オープン戦
2019/06/22
広島ドラ1小園をフォロー 東出コーチ「今はグラウンドに出るのが怖いだろうけど…」
について「2軍と1軍では違うのかな。動きが春のオープン戦と違う。緊張感があるんだろう」と話した。一方、打撃について東出打撃コーチは「今日は3打席とも良かった。基本能力はものずごく高い」と評価。自身のプロ1年目の姿と重ね合わせ、「あとは場数。今はグラウンドに出るのが怖いだろうけど、ここからがプロ野球選2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/19
【楽天】ウィーラー、チーム助っ人初の100号「続けられたことでたどり着けた」
だったが、キャンプやオープン戦で毎年のように訪れている縁の深いマスカットスタジアムでの首位キープに、平石監督は「副会長のこともあるし、お世話になっている場所。いろんな思いがあったので、今日は何としても勝ちたかった」と、感慨深げな笑みを浮かべた。勝利の主役は頼れる助っ人・ウィーラーだ。1点ビハインドの2019/06/19スポーツ報知詳しく見る阪神・マルテ&楽天・ブラッシュが“熱い”再会
を振りまくっていた。必死に合図を送った相手は、一塁ベンチ前でキャッチボール中の阪神の助っ人、ジェフリー・マルテ内野手(27)だった。2人は三塁ベンチ前で熱い抱擁を交わした。昨季米大リーグ・エンゼルスでともにプレーした元同僚で、3月のオープン戦以来の再会。マルテは「(3月に)『シーズン中に会おう!』と2019/06/19夕刊フジ詳しく見る
2019/06/17
ロッテ・井口監督 交流戦4カード連続負け越しに「勝てるところで取れていない」
戦は、開幕から4カード連続負け越しとなった。右肘の違和感で抹消された開幕投手の石川に代わって、プロ初登板初先発のD5位・中村稔(亜大)が六回途中5失点で初黒星。打線も、3月3日のオープン戦(ナゴヤドーム)で対戦したときは、3回4安打3得点と打ち込んだロメロに対し、11三振を喫した。前日九回に5点差を2019/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/11
阪神・ドラ1近本 積極的走塁で甲斐くぐる!3・2OP戦で二盗成功
を誓った。3月2日のオープン戦では甲斐から二盗を決めた。約3カ月ぶりの“再戦”。「タイミングを見ながら走れる時があれば、走っていきたい」。現在16盗塁で中日・大島、ヤクルト・山田哲と並んでセ・リーグトップ。盗塁王として臨む今回は、前回以上に警戒されることが確実だ。「肩も強いし、送球もいい」と脅威に感2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/08
ソフトB高橋礼8日先発 赤ヘルファン警戒
日本シリーズ第1戦と今年のオープン戦で、マツダスタジアムでの登板を経験しているが、スタンドが真っ赤に埋め尽くされる雰囲気は独特。「応援の音が大きいので、自分の応援だとプラス思考にとらえる」と対策を明かす。今季初黒星を喫した前回登板の1日の楽天戦は初回に4失点。「初球の入り方を大事にしたい」と話した。2019/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/03
ヤクルト・高梨が古巣へ“恩返し星”だ「良くなったと思われれば一番」
との交流戦初戦に登板。3月のオープン戦では3回無失点だった。ローテ再編で回ってきた舞台。「できると思っていなかった。ファイターズに投げるのは楽しみですけど、やるからには勝たないと。いい投球をして、良くなったと思われれば一番。清宮には紅白戦でも投げたことがないので、やってみたい気持ちはある」と“恩返し2019/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/02
阪神・馬場、制球完璧5回0封で1軍昇格アピール フォーム改良に手応え
の良さも際立った。1軍昇格への大きなアピールとなった。三回から四回にかけて、三森、塚田、コラスを直球で3者連続三振に斬った右腕。「4、5月は真っすぐの質を意識して取り組んできていたので。春先のオープン戦の頃よりはよくなっている」と手応えを明かした。直球の質にこだわる中でフォーム改良にも着手した。投球2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/01
【ソフトバンク】中村晃「楽に」復帰即同点打 チームは敗れ楽天と同率首位
は同点に追い付く同点二塁打を右翼線に運んだ。「ちょっと緊張はあったけど、割と普通にできた。(ヒットが出て)気も楽になりました」と笑みを浮かべた。3月9日のヤクルトとのオープン戦(タマ筑後)を右脇腹痛で欠場。患部の回復は順調だったが、同月末に自律神経失調症と診断されたことも公表した。リハビリ開始当初は2019/06/01スポーツ報知詳しく見る
2019/05/31
巨人ドラ1高橋は抹消へ 2戦連続で無念のKO負け
、大島の犠飛で先制点を献上。同点となった三回は、高橋の2点二塁打で勝ち越しを許した。さらに連続四球で2死満塁とし、武山に押し出し死球で4点目を失った。五回にはビシエド、高橋に連続アーチを被弾するなど、粘りを発揮できなかった。オープン戦で結果を残し、実力で開幕ローテをつかんだ左腕。4月は2勝1敗、防御2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る雰囲気“激変”の矢野阪神…藤浪晋太郎は生き返るのか!? 指揮官「楽しめよ」の真意は
クス戦(鳴尾浜)に先発し、3回を無安打無失点と好投。苦悩のトンネルを抜けるのはいつか。3月12日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)に登板後、再出発を期し自ら志願して2軍降格。現在は二段モーションの習得に取り組んでいる。今月18日の同リーグ広島戦(由宇)では1回を9球で三者凡退に抑えたが、2週間近く2019/05/31夕刊フジ詳しく見る【ソフトバンク】中村晃が今季1軍初昇格 「7番・右翼」でスタメン出場へ
督が「7番・右翼」でスタメン出場することを明言した。中村晃は、3月9日のヤクルトとのオープン戦(タマ筑後)を右脇腹痛で欠場。右脇腹の回復は順調だったが、3月末に自律神経失調症と診断を受けていたことを公表した。4月末に3軍戦で実戦復帰し、5月2日のウエスタン・リーグ、広島戦(タマ筑後)で2軍戦に復帰。2019/05/31スポーツ報知詳しく見る
2019/05/20
ロッテ・福浦 引退表明の巨人・上原に「同級生でここまでやってこれて良かった」
44)について、「上原がルーキーの時にオープン戦で初対戦しましたが、ストレートがめちゃくちゃ速かったことを覚えています。日本でもメジャーでも素晴らしい成績を残しましたし、同級生でここまでやってこれて、最後に対戦できて本当に良かったなと思っています。本当にお疲れさまでした」と球団を通じてコメントした。2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る【ロッテ】福浦、球界最年長同士の巨人・上原へ惜別の思い「最後に対戦できてよかった」
上原がルーキーの時にオープン戦で初対戦しましたが、ストレートがめちゃくちゃ速かったことを覚えています」と昔を回想し、「日本でもメジャーでも素晴らしい成績を残しましたし、同級生でここまでやって来れて、最後に対戦できて本当によかったなと思っています。本当にお疲れ様でした」とねぎらった。3日のイースタン・2019/05/20スポーツ報知詳しく見る
2019/05/19
【鳳雛S】マドラスチェック、牡馬を圧倒!大野「期待通り走ってくれた」
を目指す3歳ダートのオープン戦を制したのは牝馬のマドラスチェック(美浦・斎藤誠厩舎)だ。飛ばすメイショウアステカの2番手に付け、最後は外迫る同じ関東馬のリワードアンヴァルの追撃をクビ差振り切り3勝目。3着以下は8馬身ちぎれる一騎打ちだった。手綱を取った大野は「スタートも良かったしリズム良く走れた。並2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/18
広島ドラ2島内、課題克服へ挑む日々 スライダーを改良中
年目は春季キャンプ、オープン戦と好投を続け、開幕1軍切符をゲット。セットアッパーとして期待されたが、結果を残せず4月8日に登録抹消となった。ファームでは課題克服に励み、早期の1軍返り咲きを狙っている。9日に大野練習場で行われた2軍練習。ブルペン入りした島内は宮島を望む屋外ブルペンで黙々と腕を振ってい2019/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/15
【巨人】石川、3回に反撃の2号ソロ
石川は2ボール2ストライクからの6球目、阪神先発・岩田の直球をフルスイング。打球はぐんぐん伸びて左翼席へ着弾。4月20日の阪神戦(甲子園)以来のダイナマイト弾に三塁を回ったところで右拳を握り、喜びをあらわにした。11日のヤクルト戦(東京D)以来の先発出場で、1番に座ったのは3月3日のオープン戦・ヤク2019/05/15スポーツ報知詳しく見る
2019/05/14
阪神・藤浪、17日以降登板へ
ンク戦(タマホーム筑後)に帯同しないことが13日、わかった。12日には非公開で鳴尾浜のマウンドで投球練習などを行っていたとみられるが、平田2軍監督は遠征について「連れて行かないよ」と明言。3月12日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)以来の復帰登板は、早くても17日の広島戦(由宇)以降となる見込み。2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/09
【ロッテ】福浦の教えを胸に…代打・高浜がV打 3連勝で3位タイ浮上
回1死二塁、今季初打席となった代打・高浜が左越えに決勝二塁打。3連勝で勝率5割に復帰し、3位タイに浮上した。前日8日に今季初昇格を果たした男が試合を決めた。オープン戦後半で調子を落としたが、ファームで福浦兼任2軍打撃コーチと二人三脚でフォーム、タイミングの取り方を修正したという。「自分では早くタイミ2019/05/09スポーツ報知詳しく見る国学院大・小玉が1年半ぶり白星 首位東洋追撃へ鳥山監督「1敗もするつもりない」
日・亜大戦以来の白星を挙げた。「チームが勝ててすごくうれしい」。2年時はMAX151キロの直球を武器に4勝をマーク。昨季は右足首捻挫で出遅れたものの、今春オープン戦は無失点ペースと絶好調だった。ところが開幕試合・立正大戦(4月8日)で2回2失点と打ち込まれて以降、結果を出せない。ふさぎ込む小玉を救っ2019/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/29
阪神 マルテ、29日1軍初昇格 2軍で4戦連続安打 期待の大砲が待望デビューへ
「3番・一塁」で出場。2試合連続で守備に就き、5回2死からの第3打席では左前打を放って4試合連続安打へ伸ばした。清水ヘッドコーチは中日戦後に「まだ何も言えない」と話すにとどめ、その後のコーチ会議で昇格を決めた。3月16日の西武とのオープン戦で異変を訴えて以降は鳴尾浜球場でリハビリに専念。今月24日の2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/27
阪神・マルテが2軍戦に3番・一塁でスタメン出場
離脱していた阪神のジェフリー・マルテ内野手が「3番・一塁」でスタメン出場。3月13日のオープン戦・中日戦以来の一塁の守備につく。スタメンは以下の通り。【阪神】1番・三塁荒木2番・中堅島田3番・一塁マルテ4番・左翼高山5番・指名打者片山6番・右翼伊藤隼7番・二塁熊谷8番・捕手坂本9番・遊撃小幡投手馬場オープン戦 ジェフリー・マルテ内野手 スタメン スタメン出場 ナゴヤ球場 マルテ 一塁 一塁マルテ 三塁荒木 中堅島田 中日 中日戦 二塁熊谷 右ふくらはぎの張り 右翼伊藤隼 左翼高山 指名打者片山 捕手坂本 軍戦 遊撃小幡投手馬場 阪神2019/04/27デイリースポーツ詳しく見る【阪神】マルテ45日ぶり一塁守備も2回に失策
ルス=が、「3番・一塁」で先発出場。故障から復帰後、初めて実戦で守備に就いた。一塁の守備は3月13日のオープン戦、中日戦(ナゴヤD)以来45日ぶり。3点ビハインドの2回2死一塁では、溝脇の正面への打球をトンネルする場面もあった。打撃では、初回2死二塁から福谷の変化球にタイミングが合わず、空振り三振に2019/04/27スポーツ報知詳しく見るソフトバンク・ドラ1甲斐野はスポンジ人間
、初登板から11試合連続無失点。これはドラフト制後のルーキーでは日本記録だ。オープン戦では7試合で防御率8・53と不安定な面ものぞかせた。そこからの大変身は、スポンジのような吸収力があるからだという。本格的な投手転向は東洋大に入学してから。気になることがあれば工藤監督、コーチ、先輩選手に質問し、アド2019/04/27東京スポーツ詳しく見る
2019/04/25
ロッテ・アジャ井上、今季初アーチ&猛打賞「体の使い方がよくなってきた」
本塁打に、今季初の猛打賞で復調をアピールした。3-4の六回、第3打席ではバックスクリーンへ、オープン戦から数えて78打席目でついに今季1号の同点弾を放ち「感触としては今季一番よかった。前まではバラバラだったけど、今は体の使い方がよくなってきた」と語った。昨季は自己最多の24本塁打を放ち、球団日本人野2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/24
阪神・藤浪、2軍戦登板で成長見せるぞ
ウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)で実戦復帰することが濃厚だ。これまでも「いい感覚で投げられたら、それでいいかなと思います」と話し、気合を高めてきた。23日はブルペン投球などで汗を流した。4四死球と制球難を露呈した3月12日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)以来の登板で、成長の跡をみせられるか。2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る西武・内海 左ヒジの張りで25日の登板回避
るもの。この日のロッテ戦(ZOZO)前に報道陣に対応した小野投手コーチは「(内海は)ヒジが張ってきたということ。大したことじゃないけど、大事をとって回避した」と経緯を語った。内海は3月2日、広島とのオープン戦(佐賀)後に左前腕の軽い肉離れのため一軍を離脱。以後、二軍で調整を行い17日のイースタン・ヤ2019/04/24東京スポーツ詳しく見る
2019/04/23
最下位阪神に「監督もフロントもクビ!」とファン絶望の声
。近年の課題である貧打は一向に改善されず、投手陣もリーグワーストの109失点、防御率4.29とボロボロだ。前年、最下位に転落した阪神は矢野監督体制で再出発したが、オープン戦は開幕から1分けを挟んで6連敗。5勝11敗1分けの11位に終わり、ファンからは2年連続最下位を危惧する声が出ていた。それがまさにオープン戦 ファン ファン絶望 リーグワースト 単独最下位 声阪神 巨人戦 巨人開幕 投手陣 最下位 最下位阪神 木浪 監督 矢野監督体制 矢野阪神 絶望 賞味期限 連敗 連続最下位 開幕 阪神 防御率2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・藤浪、1カ月半ぶり実戦へ「いろいろ意識するでしょうけど…」
げられている。マウンドに立てば、いろいろ意識するでしょうけど、まずは、いい感覚で投げられたら、それでいいかなと思う」とテーマを掲げた。最後の実戦は3月12日の中日とのオープン戦。先発して4回1失点ながら3四球1死球を与えるなど制球に不安を残し、自ら志願する形で2軍での再調整が始まった。まずはキャッチ2019/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/22
阪神・才木が投手指名練習に合流 24日のDeNA戦で今季初登板へ
楽しみです。久しぶりに1軍で投げることができる。しっかり楽しんで自分のピッチングができたら」2年目の昨季は6勝を挙げたが、今季はオープン戦で振るわず、開幕2軍スタート。ウエスタンでは4試合に登板し、3勝1敗、防御率2・57を残した右腕は「勝つことが一番。1点でも少なく抑えることができたら」と気合を入2019/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/21
ソフトバンク周東が躍動
。チーム屈指の俊足で春季キャンプ、オープン戦とアピールに成功し、3月に支配下登録。主力外野手に故障が相次ぐ中、巡ってきたチャンスをものにした。「2番・左翼」で初めて先発起用され、5回の第4打席で右翼席へ初安打となる1号3ラン。「めちゃくちゃ気持ちよかったです」と跳びはねるようにダイヤモンドを一周した2019/04/21東京スポーツ詳しく見る阪神 才木、23日DeNA戦で今季初先発 3年目右腕に救世主期待
に合流するとみられる。ガルシアの不調で空いた1枠に、3年目右腕が抜擢された。今季は春季キャンプ、オープン戦で思うような結果を残せず開幕ローテーション争いに敗れて2軍スタート。それでも課題と向き合い、直球の球速が150キロ台を記録するなど本来の力強い投球を取り戻した。前回16日のウエスタン・リーグ、中2019/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/20
西武・内海哲也、周囲も感心する「毎朝5時起きトレ」 GW明け1軍昇格へ「子供たちにいい報告をしたい」
ライフ)で復帰登板。中継ぎで3回2安打無失点と上々の投球をみせた。巨人にFA移籍した炭谷銀仁朗捕手(31)の人的補償で移籍し、先発ローテの一角として期待されるも、オープン戦で故障。内海は「早く1軍に上がってライオンズに貢献したいと、常に思って毎日生活しています」と意欲をみせた。4人の子供の父親で、子2019/04/20夕刊フジ詳しく見る
2019/04/16
中日 上茶谷KOでオープン戦の借り返した!3回平田が口火弾
D)中日が新人右腕にオープン戦の“借り”を返した。相手先発・上茶谷から4回までに5点を奪いノックアウト。口火を切ったのは平田だ。右手を痛めていたため、10日の巨人戦以来、4試合ぶりの出場となった背番号6が3回に先制ソロ。真ん中に甘く入ったスライダーを左翼席に運び「上手く打てて良かったです」と笑みをこ2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/15
DeNA・上茶谷 プロ初勝利よりチームの勝利 「一人も気を抜けない打線」中日を警戒
待望の初勝利へ「初めての球場なのでしっかり自分の投球ができるように試合で順応したいのと、ストライク先行でテンポよくいきたい」と意気込んだ。中日とは3月7日のオープン戦で対戦し、4回完全投球を見せた。それでも「あのときはオープン戦なので全然違うのは分かっている。一人も気を抜けない打線」と警戒心を強めた2019/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/13
阪神ドラ3木浪 18打席目でプロ初安打 3連敗がなんや!戦いはこれから
でプロ初安打となる中前打。オープン戦で球団新人最多となる22安打を放っていたルーキーから、通算18打席目に生まれた記念の一本。白球が中堅の芝生で跳ねる。その一瞬、時が止まったような気がした。「H」ランプがともると、最高の笑顔が光る。木浪が待望のプロ初安打。「積極的に。オープン戦のよかったときを思い出2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る阪神ドラ3・木浪 プロ初安打でガッツポーズ「苦しかった」
ント1-1からの3球目を強振。虎党の大歓声の中、打球はポトリと中前へ。背番号0は一塁上で両腕を力強く一塁ベンチへ向けて突き上げた。「オープン戦ではできていた積極的な打撃ができたと思う。(18打席は)長かったとも短かったとも思わない。(ガッツポーズは)本当にずっと(安打)が出なくて苦しかったので」と安2019/04/13東京スポーツ詳しく見る
2019/04/12
3連敗の阪神・矢野監督「申し訳ない」
、実らなかった。以下、テレビインタビュー、一問一答。--七回には反撃したが「あと1本というところまで行きましたけど、結果的にこういう試合になって。何とかひっくり返すところまで行きたかったですね」--木浪はプロ初安打「オープン戦、かなりいい状態で入って、シーズンで苦しんだなかで出た1本。本人も前を向い2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/10
上林5番 柳田不在のソフトバンクが再び打線変更
初めて5番起用した。オープン戦から本調子でなく開幕を8番で迎え、グラシアル離脱後は7番に入っていた。今季ここまで打率2割2分2厘ながら、直近3試合連続で安打、打点をマーク。5番は昨年9月以来で、当時は内川、柳田が離脱していた。9日の日本ハム戦で5番だった松田宣は6番となった。3番は引き続き内川。下位2019/04/10西日本スポーツ詳しく見る「それで満足かぁ!!」楽天・浅村に古巣ファン痛烈ヤジ… 攻略に自信?西武首脳陣はニヤリ
。浅村は試合後、西武ファンから大ブーイングを浴びながらヒーローインタビューを受け、「複雑な気持ちもありました。パ・リーグでも一番強いチームだと思うのでキツかったですね」と答えると、「それなら何で出ていくんだよ!!」「それで満足かぁ!!」と容赦ないヤジが飛んだ。同じFA移籍組でも、キャンプ、オープン戦2019/04/10夕刊フジ詳しく見る
2019/04/09
阪神ガルシアは2戦連続7失点 矢野監督「次回までには…」
順調な立ち上がりを見せたが、4回に筒香の4号2ランを含む4連打を浴び3失点。続く5回にも神里、ソト、筒香らに集中打を浴び追加点を許し、9安打7失点でこの回途中で降板した。オープン戦は2試合で防御率1・80と安定した投球を披露し、意気揚々とシーズンに臨んだ昨季13勝左腕だが、開幕後は2試合続けて大量失2019/04/09東京スポーツ詳しく見る
2019/04/07
巨人が沢村&今村 阪神は藤川 ロッテはドラ1藤原の登録を抹消【7日の公示】
負け。キャンプ終盤に先発転向が決まったということでスタミナ面に課題を残し、原監督は「もう少し時間が必要だったかなと思います」と話していた。今村は同戦に4番手で登板し、2回3失点。昨季は6勝を挙げたが、今季はオープン戦で安定した投球を続けることができず、先発ローテを外れていた。阪神は藤川球児投手が登録オープン戦 キャンプ終盤 スタミナ面 今村 今村信貴投手 先発ローテ 先発転向 出場選手登録 原監督 失点 巨人 投手 抹消 沢村 沢村拓 登録 若林晃弘外野手 藤川 藤川球児投手 阪神 DeNA戦 KO負け2019/04/07デイリースポーツ詳しく見る広島ドラ2・島内が2軍降格へ 佐々岡コーチ「技術、メンタルすべてをもう一度」
球から崩れ、糸井、福留にタイムリーを浴びた。結局2回を投げ3安打3失点。試合後は「ずっと課題にしていた変化球でカウントをとるということができず、甘い真っすぐを打たれた。悪いときの自分のピッチングだった」と振り返った。佐々岡投手コーチは「オープン戦でできていたことが公式戦でできていなかった。技術、メン2019/04/07デイリースポーツ詳しく見るソフトB上林20打席ぶりの快音は2号ソロ
投じた2ボールからの高め真っすぐを捉え、右翼テラス席へ5試合ぶりの2号ソロを運んだ。安打は2日のオリックス戦の第1打席以来。「何打席ぶりだったんだろう…。毎日いろいろ試しながらやっていますけどね。まあ、オープン戦の時よりは調子がいいので」と改めて前を向いた。=2019/04/07付 西日本スポーツ=2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/06
“代役”二木が意地の好投!ロッテ開幕8戦目でようやく先発投手に白星
をボールに込めた。「オープン戦でふがいないピッチングをして、ローテーションから落ちた悔しさはあります。1軍でいい投球をしなければ気が済まないと思っていた」6回4安打2失点。大量援護もあったが、丁寧に低めをついた。7―2とされ、なお無死一、二塁とされた6回には「一発を打たれてもまだ、リードはある。野手2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る菜乃花「1日600回チューしました」カープカラーのビキニ姿で登場
トを行った。広島出身のプロ野球広島ファンで、カープカラーのビキニ姿で登場。注目しているのはドラフト1位の小園海斗内野手で(18)で「オープン戦も活躍していたので、どこかでスタメンに入ってほしい」と願った。トレカの発売は2度目。キスカードが紛れ込んでおり、「1日600回チューしました」とアピールした。2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
DeNA・筒香、新設「ウィング席」に本塁打 推定127メートルの特大弾
スライダーをすくいあげ、横浜スタジムの右翼席上部に新設された「ウィング席」に飛び込む、特大の2号同点ソロを放った。球団のトラックマンデータは推定127メートルの飛距離だった。「ソトの本塁打でいい流れで打席に入れ、自分のスイングでしっかり捉えることができました」筒香は3月17日のロッテとのオープン戦(2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/04
プロ初登板初先発の阪神・浜地は4回6失点KO「力を出し切れず悔しい」
楽しみたい」と話していたが、初回の岡本の2ランをはじめ2発を食らい、重盗まで許すなど4回9安打6失点の散々な内容でKOされた。オープン戦から結果を出し続け、勝ち取った開幕ローテだったが、力の差はありあり。本人は「(初登板で)多少の緊張はありましたが、それ以前に自分の力を出し切ることができず、悔しさの2019/04/04東京スポーツ詳しく見るロッテ、打率・048の井上がスタメン落ち 井口監督「4番がああいう姿だと…」
と苦しんでいた。主砲について井口監督は、試合前に「オープン戦から自分の思ったスイングができていないですし、どこかで悩んでいる。4番がああいう姿だとなかなかチームも乗っていけないので、一回しっかりと考え直してもらわなくちゃいけないとは思っていた。いろいろ話しながらやっていますが、ちょっと冷静に、一日外2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る【プロ野球実況中継】「3番&レフト」広島に丸の穴くっきり…緒方監督、攻守のバランスどう埋める?
