オープン戦
2019/06/22
広島ドラ1小園をフォロー 東出コーチ「今はグラウンドに出るのが怖いだろうけど…」
について「2軍と1軍では違うのかな。動きが春のオープン戦と違う。緊張感があるんだろう」と話した。一方、打撃について東出打撃コーチは「今日は3打席とも良かった。基本能力はものずごく高い」と評価。自身のプロ1年目の姿と重ね合わせ、「あとは場数。今はグラウンドに出るのが怖いだろうけど、ここからがプロ野球選2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/19
【楽天】ウィーラー、チーム助っ人初の100号「続けられたことでたどり着けた」
だったが、キャンプやオープン戦で毎年のように訪れている縁の深いマスカットスタジアムでの首位キープに、平石監督は「副会長のこともあるし、お世話になっている場所。いろんな思いがあったので、今日は何としても勝ちたかった」と、感慨深げな笑みを浮かべた。勝利の主役は頼れる助っ人・ウィーラーだ。1点ビハインドの2019/06/19スポーツ報知詳しく見る阪神・マルテ&楽天・ブラッシュが“熱い”再会
を振りまくっていた。必死に合図を送った相手は、一塁ベンチ前でキャッチボール中の阪神の助っ人、ジェフリー・マルテ内野手(27)だった。2人は三塁ベンチ前で熱い抱擁を交わした。昨季米大リーグ・エンゼルスでともにプレーした元同僚で、3月のオープン戦以来の再会。マルテは「(3月に)『シーズン中に会おう!』と2019/06/19夕刊フジ詳しく見る
2019/06/17
ロッテ・井口監督 交流戦4カード連続負け越しに「勝てるところで取れていない」
戦は、開幕から4カード連続負け越しとなった。右肘の違和感で抹消された開幕投手の石川に代わって、プロ初登板初先発のD5位・中村稔(亜大)が六回途中5失点で初黒星。打線も、3月3日のオープン戦(ナゴヤドーム)で対戦したときは、3回4安打3得点と打ち込んだロメロに対し、11三振を喫した。前日九回に5点差を2019/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/11
阪神・ドラ1近本 積極的走塁で甲斐くぐる!3・2OP戦で二盗成功
を誓った。3月2日のオープン戦では甲斐から二盗を決めた。約3カ月ぶりの“再戦”。「タイミングを見ながら走れる時があれば、走っていきたい」。現在16盗塁で中日・大島、ヤクルト・山田哲と並んでセ・リーグトップ。盗塁王として臨む今回は、前回以上に警戒されることが確実だ。「肩も強いし、送球もいい」と脅威に感2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/08
ソフトB高橋礼8日先発 赤ヘルファン警戒
日本シリーズ第1戦と今年のオープン戦で、マツダスタジアムでの登板を経験しているが、スタンドが真っ赤に埋め尽くされる雰囲気は独特。「応援の音が大きいので、自分の応援だとプラス思考にとらえる」と対策を明かす。今季初黒星を喫した前回登板の1日の楽天戦は初回に4失点。「初球の入り方を大事にしたい」と話した。2019/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/03
ヤクルト・高梨が古巣へ“恩返し星”だ「良くなったと思われれば一番」
との交流戦初戦に登板。3月のオープン戦では3回無失点だった。ローテ再編で回ってきた舞台。「できると思っていなかった。ファイターズに投げるのは楽しみですけど、やるからには勝たないと。いい投球をして、良くなったと思われれば一番。清宮には紅白戦でも投げたことがないので、やってみたい気持ちはある」と“恩返し2019/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/02
阪神・馬場、制球完璧5回0封で1軍昇格アピール フォーム改良に手応え
の良さも際立った。1軍昇格への大きなアピールとなった。三回から四回にかけて、三森、塚田、コラスを直球で3者連続三振に斬った右腕。「4、5月は真っすぐの質を意識して取り組んできていたので。春先のオープン戦の頃よりはよくなっている」と手応えを明かした。直球の質にこだわる中でフォーム改良にも着手した。投球2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/01
【ソフトバンク】中村晃「楽に」復帰即同点打 チームは敗れ楽天と同率首位
は同点に追い付く同点二塁打を右翼線に運んだ。「ちょっと緊張はあったけど、割と普通にできた。(ヒットが出て)気も楽になりました」と笑みを浮かべた。3月9日のヤクルトとのオープン戦(タマ筑後)を右脇腹痛で欠場。患部の回復は順調だったが、同月末に自律神経失調症と診断されたことも公表した。リハビリ開始当初は2019/06/01スポーツ報知詳しく見る
2019/05/31
巨人ドラ1高橋は抹消へ 2戦連続で無念のKO負け
、大島の犠飛で先制点を献上。同点となった三回は、高橋の2点二塁打で勝ち越しを許した。さらに連続四球で2死満塁とし、武山に押し出し死球で4点目を失った。五回にはビシエド、高橋に連続アーチを被弾するなど、粘りを発揮できなかった。オープン戦で結果を残し、実力で開幕ローテをつかんだ左腕。4月は2勝1敗、防御2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る雰囲気“激変”の矢野阪神…藤浪晋太郎は生き返るのか!? 指揮官「楽しめよ」の真意は
クス戦(鳴尾浜)に先発し、3回を無安打無失点と好投。苦悩のトンネルを抜けるのはいつか。3月12日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)に登板後、再出発を期し自ら志願して2軍降格。現在は二段モーションの習得に取り組んでいる。今月18日の同リーグ広島戦(由宇)では1回を9球で三者凡退に抑えたが、2週間近く2019/05/31夕刊フジ詳しく見る【ソフトバンク】中村晃が今季1軍初昇格 「7番・右翼」でスタメン出場へ
督が「7番・右翼」でスタメン出場することを明言した。中村晃は、3月9日のヤクルトとのオープン戦(タマ筑後)を右脇腹痛で欠場。右脇腹の回復は順調だったが、3月末に自律神経失調症と診断を受けていたことを公表した。4月末に3軍戦で実戦復帰し、5月2日のウエスタン・リーグ、広島戦(タマ筑後)で2軍戦に復帰。2019/05/31スポーツ報知詳しく見る
2019/05/20
ロッテ・福浦 引退表明の巨人・上原に「同級生でここまでやってこれて良かった」
44)について、「上原がルーキーの時にオープン戦で初対戦しましたが、ストレートがめちゃくちゃ速かったことを覚えています。日本でもメジャーでも素晴らしい成績を残しましたし、同級生でここまでやってこれて、最後に対戦できて本当に良かったなと思っています。本当にお疲れさまでした」と球団を通じてコメントした。2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る【ロッテ】福浦、球界最年長同士の巨人・上原へ惜別の思い「最後に対戦できてよかった」
上原がルーキーの時にオープン戦で初対戦しましたが、ストレートがめちゃくちゃ速かったことを覚えています」と昔を回想し、「日本でもメジャーでも素晴らしい成績を残しましたし、同級生でここまでやって来れて、最後に対戦できて本当によかったなと思っています。本当にお疲れ様でした」とねぎらった。3日のイースタン・2019/05/20スポーツ報知詳しく見る
2019/05/19
【鳳雛S】マドラスチェック、牡馬を圧倒!大野「期待通り走ってくれた」
を目指す3歳ダートのオープン戦を制したのは牝馬のマドラスチェック(美浦・斎藤誠厩舎)だ。飛ばすメイショウアステカの2番手に付け、最後は外迫る同じ関東馬のリワードアンヴァルの追撃をクビ差振り切り3勝目。3着以下は8馬身ちぎれる一騎打ちだった。手綱を取った大野は「スタートも良かったしリズム良く走れた。並2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/18
広島ドラ2島内、課題克服へ挑む日々 スライダーを改良中
年目は春季キャンプ、オープン戦と好投を続け、開幕1軍切符をゲット。セットアッパーとして期待されたが、結果を残せず4月8日に登録抹消となった。ファームでは課題克服に励み、早期の1軍返り咲きを狙っている。9日に大野練習場で行われた2軍練習。ブルペン入りした島内は宮島を望む屋外ブルペンで黙々と腕を振ってい2019/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/15
【巨人】石川、3回に反撃の2号ソロ
石川は2ボール2ストライクからの6球目、阪神先発・岩田の直球をフルスイング。打球はぐんぐん伸びて左翼席へ着弾。4月20日の阪神戦(甲子園)以来のダイナマイト弾に三塁を回ったところで右拳を握り、喜びをあらわにした。11日のヤクルト戦(東京D)以来の先発出場で、1番に座ったのは3月3日のオープン戦・ヤク2019/05/15スポーツ報知詳しく見る
2019/05/14
阪神・藤浪、17日以降登板へ
ンク戦(タマホーム筑後)に帯同しないことが13日、わかった。12日には非公開で鳴尾浜のマウンドで投球練習などを行っていたとみられるが、平田2軍監督は遠征について「連れて行かないよ」と明言。3月12日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)以来の復帰登板は、早くても17日の広島戦(由宇)以降となる見込み。2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/09
【ロッテ】福浦の教えを胸に…代打・高浜がV打 3連勝で3位タイ浮上
回1死二塁、今季初打席となった代打・高浜が左越えに決勝二塁打。3連勝で勝率5割に復帰し、3位タイに浮上した。前日8日に今季初昇格を果たした男が試合を決めた。オープン戦後半で調子を落としたが、ファームで福浦兼任2軍打撃コーチと二人三脚でフォーム、タイミングの取り方を修正したという。「自分では早くタイミ2019/05/09スポーツ報知詳しく見る国学院大・小玉が1年半ぶり白星 首位東洋追撃へ鳥山監督「1敗もするつもりない」
日・亜大戦以来の白星を挙げた。「チームが勝ててすごくうれしい」。2年時はMAX151キロの直球を武器に4勝をマーク。昨季は右足首捻挫で出遅れたものの、今春オープン戦は無失点ペースと絶好調だった。ところが開幕試合・立正大戦(4月8日)で2回2失点と打ち込まれて以降、結果を出せない。ふさぎ込む小玉を救っ2019/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/29
阪神 マルテ、29日1軍初昇格 2軍で4戦連続安打 期待の大砲が待望デビューへ
「3番・一塁」で出場。2試合連続で守備に就き、5回2死からの第3打席では左前打を放って4試合連続安打へ伸ばした。清水ヘッドコーチは中日戦後に「まだ何も言えない」と話すにとどめ、その後のコーチ会議で昇格を決めた。3月16日の西武とのオープン戦で異変を訴えて以降は鳴尾浜球場でリハビリに専念。今月24日の2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/27
阪神・マルテが2軍戦に3番・一塁でスタメン出場
離脱していた阪神のジェフリー・マルテ内野手が「3番・一塁」でスタメン出場。3月13日のオープン戦・中日戦以来の一塁の守備につく。スタメンは以下の通り。【阪神】1番・三塁荒木2番・中堅島田3番・一塁マルテ4番・左翼高山5番・指名打者片山6番・右翼伊藤隼7番・二塁熊谷8番・捕手坂本9番・遊撃小幡投手馬場オープン戦 ジェフリー・マルテ内野手 スタメン スタメン出場 ナゴヤ球場 マルテ 一塁 一塁マルテ 三塁荒木 中堅島田 中日 中日戦 二塁熊谷 右ふくらはぎの張り 右翼伊藤隼 左翼高山 指名打者片山 捕手坂本 軍戦 遊撃小幡投手馬場 阪神2019/04/27デイリースポーツ詳しく見る【阪神】マルテ45日ぶり一塁守備も2回に失策
ルス=が、「3番・一塁」で先発出場。故障から復帰後、初めて実戦で守備に就いた。一塁の守備は3月13日のオープン戦、中日戦(ナゴヤD)以来45日ぶり。3点ビハインドの2回2死一塁では、溝脇の正面への打球をトンネルする場面もあった。打撃では、初回2死二塁から福谷の変化球にタイミングが合わず、空振り三振に2019/04/27スポーツ報知詳しく見るソフトバンク・ドラ1甲斐野はスポンジ人間
、初登板から11試合連続無失点。これはドラフト制後のルーキーでは日本記録だ。オープン戦では7試合で防御率8・53と不安定な面ものぞかせた。そこからの大変身は、スポンジのような吸収力があるからだという。本格的な投手転向は東洋大に入学してから。気になることがあれば工藤監督、コーチ、先輩選手に質問し、アド2019/04/27東京スポーツ詳しく見る
2019/04/25
ロッテ・アジャ井上、今季初アーチ&猛打賞「体の使い方がよくなってきた」
本塁打に、今季初の猛打賞で復調をアピールした。3-4の六回、第3打席ではバックスクリーンへ、オープン戦から数えて78打席目でついに今季1号の同点弾を放ち「感触としては今季一番よかった。前まではバラバラだったけど、今は体の使い方がよくなってきた」と語った。昨季は自己最多の24本塁打を放ち、球団日本人野2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/24
阪神・藤浪、2軍戦登板で成長見せるぞ
ウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)で実戦復帰することが濃厚だ。これまでも「いい感覚で投げられたら、それでいいかなと思います」と話し、気合を高めてきた。23日はブルペン投球などで汗を流した。4四死球と制球難を露呈した3月12日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)以来の登板で、成長の跡をみせられるか。2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る西武・内海 左ヒジの張りで25日の登板回避
るもの。この日のロッテ戦(ZOZO)前に報道陣に対応した小野投手コーチは「(内海は)ヒジが張ってきたということ。大したことじゃないけど、大事をとって回避した」と経緯を語った。内海は3月2日、広島とのオープン戦(佐賀)後に左前腕の軽い肉離れのため一軍を離脱。以後、二軍で調整を行い17日のイースタン・ヤ2019/04/24東京スポーツ詳しく見る
2019/04/23
最下位阪神に「監督もフロントもクビ!」とファン絶望の声
。近年の課題である貧打は一向に改善されず、投手陣もリーグワーストの109失点、防御率4.29とボロボロだ。前年、最下位に転落した阪神は矢野監督体制で再出発したが、オープン戦は開幕から1分けを挟んで6連敗。5勝11敗1分けの11位に終わり、ファンからは2年連続最下位を危惧する声が出ていた。それがまさにオープン戦 ファン ファン絶望 リーグワースト 単独最下位 声阪神 巨人戦 巨人開幕 投手陣 最下位 最下位阪神 木浪 監督 矢野監督体制 矢野阪神 絶望 賞味期限 連敗 連続最下位 開幕 阪神 防御率2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・藤浪、1カ月半ぶり実戦へ「いろいろ意識するでしょうけど…」
げられている。マウンドに立てば、いろいろ意識するでしょうけど、まずは、いい感覚で投げられたら、それでいいかなと思う」とテーマを掲げた。最後の実戦は3月12日の中日とのオープン戦。先発して4回1失点ながら3四球1死球を与えるなど制球に不安を残し、自ら志願する形で2軍での再調整が始まった。まずはキャッチ2019/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/22
阪神・才木が投手指名練習に合流 24日のDeNA戦で今季初登板へ
楽しみです。久しぶりに1軍で投げることができる。しっかり楽しんで自分のピッチングができたら」2年目の昨季は6勝を挙げたが、今季はオープン戦で振るわず、開幕2軍スタート。ウエスタンでは4試合に登板し、3勝1敗、防御率2・57を残した右腕は「勝つことが一番。1点でも少なく抑えることができたら」と気合を入2019/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/21
ソフトバンク周東が躍動
。チーム屈指の俊足で春季キャンプ、オープン戦とアピールに成功し、3月に支配下登録。主力外野手に故障が相次ぐ中、巡ってきたチャンスをものにした。「2番・左翼」で初めて先発起用され、5回の第4打席で右翼席へ初安打となる1号3ラン。「めちゃくちゃ気持ちよかったです」と跳びはねるようにダイヤモンドを一周した2019/04/21東京スポーツ詳しく見る阪神 才木、23日DeNA戦で今季初先発 3年目右腕に救世主期待
に合流するとみられる。ガルシアの不調で空いた1枠に、3年目右腕が抜擢された。今季は春季キャンプ、オープン戦で思うような結果を残せず開幕ローテーション争いに敗れて2軍スタート。それでも課題と向き合い、直球の球速が150キロ台を記録するなど本来の力強い投球を取り戻した。前回16日のウエスタン・リーグ、中2019/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/20
西武・内海哲也、周囲も感心する「毎朝5時起きトレ」 GW明け1軍昇格へ「子供たちにいい報告をしたい」
ライフ)で復帰登板。中継ぎで3回2安打無失点と上々の投球をみせた。巨人にFA移籍した炭谷銀仁朗捕手(31)の人的補償で移籍し、先発ローテの一角として期待されるも、オープン戦で故障。内海は「早く1軍に上がってライオンズに貢献したいと、常に思って毎日生活しています」と意欲をみせた。4人の子供の父親で、子2019/04/20夕刊フジ詳しく見る
2019/04/16
中日 上茶谷KOでオープン戦の借り返した!3回平田が口火弾
D)中日が新人右腕にオープン戦の“借り”を返した。相手先発・上茶谷から4回までに5点を奪いノックアウト。口火を切ったのは平田だ。右手を痛めていたため、10日の巨人戦以来、4試合ぶりの出場となった背番号6が3回に先制ソロ。真ん中に甘く入ったスライダーを左翼席に運び「上手く打てて良かったです」と笑みをこ2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/15
DeNA・上茶谷 プロ初勝利よりチームの勝利 「一人も気を抜けない打線」中日を警戒
待望の初勝利へ「初めての球場なのでしっかり自分の投球ができるように試合で順応したいのと、ストライク先行でテンポよくいきたい」と意気込んだ。中日とは3月7日のオープン戦で対戦し、4回完全投球を見せた。それでも「あのときはオープン戦なので全然違うのは分かっている。一人も気を抜けない打線」と警戒心を強めた2019/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/13
阪神ドラ3木浪 18打席目でプロ初安打 3連敗がなんや!戦いはこれから
でプロ初安打となる中前打。オープン戦で球団新人最多となる22安打を放っていたルーキーから、通算18打席目に生まれた記念の一本。白球が中堅の芝生で跳ねる。その一瞬、時が止まったような気がした。「H」ランプがともると、最高の笑顔が光る。木浪が待望のプロ初安打。「積極的に。オープン戦のよかったときを思い出2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る阪神ドラ3・木浪 プロ初安打でガッツポーズ「苦しかった」
ント1-1からの3球目を強振。虎党の大歓声の中、打球はポトリと中前へ。背番号0は一塁上で両腕を力強く一塁ベンチへ向けて突き上げた。「オープン戦ではできていた積極的な打撃ができたと思う。(18打席は)長かったとも短かったとも思わない。(ガッツポーズは)本当にずっと(安打)が出なくて苦しかったので」と安2019/04/13東京スポーツ詳しく見る
2019/04/12
3連敗の阪神・矢野監督「申し訳ない」
、実らなかった。以下、テレビインタビュー、一問一答。--七回には反撃したが「あと1本というところまで行きましたけど、結果的にこういう試合になって。何とかひっくり返すところまで行きたかったですね」--木浪はプロ初安打「オープン戦、かなりいい状態で入って、シーズンで苦しんだなかで出た1本。本人も前を向い2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/10
上林5番 柳田不在のソフトバンクが再び打線変更
初めて5番起用した。オープン戦から本調子でなく開幕を8番で迎え、グラシアル離脱後は7番に入っていた。今季ここまで打率2割2分2厘ながら、直近3試合連続で安打、打点をマーク。5番は昨年9月以来で、当時は内川、柳田が離脱していた。9日の日本ハム戦で5番だった松田宣は6番となった。3番は引き続き内川。下位2019/04/10西日本スポーツ詳しく見る「それで満足かぁ!!」楽天・浅村に古巣ファン痛烈ヤジ… 攻略に自信?西武首脳陣はニヤリ
。浅村は試合後、西武ファンから大ブーイングを浴びながらヒーローインタビューを受け、「複雑な気持ちもありました。パ・リーグでも一番強いチームだと思うのでキツかったですね」と答えると、「それなら何で出ていくんだよ!!」「それで満足かぁ!!」と容赦ないヤジが飛んだ。同じFA移籍組でも、キャンプ、オープン戦2019/04/10夕刊フジ詳しく見る
2019/04/09
阪神ガルシアは2戦連続7失点 矢野監督「次回までには…」
順調な立ち上がりを見せたが、4回に筒香の4号2ランを含む4連打を浴び3失点。続く5回にも神里、ソト、筒香らに集中打を浴び追加点を許し、9安打7失点でこの回途中で降板した。オープン戦は2試合で防御率1・80と安定した投球を披露し、意気揚々とシーズンに臨んだ昨季13勝左腕だが、開幕後は2試合続けて大量失2019/04/09東京スポーツ詳しく見る
2019/04/07
巨人が沢村&今村 阪神は藤川 ロッテはドラ1藤原の登録を抹消【7日の公示】
負け。キャンプ終盤に先発転向が決まったということでスタミナ面に課題を残し、原監督は「もう少し時間が必要だったかなと思います」と話していた。今村は同戦に4番手で登板し、2回3失点。昨季は6勝を挙げたが、今季はオープン戦で安定した投球を続けることができず、先発ローテを外れていた。阪神は藤川球児投手が登録オープン戦 キャンプ終盤 スタミナ面 今村 今村信貴投手 先発ローテ 先発転向 出場選手登録 原監督 失点 巨人 投手 抹消 沢村 沢村拓 登録 若林晃弘外野手 藤川 藤川球児投手 阪神 DeNA戦 KO負け2019/04/07デイリースポーツ詳しく見る広島ドラ2・島内が2軍降格へ 佐々岡コーチ「技術、メンタルすべてをもう一度」
球から崩れ、糸井、福留にタイムリーを浴びた。結局2回を投げ3安打3失点。試合後は「ずっと課題にしていた変化球でカウントをとるということができず、甘い真っすぐを打たれた。悪いときの自分のピッチングだった」と振り返った。佐々岡投手コーチは「オープン戦でできていたことが公式戦でできていなかった。技術、メン2019/04/07デイリースポーツ詳しく見るソフトB上林20打席ぶりの快音は2号ソロ
投じた2ボールからの高め真っすぐを捉え、右翼テラス席へ5試合ぶりの2号ソロを運んだ。安打は2日のオリックス戦の第1打席以来。「何打席ぶりだったんだろう…。毎日いろいろ試しながらやっていますけどね。まあ、オープン戦の時よりは調子がいいので」と改めて前を向いた。=2019/04/07付 西日本スポーツ=2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/06
“代役”二木が意地の好投!ロッテ開幕8戦目でようやく先発投手に白星
をボールに込めた。「オープン戦でふがいないピッチングをして、ローテーションから落ちた悔しさはあります。1軍でいい投球をしなければ気が済まないと思っていた」6回4安打2失点。大量援護もあったが、丁寧に低めをついた。7―2とされ、なお無死一、二塁とされた6回には「一発を打たれてもまだ、リードはある。野手2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る菜乃花「1日600回チューしました」カープカラーのビキニ姿で登場
トを行った。広島出身のプロ野球広島ファンで、カープカラーのビキニ姿で登場。注目しているのはドラフト1位の小園海斗内野手で(18)で「オープン戦も活躍していたので、どこかでスタメンに入ってほしい」と願った。トレカの発売は2度目。キスカードが紛れ込んでおり、「1日600回チューしました」とアピールした。2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
DeNA・筒香、新設「ウィング席」に本塁打 推定127メートルの特大弾
スライダーをすくいあげ、横浜スタジムの右翼席上部に新設された「ウィング席」に飛び込む、特大の2号同点ソロを放った。球団のトラックマンデータは推定127メートルの飛距離だった。「ソトの本塁打でいい流れで打席に入れ、自分のスイングでしっかり捉えることができました」筒香は3月17日のロッテとのオープン戦(2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/04
プロ初登板初先発の阪神・浜地は4回6失点KO「力を出し切れず悔しい」
楽しみたい」と話していたが、初回の岡本の2ランをはじめ2発を食らい、重盗まで許すなど4回9安打6失点の散々な内容でKOされた。オープン戦から結果を出し続け、勝ち取った開幕ローテだったが、力の差はありあり。本人は「(初登板で)多少の緊張はありましたが、それ以前に自分の力を出し切ることができず、悔しさの2019/04/04東京スポーツ詳しく見るロッテ、打率・048の井上がスタメン落ち 井口監督「4番がああいう姿だと…」
と苦しんでいた。主砲について井口監督は、試合前に「オープン戦から自分の思ったスイングができていないですし、どこかで悩んでいる。4番がああいう姿だとなかなかチームも乗っていけないので、一回しっかりと考え直してもらわなくちゃいけないとは思っていた。いろいろ話しながらやっていますが、ちょっと冷静に、一日外2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る【プロ野球実況中継】「3番&レフト」広島に丸の穴くっきり…緒方監督、攻守のバランスどう埋める?
