交流戦前
2019/06/25
交流戦今年もパが強かった 58勝46敗4分けで10年連続の勝ち越し
が58勝46敗4引き分けで、10年連続で勝ち越した。ソフトバンクが2年ぶり8度目の優勝を遂げ、2位はリーグでは最下位のオリックス。セ・リーグは巨人が最終戦までソフトバンクと優勝争いを演じたが、中日、阪神、ヤクルト、広島が下位を占めた。特に交流戦前はリーグ首位を快走していた広島は大失速。最終戦こそ白星2019/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/20
ヤクルト・山田哲が17号2ラン 今季10球団から本塁打
放った。ソフトバンク大竹の初球のチェンジアップを完璧に捉え、左中間スタンド中段まで運ぶ一発。「積極的に打ちにいこうと思っていた。理想的なバッティングができました」と振り返った。村上に続き、これで山田哲も今季10球団から本塁打を放った。交流戦前に11球団から本塁打を放てば、2016年以来2度目となる。2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/19
日ハム上沢の左ヒザに打球直撃…投球後もフォームは肝心
々復帰で…セ6球団が交流戦前から戦々恐々DeNA1点リードの六回2死の場面で、打席には昨季41本塁打のソト。1ボールから投じたカーブをジャストミートされ、ライナー性の打球が自身の脚めがけて一直線。グラブを出そうとするも間に合わず、左ヒザを直撃した。上沢はその場に倒れ込み、悶絶。立ち上がることすらかな2019/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/11
中畑氏 覚悟感じる巨人・原監督の大城スタメン起用…若女房はどう応える?
ない。巨人の原監督が交流戦前から大城を12試合連続でスタメン起用している。真のレギュラー、生え抜きのスター選手をつくるんだっていう強い覚悟を感じるね。 今季それまで捕手ばかり8試合しか出場がなかった大城を初めて一塁に入れたのは5月26日の広島戦。この試合から先発出場が続いているんだけど、ポジションは2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/08
ヤクルト青木の”負け越し決起集会”で逆襲だ
場で軽く汗を流した。交流戦前に16連敗を喫した小川監督は「カードの1日目はすごく重要。他の5球団との差を考えても一つずつ勝っていく意識でないと」と複雑な表情。1勝2敗と負け越した前カードの日本ハム戦についても「(連敗を脱した)1試合目でよーいドンという時にああいう展開になってしまったのは残念。なんと2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2019/06/05
昨季交流戦は最高勝率 再現狙うヤクルトはリリーフが命綱
連敗から脱したばかりのヤクルトは延長戦の末、日本ハムにサヨナラ負けを喫した。昨季は交流戦で最高勝率をマークし、セ・リーグで唯一勝ち越した(12勝6敗)。実はヤクルト、昨季も交流戦前まではリーグ最下位。それが怒涛の追い上げを見せ、2位に急浮上した。そんなデータが「昨季の再現」とファンに期待を抱かせる。2019/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/01
ヤクルト15連敗で風雲急…早くも聞こえる“ポスト小川”候補の面々
々復帰で…セ6球団が交流戦前から戦々恐々ヤクルトの小川淳司監督(61)は、最後の打者となった奥村が二ゴロに倒れたのを見届けると、重い足取りでベンチ裏へと歩みを進めた。「終盤の失点が痛かった。終盤に追い上げたので失点が残念。明日につなげるしかない」報道陣に囲まれた指揮官は力なく話すと、そのまま会見を切2019/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/31
ソフトBケガ人続々復帰で…セ6球団が交流戦前から戦々恐々
ここから一気に突っ走るのか。ケガ人続出でも首位ソフトB支える育成出身「低年俸選手」ケガ人続出のソフトバンクに朗報である。自律神経失調症で開幕から離脱していた中村晃(29)が、早ければ31日にも一軍復帰。さらに右手薬指の剥離骨折で二軍落ちしていた上林誠知(23)も、来週には一軍に合流するという。さら2019/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/29
