リーグワースト
2019/06/21
阪神は交流戦負け越し決定 “穴あきグラブ”じゃ勝てまへん
定。貯金もゼロになった。序盤は2―0でリードしていたが、五回に原口、近本が連続エラー。茂木に2点適時打を打たれ、同点にされた。七回には島内に勝ち越し打を浴び、手痛い黒星を喫した。近年の阪神は守備のミスが多く、2016、18年の失策数はリーグワースト。17年もヤクルトに次いで2番目に多かった。今季の62019/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/02
オリックス守乱で4連敗 西村監督「やるべきことやらないと」借金11で交流戦へ
ながらも大田に2ランを浴び追いつかれると、四回には白崎の悪送球などの2死満塁から中田に満塁本塁弾を浴びた。八回にも白崎の悪送球から失点。直後に杉本、ロメロの2者連続弾が飛びだしたが、追いつくことはできなかった。チームの失策数はリーグワーストの42となった。西村徳文監督は交流戦前最後のリーグ戦を落とし2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/01
ヤクルト15連敗で風雲急…早くも聞こえる“ポスト小川”候補の面々
なった奥村が二ゴロに倒れたのを見届けると、重い足取りでベンチ裏へと歩みを進めた。「終盤の失点が痛かった。終盤に追い上げたので失点が残念。明日につなげるしかない」報道陣に囲まれた指揮官は力なく話すと、そのまま会見を切り上げた。5月31日のDeNA戦に2―3で敗れ、49年ぶりの15連敗。リーグワーストま2019/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/31
14連敗!ヤクルトに付ける薬は… 小川監督にファンから罵声「頼むから辞めてくれよ!」
宮)で0-13の大敗を喫し、14連敗となった。球団の持つリーグワーストの16連敗に迫っている。初回にエースの小川がバティスタの13号ソロを含む4連打を浴び3失点。投手陣はその後もズルズル失点を重ね、打線もこの試合がプロ初先発となる高卒2年目の山口に7回2死までノーヒットに抑えられた。「結果的に14連2019/05/31夕刊フジ詳しく見る
2019/05/25
菅野が一発病? いやいや、巨人の歴代エースはもっと“スゴかった”
山、木浪とベテラン、若手、新人に真っすぐも変化球もはじき返され、計4発を献上した。この時点で被本塁打13本は両リーグトップで、さらに昨季の自己ワーストまで早くもあと1本と迫っている。だけど、まだたったの13本じゃないか、と私のような古い人間は思う。過去にはリーグワーストのシーズン被本塁打記録を作った2019/05/25東京スポーツ詳しく見る
2019/05/21
巨人原監督が菅野の抹消理由を説明「ちょっと腰の違和感。一回、様子を見ようと」
になりました」と説明した。前日20日、ジャイアンツ球場で投球練習中に異変を訴えたという。菅野は前回登板の15日の阪神戦で六回途中、自己ワーストの10失点炎上。4被弾を許し、3敗目を喫していた。今季は8試合に先発し、5勝3敗、防御率4・36だった。13被弾は両リーグワーストで、苦しい投球が続いている。2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野の登録を抹消 前回登板で10失点 今季13被弾は両リーグワースト
を喫していた。今季は8試合に先発し、5勝3敗、防御率4・36だった。13被弾は両リーグワーストで、苦しい投球が続いている。前回登板後、原監督は菅野について「体のほうは元気ということでそこはいいんでしょうけど、誰にでも壁というもの、山というものがくるわけですから。それを乗り越えないといけない」と語って2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/12
巨人・菅野や大船渡・佐々木にみる中学軟式野球のメリット
…巨人菅野“一発病”リーグワーストのなぜ163キロ右腕の大船渡・佐々木、星稜・奥川、高知中時代に150キロを投げたとされる高知の1年生・森木――。最近話題の高校生投手に共通しているのは、中学時代に硬式ではなく、軟式野球をやっていたことである。今年のプロ野球の開幕投手は、菅野(巨人)、大瀬良(広島)、2019/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/08
DeNAは空中分解寸前…セ最下位低迷を招いた“2人の元凶”
に膨らんだ。投手陣が絶不調で、チーム防御率3.99、与死球14はリーグ最多。11本塁打のソト、9本塁打の筒香を擁しながら、打線も打率.232、出塁率.301、併殺29、犠飛1、盗塁7はすべてリーグワースト。淡泊な野球の典型だ。就任4年目となるラミレス監督の責任論も再燃。初の監督業ながら、1年目の202019/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/04
【六大学】東大投手陣リーグワーストのチーム1試合17与四死球で敗戦…
神宮)東大は投手陣がリーグワーストを更新するチーム1試合17四死球を与え、慶大に逆転で敗れた。先発の左腕・小宗創(2年=武蔵)が4回途中まで毎回の5四球5死球で2安打3失点。投手陣6人をつないだが、計7死球を含む先発全員に与四死球17個。これまでリーグ記録だった東大の1929年の慶大1回戦、80年の2019/05/04スポーツ報知詳しく見る
2019/04/28
主力&指揮官を総直撃 2位ヤクルトは原巨人の好調どう見る
るライバル・ヤクルトはどう見ているのか。燕3連続被弾でKO…巨人菅野“一発病”リーグワーストのなぜ小川監督は「原監督は動くのが早いと言われていて、確かにそういう時もある。由伸の時もそういう場面はあった。巨人というのは常に怖さがあるし、力があるのは変わりない」と言えば、3番の山田哲はこう指摘する。「代2019/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/26
燕3連続被弾でKO…巨人菅野“一発病”リーグワーストのなぜ
信じられない光景が広がった。巨人セ首位固めの裏で着々と進む阿部慎之助の“入閣準備”巨人の菅野智之(29)が25日のヤクルト戦に今季初の中5日で先発、大炎上した。魔のイニングとなったのは三回だ。先頭の川端に左前打を許すと、青木に右翼スタンドへ2ランを浴びた。続く山田哲、さらにバレンティンにもソロを打2019/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/23