が攻守で気になります。打つ方では3番打者を誰にするか?オープン戦では西川、田中、坂倉、安部、バティスタと5人をテスト。公式戦は4月2日までの4試合で西川、野間の両選手が2試合ずつ先発しました。緒方監督は「オーダーを固定する気はさらさらない」と話しています。昨年までのタナキクマルのような“不動”とは行2019/04/04夕刊フジ詳しく見る
2019/04/03
阪神・木浪がスタメン落ち 代打起用も凡退「悔しいです」
初めて先発出場した。オープン戦の猛アピールで開幕スタメンを勝ち取ったものの、シーズンでは一転して4試合無安打と沈黙。この日も6回に代打で登場し二ゴロに終わり「悔しいです。期待に応えられるように頑張るだけ」と肩を落とした。矢野監督はスタメン落ちについて「プロ1年目で、これだけやるという土台がない中で勝2019/04/03東京スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】工藤監督、9回を1安打無得点に封じられたオリックス・山本に脱帽「あっぱれです」
の日唯一の「H」マークとなる左前安打を松田宣が打つ8回1死二塁まで、無安打投球を許した。結局、9回まで無得点に抑えられ、「オープン戦のときから、点をとられていなかったけど、きょうも臆することなく内(角)を突いてきていた。うちの打線を1安打に封じるのはなかなかできないこと。あっぱれです」と潔く、敵をた2019/04/03スポーツ報知詳しく見るソフトB上林“全快”4戦連続安打 フェンス直撃適時三塁打
・京セラドーム大阪)オープン戦で不振に苦しんだ8番上林が、開幕から4試合連続安打となる適時三塁打を放った。2回、1点を先制後、なお1死一、二塁でアルバースのスライダーを捉えると打球は中堅フェンスを直撃。2人の走者を生還させ、自らは三塁を陥れた。「少しバットの先でしたが、結構飛んでくれた。去年は8試合2019/04/03西日本スポーツ詳しく見るソフトB大竹、オリの機動力を警戒 きょう先発
スの中でも、1番福田、2番西浦はともに2盗塁を記録。「オープン戦を見ても足を使う野球をしてくる。初回の入りが大事になる」と強調。3月の侍ジャパンとの強化試合でメキシコ代表として活躍した新外国人メネセスについては「選球眼もいいし穴があまりない選手」と分析した。=2019/04/03付 西日本スポーツ=2019/04/03西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田遼、初登板1回0封 「ゼロを続ける」
前打を許したが、落ち着いて後続を打ち取り1イニングを無失点に抑えた。「反省点はあるけど、初登板できたことと何とかゼロに抑えられたことは良かった。継続してゼロを続けられるように練習していきたい」。オープン戦でも登板5試合(6イニング)で無失点。次回登板へ向けて意気込んだ。=2019/04/03付 西日2019/04/03西日本スポーツ詳しく見る巨人・丸、“長嶋信者”の父へ最高の親孝行? “御前試合”で移籍後第1号「気が引き締まった」
嶋茂雄終身名誉監督(83)を大いに喜ばせ、“長嶋信者”の実父にも最高の親孝行となった。巨人の背番号「8」のユニホームを着て初めてのホーム公式戦。「やっぱりオープン戦とはちょっと違う。応援の雰囲気といい、真剣勝負だなと思った。特に今回は伝統の一戦。余計に巨人の一員となって試合をしているなと改めて感じた2019/04/03夕刊フジ詳しく見る矢野新打線に早くもほころび 1番木浪が4戦無安打、4番大山も不振
人戦で3タコに倒れ、5回の守備から北條と交代。同日現在、今季4試合に出場し12打数ノーヒット(2四球)と音無しだ。オープン戦では打率・373、9打点と打ちまくり、ドラ1の近本=大阪ガス=とともに、阪神では47年ぶりに新人2人が開幕スタメンに名を連ねる快挙を成し遂げたが、春先の快音が嘘のようだ。前日(2019/04/03夕刊フジ詳しく見る【DeNA】中井「6番・二塁」で移籍後初スタメン
)で移籍後初めてスタメン出場する。ラミレス監督が「6番・二塁」と明言した。中井は開幕1軍スタートもここまで4試合出番はなかった。ヤクルトの先発は左腕の高橋奎。指揮官は「中井と桑原でどちらにしようかと考えた。中井は(オープン戦で)左投手に対して結果を出している。プレーしてもらおうと思った」と説明した。2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/04/02
阪神・木浪は4戦無安打
て途中交代となった。オープン戦で12球団トップの22安打を放ち、遊撃手の座をものにしながら、開幕から4試合連続無安打。「実力不足です。(明日は)開き直っていこうと思ってます」口数が少ない木浪に矢野燿大監督(50)は「打ててないのは本人が分かっている。焦るなと言っても焦るだろうし、乗り越えていく過程だ2019/04/02東京スポーツ詳しく見る広島・高ヘッドもうれしい長野の初アーチ 相手が右腕でも「使うかも」
」(2日、ナゴヤドーム)広島・高ヘッドコーチが移籍後初本塁打を含む、2安打を放った長野を絶賛した。「さすが、期待に応えてくれるよね。シーズンに入ってオープン戦と振りが違う」。この日は先発が左腕ということでスタメン起用したが「左に限らず、右でも使うかもしれない。調子のいい選手を使っていく」と説明した。2019/04/02デイリースポーツ詳しく見るソフトB東浜、開幕4連勝任せろ!! カード頭「責任果たす」
ス戦で今季初登板初先発。今春キャンプ、オープン戦で調整が遅れたが、首脳陣の信頼は変わらずカードの頭を任された。昨季は故障離脱から復帰した後に6連勝でシーズン終了。年またぎながら自身“最長”の7連勝も狙う。■新元号予想は外れ午前11時にヤフオクドームで始まった投手練習。日本中が新元号の発表に色めき立つ2019/04/02西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林、昨年超える 開幕連続試合安打、まずは「9」に照準
低限の目標に掲げた。オープン戦打率は規定打席到達者の中でワースト2位の1割1分4厘。絶不調のまま開幕への準備を終えたが、西武との開幕3連戦では全試合で安打を記録。3月31日の試合では早くもシーズン1号本塁打を放つなど、順調なスタートを切った。「特別にいいとは思わないけど、オープン戦で悪かったことを考2019/04/02西日本スポーツ詳しく見るDeNAドラ3・大貫、4日初先発へ「持ち味を出せるように」
住金鹿島)は1日、「徐々に気持ちが高まってきました」と緊張感を漂わせた。“無印”の存在からオープン戦で結果を残し開幕ローテーション入りを勝ち取った。2月の宜野湾キャンプで同部屋だった上茶谷に続いてのデビューを前に「低めに球を集めて打たせて取る自分の持ち味を出せるようにしたい」と明かした。(横須賀市)2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・谷内「7番・二塁」で初スタメン 気温3度、雪舞う楽天本拠地開幕戦
」で今季初スタメン。オープン戦は13試合に出場して打率・250、0本塁打、1打点。左腕・辛島から快音を奏で、一気にレギュラー獲りへ突き進んでいく。この日の気温は3度。試合前練習中から雪が舞い、両チームのシートノック時には吹雪く場面もあった。これを見た栗山監督は「白星が降ってるね」と笑顔で表現。開幕カ2019/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/01
【阪神】今季初の伝統の一戦はガルシア、青柳、浜地の3人が先発
げたガルシアは巨人戦は3勝1敗、防御率1・80と頼もしい。青柳もオープン戦3試合で13回を投げ、防御率1・38と好調。3年目の浜地はプロ初登板初先発となる。青柳は「オープン戦はよかったが、僕の中ではこれからが開幕。しっかりできるよう頑張りたい」と気合十分。浜地も「常に入れ替えが考えられる立場。内容も2019/04/01スポーツ報知詳しく見るソフトB上林、今季1号ソロで完全復活 中村晃の言葉で「気持ちが楽になった」
え右翼テラス席へ運んだ。「うまく反応して打てました。自分が守っていたとしても、終盤で1点差と2点差では違うのでよかった」。貴重な追加点となるアーチで3連勝に貢献し、白い歯をこぼした。病と闘う先輩の思いに応える一発だった。オープン戦は出場14試合で打率1割1分4厘、0本塁打、1打点。極度の不振に苦しん2019/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/31
【巨人】桜井、2年ぶり1軍登板で猛省「緊張した」原監督は次戦の奮起に期待
鈴木に2ボールから中前安打を許すと、バティスタの打席で変化球が暴投となり無死二塁。バティスタの中前安打で無死一、三塁となり、中川にスイッチした。昨年は1軍登板なしだった15年ドラフト1位右腕。今季はリリーフとしてオープン戦で結果を残して開幕1軍をつかんだ。公式戦初登板で役割を果たせず。「緊張しました2019/03/31スポーツ報知詳しく見る阪神・島本、今季初登板 八回2死満塁のピンチでバレンティン斬り
2番手として今季初登板。2死から坂口に死球を与え、内野安打と四球で満塁のピンチを招いたが、バレンティンを内角高めの直球で二飛に打ち取った。「0(点)で抑えようと一番に考えていたので、それはよかった」オープン戦も5試合に登板して無失点と好調だった。「体を縦回転させて投げることを意識している。いい状態を2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見るソフトB今宮、貴重な押し出し 逆転劇呼び込む
日・ヤフオクドーム)オープン戦から好調を維持する今宮が、マルチ安打で勝利に貢献した。初回無死二塁で、右前にポトリと落ちるラッキーなヒットを放ち好機を拡大。3回無死でも左前打を放つと、3点を追う4回には2死満塁で押し出し四球を選び柳田の逆転満塁弾につなげた。「柳田さんにつなげられたのは大きかった。いま2019/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/30
【中日】与田監督初勝利「素直にうれしかった」
督としての初勝利に「素直にうれしかった。いくら点差があってもゲームセットまで分からない。気持ちのいい1勝だった」と、笑顔で振り返った。先発したチーム最年長の山井が5回2安打1失点と好投。その後を受けたリリーフ陣も、小熊―祖父江―ロドリゲスとつなぎ、最後は鈴木博が締めた。オープン戦で12球団最低打率だ2019/03/30スポーツ報知詳しく見るソフトB上林、開幕戦適時打にホッ OP戦不振「出てくれてよかった」
死一、三塁。多和田の初球カーブをうまくすくい上げ右翼線へポトリ。適時二塁打とした。オープン戦は不振に苦しみ、終盤に背中の張りで一時は開幕の出場が危ぶまれた。それだけに「得点圏だったので積極的に打ちにいった。開幕戦で1本安打が出てくれてよかった」とうなずいた。=2019/03/30付 西日本スポーツ=2019/03/30西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮、母校に負けじ3安打で貢献
3回と9回には中前打。先頭打者だった延長11回は四球を選んで出塁し、デスパイネの一打でサヨナラのホームを踏んだ。オープン戦でも3割超えをマークするなど打撃が好調のままシーズンに入り、母校の明豊(大分)が選抜高校野球で8強入りを決めた開幕日に活躍。「いい形でタイミングよく振れている」と手応えを感じてい2019/03/30西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀161キロ、日本人2位タイ 獅子脅し打線を圧倒
161キロ。大台を突破すると、どよめきに包まれた。続く2球目も内角のストライクゾーンに161キロがズドン。どよめきが増し、異様な雰囲気に包まれた。開幕前最終登板となった22日の広島とのオープン戦で159キロをマーク。その時に「出ると思います」と宣言していた通りの結果を出した。プロ野球で160キロ以上2019/03/30西日本スポーツ詳しく見るDeNA・井納、31日に先発 前日白星の今永に「今年の昇太は違うなと」
横浜)に登板する。「オープン戦よりも球数を少なくした投球ができればいいと思います。少ない球数で長いイニングを投げて、最終的に勝てればいいと思う」先発陣では最年長の31歳右腕。シーズン初登板という独特な緊張感が予想されるが「あしたにならないと分からないと思います」と自然体だ。前日29日には今永が8回無2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク・千賀は165キロ出る
る161キロを計測。2球目も161キロと自己最速を連発した。今季は直球のスピードが飛躍的にアップ。オープン戦でも2日の阪神戦で158キロ、22日の広島戦で159キロと自己新を更新していた。その裏で「160キロは開幕で出ますよ。初回に注目してみてください」。こう予見していたのが、千賀が1年目のオフから2019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2019/03/29
ソフトバンク千賀 日本人2位タイ161キロ連発!!“今季”3度目の自己最速更新
に先発すると第1球から自己最速となる161キロをマーク。続く2球目も同じく161キロを掲示すると本拠地ヤフオクDからどよめきの声が上がった。161キロは、日本人では大谷翔平(日本ハム・現エンゼルス)の165キロに次いで、由規(ヤクルト)の161キロに並ぶ史上2位タイ。今季の千賀はオープン戦から自己最エンジン全開 オープン戦 ソフトバンク ソフトバンク千賀 タイ パ・リーグソフトバンク ヤフオクD 千賀 千賀滉大 大谷翔平 日本人 本拠地ヤフオクD 由規 自己 自己最速 自己最速更新 自身初 西武 開幕戦 開幕戦白星2019/03/29スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク千賀161キロ開幕 日本人2位タイ/球速上位一覧
た。初回無死、左打席に入った金子侑への初球、外角高めに外れたストレートが161キロ。内角に決めた2球目も161キロをたたき出した。昨季開幕戦で当時の自己最速を更新する157キロ。今春のオープン戦で自己最速を159キロまで更新していた。金子侑には4球目で160キロも計測したが、結局5球目で四球。それで2019/03/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB森「抑え」の座守る
節の手術を受けたサファテが開幕2軍スタート。「この立場で1年間、投げ続けたい。オープン戦もいい期間を過ごせたので、早く投げたい」と意気込んだ。今春のオープン戦は5試合に登板し、3セーブを記録。防御率0・00と抜群の安定感を誇っただけに、自信がみなぎっていた。=2019/03/29付 西日本スポーツ=2019/03/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田「しっかり点取る」 千賀の援護誓う
試行錯誤しながら上げていきたい」と意気込む。昨季は本塁打なしに終わったオープン戦だったが、今季は3本塁打を放つなど開幕へ向け万全だ。■今季も1本塁打で30万円寄付活動へ福岡ソフトバンクは28日、柳田悠岐外野手(30)が昨季に引き続き本塁打数に連動した寄付活動を実施すると発表した。1本塁打につき、家族2019/03/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林「けがの功名に」 背中の張り「大丈夫」スタメン濃厚
ことが濃厚になった。オープン戦は打率1割1分4厘と苦しんだが、「意外と痛いところがあった方がいいこともある。けがの功名にできれば」と活躍を誓った。27日に続き、28日の全体練習もフルメニューをこなし、フリー打撃後にロングティーも行った。「(背中の)違和感はないわけじゃないけど、大丈夫。治療で状態も上2019/03/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB川原10年目で初開幕1軍「やれることをやる」
の開幕1軍入りをかみしめた。オープン戦で8試合、自責点0の好成績を残した左腕は「去年の今頃は3軍にいた。1年でこんなに変わるものですね」と感慨深げ。「自分のやれることをやる」と150キロを超える直球を武器に、背番号63で臨む新シーズンでも存在感を示していく。=2019/03/29付 西日本スポーツ=2019/03/29西日本スポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野 恩返しの快投誓う「堂々と投げたい」
返し”を誓った。今季オープン戦は7試合に登板し防御率は8・53。「結果だけを見たら良くない数字だったが残してもらった。甘えることなく、期待を自覚して堂々と投げたい」と言い切った。ドラフト7位の奥村とともに新人2人が開幕1軍に入るのは、2008年の大場と久米以来11年ぶりとなる。=2019/03/292019/03/29西日本スポーツ詳しく見るソフトBドラ7奥村 開幕後もアピール!!
ピールを続けていく。オープン戦は7試合に投げて防御率1・13と安定。「オープン戦も公式戦のつもりでアピールできなければ『1軍はない』と思っていた」。ルーキーながら26歳で投手陣には年下が多いが「やることは変わらない」と、開幕後もチーム内の競争を生き抜く覚悟を示した。=2019/03/29付 西日本ス2019/03/29西日本スポーツ詳しく見る柳田3番で開幕 主軸はOP戦15試合中2試合の組み合わせ
堅」に置いた。柳田はオープン戦15試合に出場し打率3割3分3厘、3本塁打、7打点。うち3番は10試合、4番は5試合あった。デスパイネが「4番・DH」、グラシアルが「5番・左翼」。3番柳田、4番デスパイネ、5番グラシアルの並びは、オープン戦では2試合だった。先発投手はソフトバンクが千賀、西武が多和田。2019/03/29西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/28
【ヤクルト】日本ハムから移籍の高梨が開幕3戦目先発へ
た。小川、石川に続く開幕3戦目。27日は神宮外苑でダッシュなどを行い、大阪入りした。オープン戦は3試合に登板し、防御率2・00。開幕ローテ入りは17、18年にも経験がある。24日の日本ハムとのオープン戦(札幌D)では3回無失点に封じ「レベルを上げて、開幕に向かっていけたらと思います」と口にしていた。2019/03/28スポーツ報知詳しく見る広島ドラ1小園は開幕一軍「内定」 二軍掛け持ちで休みナシ
をケガなく乗り切り、オープン戦では15試合で打率.231ながら2本塁打。守備でも好プレーを連発するなど、新人離れした動きに、首脳陣は開幕一軍「内定」を出した。プロ初安打の中日・根尾 “一歩先行く”小園に追いつく根拠高卒ルーキーは「二軍でじっくり育成する」という慣例がある広島では、実に19年ぶりとなる2019/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る広島・緒方監督 ライバル球団は「全球団」「挑戦者の気持ちで」
思いです。ここまで大きなケガ人がなく、ほとんどの選手がいい状態で開幕を迎えられることをうれしく思います。また明日から厳しい戦いが始まるので、そういう意味で、気分も緊張感も高まっているというところです」-オープン戦は首位で終えた。「オープン戦の結果は気にしていないです。それよりもいろんないいところも見2019/03/28デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】広岡が2年連続開幕スタメン「やってやるぞという気持ち」
ってやるぞという気持ちです」と決意を口にした。昨季は高卒3年目で開幕スタメンをつかんだが、出場45試合で打率2割9厘、2本塁打、10打点に終わった。対して、ポジションを争う西浦は昨季138試合に出場。追う立場から今春のキャンプはスタートしたが、練習試合、オープン戦で計5本塁打と結果で猛アピール。「去2019/03/28スポーツ報知詳しく見るオリックス 19歳・西浦が開幕2番スタメンへ「不安とワクワクが5対5」
2年の駿太(現・後藤)以来となる。「今は不安とワクワクが5対5です。2番という大事なところを任せられているので塁に出ないといけないプレッシャーがあります。ワクワクは開幕戦なんて最初で最後かもしれないので思い切って楽しみたいなというところです」オープン戦では打率・161と低調だったが、打点はチームトッ2019/03/28デイリースポーツ詳しく見る楽天・辰己 開幕1軍に気合!次の目標は「レギュラー定着」
で野球をする流れはかわらないけど、もう一度気合を入れ直したい」と表情を引き締めた。入寮時から掲げていた開幕1軍という当面の目標はクリア。オープン戦ではオコエとともに外野のレギュラー争いを繰り広げてきたが、開幕スタメンについては、29日の開幕戦当日に平石監督から選手たちに直接通達される。次なる目標につ2019/03/28スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク開幕投手の千賀「早く始まって」出るか160キロ
た28日、「早く試合が始まってほしい気持ち」と吐露。オープン戦3試合で無失点。昨年との違いについては「待ち遠しさがすごくあるし、開幕(投手)を言ってもらってから1カ月ぐらいあったので、ようやくこの日が来たなと思っているところ」と述べた。昨季はリーグ優勝した西武には3勝3敗、防御率5・73だった。「(2019/03/28西日本スポーツ詳しく見る阪神・矢野監督がエンジョイ開幕宣言「Vパレードしたい」
いる。今年は日本一になって大阪、神戸で優勝パレードをしたいと思っている」と高々と宣言した。オープン戦は12球団中11位で評論家など周囲からの下馬評も低いままだが、持ち前のプラス思考はどこまでも健在。「僕自身、(今シーズンを)思い切り楽しみたい」と“エンジョイ発言”まで飛び出した。29日のヤクルトとの2019/03/28東京スポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野、危険球退場引きずらず 1回無失点
安打1奪三振の無失点だった。最速151キロ。24日の広島とのオープン戦では会沢に頭部への死球を与え、危険球で退場処分を受けた。「今も申し訳ない気持ちはもちろんあるけど、内角を攻めないことには僕も生き残れない。きょうは引きずらずに投げられた」と切り替えていた。=2019/03/28付 西日本スポーツ=2019/03/28西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林、一転開幕OK 背中の張り快方3日ぶりフリー打撃
ドームで行われた全体練習に合流。3日ぶりにフリー打撃を行うなど、フルメニューをこなした。「まだほんの少し(張りが)残っているが、だいぶ良くなった。明日(28日)はもっと練習の強度を上げていくつもり」。上林は笑顔を見せた。24日の広島とのオープン戦では、試合前の素振りで背中に異変を感じて一度も打席に立2019/03/28西日本スポーツ詳しく見るソフトB武田7回1安打0封 右脚の不安一掃 2軍練習試合
とカーブを軸に4奪三振。前回登板だった21日の楽天とのオープン戦で右脚に違和感を覚えて4回で緊急降板したが、今回87球を投げ不安を一掃した。「しっかり球数を投げられたことは収穫。クイックも試せたし、あとは変化球の精度を上げていくだけ」と順調さをアピールした。=2019/03/28付 西日本スポーツ=2019/03/28西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川、再輝イヤーへ不退転の覚悟 19年目「結果出ないと終わり」
算2000安打の大台に達しながら、17年に続いて出場70試合台にとどまった。2年契約の最終年を迎え「結果が出ないと終わり」と不退転の覚悟をにじませる。オープン戦では打率3割8分5厘の好成績。目の色を変え「3・29」を迎えようとしている。■フリー打撃で快音開幕まで残り2日。内川の状態の良さは、ヤフオク2019/03/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/27
オープン戦首位は広島 アピールした若手は…阪神・木浪、ヤクルト・塩見
019年度のプロ野球オープン戦が24日に全日程を終えた。今オープン戦のチーム順位や、直近3年の投打個人成績の部門別トップ選手などを見てみる。(球団は当時)【順位】(1)広島(8勝4敗4分け、勝率・667)(2)ソフトバンク(9勝5敗1分け、勝率・643)(3)楽天(7勝4敗3分け、勝率・636)(42019/03/27デイリースポーツ詳しく見る本塁生還の際につまずいて激しく転倒 大けが負って今季絶望に…
本拠地で行なわれたホワイトソックスとのオープン戦に「4番・右翼」で出場したソウザは、四回に味方の二塁打で本塁に生還する際に足を滑らせ激しく転倒。苦痛の表情を浮かべ、チームのトレーナー2人に抱きかかえられてベンチ裏に下がった。その代償は大きく診断の結果、左膝の前十字靭帯断裂、外側側副靭帯断裂、後ろ十字2019/03/27サンケイスポーツ詳しく見る工藤ホークスまた試練…上林、開幕ピンチ 背中の張り取れず
た。24日の広島とのオープン戦(マツダスタジアム)前の素振りで生じた張りが、26日も取れなかったためだ。首脳陣はきょう27日の状態を見て開幕メンバー登録の判断などを行うが、シーズンを見据えて無理はさせない方針。開幕戦の3日前に、工藤ホークスにまたも試練が訪れた。シート打撃などが実施された全体練習に上2019/03/27西日本スポーツ詳しく見る3日前に自由契約の田沢がカブスとマイナーで再契約へ…OP戦は6登板で防御率0・00
ドルーマーズ」では「カブスはタザワと再契約した」と掲載した。マイナーからの招待選手として今春は、カブスのキャンプに参加していた右腕。オープン戦でも6試合に登板し5回3分の2を投げて、打たれた安打は2本のみで、失点なしの防御率0・00と安定した投球を見せていた。だが、23日(日本時間24日)に自由契約2019/03/27スポーツ報知詳しく見る
2019/03/26
【ヤクルト】29選手がナイター練習 塩見、梅野、村上らが初の開幕1軍へ
上、大下、塩見、宮本、松本直らが初めて開幕1軍切符を手に入れた。投手最年少の梅野は「しっかり、イメージと準備をします。波をなくしてケガをしないよう、1年間中継ぎでずっと投げたいです」と宣言。中継ぎでアピールを続けてきた大下は「ここからが本当の勝負。オープン戦から開幕しているぐらいの気持ちでアピールし2019/03/26スポーツ報知詳しく見る川相昌弘氏「若手投手成長巨人」…セ・リーグの順位を予想
相昌弘氏「巨人は、2軍監督時代に見ていた桜井、大江、坂本工がオープン戦で成果を挙げたのはうれしかった。彼らを含めて、投手陣をどうやり繰りするかだ。ヤクルトは、広島に次いで打線にしつこさがある。上位3チームは順位がどのように入れ替わってもおかしくはない」1位巨人2位広島3位ヤクルト4位DeNA5位阪神2019/03/26スポーツ報知詳しく見る
2019/03/25
ダル マイナーとの練習試合に登板 5回4安打3失点8K「今日は良かったとしか言えない」
三振だった。右手薬指のまめの皮がむけて降板した19日のマリナーズとのオープン戦以来の実戦で、ばんそうこうを貼っての登板。「外して投げたいと言ったんですけど、トレーナーが悪化したら、開幕投げられないからどうしてもつけてくれと。汗をかいちゃうと、中でヌルヌルしてしまうし投げづらくて、頻繁にバンドエイドを2019/03/25スポーツニッポン詳しく見る【巨人】原監督、燦燦会で開幕戦の「5番・陽」、開幕5戦目までの先発を発表
した。22日の激励会で指揮官は「1番は吉川尚輝でいきます。2番坂本、3番丸、4番岡本」と発表していたが、この日は5番・陽を初めて公言。オープン戦12球団最多タイの5本塁打をマークしている陽に中軸を託すことが決まった。また開幕投手は菅野、本拠地開幕戦となる4月2日の阪神戦は山口俊を指名していたが、この2019/03/25スポーツ報知詳しく見る阪神・西、投げては6回0封!打っては初の適時打 開幕3戦目へ貫禄“最終リハ”
「オープン戦、阪神8-4オリックス」(24日、京セラドーム大阪)慣れ親しんだマウンドでの“最終リハ”に、貫禄すら漂った。阪神・西勇輝投手が6回5安打無失点。抜群の投球で古巣打線を抑え込み、開幕3戦目(31日・ヤクルト戦)先発へ向けて万全の準備を整えた。初回、オリックス無死一塁で2番・西浦。初球をはじ2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る広島投手陣ピンチ!開幕ローテ白紙 ジョンソン緊急回避、ローレンスは一時帰国
「オープン戦、広島6-6ソフトバンク」(24日、マツダスタジアム)試合後、佐々岡真司投手コーチ(51)は険しい表情で駐車場に現れた。シーズン開幕まで1週間を切り、ローテは白紙の状況に。「やりくりは今は全く分からない。もう一回考え直します。大幅に変わる?そうでしょうね」と明かした。当初、巨人との3月2オープン戦 シーズン開幕 ジョンソン ジョンソン緊急回避 ソフトバンク ソフトバンク戦 マツダ マツダスタジアム ローテ 佐々岡真司投手コーチ 大瀬良 広島 広島投手陣ピンチ 白紙 開幕 開幕ローテ白紙 駐車場2019/03/25デイリースポーツ詳しく見るDeNA「8番投手」で打力アップ ラミ監督「僕のスタイル」
「オープン戦、西武1-6DeNA」(24日、メットライフドーム)DeNAがオープン戦最終戦を快勝で飾った。今年初めて8番に投手を置く打線を組んだアレックス・ラミレス監督(44)は「8番ピッチャーというのは僕のスタイル。2年前、9番に倉本を置いて打線が機能した」と説明した。この日の9番は桑原。投手が送2019/03/25デイリースポーツ詳しく見るドラ3木浪OP戦最多安打 ドラフト制以後…阪神初の開幕新人1&2番
「オープン戦、阪神8-4オリックス」(24日、京セラドーム大阪)結果でつかんだ定位置にも、阪神ドラフト3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=は笑みすら浮かべなかった。現在地はゴールではなくスタートライン。前を向いた。「キャンプが始まってから、このためにやってきたので」。ドラフト1位の近本と2人、開幕2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る小園、開幕1軍内定 「早かった」カープ高卒新人、苫米地以来19年ぶり
「オープン戦、広島6-6ソフトバンク」(24日、マツダスタジアム)広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園=が24日、開幕1軍に内定した。1軍春季キャンプから始まり、この日最終戦で1996年以来23年ぶりの勝率1位となったオープン戦も1軍で完走。球団では2000年の苫米地以来19年ぶりの2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る最後の最後に出た!巨人・丸が移籍“1号”「この流れに乗ってシーズンに」
「オープン戦、巨人6-4ロッテ」(24日、東京ドーム)待望の一発が飛び出した。七回、巨人・坂本勇の犠飛で勝ち越した直後だった。丸佳浩外野手がフルカウントからロッテ・東條が投じた外角高め137キロ直球を振り抜いた。打球は逆方向にグングンと伸び、左中間席に到達。その軌道を見届けたG党から大きな拍手と歓声2019/03/25デイリースポーツ詳しく見るロッテ・ドラ1藤原、開幕スタメンに黄信号 井口監督「1番が悩みどころ」
「オープン戦、巨人6-4ロッテ」(24日、東京ドーム)濃厚と思われたロッテ・ドラフト1位・藤原恭大外野手(大阪桐蔭)の開幕スタメンに黄信号がともった。すでに開幕1軍は決定している。井口監督は21日の阪神戦後、開幕スタメンを匂わせていたが、「1番(打者)が悩みどころ。コーチを含めて決める」と最後の最後2019/03/25デイリースポーツ詳しく見るソフトB高橋礼当確 ヤングローテ完成 6人平均25.8歳 V3へスタート奪Sh!