阪神・ジョンソン&能見、救援フル回転誓った!交流戦前残り5戦…恵みの雨や
(28)にとっては24日のDeNA戦(横浜)から“5連休”となった。能見篤史投手はこの日、40歳の誕生日。巨人、広島と続く交流戦前の2カードでフル回転する準備が整った。降り続く、雨。ここまでチームを支えてきたブルペン陣にとって、大切な休息の時間となった。「長いシーズンこういうこともある。昨日の休みも2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/28
ソフトB中継ぎ2人を先発投入 二保7年ぶり、泉はプロ初
目はルーキーの泉圭輔投手(22)がプロ初先発を果たす。5月の105失点は工藤監督が指揮を執る2015年以降の月別でワーストを更新。開幕ローテーション6人のうち3人が“不在”となり、救援陣も疲労を隠せない苦しい台所事情の中、首脳陣は交流戦前の「試練ウイーク」を束になって乗り切ることを求めた。■開幕時のぶり ソフトB中継ぎ プロ プロ初 交流戦前 京セラドーム大阪 保旭投手 先発 先発ローテーション 先発投入 台所事情 工藤監督 救援陣 泉圭輔投手 福岡ソフトバンク 試練ウイーク 開幕 開幕ローテーション 首脳陣2019/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/27
巨人マシソン フリー登板で146キロ!不安中継ぎに希望 交流戦前復帰に期待
はエーリキア症に感染。3月に来日してからリハビリを重ねてきた来日8年目の助っ人右腕は、5月前半に実戦復帰する見通しを口にした。2軍で数試合に登板すれば、交流戦前の1軍復帰も見えてくる。昨年7月26日のヤクルト戦以来となる打者との対戦を終えたマシソンは、笑顔で汗を拭った。育成選手を相手に計40球。最速エーリキア症 ジャイアンツ球場 スコット・マシソン投手 フリー打撃 フリー登板 マシソン ヤクルト戦 不安中継ぎ 交流戦前 交流戦前復帰 助っ人右腕 左膝 巨人マシソン 月前半 期待巨人 育成選手 軍復帰 軍練習2019/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/01
工藤ソフトB、得意の6月に貯金わずか1 打線ジメジメ…打率ダウン、リーグ内貯金ゼロに
月別で最多の36本塁打を記録した一方で、打率は3、4月=2割4分9厘、5月=2割6分7厘から下がり2割3分1厘とつながりを欠いた。交流戦を除いたリーグ内の対戦成績は勝率5割。リーグ戦再開後に2連勝発進しながら勢いを持続できず、交流戦前と同じ貯金ゼロに戻った。=2018/07/01付 西日本スポーツ=2018/07/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/22
「パ高セ低」如実…セ5球団が借金、数字で見る交流戦
で2球団目。また21日の最終戦で阪神と延長戦の末、引き分けたオリックスは11勝6敗1分けで勝率・647となり、リーグ内の最高勝率に。そこで交流戦前後での勝率や順位変動などをたどっていく。まずセパそれぞれで交流戦前後の貯金、借金などを比べる。※()内数字の上は交流戦前、下は交流戦後リーグ順位、続く()2018/06/22デイリースポーツ詳しく見るソフトB工藤監督“戦国パ”歓迎
勝(7敗)をマーク。交流戦前からそれぞれ1ゲーム差詰め寄った一方で、オリックス、ロッテも交流戦で貯金を稼いだこともあり、現状のリーグは最下位楽天以外5球団の混戦ムードが漂っている。「(混戦は)ありがたいですね。しばらくは続くんじゃないですかね」。ここまでの戦いも踏まえ、指揮官は今後も混パが続くと想定2018/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/21
ソフトB塚田、勝負強さ光る 殊勲安打は上林に次ぐ3本
発でも2日のDeNA戦でマルチ安打をマークした。限られた出場機会の中で勝負強さが光り、殊勲安打は上林の4本に次ぐチーム2位の3本(先制、同点、勝ち越しの各1)を記録、そのうち2本は本塁打だった。上林は7本塁打で交流戦キングが確実。7本には勝ち越し弾1本、逆転弾2本が含まれ、今季通算打率は交流戦前から2018/06/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/29
二軍落ち日ハム清宮に栗山監督が与えた“一軍復帰”への宿題