最下位阪神に「監督もフロントもクビ!」とファン絶望の声
。近年の課題である貧打は一向に改善されず、投手陣もリーグワーストの109失点、防御率4.29とボロボロだ。前年、最下位に転落した阪神は矢野監督体制で再出発したが、オープン戦は開幕から1分けを挟んで6連敗。5勝11敗1分けの11位に終わり、ファンからは2年連続最下位を危惧する声が出ていた。それがまさにオープン戦 ファン ファン絶望 リーグワースト 単独最下位 声阪神 巨人戦 巨人開幕 投手陣 最下位 最下位阪神 木浪 監督 矢野監督体制 矢野阪神 絶望 賞味期限 連敗 連続最下位 開幕 阪神 防御率2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/21
J1鳥栖、4戦連続無得点 3連敗で最下位抜け出せず
で松本に0-1で敗れ、4試合連続無得点で今季2度目の3連敗を喫した。8試合を消化しても、リーグワーストのチーム総得点1という深刻な得点力不足は変わらない。大分トリニータはアウェーでG大阪に1-1で引き分け、連勝は2でストップ。勝ち点16で前節の3位から4位に後退した。深刻な決定力不足はいつになれば解2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/18
ソフトバンク3試合でわずか2点 最下位ロッテに1勝5敗
試合前の時点で失点がリーグワーストのロッテから3試合で2点しか奪えず、東浜、大竹、武田の先発投手にいずれも黒星がついた。17日の試合で右手に死球を受けた上林は5番で強行出場も無安打。2回に釜元が適時打でチーム23イニングぶりの得点をたたきだし、5回に松田宣が4号ソロを放ったが、6回以降は打線が沈黙し2019/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/15
“掃きだめに鶴”阪神には西が 投打での活躍で2勝目救世主に
のチーム85本塁打はリーグワースト。今季もチーム本塁打8本はリーグワースト、打率.226は5位。相も変わらず打てないが、リーグ5位と振るわない現状で実は打線以上に精彩を欠いているのが投手陣だ。西が移籍後初勝利 阪神“オリFA選手失敗続き”を打破するかチーム防御率4.60はリーグワースト。1イニングで2019/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/13
セ界の覇者はどこへ…カープ、エース大瀬良でも勝てず5連敗 両リーグ最速10敗目
した。連敗中の総失点は46で、今季の総失点75はリーグワーストだ。打線は組み替えも実らず、今永の前に1安打完封負け。唯一の光明は6試合ぶりの無失策か。緒方監督が掲げる「投手を中心とした守り勝つ野球」を取り戻したい。大瀬良が顔をゆがめて悔しがった。2点ビハインドの六回、1死一塁。もう1点も与えられない2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る巨人・阿部は“代打満塁男” 通算9打数5安打13打点
2点適時二塁打を放った。今季代打での成績は5打数3安打で打率.600、6日のDeNA戦から3試合連続安打となった。代打での通算成績は.238と高くないが、満塁時は9打数5安打13打点と勝負強さを発揮している。昨年巨人の代打打率はリーグワーストの.197だったが今季は.350と打線に厚みが増している。2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/11
4カード連続負け越し…広島ボロボロの裏に深刻“新井ロス”
た。10日のヤクルト戦は3―15の大敗。これで4カード連続負け越しとなり、開幕11試合で3勝8敗と苦しんでいる。チーム総得点はリーグワーストの35。自慢の打線が低調である上に、菊池涼、田中の二遊間コンビを中心とした鉄壁の守備にもほころびが見え、この日だけで4失策。今季17失策はリーグ最多だ。貧打とザ2019/04/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/06
G大阪・宮本監督、連敗に「現実を捉えないと」
敗を喫した。6試合でリーグワースト2位の15失点に、宮本恒靖監督(42)は試合後のミーティングで改善を訴えた。「自分たちの立ち位置というか、現実を捉えないといけないと強く感じる試合だった」試合後、そう言葉を絞り出すした。浮上のきっかけをつかむはずが、前半2分、7分といずれもクリアボールを奪い返されて2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/23
広島「先発10人構想」は前途多難 畝投手コーチからも疑問の声
た広島。昨季も投手力の脆弱さが見え隠れし、535与四球はリーグワーストだった。投手のアラを打力でカバーしてきたが、昨オフには丸が巨人へFA移籍。リーグトップだった出塁率(.468)、四球(130)のほか、打率.306、39本塁打、97打点をマークした中心選手を失い、得点力ダウンが懸念される。緒方監督2019/02/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/08
大補強で若手軽視 巨人の“1年生”が炭谷の人的補償で狙われる
50億円大補強…巨人最大の問題はリリーフ捕手の炭谷と内野手の浅村がFAで流出した西武の今季のチーム防御率は4.24で、リーグワースト。さらに、エース菊池がポスティングでメジャー移籍するため、投手陣の整備が急務だ。プロテクトリストからは、実績のあるベテランの大竹(35)、先日の契約更改交渉でブルペンのFA丸 エース菊池 チーム防御率 プロテクトリスト リリーフ捕手 リーグワースト 人的補償 内野手 大補強 契約更改交渉 対象外 巨人 巨人最大 投手陣 炭谷 炭谷銀仁朗 若手軽視巨人 補強 西武 FA2018/12/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/26
香川、シュツットガルトが獲得の可能性…最下位低迷で攻撃強化へ 独紙報道