が攻守で気になります。打つ方では3番打者を誰にするか?オープン戦では西川、田中、坂倉、安部、バティスタと5人をテスト。公式戦は4月2日までの4試合で西川、野間の両選手が2試合ずつ先発しました。緒方監督は「オーダーを固定する気はさらさらない」と話しています。昨年までのタナキクマルのような“不動”とは行2019/04/04夕刊フジ詳しく見る
2019/04/03
阪神・木浪がスタメン落ち 代打起用も凡退「悔しいです」
初めて先発出場した。オープン戦の猛アピールで開幕スタメンを勝ち取ったものの、シーズンでは一転して4試合無安打と沈黙。この日も6回に代打で登場し二ゴロに終わり「悔しいです。期待に応えられるように頑張るだけ」と肩を落とした。矢野監督はスタメン落ちについて「プロ1年目で、これだけやるという土台がない中で勝2019/04/03東京スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】工藤監督、9回を1安打無得点に封じられたオリックス・山本に脱帽「あっぱれです」
の日唯一の「H」マークとなる左前安打を松田宣が打つ8回1死二塁まで、無安打投球を許した。結局、9回まで無得点に抑えられ、「オープン戦のときから、点をとられていなかったけど、きょうも臆することなく内(角)を突いてきていた。うちの打線を1安打に封じるのはなかなかできないこと。あっぱれです」と潔く、敵をた2019/04/03スポーツ報知詳しく見るソフトB上林“全快”4戦連続安打 フェンス直撃適時三塁打
・京セラドーム大阪)オープン戦で不振に苦しんだ8番上林が、開幕から4試合連続安打となる適時三塁打を放った。2回、1点を先制後、なお1死一、二塁でアルバースのスライダーを捉えると打球は中堅フェンスを直撃。2人の走者を生還させ、自らは三塁を陥れた。「少しバットの先でしたが、結構飛んでくれた。去年は8試合2019/04/03西日本スポーツ詳しく見るソフトB大竹、オリの機動力を警戒 きょう先発
スの中でも、1番福田、2番西浦はともに2盗塁を記録。「オープン戦を見ても足を使う野球をしてくる。初回の入りが大事になる」と強調。3月の侍ジャパンとの強化試合でメキシコ代表として活躍した新外国人メネセスについては「選球眼もいいし穴があまりない選手」と分析した。=2019/04/03付 西日本スポーツ=2019/04/03西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田遼、初登板1回0封 「ゼロを続ける」
前打を許したが、落ち着いて後続を打ち取り1イニングを無失点に抑えた。「反省点はあるけど、初登板できたことと何とかゼロに抑えられたことは良かった。継続してゼロを続けられるように練習していきたい」。オープン戦でも登板5試合(6イニング)で無失点。次回登板へ向けて意気込んだ。=2019/04/03付 西日2019/04/03西日本スポーツ詳しく見る巨人・丸、“長嶋信者”の父へ最高の親孝行? “御前試合”で移籍後第1号「気が引き締まった」
嶋茂雄終身名誉監督(83)を大いに喜ばせ、“長嶋信者”の実父にも最高の親孝行となった。巨人の背番号「8」のユニホームを着て初めてのホーム公式戦。「やっぱりオープン戦とはちょっと違う。応援の雰囲気といい、真剣勝負だなと思った。特に今回は伝統の一戦。余計に巨人の一員となって試合をしているなと改めて感じた2019/04/03夕刊フジ詳しく見る矢野新打線に早くもほころび 1番木浪が4戦無安打、4番大山も不振
人戦で3タコに倒れ、5回の守備から北條と交代。同日現在、今季4試合に出場し12打数ノーヒット(2四球)と音無しだ。オープン戦では打率・373、9打点と打ちまくり、ドラ1の近本=大阪ガス=とともに、阪神では47年ぶりに新人2人が開幕スタメンに名を連ねる快挙を成し遂げたが、春先の快音が嘘のようだ。前日(2019/04/03夕刊フジ詳しく見る【DeNA】中井「6番・二塁」で移籍後初スタメン
)で移籍後初めてスタメン出場する。ラミレス監督が「6番・二塁」と明言した。中井は開幕1軍スタートもここまで4試合出番はなかった。ヤクルトの先発は左腕の高橋奎。指揮官は「中井と桑原でどちらにしようかと考えた。中井は(オープン戦で)左投手に対して結果を出している。プレーしてもらおうと思った」と説明した。2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/04/02
阪神・木浪は4戦無安打
て途中交代となった。オープン戦で12球団トップの22安打を放ち、遊撃手の座をものにしながら、開幕から4試合連続無安打。「実力不足です。(明日は)開き直っていこうと思ってます」口数が少ない木浪に矢野燿大監督(50)は「打ててないのは本人が分かっている。焦るなと言っても焦るだろうし、乗り越えていく過程だ2019/04/02東京スポーツ詳しく見る広島・高ヘッドもうれしい長野の初アーチ 相手が右腕でも「使うかも」
」(2日、ナゴヤドーム)広島・高ヘッドコーチが移籍後初本塁打を含む、2安打を放った長野を絶賛した。「さすが、期待に応えてくれるよね。シーズンに入ってオープン戦と振りが違う」。この日は先発が左腕ということでスタメン起用したが「左に限らず、右でも使うかもしれない。調子のいい選手を使っていく」と説明した。2019/04/02デイリースポーツ詳しく見るソフトB東浜、開幕4連勝任せろ!! カード頭「責任果たす」
ス戦で今季初登板初先発。今春キャンプ、オープン戦で調整が遅れたが、首脳陣の信頼は変わらずカードの頭を任された。昨季は故障離脱から復帰した後に6連勝でシーズン終了。年またぎながら自身“最長”の7連勝も狙う。■新元号予想は外れ午前11時にヤフオクドームで始まった投手練習。日本中が新元号の発表に色めき立つ2019/04/02西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林、昨年超える 開幕連続試合安打、まずは「9」に照準
低限の目標に掲げた。オープン戦打率は規定打席到達者の中でワースト2位の1割1分4厘。絶不調のまま開幕への準備を終えたが、西武との開幕3連戦では全試合で安打を記録。3月31日の試合では早くもシーズン1号本塁打を放つなど、順調なスタートを切った。「特別にいいとは思わないけど、オープン戦で悪かったことを考2019/04/02西日本スポーツ詳しく見るDeNAドラ3・大貫、4日初先発へ「持ち味を出せるように」
住金鹿島)は1日、「徐々に気持ちが高まってきました」と緊張感を漂わせた。“無印”の存在からオープン戦で結果を残し開幕ローテーション入りを勝ち取った。2月の宜野湾キャンプで同部屋だった上茶谷に続いてのデビューを前に「低めに球を集めて打たせて取る自分の持ち味を出せるようにしたい」と明かした。(横須賀市)2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・谷内「7番・二塁」で初スタメン 気温3度、雪舞う楽天本拠地開幕戦
」で今季初スタメン。オープン戦は13試合に出場して打率・250、0本塁打、1打点。左腕・辛島から快音を奏で、一気にレギュラー獲りへ突き進んでいく。この日の気温は3度。試合前練習中から雪が舞い、両チームのシートノック時には吹雪く場面もあった。これを見た栗山監督は「白星が降ってるね」と笑顔で表現。開幕カ2019/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/01
【阪神】今季初の伝統の一戦はガルシア、青柳、浜地の3人が先発
げたガルシアは巨人戦は3勝1敗、防御率1・80と頼もしい。青柳もオープン戦3試合で13回を投げ、防御率1・38と好調。3年目の浜地はプロ初登板初先発となる。青柳は「オープン戦はよかったが、僕の中ではこれからが開幕。しっかりできるよう頑張りたい」と気合十分。浜地も「常に入れ替えが考えられる立場。内容も2019/04/01スポーツ報知詳しく見るソフトB上林、今季1号ソロで完全復活 中村晃の言葉で「気持ちが楽になった」
え右翼テラス席へ運んだ。「うまく反応して打てました。自分が守っていたとしても、終盤で1点差と2点差では違うのでよかった」。貴重な追加点となるアーチで3連勝に貢献し、白い歯をこぼした。病と闘う先輩の思いに応える一発だった。オープン戦は出場14試合で打率1割1分4厘、0本塁打、1打点。極度の不振に苦しん2019/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/31
【巨人】桜井、2年ぶり1軍登板で猛省「緊張した」原監督は次戦の奮起に期待
鈴木に2ボールから中前安打を許すと、バティスタの打席で変化球が暴投となり無死二塁。バティスタの中前安打で無死一、三塁となり、中川にスイッチした。昨年は1軍登板なしだった15年ドラフト1位右腕。今季はリリーフとしてオープン戦で結果を残して開幕1軍をつかんだ。公式戦初登板で役割を果たせず。「緊張しました2019/03/31スポーツ報知詳しく見る阪神・島本、今季初登板 八回2死満塁のピンチでバレンティン斬り
2番手として今季初登板。2死から坂口に死球を与え、内野安打と四球で満塁のピンチを招いたが、バレンティンを内角高めの直球で二飛に打ち取った。「0(点)で抑えようと一番に考えていたので、それはよかった」オープン戦も5試合に登板して無失点と好調だった。「体を縦回転させて投げることを意識している。いい状態を2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見るソフトB今宮、貴重な押し出し 逆転劇呼び込む
日・ヤフオクドーム)オープン戦から好調を維持する今宮が、マルチ安打で勝利に貢献した。初回無死二塁で、右前にポトリと落ちるラッキーなヒットを放ち好機を拡大。3回無死でも左前打を放つと、3点を追う4回には2死満塁で押し出し四球を選び柳田の逆転満塁弾につなげた。「柳田さんにつなげられたのは大きかった。いま2019/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/30
【中日】与田監督初勝利「素直にうれしかった」
督としての初勝利に「素直にうれしかった。いくら点差があってもゲームセットまで分からない。気持ちのいい1勝だった」と、笑顔で振り返った。先発したチーム最年長の山井が5回2安打1失点と好投。その後を受けたリリーフ陣も、小熊―祖父江―ロドリゲスとつなぎ、最後は鈴木博が締めた。オープン戦で12球団最低打率だ2019/03/30スポーツ報知詳しく見るソフトB上林、開幕戦適時打にホッ OP戦不振「出てくれてよかった」
死一、三塁。多和田の初球カーブをうまくすくい上げ右翼線へポトリ。適時二塁打とした。オープン戦は不振に苦しみ、終盤に背中の張りで一時は開幕の出場が危ぶまれた。それだけに「得点圏だったので積極的に打ちにいった。開幕戦で1本安打が出てくれてよかった」とうなずいた。=2019/03/30付 西日本スポーツ=2019/03/30西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮、母校に負けじ3安打で貢献
3回と9回には中前打。先頭打者だった延長11回は四球を選んで出塁し、デスパイネの一打でサヨナラのホームを踏んだ。オープン戦でも3割超えをマークするなど打撃が好調のままシーズンに入り、母校の明豊(大分)が選抜高校野球で8強入りを決めた開幕日に活躍。「いい形でタイミングよく振れている」と手応えを感じてい2019/03/30西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀161キロ、日本人2位タイ 獅子脅し打線を圧倒
161キロ。大台を突破すると、どよめきに包まれた。続く2球目も内角のストライクゾーンに161キロがズドン。どよめきが増し、異様な雰囲気に包まれた。開幕前最終登板となった22日の広島とのオープン戦で159キロをマーク。その時に「出ると思います」と宣言していた通りの結果を出した。プロ野球で160キロ以上2019/03/30西日本スポーツ詳しく見るDeNA・井納、31日に先発 前日白星の今永に「今年の昇太は違うなと」
横浜)に登板する。「オープン戦よりも球数を少なくした投球ができればいいと思います。少ない球数で長いイニングを投げて、最終的に勝てればいいと思う」先発陣では最年長の31歳右腕。シーズン初登板という独特な緊張感が予想されるが「あしたにならないと分からないと思います」と自然体だ。前日29日には今永が8回無2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク・千賀は165キロ出る
る161キロを計測。2球目も161キロと自己最速を連発した。今季は直球のスピードが飛躍的にアップ。オープン戦でも2日の阪神戦で158キロ、22日の広島戦で159キロと自己新を更新していた。その裏で「160キロは開幕で出ますよ。初回に注目してみてください」。こう予見していたのが、千賀が1年目のオフから2019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2019/03/29
ソフトバンク千賀 日本人2位タイ161キロ連発!!“今季”3度目の自己最速更新
に先発すると第1球から自己最速となる161キロをマーク。続く2球目も同じく161キロを掲示すると本拠地ヤフオクDからどよめきの声が上がった。161キロは、日本人では大谷翔平(日本ハム・現エンゼルス)の165キロに次いで、由規(ヤクルト)の161キロに並ぶ史上2位タイ。今季の千賀はオープン戦から自己最エンジン全開 オープン戦 ソフトバンク ソフトバンク千賀 タイ パ・リーグソフトバンク ヤフオクD 千賀 千賀滉大 大谷翔平 日本人 本拠地ヤフオクD 由規 自己 自己最速 自己最速更新 自身初 西武 開幕戦 開幕戦白星2019/03/29スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク千賀161キロ開幕 日本人2位タイ/球速上位一覧
た。初回無死、左打席に入った金子侑への初球、外角高めに外れたストレートが161キロ。内角に決めた2球目も161キロをたたき出した。昨季開幕戦で当時の自己最速を更新する157キロ。今春のオープン戦で自己最速を159キロまで更新していた。金子侑には4球目で160キロも計測したが、結局5球目で四球。それで2019/03/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB森「抑え」の座守る
節の手術を受けたサファテが開幕2軍スタート。「この立場で1年間、投げ続けたい。オープン戦もいい期間を過ごせたので、早く投げたい」と意気込んだ。今春のオープン戦は5試合に登板し、3セーブを記録。防御率0・00と抜群の安定感を誇っただけに、自信がみなぎっていた。=2019/03/29付 西日本スポーツ=2019/03/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田「しっかり点取る」 千賀の援護誓う
試行錯誤しながら上げていきたい」と意気込む。昨季は本塁打なしに終わったオープン戦だったが、今季は3本塁打を放つなど開幕へ向け万全だ。■今季も1本塁打で30万円寄付活動へ福岡ソフトバンクは28日、柳田悠岐外野手(30)が昨季に引き続き本塁打数に連動した寄付活動を実施すると発表した。1本塁打につき、家族2019/03/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林「けがの功名に」 背中の張り「大丈夫」スタメン濃厚
ことが濃厚になった。オープン戦は打率1割1分4厘と苦しんだが、「意外と痛いところがあった方がいいこともある。けがの功名にできれば」と活躍を誓った。27日に続き、28日の全体練習もフルメニューをこなし、フリー打撃後にロングティーも行った。「(背中の)違和感はないわけじゃないけど、大丈夫。治療で状態も上2019/03/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB川原10年目で初開幕1軍「やれることをやる」
の開幕1軍入りをかみしめた。オープン戦で8試合、自責点0の好成績を残した左腕は「去年の今頃は3軍にいた。1年でこんなに変わるものですね」と感慨深げ。「自分のやれることをやる」と150キロを超える直球を武器に、背番号63で臨む新シーズンでも存在感を示していく。=2019/03/29付 西日本スポーツ=2019/03/29西日本スポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野 恩返しの快投誓う「堂々と投げたい」
返し”を誓った。今季オープン戦は7試合に登板し防御率は8・53。「結果だけを見たら良くない数字だったが残してもらった。甘えることなく、期待を自覚して堂々と投げたい」と言い切った。ドラフト7位の奥村とともに新人2人が開幕1軍に入るのは、2008年の大場と久米以来11年ぶりとなる。=2019/03/292019/03/29西日本スポーツ詳しく見るソフトBドラ7奥村 開幕後もアピール!!
ピールを続けていく。オープン戦は7試合に投げて防御率1・13と安定。「オープン戦も公式戦のつもりでアピールできなければ『1軍はない』と思っていた」。ルーキーながら26歳で投手陣には年下が多いが「やることは変わらない」と、開幕後もチーム内の競争を生き抜く覚悟を示した。=2019/03/29付 西日本ス2019/03/29西日本スポーツ詳しく見る柳田3番で開幕 主軸はOP戦15試合中2試合の組み合わせ
堅」に置いた。柳田はオープン戦15試合に出場し打率3割3分3厘、3本塁打、7打点。うち3番は10試合、4番は5試合あった。デスパイネが「4番・DH」、グラシアルが「5番・左翼」。3番柳田、4番デスパイネ、5番グラシアルの並びは、オープン戦では2試合だった。先発投手はソフトバンクが千賀、西武が多和田。2019/03/29西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/28
【ヤクルト】日本ハムから移籍の高梨が開幕3戦目先発へ
た。小川、石川に続く開幕3戦目。27日は神宮外苑でダッシュなどを行い、大阪入りした。オープン戦は3試合に登板し、防御率2・00。開幕ローテ入りは17、18年にも経験がある。24日の日本ハムとのオープン戦(札幌D)では3回無失点に封じ「レベルを上げて、開幕に向かっていけたらと思います」と口にしていた。2019/03/28スポーツ報知詳しく見る広島ドラ1小園は開幕一軍「内定」 二軍掛け持ちで休みナシ
をケガなく乗り切り、オープン戦では15試合で打率.231ながら2本塁打。守備でも好プレーを連発するなど、新人離れした動きに、首脳陣は開幕一軍「内定」を出した。プロ初安打の中日・根尾 “一歩先行く”小園に追いつく根拠高卒ルーキーは「二軍でじっくり育成する」という慣例がある広島では、実に19年ぶりとなる2019/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る広島・緒方監督 ライバル球団は「全球団」「挑戦者の気持ちで」
思いです。ここまで大きなケガ人がなく、ほとんどの選手がいい状態で開幕を迎えられることをうれしく思います。また明日から厳しい戦いが始まるので、そういう意味で、気分も緊張感も高まっているというところです」-オープン戦は首位で終えた。「オープン戦の結果は気にしていないです。それよりもいろんないいところも見2019/03/28デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】広岡が2年連続開幕スタメン「やってやるぞという気持ち」
ってやるぞという気持ちです」と決意を口にした。昨季は高卒3年目で開幕スタメンをつかんだが、出場45試合で打率2割9厘、2本塁打、10打点に終わった。対して、ポジションを争う西浦は昨季138試合に出場。追う立場から今春のキャンプはスタートしたが、練習試合、オープン戦で計5本塁打と結果で猛アピール。「去2019/03/28スポーツ報知詳しく見るオリックス 19歳・西浦が開幕2番スタメンへ「不安とワクワクが5対5」
2年の駿太(現・後藤)以来となる。「今は不安とワクワクが5対5です。2番という大事なところを任せられているので塁に出ないといけないプレッシャーがあります。ワクワクは開幕戦なんて最初で最後かもしれないので思い切って楽しみたいなというところです」オープン戦では打率・161と低調だったが、打点はチームトッ2019/03/28デイリースポーツ詳しく見る楽天・辰己 開幕1軍に気合!次の目標は「レギュラー定着」
で野球をする流れはかわらないけど、もう一度気合を入れ直したい」と表情を引き締めた。入寮時から掲げていた開幕1軍という当面の目標はクリア。オープン戦ではオコエとともに外野のレギュラー争いを繰り広げてきたが、開幕スタメンについては、29日の開幕戦当日に平石監督から選手たちに直接通達される。次なる目標につ2019/03/28スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク開幕投手の千賀「早く始まって」出るか160キロ
た28日、「早く試合が始まってほしい気持ち」と吐露。オープン戦3試合で無失点。昨年との違いについては「待ち遠しさがすごくあるし、開幕(投手)を言ってもらってから1カ月ぐらいあったので、ようやくこの日が来たなと思っているところ」と述べた。昨季はリーグ優勝した西武には3勝3敗、防御率5・73だった。「(2019/03/28西日本スポーツ詳しく見る阪神・矢野監督がエンジョイ開幕宣言「Vパレードしたい」
いる。今年は日本一になって大阪、神戸で優勝パレードをしたいと思っている」と高々と宣言した。オープン戦は12球団中11位で評論家など周囲からの下馬評も低いままだが、持ち前のプラス思考はどこまでも健在。「僕自身、(今シーズンを)思い切り楽しみたい」と“エンジョイ発言”まで飛び出した。29日のヤクルトとの2019/03/28東京スポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野、危険球退場引きずらず 1回無失点
安打1奪三振の無失点だった。最速151キロ。24日の広島とのオープン戦では会沢に頭部への死球を与え、危険球で退場処分を受けた。「今も申し訳ない気持ちはもちろんあるけど、内角を攻めないことには僕も生き残れない。きょうは引きずらずに投げられた」と切り替えていた。=2019/03/28付 西日本スポーツ=2019/03/28西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林、一転開幕OK 背中の張り快方3日ぶりフリー打撃
ドームで行われた全体練習に合流。3日ぶりにフリー打撃を行うなど、フルメニューをこなした。「まだほんの少し(張りが)残っているが、だいぶ良くなった。明日(28日)はもっと練習の強度を上げていくつもり」。上林は笑顔を見せた。24日の広島とのオープン戦では、試合前の素振りで背中に異変を感じて一度も打席に立2019/03/28西日本スポーツ詳しく見るソフトB武田7回1安打0封 右脚の不安一掃 2軍練習試合
とカーブを軸に4奪三振。前回登板だった21日の楽天とのオープン戦で右脚に違和感を覚えて4回で緊急降板したが、今回87球を投げ不安を一掃した。「しっかり球数を投げられたことは収穫。クイックも試せたし、あとは変化球の精度を上げていくだけ」と順調さをアピールした。=2019/03/28付 西日本スポーツ=2019/03/28西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川、再輝イヤーへ不退転の覚悟 19年目「結果出ないと終わり」
算2000安打の大台に達しながら、17年に続いて出場70試合台にとどまった。2年契約の最終年を迎え「結果が出ないと終わり」と不退転の覚悟をにじませる。オープン戦では打率3割8分5厘の好成績。目の色を変え「3・29」を迎えようとしている。■フリー打撃で快音開幕まで残り2日。内川の状態の良さは、ヤフオク2019/03/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/27
オープン戦首位は広島 アピールした若手は…阪神・木浪、ヤクルト・塩見
019年度のプロ野球オープン戦が24日に全日程を終えた。今オープン戦のチーム順位や、直近3年の投打個人成績の部門別トップ選手などを見てみる。(球団は当時)【順位】(1)広島(8勝4敗4分け、勝率・667)(2)ソフトバンク(9勝5敗1分け、勝率・643)(3)楽天(7勝4敗3分け、勝率・636)(42019/03/27デイリースポーツ詳しく見る本塁生還の際につまずいて激しく転倒 大けが負って今季絶望に…
本拠地で行なわれたホワイトソックスとのオープン戦に「4番・右翼」で出場したソウザは、四回に味方の二塁打で本塁に生還する際に足を滑らせ激しく転倒。苦痛の表情を浮かべ、チームのトレーナー2人に抱きかかえられてベンチ裏に下がった。その代償は大きく診断の結果、左膝の前十字靭帯断裂、外側側副靭帯断裂、後ろ十字2019/03/27サンケイスポーツ詳しく見る工藤ホークスまた試練…上林、開幕ピンチ 背中の張り取れず
た。24日の広島とのオープン戦(マツダスタジアム)前の素振りで生じた張りが、26日も取れなかったためだ。首脳陣はきょう27日の状態を見て開幕メンバー登録の判断などを行うが、シーズンを見据えて無理はさせない方針。開幕戦の3日前に、工藤ホークスにまたも試練が訪れた。シート打撃などが実施された全体練習に上2019/03/27西日本スポーツ詳しく見る3日前に自由契約の田沢がカブスとマイナーで再契約へ…OP戦は6登板で防御率0・00
ドルーマーズ」では「カブスはタザワと再契約した」と掲載した。マイナーからの招待選手として今春は、カブスのキャンプに参加していた右腕。オープン戦でも6試合に登板し5回3分の2を投げて、打たれた安打は2本のみで、失点なしの防御率0・00と安定した投球を見せていた。だが、23日(日本時間24日)に自由契約2019/03/27スポーツ報知詳しく見る
2019/03/26
【ヤクルト】29選手がナイター練習 塩見、梅野、村上らが初の開幕1軍へ
上、大下、塩見、宮本、松本直らが初めて開幕1軍切符を手に入れた。投手最年少の梅野は「しっかり、イメージと準備をします。波をなくしてケガをしないよう、1年間中継ぎでずっと投げたいです」と宣言。中継ぎでアピールを続けてきた大下は「ここからが本当の勝負。オープン戦から開幕しているぐらいの気持ちでアピールし2019/03/26スポーツ報知詳しく見る川相昌弘氏「若手投手成長巨人」…セ・リーグの順位を予想
相昌弘氏「巨人は、2軍監督時代に見ていた桜井、大江、坂本工がオープン戦で成果を挙げたのはうれしかった。彼らを含めて、投手陣をどうやり繰りするかだ。ヤクルトは、広島に次いで打線にしつこさがある。上位3チームは順位がどのように入れ替わってもおかしくはない」1位巨人2位広島3位ヤクルト4位DeNA5位阪神2019/03/26スポーツ報知詳しく見る
2019/03/25
ダル マイナーとの練習試合に登板 5回4安打3失点8K「今日は良かったとしか言えない」
三振だった。右手薬指のまめの皮がむけて降板した19日のマリナーズとのオープン戦以来の実戦で、ばんそうこうを貼っての登板。「外して投げたいと言ったんですけど、トレーナーが悪化したら、開幕投げられないからどうしてもつけてくれと。汗をかいちゃうと、中でヌルヌルしてしまうし投げづらくて、頻繁にバンドエイドを2019/03/25スポーツニッポン詳しく見る【巨人】原監督、燦燦会で開幕戦の「5番・陽」、開幕5戦目までの先発を発表
した。22日の激励会で指揮官は「1番は吉川尚輝でいきます。2番坂本、3番丸、4番岡本」と発表していたが、この日は5番・陽を初めて公言。オープン戦12球団最多タイの5本塁打をマークしている陽に中軸を託すことが決まった。また開幕投手は菅野、本拠地開幕戦となる4月2日の阪神戦は山口俊を指名していたが、この2019/03/25スポーツ報知詳しく見る阪神・西、投げては6回0封!打っては初の適時打 開幕3戦目へ貫禄“最終リハ”
「オープン戦、阪神8-4オリックス」(24日、京セラドーム大阪)慣れ親しんだマウンドでの“最終リハ”に、貫禄すら漂った。阪神・西勇輝投手が6回5安打無失点。抜群の投球で古巣打線を抑え込み、開幕3戦目(31日・ヤクルト戦)先発へ向けて万全の準備を整えた。初回、オリックス無死一塁で2番・西浦。初球をはじ2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る広島投手陣ピンチ!開幕ローテ白紙 ジョンソン緊急回避、ローレンスは一時帰国
「オープン戦、広島6-6ソフトバンク」(24日、マツダスタジアム)試合後、佐々岡真司投手コーチ(51)は険しい表情で駐車場に現れた。シーズン開幕まで1週間を切り、ローテは白紙の状況に。「やりくりは今は全く分からない。もう一回考え直します。大幅に変わる?そうでしょうね」と明かした。当初、巨人との3月2オープン戦 シーズン開幕 ジョンソン ジョンソン緊急回避 ソフトバンク ソフトバンク戦 マツダ マツダスタジアム ローテ 佐々岡真司投手コーチ 大瀬良 広島 広島投手陣ピンチ 白紙 開幕 開幕ローテ白紙 駐車場2019/03/25デイリースポーツ詳しく見るDeNA「8番投手」で打力アップ ラミ監督「僕のスタイル」
「オープン戦、西武1-6DeNA」(24日、メットライフドーム)DeNAがオープン戦最終戦を快勝で飾った。今年初めて8番に投手を置く打線を組んだアレックス・ラミレス監督(44)は「8番ピッチャーというのは僕のスタイル。2年前、9番に倉本を置いて打線が機能した」と説明した。この日の9番は桑原。投手が送2019/03/25デイリースポーツ詳しく見るドラ3木浪OP戦最多安打 ドラフト制以後…阪神初の開幕新人1&2番
「オープン戦、阪神8-4オリックス」(24日、京セラドーム大阪)結果でつかんだ定位置にも、阪神ドラフト3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=は笑みすら浮かべなかった。現在地はゴールではなくスタートライン。前を向いた。「キャンプが始まってから、このためにやってきたので」。ドラフト1位の近本と2人、開幕2019/03/25デイリースポーツ詳しく見るロッテ・ドラ1藤原、開幕スタメンに黄信号 井口監督「1番が悩みどころ」
「オープン戦、巨人6-4ロッテ」(24日、東京ドーム)濃厚と思われたロッテ・ドラフト1位・藤原恭大外野手(大阪桐蔭)の開幕スタメンに黄信号がともった。すでに開幕1軍は決定している。井口監督は21日の阪神戦後、開幕スタメンを匂わせていたが、「1番(打者)が悩みどころ。コーチを含めて決める」と最後の最後2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る小園、開幕1軍内定 「早かった」カープ高卒新人、苫米地以来19年ぶり
「オープン戦、広島6-6ソフトバンク」(24日、マツダスタジアム)広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園=が24日、開幕1軍に内定した。1軍春季キャンプから始まり、この日最終戦で1996年以来23年ぶりの勝率1位となったオープン戦も1軍で完走。球団では2000年の苫米地以来19年ぶりの2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る最後の最後に出た!巨人・丸が移籍“1号”「この流れに乗ってシーズンに」
「オープン戦、巨人6-4ロッテ」(24日、東京ドーム)待望の一発が飛び出した。七回、巨人・坂本勇の犠飛で勝ち越した直後だった。丸佳浩外野手がフルカウントからロッテ・東條が投じた外角高め137キロ直球を振り抜いた。打球は逆方向にグングンと伸び、左中間席に到達。その軌道を見届けたG党から大きな拍手と歓声2019/03/25デイリースポーツ詳しく見るソフトB高橋礼当確 ヤングローテ完成 6人平均25.8歳 V3へスタート奪Sh!
◆オープン戦広島6-6ソフトバンク(24日・マツダスタジアム)若い力で奪Sh!プロ2年目のサブマリン、高橋礼投手(23)の初の開幕ローテ入りが内定した。24日の広島とのオープン戦最終戦(マツダスタジアム)に先発し、プロ最長の5回0/3を3失点。粘り強い投球で当確ランプをともした。広島と6-6で引き分オープン戦 オープン戦広島 オープン戦最終戦 ソフトB高橋礼当確 プロ プロ最長 マツダスタジアム ヤングローテ完成 先発予定 広島 当確ランプ 連戦 開幕カード 開幕ローテ入り 高橋礼 高橋礼投手 SH2019/03/25西日本スポーツ詳しく見るソフトBドラ7奥村4戦連続0封
◆オープン戦広島6-6ソフトバンク(24日・マツダスタジアム)ドラフト7位の奥村(三菱日立パワーシステムズ)が4試合連続無失点でオープン戦を締めくくった。開幕1軍が内定している右腕は同点の9回に登板。2死から安打を許したが、後続はきっちり断った。26歳のオールドルーキーは「とにかく点を取られることが2019/03/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB育成川原 押し出し後三振 反省の緊急登板
◆オープン戦広島6-6ソフトバンク(24日・マツダスタジアム)支配下登録選手に復帰することになる育成の川原が緊急登板した。甲斐野が危険球で退場直後の7回2死満塁から登場。野間に押し出し四球を与えた後、島内を見逃し三振に仕留めた。「押し出しもあって思うような結果にならなかった」と反省。オープン戦は8試2019/03/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林背中に張り 打席立たず交代
◆オープン戦広島6-6ソフトバンク(24日・マツダスタジアム)最後のオープン戦で、上林がアクシデントに見舞われた。試合前、ミラールームで素振りをしていた時に背中に張りを感じた。「背中が苦しくなった」。状態を確かめるため、そのまま6番右翼でスタメン出場。初回の守りで右前打を処理したが、2回無死一、三塁2019/03/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川 直球を右前に 率.385
◆オープン戦広島6-6ソフトバンク(24日・マツダスタジアム)内川が好調を持続したまま、オープン戦を終えた。2試合連続で5番を任されると、2回の1打席目に右前打。相手先発岡田の148キロ直球をきれいにはじき返す“らしい”打撃で、打率を3割8分5厘に上げた。「あの方向(右方向)にしっかり打てているとい2019/03/25西日本スポーツ詳しく見る巨人・原監督「勝負勘」調整完了! あえて“未完成”で開幕に臨む
0)は、全16試合のオープン戦で自身の勝負勘も調整完了。黄金時代の経験を踏まえ、あえて未完成のチームで29日の開幕戦に臨む。24日は各球団とも今春最後のオープン戦。セ・リーグ他球団が本番仕様で投手を打席に立たせたのに対し、巨人だけはロッテ戦(東京ドーム)で指名打者を使った。原監督は「長いペナントレー2019/03/25夕刊フジ詳しく見るロッテD1・藤原、背走キャッチ
(オープン戦、巨人6-4ロッテ、24日、東京D)D1位・藤原(大阪桐蔭高)が六回の守備から途中出場。七回に坂本勇の中堅後方への飛球を20メートル以上背走し、右腕を伸ばして好捕した。「タッチアップを刺す意識で前に守っていた。目を切って追う練習を繰り返してきた成果が出た」。チーム54年ぶりとなる高卒野手2019/03/25サンケイスポーツ詳しく見る阪神D3・木浪、1番ヒット打って「1番・遊撃」決めた!矢野監督が明言
(オープン戦、オリックス4-8阪神、24日、京セラ)斬り込み隊長、任せた!阪神がオープン戦最終戦のオリックス戦(京セラ)で8-4と快勝。ドラフト3位・木浪聖也内野手(ホンダ)が1安打2打点を放ち、12球団トップとなるOP戦通算22安打でフィニッシュした。29日の開幕ヤクルト戦(同)での1番起用も確定2019/03/25サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】浜地 開幕ローテかけて28日の2軍戦で最終試験「結果求めてやっていきたい」
ト6枚目の権利をかけて、28日のウエスタン・リーグのオリックス戦(オセアンBS)に先発予定。右膝手術からの復活を目指す秋山も控えているが、ここで結果を残せば、浜地が4月4日の巨人戦(東京D)の先発に抜てきされる可能性が高い。オープン戦では4試合に登板し、防御率4・09。矢野監督も大きな期待を寄せてい2019/03/25スポーツ報知詳しく見る
2019/03/24
【ロッテ】10年ドラ1・伊志嶺、Vホーム 代走で生きる道
◆オープン戦・巨人5―8ロッテ(23日・東京ドーム)ロッテの伊志嶺翔大外野手(30)が途中出場で決勝点を挙げた。2―2の7回。先頭のレアードが左前打で出塁すると、代走で登場しすかさず二盗を決めた。バルガスの二ゴロで三塁に進んだ。続く田村の放った打球は前進守備を敷いた坂本勇の前にゴロで飛んだが、「思い2019/03/24スポーツ報知詳しく見るソフトバンク・内川が人生初のホームスチール!
ですね」。二回2死一、三塁で一走の松田が二盗。捕手の送球の隙に三走の自身が本塁を奪った。チームの課題は走塁で「全体でやろうとしている。自分の走力の範囲内でやっていきたい」とベテランコンビで実践した。2打数1安打で打撃も好調。オープン戦は左手首を痛めて3試合の欠場もあったが、打率・385と不安はない。2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る広島ドラ2の島内、実戦10試合連続無失点 開幕1軍内定「結果求めていきたい」
「オープン戦、広島6-6ソフトバンク」(24日、マツダスタジアム)広島ドラフト2位・島内颯太郎投手(九州共立大)がオープン戦最終登板を無失点で締めくくった。2点ビハインドの七回を3人でピシャリ。キャンプからの実戦登板は紅白戦を含めて、10試合連続無失点となった。すでに開幕1軍入りは内定。目標に掲げる2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】マレーロが藤川から3ラン「いい状態」
◆オープン戦オリックス4―8阪神(24日・京セラドーム大阪)オリックスのマレーロがオープン戦最終戦で第1号を放った。1―8の9回無死一、二塁で藤川の初球の直球を完璧に捉えた。打球は左翼スタンドに飛び込む3ランとなった。この日は途中出場で2打数1安打。オープン戦通算では打率3割3分3厘と好調だった。「2019/03/24スポーツ報知詳しく見る巨人・ビヤヌエバ 待望の来日1号「日本では打てないかと思った」
◇オープン戦巨人6―4ロッテ(2019年3月24日東京D)巨人のクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27)が24日、ロッテとのオープン戦(東京ドーム)で来日1号を放った。2点ビハインドで迎えた4回1死一塁。1ボールからの2球目だった。有吉の外角直球に腕を伸ばして捉えた打球は左翼席へ。同点となる1号2ラン2019/03/24スポーツニッポン詳しく見る【阪神】オープン戦最終戦快勝で2年連続最下位を回避 矢野監督が開幕戦オーダーを公表
◆オープン戦オリックス4―8阪神(24日・京セラドーム大阪)阪神は2回に打者11人の猛攻で一挙7点を奪い、オープン戦の最終戦を快勝。1958年以降、球団初のオープン戦2年連続最下位を免れた。2回は4番・大山が4号先制ソロ。なおも1死満塁から移籍後初打席の西が中前適時打を放ち、続く木浪が右翼線へ2点適オープン戦 オープン戦オリックス オープン戦最終戦快勝 中前適時打 京セラドーム大阪 右翼線 号先制ソロ 快勝 最終戦 木浪 死満塁 球団初 矢野監督 走者一掃 連続最下位 適時打 開幕戦オーダー 阪神2019/03/24スポーツ報知詳しく見るヤクルト・宮本が日本ハムとのオープン戦で犠打 逆転劇の足がかりに
24日、日本ハムとのオープン戦最終戦(札幌ドーム)の0-2の八回無死一、二塁から代打で登場し、三塁側へ打球の勢いを殺した犠打(記録は投前犠打)を決めた。その後、村上が3ランを放つなど、この回一挙4点の猛攻で逆転に成功。宮本は「練習で宮本ヘッドコーチに(犠打をするときに)右肘を開くな、といわれてその通2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る楽天・辰己、最後のイチ枠つかむ ドラ1ルーキー2安打で3割乗せた
◇オープン戦楽天3―4中日(2019年3月23日ナゴヤD)開幕スタメンは譲らない。3回1死二塁で迎えた第1打席。楽天のドラフト1位・辰己(立命大)は右中間にはじき返すと、50メートル5秒7の快足を飛ばして二塁に達した。持ち味が凝縮された先制打に「結果を出さなければいけない立場。走者を還すことだけを考2019/03/24スポーツニッポン詳しく見る広島・会沢が顔面死球 球場騒然も、フェースガードで「大丈夫」
「オープン戦、広島6-6ソフトバンク」(24日、マツダスタジアム)広島・会沢が顔面に押し出し死球を受け、途中交代した。2点を追う七回、1点差に迫り、なおも2死満塁。この好機に打席に立つと、ソフトバンクのドラフト1位・甲斐野の149キロ直球がヘルメットに装着していたフェースガードを直撃した。選手会長を2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・矢野監督が開幕オーダー発表 1、2番に新人コンビ起用
4日、オリックスとのオープン戦終了後に「(29日のヤクルトとの)開幕戦は、今日の(先発)メンバーでいきます」と異例の“早期発表”を行った。1、2番に木浪、近本の新人コンビを抜てきし、3番・糸井、4番・大山、5番・福留、6番・ナバーロと続く打線で、虎の新人2人が開幕オーダーに名前を連ねるのは実に72年2019/03/24東京スポーツ詳しく見る途中交代のソフトB・上林 理由は背中の張り「重傷ではないです」
ところ、背中に違和感を覚えたようで「(一回の)守備についたのは、できるかどうかの確認です。重傷ではないです。(開幕に)間に合わせます」と話した。プレーは可能だったが、首脳陣の判断もあって大事をとった。オープン戦は打率・114と不振で「一番出ないといけない人間が出なくて申し訳ないし、情けない。迷惑をか2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見るマー君 2回1安打無失点で最終調整“完了”「問題なくシーズンに入っていける」
日)、フィリーズとのオープン戦に先発し、2回を1安打無失点、3奪三振と好投した。28日(同29日)のオリオールズ戦で自身4度目の開幕投手を努める右腕が、上々な内容でシーズン前の最終調整を済ませた。田中は「開幕前最後の登板ということでしたけども、感覚的には全然問題なくシーズンに入っていける。前回登板が2019/03/24スポーツニッポン詳しく見る阪神・糸井、打率・500!