「交流戦前なので、あるかなと思っていた。妥当なことだと思うので、本当にしっかりファームで力をつけてくるしかない」27日、二軍降格が決まった清宮幸太郎(19)がこう言った。5月2日に一軍昇格するとプロ初本塁打を放ち、デビューからの7試合連続安打で新記録を作ったが、打率・179と一軍の高いカベを突き崩せ2018/05/29日刊ゲンダイ詳しく見るロッテが観客動員途中経過を発表 昨年比で108%
球団社長も「新生井口マリーンズへの期待の高さ」と分析し「本当にありがたい」とファンに感謝した。交流戦前までの今年の観客動員は23試合合計で47万1413人。1試合平均2万496名で、昨年と比べ合計で3万5986人で108%。1試合平均で1565人増えた。これに山室晋也球団社長は「新生井口マリーンズへ2018/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/26
ソフトBついに貯金0 東浜プロ最短3回5失点 右肩違和感きょう検査へ
ムも今季3度目の3連敗。4月11日以来の勝率5割に逆戻りした。昨季の最多勝右腕は初回に3点を失い、3回にはペゲーロの2ランで計5失点。今季リーグ最多11被弾の「一発病」は深刻だ。最下位楽天に敗れたチームも最近8試合で1勝7敗と大失速。交流戦前の借金生活とBクラス転落は避けたいところだ。デスパイネの一2018/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/25
【G封一問一答】阪神・岩貞「キャッチャーと意志を合わせて思い切って投げていきました」
野手(36)がプロ通算150号となる先制8号ソロを放つと、先発した岩貞祐太投手(26)は7回を投げ8三振を奪うなど6安打無失点で3勝目(1敗)。巨人・菅野との投げ合いを制した左腕はヒーローインタビューで充実感を漂わせた。--ナイスピッチングでした「ありがとうございます」--交流戦前の最後の1カード、2018/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/18
2018/05/11
元巨人・村田 古巣との交流戦前にマイクでファンにあいさつ
「交流戦、BC栃木-巨人3軍」(11日、小山市運動公園野球場)昨季限りで巨人を退団したBCリーグ栃木の村田修一内野手(37)が、試合前のイベントでマイクを持ってファンにあいさつをした。「状態が悪くてスコアボードに名前がのってませんが、皆さんと一緒に全力でブレーブスを応援したいと思います。楽しんでいっ2018/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/24
ソフトB和田、交流戦前復帰見えた! 今週末にも3軍戦実戦登板
プランが急浮上した。23日に筑後屋内練習場で15日の投球練習再開後5度目のブルペン入り。状態は急速に上向き、5月下旬からの交流戦前に1軍復帰の可能性も見えた。故障者続出の非常事態の中、日米通算131勝左腕が大きく前進した。■2軍で3試合想定暗闇の中に光が差し込んだ。ブルペン投球を終えた和田が明るい表ソフトB和田 タマスタ筑後 ブルペン入り ブルペン投球 交流戦前 可能性 和田 和田毅投手 四国アイランドリーグplus香川戦 投球練習再開 故障者続出 日米通算 福岡ソフトバンク 筑後屋内練習場 試合想定暗闇 軍復帰 軍戦実戦登板左肩違和感 非常事態2018/04/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/05
ソフトBにまた難敵…西武カスティーヨが打てない 交流戦前に3度再戦か
◆西武2‐1ソフトバンク(4日・メットライフドーム) これがタカ包囲網!?新戦力にねじ伏せられた工藤ホークスが、今季初連敗で借金1を抱えた。来日初登板のカスティーヨに6回1死まで完全投球を許し初白星を献上。開幕カードのオリックス戦で1勝をプレゼントした新人の田嶋に続き強打が封じられた。開幕ローテの52018/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/29
【楽天】梨田監督、新外国人のオコエ・ディクソンに期待
ダーとすでに野手は3人の外国人が所属しているが「誰がかけるかは分からない。今年は7月下旬に多く故障者が出てしまったので、1人でも多くいてもらった方がありがたい」と説明。現在は左肩の手術からのリハビリ中でシーズン開幕に間に合うかは微妙とあって「交流戦前くらいかなとは思っている。競争意識が加わって、チー2017/12/29スポーツ報知詳しく見る
2017/08/11
【巨人】山口鉄、3か月ぶり1軍復帰 森福が2軍降格
