契約更改交渉
2019/02/04
ソフトB長谷川勇、レギュラー復帰へキャンプトータル2万スイング課す
打撃などに取り組み、第1クール最終日を終えて既に4500スイングに到達した。昨年末の契約更改交渉後の会見で、若手の練習量などに苦言を呈したベテラン。有言実行の姿勢で、レギュラー復帰に向け、無心でバットを振る。■限界を設けず「1、2、3、4、5、6っ!」-。6球ずつ、小気味よい打球音とともに室内練習場2019/02/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/07
ソフトバンク千賀がポスティング移籍を希望する真意を説明
た。千賀は一昨年に続き、昨年末の契約更改交渉の場で、球団上層部との面談を要望。後藤社長は本社グループの要職も務め多忙を極めるが、近日中にスケジュールを調整し、今月中に応じる予定だ。一貫してポスティング移籍を容認していない中での面談は異例とも言えるが、後藤社長は「千賀投手の考えや思いは理解している。一2019/01/07東京スポーツ詳しく見る
2019/01/05
【広島・松山インタビュー2】3年目終わった時にクビも覚悟
内FA権を行使せず、広島残留を表明した。今年の目標は全試合出場。チームの主軸として打点にこだわり、丸、新井の穴を埋める覚悟だ。以下はインタビューその2。◇◇-契約更改交渉では年俸1億円に到達。11年間は長かったか。「そうですね。下(2軍)でやってる期間も長かったし、正直3年目終わった時にクビも覚悟し2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/29
全部、捨てちゃおう…ソフトバンク武田を変えた「ボコボコ」にされた日
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、年俸9000万円から500万円ダウンの8500万円プラス出来高でサインした。(金額は推定)松坂の退団で空いた背番号18を背負った7年目の今季は、とにかく乱高下した。開幕4戦未勝利の後、2試合連続完封したかと思えば、今度は炎上続き。球宴明けについに2軍落ちした直2018/12/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/28
ソフトB千賀3500万円増1.6億円 ポスティングでの米大リーグ移籍へ一歩
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、年俸1億2500万円から3500万円アップの1億6000万円に、新たに出来高も得てサインした。(金額は推定)リーグ3位タイの13勝を挙げたものの、故障などで出場選手登録を4度抹消された。規定投球回(143回)に2イニング届かず、防御率は3・51。それでも3年連2018/12/28西日本スポーツ詳しく見る「ナメていた」 内川聖一の苦悩と、見つけた原因
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、2年契約最終年の来季を現状維持、年俸4億円プラス出来高でサインした。(金額は推定)右膝痛もあって今季出場は71試合。何より打率2割4分2厘という不本意な成績も、5月の通算2000安打達成の余韻を奪い去った。クライマックスシリーズ中に戦列復帰後、ベンチスタートの2018/12/28西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク武田「迷惑かけた」大トリ契約更改で500万円減の8500万円
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、年俸9000万円から500万円ダウンの8500万円プラス出来高でサインした。(金額は推定)7年目の今季は登板ごとの波が激しく、チーム最多の3完封をマークしながら4勝に終わり、自己ワーストの9敗と防御率4・48。一方で2軍での投球フォーム改造を経て終盤戦では中継2018/12/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/27
ソフトバンク福田800万円増で3600万円も「○億円」うらやむ
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、800万円アップの年俸3600万円でサインした。(金額は推定)12年目の今季は自己最多の110試合に出場。打率2割6分3厘、7本塁打も自己最高の成績だった。「僕みたいな控えの選手を評価していただいてうれしい」と感謝し「控えの選手の働きは数字に出ないことが多いで2018/12/27西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク内川は現状維持4億円 続けた反省の弁
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、2年契約最終年の来季を現状維持、年俸4億円プラス出来高でサインした。(金額は推定)5月に通算2000安打を達成したが、右膝痛もあって移籍8年目で最少の出場71試合。打率2割4分2厘、8本塁打、30打点にとどまり「試合に出ないと成績のプラスマイナスもない。どちら2018/12/27西日本スポーツ詳しく見るソフトB・福田 800万増3600万円で更改 定位置獲りへ「食い込めるように頑張りたい」
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、800万円アップの年俸3600万円でサインした。「ケガなくやれた1年で、ある程度は満足しているが、チームとしてはリーグ優勝ができなかった。野球選手として(試合の)頭から出たい。チームの外野手争いは厳しいですけど、その一角に入れるように、食い込めるように頑張りた2018/12/27スポーツニッポン詳しく見るソフトB真砂は現状維持 背水の7年目へ
試合で打率1割8分5厘と満足のいく結果は残せなかった。25日夜の帰国から一夜明けての契約更改交渉では、現状維持の年俸620万円でサイン。「プエルトリコでは後半に打撃の手応えもあった。来年駄目だったらクビぐらいの気持ちでやる」と口元を引き締めた。(金額は推定)=2018/12/27付 西日本スポーツ=2018/12/27西日本スポーツ詳しく見るソフトB甲斐6500万円で更改 ガンダムの「ガンキャノン」に嫌々“変身”
クドーム内で2度目の契約更改交渉に臨み2500万円増の年俸6500万円でサインした。前回交渉から数百万円の上積みを勝ち取ったが、年俸査定では打撃成績の比重が大きいことを痛感。好守で日本シリーズ最高殊勲選手(MVP)に輝いた強肩捕手は、春季キャンプで授けられた王会長の金言を胸に打撃強化を誓った。(金額ガンキャノン ガンダム ソフトB甲斐 上積み 交渉 前回交渉 契約更改 契約更改交渉 年俸 年俸査定 強肩捕手 打撃強化 打撃成績 日本シリーズ最高殊勲選手 春季キャンプ 更改 王会長 甲斐 甲斐拓也捕手 福岡ソフトバンク 記者会2018/12/27西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・内川、現状維持の年俸4億円「もう一回頑張らないと」
ドームの球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸4億円でサインした。「よくないものが2年続いた。年齢的にも、もう一回頑張らないと。契約も最後なので、またしっかりとした契約をしてもらえるように頑張ります」今季は通算2000安打を達成したが、右膝や右肩の故障もあり、71試合で打率・242に終わった2018/12/27サンケイスポーツ詳しく見るソフトB・内川は現状維持4億円でサイン 来季は「スタメンに名前を」
クドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸4億円でサインした。今季は5月に通算2000安打を達成したが、右膝、右肩の故障に苦しみ71試合の出場に終わった。19年目に向け「来年はファンの方がいつ来ても内川の名前がスタメンにあるように。使おうと思ってもらえる成績を残したい」と意気込んだ。2018/12/27スポーツニッポン詳しく見るオリックス・安達、3年契約でサイン「病気もあるし、複数年はありがたい」
大阪市内の球団施設で契約更改交渉を行い、来季から3年の複数年契約でサインした。来季年俸は2600万円アップの9000万円で、再来年以降はそれをベースとし、クリアした出来高が加算される変動制となる。「病気もあるし、複数年はありがたい。お世話になったオリックスなので」と感謝。来季は国内フリーエージェント2018/12/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/26
【“ジュリー流”更改フォト集】つば九郎「ぷらいどがじゃました」
・つば九郎が26日、契約更改交渉に臨み、3000円増の年俸2万5000円でサインした。ヤクルト400とタフマン飲み放題も付いた。交渉は報道陣の少なさを理由に急きょ非公開に…。更改後の取材も「かべぎわでねがえりうってます」と、寝そべって対応。報道陣の少なさについて「もっとひとがあつまるとおもったぷらい2018/12/26サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・田中賢、来季で引退!異例の“メジャー流”早期表明
幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円減の年俸6500万円プラス出来高払いでサイン。その後の記者会見で決意を明かした。ラストイヤーとなる来季の目標は日本一。米大リーグでも戦い、来季プロ20年目を迎える巧打と堅守を誇る二塁手が“メジャー流”で花道を飾る。米大リーグを経験した田中賢らしい去2018/12/26サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク・今宮が4年契約「この球団で終わってもいい」
手(27)が26日、契約更改交渉に臨み、4000万円アップの年俸2億6000万円プラス出来高払いで4年契約を結んだ。「すごくびっくりしました。まずはこの4年間、球団に恩返ししないと」6年ぶりに規定打席到達も、右肘や左太もも裏の故障などで99試合の出場に終わり、ゴールデングラブ賞も逃した。「できれば振2018/12/26サンケイスポーツ詳しく見るソフトB今宮 2・6億円+出来高払いの4年契約でサイン「1年でも長くホークスで頑張る」
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、年俸2億2000万円から4000万円増、2億6000万円プラス出来高払いの4年契約でサインした。今宮は来季国内FA権を取得見込みだが、大型契約を勝ち取った形だ。「ビックリしたし、期待されているなというところがある。恩返しをして、1年でも長くこのホークスで頑張っ2018/12/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/25
広島・誠也、聖夜に誓った!チームの大黒柱になる 初の大台突破1・6億円
チームの大トリとして契約更改交渉に臨み、7000万増の1億6000万円でサインした。来季からは新井貴浩氏が抜け、丸佳浩もいなくなるが、初の大台突破を果たした若き主砲がチームの大黒柱になる決意を表明。走攻守すべてでチームのために躍動し、リーグ4連覇、そして悲願の日本一に導く。チームの核としての自覚を言2018/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/23
楽天・松井、女優・石橋杏奈と結婚 新婚パワーで守護神復活誓う
務所で今オフ2度目の契約更改交渉に臨み、3000万減の1億1000万円でサインした。13日に女優・石橋杏奈(26)との結婚を発表。来季もリリーフでの起用が決まり、新妻の存在を胸に守護神として復活すると誓った。(金額は推定)幸せオーラに包まれながら、左腕は最愛の人を思い浮かべ決意を口にした。「仕事もあ2018/12/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/22
広島・菊池メジャー直談判 原巨人の来オフ補強には大打撃
21日、球団事務所で契約更改交渉に臨み、来オフにもポスティングシステムによるメジャー挑戦の意思を球団に伝えたことを明かした。順調なら来季中に国内FA権を、2021年に海外FA権を取得する。ポスティングでの移籍なら、メジャー球団から広島へ譲渡金が支払われる。育ててもらった恩義から、FA前の移籍で「少しオフ オフ補強 キューバルート メジャー メジャー挑戦 メジャー球団 国内FA権 契約更改交渉 広島 打撃忍者 日本人予備軍 海外FA権 球団 球団事務所 移籍 菊池 菊池メジャー直談判 菊池涼介 譲渡金 FA2018/12/22日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト・山田哲、日本人球団最高の4・3億円 メジャー挑戦は「シークレット」
京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億5000万増の4億3000万円でサインした。今季は前人未到となる2年ぶり3度目の“トリプルスリー”を達成。17年の自身の年俸も更新する、日本選手の球団史上最高額を手にした。(金額は推定)雪辱を果たした大幅昇給に、思わずほう緩む。昨年の7000万減を“倍返し2018/12/22デイリースポーツ詳しく見る広島・菊池、メジャー直訴!ポスティングで来オフにも挑戦 FA待たず熱意明かした
島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万増の2億4000万円でサインした。8年目シーズンでの2億円到達は球団野手で最速。交渉の席では、早ければ来オフにもポスティング制度を利用して米大リーグに挑戦する希望を球団に伝えたことを明かした。(金額は推定)憧れの舞台への思いを、菊池涼は前を向いて言葉2018/12/22デイリースポーツ詳しく見る巨人・長野、西武へ移籍の“兄貴分”内海をこてんぱんに打つ…「でも、さみしい」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万増の2億2000万円でサインした。交渉を終え、会見場に姿を見せた背番号7は、FAで入団した炭谷銀仁朗捕手(31)の人的補償で西武へ移籍する内海哲也投手(36)について「さみしいのひと言です」と視線を落とした。(金額は推定)9年間、ともに中心選手として2018/12/22デイリースポーツ詳しく見るソフトB嘉弥真 倍増8000万円
初めて代理人をつけた契約更改交渉で大幅増を勝ち取って「想像以上。すごく評価してもらった」と満面に笑みを浮かべた。今季は主に左打者封じに力を発揮した左腕は自己最多の67試合に登板し、球団記録に並ぶ31試合連続無失点もマーク。58試合に登板した昨年は初回の交渉で保留したが、今回は納得の一発更改となった。2018/12/22西日本スポーツ詳しく見るソフトB甲斐保留 キャノン不発!? 1500万円増の5500万円提示か
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、球団提示を保留した。今季年俸4000万円からアップとなる5500万円前後を提示されたとみられるが「(希望額と)多少、差がありました。もう一回考えたいと思った」と保留。主力選手が通例で行う下交渉から多少の上積みがあったもようだが、溝は埋まらなかった。(金額は推定2018/12/22西日本スポーツ詳しく見る「甲斐キャノン」の評価の難しさ 日本シリーズMVP男が保留…査定は妥当か
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、年俸4000万円からのアップ提示を保留した。(金額は推定)提示は5500万円前後とみられ、甲斐は希望額との開きについて「多少の差はあった」と漏らした。一方で「すごく評価し、いい言葉もたくさんもらってうれしかった」とも。「もう一回、整理したかった。今日は決められ2018/12/22西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク森 1・5億円増!2・8億円+出来高に「想像以上。うれしいの言葉しかない」
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億5000万円アップの年俸2億8000万円プラス出来高払いでサインした。今季は5年連続50試合登板を果たし、サファテが離脱後には抑えとしてリーグ最多の37セーブでタイトルも獲得した。「最高の評価をしてもらった。想像以上だった。うれしいの言葉しかない」と喜んだ2018/12/22スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク中村晃 8000万円増の2・4億円+出来高で4年契約「1年1年が勝負」
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、8000万円アップの年俸2億4000万円プラス出来高払いの4年契約を結んだ。今季は136試合に出場し自己最多の14本塁打を放ち打率・292をマーク。「複数年を提示してもらって素直にうれしかった。自分の中では1年1年が勝負だと思っている。4年というのは考えず、12018/12/22スポーツニッポン詳しく見る楽天、新婚の松井が来季も抑え 平石監督から「来年もリリーフ」と指名明かす
球団事務所で行われた契約更改交渉後の会見で、「数日前に平石監督から電話があり、『来年もリリーフとして力を貸してほしい』と言われました。来年は1年間しっかり1軍で投げたい」と話した。松井はこの日、2度目の契約更改交渉に臨み、3000万減の1億1000万円でサインした。前回の交渉で1億1000万の提示を2018/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/21
ソフトバンク・柳田が5億7000万円でサイン「まだまだやれる」
ドームの球団事務所で契約更改交渉に臨み、年俸5億7000万円でサインした。来季が3年契約の2年目だが、年俸は変動制で、4億円と推定されていた今季は5億円だったことが判明したため、7000万円アップ。日本人選手の球団史上最高額となって「本当に高い評価をしてもらいました」と大満足した。今季は打率・3522018/12/21サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク・嘉弥真は倍増の8000万円「想像以上です」
ドームの球団事務所で契約更改交渉に臨み、倍増の年俸8000万円でサインした。「想像以上でした。すごく評価してもらいました」今季は自己最多の67試合に登板して2勝1敗、防御率2・45、25ホールド。球団タイ記録の31試合連続無失点も記録した。オフは米国アリゾナ州で自主トレを行うことを明かして「来季も32018/12/21サンケイスポーツ詳しく見るソフトB・甲斐、1500万円増を保留「もう一回頭を整理して考えたい」
ドームの球団事務所で契約更改交渉に臨んだが、1500万円増となる年俸5500万円前後の提示を保留した。「すごく評価してもらって、いい言葉もたくさんもらいました。うれしかったですけど、もう一回整理して考えたいと思いました」自己最多133試合に出場して打率・213、7本塁打、37打点。「甲斐キャノン」と2018/12/21サンケイスポーツ詳しく見る大減俸のソフトバンク長谷川勇、球団にユニーク要望「記者室つくって」
円プラス出来高でサインした。(金額は推定)契約更改交渉の席では、選手が球団に要望を述べることがある。今回、長谷川勇は「プレスルームをつくってほしい」と申し出た。ヤフオクドームには一、三塁ベンチ裏通路の、ちょうど中間地点に記者室がある。長谷川が言うのは、それとは別。自軍の一塁ベンチ裏にある選手サロンにソフトバンク ソフトバンク長谷川勇 プラス出来高 プレスルーム ヤフオクドーム ユニーク要望 一塁ベンチ裏 三塁ベンチ裏通路 中間地点 契約 契約更改交渉 減額制限 球団 要望 記者室 選手 選手サロン 野球協約 長谷川 長谷川勇 長谷川勇也外野手2018/12/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB長谷川勇50%減「なにくそ」 来季34歳の逆襲
のヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、年俸2億円から野球協約が定める減額制限(1億円超は40%)を超える50%減の1億円プラス出来高払いの1年契約でサインした。右足首を再手術して臨んだ今季は55試合出場で打率2割8分7厘、5本塁打、20打点。22日に34歳となるベテランは若手との競争にも「負けるわ2018/12/21西日本スポーツ詳しく見る投打の両輪が一気に… ヤクルト悩ます2つの「2020年問題」
に都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万円増の来季年俸9200万円でサイン。右腕が見据えるのは再来年に取得予定の国内FA権だ。昨オフの右肘手術から5月中旬に復帰し、18試合の先発で8勝5敗、防御率2・75をマークしたが、離脱が響き108投球回にとどまった。「微増です。内容を評価していただいた2018/12/21夕刊フジ詳しく見る巨人・岡本、ライバルはユーチューバー!? 年俸大幅アップも「全部貯金します」
のヒーローだ。高卒4年目の今季、初めて1軍に定着した若武者は、いきなり打率・309、33本塁打、100打点の大暴れ。史上最年少で「3割・30発・100打点」を達成した。19日には東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季の1200万円から7倍近い来季年俸8000万円でサイン。「こんなに変わる2018/12/21夕刊フジ詳しく見る“打てる捕手”会沢に他球団から熱視線… 来季中FA権「考えずに1年必死にやる」
国内FA権を取得する見込み。さらに松山竜平外野手(33)も国内FA権を保持しており、球団は頭が痛い。20日には会沢が広島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2年連続ベストナインなどを評価され、4200万円増の来季年俸9200万円(推定)でサインした。今季は規定打席にこそ届かなかったが、打率・305今村猛投手 会沢 会沢翼捕手 国内FA権 契約更改交渉 広島 広島市内 捕手 来季 来季年俸 松山竜平外野手 熱視線 球団 球団事務所 菊池涼介内野手 規定打席 連続ベストナイン 選手会長 野村祐輔投手 FA権2018/12/21夕刊フジ詳しく見るソフトバンク柳田「これでいいんですか?」日本人球団史上最高5億7000万円でサイン
日、ヤフオクドームで契約更改交渉に臨み、日本人球団史上最高となる5億7000万円プラス出来高でサインした。変動制の3年契約2年目となる来季は、今季の5億円から7000万円のベースアップをゲット。球団から「申し分ない成績だった」と評価を受けた柳田は「これでいいんですか?」と応じたという。今季は打率3割2018/12/21東京スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】柳田、日本人の球団史上最高額5億7000万円「来季の目標はMVP」
市内のヤフオクD内で契約更改交渉を行い、5億7000万円でサインした。今季の年俸が5億円だったことも明かし、7000万円アップに「高い評価をしていただいた」と喜んだ。過去、球団の日本人では松中、城島の年俸5億円が最高額。その数字を上回ることになり「責任感はあるし、チームのためにより一層、頑張りたい」2018/12/21スポーツ報知詳しく見るヤクルト・坂口が3年契約 来季35歳「ありがたい。ぶっつぶれるまで」
京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4000万増の1億4000万円でサインした。年俸は変動制の3年契約となる。139試合に出場した今季は、初挑戦となった一塁でも94試合でスタメン出場。不慣れな守備に奮闘しながら、主に1番打者として自身8年ぶりの3割となる打率・317をマークし、チームの2位躍進に2018/12/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/20
567%増で年俸8000万円 巨人・岡本メジャー否定の“建前と本音”
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1200万円から球団史上最高となるアップ率567%の8000万円でサインした。ハワイへ出発のG菅野 自主トレ同行選手に“不吉なジンクス”今季は史上最年少の22歳での「3割30本塁打100打点(打率.309、33本塁打、100打点)を達成。チームで唯一の2018/12/20日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト・石川、2500万円減 現役を「1年でも長く」
ルト・石川が19日、契約更改交渉に臨み、2500万円ダウンの年俸9500万円でサイン。「1年でも長く(現役を)続けたい。まだまだ若い人に負けるつもりはない」と視線を鋭くした。今季は計110回2/3を投げ、7勝6敗、防御率4・88。「まずは規定投球回(143回)にいきたい」と先発としての意地を見せた。2018/12/20サンケイスポーツ詳しく見るソフトB石川、両刀出来高もゲット 倍増6000万円2年で12倍
手(26)が19日、契約更改交渉に臨み、今季の年俸3000万円から倍増の6000万円プラス出来高払いでサインした。今季は先発7勝、救援6勝で、千賀と並んでチームトップの13勝。従来の査定では評価が難しい活躍を見せた。約2時間のロング交渉で、石川は球団では大幅減俸などを除く単年契約では異例で「両刀」に2018/12/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/19
【19日の主な契約更改】巨人・岡本6800万円増「全部貯金」 中日・松坂は6500万増
巨人、中日で19日、契約更改交渉が行われた。ソフトバンクの石川柊太投手(26)が2倍増の年俸6000万円プラス出来高払いでサインした。複数年契約やFA権を持たない選手で「出来高払い」はあまりない事例だが、先発・中継ぎとフル回転し、勝ち取った。「しっかり評価してもらった。(先発と中継ぎを)両立したこと2018/12/19スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク・石川が倍増の6000万円でサイン 2年で年俸12倍!
ドームの球団事務所で契約更改交渉に臨み、倍増となる3000万円アップの年俸6000万円プラス出来高払いでサインした。「信じられないというか、夢があるなと思います。やった分だけ返ってくるというか、頑張れば上げてもらえる。やりがいのある仕事だなと思います」育成選手出身で、昨季の年俸500万円から2年で12018/12/19サンケイスポーツ詳しく見るソフトB石川 2倍増6000万円プラス出来高払いでサイン 先発&中継の両立「評価してもらえた」
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2倍増の年俸6000万円プラス出来高払いでサインした。複数年契約やFA権を持たない選手で「出来高払い」はあまりない事例だが、先発・中継ぎとフル回転し、勝ち取った。「しっかり評価してもらった。(先発と中継ぎを)両立したことを評価してもらえた」今季は自己最多となる2018/12/19スポーツニッポン詳しく見るSB石川、約2時間交渉で倍増6000万円+出来高「前例ない」先発&中継ぎ両刀査定
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨んだ。今季年俸3000万円から倍増となる6000万円、さらに出来高を勝ち取ってサインした。(金額は推定)今季は自己最多の42試合に登板。先発で7勝、救援で6勝を挙げ、千賀と並びチーム最多の13勝をマークした。CSでも救援で2勝を挙げるなど、ポストシーズンの継投策の2018/12/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田、原点回帰3年ぶり「5」 「3」から異例の背番号戻し
手(35)が18日、契約更改交渉に臨み、年俸4億円プラス出来高(金額は推定)の現状維持で更改した。4年契約の最終年となる来季に向け、球団に申し出て2017年から背負っていた「3」から、以前の背番号「5」へ異例の変更を行うことを明かした。「来年は大事なシーズン。初心に戻るじゃないけど、ルーキーの時のよ2018/12/19西日本スポーツ詳しく見るソフトBグラシアル残留へ 球団「合意間近」認める
(NPB)より公示された保留者名簿から外れていたが、このほど同国メディア数社が報じたほか、球団側も認めたもので、チームにとっても大きな朗報だ。18日に契約更改交渉に臨んだ松田宣との三塁定位置争いも激しさを極めそうで、激しい競争でより一層総合力を高めて、チームはリーグ優勝の奪還と日本シリーズ3連覇を目キューバ出身 ジュリスベル・グラシアル内野手 ソフトBグラシアル残留 チーム リーグ優勝 位置争い 保留者名簿 同国メディア 契約更改交渉 日本シリーズ 日本野球機構 松田宣 残留 球団 球団側 福岡ソフトバンク 連続日本一2018/12/19西日本スポーツ詳しく見る巨人・岡本は567%増8000万円でサイン「40発&120打点」誓う
京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6800万円増の8000万円でサインした。567%増は2005年のヤクルト・青木(1000万円→6800万円)に迫る記録的なアップ率。ただ大盤振る舞いもこの男に限っては当然だろう。4年目の今季は開幕スタメンを勝ち取ると、交流戦途中からは4番に座って全143試合2018/12/19東京スポーツ詳しく見る
2018/12/18
カープ・西川 レギュラー奪取へ“どこでも守ります”宣言「三塁でも一塁でも外野でも」
島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1100万増の3100万円でサインした。今秋キャンプから出場機会を増やすために本格的に外野の守備練習を開始した。来季はポジションにこだわらないことを宣言。ユーティリティー選手として初の規定打席到達を目標に掲げた。(金額は推定)真っさらな気持ちでグラウンドに立つ2018/12/18デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク・和田が3億円ダウン、球団史上最大の減額も「感謝しかない」
ドームの球団事務所で契約更改交渉にのぞみ、3億円ダウンの年俸1億円プラス出来高払いで単年契約を結んだ。金額も75%の減額率も球団史上最大となったが、復活を目指して前向きな笑顔で会見にのぞんだ。「予想していました。下げられて当然。こういう中で契約していただけて、感謝しかないです」3年契約の最終年だった2018/12/18サンケイスポーツ詳しく見るソフトB加治屋380%UP 「8回の男」来季も死守!!