◆オープン戦広島6-6ソフトバンク(24日・マツダスタジアム)若い力で奪Sh!プロ2年目のサブマリン、高橋礼投手(23)の初の開幕ローテ入りが内定した。24日の広島とのオープン戦最終戦(マツダスタジアム)に先発し、プロ最長の5回0/3を3失点。粘り強い投球で当確ランプをともした。広島と6-6で引き分オープン戦 オープン戦広島 オープン戦最終戦 ソフトB高橋礼当確 プロ プロ最長 マツダスタジアム ヤングローテ完成 先発予定 広島 当確ランプ 連戦 開幕カード 開幕ローテ入り 高橋礼 高橋礼投手 SH2019/03/25西日本スポーツ詳しく見るソフトBドラ7奥村4戦連続0封
◆オープン戦広島6-6ソフトバンク(24日・マツダスタジアム)ドラフト7位の奥村(三菱日立パワーシステムズ)が4試合連続無失点でオープン戦を締めくくった。開幕1軍が内定している右腕は同点の9回に登板。2死から安打を許したが、後続はきっちり断った。26歳のオールドルーキーは「とにかく点を取られることが2019/03/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB育成川原 押し出し後三振 反省の緊急登板
◆オープン戦広島6-6ソフトバンク(24日・マツダスタジアム)支配下登録選手に復帰することになる育成の川原が緊急登板した。甲斐野が危険球で退場直後の7回2死満塁から登場。野間に押し出し四球を与えた後、島内を見逃し三振に仕留めた。「押し出しもあって思うような結果にならなかった」と反省。オープン戦は8試2019/03/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林背中に張り 打席立たず交代
◆オープン戦広島6-6ソフトバンク(24日・マツダスタジアム)最後のオープン戦で、上林がアクシデントに見舞われた。試合前、ミラールームで素振りをしていた時に背中に張りを感じた。「背中が苦しくなった」。状態を確かめるため、そのまま6番右翼でスタメン出場。初回の守りで右前打を処理したが、2回無死一、三塁2019/03/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川 直球を右前に 率.385
◆オープン戦広島6-6ソフトバンク(24日・マツダスタジアム)内川が好調を持続したまま、オープン戦を終えた。2試合連続で5番を任されると、2回の1打席目に右前打。相手先発岡田の148キロ直球をきれいにはじき返す“らしい”打撃で、打率を3割8分5厘に上げた。「あの方向(右方向)にしっかり打てているとい2019/03/25西日本スポーツ詳しく見る巨人・原監督「勝負勘」調整完了! あえて“未完成”で開幕に臨む
0)は、全16試合のオープン戦で自身の勝負勘も調整完了。黄金時代の経験を踏まえ、あえて未完成のチームで29日の開幕戦に臨む。24日は各球団とも今春最後のオープン戦。セ・リーグ他球団が本番仕様で投手を打席に立たせたのに対し、巨人だけはロッテ戦(東京ドーム)で指名打者を使った。原監督は「長いペナントレー2019/03/25夕刊フジ詳しく見る阪神D3・木浪、1番ヒット打って「1番・遊撃」決めた!矢野監督が明言
(オープン戦、オリックス4-8阪神、24日、京セラ)斬り込み隊長、任せた!阪神がオープン戦最終戦のオリックス戦(京セラ)で8-4と快勝。ドラフト3位・木浪聖也内野手(ホンダ)が1安打2打点を放ち、12球団トップとなるOP戦通算22安打でフィニッシュした。29日の開幕ヤクルト戦(同)での1番起用も確定2019/03/25サンケイスポーツ詳しく見るロッテD1・藤原、背走キャッチ
(オープン戦、巨人6-4ロッテ、24日、東京D)D1位・藤原(大阪桐蔭高)が六回の守備から途中出場。七回に坂本勇の中堅後方への飛球を20メートル以上背走し、右腕を伸ばして好捕した。「タッチアップを刺す意識で前に守っていた。目を切って追う練習を繰り返してきた成果が出た」。チーム54年ぶりとなる高卒野手2019/03/25サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】浜地 開幕ローテかけて28日の2軍戦で最終試験「結果求めてやっていきたい」
ト6枚目の権利をかけて、28日のウエスタン・リーグのオリックス戦(オセアンBS)に先発予定。右膝手術からの復活を目指す秋山も控えているが、ここで結果を残せば、浜地が4月4日の巨人戦(東京D)の先発に抜てきされる可能性が高い。オープン戦では4試合に登板し、防御率4・09。矢野監督も大きな期待を寄せてい2019/03/25スポーツ報知詳しく見る
2019/03/24
【ロッテ】10年ドラ1・伊志嶺、Vホーム 代走で生きる道
◆オープン戦・巨人5―8ロッテ(23日・東京ドーム)ロッテの伊志嶺翔大外野手(30)が途中出場で決勝点を挙げた。2―2の7回。先頭のレアードが左前打で出塁すると、代走で登場しすかさず二盗を決めた。バルガスの二ゴロで三塁に進んだ。続く田村の放った打球は前進守備を敷いた坂本勇の前にゴロで飛んだが、「思い2019/03/24スポーツ報知詳しく見るソフトバンク・内川が人生初のホームスチール!
ですね」。二回2死一、三塁で一走の松田が二盗。捕手の送球の隙に三走の自身が本塁を奪った。チームの課題は走塁で「全体でやろうとしている。自分の走力の範囲内でやっていきたい」とベテランコンビで実践した。2打数1安打で打撃も好調。オープン戦は左手首を痛めて3試合の欠場もあったが、打率・385と不安はない。2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る広島ドラ2の島内、実戦10試合連続無失点 開幕1軍内定「結果求めていきたい」
「オープン戦、広島6-6ソフトバンク」(24日、マツダスタジアム)広島ドラフト2位・島内颯太郎投手(九州共立大)がオープン戦最終登板を無失点で締めくくった。2点ビハインドの七回を3人でピシャリ。キャンプからの実戦登板は紅白戦を含めて、10試合連続無失点となった。すでに開幕1軍入りは内定。目標に掲げる2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】マレーロが藤川から3ラン「いい状態」
◆オープン戦オリックス4―8阪神(24日・京セラドーム大阪)オリックスのマレーロがオープン戦最終戦で第1号を放った。1―8の9回無死一、二塁で藤川の初球の直球を完璧に捉えた。打球は左翼スタンドに飛び込む3ランとなった。この日は途中出場で2打数1安打。オープン戦通算では打率3割3分3厘と好調だった。「2019/03/24スポーツ報知詳しく見る巨人・ビヤヌエバ 待望の来日1号「日本では打てないかと思った」
◇オープン戦巨人6―4ロッテ(2019年3月24日東京D)巨人のクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27)が24日、ロッテとのオープン戦(東京ドーム)で来日1号を放った。2点ビハインドで迎えた4回1死一塁。1ボールからの2球目だった。有吉の外角直球に腕を伸ばして捉えた打球は左翼席へ。同点となる1号2ラン2019/03/24スポーツニッポン詳しく見る【阪神】オープン戦最終戦快勝で2年連続最下位を回避 矢野監督が開幕戦オーダーを公表
◆オープン戦オリックス4―8阪神(24日・京セラドーム大阪)阪神は2回に打者11人の猛攻で一挙7点を奪い、オープン戦の最終戦を快勝。1958年以降、球団初のオープン戦2年連続最下位を免れた。2回は4番・大山が4号先制ソロ。なおも1死満塁から移籍後初打席の西が中前適時打を放ち、続く木浪が右翼線へ2点適オープン戦 オープン戦オリックス オープン戦最終戦快勝 中前適時打 京セラドーム大阪 右翼線 号先制ソロ 快勝 最終戦 木浪 死満塁 球団初 矢野監督 走者一掃 連続最下位 適時打 開幕戦オーダー 阪神2019/03/24スポーツ報知詳しく見るヤクルト・宮本が日本ハムとのオープン戦で犠打 逆転劇の足がかりに
24日、日本ハムとのオープン戦最終戦(札幌ドーム)の0-2の八回無死一、二塁から代打で登場し、三塁側へ打球の勢いを殺した犠打(記録は投前犠打)を決めた。その後、村上が3ランを放つなど、この回一挙4点の猛攻で逆転に成功。宮本は「練習で宮本ヘッドコーチに(犠打をするときに)右肘を開くな、といわれてその通2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る楽天・辰己、最後のイチ枠つかむ ドラ1ルーキー2安打で3割乗せた
◇オープン戦楽天3―4中日(2019年3月23日ナゴヤD)開幕スタメンは譲らない。3回1死二塁で迎えた第1打席。楽天のドラフト1位・辰己(立命大)は右中間にはじき返すと、50メートル5秒7の快足を飛ばして二塁に達した。持ち味が凝縮された先制打に「結果を出さなければいけない立場。走者を還すことだけを考2019/03/24スポーツニッポン詳しく見る広島・会沢が顔面死球 球場騒然も、フェースガードで「大丈夫」
「オープン戦、広島6-6ソフトバンク」(24日、マツダスタジアム)広島・会沢が顔面に押し出し死球を受け、途中交代した。2点を追う七回、1点差に迫り、なおも2死満塁。この好機に打席に立つと、ソフトバンクのドラフト1位・甲斐野の149キロ直球がヘルメットに装着していたフェースガードを直撃した。選手会長を2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・矢野監督が開幕オーダー発表 1、2番に新人コンビ起用
4日、オリックスとのオープン戦終了後に「(29日のヤクルトとの)開幕戦は、今日の(先発)メンバーでいきます」と異例の“早期発表”を行った。1、2番に木浪、近本の新人コンビを抜てきし、3番・糸井、4番・大山、5番・福留、6番・ナバーロと続く打線で、虎の新人2人が開幕オーダーに名前を連ねるのは実に72年2019/03/24東京スポーツ詳しく見る途中交代のソフトB・上林 理由は背中の張り「重傷ではないです」
ところ、背中に違和感を覚えたようで「(一回の)守備についたのは、できるかどうかの確認です。重傷ではないです。(開幕に)間に合わせます」と話した。プレーは可能だったが、首脳陣の判断もあって大事をとった。オープン戦は打率・114と不振で「一番出ないといけない人間が出なくて申し訳ないし、情けない。迷惑をか2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見るマー君 2回1安打無失点で最終調整“完了”「問題なくシーズンに入っていける」
日)、フィリーズとのオープン戦に先発し、2回を1安打無失点、3奪三振と好投した。28日(同29日)のオリオールズ戦で自身4度目の開幕投手を努める右腕が、上々な内容でシーズン前の最終調整を済ませた。田中は「開幕前最後の登板ということでしたけども、感覚的には全然問題なくシーズンに入っていける。前回登板が2019/03/24スポーツニッポン詳しく見る阪神・ナバーロ、代打で存在感!
(オープン戦、阪神2-4オリックス、23日、京セラ)7試合ぶりにスタメンを外れたナバーロが八回に代打で出場し、中前打を放った。「積極性は大事な要素。幸運にも結果が出せてよかった」。1死一塁で2番手・沢田の高めの147キロを中前にはじき返した。得点には結びつかなかったが「代打というのはいつも難しい。ス2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神・糸井、打率・500!
(オープン戦、阪神2-4オリックス、23日、京セラ)糸井がチームで唯一の打点を挙げた。六回1死一、三塁で右翼線に2点二塁打。試合前には早出特打を敢行し、90スイングで2度の連発を含む18本の柵越えを放った。オープン戦打率・500と絶好調。37歳のベテランが、しっかりと開幕に合わせ調整していく。2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る巨人・阿部、“ただいま”再合流即安打
(オープン戦、巨人5-8ロッテ、23日、東京D)左ふくらはぎの張りで離脱していた阿部が1軍に再合流。八回1死一塁で代打として登場すると、唐川の初球、136キロのスライダーに反応して右前打。「打って走れた。それが一番」とうなずいた。まだダッシュに不安を残すなど万全とはいえないが、40歳のベテラン捕手は2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神D3・木浪、首位打者に浮上
(オープン戦、阪神2-4オリックス、23日、京セラ)D3位・木浪聖也内野手(ホンダ)はマルチ安打。オープン戦打率・389で楽天・島内と並び首位打者に浮上した。六回無死一塁では左前打。八回先頭でも左前打を放ちチャンスメークしたが、「ヒットじゃないのはまだまだとらえられていないので」とどん欲。「まだシー2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・広岡、金子撃ち!先制の適時二塁打
(オープン戦、日本ハム0-5ヤクルト、23日、札幌D)「6番・遊撃」で先発した広岡が、二回2死一塁から日本ハム先発、金子の直球を捉え、左中間に先制の適時二塁打を放った。1軍定着を狙う21歳は「全部のボールがすごい投手。追い込まれるまでに何とかしようという気持ちだった」。オープン戦の9安打中で3本塁打2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見るオリックス・福田が2三塁打
(オープン戦、阪神2-4オリックス、23日、京セラ)「1番・二塁」で出場した福田が3打数2安打1打点。2四球に三塁打を2本を放つなど存在感を発揮した。「四球を取れたことがうれしい。スリーベース打つことよりも。四球を取れるかどうかが、僕にとっての調子のバロメーターなので」。今季から主将を務める福田と22019/03/24サンケイスポーツ詳しく見るソフトB川原4年ぶり支配下復帰へ 10年目剛球左腕開幕1軍見えた
◆オープン戦ソフトバンク5-2広島(23日・ヤフオクドーム)福岡ソフトバンクの育成選手、川原弘之投手(27)が支配下登録選手に復帰することが23日、分かった。ドラフト2位で2010年に入団。将来を嘱望されるも、度重なるけがと手術で15年オフから育成登録だったが、今季は貴重な左の中継ぎとして、春季キャぶり支配下復帰 オープン戦 オープン戦ソフトバンク ソフトB川原 可能性 周東佑京 地元福岡 川原弘之投手 支配下登録選手 春季キャンプ 晴れ舞台 目剛球左腕 目剛球左腕開幕 福岡ソフトバンク 育成 育成登録 育成選手 開幕2019/03/24西日本スポーツ詳しく見る広島ジョンソン、開幕ピンチ!体の調整が必要…ソフトバンク戦の先発回避
いたソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)の先発を回避した。球場に姿を見せず詳細も伏せられたが、開幕2戦目の3月30日・巨人戦(マツダ)の先発が濃厚だった中でのアクシデント。開幕ローテにも影響を及ぼしそうな状況となった。リーグ4連覇を目指すチームのスタートダッシュへ、緊急事態だ。ジョンソンが開2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・木浪21安打目 OP戦ルーキー新記録!二塁で出場、内野全ポジションOK
「オープン戦、阪神2-4オリックス」(23日、京セラドーム大阪)一塁ベース上で両手を突き上げる阪神のドラフト3位・木浪(ホンダ)。先頭で迎えた八回、追い込まれながらもファウルで粘り、高めに浮いたボールを仕留めた。技ありの左前打がオープン戦通算21安打目。09年の松本(横浜)、14年の井上(ロッテ)の2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・鳥谷 あるゾ遊撃で開幕スタメン!「6番・遊撃」先発起用に応えてマルチ安打
「オープン戦、阪神2-4オリックス」(23日、京セラドーム大阪)阪神の鳥谷敬内野手(37)が23日、京セラドームで行われたオリックスとのオープン戦に「6番・遊撃」で先発起用され、マルチ安打を放った。新人から15年連続で開幕スタメンを守ってきたベテランの開幕戦先発起用について、矢野燿大監督(50)は可オリックス オープン戦 オープン戦残り ゾ遊撃 マルチ安打 京セラドーム 京セラドーム大阪 先発オーダー 先発起用 可能性 存在感 矢野燿大監督 矢野監督 連続 遊撃 開幕スタメン 開幕戦先発起用 阪神 鳥谷 鳥谷敬内野手2019/03/24デイリースポーツ詳しく見るソフトB柳田全開OP戦3号
◆オープン戦ソフトバンク5-2広島(23日・ヤフオクドーム)柳田がオープン戦3号となる勝ち越しソロ本塁打を放った。同点の5回無死、九里の真ん中高め直球を豪快に振り抜き、打球を右中間テラス席に運んだ。「入るとは思わなかった。ついてますね」と笑顔。昨季はオープン戦での本塁打はゼロだったが、今季は順調な調2019/03/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB中村晃、長期離脱も 自律神経失調症 自宅などで治療専念
見通せない。離脱が長期化する可能性もある。中村晃は今月9日のヤクルトとのオープン戦(タマスタ筑後)を右脇腹痛のため欠場。12日に右腹斜筋筋挫傷の診断を受け、戦列を離れた。体調不良もあり、検査していたという。リハビリ組には合流しておらず、合流の時期も未定の状態だ。昨季は自身初の2桁本塁打となる14本塁2019/03/24西日本スポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野「同期2人が刺激」 東洋大で卒業式
とともに卒業証書を受け取った最速159キロ右腕。「4年間でいい仲間たちと出会えた。(プロ入りした同期の2人は)刺激になる」と、開幕ローテーション入りが濃厚な上茶谷にさらりと視線を送った。オープン戦では登板した6試合のうち4試合が無失点。ともに1イニングながら、6日は西武の重量打線を抑え、16日のDe2019/03/24西日本スポーツ詳しく見るソフトBサファテ無期限2軍 「11カ月のブランク思った以上」
実戦復帰した右腕は、オープン戦3試合に登板したものの2017年にシーズン54セーブの日本記録を樹立した右腕の状態は上がってこなかった。ソフトバンクに移籍した14年以降初めて開幕を2軍で迎えることになり、無期限で状態を整えることになる。■きょうの登板回避開幕にサファテはいない。「3・29」まで1週間を2019/03/24西日本スポーツ詳しく見る日本ハム、オープン戦24年ぶりの最下位 最終戦は逆転負け 栗山監督「俺の責任」
「オープン戦、日本ハム2-4ヤクルト」(24日、札幌ドーム)日本ハムが2点リードを守れず、八回にヤクルト・村上に右翼ポール際へ4号3ランを許して逆転負け。オープン戦の最終戦が終わって3勝7敗3分となり、95年以来24年ぶりの最下位が決まった。先発の有原は最速152キロ直球を軸に走者を背負いながらも粘2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る広島・会沢、149キロ直球が顔面に 死球で途中退場
「オープン戦、広島-ソフトバンク」(24日、マツダスタジアム)広島・会沢翼捕手が顔面付近の死球により交代した。4-5の七回2死満塁の打席。ドラフト1位・甲斐野(東洋大)の5球目、149キロ直球を左頬付近に受けた。球場は騒然。会沢はその場にうずくまったが数分後に立ち上がり、歩いてベンチ裏へと下がった。2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る巨人、OP戦最終戦を白星締め 丸、ビヤ、陽岱鋼が3発 九回はクックが無失点
「オープン戦、巨人6-4ロッテ」(24日、東京ドーム)巨人はオープン戦の最終戦で、新打線が威力を発揮。丸、ビヤヌエバにそれぞれ待望の1号、絶好調の陽岱鋼にも5号ソロが飛び出し、勝利を飾った。一塁ベンチの原監督が大きくうなずいたのは、四回。不振に苦しんでいたビヤヌエバが左翼席へ待望の一発。外国人枠のチ2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る阪神、オープン戦ラストを勝利で飾る 最下位からも脱出 西が投打に活躍
「オープン戦、阪神8-4オリックス」(24日、京セラドーム大阪)阪神がオープン戦最終戦を白星で飾った。日本ハムがヤクルトに敗れたことで、2年連続最下位という不名誉な記録は免れた。試合は投打に西の活躍が光った。古巣相手となったシーズン前最後の登板。オープン戦初打席で初適時打を放った。二回、1死満塁の絶2019/03/24デイリースポーツ詳しく見るロッテ・藤原がまたもスーパーキャッチ! 坂本勇の大飛球を背走
=が24日、巨人とのオープン戦(東京ドーム)の六回から中堅の守備に入り、七回にスーパーキャッチを見せた。4-4の七回1死三塁、巨人・坂本勇が放った大飛球が、前よりの守備位置をとっていた藤原の頭上をおそった。落下地点をめがけて背走、50メートル走5秒7の快足を誇る18歳はどんどん加速し、最後は右腕を目2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神・西が古巣相手に6回無失点「いい緊張感」3・31ヤクルト戦での先発濃厚
「オープン戦、オリックス-阪神」(24日、京セラドーム大阪)阪神先発の西が、古巣・オリックス打線を相手に6回5安打無失点の好投を披露し、開幕前ラストの登板を締めくくった。初回、先頭の福田にヒットを許したが、2番・西浦の鋭い打球を反応良くグラブに収め、1-6-3の併殺で好機の芽を摘んだ。二回以降はキレ2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る丸 オ-プン戦最終戦で待望の移籍後初アーチ 左中間へ勝ち越しソロ
が24日、ロッテとのオープン戦最終戦(東京ドーム)で今季オープン戦初アーチとなるソロを放った。同点で迎えた七回2死三塁、ロッテ・東條が投じた外角高めへの137キロの直球を左中間席最前列へ。このオフに広島からフリーエージェント(FA)で加入した2年連続MVP男が、オープン戦51打席目で待望の一発をマー2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神・梅野が“猛打ショー”八回にはダメ押しタイムリー
「オープン戦、オリックス-阪神」(24日、京セラドーム大阪)阪神の梅野隆太郎捕手(27)が、開幕直前の“猛打ショー”で大暴れした。八回だった。相手のミスの間に作った2死二塁の好機。ここで梅野の第4打席が巡った。カウント1-1からの3球目。変化球をはじき返すと、打球は左翼へ。一気に二走・北條が生還し、2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
阪神・糸井がイチローに感謝の一発「いいスイング心がけた」
(京セラ)で4回に今オープン戦第1号ソロ。引退を発表したマリナーズ・イチロー外野手(45)に贈る惜別の一発を放った。「いいスイングを心がけて打席に入った」と振り返った主砲はイチローについて「(引退会見は)全部見た。オフには何日か同じ空間で練習したし、野球選手としては神様。最後はグッとくるものがあった2019/03/23東京スポーツ詳しく見る巨人・原監督、菅野は順調「スタンバイOKということ」
は23日、ロッテとのオープン戦(東京ドーム)に5-8で敗れた。開幕投手を務める菅野智之投手(29)がオープン戦最後の調整登板で順調な調整ぶりを見せた。また、上原浩治投手(43)がオフに左膝の手術を行ってから初めて1軍で登板し、1回1失点だった。原辰徳監督(60)の試合後の主なやりとりは以下の通り。-2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見るロッテD1・藤原、巨人・菅野との初対戦「全部すごい…」
=が23日、巨人とのオープン戦(東京ドーム)に「1番・中堅」で2試合連続のスタメン出場。巨人のエース・菅野との初対決は2打数0安打に抑え込まれた。「コントロールも、真っすぐも変化球も、全部すごかった」一回先頭の第1打席は、オール内角直球勝負の菅野に対して初球からフルスイングで挑んだ。「1球目から動く2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・伊志嶺、好判断で決勝ホーム「うまく反応できた」
)が23日、巨人とのオープン戦の七回にに代走で出場。好走塁で決勝のホームを踏んだ。2-2の七回先頭の6番・レアードが左前打で出塁すると、すかさず井口監督が代走を告げた。続くバルガスの4球目に鮮やかに二盗に成功すると、内野ゴロの間に三塁へ進んだ。1死三塁、大きく前進してきた内野の守備位置を見て、「思い2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る巨人・阿部「打って走れた。それが一番」途中出場で安打
(オープン戦、巨人5-8ロッテ、23日、東京D)左ふくらはぎの張りで離脱していた巨人・阿部慎之助捕手(40)が23日、1軍に合流。ロッテとのオープン戦(東京ドーム)に途中出場し、安打を放った。八回1死一塁で代打で登場すると、唐川の初球、136キロのスライダーに反応。右前に運び、「打って走れた。それが2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る巨人・ヤングマン、開幕前最終登板で3回1失点「開幕を非常に楽しみにしている」
が23日、ロッテとのオープン戦(東京ドーム)の五回から3番手で登板。開幕前最後の登板で、3回49球を投げ3安打1失点だった。「最初のイニングはよかったけど、2、3イニング目は苦しんでいた。でも、何が足りないのかは知っているので、修正できると思う」五回は三者凡退に抑えるも、六回は四球を与えてピンチを背2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】開幕投手菅野に原監督「スタンバイOK」宮本コーチ「何も不安ない」
◆オープン戦巨人―ロッテ(23日・東京ドーム)巨人・菅野が23日、ロッテとのオープン戦(東京D)に先発。開幕前最後の調整登板は3回3安打1失点で終え、開幕投手を務める29日の広島戦(マツダ)へ万全の状態を整えた。原監督は試合後「スタンバイOKということでしょう」と順調な仕上がりにうなずき、宮本投手総2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】清田、代打の切り札弾!「与えられた場所で結果を」
◇オープン戦・巨人5―8ロッテ(23日・東京ドーム)ロッテ・清田育宏外野手(33)がオープン戦1号を含む2打数2安打2打点の活躍。右の“代打の切り札”として存在感を示した。3―2の8回1死一塁で代打で登場すると、吉川光の初球のカーブを右翼席に運んだ。登場前に球場アナウンスでベンチ入りしていない荻野の2019/03/23スポーツ報知詳しく見る巨人・上原「ブーイングじゃないように頑張りたい」OP戦初登板でG党大歓声
「オープン戦、巨人-ロッテ」(23日、東京ドーム)巨人・上原浩治投手が今季初の1軍マウンドで、1回を2安打1失点。いきなり連打を浴びて失点したが、その後のピンチは冷静に切り抜けた。10月に左膝を手術してキャンプは2軍スタートとなったが、段階を踏んで開幕直前に1軍合流。「ピッチャー上原」のコールに、ス2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る【歴代番記者が語るイチロー】20歳の選手から課された“宿題”…「振り子打法の名付け親」に
4年シーズン開幕前のオープン戦だったのか、開幕後しばらくしてからなのかは覚えていない。試合を見ていてイチローの打席に違和感を覚えた。「打ち方変えたの?」とストレートに聞くと「どこが変わったのか考えてください」と、イチローから宿題を課された。2、3日後だったか「右足の使い方がこれまでと違うよね」と答え2019/03/23スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク工藤監督、サファテは無期限2軍 中村晃には「一日も早く」
)が23日の広島とのオープン戦(ヤフオクドーム)後、開幕1軍から外れるデニス・サファテ投手(37)、離脱中の中村晃外野手(29)について話した。サファテは右股関節手術明けで、約11カ月ぶりに実戦復帰したところ。本人も交えて協議の上で、この日、開幕1軍から外すことを決断した。「本人は開幕(1軍)を目指2019/03/23西日本スポーツ詳しく見るカープ大瀬良、OP戦初0封で開幕“当確” 王者タカ斬りで文句なし
「オープン戦、ソフトバンク0-4広島」(22日、ヤフオクドーム)広島・大瀬良大地投手(27)が開幕へ抜群の投球を披露した。オープン戦最後の登板で6回6安打無失点と好投。無失点は5戦目にして初となった。3月29日の巨人戦で自身初の開幕投手を務めることは確実の中、緒方監督は「もう本人には伝えている」と説2019/03/23デイリースポーツ詳しく見るドラ3木浪、OP戦の阪神新人最多19安打 開幕OKも“笑み”は緊張の証
「オープン戦、オリックス3-2阪神」(22日、京セラドーム大阪)いきなり決めた。試合開始直後の初球を阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手(24)がきれいにはじき返し中前打。16年に高山がマークしたオープン戦の球団新人最多安打記録に並んでいた背番号0が18本目の安打を放ち、あっさりと記録を更新した。前日2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る阪神糸井1号!軽々と快幕予行演習ダ~ン 憧れイチロー引退に「神様。グッと来た」
「オープン戦、オリックス3-2阪神」(22日、京セラドーム大阪)阪神・糸井嘉男外野手(37)が開幕まであと1週間となったオリックス戦の四回、左越えに同点のオープン戦1号ソロ。ヤクルトと戦う開幕戦と同じ球場、同じ時刻で始まった一戦で放った今年初の弾道。サヨナラ負けは喫したが、背番号7が晴れ舞台への道筋2019/03/23デイリースポーツ詳しく見るソフトB柳田3戦連続マルチ
◆オープン戦ソフトバンク0-4広島(22日・ヤフオクドーム)柳田が3戦連続マルチ安打と好調をキープしている。「4番中堅」でスタメン出場。初回に大瀬良から右前打を放つと、8回は左腕レグナルトの外角低めの直球を捉えて一、二塁間を破った。これでオープン戦の打率は3割4分3厘まで上昇。「けがなくやれているの2019/03/23西日本スポーツ詳しく見るソフトB甲斐野、卒業式で“離脱” 24日の広島戦で再合流へ
が、23日に都内で行われる東洋大の卒業式に出席するため、チームを離れた。「単位は問題なく、ばっちりです」と笑顔。オープン戦では6試合に投げて、1敗1セーブ、防御率4.76。最速160キロに迫る直球の評価は高い。門出を迎える右腕は、24日の広島戦で再合流予定。=2019/03/23付 西日本スポーツ=2019/03/23西日本スポーツ詳しく見るヤクルト“オープン戦史上初”の大入りのウラに…カープファン占拠問題!?