(オープン戦、阪神2-4オリックス、23日、京セラ)糸井がチームで唯一の打点を挙げた。六回1死一、三塁で右翼線に2点二塁打。試合前には早出特打を敢行し、90スイングで2度の連発を含む18本の柵越えを放った。オープン戦打率・500と絶好調。37歳のベテランが、しっかりと開幕に合わせ調整していく。2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神・ナバーロ、代打で存在感!
(オープン戦、阪神2-4オリックス、23日、京セラ)7試合ぶりにスタメンを外れたナバーロが八回に代打で出場し、中前打を放った。「積極性は大事な要素。幸運にも結果が出せてよかった」。1死一塁で2番手・沢田の高めの147キロを中前にはじき返した。得点には結びつかなかったが「代打というのはいつも難しい。ス2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る巨人・阿部、“ただいま”再合流即安打
(オープン戦、巨人5-8ロッテ、23日、東京D)左ふくらはぎの張りで離脱していた阿部が1軍に再合流。八回1死一塁で代打として登場すると、唐川の初球、136キロのスライダーに反応して右前打。「打って走れた。それが一番」とうなずいた。まだダッシュに不安を残すなど万全とはいえないが、40歳のベテラン捕手は2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神D3・木浪、首位打者に浮上
(オープン戦、阪神2-4オリックス、23日、京セラ)D3位・木浪聖也内野手(ホンダ)はマルチ安打。オープン戦打率・389で楽天・島内と並び首位打者に浮上した。六回無死一塁では左前打。八回先頭でも左前打を放ちチャンスメークしたが、「ヒットじゃないのはまだまだとらえられていないので」とどん欲。「まだシー2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・広岡、金子撃ち!先制の適時二塁打
(オープン戦、日本ハム0-5ヤクルト、23日、札幌D)「6番・遊撃」で先発した広岡が、二回2死一塁から日本ハム先発、金子の直球を捉え、左中間に先制の適時二塁打を放った。1軍定着を狙う21歳は「全部のボールがすごい投手。追い込まれるまでに何とかしようという気持ちだった」。オープン戦の9安打中で3本塁打2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見るオリックス・福田が2三塁打
(オープン戦、阪神2-4オリックス、23日、京セラ)「1番・二塁」で出場した福田が3打数2安打1打点。2四球に三塁打を2本を放つなど存在感を発揮した。「四球を取れたことがうれしい。スリーベース打つことよりも。四球を取れるかどうかが、僕にとっての調子のバロメーターなので」。今季から主将を務める福田と22019/03/24サンケイスポーツ詳しく見るソフトB川原4年ぶり支配下復帰へ 10年目剛球左腕開幕1軍見えた
◆オープン戦ソフトバンク5-2広島(23日・ヤフオクドーム)福岡ソフトバンクの育成選手、川原弘之投手(27)が支配下登録選手に復帰することが23日、分かった。ドラフト2位で2010年に入団。将来を嘱望されるも、度重なるけがと手術で15年オフから育成登録だったが、今季は貴重な左の中継ぎとして、春季キャぶり支配下復帰 オープン戦 オープン戦ソフトバンク ソフトB川原 可能性 周東佑京 地元福岡 川原弘之投手 支配下登録選手 春季キャンプ 晴れ舞台 目剛球左腕 目剛球左腕開幕 福岡ソフトバンク 育成 育成登録 育成選手 開幕2019/03/24西日本スポーツ詳しく見る広島ジョンソン、開幕ピンチ!体の調整が必要…ソフトバンク戦の先発回避
いたソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)の先発を回避した。球場に姿を見せず詳細も伏せられたが、開幕2戦目の3月30日・巨人戦(マツダ)の先発が濃厚だった中でのアクシデント。開幕ローテにも影響を及ぼしそうな状況となった。リーグ4連覇を目指すチームのスタートダッシュへ、緊急事態だ。ジョンソンが開2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・木浪21安打目 OP戦ルーキー新記録!二塁で出場、内野全ポジションOK
「オープン戦、阪神2-4オリックス」(23日、京セラドーム大阪)一塁ベース上で両手を突き上げる阪神のドラフト3位・木浪(ホンダ)。先頭で迎えた八回、追い込まれながらもファウルで粘り、高めに浮いたボールを仕留めた。技ありの左前打がオープン戦通算21安打目。09年の松本(横浜)、14年の井上(ロッテ)の2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・鳥谷 あるゾ遊撃で開幕スタメン!「6番・遊撃」先発起用に応えてマルチ安打
「オープン戦、阪神2-4オリックス」(23日、京セラドーム大阪)阪神の鳥谷敬内野手(37)が23日、京セラドームで行われたオリックスとのオープン戦に「6番・遊撃」で先発起用され、マルチ安打を放った。新人から15年連続で開幕スタメンを守ってきたベテランの開幕戦先発起用について、矢野燿大監督(50)は可オリックス オープン戦 オープン戦残り ゾ遊撃 マルチ安打 京セラドーム 京セラドーム大阪 先発オーダー 先発起用 可能性 存在感 矢野燿大監督 矢野監督 連続 遊撃 開幕スタメン 開幕戦先発起用 阪神 鳥谷 鳥谷敬内野手2019/03/24デイリースポーツ詳しく見るソフトB柳田全開OP戦3号
◆オープン戦ソフトバンク5-2広島(23日・ヤフオクドーム)柳田がオープン戦3号となる勝ち越しソロ本塁打を放った。同点の5回無死、九里の真ん中高め直球を豪快に振り抜き、打球を右中間テラス席に運んだ。「入るとは思わなかった。ついてますね」と笑顔。昨季はオープン戦での本塁打はゼロだったが、今季は順調な調2019/03/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB中村晃、長期離脱も 自律神経失調症 自宅などで治療専念
見通せない。離脱が長期化する可能性もある。中村晃は今月9日のヤクルトとのオープン戦(タマスタ筑後)を右脇腹痛のため欠場。12日に右腹斜筋筋挫傷の診断を受け、戦列を離れた。体調不良もあり、検査していたという。リハビリ組には合流しておらず、合流の時期も未定の状態だ。昨季は自身初の2桁本塁打となる14本塁2019/03/24西日本スポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野「同期2人が刺激」 東洋大で卒業式
とともに卒業証書を受け取った最速159キロ右腕。「4年間でいい仲間たちと出会えた。(プロ入りした同期の2人は)刺激になる」と、開幕ローテーション入りが濃厚な上茶谷にさらりと視線を送った。オープン戦では登板した6試合のうち4試合が無失点。ともに1イニングながら、6日は西武の重量打線を抑え、16日のDe2019/03/24西日本スポーツ詳しく見るソフトBサファテ無期限2軍 「11カ月のブランク思った以上」
実戦復帰した右腕は、オープン戦3試合に登板したものの2017年にシーズン54セーブの日本記録を樹立した右腕の状態は上がってこなかった。ソフトバンクに移籍した14年以降初めて開幕を2軍で迎えることになり、無期限で状態を整えることになる。■きょうの登板回避開幕にサファテはいない。「3・29」まで1週間を2019/03/24西日本スポーツ詳しく見る日本ハム、オープン戦24年ぶりの最下位 最終戦は逆転負け 栗山監督「俺の責任」
「オープン戦、日本ハム2-4ヤクルト」(24日、札幌ドーム)日本ハムが2点リードを守れず、八回にヤクルト・村上に右翼ポール際へ4号3ランを許して逆転負け。オープン戦の最終戦が終わって3勝7敗3分となり、95年以来24年ぶりの最下位が決まった。先発の有原は最速152キロ直球を軸に走者を背負いながらも粘2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る広島・会沢、149キロ直球が顔面に 死球で途中退場
「オープン戦、広島-ソフトバンク」(24日、マツダスタジアム)広島・会沢翼捕手が顔面付近の死球により交代した。4-5の七回2死満塁の打席。ドラフト1位・甲斐野(東洋大)の5球目、149キロ直球を左頬付近に受けた。球場は騒然。会沢はその場にうずくまったが数分後に立ち上がり、歩いてベンチ裏へと下がった。2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る巨人、OP戦最終戦を白星締め 丸、ビヤ、陽岱鋼が3発 九回はクックが無失点
「オープン戦、巨人6-4ロッテ」(24日、東京ドーム)巨人はオープン戦の最終戦で、新打線が威力を発揮。丸、ビヤヌエバにそれぞれ待望の1号、絶好調の陽岱鋼にも5号ソロが飛び出し、勝利を飾った。一塁ベンチの原監督が大きくうなずいたのは、四回。不振に苦しんでいたビヤヌエバが左翼席へ待望の一発。外国人枠のチ2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る阪神、オープン戦ラストを勝利で飾る 最下位からも脱出 西が投打に活躍
「オープン戦、阪神8-4オリックス」(24日、京セラドーム大阪)阪神がオープン戦最終戦を白星で飾った。日本ハムがヤクルトに敗れたことで、2年連続最下位という不名誉な記録は免れた。試合は投打に西の活躍が光った。古巣相手となったシーズン前最後の登板。オープン戦初打席で初適時打を放った。二回、1死満塁の絶2019/03/24デイリースポーツ詳しく見るロッテ・藤原がまたもスーパーキャッチ! 坂本勇の大飛球を背走
=が24日、巨人とのオープン戦(東京ドーム)の六回から中堅の守備に入り、七回にスーパーキャッチを見せた。4-4の七回1死三塁、巨人・坂本勇が放った大飛球が、前よりの守備位置をとっていた藤原の頭上をおそった。落下地点をめがけて背走、50メートル走5秒7の快足を誇る18歳はどんどん加速し、最後は右腕を目2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神・西が古巣相手に6回無失点「いい緊張感」3・31ヤクルト戦での先発濃厚
「オープン戦、オリックス-阪神」(24日、京セラドーム大阪)阪神先発の西が、古巣・オリックス打線を相手に6回5安打無失点の好投を披露し、開幕前ラストの登板を締めくくった。初回、先頭の福田にヒットを許したが、2番・西浦の鋭い打球を反応良くグラブに収め、1-6-3の併殺で好機の芽を摘んだ。二回以降はキレ2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る丸 オ-プン戦最終戦で待望の移籍後初アーチ 左中間へ勝ち越しソロ
が24日、ロッテとのオープン戦最終戦(東京ドーム)で今季オープン戦初アーチとなるソロを放った。同点で迎えた七回2死三塁、ロッテ・東條が投じた外角高めへの137キロの直球を左中間席最前列へ。このオフに広島からフリーエージェント(FA)で加入した2年連続MVP男が、オープン戦51打席目で待望の一発をマー2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神・梅野が“猛打ショー”八回にはダメ押しタイムリー
「オープン戦、オリックス-阪神」(24日、京セラドーム大阪)阪神の梅野隆太郎捕手(27)が、開幕直前の“猛打ショー”で大暴れした。八回だった。相手のミスの間に作った2死二塁の好機。ここで梅野の第4打席が巡った。カウント1-1からの3球目。変化球をはじき返すと、打球は左翼へ。一気に二走・北條が生還し、2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
阪神・糸井がイチローに感謝の一発「いいスイング心がけた」
(京セラ)で4回に今オープン戦第1号ソロ。引退を発表したマリナーズ・イチロー外野手(45)に贈る惜別の一発を放った。「いいスイングを心がけて打席に入った」と振り返った主砲はイチローについて「(引退会見は)全部見た。オフには何日か同じ空間で練習したし、野球選手としては神様。最後はグッとくるものがあった2019/03/23東京スポーツ詳しく見る巨人・原監督、菅野は順調「スタンバイOKということ」
は23日、ロッテとのオープン戦(東京ドーム)に5-8で敗れた。開幕投手を務める菅野智之投手(29)がオープン戦最後の調整登板で順調な調整ぶりを見せた。また、上原浩治投手(43)がオフに左膝の手術を行ってから初めて1軍で登板し、1回1失点だった。原辰徳監督(60)の試合後の主なやりとりは以下の通り。-2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・伊志嶺、好判断で決勝ホーム「うまく反応できた」
)が23日、巨人とのオープン戦の七回にに代走で出場。好走塁で決勝のホームを踏んだ。2-2の七回先頭の6番・レアードが左前打で出塁すると、すかさず井口監督が代走を告げた。続くバルガスの4球目に鮮やかに二盗に成功すると、内野ゴロの間に三塁へ進んだ。1死三塁、大きく前進してきた内野の守備位置を見て、「思い2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見るロッテD1・藤原、巨人・菅野との初対戦「全部すごい…」
=が23日、巨人とのオープン戦(東京ドーム)に「1番・中堅」で2試合連続のスタメン出場。巨人のエース・菅野との初対決は2打数0安打に抑え込まれた。「コントロールも、真っすぐも変化球も、全部すごかった」一回先頭の第1打席は、オール内角直球勝負の菅野に対して初球からフルスイングで挑んだ。「1球目から動く2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る巨人・阿部「打って走れた。それが一番」途中出場で安打
(オープン戦、巨人5-8ロッテ、23日、東京D)左ふくらはぎの張りで離脱していた巨人・阿部慎之助捕手(40)が23日、1軍に合流。ロッテとのオープン戦(東京ドーム)に途中出場し、安打を放った。八回1死一塁で代打で登場すると、唐川の初球、136キロのスライダーに反応。右前に運び、「打って走れた。それが2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る巨人・ヤングマン、開幕前最終登板で3回1失点「開幕を非常に楽しみにしている」
が23日、ロッテとのオープン戦(東京ドーム)の五回から3番手で登板。開幕前最後の登板で、3回49球を投げ3安打1失点だった。「最初のイニングはよかったけど、2、3イニング目は苦しんでいた。でも、何が足りないのかは知っているので、修正できると思う」五回は三者凡退に抑えるも、六回は四球を与えてピンチを背2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】開幕投手菅野に原監督「スタンバイOK」宮本コーチ「何も不安ない」
◆オープン戦巨人―ロッテ(23日・東京ドーム)巨人・菅野が23日、ロッテとのオープン戦(東京D)に先発。開幕前最後の調整登板は3回3安打1失点で終え、開幕投手を務める29日の広島戦(マツダ)へ万全の状態を整えた。原監督は試合後「スタンバイOKということでしょう」と順調な仕上がりにうなずき、宮本投手総2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】清田、代打の切り札弾!「与えられた場所で結果を」
◇オープン戦・巨人5―8ロッテ(23日・東京ドーム)ロッテ・清田育宏外野手(33)がオープン戦1号を含む2打数2安打2打点の活躍。右の“代打の切り札”として存在感を示した。3―2の8回1死一塁で代打で登場すると、吉川光の初球のカーブを右翼席に運んだ。登場前に球場アナウンスでベンチ入りしていない荻野の2019/03/23スポーツ報知詳しく見る巨人・上原「ブーイングじゃないように頑張りたい」OP戦初登板でG党大歓声
「オープン戦、巨人-ロッテ」(23日、東京ドーム)巨人・上原浩治投手が今季初の1軍マウンドで、1回を2安打1失点。いきなり連打を浴びて失点したが、その後のピンチは冷静に切り抜けた。10月に左膝を手術してキャンプは2軍スタートとなったが、段階を踏んで開幕直前に1軍合流。「ピッチャー上原」のコールに、ス2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る【歴代番記者が語るイチロー】20歳の選手から課された“宿題”…「振り子打法の名付け親」に
4年シーズン開幕前のオープン戦だったのか、開幕後しばらくしてからなのかは覚えていない。試合を見ていてイチローの打席に違和感を覚えた。「打ち方変えたの?」とストレートに聞くと「どこが変わったのか考えてください」と、イチローから宿題を課された。2、3日後だったか「右足の使い方がこれまでと違うよね」と答え2019/03/23スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク工藤監督、サファテは無期限2軍 中村晃には「一日も早く」
)が23日の広島とのオープン戦(ヤフオクドーム)後、開幕1軍から外れるデニス・サファテ投手(37)、離脱中の中村晃外野手(29)について話した。サファテは右股関節手術明けで、約11カ月ぶりに実戦復帰したところ。本人も交えて協議の上で、この日、開幕1軍から外すことを決断した。「本人は開幕(1軍)を目指2019/03/23西日本スポーツ詳しく見るカープ大瀬良、OP戦初0封で開幕“当確” 王者タカ斬りで文句なし
「オープン戦、ソフトバンク0-4広島」(22日、ヤフオクドーム)広島・大瀬良大地投手(27)が開幕へ抜群の投球を披露した。オープン戦最後の登板で6回6安打無失点と好投。無失点は5戦目にして初となった。3月29日の巨人戦で自身初の開幕投手を務めることは確実の中、緒方監督は「もう本人には伝えている」と説2019/03/23デイリースポーツ詳しく見るドラ3木浪、OP戦の阪神新人最多19安打 開幕OKも“笑み”は緊張の証
「オープン戦、オリックス3-2阪神」(22日、京セラドーム大阪)いきなり決めた。試合開始直後の初球を阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手(24)がきれいにはじき返し中前打。16年に高山がマークしたオープン戦の球団新人最多安打記録に並んでいた背番号0が18本目の安打を放ち、あっさりと記録を更新した。前日2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る阪神糸井1号!軽々と快幕予行演習ダ~ン 憧れイチロー引退に「神様。グッと来た」
「オープン戦、オリックス3-2阪神」(22日、京セラドーム大阪)阪神・糸井嘉男外野手(37)が開幕まであと1週間となったオリックス戦の四回、左越えに同点のオープン戦1号ソロ。ヤクルトと戦う開幕戦と同じ球場、同じ時刻で始まった一戦で放った今年初の弾道。サヨナラ負けは喫したが、背番号7が晴れ舞台への道筋2019/03/23デイリースポーツ詳しく見るソフトB柳田3戦連続マルチ
◆オープン戦ソフトバンク0-4広島(22日・ヤフオクドーム)柳田が3戦連続マルチ安打と好調をキープしている。「4番中堅」でスタメン出場。初回に大瀬良から右前打を放つと、8回は左腕レグナルトの外角低めの直球を捉えて一、二塁間を破った。これでオープン戦の打率は3割4分3厘まで上昇。「けがなくやれているの2019/03/23西日本スポーツ詳しく見るソフトB甲斐野、卒業式で“離脱” 24日の広島戦で再合流へ
が、23日に都内で行われる東洋大の卒業式に出席するため、チームを離れた。「単位は問題なく、ばっちりです」と笑顔。オープン戦では6試合に投げて、1敗1セーブ、防御率4.76。最速160キロに迫る直球の評価は高い。門出を迎える右腕は、24日の広島戦で再合流予定。=2019/03/23付 西日本スポーツ=2019/03/23西日本スポーツ詳しく見るヤクルト“オープン戦史上初”の大入りのウラに…カープファン占拠問題!?
神宮球場のオープン戦としては異例の「大入り袋」が関係者に配られた。ヤクルトが広島と7-7で引き分けた21日の一戦に、祝日とあって2万5421人が詰めかけた。昨年3月18日のソフトバンク戦にも2万5137人が来場したが、同日は試合後に「出陣式」があり、ファンクラブ会員は招待券で入場できた。球団幹部は「2019/03/23夕刊フジ詳しく見る阪神岩貞 開幕前最終登板で6回3失点 30日先発へ「しっかり仕上げたい」
「オープン戦、阪神-オリックス」(23日、京セラドーム大阪)先発した阪神の岩貞祐太投手(27)が、6回6安打1四球3失点で、開幕前の最終登板を終えた。初回、先頭の福田に右翼への三塁打を許し、いきなり無死三塁のピンチを迎えた岩貞。2番・西浦の内野ゴロの間に1点を許したが、最少失点で立ち上がりを切り抜け2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る広島・九里 ジョンソン代役先発で5回7安打3失点4四死球降板
「オープン戦、ソフトバンク5-2広島」(23日、ヤフオクドーム)広島・九里亜蓮投手が先発し、5回7安打3失点4四死球で降板した。この日先発予定だったジョンソンがコンディション不良で回避し、代役として上がったマウンド。初回は1死から安打と連続四死球で満塁のピンチを迎えたが、内川を三飛、上林を遊ゴロに斬2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る阪神木浪、OP戦20安打目 球団新人記録をさらに更新
「オープン戦、阪神-オリックス」(23日、京セラドーム大阪)阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手(24)がオープン戦20本目の安打を放った。ルーキーがチャンスメークすると、3番の糸井が2点適時二塁打で反撃を開始した。3点ビハインドで迎えた六回だ。ここまで好投を続けてきたオリックス先発の東明に対し、先頭2019/03/23デイリースポーツ詳しく見るヤクルト石川 4回を1安打0封 開幕へ「調子は良い方」
「オープン戦、日本ハム-ヤクルト」(23日、札幌ドーム)ヤクルト先発の石川雅規投手が、4回1安打無失点、4奪三振と好投した。制球よく多彩な変化球をコースに投げ分けて無四球。四回は西川、大田、王の上位打線から3者連続三振を奪った。開幕ローテ入りは決定的な通算163勝左腕。オープン戦を最高の形で締めくく2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
引退は事実上のクビ…イチロー苦渋決断の裏にマリナーズとの暗闘
ックス「オーナー」就任案現役に固執する本人と、ベテランに引導を渡したい球団の間には深い溝があった。イチローは50歳まで現役でいるのが目標で、その自信もあった。オープン戦から18打席連続無安打だったものの、来日会見では過去にオープン戦で打てなくてもシーズンで結果が出たことを引き合いに出したほどだ。イチ2019/03/22日刊ゲンダイ詳しく見るオリックス山岡、開幕投手白紙へ 西村監督「もう1回考えます」カバーの遅れなど重視
「オープン戦、オリックス3-2阪神」(22日、京セラドーム大阪)オリックスの西村監督が、山岡に託す考えを示していた開幕投手を白紙に戻す意向を示した。この日、先発した右腕が緩慢な守備を見せたことに「開幕投手、もう1回考えます。副キャプテンもはく奪するかもしれない」と怒りをにじませた。問題視したのは三回2019/03/22デイリースポーツ詳しく見るオリックス・杉本、“師匠”イチローへ捧げるサヨナラ弾「思うところはありました」
「オープン戦、オリックス3-2阪神」(22日、京セラドーム大阪)オリックス・杉本が劇的な代打サヨナラ弾で試合を決めた。「(人生で)初めてです」と興奮気味に振り返る一発。引退を表明したマリナーズ・イチローと共に自主トレで汗を流した男が“師匠”へ捧げるアーチとなった。場面は2-2の同点で迎えた九回2死。2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る広島・フランスア、死球与えるも1回無失点 開幕意識「目いっぱい投げたい」
「オープン戦、ソフトバンク0-4広島」(22日、ヤフオクドーム)広島のヘロニモ・フランスア投手が1回1安打1死球無失点に抑えた。4-0の九回に登板。1死から代打・川島に死球、牧原には右前打を許し一、三塁の場面を迎えたが、代打・高田を直球で遊ゴロ併殺に斬った。「ゼロに抑えられたから良かった」と声を弾ま2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る広島・島内ががい旋登板、自己最速を2キロ上回る154キロ
「オープン戦、ソフトバンク0-4広島」(22日、ヤフオクドーム)広島の新人・島内が出身地の福岡で凱旋登板を果たした。両親と弟がスタンドで見守る中、七回の1イニングを1四球無失点に抑えた。「この球場はいいイメージがなかったんですが、なんとかゼロに抑えられて良かった」と安どの笑みを浮かべた。自己最速を22019/03/22デイリースポーツ詳しく見る広島・鈴木4号2ラン!打点は12球団トップに躍り出る
「オープン戦、ソフトバンク0-4広島」(22日、ヤフオクドーム)広島の4番・鈴木が五回2死一塁から右翼へ4号2ランを放った。「高めに浮いてきた球をしっかり仕留められて良かった。追い込まれてからでも自分のスイングができた」。弾むような足取りでダイヤモンドを一周した。二回の第1打席は四球を選び、四回の第2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る広島・緒方監督、開幕投手に大瀬良を指名
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)の試合後、大卒6年目の大瀬良大地投手(27)を29日の巨人との開幕戦(マツダ)で先発起用すると明かした。「(開幕投手は)もう(大瀬良)本人に伝えている」この日が、開幕前の最後の登板となった大瀬良は140キロ台後半の直球にカットボール、カーブなどの緩急を2019/03/22サンケイスポーツ詳しく見る広島・誠也がテラス弾 緒方監督「ひとふりで決めてくれた」と絶賛
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)の五回に右翼側の「ホームランテラス」にオープン戦4号2ランを叩き込んだ。「得点圏に走者がいるケースで打点をあげることができた。結果的にホームランになって良かったです」五回に菊池涼の適時打と安部の内野ゴロの間に2点を奪って、なお2死一塁で打席へ。笠谷にフ2019/03/22サンケイスポーツ詳しく見るSB千賀、最速159キロに更新 OP戦無失点で終了
◆オープン戦ソフトバンク-広島(22日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの千賀滉大投手(26)がまたも自己最速を更新した。2年連続となる開幕投手を務めることが決まっており、これが最後の調整登板。初回に田中広、菊池涼を打ち取ると、安部への2球目で159キロを計測した。千賀は昨季までの最速が157キロ。今月2019/03/22西日本スポーツ詳しく見る日本ハム、大胆“メジャー流シフト” 筒香の打席で超異例外野手4人!