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、今季の年俸1000万円から実に380%アップの4800万円で更改した。プロ5年目の今季、リーグ最多で球団タイ記録の72試合に登板して大ブレークし、初めて昇給。右腕はヤフオクドームへのプール設置を球団に要望した。体のケアに細心の注意を払い、来季も「8回の男」を死2018/12/18西日本スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】和田、球団史上最大の3億円ダウン 1億円でサイン「契約していただけることに感謝」
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3億円ダウンの1億円プラス出来高でサインした。今季が3年契約の最終年だった和田は、左肩違和感のため今季1軍登板はなかった。ソフトバンクでは、10年オフに松中が2億円減で更改しているが、球団史上最大のダウンとなった。ただ、和田自身は大幅ダウンよりも、来季の契約を2018/12/18スポーツ報知詳しく見るソフトB和田 3億円減でサイン 今季は1軍登板なし、松坂の活躍に「勇気づけられた」
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。4億円から3億ダウンの年俸1億円プラス出来高払いでサインした。単年契約「3年契約でしっかり働いたのは1年くらい。球団には申し訳ないと話させてもらった。チームの戦力として期待して契約してもらえたので、感謝しかない。死にものぐるいでやっていきたい」3年契約最終年2018/12/18スポーツニッポン詳しく見る阪神・梅野 新加入ガルシアは「ボールが動くし嫌な投手」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2400万円増の年俸5000万円でサインした。5年目の今季は正捕手の座をつかみ、自己最多の132試合に出場した。自身初となる規定打席にも到達し、打率2割5分9厘、8本塁打、47打点をマーク。初のゴールデン・グラブ賞にも選ばれ、飛躍のシーズンになった。ただ、チー2018/12/18東京スポーツ詳しく見る巨人・菅野、6・5億円!松井超え&佐々木に並んだ日本選手最高年俸
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2億円増で日本選手では史上最高年俸となる6億5000万円でサインした。2004、05年の佐々木主浩(横浜=現DeNA)に並び、巨人では02年の松井秀喜の6億1000万円を超えた。7年目を迎える来季の目標には自身初の20勝と、史上2人目となる3年連続の沢村賞を全2018/12/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/17
ソフトバンク加治屋が4倍超4800万円でサイン「ホークスは査定も日本一」
日、ヤフオクドームで契約更改交渉に臨み、4倍を超える3800万円増の4800万円でサインした。今季は球団最多タイ記録となる72試合に登板し、4勝3敗、リーグ3位の35ホールドポイント、防御率3・38の好成績を残した。5年目で初の昇給に「希望額と差はなかった。ホークスは査定も日本一の球団だと思う」と満2018/12/17東京スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】3年契約1年目の明石 現状維持の1億円で更改「若い選手に負けないように」
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の1億円でサインした。3年契約1年目の今季はキャンプ中に急性腰痛で入院を強いられるなど出遅れた。結局、45試合に出場し、打率2割8分2厘、1本塁打、12打点。それでも、日本シリーズ第5戦の7回には起死回生の同点弾を放つなど、ベテランらしい勝負強さも発揮2018/12/17スポーツ報知詳しく見るソフトB高谷「目に見えないところを評価してもらった」 現状維持でサイン
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。2年契約最終年だった今季は、主に“抑え捕手”として73試合に出場。来季は単年契約で年俸3400万円の現状維持でサインした。「外国人選手や若い投手とのコミュニケーションなど、目に見えないところを評価してもらった。それは捕手としてうれしいこと。自分の役割は果たせ2018/12/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/16
楽天・嶋、正捕手譲りま宣言 「最低130戦出場」数字にこだわる
台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の1億円でサインした。来季は即戦力のドラフト2位・太田光捕手(22)=大商大=が加入し、岡島豪郎外野手(29)の捕手再転向も決まっているが、正捕手の座は譲らないと宣言した。「来年は35歳になるけど、同じ成績だったら若い選手を使うだろうと思うので、レギュ2018/12/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/15
カープ・大瀬良 真エース宣言 1億突破!さらなる飛躍誓った 来季もセ界を斬る
、広島市内の事務所で契約更改交渉に臨み、8200万増の1億4500万円でサイン。6年目で初めて大台を突破した。今季は15勝7敗、勝率・682で最多勝と最高勝率のタイトルを獲得。来季は全試合で「ハイクオリティー・スタート」(7回自責点2以内)を目指しながら200投球回を狙い、真のエースになることを誓っ2018/12/15デイリースポーツ詳しく見る広島・大瀬良、1億4500万円でサイン!『大』幅増で年の『瀬』彩る『良』い笑顔
アム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、8200万円増の年俸1億4500万円でサインした。今季はエースとして15勝7敗、防御率2・62の好成績で球団初のリーグ3連覇の立役者になった右腕。来季は一発病を克服し、球団では2015年の前田健太(現ドジャース)以来の200イニング到達を目標に掲げた。今季、最2018/12/15サンケイスポーツ詳しく見る楽天の嶋が現状維持年俸1億円でサイン「苦しいシーズンだった」
台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億円でサインした。嶋は今季113試合に出場し、打率・206。キャプテンとしてチームをけん引したが最下位に沈み、「チームとしても個人としてもすべてにおいて苦しいシーズンだった」と1年を振り返った。来季は即戦力捕手のドラフト2位・太田光捕手(22)2018/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/14
広島・大瀬良が6年目で大台突破「この上ない評価、感謝」
島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、8200万増の1億4500万円(金額は推定)にサインした。6年目で大台を突破し「この上ない評価をしていただいた。想像以上で、感謝しています」と目尻を下げた。今季は開幕からローテの中心として登板し15勝7敗、勝率・682をマーク。最多勝と最高勝率のタイトルを獲得2018/12/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/13
阪神・能見「来季もリリーフで勝負」【一問一答】
西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1億2000万円から、1000万減の1億1000万円でサインした(金額は推定)。【以下、一問一答】。-サインは。「はい」-金額としては。「ダウンなので」「2カ月くらい、戦力になって内部分あるので。そういう形でのダウンですす」-今季はシーズン途中にリリー2018/12/13デイリースポーツ詳しく見る阪神・能見が1000万減も納得 リリーフ実績も「2カ月ぐらい戦力になってない」
西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1億2000万円から、1000万減の1億1000万円でサインした。(金額は推定)今シーズンは金本知憲前監督(50)の直接要請で、6月から本格的にセットアッパーに転向。交流戦中に1軍昇格を果たすと、14試合連続無失点をマークするなど輝きを取り戻した。通算2018/12/13デイリースポーツ詳しく見るヤクルト青木が現状維持3億3000万でサイン 風呂場の改善要望
京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の3億3000万円でサインした。来季が3年契約の2年目となる。メジャーから7年ぶりに復帰した今季は、リーグ4位の打率・327と打棒健在を証明。精神的支柱としてもチームを引っ張り、2位躍進の立役者となった。「前回いた時と同じぐらいは残したいなと思っていた2018/12/13デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・原4000万円でサイン「少し野球を覚えられたかな」
京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1100万増の4000万円でサインした。開幕ローテ入りした今季は5連敗を喫して中継ぎに配置転換。それでも、先発ローテに復帰した後半戦は安定した投球を披露して5勝。シーズン30試合登板と6勝は、自己最多だった。球宴明けのペナントレース再開を前に、中村から得意なボ2018/12/13デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】中村、チーム4年ぶりの保留 球団に感謝の思いも熟考へ
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、提示を保留した。チームで保留は4年ぶり。順調なら来季中に国内フリーエージェント(FA)権を取得するため、全て3年契約で数パターンの契約内容を提示されたが「持ち帰らせてもらって、じっくり考えたい。僕ひとりで決められることではなく、家族もありますし。球団からは熱い2018/12/13スポーツ報知詳しく見るヤクルト・石山、1億円でサイン!5200万円増、「日本『一』を目指す」
北青山の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4800万円から倍増以上の年俸1億円でサインした。今季途中から抑えに定着し、チームの2位浮上に貢献した右腕が初の大台に乗せた。漢字の日にちなみ、記した来季の一字には『一』を選んだ。燕の新守護神が大台に乗せた。石山が4800万円から5200万円増の1億円で契約を2018/12/13サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・奥村は現状維持でサイン、自主トレは西武・栗山塾に入門
京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の950万円でサインした。5年目の今季は32試合に出場。昨季の47試合から出場数は減ったが、プロ初本塁打をマークした。現状維持の査定には「期待も込めて、ということだった。来年大幅な恩返しができたらいい」と感謝。1軍定着には至らず「チャンスはあったけど、2018/12/13デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・奥村、現状維持の950万円でサイン「来年は勝負の年」
北青山の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の950万円でサインした。「昨年より出場が減りましたけど、来年に期待をこめてだと(現状維持だと)思うのでうれしいです。来年は6年目になるので勝負の年だと思っている」とはっきりと答えた。今季は10月4日の阪神戦(甲子園)で九回二死からプロ初本塁打となる決2018/12/13サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】新背番「00」奥村は現状維持「とてつもないアピールを」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸950万円でサインした。移籍4年目の今季は32試合に出場し、打率2割2分ながら、9月4日の阪神戦(甲子園)でプロ初アーチをマークした。来季は背番号「56」から「00」に変更。「去年よりは出場回数が減ってしまったんですけど、期待を込めて現状維持でま2018/12/13スポーツ報知詳しく見る阪神・糸井、オリ後輩・西の加入には「手助けできることはしたい」【一問一答】
西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸4億円プラス出来高払いでサインした(金額は推定)。今シーズンで4年契約の2年目が終了。笑顔なく今季を振り返った。【以下、一問一答】-サインは。「はい、しました」-球団との話し合いは。「休んだ試合は大幅に負けたので。休まんといてくれ、と言われました2018/12/13デイリースポーツ詳しく見る阪神・糸井、現状維持に笑みなし 「あまり振り返りたくない1年」
西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸4億円プラス出来高払いでサインした(金額は推定)。今シーズンで4年契約の2年目が終了。会見では今季を笑みなく振り返った。「やっぱり悔しいですし、ショックなこともありましたし。あまり振り返りたくない1年でした」。糸井は今季119試合の出場。6月302018/12/13デイリースポーツ詳しく見る阪神・糸井 現状維持4億円でサイン「今年の悔しい思いを晴らしたい」
西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持4億円でサイン(金額は推定)した。移籍2年目の今季については「悔しい」と振り返り、「今年の悔しい思いを晴らしたいという思いはあるので。絶対に、皆で力を合わせてやっていきたい」と来季への思いも語っていた。6月30日のヤクルト戦で死球を受けて右足腓骨(ひこ2018/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/12
阪神・藤浪、西加入で刺激「いろんな話聞ける」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3600万円ダウンの年俸8400万円でサインした。藤浪は、オリックスから国内フリーエージェント(FA)権を行使して阪神に加入した西について「先発のローテーション争いでいえば枠が1つ減ることになるので、厳しくはなりますけど。自分がどうできるかというところだと思い2018/12/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/11
巨人・内海 契約更改も記者まばら「丸とまるかぶりやな」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の1億円でサインした。今季は15試合に登板し、5勝5敗、防御率4・17。「二軍、一軍を行ったりきたり…前半戦はありましたけど、落ちても腐らずにしっかり調子を維持できたのは良かった。ただ、最後は二軍で終わってしまったのは反省して」と真面目に今季を振り返っ2018/12/11東京スポーツ詳しく見る巨人・坂本勇 1・5億UP5億円でサイン「最大限のいい評価、ありがたい」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億5000万円アップの年俸5億円でサインした。今季はキャリアハイの打率・345をマーク。左脇腹の肉離れで約1カ月の離脱もあったが、主に1番打者として・424という高い出塁率でチームをけん引した。「今年はケガをしましたけど、トータルで安打数など最大限のいい評価2018/12/11スポーツニッポン詳しく見る巨人・内海 現状維持1億円で更改 来季は「1軍で阿部さんと組めたらうれしい」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の1億円でサインした。15年目の今季は15試合に登板し、5勝5敗、防御率4・17。14年連続勝利をマークした。「1軍と2軍を行ったり来たりでありましたけど、落ちても腐らずにしっかり調子を維持できたのはよかった」と振り返った。来季は4年ぶりに阿部が捕手に2018/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/10
ヤクルト・広岡は170万増も反省「方向性定めてやっていかないと」
京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、170万アップの870万円でサインした。(金額は推定)3年目の今季は、遊撃で開幕スタメンに。しかし、西浦とのレギュラー争いに敗れると1軍にも定着できず、45試合の出場で打率・209、2本塁打の成績だった。昇給はしたものの、期待されたほどの成長はかなわず。「打て2018/12/10デイリースポーツ詳しく見る4年契約のヤクルト・川端は現状維持 来季は「最低3割」
京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4年契約の4年目となる来季の年俸は現状維持の1億4000万円でサインした(金額は推定)。昨年8月に受けた腰の手術明けだった今季は、開幕戦で673日ぶりのアーチ。しかし、97試合出場で打率・259と、完全復活までには至らなかった。腰の不安はシーズンが進むにつれて2018/12/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/08
大補強で若手軽視 巨人の“1年生”が炭谷の人的補償で狙われる
50億円大補強…巨人最大の問題はリリーフ捕手の炭谷と内野手の浅村がFAで流出した西武の今季のチーム防御率は4.24で、リーグワースト。さらに、エース菊池がポスティングでメジャー移籍するため、投手陣の整備が急務だ。プロテクトリストからは、実績のあるベテランの大竹(35)、先日の契約更改交渉でブルペンのFA丸 エース菊池 チーム防御率 プロテクトリスト リリーフ捕手 リーグワースト 人的補償 内野手 大補強 契約更改交渉 対象外 巨人 巨人最大 投手陣 炭谷 炭谷銀仁朗 若手軽視巨人 補強 西武 FA2018/12/08日刊ゲンダイ詳しく見る横浜 天野が契約更改交渉、来季抱負は「10得点10アシスト」
ラブ事務所で1回目の契約更改交渉に臨んだ。「来季は10得点10アシストしてほしいと言われた。個人としてもそれくらいやらないといけないと感じている」とサインこそしなかったものの、早くも来季への抱負を語った。オフには欧州を訪れ、マンチェスターC、バルセロナといった強豪クラブの試合を観戦予定。特にマンチェ2018/12/08スポーツニッポン詳しく見る阪神・糸原、大幅増4000万 虎唯一の全試合出場評価 来季はフルイニングで3割だ
西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1600万円から2400万増の年俸4000万円でサイン。チーム唯一の全試合に出場した今季の自信を胸に、来季は新キャプテンとして猛虎をけん引していく背番号33。来季目標には「全試合出場」に加えて「フルイニング出場」を掲げ、「3割は打ちたい」と意気込んだ。2018/12/08デイリースポーツ詳しく見るソフトB中田、制限超えも「納得」 8500万円から2500万円減
投手(36)が7日、契約更改交渉に臨み、減額制限の25%を超える2500万円減の6000万円プラス出来高払いで更改した。今季は23試合で5勝3敗、防御率5・20。開幕ローテーション入りして節目の通算100勝もマークしたが、後半は中継ぎに回って2軍での調整もあり、ポストシーズンでの登板はなかった。「後2018/12/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/07
中日・京田、根尾に負けん!「僕もショート一本」
中日・京田が6日、契約更改交渉に臨み、500万円アップの年俸4500万円でサインした。今季は全143試合に出場して打率.235、4本塁打、44打点。来季は「ショート一本でいく」と宣言したD1位・根尾(大阪桐蔭高)との定位置争いが注目される。「僕もショート一本でいきます。スーパースターも入ってくるが、2018/12/07サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク江川が契約更改 14年目「覚悟していた」戦力外
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、300万円減となる年俸1400万円でサイン。3年連続のダウンとなった。(金額は推定)今季は出場5試合。スタメンはなく計5打席で5打数3安打(1本塁打)と結果を残し、4月に2軍でサイクル安打を達成したこともあったが、7月以降は1軍で出番がなかった。「チャンスがな2018/12/07西日本スポーツ詳しく見る巨人・阿部 王手の400号公約は「伊江ーい」 伊江村も大祝福プラン用意
、あと1本に迫る通算400号本塁打達成時の公約を宣言した。「(400号を打ったら)ちゃんとお立ち台で伊江ーい(イエーイ)と言います」。契約更改交渉の際にも「(400号を)十二分くらいに意識してやりたい」と話すなど、達成への思いは強い。伊江村も大祝福プランを計画中だ。島袋秀幸村長は「お祝いできる事はみ2018/12/07デイリースポーツ詳しく見るソフトB・中田、減額制限を超える2500万円減の6000万円で更改
ドームの球団事務所で契約更改交渉を行い、2500万円減の年俸6000万円でサインした。減額制限の25%を超える大幅ダウンも「力になれていないし、納得して判を押しました」と受け入れた。今季は5勝3敗、防御率5・20。シーズン序盤は先発ローテーションに入り、節目の通算100勝も記録したが、後半は2軍生活2018/12/07サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】セーブ王山崎球団史上最速5年目で2億円超え 1億円増の2億5000万円でサイン。
浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み1億円増の2億5000万円でサインした。5年目での2億円到達は球団史上最速。ダルビッシュ(カブス)、大谷(エンゼルス)の4年目に続いて3位タイとなる。4年目の今季は57試合に登板。4月には史上6番目のスピードとなる通算189試合目で100セーブを達成した。2勝42018/12/07スポーツ報知詳しく見る
2018/12/06
山川年俸3倍超! 西武“大盤振る舞い”でイメージ刷新なるか
武の山川穂高(27)が契約更改交渉に臨み、実に7760万円増となる年俸1億1000万円でサイン。4番として打率.281、47本塁打、124打点と覚醒した今季は、チームの10年ぶりリーグVの原動力となり、本塁打王のタイトルに加え、初のMVPにも輝いた。球団から「文句のない成績。優勝に大きく貢献してくれ2018/12/06日刊ゲンダイ詳しく見る【中日】京田、背番1に変更で異例要請「ツーショット撮って」500万増更改
ヤ球場隣接の選手寮で契約更改交渉に臨み、500万円増の4500万円(推定)でサイン。背番号「51」から「1」への変更も発表され、報道陣に“珍要請”を願い出た。会見後のフォトセッション。カメラマンから「背番号を指で表して」と注文され「トゥースですか?こっちじゃなくていいですか?」と人さし指を“どんだけ2018/12/06スポーツ報知詳しく見るヤクルト西浦は1900万円増 打撃磨いて「全試合出場」
が都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1900万円アップの年俸3600万円でサインした。5月からは遊撃の定位置を守り、来季に向けても「渡さないという思いを持ってやりたい。目標は全試合出場」ときっぱり。打撃強化へ、来年1月には青木と米ロサンゼルスで自主トレをともにする予定で「打撃のこともだし、野球に2018/12/06スポーツニッポン詳しく見るオリT―岡田「情けないシーズン」ハム移籍金子との対戦「楽しみ」
大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、年俸変動制の3年契約最終年となる来季は現状維持の推定年俸1億2000万円でサイン。日本ハムへの移籍が決まった金子打倒に意欲を見せ「エース撃ち」を誓った。「正直寂しい思いもあるが、紅白戦でも打席に立ったことがないので、楽しみではあります。対戦するからには打ちたい2018/12/06スポーツニッポン詳しく見る阪神鳥谷「辞めるか続けるか」来季5年契約最終年の38歳、野球人生懸ける
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸4億円でサインした。来季が5年契約の5年目となるベテランは、すでに遊撃再挑戦の意思を表明しているが「野球を続けるか、辞めなきゃいけないか、大事な1年になる」と表現。不退転の覚悟を口にし、レギュラー争いに参戦するとともに、糸原新主将ら若手選手をバッ2018/12/06デイリースポーツ詳しく見る大台超えた!西武・山川、3.4倍の1億1000万円&那覇市民栄誉賞
所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季の3240万円から約3.4倍となる年俸1億1000万円でサインした。入団6年目での1億円の大台突破は清原和博らに並ぶ早さ。故郷の沖縄・那覇市から安室奈美恵さん(41)らが受賞した「那覇市民栄誉賞」を授与されることも決まり、二重の喜びとなった。大幅アップを勝2018/12/06サンケイスポーツ詳しく見る阪神・球児「最下位の責任」53試合登板フル回転も1000万円ダウン
宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1000万円減の年俸1億4000万円でサインした。2億円とみられていた今季年俸が1億5000万円だったことが判明。今季17年ぶりの最下位に沈んだ責任を感じ、守護神復帰を目指す来季に勝負をかける。原口文仁捕手(26)は1000万円アップの3000万円でサインした2018/12/06サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・東、山崎康超え球団2年目最高額5550万円!「開幕投手狙ってみたい」
横浜市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季の1500万円から4050万円増、3・7倍となる年俸5550万円でサインした。プロ2年目の年俸としては、2016年の山崎康晃投手(26)を超える球団最高額。ルーキーながらチームトップの11勝(5敗)を挙げ、セ・リーグ新人王に輝いた左腕は、来季の開幕投手に名2018/12/06サンケイスポーツ詳しく見る阪神・高橋聡が1500万円減の5500万円でサイン
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、7000万円から1500万円ダウンの5500万円でサインした。今季は左肩のコンディション不良などもあり、ファームでの生活が続いた。成績も登板15試合で0勝0敗2ホールド、防御率3・95にとどまり、「思っているボールが投げれなかったですし、チームの最下位になって2018/12/06サンケイスポーツ詳しく見る阪神・高橋聡、1500万減の年俸5500万円でサイン 左肩不調で「すごく悔しい」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1500万減の年俸5500万円でサインした。3年契約の最終年だった今季は15試合に登板。0勝0敗、防御率3・95の成績だった。左肩コンディション不良もあり2軍暮らしが続いて「なかなか自分の思っているボールが投げられなかった。チームも最下位ですごく悔しい」と唇を2018/12/06デイリースポーツ詳しく見る阪神・岩崎、500万増の年俸5000万円で契約更改 来季は先発も視野「Vが目標」
西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸4500万円から500万増の年俸5000万円でサインした。今季は61試合に登板し、1勝3敗。防御率4・94と十分に結果を残せなかった。アップ評価にも「思い返して、悔しいことばかり思い出されてくるのは、不完全燃焼なシーズンだった」と笑みはなかった。来季の2018/12/06デイリースポーツ詳しく見る巨人・山口は現状維持でサイン 新たに2年契約締結「モチベーションとなる評価」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸2億3000万円でサイン。新たに2年契約を締結し、「すごく評価していただき、来シーズン以降のモモチベーションとなるような評価をしていただきました」と笑顔をのぞかせた。移籍2年目の今季は、7月にノーヒット・ノーランを達成するなど9勝をマーク。自身初2018/12/06デイリースポーツ詳しく見る巨人・山口俊 年俸2・3億円で2年契約 “原点”背番11に変更「期待も込められている」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。DeNAからFAで移籍し2年契約を終えたが、年俸は変わらず2億3000万円で新たに来季から2年契約を結んだ。右腕は「すごく評価をして頂いた。来シーズンのモチベーションになります」と話した。今季はシーズン終盤にチーム事情から守護神へ配置転換。9勝9敗、1セーブ2018/12/06スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】月間登板数最多タイの山田は780万増 「投げるところはどこでもいい。1軍に1年間定着」
大阪・舞洲の青濤館で契約更改交渉に臨み、780万増の1500万でサインした。「ちょっと上がりました。(球団から)今年8月から2か月くらい活躍できたので、来年はシーズン最初から頑張ってくれと言われました」。今季は左のワンポイントとして8月に2リーグ制以降の月間登板数最多タイとなる月間18登板を達成。年2018/12/06スポーツ報知詳しく見る
2018/12/05
西武・岡田は笑顔の更改 大阪桐蔭後輩の森には「まだ追い越されたくない部分ある」
