リーグ最多

リーグ最多

2019/05/30

2019/05/28

2019/05/27

2019/05/24

  • 【巨人】坂本勇、14号、15号 猛打賞! 

    クスクリーン左に運んだ。「強く押し込むことができました」とコメントした。この日は初回にも先制の14号ソロ、第2打席では左前安打を放っており、3打席で猛打賞と絶好調。試合前までの本塁打王はDeNA・ソトの14本がリーグ最多。今カードでは広島・鈴木も2回に14号ソロをマークしており“キング”争いにも注目
    2019/05/24スポーツ報知
    詳しく見る

2019/05/15

2019/05/11

2019/05/08

2019/05/03

2019/04/20

2019/04/11

2019/04/10

2019/04/05

2019/03/30

2019/03/03

2019/02/19

2019/02/14

2019/02/04

2018/12/22

2018/12/21

2018/12/18

2018/12/04

2018/11/29

2018/11/27

2018/11/09

2018/11/08

2018/11/06

2018/11/05

2018/10/29

2018/10/21

2018/10/18

2018/10/15

2018/09/03

2018/08/25

2018/08/08

2018/08/02

2018/08/01

2018/07/14

2018/07/12

2018/07/04

2018/06/29

2018/06/26

2018/06/24

2018/06/20

2018/06/15

2018/06/11

2018/06/07

2018/05/31

2018/05/29

2018/05/26

2018/05/25

2018/05/10

2018/04/27

2018/04/26

2018/04/22

2018/04/20

  • 中日 今季両リーグ最多20安打11点!広島との乱打制し連敗ストップ!

    ち合いを制し、今季両リーグ最多の20安打で11点をマークし、連敗を5で止めた。中日は初回に1点を先制されるも、アルモンテ、平田のタイムリーですぐに2点を取り返し逆転。2回に同点とされるが、3回にモヤのタイムリー、5回には平田のタイムリーで4-2とリードした。しかし、7回に先発・小笠原がつかまり、一挙
    2018/04/20スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/04/16

2018/02/07

2018/01/31

2018/01/15

2018/01/05

2017/12/25

2017/12/23

2017/12/01

2017/11/27

2017/11/18

2017/11/17

2017/10/17

2017/10/10

2017/09/27

2017/09/26

  • 【17勝目一問一答】巨人・菅野「もうちょっと長い回を投げなきゃいけないと思ったんですけど、中継ぎの人たちには感謝しています」

    発の菅野は6回2安打無失点でリーグ最多を更新する今季17勝目(5敗)を挙げた。お立ち台でエース右腕は「勝ち続けるというのが一番のCSへの近道だと思うので、0点に抑えるということだけ考えてマウンドに上がりました」と決意をのぞかせた。--同学年の中井選手が球団通算1万号の一本を打ちました「僕も1万本(塁
    2017/09/26サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 巨人が燕に3連勝でDeNAと1ゲーム差 菅野は6回2安打無失点で17勝目

    の菅野は6回2安打無失点でリーグ最多を更新する今季17勝目(5敗)を挙げた。七回に西村が途中降板するアクシデントがあったが、池田、マシソン、カミネロとつなぐ無失点リレーで、チームは今季70勝目(66敗)に到達した。巨人は二回、相手先発・岩橋から5番・村田、6番・長野の連打で無死一、三塁。続く中井の中
    2017/09/26サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/09/22

2017/09/08

2017/09/02

  • 12球団最多の貯金10 広島も手玉に取るG田口の“武器”とは

    田口が稼いだ貯金は両リーグ最多となる10。「貯金できる投手がいい投手。今は出来過ぎだけど、いい状態が続いている」と笑った。チームは5月26日以来、3カ月ぶりの貯金1。「いい流れができた。貯金をつくるまでは大変だったけど、これからどんどん増えると思う」と宣言した。今季、巨人が7勝16敗と苦しんでいる首
    2017/09/02日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2017/08/25

2017/08/18

2017/08/10

2017/08/02

2017/07/26

2017/07/17

2017/07/16

2017/07/09

2017/07/07

2017/07/06

2017/07/05

2017/06/27

2017/06/10

2017/06/09

2017/06/05

2017/06/03

2017/06/01

2017/05/25

2017/05/23

2017/05/22

2017/05/12

2017/04/18

2017/02/08

2017/02/01

2017/01/18

2017/01/08

2016/12/30

2016/12/21

2016/12/05

  • ホークス武田開幕名乗り!!