「オープン戦、DeNA2-2日本ハム」(21日、横浜スタジアム)栗山ファイターズが大胆な“メジャー流シフト”を敢行した。場面は1-1で迎えた四回1死。筒香が打席に入ると、三塁手・浅間が左翼の定位置付近に移動した。左翼手・王柏融は左中間へ動き、中堅手・西川は右中間へ。外野手は超異例の4人態勢となった。2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る阪神・マルテ開幕2軍 右ふくらはぎ痛で5戦連続欠場 「問題ない」も完治最優先
違和感を訴えて以降、オープン戦は5試合続けて欠場。依然、実戦から遠ざかる。シーズンを目前に、構想にズレが生じた。この日、マルテは1軍遠征には帯同せず、甲子園の室内練習場で、キャッチボールやティー打撃、ベースランニングなどを行った。その後、今後について「(患部は)特に問題ない。あくまで開幕に合わせるこ2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る阪神・ジョンソン、守護神あるぞ 矢野監督「文句ない」8戦連続0封
「オープン戦、ロッテ3-0阪神」(21日、ZOZOマリンスタジアム)阪神がロッテに完封負けを喫し、2年連続のオープン戦負け越しが決まった。打線の援護がない中、投手陣は力投。八回から登板したピアース・ジョンソン投手(27)が実戦8試合連続無失点。シーズンでは守護神を務める可能性も浮上してきた。またもや2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る巨人ドラ1高橋、大学先輩の秋山斬り!開幕ローテあきらめん!手応え6K「自信に」
「オープン戦、西武2-13巨人」(21日、メットライフドーム)巨人のドラフト1位・高橋(八戸学院大)が5回2/3を4安打2失点と力投。開幕ローテ入りへ望みをつないだ。昨季のパ・リーグ最多勝・多和田との投げ合いでルーキー左腕が躍動した。大学1年時の公式戦で右腕と対戦した経験を持つ高橋。最速148キロの2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る広島・ドラ1小園、開幕1軍へ大前進 高卒新人13年ぶりOP戦2号
「オープン戦、ヤクルト7-7広島」(21日、神宮球場)広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園=が、オープン戦で初めて「1番・遊撃」でスタメン起用され、4点を追う九回に2号2ランを放った。高卒新人のオープン戦2本塁打は、06年の西武・炭谷(現巨人)以来13年ぶりとなる快挙。初の1試合フル2019/03/22デイリースポーツ詳しく見るソフトB千賀きょう最終調整登板
投手を務める千賀が、オープン戦無失点でのシーズンインを目指す。きょう22日の広島戦で開幕前最終登板。前回登板の14日の巨人戦で7回途中まで完全投球を披露するなど、3月の3試合(ウエスタン教育リーグを含む)で15イニング連続無失点中。「点を取られていいことはない。やりたいことをマウンドで表現したい」と2019/03/22西日本スポーツ詳しく見るソフトBデスパOP戦1号お待たせ弾 外国人枠問題ナイネ
◆オープン戦ソフトバンク4-6楽天(21日・ヤフオクドーム)問題ナイネ!福岡ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手(32)に待望のオープン戦1号が飛び出した。来日が遅れた上に、オープン戦でも長打が出ていなかっただけに、周囲をひと安心させる一発となった。サファテの見極めが24日に持ち込まれたため、2019/03/22西日本スポーツ詳しく見る広島・長野久義を悩ませる“空間認識能力” 左翼挑戦に不安拭えず…
4日のオリックスとのオープン戦(マツダ)で右ふくらはぎに死球を受けて以来、試合出場を見合わせてきた長野。関東遠征で久しぶりに帰京しリフレッシュできたか、自宅から最も近い球場で行われた19日のヤクルトとのオープン戦(神宮)に代打で登場した。結果は空振り三振。試合後はすべての問いかけに「とくにないです」2019/03/22夕刊フジ詳しく見る【プロ野球実況中継】ヤクルトの熾烈なレギュラー争い! 広岡大志、塩見泰隆、松本直樹など“個性”ある若手が台頭
、ファースト坂口、セカンド山田、サード村上、ショート西浦。外野はバレンティン、青木、雄平の3人ということになるのでしょうか。たとえこれで決まりだとしても、一発の魅力があるプロ2年目の19歳、村上宗隆内野手が開幕オーダーに名前を連ねるのは新鮮ですよね。そして、今後のオープン戦の活躍次第では彼らから開幕オープン戦 キャッチャー中村 サード村上 ショート西浦 セカンド山田 ファースト坂口 プロ プロ野球実況中継 ヤクルト レギュラー争い 塩見泰隆 広岡大志 村上宗隆内野手 松本直樹 確定要素 開幕 開幕オーダー2019/03/22夕刊フジ詳しく見る巨人・岡本、先制2号!同い年の高橋を援護
(オープン戦、西武2-13巨人、21日、メットライフ)岡本が二回、多和田の144キロの直球をバックスクリーンへ運び、大量得点の口火を切った。同い年の高橋を援護する先制の2号ソロに「久々にいい感じで打てた」と笑った。その後は坂本勇、陽岱鋼、重信にも一発が出て16安打13得点で快勝。原監督は「主力組がい2019/03/22サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・山田哲、OP戦初フル出場で盗塁
(オープン戦、ヤクルト7-7広島=九回規定により引き分け、21日、神宮)山田哲がオープン戦で初めてフル出場。4打数2安打2打点と状態を上げてきた。投手強襲安打で出塁した一回は次打者の初球に二盗を決め、「そんなにスタートはよくなかったけど、初球で走れたのはよかった」と淡々と振り返った。開幕まで残り1週2019/03/22サンケイスポーツ詳しく見るSB工藤監督、愛工大名電高の後輩イチローを「尊敬しているし、誇り」
外野手(45)への思いを語った。広島とのオープン戦(ヤフオクドーム)前に「ぼくは(現役で)50歳までいくと思っていたし、いける唯一の人と思っていた。同じ高校を出た者として、野球選手としても尊敬しているし、後輩としては誇りに思っている。そういう人が決断をした。28年間おつかれさまでしたという思いです」2019/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/21
西武・中村とドラ1・松本 体調不良で巨人戦欠場
同日の練習と巨人とのオープン戦(メットライフドーム)を欠場すると発表した。松本は20日に所沢市内の病院で診察を受け「風邪による発熱」と診断され寮で静養。中村も体調不良を訴え自宅静養に努めるとアナウンスされた。西武は1月31日のキャンプ地移動から今月17日の阪神戦(甲子園)まで12球団最長の45泊462019/03/21東京スポーツ詳しく見る【楽天】嶋がオープン戦1号「シーズンにとっておきたかったですね」
◆オープン戦ソフトバンク4―6楽天(21日、ヤフオクドーム)楽天の嶋基宏捕手(34)がオープン戦1号を放った。4―4で迎えた7回先頭。相手の3番手、中田の投じた直球をしっかりとらえると、打球は右翼席前列で弾んだ。“ラッキーゾーン”への一発に「打ったのはストレート。しっかり振れました。シーズンにとって2019/03/21スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】藤原、球団30年ぶり開幕1軍決定
◆オープン戦・ロッテ3―0阪神(21日・ZOZOマリンスタジアム)ロッテのドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=の開幕1軍入りが決まった。井口資仁監督(44)が「開幕1軍ではと思ってます。守備でも足でも戦力になる」と明言した。球団高卒新人では89年の前田幸長投手以来30年ぶりの快挙となる2019/03/21スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】井上、OP戦得点圏打率0割だけど「打点王」宣言
た。開幕4番を務める井上晴哉内野手(29)が「打点王」のタイトル奪取を宣言した。昨季は打率2割9分2厘、24本塁打、99打点のチーム3冠王も今季のオープン戦はここまで25打数3安打の打率1割2分、0本塁打、0打点。「オープン戦の得点圏打率は0割なんですけど、シーズンではしっかり勝ちに貢献したいと思い2019/03/21スポーツ報知詳しく見るDeNA・三浦コーチ、開幕投手の今永に珍エール「僕みたいにならないように…」
21日の日本ハムとのオープン戦(横浜)に先発し5回2失点。自身最速タイとなる151キロをマークするなどキレ味鋭い直球主体の投球で、開幕へ向け上々の調整をアピールした。その後、横浜赤レンガ倉庫で行われた「出陣式」で、集まったファン約3000人の前で三浦投手コーチが開幕投手を発表。現役時代に7度開幕投手2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見るイチロー試合後に会見 「29打席無安打」のまま引退表明か
と思われる。日本開幕戦前には「これは僕にとっては大変大きなギフト。どの一瞬も大切にして、これが終わった1週間後は振り返ることになるわけですから、一瞬一瞬を刻み込みたいと思っています」と語っていたレジェンド。米アリゾナでのオープン戦、巨人との2試合で24打席無安打のままメジャー19年目の開幕を迎え第12019/03/21東京スポーツ詳しく見る阪神4番・大山から5発で10点爆勝! 本番も任せた!開幕カード苦手ヤクル倒
「オープン戦、ヤクルト1-10阪神」(20日、神宮球場)開幕カードも4番に任せろ!阪神の大山悠輔内野手(24)が初回に先制3ランを放ち、1イニング3発&1試合5発の猛攻をけん引。昨季後半にカード10連敗を喫し、3・29京セラドームで対戦するヤクルト相手に、12安打10得点の快勝に導いた。首脳陣も全幅2019/03/21デイリースポーツ詳しく見るカープ長野、待ってましたスタメン復帰 死球の右足心配無用!全力疾走&軽快守備
「オープン戦、DeNA1-0広島」(20日、横浜スタジアム)広島・長野久義外野手(34)が20日、「6番・中堅」でスタメン復帰。移籍後初めて先発で守備に就いた。14日・オリックス戦(大阪シティ)で右足に死球を受けてから欠場が続き、19日に代打で実戦復帰した。この日は無安打と沈黙したが、中堅の守備では2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る阪神ナバーロ2打席連発 マルテいなくてもオレがいる!左翼へ自画自賛の2連発
「オープン戦、ヤクルト1-10阪神」(20日、神宮球場)やはり昨年までのイメージとは違う。阪神エフレン・ナバーロ内野手が2打席連続で左翼スタンドへ本塁打を打ち込み、チームの大勝に貢献。開幕スタメン入りへアピールした。「センターより逆方向にいい感じで打つことができたね」。自画自賛の2連発は、まるでVT2019/03/21デイリースポーツ詳しく見るソフトB森 さすがの安定感9回を無失点
◆オープン戦ソフトバンク4-3楽天(20日・ヤフオクドーム)守護神候補の森が、最終回を締めてオープン戦2セーブ目を挙げた。1点リードの9回に登板。先頭のオコエこそ死球で出塁させたが、後続を打ち取り最後は浅村を追い込んでからのカットボールで空振り三振に切った。「先頭の死球はいけないけど、気持ちの面でも2019/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川フリーで柵越え 21日復帰
再開した。ヤフオクドームでの練習で広角に打ち分け、柵越えもあるなど負傷の影響を感じさせなかった。「やっている感じは大丈夫。やる気でいます」と強調。21日に改めて患部の状態を確認し、問題がなければ予定通り同日の楽天戦で5試合ぶりにオープン戦に復帰する見込みだ。=2019/03/21付 西日本スポーツ=2019/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田驚弾 頼れる4番 タイミング外されても右手一本!!右中間席へ
◆オープン戦ソフトバンク4-3楽天(20日・ヤフオクドーム)今季の「4番初アーチ」は技ありの一発だった。同点の7回1死一塁、森原に2球で追い込まれた後の3球目。柳田は内角のフォークに体勢を崩されながらも右手一本でスイングすると、打球はぐんぐんと伸びて右中間スタンドまで届いた。オープン戦2号は勝ち越し2019/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮 適時二塁打 3戦連続安打
◆オープン戦ソフトバンク4-3楽天(20日・ヤフオクドーム)好調の今宮が、3試合連続安打となる適時打を放った。2点を追う2回に、2死一塁で福井の真ん中付近のカーブを鋭く振り抜き左翼線へ。一走の福田を生還させるタイムリー二塁打となった。「甘い球だったので。感覚としてはいい状態でいる。(オープン戦が)あ2019/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB育成川原 ピンチで登板またも無失点
◆オープン戦ソフトバンク4-3楽天(20日・ヤフオクドーム)支配下登録を目指す川原がアピールに成功した。東浜の後を受け、5回2死三塁の場面で登板。辰己を歩かせ、なお一、三塁で浅村を150キロ超の直球で追い込み、最後は外角のフォークで空振り三振に仕留めた。今オープン戦の防御率は0・00。「本当は1人で2019/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜「準備できた」 開幕2カード目オリックス初戦へ
◆オープン戦ソフトバンク4-3楽天(20日・ヤフオクドーム)東浜、開幕OK!!福岡ソフトバンクの東浜巨投手(28)が楽天とのオープン戦に先発し、4回2/3を3安打、2失点とゲームをつくった。走者を出しても粘り強い本来の投球を取り戻し、クリーンアップから4三振を奪うなど要所を抑えた。左脇腹を痛めて調整2019/03/21西日本スポーツ詳しく見る巨人・畠、開幕ローテ急浮上!6回3失点に宮本C「うれしい悩みが増えた」
(オープン戦、巨人6-3日本ハム、20日、甲府)今季オープン戦初登板の畠が6回106球を投げ、7安打3失点。直球が高く浮く場面もあり「もっと低めに投げたかった。直球の精度を上げたい」と課題を挙げた。これまではファームで調整してきたが、開幕ローテーション候補に急浮上。宮本投手総合コーチは「内容はよかっ2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る雄星「感慨」夢のメジャーデビュー!21日第2戦で先発
チで見届け「緊張感がオープン戦とは違う。(イチローと)一緒にできるのが、僕にとってのギフト」と口にした。イチローからは「明日頑張って」と声を掛けられたという。試合前の会見では、岩手・花巻東高1年時に芽生えたメジャーへの思いに「やっと舞台に立てるのは感慨深いものがある」と実感を込めた。相手のアスレチッ2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・雄平、安堵の1号ソロ 「本塁打が出てよかった」
イヤモンドを一周した。2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】坂本勇、オープン戦3号勝ち越し2ラン「いい結果が出てよかった」
◆オープン戦西武―巨人(21日・メットライフドーム)巨人の坂本勇人内野手(30)が、勝ち越し3ランを放った。同点で迎えた5回1死二、三塁。西武の開幕投手に決定している多和田の高めに浮いたフォークを仕留め、左翼席へ豪快なアーチを描いた。17日のマリナーズとのプレシーズンゲーム(東京D)以来、実戦では32019/03/21スポーツ報知詳しく見る【ソフトバンク】来日遅れのデスパイネがオープン戦17打席目で1号2ラン
◆オープン戦ソフトバンク―楽天(21日・ヤフオクドーム)デスパイネが1号2ランを放った。初回1死一塁で楽天のドラ4位左腕・弓削の外角直球をフルスイング。左中間スタンドにたたき込んだ。オープン戦出場6試合目、17打席目で飛び出した待望の一発。ベンチ前では左足をけり上げるお決まりのポーズも披露した。キュ2019/03/21スポーツ報知詳しく見る巨人・坂本勇、左中間へOP戦3号3ラン「しっかり捉えられた」
)が21日、西武とのオープン戦(メットライフ)に「2番・遊撃」で先発出場。2-2と同点の五回1死二、三塁から左中間席へオープン戦3号となる3ランを放った。「抜けたボールでしたが、しっかりと捉えられました。チャンスでいい結果が出てよかったです」相手先発・多和田が投じた129キロのフォークを捉えた。試合2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・王柏融、オープン戦1号 勝ち越しの右越えソロ
21日、DeNAとのオープン戦(横浜)でオープン戦1号となる勝ち越しの右越えソロを放った。1-1の五回先頭で迎えた第3打席。1ボールから今永の投じた134キロを右翼スタンド中段に運んだ。一回の第1打席は中前打、三回の第2打席は右前打をマーク。「まだ調整している段階だけど、打席の内容は良かったと思う。2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・山田哲、オープン戦初盗塁
)が21日、広島とのオープン戦(神宮)に「3番・二塁」で先発し、三回2死二塁から左翼線へ適時二塁打を放った。広島先発、ローレンスのスライダーを捉え「うまく拾うことができました。開幕近くになってきたのでさらに集中して打席に入りました」と振り返った。一回1死三塁からは投手強襲の適時内野安打を放ち、次打者2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る“強打の2番”巨人・坂本 勝ち越し3ラン「チャンスでいい結果が出た」
◇オープン戦西武―巨人(2019年3月21日メットライフドーム)巨人・坂本勇人内野手(30)が21日、西武とのオープン戦(メットライフドーム)で勝ち越し3ランを放った。4回までに両軍合わせて3本塁打の出る空中戦で、2―2の5回に巨人の主将がアーチをかけた。1死二、三塁から、多和田の高めに入ったフォー2019/03/21スポーツニッポン詳しく見る阪神・馬場は4回2失点 開幕ローテへ及第点
「オープン戦、阪神-ロッテ」(21日、ZOZOマリンスタジアム)前日のヤクルト戦では12安打10得点を挙げて大勝し、勢いに乗って千葉に乗り込んだ阪神。2017年度ドラフト1位・馬場皐輔投手(23)が先発した。開幕ローテ6番手の座を狙う右腕は、不安定な立ち上がり。いきなり先頭のロッテ・ドラ1藤原に右中2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る【巨人】坂本勇、オープン戦3号勝ち越し2ラン
◆オープン戦西武―巨人(21日・メットライフドーム)巨人の坂本勇人内野手(30)が、勝ち越し3ランを放った。同点で迎えた5回1死二、三塁。西武の開幕投手に決定している多和田の高めに浮いた変化球を仕留め、左翼席へ豪快なアーチを描いた。17日のマリナーズとのプレシーズンゲーム(東京D)以来、実戦では3戦2019/03/21スポーツ報知詳しく見る日本ハム・王柏融がオープン戦1号 猛打賞もマーク
「オープン戦、DeNA-日本ハム」(21日、横浜スタジアム)日本ハム・王柏融が勝ち越しのオープン戦1号ソロを放った。1-1の五回。先頭で迎えた第3打席でDeNAの開幕投手候補・今永を捉えた。1ボールからの2球目。甘く入ってきた変化球をフルスイングすると、舞い上がった打球は右中間席に着弾した。初回は中2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る広島・西川がオープン戦1号
「オープン戦、ヤクルト-広島」(21日、神宮球場)広島・西川がオープン戦1号となるソロを放った。2-2の四回1死から小川の内角に食い込むカットボールを強振。右翼席へ突き刺した。この日は「6番・右翼」でスタメン出場している。2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る堀内恒夫氏、巨人・畠は「体型からはイメージできないかもしれんけど…」
20日、日本ハムとのオープン戦(甲府)で6-3で勝利。先発の畠世周投手(24)は6回106球を投げ、7安打3失点。直球が高く浮く場面もあり「もっと低めに投げたかった。直球の精度を上げたい」と課題を挙げた。これまではファームで調整してきたが、開幕ローテーション候補に急浮上した。元巨人監督の堀内恒夫氏(2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る西武・山川、今季初の本拠地アーチ ファンと一緒に「どすこ~い」
◇オープン戦西武―巨人(2019年3月21日メットライフドーム)西武の山川穂高内野手(27)が今季初の本拠地アーチを放った。1点を追う2回。先頭の山川は高橋の投じた初球144キロの直球を中堅右に運んだ。2回に相手4番の岡本が中堅ソロを放った直後の同点弾に「打てて良かった」と振り返った。ベンチに帰ると2019/03/21スポーツニッポン詳しく見る広島・長野 ライアン小川から犠飛で追加点
「オープン戦、ヤクルト-広島」(21日、神宮球場)広島・長野が犠飛を放った。初回、松山の右前適時打で先制し、1死一、三塁の好機で打席に立つと、フルカウントからヤクルトの先発小川の146キロを右方向へ運んだ。千両役者の活躍に、東京の鯉党は大喜びだった。2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る巨人・岡本 多和田の144キロ直球をバックスクリーンへ「打てて良かった」
◇オープン戦巨人―西武(2019年3月21日メットライフドーム)巨人・岡本和真内野手(22)が21日、西武戦で先制のオープン戦2号ソロを放った。2回先頭で、多和田が外角低めに投じた144キロ直球に腕を伸ばし、バックスクリーンに運んだ。2日のヤクルト戦以来の一発に「基本を意識して、センター方向に打ち返2019/03/21スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク内川が実戦復帰 「6番一塁」左手首痛から5試合ぶり
◆オープン戦ソフトバンク-楽天(21日・ヤフオクドーム)左手首を痛めていた福岡ソフトバンクの内川聖一内野手(36)が「6番一塁」で、オープン戦5試合ぶりに復帰した。内川はかねて違和感があった左手首を、13日の巨人とのオープン戦(ヤフオクドーム)の初回の走塁で痛め、以降のオープン戦を欠場。福岡県筑後市オープン戦 オープン戦ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク内川 ファーム施設 ヤフオクドーム 一塁 先発投手 内川 内川聖一内野手 実戦復帰 工藤監督 左手首 左手首痛 打席程度 福岡 福岡ソフトバンク 試合ぶり2019/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/20
広島・長野が移籍後初の守備に 6番中堅でスタメン出場 DeNA戦
「オープン戦、DeNA-広島」(20日、横浜スタジアム)広島・長野が移籍後初めて守備に就いて、「6番・中堅」でスタメン出場する。14日・オリックス戦で右足に死球を受けたが、19日のヤクルト戦で実戦復帰。この日の試合前の練習では柵越えを連発するなど、快音を連発していた。【広島】1番・遊撃田中2番・二塁オリックス戦 オープン戦 スタメン出場 ヤクルト戦 一塁松山 三塁安部 中堅 中堅長野 二塁菊池 右翼鈴木 守備 実戦復帰 左翼坂倉 広島 投手床田 捕手会沢 移籍 遊撃田中 長野 DeNA DeNA戦2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る阪神、ヤクルトとの開幕前哨戦 木浪&近本の新人コンビで燕・星攻略に挑む
「オープン戦、ヤクルト-阪神」(20日、神宮)阪神はヤクルトとの開幕前哨戦に挑む。昨季から10連敗中の相手。先発は青柳。13日の中日戦で5回1失点と好投し、開幕ローテ入りを確実にしているが「(シーズンの)登板日を言われるまでは、まだ確定と思っていない」と表情を引き締める。打線は「1番・遊撃」にドラフ2019/03/20デイリースポーツ詳しく見るDeNA、筒香がオープン戦初の左翼守備 ドラ3大貫が初先発 広島戦で
「オープン戦、DeNA-広島」(20日、横浜スタジアム)オープン戦2度目となる広島との一戦。ドラフト3位・大貫(新日鉄住金鹿島)がオープン戦初先発する。「初めての先発で長いイニングを投げる。結果を出すため、うまく変化球を交えながら」と投球術を駆使して強力打線に挑む。打順は阪神に8-4で勝利した19日2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る投手が丸の穴埋めた 広島“ドクターK”新助っ人に原巨人は戦々恐々
ッツ3A)がヤクルト戦の八回に4番手として登板。1イニングを投げて2三振を奪い、無失点に抑えた。これまで対外試合6試合でいまだ無失点。打者21人から12奪三振、オープン戦は4イニングで9奪三振と完璧な投球を続けている。持ち球のパワーカーブは米国で「ハンマーカーブ」の愛称がつく。右打者の外角のボールゾオープン戦 ドクターK ハンマーカーブ パワーカーブ ヤクルト戦 三振 丸獲得 助っ人 助っ人左腕 原巨人 右打者 天敵候補 失点 対外試合 巨人 広島 広島恐怖症 戦々恐々原巨人 打者 試合 OP戦2019/03/20日刊ゲンダイ詳しく見るダルビッシュ 右手薬指の皮めくれ緊急降板
2)はマリナーズとのオープン戦に先発し、5回途中、右手薬指の皮がめくれたため緊急降板した。チームは6―4で勝ち、自身に2勝目が付いた。マイナー選手主体のマリナーズ打線を相手に最速96マイル(約154キロ)のストレートを軸に、スライダー、カットボール、スプリットを投げ分けた。術後最長の4回2/3を5安2019/03/20東京スポーツ詳しく見る柳田 右手一本で右中間席へ「当たったところがよかった」
)が20日、楽天とのオープン戦(ヤフオクドーム)の7回に決勝2ランを放った。楽天4番手・森原に150キロ超の真っすぐで2球で追い込まれたが、3球目のフォークを右手一本ですくい上げる技ありの一発。「タイミングは合ってなかったけど、当たったところがよかった」と持ち前のパワーで右中間席まで運んだ。この日は2019/03/20東京スポーツ詳しく見る三村マサカズ、イチローの快音に期待「本番が全て」
した。メジャー19年目のイチローは日本でのプレシーズンゲームに臨んだが、米国のオープン戦から24打席連続無安打と不調から抜け出せないまま、今日20日の開幕戦に挑む。三村は19日、ツイッターを更新。「イチロー選手。そして、全てのプロ選手。本番が全て。私達も同じです。練習は練習。本番が全て」とつづった。2019/03/20日刊スポーツ詳しく見るソフトバンク柳田2号はスタンドへ OP戦初の4番弾
◆オープン戦ソフトバンク4-3楽天(20日・ヤフオクドーム)3試合続けて4番に入った柳田がオープン戦2号の勝ち越し2ランを放った。2-2の7回、1死一塁で森原の変化球を捉えて右翼席へ運んだ。3番で出場した5日の西武戦以来のホームランで、この時は「詰まった」と言いながらヤフオクドームの右翼テラス席へ持2019/03/20西日本スポーツ詳しく見る元マリナーズの同僚・城島健司氏「イチローさんが納得いくまで」とエール
2)が「納得いくまで。イチローさんの野球人生ですから」とエールを送った。昨年5月2日以来の公式戦出場にこぎつけたイチローだが、今季はアリゾナでのオープン戦を含め実戦24打席無安打、打率・065という不振。日本開幕が引退の花道になるのではないかという憶測も流れていた。佐々木主浩氏とバッテリーを組んでの2019/03/20デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク武田が狙う快投再現 「無心で投げる」
登板した13日の巨人戦では3回1安打無失点で7三振を奪った。その前の対外試合2試合では計11失点と安定感を欠いた内容だったものの、一転して高評価を勝ち取っていた。オープン戦ではラストとなる見通しのマウンドへ向けて武田は「調子はいい。無心で投げる」と意気込んだ。=2019/03/20 西日本スポーツ=2019/03/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林イチ流思考 不振脱出へ「楽になった」
る。日本開催の開幕戦を前に実戦24打席連続無安打と苦しむレジェンドは、16日の会見で2008年はオープン戦で26打席連続無安打ともがいた末にシーズン213安打を放った経験を語った。オープン戦打率1割にとどまる上林も、前向きな思考に切り替え復調のきっかけを探っていく。■居残りロングティー全体練習が終わイチロー外野手 イチ流思考 オープン戦 オープン戦打率 ソフトB上林イチ流思考 ロングティー 上林 上林誠知外野手 不振脱出 安打 復調 思考 打席連続 日本開催 福岡ソフトバンク 米大リーグ 経験 経験談 開幕戦2019/03/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川21日復帰 残り4戦もウチまくる!!
