロ・ペテフ監督(40)は、自身11試合目で4勝2分け5敗と負け越した上に「代表監督になって以降、この試合が最悪の試合だった。個人でもチームでもミスがあり、大量失点をしてしまった」とガックリしてい2016/06/03スポーツニッポン詳しく見るロッテ「逆転丼の呪い」払拭 今季最多19安打で逆転勝ち
護。13―4の大量得点で、交流戦直前のソフトバンク戦での3タテショックを消し去った。球団にもうれしい収穫があった。5月27日のソフトバンク戦から本拠地・QVCマリンで、試合中にロッテが逆転した時のみ50食限定で販売される「逆転丼」(税込み1200円)が、開始から6試合目にしてようやく発売されたのだ。2016/06/03東京スポーツ詳しく見る
2016/06/02
マー君QS達成も無敗途切れた 味方失策も「それも含めて野球」
将大投手が、今季11試合目にして初黒星(3勝)を喫した。1日(日本時間2日)に敵地でのブルージェイズ戦に先発。6回7安打2失点(自責点1)で、毎回走者を出しながら粘りの投球を見せたが、打線の援護がなく、7回以降を救援したリリーフ陣は失点を重ね、試合は0―7で敗れた。チームは同一カード3連敗で同地区の2016/06/02スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】今季4度目4連敗…早くも自力優勝消滅
の4連敗を喫し、50試合目で早くも自力優勝の可能性が消滅した。先発の金子が8回7安打4失点で4敗目。初回に坂本の先制ソロを浴びると、2回にも本塁へのバックアップを忘れるなど、エースらしくないミスが絡んで3点を失った。3回以降は立ち直り、6イニングを無失点で粘っただけに「打たれて点を取られるならまだし2016/06/02スポーツ報知詳しく見る楽天 自力優勝消滅「受け止めるしかない 先のことを考えず、1日1日」
、0―3で完敗。51試合目にして早くも自力優勝の可能性が消滅した。相手右腕に対し、27アウト中、併殺を含む21アウトが内野ゴロ。芯を外される打球が目立ち、梨田監督は「追い込まれるとフォークがあるので、初球からどんどん振っていいと話したが、あっさりと…」と困り顔。「ストライク先行でつかみ所がなかった。2016/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/29
ヤクルト・真中監督が通算100勝達成!球団2番目の速さ
勝を達成した。196試合目での到達は、176試合で達成した前任の小川シニアディレクターに次ぐ球団2番目の速さ。指揮官は、「しつこくつなぐ姿勢が(延長十一回の)3点につながった。執念を感じた」と中村ら打撃陣の粘りを評価。チーム浮上へ、「まだまだこれから。1つずつ積み重ねていきましょう」と引き締め直した2016/05/29サンケイスポーツ詳しく見る巨人打線は虎岩貞に3安打…菅野の“無援地獄”いつまで続く
3安打。菅野の登板時はこれで2試合連続無得点という体たらくである。この日が今季10試合目の登板となった菅野の防御率は0.56で12球団トップ。にもかかわらず、4勝1敗と白星がついてこない。今季登板時の援護点は1試合平均2.7点。珍しく8点をもらった4月13日のヤクルト戦を除けば、平均でたった2点の援2016/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/28
9試合で5度初回失点 阪神・藤浪“同じ失敗”繰り返しのナゼ