神宮球場のオープン戦としては異例の「大入り袋」が関係者に配られた。ヤクルトが広島と7-7で引き分けた21日の一戦に、祝日とあって2万5421人が詰めかけた。昨年3月18日のソフトバンク戦にも2万5137人が来場したが、同日は試合後に「出陣式」があり、ファンクラブ会員は招待券で入場できた。球団幹部は「2019/03/23夕刊フジ詳しく見る阪神岩貞 開幕前最終登板で6回3失点 30日先発へ「しっかり仕上げたい」
「オープン戦、阪神-オリックス」(23日、京セラドーム大阪)先発した阪神の岩貞祐太投手(27)が、6回6安打1四球3失点で、開幕前の最終登板を終えた。初回、先頭の福田に右翼への三塁打を許し、いきなり無死三塁のピンチを迎えた岩貞。2番・西浦の内野ゴロの間に1点を許したが、最少失点で立ち上がりを切り抜け2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る広島・九里 ジョンソン代役先発で5回7安打3失点4四死球降板
「オープン戦、ソフトバンク5-2広島」(23日、ヤフオクドーム)広島・九里亜蓮投手が先発し、5回7安打3失点4四死球で降板した。この日先発予定だったジョンソンがコンディション不良で回避し、代役として上がったマウンド。初回は1死から安打と連続四死球で満塁のピンチを迎えたが、内川を三飛、上林を遊ゴロに斬2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る阪神木浪、OP戦20安打目 球団新人記録をさらに更新
「オープン戦、阪神-オリックス」(23日、京セラドーム大阪)阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手(24)がオープン戦20本目の安打を放った。ルーキーがチャンスメークすると、3番の糸井が2点適時二塁打で反撃を開始した。3点ビハインドで迎えた六回だ。ここまで好投を続けてきたオリックス先発の東明に対し、先頭2019/03/23デイリースポーツ詳しく見るヤクルト石川 4回を1安打0封 開幕へ「調子は良い方」
「オープン戦、日本ハム-ヤクルト」(23日、札幌ドーム)ヤクルト先発の石川雅規投手が、4回1安打無失点、4奪三振と好投した。制球よく多彩な変化球をコースに投げ分けて無四球。四回は西川、大田、王の上位打線から3者連続三振を奪った。開幕ローテ入りは決定的な通算163勝左腕。オープン戦を最高の形で締めくく2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
引退は事実上のクビ…イチロー苦渋決断の裏にマリナーズとの暗闘
ックス「オーナー」就任案現役に固執する本人と、ベテランに引導を渡したい球団の間には深い溝があった。イチローは50歳まで現役でいるのが目標で、その自信もあった。オープン戦から18打席連続無安打だったものの、来日会見では過去にオープン戦で打てなくてもシーズンで結果が出たことを引き合いに出したほどだ。イチ2019/03/22日刊ゲンダイ詳しく見るオリックス山岡、開幕投手白紙へ 西村監督「もう1回考えます」カバーの遅れなど重視
「オープン戦、オリックス3-2阪神」(22日、京セラドーム大阪)オリックスの西村監督が、山岡に託す考えを示していた開幕投手を白紙に戻す意向を示した。この日、先発した右腕が緩慢な守備を見せたことに「開幕投手、もう1回考えます。副キャプテンもはく奪するかもしれない」と怒りをにじませた。問題視したのは三回2019/03/22デイリースポーツ詳しく見るオリックス・杉本、“師匠”イチローへ捧げるサヨナラ弾「思うところはありました」
「オープン戦、オリックス3-2阪神」(22日、京セラドーム大阪)オリックス・杉本が劇的な代打サヨナラ弾で試合を決めた。「(人生で)初めてです」と興奮気味に振り返る一発。引退を表明したマリナーズ・イチローと共に自主トレで汗を流した男が“師匠”へ捧げるアーチとなった。場面は2-2の同点で迎えた九回2死。2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る広島・フランスア、死球与えるも1回無失点 開幕意識「目いっぱい投げたい」
「オープン戦、ソフトバンク0-4広島」(22日、ヤフオクドーム)広島のヘロニモ・フランスア投手が1回1安打1死球無失点に抑えた。4-0の九回に登板。1死から代打・川島に死球、牧原には右前打を許し一、三塁の場面を迎えたが、代打・高田を直球で遊ゴロ併殺に斬った。「ゼロに抑えられたから良かった」と声を弾ま2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る広島・島内ががい旋登板、自己最速を2キロ上回る154キロ
「オープン戦、ソフトバンク0-4広島」(22日、ヤフオクドーム)広島の新人・島内が出身地の福岡で凱旋登板を果たした。両親と弟がスタンドで見守る中、七回の1イニングを1四球無失点に抑えた。「この球場はいいイメージがなかったんですが、なんとかゼロに抑えられて良かった」と安どの笑みを浮かべた。自己最速を22019/03/22デイリースポーツ詳しく見る広島・鈴木4号2ラン!打点は12球団トップに躍り出る
「オープン戦、ソフトバンク0-4広島」(22日、ヤフオクドーム)広島の4番・鈴木が五回2死一塁から右翼へ4号2ランを放った。「高めに浮いてきた球をしっかり仕留められて良かった。追い込まれてからでも自分のスイングができた」。弾むような足取りでダイヤモンドを一周した。二回の第1打席は四球を選び、四回の第2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る広島・緒方監督、開幕投手に大瀬良を指名
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)の試合後、大卒6年目の大瀬良大地投手(27)を29日の巨人との開幕戦(マツダ)で先発起用すると明かした。「(開幕投手は)もう(大瀬良)本人に伝えている」この日が、開幕前の最後の登板となった大瀬良は140キロ台後半の直球にカットボール、カーブなどの緩急を2019/03/22サンケイスポーツ詳しく見る広島・誠也がテラス弾 緒方監督「ひとふりで決めてくれた」と絶賛
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)の五回に右翼側の「ホームランテラス」にオープン戦4号2ランを叩き込んだ。「得点圏に走者がいるケースで打点をあげることができた。結果的にホームランになって良かったです」五回に菊池涼の適時打と安部の内野ゴロの間に2点を奪って、なお2死一塁で打席へ。笠谷にフ2019/03/22サンケイスポーツ詳しく見るSB千賀、最速159キロに更新 OP戦無失点で終了
◆オープン戦ソフトバンク-広島(22日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの千賀滉大投手(26)がまたも自己最速を更新した。2年連続となる開幕投手を務めることが決まっており、これが最後の調整登板。初回に田中広、菊池涼を打ち取ると、安部への2球目で159キロを計測した。千賀は昨季までの最速が157キロ。今月2019/03/22西日本スポーツ詳しく見る日本ハム、大胆“メジャー流シフト” 筒香の打席で超異例外野手4人!
「オープン戦、DeNA2-2日本ハム」(21日、横浜スタジアム)栗山ファイターズが大胆な“メジャー流シフト”を敢行した。場面は1-1で迎えた四回1死。筒香が打席に入ると、三塁手・浅間が左翼の定位置付近に移動した。左翼手・王柏融は左中間へ動き、中堅手・西川は右中間へ。外野手は超異例の4人態勢となった。2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る阪神・ジョンソン、守護神あるぞ 矢野監督「文句ない」8戦連続0封
「オープン戦、ロッテ3-0阪神」(21日、ZOZOマリンスタジアム)阪神がロッテに完封負けを喫し、2年連続のオープン戦負け越しが決まった。打線の援護がない中、投手陣は力投。八回から登板したピアース・ジョンソン投手(27)が実戦8試合連続無失点。シーズンでは守護神を務める可能性も浮上してきた。またもや2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る巨人ドラ1高橋、大学先輩の秋山斬り!開幕ローテあきらめん!手応え6K「自信に」
「オープン戦、西武2-13巨人」(21日、メットライフドーム)巨人のドラフト1位・高橋(八戸学院大)が5回2/3を4安打2失点と力投。開幕ローテ入りへ望みをつないだ。昨季のパ・リーグ最多勝・多和田との投げ合いでルーキー左腕が躍動した。大学1年時の公式戦で右腕と対戦した経験を持つ高橋。最速148キロの2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る広島・ドラ1小園、開幕1軍へ大前進 高卒新人13年ぶりOP戦2号
「オープン戦、ヤクルト7-7広島」(21日、神宮球場)広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園=が、オープン戦で初めて「1番・遊撃」でスタメン起用され、4点を追う九回に2号2ランを放った。高卒新人のオープン戦2本塁打は、06年の西武・炭谷(現巨人)以来13年ぶりとなる快挙。初の1試合フル2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る阪神・マルテ開幕2軍 右ふくらはぎ痛で5戦連続欠場 「問題ない」も完治最優先
違和感を訴えて以降、オープン戦は5試合続けて欠場。依然、実戦から遠ざかる。シーズンを目前に、構想にズレが生じた。この日、マルテは1軍遠征には帯同せず、甲子園の室内練習場で、キャッチボールやティー打撃、ベースランニングなどを行った。その後、今後について「(患部は)特に問題ない。あくまで開幕に合わせるこ2019/03/22デイリースポーツ詳しく見るソフトB千賀きょう最終調整登板
投手を務める千賀が、オープン戦無失点でのシーズンインを目指す。きょう22日の広島戦で開幕前最終登板。前回登板の14日の巨人戦で7回途中まで完全投球を披露するなど、3月の3試合(ウエスタン教育リーグを含む)で15イニング連続無失点中。「点を取られていいことはない。やりたいことをマウンドで表現したい」と2019/03/22西日本スポーツ詳しく見るソフトBデスパOP戦1号お待たせ弾 外国人枠問題ナイネ
◆オープン戦ソフトバンク4-6楽天(21日・ヤフオクドーム)問題ナイネ!福岡ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手(32)に待望のオープン戦1号が飛び出した。来日が遅れた上に、オープン戦でも長打が出ていなかっただけに、周囲をひと安心させる一発となった。サファテの見極めが24日に持ち込まれたため、2019/03/22西日本スポーツ詳しく見る広島・長野久義を悩ませる“空間認識能力” 左翼挑戦に不安拭えず…
4日のオリックスとのオープン戦(マツダ)で右ふくらはぎに死球を受けて以来、試合出場を見合わせてきた長野。関東遠征で久しぶりに帰京しリフレッシュできたか、自宅から最も近い球場で行われた19日のヤクルトとのオープン戦(神宮)に代打で登場した。結果は空振り三振。試合後はすべての問いかけに「とくにないです」2019/03/22夕刊フジ詳しく見る【プロ野球実況中継】ヤクルトの熾烈なレギュラー争い! 広岡大志、塩見泰隆、松本直樹など“個性”ある若手が台頭
、ファースト坂口、セカンド山田、サード村上、ショート西浦。外野はバレンティン、青木、雄平の3人ということになるのでしょうか。たとえこれで決まりだとしても、一発の魅力があるプロ2年目の19歳、村上宗隆内野手が開幕オーダーに名前を連ねるのは新鮮ですよね。そして、今後のオープン戦の活躍次第では彼らから開幕オープン戦 キャッチャー中村 サード村上 ショート西浦 セカンド山田 ファースト坂口 プロ プロ野球実況中継 ヤクルト レギュラー争い 塩見泰隆 広岡大志 村上宗隆内野手 松本直樹 確定要素 開幕 開幕オーダー2019/03/22夕刊フジ詳しく見る巨人・岡本、先制2号!同い年の高橋を援護
(オープン戦、西武2-13巨人、21日、メットライフ)岡本が二回、多和田の144キロの直球をバックスクリーンへ運び、大量得点の口火を切った。同い年の高橋を援護する先制の2号ソロに「久々にいい感じで打てた」と笑った。その後は坂本勇、陽岱鋼、重信にも一発が出て16安打13得点で快勝。原監督は「主力組がい2019/03/22サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・山田哲、OP戦初フル出場で盗塁
(オープン戦、ヤクルト7-7広島=九回規定により引き分け、21日、神宮)山田哲がオープン戦で初めてフル出場。4打数2安打2打点と状態を上げてきた。投手強襲安打で出塁した一回は次打者の初球に二盗を決め、「そんなにスタートはよくなかったけど、初球で走れたのはよかった」と淡々と振り返った。開幕まで残り1週2019/03/22サンケイスポーツ詳しく見るSB工藤監督、愛工大名電高の後輩イチローを「尊敬しているし、誇り」
外野手(45)への思いを語った。広島とのオープン戦(ヤフオクドーム)前に「ぼくは(現役で)50歳までいくと思っていたし、いける唯一の人と思っていた。同じ高校を出た者として、野球選手としても尊敬しているし、後輩としては誇りに思っている。そういう人が決断をした。28年間おつかれさまでしたという思いです」2019/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/21
西武・中村とドラ1・松本 体調不良で巨人戦欠場
同日の練習と巨人とのオープン戦(メットライフドーム)を欠場すると発表した。松本は20日に所沢市内の病院で診察を受け「風邪による発熱」と診断され寮で静養。中村も体調不良を訴え自宅静養に努めるとアナウンスされた。西武は1月31日のキャンプ地移動から今月17日の阪神戦(甲子園)まで12球団最長の45泊462019/03/21東京スポーツ詳しく見る【楽天】嶋がオープン戦1号「シーズンにとっておきたかったですね」
◆オープン戦ソフトバンク4―6楽天(21日、ヤフオクドーム)楽天の嶋基宏捕手(34)がオープン戦1号を放った。4―4で迎えた7回先頭。相手の3番手、中田の投じた直球をしっかりとらえると、打球は右翼席前列で弾んだ。“ラッキーゾーン”への一発に「打ったのはストレート。しっかり振れました。シーズンにとって2019/03/21スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】藤原、球団30年ぶり開幕1軍決定
◆オープン戦・ロッテ3―0阪神(21日・ZOZOマリンスタジアム)ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=の開幕1軍入りが決まった。井口資仁監督(44)が「開幕1軍ではと思ってます。守備でも足でも戦力になる」と明言した。球団高卒新人では89年の前田幸長投手以来30年ぶりの快挙となる2019/03/21スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】井上、OP戦得点圏打率0割だけど「打点王」宣言
た。開幕4番を務める井上晴哉内野手(29)が「打点王」のタイトル奪取を宣言した。昨季は打率2割9分2厘、24本塁打、99打点のチーム3冠王も今季のオープン戦はここまで25打数3安打の打率1割2分、0本塁打、0打点。「オープン戦の得点圏打率は0割なんですけど、シーズンではしっかり勝ちに貢献したいと思い2019/03/21スポーツ報知詳しく見るDeNA・三浦コーチ、開幕投手の今永に珍エール「僕みたいにならないように…」
21日の日本ハムとのオープン戦(横浜)に先発し5回2失点。自身最速タイとなる151キロをマークするなどキレ味鋭い直球主体の投球で、開幕へ向け上々の調整をアピールした。その後、横浜赤レンガ倉庫で行われた「出陣式」で、集まったファン約3000人の前で三浦投手コーチが開幕投手を発表。現役時代に7度開幕投手2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見るイチロー試合後に会見 「29打席無安打」のまま引退表明か
と思われる。日本開幕戦前には「これは僕にとっては大変大きなギフト。どの一瞬も大切にして、これが終わった1週間後は振り返ることになるわけですから、一瞬一瞬を刻み込みたいと思っています」と語っていたレジェンド。米アリゾナでのオープン戦、巨人との2試合で24打席無安打のままメジャー19年目の開幕を迎え第12019/03/21東京スポーツ詳しく見る阪神4番・大山から5発で10点爆勝! 本番も任せた!開幕カード苦手ヤクル倒
「オープン戦、ヤクルト1-10阪神」(20日、神宮球場)開幕カードも4番に任せろ!阪神の大山悠輔内野手(24)が初回に先制3ランを放ち、1イニング3発&1試合5発の猛攻をけん引。昨季後半にカード10連敗を喫し、3・29京セラドームで対戦するヤクルト相手に、12安打10得点の快勝に導いた。首脳陣も全幅2019/03/21デイリースポーツ詳しく見るカープ長野、待ってましたスタメン復帰 死球の右足心配無用!全力疾走&軽快守備
「オープン戦、DeNA1-0広島」(20日、横浜スタジアム)広島・長野久義外野手(34)が20日、「6番・中堅」でスタメン復帰。移籍後初めて先発で守備に就いた。14日・オリックス戦(大阪シティ)で右足に死球を受けてから欠場が続き、19日に代打で実戦復帰した。この日は無安打と沈黙したが、中堅の守備では2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る阪神ナバーロ2打席連発 マルテいなくてもオレがいる!左翼へ自画自賛の2連発
「オープン戦、ヤクルト1-10阪神」(20日、神宮球場)やはり昨年までのイメージとは違う。阪神エフレン・ナバーロ内野手が2打席連続で左翼スタンドへ本塁打を打ち込み、チームの大勝に貢献。開幕スタメン入りへアピールした。「センターより逆方向にいい感じで打つことができたね」。自画自賛の2連発は、まるでVT2019/03/21デイリースポーツ詳しく見るソフトB内川フリーで柵越え 21日復帰
再開した。ヤフオクドームでの練習で広角に打ち分け、柵越えもあるなど負傷の影響を感じさせなかった。「やっている感じは大丈夫。やる気でいます」と強調。21日に改めて患部の状態を確認し、問題がなければ予定通り同日の楽天戦で5試合ぶりにオープン戦に復帰する見込みだ。=2019/03/21付 西日本スポーツ=2019/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田驚弾 頼れる4番 タイミング外されても右手一本!!右中間席へ
◆オープン戦ソフトバンク4-3楽天(20日・ヤフオクドーム)今季の「4番初アーチ」は技ありの一発だった。同点の7回1死一塁、森原に2球で追い込まれた後の3球目。柳田は内角のフォークに体勢を崩されながらも右手一本でスイングすると、打球はぐんぐんと伸びて右中間スタンドまで届いた。オープン戦2号は勝ち越し2019/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮 適時二塁打 3戦連続安打
◆オープン戦ソフトバンク4-3楽天(20日・ヤフオクドーム)好調の今宮が、3試合連続安打となる適時打を放った。2点を追う2回に、2死一塁で福井の真ん中付近のカーブを鋭く振り抜き左翼線へ。一走の福田を生還させるタイムリー二塁打となった。「甘い球だったので。感覚としてはいい状態でいる。(オープン戦が)あ2019/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB育成川原 ピンチで登板またも無失点
◆オープン戦ソフトバンク4-3楽天(20日・ヤフオクドーム)支配下登録を目指す川原がアピールに成功した。東浜の後を受け、5回2死三塁の場面で登板。辰己を歩かせ、なお一、三塁で浅村を150キロ超の直球で追い込み、最後は外角のフォークで空振り三振に仕留めた。今オープン戦の防御率は0・00。「本当は1人で2019/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜「準備できた」 開幕2カード目オリックス初戦へ
◆オープン戦ソフトバンク4-3楽天(20日・ヤフオクドーム)東浜、開幕OK!!福岡ソフトバンクの東浜巨投手(28)が楽天とのオープン戦に先発し、4回2/3を3安打、2失点とゲームをつくった。走者を出しても粘り強い本来の投球を取り戻し、クリーンアップから4三振を奪うなど要所を抑えた。左脇腹を痛めて調整2019/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB森 さすがの安定感9回を無失点
◆オープン戦ソフトバンク4-3楽天(20日・ヤフオクドーム)守護神候補の森が、最終回を締めてオープン戦2セーブ目を挙げた。1点リードの9回に登板。先頭のオコエこそ死球で出塁させたが、後続を打ち取り最後は浅村を追い込んでからのカットボールで空振り三振に切った。「先頭の死球はいけないけど、気持ちの面でも2019/03/21西日本スポーツ詳しく見る巨人・畠、開幕ローテ急浮上!6回3失点に宮本C「うれしい悩みが増えた」
(オープン戦、巨人6-3日本ハム、20日、甲府)今季オープン戦初登板の畠が6回106球を投げ、7安打3失点。直球が高く浮く場面もあり「もっと低めに投げたかった。直球の精度を上げたい」と課題を挙げた。これまではファームで調整してきたが、開幕ローテーション候補に急浮上。宮本投手総合コーチは「内容はよかっ2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る雄星「感慨」夢のメジャーデビュー!21日第2戦で先発
チで見届け「緊張感がオープン戦とは違う。(イチローと)一緒にできるのが、僕にとってのギフト」と口にした。イチローからは「明日頑張って」と声を掛けられたという。試合前の会見では、岩手・花巻東高1年時に芽生えたメジャーへの思いに「やっと舞台に立てるのは感慨深いものがある」と実感を込めた。相手のアスレチッ2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・雄平、安堵の1号ソロ 「本塁打が出てよかった」
イヤモンドを一周した。2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】坂本勇、オープン戦3号勝ち越し2ラン「いい結果が出てよかった」
◆オープン戦西武―巨人(21日・メットライフドーム)巨人の坂本勇人内野手(30)が、勝ち越し3ランを放った。同点で迎えた5回1死二、三塁。西武の開幕投手に決定している多和田の高めに浮いたフォークを仕留め、左翼席へ豪快なアーチを描いた。17日のマリナーズとのプレシーズンゲーム(東京D)以来、実戦では32019/03/21スポーツ報知詳しく見る【ソフトバンク】来日遅れのデスパイネがオープン戦17打席目で1号2ラン
◆オープン戦ソフトバンク―楽天(21日・ヤフオクドーム)デスパイネが1号2ランを放った。初回1死一塁で楽天のドラ4位左腕・弓削の外角直球をフルスイング。左中間スタンドにたたき込んだ。オープン戦出場6試合目、17打席目で飛び出した待望の一発。ベンチ前では左足をけり上げるお決まりのポーズも披露した。キュ2019/03/21スポーツ報知詳しく見る巨人・坂本勇、左中間へOP戦3号3ラン「しっかり捉えられた」
)が21日、西武とのオープン戦(メットライフ)に「2番・遊撃」で先発出場。2-2と同点の五回1死二、三塁から左中間席へオープン戦3号となる3ランを放った。「抜けたボールでしたが、しっかりと捉えられました。チャンスでいい結果が出てよかったです」相手先発・多和田が投じた129キロのフォークを捉えた。試合2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・王柏融、オープン戦1号 勝ち越しの右越えソロ
21日、DeNAとのオープン戦(横浜)でオープン戦1号となる勝ち越しの右越えソロを放った。1-1の五回先頭で迎えた第3打席。1ボールから今永の投じた134キロを右翼スタンド中段に運んだ。一回の第1打席は中前打、三回の第2打席は右前打をマーク。「まだ調整している段階だけど、打席の内容は良かったと思う。2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・山田哲、オープン戦初盗塁