(ヤフオクドーム)でオープン戦に復帰する。かねて違和感があった左手首を13日の巨人戦で痛め、その後の3試合を欠場。19日の全体練習で1軍に合流した。オープン戦は6試合で打率3割7分5厘。今季に懸ける意気込みを示しているベテランが開幕戦のグラウンドに立つことを大前提に、21日からの4試合で準備を整える2019/03/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB川原 支配下へ防0・00でも「死に物狂いで」
ならぬ意欲を示した。オープン戦はここまで5試合に登板し、防御率0・00、チームトップの2セーブを記録。150キロ超の直球を武器に存在を示し続けており、残り5試合となったオープン戦登板に向けて「あと何試合投げさせてもらえるか分かりませんが、頂いたチャンスは、とにかく死に物狂いで投げます」と決意を口にし2019/03/20西日本スポーツ詳しく見る【SPORTS BAR】巨人・菅野&ソフトバンク・千賀 セパ両エースにみる“脱力”の極意
フトバンクvs巨人のオープン戦(14日=ヤフオクドーム)。共に開幕投手に指名されている千賀と菅野の息をのむ投手戦である。5回まで2人ともパーフェクト投球。結局菅野は6回2安打無失点6奪三振。千賀は7回1安打無失点8奪三振だったが、2人とも“球を操る魔術師”のようだった。投球フォームに無駄がない。一見2019/03/20夕刊フジ詳しく見るイチロー、今日開幕戦がラストチャンス! メジャー歴代2位“年長野手”先発も…オープン戦から「24タコ」打率・065
をアスレチックスとの日本開幕2連戦の初戦(20日=東京ドーム)に先発出場させることを明言。米アリゾナ州のオープン戦から24打席連続無安打(2四球を含む)で、通算31打数2安打(打率・065)。焦り、迷いでバットが出ない状態だ。開幕戦で結果を出せなければ、その後の先発はない。追い詰められたレジェンドは2019/03/20夕刊フジ詳しく見る阪神の「守護神問題」を藤川に直撃 「開幕から方程式決まっているチームは弱い」
ーズンに続き、今年のオープン戦でも最下位から抜け出せない阪神。今後、浮沈の鍵を握りそうなのが「守護神問題」だ。昨季32セーブを挙げたラファエル・ドリス投手(31)が今季で4年目を迎えたが、ここに殴り込みをかけたのが、日米通算227セーブを誇る藤川球児投手(38)。メジャー、国内独立リーグを経て2012019/03/20夕刊フジ詳しく見る痛っ!阪神・ガルシア、右足股関節付近の張りで3回で降板
(オープン戦、DeNA8-4阪神、19日、横浜)難敵撃破も…。阪神のオネルキ・ガルシア投手(29)がDeNA戦(横浜)に先発し、3回3安打1失点。中日に在籍していた昨季、打率7割と相性の悪かったネフタリ・ソト内野手(30)をピンチでねじ伏せてみせた。5回を投げる予定が、右足股関節付近の張りから3回で2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・青木、OP戦9年ぶり弾!昨年型バットに戻し不振脱出
(オープン戦、ヤクルト3-4広島、19日、神宮)ヤクルト・青木宣親外野手(37)が19日、広島とのオープン戦(神宮)で1号2ランを放った。7年ぶりに古巣復帰した昨季は5月15日の巨人戦(鹿児島)で初本塁打しており、オープン戦では9年ぶり。2月のキャンプからグリップ部分を細くした新型バットを使用してき2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る広島・緒方監督、初3番の安部V2ランも「3番固定しない」
(オープン戦、ヤクルト3-4広島、19日、神宮)広島・緒方孝市監督(50)は、丸佳浩外野手(29)が巨人へ移籍して空いた3番を固定しない方針を明かした。この日は3番に初起用した安部友裕内野手(29)が五回に決勝2ランを放つも「グルグル回してやる。固定もしない」と宣言した。昨季、ブキャナン相手に9打数2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・バレ、特大2号 惜しい看板直撃
(オープン戦、ヤクルト3-4広島、19日、神宮)バレンティンが一回1死から中越えに2号ソロを放った。野村のカーブを振り抜いた打球は、電光掲示板下にあるオープンハウスの看板を直撃しそうな当たり。今季も同社看板に直撃させると「東京の家」が贈られるホームラン賞があり、助っ人は「もう少しで家がもらえる看板に2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る阪神 初回1イニング3発!大山、ナバーロ、糸原や!ナバーロは2打席連発
◇オープン戦ヤクルト―阪神(2019年3月20日神宮)阪神がヤクルト戦の初回、1イニング3本塁打をマークした。まずは1死一、二塁の場面で、4番・大山が先発・星の130キロのカットボールを左翼へオープン戦3号となる先制3ラン。2死後には6番・ナバーロが初球の148キロ直球を左翼スタンドに放り込み、さら2019/03/20スポーツニッポン詳しく見る巨人・ゲレーロ、OP戦3号満塁弾
20日、日本ハムとのオープン戦(甲府)に「5番・左翼」で出場し、一回にオープン戦3号となる先制の満塁本塁打を放った。吉川尚が左前打、坂本勇が四球、丸が左飛に倒れ、岡本も四球でつないで1死満塁。ゲレーロは日本ハムの先発左腕、上原の直球を捉え、大勢のファンが芝生の上に腰掛ける小瀬スポーツ公園野球場の左中2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る阪神、一回に3本塁打で5点を先制 D3位・木浪は球団新人記録に並ぶ右前打
20日、ヤクルトとのオープン戦(神宮)の一回に大山、ナバーロ、糸原の本塁打で5点を先制した。一回、先頭のD3位・木浪聖也内野手(ホンダ)がオープン戦球団新人記録に並ぶ17安打目を右前打でマーク。D1位・近本光司外野手(大阪ガス)も右前打で続くと、打線に火がついた。1死後、大山が左中間へ3ラン。2死後2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】ゲレーロが初回に先制満塁弾
◆オープン戦巨人―日本ハム(20日・山日YBS球場)巨人のアレックス・ゲレーロ外野手(32)が初回に先制の満塁ホームランを放った。1回1死で日本ハム先発・上原の高めの直球を完璧に捉え、左中間席上段へ放り込んだ。これでオープン戦は3本目。外国人枠をビヤヌエバと争っているが、ビヤヌエバはオープン戦12試アレックス・ゲレーロ外野手 オープン戦 オープン戦巨人 ゲレーロ ビヤヌエバ 先制 先制満塁弾 初回 外国人枠 山日YBS球場 左中間席上段 巨人 打率 日本ハム 日本ハム先発 本塁打 満塁ホームラン 試合2019/03/20スポーツ報知詳しく見る【阪神】木浪 9試合連続安打で16年高山に並ぶオープン戦17安打目
◆オープン戦ヤクルト―阪神(20日・神宮)阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=が、初回に9試合連続安打となる右前打を放ち、オープン戦17安打目。球団の新人では平成最多の16年高山に並んだ。2試合ぶりに「1番・遊撃」で先発。2ボール2ストライクからの6球目、しぶとく一、二塁間を破った。2019/03/20スポーツ報知詳しく見る【阪神】ナバーロ、糸原が連発 初回から3発のアーチ攻勢
◆オープン戦ヤクルト―阪神(20日・神宮)阪神が初回から3本のアーチを架けた。ヤクルト先発の星に対し、1死一、二塁で大山が左翼席に3ランをたたき込むと、2死無走者から6番・ナバーロが左翼席最前列へオープン戦1号。7番・糸原が147キロ直球をバックスクリーンへこちらも1号で続いた。今季初めての神宮での2019/03/20スポーツ報知詳しく見るヤクルト・坂口&青木が電光石火の反撃、3球で1点奪う
「オープン戦、ヤクルト-阪神」(20日、神宮球場)ヤクルトのベテランコンビが、わずか3球で反撃の1点を奪った。大量5点の先制を許した初回、先頭の坂口が阪神先発・青柳の初球をたたいて右翼線二塁打と右翼のエラーで三塁へ。続く青木は2球目の直球をはじき返す中前適時打を放った。7月に35歳になる坂口と1月に2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る【阪神】大山 4試合ぶりのオープン戦3号先制3ラン
◆オープン戦ヤクルト―阪神(20日・神宮)阪神・大山悠輔内野手(24)が、初回にオープン戦3号となる先制3ランを放った。木浪、近本の新人1、2番コンビが連打で出塁すると、1死一、二塁で大山がヤクルト先発・星の130キロスライダーを捉えた。高々と舞い上がった打球は左翼席に飛び込んだ。4試合ぶりの一発に2019/03/20スポーツ報知詳しく見る阪神、初回に3発 4番&助っ人&主将弾で一挙5得点
「オープン戦、ヤクルト-阪神」(20日、神宮球場)阪神の若手打線が爆発だ。4番弾に、助っ人弾、そして主将弾まで飛び出し、初回に一挙5得点を奪った。まずはルーキー1&2番コンビが、打線を活気づける。木浪がチーム新人最多安打数の記録に並ぶ、右前打で出塁。すると同期の近本も右前へとはじき返し続いた。その後2019/03/20デイリースポーツ詳しく見るダルビッシュが納得の88球 バットではタイムリーを放ち「すごいうれしかった」
日)、マリナーズとのオープン戦に先発し、右手薬指にできたマメの影響で5回途中で降板した。4回2/3を投げて5安打2失点(自責1)、6奪三振、2四球の内容だった。5回2死二、三塁。この回、5人目の打者に4球目を投じるとマウンドのダルビッシュは右手の指を気にするしぐさを見せた。マドン監督、トレーナーがマ2019/03/20スポーツ報知詳しく見る阪神・木浪、オープン戦チーム新人最多安打に並ぶ 初回に右前へ
「オープン戦、ヤクルト-阪神」(20日、神宮球場)阪神の木浪聖也内野手(24)が、チーム新人最多安打数の記録に並んだ。この日は「1番・遊撃」で先発出場。すると初回、いきなり魅せた。カウント2-2からの6球目。内角の直球にうまく反応すると、打球は右前へ。いきなり「H」ランプをともし、オープン戦の安打数2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/19
広島・小窪が1軍合流「少しでもいいものを見せられるように」開幕1軍に意欲
「オープン戦、ヤクルト-広島」(19日、神宮球場)広島・小窪哲也内野手がメヒアに代わって1軍に合流した。高ヘッドコーチは「右のサード」と期待し、「セカンド、ファーストもやってもらう」と起用法を明かした。プロ12年目の34歳は「ずっと呼ばれた時のためにやってきたつもりです」と力を込め、開幕1軍へ「何と2019/03/19デイリースポーツ詳しく見るDeNA4番は筒香、捕手には山本を起用 阪神戦スタメン発表
「オープン戦、DeNA-阪神」(19日、横浜スタジアム)オープン戦初対戦となる阪神との一戦。先発のバリオスはここ2試合で計11失点と結果を残せていないが、開幕だけでなく先を見据えて経験を積ませる。打線は楠本を再び2番に起用。スタメンマスクは成長著しい2年目の山本がかぶる。昨季は阪神相手にダブルスコア2019/03/19デイリースポーツ詳しく見る阪神主軸は糸井、大山、福留 2番は近本 DeNA戦スタメン発表
「オープン戦、阪神-DeNA」(19日、横浜スタジアム)阪神はビジターでオープン戦6連戦を迎えた。シーズン開幕目前に最後の臨む6試合。ここからはリリーフも、小刻みな継投やイニングまたぎなど、本番を想定した戦略、采配で動きを本格化させる。先発はガルシア。順当なら開幕2カード目の初戦、4月2日の巨人戦(2019/03/19デイリースポーツ詳しく見る【巨人】ビヤヌエバ、首の寝違えで2試合連続欠場…20、21日OP戦も欠場へ
球団広報から「首の寝違えにより欠場」と発表された。ビヤヌエバはオープン戦で主に三塁手として出場してここまで打率1割6分7厘。球団によると、20日の日本ハム戦(甲府)、21日の西武戦(メットライフ)は帯同せず、G球場で患部の回復具合を見極めて調整するという。この日は、三塁に入った田中俊が2点適時二塁打2019/03/19スポーツ報知詳しく見るイチロー 巨人ファンに感謝も…3打席凡退を悔やむ「一本打ちたかった」
打で交代した。これでオープン戦を含めて実戦14試合で31打数2安打3四球、打率・065。24打席連続無安打のまま、アスレチックスとの開幕戦に備えることになった。守備では三回、無死二塁。田中俊の右飛を処理し、ノーバウンドで三塁へ送球。代名詞のレーザービームで、二走ゲレーロを塁上にくぎ付けにした。ファン2019/03/19デイリースポーツ詳しく見る田中 強力ブレーズス打線を5回7K1失点
将大投手(30)が、オープン戦4度目となる敵地ブレーブス戦に先発し、打者19人に82球、5回を1本塁打を含む2安打1失点7三振2四球だった。前回のフィリーズ戦では、94マイル(約151キロ)の直球を投げ首脳陣を慌てさせたが、今回は「シーズン前、長いイニング、投球数を投げることになる」(田中)。75球2019/03/19東京スポーツ詳しく見る中日 開幕投手は笠原 与田監督が明言「チームの将来を考え」
ていました」と明言した。笠原は昨季チーム2位タイの6勝をマーク。オープン戦でも好投が続いていた。指揮官は笠原を抜てきした理由について「チームの将来を考え、若い子が引っ張っていってほしい。2019年の開幕投手がきっかけになったという年にしてほしい」と話した。さらに与田監督は「3月頭にはほぼほぼ笠原に決2019/03/19スポーツニッポン詳しく見る7年ぶり日本凱旋 イチローが日本球界でプレーする可能性は
ー(45)。17日の巨人とのエキシビションゲームでは3打数無安打。かつての安打製造機のバットから快音は聞かれず、初回の右翼守備で、坂本の飛球をフェンスギリギリで捕球したのが唯一の見せ場だった。これでキャンプ地アリゾナでのオープン戦から21打席連続無安打。極度の不振を極める打撃とは対照的に、その口調は2019/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る巨人D1位高橋が21日先発前に軽めの調整 「1人でも多く抑えたい」
た。21日の西武とのオープン戦(メットライフ)で先発予定。開幕ローテーション入りへのアピールの場でもあり、「1球でも少なくして、1人でも多く抑えたい」と力を込めた。日本代表でも活躍する西武の秋山翔吾外野手(30)は大学の先輩にあたる。「ドラフトで指名された後に連絡をいただいた。対戦するのは楽しみ」と2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る初1軍の巨人・畠が20日先発 「ただ投げに来ただけではいけない」
20日の日本ハムとのオープン戦(甲府)で先発予定。春季キャンプは2軍でスタートしたが、これまでファームで3試合無失点を続けており、今季初めて1軍から声がかかった。開幕ローテーション入りへは「上で投げさせてもらえるので、『ただ投げに来ました』だけではいけない」とアピールを狙う。巨人のローテーション争い2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る西武が選手入れ替え 大石がA班へ、森脇、伊藤、相内はB班
を発表した。20日のオープン戦(対ロッテ、メットライフ)から大石達也投手(30)が今季初めてA班に合流する。代わって森脇亮介投手(26)伊藤翔投手(20)、相内誠投手(24)がB班に合流する。この日のオープン戦(対ロッテ、メットライフ)に2番手で登板した相内は1回2/3を投げ、3安打3失点。3四球を2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・小川監督 激励会「優勝に向かって突き進めるよう、しっかりと準備をしていきたい」
トは19日、広島とのオープン戦(神宮)後、都内で激励会を開いた。根岸孝成オーナーや小川淳司監督ら関係者と招待客など720人が参加。壇上に立った小川監督は「オープン戦での調整は非常に順調に進んでいると思っています。開幕ダッシュにつなげられるよう、優勝に向かって突き進めるよう、しっかりと準備をしていきた2019/03/19スポーツニッポン詳しく見るソフトBサファテ開幕1軍ない? 直球132キロは「中学生以来」
援陣ではただ一人、参加。オープン戦2度目の登板となった17日のヤクルト戦(神宮)では130キロ台の直球もあり、「昨日(17日)みたいな投球だと(開幕1軍は)ない」と危機感を募らせた。開幕まで、あと10日。残された2度の登板が“最終テスト”となる。「3・29」の開幕前ラストウイーク。筑後の屋内練習場に2019/03/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB先発生き残りへ勝負の登板 スアレス状態◎ 武田「調子いい」 中田テンポ意識
ら、外国人枠の関係で開幕ローテ入りは確定していない。この日はキャッチボールなどで汗を流し、「状態は上がってきている。(長い)イニング(を投げること)への不安もなくなってきている」と表情を引き締めた。◇◇開幕ローテ入りが濃厚な武田が先発する21日の楽天とのオープン戦に向け、自信を見せた。13日の巨人戦2019/03/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜20日に1軍生き残り登板 2戦連続で乱調、信頼回復へ
板での快投を誓った。オープン戦3度目の登板として、20日の楽天戦(ヤフオクドーム)に先発予定。過去の実績から順当なら開幕2カード目初戦の4月2日オリックス戦先発が予想されるが、左脇腹の張りで調整が遅れた影響もあり、過去2試合は計3回1/3で5失点と精彩を欠いた。故障離脱者やサファテの不調などでチーム2019/03/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/18
マエケン 次回登板はマイナーとの「意義ある」練習試合
決まった。5~6回、75~85球をめどに投げる。この日はブルペン入りし、全球種にわたり14球投げて調整した。前田はこれまでオープン戦に4試合先発して計10回を投げ、防御率2・70、15三振と好調を維持している。先発ローテーション入りは確実とされている。次回登板は相手がメジャーからマイナーとなるが、前2019/03/18東京スポーツ詳しく見るイチロー 24打席連続無安打で19年目シーズン開幕へ
に倒れ、前日から6打数無安打となった。米アリゾナでのオープン戦と合わせ連続無安打は24打席となり、オープン戦打率は6分5厘と超低空飛行のまま、20日のアスレチックスとの開幕戦(同)を迎える。前日の試合後、自ら「いい雰囲気。感激しました」と絶賛した東京ドームのパワーを借りても、レジェンドのバットから快2019/03/18東京スポーツ詳しく見る【巨人】大江、実戦30人目で被安打も8戦連続無失点と好投
ームでマリナーズとのオープン戦に先発した。2月3日の1軍対2軍戦から(サンマリン宮崎)から試合前まで打者29人に対して無安打無失点と“完全投球”。この日は1番のゴードンにいきなり左翼フェンス直撃の二塁打を浴び、無安打記録は止まったが、後続を切った。2回も三者凡退とし2回25球、1安打無失点と好投。春オープン戦 サンマリン宮崎 プレシーズンゲーム プレシーズンゲーム巨人 マリナーズ 大江 大江竜聖投手 失点 好投 安打 安打記録 完全投球 実戦 左翼フェンス直撃 巨人 春季キャンプ 者凡退 軍戦 MLB開幕戦2019/03/18スポーツ報知詳しく見る西武の新外国人右腕、家族がすごかった!義父は世界一投手、義弟は…
、今季初の本拠地でのオープン戦ロッテ戦(メットライフドーム)に先発する。「今の自分の状況がどうか確かめるためにも、全力で行って見極めるために投げたい」と意気込んだ。オープン戦では12日のオリックス戦(姫路)に先発して4回2安打1失点(自責0)。オープン戦2度目の登板は本拠地登板となり、先週来日したキ2019/03/18スポーツニッポン詳しく見るDeNA・ラミレス監督、開幕ローテは「ある程度決めつつある」
DeNAのオープン戦は残り5試合となり、アレックス・ラミレス監督は18日、開幕ローテーションの顔ぶれについて「ある程度、決めつつある」と語った。ここまで開幕投手が有力な今永や井納、浜口、飯塚、D1位・上茶谷(東洋大)が入るのは、ほぼ確実。残り1枠についてはオープン戦で結果を残せていないバリオス、D32019/03/18サンケイスポーツ詳しく見るソフトBドラ7奥村、回またぎOK 1回1/3無失点
◆オープン戦ヤクルト5-7ソフトバンク(17日・神宮)ドラフト7位の奥村(三菱日立パワーシステムズ)が対応力を示した。1点リードの6回2死から打者1人を封じ、7回も無失点。回をまたいでの起用で結果を残した。「自分は何でも屋でいい。どこでも投げられることをアピールして、どうにか1軍に残りたい」。オープ2019/03/18西日本スポーツ詳しく見るソフトB牧原3戦連続安打開幕OK
◆オープン戦ヤクルト5-7ソフトバンク(17日・神宮)牧原がオープン戦3試合連続安打で好調をアピールした。3回に石川から右前打を放つと、7回は五十嵐の148キロ直球を中前へ運びマルチ安打をマークした。オープン戦開幕当初は不振に苦しんだが、この日の2安打で打率は2割8分6厘と上昇。「自分の打撃が戻って2019/03/18西日本スポーツ詳しく見るソフトB育成2年目の周東OP戦初安打
◆オープン戦ヤクルト5-7ソフトバンク(17日・神宮)育成の周東がオープン戦初安打を放った。6回に松田宣の代打で途中出場し、8回の2打席目で左腕ハフから左前打。16日のDeNA戦まで計7打数無安打と苦しんでおり、うれしい一打となった。9回2死満塁では空振り三振に倒れたものの、まずは支配下を目指す2年2019/03/18西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮弾、待望OP戦初 左太もも問題なし
◆オープン戦ヤクルト5-7ソフトバンク(17日・神宮)くるりと体を回して捉えた今宮の打球は、快晴の神宮に美しい放物線を描いた。初回1死。石川の内角高めの変化球を左翼席へ運んだ。オープン戦9試合、23打席目での1号ソロ。「狙っていたボールではなかったけどね。本塁打になってうれしい」と笑った。納得のアー2019/03/18西日本スポーツ詳しく見るソフトBサファテ剛腕どこへ 8回に登板あっさり失点
◆オープン戦ヤクルト5-7ソフトバンク(17日・神宮) 絶対的守護神、大丈夫!?昨年4月に右股関節を手術した福岡ソフトバンクのデニス・サファテ投手(37)が17日、開幕1軍へ向けて不安を残した。約11カ月ぶりの復帰登板だった13日の巨人戦に続き、ヤクルト戦で8回からオープン戦2度目となる登板。武器で2019/03/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/17
広島・長野、打撃練習を開始 開幕へ右足死球の不安一掃
「オープン戦、広島-オリックス」(17日、マツダスタジアム)14日オリックス戦で右足に死球を受けた広島・長野久義外野手が打撃練習を再開した。ティー打撃で60スイングすると、フリー打撃を開始。患部の状態を確かめるように、バットを振った。練習を見守った高ヘッドコーチは「大丈夫そうだね。遠征にも連れて行く2019/03/17デイリースポーツ詳しく見るソフトB・サファテ、2度目の登板で精彩欠く「まだまだとしかいえない」
ト戦(神宮)に登板。オープン戦2度目の登板で、精彩を欠いた。「まだまだとしかいえないよ。前よりよくなったといえることは何もない。やらないといけないことがたくさんあるね」八回先頭の上田に初球を簡単に右前打。2死二塁で、新人の中山翔太外野手(法大)に左翼線適時二塁打を浴びた。主力が退いた打線に1回2安打2019/03/17サンケイスポーツ詳しく見る阪神ジョンソンが“3Kショー”三者連続空振り三振「抑えられたので良かった」
「オープン戦、阪神7-3西武」(17日、甲子園球場)新外国人のピアース・ジョンソン投手が“3Kショー”で万全な状態をアピールした。4番手として八回に登板。先頭の駒月に四球を与えたが山野辺、栗山、木村のいずれも空振り三振に斬った。「塁に走者を出しても抑えられたので良かった」と助っ人。矢野監督は勝ちパタ2019/03/17デイリースポーツ詳しく見る張本氏、四球連発の阪神・藤浪は「もう好きなように投げろ」
再調整となった阪神・藤浪晋太郎投手(24)について言及した。藤浪は12日に行われた中日とのオープン戦に先発。4回無安打1失点(自責0)ながら、4四死球の乱調だった。試合後に矢野燿大監督(50)と話し合った結果、2013年のルーキーイヤーから入り続けた開幕ローテから外れることが決定的となった。張本氏は2019/03/17サンケイスポーツ詳しく見るイチロー“来日”…噂される「東京を花道に引退」は本当か?
レチックスとの開幕2連戦を前に羽田空港へ到着。ファン300人の出迎えを受け、「おかえりなさい」という声に笑顔を見せた。そのイチローを巡っては「東京を花道にユニホームを脱ぐのではないか」と囁かれてきた。昨年5月を最後にメジャー出場から遠ざかり、オープン戦では18打席連続無安打。打率.080(25打数22019/03/17日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・浜地、反省…5失点
(オープン戦、阪神1-5西武、16日、甲子園)浜地が六回から2番手で3回4安打5失点(自責2)。3失策が絡んでの失点も「ついていないといえばついていないですが、それだけで済ませてはいけない」と反省した。次回登板も1軍の見通しだが、矢野監督は「何がチームにとって、浜地にとって一番いいのか、っていうのは2019/03/17サンケイスポーツ詳しく見るオリックス佐野、足で開幕1軍内定 西村監督評価「チームに必要」
◇オープン戦オリックス0―0広島(2019年3月17日マツダ)オリックスの佐野が大きな盗塁を決め、開幕1軍に内定した。8回、1死一塁の代走として出場すると、一岡から4度もけん制球を受けながら、二盗に成功。「警戒されるのは分かっていたし、ある程度けん制されるのも分かっていた。それでも大きなリードを取れ2019/03/17スポーツニッポン詳しく見る広島・メヒアが2軍降格
「オープン戦、広島0-0オリックス」(17日、マツダスタジアム)広島・メヒアの2軍降格が決まった。この日は代打で見逃し三振に倒れ、打率・176に下降していた。これで、野手の外国人1枠はバティスタが手中に収めた形だ。2019/03/17デイリースポーツ詳しく見る広島・高ヘッド、理想の3番打者に言及「1番から5番までは固定したい」
「オープン戦、広島0-0オリックス」(17日、マツダスタジアム)広島・高ヘッドコーチが3番について言及した。「今年はいろんなバッターが打つと思う。相性や調子によって。丸がいない分、そうなる。誰かがレギュラーと取れば固まってくるが、まだ出てきていない」と説明した。対外試合では長野、バティスタ、坂倉、西2019/03/17デイリースポーツ詳しく見るイチロー、ゴールド・グラブ賞10度の実力を披露 右翼後方の飛球をランニングキャッチ
リゾナ州で行われてたオープン戦と合計し、これで21打席連続無安打。それでも、好守で満員となった東京ドームの観衆をわかせた。「今日しか(観戦に)来られない人がたくさんいたと思うし、結果、出したかったね。でも、いい雰囲気。すごくいい感じです。感激しました。いい、すごくいい。東京のファンも最高」一回1死で2019/03/17サンケイスポーツ詳しく見るソフトBモイネロ好投 2戦まだ無安打 外国人枠…首脳陣にうれしい悩み
◆オープン戦DeNA1-4ソフトバンク(16日・横浜)オープン戦2試合目のマウンドとなったモイネロが、前回に続き好投した。7回から3番手で登板。先頭のロペスを150キロ超の直球で追い込み、最後はブレーキの利いたカーブで空振り三振に切った。2死から四球こそ許したが、最後は149キロの直球で右飛。「コン2019/03/17西日本スポーツ詳しく見るソフトB加治屋オープン戦初登板 三者凡退で「開幕1軍」見えた
◆オープン戦DeNA1-4ソフトバンク(16日・横浜)右肩コンディション不良のために2軍で調整していた加治屋が、オープン戦初登板で好投した。6回から2番手で登板すると、先頭の昨年の本塁打王ソトをフォークで空振り三振。続く柴田を二ゴロに打ち取り、最後は戸柱を力ない左飛に仕留めた。「3人で終われたのは良2019/03/17西日本スポーツ詳しく見るソフトB嘉弥真、復活の0封 G戦降板の悔しさ晴らす
◆オープン戦DeNA1-4ソフトバンク(16日・横浜)嘉弥真が復調を示した。8回に4番手で登板して1イニングを1安打無失点。14日の巨人戦では連続四球などで1死も取れずに降板する悔しさを味わったこともあり「今までのオープン戦でいちばんよかった」と胸をなで下ろした。勝利の方程式に欠かせない中継ぎ左腕だ2019/03/17西日本スポーツ詳しく見る阪神が甲子園で19年初白星 矢野監督「前を向いて頑張るだけ」
3と完勝。甲子園でのオープン戦は2敗1分けだったが、最後の4試合目でようやく本拠地初白星を挙げた。先発のFA右腕・西勇輝(28)が5回4安打1失点と、開幕に向けて万全をアピールすれば、打線もベテランの福留孝介外野手(41)が、西武のドラフト1位・松本航投手(22=日体大)から2号3ランを放つなど2安2019/03/17東京スポーツ詳しく見る広島D3位・林が1軍デビュー「人がすごく多かったです」
7日、オリックスとのオープン戦(マツダ)で1軍デビューを飾ったが、空振り三振を喫した。「人がすごく多かったです。緊張はなかったです。いつかはそこで(1軍で)打てるようになりたいです」0-0の七回1死でバティスタの代打として登場した。榊原に4球で2ストライク2ボールと追い込まれてファウル、ボールと粘っ2019/03/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/16
阪神・木浪、バットで快音も雨上がりの甲子園で3失策「1歩目が悪かった」
(オープン戦、阪神1-5西武、16日、甲子園)阪神・木浪は初めて甲子園で遊撃守備についたがホロ苦い3失策だ。雨上がりで柔らかく、難しいグラウンド状況ではあったが「技術とか準備の問題。1歩目が悪かった」と猛省。まず七回1死一塁で外崎の遊撃前への当たりをファンブル。なお1死一、二塁での一ゴロで、走者に送2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る阪神・近本がオープン戦初タイムリー、変則左腕・武隈を初攻略
(オープン戦、阪神1-5西武、16日、甲子園)阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=は16日、西武戦(甲子園)に「2番・中堅」で先発し、オープン戦初打点となる適時打を放つなど、2安打1盗塁。これまで7打数無安打と“苦手”としていたサウスポーをクリアし、2番定着へ、大前進だ。「(相手左2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る貧打に投壊…虎ファンが早くも危惧する「2年連続最下位」
「オープン戦が調整のための試合ということはわかっていますよ。でも、相変わらず打てませんね」木浪の開幕遊撃に現実味も…虎ファンによぎる“昨季の北條”のっけから渋い表情でこう語るのは、阪神ファンの麻生千晶氏(作家)。阪神は昨季まで二軍監督を務めていた矢野監督が就任。しかし、オープン戦9試合(14日現在)2019/03/16日刊ゲンダイ詳しく見るDeNAドラ1上茶谷、ソフ倒で開幕2戦目決める 実現なら33年ぶり
た。先発する16日のオープン戦・ソフトバンク戦では内容にもこだわり、開幕2戦目先発の当確ランプをともす。横浜スタジアムで昨季の王者を迎える。「すごく緊張していますが、楽しみにしている部分もあります」。ここまで3試合に投げていまだ無失点。このまま順調にいけば、30日・中日戦(横浜)を任される可能性は高2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る阪神・マルテ、体調不良で練習欠席 西武戦は出場予定
受けた。16日の西武戦(甲子園)は糸井も実戦初出場し、ベストメンバーがそろう見込みだったが不透明に。矢野監督は「一応出る予定にはしているけど。(16日の)朝の状態見て決めようかなと。一応、現状では大丈夫」と語った。来日1年目のマルテはここまでオープン戦6試合に出場。打率・250(16打数4安打)、02019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る巨人・坂本勇が2号 原監督目尻下げる「3回目の監督になって初めていい当たり」
「オープン戦、ヤクルト7-8巨人」(16日、神宮球場)巨人の坂本勇人内野手がオープン戦2号本塁打を放った。七回先頭。高橋の147キロ直球を捉えた打球はバックスクリーン右へ飛び込んだ。8日のオリックス戦以来6試合ぶりのアーチ。淡々と本塁を踏みしめた主砲は「高めのストレートに力負けせず、センター方向へう2019/03/16デイリースポーツ詳しく見るイチロー 注目の「引退」に言及「それは僕にも分からない」
われる開幕アスレチック戦(東京ドーム)に向け、東京ドームで全体練習を行い、練習前にイチローは菊池、サービス監督と会見に臨んだ。昨年5月以来の現場復帰を、マイナー契約のキャンプ招待選手として迎えたメジャー18年目のレジェンド。しかし、アリゾナでのオープン戦を18打席連続無安打を含む25打数2安打(打率2019/03/16東京スポーツ詳しく見るロッテ・ボルシンガーは5回2失点 開幕第2戦へ収穫の92球
「オープン戦、ロッテ3-4日本ハム」(16日、ZOZOマリンスタジアム)楽天との開幕第2戦(30日、ZOZOマリン)に先発が確実視されるロッテのボルシンガーは5回を被安打6で2失点だった。一回2死一塁から近藤に左翼線へ先制となる適時二塁打を浴びて、四回には大田に138キロの真っすぐを左翼席に運ばれた2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る阪神ドラ1近本、赤星以来のOP戦盗塁王へ 快速証明!二塁到達タイム3秒1
かした上で、今後の継続を改めて誓った。現在、オープン戦で4盗塁。これはヤクルト・塩見、オリックス・佐野に続く3位の成績だ。開幕まで残り8試合。球団ではリーグ優勝した05年の赤星憲広氏以来となる、オープン戦“盗塁王”から吉兆Vを手にしたい。甲子園の黒土を蹴り上げながら、近本が二塁に向かって走る。ベース2019/03/16デイリースポーツ詳しく見るカープ大瀬良、新井サンに“恩返し” 引退セレモニー後に先発「下手な試合できない」
6日・オリックスとのオープン戦(マツダ)では新井氏の引退セレモニーが実施され、同氏が始球式やあいさつに登場する予定。初の開幕投手が決定的な右腕が“新井さん”の花道を飾る。大瀬良が感謝の思いを抱いて、真っさらなマウンドに立つ。16日は新井氏の引退セレモニーが実施され、始球式に登場する。そんなメモリアル2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る【あいさつ】新井貴浩氏引退セレモニー「むだなことは何一つありませんでした」
「オープン戦、広島3-5オリックス」(16日、マツダスタジアム)昨季限りで現役引退した元広島の新井貴浩氏(デイリースポーツ評論家)の引退セレモニーが行われた。試合後に選手やファンに向けたあいさつは以下の通り。◇◇広島で生まれ、広島で育ち、小さな頃からの夢はカープの選手になることでした。アマチュア時代2019/03/16デイリースポーツ詳しく見るソフトB高橋礼思い出の神宮あす先発へ 開幕ローテ奪取誓う
17日のヤクルトとのオープン戦に先発予定。侍ジャパンに参加していたこともあって、ここまでオープン戦登板は1試合のみ。20日以降の開幕前最後の5試合は、原則としてローテ決定組が先発する。それだけにサブマリン右腕は、ラストチャンスに意気込んでいる。■ラストチャンス目指す開幕ローテーション入りへ、高橋礼はオープン戦 オープン戦登板 サブマリン右腕 ソフトB高橋礼思い出 ラストチャンス ローテ決定組 侍ジャパン 先発 先発予定 専大時代 思い出 福岡ソフトバンク 試合 開幕 開幕ローテーション入り 高橋礼 高橋礼投手2019/03/16西日本スポーツ詳しく見るソフトBミランダ元同僚との再会心待ち 16日DeNA戦先発
16日にDeNAとのオープン戦(横浜)に先発するミランダが「古巣」の仲間との再会を心待ちにした。開幕ローテ入りが内定している左腕はこの日、神宮での投手練習に参加し、キャッチボールで調整。「コンディションは万全だよ」と自信を見せた。この日、昨季途中まで在籍した米大リーグ・マリナーズが東京ドームでの開幕2019/03/16西日本スポーツ詳しく見るグラシアル絶好調 ソフトバンクの外国人枠4人はどうなる?