太郎(22)は今季9試合目の登板でも、初回に失点するという同じ過ちを繰り返した。初回、先頭の大引に中前打を許すと、2死三塁からバレンティンの三塁内野安打で先制される。藤浪が初回に失点するのは今季5試合目(二回までなら7試合)。同点の三回と五回には、バレンティンと川端に2ランを浴び、7回11安打で今季2016/05/28日刊ゲンダイ詳しく見るおかわり 初回に10号、3年連続2桁弾「先制点とれてよかった」
っと神戸)の初回に今季10号となる左中間への2ランを放ち、3年連続で2桁本塁打を達成した。初回2死一塁で143キロの直球を強振し、チームに先制点をもたらした。「打ったのはストレート。先制点がとれてよかった」。今季は45試合目で2桁本塁打に到達した。本塁打王を獲得した昨季の41試合目よりも4試合遅いが2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/27
【広島】黒田で連勝ストップ、6回2失点ながら124球費やす
などが回復し、復帰2試合目となった黒田がDeNA打線の粘りに苦戦。6回2失点と試合をつくりながら、124球を費やした。4月30日の中日戦(マツダ)で4勝目を挙げて以来、これで3戦白星なし(2敗目)。先頭の井納にストレートの四球を与え、勝ち越し点を許した5回の投球を反省し「先頭を取っていれば、違う展開2016/05/27スポーツ報知詳しく見る今季防御率5点台…巨人“鉄人”山口の不調をOB投手分析
鉄也(32)のことだ。25日の広島戦。1点ビハインドの六回1死一、三塁のピンチで2番手として登板。1番・田中に145キロの直球を逆方向に運ばれると、打球は左翼スタンドに吸い込まれた。痛恨の3ランを被弾し、今季20試合目の登板で防御率は5.19となった。かつては0点台が当たり前だった鉄腕に何が起きてい2016/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/25
巨人・内海 今季初勝利ならず2敗目「粘りきれなかった」
24日マツダ)今季2試合目の登板だった内海は、5回4失点で2敗目。今季初勝利ならず「投球のリズムも良くなかった」と悔やんだ。2回に小窪に先制打を許し、4回にはエルドレッドに特大ソロを浴びた。さらに0―2の5回はツーシームが甘く入り、丸に2ランを被弾。「追い込んでからのボールが甘かったり、粘りきれなか2016/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/22
日本ハム・斎藤“ミラクルお手玉キャッチ”に栗山監督「佑樹らしかった」
、9回のマウンドには15日の西武戦(同)以来、3試合目の登板となった4番手・斎藤がいた。先頭の島内にいきなり内野安打を許したものの、続く茂木のピッチャーライナーにとっさにグラブを差し出す。すると、一度はグラブをはじいて空中に飛び出した打球が再びグラブに戻る“ミラクルお手玉キャッチ”でまず1アウト。飛2016/05/22東京スポーツ詳しく見る中日・吉見が379日ぶり白星!「粘り強く投げることができた」
り強く投げることができました」。毎回走者を背負う苦しいピッチングだったが、三回一死二、三塁で村田、ギャレットを空振り三振に斬るなど、フォークが要所でさえた。今季5試合目の右腕は、昨年5月9日のヤクルト戦(秋田)以来379日ぶりの白星になった。谷繁監督(吉見に)「5回で(被安打が)8本。1点で抑えられ2016/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/21
【北東北大学野球】八戸工大・福田、2安打完封で“1部残留決定戦”へ!