    ・31」には既に今季リーグ最多15勝の和田が立候補。1勝差で続いた右腕が対抗する構図となった。今年は狙った大役を逃したが、再挑戦で実現すれば球団ではソフトバンクとなった2005年以降で最年少となる。来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパン入りしても、果敢にその座を目指す決意
    2016/12/05西日本スポーツ
    詳しく見る

2016/11/30

2016/11/22

2016/11/17

2016/11/12

2016/11/11

2016/11/08

2016/10/09

2016/10/07

2016/10/04

2016/09/16

2016/09/15

  • 5年目初出場 初打席は三振 釜元

    川に代わって6回の右翼守備から出場した。降雨による中断を挟み、7回のプロ初打席では空振り三振に終わったが、初めて訪れた仙台で貴重な経験を積んだ。ウエスタン・リーグ最多の22盗塁をマークしている俊足の見せ場はなかったものの、大きな一歩を踏み出した23歳は「ガチガチになることなく試合に入ることができた。
    2016/09/15西日本スポーツ
    詳しく見る

2016/09/14

  • 【オリックス】糸井、大谷164キロに「しびれた…」2点先制打放つも2年連続CS進出逃す

    いいところに落ちてくれた。(手が)しびれた…」と大谷の164キロを右前へ運んで沸かせたが、先発・西が捕まった。4回に追いつかれ、7回には中島の勝ち越し2点二塁打。リーグ最多となる12敗目を喫した右腕は「7回は大事な場面だということは分かっていたんですが…」と肩を落とした。福良監督も「最後の詰めのとこ
    2016/09/14スポーツ報知
    詳しく見る

2016/09/13

2016/09/10

2016/09/09

2016/08/23

2016/08/19

2016/08/10

  • 武田 VS西 3連敗

    単に歩かせた結果が、味方の2失策が絡んでの初回2失点だった。「そこ(初回の四球)でしょうね。そういうところ」。粘ったが6回にも長短打に四球が絡み2失点。今季5度目だった西との投げ合いで3連敗、京セラドーム大阪でも昨季から3連敗となった。今季の与四球はこの日の4を加えて55となり、リーグ最多のディクソ
    2016/08/10西日本スポーツ
    詳しく見る

2016/07/22

2016/07/16

  • 【球界ここだけの話(604)】マー君、マエケン、坂本ら「黄金世代」の「1個下」の活躍が目立つプロ野球

    もうひとつの大きな“集団”に注目してみたい。まずは、その両方に属する野村祐輔投手の話から。前半戦で両リーグ最多11勝を挙げ、新人王に輝いた2012年以来の晴れ舞台。低迷した過去2年を乗り越え、今季は本来の力が戻った。「フォームが安定したのが一番です。ストレートがよくなった。キレもコントロールも」そん
    2016/07/16サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/07/10

2016/07/07

2016/07/05

2016/06/27

2016/06/21

  • ヤクルト・山田、交流戦を振り返り「チームが勝てなかったし、あまり打ったイメージはない」

    ヤクルト・山田が21日、“勝負強い男”になると誓った。交流戦ではともに両リーグ最多の8本塁打、21打点を記録したが、「チームが勝てなかったし、あまり打ったイメージはない。今季は得点圏打率も2割後半(・275)。チャンスで打ちたい」と課題を挙げた。現在は4番を任されており、再浮上へ山田が走者をかえす。
    2016/06/21サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/06/10

2016/06/03

2016/06/02

2016/05/31

2016/05/28

2016/05/27

  • 【広島】セ貯金独り占め!巨人を3タテ3戦7発、驚異の破壊力

    は鈴木が2戦連発となる勝ち越しの6号ソロ。21歳の若武者は「少しずつですが自分のスイングができるようになってきた」と自画自賛した。この3連戦で7発と力で圧倒した。53本塁打は両リーグ最多。そのうち14本は、巨人戦で稼いだ。緒方監督は「取られた後にキク(菊池)の一発ですぐとってくれて、またすぐに(鈴木
    2016/05/27スポーツ報知
    詳しく見る

2016/05/22

2016/05/06