清宮の骨片摘出手術終了 ゲーム復帰まで3か月
(ゆうこう)骨の骨折と診断された日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が5日、都内の病院で骨片摘出手術を受け、無事に終了したことが分かった。退院後は自宅静養と通院治療を経て、12日から千葉県鎌ケ谷市内の球団施設でリハビリを開始する予定。ゲーム復帰までは3か月を要す見通しで、開幕戦出場はかなわなくなった。
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日本ハム・清宮 手術が終了 実戦復帰まで3カ月の見通し
け、無事に終了したと発表した。清宮は3日のDeNA戦(札幌ドーム)の打席で患部に違和感を訴え、途中交代。4日に東京都内の病院で精密検査を受け、右手有鈎(ゆうこう)骨の骨折と診断されていた。退院後は自宅静養と通院治療を経て、千葉・鎌ケ谷市の球団施設でリハビリを開始する予定。実戦復帰まで3カ月の見通し。
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日本ハム清宮、手術無事終了 ゲーム復帰まで3カ月
月の見通し。退院後は自宅静養と通院治療を経て、12日から千葉県鎌ケ谷市の球団施設でリハビリを開始する予定。清宮は3日のDeNAとのオープン戦(札幌ドーム)の9回にファウルを打った際に右手首を痛めて負傷交代。9、10日にメキシコ代表との強化試合(京セラドーム)を行う侍ジャパンにも初選出されていたが、無
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清宮、ゲーム復帰まで3カ月 右手有鈎骨骨片摘出手術が終了
と発表した。退院後は自宅静養と通院治療を経て、3月12日から千葉・鎌ケ谷の2軍施設でリハビリを開始する予定。実戦復帰までは約3カ月を要する見通しだ。清宮は3日のDeNA戦でスイングした際に右手首付近に痛みを訴え、途中交代。骨折と診断された。野球日本代表・侍ジャパンの一員として出場予定だった9、10日
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