好投。今季1部に昇格したチームに9試合目で初の勝利をもたらした。「前半は丁寧にコースを突けた。後半は疲れて球が浮いたけど、気持ちで投げました」と福田。負ければ1部最下位が決定し、2部チームとの入れ替え戦に回る大事な一戦で結果を出し、「『絶対負けられない』というのがみんなの共通認識だった。完封は大学に2016/05/21スポーツ報知詳しく見る
2016/05/19
ロッテ・平沢がプロ2度目のスタメン出場! 19日の西武戦で高橋と「甲子園の星対決」
VCマリン)でプロ2試合目のスタメン出場を果たす。同日の試合前、伊東勤監督(53)が起用を明言した。「9番・遊撃」が有力とみられる。同選手はここまで4試合に出場して、4打数無安打&3三振。プロ初安打が注目される。一方の西武の予告先発は2年目右腕の高橋。前橋育英高では、2年生エースとして2013年夏の2016/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/18
大谷、英語も上達中 メンドーサ「すぐに覚えてくれるよ」
番・DH」で先発出場した大谷翔平投手(21)が、一回に野手としての出場5試合連続本塁打となる先制の8号2ランを放った。野手出場18試合目で8本塁打。伸びているのは、本塁打数だけではない。大谷は2月に米アリゾナキャンプを経験。帰国後も札幌ドームのロッカールームが隣のメンドーサから、英語を教えてもらって2016/05/18サンケイスポーツ詳しく見るソフトBバンデンハーク自己最悪7失点で15連勝ならず「見ての通り…」
ンの2試合も含め25試合目。プロ野球記録の連勝が14で止まったソフトバンクのリック・バンデンハーク投手は「見ての通り。しっかり投げるべきところで甘くなった」とうなだれた。5回で2発を含む6安打を浴び、自己ワーストの7失点。本来の力を出せないままの来日初黒星だった。初回は大谷に、三回は陽岱鋼に2ランを2016/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/16
興ざめ“初悲弾”…虎・マテオ、ワースト5安打で2点リード守れず
回、来日初被弾&自己ワーストの被安打5本と打ち込まれ、2点リードを守りきれず、チームの勝利を消してしまった。「調子が悪かったのもある。ただ、マウンドに上がってから勝負ができなかった」ゴメスに一発が飛び出した直後での登板。先頭のロペスに外角スライダーを左翼席へ運ばれたが、まだ1点差。しかし、18試合目2016/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/08
【金沢】金子決勝弾で今季11試合目でついに初勝利
0で勝利し、今季11試合目にして初勝利を挙げた。0―0の後半42分に、途中出場のFW金子昌広(25)が、「クロスを待っていました」と、右サイドからのボールに頭で合わせ、自身J2初ゴールとなる決勝弾。ついにトンネルを抜けた。この日は3月20日の町田戦以来となる4―4―2システムでスタート。前線では、F2016/05/08スポーツ報知詳しく見る挑戦者は満足げ「私ほど井上を苦しめた選手はいない」
、メーンのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチでは、王者・井上尚弥(23)=大橋=が3-0の判定で、同級1位の挑戦者ダビド・カルモナ(25)=メキシコ=を下し、2度目の防衛に成功した。井上は世界戦5試合目で今回が初の判定勝利。最終回に連打からの右ストレートでダウンを奪われたものの、井上の世界戦連2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る阪神・球児こんなはずじゃ…3回5失点KO次戦が“正念場”
ンドに沈んだ。今季5試合目の先発登板で、今季自身最短の3回で5安打5失点KO。天を仰ぎ、ベンチへと下がっていく。黄色く染まったスタンドから、悲鳴にも似た声が聞こえた。「結果が全てなので。結果が悪かったですね…」初回、先頭の坂口をいきなり歩かせると1死後、山田に再び四球。コースを突こうと大事に投じた直2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る【なでしこL】浦和、開幕8戦目にして今季初勝利
リーグ・浦和が開幕8試合目となる7日の伊賀戦(浦和駒場)で、今季初勝利を挙げた。開幕戦で日テレに引き分けて以降、クラブワーストタイの6連敗。リーグで唯一、白星がなかったが、後半25分に元なでしこジャパンDF高畑志帆(26)が「北川(ひかる)選手からいいボールが来たので、ボールに向かって飛び込みました2016/05/08スポーツ報知詳しく見る
