Bクラス転落
2018/07/22
ソフトB、日ハムに6連敗、今季最大5差 12球団最悪100被弾
差負け。日本ハム戦の連敗は6となった。初回に摂津が3失点。中田に浴びた一発で、タカ投手陣は両リーグワーストの被本塁打「100」に達した。タカ打線は、移籍後初登板となった日本ハム、杉浦の前に5回とはいえ、無安打無得点。新たな難敵出現の予感さえ漂う。オリックスが敗れ、Bクラス転落こそ免れたが、貯金はつい2018/07/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/10
ソフトB、連敗4でストップ 柳田が2打席連発&全5打点!中日は4連勝ならず
を4で止めた。負ければ、今季ワーストの5連敗、また、15年に工藤監督が就任して以来、6月以降では初となるBクラス転落の可能性もあった一戦。チームの主砲が序盤から打線をけん引した。柳田は、初回1死一、三塁から先制となる左犠飛。3回に左中間スタンドへ15号3ランを放つと、5回には2死から2打席連続本塁打2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/26
ソフトBついに貯金0 東浜プロ最短3回5失点 右肩違和感きょう検査へ
ムも今季3度目の3連敗。4月11日以来の勝率5割に逆戻りした。昨季の最多勝右腕は初回に3点を失い、3回にはペゲーロの2ランで計5失点。今季リーグ最多11被弾の「一発病」は深刻だ。最下位楽天に敗れたチームも最近8試合で1勝7敗と大失速。交流戦前の借金生活とBクラス転落は避けたいところだ。デスパイネの一2018/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/18
阪神・ロサリオ、Bクラス転落の元凶のひとり 敵を喜ばせるだけ
阪神は3カード連続負け越しで、Bクラス(4位)転落。元凶のひとりがウィリン・ロサリオ内野手(29)だ。17日の横浜DeNA戦(甲子園)も4タコに終わり、最近5試合は20打数1安打とブレーキがかかったまま。前日の試合後、不振の主砲に金本監督は「じゃあ、代わりに誰が(務められるのか)って。代わりもおらん2018/05/18夕刊フジ詳しく見る
2017/12/07
巨人・澤村&山口俊 現状維持の波紋
「現状維持」でサインした。Bクラス転落の今オフは、主力の多くが“厳冬査定”に耐えているだけに、両選手への評価を受け、チーム内は騒然。嵐の雰囲気が漂っている。低迷した今季の巨人を象徴する男・山口俊は、交渉を終えて臨んだ会見で「来季も巨人でプレーすることができるので、しっかりやりたい。野球選手である前に2017/12/07東京スポーツ詳しく見る
2017/10/20
Bクラス転落…育成掲げる巨人に「掛布二軍監督」のススメ
今季まで阪神の二軍監督を務めた掛布雅之氏(62)が18日に放送されたTBSラジオの番組に出演。他球団からオファーがあった場合に応じる姿勢を示した。パーソナリティーの伊集院光から「阪神以外のオファーがあったら」と聞かれると、「どこのユニホームでも着ると思います。野球界に対して、そういうチャンスをいただ2017/10/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/25
阪神「Bクラス転落」で金本監督の来季続投“白紙”の可能性
「金本監督はここからが正念場だ」こう言うのは、さる阪神OBだ。阪神は23日のヤクルト戦で、先発のメッセンジャーが8回無失点と好投するなど5―0で快勝。貯金7で単独2位をキープした。25日からは甲子園で3位DeNAとの直接対決を迎える。前出のOBがこう続ける。「阪神は毎年、夏場以降にヤマが来る。8月の2017/07/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/31
巨人、5連敗でBクラス転落…セ防御率1位の菅野が1年ぶり8失点
(セ・パ交流戦、楽天13-5巨人、1回戦、楽天1勝、30日、コボパーク)巨人は30日、楽天1回戦(Koboパーク)に5-13で大敗。13失点と被安打16はともに今季ワーストで5連敗を喫し、4位に転落した。菅野智之投手(27)が5回8失点と大誤算で2敗目(6勝)を喫した。信じられない光景が繰り広げられ2017/05/31サンケイスポーツ詳しく見る