16日のDeNAとのオープン戦(横浜)に4―1で快勝。試合を決めたのは、3回に2号3ランを放ったジュリスベル・グラシアル内野手(33)の一発だ。昨季終盤戦の立役者は、オープン戦で打率3割6分4厘、2本塁打、8打点と絶好調。外国人枠問題が佳境を迎える中で、猛アピールを続けている。工藤公康監督(55)は2019/03/16東京スポーツ詳しく見るロッテ・ボルシンガー、3度目OP戦で5回2失点「球数を多く投げれたことが収穫」
16日、日本ハムとのオープン戦(ZOZOマリン)で先発し、5回6安打2失点だった。「2点取られてしまったけど、5回をしっかり投げ切れたこと、球数を多く投げれたことが収穫かな」今季3度目のオープン戦登板。一回から先制を許し、毎回走者を背負う展開となったが、2つの併殺を打たせるなど、粘りを見せた。四回に2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る米CBS、好調マエケンを称賛「引き続きオープン戦で力強い投球」
2-0で勝ち、前田にオープン戦2勝目が付いた。CBSスポーツ(電子版)は15日(同16日)、「ドジャースのケンタ・マエダ、引き続きキャンプで力強い投球」との見出しを打って、「スプリングトレーニング好調の前田は、この日の登板で計10イニングでのオープン戦の防御率を2・70まで下げた」と伝えた。CBSは2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/15
【ヤクルト】先発候補が週末に続々登板 開幕ローテ争いはクライマックスへ
かった。神宮で初めてオープン戦を行う16日の巨人戦は侍ジャパン入りした原、4年目左腕の高橋、「出陣式」を実施する17日のソフトバンク戦(神宮)はベテランの石川、新外国人のスアレスが登板する。また、イースタンでは16日のDeNA戦(戸田)でドラフト1位の清水が“開幕投手”を務め、3年目の星も登板する予2019/03/15スポーツ報知詳しく見るダルがレンジャース戦で好投も…右肘に指揮官は“半信半疑”
mでダル完全復活 サイ・ヤング賞も期待できる根拠ここまでオープン戦は3試合(計7回3分の1)を投げ、3安打3失点(自責点2)。8日のマイナー相手の紅白戦では、今キャンプ最多の57球を投げるなど、順調な仕上がりを披露している。すでにジョー・マドン監督は開幕投手にエース左腕レスターを指名したものの、2番2019/03/15日刊ゲンダイ詳しく見るプロ初安打の中日・根尾 “一歩先行く”小園に追いつく根拠
団GOサインの思惑キャンプから一軍に帯同し続け、オープン戦8試合で14打数5安打1本塁打と気を吐いている小園に対し、根尾はケガもあって13日に一軍昇格したばかり。14日の西武戦に2番・遊撃でスタメン出場して1打席目にプロ初安打となる左前打を放った。現段階で根尾は小園に一歩も二歩も遅れているものの、「2019/03/15日刊ゲンダイ詳しく見る広島ドラ2島内、2回0封“プロ初S” 開幕1軍へまた前進「結果を出し続けるだけ」
「オープン戦、オリックス2-3広島」(14日、大阪シティ信用金庫スタジアム)広島のドラフト2位の島内(九州共立大)が開幕1軍へまた一歩前進した。1点リードの八回からマウンドに上がり、2イニングを無失点に抑え、“プロ初セーブ”を記録した。内容自体は決して良くなかった。2イニングで被安打3、1死球と走者2019/03/15デイリースポーツ詳しく見るDeNA・今永、5回5失点も…ラミレス監督、高評価「全く悪くなかった」
「オープン戦、楽天5-2DeNA」(14日、草薙総合運動場野球場)満足のいく結果ではなかった。5回6安打5失点(自責点2)。開幕投手の有力候補である今永は「全体的に打たれたボールは高かった」と反省した。二回に味方の失策も絡んでリズムを崩し、4安打を浴びて4失点。変化球の精度に課題は残したが、ラミレス2019/03/15デイリースポーツ詳しく見る阪神、開幕オーダー見えた!3番糸井、4番大山、5番福留 矢野虎16日から中軸固定
ことを明らかにした。オープン戦の残り8試合は「(中軸を)ある程度、固定したいと思う」とも話したことで、開幕オーダーの輪郭も見えてきた。矢野阪神の船出となる3月29日・ヤクルト戦(京セラドーム)。開幕投手・小川に挑む打線の全体像が、明らかになった。クリーンアップの前後は新戦力が担う。2番はドラフト1位2019/03/15デイリースポーツ詳しく見るソフトB松田宣OP戦2号2ラン
◆オープン戦ソフトバンク3-4巨人(14日・ヤフオクドーム)松田宣がオープン戦2号を放った。4点を追う8回にクックの147キロ直球を右翼テラス席に運ぶ2ラン。6回には先頭で、完全投球を続けていた菅野から三塁内野安打。3日の阪神戦で放った満塁本塁打以来となる安打を記録した。オープン戦はまだ3安打ながら2019/03/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB牧原OP戦初マルチ
◆オープン戦ソフトバンク3-4巨人(14日・ヤフオクドーム)「8番二塁」でフル出場した牧原が、今春のオープン戦で自身初のマルチ安打をマークした。6回無死二塁で菅野のカーブに食らいついて転がし、俊足を生かした三塁内野安打とすると、8回はクックの直球を鋭く左前へはじき返した。開幕戦の「1番二塁」を狙う22019/03/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川、左手首骨挫傷 中村晃に続き主力故障
)が14日、巨人とのオープン戦(ヤフオクドーム)を欠場した。かねて違和感があった左手首を、13日の巨人とのオープン戦(同)の初回の走塁で痛めたもので、きょう15日からの関東遠征は参加せず、福岡県筑後市のファーム施設で調整する。14日は球場入りしたが、試合前練習には参加せずに福岡市内の病院で磁気共鳴画オープン戦 ソフトB内川 ファーム施設 三角骨 中村晃 主力故障福岡ソフトバンク 内川聖一内野手 左手根骨 左手首 左手首骨挫傷 巨人 磁気共鳴画像装置 福岡 福岡市内 練習 練習参加 試合 試合出 関東遠征 骨挫傷2019/03/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB栗原が鼻骨骨折 プレーに支障なし
の栗原陵矢捕手(22)が鼻骨を骨折した。13日の練習中に他の選手がトレーニングで使っていた棒が誤って直撃したもので、14日に福岡市内の病院での検査で判明した。プレーに支障はなく、13日の巨人とのオープン戦に出場。14日もベンチ入りしたが、出場機会がなかった。=2019/03/15付 西日本スポーツ=2019/03/15西日本スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】加治屋が1軍合流 「状態が良ければ、そのまま1軍」と倉野投手コーチ
16日のDeNAとのオープン戦(横浜)からベンチ入りする。加治屋は昨年、主にセットアッパーとして、球団トップタイとなる72試合に登板し、4勝3敗31ホールド、防御率3・38。サファテが右股関節手術、岩崎が右肘手術と、故障者が相次いだリリーフ陣の穴を埋めた。だが、登板過多の影響もあり、右肩コンディショ2019/03/15スポーツ報知詳しく見る中日・根尾「二塁転向で1軍」プラン、遊撃は京田の壁厚く… 「高いレベルで育てた方が成長早い」との見方強まる
=が13日の阪神とのオープン戦(ナゴヤドーム)で1軍戦デビュー。高卒新人離れした対応力、身体能力、さらにこの日2万3469人の観客を沸かせた人気を目の当たりにして、「2軍で鍛えるというレベルではない。1年目から1軍の高いレベルでもまれた方がいい」との見方が強まっているが、遊撃レギュラーの京田陽太内野2019/03/15夕刊フジ詳しく見る阪神・大山に“超人”糸井が「30発」指令! 「4番を打てるポテンシャルは以前からある」
)が13日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)で、中越え2ランを含む2安打。“生え抜きの4番”にこだわる矢野燿大監督(50)の期待にようやく応えた。試合前までオープン戦打率1割台。揚げ句、先週末に招集された侍ジャパンのメキシコ戦で死球を受け、踏んだり蹴ったり。それでもこの日の4回、ベテラン・吉見の変2019/03/15夕刊フジ詳しく見る巨人・ビヤヌエバ、“前代未聞”の冷遇危機!? “全権”原監督、新助っ人に2軍行き通達か
ーで20本塁打の大物が、オープン戦でいまだノーアーチ。「5番・指名打者」で先発した13日のソフトバンク戦(ヤフオク)でも4打数無安打、3三振と散々な内容に終わった。昨年オフにビデオ映像なども見て獲得を決めた原監督は、「まだ若く守備もいい。セ・リーグは守れない選手は使いづらいからね」と評価。これまでの2019/03/15夕刊フジ詳しく見る【巨人】高田が16日ヤクルト戦でオープン戦初登板 「やってきたことを全て出せるように」
手(20)が15日、オープン戦初登板となる16日のヤクルト戦(神宮)に向け、ジャイアンツ球場で練習した。2月のキャンプは1軍スタートしたが、紅白戦で石川に本塁打を浴びるなどアピールできずに2軍落ち。ファームで練習を重ね、久しぶりに1軍登板のチャンスが巡ってきた。神宮球場のマウンドは、創志学園高2年秋2019/03/15スポーツ報知詳しく見る一軍初安打 中日・根尾が先輩も驚く規格外コメント
)が14日、西武とのオープン戦(ナゴヤドーム)に「2番・遊撃」で初めてフル出場し、待望の一軍初安打を放った。初回一死走者なしの第1打席で今井の2球目、150キロの直球を捉えると、打球は三遊間をきれいに抜ける左前打となった。その後は見逃し三振、投ゴロで、8回は無死一、二塁の好機で空振り三振に倒れて4打2019/03/15東京スポーツ詳しく見る
2019/03/14
広島・野村が日本ハム戦で4回1失点の粘投
13日、日本ハムとのオープン戦(マツダ)に先発し、4回を5安打1失点に抑えた。「きょうは良い感じで投げることができた。70点ぐらいですかね。ボールを低めに集めることができたし、持ち味を出せたと思います」課題の立ち上がりを克服した。一回に先頭の浅間をカットボールで左飛に打ち取ると、続く大田をシュートで2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトバンク】松田宣がオープン戦2号「いい1日だった」
◆オープン戦ソフトバンク3―4巨人(14日・福岡ヤフオクドーム)ソフトバンクの松田宣浩内野手(35)が復活ののろしを上げた。この試合まで、打率7分7厘と低迷していたが、6回に両チーム初安打となる、三塁への内野安打で14打席ぶりの安打。続く8回の打席では、無死二塁で右中間テラス席へオープン戦2号2ラン2019/03/14スポーツ報知詳しく見る巨人がソフトバンク戦で2ランスクイズ 二走・マルティネスが一瞬の隙を突く
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)で2ランスクイズを決めた。2-0の八回一死二、三塁で小林がスクイズを投前に転がすと、まずは三走・ゲレーロがホームイン。さらに二走・マルティネスも好判断で生還した。前進守備のシフトをしいていた二塁手が一塁ベースカバーに入るのが遅くなったことで、打球を処理2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る巨人・丸がソフトバンク・千賀の完全投球をストップ 七回に快足を飛ばし内野安打
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)で千賀の完全投球をストップさせた。スタンドが“快挙”を意識し始めた七回2死。カウント2-2から内角低めの154キロ直球にバットを合わせると、遊撃へのハーフライナーに。広島時代の2013年に29盗塁で盗塁王を獲得した快足を飛ばし、内野安打をもぎ取った。そ2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る巨人・坂本工、圧巻の2回5K 独学フォームで開幕1軍グイッ
◇オープン戦巨人2―3ソフトバンク(2019年3月13日ヤフオクD)育成から支配下登録された巨人の3年目・坂本工宜投手(24)が13日、ソフトバンクとのオープン戦に5回から登板し、2イニングで5三振を奪う快投を見せた。関学大時代は準硬式野球部に所属した異色右腕だが、今春のオープン戦は4試合に登板し、2019/03/14スポーツニッポン詳しく見るマリナーズ・菊池が初のメジャーキャンプ打ち上げ「本当に楽しく過ごせた1か月だったな」
2球を投げて4安打無失点、5奪三振と好投した。この日が2月12日に始まったメジャー初のキャンプ最終日。オープン戦では3試合に登板。2勝1敗、防御率4・00をマークし、開幕2戦目の先発を託されるなど首脳陣の信頼を得た。「来る前からですね、憧れはずっとありましたのでたくさんの本やたくさんのOBの方々など2019/03/14スポーツ報知詳しく見る巨人ドラフト1位左腕、高橋が強打の鷹打線に「オールスターのよう」
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発。4回4安打2四球3失点(自責点1)で75球を投げて降板した。「正直すごく緊張しました。気持ちをコントロールできなかった」一回2死から、柳田の二ゴロを吉川尚が失策。そこから、デスパイネ、グラシアル、内川に3連続中前打を浴びて2失点。三回には四球で2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・ドラ8吉田、2日連続V打!平成ドラフト大トリ男が猛アピール
◇オープン戦ヤクルト9―5ロッテ(2019年3月13日ZOZOマリン)ヤクルトのドラフト8位・吉田大成内野手(24=明治安田生命)が13日、ロッテとのオープン戦に「9番・遊撃」でスタメン出場し、同点の8回に左翼線へ勝ち越しの適時二塁打を放った。2日連続となる決勝打に加え、2四球で計3出塁と選球眼も光アピール オープン戦 オープン戦ヤクルト トリ トリ男 ドラフト ドラフト会議 ヤクルト ロッテ 吉田 吉田大成内野手 左翼線 平成ドラフト 平成ドラフト最後 支配下選手 明治安田生命 決勝打 軍入り 連続 連続V打 適時二塁打 選球眼 ZOZOマリン2019/03/14スポーツニッポン詳しく見る阪神・青柳、5回1失点でローテ当確 制球難克服に矢野監督「2桁勝てる」
◇オープン戦阪神4―2中日(2019年3月13日ナゴヤD)阪神・青柳晃洋投手(25)が13日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発し、5回4安打7奪三振1失点の快投で開幕ローテーション入りに当確ランプをともした。公式戦とオープン戦を通じてプロでは初の無四球投球。課題の制球面でも大きな進化を印象づけ、大絶賛のオープン戦 オープン戦阪神 ナゴヤドーム ナゴヤD ベストメンバー ローテ当確 三振 中日 中日戦 中日打線 公式戦 制球難克服 制球面 四球投球 失点 当確ランプ 矢野燿大監督 矢野監督 空振り三振 開幕ローテーション入り 阪神 青柳 青柳晃洋投手2019/03/14スポーツニッポン詳しく見るカープ会沢、脅威の「打てる捕手」 OP戦打率は・769 激走&盗塁阻止も
「オープン戦、広島5-1日本ハム」(13日、マツダスタジアム)広島・会沢翼捕手(30)が「打てる捕手」として、またもや強烈な存在感を放った。この日も2安打を放ち、オープン戦通算でも13打数10安打、打率・769と絶好調。打ち出の小づちのごとく安打を量産している。守備でも盗塁阻止を記録するなど、頼れる2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る阪神・大山、全快2号2ラン!膝の不安も虎の未来も心配ご無用
「オープン戦、中日2-4阪神」(13日、ナゴヤドーム)この一発を待ってたで!!4番に座った阪神の大山悠輔内野手(24)が中日とのオープン戦で決勝の2号2ランを放った。侍ジャパンでメキシコとの強化試合に出場するも、左膝に死球を受けて途中交代の悔しさを味わった背番号3。フラストレーションを吹き飛ばす一振2019/03/14デイリースポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野&ドラ7奥村、初連投で結果
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)プロ初の連投に臨んだドラフト1位の甲斐野(東洋大)が1回を三者凡退と好投した。7回に4番手で登板し、1死から吉川尚と丸を得意のフォークで2者連続の空振り三振。最速も154キロをマークした。同じ巨人とのオープン戦に登板した12日はゲレーロにプ2019/03/14西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜4与四球3回途中降板
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)開幕ローテーション入りが内定している東浜が制球に苦しんだ。オープン戦に初先発して被安打3の4四球で2失点。2回1死から連続四球などで満塁のピンチを招き、吉川尚に2点右前打を許した。めどとしていた60球を超えたため3回途中で降板。「まだ自分の2019/03/14西日本スポーツ詳しく見る11カ月ぶり大歓声にサファテ「忘れられない瞬間」/一問一答
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)昨年4月に右股関節の手術を受けたソフトバンクのデニス・サファテ投手(37)が、約11カ月ぶりに実戦登板した。1点リードの9回にオープン戦初登板。連打で無死一、二塁とされ、2死満塁のピンチを招いたが無失点で切り抜けた。最速は150キロ。試合後2019/03/14西日本スポーツ詳しく見るソフトBサファテ、ヤフオクお帰り 335日ぶり「ここからやっとスタート」
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)福岡ソフトバンクのデニス・サファテ投手(37)が13日、ヤフオクドームのマウンドに帰ってきた。昨年4月に右股関節を手術した守護神は巨人とのオープン戦(ヤフオクドーム)で、同15日ロッテ戦(鹿児島)以来の実戦登板。9回の先頭から2連打を浴びた2019/03/14西日本スポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ初実戦即安打
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)「4番DH」でオープン戦初出場したデスパイネがいきなり快音を奏でた。初回2死一塁で、巨人の新人左腕高橋が投じた外角高めの141キロを痛烈な打球で中前へ運んだ。ビザ発給が遅れた影響で来日が7日までずれ込み、調整遅れを不安視する声もあったが、第2019/03/14西日本スポーツ詳しく見る好調ソフトB内川、左手首の骨挫傷でOP戦スタメン外れる
◆オープン戦ソフトバンク-巨人(14日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの内川聖一内野手(37)が左手首を痛め、スタメンから外れた。14日の試合前練習には参加せず、福岡市内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)とレントゲンによる検査を行い左手根骨(三角骨)の骨挫傷と診断された。 オープン戦の打率3割7分52019/03/14西日本スポーツ詳しく見る【江尻良文の快説・怪説】低迷続くイチロー…飛び交う第2の人生“怪”情報
たかがオープン戦、されどオープン戦、打率1割台を切るマリナーズ・イチロー(45)の去就に注目が集まっている。20、21日に東京ドームで行われるアスレチックスとの開幕2連戦での出場は濃厚。正三塁手シーガーが左手中指の手術でベンチ入り枠に空きが出ることが決まり、中堅手スミスも右肘故障で開幕に間に合わない2019/03/14夕刊フジ詳しく見る阪神・青柳、開幕ローテ決定的!竜斬り5回7Kに矢野監督「完璧」
(オープン戦、中日2-4阪神、13日、ナゴヤD)開幕ローテ入り決定的!阪神・青柳晃洋投手(25)が中日戦に先発し、5回1失点の好投をみせた。変則フォームから繰り出す外角スライダーやツーシームで7つの三振を奪う快刀乱麻のピッチングを披露。4月3日の巨人戦(東京ドーム)を託されることが濃厚となった。持ち2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る4番が打てば勝つんや!阪神・大山、先制2ランで矢野虎連勝導いた
(オープン戦、中日2-4阪神、13日、ナゴヤD)これぞ4番弾!!阪神・大山悠輔内野手(24)が13日の中日戦(ナゴヤドーム)で2号2ランを含む2安打を放ち、チームを連勝へと導いた。2005年以来リーグ優勝から遠ざかる中で、懸案事項となっている生え抜きの4番へ大きくアピール。こんな若き主砲の活躍を、シ2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る変化球問題ないっテ!阪神・マルテ、来日初タイムリー「いろんな球見たい」
(オープン戦、中日2-4阪神、13日、ナゴヤD)阪神のジェフリー・マルテ内野手(27)が中日戦に「3番・一塁」で先発出場し、六回のチャンスの場面で来日初タイムリーを刻んだ。4試合連続安打で変化球への対応力を披露し、助っ人の6番起用構想を持つ矢野燿大監督(50)も目を細めた。連勝に貢献した頼れるM砲が2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見るD3木浪&D1近本マルチ競演!あるぞ、阪神47年ぶり新人W開幕スタメン
(オープン戦、中日2-4阪神、13日、ナゴヤD)阪神で47年ぶりとなる新人ダブル開幕スタメンが現実味を帯びてきた。D3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=が「1番・遊撃」、D1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=が「2番・中堅」とそろって先発し、ともに2安打。開幕スタメンに近づいた。「塁に出られた2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見るDeNA楠本が岸から2安打 外野争い「今日できないと明日はないという思い」
)が14日の楽天とのオープン戦(静岡)で一回に楽天の先発・岸のカーブを捉え右前に運ぶなど3打数2安打と気を吐いた。「エース投手から打てたことは自信になりますが、内容としてはチェンジアップばかり振らされたなという反省もある」と楠本。春季キャンプ(沖縄・宜野湾市)からアピールを続け、試合で地道に結果を残2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る西武・今井、根尾に“プロ初安打”献上も6回無四球無失点
)が14日、中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)に先発。6回4安打無失点。無四球と抜群の投球を見せつけた。「前回よりも変化球もまっすぐもよかった。無四球だったのが収穫。毎回こういう投球に近づけるようにしたいです」プロ3年目で自身初の開幕ローテーション入りを確定させている右腕は中日打線を散発4安打に封じ2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見るオリックス吉田正、広島・鈴木の両4番が“本塁打競演”
「オープン戦、オリックス2-3広島」(14日、大阪シティ信用金庫スタジアム)オリックスは4番・吉田正が初回に先制2ランと順調な仕上がりぶり。投手陣も先発山本が1回を3人でピシャリ。2番手の小林は鈴木に3ランを浴びたが、5回2/3で3安打6奪三振と力投した。広島は先発の床田が5回2失点と開幕ローテーシ2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/13
29人をピシャリも…巨人・大江「新守護神」候補浮上の痛し痒し
日のソフトバンクとのオープン戦。2点リードの九回に登板すると、遊飛、中飛、空振り三振で危なげなく試合を締めた。OP戦初セーブ 巨人ホープ大江を支えるのは馬力より好敵手快進撃は宮崎春季キャンプ中の2月3日から始まった。初めての紅白戦で2イニングをピシャリと抑え、実戦7試合目のこの日まで29人連続アウト2019/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る山崎裕之氏が言及 阪神・藤浪に“荒れ球ポジティブ思考”のススメ
うか12日、中日とのオープン戦に先発した阪神の藤浪晋太郎(24)。制球難に苦しみ、特に右打者の内角への抜け球が多い藤浪に対して、中日はスタメンに左打者9人を並べた。四球によるケガ人を防ぐ自衛策だが、それでも藤浪は三回に亀沢の足元をえぐる死球を与えるなど、4四死球2暴投と相変わらずの大荒れだった。試合2019/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・坂本工、2回5K!開幕1軍入りへ猛アピール「結果を残すだけ」
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)の五回から2番手で登板。2回を1安打無失点に抑え、5三振を奪った。「一つ一つ与えられたところで結果を残すだけです」開幕1軍入りへ、猛アピールだ。先頭・甲斐を見逃し三振に仕留めると、川島、今宮も連続で空振り三振に。いずれも2ボールから奪った三振だった。続2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見るサファテ「緊張」11カ月ぶり実戦 ピンチで150キロ
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)昨年4月に右股関節の手術を受けたソフトバンクのデニス・サファテ投手(37)が、約11カ月ぶりに実戦登板した。1点リードの9回にオープン戦初登板。昨年4月15日ロッテ戦(鹿児島)以来の実戦は、中島、石川にストレートを打たれての連打で無死一、二2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る巨人の異色右腕・坂本工 日本一打線から2回5K 指揮官「いい状態をキープ」
「オープン戦、ソフトバンク3-2巨人」(13日、ヤフオクドーム)巨人の2番手・坂本工宜投手が日本一ソフトバンク打線相手に2回を投げて5奪三振。関学大の準硬式出身で3月に支配下登録されたばかりの3年目右腕が猛アピール中だ。ドラフト1位ルーキー高橋の後を受けて五回から登板。甲斐、川島を変化球で三振に仕留2019/03/13デイリースポーツ詳しく見るSB武田の開幕ローテ入り内定 炎上2度を3回7Kで払しょく
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの工藤公康監督(55)が試合後、武田翔太投手(25)の開幕ローテ入りを認めた。4回から2番手で登板した武田は、予定の3イニングを投げ、途中5者連続を含む7奪三振。1安打無失点の快投を見せた。今春の対外試合では西武との練習試合、オオープン戦 オープン戦ソフトバンク ソフトバンク 失点 安打 対外試合 工藤公康監督 工藤監督 武田 武田翔太投手 炎上 炎上続き 練習試合 者連続 試合 開幕ローテ入り 開幕ローテ入り内定 SB武田2019/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクOP戦で珍事 回の途中に投手の帽子だけ交代
◆オープン戦ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの8回の守りで珍しい場面があった。1点リードで迎えたこの回、リバン・モイネロ投手(23)がオープン戦初登板。先頭の坂本勇をフルカウントから歩かせ、続く岡本を三飛に打ち取ったところで、倉野投手コーチがマウンドに駆け寄った。何らかの2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る巨人ドラフト1位左腕、高橋が強打の鷹打線に「オールスターのよう」
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発。4回4安打2四球3失点(自責点1)で75球を投げて降板した。「正直すごく緊張しました。気持ちをコントロールできなかった」一回2死から、柳田の二ゴロを吉川尚が失策。そこから、デスパイネ、グラシアル、内川に3連続中前打を浴びて2失点。三回には四球で2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る巨人ドラ1高橋4回3失点、打線はソフトバンク投手陣に14K献上で敗れる
「オープン戦、ソフトバンク3-2巨人」(13日、ヤフオクドーム)巨人のドラフト1位ルーキー高橋優貴投手=八戸学院大=がオープン戦に初登板初先発したが、日本一のソフトバンク打線相手に4回を4安打3失点を喫した。打線は2点を奪うのがやっと。ソフトバンク投手陣の前に14三振を喫した。初回2死から二失で走者2019/03/13デイリースポーツ詳しく見るドラフト1位左腕の巨人・高橋がオープン戦初先発で4回3失点
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発。4回を4安打2四球3失点で降板し、75球を投げた。立ち上がりにつかまった。一回2死から、柳田の二ゴロを吉川尚が失策。そこから、デスパイネ、グラシアル、内川に3連続中前打を浴びて2失点。三回には四球で出塁を許した柳田を一塁に置き、2死からグラシア2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク東浜、四球連発で3回途中2失点降板「前回と同じ」
◆オープン戦ソフトバンク-巨人(13日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの東浜巨投手(28)がオープン戦初先発。3安打4四球で2失点し、3回途中降板となった。左脇腹の張りで調整が遅れた。オープン戦初登板となった9日のヤクルト戦は、中継ぎ1イニングで3失点。2度目の登板で初先発の今回、初回は無難に滑り出し2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る【黒田正宏 軍師の断】評価できない「右打者に全く投げていない」藤浪
(オープン戦、中日4-5阪神、12日、ナゴヤD)「結果」は4回無安打自責点ゼロ。でも、これが藤浪が求めていた「結果」ではないだろう。登板後の本人も2軍調整は覚悟していただろうし、現状ではやむを得ない。これだけ球がばらついては話にならない。リリースポイントが一定していないのが原因。途中からは直球だけで2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る阪神・矢野監督、初リクエスト「俺自身も勉強」
(オープン戦、中日4-5阪神、12日、ナゴヤD)矢野監督が初めてリクエストした。三回2死一、三塁で遠藤の一ゴロをマルテが弾き、ベース横に転がるボールを少し見失ってからベースタッチし、走者と微妙なタイミングとなったがセーフの判定。リプレー検証の結果は変わらなかったが「きわどいプレーやったと思うし、俺自2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る阪神D3・木浪、初遊撃スタメン起用&今季トラ初猛打ショー!
(オープン戦、中日4-5阪神、12日、ナゴヤD)「6番・遊撃」の木浪は五回1死二、三塁で、3ボールから山井の直球を右前2点打するなど4打数3安打。「よかったと思います」。オープン戦打率・455としたが、この日のポイントは本職の遊撃での、プロ初のスタメン出場だ。「きょうは守備に集中していました。打球が2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る巨人・ゲレーロ、2戦連発 甲斐野から決勝弾
(オープン戦、ソフトバンク2-4巨人、12日、北九州)同点の八回1死一塁でゲレーロが2戦連発となる決勝の左越え2ラン。D1位・甲斐野(東洋大)の150キロの内角直球を捉え、「前の打者を見て直球に力があると感じた。うまく打ててよかった」と笑った。外国人枠の関係で開幕時に外国人野手が1人になれば、ビヤヌ2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る巨人・阿部、開幕1軍微妙…左ふくらはぎ張りで離脱
今後は3軍に帯同。ここまでオープン戦4試合に出場し、6打数1安打2打点だった。この日はソフトバンク戦(北九州)前にキャッチボールや打撃練習などを行ったが、シートノックは外れていた。4年ぶりに捕手に本格復帰し、西武からFAで加入した炭谷や、小林、大城と捕手の3枠を争ってきたが、開幕1軍は微妙になった。2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野 プロ初失点、四球直後の被弾に猛省
◇オープン戦ソフトバンク2―4巨人(2019年3月12日北九州)ソフトバンクのドラフト1位・甲斐野央投手(22=東洋大)が12日、巨人とのオープン戦でプロ初失点を喫した。8回途中から登板し、ゲレーロに甘く入った直球を捉えられ、左翼席への2ランを浴びた。開幕1軍入りへ、クリアすべき課題が明確になった。2019/03/13スポーツニッポン詳しく見る13日のオープン戦中止でマリナーズ・菊池は14日紅白戦登板へ
日)のWソックスとのオープン戦(グレンデール)が、雨天中止となった。東京Dで開催される開幕カード2戦目(21日)のアスレチックス戦に先発が内定している左腕は、キャンプ最終日となる13日(日本時間14日)に紅白戦に登板して調整することが決まった。5回、75~85球を投げる予定。開幕後に米国に戻ってシア2019/03/13スポーツ報知詳しく見る巨人・山口「結果にこだわった」4・2阪神戦グイッ 5回0封!本拠地開幕先発へ
「オープン戦、ソフトバンク2-4巨人」(12日、北九州市民球場)安定感のある投球で4・2本拠地開幕の阪神戦先発をたぐり寄せた。巨人・山口俊投手が5回を投げ4安打無失点。無四球の内容に「もう試す時期は終わっているので、結果にこだわった。ゼロで抑えることができてよかった」と胸をなで下ろした。DeNA時代2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪 無期限2軍 大荒れ…4四死球2暴投1失策「自分自身にガッカリ」
「オープン戦、中日4-5阪神」(12日、ナゴヤドーム)降板後の阪神・藤浪晋太郎投手はまるで、敗戦を振り返る投手の姿だった。4回無安打1失点。オープン戦チーム初勝利を導いたが、4四死球、2暴投1失策と荒れ荒れの投球内容。マウンドで顔をしかめたように、口を突くのは反省の言葉だ。試合後、無期限2軍行きが決2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る阪神・ドラ3木浪 開幕ショートへ前進 遊撃初スタメンで3安打2打点!守備も堅実
「オープン戦、中日4-5阪神」(12日、ナゴヤドーム)開幕遊撃のレギュラーへ大きく前進した。阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=がオープン戦で初めて遊撃手として先発出場し、3安打2打点の大暴れ。1分けを挟んで6連敗と産みの苦しみを味わっていた矢野監督へ、オープン戦初勝利を送り届ける働2019/03/13デイリースポーツ詳しく見るソフトB大竹、開幕ローテぐいっ 4回1失点反省「満足できない」
◆オープン戦ソフトバンク2-4巨人(12日・北九州)今春のオープン戦2度目の先発となった大竹が、開幕ローテ入りへまた前進した。初回は新加入の3番丸から空振り三振を奪うなど、立ち上がりから2イニング連続の三者凡退。3回に下位打線からの3連打で1死満塁としたが、内野ゴロの間の最少失点に切り抜けた。4回は2019/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野洗礼被弾、初失点 工藤監督「いい経験」
◆オープン戦ソフトバンク2-4巨人(12日・北九州)剛腕ルーキーにプロの洗礼!!福岡ソフトバンクのドラフト1位、甲斐野央投手(22)=東洋大=が12日、プロ初失点をプロ初被弾で喫した。巨人とのオープン戦(北九州)に、同点の8回1死から6番手で登板。いきなり四球を与え、ゲレーロに148キロを左翼席に運オープン戦 オープン戦ソフトバンク ソフトBドラ プロ 剛腕ルーキー 北九州 失点 実戦形式 工藤監督 左翼席 巨人 敗戦投手 洗礼 甲斐野央投手 甲斐野洗礼被弾 福岡ソフトバンク 紅白戦 経験 被弾2019/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトBサファテ快投を予告!? きょう11カ月ぶり実戦
(ヤフオクドーム)でオープン戦初登板予定。万全を期し、当初の計画から1週間、遅らせた。12日は筑後屋内練習場でキャッチボールなどの調整。右の股関節周りをさすり「試合が雨で中止になった日(10日)に張った」とヒヤリとさせておいて「昨日たくさんストレッチして今日は何ともない。アシタ、スゴイ」と予告した。2019/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜ブルペンで30球 きょうOP戦先発
東浜はオープン戦初先発の前日調整に投球練習を入れた。左脇腹の張りで調整が遅れ、オープン戦最初の登板は9日で中継ぎ1イニング。中3日で先発する13日巨人戦(ヤフオクドーム)を控え、筑後屋内練習場のブルペンで約30球、前回課題となったセットポジションでの投球を確認した。「とにかく打者に対して投げて感覚を2019/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク4番デスパイネ・5番グラシアル/スタメン発表
◆オープン戦ソフトバンク-巨人(13日・ヤフオクドーム)ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手(32)がスタメン「4番・DH」でオープン戦初出場する。2月上旬のカリビアンシリーズに出場し、今月7日に再来日していた。グラシアルが「5番・左翼」。キューバの助っ人コンビが「3番・中堅」の柳田とクリーン2019/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクD1・甲斐野、初被弾初失点…開幕1軍へ課題見えた
(オープン戦、ソフトバンク2-4巨人、12日、北九州)ソフトバンクのドラフト1位・甲斐野央投手(22)=東洋大=が12日の巨人戦(北九州)で初被弾と初失点を喫した。5度目の実戦でプロの洗礼。開幕1軍へ、最後の課題を提示された。「高さとコース、2つ間違えると事故をすると分かりました」八回1死で登板。四2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】マルテ、オープン戦初打点となる中前タイムリー
◆オープン戦中日―阪神(13日・ナゴヤD)阪神は、マルテのタイムリーで貴重な追加点を挙げた。2-1の6回無死二塁で、この回からマウンドに上がった小熊のスライダーを、中前にはじき返した。二塁走者のドラフト1位・近本が快足を飛ばして生還した。マルテはオープン戦出場6試合目で初の打点。いつもは冷静な新助っ2019/03/13スポーツ報知詳しく見る広島・野村、4回1失点「ゴロアウトを取ることが自分の持ち味」
「オープン戦、広島-日本ハム」(13日、マツダスタジアム)広島の先発・野村は4回を投げて、5安打1失点だった。「立ち上がりと回の先頭」をテーマに掲げてマウンドに上がり、三回まで無失点。3点リードの四回、フルカウントから3番西川に右翼席へソロを浴びた。野村は「立ち上がりは良かった。ゴロアウトを取ること2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る西武・多和田がオープン戦初先発で4回1失点
3日、オリックスとのオープン戦(舞洲)で初先発。4回を投げ、4安打1失点と好投した。「一度回避したので、状態を確認しながら投げました。変化球もストレートも低めにというイメージだった。納得するボールもあったので、まあまあです」一回、メネセス、吉田正に連打を浴びて1点を失ったが、風速約8メートルの強風に2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・山田哲が先制打「コンパクトに打った」
(オープン戦、ロッテ-ヤクルト、12日、ゾゾマリン)ヤクルト・山田哲人内野手(26)が13日、ロッテ戦(ZOZOマリン)の一回に先制打を放った。坂口の四球、青木の右前打で一回無死一、三塁とし、二木の内角の直球を左前に運んだ。山田哲は「初回だったので、ランナーをかえすことだけを考えてコンパクトに打ちま2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】西川がオープン戦1号ソロ 広島・野村から右翼席へ
◆オープン戦広島―日本ハム(13日・マツダスタジアム)日本ハムの西川遥輝外野手(26)が13日、広島とのオープン戦に「3番・中堅」で先発出場。3点を追う4回先頭、広島先発・野村に対して、フルカウントから甘く入ったスライダーを捉えて右翼席最前列へと運んだ。オープン戦出場6試合目で飛び出した1号を「抜け2019/03/13スポーツ報知詳しく見る4番復帰の阪神・大山が先制2ラン!!