2016/05/07
阪神のスタメン野手、昨年より5歳若い26・1歳
位・板山祐太郎外野手(22)=亜大=がヤクルト戦の一回、右前へ先制の2点打を放ってみせた。超若虎打線でもぎ取った序盤のリードを守りきり、3試合連続の完封勝ち。阪神は今季35試合目となる6日のスタメン野手(先発投手を除く)の平均年齢が26・1歳。昨年の35試合目では、31・9歳で約5歳若くなっている。2016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る町田が首位再浮上 群馬&長崎10戦勝ちなし 北九州11戦ぶり白星フイ
0で山口を下し、11試合目で今季初勝利を挙げた。金沢は、途中出場の金子が後半42分に阿渡の右クロスを頭で合わせ決勝ゴール。2月に開幕したJ2で足かけ4カ月目にして待望の白星にたどりついた。敗れた山口は3連勝でストップ、8試合ぶりの敗戦となった。町田は1―0で讃岐を下して11戦負けなし。1年で降格した2016/05/07スポーツニッポン詳しく見る金沢やっと勝った!11試合目で今季初勝利!Vヘッド金子「長かった」
を5でストップ。11試合目で待望の今季初勝利を挙げた。後半42分、阿渡の右クロスをファーサイドの金子が頭で合わせて決勝ゴール。後半25分に途中出場し、「時間も最後だったので1本狙っていた」という一発を決めた勝利の立役者は「入って良かったです」と安どの表情を浮かべた。J2へ初昇格した昨季は、春先から62016/05/07スポーツニッポン詳しく見るロッテ・唐川 初登板初先発7回2失点 黒星も手応え
きたことを出せたかな。手応えはあった」。今季33試合目にして巡ってきた初登板初先発で7回を被安打5で2失点。結果を出したが、打線の援護が得られず、黒星が付いた。それでも伊東監督が「久しぶりに見た」というように、MAX146キロを計測し、140キロ中盤の速球を連発した。打者に向かっていく姿勢があった。2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/06
初勝利のDeNA・今永、燕・原樹に「アイツは次(ゴールを)外しますよ」
2)=駒大=が、7回6安打無失点の内容で初勝利をあげた。今永は1日の巨人戦で初勝利をあげていたヤクルトのD1位・原樹理(東洋大)に対して、翌2日に「アイツは6試合目で勝って、僕はまだ5試合。サッカーのPKでいうと原が先に蹴って決めただけ」と、ライバル心を燃やしており、この日の6戦目での“ゴール”を誓2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・今永、“6度目の正直”でプロ初勝利「過去の自分に勝った」
手(22)が、今季6試合目の登板で待望のプロ初勝利(1勝4敗)。チームは3連勝を飾った。今永は、毎回走者を背負う苦しい展開となったが、125球を投げ広島打線を7回6安打無失点に抑え、9三振を奪った。味方打線も二回、白崎が適時打を放つと、今永もスクイズを決め自身を援護した。打線が計6点を奪うと、救援陣2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見るタカ両リーグ一番乗り貯金10
塁打が飛び出して引き分けを挟む4連勝だ。これで両リーグ最速の貯金10。昨季55試合目で到達した2桁貯金を今季は30試合目で積み上げた。楽天先発の則本から初回に柳田が先制適時打をマーク。2点目を奪えなかったが、6回限りで降板に追い込んで8回の逆転劇につなげた。=2016/05/07付 西日本スポーツ=2016/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/05
【金沢】金子、復活弾で「ヒーローになりたい」
(25)が、J3だった2014年11月8日のホーム・U―22選抜戦(3〇0)以来となるフル出場を果たした。昨季の負傷の影響もあり、今季は4月29日のアウェー・清水戦(1●4)で初出場。「一つの目標としていた部分でもあります」と復帰2試合目で90分間戦い抜き、復活を印象付けた。連戦だが、「(金子の)復2016/05/05スポーツ報知詳しく見る阪神・掛布2軍監督、甲子園で3日連続1万人超え “掛布コール”も
拠地甲子園での采配3試合目となる5日のウエスタン・広島戦の観客数が発表され、1万721人だった。3日は1万93人、4日は1万2631人で3日間で3万3436人を動員。3日連続の1万人超えで掛布人気の根強さを印象づけた。3連戦最終日も天候に恵まれたことから、早い時点から開門を待つ長蛇の列ができた。開門2016/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/04