(電子版)が報じた。2季ぶりに1部に復帰したシュツットガルトは、12節を終えて最下位に低迷。特にリーグワーストの8ゴールと得点力不足は深刻で、1月の移籍期間で攻撃の強化が必須となっている。同紙によると、強化責任者のレシュケ氏が狙っているのが、香川とバイエルン・ミュンヘンのFWサンドロ・ワーグナー(3シュツットガルト リーグワースト 低迷 可能性 地元紙シュツットガルター・ツァイトゥンク 強化 強化責任者 攻撃 攻撃強化 最下位 最下位低迷 独紙報道ドイツ 獲得 移籍期間 電子版 香川 FWサンドロ MF香川真司2018/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/19
J2熊本、渋谷監督が続投
。就任1年目の今季はリーグワーストの79失点を喫するなど守備が崩壊し、9勝7分け26敗の勝ち点34で降格圏の21位。ただし、J2昇格の資格がないJ3沼津が2位で終えれば熊本はJ2に残留することになる。クラブから続投要請を受けた渋谷監督は公式サイトに「いろんな思いがありましたが、皆さまとともに勝利の喜2018/11/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/01
史上2チーム目のリーグワースト防御率でV 西武・辻監督「今は野球が違ってきている」
となくゴールテープを切った西武の持ち味は、チーム打率2割7分3厘、191本塁打、771得点という12球団トップの破壊的ともいえる攻撃力だ。これに同じくトップの128盗塁の機動力が絡んで、いずれもリーグワーストのチーム防御率4・27、636失点、83失策の守備面をカバーしてきた。これは01年、近鉄がチゴールテープ チーム打率 チーム目 チーム防御率 チーム防御率リーグ最下位 トップ ペナント制覇 リーグワースト リーグワースト防御率 史上 守備面 攻撃力 機動力 球団トップ 西武 試合目 辻監督 近鉄2018/10/01東京スポーツ詳しく見る
2018/09/30
「野球は投手」の常識覆す リーグV広島&西武にみる″足力″
る。広島の172本塁打はリーグ2位、西武のチーム打率・274は同トップ。他球団を圧倒する打撃力がウリの一方、投手力はかなり脆弱だ。広島のチーム防御率は4.15。さらに西武は4.28でリーグワースト。「野球は投手」とよく言うが、まさに常識を覆す両チームの優勝といえる。投手力を補ったものとして見逃せない2018/09/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/20
ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前
だが、打率(.252)、防御率(4.42)、得点(511)はリーグワースト。今季限りで契約が切れるラミレス監督の首筋も寒くなってきた。さる12日、南場オーナーは「何か申し上げることでザワつかせたくない」と去就に関して明言を避けたものの、チーム周辺ではすでに複数の次期監督候補の名前が取り沙汰されている2018/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/03
【ファーム情報】楽天・菊池7回零封で2勝目 オコエは2安打1打点
日本ハム―楽天戦(鎌ケ谷)の1試合が行われ、楽天が3―0で完封勝ちした。楽天先発・菊池は7回3安打無失点。9奪三振の好投で2勝目(2敗)を挙げた。伊志嶺が8回に1号ソロ、オコエが2安打1打点。日本ハムは打線が散発4安打に終わり、先発・吉田は7回7安打2失点でリーグワーストの12敗目(3勝1セーブ)。2018/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/15
貧打解消の切り札 阪神に「甲子園ラッキーゾーン」復活待望論
り、チーム打率.247、378得点、60本塁打、46盗塁は全てリーグワースト。中でも甲子園での成績は42試合で129得点、12本塁打と散々だ。1試合平均で3得点、本塁打は3.5試合に1本しか出ていない。甲子園は両翼95メートル、中堅118メートルながら、左中間、右中間が118メートルと12球団の本拠2018/08/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/02
【横浜M】守備崩壊で今季3度目連敗 初先発ドゥシャン「4失点残念」
消化が少ないながらもリーグワーストの35失点となった。初先発ながらフル出場したドゥシャンは「4失点は残念だし、信じられないが、そうも言ってられない」と必死に前を向いた。アンジェ・ポステコグール監督も「非常に残念」とうな垂れつつ、「責任は全てに私にある。今のサッカーを変えるつもりはないし、極めていく」2018/08/02スポーツ報知詳しく見る
2018/07/23
J1長崎3連敗 王者川崎に善戦
敗となった長崎の高木監督は「ある程度はやれただけに残念」と悔しがった。0-0の後半22分。一瞬の隙を突かれ、スルーパスから小林に決勝点を奪われた。それでも中断前はリーグワースト2位の26失点だった課題の守備で食らいつき、体を張ってリーグ屈指の攻撃陣相手に粘るなど改善の兆しは見られた。指揮官も「守備の2018/07/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/22
ソフトB、日ハムに6連敗、今季最大5差 12球団最悪100被弾
差負け。日本ハム戦の連敗は6となった。初回に摂津が3失点。中田に浴びた一発で、タカ投手陣は両リーグワーストの被本塁打「100」に達した。タカ打線は、移籍後初登板となった日本ハム、杉浦の前に5回とはいえ、無安打無得点。新たな難敵出現の予感さえ漂う。オリックスが敗れ、Bクラス転落こそ免れたが、貯金はつい2018/07/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/17
【トラとら虎】阪神、後半戦の目標は“打倒広島”だが…「打線が奇跡的に爆発でもしない限り難しい」
は可能だが、「打線が奇跡的に爆発でもしない限り難しい」と球団OBは受け止めている。チーム打率・243、チーム本塁打42、得点280(13日現在)は全てリーグワースト。5月には12試合連続1ケタ安打、10試合連続3得点以下の貧打に泣いた。先発オーダーは猫の目で、規定打席に到達している打者は糸井、糸原、2018/07/17夕刊フジ詳しく見る
2018/07/11
阪神・金本監督 前半戦低迷の要因として貧打と拙守を列挙 殊勲選手はメッセ、陽川、糸井