コ戦(京セラ)で左ひざ裏に死球を受けた影響もあり、前日12日は代打の1打席のみだったがこの日は先発に復帰。中日の先発・吉見を相手に二回先頭で中前打を放つと、四回に中越えに大きな一発。オープン戦第2号を放った。チームは12日にオープン戦8試合目でようやく初勝利をあげたばかり。連勝に向けて主砲が光った。2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・上沢、4回7安打4失点 2戦連続で開幕へ不安残す
「オープン戦、広島-日本ハム」(13日、マツダスタジアム)開幕投手に内定している日本ハム・上沢が先発し、4回7安打4失点。4回5安打3失点だった6日・ロッテ戦(鎌ケ谷)に続き、2試合連続で不安の残るマウンドとなった。初回、先頭の田中にストレートの四球を与え、リズムが崩れた。鈴木の中犠飛で先制点を献上2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る阪神・大山がOP戦2号2ラン 4番の力アピール
「オープン戦、中日-阪神」(13日、ナゴヤドーム)この日先発に復帰したばかりの阪神・大山悠輔内野手(24)が先制の2ランアーチを放った。ハイライトは四回だ。先頭の近本が右前打で出塁すると、続くマルテは三振に倒れるが、俊足・近本が二盗に成功。中日・与田監督からリクエスト要求が入るが、判定は覆らず。1死2019/03/13デイリースポーツ詳しく見るSB中村晃、開幕絶望的 右腹斜筋筋挫傷
ことが決まり、開幕は絶望的となった。中村晃は右脇腹の違和感のために9日のヤクルト戦を欠場。その後の練習やオープン戦も休んでいた。昨シーズンは136試合に出場した中村晃は宮崎春季キャンプでも順調に調整してきていただけに、開幕に向けてチームは打線の再構築が必要になってきそうだ。=2019/03/13 西2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る広島・床田が14日のオリックス戦で大阪凱旋登板
4日のオリックスとのオープン戦(シティ信金)に先発する。兵庫出身で大阪・箕面(みのお)学園高、岐阜・中部学院大を経て2017年にドラフト3位で広島入りした左腕は高校時代に過ごした大阪での登板を前に「インコースへツーシームを良い感じで投げることができている。内角、外角にしっかりコントロールできるように2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る広島・長野 慣れない左翼守備に困惑中
12日、日本ハムとのオープン戦(マツダスタジアム)の6回表から「5番・左翼」で途中出場。移籍後初めて実戦守備に就いた。ルーキーイヤー以来9年ぶりのポジションで3度の守備機会を無難にこなしたが、慣れない景色に本人はまだ困惑。そんな背番号5には、古巣のライバルからもエールが届いた。左翼でグラブを構える長2019/03/13東京スポーツ詳しく見るソフトBドラ1・甲斐野 5度目の実戦でプロの洗礼も首脳陣は“歓迎”
)が12日、巨人とのオープン戦(北九州)で痛打を浴びた。8回一死からマウンドに上がり吉川大を四球で歩かせると、ゲレーロに甘く入った148キロ直球を左翼席中段に運ばれた。5度目の実戦で初失点して“初黒星”を喫した。試合後は「高さとコースを2つ間違えると事故が起きると分かりました」。本塁打の直後にも四球2019/03/13東京スポーツ詳しく見る日本時間14日に対戦 田中が366億円男・ハーパーとの対戦心待ち
将大投手(30)が、オープン戦3度目の登板となる13日(日本時間14日の本拠地でのフィリーズ戦に向けて意気込みを語った。開幕戦に照準を合わせてステップアップを続ける右腕にとって、格好の相手がやってくる。先日、13年3億3000万ドル(約366億円)の超大型契約を結んだ強打者、ブライス・ハーパー外野手2019/03/13東京スポーツ詳しく見る中日・山井 40歳での開幕ローテーション入りへ超ポジティブ
る。12日の阪神とのオープン戦(ナゴヤドーム)で今季初の先発マウンドに立ったが、5回を10安打4失点で降板。それでも「投げてる感覚はそんなに悪くなかった。打たれた球は高かったし、原因は分かっている。5イニング投げて、まだまだ投げられそうな感じもあったし、修正できれば十分に勝負できることが分かったので2019/03/13東京スポーツ詳しく見る巨人・阿部が故障で緊急帰京 厳しい捕手再起の道
め、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)に出場せず緊急帰京した。今後は三軍に合流し、開幕は絶望的となった。原監督に志願してつかみ取った扇の要でのコンディション不良。戦列復帰には厳しい道のりが予想され、捕手として舞い戻れるかも不透明となっている。阿部はこの日、試合前の練習にこそ参加したが、コンディショ2019/03/13東京スポーツ詳しく見る
2019/03/12
【楽天】松井裕樹、今季実戦初登板で最終回をピシャリ 平石監督が守護神GOサイン
23)がDeNAとのオープン戦(静岡)で今季実戦初登板した。6点リードの最終回を3人でピシャリと抑え「恐怖心を打ち破れた。無事に試合を消化できたことが一番の安心材料ですね」。直球は最速150キロを計測。最後の打者は速く、変化を小さく改良した135キロのスライダーで見逃し三振を奪ってみせた。昨季はわず2019/03/12スポーツ報知詳しく見る【西武】新助っ投ニール、4回2安打自責ゼロ 辻監督「開幕ローテに計算」
中に収めた。この日がオープン戦初登板。2回に山川の2失策が絡み1失点で、無死一、三塁とするが、下位打線を空振り三振、右邪飛、三ゴロに抑え、ピンチをしのいだ。メジャーに比べ、低めのマウンドに「踏み込む左足が滑らないように。球場ごとにマウンドは違うから同じように投げることを意識してやっていきたい」と日本2019/03/12スポーツ報知詳しく見る巨人・ゲレーロ、2戦連発の決勝2ラン「いい感触だった」
日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)に「7番・左翼」で先発出場。2-2と同点の八回1死一塁から決勝の左越え2ランを放った。「簡単な球ではなかったけど、感触的にはいい感触だった」速球をしっかりと捉えた。ソフトバンクのD1位・甲斐野(東洋大)が投じた148キロを振り抜き、10日の阪神戦(甲子園)から2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る巨人・岡本、10日ぶりの安打に「それだけで頭がいっぱい」
日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)に「4番・一塁」で先発出場。1点リードの六回1死三塁から中前適時打を放ち、4-2の勝利に貢献した。ソフトバンクの3番手、川原の直球を捉え「なんとか(走者を)かえせるようにと思っていた」と振りかえった岡本。実は、10日まで参加していた野球日本代表「侍ジャパン」で2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る巨人・宮本コーチ、29人連続斬りの大江に「逆に怖いぐらい」
日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)の九回から4番手として登板。1回を三者凡退に抑え、今季7度の実戦で完全投球、29人連続斬りを継続中の高卒3年目左腕の活躍を、宮本投手総合コーチ(55)は高く評価した。「自分の投球ができるっていうのは彼の本物というか、そこまで力を付けてきたことだと思います。逆に2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る14打席連続無安打で打率9分1厘のイチロー、「8番・左翼」で先発
(日本時間12日)、オープン戦のロイヤルズ戦(ピオリア)のスタメンに「8番・左翼」で名を連ねた。イチローが最後に放ったヒットは1日のブルワーズ戦第1打席の中前安打。その後は当たりが止まり、14打席連続無安打で、3打席連続三振中だ。オープン戦の通算成績も22打数2安打で打率は9分1厘。米国でのオープン2019/03/12スポーツ報知詳しく見る小園あるぞカープ19年ぶり高卒新人開幕1軍 OP戦残り11戦結果残せ
を示唆した。春季キャンプ、そして実戦で結果を出している黄金新人。12日の日本ハム戦からオープン戦は残り11試合。結果を残し続ければ、球団では19年ぶりの高卒新人開幕1軍が見えてくる。開幕まで3週間を切った。シーズンを見据えたチーム戦術や選手起用が増えてくる中で、小園の動向にも注目が集まっている。スタ2019/03/12デイリースポーツ詳しく見る阪神大山、左膝は「大丈夫」死球で途中交代 侍での経験生かし開幕へ
)が11日、中日とのオープン戦(12日・ナゴヤドーム)に備えて名古屋へ移動。10日のメキシコ戦で左膝付近に死球を受けて負傷交代していたが、予定通りチームに合流した。大山は三回の第2打席で死球を受けて途中交代。打撲の診断を受けていた。新大阪駅に姿を見せると「大丈夫です」と話し、足早に新幹線のホームへと2019/03/12デイリースポーツ詳しく見るソフトB中田「結果も内容も」 12日教育L中日戦
だった5日の西武とのオープン戦では、山川に満塁弾を食らうなど、3回で被安打4、4失点と打ち込まれただけに「時期的にも、結果も内容も求めたい。球の強さも(投げた)感じも日に日に良くなっているので、しっかりしたものを示すことができれば、そこ(開幕ローテ)も近づくはず」と話した。11日はキャッチボール、ラ2019/03/12西日本スポーツ詳しく見るソフトB開幕ローテバトル最終テスト 大竹先陣!! 新生巨人3連戦
戦から予定されているオープン戦5試合を候補投手最後の見極め試合と位置づけ。現状では開幕投手に指名されている千賀のほかは東浜とミランダが濃厚だ。残り枠に対し、外国人枠の運用方法が関係するものの有力候補に挙がるスアレスのほか、巨人との初戦に先発する大竹や武田、中田、高橋礼らが争う。熱いラストアピール投をオープン戦 ソフトB開幕ローテバトル最終テスト ラストアピール投 候補投手最後 外国人枠 大竹先陣 工藤公康監督 巨人 新生巨人 有力候補 板東インフル 残り枠 見極め試合 試合 連戦 連戦福岡ソフトバンク 運用方法 開幕ローテ 開幕ローテーション争い 開幕投手 高橋礼2019/03/12西日本スポーツ詳しく見る巨人・山口 5回4安打無失点と好投「結果にこだわって、試すよりも抑えにいった」
◇オープン戦 ソフトバンク―巨人(2019年3月12日北九州 )巨人・山口俊投手(31)が12日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)に先発し、5回4安打無失点と好投した。「結果にこだわって、試すよりも抑えにいった。0点につなげたのは良かった」。前回登板した5日の広島戦は2ランを2発浴びて、5回4失2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る阪神・矢野監督が初のリクエスト 判定変わらず同点とされる
「オープン戦、阪神-中日」(12日、ナゴヤドーム)阪神の矢野燿大監督(50)が三回、オープン戦で初めてリクエストを要求した。この回、藤浪が四球と死球などで2死一、三塁とすると、遠藤との対戦。一塁線の打球を、一塁・マルテがファンブルし、足元にあるボールを見失った。遠藤も懸命の走塁を見せ、ボールをつかん2019/03/12デイリースポーツ詳しく見る巨人 4番・岡本が適時打 侍ジャパンから戻り結果「しっかり捉えることができた」
◇オープン戦ソフトバンク―巨人(2019年3月12日北九州)巨人・岡本和真内野手(22)が12日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)で適時打を放った。1―0の6回、2番・坂本勇が右前打で出塁し、代走・立岡の二盗と、3番・丸の投ゴロで1死三塁。4番・岡本が川原の初球だった直球を、コンパクトに中前には2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】塩見、涌井からOP戦2号ソロ
◇オープン戦・ロッテ―中日(12日・ZOZOマリンスタジアム)ヤクルト・塩見泰隆外野手(25)がオープン戦2号を放った。3―0の4回1死。涌井の真ん中低めのカーブを左翼席に運んだ。「少しタイミングを崩されましたが、うまくバットに乗ってくれました。いい結果になってよかったです」と笑みをこぼした。2019/03/12スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】マルティネスが開幕へ順調調整 4回1安打無失点
◆オープン戦広島―日本ハム(12日・マツダスタジアム)日本ハムのニック・マルティネス投手(28)が広島とのオープン戦に先発し、4回1安打無失点と好投した。最速152キロの直球にカーブ、カットボール、チェンジアップなど多彩な変化球を交えて広島打線を翻弄。初回は3者凡退、2回は2死からバティスタに初安打2019/03/12スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】ドラ2東妻、本拠地デビュー戦で衝撃の153キロ
◇オープン戦・ロッテ―中日(12日・ZOZOマリンスタジアム)ロッテのドラフト2位・東妻勇輔投手(22)=日体大=が最速153キロをマーク。衝撃の本拠地デビューを果たした。0―4の7回から4番手で登板すると、広岡の初球が150キロを計測。広岡を捕邪飛に打ち取ると、続く松本への2球目が153キロをたた2019/03/12スポーツ報知詳しく見る巨人・岡本、侍ジャパンから合流後即タイムリー「しっかり捉えることできた」
日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)に「4番・一塁」で先発出場。1点リードの六回1死三塁から、中前適時打を放った。「なんとか追加点がほしい場面で、しっかりと捉えることができました」ソフトバンクの3番手・川原の直球を捉えた。9、10日には野球日本代表「侍ジャパン」のメンバーとして、メキシコとの強化2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る広島・長野が途中出場 移籍後初、守備に就く
「オープン戦、広島-日本ハム」(12日、マツダスタジアム)広島・長野久義外野手が移籍後初めて実戦の外野守備に就いた。10点ビハインドの六回から途中出場。左翼へ走ると、球場は大歓声に包まれた。先頭・松本の打球がいきなりライナーで飛んできたが、長野は落ち着いて処理した。2019/03/12デイリースポーツ詳しく見るロッテD2・東妻、1回0封でオープン戦デビュー
行われたヤクルトとのオープン戦の4番手で登板。オープン戦初マウンドで、1回を1安打1死球1奪三振で無失点デビューとなった。七回からマウンドに上がった右腕は先頭の7番・広岡に対して1球目から150キロを計測、2球目も150キロで捕邪飛。続く8番・松本はこの日最速となる153キロの直球で一ゴロに仕留めた2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見るDeNAバリオス 4回8安打7失点の大乱調
「オープン戦、楽天-DeNA」(12日、静岡県草薙総合運動場野球場)先発したDeNA・バリオスが4回8安打7失点で降板した。初回、1番の茂木から3連打を浴びて1点を失うと、なおも無死一、二塁から4番のブラッシュに左翼席へ3ランを叩き込まれた。二回に1点、三回に2点を失い、相手打線に勢いを止めることが2019/03/12デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・マルティネスは4回1安打無失点 開幕へ順調
「オープン戦、広島-日本ハム」(12日、マツダスタジアム)日本ハムの先発右腕、マルティネスが4回1安打無失点と好投した。初回から最速152キロの直球でテンポ良くストライク先行で攻め立てた。三回は3四球で満塁のピンチを背負ったが、鈴木を右飛に仕留めて窮地を脱出。変化球のキレも抜群で2つの三振を奪った。2019/03/12デイリースポーツ詳しく見るロッテ・涌井、4回4安打4失点4奪三振「立ち上がりは前回よりいい」
行われたヤクルトとのオープン戦に先発。4回を投げ、4安打4失点4奪三振だった。「立ち上がりは前回よりいい入りができましたし、ストレートも前回よりよかったと思う。ホームランが2ストライクと追い込んでから打たれているので、そこはもったいなかった」一回2死から3番・山田を見逃し三振、二回先頭の4番・バレン2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る西武の開幕投手・多和田 復帰登板へ気合「自分の状況を確認したい」
日のソフトバンク戦(オープン戦=ヤフオク)を回避していた新エース・多和田。この日午前、調整中の西武第二球場での最終調整を終えると、その足で13日に先発予定のオリックス戦(オープン戦=シティ信金)のため大阪へ移動した。多和田は「投げる試合数が(2試合と)少ないんで1試合を大事に投げたい。とにかく低めに2019/03/12東京スポーツ詳しく見る
2019/03/11
イチロー14打席連続無安打 打率1割切った
、インディアンスとのオープン戦に「8番・左翼」で出場し、2打数無安打2三振だった。6回の守備から退いた。チームは2―16で大敗した。これで四球を挟んで14打席連続無安打。オープン戦の通算成績は22打数2安打2四球7三振で、打率は9分1厘と1割を切った。2回一死二塁の第1打席は、最近2年間で35勝の右2019/03/11東京スポーツ詳しく見る大谷 イチローとの再会はお預け
5本と計50本は最多だ。強度は上がっており、今月中のフリー打撃再開を目指している。一度クラブハウスに戻ったが、再びウエートトレーニングのために姿を現し、約20分室内施設で汗を流したようだ。この日はマリナーズとのオープン戦で当初、イチローがメンバーに入っており、再会が期待された。しかし、イチローは本拠2019/03/11東京スポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷、2日連続で投球練習はせず イチローとの対面もお預けに
日に、昨年10月1日に受けた右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建術(トミー・ジョン手術)以来初めてキャッチボールを再開した大谷だったが、その後は2日連続で投球はせず。この日は置きティー15スイング、ティー打撃35スイングを行った。この日はリハビリを行っているテンピでマリナーズとのオープン戦が組まれ、イ2019/03/11スポーツ報知詳しく見る12打席無安打で打率1割のイチローが「8番・左翼」で先発 大谷との対面はならず
(日本時間11日)、オープン戦のインディアンス戦(ピオリア)のスタメンに「8番・左翼」で名を連ねた。当初は同時間に並行して行われる敵地でのエンゼルス戦(テンピ)に「7番・指名打者」で先発予定だったが、直前になって変更。テンピではリハビリ中のエンゼルス・大谷翔平投手(24)と対面する可能性もあったが、2019/03/11スポーツ報知詳しく見る広島新助っ投レグナルト、ハンマーカーブ解禁!左の中継ぎ候補必殺球で生き残る
定だったDeNAとのオープン戦(下関)が雨天中止となり、マツダスタジアムに隣接する室内練習場でジョンソンと自主練習を行った。対外試合はここまで3試合連続無失点。外国人枠の競争が激しさを増す中、セットアッパー候補にも名前が挙がる左腕は、決め球“ハンマーカーブ”の本格解禁を予告した。レグナルトのスーツにオープン戦 カイル・レグナルト投手 セットアッパー候補 ハンマー ハンマーカーブ ハンマーカーブ解禁 マツダスタジアム レグナルト 下関 下関遠征 中継ぎ候補必殺球 外国人枠 室内練習場 対外試合 広島 広島県内 投レグナルト 本格解禁 登板予定 自主練習 試合連続 雨天中止2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る阪神・マルテ、2試合連続の安打&激走!宣言通りギアチェンジ高まる期待
「オープン戦、阪神1-3巨人」(10日、甲子園球場)このままシーズンへ向けて、右肩上がりに調子を上げていく。阪神の新助っ人のマルテが2試合連続の安打&激走でスタンドを沸かせた。9日の日本ハム戦で実戦11打席ぶりの安打をマーク。守備位置は三塁から本職の一塁に戻ったが、前日に続き4番打者として登場だ。12019/03/11デイリースポーツ詳しく見る阪神・西、G斬り坂本&丸完璧料理!甲子園お披露目3回0封マウンドも“西仕様”
「オープン戦、阪神1-3巨人」(10日、甲子園球場)阪神の西勇輝投手(28)が甲子園で行われた巨人とのオープン戦に先発し、3回1安打無失点。オリックス時代の16年6月20日以来となる移籍後初の甲子園で、登板が濃厚な開幕3戦目のヤクルト戦に向けて上々の仕上がりを見せた。先発の柱として期待される新加入右2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る巨人・今村 5回3安打無失点 粘投でピンチ乗り切り開幕ローテへ前進
「オープン戦、阪神1-3巨人」(10日、甲子園球場)先発した巨人・今村が5回3安打無失点と結果を残した。5イニングで4度も走者を背負ったが、粘りの投球で開幕ローテ入りへ前進した。初回2死から2四球などで満塁のピンチを招いた。打席には新人ながら好調の木浪。このピンチに「今日抑えないとチャンスはない」と2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・金子 古巣との初対戦で返り討ち 2失点に「足元がフワフワ」
「オープン戦、オリックス7-5日本ハム」(10日、京セラドーム大阪)オリックスから新加入した日本ハム・金子が、古巣との初対決で“返り討ち”にあった。五回から移籍後初めて京セラドームのマウンドに上がり、2イニングを投げて4安打2失点。「ボールが手につかないくらい、コントロールがバラバラでした」と苦笑い2019/03/11デイリースポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野「内容より0封」 結果重視の投球誓う 12日の巨人戦に登板予定
で紅白戦、練習試合、オープン戦の4試合計4回を無失点だが「内容が良くない。完璧を求めるわけじゃないけど、無失点に抑えることだけを考えている」と話す。中継ぎ要員として期待される右腕はこの先、試合展開次第での登板もありそうで「今後は本番を想定してやると言われている。臨機応変に、無失点に抑えることが大事」2019/03/11西日本スポーツ詳しく見る「ボクも走るんデス!」 来日1週間のソフトBデスパイネ、13日巨人戦に出場
日、13日の巨人とのオープン戦(ヤフオクドーム)に4番DHで今オープン戦初出場初先発することを明かした。ビザ発給が遅れた影響で7日に来日したばかりだが、状態は良好。大砲はチームが掲げる「走塁改革」にも歓迎姿勢を示す。タカ3年目は持ち前の打棒に加え、積極走塁で「ニューデスパ」を見せる。■初OP戦「4番2019/03/11西日本スポーツ詳しく見る巨人3連戦が“育成卒業試験” ソフトB周東&川原 1軍昇格かけアピール
)が12日からの巨人とのオープン戦3連戦に1軍昇格を懸ける。首脳陣は3連戦で1軍戦力を見極めると明言。宮崎春季キャンプから1軍に食らい付いている2人は、チャンスをつかみ取るべく懸命にアピールする。■工藤監督「絞り込む」ヤクルトとのオープン戦が雨で中止となった10日、筑後のファーム施設での全体練習終了アピール巨人 オープン戦 ソフトB周東 ファーム施設 周東佑京内野手 宮崎春季キャンプ 川原 川原弘之投手 工藤監督 巨人 支配下登録 福岡ソフトバンク 練習終了 育成卒業試験 育成卒業試験”-。レギュラーシーズン開幕 育成選手 軍戦力 軍昇格 連戦 首脳陣2019/03/11西日本スポーツ詳しく見る巨人・岡本、侍ジャパンからチームに合流「いろいろな経験ができた」
らのソフトバンクとのオープン戦に備えた。日本代表「侍ジャパン」に選出され、9、10日のメキシコとの強化試合に出場した岡本和真内野手(22)もチームに合流。充実した表情を浮かべた。「いろいろな経験ができました。あとはしっかり準備をして開幕を迎えたいなと思います」9日の第1戦では日本代表の4番も務めた岡2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る巨人・今村、開幕ローテ大前進!虎を手玉5回0封 残る2枠へ猛アピール
(オープン戦、阪神1-3巨人、10日、甲子園)8年目左腕、巨人・今村信貴投手(24)が10日、阪神とのオープン戦(甲子園)に先発し、5回3安打無失点と粘りの投球で開幕ローテーション入りをアピールした。原辰徳監督(60)は「いい感じで来ている」と評価。開幕まで3週間。5年ぶりの優勝を目指すチームで、ロ2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る圧巻甲子園デビュー!阪神・西、G斬り3回0封「8割くらいいい球」
(オープン戦、阪神1-3巨人、10日、甲子園)圧巻の25球だ。オリックスから国内フリーエージェント(FA)移籍した阪神・西勇輝投手(28)が10日、巨人戦(甲子園)に先発。大補強した宿敵に3回1安打無失点と好投した。開幕3戦目となる31日のヤクルト戦(京セラ)が有力で、“サンデー西”となる方向。気分2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る阪神・矢野監督、OP戦開幕6連敗「シーズンじゃなくて良かった」
(オープン戦、阪神1-3巨人、10日、甲子園)白星が遠い。宿敵・巨人に屈し、6連敗となった。だが、まだオープン戦。救いはある。矢野監督は懸命に顔を上げた。「ある意味、これがシーズンじゃなくて良かったという部分もあるしね。だから、前を向いてやっていかないとアカンと思う」勝てない理由ははっきりしている。2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(1560)】阪神・木浪&近本、好調のルーキー2人が甲子園デビュー
(24)=ホンダ=はオープン戦規定打席にわずかに到達していないものの、打率がチームトップの・429。D1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=は規定打席に到達者の中でチームトップの・316(ともに9日時点)。若い戦力が打ちまくり、存在感を発揮している。そんな2人が、9日のオープン戦・日本ハム戦で待望2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/10
オリックス・ドラ2頓宮がタイムリー
「オープン戦、オリックス-日本ハム」(10日、京セラドーム大阪)オリックスのドラフト2位・頓宮裕真(亜大)がタイムリーを放ちアピールした。2点ビハインドで迎えた初回の攻撃。2死一、三塁からこの日、「5番・三塁」でスタメン出場した頓宮が打席へ。日本ハム先発・有原から中前への適時打を放った。一方、先発は2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・中田翔が復帰2戦目も躍動 先制適時二塁打
「オープン戦、オリックス-日本ハム」(10日、京セラドーム大阪)「4番・DH」でスタメン出場した日本ハム・中田翔が、右中間を破る先制の2点適時二塁打を放った。初回1死一、三塁の絶好機。カウント1-1から、オリックスの先発・榊原が投じた真ん中146キロ直球を逆らわずに打ち返した。左内転筋肉離れから1軍2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る侍ジャパン・村上が2試合連続安打「チームが勝てるようにやるだけ」
表に初選出された村上宗隆内野手(19)が「7番・一塁」で先発し、八回の第4打席に左前打を放ち、2試合連続安打とした。9日の第1戦は三塁でフル出場したが、この日は一塁で出場。ヤクルトのオープン戦を含めると7試合連続安打とし好調をキープ。「チームが勝てるようにやるだけ」と意気込んだ一戦で存在感を放った。2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク-ヤクルト戦は雨天中止 オープン戦
募金活動も行われない。=2019/03/10西日本スポーツ=2019/03/10西日本スポーツ詳しく見る巨人・陽岱鋼、OP戦打率・438と絶好調 開幕スタメンへ「打ってアピール」
「オープン戦、阪神1-3巨人」(10日、甲子園球場)巨人・陽岱鋼が2安打を放ち、外野のレギュラー獲りをアピールした。7番・右翼でスタメン出場し、三回に中前打。五回1死一塁でも詰まりながら中前打。好機を広げ、2得点につなげた。オープン戦は16打数7安打の打率・438。「若い選手も打っているので、いい刺2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る日体大・北山にスカウト7球団熱視線 5回4失点も自慢の直球披露
「オープン戦、日体大4-4仙台大」(10日、日体大健志台)今秋ドラフト候補で最速154キロ右腕の日体大・北山比呂投手(3年・横浜)が、中日など7球団スカウトの前で先発した。三回に4連打を浴びるなど、5回4失点5奪三振。満足のいく結果は出なかったが、「ストレートはしっかり投げられたかな」と自慢の直球で2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る阪神D1位・近本、甲子園で初盗塁「走れたのはよかった」
(オープン戦、阪神1-3巨人、10日、甲子園)阪神のD1位・近本光司外野手(大阪ガス)は4打数無安打も、五回に併殺崩れで一走に残ると二盗に成功した。甲子園で初めて自慢の快足を披露し「走れたのはよかった」と振り返る一方で、2番で先発し続けた3連戦を11打数無安打で終えたことに反省。「まだシーズンには入2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る阪神は1分け挟んで6連敗 新人・木浪の三塁打で1点返すのがやっと
園)に1―3で敗れ、オープン戦7試合を消化し、1分けを挟んで12球団の唯一の白星なしの6連敗となった。オリックスからFA移籍した西勇輝(28)が先発し、3回1安打無失点と好投したが、貧打は相変わらず。9回に売り出し中の新人・木浪聖也内野手(24)の適時三塁打で一矢を報いたものの、8回まで散発3安打と2019/03/10東京スポーツ詳しく見るSBドラ4板東が受難 先発試合が雨天中止後にインフル判明
え、福岡県筑後市内の病院で診断された。数日間、同市内の選手寮の自室で静養するという。この日のヤクルト戦(タマホームスタジアム筑後)でオープン戦初先発する予定だったが、試合が雨天中止。12日の巨人戦(北九州)であらためて先発する予定になっていたが、それも難しくなった。新人ながら開幕ローテ候補と期待されSBドラ インフルエンザA インフル判明ソフトバンク オープン戦 タマホームスタジアム筑後 ヤクルト戦 予定 先発試合 巨人戦 市内 板東 板東湧梧投手 筑後市内 試合 選手寮 開幕ローテ候補 雨天中止2019/03/10西日本スポーツ詳しく見るソフトBミランダ4回5K無失点 開幕ローテへ調整順調
◆オープン戦ソフトバンク4-3ヤクルト(9日・タマスタ筑後)開幕ローテの有力候補ミランダが9日、ヤクルトとのオープン戦に先発し、4回を5奪三振の無失点と好投した。3回まで一人も走者を出さず、唯一のピンチだった4回2死一、二塁では塩見を直球で捕邪飛に打ち取った。この日は1安打1四球で最速146キロの直2019/03/10西日本スポーツ詳しく見るいまだ勝ち星なし 矢野監督「持ち越し、持ち越しで申し訳ない」
◇オープン戦阪神3―3日本ハム(2019年3月9日甲子園)逃げ切りに失敗しての悔しい引き分けで、オープン戦は6試合を消化していまだ勝ち星なし。本拠地・甲子園で初めて采配を振るった阪神・矢野監督は、声援を送るファンに謝罪した一方で、10日の巨人戦(同)に必勝を期した。「ファンの人が応援してくれるからオ2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る侍ジャパン・吉田正が先制打も…メキシコに逆転負け
(オープン戦、オリックス3-10巨人、9日、京セラ)若手主体で臨んだ日本は、メキシコに2-4で逆転負けした。先発した今永昇太投手(25)=DeNA=が2回を1安打無失点。打線は一回に5番・吉田正尚外野手(25)=オリックス=の適時打で先制し、四回に甲斐拓也捕手(26)=ソフトバンク=の適時打で追加点2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る原巨人に新星左腕!大江竜聖26人完全、3年目20歳が「勝利の方程式」名乗り
