交流戦中
2019/04/02
輝星 6月甲子園初先発夢プラン、順調なら5月札幌Dデビューから聖地へ
田輝星投手(18)を交流戦中の6月7~9日に甲子園で行われる阪神3連戦で先発させる夢プランがあることが1日、分かった。3日のイースタン・リーグ、巨人戦(鎌ケ谷)で初先発となる吉田輝の2軍での調整が順調に進めば、5月28~30日に札幌ドームで行われるロッテ3連戦で1軍デビューを飾り、聖地での凱旋先発に2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/06
日本ハム・清宮、6・4スタート交流戦で復帰目指す!12日からリハビリ
た栗山英樹監督(57)は「俺は早く帰ってきてくれると信じている」と切々。診断は試合復帰まで3カ月の見通しで、交流戦中(6月4-23日)のカムバックを目指してリハビリに取り組むことになった。衝撃的な骨折の診断から、一夜明けて手術を受けた。清宮の右手首付近の骨片を取り除く手術は無事終了した。「(骨片を)2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/11
阪神・能見、今年は単独自主トレ 今年で40歳「もう一度優勝したい」
けないというのはあまりないので、例年通り動けているかな」と明るい表情で自己分析した。昨季は6月から本格的にセットアッパーに転向。交流戦中に1軍昇格を果たすと、14試合連続無失点をマークするなど、虎の屋台骨を支えた。通算100勝も達成し、リリーフに限れば42試合に登板して4勝1敗1セーブ、防御率は驚異2019/01/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/13
阪神・能見が1000万減も納得 リリーフ実績も「2カ月ぐらい戦力になってない」
インした。(金額は推定)今シーズンは金本知憲前監督(50)の直接要請で、6月から本格的にセットアッパーに転向。交流戦中に1軍昇格を果たすと、14試合連続無失点をマークするなど輝きを取り戻した。通算100勝も達。計45試合の登板で4勝3敗1セーブ、防御率2・56。また、リリーフに限れば42試合の登板で2018/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/28
【球界ここだけの話(1315)】巨人・岡本が初めて4番起用された日に阿部が伝えた言葉
を上回る活躍を続け、交流戦中には「巨人軍第89代4番」を襲名。27日時点で打率・328、14本塁打、46打点。昨季までのプロ3年間で1本塁打だった若武者が、急成長を遂げた。巨人の4番-。川上哲治、王貞治、長嶋茂雄、松井秀喜…。球史を代表する強打者が担ってきた。1996年生まれの岡本にとっても「阿部さ2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/21
ソフトB塚田、勝負強さ光る 殊勲安打は上林に次ぐ3本
ソフトバンクの打者で交流戦中に存在感を示したのは塚田だ。交流戦の直前に1軍昇格し、期間中の打率は3割4厘。代打では5度の起用で4打数2安打1四球、先発でも2日のDeNA戦でマルチ安打をマークした。限られた出場機会の中で勝負強さが光り、殊勲安打は上林の4本に次ぐチーム2位の3本(先制、同点、勝ち越しの2018/06/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/14
広島が6選手の入れ替え 中村恭はロングリリーフに
スタ外野手(26)、上本崇司内野手(27)、中村恭平投手(29)が出場選手登録された。安部、藤井皓は再調整、岡田は交流戦中の登板機会がなく、26日からの巨人3連戦に向かう見込みだ。5月25日に登録抹消されて以来の1軍となった上本は「頑張ります!」と力を込め、畝投手コーチは中村恭の昇格について「今はロサビエル・バティスタ外野手 ロングリリーフ 上本 上本崇司内野手 中村恭 中村恭平投手 交流戦中 入れ替え 出場選手登録抹消 安部 安部友裕内野手 岡田 岡田明丈投手 広島 畝投手コーチ 登板機会 藤井皓 藤井皓哉投手 選手2018/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/12
阪神・梅野、走られ放題虎を鬼肩で助ける!