所沢市の球団事務所で契約更改交渉にのぞみ、今季2350万円から520万円増の2870万円でサインした。炭谷がFAで巨人に移籍し、来季は若い捕手陣のなかでより一層重要な役割を担う。「(大阪桐蔭高の後輩の)森と戦っていくという部分で、二番手でいいというのはないし、まだ追い越されたくない部分がある。誰かが2018/12/05サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク高橋礼200万円増の1400万円「それぐらいが妥当」
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、200万円アップの年俸1400万円でサインした。(金額は推定)専大からドラフト2位で入団1年目の今季は、12試合に登板し0勝1敗、防御率3・00。先発3試合で未勝利だったものの、西武とのCSファイナルステージ第5戦で先発し、日本シリーズでも3試合で3ホールドを2018/12/05西日本スポーツ詳しく見る西武の“声出し職人”熊代は現状維持を保留
所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季1000万円から現状維持の提示額を保留した。「世間の人たちだったり、同じプロ野球の…11球団ありますけど、そういう人たちが見たら妥当と思われるのかもですが、正直優勝できたというなかで、気持ちでも評価していただきたかったなという思いで保留しました」と熊代。82018/12/05サンケイスポーツ詳しく見る18人流出し来オフ秋山も? 西武は日米球界の“草刈り場”と化した
西武の秋山(30)が契約更改交渉を行い、1500万円アップの2億3500万円プラス出来高でサイン。本人は笑顔だったが、冷や汗が止まらないのは球団だ。秋山は来季が3年契約の最終年。メジャー志向が強い上に、順調なら来季中に海外FA権を取得する。そこで西武は新たな複数年契約を提示してクビに縄をつけようとし2018/12/05日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・澤村が原監督の先発打診を拒否 “守護神”奪還宣言のその先
拓一(30)が4日、契約更改交渉に臨み、「19%下がりました」と2850万円ダウンの1億2150万円でサインした。清原の二の舞か…“Vの使者”丸を待つ巨人移籍1年目の大重圧昨季は右肩痛などで一軍登板なしに終わったが、今季は開幕から勝利の方程式の一員としてチーム最多の49試合に登板。24ホールドをマー2018/12/05日刊ゲンダイ詳しく見るソフトバンクのサブマリン高橋礼 契約更改でも“下手に出た”理由
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、200万円アップの年俸1400万円でサインした。(金額は推定)1年目の今季は12試合に登板し0勝1敗、防御率3・00。プロ未勝利だが、最終盤で先発として存在感を発揮した。西武とのCSファイナルステージ第5戦で先発。1点リードの5回2死で降板、勝利投手の権利まで2018/12/05西日本スポーツ詳しく見る楽天・茂木、初のダウン「結果が全て」来季も遊撃一本で勝負
台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1300万円減の年俸5100万円でサイン。3年目で初のダウンも「結果が全て」と受け止めた。昨年11月に右肘を手術。開幕は間に合ったが、8月16日のソフトバンク戦で左ふくらはぎを打撲し、100試合の出場で打率・247、7本塁打、24打点にとどまった。来季は西武か2018/12/05スポーツニッポン詳しく見る楽天・茂木、浅村と最強二遊間組む!「気持ちの強さ学ぶ」
台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1300万減の5100万円でサインした。今季は出場100試合で打率.247。来季は遊撃一本で勝負しフル出場を宣言した。西武からFAで加入した浅村について「技術はもちろん野球に取り組む姿勢。チャンスでの考え方なども聞いてみたい」と茂木。特に倣うべきは、3年連続で2018/12/05デイリースポーツ詳しく見るソフトB西田600万円増で更改 世代交代の主役に
ーティリティーは、今季は72試合に出場。ポストシーズンでも活躍して2年連続の日本一に貢献した男は、中堅世代の一人としてチームの戦力底上げの一翼を担い、常勝軍団の維持に貢献する決意だ。同日はヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、600万円増の1800万円でサインした。(金額は推定)新天地でも日本一を経2018/12/05西日本スポーツ詳しく見るヤクルト荒木は現状維持、死球で骨折離脱「悔しさ来年にぶつけたい」
手が5日、東京都内で契約更改交渉に臨み、現状維持の2300万円でサインした。今季も開幕から代打、内外野でのスタメン出場など万能ぶりを発揮していたが、7月10日に死球を受けて右手小指を骨折。約3カ月、戦線を離脱し「前半戦しか働いていない。個人的にはすごく悔しかったけど、いろいろ考える期間にもなった」と2018/12/05デイリースポーツ詳しく見るオリックス東明、896日ぶり勝利も250万ダウン「投げてないので仕方ない」
市此花区の球団施設で契約更改交渉を行い250万円ダウンの2300万円でサインした。今季は9月12日・西武戦で2016年3月30日以来、896日ぶりの勝利を挙げたが、7試合に登板し1勝4敗、防御率2・27だった。「投げていないので仕方ありません。今季はなんとかできた気はするのですが、納得していないとこ2018/12/05デイリースポーツ詳しく見る西武・岡田雅利が520万円増2870万円でサイン 来季は“打倒森”
)が5日、所沢市内で契約更改交渉に臨み、520万円増の2870万円でサインした。5年目の今季は52試合ながら自己最高の2割7分2厘、3本塁打をマーク。勝負どころでのピンチバンターなど、控え捕手としての役割以上に幅広い活躍で優勝に貢献した。炭谷が抜ける来季については「森に負けていられないという気持ち。2018/12/05東京スポーツ詳しく見る阪神・秋山が500万円ダウンでサイン「頑張ったのは最初の2カ月だけ」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、500万円ダウンの3600万円でサインした。秋山は今季、5勝10敗、防御率3・86。昨年の成績(12勝6敗、防御率2・99)から大きく成績を落としてしまった。「(年俸を)しっかり下げてもらいました。頑張ったのは最初の2カ月だけでしたから」。吹っ切れた様子で話し2018/12/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・秋山 500万円ダウンでサイン オフに右膝手術「来季は巻き返したい」
西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季推定4100万円から500万円ダウンの3600万円でサインした。開幕先発ローテーションの柱として期待された今季は、軸足の右膝痛に苦しんだこともあり、17試合登板、5勝10敗、防御率3・86にとどまった。シーズン終了後の10月中旬に右膝クリーニング術を受け、2018/12/05スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・荒木は現状維持 長期離脱した悔しさは「来季にぶつけたい」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸2300万円(金額は推定)でサインした。7月に死球で左手小指を骨折して3カ月弱の離脱を経験。「凄く悔しかったですが、ケガをしたことでいろいろ考える機会になった。この悔しさを来季にぶつけたい」と話した。それでも内外野の守備をこなし、勝負強い打撃を見2018/12/05スポーツニッポン詳しく見る【西武】増田1500万円ダウンの1億円でサイン「配置転換は悔しい」
メットライフドームで契約更改交渉に臨み、1500万円ダウンの年俸1億円(金額は推定)でサインした。昨季、守護神を務めた右腕だが今季は不調に苦しみ、2軍落ちも経験。41試合に登板し、2勝4敗、防御率5・17だった。増田は「正直いろいろと苦しいシーズンでした。配置転換をした時は自分でも今までの野球人生の2018/12/05スポーツ報知詳しく見る西武・平井が2000万増でサイン「70試合登板目指す」
所沢市の球団事務所で契約更改交渉にのぞみ、今季から2000万円増の3500万円でサインした。プロ2年目での大幅アップに平井は「最大限の評価をいただいた」とニッコリ。今季は中継ぎとして勝ちパターンで登板し、自身最多の64試合に登板し3勝1敗21ホールドとフル回転した。「来年は(登板)70試合いきます。2018/12/05サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・西浦 ニッコリ「倍ちょっと」で更改 来年1月に“青木塾”入り
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1700万円(金額は推定)からの大幅増でサインした。「(金額は)倍ちょっとです。凄く評価してもらいました」と笑顔。プロ5年目の今季、自身最多の138試合に出場と飛躍の1年になった。「やっと規定打席に到達したし、いろいろなことを試合に出ながら学ぶことがで2018/12/05スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤川“希望通り”の1000万円ダウンでサイン「責任を感じている」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2億円から1000万円減の1億9000万円でサインした。虎復帰3年目の今季はチームが最下位ながらも53試合に登板。5勝3敗2セーブ、防御率2・32の数字を残したが、藤川は「(最下位の)責任は自分たちにある。若い選手は年俸もそこまでいってないし、やはり高い給料を2018/12/05東京スポーツ詳しく見る阪神・秋山、500万減でサイン「しっかり下げてもらいました」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸4100万円から500万ダウンとなる年俸3600万円でサインした。今季は先発ローテの柱として期待されたが、序盤は打線の援護に見放され、シーズン中には右膝を負傷して思うような投球ができなかった。今オフには右膝のクリーニング手術を受けて、再起を図る右腕。順2018/12/05デイリースポーツ詳しく見るSB松田遼100万円減 阪神から移籍も登板2試合「テレビで日本一見ていた」
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、100万円ダウンの年俸1400万円でサインした。(金額は推定)プロ7年目の今季、阪神では開幕から1軍登板がなく、7月末にサウスポー飯田優也とのトレードでソフトバンク移籍。登板は8月の2試合にとどまり、0勝0敗、防御率6・00だった。「来年頑張ってくれという言葉2018/12/05西日本スポーツ詳しく見る【西武】平井、倍増以上の3600万円でサイン 来季はタイトル&70試合登板へ
メットライフドームで契約更改交渉に臨み、倍増以上となる2000万円アップの年俸3600万円(金額は推定)でサインした。今季はチームトップの64試合に登板し、3勝1敗、防御率3・40だった。試合を左右する大事な場面での登板が多く、10年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。平井は「今年は60試合を超えたい2018/12/05スポーツ報知詳しく見る【西武】金子侑700万円アップの5700万円でサイン「来年は1回も(松井と)顔を合わせないように…」
メットライフドームで契約更改交渉に臨み、700万円アップの年俸5700万円(金額は推定)でサインした。今季は111試合に出場し、打率2割2分3厘、1本塁打、34打点、32盗塁だった。「自分の中ではとても納得いく成績ではなかった。(球団から)かけてもらった言葉もありがたかったですし、来年このチャンス取2018/12/05スポーツ報知詳しく見る西武・熊代“声出し”ボーナスつかず保留1号「便利屋という部分を評価してほしい」
メットライフドームで契約更改交渉に臨み、現状維持の1000万円を保留。今契約交渉の保留者1号となった。1時間を超えるロングラン交渉もむなしくチームの士気を盛り上げる“声出し”に特別ボーナスはつかなかった。会見で熊代は「正直、優勝できたという中で、気持ちでも評価していただきたかったなという思いで保留し2018/12/05東京スポーツ詳しく見るヤクルト・大下、300万増で笑顔 来季も今年同様「がむしゃらに」
京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、300万増の1500万円でサインした。即戦力として期待されたドラフト2位ルーキーは、夏場から1軍に定着。中継ぎや谷間の先発として、25試合に登板し、2勝1敗5ホールド、防御率3・09の成績を残した。初の契約更改は25%の昇給で「後半戦の投球は評価してもらいまし2018/12/05デイリースポーツ詳しく見る楽天・西宮、300万ダウンで来季は「ラストのつもりでやる」
が5日、球団事務所で契約更改交渉を行い、300万減の1300万円でサインした。中継ぎ左腕の西宮は今季わずか7試合登板にとどまった。「今年と同じ成績だったら来年はないと思っている。ラストのつもりでやる。しがみつくつもりで頑張りたい」と、巻き返しへ固い決意を語った。今オフは、母校・横浜商大で自主トレを行2018/12/05デイリースポーツ詳しく見る西武・木村は来季レギュラー獲り誓う「チャンスだという感じ」500万円増でサイン
所沢市の球団事務所で契約更改交渉にのぞみ、今季1860万円から500万円増の2360万円でサインした。「(渡辺SDから)チームの外野手のなかで一番守備は上手いと思っているから、控えの選手でなく、レギュラーとして来年は頑張って欲しいと言っていただいた」という木村は、球団側からの期待を背に「来年はすごい2018/12/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・鳥谷が現状維持4億円「グラウンドに立てないというのは苦しいというか悔しい」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の4億円でサインした。今季は代打を中心に121試合に出場。5月29日のソフトバンク戦(甲子園)で、プロ1年目の2004年9月9日のヤクルト戦(甲子園)から続いていた歴代2位の連続出場試合出場が「1939」でストップしたシーズンとなった。「個人的には、な2018/12/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・藤川が1000万円減、来季巻き返しへ「飛躍の1年にしたい」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1000万円ダウンの1億9000万円でサインした。今季は53試合に登板し、5勝3敗2セーブ21ホールド、防御率2・32だった。9月1日のDeNA戦(甲子園)では史上16人目の通算700試合登板も達成。山本和行が持つ球団記録に並んだ。しかしチームは最下位に終わっ2018/12/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/04
阪神・大山、500万円アップの3000万円で更改 来年は「中心となれるような選手に」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、500万円アップの年俸3000万円でサインした。「トータル的な数字を見れば去年よりも上がっているんですけど、全体的に見たときに、3月から7月というのは戦力になっていない。迷惑ばかりかけたと思うので。来年は1年間通して波を少なくするのが目標です。そのためにまたし2018/12/04サンケイスポーツ詳しく見る阪神・大山、500万増も悔しさにじませ…終盤4番も「3月から7月は戦力なってない」
西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸2500万円から、500万増の3000万円でサインした。「いまは、やっと1年間が終わった気持ちです。改めてはんこを押して、1年の悔しさが出てきました。来年のモチベーションにして、また1からのスタートを切りたい」。2年目の今季は終盤に4番を任されるなど、2018/12/04デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】移籍2年目迎える山田大は100万円減「チャンスがあればどこでも」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、100万円減の年俸1300万円でサインした(金額は推定)。昨オフにソフトバンクから無償トレードで加入したが、今季は1軍では2登板のみ。3年ぶりに未勝利、防御率15・88に終わった。起用法のこだわりはなく「チャンスがあればどこでも。チャンスを頂ければ、マウンドで2018/12/04スポーツ報知詳しく見る【ヤクルト】谷内は7年目へ現状維持「ヤクルトという組織のひとつのピースに」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1050万円でサインした。今季は5月22日に初めて出場選手登録されると、36試合の出場で打率2割2分2厘、7打点をマークした。「僕個人としては今までの中ではしっかり準備できた1年でしたが、それを1軍で発揮できずに悔しいシーズンでした。ヤクルトとい2018/12/04スポーツ報知詳しく見る西武・秋山 メジャー挑戦視野か 複数年見直し固辞「まずは3年契約を全う」
メットライフドームで契約更改交渉に臨み、3年契約3年目の来季は1500万円増の年俸2億3500万円プラス出来高でサインした。球団から来季からの複数年契約を提示されたが断り、来シーズン中に取得条件を満たす海外フリーエージェント(FA)権を行使してのメジャー移籍の可能性を残した。危機感からの秋山の言葉だチームリ プラス出来高 メジャー挑戦視野 メジャー移籍 危機感 取得条件 可能性 契約 契約更改交渉 来季 海外フリーエージェント 秋山 秋山翔吾外野手 複数年契約 複数年見直し固辞 西武 FA FA流出2018/12/04スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク西田“ラッキーボーイ査定”で「武田ぐらい」まで昇給
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、600万円アップの年俸1800万円でサインした。(金額は推定)楽天からトレード移籍1年目の今季は72試合に出場。楽天時代2014年の131試合に次ぐ数字だったが、特にクライマックスシリーズ(CS)ではファースト、ファイナル両ステージ計9試合中6試合に出場し、12018/12/04西日本スポーツ詳しく見る【西武】今井 2月に未成年喫煙発覚、6月にはプロ初登板初先発勝利 激動の1年で来季の年俸は?
メットライフドームで契約更改交渉に臨み、500万円アップの年俸1800万円(金額は推定)でサインした。今季は、チームでは1999年の松坂(現中日)以来のプロ初登板初先発勝利を飾るなど、15試合に登板し、5勝5敗、防御率は4・81だった。今年、まだ19歳だった1月下旬に喫煙していたことが2月に発覚し、2018/12/04スポーツ報知詳しく見る【西武】小川 500万円アップの1700万円でサイン “左キラー”になる!
メットライフドームで契約更改交渉に臨み、500万円アップの年俸1700万円(金額は推定)でサインした。今季シーズン途中に、金銭トレードで中日から加入。15試合に登板し、1勝0敗、防御率1・59だった。開幕直後に高橋朋を故障で欠き、武隈の不調もあり、1軍の貴重な中継ぎ左腕として躍動した。それでも小川は2018/12/04スポーツ報知詳しく見る【ヤクルト】背番号0に変更の藤井「気持ちを入れ替えてゼロから」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、300万円減の年俸1300万円でサインした。捕手から内野手に転向した今季は開幕3戦目に右脇腹を痛めて離脱。出場は38試合にとどまった。来季から背番号「0」に変更。「悔しいシーズンでした。来季はスーパーサブ的な感じでどこでも守れるよう、そっち方向で頑張ろうかなと2018/12/04スポーツ報知詳しく見る【巨人】中川、340万円アップ 来季の起用法は流動的「使命感を持って」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、340万円アップの1900万円でサインした。3年目の今季は1軍では全てリリーフで自己最多30登板。プロ初勝利と初セーブ(大量リードの7回から3イニング登板で記録)し、1勝0敗1セーブ、防御率5・02という成績を残した。2月のキャンプでは先発候補と期待され、開幕2018/12/04スポーツ報知詳しく見る阪神・大山500万円アップにも「迷惑ばかりかけた」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、500万円増の年俸3000万円でサインした。飛躍を期待された今季は117試合で打率2割7分4厘、11本塁打、48打点と昨季より数字を伸ばしたが、シーズン序盤に打撃不振で二軍降格を経験するなどチームの力になれなかったとあって「トータルの数字は昨年より上がっている2018/12/04東京スポーツ詳しく見るDeNA開幕投手の石田は200万円減の5800万円 来季は先発再転向を志願
浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。200万円ダウンの5800万円でサイン。「結果をみればいい金額を出してもらった。苦しい時期が続いたし、年間を通して先発でやれなかった」と語った。今季は開幕投手を務めながら、シーズン途中に中継ぎに配置転換。「先発がどういう形でマウンドを降りなければいけないか。2018/12/04スポーツニッポン詳しく見るDeNA・三嶋、2700万円の大幅増「嫁さんと子供にぜいたくさせてあげたい」
投手(28)が4日、契約更改交渉に臨み、2700万円増の年俸4800万円でサインした。今季は本格的に中継ぎとしてシーズンを過ごし、150キロ超の力のある球が復活。60試合に登板し7勝2敗、15ホールド、防御率3・97と年間を通して安定した成績だった。「久々に給料が上がったので、支えてくれた嫁さんと子2018/12/04サンケイスポーツ詳しく見るDeNA三嶋、2700万の大幅アップに「支えてくれた嫁さんにおいしいものを」
浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季から2700万増の年俸4800万円でサインした。今季は開幕から中継ぎとしてスタート。シーズン中盤以降は勝ちパターンの投手として起用されるなど、60試合登板7勝2敗15ホールド、防御率3・97。「60試合に登板し、走者を背負った場面とかイニングまたぎとか、ユ2018/12/04デイリースポーツ詳しく見る阪神・大山、球団からは「来季は中心となれるように」【一問一答】
西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸2500万円から、500万増の3000万円でサインした(金額は推定)。【以下一問一答】-サインは。「はい、しました」-プロ2度目の契約更改を終えた気持ちは。「やっと1年間終わったなという気持ちもありますし。改めてはんこを押して、1年の悔しさが出てきまし2018/12/04デイリースポーツ詳しく見る巨人・宮国 10%増2640万円で更改 来季は「中継ぎ1本で勝負したい」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、10%増の2640万円でサインした。8年目の今季はリリーフとして29試合に登板。0勝0敗4ホールド、防御率1・97だった。13年には開幕投手を務め、先発の経験もあるが「来シーズンは中継ぎ1本で勝負したい。そこ(勝利の方程式)を目指してやらないと」とリリーフで勝2018/12/04スポーツニッポン詳しく見る巨人・宮国、240万増で更改「来季も中継ぎ一本で」
大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、240万アップの2640万円で更改した。今季は中継ぎで29試合に登板。防御率1・97の成績を残した。「正直、もっとできたかなというのはありますし、もっと成績を残せたかなという自信はあります」と来季以降もさらなる飛躍を誓う。今季は4ホールド。来季は勝利の方程式で2018/12/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/03
オリックス・岩本、6倍増でサイン 7月にBCL・福井から移籍
大阪市内の球団施設で契約更改交渉を行い、今季年俸200万円から6倍増となる1200万円でサインした。今季は7月上旬にBCリーグ・福井からオリックスに移籍し、阪神時代以来のNPB復帰。中継ぎとして17試合に登板し、1勝2敗、防御率4・30。3年ぶりのNPB白星も挙げた。ただ後半は疲れも見え「最後の方に2018/12/03サンケイスポーツ詳しく見る巨人・小林は600万増の年俸6000万円で契約を更改「現実受け止めて勝負したい」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、600万増の6000万円でサインした。5年目の今季は規定打席に届かず、119試合出場となった小林は「自分の力不足。まだまだ信頼は勝ち得ていないと思う」と今季を振り返った。来季は西武からFA加入した炭谷、捕手に復帰した阿部らと正捕手の座を争う。「すごく厳しくなる2018/12/03デイリースポーツ詳しく見る巨人・小林が600万アップ、炭谷加入で「自分自身で力をつけて勝負していきたい」
大手町の球団事務所で契約更改交渉にのぞみ、600万円アップの6000万円(推定)でサインした。今季は、4月下旬まで首位打者をキープするなど開幕直後こそ打撃好調だったが、5月以降は下降線をたどりルーキーの大城に先発マスクを譲ることも増えた。打撃面は規定打席に届かず打率・219、2本塁打。一方で守備は盗2018/12/03サンケイスポーツ詳しく見るオリックス岩本が大幅昇給で契約更改 2年ぶりNPB復帰で自己最多登板数更新
大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、今季年俸200万円から1000増の1200万円でサインした。今季は7月に加入しているため、大幅な昇給となった。「アップです。多めにしていただきました」と笑顔を見せた。岩本は南陽工(山口)から2010年ドラフト4位で阪神に入団。右肩痛もあって2016年に戦力外通ぶり ぶりNPB復帰 オリックス オリックス岩本 南陽工 右肩痛 大幅昇給 大阪市内 契約更改 契約更改交渉 岩本 岩本輝投手 戦力外通告 昇給 球団施設 自己最多登板数更新オリックス BCリーグ NPB2018/12/03デイリースポーツ詳しく見るロッテ・高浜は100万減の年俸1100万円でサイン「悔しいシーズンでした」
Oマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、100万減の1100万円で更改した。今季は10試合に出場して3安打、0打点に終わった。「今季は1軍の試合に出ていない。悔しいシーズンでした」球団からは自分の立ち位置を意識して、頑張ってほしい。こう言われたという。「自分の中では打撃が持ち味だと思っています。代打2018/12/03デイリースポーツ詳しく見るロッテ・藤岡、倍増以上で3500万円「源田さん追い抜きたい」
日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み2000万円増の3500万円でサインした。新人ながら開幕スタメンを果たし、遊撃のポジションをつかみ全試合に出場。「守備を評価していただいたが、来年以降は打撃もといわれた。自分でもそう思っている」と年俸倍増にも現実を受け止めている。1年目は打率・2305本塁打、盗2018/12/03サンケイスポーツ詳しく見る巨人・池田、300万ダウン「今まで以上にいいチェンジアップを」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季2000万円から300万円ダウンの1700万円でサインした。プロ2年目の今季はリリーフとして27試合に登板し防御率4・07。8月4日の中日戦(ナゴヤドーム)では、中継ぎで2回無失点に抑えプロ初勝利を挙げた。「プロ初勝利ということくらいしか僕が今年やったこと2018/12/03サンケイスポーツ詳しく見る西武・栗山が700万円アップ、浅村、炭谷が抜けても「いいメンツたくさんいる」
所沢市の球団事務所で契約更改交渉を行い、年俸1億3000万円から700万円増の1億3700万円でサインした。プロ17年目の今季は114試合に出場し、打率・256、8本塁打、52打点。「個人的な数字はどれも物足りない」と話したが、優勝へのマジックナンバー「11」が点灯した9月17日のソフトバンク戦(メ2018/12/03サンケイスポーツ詳しく見るオリックス・田嶋が500万円アップ、故障の左肘は「8割回復」
大阪市内の球団施設で契約更改交渉を行い、500万円アップの2000万円でサインした。1年目の今季は開幕2戦目を任されるなど、12試合で6勝3敗、防御率4・06。シーズン前半戦で6勝を積み重ね、新人王の大本命だったが、6月下旬に出場選手登録を抹消。左肘を痛め、そのまま1軍に復帰することはなかった。現状2018/12/03サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・福浦は1500万円ダウン、D1・藤原の父が同級生と聞き「えっ!? すごいな」
日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み1500万円ダウンの2000万円でサインした。今季は2000安打を達成し、来季は2軍打撃コーチ兼任となる。「ファンのためできる限り1軍のグラウンドに立てるように頑張るが、若手を育てていい選手をつくり底上げするのが一番」と新たな目標にも視線を向けた。一方で「マリン2018/12/03サンケイスポーツ詳しく見るハム鍵谷、1000万円減の4000万円 新球場への熱い思い明かす「一野球人として夢の球場」
幌市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1000万円減の年俸4000万円(推定)で更改した。今季は開幕前に右尺側手根屈筋(前腕内側)筋挫傷の影響で開幕を2軍で迎えた。5月下旬に1軍初昇格したが、なかなか状態が上がらず今季は28試合で防御率4・28。過去3年連続で続いていた40試合以上登板も途切れ、「2018/12/03スポーツニッポン詳しく見る日本ハム谷口、200万円減で更改 背番号4に敬意「谷口でよかったと言われるように」
