足攻
2019/02/18
広島ドラ1小園、沖縄合流シート打撃でいきなり足攻 卒業式終え決意新た
「広島春季キャンプ」(17日、沖縄)卒業式出席のため、14日からチームを離れていた広島ドラフト1位の小園海斗内野手(18)=報徳学園=が17日、チームに再合流し、シート打撃で安打と盗塁をマークした。右前打を放つと二盗を決め、その後には好走塁も披露。開幕1軍へ向けて、全力アピールの日々が再スタートした2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/20
巨人・丸、G球場で5日連続トレ! 広島の強さの秘密は?
アンツ球場で5日連続のトレーニングを行った。丸と言えば、昨季までは3連覇中の広島で中心選手だった。古巣の強力打線については「みんながつなぐ意識を持ってやっている」と分析。さらに自身も7年連続で2桁盗塁を記録するなど、“足攻”のイメージも強いが「隙があれば、次の塁を狙おうという意識がある」と説明した。2019/01/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/10
稲葉侍、メジャー最高の“ロケット”モリーナから3盗塁!宣言通りの足攻
令塔はゴールドグラブ賞9度受賞の強肩・モリーナ。難敵を相手に日本代表・稲葉監督が「隙があればチャレンジしていく」と宣言していた足攻めで勝利を引き寄せた。四回1死では、四球で出塁した柳田が次打者の初球に二盗。完璧な送球を見せたモリーナが、本塁上でオーバーアクションを見せて悔しがる程だった。そして六回22018/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/09
稲葉監督 モリーナから3盗塁の“足攻”に満足「アグレッシブにいってくれ、いい結果」
「日米野球、侍ジャパン7-6MLBオールスター」(9日、東京ドーム)侍ジャパンは柳田の逆転サヨナラ弾で劇的勝利を収めた。走塁では相手投手のクイックが不十分だったこともあったが、強肩捕手モリーナから柳田、山田哲、上林が計3盗塁。ヒットエンドランも決めるなど、機動力野球でメジャーのパワーに対抗した。稲葉2018/11/09デイリースポーツ詳しく見る稲葉侍仕掛ける“ロケットランチャー”モリーナに足攻だ「五回までグリーンライト」
「2018日米野球」(9日開幕)を前に、日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(46)と、MLB選抜のドン・マッティングリー監督(57)が8日、東京ドームで公式会見を行った。稲葉監督は甲斐拓也捕手(26)とヤディエル・モリーナ捕手(36)の強肩対決に注目。その上で、メジャー屈伸の捕手に対して、自慢の機グリーンライト ドン・マッティングリー監督 メジャー屈伸 メジャー最高 ヤディエル・モリーナ捕手 ロケットランチャー 侍ジャパン 公式会見 強肩対決 指揮官 捕手 日本代表 機動力 甲斐キャノン 甲斐拓也捕手 稲葉監督 稲葉篤紀監督 米野球 足攻 MLB選抜2018/11/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/25
ソフトB甲斐 マツダの苦い思い出 自慢の肩で振り払う
ムはサヨナラ負けした。「あれからあの球場に全くいいイメージがない」と苦笑いする。今季セ・リーグ最多の95盗塁を記録した広島の「足攻」を警戒しつつ「もし走ってきたら自分の持ち味を見せたい」と、盗塁阻止率12球団トップの「甲斐キャノン」で“トラウマ”を拭い去る。=2018/10/25付 西日本スポーツ=2018/10/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/21
オリックス・西村新監督、足のスペシャリスト育成を宣言
官。盗塁を中心とした足攻こそ目指すところだ。「足のスペシャリストをまず作らないといけない。何人か候補はいる。終盤の盗塁は勝ちにつながる。作っていきます」この日の楽天戦では初回に1番・西浦が安打のあと盗塁を決め、山足の先制打につなげた。9番・佐野は四死球での出塁から二盗を決め得点に絡んだ。50メートル2018/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/13
DeNAが“足攻”で追いつく 倉本がタッチアップで二塁陥れ好機拡大
「DeNA-中日」(13日、横浜スタジアム)DeNAが足を絡めた攻撃で同点とした。1点を追う三回。先頭の倉本寿彦内野手が中前打で出塁。続く神里の左中間への飛球を、中堅・大島が捕球した体勢を見てタッチアップで二塁を陥れた。そして1死二塁から大和内野手が、中日先発・小笠原の甘く入った外角チェンジアップを2018/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/30
巨人・由伸監督“足攻”でメッセ攻略だ 1番陽岱鋼、2番吉川尚で揺さぶる!