)が21日、広島とのオープン戦(神宮)に「3番・二塁」で先発し、三回2死二塁から左翼線へ適時二塁打を放った。広島先発、ローレンスのスライダーを捉え「うまく拾うことができました。開幕近くになってきたのでさらに集中して打席に入りました」と振り返った。一回1死三塁からは投手強襲の適時内野安打を放ち、次打者2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る“強打の2番”巨人・坂本 勝ち越し3ラン「チャンスでいい結果が出た」
◇オープン戦西武―巨人(2019年3月21日メットライフドーム)巨人・坂本勇人内野手(30)が21日、西武とのオープン戦(メットライフドーム)で勝ち越し3ランを放った。4回までに両軍合わせて3本塁打の出る空中戦で、2―2の5回に巨人の主将がアーチをかけた。1死二、三塁から、多和田の高めに入ったフォー2019/03/21スポーツニッポン詳しく見る阪神・馬場は4回2失点 開幕ローテへ及第点
「オープン戦、阪神-ロッテ」(21日、ZOZOマリンスタジアム)前日のヤクルト戦では12安打10得点を挙げて大勝し、勢いに乗って千葉に乗り込んだ阪神。2017年度ドラフト1位・馬場皐輔投手(23)が先発した。開幕ローテ6番手の座を狙う右腕は、不安定な立ち上がり。いきなり先頭のロッテ・ドラ1藤原に右中2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る【巨人】坂本勇、オープン戦3号勝ち越し2ラン
◆オープン戦西武―巨人(21日・メットライフドーム)巨人の坂本勇人内野手(30)が、勝ち越し3ランを放った。同点で迎えた5回1死二、三塁。西武の開幕投手に決定している多和田の高めに浮いた変化球を仕留め、左翼席へ豪快なアーチを描いた。17日のマリナーズとのプレシーズンゲーム(東京D)以来、実戦では3戦2019/03/21スポーツ報知詳しく見る日本ハム・王柏融がオープン戦1号 猛打賞もマーク
「オープン戦、DeNA-日本ハム」(21日、横浜スタジアム)日本ハム・王柏融が勝ち越しのオープン戦1号ソロを放った。1-1の五回。先頭で迎えた第3打席でDeNAの開幕投手候補・今永を捉えた。1ボールからの2球目。甘く入ってきた変化球をフルスイングすると、舞い上がった打球は右中間席に着弾した。初回は中2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る広島・西川がオープン戦1号
「オープン戦、ヤクルト-広島」(21日、神宮球場)広島・西川がオープン戦1号となるソロを放った。2-2の四回1死から小川の内角に食い込むカットボールを強振。右翼席へ突き刺した。この日は「6番・右翼」でスタメン出場している。2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る堀内恒夫氏、巨人・畠は「体型からはイメージできないかもしれんけど…」
20日、日本ハムとのオープン戦(甲府)で6-3で勝利。先発の畠世周投手(24)は6回106球を投げ、7安打3失点。直球が高く浮く場面もあり「もっと低めに投げたかった。直球の精度を上げたい」と課題を挙げた。これまではファームで調整してきたが、開幕ローテーション候補に急浮上した。元巨人監督の堀内恒夫氏(2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る西武・山川、今季初の本拠地アーチ ファンと一緒に「どすこ~い」
◇オープン戦西武―巨人(2019年3月21日メットライフドーム)西武の山川穂高内野手(27)が今季初の本拠地アーチを放った。1点を追う2回。先頭の山川は高橋の投じた初球144キロの直球を中堅右に運んだ。2回に相手4番の岡本が中堅ソロを放った直後の同点弾に「打てて良かった」と振り返った。ベンチに帰ると2019/03/21スポーツニッポン詳しく見る広島・長野 ライアン小川から犠飛で追加点
「オープン戦、ヤクルト-広島」(21日、神宮球場)広島・長野が犠飛を放った。初回、松山の右前適時打で先制し、1死一、三塁の好機で打席に立つと、フルカウントからヤクルトの先発小川の146キロを右方向へ運んだ。千両役者の活躍に、東京の鯉党は大喜びだった。2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る巨人・岡本 多和田の144キロ直球をバックスクリーンへ「打てて良かった」
◇オープン戦巨人―西武(2019年3月21日メットライフドーム)巨人・岡本和真内野手(22)が21日、西武戦で先制のオープン戦2号ソロを放った。2回先頭で、多和田が外角低めに投じた144キロ直球に腕を伸ばし、バックスクリーンに運んだ。2日のヤクルト戦以来の一発に「基本を意識して、センター方向に打ち返2019/03/21スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク内川が実戦復帰 「6番一塁」左手首痛から5試合ぶり
◆オープン戦ソフトバンク-楽天(21日・ヤフオクドーム)左手首を痛めていた福岡ソフトバンクの内川聖一内野手(36)が「6番一塁」で、オープン戦5試合ぶりに復帰した。内川はかねて違和感があった左手首を、13日の巨人とのオープン戦(ヤフオクドーム)の初回の走塁で痛め、以降のオープン戦を欠場。福岡県筑後市オープン戦 オープン戦ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク内川 ファーム施設 ヤフオクドーム 一塁 先発投手 内川 内川聖一内野手 実戦復帰 工藤監督 左手首 左手首痛 打席程度 福岡 福岡ソフトバンク 試合ぶり2019/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/20
広島・長野が移籍後初の守備に 6番中堅でスタメン出場 DeNA戦
「オープン戦、DeNA-広島」(20日、横浜スタジアム)広島・長野が移籍後初めて守備に就いて、「6番・中堅」でスタメン出場する。14日・オリックス戦で右足に死球を受けたが、19日のヤクルト戦で実戦復帰。この日の試合前の練習では柵越えを連発するなど、快音を連発していた。【広島】1番・遊撃田中2番・二塁オリックス戦 オープン戦 スタメン出場 ヤクルト戦 一塁松山 三塁安部 中堅 中堅長野 二塁菊池 右翼鈴木 守備 実戦復帰 左翼坂倉 広島 投手床田 捕手会沢 移籍 遊撃田中 長野 DeNA DeNA戦2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る阪神、ヤクルトとの開幕前哨戦 木浪&近本の新人コンビで燕・星攻略に挑む
「オープン戦、ヤクルト-阪神」(20日、神宮)阪神はヤクルトとの開幕前哨戦に挑む。昨季から10連敗中の相手。先発は青柳。13日の中日戦で5回1失点と好投し、開幕ローテ入りを確実にしているが「(シーズンの)登板日を言われるまでは、まだ確定と思っていない」と表情を引き締める。打線は「1番・遊撃」にドラフ2019/03/20デイリースポーツ詳しく見るDeNA、筒香がオープン戦初の左翼守備 ドラ3大貫が初先発 広島戦で
「オープン戦、DeNA-広島」(20日、横浜スタジアム)オープン戦2度目となる広島との一戦。ドラフト3位・大貫(新日鉄住金鹿島)がオープン戦初先発する。「初めての先発で長いイニングを投げる。結果を出すため、うまく変化球を交えながら」と投球術を駆使して強力打線に挑む。打順は阪神に8-4で勝利した19日2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る投手が丸の穴埋めた 広島“ドクターK”新助っ人に原巨人は戦々恐々
ッツ3A)がヤクルト戦の八回に4番手として登板。1イニングを投げて2三振を奪い、無失点に抑えた。これまで対外試合6試合でいまだ無失点。打者21人から12奪三振、オープン戦は4イニングで9奪三振と完璧な投球を続けている。持ち球のパワーカーブは米国で「ハンマーカーブ」の愛称がつく。右打者の外角のボールゾオープン戦 ドクターK ハンマーカーブ パワーカーブ ヤクルト戦 三振 丸獲得 助っ人 助っ人左腕 原巨人 右打者 天敵候補 失点 対外試合 巨人 広島 広島恐怖症 戦々恐々原巨人 打者 試合 OP戦2019/03/20日刊ゲンダイ詳しく見るダルビッシュ 右手薬指の皮めくれ緊急降板
2)はマリナーズとのオープン戦に先発し、5回途中、右手薬指の皮がめくれたため緊急降板した。チームは6―4で勝ち、自身に2勝目が付いた。マイナー選手主体のマリナーズ打線を相手に最速96マイル(約154キロ)のストレートを軸に、スライダー、カットボール、スプリットを投げ分けた。術後最長の4回2/3を5安2019/03/20東京スポーツ詳しく見る柳田 右手一本で右中間席へ「当たったところがよかった」
)が20日、楽天とのオープン戦(ヤフオクドーム)の7回に決勝2ランを放った。楽天4番手・森原に150キロ超の真っすぐで2球で追い込まれたが、3球目のフォークを右手一本ですくい上げる技ありの一発。「タイミングは合ってなかったけど、当たったところがよかった」と持ち前のパワーで右中間席まで運んだ。この日は2019/03/20東京スポーツ詳しく見る三村マサカズ、イチローの快音に期待「本番が全て」
した。メジャー19年目のイチローは日本でのプレシーズンゲームに臨んだが、米国のオープン戦から24打席連続無安打と不調から抜け出せないまま、今日20日の開幕戦に挑む。三村は19日、ツイッターを更新。「イチロー選手。そして、全てのプロ選手。本番が全て。私達も同じです。練習は練習。本番が全て」とつづった。2019/03/20日刊スポーツ詳しく見るソフトバンク柳田2号はスタンドへ OP戦初の4番弾
◆オープン戦ソフトバンク4-3楽天(20日・ヤフオクドーム)3試合続けて4番に入った柳田がオープン戦2号の勝ち越し2ランを放った。2-2の7回、1死一塁で森原の変化球を捉えて右翼席へ運んだ。3番で出場した5日の西武戦以来のホームランで、この時は「詰まった」と言いながらヤフオクドームの右翼テラス席へ持2019/03/20西日本スポーツ詳しく見る元マリナーズの同僚・城島健司氏「イチローさんが納得いくまで」とエール
2)が「納得いくまで。イチローさんの野球人生ですから」とエールを送った。昨年5月2日以来の公式戦出場にこぎつけたイチローだが、今季はアリゾナでのオープン戦を含め実戦24打席無安打、打率・065という不振。日本開幕が引退の花道になるのではないかという憶測も流れていた。佐々木主浩氏とバッテリーを組んでの2019/03/20デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク武田が狙う快投再現 「無心で投げる」
登板した13日の巨人戦では3回1安打無失点で7三振を奪った。その前の対外試合2試合では計11失点と安定感を欠いた内容だったものの、一転して高評価を勝ち取っていた。オープン戦ではラストとなる見通しのマウンドへ向けて武田は「調子はいい。無心で投げる」と意気込んだ。=2019/03/20 西日本スポーツ=2019/03/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林イチ流思考 不振脱出へ「楽になった」
る。日本開催の開幕戦を前に実戦24打席連続無安打と苦しむレジェンドは、16日の会見で2008年はオープン戦で26打席連続無安打ともがいた末にシーズン213安打を放った経験を語った。オープン戦打率1割にとどまる上林も、前向きな思考に切り替え復調のきっかけを探っていく。■居残りロングティー全体練習が終わイチロー外野手 イチ流思考 オープン戦 オープン戦打率 ソフトB上林イチ流思考 ロングティー 上林 上林誠知外野手 不振脱出 安打 復調 思考 打席連続 日本開催 福岡ソフトバンク 米大リーグ 経験 経験談 開幕戦2019/03/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川21日復帰 残り4戦もウチまくる!!
(ヤフオクドーム)でオープン戦に復帰する。かねて違和感があった左手首を13日の巨人戦で痛め、その後の3試合を欠場。19日の全体練習で1軍に合流した。オープン戦は6試合で打率3割7分5厘。今季に懸ける意気込みを示しているベテランが開幕戦のグラウンドに立つことを大前提に、21日からの4試合で準備を整える2019/03/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB川原 支配下へ防0・00でも「死に物狂いで」
ならぬ意欲を示した。オープン戦はここまで5試合に登板し、防御率0・00、チームトップの2セーブを記録。150キロ超の直球を武器に存在を示し続けており、残り5試合となったオープン戦登板に向けて「あと何試合投げさせてもらえるか分かりませんが、頂いたチャンスは、とにかく死に物狂いで投げます」と決意を口にし2019/03/20西日本スポーツ詳しく見る【SPORTS BAR】巨人・菅野&ソフトバンク・千賀 セパ両エースにみる“脱力”の極意
フトバンクvs巨人のオープン戦(14日=ヤフオクドーム)。共に開幕投手に指名されている千賀と菅野の息をのむ投手戦である。5回まで2人ともパーフェクト投球。結局菅野は6回2安打無失点6奪三振。千賀は7回1安打無失点8奪三振だったが、2人とも“球を操る魔術師”のようだった。投球フォームに無駄がない。一見2019/03/20夕刊フジ詳しく見るイチロー、今日開幕戦がラストチャンス! メジャー歴代2位“年長野手”先発も…オープン戦から「24タコ」打率・065
をアスレチックスとの日本開幕2連戦の初戦(20日=東京ドーム)に先発出場させることを明言。米アリゾナ州のオープン戦から24打席連続無安打(2四球を含む)で、通算31打数2安打(打率・065)。焦り、迷いでバットが出ない状態だ。開幕戦で結果を出せなければ、その後の先発はない。追い詰められたレジェンドは2019/03/20夕刊フジ詳しく見る阪神の「守護神問題」を藤川に直撃 「開幕から方程式決まっているチームは弱い」
ーズンに続き、今年のオープン戦でも最下位から抜け出せない阪神。今後、浮沈の鍵を握りそうなのが「守護神問題」だ。昨季32セーブを挙げたラファエル・ドリス投手(31)が今季で4年目を迎えたが、ここに殴り込みをかけたのが、日米通算227セーブを誇る藤川球児投手(38)。メジャー、国内独立リーグを経て2012019/03/20夕刊フジ詳しく見る痛っ!阪神・ガルシア、右足股関節付近の張りで3回で降板
(オープン戦、DeNA8-4阪神、19日、横浜)難敵撃破も…。阪神のオネルキ・ガルシア投手(29)がDeNA戦(横浜)に先発し、3回3安打1失点。中日に在籍していた昨季、打率7割と相性の悪かったネフタリ・ソト内野手(30)をピンチでねじ伏せてみせた。5回を投げる予定が、右足股関節付近の張りから3回で2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・青木、OP戦9年ぶり弾!昨年型バットに戻し不振脱出
(オープン戦、ヤクルト3-4広島、19日、神宮)ヤクルト・青木宣親外野手(37)が19日、広島とのオープン戦(神宮)で1号2ランを放った。7年ぶりに古巣復帰した昨季は5月15日の巨人戦(鹿児島)で初本塁打しており、オープン戦では9年ぶり。2月のキャンプからグリップ部分を細くした新型バットを使用してき2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る広島・緒方監督、初3番の安部V2ランも「3番固定しない」
(オープン戦、ヤクルト3-4広島、19日、神宮)広島・緒方孝市監督(50)は、丸佳浩外野手(29)が巨人へ移籍して空いた3番を固定しない方針を明かした。この日は3番に初起用した安部友裕内野手(29)が五回に決勝2ランを放つも「グルグル回してやる。固定もしない」と宣言した。昨季、ブキャナン相手に9打数2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・バレ、特大2号 惜しい看板直撃
(オープン戦、ヤクルト3-4広島、19日、神宮)バレンティンが一回1死から中越えに2号ソロを放った。野村のカーブを振り抜いた打球は、電光掲示板下にあるオープンハウスの看板を直撃しそうな当たり。今季も同社看板に直撃させると「東京の家」が贈られるホームラン賞があり、助っ人は「もう少しで家がもらえる看板に2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る阪神 初回1イニング3発!大山、ナバーロ、糸原や!ナバーロは2打席連発
◇オープン戦ヤクルト―阪神(2019年3月20日神宮)阪神がヤクルト戦の初回、1イニング3本塁打をマークした。まずは1死一、二塁の場面で、4番・大山が先発・星の130キロのカットボールを左翼へオープン戦3号となる先制3ラン。2死後には6番・ナバーロが初球の148キロ直球を左翼スタンドに放り込み、さら2019/03/20スポーツニッポン詳しく見る巨人・ゲレーロ、OP戦3号満塁弾
20日、日本ハムとのオープン戦(甲府)に「5番・左翼」で出場し、一回にオープン戦3号となる先制の満塁本塁打を放った。吉川尚が左前打、坂本勇が四球、丸が左飛に倒れ、岡本も四球でつないで1死満塁。ゲレーロは日本ハムの先発左腕、上原の直球を捉え、大勢のファンが芝生の上に腰掛ける小瀬スポーツ公園野球場の左中2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る阪神、一回に3本塁打で5点を先制 D3位・木浪は球団新人記録に並ぶ右前打
20日、ヤクルトとのオープン戦(神宮)の一回に大山、ナバーロ、糸原の本塁打で5点を先制した。一回、先頭のD3位・木浪聖也内野手(ホンダ)がオープン戦球団新人記録に並ぶ17安打目を右前打でマーク。D1位・近本光司外野手(大阪ガス)も右前打で続くと、打線に火がついた。1死後、大山が左中間へ3ラン。2死後2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】ゲレーロが初回に先制満塁弾
◆オープン戦巨人―日本ハム(20日・山日YBS球場)巨人のアレックス・ゲレーロ外野手(32)が初回に先制の満塁ホームランを放った。1回1死で日本ハム先発・上原の高めの直球を完璧に捉え、左中間席上段へ放り込んだ。これでオープン戦は3本目。外国人枠をビヤヌエバと争っているが、ビヤヌエバはオープン戦12試アレックス・ゲレーロ外野手 オープン戦 オープン戦巨人 ゲレーロ ビヤヌエバ 先制 先制満塁弾 初回 外国人枠 山日YBS球場 左中間席上段 巨人 打率 日本ハム 日本ハム先発 本塁打 満塁ホームラン 試合2019/03/20スポーツ報知詳しく見る【阪神】木浪 9試合連続安打で16年高山に並ぶオープン戦17安打目
◆オープン戦ヤクルト―阪神(20日・神宮)阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=が、初回に9試合連続安打となる右前打を放ち、オープン戦17安打目。球団の新人では平成最多の16年高山に並んだ。2試合ぶりに「1番・遊撃」で先発。2ボール2ストライクからの6球目、しぶとく一、二塁間を破った。2019/03/20スポーツ報知詳しく見る【阪神】ナバーロ、糸原が連発 初回から3発のアーチ攻勢
◆オープン戦ヤクルト―阪神(20日・神宮)阪神が初回から3本のアーチを架けた。ヤクルト先発の星に対し、1死一、二塁で大山が左翼席に3ランをたたき込むと、2死無走者から6番・ナバーロが左翼席最前列へオープン戦1号。7番・糸原が147キロ直球をバックスクリーンへこちらも1号で続いた。今季初めての神宮での2019/03/20スポーツ報知詳しく見るヤクルト・坂口&青木が電光石火の反撃、3球で1点奪う
「オープン戦、ヤクルト-阪神」(20日、神宮球場)ヤクルトのベテランコンビが、わずか3球で反撃の1点を奪った。大量5点の先制を許した初回、先頭の坂口が阪神先発・青柳の初球をたたいて右翼線二塁打と右翼のエラーで三塁へ。続く青木は2球目の直球をはじき返す中前適時打を放った。7月に35歳になる坂口と1月に2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る【阪神】大山 4試合ぶりのオープン戦3号先制3ラン
◆オープン戦ヤクルト―阪神(20日・神宮)阪神・大山悠輔内野手(24)が、初回にオープン戦3号となる先制3ランを放った。木浪、近本の新人1、2番コンビが連打で出塁すると、1死一、二塁で大山がヤクルト先発・星の130キロスライダーを捉えた。高々と舞い上がった打球は左翼席に飛び込んだ。4試合ぶりの一発に2019/03/20スポーツ報知詳しく見る阪神、初回に3発 4番&助っ人&主将弾で一挙5得点
「オープン戦、ヤクルト-阪神」(20日、神宮球場)阪神の若手打線が爆発だ。4番弾に、助っ人弾、そして主将弾まで飛び出し、初回に一挙5得点を奪った。まずはルーキー1&2番コンビが、打線を活気づける。木浪がチーム新人最多安打数の記録に並ぶ、右前打で出塁。すると同期の近本も右前へとはじき返し続いた。その後2019/03/20デイリースポーツ詳しく見るダルビッシュが納得の88球 バットではタイムリーを放ち「すごいうれしかった」
日)、マリナーズとのオープン戦に先発し、右手薬指にできたマメの影響で5回途中で降板した。4回2/3を投げて5安打2失点(自責1)、6奪三振、2四球の内容だった。5回2死二、三塁。この回、5人目の打者に4球目を投じるとマウンドのダルビッシュは右手の指を気にするしぐさを見せた。マドン監督、トレーナーがマ2019/03/20スポーツ報知詳しく見る阪神・木浪、オープン戦チーム新人最多安打に並ぶ 初回に右前へ
「オープン戦、ヤクルト-阪神」(20日、神宮球場)阪神の木浪聖也内野手(24)が、チーム新人最多安打数の記録に並んだ。この日は「1番・遊撃」で先発出場。すると初回、いきなり魅せた。カウント2-2からの6球目。内角の直球にうまく反応すると、打球は右前へ。いきなり「H」ランプをともし、オープン戦の安打数2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/19
広島・小窪が1軍合流「少しでもいいものを見せられるように」開幕1軍に意欲
「オープン戦、ヤクルト-広島」(19日、神宮球場)広島・小窪哲也内野手がメヒアに代わって1軍に合流した。高ヘッドコーチは「右のサード」と期待し、「セカンド、ファーストもやってもらう」と起用法を明かした。プロ12年目の34歳は「ずっと呼ばれた時のためにやってきたつもりです」と力を込め、開幕1軍へ「何と2019/03/19デイリースポーツ詳しく見るDeNA4番は筒香、捕手には山本を起用 阪神戦スタメン発表
「オープン戦、DeNA-阪神」(19日、横浜スタジアム)オープン戦初対戦となる阪神との一戦。先発のバリオスはここ2試合で計11失点と結果を残せていないが、開幕だけでなく先を見据えて経験を積ませる。打線は楠本を再び2番に起用。スタメンマスクは成長著しい2年目の山本がかぶる。昨季は阪神相手にダブルスコア2019/03/19デイリースポーツ詳しく見る阪神主軸は糸井、大山、福留 2番は近本 DeNA戦スタメン発表
「オープン戦、阪神-DeNA」(19日、横浜スタジアム)阪神はビジターでオープン戦6連戦を迎えた。シーズン開幕目前に最後の臨む6試合。ここからはリリーフも、小刻みな継投やイニングまたぎなど、本番を想定した戦略、采配で動きを本格化させる。先発はガルシア。順当なら開幕2カード目の初戦、4月2日の巨人戦(2019/03/19デイリースポーツ詳しく見る【巨人】ビヤヌエバ、首の寝違えで2試合連続欠場…20、21日OP戦も欠場へ
球団広報から「首の寝違えにより欠場」と発表された。ビヤヌエバはオープン戦で主に三塁手として出場してここまで打率1割6分7厘。球団によると、20日の日本ハム戦(甲府)、21日の西武戦(メットライフ)は帯同せず、G球場で患部の回復具合を見極めて調整するという。この日は、三塁に入った田中俊が2点適時二塁打2019/03/19スポーツ報知詳しく見るイチロー 巨人ファンに感謝も…3打席凡退を悔やむ「一本打ちたかった」