戦になったかなと思う。(課題は)守備面でのミスからの失点と、打つ方。得点力不足というのが一番で、あとは内野の守備の乱れとかね。その2つが大きかった」と想定外に低迷した要因としてリーグワーストのチーム打率・243、280得点の貧打と51失策の拙守を列挙。一方でリーグトップのチーム防御率3・72を誇った2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/06
OB山崎氏は懐疑的 “打高投低”西武が狙う史上2度目の珍記録
、打高投低が顕著だ。チーム打率276.88盗塁はリーグトップ。86本塁打は同2位と、破壊力は抜群。その一方で、リリーフ陣が弱い投手陣はボロボロで、チーム防御率4.36はリーグワースト。2001年に優勝した近鉄(現オリックス)を彷彿させるチームとなっている。当時の近鉄は本塁打王の3番ローズ、打点王の42018/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/28
【オリックス】11得点も今季ワーストの18被安打14失点、福良監督の誕生日に3位浮上逃す
発・山岡は初回に浅村、外崎のタイムリーなどで一挙3点を失うと、2回も1死二塁から秋山に右翼席への12号2ランを被弾。3回にも無死一塁で森に8号2ランを右翼席に運ばれ、なおも2死からメヒアに5号ソロを許した。結局、5回8失点KO。今季15被弾はリーグワーストとなり、「先発の仕事ができず、申し訳ない」と2018/06/28スポーツ報知詳しく見る
2018/06/27
もう「若手」なんて言ってられない! 長打に期待、阪神・陽川にプレッシャー
35本塁打も、すべてリーグワースト(26日現在)の阪神がいま切実に求めているのが、長打力のある若虎の台頭だ。5年目の陽川尚将内野手(26)はその条件を満たしている。26日のDeNA戦(横浜)に5番一塁でスタメン出場すると、7回に先制2号3ラン、9回に適時二塁打を放ってチームの全得点をたたき出し、「勝2018/06/27夕刊フジ詳しく見る
2018/06/14
阪神 12残塁で5位転落…金本監督「調子は上がってきている」
屋も打ち込まれた。攻撃陣は3試合連続の2桁安打を記録したが、得点につながらず、12残塁を記録。それでも金本知憲監督(50)は「みんな調子は上がってきている。あとは得点圏で安打が出るようになれば、点も入ってくる」と一定の評価。打率、得点、本塁打すべてがリーグワーストのチーム打撃陣とあって、復調の兆しを2018/06/14東京スポーツ詳しく見る阪神の悪しき体質また露呈 新助っ人緊急補強で株主に忖度
不振で二軍落ちした。リーグワーストの184得点と貧打に悩んでおり、13年、17年WBCではメキシコ代表にも選ばれた内野手に触手を伸ばした。左投げ左打ちでシュアな打撃がウリ。一塁だけでなく外野も守れるそうだが、ロサリオが二軍落ちしてからわずか10日足らずの速攻アタックだ。ナバーロは今季、3Aで打率.32018/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/25
ソフトB止まらぬ痛恨被弾 リーグワーストもう50本台…直後ペゲーロ死球で騒然
◆ソフトバンク-楽天(25日・ヤフオクドーム)ソフトバンクは痛恨の被弾が重なった。初回に3点を先行された直後、1点を返した。2点ビハインドで迎えた3回、先発・東浜がペゲーロに中越え2ランを許し、この回限りでプロ入り後最短のKO。2番手・高橋礼が3イニングを無失点に抑える間、2点を返して再び2点ビハイソフトバンク ソフトバンク-楽天 ビハインド プロ入り プロ初 ペゲーロ ペゲーロ死球 リーグワースト 中越え2ラン 代打 代打本塁打 右翼ホームランテラス 号ソロ 痛恨 痛恨被弾 被弾 試合終盤 高橋礼2018/05/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜、自己最短3回5失点KO ベンチ前で投球準備も…工藤監督が交代告げる
ハインドで迎えた3回は、1死から今江への初球が右手首を直撃する死球となった。絶叫した今江は、一時ベンチ裏で治療を受けた上で出塁。続く4番ペゲーロへの変化球が真ん中に入り、バックスクリーン左まで運ばれた。試合前までリーグワースト被本塁打10。今季8試合目の登板で11被弾となった。この回を終えベンチに戻2018/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/22
“飛ぶボール騒動”張本人が巨人激励と計8本塁打の因果関係
には梶谷に2ランを浴びて3被弾。今季10本目の被本塁打となり、同僚の田口と並び、リーグワーストとなった。高橋由伸監督は「内容はいいとは言えない。他はそんなに打たれてないんだから、方法はあるはず」とムッツリである。それにしてもよく飛んだ。巨人の2得点も長野と岡本のソロ2発。この試合だけで計8本塁打が乱2018/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/19
貧打だけじゃない 阪神の4位転落は拙守失策にも原因あり
と精彩を欠いている。リーグワーストのチーム115得点で、貧打が勝てない原因になっているが、ライバル球団のスコアラーは、「守備のもろさも影響しているはずです」と、指摘する。「阪神は投手力はリーグ屈指ですが、昨季はリーグ5位の82失策で、今季も同5位の23失策。前年を上回るペースで量産している。センター2018/05/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/18
阪神・ロサリオ、Bクラス転落の元凶のひとり 敵を喜ばせるだけ
に終わり、最近5試合は20打数1安打とブレーキがかかったまま。前日の試合後、不振の主砲に金本監督は「じゃあ、代わりに誰が(務められるのか)って。代わりもおらん」と頭を抱えた。守っても、この日の5回には筒香の一ゴロを体の横で捕ろうとして後逸し、今季失策数はリーグワースト2位の6にのぼる。ロサリオは「成2018/05/18夕刊フジ詳しく見る
2018/05/12
ソフトB重症すぎる一発病 バンデンやられた逆転満塁弾、相手はプロ通算1本の伏兵
適時二塁打で1点を返されると、1死後に死球と安打で満塁。ここで9番中島に、高めに入ったスライダーを右翼ポール際へ放り込まれた。中島はこれが今季1号で、プロ通算でも2本目。満塁本塁打は初めてだ。ソフトバンクのチーム被本塁打数は試合前まで両リーグワーストの39。これで40に乗ってしまった。前日11日の日2018/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/28