巨人は“足攻”を難敵・メッセンジャー攻略の足がかりとする。29日、本拠地・東京ドームでの開幕前日練習を終えた高橋由伸監督(42)は「チームも、選手個人も少しずつ成長している」と底上げへの手応えを示し、昨季は黒星をつけられなかった助っ人右腕撃破へ向けた戦略の一端を明かした。「クイックだったり、色んなこ2018/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/05
ヤクルト、“足攻”で開幕ダッシュ!小川監督が宣戦布告
ヤクルト・小川淳司監督(60)が4日、今季は「走塁重視」の方針を掲げた。「いかに足を使うか考えていかないといけない。走塁を絡めて点を取っていく」と強調した。昨季、チーム盗塁数はリーグ5位の50個。1位の広島は112個で、半分以下の数字だった。昨年11月の松山・秋季キャンプでは、広島から加入した河田雄2018/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/17
ホークス甲斐、「バズーカ」は城島以来 盗塁阻止率5割へ
最多48試合で先発出場。リード面の反省を日々重ねつつ、盗塁阻止率は両リーグトップ4割7分6厘を誇る。2002年城島健司(当時ダイエー)がマークした5割8厘以来の“大台”は現実的な数字だ。後半戦開幕カードの西武はリーグ最多69盗塁。「甲斐砲」でまずは獅子の足攻を止める。チームにとって勝負の後半戦が、甲シーズン盗塁阻止率 ダブル達成 チーム チーム最多 ホークス甲斐 リーグ最多 リード面 先発出場 前半戦 城島 城島健司 成長株 戦開幕カード 捕手 甲斐拓也捕手 甲斐砲 盗塁 盗塁阻止率 試合 足攻 逆転優勝2017/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/03
ホークス超積極足攻 盗塁5度企画4度成功
を切った。鮮やかな三盗を決めると、今宮が3球目を中犠飛。この回は無安打で同点とした。「(三盗は)1球目でタイミングを計った。あそこで三塁に行くと(今宮)健太が楽になる」。本多が自画自賛した足攻を、工藤監督も「ああいう攻撃が一番ありがたい」と喜んだ。長いシーズンは打線がふるわない試合もあるが、足は有効2017/03/03西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/05
工藤ホークス実戦形式でレベルアップへ 盗塁阻止率12球団中11位 「全部改善しなきゃ」
12球団中11位。投手のクイックモーション、捕手の二塁送球いずれにも課題を残した。体力・筋力強化を図る今キャンプにあっては異例の実戦形式。走者にとっては盗塁練習でもあり、攻守一体で“走り、走らせない野球”のレベルアップを図る。■足攻も強化一石二鳥今キャンプでは投手陣がグループでけん制の練習を行っていキャンプ クイックモーション リーグワースト レベルアップ 二塁送球 取り締まり模擬訓練 実戦形式 工藤ホークス実戦形式 強化一石二鳥 投手 投手陣 攻守一体 球団 盗塁練習 盗塁阻止率 盗塁阻止練習 福岡ソフトバンク 筋力強化 練習 走り屋 足攻2016/11/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/22
広島、流れつかんだダブルスチール 伝統の足攻で主導権
「日本シリーズ・第1戦、広島5-1日本ハム」(22日、マツダスタジアム)25年ぶりに日本シリーズに出場した広島が、投打がかみ合って先勝した。打線は日本ハム先発・大谷から3点を奪うなど、相手投手陣を攻略。お家芸ともいえる重盗で先制点を奪い、試合の流れをつかんだ。緒方監督は勝利監督インタビューで「サードサードランナー スタート ダブルスチール マツダスタジアム 三塁走者 主導権 先制点 勝利監督インタビュー 広島 日本シリーズ 日本ハ 日本ハム 日本ハム先発 相手投手陣 緒方監督 足攻 鈴木 鈴木誠也2016/10/22デイリースポーツ詳しく見る広島 価値ある先勝!重盗&一発攻勢で大谷攻略、ジョンソン7回途中1失点
幕。25年ぶりの同シリーズ出場となった広島は、2回に足を絡めて重盗で先制すると、4回には松山とエルドレッドのソロ本塁打2発で難敵の日本ハム・大谷から3点を奪って攻略した。援護をもらったジョンソンは6回2/3を8安打1失点の粘投で応え、広島は5―1と先勝。32年ぶり日本一へ価値ある1勝を手にした。足攻2016/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/17
虎はコイのエサ…今季広島戦16敗目に金本監督「情けない」
の完封負け。金本知憲監督(48)は五回、それまで2打点と好調の新井貴浩内野手(39)に三度、打点を許したバッテリーに苦言を呈した。自慢の足攻も4つ決められ、鯉にやられた計26盗塁はリーグワースト。抑えられず、止められずで、首位の勢いに飲まれたままや!中日に3連勝の勢いはどこにいった。相手が首位広島に2016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/27
ソフトバンク史上最速29日にもM60点灯!5カード連続勝ち越し
スタ宮城)効果的な「足攻」を絡めたソフトバンクが、リーグ戦再開後最初のカードを勝ち越した。5カード連続の勝ち越しとなり、早ければ29日に優勝へのマジックナンバー「60」が点灯する可能性が出てきた。そうなれば1965年の南海の7月6日を塗り替える史上最速記録だが、工藤公康監督は「(数字は)ファンの方々2016/06/27デイリースポーツ詳しく見る