骨片摘出手術
2019/03/20
【日本ハム】右手有鈎骨骨折の清宮がネットスローを再開
9)が20日、5日の骨片摘出手術後初めて送球練習を再開した。19日に患部の抜糸を行い、この日は千葉・鎌ケ谷の2軍施設リハビリに参加。約3メートルの距離でネットに向かって50球を投じ、「問題なかった。思ったよりも良かったです」と振り返った。練習中には、過去に同箇所の骨折と手術を経験した中田と話す場面も2019/03/20スポーツ報知詳しく見る
2019/03/16
リハビリ中の日本ハム・清宮、ゴロ捕球「一歩前進」
有鈎(ゆうこう)骨の骨片摘出手術を受けて2軍施設でリハビリ中の日本ハム・清宮は15日、ジョギングなどのメニューに加え、室内練習場でゴロ捕球を行った。「一歩前進かなと思います」。球場を訪れた栗山監督とも話をしたそうで、「経過を心配してくれた。ゆっくりしていられないと思います」と決意を新たにしていた。(2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/06
右手首手術で3カ月離脱 日ハム清宮「硝子の肉体」返上へ“劇薬”注入案
が、東京都内の病院で骨片摘出手術を受けた。ゲーム復帰まで3カ月の見通しで、来週から二軍でリハビリを開始する予定だ。08年に左手の有鉤骨を骨折し、手術した中田は、清宮からケガについての相談を受けていたことを明かし、「ずっと痛かったと思う」とおもんぱかった上で、「手術は絶対にした方がいい。自分自身、怖さ2019/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム・清宮、6・4スタート交流戦で復帰目指す!12日からリハビリ
有鉤(ゆうこう)骨の骨片摘出手術を受けた。骨折診断から一夜明けての手術に、報告を受けた栗山英樹監督(57)は「俺は早く帰ってきてくれると信じている」と切々。診断は試合復帰まで3カ月の見通しで、交流戦中(6月4-23日)のカムバックを目指してリハビリに取り組むことになった。衝撃的な骨折の診断から、一夜2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/05
清宮の骨片摘出手術終了 ゲーム復帰まで3か月
(ゆうこう)骨の骨折と診断された日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が5日、都内の病院で骨片摘出手術を受け、無事に終了したことが分かった。退院後は自宅静養と通院治療を経て、12日から千葉県鎌ケ谷市内の球団施設でリハビリを開始する予定。ゲーム復帰までは3か月を要す見通しで、開幕戦出場はかなわなくなった。2019/03/05東京スポーツ詳しく見る
2018/01/18
セダブリランテスが骨折 順調に回復すれば夏の新潟で復帰の見込み
潟開催で復帰する見込みだ。2018/01/18デイリースポーツ詳しく見る