ソフトB東浜、3失点でチーム初完投も3敗目 工藤監督は責めず「よく投げた」
の初完投も報われず、リーグワーストに並ぶ3敗目(1勝)を喫した。24日の先発予定が雨で流れ、中10日のマウンド。初回の1失点は直後に味方が取り返してくれたが、5回、伏兵の大城に勝ち越しソロを許した。被本塁打7はリーグワーストだ。6回、打率2割台前半の宗に許した2本目の長打から失った1点も重く、打線の2018/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/27
【富山】GK永井、29日・秋田戦へ必勝宣言「ホームでは引き分けでもダメ」
勝ち点6の17チーム中16位で、失点はリーグワーストの13。GK永井堅梧(23)は「まだまだ未熟なチーム。メンタル的にも強くならないといけない」と、気持ちを強く持って守備を立て直す。秋田戦から、5月3日のアウェー・福島戦、同6日のホーム・鹿児島戦と3連戦。守護神は「僕らは全試合勝たなきゃいけない状況2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/04/20
【富山】浮氣監督、優勝&J2昇格へ巻き返す「諦めた時点で終わり」
7試合で2勝5敗。勝ち点6の16位と苦しんでいる。今週は試合がなく、次戦は29日のホーム・秋田戦(13時、富山県総合運動公園陸上競技場)。昨季のJ3王者を破って巻き返すべく、イレブンはこの日、紅白戦などの練習に精力的に取り組んでいた。失点はリーグワーストの13。2年目の指揮を執る浮氣哲郎監督(46)2018/04/20スポーツ報知詳しく見る
2018/01/23
【清水】クリスランが入団会見、「上位を目指したい」
出身の新助っ人は“清水キラー”から救世主への変身を誓った。昨季期限付き移籍で所属した仙台では、公式戦13得点中3得点を清水戦でマーク。「今年は清水で点をたくさん決めて、上位を目指したい」。昨季、リーグワースト5位の36得点で14位に沈んだチームを浮上させる原動力になる構えだ。187センチ、85キロの2018/01/23スポーツ報知詳しく見る
2017/12/27
ソフトB戦力外の大隣 井口ロッテが獲得へ 春季キャンプでテスト
・石垣島キャンプにテスト生として招き、最終的な合否を判断する方針。最下位に沈んだ今季はチーム防御率もリーグワースト。特に左投手が不足しており、11月の12球団合同トライアウトでも好投した通算52勝左腕の状態を見極める。最下位からの逆襲を目指す井口マリーンズが「不屈の左腕」の獲得に動く。ロッテの球団幹ソフトB戦力外 チーム防御率 テスト井口 テスト生 リーグワースト ロッテ 井口マリーンズ 井口ロッテ 左投手 左腕 戦力外 春季キャンプ 最下位 獲得 球団合同トライアウト 球団幹 石垣島キャンプ 福岡ソフトバンク 隣憲司投手2017/12/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/20
ヤクルト・ライアン小川、投手陣崩壊の迷惑料で200万円UP 泥縄リリーフ転向「考慮された」
で契約更改交渉に臨み、200万円アップの9000万円でサインした。リーグワーストのチーム防御率4・21と壊滅した投手陣の中で、5月に左内腹斜筋の肉離れ、9月に右肘疲労骨折で2度離脱しながら、22試合の登板で8勝7敗、防御率2・83と健闘した。6月末からは守護神の秋吉亮投手(28)の不調により、1軍復2017/12/20夕刊フジ詳しく見る
2017/12/02
コーチ兼任の中日・荒木“京田はもっとエラーしろ”
ぶりの新人王を獲得した京田に「エラー指令」を出した。今季リーグワースト2位タイの14失策を犯している京田だが、その守備について荒木は「結構、のほほんとしていてマイペースに見える」と指摘。投手が凡打に仕留めた簡単な打球の処理は問題なくても、安打になりそうなギリギリの打球に対しては思い切りが足りないよう2017/12/02東京スポーツ詳しく見る
2017/11/29
異常事態いつまで 阪神で続く“守備の要”のレギュラー不在
められない現状にアタマを悩ませているのだ。阪神はここ数年、センターラインを固められないでいる。それが影響してか、チーム82失策はリーグワースト2位。最少だった中日の57失策と比べてかなり多い。今オフ、一塁手の助っ人獲得を目指し、三塁には鳥谷がいることから、二塁、遊撃のポジション争いは大激戦。FA権を2017/11/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/13
今季わずか5勝のロッテ涌井に“メジャー”の文字が躍る理由
リーズを“視察”しに渡米するという。今季の涌井は5勝11敗、防御率3.99。お世辞にも褒められる数字ではない。53与四球(リーグワースト3位)と制球難も目立ち、7月には右足をつって緊急降板するアクシデントもあった。冴えない成績に、球界では「今季の成績でメジャー挑戦は無謀。好条件でオファーされる可能性2017/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/08
【六大学】東大が15年ぶり勝ち点!法大に2戦2勝
手に2戦2勝は1939年春以来。それが勝ち点になったケースは1928年秋以来となる。7日に2失点完投したドラフト候補左腕・宮台康平(4年=湘南)は、5点リードの6回から連投し、4イニングを9安打4失点でしのいだ。リーグワーストの39季連続最下位を継続中のチームは、法大を上回り、暫定5位に浮上した。初2017/10/08スポーツ報知詳しく見る
2017/09/07
日本ハム有原、リーグワーストの12敗目喫す 六回途中11安打6失点と大荒れ
失点の大荒れの内容でリーグワーストの12敗目を喫した。初回は3者凡退で抑え、二回も無失点の内容ですんなりいくかと思われたが、三回に崩れた。2死から藤田に中前打を浴び、先制を許すと、ペゲーロ、銀次にも適時打を浴び4失点。三回に太田のプロ1号本塁打などで2点の援護点をもらうも、四回には島内に右越え2点適2017/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/31
ロッテの英二投手コーチが今季限りで退団