打で交代した。これでオープン戦を含めて実戦14試合で31打数2安打3四球、打率・065。24打席連続無安打のまま、アスレチックスとの開幕戦に備えることになった。守備では三回、無死二塁。田中俊の右飛を処理し、ノーバウンドで三塁へ送球。代名詞のレーザービームで、二走ゲレーロを塁上にくぎ付けにした。ファン2019/03/19デイリースポーツ詳しく見る田中 強力ブレーズス打線を5回7K1失点
将大投手(30)が、オープン戦4度目となる敵地ブレーブス戦に先発し、打者19人に82球、5回を1本塁打を含む2安打1失点7三振2四球だった。前回のフィリーズ戦では、94マイル(約151キロ)の直球を投げ首脳陣を慌てさせたが、今回は「シーズン前、長いイニング、投球数を投げることになる」(田中)。75球2019/03/19東京スポーツ詳しく見る中日 開幕投手は笠原 与田監督が明言「チームの将来を考え」
ていました」と明言した。笠原は昨季チーム2位タイの6勝をマーク。オープン戦でも好投が続いていた。指揮官は笠原を抜てきした理由について「チームの将来を考え、若い子が引っ張っていってほしい。2019年の開幕投手がきっかけになったという年にしてほしい」と話した。さらに与田監督は「3月頭にはほぼほぼ笠原に決2019/03/19スポーツニッポン詳しく見る7年ぶり日本凱旋 イチローが日本球界でプレーする可能性は
ー(45)。17日の巨人とのエキシビションゲームでは3打数無安打。かつての安打製造機のバットから快音は聞かれず、初回の右翼守備で、坂本の飛球をフェンスギリギリで捕球したのが唯一の見せ場だった。これでキャンプ地アリゾナでのオープン戦から21打席連続無安打。極度の不振を極める打撃とは対照的に、その口調は2019/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る初1軍の巨人・畠が20日先発 「ただ投げに来ただけではいけない」
20日の日本ハムとのオープン戦(甲府)で先発予定。春季キャンプは2軍でスタートしたが、これまでファームで3試合無失点を続けており、今季初めて1軍から声がかかった。開幕ローテーション入りへは「上で投げさせてもらえるので、『ただ投げに来ました』だけではいけない」とアピールを狙う。巨人のローテーション争い2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る巨人D1位高橋が21日先発前に軽めの調整 「1人でも多く抑えたい」
た。21日の西武とのオープン戦(メットライフ)で先発予定。開幕ローテーション入りへのアピールの場でもあり、「1球でも少なくして、1人でも多く抑えたい」と力を込めた。日本代表でも活躍する西武の秋山翔吾外野手(30)は大学の先輩にあたる。「ドラフトで指名された後に連絡をいただいた。対戦するのは楽しみ」と2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る西武が選手入れ替え 大石がA班へ、森脇、伊藤、相内はB班
を発表した。20日のオープン戦(対ロッテ、メットライフ)から大石達也投手(30)が今季初めてA班に合流する。代わって森脇亮介投手(26)伊藤翔投手(20)、相内誠投手(24)がB班に合流する。この日のオープン戦(対ロッテ、メットライフ)に2番手で登板した相内は1回2/3を投げ、3安打3失点。3四球を2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・小川監督 激励会「優勝に向かって突き進めるよう、しっかりと準備をしていきたい」
トは19日、広島とのオープン戦(神宮)後、都内で激励会を開いた。根岸孝成オーナーや小川淳司監督ら関係者と招待客など720人が参加。壇上に立った小川監督は「オープン戦での調整は非常に順調に進んでいると思っています。開幕ダッシュにつなげられるよう、優勝に向かって突き進めるよう、しっかりと準備をしていきた2019/03/19スポーツニッポン詳しく見るソフトBサファテ開幕1軍ない? 直球132キロは「中学生以来」
援陣ではただ一人、参加。オープン戦2度目の登板となった17日のヤクルト戦(神宮)では130キロ台の直球もあり、「昨日(17日)みたいな投球だと(開幕1軍は)ない」と危機感を募らせた。開幕まで、あと10日。残された2度の登板が“最終テスト”となる。「3・29」の開幕前ラストウイーク。筑後の屋内練習場に2019/03/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB先発生き残りへ勝負の登板 スアレス状態◎ 武田「調子いい」 中田テンポ意識
ら、外国人枠の関係で開幕ローテ入りは確定していない。この日はキャッチボールなどで汗を流し、「状態は上がってきている。(長い)イニング(を投げること)への不安もなくなってきている」と表情を引き締めた。◇◇開幕ローテ入りが濃厚な武田が先発する21日の楽天とのオープン戦に向け、自信を見せた。13日の巨人戦2019/03/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜20日に1軍生き残り登板 2戦連続で乱調、信頼回復へ
板での快投を誓った。オープン戦3度目の登板として、20日の楽天戦(ヤフオクドーム)に先発予定。過去の実績から順当なら開幕2カード目初戦の4月2日オリックス戦先発が予想されるが、左脇腹の張りで調整が遅れた影響もあり、過去2試合は計3回1/3で5失点と精彩を欠いた。故障離脱者やサファテの不調などでチーム2019/03/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/18
マエケン 次回登板はマイナーとの「意義ある」練習試合
決まった。5~6回、75~85球をめどに投げる。この日はブルペン入りし、全球種にわたり14球投げて調整した。前田はこれまでオープン戦に4試合先発して計10回を投げ、防御率2・70、15三振と好調を維持している。先発ローテーション入りは確実とされている。次回登板は相手がメジャーからマイナーとなるが、前2019/03/18東京スポーツ詳しく見るイチロー 24打席連続無安打で19年目シーズン開幕へ
に倒れ、前日から6打数無安打となった。米アリゾナでのオープン戦と合わせ連続無安打は24打席となり、オープン戦打率は6分5厘と超低空飛行のまま、20日のアスレチックスとの開幕戦(同)を迎える。前日の試合後、自ら「いい雰囲気。感激しました」と絶賛した東京ドームのパワーを借りても、レジェンドのバットから快2019/03/18東京スポーツ詳しく見る【巨人】大江、実戦30人目で被安打も8戦連続無失点と好投
ームでマリナーズとのオープン戦に先発した。2月3日の1軍対2軍戦から(サンマリン宮崎)から試合前まで打者29人に対して無安打無失点と“完全投球”。この日は1番のゴードンにいきなり左翼フェンス直撃の二塁打を浴び、無安打記録は止まったが、後続を切った。2回も三者凡退とし2回25球、1安打無失点と好投。春オープン戦 サンマリン宮崎 プレシーズンゲーム プレシーズンゲーム巨人 マリナーズ 大江 大江竜聖投手 失点 好投 安打 安打記録 完全投球 実戦 左翼フェンス直撃 巨人 春季キャンプ 者凡退 軍戦 MLB開幕戦2019/03/18スポーツ報知詳しく見る西武の新外国人右腕、家族がすごかった!義父は世界一投手、義弟は…
、今季初の本拠地でのオープン戦ロッテ戦(メットライフドーム)に先発する。「今の自分の状況がどうか確かめるためにも、全力で行って見極めるために投げたい」と意気込んだ。オープン戦では12日のオリックス戦(姫路)に先発して4回2安打1失点(自責0)。オープン戦2度目の登板は本拠地登板となり、先週来日したキ2019/03/18スポーツニッポン詳しく見るDeNA・ラミレス監督、開幕ローテは「ある程度決めつつある」
DeNAのオープン戦は残り5試合となり、アレックス・ラミレス監督は18日、開幕ローテーションの顔ぶれについて「ある程度、決めつつある」と語った。ここまで開幕投手が有力な今永や井納、浜口、飯塚、D1位・上茶谷(東洋大)が入るのは、ほぼ確実。残り1枠についてはオープン戦で結果を残せていないバリオス、D32019/03/18サンケイスポーツ詳しく見るソフトBドラ7奥村、回またぎOK 1回1/3無失点
◆オープン戦ヤクルト5-7ソフトバンク(17日・神宮)ドラフト7位の奥村(三菱日立パワーシステムズ)が対応力を示した。1点リードの6回2死から打者1人を封じ、7回も無失点。回をまたいでの起用で結果を残した。「自分は何でも屋でいい。どこでも投げられることをアピールして、どうにか1軍に残りたい」。オープ2019/03/18西日本スポーツ詳しく見るソフトB牧原3戦連続安打開幕OK
◆オープン戦ヤクルト5-7ソフトバンク(17日・神宮)牧原がオープン戦3試合連続安打で好調をアピールした。3回に石川から右前打を放つと、7回は五十嵐の148キロ直球を中前へ運びマルチ安打をマークした。オープン戦開幕当初は不振に苦しんだが、この日の2安打で打率は2割8分6厘と上昇。「自分の打撃が戻って2019/03/18西日本スポーツ詳しく見るソフトB育成2年目の周東OP戦初安打
◆オープン戦ヤクルト5-7ソフトバンク(17日・神宮)育成の周東がオープン戦初安打を放った。6回に松田宣の代打で途中出場し、8回の2打席目で左腕ハフから左前打。16日のDeNA戦まで計7打数無安打と苦しんでおり、うれしい一打となった。9回2死満塁では空振り三振に倒れたものの、まずは支配下を目指す2年2019/03/18西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮弾、待望OP戦初 左太もも問題なし
◆オープン戦ヤクルト5-7ソフトバンク(17日・神宮)くるりと体を回して捉えた今宮の打球は、快晴の神宮に美しい放物線を描いた。初回1死。石川の内角高めの変化球を左翼席へ運んだ。オープン戦9試合、23打席目での1号ソロ。「狙っていたボールではなかったけどね。本塁打になってうれしい」と笑った。納得のアー2019/03/18西日本スポーツ詳しく見るソフトBサファテ剛腕どこへ 8回に登板あっさり失点
◆オープン戦ヤクルト5-7ソフトバンク(17日・神宮) 絶対的守護神、大丈夫!?昨年4月に右股関節を手術した福岡ソフトバンクのデニス・サファテ投手(37)が17日、開幕1軍へ向けて不安を残した。約11カ月ぶりの復帰登板だった13日の巨人戦に続き、ヤクルト戦で8回からオープン戦2度目となる登板。武器で2019/03/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/17
広島・長野、打撃練習を開始 開幕へ右足死球の不安一掃
「オープン戦、広島-オリックス」(17日、マツダスタジアム)14日オリックス戦で右足に死球を受けた広島・長野久義外野手が打撃練習を再開した。ティー打撃で60スイングすると、フリー打撃を開始。患部の状態を確かめるように、バットを振った。練習を見守った高ヘッドコーチは「大丈夫そうだね。遠征にも連れて行く2019/03/17デイリースポーツ詳しく見るソフトB・サファテ、2度目の登板で精彩欠く「まだまだとしかいえない」
ト戦(神宮)に登板。オープン戦2度目の登板で、精彩を欠いた。「まだまだとしかいえないよ。前よりよくなったといえることは何もない。やらないといけないことがたくさんあるね」八回先頭の上田に初球を簡単に右前打。2死二塁で、新人の中山翔太外野手(法大)に左翼線適時二塁打を浴びた。主力が退いた打線に1回2安打2019/03/17サンケイスポーツ詳しく見る阪神ジョンソンが“3Kショー”三者連続空振り三振「抑えられたので良かった」
「オープン戦、阪神7-3西武」(17日、甲子園球場)新外国人のピアース・ジョンソン投手が“3Kショー”で万全な状態をアピールした。4番手として八回に登板。先頭の駒月に四球を与えたが山野辺、栗山、木村のいずれも空振り三振に斬った。「塁に走者を出しても抑えられたので良かった」と助っ人。矢野監督は勝ちパタ2019/03/17デイリースポーツ詳しく見る張本氏、四球連発の阪神・藤浪は「もう好きなように投げろ」
再調整となった阪神・藤浪晋太郎投手(24)について言及した。藤浪は12日に行われた中日とのオープン戦に先発。4回無安打1失点(自責0)ながら、4四死球の乱調だった。試合後に矢野燿大監督(50)と話し合った結果、2013年のルーキーイヤーから入り続けた開幕ローテから外れることが決定的となった。張本氏は2019/03/17サンケイスポーツ詳しく見るイチロー“来日”…噂される「東京を花道に引退」は本当か?
レチックスとの開幕2連戦を前に羽田空港へ到着。ファン300人の出迎えを受け、「おかえりなさい」という声に笑顔を見せた。そのイチローを巡っては「東京を花道にユニホームを脱ぐのではないか」と囁かれてきた。昨年5月を最後にメジャー出場から遠ざかり、オープン戦では18打席連続無安打。打率.080(25打数22019/03/17日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・浜地、反省…5失点
(オープン戦、阪神1-5西武、16日、甲子園)浜地が六回から2番手で3回4安打5失点(自責2)。3失策が絡んでの失点も「ついていないといえばついていないですが、それだけで済ませてはいけない」と反省した。次回登板も1軍の見通しだが、矢野監督は「何がチームにとって、浜地にとって一番いいのか、っていうのは2019/03/17サンケイスポーツ詳しく見るオリックス佐野、足で開幕1軍内定 西村監督評価「チームに必要」
◇オープン戦オリックス0―0広島(2019年3月17日マツダ)オリックスの佐野が大きな盗塁を決め、開幕1軍に内定した。8回、1死一塁の代走として出場すると、一岡から4度もけん制球を受けながら、二盗に成功。「警戒されるのは分かっていたし、ある程度けん制されるのも分かっていた。それでも大きなリードを取れ2019/03/17スポーツニッポン詳しく見る広島・メヒアが2軍降格
「オープン戦、広島0-0オリックス」(17日、マツダスタジアム)広島・メヒアの2軍降格が決まった。この日は代打で見逃し三振に倒れ、打率・176に下降していた。これで、野手の外国人1枠はバティスタが手中に収めた形だ。2019/03/17デイリースポーツ詳しく見る広島・高ヘッド、理想の3番打者に言及「1番から5番までは固定したい」
「オープン戦、広島0-0オリックス」(17日、マツダスタジアム)広島・高ヘッドコーチが3番について言及した。「今年はいろんなバッターが打つと思う。相性や調子によって。丸がいない分、そうなる。誰かがレギュラーと取れば固まってくるが、まだ出てきていない」と説明した。対外試合では長野、バティスタ、坂倉、西2019/03/17デイリースポーツ詳しく見るイチロー、ゴールド・グラブ賞10度の実力を披露 右翼後方の飛球をランニングキャッチ
リゾナ州で行われてたオープン戦と合計し、これで21打席連続無安打。それでも、好守で満員となった東京ドームの観衆をわかせた。「今日しか(観戦に)来られない人がたくさんいたと思うし、結果、出したかったね。でも、いい雰囲気。すごくいい感じです。感激しました。いい、すごくいい。東京のファンも最高」一回1死で2019/03/17サンケイスポーツ詳しく見るソフトB加治屋オープン戦初登板 三者凡退で「開幕1軍」見えた
◆オープン戦DeNA1-4ソフトバンク(16日・横浜)右肩コンディション不良のために2軍で調整していた加治屋が、オープン戦初登板で好投した。6回から2番手で登板すると、先頭の昨年の本塁打王ソトをフォークで空振り三振。続く柴田を二ゴロに打ち取り、最後は戸柱を力ない左飛に仕留めた。「3人で終われたのは良2019/03/17西日本スポーツ詳しく見るソフトB嘉弥真、復活の0封 G戦降板の悔しさ晴らす
◆オープン戦DeNA1-4ソフトバンク(16日・横浜)嘉弥真が復調を示した。8回に4番手で登板して1イニングを1安打無失点。14日の巨人戦では連続四球などで1死も取れずに降板する悔しさを味わったこともあり「今までのオープン戦でいちばんよかった」と胸をなで下ろした。勝利の方程式に欠かせない中継ぎ左腕だ2019/03/17西日本スポーツ詳しく見るソフトBモイネロ好投 2戦まだ無安打 外国人枠…首脳陣にうれしい悩み
◆オープン戦DeNA1-4ソフトバンク(16日・横浜)オープン戦2試合目のマウンドとなったモイネロが、前回に続き好投した。7回から3番手で登板。先頭のロペスを150キロ超の直球で追い込み、最後はブレーキの利いたカーブで空振り三振に切った。2死から四球こそ許したが、最後は149キロの直球で右飛。「コン2019/03/17西日本スポーツ詳しく見る阪神が甲子園で19年初白星 矢野監督「前を向いて頑張るだけ」
3と完勝。甲子園でのオープン戦は2敗1分けだったが、最後の4試合目でようやく本拠地初白星を挙げた。先発のFA右腕・西勇輝(28)が5回4安打1失点と、開幕に向けて万全をアピールすれば、打線もベテランの福留孝介外野手(41)が、西武のドラフト1位・松本航投手(22=日体大)から2号3ランを放つなど2安2019/03/17東京スポーツ詳しく見る広島D3位・林が1軍デビュー「人がすごく多かったです」
7日、オリックスとのオープン戦(マツダ)で1軍デビューを飾ったが、空振り三振を喫した。「人がすごく多かったです。緊張はなかったです。いつかはそこで(1軍で)打てるようになりたいです」0-0の七回1死でバティスタの代打として登場した。榊原に4球で2ストライク2ボールと追い込まれてファウル、ボールと粘っ2019/03/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/16
阪神・木浪、バットで快音も雨上がりの甲子園で3失策「1歩目が悪かった」
(オープン戦、阪神1-5西武、16日、甲子園)阪神・木浪は初めて甲子園で遊撃守備についたがホロ苦い3失策だ。雨上がりで柔らかく、難しいグラウンド状況ではあったが「技術とか準備の問題。1歩目が悪かった」と猛省。まず七回1死一塁で外崎の遊撃前への当たりをファンブル。なお1死一、二塁での一ゴロで、走者に送2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る阪神・近本がオープン戦初タイムリー、変則左腕・武隈を初攻略
(オープン戦、阪神1-5西武、16日、甲子園)阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=は16日、西武戦(甲子園)に「2番・中堅」で先発し、オープン戦初打点となる適時打を放つなど、2安打1盗塁。これまで7打数無安打と“苦手”としていたサウスポーをクリアし、2番定着へ、大前進だ。「(相手左2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る貧打に投壊…虎ファンが早くも危惧する「2年連続最下位」
「オープン戦が調整のための試合ということはわかっていますよ。でも、相変わらず打てませんね」木浪の開幕遊撃に現実味も…虎ファンによぎる“昨季の北條”のっけから渋い表情でこう語るのは、阪神ファンの麻生千晶氏(作家)。阪神は昨季まで二軍監督を務めていた矢野監督が就任。しかし、オープン戦9試合(14日現在)2019/03/16日刊ゲンダイ詳しく見るDeNAドラ1上茶谷、ソフ倒で開幕2戦目決める 実現なら33年ぶり
た。先発する16日のオープン戦・ソフトバンク戦では内容にもこだわり、開幕2戦目先発の当確ランプをともす。横浜スタジアムで昨季の王者を迎える。「すごく緊張していますが、楽しみにしている部分もあります」。ここまで3試合に投げていまだ無失点。このまま順調にいけば、30日・中日戦(横浜)を任される可能性は高2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る阪神・マルテ、体調不良で練習欠席 西武戦は出場予定
受けた。16日の西武戦(甲子園)は糸井も実戦初出場し、ベストメンバーがそろう見込みだったが不透明に。矢野監督は「一応出る予定にはしているけど。(16日の)朝の状態見て決めようかなと。一応、現状では大丈夫」と語った。来日1年目のマルテはここまでオープン戦6試合に出場。打率・250(16打数4安打)、02019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る巨人・坂本勇が2号 原監督目尻下げる「3回目の監督になって初めていい当たり」
「オープン戦、ヤクルト7-8巨人」(16日、神宮球場)巨人の坂本勇人内野手がオープン戦2号本塁打を放った。七回先頭。高橋の147キロ直球を捉えた打球はバックスクリーン右へ飛び込んだ。8日のオリックス戦以来6試合ぶりのアーチ。淡々と本塁を踏みしめた主砲は「高めのストレートに力負けせず、センター方向へう2019/03/16デイリースポーツ詳しく見るイチロー 注目の「引退」に言及「それは僕にも分からない」
われる開幕アスレチック戦(東京ドーム)に向け、東京ドームで全体練習を行い、練習前にイチローは菊池、サービス監督と会見に臨んだ。昨年5月以来の現場復帰を、マイナー契約のキャンプ招待選手として迎えたメジャー18年目のレジェンド。しかし、アリゾナでのオープン戦を18打席連続無安打を含む25打数2安打(打率2019/03/16東京スポーツ詳しく見るロッテ・ボルシンガーは5回2失点 開幕第2戦へ収穫の92球
「オープン戦、ロッテ3-4日本ハム」(16日、ZOZOマリンスタジアム)楽天との開幕第2戦(30日、ZOZOマリン)に先発が確実視されるロッテのボルシンガーは5回を被安打6で2失点だった。一回2死一塁から近藤に左翼線へ先制となる適時二塁打を浴びて、四回には大田に138キロの真っすぐを左翼席に運ばれた2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る阪神ドラ1近本、赤星以来のOP戦盗塁王へ 快速証明!二塁到達タイム3秒1
かした上で、今後の継続を改めて誓った。現在、オープン戦で4盗塁。これはヤクルト・塩見、オリックス・佐野に続く3位の成績だ。開幕まで残り8試合。球団ではリーグ優勝した05年の赤星憲広氏以来となる、オープン戦“盗塁王”から吉兆Vを手にしたい。甲子園の黒土を蹴り上げながら、近本が二塁に向かって走る。ベース2019/03/16デイリースポーツ詳しく見るカープ大瀬良、新井サンに“恩返し” 引退セレモニー後に先発「下手な試合できない」
6日・オリックスとのオープン戦(マツダ)では新井氏の引退セレモニーが実施され、同氏が始球式やあいさつに登場する予定。初の開幕投手が決定的な右腕が“新井さん”の花道を飾る。大瀬良が感謝の思いを抱いて、真っさらなマウンドに立つ。16日は新井氏の引退セレモニーが実施され、始球式に登場する。そんなメモリアル2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る【あいさつ】新井貴浩氏引退セレモニー「むだなことは何一つありませんでした」
「オープン戦、広島3-5オリックス」(16日、マツダスタジアム)昨季限りで現役引退した元広島の新井貴浩氏(デイリースポーツ評論家)の引退セレモニーが行われた。試合後に選手やファンに向けたあいさつは以下の通り。◇◇広島で生まれ、広島で育ち、小さな頃からの夢はカープの選手になることでした。アマチュア時代2019/03/16デイリースポーツ詳しく見るソフトBミランダ元同僚との再会心待ち 16日DeNA戦先発
16日にDeNAとのオープン戦(横浜)に先発するミランダが「古巣」の仲間との再会を心待ちにした。開幕ローテ入りが内定している左腕はこの日、神宮での投手練習に参加し、キャッチボールで調整。「コンディションは万全だよ」と自信を見せた。この日、昨季途中まで在籍した米大リーグ・マリナーズが東京ドームでの開幕2019/03/16西日本スポーツ詳しく見るソフトB高橋礼思い出の神宮あす先発へ 開幕ローテ奪取誓う
17日のヤクルトとのオープン戦に先発予定。侍ジャパンに参加していたこともあって、ここまでオープン戦登板は1試合のみ。20日以降の開幕前最後の5試合は、原則としてローテ決定組が先発する。それだけにサブマリン右腕は、ラストチャンスに意気込んでいる。■ラストチャンス目指す開幕ローテーション入りへ、高橋礼はオープン戦 オープン戦登板 サブマリン右腕 ソフトB高橋礼思い出 ラストチャンス ローテ決定組 侍ジャパン 先発 先発予定 専大時代 思い出 福岡ソフトバンク 試合 開幕 開幕ローテーション入り 高橋礼 高橋礼投手2019/03/16西日本スポーツ詳しく見るグラシアル絶好調 ソフトバンクの外国人枠4人はどうなる?