幌市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、200万円減の年俸1300万円(推定)で更改した。17年3月に行った右膝前十字じん帯再建手術からの復帰過程で「けがをする前の状態を追い求めて体がついてこなかった」と股関節痛などに苦しみ、今季の1軍での試合出場は6試合、6打数無安打に終わった。来季から背番号が「2018/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/02
ソフトB上林、保留 ほぼ倍増の7000万円前後
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、今季年俸3500万円からほぼ倍増の提示を保留した。5年目の今季は初めて全143試合に出場。打率2割7分、自己最多の22本塁打、62打点を記録したが、希望額に届かず5日に再交渉に臨むことになった。2年連続の日本一でもリーグVを逃した影響があってか、主力の更改は波2018/12/02西日本スポーツ詳しく見るソフトB大竹はホクホク 「プロ野球ってすごいとこ」
を過ごした大竹は初の契約更改交渉で900万円増の1500万円でサインした。「結果次第でここまで上下する。やりがいはお金だけではないですけど、こうやって評価してもらって。プロ野球ってすごいとこだなと思う」と初々しく話した。早大から育成ドラフト4位で入団して7月末に支配下登録。初登板だった8月1日の西武2018/12/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/01
ソフトバンク・上林が保留「考えていた金額と差があった」
ドームの球団事務所で契約更改交渉にのぞんだが、保留した。「自分の考えていた金額と少し差があったので。当然評価はしてもらえましたけど、納得いく形で来季を迎えたいので」。今季は自身初の全143試合に出場して・270、22本塁打、62打点と飛躍。今季年俸3500万円から3000万円増の6500万円前後を提2018/12/01サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトバンク】“波乱”のスタート 上林「考えていた金額と差が出た」といきなり保留
クD内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだが保留した。「自分の考えていた金額と差が出た。大中小で言えば中くらいですかね」。金額の詳細は明かさなかったが、本人は今季年俸3500万円から倍増となる7000万円を希望し球団の提示額とは500万円程度の差があったもようだ。プロ5年目の今季は自身初の全試合出場。2018/12/01スポーツ報知詳しく見るソフトバンク上林が保留 希望額との開きは「大中小で言えば中」
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、今季年俸3500万円から3000万円増となる6500万円の提示を保留した。(金額は推定)交渉後に予定されていた会見はキャンセルし「考えていた金額と少し差が出た。評価はしてもらったけど、納得いく形で来年を迎えたい」と話した。プロ5年目の今季は初めて全143試合に2018/12/01西日本スポーツ詳しく見る初全戦出場のロッテ・田村、1500万円増
ッテ・田村が30日、契約更改交渉に臨み、1500万円増の年俸7200万円でサインした。初めて全試合出場を果たし、規定打席にも達したが「打率も盗塁阻止率も、もっとできると思っている。(打順は)6番や7番でチャンスに強い打者を目指したい」と意欲的だった。二木や種市、岩下ら若手投手には「コミュニケーション2018/12/01サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・筒香、年俸4億円!球団に思い伝えた 来季オフ以降メジャー挑戦したい
浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季から5000万増の年俸4億円でサイン。交渉では、将来的な米大リーグ挑戦の希望を球団に伝えたことを明かした。早ければ、ポスティング制度を利用して来オフにも米大リーグへ移籍する可能性も出てきた。幼い頃からあこがれた夢舞台。その熱い思いを、筒香は堂々と語った。「2018/12/01デイリースポーツ詳しく見るSB大竹の年俸がジャンプアップ 忘れえぬ「片道8時間バス移動」3軍での日々
フオクドーム内で初の契約更改交渉に臨んだ。今季年俸600万円から900万円増となる1500万円でサイン。育成入団当初の400万円と比べると4倍に迫る昇給だ。会見で今季を振り返り、昨日のことのように述べた。(金額は推定)「シーズンの最初は、バスで四国に8時間かけて行くような試合から始まって。ほんとに地2018/12/01西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク大竹は大幅増1500万円「プロ野球ってすごい」1年で給料約4倍
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、今季年俸600万円から900万円増となる1500万円でサインした。交渉後の会見で「(サイン)しました。1500万(円)で」と自ら明かした。(金額は推定)早大から育成4位で入団1年目の今季は、登録期限目前の7月末に支配下登録を勝ち取り、1軍で11試合に登板。3勝2018/12/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/30
巨人・田口、左のエース背番号「28」 1500万円減の7500万円で更改
巨人・田口は29日、契約更改交渉に臨み、1500万円減の年俸7500万円でサイン。自身初の減俸を「文句なしで(サイン)しました」と潔く受け入れた。今季は2勝8敗、防御率4・80。雪辱を期す来季に向け、原監督に「左の人が似合う背番号28をつけなさい」と提案され、「90」から新浦寿夫、岡島秀樹ら左腕がつ2018/11/30サンケイスポーツ詳しく見る【初の契約更改一問一答】日本ハム・清宮、目標は数字よりも「優勝、日本一に貢献」
球団事務所で自身初の契約更改交渉に臨み、300万円増の年俸1800万円でサインした。今季は53試合に出場し、高卒1年目では早実高の先輩でもある王貞治(巨人)に並ぶ7本塁打をマークした。それでも清宮に満足した様子はなし。ヤクルト・村上宗隆内野手(18)ら同期の先頭を走り、チームを日本一に導くことを誓っ2018/11/30サンケイスポーツ詳しく見る200万円減も…楽天・オコエ、また高級車買った
天・オコエが29日、契約更改交渉に臨み、200万円減の1200万円でサインした。今季もけがに泣き「シーズン後、5キロ体重を落とした。オフはけが防止のため、アジリティ(俊敏性)を中心に(高める)練習する」と計画中。12月中旬にはドイツ社製の高級スポーツカーから、イタリア社製の高級SUV車に乗り換え、大2018/11/30サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】梶谷 1億円切り「自分がクズ。来年ダメなら2、3年でグッバイ。しがみつきたい」
浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み3200万円減の9600万円(金額は推定)でサインした。今季は開幕前に背中を痛め、8月には死球で右手尺骨を骨折。同時に8月、右肩を手術した。41試合で2割6分8厘、8本塁打、18打点に終わり「何もしていないので(減額制限の)40パーセントにいかないだけ感謝してい2018/11/30スポーツ報知詳しく見るDeNA・梶谷は25%ダウンに感謝「自分をクズだなと思っている」
手(30)が30日、契約更改交渉に臨み、25%減の9600万円でサインした。右肩のクリーニング手術を受けるなど今季は3度にわたって故障に泣かされ、41試合の出場にとどまった。打率2割6分8厘、8本塁打、18打点と不本意な成績に終わったことで自虐的に「もう何もしていないですから。(減額制限の)40%に2018/11/30東京スポーツ詳しく見るロッテ・二木、300万円増の4300万円で更改
日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み300万円増の4300万円でサインした。今季は開幕から調子が上がらず4勝と苦しんだが、8月にはプロ初完封も記録。好不調の波を反省し「調子が悪くても試合をつくれるように。勝ち負けは打線との兼ね合いもあるが、来年は1年間ローテーションを外れずに投げきるのが目標」と来2018/11/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/29
2018/11/28
わずか1勝で「クビ覚悟」巨人・大竹が2625万円で残留できた意味
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、50%減の年俸2625万円で更改した。広島からFA移籍5年目の今季は開幕ローテ入りを果たしたものの、2試合の登板にとどまり、1勝1敗、防御率6.00。4月12日のDeNA戦で5失点すると即二軍落ちとなり、その後、一軍へ戻ることはなかった。「もう1年契約していた2018/11/28日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・吉川は440万円アップ 今季は1年間フルで1軍に「プロの言う準備の大切さを学んだ」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、440万円アップの年俸1800万円でサインした。昨年は1軍出場がなかったが、今季は代走や守備固めとして1年間フルで1軍で過ごした。プロ8年目でいずれも自己最多の97試合に出場し、7盗塁をマーク。「プロの言う準備の大切さを学んだ。来季も代走と守備を求められると思2018/11/28スポーツニッポン詳しく見る今村、倍増の2600万円で更改 「来年はやってやるぞという気持ち」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、倍増の2600万円でサインした(金額は推定)。プロ7年目の今季は交流戦から先発ローテの一角に食い込んだ。シーズン終盤は菅野、メルセデスと共に「3本柱」でチームを支え、CSでは9月13日の神宮でのヤクルトとの第1Sの初戦を託された。13試合に登板し6勝2敗、防御2018/11/28スポーツ報知詳しく見る巨人・今村 倍増の年俸2600万円でサイン「来年が勝負の年と言われました」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、倍増の年俸2600万円でサインした。今季は後半戦からローテーションの一角を担うようになり、自己最多の6勝をマーク。8月5日の中日戦では自身初の完封勝利を挙げた。CSでも先発を任された飛躍の1年を振り返り「来年が勝負の年と(球団から)言われました。2桁勝利すれば2018/11/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/27
【27日の主な契約更改】楽天の今江は75%、1億5千万円大幅減 巨人・大竹、ヤクルト村中も50%減
オリックスで27日、契約更改交渉が行われた。ロッテからFA移籍し、今季で3年契約を終えた楽天の今江は、野球協約の減額制限(1億円超は40%)を超える1億5000万円減の年俸5000万円でサイン。75%の大幅減に「今年はそこそこやったとはいえ、去年まで2年間結果を出せていなかったので仕方ない」と語った2018/11/27スポーツニッポン詳しく見る楽天・岸 侍J定着を「若い子に負けないように」
約3年目となる来季の契約更改交渉に臨み、現状維持の3億円でサインした。シーズン終了後、東京五輪を目指す稲葉ジャパンの一員として日米野球に参加し「開幕投手」を務めた。代表では初登板となり「良い経験になった。(今後も)チャンスがあればと思います。若い子に負けないように頑張っていきたい」と話した。今季は12018/11/27スポーツニッポン詳しく見る阪神・高山、原点回帰更改「体制変わったし自信ある」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、600万円減の年俸3200万円でサインした。打撃改造に失敗した今季は1本塁打に終わり、2軍暮らしを長く経験。矢野燿大監督(49)のもとで巻き返す来季に向けて「体制が変わったし、自信がある」と言い切り、打撃スタイルの原点回帰を誓った。植田海内野手(22)は8502018/11/27サンケイスポーツ詳しく見る巨人・田原がロングラン交渉もサインせず 球団では7年ぶり保留
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、約1時間半にわたって話し合ったが、合意に至らず保留した。今季は中継ぎとして29試合に登板し、防御率2・56、2勝0敗と安定した投球を続けていたが、8月25日に登録抹消となると再昇格はなかった。昨年は3600万円でサインした際、ブルペン陣の待遇改善などを訴えてい2018/11/27東京スポーツ詳しく見る【巨人】田原、契約更改サインせず 球団7年ぶりの保留
誠次投手(29)が27日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨んだが、サインはせず保留した。7年目の今季は29登板で2勝0敗、防御率2・56。チームに貴重な右サイドスローのリリーフとしてブルペンを支えた。今季の年俸は3600万円だった。球団の契約更改で保留をした選手は11年の矢野、加藤以来だ。2018/11/27スポーツ報知詳しく見る巨人・田原 球団では11年の矢野、加藤以来の保留 今季は29試合に登板し2勝
保留者となった。2018/11/27スポーツニッポン詳しく見るロッテ・唐川が現状維持5600万円でサイン 中継ぎ登板に「新しい道があると」
Oマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、現状維持の5600万円で更改した。今季は25試合に登板して1勝3敗、4HP、防御率2・83の成績を残した。「(最初は)先発のチャンスをもらって、中継ぎに回った。初めての経験で監督が使ってくれて、新しい可能性や道があると思った」と振り返ったように、21試合で中継2018/11/27デイリースポーツ詳しく見るロッテ・大谷が400万減の8400万円でサイン「悔いの残る情けないシーズン」
Oマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、400万減の8400万円でサインした。「悔しいシーズンだったが、個人的には悔いの残る情けないシーズンだった」と振り返った。今季は右のリリーフとして45試合に登板。1勝3敗、19HP、防御率5・40だった。年俸ダウンには「もう1度(自分を)見直して上を目指してや2018/11/27デイリースポーツ詳しく見る巨人・田原がチーム保留1号 後日2回目の契約更改交渉
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、サインはせず。更改を行わず、チーム保留第1号となった。今季、29試合に登板し、2勝0敗1ホールド、防御率2・56と安定した成績を残したが、8月25日に登録抹消されてから、1軍に上がることができず、悔しいシーズンとなった。昨年は、3600万円でサインをしていた田2018/11/27デイリースポーツ詳しく見るロッテ・田中 750万増の2000万円でサイン「少しはチームの力になれた」
Oマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、750万増の2000万円で更改した。「前半は少しはチームの力になれたになれたが、後半は…。年間通してやっていければ」と話したが、32試合登板はプロ13年目で最多。2勝1敗7HP、防御率4・44。チームへの貢献が認められてのアップとなった。だからだろう。「濃い12018/11/27デイリースポーツ詳しく見るオリックス・杉本 130万増の年俸830万円でサイン 満塁弾2本が評価される
舞洲にある球団施設で契約更改交渉に臨み、130万増の年俸830万円で更改した。今季は7試合の出場にとどまるも、2本塁打がいずれも満塁弾と勝負強さを発揮。「満塁ホームラン2本を評価していただいた」としつつ、「でも能力とかを見れば、お前ならもっと活躍できると言っていただいた」と4年目の来季はさらなる活躍2018/11/27デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】村中、50%ダウンで契約更改 2度目の減額超過も「感謝」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、野球協約が定める減額制限(1億円以下は25%)を大幅に超える50%減の年俸1400万円でサインした。村中は15年オフにも40%ダウンで更改している。13年目の今季は3試合の登板で防御率は31・50。2年間未勝利に終わっている。「今年も去年も全く活躍できていない2018/11/27スポーツ報知詳しく見る【ヤクルト】3年目の山崎は200万円減「はつらつと元気なプレーを」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万円減の年俸1100万円でサインした。今季は初の開幕スタメンで起用されながら、出場は23試合どまり。打率1割8分4厘、0本塁打、0打点、1盗塁に終わり、7月9日の巨人戦(静岡)を最後に1軍に昇格することができなかった。「チャンスを頂いたにもかかわらず、バ2018/11/27スポーツ報知詳しく見るロッテ・田中、750万円増の2000万円でサイン「濃い1年だった」
日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み750万円増の2000万円でサインした。今季は中継ぎとして32試合に登板し、2勝(1敗)、5ホールド、7HPでキャリアハイを記録した。「前半は力になれたが、後半はあまり力になれなかった。それでも13年間やってきて濃い1年だった」と振り返った田中。ピンチを救う役割2018/11/27サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・唐川は現状維持、来季は「先発でも中継ぎでも」 同学年の丸にエール
日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み5600万円の現状維持でサインした。今季はシーズン途中から中継ぎに転向。「先発として立ち上がりがよくないほうだったので、不安はあった」としながらも21試合で自責点1と適性も示した。来季については「先発をやりたいが、中継ぎもやりがいがあった。監督、コーチがどう判断2018/11/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/26
ロッテ・細谷、20%ダウンの2020万円で更改「気持ちを大事にしたい」
日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み約20%減の2020万円でサインした。今季は若手の台頭もあり出場21試合。それでも「いつ呼ばれてもいいように考えてやってきた。気づくことも多かったし、このオフも考えながらやっていきたい」と話した。来季に向けトレーニングやランニングの量も増やすという。「まだ福浦(2018/11/26サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・中村、倍増の7000万円で更改「評価してもらいうれしかった」
日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み倍増の7000万円でサインした。今季は二塁にコンバートされ、初めてフルイニング出場、ゴールデングラブも獲得した中村は「1年間、フルで出たこと、守備や走塁も評価してもらいうれしかった」と納得の表情をみせた。シーズン終盤まで盗塁のタイトルを日本ハム・西川(44)と争2018/11/26サンケイスポーツ詳しく見る楽天・岸、現状維持の3億円で更改 初の最優秀防御率に「満足している」
台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4年契約の2年目を終え、現状維持の3億円(推定)でサインした。「何試合か回避したけれど、ほぼ1年間投げ続けたことを評価してもらった。僕も先発としてそれを一番に考えてやっているので、満足している」西武から楽天に移籍2年目の今季は、5月に移籍後初の完封勝利を挙げる2018/11/26サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】16年セ新人王の高山は600万円ダウンでサイン
西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸3800万円から600万円ダウンの3200万円でサインした。プロ3年目の今季は、不振からわずか45試合と出場機会を大きく減らした。打率1割7分2厘からの巻き返しを狙うヒットメーカーは、秋季キャンプでも室内練習場に居残り、黙々とバットを振り込んだ。「たく2018/11/26スポーツ報知詳しく見る阪神・高山、600万円減の3200万円で更改「来年は自信はあります」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、600万円ダウンの3200万円でサインした。3年目の今季は自身ワーストの45試合の出場にとどまった。開幕スタメンこそ勝ち取ったが、1軍に定着できず。打率・172と苦しいシーズンとなった。来季はD1位で指名された近本光司外野手(大阪ガス)も加わり、外野のポジショ2018/11/26サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】嶺井「数字は今までで一番悪い」も43パーセント増2700万円
浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み800万円増の2700万円でサインした。今季は前半戦はほぼレギュラーを手中に収め、自己最多の91試合に出場した。打率1割7分7厘、5本塁打、25打点だったが、大幅増額となり「数字は今までで一番悪い数字ばかり。試合に出させてもらったということ。改善しなければいけな2018/11/26スポーツ報知詳しく見るDeNA・嶺井、800万円増の2700万円で更改 攻守両面のレベルアップ誓う
浜市内の球団事務所で契約更改交渉にのぞみ800万円アップの2700万円でサインした。「試合に出させてもらったのでそこだけかなと。本当に、数字だけ見たら今までで一番悪い数字ばかり並んでいたので、来年に向けて改善しないといけないところはある。オフからしっかり準備していきたいと思います」と嶺井。嶺井は今季2018/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/25
中日・田島 4400万円減…2度目の交渉でサイン 来季に向け“覚悟”口に
25日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、減額制限(1億円以上は40%)いっぱいとなる4400万円減の6600万円でサインした。抑えを任された今季は不振で2度も2軍落ちし、30試合で15セーブ、防御率7・22。「悔しさもあったし、あんな結果で恥ずかしい」と猛省。来季に向けて「(守護神の座を)しっかり勝2018/11/25スポーツニッポン詳しく見る【中日】福谷、4年連続ダウン「こういう成績で仕方がない」
る合宿所「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、500万円ダウンの2300万円でサインした。これで14年オフに契約した4500万円を最高額に4年連続のダウン更改となった。福谷は今季、29試合に登板し、0勝1敗、防御率5・00に終わったが、自信を取り戻しつつあるという。「いい登板が増えてきたし、コンスタントに2018/11/25スポーツ報知詳しく見る中日・福谷 500万円減で更改 イップス克服し「まだまだできる」
25日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、500万円減の2300万円でサインした。6年目の今季は1軍登板が29試合にとどまり、防御率も5・00と納得できないシーズンとなった。今秋は門倉2軍投手コーチから「迫力」を求められるなど、四球をおそれず大胆にストライクゾーンに強い球を投げられるよう、投げ込みの量2018/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/24
【24日の主な契約更改】中日・小笠原は現状維持2100万円 未勝利の楽天・安楽は400万円減
ッテ、楽天で24日、契約更改交渉が行われた。中日の小笠原慎之介投手(21)は現状維持の2100万円でサイン。3年目の今季は球団史上最年少で開幕投手を務めたが、9月に左肘の遊離軟骨除去手術を受けるなどシーズンを通して1軍マウンドに立てず、昨季と同じ5勝だった。現状維持の査定に「納得はしてない」としなが2018/11/24スポーツニッポン詳しく見る中日・井領、180万円減 今季1軍出場なし、崖っぷちの来季へ「まずは左の代打から」
日の井領雅貴外野手(29)が24日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、180万円減の720万円でサインした。4年目の今季はプロ入り初めて1軍出場がなく、2軍でも60試合で打率・243で終わった。崖っぷちの来季に向けて「何もしてないので…。数字を言える立場でない。まずは左の代打から」と1軍定着を目指す。2018/11/24スポーツニッポン詳しく見る中日・三ツ間、200万円減…不本意なシーズン悔やむ「何で1軍に上がれないんだと自分との戦いに」
24日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、200万円減の1000万円でサインした。支配下登録となった昨季は35試合に登板しプロ初勝利も挙げたが、今季は一転。2軍暮らしが続き、1軍登板はわずか4試合。防御率11・12と悔しいシーズンになった。「去年は支配下になって開幕1軍だったが、今年は入れず、出だしで2018/11/24スポーツニッポン詳しく見る【中日】木下雄、地元・大阪万博イヤーは「億じゃ済まない」大金持ちに!?
場に隣接する選手寮で契約更改交渉に臨み、280万円増の700万円でサインした。今季は年俸300万円の育成選手としてスタートしたが、開幕前に支配下登録。背番号は「201」から「98」となり、年俸も420万円に見直されていた。「98」は「(背番号99の)松坂さんの隣」ということで複数の空き番号から選択し2018/11/24スポーツ報知詳しく見る
2018/11/23
巨人・陽、現状維持3億円でサイン!王柏融には「日本で活躍して」
人・陽岱鋼が22日、契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸3億円でサイン。5年契約2年目の今季は左手甲の骨折で出場87試合にとどまり、打率・245、10本塁打、37打点。「来年は全試合出場とフルイニング出場をクリアしたい。台湾で走り込みとウエートトレーニングをして強い体を作りたい」。同じ台湾出身で、日本2018/11/23サンケイスポーツ詳しく見る阪神・青柳、ビヤヌエバに闘志「抑えたい!」
22日、球団事務所で契約更改交渉を行い、100万円減の年俸1200万円でサインした青柳は、巨人のビヤヌエバについて「(詳細は)まだわかっていませんが、戦うからにはしっかり抑えていきたい」と誓った。今季は4試合で1勝1敗、防御率3・32も、巨人戦は同1・59(1年目の2016年も2・10)。右の変則サ2018/11/23サンケイスポーツ詳しく見る日本移籍目指す“台湾・王”に陽岱鋼が送った「チーム選びの秘訣」
秘訣を伝授したことを明かした。2016年オフに日本ハムからFAとなり、巨人と5年総額22億5000万円の大型契約を結んだ陽。この日は東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3年目の来季も増減なしの年俸4億円プラス出来高5000万円でサインした。古巣の日本ハムは今週、陽が台湾代表として共闘した“2018/11/23夕刊フジ詳しく見る
2018/11/22
【22日の主な契約更改】巨人・陽岱鋼 現状維持3億円「来年に向けていい気持ち」
巨人、阪神で22日、契約更改交渉が行われた。ロッテの岡大海外野手(27)は300万円増の年俸2300万円で契約した。7月に日本ハムからトレード移籍し、51試合、打率・204、3本塁打、13打点、7盗塁。スタメン出場は40試合だった。「あっという間に終わったシーズンでした。ロッテでは1軍に帯同し、スタ2018/11/22スポーツニッポン詳しく見るロッテ・伊志嶺、吉田、関谷はダウン更改
ZOZマリンで選手の契約更改交渉を行い、関谷亮太投手(27)は400万円ダウンの1650万円、吉田裕太捕手(27)は280万円ダウンの1300万円、伊志嶺翔太外野手(30)は150万円ダウンの1690万円でそれぞれ更改した。今季はわずか登板2試合だった関谷は「実力というか、競争に勝てていない。来季は2018/11/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/21
DeNA・武藤 270万円増でサイン 移籍2年目へ「変化球の精度上げる」
横浜市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、270万円増の来季年俸1200万円(推定)で更改した。中日を昨季限りで戦力外となり、今季からDeNAでプレー。直球とフォークのコンビネーションを武器に、中継ぎで20試合に登板し、0勝0敗4ホールド、防御率6・46の成績を残した。「球団には拾っていただいて感謝し2018/11/21スポーツニッポン詳しく見る【西武】星野源似の藤田、現状維持の500万円でサイン
メットライフドームで契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸500万円(金額は推定)でサインした。今季は2軍で13試合に登板し1勝(0敗)、防御率4・15だった。藤田はシーズン途中でサイドスローに転向し、自身のスタイルを確立させた。「シーズンはじめ自分のスタイルわからなかったが5、6月で確立できた。そこの2018/11/21スポーツ報知詳しく見るDeNA・中川大 340万円増で更改 オフは“振る”宣言!