テはチーム防御率が両リーグワーストの4・37(30日現在)と低迷。この責任を取る形で英二コーチ側が辞任の意思を球団側に伝え、この日までに了承された模様だ。英二コーチは作新学院から日大に進み、1991年のドラフト会議で中日に1位指名され入団。現役時代は主に中継ぎとして活躍し、14年間で463試合に登板2017/08/31東京スポーツ詳しく見る
2017/08/10
借金29の最下位でも…ヤクルトは神宮だけなら「貯金4」
を皮切りに、山田、リベロにも一発が出てクリーンアップのそろい踏みで打ち勝った。ヤクルトは借金29で5位中日に8ゲーム差をつけられ最下位に低迷している。ロードで10勝42敗と大きく負け越していることが要因だが、本拠地・神宮の試合に限れば、23勝19敗2分けの貯金4。リーグワーストのチーム打率.238も2017/08/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/23
日本ハム 今季ワーストの借金24 対西武は8連敗 栗山監督「監督がヘボい」
9失点。五回には秋山に3ランで勝ち越された後、2死一塁から遊ゴロを中島が失策。一、二塁となり次打者の栗山に左越え3ランを浴びとどめを刺されるなど、今季はリーグワースト61失策と守備のほころびが目立っている。対西武は8連敗。今季2勝14敗と大きく負け越していることを問われ、栗山監督は「相手がどうのこう2017/07/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/08
ヤクルト石川は両リーグワースト10敗目「ふがいない。情けない、申し訳ない」
O。自身7連敗で、両リーグワーストの10敗目を喫した。一回、先頭の田中に10球のファウルで粘られた末に左線二塁打を打たれた。犠打で1死三塁とされ、丸の中犠飛で先制点を献上した。味方が追いついた直後の二回は1死一、二塁から相沢に中前適時打を打たれ、あっさり勝ち越しを許した。三回は菊池に7号ソロ、鈴木に2017/07/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/21
【清水隆行氏・巨人逆襲のカギ】陽、長野を6、7番に置いてポイントゲッターにする手も
も5位、213得点はリーグワーストとなっている。打線低迷の原因を探ると、誰か個人の問題というよりも、クリーンアップの前後が機能しなかったということに尽きる。開幕から5月半ばまでは阿部、坂本勇、マギーで勝った―という試合が目立った。それは勝利打点の多さにも表れている。1、2番の出塁が絡んだり、6、7番2017/06/21スポーツ報知詳しく見る
2017/06/02
巨人 連敗阻止へ大量入れ替え!クルーズ一軍初昇格、守護神カミネロ抹消
敗中で、チーム打率はリーグワーストの2割3分7厘に低迷。クルーズはイースタン・リーグで31試合に出場し、打率3割1厘、8本塁打、17打点と好調をキープし、打線の起爆剤として期待される。この日のオリックス戦(東京ドーム)前に報道陣に応対したクルーズは「調子もいいし、うれしい。できることをしっかりとやり2017/06/02東京スポーツ詳しく見る
2017/05/30
昨季より深刻な貧打 巨人の交流戦惨敗を高橋善正氏が心配
言う。「同じ相手にこれだけやられるんですから、ベンチの戦術、データの活用にも大いに問題があるということ。投手力で上回るパ球団を相手に戦術、データがより重要になる交流戦に向け、不安が大きいと言わざるを得ません。この日も6安打2得点に終わった打線は、リーグワーストのチーム打率.237。中軸に座る坂本、阿2017/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/27
阪神・藤浪、登録抹消へ 不振での2軍落ちはプロ5年目で初
体調不良、故障などではなく、不振での2軍落ちは、プロ5年目にして初めて。今季は7試合に先発して3勝、防御率2・66を記録するも、リーグワーストの36四死球を与えるなど制球難が目立った。前日に金本監督は「ウチは(先発投手の)余裕があるわけではない」と降格の可能性を示さなかったが、試合後、首脳陣が決断し2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る工藤ホークス0.5差
天敵のレアードに被弾するなど4回途中6失点でKOされた。チームの被本塁打数は、ロッテと並ぶリーグワーストの47本。3位西武とのゲーム差は「0・5」に縮まり、きょう27日にプロ初先発する松本裕に重圧がかかる状況となった。■2試合で計7被弾想定外の1敗だ。2試合連続の逆転負け。しかも、2試合で計7被弾。2017/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/14
中日・大野が3四球からサヨナラ満塁アーチ被弾「ストライク入らなければ…」
回、2番手で登板した左腕は制球がまるで定まらない。3四球を与えて二死満塁のピンチを招くと、荒木にまさかの一発を献上した。この日、先発して8回1失点と好投した吉見に並ぶリーグワーストの今季4敗目を喫した大野は「ストライクが入らなければ話しにならない。中継ぎをやらせてもらっている以上、勝ちに貢献しないと2017/05/14東京スポーツ詳しく見る
2017/05/13
中日・吉見が今季初勝利へ超気合の坊っちゃんスタジアム先発
ている。12日現在、リーグワーストの4敗。今季5度の先発で勝ち星なしとあって「崖っ縁だと思っている。ちょっといつもと気持ちは違う。勝たないことにはスタートできないんで。その中でどうやらないといけないか、自分なりの考えはある。極端な話、5回でバテてもいいんで。先は見ずに。立場的に余裕はない」ときっぱり2017/05/13東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
【球界ここだけの話(887)】2軍で汗を流すヤクルト・川端 「投高打低」のチームに背番号5の復帰が待たれる
3(25日現在)で、リーグワーストと不振に陥っている。そんな中、首脳陣もファンもこの男の復活を待っている。選手会長・川端慎吾内野手(29)だ。2月の沖縄・浦添春季キャンプ中に椎間板ヘルニアを発症。以後、2軍での調整が続いている。「まだ早かったのかな、と。開幕に間に合わせようと急ピッチでやっていた。ヘ2017/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/22
広島3連敗も光明 ドラ1右腕・加藤の“ふてぶてしさ”が頼もしい!