16日のDeNAとのオープン戦(横浜)に4―1で快勝。試合を決めたのは、3回に2号3ランを放ったジュリスベル・グラシアル内野手(33)の一発だ。昨季終盤戦の立役者は、オープン戦で打率3割6分4厘、2本塁打、8打点と絶好調。外国人枠問題が佳境を迎える中で、猛アピールを続けている。工藤公康監督(55)は2019/03/16東京スポーツ詳しく見るロッテ・ボルシンガー、3度目OP戦で5回2失点「球数を多く投げれたことが収穫」
16日、日本ハムとのオープン戦(ZOZOマリン)で先発し、5回6安打2失点だった。「2点取られてしまったけど、5回をしっかり投げ切れたこと、球数を多く投げれたことが収穫かな」今季3度目のオープン戦登板。一回から先制を許し、毎回走者を背負う展開となったが、2つの併殺を打たせるなど、粘りを見せた。四回に2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る米CBS、好調マエケンを称賛「引き続きオープン戦で力強い投球」
2-0で勝ち、前田にオープン戦2勝目が付いた。CBSスポーツ(電子版)は15日(同16日)、「ドジャースのケンタ・マエダ、引き続きキャンプで力強い投球」との見出しを打って、「スプリングトレーニング好調の前田は、この日の登板で計10イニングでのオープン戦の防御率を2・70まで下げた」と伝えた。CBSは2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/15
【ヤクルト】先発候補が週末に続々登板 開幕ローテ争いはクライマックスへ
かった。神宮で初めてオープン戦を行う16日の巨人戦は侍ジャパン入りした原、4年目左腕の高橋、「出陣式」を実施する17日のソフトバンク戦(神宮)はベテランの石川、新外国人のスアレスが登板する。また、イースタンでは16日のDeNA戦(戸田)でドラフト1位の清水が“開幕投手”を務め、3年目の星も登板する予2019/03/15スポーツ報知詳しく見るダルがレンジャース戦で好投も…右肘に指揮官は“半信半疑”
mでダル完全復活 サイ・ヤング賞も期待できる根拠ここまでオープン戦は3試合(計7回3分の1)を投げ、3安打3失点(自責点2)。8日のマイナー相手の紅白戦では、今キャンプ最多の57球を投げるなど、順調な仕上がりを披露している。すでにジョー・マドン監督は開幕投手にエース左腕レスターを指名したものの、2番2019/03/15日刊ゲンダイ詳しく見るプロ初安打の中日・根尾 “一歩先行く”小園に追いつく根拠
団GOサインの思惑キャンプから一軍に帯同し続け、オープン戦8試合で14打数5安打1本塁打と気を吐いている小園に対し、根尾はケガもあって13日に一軍昇格したばかり。14日の西武戦に2番・遊撃でスタメン出場して1打席目にプロ初安打となる左前打を放った。現段階で根尾は小園に一歩も二歩も遅れているものの、「2019/03/15日刊ゲンダイ詳しく見る広島ドラ2島内、2回0封“プロ初S” 開幕1軍へまた前進「結果を出し続けるだけ」
「オープン戦、オリックス2-3広島」(14日、大阪シティ信用金庫スタジアム)広島のドラフト2位の島内(九州共立大)が開幕1軍へまた一歩前進した。1点リードの八回からマウンドに上がり、2イニングを無失点に抑え、“プロ初セーブ”を記録した。内容自体は決して良くなかった。2イニングで被安打3、1死球と走者2019/03/15デイリースポーツ詳しく見るDeNA・今永、5回5失点も…ラミレス監督、高評価「全く悪くなかった」
「オープン戦、楽天5-2DeNA」(14日、草薙総合運動場野球場)満足のいく結果ではなかった。5回6安打5失点(自責点2)。開幕投手の有力候補である今永は「全体的に打たれたボールは高かった」と反省した。二回に味方の失策も絡んでリズムを崩し、4安打を浴びて4失点。変化球の精度に課題は残したが、ラミレス2019/03/15デイリースポーツ詳しく見る阪神、開幕オーダー見えた!3番糸井、4番大山、5番福留 矢野虎16日から中軸固定
ことを明らかにした。オープン戦の残り8試合は「(中軸を)ある程度、固定したいと思う」とも話したことで、開幕オーダーの輪郭も見えてきた。矢野阪神の船出となる3月29日・ヤクルト戦(京セラドーム)。開幕投手・小川に挑む打線の全体像が、明らかになった。クリーンアップの前後は新戦力が担う。2番はドラフト1位2019/03/15デイリースポーツ詳しく見るソフトB松田宣OP戦2号2ラン
◆オープン戦ソフトバンク3-4巨人(14日・ヤフオクドーム)松田宣がオープン戦2号を放った。4点を追う8回にクックの147キロ直球を右翼テラス席に運ぶ2ラン。6回には先頭で、完全投球を続けていた菅野から三塁内野安打。3日の阪神戦で放った満塁本塁打以来となる安打を記録した。オープン戦はまだ3安打ながら2019/03/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB牧原OP戦初マルチ
◆オープン戦ソフトバンク3-4巨人(14日・ヤフオクドーム)「8番二塁」でフル出場した牧原が、今春のオープン戦で自身初のマルチ安打をマークした。6回無死二塁で菅野のカーブに食らいついて転がし、俊足を生かした三塁内野安打とすると、8回はクックの直球を鋭く左前へはじき返した。開幕戦の「1番二塁」を狙う22019/03/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川、左手首骨挫傷 中村晃に続き主力故障
)が14日、巨人とのオープン戦(ヤフオクドーム)を欠場した。かねて違和感があった左手首を、13日の巨人とのオープン戦(同)の初回の走塁で痛めたもので、きょう15日からの関東遠征は参加せず、福岡県筑後市のファーム施設で調整する。14日は球場入りしたが、試合前練習には参加せずに福岡市内の病院で磁気共鳴画オープン戦 ソフトB内川 ファーム施設 三角骨 中村晃 主力故障福岡ソフトバンク 内川聖一内野手 左手根骨 左手首 左手首骨挫傷 巨人 磁気共鳴画像装置 福岡 福岡市内 練習 練習参加 試合 試合出 関東遠征 骨挫傷2019/03/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB栗原が鼻骨骨折 プレーに支障なし
の栗原陵矢捕手(22)が鼻骨を骨折した。13日の練習中に他の選手がトレーニングで使っていた棒が誤って直撃したもので、14日に福岡市内の病院での検査で判明した。プレーに支障はなく、13日の巨人とのオープン戦に出場。14日もベンチ入りしたが、出場機会がなかった。=2019/03/15付 西日本スポーツ=2019/03/15西日本スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】加治屋が1軍合流 「状態が良ければ、そのまま1軍」と倉野投手コーチ
16日のDeNAとのオープン戦(横浜)からベンチ入りする。加治屋は昨年、主にセットアッパーとして、球団トップタイとなる72試合に登板し、4勝3敗31ホールド、防御率3・38。サファテが右股関節手術、岩崎が右肘手術と、故障者が相次いだリリーフ陣の穴を埋めた。だが、登板過多の影響もあり、右肩コンディショ2019/03/15スポーツ報知詳しく見る阪神・大山に“超人”糸井が「30発」指令! 「4番を打てるポテンシャルは以前からある」
)が13日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)で、中越え2ランを含む2安打。“生え抜きの4番”にこだわる矢野燿大監督(50)の期待にようやく応えた。試合前までオープン戦打率1割台。揚げ句、先週末に招集された侍ジャパンのメキシコ戦で死球を受け、踏んだり蹴ったり。それでもこの日の4回、ベテラン・吉見の変2019/03/15夕刊フジ詳しく見る巨人・ビヤヌエバ、“前代未聞”の冷遇危機!? “全権”原監督、新助っ人に2軍行き通達か
ーで20本塁打の大物が、オープン戦でいまだノーアーチ。「5番・指名打者」で先発した13日のソフトバンク戦(ヤフオク)でも4打数無安打、3三振と散々な内容に終わった。昨年オフにビデオ映像なども見て獲得を決めた原監督は、「まだ若く守備もいい。セ・リーグは守れない選手は使いづらいからね」と評価。これまでの2019/03/15夕刊フジ詳しく見る中日・根尾「二塁転向で1軍」プラン、遊撃は京田の壁厚く… 「高いレベルで育てた方が成長早い」との見方強まる
=が13日の阪神とのオープン戦(ナゴヤドーム)で1軍戦デビュー。高卒新人離れした対応力、身体能力、さらにこの日2万3469人の観客を沸かせた人気を目の当たりにして、「2軍で鍛えるというレベルではない。1年目から1軍の高いレベルでもまれた方がいい」との見方が強まっているが、遊撃レギュラーの京田陽太内野2019/03/15夕刊フジ詳しく見る【巨人】高田が16日ヤクルト戦でオープン戦初登板 「やってきたことを全て出せるように」
手(20)が15日、オープン戦初登板となる16日のヤクルト戦(神宮)に向け、ジャイアンツ球場で練習した。2月のキャンプは1軍スタートしたが、紅白戦で石川に本塁打を浴びるなどアピールできずに2軍落ち。ファームで練習を重ね、久しぶりに1軍登板のチャンスが巡ってきた。神宮球場のマウンドは、創志学園高2年秋2019/03/15スポーツ報知詳しく見る一軍初安打 中日・根尾が先輩も驚く規格外コメント
)が14日、西武とのオープン戦(ナゴヤドーム)に「2番・遊撃」で初めてフル出場し、待望の一軍初安打を放った。初回一死走者なしの第1打席で今井の2球目、150キロの直球を捉えると、打球は三遊間をきれいに抜ける左前打となった。その後は見逃し三振、投ゴロで、8回は無死一、二塁の好機で空振り三振に倒れて4打2019/03/15東京スポーツ詳しく見る
2019/03/14
広島・野村が日本ハム戦で4回1失点の粘投
13日、日本ハムとのオープン戦(マツダ)に先発し、4回を5安打1失点に抑えた。「きょうは良い感じで投げることができた。70点ぐらいですかね。ボールを低めに集めることができたし、持ち味を出せたと思います」課題の立ち上がりを克服した。一回に先頭の浅間をカットボールで左飛に打ち取ると、続く大田をシュートで2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトバンク】松田宣がオープン戦2号「いい1日だった」
◆オープン戦ソフトバンク3―4巨人(14日・福岡ヤフオクドーム)ソフトバンクの松田宣浩内野手(35)が復活ののろしを上げた。この試合まで、打率7分7厘と低迷していたが、6回に両チーム初安打となる、三塁への内野安打で14打席ぶりの安打。続く8回の打席では、無死二塁で右中間テラス席へオープン戦2号2ラン2019/03/14スポーツ報知詳しく見る巨人がソフトバンク戦で2ランスクイズ 二走・マルティネスが一瞬の隙を突く
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)で2ランスクイズを決めた。2-0の八回一死二、三塁で小林がスクイズを投前に転がすと、まずは三走・ゲレーロがホームイン。さらに二走・マルティネスも好判断で生還した。前進守備のシフトをしいていた二塁手が一塁ベースカバーに入るのが遅くなったことで、打球を処理2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る巨人・丸がソフトバンク・千賀の完全投球をストップ 七回に快足を飛ばし内野安打
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)で千賀の完全投球をストップさせた。スタンドが“快挙”を意識し始めた七回2死。カウント2-2から内角低めの154キロ直球にバットを合わせると、遊撃へのハーフライナーに。広島時代の2013年に29盗塁で盗塁王を獲得した快足を飛ばし、内野安打をもぎ取った。そ2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る巨人・坂本工、圧巻の2回5K 独学フォームで開幕1軍グイッ
◇オープン戦巨人2―3ソフトバンク(2019年3月13日ヤフオクD)育成から支配下登録された巨人の3年目・坂本工宜投手(24)が13日、ソフトバンクとのオープン戦に5回から登板し、2イニングで5三振を奪う快投を見せた。関学大時代は準硬式野球部に所属した異色右腕だが、今春のオープン戦は4試合に登板し、2019/03/14スポーツニッポン詳しく見るマリナーズ・菊池が初のメジャーキャンプ打ち上げ「本当に楽しく過ごせた1か月だったな」
2球を投げて4安打無失点、5奪三振と好投した。この日が2月12日に始まったメジャー初のキャンプ最終日。オープン戦では3試合に登板。2勝1敗、防御率4・00をマークし、開幕2戦目の先発を託されるなど首脳陣の信頼を得た。「来る前からですね、憧れはずっとありましたのでたくさんの本やたくさんのOBの方々など2019/03/14スポーツ報知詳しく見る巨人ドラフト1位左腕、高橋が強打の鷹打線に「オールスターのよう」
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発。4回4安打2四球3失点(自責点1)で75球を投げて降板した。「正直すごく緊張しました。気持ちをコントロールできなかった」一回2死から、柳田の二ゴロを吉川尚が失策。そこから、デスパイネ、グラシアル、内川に3連続中前打を浴びて2失点。三回には四球で2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・ドラ8吉田、2日連続V打!平成ドラフト大トリ男が猛アピール
◇オープン戦ヤクルト9―5ロッテ(2019年3月13日ZOZOマリン)ヤクルトのドラフト8位・吉田大成内野手(24=明治安田生命)が13日、ロッテとのオープン戦に「9番・遊撃」でスタメン出場し、同点の8回に左翼線へ勝ち越しの適時二塁打を放った。2日連続となる決勝打に加え、2四球で計3出塁と選球眼も光アピール オープン戦 オープン戦ヤクルト トリ トリ男 ドラフト ドラフト会議 ヤクルト ロッテ 吉田 吉田大成内野手 左翼線 平成ドラフト 平成ドラフト最後 支配下選手 明治安田生命 決勝打 軍入り 連続 連続V打 適時二塁打 選球眼 ZOZOマリン2019/03/14スポーツニッポン詳しく見る阪神・青柳、5回1失点でローテ当確 制球難克服に矢野監督「2桁勝てる」
◇オープン戦阪神4―2中日(2019年3月13日ナゴヤD)阪神・青柳晃洋投手(25)が13日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発し、5回4安打7奪三振1失点の快投で開幕ローテーション入りに当確ランプをともした。公式戦とオープン戦を通じてプロでは初の無四球投球。課題の制球面でも大きな進化を印象づけ、大絶賛のオープン戦 オープン戦阪神 ナゴヤドーム ナゴヤD ベストメンバー ローテ当確 三振 中日 中日戦 中日打線 公式戦 制球難克服 制球面 四球投球 失点 当確ランプ 矢野燿大監督 矢野監督 空振り三振 開幕ローテーション入り 阪神 青柳 青柳晃洋投手2019/03/14スポーツニッポン詳しく見るカープ会沢、脅威の「打てる捕手」 OP戦打率は・769 激走&盗塁阻止も
「オープン戦、広島5-1日本ハム」(13日、マツダスタジアム)広島・会沢翼捕手(30)が「打てる捕手」として、またもや強烈な存在感を放った。この日も2安打を放ち、オープン戦通算でも13打数10安打、打率・769と絶好調。打ち出の小づちのごとく安打を量産している。守備でも盗塁阻止を記録するなど、頼れる2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る阪神・大山、全快2号2ラン!膝の不安も虎の未来も心配ご無用
「オープン戦、中日2-4阪神」(13日、ナゴヤドーム)この一発を待ってたで!!4番に座った阪神の大山悠輔内野手(24)が中日とのオープン戦で決勝の2号2ランを放った。侍ジャパンでメキシコとの強化試合に出場するも、左膝に死球を受けて途中交代の悔しさを味わった背番号3。フラストレーションを吹き飛ばす一振2019/03/14デイリースポーツ詳しく見るソフトB東浜4与四球3回途中降板
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)開幕ローテーション入りが内定している東浜が制球に苦しんだ。オープン戦に初先発して被安打3の4四球で2失点。2回1死から連続四球などで満塁のピンチを招き、吉川尚に2点右前打を許した。めどとしていた60球を超えたため3回途中で降板。「まだ自分の2019/03/14西日本スポーツ詳しく見る11カ月ぶり大歓声にサファテ「忘れられない瞬間」/一問一答
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)昨年4月に右股関節の手術を受けたソフトバンクのデニス・サファテ投手(37)が、約11カ月ぶりに実戦登板した。1点リードの9回にオープン戦初登板。連打で無死一、二塁とされ、2死満塁のピンチを招いたが無失点で切り抜けた。最速は150キロ。試合後2019/03/14西日本スポーツ詳しく見るソフトBサファテ、ヤフオクお帰り 335日ぶり「ここからやっとスタート」
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)福岡ソフトバンクのデニス・サファテ投手(37)が13日、ヤフオクドームのマウンドに帰ってきた。昨年4月に右股関節を手術した守護神は巨人とのオープン戦(ヤフオクドーム)で、同15日ロッテ戦(鹿児島)以来の実戦登板。9回の先頭から2連打を浴びた2019/03/14西日本スポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野&ドラ7奥村、初連投で結果
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)プロ初の連投に臨んだドラフト1位の甲斐野(東洋大)が1回を三者凡退と好投した。7回に4番手で登板し、1死から吉川尚と丸を得意のフォークで2者連続の空振り三振。最速も154キロをマークした。同じ巨人とのオープン戦に登板した12日はゲレーロにプ2019/03/14西日本スポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ初実戦即安打
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)「4番DH」でオープン戦初出場したデスパイネがいきなり快音を奏でた。初回2死一塁で、巨人の新人左腕高橋が投じた外角高めの141キロを痛烈な打球で中前へ運んだ。ビザ発給が遅れた影響で来日が7日までずれ込み、調整遅れを不安視する声もあったが、第2019/03/14西日本スポーツ詳しく見る好調ソフトB内川、左手首の骨挫傷でOP戦スタメン外れる
◆オープン戦ソフトバンク-巨人(14日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの内川聖一内野手(37)が左手首を痛め、スタメンから外れた。14日の試合前練習には参加せず、福岡市内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)とレントゲンによる検査を行い左手根骨(三角骨)の骨挫傷と診断された。 オープン戦の打率3割7分52019/03/14西日本スポーツ詳しく見る【江尻良文の快説・怪説】低迷続くイチロー…飛び交う第2の人生“怪”情報
たかがオープン戦、されどオープン戦、打率1割台を切るマリナーズ・イチロー(45)の去就に注目が集まっている。20、21日に東京ドームで行われるアスレチックスとの開幕2連戦での出場は濃厚。正三塁手シーガーが左手中指の手術でベンチ入り枠に空きが出ることが決まり、中堅手スミスも右肘故障で開幕に間に合わない2019/03/14夕刊フジ詳しく見る阪神・青柳、開幕ローテ決定的!竜斬り5回7Kに矢野監督「完璧」
(オープン戦、中日2-4阪神、13日、ナゴヤD)開幕ローテ入り決定的!阪神・青柳晃洋投手(25)が中日戦に先発し、5回1失点の好投をみせた。変則フォームから繰り出す外角スライダーやツーシームで7つの三振を奪う快刀乱麻のピッチングを披露。4月3日の巨人戦(東京ドーム)を託されることが濃厚となった。持ち2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る4番が打てば勝つんや!阪神・大山、先制2ランで矢野虎連勝導いた
(オープン戦、中日2-4阪神、13日、ナゴヤD)これぞ4番弾!!阪神・大山悠輔内野手(24)が13日の中日戦(ナゴヤドーム)で2号2ランを含む2安打を放ち、チームを連勝へと導いた。2005年以来リーグ優勝から遠ざかる中で、懸案事項となっている生え抜きの4番へ大きくアピール。こんな若き主砲の活躍を、シ2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る変化球問題ないっテ!阪神・マルテ、来日初タイムリー「いろんな球見たい」
(オープン戦、中日2-4阪神、13日、ナゴヤD)阪神のジェフリー・マルテ内野手(27)が中日戦に「3番・一塁」で先発出場し、六回のチャンスの場面で来日初タイムリーを刻んだ。4試合連続安打で変化球への対応力を披露し、助っ人の6番起用構想を持つ矢野燿大監督(50)も目を細めた。連勝に貢献した頼れるM砲が2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見るD3木浪&D1近本マルチ競演!あるぞ、阪神47年ぶり新人W開幕スタメン
(オープン戦、中日2-4阪神、13日、ナゴヤD)阪神で47年ぶりとなる新人ダブル開幕スタメンが現実味を帯びてきた。D3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=が「1番・遊撃」、D1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=が「2番・中堅」とそろって先発し、ともに2安打。開幕スタメンに近づいた。「塁に出られた2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見るDeNA楠本が岸から2安打 外野争い「今日できないと明日はないという思い」
)が14日の楽天とのオープン戦(静岡)で一回に楽天の先発・岸のカーブを捉え右前に運ぶなど3打数2安打と気を吐いた。「エース投手から打てたことは自信になりますが、内容としてはチェンジアップばかり振らされたなという反省もある」と楠本。春季キャンプ(沖縄・宜野湾市)からアピールを続け、試合で地道に結果を残2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る西武・今井、根尾に“プロ初安打”献上も6回無四球無失点
)が14日、中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)に先発。6回4安打無失点。無四球と抜群の投球を見せつけた。「前回よりも変化球もまっすぐもよかった。無四球だったのが収穫。毎回こういう投球に近づけるようにしたいです」プロ3年目で自身初の開幕ローテーション入りを確定させている右腕は中日打線を散発4安打に封じ2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見るオリックス吉田正、広島・鈴木の両4番が“本塁打競演”
「オープン戦、オリックス2-3広島」(14日、大阪シティ信用金庫スタジアム)オリックスは4番・吉田正が初回に先制2ランと順調な仕上がりぶり。投手陣も先発山本が1回を3人でピシャリ。2番手の小林は鈴木に3ランを浴びたが、5回2/3で3安打6奪三振と力投した。広島は先発の床田が5回2失点と開幕ローテーシ2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/13
29人をピシャリも…巨人・大江「新守護神」候補浮上の痛し痒し
日のソフトバンクとのオープン戦。2点リードの九回に登板すると、遊飛、中飛、空振り三振で危なげなく試合を締めた。OP戦初セーブ 巨人ホープ大江を支えるのは馬力より好敵手快進撃は宮崎春季キャンプ中の2月3日から始まった。初めての紅白戦で2イニングをピシャリと抑え、実戦7試合目のこの日まで29人連続アウト2019/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る山崎裕之氏が言及 阪神・藤浪に“荒れ球ポジティブ思考”のススメ
うか12日、中日とのオープン戦に先発した阪神の藤浪晋太郎(24)。制球難に苦しみ、特に右打者の内角への抜け球が多い藤浪に対して、中日はスタメンに左打者9人を並べた。四球によるケガ人を防ぐ自衛策だが、それでも藤浪は三回に亀沢の足元をえぐる死球を与えるなど、4四死球2暴投と相変わらずの大荒れだった。試合2019/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・坂本工、2回5K!開幕1軍入りへ猛アピール「結果を残すだけ」
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)の五回から2番手で登板。2回を1安打無失点に抑え、5三振を奪った。「一つ一つ与えられたところで結果を残すだけです」開幕1軍入りへ、猛アピールだ。先頭・甲斐を見逃し三振に仕留めると、川島、今宮も連続で空振り三振に。いずれも2ボールから奪った三振だった。続2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見るサファテ「緊張」11カ月ぶり実戦 ピンチで150キロ
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)昨年4月に右股関節の手術を受けたソフトバンクのデニス・サファテ投手(37)が、約11カ月ぶりに実戦登板した。1点リードの9回にオープン戦初登板。昨年4月15日ロッテ戦(鹿児島)以来の実戦は、中島、石川にストレートを打たれての連打で無死一、二2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る巨人の異色右腕・坂本工 日本一打線から2回5K 指揮官「いい状態をキープ」
「オープン戦、ソフトバンク3-2巨人」(13日、ヤフオクドーム)巨人の2番手・坂本工宜投手が日本一ソフトバンク打線相手に2回を投げて5奪三振。関学大の準硬式出身で3月に支配下登録されたばかりの3年目右腕が猛アピール中だ。ドラフト1位ルーキー高橋の後を受けて五回から登板。甲斐、川島を変化球で三振に仕留2019/03/13デイリースポーツ詳しく見るSB武田の開幕ローテ入り内定 炎上2度を3回7Kで払しょく
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの工藤公康監督(55)が試合後、武田翔太投手(25)の開幕ローテ入りを認めた。4回から2番手で登板した武田は、予定の3イニングを投げ、途中5者連続を含む7奪三振。1安打無失点の快投を見せた。今春の対外試合では西武との練習試合、オオープン戦 オープン戦ソフトバンク ソフトバンク 失点 安打 対外試合 工藤公康監督 工藤監督 武田 武田翔太投手 炎上 炎上続き 練習試合 者連続 試合 開幕ローテ入り 開幕ローテ入り内定 SB武田2019/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクOP戦で珍事 回の途中に投手の帽子だけ交代
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの8回の守りで珍しい場面があった。1点リードで迎えたこの回、リバン・モイネロ投手(23)がオープン戦初登板。先頭の坂本勇をフルカウントから歩かせ、続く岡本を三飛に打ち取ったところで、倉野投手コーチがマウンドに駆け寄った。何らかの2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る巨人ドラフト1位左腕、高橋が強打の鷹打線に「オールスターのよう」
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発。4回4安打2四球3失点(自責点1)で75球を投げて降板した。「正直すごく緊張しました。気持ちをコントロールできなかった」一回2死から、柳田の二ゴロを吉川尚が失策。そこから、デスパイネ、グラシアル、内川に3連続中前打を浴びて2失点。三回には四球で2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る巨人ドラ1高橋4回3失点、打線はソフトバンク投手陣に14K献上で敗れる
「オープン戦、ソフトバンク3-2巨人」(13日、ヤフオクドーム)巨人のドラフト1位ルーキー高橋優貴投手=八戸学院大=がオープン戦に初登板初先発したが、日本一のソフトバンク打線相手に4回を4安打3失点を喫した。打線は2点を奪うのがやっと。ソフトバンク投手陣の前に14三振を喫した。初回2死から二失で走者2019/03/13デイリースポーツ詳しく見るドラフト1位左腕の巨人・高橋がオープン戦初先発で4回3失点
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発。4回を4安打2四球3失点で降板し、75球を投げた。立ち上がりにつかまった。一回2死から、柳田の二ゴロを吉川尚が失策。そこから、デスパイネ、グラシアル、内川に3連続中前打を浴びて2失点。三回には四球で出塁を許した柳田を一塁に置き、2死からグラシア2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク東浜、四球連発で3回途中2失点降板「前回と同じ」
◆オープン戦ソフトバンク-巨人(13日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの東浜巨投手(28)がオープン戦初先発。3安打4四球で2失点し、3回途中降板となった。左脇腹の張りで調整が遅れた。オープン戦初登板となった9日のヤクルト戦は、中継ぎ1イニングで3失点。2度目の登板で初先発の今回、初回は無難に滑り出し2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る阪神D3・木浪、初遊撃スタメン起用&今季トラ初猛打ショー!
(オープン戦、中日4-5阪神、12日、ナゴヤD)「6番・遊撃」の木浪は五回1死二、三塁で、3ボールから山井の直球を右前2点打するなど4打数3安打。「よかったと思います」。オープン戦打率・455としたが、この日のポイントは本職の遊撃での、プロ初のスタメン出場だ。「きょうは守備に集中していました。打球が2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る巨人・ゲレーロ、2戦連発 甲斐野から決勝弾
(オープン戦、ソフトバンク2-4巨人、12日、北九州)同点の八回1死一塁でゲレーロが2戦連発となる決勝の左越え2ラン。D1位・甲斐野(東洋大)の150キロの内角直球を捉え、「前の打者を見て直球に力があると感じた。うまく打ててよかった」と笑った。外国人枠の関係で開幕時に外国人野手が1人になれば、ビヤヌ2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る巨人・阿部、開幕1軍微妙…左ふくらはぎ張りで離脱
今後は3軍に帯同。ここまでオープン戦4試合に出場し、6打数1安打2打点だった。この日はソフトバンク戦(北九州)前にキャッチボールや打撃練習などを行ったが、シートノックは外れていた。4年ぶりに捕手に本格復帰し、西武からFAで加入した炭谷や、小林、大城と捕手の3枠を争ってきたが、開幕1軍は微妙になった。2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る【黒田正宏 軍師の断】評価できない「右打者に全く投げていない」藤浪
(オープン戦、中日4-5阪神、12日、ナゴヤD)「結果」は4回無安打自責点ゼロ。でも、これが藤浪が求めていた「結果」ではないだろう。登板後の本人も2軍調整は覚悟していただろうし、現状ではやむを得ない。これだけ球がばらついては話にならない。リリースポイントが一定していないのが原因。途中からは直球だけで2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る阪神・矢野監督、初リクエスト「俺自身も勉強」
(オープン戦、中日4-5阪神、12日、ナゴヤD)矢野監督が初めてリクエストした。三回2死一、三塁で遠藤の一ゴロをマルテが弾き、ベース横に転がるボールを少し見失ってからベースタッチし、走者と微妙なタイミングとなったがセーフの判定。リプレー検証の結果は変わらなかったが「きわどいプレーやったと思うし、俺自2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野 プロ初失点、四球直後の被弾に猛省
◇オープン戦ソフトバンク2―4巨人(2019年3月12日北九州)ソフトバンクのドラフト1位・甲斐野央投手(22=東洋大)が12日、巨人とのオープン戦でプロ初失点を喫した。8回途中から登板し、ゲレーロに甘く入った直球を捉えられ、左翼席への2ランを浴びた。開幕1軍入りへ、クリアすべき課題が明確になった。2019/03/13スポーツニッポン詳しく見る13日のオープン戦中止でマリナーズ・菊池は14日紅白戦登板へ
日)のWソックスとのオープン戦(グレンデール)が、雨天中止となった。東京Dで開催される開幕カード2戦目(21日)のアスレチックス戦に先発が内定している左腕は、キャンプ最終日となる13日(日本時間14日)に紅白戦に登板して調整することが決まった。5回、75~85球を投げる予定。開幕後に米国に戻ってシア2019/03/13スポーツ報知詳しく見る阪神・藤浪 無期限2軍 大荒れ…4四死球2暴投1失策「自分自身にガッカリ」
「オープン戦、中日4-5阪神」(12日、ナゴヤドーム)降板後の阪神・藤浪晋太郎投手はまるで、敗戦を振り返る投手の姿だった。4回無安打1失点。オープン戦チーム初勝利を導いたが、4四死球、2暴投1失策と荒れ荒れの投球内容。マウンドで顔をしかめたように、口を突くのは反省の言葉だ。試合後、無期限2軍行きが決2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る阪神・ドラ3木浪 開幕ショートへ前進 遊撃初スタメンで3安打2打点!守備も堅実
「オープン戦、中日4-5阪神」(12日、ナゴヤドーム)開幕遊撃のレギュラーへ大きく前進した。阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=がオープン戦で初めて遊撃手として先発出場し、3安打2打点の大暴れ。1分けを挟んで6連敗と産みの苦しみを味わっていた矢野監督へ、オープン戦初勝利を送り届ける働2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る巨人・山口「結果にこだわった」4・2阪神戦グイッ 5回0封!本拠地開幕先発へ
「オープン戦、ソフトバンク2-4巨人」(12日、北九州市民球場)安定感のある投球で4・2本拠地開幕の阪神戦先発をたぐり寄せた。巨人・山口俊投手が5回を投げ4安打無失点。無四球の内容に「もう試す時期は終わっているので、結果にこだわった。ゼロで抑えることができてよかった」と胸をなで下ろした。DeNA時代2019/03/13デイリースポーツ詳しく見るソフトB大竹、開幕ローテぐいっ 4回1失点反省「満足できない」
◆オープン戦ソフトバンク2-4巨人(12日・北九州)今春のオープン戦2度目の先発となった大竹が、開幕ローテ入りへまた前進した。初回は新加入の3番丸から空振り三振を奪うなど、立ち上がりから2イニング連続の三者凡退。3回に下位打線からの3連打で1死満塁としたが、内野ゴロの間の最少失点に切り抜けた。4回は2019/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野洗礼被弾、初失点 工藤監督「いい経験」
◆オープン戦ソフトバンク2-4巨人(12日・北九州)剛腕ルーキーにプロの洗礼!!福岡ソフトバンクのドラフト1位、甲斐野央投手(22)=東洋大=が12日、プロ初失点をプロ初被弾で喫した。巨人とのオープン戦(北九州)に、同点の8回1死から6番手で登板。いきなり四球を与え、ゲレーロに148キロを左翼席に運オープン戦 オープン戦ソフトバンク ソフトBドラ プロ 剛腕ルーキー 北九州 失点 実戦形式 工藤監督 左翼席 巨人 敗戦投手 洗礼 甲斐野央投手 甲斐野洗礼被弾 福岡ソフトバンク 紅白戦 経験 被弾2019/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトBサファテ快投を予告!? きょう11カ月ぶり実戦
(ヤフオクドーム)でオープン戦初登板予定。万全を期し、当初の計画から1週間、遅らせた。12日は筑後屋内練習場でキャッチボールなどの調整。右の股関節周りをさすり「試合が雨で中止になった日(10日)に張った」とヒヤリとさせておいて「昨日たくさんストレッチして今日は何ともない。アシタ、スゴイ」と予告した。2019/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜ブルペンで30球 きょうOP戦先発
東浜はオープン戦初先発の前日調整に投球練習を入れた。左脇腹の張りで調整が遅れ、オープン戦最初の登板は9日で中継ぎ1イニング。中3日で先発する13日巨人戦(ヤフオクドーム)を控え、筑後屋内練習場のブルペンで約30球、前回課題となったセットポジションでの投球を確認した。「とにかく打者に対して投げて感覚を2019/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク4番デスパイネ・5番グラシアル/スタメン発表
◆オープン戦ソフトバンク-巨人(13日・ヤフオクドーム)ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手(32)がスタメン「4番・DH」でオープン戦初出場する。2月上旬のカリビアンシリーズに出場し、今月7日に再来日していた。グラシアルが「5番・左翼」。キューバの助っ人コンビが「3番・中堅」の柳田とクリーン2019/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクD1・甲斐野、初被弾初失点…開幕1軍へ課題見えた
(オープン戦、ソフトバンク2-4巨人、12日、北九州)ソフトバンクのドラフト1位・甲斐野央投手(22)=東洋大=が12日の巨人戦(北九州)で初被弾と初失点を喫した。5度目の実戦でプロの洗礼。開幕1軍へ、最後の課題を提示された。「高さとコース、2つ間違えると事故をすると分かりました」八回1死で登板。四2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】マルテ、オープン戦初打点となる中前タイムリー
◆オープン戦中日―阪神(13日・ナゴヤD)阪神は、マルテのタイムリーで貴重な追加点を挙げた。2-1の6回無死二塁で、この回からマウンドに上がった小熊のスライダーを、中前にはじき返した。二塁走者のドラフト1位・近本が快足を飛ばして生還した。マルテはオープン戦出場6試合目で初の打点。いつもは冷静な新助っ2019/03/13スポーツ報知詳しく見る広島・野村、4回1失点「ゴロアウトを取ることが自分の持ち味」
「オープン戦、広島-日本ハム」(13日、マツダスタジアム)広島の先発・野村は4回を投げて、5安打1失点だった。「立ち上がりと回の先頭」をテーマに掲げてマウンドに上がり、三回まで無失点。3点リードの四回、フルカウントから3番西川に右翼席へソロを浴びた。野村は「立ち上がりは良かった。ゴロアウトを取ること2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る西武・多和田がオープン戦初先発で4回1失点
3日、オリックスとのオープン戦(舞洲)で初先発。4回を投げ、4安打1失点と好投した。「一度回避したので、状態を確認しながら投げました。変化球もストレートも低めにというイメージだった。納得するボールもあったので、まあまあです」一回、メネセス、吉田正に連打を浴びて1点を失ったが、風速約8メートルの強風に2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・山田哲が先制打「コンパクトに打った」
(オープン戦、ロッテ-ヤクルト、12日、ゾゾマリン)ヤクルト・山田哲人内野手(26)が13日、ロッテ戦(ZOZOマリン)の一回に先制打を放った。坂口の四球、青木の右前打で一回無死一、三塁とし、二木の内角の直球を左前に運んだ。山田哲は「初回だったので、ランナーをかえすことだけを考えてコンパクトに打ちま2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】西川がオープン戦1号ソロ 広島・野村から右翼席へ
◆オープン戦広島―日本ハム(13日・マツダスタジアム)日本ハムの西川遥輝外野手(26)が13日、広島とのオープン戦に「3番・中堅」で先発出場。3点を追う4回先頭、広島先発・野村に対して、フルカウントから甘く入ったスライダーを捉えて右翼席最前列へと運んだ。オープン戦出場6試合目で飛び出した1号を「抜け2019/03/13スポーツ報知詳しく見る4番復帰の阪神・大山が先制2ラン!!