横浜市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、340万円アップの来季年俸1300万円(推定)で更改した。楽天を昨季限りで戦力外となり、今季からDeNAでプレー。47試合で13安打、打率228、2本塁打、7打点の成績を残した。主に右の代打として長打力を発揮した。「このオフは例年より振り込むつもりですし、課題2018/11/21スポーツニッポン詳しく見るDeNA中川、340万増 元巨人・中井加入も「ポジションは自分でつかみ取る」
浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、340万増の1300万円でサインした。昨オフに楽天を戦力外になり、新天地で迎えた今季は代打として奮闘した。47試合に出場し、打率・228、2本塁打、7打点。難しい代打としてチームに貢献したことが評価され「納得いく評価をしてもらいました」と会心の笑みを浮かべた。2018/11/21デイリースポーツ詳しく見るロッテ有吉が有吉弘行に感謝 同姓のよしみで激励、祝福受ける 1400万増で更改
Oマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、1400万増の4200万円でサインした。球団からは「(今シーズンは)中継ぎをやって途中から先発をやって、いろいろだったがご苦労さん」とねぎらわれたそうで、“両役”とも評価されて大幅増となった。プロ2年目。29試合に登板して6勝5敗2HP、防御率3・74の成績を2018/11/21デイリースポーツ詳しく見るロッテ東條が現状維持1200万で更改 来季は「50試合に登板したい」
マリンスタジアム内で契約更改交渉に臨み、現状維持の1200万円でサインした。今季は11試合に登板して0勝0敗2HP、防御率1・54だった。後半戦で右の中継ぎとしてマウンドに上がった。球団からは「(シーズンの)最後に投げていたような投球を(来年は)最初からしてほしい」と言われたそうで、東條も「六回のピ2018/11/21デイリースポーツ詳しく見るロッテ・三木は現状維持「煮え切らない、歯がゆいシーズンだった」
ロッテの契約更改交渉が21日、ZOZOマリンで行われ、三木亮内野手(27)は2240万円、東條大樹投手(27)は1200万円のいずれも現状維持でサインした。三木は「一言で言えば煮え切らない、歯がゆいシーズンだった」と悔しさをにじませた。内野のポジション争いは激しいが「遊撃で勝負したい。まずは自分のレ2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見るロッテ、有吉は1400万円増の4200万円 南は600万円増の4000万円で更改
日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み1400万円増の4200万円、南昌輝投手(29)は600万円増の4000万円でそれぞれサインした。2年目の有吉はシーズン途中に中継ぎから先発に転向。「先発で得られた部分も大きいので今後に生かしていければ」と投手としての転機を素直に喜んだ。先発として安定感ある投球2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/20
来季こそ初勝利だ!日本ハム・宮台、20万円増
台が19日、初めての契約更改交渉に臨み、20万円増の年俸770万円でサインした。東大出身の左腕は「来年も同じようにある保障はない。一年一年、全力でやらないといけない」と決意を新たにした。今季は8月23日のソフトバンク戦で初先発もその後は故障に苦しみ、登板は1試合のみ。「来シーズンは初勝利をしたい」と2018/11/20サンケイスポーツ詳しく見る【20日の主な契約更改】今季から育成のソフトB島袋、20万減の730万
本ハムなどで20日、契約更改交渉が行われた。ソフトバンク育成の島袋洋奨投手(26)は20万円ダウンの730万円(推定)でサインした。興南高時代に甲子園で春夏連覇を達成し、中大を経て、14年にドラフト5位で入団。昨夏左肘を手術し、4年目の今季から育成契約となっていた。「来年もできるうれしさもあるが、今2018/11/20スポーツニッポン詳しく見る巨人・北村は40万円増、坂本勇に弟子入り
えた巨人・北村が19日、契約更改交渉に臨み、40万円増の840万円でサインした。2軍で109試合に出場した内野手は坂本勇に電話を入れ、今オフの合同自主トレ参加をお願いしたことを明かした。「なかなかない経験なので、打撃も守備も全てを吸収したい」と日本を代表する先輩を手本に、1軍定着を目指す。(川崎市)2018/11/20サンケイスポーツ詳しく見る阪神・谷川、60万円増の900万円で更改「目標が全然できなかった」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、840万円から60万円アップの900万円でサインした。D5位で入団した今季は7試合に登板し、1勝1敗、防御率7・82。6月2日の西武戦(メットライフ)で中継ぎとして登板し、プロ初勝利を挙げた。「入団したときに掲げていた目標が全然できなかった。いい印象の試合は12018/11/20サンケイスポーツ詳しく見る阪神・荒木、100万円減の900万円で更改「大事なのはパフォーマンス」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円から100万円ダウンの900万円でサインした。8年目の今季はプロ入り後、初めて1軍出場なしに終わった。ウエスタンでは83試合に出場し、打率・226という成績だった。「(今年は)試合に出ていないので、来年またどうしていくか考えて、いろんなことをやろう2018/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/19
DeNA・大和、来季フル出場でチーム引っ張る 現状維持の1億円でサイン
浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、3年契約の2年目となる来季は現状維持の年俸1億円でサイン。阪神からFA移籍した新天地での1年。大和は「大変なこともあったが、充実した1年だった」と振り返った。後藤、田中浩らが現役引退し、来季は日本選手野手では石川に次ぐ年長者となるだけに「しっかりと周りを見なが2018/11/19デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク田中正義「2年間裏切った」 プロ入りから計100万円ダウン
)が19日、球団との契約更改交渉に臨み50万円減の1400万円でサインした。ドラフト1位で5球団が競合した右腕は、入団2年目の今年は開幕1軍入りを果たしプロ初を含む10試合に登板。中継ぎで定着を目指したが防御率8.56と苦しみ、5月下旬に2軍落ちした。その後は1軍昇格がなく、50万円減でサインした昨2018/11/19西日本スポーツ詳しく見るハム・難波 内野手転向2年目の来季は「1軍行きます!」 まずは野菜克服から…
ケ谷市内の2軍施設で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸520万円(金額は推定)でサインした。岡山・創志学園時代は主に投手だったが、プロ入り後に内野手に転向。高い身体能力を武器に二塁や遊撃の特訓を積んだ。イースタン・リーグで94試合に出場して打率・224、1本塁打、15打点とプロで戦う下地を築く1年と2018/11/19スポーツニッポン詳しく見るイースタン4冠の巨人・高田が160万円増「まず目標は開幕1軍」
手(20)は19日、契約更改交渉に臨み、160万円増の680万円でサインした(金額は推定)。今季は2軍で11勝、85奪三振、防御率2・69、勝率・846で投手4冠に輝いた。「2軍ではいい成績を残したので、来年はローテに定着してくれたらうれしいと言われました。まず目標は開幕1軍。先発にこだわりはありま2018/11/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/18
広島・アドゥワ、年俸約4・6倍増!2200万円 ビックリ査定夢あるわ~
日南市のチーム宿舎で契約更改交渉に臨み、約4・6倍増となる1720万アップの2200万円でサインした。高卒2年目の今季は1軍デビューを果たし、中継ぎとして53試合に登板。ブルペンの新星としてリーグ3連覇に貢献した。来季はどの役割も果たす決意で、カーブを磨いてさらなる飛躍へとつなげる。契約更改交渉後、2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る【中日】笠原が900万円アップでサイン カープキラーぶり「忘れていた!」
18日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、900万円アップの2100万円で一発サインした。プロ2年目の今季は先発ローテに定着し、20試合で6勝4敗、防御率4.14の成績を残した。「一度、2軍に落ちた時もあったけど、1年を通して先発の中心で回ってくれたといってもらえた。そのへんはうれしかったです」と感謝2018/11/18スポーツ報知詳しく見る中日・笠原、900万円増の2100万円で更改 21人目で初のアップ査定
18日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、900万円増の2100万円でサインした。チームはこれまで20選手が契約更改を終えたが、ダウンか現状維持のみ。アップ査定は21人目にして笠原が初めてとなった。2年目の今季はチーム2位タイの6勝をマークするなど飛躍。15日まで開催された日米野球で日本代表にも選出さ2018/11/18スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】14年目石川「いよいよ覚悟と思った」から1軍フル帯同 1000万円減で来季日本人野手最年長
が18日、横浜市内で契約更改交渉に臨み1000万円減の4500万円(金額は推定)でサインした。14年目の今季は41試合で打率2割3分、7打点だった。7月1日に昇格するまでは、キャンプから2軍暮らしが続き「いよいよ覚悟しないと、と思っていた」と今後の身の振り方も考え始めたという。来季33歳で迎える152018/11/18スポーツ報知詳しく見るDeNA・石川1000万減の4500万でサイン 来季は日本人野手最年長
浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季から1000万減の年俸4500万円でサインした。プロ14年目の今季は開幕から2軍暮らしが続き、7月1日に1軍昇格。41試合の出場で打率・230の成績だった。今季を振り返り「本当に呼ばれるかどうかも分からない感じ。前半の3カ月はチームの調子も悪く、そこで呼ば2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/17
広島・磯村が契約を更改 250万増の1100万円でサイン「もっと上を目指して」
日南市のチーム宿舎で契約更改交渉に臨み、250万増の1100万円でサインした。チームの捕手では今季会沢、石原に次ぐ自己最多の37試合に出場。打率・215、1本塁打、4打点だった。攻守においてレベルアップを見据え「もっと上を目指していきたい。まずは試合にたくさん出ることですね」と力を込めた。(金額は推2018/11/17デイリースポーツ詳しく見る広島・下水流が500万アップの1500万円でサイン「少しは貢献できたかなと思う」
日南市のチーム宿舎で契約更改交渉に臨み、500万増の1500万円でサインした。6年目の今季は自己最多の67試合に出場。7月20日の巨人戦で逆転サヨナラ2ランを放つなど、重要な局面での勝負強さが光った。今季を振り返り「去年は全然何もできなかったけど、今年は少しは貢献できたかなと思います」と、うなずいた2018/11/17デイリースポーツ詳しく見る広島・薮田が契約を更改 1100万減の3700万円でサイン 9試合2勝1敗「やり直す」
7日、キャンプ地・宮崎県日南市のチーム宿舎で契約更改交渉に臨み、1100万減の3700万円でサインした。昨季は15勝を挙げたが、今季はローテに定着できず9試合の登板で2勝1敗、防御率5・74。巻き返しへ「立場も成績も、もう一回やり直す。結果も内容もこだわっていきたい」と決意を口にした。(金額は推定)2018/11/17デイリースポーツ詳しく見る広島・アドゥワは年俸2200万円、1720万アップで契約更改「想像以上でした」
日南市のチーム宿舎で契約更改交渉に臨み、1720万増の2200万円でサインした。今季1軍デビューを果たした高卒2年目。中継ぎとして53試合に登板し6勝2敗、防御率3・74を記録した。日本シリーズでは第4戦で球団史上最年少登板も果たした。右腕は「想像以上でした」と率直な思いを口にし、来季へ「今年以上の2018/11/17デイリースポーツ詳しく見るロッテの“ワギータ”は現状維持で更改 来季は支配下登録目指す
Oマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、現状維持の240万円でサインした。「体づくりを目標にやってきて、徐々に体も大きくなった。球団の期待に応えるためにも、1日でも早くマリンでプレーしたい」細身の体からソフトバンク・柳田ばりの豪快なフルスイングを見せることから“ワギータ”の愛称を持つ19歳が「練習よ2018/11/17サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・角中、現状維持の1億3100万円で更改「とにかく優勝したい」
Oマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、現状維持の1億3100万円でサインした。「納得してサインしました。普通に考えればダウン。FAのことも多少、考慮してくれたのだと思います」。今季は国内フリーエージェント(FA)権を獲得したが、行使をせずに残留した。複数年契約を提示されるという報道もあったが、昨年2018/11/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/15
育成契約の阪神・横山、600万減の年俸700万円で契約更改「段階踏んで焦らず」
を踏んで焦らずやっていきたい」と力を込めた。2018/11/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/14
阪神・馬場、50万円ダウンでサイン「なかなか思い通りにいかなかった」
の秋季キャンプ宿舎で契約更改交渉を行い、1500万円から50万円ダウンの1450万円でサインした。ドラフト1位で入団して1年目の今季は2試合に登板し、0勝1敗、防御率5・19。馬場は「1年目から活躍したいと思っていましたが、なかなか思い通りにいかなかった。来年への気持ちは、ことし以上にあります。明確2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神・守屋、700万円でサイン「来年は絶対活躍しないと」
の秋季キャンプ宿舎で契約更改交渉を行い、現状維持の700万円でサインした。今季1軍で4試合に登板、0勝0敗0セーブ、防御率11・57に終わった守屋は「来年は絶対活躍しないといけない。(秋季キャンプは)矢野監督から名前も挙げてもらっていて、充実していると思います。1年間、1軍にいようと思ったら、45試2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神・福永、現状維持の680万円でサイン「真っすぐの質をあげていきたい」
の秋季キャンプ宿舎で契約更改交渉を行い、現状維持の680万円でサインした。今季は1軍で2試合に登板し、0勝0敗0セーブ、防御率22・50。ただ、ウエスタン・リーグでは防御率(3・80)勝率(・778)の2部門で1位に輝いた。「矢野新監督はこの1年、ファームでずっと投げている時も見ていてくれた。いいと2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見るソフトB椎野、現状維持の800万円 「安定して150キロ台を」
椎野が初の契約更改交渉に臨み、現状維持の800万円でサインした。1年目の今季はレギュラーシーズン登板こそ5月の1試合にとどまったが、西武とのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで再昇格。第3戦で登板して2回3奪三振の好投を見せた。「CSで投げられたことは自信になった。来季は1軍に1試合で2018/11/14西日本スポーツ詳しく見る阪神 ドラ1・馬場、50万円ダウン年俸1450万円でサイン 悔しさ胸に来季へ
ム宿舎でプロ入り初の契約更改交渉に臨み、50万円ダウンの年俸1450万円でサインした(金額は推定)。ドラフト1位で入団し、1年目だった今季は2試合登板に留まり、0勝1敗。即戦力と期待されていただけに、「1年目から活躍したいという気持ちでスタートしましたし、結果を残したいと思っていたけど、なかなか思い2018/11/14スポーツニッポン詳しく見る阪神・島本、100万円ダウンで契約更改「開幕1軍に入りたい」
の秋季キャンプ宿舎で契約更改交渉に臨み、950万円から100万円ダウンの850万円でサインした。今季は1試合に登板し、勝ち負けなしで防御率9・00だった。「今季は1試合しか投げていないので、悔しいシーズンでした。1試合でも上(1軍)で投げられるようにしっかりやっていきたい」と気合を入れ直した。矢野監2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神・浜地、現状維持でサイン「レベルアップをしていきたい」
の秋季キャンプ宿舎で契約更改交渉に臨み、現状維持の500万円でサインした。今季1軍出場はなかったが、2軍で9試合に登板し3勝1敗1セーブ、防御率1・00と成長ぶりをアピールしてきた。「今年、1軍で投げられなかったので悔しさのほうが大きいです。(ファーム選手権など)大きないい試合で投げさせてもらって、2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神・島田 50万増の年俸850万円でサイン「最後1軍に上げていただいたが…」
4日、チーム宿舎内で契約更改交渉に臨み、50万増の年俸850万円でサインした。(金額は推定)今季は12試合に出場し、打率・200、0本塁打、1打点の成績だった。10月6日のDeNA戦(甲子園)でサヨナラ打をマーク。この活躍を球団から評価されたと言う。今季を「最後、1軍に上げていただいて、少し試合も出2018/11/14デイリースポーツ詳しく見る阪神 熊谷、現状維持の年俸1000万円でサイン 来季は「試合出場増やしたい」
舎でプロ入り初となる契約更改交渉に臨み、現状維持となる来季年俸1000万円でサインした(金額は推定)。1年目の今季は、自慢の俊足を生かしてファーム公式戦でチーム3位となる23盗塁をマーク。初昇格も果たし1軍で19試合に出場し13打数3安打、打率・231を記録した。飛躍を期す来季へ向けては「自分に何が2018/11/14スポーツニッポン詳しく見る阪神・熊谷 現状維持で更改 走力は自信に「次の塁狙って」来季アピール
4日、チーム宿舎内で契約更改交渉に臨み。現状維持の1000万円でサインした(金額は推定)。今季は19試合に出場し、打率・231、0本塁打、2打点の成績。主に守備固めや代走からの出番が多かった。1年目のシーズンを「自分に何が足りないのか、これは通用するなというところが見えた」と振り返り、「走力に関して2018/11/14デイリースポーツ詳しく見る阪神・島田、50万円アップの850万円で契約更改「課題もみえた1年間でした」
の秋季キャンプ宿舎で契約更改交渉に臨み、800万円から50万円アップの850万円でサインした。ドラフト4位で入団した島田はプロ1年目の今季、12試合に出場し打率・200ながら10月6日のDeNA戦(甲子園)で延長十回にサヨナラ打を放つなど存在感を発揮。「最後も1軍にいれましたし、課題もみえた1年間で2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】17年ドラフト1位・馬場は微減で更改「来年は1軍の舞台で勝てる投手に」
高知・芸西村の宿舎で契約更改交渉を行い、50万円減の1450万円(推定)でサインした。「初めてのことなんで緊張しました」とプロ入り後初めての交渉を終えた。仙台大から2017年のドラフト1位で阪神に入団。即戦力として、先発ローテ入りも期待されたが1軍では2試合のみの登板。0勝1敗、防御率5・19と不本2018/11/14スポーツ報知詳しく見る阪神・熊谷、現状維持1000万円でサイン走力に関しては通用する」
の秋季キャンプ宿舎で契約更改交渉を行い、現状維持の1000万円でサインした。ドラフト3位で入団してプロ1年目の今季は19試合に出場し、打率・231、3盗塁。入団してすぐにスイッチに転向、2軍戦では矢野2軍監督(当時)の指導の下、「走りまくる阪神2軍」の象徴的存在でもあった。「走力に関しては通用する。2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/12
中日・松坂 来季背番号18に 「体の一部」2年ぶり“代名詞”に深い愛着
手(23)がこの日の契約更改交渉で、背番号変更の通達を受けた。松坂が西武時代からつけてきた愛着ある背番号で、プロ21年目のシーズンに向かう。鈴木翔は入れ替わりで「99」に変更となる。西武に始まり、レッドソックス、ソフトバンク、侍ジャパンでも背負ってきた背番号18について、松坂は「これまでメッツやイン2018/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/11
広島・塹江、現状維持で契約更改「球団から早く1勝をと言われた」
広島の契約更改交渉が11日、秋季キャンプを張る日南市のチーム宿舎と、廿日市市の大野練習場で始まった。この日は9選手が臨み、今季1軍登板なしに終わった塹江敦哉投手は現状維持の650万円で更改。「球団からは早く1勝してほしいと言われた。まずは来年の1軍春季キャンプに呼んでもらえるように、この秋を頑張りた2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/10
中日・大島が現状維持でサイン “門下生”周平に注文「勘違いしないようにやってほしい」
10日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、現状維持の1億8000万円でサインした。今季はキャリハイとなる7本塁打と57打点をマークしたが、打率2割7分4厘だったことで「唯一、良かったのは打点が増えたことぐらい。来年はそろそろ打つ方でタイトルを取らないと」と意気込んだ。来季は自身の成績だけでなく「大島塾2018/11/10東京スポーツ詳しく見る【中日】大島、竜4年ぶり大台2億円ならず…現状維持「打率物足りなかった」
場に隣接する選手寮で契約更改交渉に臨み、現状維持の1億8000万円(推定)でサインした。中日では15年の岩瀬仁紀(3億円)、和田一浩(2億円)以来となる2億円プレーヤー誕生とはならなかった。大島は年俸変動制の3年契約を結んでおり、来季が3年目。大島は今季、打率2割7分4厘ながら、7本塁打と57打点は2018/11/10スポーツ報知詳しく見る【中日】松井雅、キャリアハイの92試合出場も現状維持 谷元も現状維持
場に隣接する選手寮で契約更改交渉に臨み、現状維持の2000万円でサインした。目を充血させ、意気消沈といった表情で会見場に現れた。松井雅はキャリアハイの92試合に出場。日本ハムからFA移籍した大野奨太捕手(31)の63試合を超え、チームの捕手では最多の出場機会を得た。それでも「投手のクオリティー・スタキャリアハイ クオリティー・スタート率 ナゴヤ球場 中日 会見場 出場 出場機会 大野奨太捕手 契約更改交渉 意気消沈 捕手 松井雅 松井雅人捕手 現状維持 現状維持中日 試合 試合出場 谷元 逆転負け 選手寮2018/11/10スポーツ報知詳しく見る
2018/11/07
中日・松坂、“仰天”来季年俸1億円!シーズン6勝も“営業査定”で6・67倍
、球団との水面下での契約更改交渉で、今季年俸1500万円から8500万円増の年俸1億円で合意していたことが6日、分かった。“営業査定”を含んでの大幅アップ。ソフトバンクから移籍した今季は11試合に登板して6勝4敗、防御率3.74。野球ファンに夢と感動を与え、球団に多大な利益をもたらしたことも、大台復2018/11/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/16
西武・菊池「ガイドライン」突破で今オフにもメジャー挑戦か
ーグ挑戦の意向があり、西武との契約更改交渉でも将来的な希望として球団に伝えている。菊池は岩手・花巻東高時代から注目を集め、日米20球団と面談をした上でプロ野球入りを決めた敬意がある。同サイトは150キロを超える速球を誇る左腕について「大リーグの複数球団の首脳がポスティングシステムを利用するとみている2018/08/16スポーツ報知詳しく見る
2018/02/07
ソフトB千賀にWソックス仰天 視察の編成担当「武器あるのは強み」
キャンプ最多となる173球の投げ込み。真っすぐの質、新型スライダーの仕上がりも上々だ。昨年末の契約更改交渉の席でポスティングシステム(入札制度)による将来的なメジャー挑戦の意向を球団に直訴した快速右腕が進化した姿を見せつけた。■「あとは徐行運転」気持ちいいぐらい腕が振れた。調子の良さを確信した千賀はキャンプ最多 クール初日 ソフトB千賀 ハイピッチ調整 ホワイトソックス編成担当 メジャー メジャー挑戦 仰天 入札制度 千賀 千賀滉 契約更改交渉 徐行運転 快速右腕 投手 新型スライダー 米大リーグ 編成担当 開幕投手候補 Wソックス仰天2018/02/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/25
ソフトB川島倍増7000万円 プラス出来高2年契約
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、倍増の年俸7000万円プラス出来高、2年契約でサインした(金額は推定)。昨年初取得した国内フリーエージェント権を行使せず残留。「高い評価をしていただき、ここで野球人生を終えたいと強く思った」と生涯ホークスを宣言した。昨年は左キラーとして重宝され、81試合に出場2018/01/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/24
ソフトバンク川島は倍増7000万円「ここで野球人生を終えたい」
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、倍増となる年俸7000万円プラス出来高(固定制)の2年契約を結んだ。昨季、取得した国内FA権を行使せず残留を明言していた川島は「(球団から)『必要だ』と言ってもらえてうれしかった。高い評価をしてもらった。ここで野球人生を終えたい」とホークスに忠誠を誓った。昨季2018/01/24東京スポーツ詳しく見る鷹・川島が倍増の7000万円プラス出来高払いで2年契約 「ここで野球人生を終えたい」
ドームの球団事務所で契約更改交渉に臨み、倍増の年俸7000万円プラス出来高払いで2年契約を結んだ。「こんなに評価してもらえるのか、という思いです」契約は年をまたぐ形になったが「日程が合わなかった」と説明した。昨季は日本シリーズの優勝を決めるサヨナラ打も放った。81試合で打率・264も、価値はそれ以上2018/01/24サンケイスポーツ詳しく見るソフトB・川島 倍増7000万円 新たに2年契約 高評価「うれしかった」
日、ヤフオクドームで契約更改交渉に臨み、倍増となる7000万円でサイン。新たに2年契約を結び「高い評価をしていただき、うれしかった」と振り返った。昨季は81試合に出場し、打率・264、5本塁打。DeNAとの日本シリーズ第6戦では日本一を決めるサヨナラ打をマークした。FA権を行使せずに残留を決め「ここ2018/01/24スポーツニッポン詳しく見るソフトB川島、倍増7000万円プラス出来高でサイン FA行使せず
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、倍増となる年俸7000万円プラス出来高の2年契約でサインした。昨年、新たに国内FA権を取得したが、行使せずに残留。「高い評価をしていただき、ここで野球人生を終えたいと強く思った」と笑顔で語った。 昨季は81試合に出場し、打率2割6分4厘、5本塁打、13打点。左2018/01/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/06
ソフトB千賀希望のポスティング認めず 後藤球団社長「我々の財産」 話は聞くけど…球団のモデルにない
的なメジャー移籍を、契約更改交渉の席で球団に直訴したことを激白。球団上層部に自らの意思を訴える場を設けてもらう要望を伝えたことも明かした。ソフトバンクでは過去にポスティング移籍の例がなく球団の対応が注目されていた。後藤社長は「挑戦心を持っていろんな考えを持つことは大事。機会があれば喜んで話もするし、2018/01/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/05
本当にヤフオクDでは球速が遅くなる? ソフトB岩崎の珍要望から検証してみた
(28)が、昨年末の契約更改交渉の席で、球団に一風変わった要望を出した。「ヤフオクドームのスピードガン、ちょっと厳しいので、やさしめにしてもらえたら」というものだ。では実際、どれぐらい「厳しい」のだろうか。岩崎の17年シーズン最速は156キロだった。これは楽天の本拠地Koboパーク宮城(今年から楽天シーズン最速 スピードガン セットアッパー岩崎翔投手 ソフトB岩崎 ホールドポイント ヤフオクD 契約更改交渉 岩崎 最優秀中継ぎ投手 本拠地メットライフドーム 本拠地Koboパーク宮城 楽天 楽天生命パーク宮城 珍要望 要望2018/01/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/28
ソフトB千賀、ポスティングでメジャー直訴 契約更改時球団に要望していた
7日、明かした。21日の契約更改交渉の席で、球団上層部に自らの意思を訴える場を設けてもらう要望も伝えた。千賀の海外フリーエージェント(FA)権取得は最短で2022年。ソフトバンクでは過去にポスティング移籍の例がなく今後の球団の対応が注目される。千賀は27日は地元の愛知県蒲郡市で、同市観光大使の委嘱式ソフトバンク ソフトB千賀 ポスティング ポスティング移籍 メジャー直訴 千賀 千賀滉 同市観光大使 契約更改 契約更改交渉 委嘱式 最短 権取得 海外フリーエージェント 海外FA権取得 球団 球団上層部 福岡ソフトバンク 米メジャー移籍 FA2017/12/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/27
森も1億3000万円 大台ラッシュ 日本一効果!!工藤ソフトB14人目
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、年俸8700万円から4300万円増の1億3000万円プラス出来高払いでサインした。新人から4年連続の50試合登板を達成。「スーパー中継ぎ」を目指す右腕は岩崎と真っ向勝負し、来季「8回の男」を狙う。今オフのホークスで新たな1億円プレーヤーは4人目。チーム全体でも2017/12/27西日本スポーツ詳しく見るV奪還イヤー球団仕事納め
ンクが26日、年内の契約更改交渉を終え、仕事納めとなった。ここまでアップは24人、現状維持が18人、ダウンは12人。日本選手の来季の1億円プレーヤーは14人となり、2005年の巨人(外国人扱いではなかったローズを含む)に並ぶ歴代最多タイの「暖冬」ぶりだ。未更改の川崎と川島の越年も決まった。三笠球団統2017/12/27西日本スポーツ詳しく見るDeNA、脱「ブラック球団」か 年俸1億円超の選手4→6、契約更改アンケートが効いた?