―3で敗れて今季初の3連敗となり、悪い流れを断ち切れなかった。1点をリードされた4回二死から連続四球でピンチを招き、大引に適時打を浴びるなど課題の制球不安も顔をのぞかせた。この日も終わってみれば5四球で通算与四球数は20にまで跳ね上がり、リーグワースト。4回二死からの失点について加藤は「そこが詰めの2017/04/22東京スポーツ詳しく見る
2017/04/16
巨人 頼みのマイコラス&マシソン引き留めなら最低10億円
(28)だ。7回を二塁手・中井の失策絡みの2失点に抑えた。先月、第1子となる長女が誕生。開幕前に米国へ一時帰国して出産に立ち会い、エネルギーに変えている。今年で2年契約が終了するため、来年はメジャー復帰の可能性がある。この試合の前まで、巨人のチーム防御率はリーグワーストの4・08。マイコラスは2012017/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/15
ビビったベイ打線…阪神・藤浪の初勝利は“危険な男”効果
1。6安打1失点で今季初勝利を挙げた。「とりあえずスタートを切れてよかったと思ってます。前回は良くなかったので、しっかり修正してそれを出すだけだとシンプルに考えた」という藤浪は、15年(82個)、16年(70個)の与四球はリーグワースト。14、15年の11与死球も同最多で昨年の8個もワースト2位タイ2017/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/04
開幕戦負け越しの阪神 拙攻拙守で糸井の本塁打もパーに
の22四死球と、野手の8失策も大きな原因だった。2日の試合も5与四死球。七回には1死満塁のピンチに右翼の福留が2点適時エラーをすれば、八回には1死一塁で北條が平凡なゴロをファンブル。失策は記録されなかったものの併殺を取り損ねた。昨季阪神の97失策はリーグワースト。10捕逸は同タイ。金本監督はキャンプ2017/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/23
満を持しての再登板 土井打撃Cが描く中日再浮上の青写真
のは中日の土井正博打撃コーチ(73)。西武コーチ時代は、清原、松井稼らをレギュラーに育て上げ、14年秋季キャンプから中日の特別コーチを務めていた。19年ぶりに最下位に終わった昨季、チーム89本塁打、500得点はリーグワーストでチーム打率・245も5位。貧打解消のかじ取り役を担う土井コーチは、若手育成2017/02/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/03
権田 ポルトガル2部オリャネンセ移籍へ 即戦力GKに白羽
2日、分かった。権田は既に渡欧、3日からは移籍を前提として練習にも合流する予定だ。オリャネンセは1912年創立、オリャオンに本拠を置く。今季は2部の最下位に低迷。特にGKは21~22歳の若い選手が多く現在、20戦36失点はリーグワーストと守備再建が急務。日本代表でW杯も経験している27歳の権田に即戦2017/01/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/22
田中正義テラス警戒 初ヤフオクDに武者震い 22日入団会見
もに実家の神奈川から福岡入り。イベントのためホームランテラス席は撤去されていたが、今季リーグワーストの126本塁打を浴びたタカ投手陣が苦しんだ狭さをイメージして警戒心を高めた。内川主将とも初対面を果たし、「ホークス田中正義」としての自覚を高めた1日になった。マウンドもベースもない。ホームランテラス席2016/11/22西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/05
工藤ホークス実戦形式でレベルアップへ 盗塁阻止率12球団中11位 「全部改善しなきゃ」
盗塁阻止率2割6厘はリーグワーストで12球団中11位。投手のクイックモーション、捕手の二塁送球いずれにも課題を残した。体力・筋力強化を図る今キャンプにあっては異例の実戦形式。走者にとっては盗塁練習でもあり、攻守一体で“走り、走らせない野球”のレベルアップを図る。■足攻も強化一石二鳥今キャンプでは投手キャンプ クイックモーション リーグワースト レベルアップ 二塁送球 取り締まり模擬訓練 実戦形式 工藤ホークス実戦形式 強化一石二鳥 投手 投手陣 攻守一体 球団 盗塁練習 盗塁阻止率 盗塁阻止練習 福岡ソフトバンク 筋力強化 練習 走り屋 足攻2016/11/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/04
【阪神】平野2軍守備走塁コーチ、来季1軍打撃コーチへ配置転換
軍打撃コーチ(41)が2軍守備走塁コーチへの配置転換も発表した。「今年は基本的な打力を上げていこうとやってきた。来季に向けてはバントやエンドランを加えていきたいと、金本監督との話し合いの中で平野コーチを上(1軍)に上げることになった」と高野球団本部長。今季、リーグワーストの59盗塁に終わった走塁面で2016/10/04スポーツ報知詳しく見る
2016/10/02
オリ高橋、北川の両打撃コーチが退団…打率がリーグワースト
2球団最多の83敗で最下位に沈んだ要因の1つが打撃部門。リーグワーストの打率・253に終わってしまい、打撃コーチの2人が責任を取らされる形で退団することになった。高橋コーチは「結果がすべて。これから時間があるのでゆっくり振り返ります」と語り、北川コーチも「1軍は1年目。うまくいかない部分もあって、反2016/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/31
大砲不在で貧打深刻…阪神は“ゴメスの代役”獲得が最優先
し合われたが、「最優先は大砲の補強」だと、このOBが続ける。「今季のチーム73本塁打はリーグワースト。チーム最多はゴメスの20本、72打点だ。3位争いをする今季は最後までゴメスは必要としても、年間通して4番を任せられる力はない。守備力、走塁力が高いわけではないから、最低でも30本、90打点は打って欲2016/08/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/30
投打“真っ向勝負”で5位低迷…金本阪神「選手任せ」の弊害
むチーム打率.245の貧打線を解消するため、野手の補強が必要不可欠というのが球団と現場の共通認識。確かに、リーグワーストの73本塁打と長打力に乏しい打線に怖さはなく、リーグ4位の総得点443はトップの広島に148点もの差をつけられている。勝負にならんと金本監督は頭を抱えているわけだが、深刻な得点力不2016/08/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/17
虎はコイのエサ…今季広島戦16敗目に金本監督「情けない」
の完封負け。金本知憲監督(48)は五回、それまで2打点と好調の新井貴浩内野手(39)に三度、打点を許したバッテリーに苦言を呈した。自慢の足攻も4つ決められ、鯉にやられた計26盗塁はリーグワースト。抑えられず、止められずで、首位の勢いに飲まれたままや!中日に3連勝の勢いはどこにいった。相手が首位広島に2016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/02
【中日】先発・若松、今季最短タイ4回KO!リーグワースト8敗目で2軍降格
回8安打4失点KOでリーグワーストタイの8敗目を喫した。チームも3連敗で借金は最多を更新する13に膨らみ、試合後に谷繁元信監督(45)は右腕の2軍降格を決断した。あまり選手を腐すことのない指揮官が、鋭い口調で若武者を叱責した。「坂本に初球を投げた時点で、そういうことを招いている。何も伝わってこなかっ2016/08/02スポーツ報知詳しく見る
2016/07/07
これぞ貧打戦…巨神に「大胆なテコ入れを」と評論家提言
切り、連敗を3で止めた昨5日の阪神戦。チーム打率でリーグワーストを争う両球団の戦いは、巨人OBの評論家・高橋善正氏が冒頭でそう指摘するように、「これぞ、貧打戦」という淡泊な攻撃が繰り返された。五回まではともに2安打のみ。巨人はこの時点で10三振、阪神は4三振を喫したが、「それも当然の内容でした。三振2016/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/22
最下位ヤクルトへ、株主も厳しい声 防御率ワーストの投手陣補強案は?