コ戦(京セラ)で左ひざ裏に死球を受けた影響もあり、前日12日は代打の1打席のみだったがこの日は先発に復帰。中日の先発・吉見を相手に二回先頭で中前打を放つと、四回に中越えに大きな一発。オープン戦第2号を放った。チームは12日にオープン戦8試合目でようやく初勝利をあげたばかり。連勝に向けて主砲が光った。2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・上沢、4回7安打4失点 2戦連続で開幕へ不安残す
「オープン戦、広島-日本ハム」(13日、マツダスタジアム)開幕投手に内定している日本ハム・上沢が先発し、4回7安打4失点。4回5安打3失点だった6日・ロッテ戦(鎌ケ谷)に続き、2試合連続で不安の残るマウンドとなった。初回、先頭の田中にストレートの四球を与え、リズムが崩れた。鈴木の中犠飛で先制点を献上2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る阪神・大山がOP戦2号2ラン 4番の力アピール
「オープン戦、中日-阪神」(13日、ナゴヤドーム)この日先発に復帰したばかりの阪神・大山悠輔内野手(24)が先制の2ランアーチを放った。ハイライトは四回だ。先頭の近本が右前打で出塁すると、続くマルテは三振に倒れるが、俊足・近本が二盗に成功。中日・与田監督からリクエスト要求が入るが、判定は覆らず。1死2019/03/13デイリースポーツ詳しく見るSB中村晃、開幕絶望的 右腹斜筋筋挫傷
ことが決まり、開幕は絶望的となった。中村晃は右脇腹の違和感のために9日のヤクルト戦を欠場。その後の練習やオープン戦も休んでいた。昨シーズンは136試合に出場した中村晃は宮崎春季キャンプでも順調に調整してきていただけに、開幕に向けてチームは打線の再構築が必要になってきそうだ。=2019/03/13 西2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る広島・床田が14日のオリックス戦で大阪凱旋登板
4日のオリックスとのオープン戦(シティ信金)に先発する。兵庫出身で大阪・箕面(みのお)学園高、岐阜・中部学院大を経て2017年にドラフト3位で広島入りした左腕は高校時代に過ごした大阪での登板を前に「インコースへツーシームを良い感じで投げることができている。内角、外角にしっかりコントロールできるように2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る広島・長野 慣れない左翼守備に困惑中
12日、日本ハムとのオープン戦(マツダスタジアム)の6回表から「5番・左翼」で途中出場。移籍後初めて実戦守備に就いた。ルーキーイヤー以来9年ぶりのポジションで3度の守備機会を無難にこなしたが、慣れない景色に本人はまだ困惑。そんな背番号5には、古巣のライバルからもエールが届いた。左翼でグラブを構える長2019/03/13東京スポーツ詳しく見るソフトBドラ1・甲斐野 5度目の実戦でプロの洗礼も首脳陣は“歓迎”
)が12日、巨人とのオープン戦(北九州)で痛打を浴びた。8回一死からマウンドに上がり吉川大を四球で歩かせると、ゲレーロに甘く入った148キロ直球を左翼席中段に運ばれた。5度目の実戦で初失点して“初黒星”を喫した。試合後は「高さとコースを2つ間違えると事故が起きると分かりました」。本塁打の直後にも四球2019/03/13東京スポーツ詳しく見る日本時間14日に対戦 田中が366億円男・ハーパーとの対戦心待ち
将大投手(30)が、オープン戦3度目の登板となる13日(日本時間14日の本拠地でのフィリーズ戦に向けて意気込みを語った。開幕戦に照準を合わせてステップアップを続ける右腕にとって、格好の相手がやってくる。先日、13年3億3000万ドル(約366億円)の超大型契約を結んだ強打者、ブライス・ハーパー外野手2019/03/13東京スポーツ詳しく見る中日・山井 40歳での開幕ローテーション入りへ超ポジティブ
る。12日の阪神とのオープン戦(ナゴヤドーム)で今季初の先発マウンドに立ったが、5回を10安打4失点で降板。それでも「投げてる感覚はそんなに悪くなかった。打たれた球は高かったし、原因は分かっている。5イニング投げて、まだまだ投げられそうな感じもあったし、修正できれば十分に勝負できることが分かったので2019/03/13東京スポーツ詳しく見る巨人・阿部が故障で緊急帰京 厳しい捕手再起の道
め、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)に出場せず緊急帰京した。今後は三軍に合流し、開幕は絶望的となった。原監督に志願してつかみ取った扇の要でのコンディション不良。戦列復帰には厳しい道のりが予想され、捕手として舞い戻れるかも不透明となっている。阿部はこの日、試合前の練習にこそ参加したが、コンディショ2019/03/13東京スポーツ詳しく見る
2019/03/12
【楽天】松井裕樹、今季実戦初登板で最終回をピシャリ 平石監督が守護神GOサイン
23)がDeNAとのオープン戦(静岡)で今季実戦初登板した。6点リードの最終回を3人でピシャリと抑え「恐怖心を打ち破れた。無事に試合を消化できたことが一番の安心材料ですね」。直球は最速150キロを計測。最後の打者は速く、変化を小さく改良した135キロのスライダーで見逃し三振を奪ってみせた。昨季はわず2019/03/12スポーツ報知詳しく見る【西武】新助っ投ニール、4回2安打自責ゼロ 辻監督「開幕ローテに計算」
中に収めた。この日がオープン戦初登板。2回に山川の2失策が絡み1失点で、無死一、三塁とするが、下位打線を空振り三振、右邪飛、三ゴロに抑え、ピンチをしのいだ。メジャーに比べ、低めのマウンドに「踏み込む左足が滑らないように。球場ごとにマウンドは違うから同じように投げることを意識してやっていきたい」と日本2019/03/12スポーツ報知詳しく見る巨人・ゲレーロ、2戦連発の決勝2ラン「いい感触だった」
日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)に「7番・左翼」で先発出場。2-2と同点の八回1死一塁から決勝の左越え2ランを放った。「簡単な球ではなかったけど、感触的にはいい感触だった」速球をしっかりと捉えた。ソフトバンクのD1位・甲斐野(東洋大)が投じた148キロを振り抜き、10日の阪神戦(甲子園)から2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る巨人・岡本、10日ぶりの安打に「それだけで頭がいっぱい」
日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)に「4番・一塁」で先発出場。1点リードの六回1死三塁から中前適時打を放ち、4-2の勝利に貢献した。ソフトバンクの3番手、川原の直球を捉え「なんとか(走者を)かえせるようにと思っていた」と振りかえった岡本。実は、10日まで参加していた野球日本代表「侍ジャパン」で2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る巨人・宮本コーチ、29人連続斬りの大江に「逆に怖いぐらい」
日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)の九回から4番手として登板。1回を三者凡退に抑え、今季7度の実戦で完全投球、29人連続斬りを継続中の高卒3年目左腕の活躍を、宮本投手総合コーチ(55)は高く評価した。「自分の投球ができるっていうのは彼の本物というか、そこまで力を付けてきたことだと思います。逆に2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る14打席連続無安打で打率9分1厘のイチロー、「8番・左翼」で先発
(日本時間12日)、オープン戦のロイヤルズ戦(ピオリア)のスタメンに「8番・左翼」で名を連ねた。イチローが最後に放ったヒットは1日のブルワーズ戦第1打席の中前安打。その後は当たりが止まり、14打席連続無安打で、3打席連続三振中だ。オープン戦の通算成績も22打数2安打で打率は9分1厘。米国でのオープン2019/03/12スポーツ報知詳しく見る阪神大山、左膝は「大丈夫」死球で途中交代 侍での経験生かし開幕へ
)が11日、中日とのオープン戦(12日・ナゴヤドーム)に備えて名古屋へ移動。10日のメキシコ戦で左膝付近に死球を受けて負傷交代していたが、予定通りチームに合流した。大山は三回の第2打席で死球を受けて途中交代。打撲の診断を受けていた。新大阪駅に姿を見せると「大丈夫です」と話し、足早に新幹線のホームへと2019/03/12デイリースポーツ詳しく見る小園あるぞカープ19年ぶり高卒新人開幕1軍 OP戦残り11戦結果残せ
を示唆した。春季キャンプ、そして実戦で結果を出している黄金新人。12日の日本ハム戦からオープン戦は残り11試合。結果を残し続ければ、球団では19年ぶりの高卒新人開幕1軍が見えてくる。開幕まで3週間を切った。シーズンを見据えたチーム戦術や選手起用が増えてくる中で、小園の動向にも注目が集まっている。スタ2019/03/12デイリースポーツ詳しく見るソフトB中田「結果も内容も」 12日教育L中日戦
だった5日の西武とのオープン戦では、山川に満塁弾を食らうなど、3回で被安打4、4失点と打ち込まれただけに「時期的にも、結果も内容も求めたい。球の強さも(投げた)感じも日に日に良くなっているので、しっかりしたものを示すことができれば、そこ(開幕ローテ)も近づくはず」と話した。11日はキャッチボール、ラ2019/03/12西日本スポーツ詳しく見るソフトB開幕ローテバトル最終テスト 大竹先陣!! 新生巨人3連戦
戦から予定されているオープン戦5試合を候補投手最後の見極め試合と位置づけ。現状では開幕投手に指名されている千賀のほかは東浜とミランダが濃厚だ。残り枠に対し、外国人枠の運用方法が関係するものの有力候補に挙がるスアレスのほか、巨人との初戦に先発する大竹や武田、中田、高橋礼らが争う。熱いラストアピール投をオープン戦 ソフトB開幕ローテバトル最終テスト ラストアピール投 候補投手最後 外国人枠 大竹先陣 工藤公康監督 巨人 新生巨人 有力候補 板東インフル 残り枠 見極め試合 試合 連戦 連戦福岡ソフトバンク 運用方法 開幕ローテ 開幕ローテーション争い 開幕投手 高橋礼2019/03/12西日本スポーツ詳しく見る巨人・山口 5回4安打無失点と好投「結果にこだわって、試すよりも抑えにいった」
◇オープン戦 ソフトバンク―巨人(2019年3月12日北九州 )巨人・山口俊投手(31)が12日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)に先発し、5回4安打無失点と好投した。「結果にこだわって、試すよりも抑えにいった。0点につなげたのは良かった」。前回登板した5日の広島戦は2ランを2発浴びて、5回4失2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る阪神・矢野監督が初のリクエスト 判定変わらず同点とされる
「オープン戦、阪神-中日」(12日、ナゴヤドーム)阪神の矢野燿大監督(50)が三回、オープン戦で初めてリクエストを要求した。この回、藤浪が四球と死球などで2死一、三塁とすると、遠藤との対戦。一塁線の打球を、一塁・マルテがファンブルし、足元にあるボールを見失った。遠藤も懸命の走塁を見せ、ボールをつかん2019/03/12デイリースポーツ詳しく見る巨人 4番・岡本が適時打 侍ジャパンから戻り結果「しっかり捉えることができた」
◇オープン戦ソフトバンク―巨人(2019年3月12日北九州)巨人・岡本和真内野手(22)が12日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)で適時打を放った。1―0の6回、2番・坂本勇が右前打で出塁し、代走・立岡の二盗と、3番・丸の投ゴロで1死三塁。4番・岡本が川原の初球だった直球を、コンパクトに中前には2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】塩見、涌井からOP戦2号ソロ
◇オープン戦・ロッテ―中日(12日・ZOZOマリンスタジアム)ヤクルト・塩見泰隆外野手(25)がオープン戦2号を放った。3―0の4回1死。涌井の真ん中低めのカーブを左翼席に運んだ。「少しタイミングを崩されましたが、うまくバットに乗ってくれました。いい結果になってよかったです」と笑みをこぼした。2019/03/12スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】マルティネスが開幕へ順調調整 4回1安打無失点
◆オープン戦広島―日本ハム(12日・マツダスタジアム)日本ハムのニック・マルティネス投手(28)が広島とのオープン戦に先発し、4回1安打無失点と好投した。最速152キロの直球にカーブ、カットボール、チェンジアップなど多彩な変化球を交えて広島打線を翻弄。初回は3者凡退、2回は2死からバティスタに初安打2019/03/12スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】ドラ2東妻、本拠地デビュー戦で衝撃の153キロ
◇オープン戦・ロッテ―中日(12日・ZOZOマリンスタジアム)ロッテのドラフト2位・東妻勇輔投手(22)=日体大=が最速153キロをマーク。衝撃の本拠地デビューを果たした。0―4の7回から4番手で登板すると、広岡の初球が150キロを計測。広岡を捕邪飛に打ち取ると、続く松本への2球目が153キロをたた2019/03/12スポーツ報知詳しく見る巨人・岡本、侍ジャパンから合流後即タイムリー「しっかり捉えることできた」
日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)に「4番・一塁」で先発出場。1点リードの六回1死三塁から、中前適時打を放った。「なんとか追加点がほしい場面で、しっかりと捉えることができました」ソフトバンクの3番手・川原の直球を捉えた。9、10日には野球日本代表「侍ジャパン」のメンバーとして、メキシコとの強化2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る広島・長野が途中出場 移籍後初、守備に就く
「オープン戦、広島-日本ハム」(12日、マツダスタジアム)広島・長野久義外野手が移籍後初めて実戦の外野守備に就いた。10点ビハインドの六回から途中出場。左翼へ走ると、球場は大歓声に包まれた。先頭・松本の打球がいきなりライナーで飛んできたが、長野は落ち着いて処理した。2019/03/12デイリースポーツ詳しく見るロッテD2・東妻、1回0封でオープン戦デビュー
行われたヤクルトとのオープン戦の4番手で登板。オープン戦初マウンドで、1回を1安打1死球1奪三振で無失点デビューとなった。七回からマウンドに上がった右腕は先頭の7番・広岡に対して1球目から150キロを計測、2球目も150キロで捕邪飛。続く8番・松本はこの日最速となる153キロの直球で一ゴロに仕留めた2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見るDeNAバリオス 4回8安打7失点の大乱調
「オープン戦、楽天-DeNA」(12日、静岡県草薙総合運動場野球場)先発したDeNA・バリオスが4回8安打7失点で降板した。初回、1番の茂木から3連打を浴びて1点を失うと、なおも無死一、二塁から4番のブラッシュに左翼席へ3ランを叩き込まれた。二回に1点、三回に2点を失い、相手打線に勢いを止めることが2019/03/12デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・マルティネスは4回1安打無失点 開幕へ順調
「オープン戦、広島-日本ハム」(12日、マツダスタジアム)日本ハムの先発右腕、マルティネスが4回1安打無失点と好投した。初回から最速152キロの直球でテンポ良くストライク先行で攻め立てた。三回は3四球で満塁のピンチを背負ったが、鈴木を右飛に仕留めて窮地を脱出。変化球のキレも抜群で2つの三振を奪った。2019/03/12デイリースポーツ詳しく見るロッテ・涌井、4回4安打4失点4奪三振「立ち上がりは前回よりいい」
行われたヤクルトとのオープン戦に先発。4回を投げ、4安打4失点4奪三振だった。「立ち上がりは前回よりいい入りができましたし、ストレートも前回よりよかったと思う。ホームランが2ストライクと追い込んでから打たれているので、そこはもったいなかった」一回2死から3番・山田を見逃し三振、二回先頭の4番・バレン2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る西武の開幕投手・多和田 復帰登板へ気合「自分の状況を確認したい」
日のソフトバンク戦(オープン戦=ヤフオク)を回避していた新エース・多和田。この日午前、調整中の西武第二球場での最終調整を終えると、その足で13日に先発予定のオリックス戦(オープン戦=シティ信金)のため大阪へ移動した。多和田は「投げる試合数が(2試合と)少ないんで1試合を大事に投げたい。とにかく低めに2019/03/12東京スポーツ詳しく見る
2019/03/11
イチロー14打席連続無安打 打率1割切った
、インディアンスとのオープン戦に「8番・左翼」で出場し、2打数無安打2三振だった。6回の守備から退いた。チームは2―16で大敗した。これで四球を挟んで14打席連続無安打。オープン戦の通算成績は22打数2安打2四球7三振で、打率は9分1厘と1割を切った。2回一死二塁の第1打席は、最近2年間で35勝の右2019/03/11東京スポーツ詳しく見る大谷 イチローとの再会はお預け
5本と計50本は最多だ。強度は上がっており、今月中のフリー打撃再開を目指している。一度クラブハウスに戻ったが、再びウエートトレーニングのために姿を現し、約20分室内施設で汗を流したようだ。この日はマリナーズとのオープン戦で当初、イチローがメンバーに入っており、再会が期待された。しかし、イチローは本拠2019/03/11東京スポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷、2日連続で投球練習はせず イチローとの対面もお預けに
日に、昨年10月1日に受けた右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建術(トミー・ジョン手術)以来初めてキャッチボールを再開した大谷だったが、その後は2日連続で投球はせず。この日は置きティー15スイング、ティー打撃35スイングを行った。この日はリハビリを行っているテンピでマリナーズとのオープン戦が組まれ、イ2019/03/11スポーツ報知詳しく見る12打席無安打で打率1割のイチローが「8番・左翼」で先発 大谷との対面はならず
(日本時間11日)、オープン戦のインディアンス戦(ピオリア)のスタメンに「8番・左翼」で名を連ねた。当初は同時間に並行して行われる敵地でのエンゼルス戦(テンピ)に「7番・指名打者」で先発予定だったが、直前になって変更。テンピではリハビリ中のエンゼルス・大谷翔平投手(24)と対面する可能性もあったが、2019/03/11スポーツ報知詳しく見る広島新助っ投レグナルト、ハンマーカーブ解禁!左の中継ぎ候補必殺球で生き残る
定だったDeNAとのオープン戦(下関)が雨天中止となり、マツダスタジアムに隣接する室内練習場でジョンソンと自主練習を行った。対外試合はここまで3試合連続無失点。外国人枠の競争が激しさを増す中、セットアッパー候補にも名前が挙がる左腕は、決め球“ハンマーカーブ”の本格解禁を予告した。レグナルトのスーツにオープン戦 カイル・レグナルト投手 セットアッパー候補 ハンマー ハンマーカーブ ハンマーカーブ解禁 マツダスタジアム レグナルト 下関 下関遠征 中継ぎ候補必殺球 外国人枠 室内練習場 対外試合 広島 広島県内 投レグナルト 本格解禁 登板予定 自主練習 試合連続 雨天中止2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る阪神・マルテ、2試合連続の安打&激走!宣言通りギアチェンジ高まる期待
「オープン戦、阪神1-3巨人」(10日、甲子園球場)このままシーズンへ向けて、右肩上がりに調子を上げていく。阪神の新助っ人のマルテが2試合連続の安打&激走でスタンドを沸かせた。9日の日本ハム戦で実戦11打席ぶりの安打をマーク。守備位置は三塁から本職の一塁に戻ったが、前日に続き4番打者として登場だ。12019/03/11デイリースポーツ詳しく見る阪神・西、G斬り坂本&丸完璧料理!甲子園お披露目3回0封マウンドも“西仕様”
「オープン戦、阪神1-3巨人」(10日、甲子園球場)阪神の西勇輝投手(28)が甲子園で行われた巨人とのオープン戦に先発し、3回1安打無失点。オリックス時代の16年6月20日以来となる移籍後初の甲子園で、登板が濃厚な開幕3戦目のヤクルト戦に向けて上々の仕上がりを見せた。先発の柱として期待される新加入右2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・金子 古巣との初対戦で返り討ち 2失点に「足元がフワフワ」
「オープン戦、オリックス7-5日本ハム」(10日、京セラドーム大阪)オリックスから新加入した日本ハム・金子が、古巣との初対決で“返り討ち”にあった。五回から移籍後初めて京セラドームのマウンドに上がり、2イニングを投げて4安打2失点。「ボールが手につかないくらい、コントロールがバラバラでした」と苦笑い2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る巨人・今村 5回3安打無失点 粘投でピンチ乗り切り開幕ローテへ前進
「オープン戦、阪神1-3巨人」(10日、甲子園球場)先発した巨人・今村が5回3安打無失点と結果を残した。5イニングで4度も走者を背負ったが、粘りの投球で開幕ローテ入りへ前進した。初回2死から2四球などで満塁のピンチを招いた。打席には新人ながら好調の木浪。このピンチに「今日抑えないとチャンスはない」と2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る「ボクも走るんデス!」 来日1週間のソフトBデスパイネ、13日巨人戦に出場
日、13日の巨人とのオープン戦(ヤフオクドーム)に4番DHで今オープン戦初出場初先発することを明かした。ビザ発給が遅れた影響で7日に来日したばかりだが、状態は良好。大砲はチームが掲げる「走塁改革」にも歓迎姿勢を示す。タカ3年目は持ち前の打棒に加え、積極走塁で「ニューデスパ」を見せる。■初OP戦「4番2019/03/11西日本スポーツ詳しく見る巨人3連戦が“育成卒業試験” ソフトB周東&川原 1軍昇格かけアピール
)が12日からの巨人とのオープン戦3連戦に1軍昇格を懸ける。首脳陣は3連戦で1軍戦力を見極めると明言。宮崎春季キャンプから1軍に食らい付いている2人は、チャンスをつかみ取るべく懸命にアピールする。■工藤監督「絞り込む」ヤクルトとのオープン戦が雨で中止となった10日、筑後のファーム施設での全体練習終了アピール巨人 オープン戦 ソフトB周東 ファーム施設 周東佑京内野手 宮崎春季キャンプ 川原 川原弘之投手 工藤監督 巨人 支配下登録 福岡ソフトバンク 練習終了 育成卒業試験 育成卒業試験”-。レギュラーシーズン開幕 育成選手 軍戦力 軍昇格 連戦 首脳陣2019/03/11西日本スポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野「内容より0封」 結果重視の投球誓う 12日の巨人戦に登板予定
で紅白戦、練習試合、オープン戦の4試合計4回を無失点だが「内容が良くない。完璧を求めるわけじゃないけど、無失点に抑えることだけを考えている」と話す。中継ぎ要員とし