だ。守護神らしくチームの“大トリ”で契約更改交渉に臨んだ山崎康晃投手(25)が25日、ほぼ倍増の年俸1億5000万円でサイン。「1億円プレーヤーになりたいと思っていたけど、なれるとは思っていなかった」と顔をほころばせた。今季は4人だった年俸1億円超の選手のうち2人が退団したが、山崎ら4人が新たに大台2017/12/27夕刊フジ詳しく見る
2017/12/26
ソフトB晃「行列」北村弁護士とタッグで“勝訴” 1億6000万円+出来高ゲット
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、2000万円増の年俸1億6000万円プラス出来高でサインした。初めて代理人を立て、日本テレビ系列「行列のできる法律相談所」に出演する北村晴男弁護士(61)とタッグ。9項目の出来高を勝ち取り、年俸と合わせ総額2億円も可能な契約を結んだ。最強代理人を伴った満足度1ソフトB晃 タッグ プラス出来高 中村晃外野手 交渉 代理人 出来高 出来高ゲット 北村弁護士 北村晴男弁護士 増更改満足度 契約 契約更改交渉 年俸 日本テレビ系列 最強代理人 法律相談所 満足度 福岡ソフトバンク 行列 試合出場2017/12/26西日本スポーツ詳しく見るDeNA・山崎康、1・5億円!年俸も“康晃ジャンプ”7000万円増
チームの大トリとして契約更改交渉に臨み、7000万円増の年俸1億5000万円でサインした。日本選手初の4年目での通算100セーブまであと4に迫っている守護神は、ソフトバンクのデニス・サファテ投手(36)が今季マークしたプロ野球記録の54セーブも目標に掲げた。試合では九回を締め、契約更改ではチームの大2017/12/26サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク、チーム17人目の1億円プレーヤー 森が1億3000万円で更改
ドームの球団事務所で契約更改交渉に臨み、4300万円アップの年俸1億3000万円でサインした。「(入団時は)ここまでいくとは思わなかったです、正直いって。しっかり評価していただいたし、頑張らないと」と大台突破に笑顔が絶えなかった。今季は自己最多の64試合で2勝3敗、防御率3・92。入団から4年連続で2017/12/26サンケイスポーツ詳しく見るソフトB森も大台1.3億!チーム今オフ新規4人目 アップ分でおむつ215万枚!?
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4300万円アップの年俸1億3000万円プラス出来高でサインした。今オフ、チームの新たな1億円プレーヤーは明石、千賀、岩崎に続き4人目となった。 プロ4年目の今季は自己最多の64試合に登板し、2勝3敗1セーブ、防御率3.92。ルーキーイヤーの2014年から4年2017/12/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/25
DeNA・山崎康が7000万円増の1億5000万円で更改 チーム大トリのクリスマス更改
横浜市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、7000万円増の来季年俸1億5000万円でサインした。「気持ちよく(判を)押させていただきました。1年間ずっとやってきた結果。プロ野球は数字で評価されるので、それが認められたことはうれしいです」今季はシーズン途中にパットンとクローザーの立場が入れ替わったが、広2017/12/25サンケイスポーツ詳しく見る行列のできる好条件!?ソフトB中村晃、出来高で2億円到達も 初代理人に北村弁護士
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2000万円アップの1億6000万円プラス出来高でサインした。初めて代理人を立て、北村晴男弁護士(61)を選任した。 10年目の今季は2年連続の全143試合出場。成績は昨季に比べて伸び悩んだが、内川の離脱により柳田が4番に入ったことに伴う3番起用2017/12/25西日本スポーツ詳しく見るDeNAの守護神・山崎康は1億5000万円「年間通して不動でいきたい」
が25日、横浜市内で契約更改交渉に臨み、前年比7000万円増の1億5000万円でサインした。会見では「素直にうれしく思います。もちろん1億円プレーヤーになるとは思っていなかった。自分も改めてそういうポジションになって責任も生まれる中で、幸せも感じながら野球ができればいい」と目を輝かせた。今季はリーグ2017/12/25東京スポーツ詳しく見る
2017/12/24
巨人亀井が年俸5100万円更改 来季は“便利屋”が生きる道
行(35)が22日、契約更改交渉を行い、200万円アップの年俸5100万円でサインした。今季は109試合の出場で得点圏打率.382、代打打率.342、17打点と勝負強さを発揮。自身初の一軍フル帯同を果たした。巨人は今オフ、中日から本塁打王のゲレーロを獲得。ポジションは左翼が濃厚で中堅・陽、右翼・長野2017/12/24日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB岩崎2倍超1億3000万円 ヤフオクD球速表示「厳しいのでやさしめに」
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、今季の年俸6200万円の倍を超える1億3000万円でサインした。初の大台突破を果たしたセットアッパーは、同ドームの球速表示について従来のスピードガンより“甘め”の数値が出やすい「トラックマン」の利用を提案。工藤監督に課された「160キロ指令」もクリアしやすくな2017/12/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB中田ローテ返り咲き誓う 1000万円ダウン単年契約
テ返り咲きを誓った。契約更改交渉で1000万円ダウンの8500万円で更改。今季は中日からFA移籍した際に結んだ4年契約の最終年で、来季は1年契約となった。18試合登板で7勝6敗だった今季は防御率が移籍後ワーストの4.57。「先発の6人の中に入るには、今までプラスアルファでレベルアップしていかなければ2017/12/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田3年×5.5億円+出来高 現役トップ タカ史上最高額
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、3年契約を結んで、2億8500万円増の日本人選手現役トップで球団史上最高の年俸5億5000万円プラス出来高払いでサインした。来季にも国内フリーエージェント(FA)権を取得するスターの流出阻止のため、球団は最大限の“誠意”を見せる形で大型契約を締結。「すごいお金ソフトB柳田 タカ史上最高額タカ初 プラス出来高払い 出来高 国内フリーエージェント 大型契約 契約 契約更改交渉 日本人選手現役トップ 柳田 柳田悠岐外野手 流出阻止 現役トップ 球団 球団史上最高 福岡ソフトバンク 記者会見場 選手2017/12/24西日本スポーツ詳しく見る鷹・柳田が3年12億円+出来高!FA封印複数年、野手最高年俸に並ぶ
ドームの球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億3500万円増の年俸4億円プラス出来高払いで3年契約を結んだ。来季中に国内フリーエージェント(FA)権を取得する前に球団から大型契約を提示され、野手の球界最高年俸に並んだ。岩崎翔投手(28)は6800万円増の年俸1億3000万円でサイン。球団の日本選手の年プラス出来高払い 出来高 国内フリーエージェント 大型契約 契約 契約更改交渉 岩崎翔投手 年俸 日本選手 柳田 柳田悠岐外野手 球団 球団事務所 球界 球界最高年俸 野手 野手最高 野手最高年俸 FA FA封印複数年2017/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/23
ソフトB柳田 3年総額12億円以上で契約「すごい金額です!」と本人もびっくり
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億4000万円増の4億円プラス出来高の3年契約を結んだ。「すごい金額です!」と本人も思わずびっくりの大幅昇給。「素晴らしい契約をしてもらった。給料に見合った成績を残さないといけない」と喜びつつも、球界野手最高年俸となった責任感ものぞかせた。来季中に取得が見込2017/12/23東京スポーツ詳しく見るソフトB柳田、来季FA封印の3年契約 「カスみたいな選手」から名実とも超一流
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季の2億6000万円から年俸大幅増の上で、出来高付きの3年契約を結んだ。自身初の複数年契約。今季は内川の離脱中に4番を務める働き。9月に右脇腹を痛めて離脱したものの、130試合で打率.310、31本塁打、99打点をマークし、3年連続で最高出塁率(.426)に2017/12/23西日本スポーツ詳しく見るソフトB・柳田「すばらしい契約、すごいです」年俸4億円で3年契約!
ドームの球団事務所で契約更改交渉にのぞみ、1億3500万円アップの年俸4億円で3年契約を結んだ。「すばらしい契約をしてもらいました。すごいです。いや、すごいです」本人も驚く破格の待遇も順当だ。順調なら来季中に国内フリーエージェント(FA)権を取得するが、先に返上した。ひと足早く引き留めた球団に対して2017/12/23サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク岩崎6800万円増1億3000万円で更改
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6800万円増の1億3000万円でサインした。今季は72試合に登板、46ホールドポイントをマークしてともに球団記録を更新した。入団10年目で初めて中継ぎに固定された右腕は、150キロ台の剛速球を武器に守護神・サファテにつなぐ「8回の男」としてリーグ優勝&日本一2017/12/23東京スポーツ詳しく見るソフトB岩崎も初1億円「もっと早く中継ぎしときゃ」 本拠地スピードガンに珍要求
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、年俸6200万円から約110%アップの1億3000万円でサインした。今オフのチームでは明石、千賀に続く新たな1億円プレーヤーとなり「かなり高い評価をしていただいた」とこみ上げる笑みを抑えられなかった。今季は守護神サファテにつなぐ「8回の男」として立場を確立し、2017/12/23西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・岩崎、1億3000万円で契約更改!倍増以上で大台突破
ドームの球団事務所で契約更改交渉にのぞみ、倍増以上となる6800万円アップの年俸1億3000万円でサインした。「高く評価していただいてうれしいです。プロとして1億円ってひとつの壁だと思うので。10年目で初めて超えられてうれしいです」本格的に中継ぎに転向した今季、72試合と46ホールドポイントは球団記2017/12/23サンケイスポーツ詳しく見る鷹・柳田 FA封印も故郷・広島に思い複雑「応援してくださってる方は待っとるんすかねぇ…」
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億4000万円増の4億円プラス出来高の3年契約でサイン。来季中に取得条件を満たす国内FA権の行使を封印したが、広島出身で幼少期は広島市民球場に足を運び、野村謙二郎氏らに憧れるなど「元カープ男子」だ。地元に帰れば、周囲はもちろん鯉党がほとんど。近年は地元を中心2017/12/23東京スポーツ詳しく見る巨人・亀井“劇打量産”へ決意のサイン「印象に残る一打を増やしたい」
所でチームの大トリで契約更改交渉に臨み、200万増の5200万円でサイン。来季外野手最年長となるベテランは「いい場面でしっかり印象に残る一打を増やしたい」と言葉に熱を込めた。プロ13年目で初めて1軍にフル帯同した今季。109試合に出場し、6月18日・ロッテ戦では延長十二回に逆転サヨナラ弾を放つなど、2017/12/23デイリースポーツ詳しく見るソフトB中田ダウン、来季1年契約 4年契約終了、若手台頭に危機感…新変化球も探す
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円ダウンの年俸8500万円で更改した。今季は中日からFA移籍した際に結んだ4年契約の最終年で、来季は1年契約となった。今季は18試合に登板し7勝6敗。防御率は移籍後ワーストの4.57と振るわなかった。会見では開口一番「ダウンですね」と潔く「ケガなく12017/12/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/22
ソフトB千賀が大台1億2500万円 育成ドリーム球団初 「不思議な感覚」270万円から8年目
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、6500万円から6000万円増の年俸1億2500万円でサインした。育成ドラフト出身選手として史上3人目の1億円到達で、ホークスでは初めて。今季13勝4敗で勝率第1位の初タイトルを手にした右腕は、来季に向けて防御率1点台での最優秀防御率に照準を合わせた。(金額は2017/12/22西日本スポーツ詳しく見るDeNA乙坂、500万増 代打の切り札評価 来季はレギュラー目指す
浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、500万増の2100万円でサインした(金額は推定)。6年目となる今年のレギュラーシーズンは主に代打などで83試合に出場し、打率・190、2本塁打、3打点。阪神とのCSファーストS第2戦で3ランを放つなどポストシーズンで左の代打の切り札として躍動した。乙坂は「(2017/12/22デイリースポーツ詳しく見る巨人・亀井 200万増の5200万円で更改「今年1年やってきたことを継続」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万円増の5200万円で更改した。自身初めて1軍フル帯同した今季は109試合の出場で得点圏打率が・382と勝負強さを見せ、「いいところで打つのが今年1年の仕事だな思っていた」と振り返った。打点も昨季の23から倍増以上の47をマークし「今年1年やってきたこと2017/12/22スポーツニッポン詳しく見る巨人・亀井、200万円増の5200万円で更改「もっと得点圏で打ちたい」
大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、200万円増の5200万円でサインした。今季は109試合に出場して打率・251、6本塁打、47打点だった。これで巨人は全選手の契約更改を終えた。6月18日の交流戦・ロッテ戦では延長12回にサヨナラ3ランを放つなど重要な場面での働きが目立ち、球団からは「印象に残2017/12/22サンケイスポーツ詳しく見る巨人・亀井 5%アップの5200万円で契約更改もゲレーロ加入に「どうやって生きていこうかな」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み5000万円から5%アップの5200万円でサインした。今季は代打スタートながらスタメンの機会も増え109戦で打率2割5分1厘、6本塁打、打点の成績だった。亀井は「1年間、ケガなくやれたので今年1年やってきたことを継続していく」と振り返った。セ本塁2017/12/22東京スポーツ詳しく見る
2017/12/21
ゲレーロに守備不安 巨人の来季成績は陽岱鋼の「足」次第
に現状維持の3億円で契約更改交渉を終えた巨人の陽岱鋼外野手(30)のことだ。日本ハム時代の13年に47盗塁でタイトルを取った俊足ながら、今季はわずか4盗塁。本人は「寂しいですよね」と苦笑いする。今季は下半身の故障で出遅れたため、復帰後も全力疾走しない場面があった。「来季は(盗塁数)チームトップを取り2017/12/21日刊ゲンダイ詳しく見る【巨人】長野、来季は「リーグ優勝、日本一。その中心になれるように」3500万円ダウン更改
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3500万円ダウンの1億9000万円でサインした。今季は134試合の出場で打率2割6分1厘、16本塁打、46打点と振るわず。チームも球団史上最悪の13連敗を喫するなど、11年ぶりBクラスとなる4位に終わった。来季に向けて「リーグ優勝、日本一。その中心になれるよ2017/12/21スポーツ報知詳しく見る巨人・長野は3500万減でサイン「前半が悪すぎた」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3500万減の1億9000万円でサインした。(金額は推定)今季は出場134試合で打率・261、16本塁打、46打点。序盤は極度の不振が続き、5月中旬まで打率2割を切る不本意なシーズンだった。「前半が悪すぎた」と振り返り「来年は春先から打てるように頑張りたいと思2017/12/21デイリースポーツ詳しく見るソフトB・千賀、6000万円増の1億2500万円で更改「コーチや裏方さんに感謝」
ドームの球団事務所で契約更改交渉にのぞみ、6000万円アップの年俸1億2500万円でサインした。大台突破に「田舎ものの高校生からこんなプロ野球選手にしていただいて、コーチや裏方さんに感謝しないといけないです。金額が大きくなるにつれて、余計にそう思います」と周囲に感謝した。育成選手として入団した2012017/12/21サンケイスポーツ詳しく見るソフトB千賀倍増!初1億超にジ~ン「270万から始まって…」同期甲斐と感慨
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6000万円アップの1億2500万円でサイン。球団の育成出身選手として初めて大台に乗せた。WBC日本代表での大活躍で名を上げて迎えた今季は、背中痛による離脱もあって登板22試合。それでも自己最多の13勝(4敗)を挙げ、初タイトルとなる勝率第1位(.765)にも2017/12/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮2億2000万円 リーダーの覚悟
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、年俸1億4500万円から7500万円増の2億2000万円でサインした。守備の安定感に加え、今季は打撃の主要3部門でキャリアハイを記録するなど、攻守でリーグ優勝、2年ぶり日本一に貢献した。主力としての覚悟を持ち、先輩後輩に関係なく、同僚たちに物言うリーダー役を担2017/12/21西日本スポーツ詳しく見る球団への要望は“もっと復興支援”ソフトB今宮の胸打った「冬の被災地運動会」
田市の)大鶴であったり。そこで僕たちの考える感じでイベントをやって、われながら本当にいいものができて…」ソフトバンク不動のショート今宮は、2週間ちょっと前の感慨をそう語り出すのだった。契約更改交渉は来季年俸を決める重要な場であり、他方、球団への要望を伝える貴重な機会でもある。今宮は20日の交渉の席で2017/12/21西日本スポーツ詳しく見るヤクルト・山田、大減棒も『やる気』のワケ 本音もチラリ「下げすぎやろ」
9日、東京・港区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、7000万円減の2億8000万円でサイン。交渉後の会見で「今年の成績は自分の年俸に合った数字ではない。歴史的大敗もしましたし、大減俸は当たり前だと思っています」と粛々と受け入れたものの、「正直、『下げすぎやろ。やりすぎとちゃうか?!』とは思いましたけ2017/12/21夕刊フジ詳しく見るソフトB武田 松坂の背番号18に変更 25%ダウンで1億陥落 侍期間中に右肩故障…補償制度確立へ提言
ーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、年俸1億2000万円から25%ダウンとなる9000万円でサインした。 6年目の今季は開幕直後の4月中旬から、右肩故障のため約2カ月半の離脱。登板13試合で6勝4敗、防御率3.48にとどまり、4年ぶりのダウンとなった。代理人の大友良浩弁護士同席で会2017/12/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/20
12球団随一の施設が…ソフトB主力が訴えた「筑後」の課題
思ったソフトバンクの契約更改交渉で主力選手から訴えが相次いだ。キーワードは「筑後」だ。総工費60億円で昨年3月、福岡県筑後市に完成したファーム施設「ホークスベースボールパーク筑後」は12球団随一と言える施設だ。ただ、運用に多くの意見が寄せられる。「(今季限りで退団した)ジェンセンが足を引きずりながら2017/12/20スポーツニッポン詳しく見るソフトB甲斐344%UP4000万円 リードも打撃ももっとカイタクや!?
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、3100万円増の年俸4000万円でサインした。同じ育成出身で18日に500%増の年俸3000万円で契約更改した石川に続き、今季大ブレークした強肩捕手も344%の大幅増をゲット。来季は同世代の千賀や東浜だけでなく、和田らベテラン組ともバッテリーを組み、正真正銘の2017/12/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮が大台突破の2億2000万円で更改
ドームの球団事務所で契約更改交渉にのぞみ、7500万円アップの年俸2億2000万円でサインした。「最高の評価をしていただきました。キャリアハイを残すことができたとはいっても、大した成績ではないのに」打率3割に到達したことがないことで恐縮したが、打率・264、14本塁打、64打点、15盗塁はいずれも自2017/12/20サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・ライアン小川、投手陣崩壊の迷惑料で200万円UP 泥縄リリーフ転向「考慮された」
に都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万円アップの9000万円でサインした。リーグワーストのチーム防御率4・21と壊滅した投手陣の中で、5月に左内腹斜筋の肉離れ、9月に右肘疲労骨折で2度離脱しながら、22試合の登板で8勝7敗、防御率2・83と健闘した。6月末からは守護神の秋吉亮投手(28)の2017/12/20夕刊フジ詳しく見るソフトB嘉弥真、提示額変わらずも「評価してもらった」
ム内で今オフ2度目の契約更改交渉に臨み、年俸4000万円でサインした。前回8日は1時間半に及ぶロングラン交渉の末に保留し、会見を行わなかったが、提示額の上積みがなかった今回は10分程度の話し合いで合意。左腕は「前回は金額では納得していたし、話を聞きに来ただけだった。球団には評価してもらった」と前向き2017/12/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/19
西武・南川、140万円減 3年目の来季は“勝負の年”
ットライフドーム内で契約更改交渉に臨み、140万円減の年俸860万円でサインした。今季は5月下旬に1軍昇格し、中継ぎで5試合に登板。0勝0敗で防御率7・71だった。その後は1軍での登板機会はないままシーズン終了。11、12月の台湾でのアジアウインターベースボールリーグにはウエスタン代表として出場した2017/12/19スポーツニッポン詳しく見る広島・野村、巨人・ゲレーロ封じは任せろ 今季8の0!「持ち味出せたら」
のマツダスタジアムで契約更改交渉に臨み、2000万増の1億2000万円でサインした。今オフ、各球団が補強を敢行する中で巨人は前中日・ゲレーロを獲得。リーグ本塁打王に対して、今季は8打数無安打と完璧に抑えた。来季も“ゲレーロキラー”として巨人の前に立ちはだかり、リーグ3連覇へ突き進む。(金額は推定)ス2017/12/19デイリースポーツ詳しく見る広島・野村、巨人・ゲレーロ封じは任せろ 今季8の0!「持ち味出せたら」
のマツダスタジアムで契約更改交渉に臨み、2000万増の1億2000万円でサインした。今オフ、各球団が補強を敢行する中で巨人は前中日・ゲレーロを獲得。リーグ本塁打王に対して、今季は8打数無安打と完璧に抑えた。来季も“ゲレーロキラー”として巨人の前に立ちはだかり、リーグ3連覇へ突き進む。(金額は推定)ス2017/12/19デイリースポーツ詳しく見るロッテ・角中 1000万減で更改 FA取得見込みの来季は「3割」ノルマに
マリンスタジアム内で契約更改交渉に臨み、1000万円減の1億3100万円でサインをした。(金額は推定)角中はサバサバした表情だった。「ダウンです。想定していた通りです。(成績の)数字が自分の設定以下だったので、金額に対しては何も言えない」昨季は143試合に出場。打率・339で自身2度目の首位打者、12017/12/19デイリースポーツ詳しく見る【ロッテ】角中、1000万円減「来年は優勝目指して、個人的にも最低ラインに打率3割」
日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、1000万円減の年俸1億3100万円の単年契約を結んだ。昨季は2度目の首位打者に輝いたが、今季は右脇腹の故障で開幕直後に離脱し、出場110試合で打率2割6分9厘、8本塁打、44打点。順調なら来季中に国内FA権を取得することから、11月に行われた下交渉で単年と32017/12/19スポーツ報知詳しく見るソフトB石川が球団史上最高500%増だZ “和田超え”ももいろオフ
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、球団史上最高の500%アップで更改した。今季の500万円から6倍の2500万円増となる年俸3000万円でサイン。福岡ダイエー時代の2003年オフの和田(1500万円から433%増の8000万円)を上回る歴史的なアップ率を勝ち取った。使い道は、奨学金の一括返済と2017/12/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川が焼き肉欲求封印 来季36歳パフォーマンス維持へ苦ジューの決断!?