。防御率5・12で両リーグワーストの投手陣に対して株主から厳しい声が飛んだ。株主からは新外国人やトレードで投手を補強する案があるかどうかの質問も出た。これに対し衣笠剛球団社長は、右肩手術を受けて離脱中の館山らリハビリ組に期待し「投手陣の立て直しを一層、図っていきたい」と説明した。現在支配下登録選手がヤクルト本社 リーグワースト リーグ制覇 リーグ最下位 右肩手術 外国人 定時株主総会 投手 投手陣 投手陣補強案 支配下登録選手 最下位ヤクルト 株主 由規投手 育成選手 衣笠剛球団社長 防御率 防御率ワースト 館山らリハビリ組2016/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/12
OBは呆れるも…西武の“ザル守備”は「黄金時代」の反動
備が止まらない西武。リーグワーストだった昨季の91失策を上回るペースでポロポロやっている。内野だけで35失策。これには奈良原内野守備走塁コーチも「良くないよね」と顔をしかめ、「(二塁の)浅村はうまくなってきたけど、他の内野はねえ。理由?コーチが悪いからじゃないかな(笑い)。打開策は練習しかないです」2016/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/08
西武・田辺監督“守乱”に「しっかりとした野球をやっていかないと」
今季のチーム失策数は両リーグワーストの49。田辺監督は「そうだね。(対策は)日ごろからね、練習しかないんでね」と毎度毎度の敗戦パターンに苦笑いだ。「(練習は)やってるんだけど、そういうところだね。守備を含めたしっかりとした野球をやっていかないと」と前カードの阪神戦(甲子園=計5失策)から再び目立ち始2016/06/08東京スポーツ詳しく見る
2016/06/01
【オリックス】阿部弾を浴びた西「見つめ直したい」7敗目
発・西が6回3失点でリーグワーストとなる7敗目。1点をリードした6回に阿部に逆転2ランを浴び「ここぞというところで粘れなかった。(6回3失点は)新人の投手ならいいかもしれないけど、8年も(プロで)やってるので…。初心というわけではないけど、もう1度(自分を)見つめ直したい」と敗戦の責任を背負った。エ2016/06/01スポーツ報知詳しく見る
2016/05/21
二軍に3人もいるのに…オリ7人目助っ人クラークの期待値
打点も打率.238、リーグワーストの130三振。それでも本人は、「今は三振は減った。勝利に貢献したい」と意気込んだ。横田球団副本部長は「打率が最下位(.247)なので、何とかしないといけない。日本での実績もあるので期待している」と話したが、これでオリックスの助っ人は7人目。さらに言えば、先発のディク2016/05/21日刊ゲンダイ詳しく見る【西武】シーズン中に異例の1時間半守備練習…リーグワースト42失策
半の守備練習を敢行した。今季は42試合で失策数が42と両リーグワーストの数字を記録。昨季もリーグワーストの失策数を残しており、奈良原内野守備・走塁コーチは「まだ100試合残っている。やれることはやらないと」と話し、投内連係やコリジョン(衝突)ルールを意識したノックを繰り返し行い守備力の向上を図った。2016/05/21スポーツ報知詳しく見る
2016/05/17
MAX162キロ連発もKO…ハム大谷に“ミニキャンプ案”浮上
を奪いながら、7安打5四球5失点。七回に4番中村に3ランを浴び、KOされた。「四球も多かったし、テンポも良くなかった。先制点を守り切れず、申し訳ない気持ちでいっぱい」と、降板後にうなだれた大谷。これで今季8試合に先発し、1勝4敗、防御率3・34となった。24四球はリーグワースト2位タイの数字だ。昨季2016/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/13
オリックス、元中日クラーク獲得へ 13年25発、近日中に発表
カルチェックを終えており、近日中に発表される。チーム打率・242、17本塁打、総得点113はいずれもリーグワースト。13年に25本塁打した左打ちの大砲に、最下位に沈むチームの起爆剤として期待する。貧打にあえぐオリックスが、新外国人戦力の補強に動いた。クラークの獲得について、球団関係者は「誰とは言えな2016/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/30
1カ月でコーチ配転3度…最下位オリ止まらない“責任転嫁”
ると発表した。「バッテリー部門がうまくいっていない。四球も多くなっている(リーグワーストの124)。発想の転換も含めて考えた方法」とは横田球団副本部長だ。28日現在、9勝15敗の最下位。防御率4・99はリーグワーストで、確かに「バッテリー部門はうまくいっていない」。しかし、うまくいっていないのはバッ2016/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る