契約更改交渉を行い、関谷亮太投手（２７）は４００万円ダウンの１６５０万円、吉田裕太捕手（２７）は２８０万円ダウンの１３００万円、伊志嶺翔太外野手（３０）は１５０万円ダウンの１６９０万円でそれぞれ更改した。今季はわずか登板２試合だった関谷は「実力というか、競争に勝てていない。来季は１軍で多く投げられる

大学の後輩のロッテ・関谷亮太投手（２６）とキャッチボールなどで汗を流すと「１年ここからスタート、という気持ちで身が引き締まる。昨年よりレベルアップして戦いたい」と言葉に力を込めた。すでに２、３度ブルペンには入っているといい、調整は順調。昨季はカード初戦での登板を任されるなど、右のエースとして９勝をあ

場で母校の後輩のロッテ・関谷亮太投手（２６）とともにキャッチボールを行うなど汗を流した。毎年恒例の母校自主トレは、８日からスタートさせている。野村は「身が引き締まるし、また一年がここからスタートするという気持ちになる。すごくいい精神状態で入れます。（明大野球部の善波）監督もいらっしゃいますし、いろん

ム）２年目のロッテ・関谷亮太投手（２６）が今季３試合目の先発で初勝利を挙げた。昨年５勝（６敗）した右腕だが、開幕を２軍で迎えた。今季初登板は５月２８日のオリックス戦で６回２／３を２失点で初黒星。７月１２日の西武戦では３回１／３を４失点で２敗目を喫していた。この日は３度目の正直となった。６回を被安打４

野勇士投手（２５）、関谷亮太投手（２５）が２３日、ＺＯＺＯマリンで行われた「くすりの福太郎野球教室」に参加した。１００組の親子に打撃、守備、キャッチボールを指導。ティー打撃を指導した脇本は、タイミングをつかむために練習で「１、２、３！」と声を出して振ることをアドバイス。「教えるのは難しいけど、おもし

いると話題のロッテ・関谷亮太投手（２５）が８日の阪神戦（ＱＶＣ）に先発し、６回途中２失点で今季２勝目を挙げた。「結果的に最少失点で抑えることができた。（日大三、明大で２年後輩の）高山だけには打たれたくないと思って投げた。野手の方にも助けられました」と胸を張ったが、勝利インタビューで“幕張のアニキ”と