舌鼓を打つほどの大好物。だが、近年は体重が減りにくくなっているため、欲求を封印。2000安打達成を控えるシーズンに安定したパフォーマンスを求めていく。この日は、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、新たに2年契約を結んで5000万円増の4億円プラス出来高払いでサインした。(金額は推定)■5000万円2017/12/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB和田がリハビリ施設改善直訴 ヤフオクD近隣に開設を 現状維持4億円で契約最終年へ
手(36)が18日の契約更改交渉で球団側に「環境の改善」を要望した。現状維持の年俸4億円プラス出来高払いでサインした交渉の中で訴えたのが(1)ヤフオクドーム近隣にリハビリ&宿泊を兼ねた施設の開設(2)同ドーム内の選手浴場へのテレビ設置-の2項目だった。(金額は推定)特に強く求めたのが施設の開設だったソフトB和田 テレビ設置- ファーム施設 プラス出来高払い ヤフオクドーム近隣 ヤフオクD近隣 リハビリ リハビリ施設改善直訴 交渉 和田毅投手 契約 契約更改交渉 契約最終年 左肘手術 改善 施設 最終年 現状維持 球団側 試合登板 選手浴場 開設2017/12/19西日本スポーツ詳しく見る【西武】呉念庭、50万円ダウンでサイン「悔しいシーズンだった、開幕1軍を目指していきたい」
メットライフドームで契約更改交渉を行い、50万円減の年俸750万(推定)でサインした。昨季は43試合に出場したが、今季はルーキー源田が遊撃手のレギュラーに定着したことで15試合の出場にとどまり「自分でも思うようにできなくてこういう結果になった。悔しいシーズンだったので、それを糧にして来年開幕1軍を目2017/12/19スポーツ報知詳しく見るロッテ・角中、納得のダウンも来年のFAに含み
Oマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、1000万円ダウンの1億3100万円でサインした。今季は序盤に右脇腹を痛めるなど、110試合の出場にとどまった。自身も「最低限のラインを下回ったので金額のことは何も言わなかった」と納得のダウン。出来高を含めればアップとなる複数年提示も受けたが「1年1年勝負した2017/12/19サンケイスポーツ詳しく見るロッテ 角中 1000万円ダウン 単年契約を選択「1年1年勝負した方がいい」
Oマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、1000万円ダウンの年俸1億3100万円(金額は推定)でサインした。今季は右内腹斜筋損傷で4月に離脱。110試合の出場で打率・269、8本塁打、44打点だった。順調なら来シーズン中に国内FA権の取得条件を満たすこともあり、球団側は3年契約を提示。しかし「基本的2017/12/19スポーツニッポン詳しく見るヤクルト山田は7000万円減…初のダウン更改も「大減俸は当たり前」
・港区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、7000万減の2億8000万円プラス出来高払い(金額は推定)でサイン。プロ7年目で初のダウン更改となった(金額は推定)。今季はフルイニング出場を果たしたが、3年連続トリプルスリーを逃すなど、打率・247、24本塁打、78打点、14盗塁におわった。「今年の成績は2017/12/19デイリースポーツ詳しく見る広島 新井 現状維持プラス出来高で更改「技術的な衰えは感じていない まだまだうまくなれる」
の球団事務所で来季の契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億1000万円プラス出来高(金額は推定)でサインした。チーム最年長として迎えた今季は100試合に出場し、打率・292、9本塁打、48打点の成績を残していた。「もっとできたかなという思いが自分自身ある。技術的な衰えは感じていない。まだまだうまくな2017/12/19スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】石川、6000万円減でサイン来季は「結果を出すしかない」
、都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、6000万円減の1億2000万円でサインした。「今年は散々な成績だったので、忘れたいくらい。(来季は)勝ち負けの数を逆にできるように頑張るしかない」今季は5年ぶりの開幕投手を務め、見事勝利。幸先の良いスタートを切ったと思えたが、5月18日の巨人戦(東京D)で42017/12/19スポーツ報知詳しく見る【ヤクルト】秋吉、2500万円減「1年間投げられるようにしたい」
、都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、2500万円減の8500万円でサインした。今季は3月にWBCに初出場。シーズン開幕後は抑えとして奮闘したが、6月30日の阪神戦(甲子園)で右肩を負傷。「右肩甲下筋の肉離れ」と診断され、長期離脱を経験した。8月末に中継ぎとして1軍に復帰。43試合に登板し、5勝62017/12/19スポーツ報知詳しく見るヤクルト・石川は6000万円減…今季は自己ワースト14敗「勝ちと負けを逆に」
・港区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6000万減の1億2000万円でサインした(金額は推定)。今季は23試合に先発し4勝。自己ワーストの14敗を喫し防御率は5・11。「今年は散々な成績だったので忘れたいぐらいですけど。勝ちと負けを逆にできるように何とか頑張るしかないです」と力強く誓った。20022017/12/19デイリースポーツ詳しく見る広島・新井「また契約してもらえた」現状維持1億1000万円+出来高で更改
島市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の1億1000万円+出来高払いで更改(金額は推定)。交渉は1時間を越えるロングランだったが「球団から『本当によくやってくれてありがとう』と言ってもらった」と表情を緩めた。今季は100試合に出場し、打率・292、9本塁打、48打点をマーク。得点圏打率・32017/12/19デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク・明石が年俸1億円で3年契約「最高の評価。レギュラーじゃないのに」とビックリ
ドームの球団事務所で契約更改交渉に臨み、来季から年俸1億円で3年契約を結んだ。4500万円アップで大台到達。「最高の評価をしていただきました。レギュラーじゃないのに」と驚いた。今季は103試合で打率・279。後半は「1番」に定着して優勝に貢献した。国内フリーエージェント(FA)権を取得して権利の行使2017/12/19サンケイスポーツ詳しく見るソフトB甲斐、4倍超の4000万円「まずは、母親に」
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、今季の年俸900万円から3100万円増の4000万円でサインした。「(球団からは)日本一に貢献してもらったと、いい言葉をたくさんいただいた。(昇給分は)まずは、母親に使ってあげたい」と喜びを語った。昨年までスタメン出場がなかったが、今季は初めて開幕1軍入りする2017/12/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/18
ソフトB石川“和田超え”球団史上最高アップ率 ももクロDVDボックス大人買いへ
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、今季500万円から6倍の3000万円でサインした。500%アップは、2003年オフの和田(1500万円から433%増の8000万円)を上回る球団史上最高。「1年間やってきたことをしっかり評価してもらえた。1年間戦う厳しさや大変さを感じた」と笑顔で振り返った。今2017/12/18西日本スポーツ詳しく見るヤクルト・小川 2度の離脱も微増の9000万円でサイン
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万円増の年俸9000万円でサインした。プロ5年目の今季は、5月下旬に左内腹斜筋の肉離れで離脱し、復帰後は中継ぎに配置転換した。ところが、7月7日の広島戦(神宮)で5点リードの9回に守護神デビューを果たしたものの、1回を3本塁打を含む5安打6失点でKOされ2017/12/18東京スポーツ詳しく見るオリックス・伊藤が2度目交渉で更改 結婚発表し「自分に重圧をかけてやりたい」
)が18日、2度目の契約更改交渉に臨み、金額は変わらず800万円増の5500万円でサイン。今シーズン、三塁なども守ったイケメンが前回交渉で訴えた捕手一本で挑戦したい意向について、球団側から理解を示され、納得顔だ。「捕手として頑張ってほしい、と伝えてくれた。競争に勝って全試合に出たい。規定打席に達した2017/12/18サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】小川「満足いくシーズンではなかった」もチームトップの安定感で200万円増更改
、都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、200万円増の9000万円でサイン。来季に向けて「(球団に)『若手を育てて、チームを強くしないといけない』と言われましたし、若い投手陣を引っ張っていけたら」と決意を示した。激動の一年だった。4年ぶりに開幕投手こそ譲ったが、序盤は順調に勝ち星を伸ばした。しかし、2017/12/18スポーツ報知詳しく見るソフトB内川4億円2年契約
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、今季の年俸3億5000万円から5000万円増の4億円プラス出来高で新たな2年契約を結んだ。今季は4年契約の最終年だった。「(来年)36歳になるし、複数年は感謝しかない。今年はけがもあったし、納得いくものではなかった。また2年終わったときにいい契約をしてもらえる2017/12/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/15
ヤクルト原樹 納得の1200万円UP「しっかり見てもらえた」
が都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1200万円増の年俸2900万円でサイン。今季開幕時は中継ぎも、4月下旬に先発に配置転換。26試合で3勝11敗と大きく負け越したが、増額を勝ち取り「平均イニング数やクオリティースタートの面でしっかり見てもらえた」と納得。目標には開幕ローテーション入りを掲げ「先2017/12/15スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・大松、護摩行に挑戦「火と対峙しながらお経を唱え続けました」
手(35)が15日、契約更改交渉に臨み、200万円アップの年俸1000万円で契約を更改した。昨オフにロッテを戦力外となり、ヤクルトにテスト入団。今季は主に代打で94試合に出場して打率・162、3本塁打、16打点。史上4人目となるシーズン2本のサヨナラ本塁打を記録した。「代打は打ち損じをすると厳しい。2017/12/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/14
阪神・糸井 現状維持でサイン「来季はスーパーな糸井でいきたい」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸4億円プラス出来高払いでサインした。オリックスからFAで加入した今季は114試合に出場し、打率2割9分、17本塁打、62打点をマークした。だが、7月に右脇腹の筋挫傷で1か月間の戦線離脱を経験したとあって「納得いく数字が一つもない。離脱したときは責2017/12/14東京スポーツ詳しく見るヤクルト・川端 今季未出場で2000万減 来季全試合出場へ「戦える体作りを」
・港区の球団事務所で契約更改交渉を行い、2000万減の1億4000万円でサインした(金額は推定)。4年契約の2年目で今季は未出場に終わり「情けなかった」と振り返った。2月の春季キャンプで椎間板ヘルニアを発症し、8月に手術を受けた。現在は強度のランニング、打撃練習をこなす。来季「試合に出られればどこで2017/12/14デイリースポーツ詳しく見るヤクルト 松岡 700万円減で更改 来季500試合登板へ「そこを目指していきたいという気持ちはある」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、700万円減の年俸3600万円でサインした。今季は春季キャンプで腰痛を発症して出遅れ、37試合の登板にとどまり0勝1敗、防御率3・51だった。今季を終えて通算477試合に登板しており、来季は節目の通算500試合登板が懸かる。「(記録を)意識はしていないが、自分2017/12/14スポーツニッポン詳しく見る42歳のロッテ・福浦は現状維持の3500万円 唐川は400万円増の5600万円
Oマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、現状維持の3500万円でサインした。この日が誕生日で、来季は現役野手最年長となる福浦は「(プロ入り同期の)松井稼頭央君も西武に決まって“お互い、まだまだしぶとく頑張ろう”とエールを送った」と明かした。コーチ兼任として井口新監督を支える一方、自身も2000安打ま2017/12/14サンケイスポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(1119)】日本ハム・西川、「大将」と慕う中田に要望「僕たちをサポートしてほしい」
、今月5日に行われた契約更改交渉で6000万円増の1億6000万円でサインした。記者会見で終始にこやかな表情だったのは、大幅アップを勝ち取ったからではない。金額面の話はわずか数分間。その後、割り当てられた時間は球団との意見交換に費やした。本人は「いいコミュニケーションが取れた。僕の口からは言わないで2017/12/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/13
【ヤクルト】藤井、来季は内野手登録 倍増1600万円更改「川端さんに負けないように」
、都内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季の800万円から倍増となる1600万円でサイン。増額分の使い道を聞かれると、「貯金します」と笑みを浮かべた。捕手登録だが、今季は主に三塁手として、自己最多の97試合に出場。打率2割5分7厘、プロ初ホームランを含む2本塁打、12打点は全て自己最高の成績で、椎2017/12/13スポーツ報知詳しく見るヤクルト・藤井が800万円増の1600万円で更改 衣笠球団社長からは「『チャンスに弱い』といわれました」
北青山の球団事務所で契約更改交渉に臨み、800万円アップの年俸1600万円でサインした。今季は主に三塁手としてキャリアハイの97試合に出場し、打率・257、2本塁打、12打点だった。来季からは内野手登録となることが決まっており「川端さんがけがから上がってくると思うけど、負けないで三塁を狙う」と意気込2017/12/13サンケイスポーツ詳しく見る福留は2.2億円更改 虎ベテラン“厚遇”は世代交代の足かせ
の福留孝介(40)が契約更改交渉を行い、1000万円減の2億2000万円でサインした。今季は127試合に出場して、打率.263、18本塁打、79打点。ロジャースら助っ人は期待外れに終わり、主将としても選手と首脳陣のパイプ役を担った。数字だけで測れない部分はあるにせよ、もっと下げられてもおかしくないだ2017/12/13日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・岩田は300万ダウン 2年ぶり復活勝利も「1年間投げないと」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、300万円ダウンの5000万円(金額は推定)でサインした。今季は先発陣の台所事情が苦しくなったシーズン終盤から1軍に昇格し、15年以来2年ぶりの勝利を挙げるなど、10試合登板3勝2敗、防御率3・25の成績を残した。更改後、会見に臨んだ岩田は「1年間、投げないと2017/12/13スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・武内が現状維持の1700万円で更改
北青山の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1700万円でサインした。今季は主に代打で66試合に出場し、打率・204で5打点。6月23日のDeNA戦(神宮)では自身8年ぶりとなるサヨナラ打も放った。来季へ「まずはいい成績を残すこと。多くの試合、打席に立ちたい」とスタメン出場への意欲も見せた2017/12/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/12
【西武】山川、2度目の交渉で1640万円アップの3240万円でサイン
イフドームで2度目の契約更改交渉を行い、1640万円アップの3240万円でサインした。「(前回の契約交渉から)1週間たったので、しっかり僕も考えましたし、球団にもいろいろと考えて頂いたので、そこは納得してサインできたので良かったと思う。評価してもらったと思います」と笑顔を浮かべた。山川は今季、78試2017/12/12スポーツ報知詳しく見る
2017/12/11
【オリックス】金子千尋、3年ぶり2ケタ勝利にもワースト被本塁打&四球に「達成感はない」
が11日、大阪市内で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸5億円でサインした。来季が4年契約の最終年。「(プロで)13年が終わって、1回も優勝していない。優勝したいだけじゃなく、するつもりで1年間やっていきたい」と力強く決意表明した。今季はチームトップの12勝。3年ぶりの2ケタ勝利と復活を遂げても「全く2017/12/11スポーツ報知詳しく見るヤクルトの星1000万アップ 現在は疲労骨折リハビリ中、来季は「変化球の精度を」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。推定年俸1000万アップの2200万円でサイン。今季は中継ぎで開幕1軍入りし、シーズン序盤に先発転向し4勝7敗、防御率4・73の成績だった。シーズン終盤に右肘を疲労骨折し、現在はリハビリ中。「最後は怪我をしてしまったが、それまでは投げることができた。課題も見2017/12/11スポーツニッポン詳しく見るオリックス金子千尋 球界最高年俸5億円に「もういいじゃないですか」
阪市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸5億円でサインした。4年20億円の大型契約の3年目を終えた金子は「2桁勝てたけど、1年間維持できなかったのは実力不足。被本塁打がワーストだし、打たれたくない気持ちが強くて四球になって…。毎試合打たれている感じだった」と反省の弁を並べた。今季は122017/12/11東京スポーツ詳しく見る
2017/12/09
ロッテ・石川、初の厳冬更改2000万円減…凱旋登板は西野に譲る!?
ロッテ・石川が8日、契約更改交渉に臨み、2000万円減の1億1000万円でサインした。入団以来、昨季まで3年連続2桁勝利を挙げたが、今季は3勝で初のダウンに「(減額は)10ビットコインくらい」と説明。来年5月15日は故郷・富山でオリックス戦が行われ、登板も期待されるが「登板前日は(地元の)すしなどお2017/12/09サンケイスポーツ詳しく見る大幅昇給の阪神・桑原「堅実に貯金しますよ」
神・桑原は前日7日の契約更改交渉で、フロントに鳴尾浜のブルペンの修繕を要望。一夜明けた8日、鳴尾浜に現れ「ずっと思っていたこと。いえるタイミングだったので、言わせてもらいました」とすっきりした表情で話した。4500万円で更改したが「堅実に貯金しますよ」。この日は自主練で、軽めのキャッチボールなどで調2017/12/09サンケイスポーツ詳しく見る広島・中田、来季セットアッパー定着じゃ 脱便利宣言!!「打者を圧倒したい」
島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1300万増の3300万円でサインした。将来的な目標に球速160キロを掲げ、来季のセットアッパー入りを宣言。レベルアップした右腕が球団史上初の3連覇、34年ぶりの日本一へチームに貢献するため強い覚悟を示した。約20分の交渉を終えた中田は引き締まった表情で会見に2017/12/09デイリースポーツ詳しく見るソフトB嘉弥真が会見拒否 異例中の異例 倍増4000万円「希望額届かなかった」
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、今季のチームの保留第1号となった。今季の年俸2000万円から倍増程度を提示されたとみられるがサインせず、予定された記者会見もしなかった。サイドスローに転向した今季、自己最多を大幅に更新する58試合に登板し、ブルペン陣を支えた左腕。2年ぶりの日本一で迎えた「暖冬2017/12/09西日本スポーツ詳しく見るソフトB摂津が引退覚悟の更改 「ダメなら最後」
決意を示した。8日の契約更改交渉で現状維持の4億円でサインした右腕は、3年契約の最終年となる来季に向けて「最後の契約なので、ダメなら最後という強い気持ちを持って臨みたい。(目標とする)数字もない」と言い切った。屈辱にまみれた1年だった。今季はプロ9年目で自身初の開幕2軍スタート。登板数は2年連続で自2017/12/09西日本スポーツ詳しく見る楽天・松井裕が5000万増の1億4000万円で契約を更改
台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万増の1億4000万円でサインした。今季、守護神3年目を迎えた松井裕は、33セーブを挙げ、史上7人目の3年連続30セーブを達成。「3年間の働きに感謝の言葉も頂きました」と笑みを浮かべた。だが、左肩痛で7月下旬から8月中旬まで離脱したことに「後半戦、チー2017/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/08
【西武】菊池雄星が1億4000万円アップ更改、メジャー挑戦は「いま言うことではない」
8日、メットライフで契約更改交渉を行い、1億4000万円アップの年俸2億4000万円プラス出来高でサインした。今季はエースとして独り立ちし、16勝(6敗)、防御率1・97で最多勝と最優秀防御率のタイトルを獲得。「(球団からは)すごく頑張ってくれた、という話はしていただきました。けがなく1年間投げ切れ2017/12/08スポーツ報知詳しく見る暴力事件も3.6億円ゲット 現状維持のG山口俊に「甘い」の声
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の2億3000万円でサインした。DeNAからFA移籍1年目の今季は右肩痛で出遅れた。4試合で1勝1敗、防御率6.43。期待とは程遠い成績に終わっただけでなく、7月には酒に酔って都内の病院で大立ち回り。傷害と器物破損の疑いで警視庁に書類送検される暴力トラ2017/12/08日刊ゲンダイ詳しく見る楽天1年目・高梨275%アップ ドラ9新人“下克上”3000万円でサイン
台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2200万増の3000万円でサインした(金額は推定)。高梨はJX-ENEOSからドラフト9位で入団。ルーキーながら、貴重な左のリリーフとして46試合に登板し、14ホールド、防御率1・03と安定した成績でブルペンを支えた。高梨は、275%アップに「すごく評価して2017/12/08デイリースポーツ詳しく見る阪神・西岡 1500万円減の7500万円で一発サイン
は32試合に出場。勝負をかける来季は遊撃、二塁のポジション奪回を狙う。2017/12/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/07
秋山“七回の壁”破ってエースになる!今オフ阪神トップ昇給率で契約更改
西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1100万円から、3000万増となる4100万円でサインした。273%アップで、現時点では今オフの球団トップとなる昇給率だ。8年目の大ブレークを経て、来季目標を180イニングに設定。七回の壁を破って、チームの13年ぶりリーグ優勝に貢献する。チームトップ2017/12/07デイリースポーツ詳しく見る巨人沢村、1試合も投げてないけど現状維持…右肩施術ミスを受け球団判断
巨人の契約更改交渉が6日、都内の球団事務所で行われ、右肩痛の影響で今季1軍登板のなかった沢村拓一投手(29)は現状維持の1億5000万円でサインした。右肩痛について球団トレーナーの施術ミスだった可能性が高まったとして、9月に石井球団社長、鹿取GMから謝罪を受けていた沢村。下交渉の席で自ら減俸を申し入2017/12/07デイリースポーツ詳しく見るソフトB東浜9000万円 最多笑2.5倍増
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、2・5倍となる5400万円増の年俸9000万円でサインした。1人で貯金11を荒稼ぎし、楽天岸や西武菊池と投げ合っての白星も評価され、交渉では上積みをゲット。来季の目標には200投球回を掲げ、自身初の開幕投手にも意欲を見せた。約1時間の交渉を終えた最多勝右腕は、2017/12/07西日本スポーツ詳しく見る楽天・則本、2・5億円!尊敬G菅野に続く沢村賞「とりたい」
仙台市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万円増の2億5000万円でサインした。「高い評価をしていただき満足しています。課題を克服して、もっといい成績を残したいです」今季は25試合に先発し、自己最多タイの15勝7敗、防御率2・57。4年連続で最多奪三振のタイトルを獲得し、パ・リーグ3位の原動力2017/12/07サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・筒香、3・5億円!5000万円増「来年は必ず優勝」
横浜市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、球団の日本選手の野手最高額をさらに更新する年俸3億5000万円でサイン。28本塁打、セ・リーグ2位の94打点を挙げるなど圧倒的な存在感でアップを勝ち取った。1年目を終えた浜口遥大(はるひろ)投手(22)は3250万円増の年俸4750万円で契約更改。年俸は中日・2017/12/07サンケイスポーツ詳しく見る巨人・澤村&山口俊 現状維持の波紋
村拓一投手(29)が契約更改交渉に臨み、揃って「現状維持」でサインした。Bクラス転落の今オフは、主力の多くが“厳冬査定”に耐えているだけに、両選手への評価を受け、チーム内は騒然。嵐の雰囲気が漂っている。低迷した今季の巨人を象徴する男・山口俊は、交渉を終えて臨んだ会見で「来季も巨人でプレーすることがで2017/12/07東京スポーツ詳しく見る楽天 枡田は600万減の1900万円でサイン、CSでは活躍「あれがなかったら」
台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、600万減の1900万円でサインした(金額は推定)。枡田はプロ12年目の今季、32試合出場、打率・169にとどまり、「(減額制限)いっぱいいっぱいくらい。仕方ないです」と唇をかんだ。それでもCSファーストSでは8打数4安打1本塁打、3打点をマークする活躍でファ2017/12/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/06
【日本ハム】西川、来季こそ全部キャリアハイ…1億6000万円でサイン
幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6000万円アップの1億6000万円でサインした。今季は初のゴールデン・グラブ賞と2度目の盗塁王を獲得。来季は苦手とする開幕からのスタートダッシュを決めキャリアハイの成績を狙うことを誓った。充実感はなかった。6000万円増でサインした後に行われた記者会見の席で2017/12/06スポーツ報知詳しく見る最多勝SB東浜2・5倍の9000万円
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、2・5倍となる5400万円アップの9000万円でサインした。「今年1年頑張ってくれたと最大級の評価をして頂いた。先発ローテで最初から最後までいい経験ができた。(来年)日本一連覇を目指せるのは僕たちだけ。チームの中心になっていけたらいい」となした。5年目の今季は2017/12/06西日本スポーツ詳しく見る巨人・畠 倍増の2400万円で更改 来季目標は「2桁勝利」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、倍増の年俸2400万円で更改した。今季は、入団前に受けた右肘の手術の影響で出遅れたが、7月以降は菅野、マイコラス、田口に次ぐ柱となって6勝をマーク。「しっかりと評価していただけました。来季は1年間ローテーションを守って、2桁勝利できるように頑張りたい」と笑顔で2017/12/06スポーツニッポン詳しく見る最多勝の鷹・東浜が5400万円増の9000万円で更改「最高に評価していただきました」
日、ヤフオクドームで契約更改交渉に臨み、今季の3600万円から2・5倍となる5400万円アップの年俸9000万円でサインした。「数字もだけど、優勝への貢献も最高に評価していただきました」5年目の今季は16勝5敗、防御率2・64。先発の柱として大きく飛躍した。2年連続の倍増以上で、今回は初めて施設の改2017/12/06サンケイスポーツ詳しく見るDeNA浜口は3250万増の4750万円 獅子奮迅活躍で「期待の分の評価」
浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3250万増の4750万円でサインした。今季は、両リーグの新人で唯一の2桁勝利をマーク。22試合に登板し10勝6敗、防御率3・57と奮闘しチームのAクラス入りに貢献した。日本シリーズ第4戦では、8回1死まで無安打の快投を披露した。活躍が評価されての大幅アップ。2017/12/06デイリースポーツ詳しく見る楽天・則本は5000万増の2億5000万円でサイン「ある程度は満足もまだまだやれた」
台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。昨オフに年俸変動制の3年契約を結んでいる右腕は、5000万増の2億5000万円でサインした。(金額は推定)今季の則本は15勝(7敗)、防御率2・57。自己最多の222三振を奪い、4年連続最多奪三振のタイトルを奪取した。これは、1990~93年の野茂(近鉄)以2017/12/06デイリースポーツ詳しく見る【巨人】畠、倍増の2400万円「ここまでできると思っていなかった」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1200万円から倍増となる年俸2400万円でサインした。近畿大学から昨年のドラフト2位で入団。1年目の今季は昨秋の右肘手術の影響で出遅れたが、7月以降先発ローテに定着し、13登板6勝4敗、防御率2・99をマークした。今オフはエース・菅野らとハワイで自主トレを行2017/12/06スポーツ報知詳しく見る【ソフトバンク】吉村、1000万円減の4000万円で更改「もう1年、契約してもらった」
クD内の球団事務所で契約更改交渉に臨み年俸5000万円から20%ダウンとなる4000万円でサイン。2年契約が切れ来季は単年契約で復活を期すスラッガー。「もう1年、契約してもらった。結果で感謝を表したい」と力を込めた。今季、チームは2年ぶりの日本一を達成したが、右の代打として期待された吉村は8試合出場2017/12/06スポーツ報知詳しく見る【巨人】沢村、現状維持で更改「1軍で1球も投げていない」と減俸申し出も球団が判断
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億5000万円でサインした。今季は右肩のコンディション不良で1軍登板なし。9月1日に1軍登録されたが、登板機会がないまま同4日に登録抹消。球団は同9日、右肩について球団トレーナーの施術ミスだった可能性が高まったとして、石井球団社長と鹿取GM、当判断巨人 可能性 右肩 契約更改交渉 巨人 当該トレーナー 施術ミス 更改 沖縄キャンプ 沢村 沢村拓 減俸申し出 現状維持 球団 球団トレーナー 球団事務所 球団発表 登板機会 登録抹消 石井球団社長 軍登板 鹿取GM G球場2017/12/06スポーツ報知詳しく見る施術ミス騒動の巨人・澤村は現状維持1億5000万円「まひに関しては完治している」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の1億5000万円でサインした。今季、澤村は右肩の不調で一軍登板なしに終わったが、球団トレーナーによる針治療の施術ミスが原因である可能性を否定できない「長胸神経まひ」と診断され9月に球団から謝罪を受けた。澤村は「一球も投げてませんと、年棒を下げていただ2017/12/06東京スポーツ詳しく見る巨人・沢村「減俸でもいい」も現状維持1・5億円 球団は「中心となって輝いて」
投手(29)が6日、契約更改交渉に臨み、現状維持の1億5000万円でサインした。(記事中の金額は推定)会見で沢村は「球団からは来年は中心となって輝いてほしいという温かい言葉をかけていただきました」と語った。下交渉の席で、沢村本人は「今年1球も投げていないので、減俸でもいい」と伝えたというが、話し合い2017/12/06デイリースポーツ詳しく見る阪神・岩崎、2000万増 来季は先発再転向も「それに向かってやるだけ」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸2500万円から2000万増の4500万円でサインした(金額は推定)。中継ぎに転向したプロ4年目の今季は、リーグ4位タイの66試合に登板して防御率2・39。虎が誇る“60試合クインテット”の一角を担い、19ホールドポイントを獲得。連投、複数イニング登板2017/12/06デイリースポーツ詳しく見る巨人・寺内は3200万円でサイン「守備率10割、バント成功率10割目指す」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、400万円増の3200万円でサインした。今季、寺内は主に守備固めとして83試合に出場し打率2割4分、1本塁打、14打点の成績を残した。9月5日の中日戦(松本)で自身初のサヨナラ弾を放った寺内は「最高でした。初めて打った瞬間に分かった。来季は守備率10割、バント2017/12/06東京スポーツ詳しく見る
2017/12/05
ヤクルト・坂口が年俸1億円で更改2年間で7000万円のアップ
北青山の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万円アップの年俸1億円でサインした。今季は4月にインフルエンザで離脱したが、136試合に出場し打率・290、155安打はいずれもチームトップで移籍後初を含む4本塁打も放った。2年間で7000万円の昇給で、オリックス時代の2013年以来の“大台”復帰。「2017/12/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・中谷が3800万円で更改 「来年は自分で考えながらしっかりやっていきたい」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、昨年の年俸1200万円から3倍以上アップの3800万円でサインした。(金額は推定)7年目の今季は自己最多の133試合に出場し、チームトップの20本塁打を放つなど飛躍の1年に。外野のすべてのポジションと一塁を守った守備面でも評価された。「1年間1軍にいたことと、2017/12/05サンケイスポーツ詳しく見る楽天・島内、2200万円増の5500万円でサイン「来年も全試合に出たい」
台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2200万円アップの5500万円でサインした(金額は推定)。今季は全143試合に出場。14本塁打をマークし、初めて規定打席にも到達した。1時間の交渉の中では、提示額に納得がいかず「いろいろ話し合って決まりました。来年も全試合に出たいと思います」と2年連続のフル2017/12/05デイリースポーツ詳しく見るソフトB松田、熱男ロケット 開幕から全開 柳田、デスパに勝つ!!