る西川ら日本ハムの機動力封じへ「(送球を)走者にしても一発目をしっかり、強く、正確に。入りが大事。結果を求めてやっていかないといけない」と闘志を燃やした。交流戦中の10試合で、相手チームの盗塁企図18回中、阻止したのは1日の西武戦で岩貞が源田をけん制で刺した1回のみ。自慢の“鬼肩”でチームを助ける。2018/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/06
ソフトB東浜、交流戦復帰困難 「痛みあってかばって投げていた」ノースロー続く
東浜巨投手(27)の交流戦中の復帰が非常に厳しい状況だ。5日の時点では依然としてキャッチボールができない状態。筑後のファーム施設で調整を続ける東浜は「右肩に炎症があり、投げると痛みがある。医師からも今は投げないようにと言われている」と説明。チームは交流戦好調だが、昨季の最多勝右腕の不在長期化は今後の2018/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/29
【西武】今井、交流戦中に先発デビューも
腕の今井が、早ければ交流戦中に先発デビューする可能性が浮上した。辻監督は「(交流戦で)使いたいと思ってるよ。ここ(1軍)で投げるのを見てみたい」。土肥投手コーチは「誰か欠けたりしたら、ね。若い力を待ちわびている」と期待を込めた。2月に未成年喫煙が発覚し4月30日まで対外試合出場停止、ユニホーム着用禁2018/05/29スポーツ報知詳しく見る
2018/05/28
阪神・才木、初勝利から一夜明け SNSに200件の祝福
を挙げた阪神・才木浩人投手が28日、出場選手登録を抹消された。先発投手の登録枠を確保するためで、交流戦中に次回先発が設定される。この日、甲子園での投手指名練習に参加した右腕は「(SNSなどで)200件くらい来ました」と祝福の声に笑顔。「まだ直球が中に入ったりするので修正したい」と課題を口にしていた。2018/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/25
ソフトB達川ヘッドはよく衣笠氏に怒られた「あんまりカッカするなと…」
シートノックの前にいつもキャッチボールの相手させていただいて。今でも鮮明に覚えてます。『(試合中は)あんまりかっかするな』とマウンドでもよく怒られた」と広島時代の記憶をたどった。最後に衣笠氏に会ったのは昨季の交流戦中。その後も電話では話していたという。「『若いキャッチャーを怒るなよ。怒ったら伸びんぞ2018/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/06
ソフトB高田「チーターのような走り方」で足速く 200万円増定位置奪取誓う
左肩手術明けの今季は交流戦中に1軍昇格すると、58試合に出場した。秋季キャンプでは工藤監督から「足を速くしろ」と指令を受けた。「(足が)速そうに見えて速くないので…。僕みたいな体形で遅かったら使えない。チーターのような動物的な走り方を身につけたい」と意欲的に語った。(金額は推定)=2017/12/02017/12/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/02
5年ぶり8連敗…泥沼阪神は西岡一軍復帰だけが頼みの綱
泥沼にハマリ込んだチームの起爆剤になるような選手は見当たらない。獲得が決定的となった新外国人のロジャース(パイレーツ3A)の来日は7月上旬の予定。二軍調整中の藤浪も復帰までには、まだ時間がかかりそうだ。交流戦中に一軍昇格したドラフト1位新人の大山(白鴎大)は途中出場したこの日も2タコで6打数無安打と2017/07/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/23
阪神・高橋、丸斬りへ闘志「考えて投げたい。簡単にいくと打たれる」
・411をマークした広島の主軸は、セ・リーグでも2位の・333。「しっかり考えて投げたい。簡単にいくと打たれる」と警戒した。今季は2打数2安打ととらえられているが、「期間が空いているし、(交流戦中も)自分がやられたわけじゃない」と平然。「丸だけじゃなく、そのイニングをゼロに抑えたい」と気合を入れた。2017/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/20
阪神・糸井、スタメン復帰へ!金本監督明言「いってもらうしかない」
知憲監督(49)が「いけるやろ。いってもらうしかない」と明言した。回復を最優先に、交流戦中は慎重な出場にとどめてきたが、もう万全。フルスロットルの超人が、鯉倒へと導く。慎重に回復に努めてきた超人が、ついに力を解き放つ。9日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で左太もも裏に軽い筋挫傷を負った糸井だが、リ2017/06/20サンケイスポーツ詳しく見る阪神、交流戦入場者数は前年比2・6%アップ 楽天が12球団トップの伸び
、前年比2・6%増。交流戦中に球団ワースト記録を更新(13連敗)した巨人は1試合平均4万4001人で前年比2・2%減となった。パ・リーグは開幕から首位を走る楽天が1試合平均2万4218人で、前年比12・3%増と、12球団トップの伸び率を見せた。開幕から不振が続くロッテは1試合平均1万9726人で、前2017/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/13
阪神・秋山6勝目 打線では糸井の代役・俊介が2安打3打点
のみで交流戦3戦全勝。それでも、本人は7回を投げ切れず「交流戦中はボールが高めに浮いてしまうところがあった。(リーグ戦再開まで)間隔が空くので見直していきたい」と反省の弁。金本監督も「7回のピンチで踏ん張れるように、もうひと回り成長してほしい」とゲキを飛ばした。攻撃では金本采配が的中。左太もも裏痛の2017/06/13東京スポーツ詳しく見る
2017/06/11
武田2軍戦で4回零封MAX149キロ 交流戦中復帰見えた!!