登録抹消となって以来、約3か月ぶりに復帰する。借金3からの巻き返しへ、試合終盤のリリーフ陣の踏ん張りは不可欠。経験豊富な左腕が加わるのは心強い。代わりに森福允彦投手(31)が2軍降格となる見込みだ。山口鉄は今季13登板で1勝1敗、防御率1・80。交流戦前に離脱して3軍に合流し、1週間のノースロー期間2017/08/11スポーツ報知詳しく見る
2017/06/20
広島・丸 セ初交流戦&リーグW首位打者なるか 課題は右投手
ブル首位打者となれるか。(記録課・八田朝尊)丸の交流戦成績は73打数30安打、打率・411。セ・リーグの選手が首位打者になったのは14年の山田(ヤ)以来3年ぶりだ。18試合のうち無安打だったのは1試合だけ。半分の9試合でマルチ安打を記録し、通算打率も交流戦前の・304から・333に上昇。リーグでの順2017/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/04
ロッテ 鯉打線に3戦8被弾、伊東監督「同じパターン、同じ打者」捕手の感性指摘
パターンでやられている。同じ打者に打たれている」バティスタに連日の代打弾を浴び、エルドレッドにも2発を食らった。さらに丸らの常連にやられた。交流戦前、伊東監督は田村を軸に捕手陣を呼んでいろいろな話しをしたという。「普段は対戦しない相手なので、捕手の感性が重要となる。データは分析するが、うのみにしてし2017/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/30
上林、積極打法で高打率維持 川崎がMVP予言!?
140打席以上)。唯一200%を超え、初球のスイング率も49.1%で1位だった。対戦機会の少ないセの投手と当たる交流戦でも、この積極性で大暴れが期待できそうだ。交流戦前の最終戦、28日の日本ハム戦では一発を含む3安打4打点。先制V打を放った3回は初球をスイングしてファウル、3ランを放った7回も初球を2017/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/29
怒りの10残塁で首位陥落…阪神・金本監督、若虎3人を“名指し”で叱責
、締め直しだ。阪神は交流戦前、最後の試合でDeNAに敗戦。広島に抜かれ、22日間守ってきた首位から陥落した。金本知憲監督(49)は10残塁の拙攻に、若虎3人で組んだクリーンアップを“名指し”で叱責。ここからさらに厳しい戦いが待っているからこそ、自覚を求めた。五回一死二、三塁、中谷の打球はファウルゾー2017/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/28
首位陥落の阪神・金本監督「そんなにチャンスはない」と若手にゲキ
し、2位に転落した。交流戦前、最後の一戦で主将・福留に休養を与え3番・高山、4番・中谷、5番・原口と中軸を若手中心にする大胆なオーダーを組んだが、10残塁と不発。金本監督は「チャンスでどうやって打つかだけど…。クリーンアップが打たないと」と肩を落とした。糸井らベテランの奮闘で首位をキープしてきたが、2017/05/28東京スポーツ詳しく見る日本ハム 栗山監督4位で交流戦へ「すいません。顔を洗って出直してきます」
幌ドーム)日本ハムは交流戦前、最後のリーグ戦でソフトバンクに敗れ、19勝27敗の4位で交流戦を迎えることになった。この日の得点は先発の千賀の前にレアードの一発のみに抑えられ連敗。栗山監督は「ただ、ひたすらすいません。ただ、ひたすらすいません」とファンに謝った。30日からの交流戦については「どう戦える2017/05/28デイリースポーツ詳しく見る工藤ホークス 日ハムに8失点、でも13得点で打ち勝つ
得る目前だった松本裕樹投手(21)を5回1死で降板させ、勝ちパターンの救援陣を次々とつぎ込んだ工藤監督の「執念継投」。交流戦前の最終カードで負け越すわけにはいかない。■6点リードで交代誰よりも教え子の記念星を願っていた工藤監督が、たまらずベンチを出た。8点リードで迎えた5回。松本裕が1死一、三塁で代2017/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/16
内川、2000安打へ視界良好 東浜、空振り率パ4位
パ・リーグは交流戦前の最後の対戦に入った。2位ソフトバンクは首位楽天との直接対決2連戦(13、14日)を1勝1敗で終え一気に迫ることはできなかったものの、4月27日に5だったゲーム差は、その後2度の5連勝で2.5ゲーム差まで縮まった。5月の9勝2敗は日本ハムと並び月間首位。好調を支える選手を数字で分2017/05/16西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/24