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、4年契約の3年目となる来季を現状維持の4億円プラス出来高でサインした。3年連続の全試合出場で日本一に貢献したが、春先の不調を猛省。来季はスタートダッシュを飾るために、トレーナーの増員などグアム自主トレの充実を図る。本塁打と打点でもチームメートの柳田、デスパイネ2017/12/05西日本スポーツ詳しく見るソフトB松本裕 巨ロードでローテ入り 12月ハワイ自主トレに同行
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、400万円増の1200万円でサインした。3年目の今季、プロ初勝利など2勝を挙げた右腕は今月、16勝を挙げ最多勝のタイトルに輝いた東浜巨投手(27)らと米国・ハワイで自主トレを行う。体力強化を徹底し飛躍を遂げた先輩の背中を追いかけ、先発ローテ入りを目指す。(金額2017/12/05西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・田中賢「クビと同じ」1億2500万円減…北海道愛を貫きサイン
札幌市の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季の2億円から、野球協約の減額制限(1億円超は40%)を超える62・5%減となる1億2500万円ダウンの年俸7500万円プラス出来高払いでサインした。努めて淡々と話した。プロ16年目の36歳、田中賢が60%以上の大幅減俸を提示され、苦悩の末にサインした。「事2017/12/05サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】鳥谷、現状維持で更改「チームとして日本一を目指す」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の4億円(金額は推定)でサインした。昨季は不調によりレギュラーをはく奪されたが、今季はコンバートされたサードでレギュラーを奪い返し、打率2割9分3厘、4本塁打、41打点をマーク。2000安打を達成し、ゴールデン・グラブ賞も獲得した。来季5年契約の4年目2017/12/05スポーツ報知詳しく見る阪神・鳥谷は現状維持4億円 15年目シーズンへ「勝利につながるプレーを」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の4億円でサインした。5年契約の3年目となった今季は、9月8日のDeNA戦(甲子園)で通算2000安打を達成。守備でも遊撃から転向した三塁でゴールデン・グラブ賞を受賞するなど名手ぶりを発揮した。チームトップの打率2割9分3厘をマークし、自己ワーストの打2017/12/05東京スポーツ詳しく見る阪神・鳥谷が現状維持の4億円でサイン「もう1回チャレンジする」
西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の4億円でサインした。(金額は推定)鳥谷は今季、143試合に出場。打率はチームトップとなる・293を残した。また慣れ親しんだ遊撃から、正式にコンバートされた三塁では通算5度目のゴールデングラブ賞を獲得。昨季は5年ぶりのスタメン落ちなど、成績不振に苦しん2017/12/05デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・大田「想像以上」 巨人から移籍1年で倍増以上の4300万円でサイン
幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2200万アップの4300万円で更改した。(金額は推定)巨人からトレードで移籍した今季は自己最多の118試合に出場し、最多の15本塁打をマーク。正外野手として定着し、初の規定打席に到達。倍増以上の昇給に笑顔を見せた。「素直にうれしかったです。想像以上のものを提2017/12/05デイリースポーツ詳しく見るオリックス・金田 800万増の2200万円でサイン「来年は最低50試合投げたい」
大阪市内の球団施設で契約更改交渉を行い、800万アップの2200万円でサインした。(金額は推定)昨オフにFA権を行使して阪神へ移籍した糸井の人的補償でオリックス入り。移籍1年目は34試合に登板し、8月22日・日本ハム戦で移籍後初勝利を挙げるなど4勝1敗、防御率4・15だった。「戸惑うこともあったけど2017/12/05デイリースポーツ詳しく見る阪神・中谷 大幅アップの3800万円「守備も打撃も評価してもらった」
宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2600万円増の年俸3800万円でサインした。大幅アップを勝ち取り「1年間一軍にいたことを評価していただいた。守備も打撃も評価してもらった」とニッコリ。生え抜きの右打者では2006年の浜中治(現二軍打撃コーチ)以来となるシーズン20発に到達するなど打率2割4分2017/12/05東京スポーツ詳しく見る
2017/12/04
西武・誠 50万円ダウン「来季から本名・相内誠に戻す」
ットライフドームでの契約更改交渉を行い、来季から登録名を本名の「相内誠」に戻すと発表した。5年目の今季は一軍登板1試合、5月28日の楽天戦に先発したが2回0/3で8失点KOでいまだ一軍未勝利。二軍では主に中継ぎとして34試合(59回1/3)で3勝1敗、7セーブ、防御率3・34だった誠は50万円ダウン2017/12/04東京スポーツ詳しく見るおかわり 1億3000万円減でサイン「もう一回レギュラーを獲る気持ちで」
メットライフドームで契約更改交渉を行い、1億3000万円減の年俸2億8000万円の単年契約でサインした。4年契約最終年の今季は今季は腰痛の影響もあり、115試合に出場して打率・217、27本塁打、79打点。「もう一回レギュラーを獲る気持ちでやりたい」と淡々と語った。。今オフは国内FA権を行使せず残留2017/12/04スポーツニッポン詳しく見る楽天・嶋 現状維持の1億円でサイン 来季は単年契約
台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の1億円でサインした。今季が4年契約の最終年で、来季は単年契約を結んだ。今季は112試合で打率・199と苦しんだが、正捕手として4年ぶりのCS進出に貢献。「CSファイナルSで2つ勝って、相手をちょっとでも苦しめられたのは自信になった。来年につなげていき2017/12/04スポーツニッポン詳しく見る西武・炭谷1000万円増 2年契約を提示も固辞し単年で契約
メットライフドームで契約更改交渉に臨み1000万円増の1億1000万円でサインした。球団からは2年契約を提示されたが、それを固辞して単年での契約。リード面だけではなく、今季は自身キャリアハイの打率・251を残し、さらに選手会長としてもチームをまとめたが「もう一度、一からという気持ち。文句言われない結2017/12/04スポーツニッポン詳しく見る【巨人】池田、倍増2000万円でサイン「思っていた以上の評価をしていただいた」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円増の年俸2000万円でサインした。1年目の今季は開幕1軍入りを果たした。6月にコンディション不良に見舞われて離脱となったが、33試合で0勝2敗、防御率3・35。年俸倍増に「思っていた以上の評価をしていただいてうれしい」と喜びながらも、「ぜいたくは好2017/12/04スポーツ報知詳しく見る巨人・池田 2000万円で更改 倍増に笑顔「正直そんなにいただけるとは」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、倍増の2000万円で更改した。今季は主に中継ぎとして33試合に登板し防御率3・35。先発投手の駒不足から2試合先発を任されるなど、チームに貢献した。自身初の契約更改交渉を終え「正直そんなにいただけると思っていなかったので嬉しく思う」と笑顔。来季の目標は「50試2017/12/04スポーツニッポン詳しく見る楽天・三好、自己最高56試合出場で300万増「来年はレギュラー獲るつもりで」
台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、300万増の1000万円でサインした。三好は今季、自己最多となる56試合に出場。8月に左足甲の骨折で戦列を離れたが、それまでは、6月中旬から右肘痛で離脱した茂木の穴を埋め、存在感を見せた。「来年はレギュラーを獲るつもりで頑張ります」と三好。また、来季から、背番2017/12/04デイリースポーツ詳しく見る楽天・三好、自己最高56試合出場で300万増「来年はレギュラー獲るつもりで」
台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、300万増の1000万円でサインした。三好は今季、自己最多となる56試合に出場。8月に左足甲の骨折で戦列を離れたが、それまでは、6月中旬から右肘痛で離脱した茂木の穴を埋め、存在感を見せた。「来年はレギュラーを獲るつもりで頑張ります」と三好。また、来季から、背番2017/12/04デイリースポーツ詳しく見るオリックス西、1000万減 左手骨折から復帰ならず
大阪市内の球団施設で契約更改交渉を行い、1000万円ダウンの1億2000万円でサインした。(金額は推定)今季は8月22日・日本ハム戦(ほっと神戸)で松本の打球を左手首に受け左手大菱形骨骨折。そのまま復帰はならなかった。「来季は気持ちを入れ替えてローテを取る意気込みで福良監督にアピールしたい。“西がい2017/12/04デイリースポーツ詳しく見る巨人・桜井は現状維持 菅野の自主トレに同行し「何か変えたい」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み1200万円の現状維持でサインした。今季、中継ぎとして19試合に登板し防御率5・67、0勝1敗の成績だった桜井は「(球団から)大事な場面で出た時はもっといい投球をしてほしいと言われた」という。立命大の後輩・東克樹投手(21)がDeNAにドラ1で入団。「メールを送2017/12/04東京スポーツ詳しく見る巨人・小林 5400万円でサイン「来季はバットでも貢献したい」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、400万円増の5400万円でサインした。開幕前のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では日本代表の正捕手として活躍。シーズンでは自己最多の138試合に出場し、134試合でスタメンマスクをかぶった。最大の武器となるのは日本球界屈指の強肩で、3割8分の盗塁2017/12/04東京スポーツ詳しく見る楽天・三好、300万円増 背番号「24」に変更
台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、300万円増の1000万円でサインした。今季は8月に自打球を当てて左足甲を骨折したが、自己最多の56試合に出場して打率・243、1本塁打。来季から背番号が「57」から「24」に変更することも発表し、「来季は守備の確実性を上げ、長打が打てて打率もある程度残せるよ2017/12/04スポーツニッポン詳しく見るハム・白村 来季は中田のガス抜き要員?「サンドバッグになろうと思う」
幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の2100万円でサイン(金額は推定)。15年はセットアッパーで50試合に登板も、ここ2年は不本意な成績が続いた右腕は「(年俸が)下がると思っていた。来年は球団の期待を裏切ってはいけないと思った」と表情を引き締めた。来季からは遠征先などで食事に連れて行っ2017/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/03
【球界ここだけの話(1108)】V旅行辞退した広島・鈴木がリハビリ継続 契約更改交渉で笑顔だった理由?
島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万円増の年俸9000万円でサインした。終始笑顔だったのは、年俸アップ以外にも理由があった。「けがをして、野球ができることが当たり前ではないことがわかった。今はいろいろなことに感謝しています。調子に乗るとけがをする。いい人になって、けがをしないようにした2017/12/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/02
【ヤクルト】中沢、来季の目標は新投法での“左殺し”「いいポジションで投げることで評価される」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、50万円減の1750万円でサインした。今季は28試合に登板し、防御率4・10。「中継ぎとしてやっていくには、(勝ちパターンなどの)いいポジションで投げることで評価される。来季はそういうところにいけるように、これから練習していきたい」と力を込めた。今秋のキャンプ2017/12/02スポーツ報知詳しく見るソフトB上林、浮かない契約更改 規定打席&2桁弾も失速反省
、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、2700万円増の年俸3500万円で更改した。約4・4倍の大幅アップに破顔一笑と思いきや、会見では終始浮かない表情。金額ではなく、夏場以降の自身の失速を悔しそうに振り返った。来季5年目の照準は打率3割と初のゴールデングラブ賞。1年後は笑顔でサインするつもりだ。(2017/12/02西日本スポーツ詳しく見るソフトB五十嵐39歳シーズン単年契約 移籍後初、背水で臨む
投手(38)が1日の契約更改交渉で、ソフトバンク移籍後初の単年契約を結んだ。1000万円増の年俸3億6000万円でサイン。3年契約で2013年に米球界から日本復帰し、16年から新たに結んだ2年契約が今季限りで終了した。岩崎や森、モイネロの台頭でブルペンは分厚くなっており、大ベテランは年齢に応じた投球2017/12/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/01
巨人・脇谷 160万円ダウン「チームが勝てなかったのが一番悔しい」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、160万円ダウンの2000万円でサインした。12年目の今季は、プロ入り後2番目に少ない52試合の出場にとどまった。FAで巨人に復帰して2年目だったが「何が悔しいって、チームが勝てなかったのが一番悔しい。監督を胴上げしたいと言って(巨人に)入ってきたので」。来年2017/12/01スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】井納「数字に表れない部分も評価してもらった」1300万円アップの年俸8500万円
浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1300万円アップの年俸8500万円でサインした。5年目の今季は25試合に登板して6勝10敗、防御率3・84ながら、開幕から先発ローテを守ってチーム最多の152回1/3を投げたことなどが評価された。今季は巨人・菅野と4度も投げ合う(1勝3敗)など、相手エース級2017/12/01スポーツ報知詳しく見るロッテ藤岡貴、900万円ダウン「気持ちの切り替えがうまくいかなかった」
Oマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、900万円ダウンの年俸3400万円(金額は推定)でサインした。今季は全て中継ぎで自身最少の10試合登板に終わり、防御率は16・62。「本心でいえば先発をしたい気持ちを持っていたが、中継ぎで行こうと決めて、でもうまくいかずに抹消を繰り返し、感じよくいけても抹消で2017/12/01スポーツニッポン詳しく見るDeNA井納、6勝10敗もが1300万増の8500万円で更改「来年は勝ち負け逆に」
浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1300万増の8500万円でサインした。(金額は推定)今季は25試合に登板し、6勝10敗、防御率3・84。「(球団から)勝ちと負けが逆にできるようにと言われました」。レギュラーシーズンで数字は残せなかったが、昨年CSで2戦2勝の右腕が、今年もCS男ぶりを発揮し2017/12/01デイリースポーツ詳しく見る巨人・脇谷は160万円減の2000万円で更改「来年こそ高橋監督を胴上げしたい」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、160万円減の2000万円でサインした。今季は開幕から代打で活躍したが、6月には18打席無安打。出場選手登録を抹消された。8月に昇格後は主に代打や内野のバックアップを務めた。シーズン通算では52試合の出場で打率・250、0本塁打、0打点に終わった。来年1月は昨2017/12/01サンケイスポーツ詳しく見るロッテ西野、2000万の大幅ダウンに「貢献できない責任を感じた1年でした」
マリンスタジアム内で契約更改交渉に臨み、2000万円減の7500万円でサインをした。(金額は推定)西野は、「結構下げられました」と話し始めると、こう続けた。「自分のヒジのことに関してふがいなさと(チームに)貢献できない責任を感じた1年でした」今季、4年ぶりに抑えから先発に再転向したが、オープン戦中か2017/12/01デイリースポーツ詳しく見る巨人・橋本到、現状維持「課題は打撃」 球団から「便利屋になるな」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の2900万円でサインした。9年目の今季は78試合で打率・243という成績で、主に試合途中からの出場だった。「1年間通して活躍できていないのはここ何年かの反省なので、そこを打破しないと」。球団からは「便利屋になるなよ」との言葉をかけられたそうで「このオ2017/12/01スポーツニッポン詳しく見るオリックス安達は200万減 潰瘍性大腸炎影響も「同じ病気の人の励みに」
大阪市内の球団施設で契約更改交渉を行い、200万円ダウンの6400万円でサインした。(金額は推定)「もっとダウンかと思っていたけど、いろいろ評価していただいた」。今季は109試合に出場し、打率・203、3本塁打26打点、4盗塁と低調だった。選手会長のT-岡田とともにチームを引っ張る役割を果たしたこと2017/12/01デイリースポーツ詳しく見る巨人・橋本到は現状維持 来季こそ「1年間1軍が絶対条件」
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の2900万円でサインした。(金額が推定)今季は開幕2軍スタートで、4月21日に1軍昇格。2度の出場選手登録抹消もあったが、7月21日の再昇格後は1軍に定着。最終的に78試合に出場し打率・267、1本塁打、6打点でシーズンを終えた。後半戦は代打出場が多2017/12/01デイリースポーツ詳しく見る巨人・橋本到は現状維持の2900万円で更改 来季は「レギュラーでフル出場」
大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の2900万円でサインした。今季は開幕2軍スタート。序盤は1軍に定着できずにいたが、3度目の昇格を果たした7月以降の打率は・360と持ち直した。シーズン通算は78試合、打率・267、1本塁打、6打点だった。「1年間通して活躍できていないのが、ここ何円か2017/12/01サンケイスポーツ詳しく見るDeNA戸柱、会心の笑み 1800万増で「ものすごい評価、嬉しい」
浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1800万増の3800万円でサインした。(金額は推定)2年目の今季も正捕手に指名された。112試合の出場で打率・214、9本塁打をマーク。52打点と勝負強い打撃を披露した。「ものすごい評価をしてもらってうれしかった。頑張ろうと思いました」と会心の笑みを浮かべた2017/12/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/30
【ロッテ】三木、850万円増の2250万円サイン「来年まずはショートで勝負したい」
日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、850万円増の2250万円でサインした。4年目の今季はシーズン途中から遊撃の定位置を確保。自身最多の85試合に出場し、打率2割4分2厘、2本塁打、19打点をマークしたが、8月に死球を受けて右手親指、人さし指を骨折し、そのままシーズン終了を迎えた。「ケガして離脱2017/11/30スポーツ報知詳しく見るロッテ益田「ギリギリセーフ」で大台維持 1000万減でサイン
マリンスタジアム内で契約更改交渉に臨み、1000万円減の1億1000万円でサインをした。(金額推定)「ギリギリでセーフでした」。益田が苦笑いを浮かべた。昨年、1億円プレーヤーとなり、満面に笑みを浮かべていたが、今年は大台をキープした形になった。今季は38試合に登板して0勝4敗、9セーブ、6HPで防御2017/11/30デイリースポーツ詳しく見るDeNA・柴田、1300万円増で更改 結婚も報告「少しでもいい生活を」
横浜市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1300万円増の来季年俸2300万円でサインした。今季はシーズン終盤に二塁手として先発メンバーに固定され、ポストシーズンも全試合でスタメン出場を果たすなど飛躍。130%の大幅アップを勝ち取った柴田は、「ある程度やれたけど、打撃面ではまだまだレギュラークラスでは2017/11/30サンケイスポーツ詳しく見るDeNA後藤「苦労した1年だった」 310万減でサイン 来季は「悔いなく」
浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、310万減の1890万円でサインした。今季は主に代打として26試合に出場し、打率・115、3打点。勝負強い打撃が売りのベテランだが、「余裕がなかった。重い一打席、一打席になりました。苦労した1年でした」。さらに「(球団から)『来年も代打で考えている。勝負して上2017/11/30デイリースポーツ詳しく見るロッテ・大嶺祐、375万円減 来季は先発一本で
Oマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、375万円減の年俸2625万円(金額は推定)でサインした。プロ11年目の今季、春先は好調だったがキープできずに全て中継ぎで20試合の登板で2勝2敗、防御率3・82に終わった。「初めて開幕から中継ぎで、今までにない緊張感や疲労感があった。それを今年経験できたこと2017/11/30スポーツニッポン詳しく見る広島・石原「納得」の3000万減 出場機会100試合届かず1億円下回る
、マツダスタジアムで契約更改交渉に臨み、3000万減の9000万円にサインした。今季は77試合に出場し打率・204、1本塁打、12打点。会沢がスタメンマスクをかぶることが多く、出場機会は100試合に届かなかった。1億円を下回っての更改に「納得している。成績も成績ですし」と振り返った。来季に向けては「2017/11/30デイリースポーツ詳しく見るロッテ・三木 60%増でサイン 充実の表情「得たもの多い」
Oマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、60%増の年俸2240万円(金額は推定)でサインした。プロ4年目の今季、自身最多の85試合に出場。中村や平沢らとの戦いの末、遊撃としての出場数は最も多かった。8月に死球による骨折で離脱したが「レギュラーとして出続ける大変さも思い知った一年だった。今年得たものが2017/11/30スポーツニッポン詳しく見るロッテ益田 1000万円減「責任を感じた1年」復活誓う
Oマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、1000万円減の年俸1億1000万円(金額は推定)でサインした。守護神としてスタートした今季だが、中継ぎ転向や2軍落ちも経験。連続50試合登板も途切れ、38試合の登板で防御率5・09に終わった。「迷惑ばかり掛けた最悪のシーズンだった。チームの前半の失速は僕が失2017/11/30スポーツニッポン詳しく見るDeNA柴田、1300万増でサイン 新婚妻へ「いい生活を送ってもらいたい」
浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1300万増の2300万円でサインした。今季は88試合に出場し、打率233、1本塁打、11打点。CSファーストSから日本シリーズまでのポストシーズンでは二塁でスタメン出場し、レギュラーの座をつかみかけている。倍増以上の提示に「評価していただいて良かったです」と2017/11/30デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野 年俸倍増4.5億円で浮上するポスティング議論
、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、ほぼ倍増となる2億2000万円増の年俸4億5000万円でサイン。オリックスの金子千尋(34)の5億円に次ぐ球界日本人投手2位に躍り出た。「すごい長いシーズンだった」と言うように、3月のWBCでは日本代表のエースとして活躍。シーズンでは25試合に登板し、3試合連エース シーズン ポスティング議論巨人 倍増 大幅アップ 契約更改交渉 巨人 年俸 日本代表 最優秀防御率 最多勝 沢村賞 球団事務所 球界日本人投手 自身初 菅野年俸倍増 菅野智之 試合 試合連続完封 連続 金子千尋 防御率2017/11/30日刊ゲンダイ詳しく見る楽天・八百板、念願の支配下登録!次は1軍デビューだ/東北スポーツ
台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の440万円でサインした。今季は期限ぎりぎりの7月31日に、育成選手から念願の支配下登録。勝負の年となる4年目に「1軍にこだわって、しっかりチームの戦力に加われるようにやっていきたい」と飛躍を誓った。交渉を終えた八百板は、引き締まった表情で記念すべきシ2017/11/30サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・荻野、520万円UP!来季「目標50盗塁」
ッテ・荻野が29日、契約更改交渉に臨み、520万円増の年俸3800万円でサインした。8年目の今季は序盤こそ不振のため2軍暮らしが続いたが、自己最多の103試合に出場し、自己最多タイの26盗塁をマークした。チーム一の俊足は「来年は1年を通じて試合に出られるようにしたい。目標は50盗塁。タイトルを取りた2017/11/30サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・田中浩、金額は合意も保留「球団の方針を確認」
内野手(35)が30日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉にのぞみ、提示を保留した。「金額は合意しています。球団の方針を確認したりコミュニケーションをとっている」と田中浩。ヤクルトを戦力外となり移籍した今季は、66試合に出場し打率・201。通算1000本安打、歴代5位となる通算300犠打も達成した。2017/11/30サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・石井裕、69%の大減俸 減額制限超えも来季こそ復活を果たす
幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2900万円減の1300万円プラス