交流戦中の復帰に大前進!右肩炎症で戦列を離れている武田翔太投手(24)が、実戦復帰2試合目となったウエスタン・阪神戦(甲子園)に先発し、4回で75球を投げて、被安打3の無失点。この日最速149キロの直球と鋭い変化球を織り交ぜて、毎回の6三振を奪った。和田が長期離脱し、千賀も出場選手登録を抹消されてい2017/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/10
ホークス武田、1軍復帰に大前進 2軍で4回0封、最速149キロ
ーブも交えて毎回の6三振を奪った。2017/06/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/30
“ドル箱”のハム大谷不在 セ球団が交流戦「廃止」に一直線
ビリは順調に進んでいるものの、期待される交流戦中の復帰は現実的ではない。スパイクを履いてのベースランニングの再開が1、2週間後という状態だから、首脳陣も無理はさせられないだろう。これに、頭を抱えているのがセ・リーグ各球団のフロントだ。周知の通り、そもそもセは交流戦の継続に否定的。もうけが少ないうえに2017/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る【楽天】藤平“チャレンジ枠”で交流戦1軍デビューも
平尚真投手(18)が交流戦中に1軍デビューする可能性が29日、浮上した。楽天の先発ローテはここまで岸、則本、美馬、辛島の4人が軸。6連戦が続く交流戦では残り2人必要で、その谷間は固定せずに多くの若手にチャンスを与える見込みだ。31日の巨人戦は塩見、2日の中日戦は古川が先発予定。交流戦2週目以降の“チ2017/05/30スポーツ報知詳しく見る
2017/05/12
ホークス武田、交流戦中にも復帰
。「だいぶ(肩は)良くなった。早ければ日曜日(14日)くらいには立ち投げでブルペンに入れるんじゃないか」と話し、交流戦中の戦列復帰も見えてきた。■1カ月ぶりキャッチボールキャッチボールについては「軽めに投げました。まあまあですね」と控えめな口ぶりだったが、患部は順調に回復。予定通りにリハビリのスケジ2017/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/25
中村晃 40戦ぶり一発 7戦連続H
試合ぶりのアーチで、交流戦中からの連続試合安打を7に伸ばした。1点リードの5回に右翼席へ3号ソロ。美馬の投じた3球目、真ん中のスライダーを振り抜き、5月4日の日本ハム戦以来となる一発を放った。試合中には「久々にいい当たりがでてよかった」とコメントしたが、その後チームは逆転負け。勝利につながらない空砲2016/06/25西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/23
「一戦一戦集中」 長谷川
が一戦集中を誓った。交流戦中は指名打者制のないセ・リーグ主催試合で代打としてベンチに控えていたが、再開されるリーグ戦では「5番DH」と本来のポジションでの活躍が求められる。「やることは変わらないけど、まずはオールスターまでの一戦一戦を集中して、必死に戦いたい」。この日は雨の影響で室内での打撃練習とな2016/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/22
ハム栗山監督「ホークスしか見ていない」でよぎる昨季の悪夢
クスしか見ていない」交流戦中にキッパリとそう言い切ったのが、日本ハムの栗山監督だ。目下、3位の日ハムは首位ソフトバンクと11ゲーム差。しかし、栗山監督は逆転優勝を諦めていない。7、8月の直接対決4カードはいずれも週末。日曜日に登板している大谷はそのままに、6勝3敗、防御率1.96(リーグ2位)の有原2016/06/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/17
燕・山田、西武戦で22号2ラン! 交流戦中では日本選手初の「同一シーズン全11球団制覇弾」
(セ・パ交流戦、ヤクルト5-1西武、1回戦、ヤクルト1勝、17日、神宮)ヤクルトの主砲、山田哲人内野手(23)が西武戦の七回、22号2ランを放ち、「同一シーズンの全11球団からの本塁打」を達成。交流戦終了時点での達成は過去に2人いるが、日本選手では史上初の快挙となった。山田は七回の第4打席で、メモリキング争い パ交流戦 メモリアル弾 ヤクルト 一死一塁 交流戦中 交流戦終了時点 史上初 号2ラン 同一シーズン 山田 山田哲人内野手 左翼席 日本選手 日本選手初 球団 球団制覇弾 西武 西武戦 達成2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/10
【オリックス】エース金子の離脱イタイ!2連敗で借金11に
2死から糸井が左前安打で出塁。球界で随一のクイックモーションを持つ久保から二盗を決め、T―岡田の中前適時打で同点に追いついた。ところが、先発・東明が8回1死満塁のピンチで筒香に決勝の2点打を許した。この日、エースの金子が右肩痛により出場選手登録を抹消された。症状は重くないが、少なくとも交流戦中は大黒2016/06/10スポーツ報知詳しく見る
2016/05/20
摂津 交流戦復帰プラン
島3連戦(タマスタ筑後)で、4月24日の同阪神戦以来の実戦登板へ。さらに31日から始まる交流戦中の昇格も可能になってくる。球団最長の5年連続で開幕投手を任されながら、3戦2敗、防御率9・42。4月8日に出場選手登録を外れていた。同24日のウエスタン・リーグ阪神戦で実戦復帰したものの、6回7安打2失点2016/05/20西日本スポーツ詳しく見る