松田「1ダホー」初披露 「熱男」ポーズをアレンジ
熱男」ポーズをアレンジ。観客の「う~」の呼び水に続けて「ワンダホー!」と叫ぶという。来季はあと12本に迫った通算200本塁打の交流戦前の達成も設定。キャリアハイとなるシーズン35発超えを目指す本塁打の数だけ「う~ワンダホー!」をさく裂させる。■トークショー参加サービス精神旺盛な松田らしいアイデアだっ2016/12/24西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/30
ロッテ 競り負けて自力V消滅、伊東監督「また挑戦権得るため頑張る」
は8回に5点差を追いつかれ、延長10回の末にサヨナラ負け。30日も1―2で惜敗した。伊東監督は「また挑戦権を得られるために頑張ります。それだけ」と短い言葉を言い残して会見を切り上げ、悔しさをにじませた。ソフトバンクには交流戦前の5月27~29日の3連戦(QVCマリン)で3連敗。指揮官は「3連勝で仕返2016/06/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/05
広島カープがまたも? セ首位は“交流戦最下位”のジンクス
打を浴びるなど、7回5失点でKOされた。交流戦前までは好調だった打線も3安打に終わり、1-6で完敗。前カードはロッテに1勝2敗と負け越しており、これで交流戦は1勝3敗となった。評論家の橋本清氏はこう言う。「カードの頭に置くジョンソン、黒田で落としたのは痛い。広島は14年、首位で交流戦に突入し、9勝12016/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/29
オリックス 今季最多タイ借金9で交流戦突入
で勝ち越しながらも、8回に佐藤達が中村に逆転3ランを浴びて万事休す。交流戦前の痛い敗戦に福良監督は「佐藤達?どうしたんやろな。ストライクを取れなかった。Tもいいところで打ってくれたが…。(ここまで)投打がかみ合わなかった。交流戦はDHが使えないし、どう考えるか…。難しくなりますね」と渋い表情だった。2016/05/29東京スポーツ詳しく見る【ヤクルト】山田、交流戦前今季は打率3割2分8厘 バレと本塁打王争い
ストライクから、吉見の130キロのフォークを捉えた。「追い込まれていたので三振しないように考えていました」。この日は、3打数1安打1打点1四球だった。31日からは、パ・リーグとの交流戦が開幕する。史上9人目のトリプルスリーを達成した昨季、交流戦前までは47試合で打率2割9分4厘、6本塁打、19打点だ2016/05/29スポーツ報知詳しく見る
2016/05/27
阪神・鳥谷が1番復帰 金本監督「まっさらの打順で一からの気持ちで」
今日は(完封した)岩貞が一番でしょ?」と多くは語らなかったが、金本監督は1番起用の理由について「絶対に必要になる選手だから。交流戦前の追い込み。まっさらの打順で一からの気持ちでね」と明かした。これまで「(8番が)嫌なら這い上がってこい」と突き放してきただけに、ソフト路線に方向転換かと思いきや、金本監2016/05/27東京スポーツ詳しく見る
2016/05/26
広島・緒方監督、堅守たたえる「気の抜けたプレーもない」 交流戦前の首位が確定
巨人、阪神が敗れたことで、セ・リーグで唯一の勝ち越しチームに。交流戦前の首位が確定した。2位にの中日とのゲーム差も3・5に広げた。緒方孝市監督(47)は6回4安打2失点で、2年ぶりに勝ち星を挙げた九里亜蓮投手(24)を評価。「先発投手としての仕事をしっかり果たしてくれた。合格点。(捕手の)磯村との配2016/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/24
【阪神】金本監督「孝介、ゴメス、トリの3人が調子を上げてくれないと」…試合後一問一答
に辛勝した金本阪神。交流戦前の関東6連戦の初戦を制し貯金1の3位タイに浮上した。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―最後の最後まで試合がもつれた。「毎回、ヒヤヒヤですよ。たまにはすんなり勝ちたい」―7回に原口に効果的な一発が出た。「あれは効いたね。(9回の)ゴメスのタイムリーも効いたし。ただ、2016/05/24スポーツ報知詳しく見る