早実・清宮、東北遠征でバット湿り気味「まずいです」
清宮幸太郎外野手(2年)がダブルヘッダーに「3番・一塁」で出場し、1試合目の能代戦は4打数無安打。2戦目の能代松陽戦は3打数2安打1四球だったが、本来の豪快な打撃が鳴りを潜め、「全然よくない」と不満を漏らした。第1試合は4打席とも得点圏で凡退した。初回無死一、三塁で一ゴロ失策。2回1死一、三塁では低2016/05/04スポーツ報知詳しく見る虎・掛布2軍試合、2日連続ファン1万人超!1日で動員記録を更新
拠地甲子園での采配2試合目となる4日のウエスタン・広島戦の観客数が発表され、1万2631人だった。前日3日は球団のウエスタン主催試合の新記録となる1万93人を動員していたが、1日で更新した。天候に恵まれたことから、前日よりも客足は早く、開門時間は前日より20分繰り上げられ、通常よりも1時間早い午前12016/05/04サンケイスポーツ詳しく見る岩隈、今季6試合目でようやく初勝利!7回4安打1失点の好投
◆アスレチックス2―8マリナーズ(3日、オークランド)マリナーズの岩隈久志投手(35)は敵地でのアスレチックス戦に先発し、7回4安打1失点の好投で今季初勝利を挙げた。今季は6試合に登板し1勝3敗。チームは8―2で快勝した。岩隈は安打や四球で走者を出すものの、要所を締める投球。6回に連続安打で1点を失2016/05/04スポーツ報知詳しく見る
2016/05/03
阪神・藤浪 初回逆転許す
右前適時打を浴びた。2016/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/02
ヤクルト・原樹が初白星 励まし続けてくれた先輩に感謝
6回2失点と粘り、6試合目の登板でようやくプロ初勝利を挙げた。打ってもプロ初安打&初打点をマークしてチームを今季最長の4連勝に導いた右腕は、初のお立ち台で「1勝するまでに時間がかかりましたが、神宮で勝ててうれしい」と喜びを爆発させた。初回に2四球が絡んで2点を先制され、3回にはギャレット、長野の連打2016/05/02東京スポーツ詳しく見るヤクルトドラ1原樹理プロ初星!82歳声楽家の父に捧げる「年齢も年齢なので」
投。「神宮で1勝できたことがとてもうれしいです」と笑顔がはじけた。一回に2失点したが粘り、踏ん張った。自慢のシュートも駆使した。二回には、プロ初安打初打点となる逆転の2点適時二塁打を放った。先発6試合目での白星に「心が折れそうな時もあった。くじけちゃいけない、と自分に言い聞かせた」と振り返った。早く2016/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/01
DeNA、ザガースキーが10球連続ボールで2者連続押し出し四球
敗、1日、甲子園)4試合目の登板となった途中加入のDeNA・ザガースキーが大乱調。七回は一死満塁から10球連続でボールを投げるなどして、2者連続で押し出し四球を与えた。これまでの3試合は無失点と安定感をみせていた、ぽっちゃり体形のセットアッパーは「準備はできていた。試合を壊してしまい、責任を感じる」2016/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/29
【DeNA】今永、14K快投も白星ならず「三振を取れる投手より、勝てる投手の方がいい」
勝利はまたしてもお預けとなった。初回を3者連続三振で立ち上がると、コーナーいっぱいを突く投球で三振の山を築いた。4回に5試合目にして初めて先取点をもらい、1―0と勝利投手がかかった5回。先頭の鳥谷に四球を出すと、続く陽川に甘く入ったチェンジアップを中堅左に運ばれ、痛恨の逆転2ランを浴びた。その後は立2016/04/29スポーツ報知詳しく見る14Kも…DeNAドラ1今永 1球に泣く 7回途中2失点で降板
奪う力投も、7回途中2失点で降板した。一発に泣いた。1点リードの5回、先頭・鳥谷を四球で歩かせると、続く陽川に直球をバックスクリーン左へ運ばれた。これがこの日許した初安打。痛恨の1球となった。6回2/3を3安打2失点、初の2桁となる14三振を奪ったが、1点リードを許した場面での降板。今季5試合目の登2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/28
今季未勝利の岩隈、3球で被弾
を許した。岩隈は今季5試合目の登板で、まだ白星がない。2016/04/28スポーツ報知詳しく見る