(オープン戦、オリックス3-10巨人、9日、京セラ)巨人は9日、オリックスとのオープン戦(京セラ)に10-3で快勝した。七回から3番手で登板した高卒3年目左腕、大江竜聖投手(20)が1回を無安打無失点。今春のキャンプから実戦6試合で計26人を完璧に抑え、あと1人で“パーフェクト”とした。宮本和知投手2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る阪神・マルテ、快打!激走!好守!初甲子園でお目覚め
(オープン戦、阪神3-3日本ハム=九回規定により引き分け、9日、甲子園)打った、走った、守った!!阪神のジェフリー・マルテ内野手(27)が9日、日本ハム戦(甲子園)に初めて「4番・三塁」で先発出場した。七回にオープン戦初安打となる左翼線二塁打を放つと、鳥谷敬内野手(37)の中前打で二塁から激走のホー2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る柳田、山田哲人から打棒ゲットも不使用宣言「家宝に」
れていたヤクルトとのオープン戦(タマホームスタジアム筑後)は、雨天で早々に中止が決定。室内での練習となり、入れ替わりで練習したヤクルトの山田哲とバットを交換した。以前も交換したことはあったが「普通に使ったりしとった。ちょっともう伝説なんで。飾らせていただきます。家宝にします」。2015年には、ともに2019/03/10西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・中田、今季初OP戦で1号ソロ!清宮手術にレアード移籍…重責担う4番健在
、阪神戦(甲子園)でオープン戦に初出場。六回に左翼席へ1号ソロを放った。昨季まで在籍したブランドン・レアード内野手(31)がロッテへ移籍し、清宮幸太郎内野手(19)は右有鉤(ゆうこう)骨の骨折で長期離脱が確定。中田は貴重な長距離砲として打線の中心に座る。試合は3-3で引き分けた。青空が広がる甲子園。オープン戦 レアード内野手 レアード移籍 中田 中田翔内野手 健在左内転筋肉離れ 右有鉤 号ソロ 同点ソロ 左翼席 日本ハム 清宮幸太郎内野手 清宮手術 甲子園 目右腕 長期離脱 長距離砲 阪神戦 OP戦2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・大田が止まらない 3戦連発、2打席連発でオープン戦4号 打率・556
「オープン戦、オリックス-日本ハム」(10日、京セラドーム)日本ハム・大田が3戦連続となる本塁打を、2打席連続で放った。まずは2-2で迎えた三回。先頭で迎えた第2打席で、オリックスの先発・榊原の高め144キロ直球をフルスイングで捉え、右中間席へ運んだ。駆け足でダイヤモンドを1周し、仲間が待つ三塁側の2019/03/10デイリースポーツ詳しく見るオリックス・榊原、課題残る4回4失点 6奪三振も
「オープン戦、オリックス-日本ハム」(10日、京セラドーム大阪)開幕ローテ争いをしているオリックス先発・榊原は4回6安打4失点。力強い直球で6三振を奪ったものの、課題を残す内容となった。初回に1死一、三塁のピンチを招くと日本ハム4番の中田から2点先制打を浴びた。さらに味方打線が同点に追い着いた直後の2019/03/10デイリースポーツ詳しく見るDeNA石田健大、左肘の張りで開幕アウト ラミレス監督「難しい」
明。「今の状況だけで判断すると(開幕は)難しい」との見通しを示した。開幕投手を目指していた石田は、キャンプ中の対外試合、オープン戦を合わせて3試合に登板。計10イニングで4失点という成績だった。昨季の勝ち頭だった東は左肘の違和感で2軍調整中。期待の左腕を2人欠くという状態で開幕を迎えることになった。2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・大田が3戦連発のオープン戦3号 この瞬間の打率は・529
「オープン戦、オリックス-日本ハム」(10日、京セラドーム)日本ハム・大田が右中間席へ3戦連発となる勝ち越しのオープン戦3号ソロを放った。「甘い球を逃さずに一発で仕留められて良かったです」2-2で迎えた三回。先頭で迎えた第2打席で、オリックスの先発・榊原の高め144キロ直球をフルスイングで捉えた。駆2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・大田が3戦連発「一発で仕留められて良かった」
0日、オリックスとのオープン戦(京セラドーム)の三回、右中間席へ3試合連続となる3号ソロを放った。大田は「甘い球を逃さずに一発で仕留められて良かったです。(3試合連続本塁打に)そこは気にせず、1打席1打席集中して臨んでいますが、良い感じで振ることができています」と話した。五回には左中間の5階席に飛び2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る打率1割と苦しむイチローが先発はずれる マエケンとの直接対決はお預け
)プレーボール予定のオープン戦・ドジャース戦(グレンデール)の先発を外れた。遠征にも帯同しない予定で欠場が濃厚だ。この試合で先発する前田健太投手(30)との直接対決もお預けとなった。イチローは前日(8日)、カブス戦(ピオリア)に「9番・右翼」で先発。だが二ゴロ、空振り三振の2打数無安打に倒れて12打2019/03/10スポーツ報知詳しく見る阪神・西、甲子園デビュー戦で先発 チームはオープン戦初勝利なるか
「オープン戦、阪神-巨人」(10日、甲子園球場)ここまで6試合を戦い、オープン戦未勝利(5敗1分け)の阪神は期待の新加入・西勇輝投手(28)が先発する。『虎の西』としての甲子園デビュー。今年初の伝統の一戦でどんなピッチングを見せるかが注目だ。また、打線では前日にオープン戦初安打を記録したマルテが「42019/03/10デイリースポーツ詳しく見るDeNA、記念試合は中止 先発予定の浜口は「残念」
いたDeNA-広島のオープン戦は雨のため中止となった。先発の浜口は、3日のファームの日体大戦に続く、2度目の雨天中止となった。下関市は1949年に球団の前身「大洋ホエールズ」の発祥の地で、この日の試合は当時の復刻ユニホームを着る予定だっただけに、浜口は「残念です。あのユニホームを着て投げたかった」と2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見るオリックス・西浦が同点タイムリー
「オープン戦、オリックス-日本ハム」(10日、京セラドーム大阪)オリックスが同点に追い着いた。1点ビハインドで迎えた二回2死二塁。西浦が日本ハム先発・有原から放ったライナー性の打球は右翼手の頭上を越える同点二塁打となった。2点ビハインドで迎えた初回2死一、三塁の場面では、この日、「5番・三塁」でスタ2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/09
【巨人】2年目・北村、4番起用に応える適時打
◆オープン戦オリックス―巨人(9日・京セラドーム大阪)巨人の北村拓己内野手(23)が、「4番・一塁」でオープン戦に初めてスタメン出場し、初回2死二塁から中前適時打を放った。星稜高、亜大を経て17年ドラフト4位で入団した2年目内野手は「打ったのは縦のスライダー系の球です。センター中心に打つことを心掛け2019/03/09スポーツ報知詳しく見るDeNA京山が広島戦先発 ローテ目指しアピール狙う 宮本がオープン戦初スタメン
「オープン戦、広島-DeNA」(9日、福山市民球場)DeNAの先発は開幕ローテーション入りを目指す京山。キャンプ最後の実戦だった2月26日・KIA戦以来の実戦マウンドとなる。ラミレス監督は「前回の投球はそんなに悪くなかった。ただ、スピードがもう少し上がってくれば」と直球の速さに着目していく。打線は左オープン戦 キャンプ最後 スタメン スタメン復帰 ラミレス監督 中日戦 京山 先発 実戦 実戦マウンド 宮本 左肘 広島 広島戦先発 福山市民球場 開幕ローテーション入り DH DeNA DeNA京山 KIA戦2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る巨人の若手が躍動!北村、大城が初回にタイムリー
「オープン戦、オリックス-巨人」(9日、京セラドーム大阪)巨人・北村が先制適時打を放った。プロ初の「4番・一塁」で出場。初回、2死二塁からディクソンの低めの変化球を中堅へはじき返した。2年目の今季、1軍定着を目指す若武者は「打ったのは縦のスライダー系の球です。センターを中心に打つことを心がけていたの2019/03/09デイリースポーツ詳しく見るロッテが「マウエ↑」グッズ発売開始 バルガスも上機嫌「どれも最高だね」
ガー、販売価格880円(税込)。スローガンフラッグ、販売価格900円(税込)。スローガンキーホルダー、販売価格650円(税込)の各種。バルガスは「マウエグッズどれも最高だね!フォームフィンガーはいろいろとインスタ映えするような写真も撮れそうで、特に好きだよ。新たなグッズを持って、オープン戦を楽しんで2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る西武・小野投手コーチ 楽天・浅村に真っ向勝負を厳命
チ(53)が楽天とのオープン戦2連戦(9~10日、倉敷)に向けて、若手投手陣に前主将・浅村栄斗内野手(28)との真っ向勝負指令を出した。浅村に関しては、辻監督が昨秋のファンフェスタで「インコース、気をつけてください!」と宣戦布告。大阪桐蔭の先輩で捕手の岡田も「情は全くいらない。最初はぶつけるくらいの2019/03/09東京スポーツ詳しく見るイチロー、無死満塁で空振り三振 12打席連続快音なくOP戦打率・100
「オープン戦、マリナーズーカブス」(8日、ピオリア)マリナーズのイチロー外野手(45)は「9番・右翼」で出場し、2打数無安打。4戦12打席連続ノーヒット(四球含む)でオープン戦の打率を・100(20打数2安打2四球)とした。この日までオープン戦8試合で打率・111のイチローは三回、先頭で二ゴロ。台湾2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る【巨人】プロ初4番の北村先制打、5番大城も続いた
9日、オリックスとのオープン戦(京セラD)に「4番・一塁」で出場。初回にいきなりバットで結果を残した。2死二塁、ディクソンから追い込まれてからしぶとく食らいついて中前に先制適時打とした。星稜高、亜大から17年ドラフト4位で入団したプロ2年目の右打ちの内野手。この日は若手主体のメンバーで、1軍で一度も2019/03/09スポーツ報知詳しく見るロッテ「マウエ←」グッズが新登場 バルガス「最高だね!」
拠地ZOZOマリンのオープン戦開幕となる中日戦から2019年新グッズ「マウエ←」グッズの発売を開始したと発表した。・マリーンズフォームフィンガー、(880円、税込)・スローガンフラッグ(900円、税込)・スローガンキーホルダー(650円、税込)バルガスは「マウエグッズどれも最高だね!フォームフィンガ2019/03/09スポーツニッポン詳しく見るマー君、メンタル面で収穫 3回1/3を2失点、4者連続三振も「思うように制球できていない」
◇オープン戦ヤンキース5―6タイガース(2019年3月8日タンパ)ヤンキースの田中将大投手(30)が8日(日本時間9日)、タイガースとのオープン戦に先発登板。3回1/3を投げ4安打2失点5奪三振1四球の内容だった。この日の開幕投手の発表はなかった。オープン戦2度目の先発となった田中は初回3者連続三振2019/03/09スポーツニッポン詳しく見る巨人 丸らベンチスタート、若手積極起用で純国産打線組む【スタメン】
「オープン戦、オリックス-巨人」(9日、京セラドーム大阪)巨人が純国産打線でオリックス戦に臨む。ゲレーロ、ビヤヌエバはスタメンから外れ、坂本勇、丸ら主力もベンチスタート。2番に松原、北村を4番に据え、スタメンマスクは大城がかぶる。オープン戦も競争と位置づける原監督、若手の積極起用に踏み切った。【巨人オリックス オリックス戦 オープン戦 スタメン スタメンマスク ベンチスタート 一塁北村 中堅立岡 丸らベンチスタート 丸ら主力 二塁田中俊 京セラドーム大阪 北村 右翼松原 国産打線 坂本勇 大城 左翼石川 巨人 捕手大城 松原 積極起用 若手 若手積極起用 遊撃山本 DH亀井2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る田中将大「開幕投手」内定 ブーン監督が断言「すでに決めている」
将大投手(30)が、オープン戦2度目の登板となる本拠地タイガース戦に先発した。3回1/3を投げ、1本塁打を含む4安打2失点、5三振1四球。打者14人に53球投げた。試合前、田中の登板を待たずに日米メディアが色めき立った。ブーン監督が、開幕投手について「すでに決めている。まだ言えないが、みんなが予想し2019/03/09東京スポーツ詳しく見るマリナーズ菊池雄星 左腕苦手の下位打者に“初被弾”の収穫
戦では二回、7番ディートリックに真ん中高めの直球を右中間席に運ばれ、オープン戦3度目の登板で初被弾である。試合後の菊池は「(1ボールからのカウントを)取りにいった真っすぐを本塁打された」と、パワーに脱帽したが、ディートリックは過去6年間で昨季の16本塁打がキャリアハイ(通算打率2割5分4厘、60本塁2019/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る4回6失点降板でも…巨人と侍Jは菅野に“おんぶに抱っこ”
8日のオリックスとのオープン戦に先発し、4回を投げて9安打、オープン戦ワーストの6失点で降板した。「ここまで打たれるのは良くない。チームの士気が下がる。反省しかない」と悔しがるも、「原因は分かっている。修正できる」と言い切った。すでに開幕投手が決まっている。首脳陣の信頼も揺るがない。頼らざるを得ない2019/03/09日刊ゲンダイ詳しく見るマー君 オープン戦2度目の先発 3回1/3を2失点 立ち上がり4者連続三振
◇オープン戦ヤンキース5―6タイガース(2019年3月8日タンパ)ヤンキースの田中将大投手(30)が8日(日本時間9日)、タイガースとのオープン戦に先発登板。3回1/3を投げ4安打2失点5奪三振1四球の内容だった。オープン戦2度目の先発となった田中は初回3者連続三振に切って取る上々の立ち上がりを見せ2019/03/09スポーツニッポン詳しく見る巨人・大江、26人連続アウトも冷静「これからも結果を残すことを意識」
「オープン戦、オリックス3-10巨人」(9日、京セラドーム大阪)3年目左腕の大江竜聖投手が、またしてもパーフェクト投球。開幕1軍入りへ大前進した。七回から登板。先頭飯田をスライダーで三振。武田を捕邪飛に仕留め、最後は山足をチェンジアップで空振り三振。ここまで実戦は8回2/3を無安打無失点と完全投球を2019/03/09デイリースポーツ詳しく見るメキシコ4番メネセス オリックス同僚の山岡撃ち
・メネセス(オリックス)が、存在感を示した。二回、無死で巡ってきた第1打席は今永(DeNA)から左中間二塁打。四回、2死の第2打席はオリックスの同僚山岡の初球直球を仕留め、右中間フェンス直撃の二塁打を放った。オリックスには今季から加入。オープン戦3試合で7打数4安打、打率・571と結果を残している。2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る巨人・坂本工、1回無失点も「内容に納得していない」と課題挙げる
9日、オリックスとのオープン戦(京セラ)に10-3で勝利。六回から2番手で登板した坂本工宜投手(24)は、1回1安打無失点に抑えたが、浮かれることはなく、反省を口にした。「結果を出すことは絶対。無失点はよかったですが、内容には納得していないところがあります」課題に挙げたのは、1死から中川に対してボー2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人・大江、また3人ピシャリ! キャンプから26人相手に完全投球
9日、オリックスとのオープン戦(京セラ)に10-3で勝利。七回から3番手で登板した大江竜聖投手(20)が1回12球を投げ、無安打無失点に抑えた。「間隔が空いていたので、結果を残せるようにということだけ考えて投げました」2日のヤクルト戦から中6日での登板となったが、しっかりと結果を残した。先頭・飯田に2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見るソフトBドラ4板東、ツバメ封じで生き残る!! あす先発予定
10日、ヤクルトとのオープン戦(タマスタ筑後)に先発する。首脳陣が9、10日のヤクルト戦、12~14日の巨人戦のオープン戦5試合で開幕1軍メンバーの絞り込みを明言する中、右腕が生き残りを懸けマウンドに上がる。8日、筑後での投手練習に参加した板東が迫る登板へ気を引き締めた。「ライバルは多いけど自分の投2019/03/09西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜きょう対外試合初登板 左脇腹痛から回復
が9日、ヤクルトとのオープン戦(タマホームスタジアム筑後)で今季の対外試合に初登板する。1イニングを投じる予定。順調なら12日からの巨人との3連戦中に2度目の登板を行い、シーズン初登板は開幕2カード目の初戦となる4月2日のオリックス戦を任されることが濃厚となった。8日、筑後の2軍施設でランニングやキ2019/03/09西日本スポーツ詳しく見る阪神は9回に追いつかれ初白星逃す
は9日、日本ハムとのオープン戦(甲子園)で3―3の引き分けに終わり、初白星はならなかった。先発・岩貞が4回2安打無失点と開幕ローテーション入りを確定させる好投を見せると、打線は同点で迎えた7回一死二塁、鳥谷が中前打。二走マルテの激走もあり勝ち越しに成功すると、球場のムードは最高潮に達した。しかし9回2019/03/09東京スポーツ詳しく見るSBモイネロいきなり153キロ 打者苦笑「めっちゃ速い」
リーズに出場。下旬にチーム合流してから、打者相手に投げるのは初めてだ。2軍の本拠地タマホームスタジアム筑後では、この日、1軍のオープン戦が開催されるため、モイネロはサファテとともに隣接するサブ球場の筑後第二で投げた。工藤監督のほか王会長も見守っていた。高谷、谷川原、真砂のほか育成選手らのべ8人と対戦2019/03/09西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク、サファテとモイネロが打撃投手
安打。2三振を奪った。2月下旬以来の打者との対戦。最速146キロも「前回とは比べものにならないくらいよかったよ。味方が相手だから60%くらいの力だけど、あれだけ投げられたら十分だね。(開幕戦の)29日にしっかり合わせたい」と好感触で、13日か14日の巨人戦(ヤフオクドーム)でオープン戦に登板する予定2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人・北村、先制の中前打「良い結果につながってよかった」 4番起用に応える
9日、オリックスとのオープン戦(京セラ)に「4番・一塁」で先発出場。一回2死二塁から、先制の中前適時打を放った。「センター中心に打つことを心掛けていたので、良い結果につながってよかったです」4番起用に応えた。ルーキーイヤーだった昨季はイースタン・リーグで109試合に出場し、打率・270、6本塁打、42019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/08
楽天 則本昂が右肘手術へ 前半戦は絶望的
の岡山県倉敷市で明かした。3月上旬に都内で精密検査を受け、手術が必要という判断になったという。石井GMは「慢性的な肘の損傷があり、突発的なものではない。チームとしては遺体が、メンテナンスとしての意味合いが強い」と説明した。2月23日の巨人とのオープン戦は首の寝違えのために登板を回避。その後は別メニュ2019/03/08スポーツニッポン詳しく見るイチロー2打数無安打 10打席連続快音なくOP戦打率・111
「オープン戦、レッズ-マリナーズ」(7日、グッドイヤー)マリナーズのイチロー外野手(45)は「6番・左翼」で出場し、2打数無安打1四球。10打席連続(四球含む)で快音がなく、オープン戦8戦の打率を・111(18打数2安打2四球)とした。予定どおり、五回の打席後に代走を送られ、ベンチに下がった。一回22019/03/08デイリースポーツ詳しく見る雄星4回5安打2失点、イチロー2打数無安打1四球
◇オープン戦マリナーズ―レッズ(2019年3月7日グッドイヤー)マリナーズの菊池雄星投手(27)が7日(日本時間8日)、米アリゾナ州グッドイヤーで行われたレッズとのオープン戦に先発。マイナー契約で招待選手のイチロー外野手(45)も「6番・左翼」で先発出場し、2回目の共演となった。菊池は4回を5安打2イチロー イチロー外野手 オープン戦 オープン戦マリナーズ グッドイヤー ナイター登板 マイナー契約 マリナーズ レッズ 四球 外角直球 失点 安打 打数 招待選手 米アリゾナ 菊池 菊池雄星投手 試合目 雄星2019/03/08スポーツニッポン詳しく見る開幕ローテ当確も DeNAドラ1上茶谷が喜べない“負のジンクス”
=東洋大)が中日とのオープン戦に初先発。4回無失点、1人の走者も許さないパーフェクト投球を見せた。これで計3試合の実戦で8イニング1安打無失点。昨オフ、ウィーランドが退団し、補強ゼロのDeNAで開幕ローテの“当確”ランプが点灯した。2014年のドラフト2位で入団した石田健大(26)以降、今永昇太(22019/03/08日刊ゲンダイ詳しく見るイチロー 2打数無安打1四球、10打席連続安打なし
◇オープン戦マリナーズ―レッズ(2019年3月7日グッドイヤー)マリナーズとマイナー契約を結び、招待選手としてキャンプに参加しているイチロー外野手(45)は7日(日本時間8日)、レッズとのオープン戦(グッドイヤー)に「6番・左翼」で先発出場。2打数無安打で10打席連続無安打となった。初回2死一塁の第2019/03/08スポーツニッポン詳しく見る菊池雄星 初のナイター登板で4回5安打2失点
◇オープン戦マリナーズ―レッズ(2019年3月7日グッドイヤー)マリナーズの菊池雄星投手(27)が7日(日本時間8日)、米アリゾナ州グッドイヤーで行われたレッズとのオープン戦に先発し4回5安打2失点だった。オープン戦3試合目で初のナイター登板となった菊池は初回、先頭のカサーリに2ボールから外角直球を2019/03/08スポーツニッポン詳しく見るロッテ、藤原&根尾のコラボグッズ発売へ あす9日の中日戦で
に行われるの中日とのオープン戦(ZOZOマリンスタジアム、13:00試合開始)で、ドラフト1位藤原恭大外野手と同じくドラフト1位で中日に入団した根尾昂投手のコラボグッズを発売すると発表した。グッズはフェイスタオルやキーホルダー、Tシャツなど。グッズ担当者は「ドラゴンズさんのご理解をいただき、夢のコラオープン戦 グッズ グッズ担当者 コラボグッズ コラボグッズ発売 ドラフト フェイスタオル ロッテ 中日 中日戦 外野手 大阪桐蔭高校時代 根尾 根尾昂投手 藤原 藤原恭 試合開始 ZOZOマリンスタジアム2019/03/08デイリースポーツ詳しく見る丸、巨人移籍後初の3番で2安打「結果がでてよかった」
「オープン戦、オリックス7-1巨人」(8日、京セラドーム大阪)巨人の丸佳浩外野手が移籍後初の「3番・中堅」で臨み2安打と活躍した。初回には右前打。三回にも鋭いスイングで左前打を放ち、左翼席のG党を喜ばせた。広島時代の打順で結果を残し「どの打順であろうとも自分のやれることをしっかりやろうと思って入った2019/03/08デイリースポーツ詳しく見る中日・根尾育てる荒木コーチ 現役生活23年間の答え合わせ
る3日、1日限りの現役復帰を終えた。引退試合となったロッテとのオープン戦。プロ入り以来、最初で最後となる「DH」で出場した。二塁での出場は「(選手の)邪魔をしたくない」と固辞したが、春季キャンプでは選手に交ざって練習する場面も。ドラフト1位の新人、根尾昂が受けるノックに飛び入り参加し、「3月3日があ2019/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る日ハム輝星「一軍デビュー」は交流戦 清宮離脱が開幕二軍の決定打
田は6日、鎌ケ谷で行われたロッテとのオープン戦前、同期でドラ1の藤原恭大(大阪桐蔭)と再会。「自分も早く一軍に行きたい」とコメントした。栗山監督も一時は吉田を開幕3番手で起用する構想をもっていたらしいが、一軍デビューは先送りされる見通しとなった。次回登板は12日、鎌ケ谷で行われる二軍のオープン戦(対2019/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る【巨人】坂本勇の先頭打者弾も続かず、菅野は4回6失点…試合経過
◆オープン戦オリックス7―1巨人(8日・京セラドーム大阪)出場6試合目で初めて1番で起用された巨人の坂本勇人内野手(30)が、オープン戦1号となる先頭打者本塁打を放った。先発の菅野は4回に西浦に右越1号3ランを浴びるなど、4回を投げ9安打6失点だった。◇1回(巨1、オ0)【巨】坂本勇左越1号本塁打、オープン戦 オープン戦オリックス ゲレーロ遊ゴロ併殺打 ゴロ マレーロ 丸右前安打 京セラドーム大阪 先頭打者弾 先頭打者本塁打 右越 号本塁打 号3ラン 坂本勇 坂本勇人内野手 坂本勇左越 失点 安打 小田 小田左 巨人 田中俊二ゴロ 菅野 西浦 試合目 試合経過2019/03/08スポーツ報知詳しく見る【DeNA】筒香、左ふくらはぎの張りでオープン戦最長8試合欠場へ
らはぎの張りの影響でオープン戦を最長8試合欠場する見込みであることが8日、明らかになった。マツダスタジアムでの全体練習を見守ったラミレス監督は、1軍本隊から離れている筒香について「少しずつよくなっているとは聞いている。焦らせて無理に、というよりはホームからの方がいい」と16日のソフトバンク戦(横浜)2019/03/08スポーツ報知詳しく見る巨人・中川、2回無失点と好投「とにかく0で」
8日、オリックスとのオープン戦(京セラ)の六回から3番手で登板。2回1安打無失点と好投した。「きょうは内容はどうでもいい。とにかく0で抑えてかえってくることが目標だったのでその点では良かった。ただ自分で投げていてまだまだ修正しなければいけないところはたくさんある。どんどん内容も良くしてアピールを続け2019/03/08サンケイスポーツ詳しく見るオリックス打線 巨人エースの菅野を打ち崩す 2年目・西浦&T-岡田が一発
「オープン戦、オリックス7-1巨人」(8日、京セラドーム大阪)オリックスにとって収穫ある一戦となった。巨人のエース・菅野から三回には4連打で3点を奪い、四回には2年目の西浦が2死一、二塁からインハイの直球を右翼席へと運ぶ3ランを放った。西浦は三回にも菅野からタイムリーを放ち、定位置確保へ猛烈アピール2019/03/08デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野が4回6失点 オリ19歳西浦が大暴れ4打点!
◇オープン戦オリックス7―1巨人(2019年3月8日京セラD)巨人の開幕投手・菅野が8日、オリックスとのオープン戦(京セラドーム)に先発。4回を投げ9安打6失点だった。オリックスは高卒2年目で19歳の西浦が大暴れ。4打点と活躍した。2回に3者連続三振を奪うなど序盤は上々の投球も、3回に1番福田の三塁2019/03/08スポーツニッポン詳しく見るオリックス・西浦、菅野からオープン戦1号3ラン 開幕スタメンに猛アピール
オリックス・西浦颯大外野手(19)が8日、巨人戦(京セラ)に「2番・左翼」で出場。0-1の三回1死三塁の第2打席で、巨人先発の菅野から右前へ同点打。さらに、四回2死一、二塁では右翼3階席へ、3ランを放った。三回、内角の変化球にバットを振り抜くと、打球は前進守備の一、二塁間を抜け、右前へ。「内野が前に2019/03/08サンケイスポーツ詳しく見る阪神オープン戦5連敗 故星野仙一さんの故郷で勝利飾れず
敷)を1-7で落としオープン戦5連敗を喫した。若手主体の打線は楽天先発・岸の前に手も足も出ずにドラフト3位・木浪聖也内野手(24=ホンダ)が2安打1打点と気を吐いた以外はわずか4安打の低調ぶり。投げても先発ローテ候補の4年目・望月惇志投手(21)が4回7失点と炎上した。恩師である故星野仙一氏(享年72019/03/08東京スポーツ詳しく見る巨人・菅野は4回9安打6失点、三回に4連打浴びる
(オープン戦、オリックス-巨人、8日、京セラ)開幕投手を務める巨人・菅野智之投手(29)が先発して4回83球を投げ、9安打6失点、6三振1四球だった。一回、二回とオリックス打線を無得点に抑えた菅野。しかし三回、1死から1番・福田に右中間への三塁打を許すと、続く西浦に右前適時打。小田に右前打で続かれる2019/03/08サンケイスポーツ詳しく見る「痩せた…」球団関係者びっくり ソフトBデスパイネお待たせ来日
っそり。2月にはキューバ代表の一員としてプレーしており、9日のヤクルトとのオープン戦(タマスタ筑後)の試合前練習から合流予定だ。同じキューバ勢のグラシアルが好調。デスパイネはレギュラーも安泰ではないが、ニューボディーで猛アピールを狙う。■12~14日巨人戦出場も大砲がようやくやってきた。来日が遅れてアルフレド・デスパイネ外野手 オープン戦 キューバ代表 キューバ勢 ソフトBデスパイネ タマスタ筑後 デスパイネ ニューボディー 合流予定 巨人戦出場 来日 来日ビザ発給 球団関係者びっくり 福岡ソフトバンク2019/03/08西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林 侍“引っ張る” 逆方向意識しすぎてOP戦打率.154
からの脱出を誓った。オープン戦は4試合に出場して13打数2安打、打率1割5分4厘。6日の西武戦で9打席ぶりの安打を放ったが、3・29開幕へ向けて調子の上積みは不可欠。侍ジャパンの一員として臨む9、10日のメキシコとの強化試合(京セラドーム大阪)で浮上のきっかけをつかみ、トリプルスリーを狙うシーズンへ2019/03/08西日本スポーツ詳しく見るソフトB森 “完全”継続誓う
で紅白戦、練習試合、オープン戦と4試合に登板し、4回を無安打無失点。四死球や失策での出塁も許しておらず、完全投球を継続したまま侍ジャパンのユニホームに袖を通す。「状態がいいのは間違いない。それを(日本)代表でも出すだけ。自分のやることは変わらない。今の力をしっかり出したいと思います」。追加選出だった2019/03/08西日本スポーツ詳しく見るソフトB高橋礼「今後の代表も意識」
合に臨むサブマリンは「今後も選ばれるように、というところも意識したい」と話した。今春は紅白戦、オープン戦で計7回を5安打1失点。安定した投球で開幕1軍を目指しており「シーズンも近いし、まずは狙ったところにしっかり投げたい。内容にもこだわりたい」と意気込んだ。=2019/03/08付 西日本スポーツ=2019/03/08西日本スポーツ詳しく見るオリのドラ1・太田 千賀の死球受け病院直行
初対決となったが、3回の第2打席で右腕に死球を受け途中交代となり、そのまま病院に直行した。太田は根尾(中日)、藤原(ロッテ)、小園(広島)らとともに1位指名を受けた高卒内野手でオリックス期待の新人。9日の巨人とのオープン戦(京セラ)で一軍デビューする可能性もあった。5回3安打無失点でマウンドを降りた2019/03/08東京スポーツ詳しく見る
2019/03/07
オープン戦で連続弾 西武・山川「50本塁打超え」の条件と“追い風”
)がソフトバンクとのオープン戦で2試合連続本塁打。開幕に向けて調子を上げてきた。昨季は両リーグトップの47本塁打をマーク。オフには「50発、それしか考えていない」と50本塁打を目標に掲げた。とはいえ、日本人選手で50発以上を打ったのは落合博満や松井秀喜ら過去5人のみ。壁は厚い。「本塁打量産のカギを握2019/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る中日―DeNA戦で試合中に火災報知機が鳴り8分中断
れた中日―DeNAのオープン戦で、球場内の火災報知機が鳴り、約8分にわたって試合が中断した。原因は機械の誤作動とみられる。選手に影響はなかったようで、2回二死一塁から中断を強いられたDeNA先発の飯塚は「試合は何が起こるか分からない。集中を切らさなかった」と動じず、再開後に速球で渡辺を中飛に仕留める2019/03/07東京スポーツ詳しく見る【中日】23年ぶりの1軍戦を行うナゴヤ球場にファン殺到 一番乗りは午前4時半
ゴヤ球場でDeNAとオープン戦を行う。ナゴヤ球場での1軍戦開催は、本拠地がナゴヤドームに移る前年の1996年以来、23年ぶり。全席自由席のため、少しでも見やすい場所を確保しようと、開門前から1000人を越えるファンが駆けつけた。一番乗りは球場周辺のマンションに住む40代の男性ファン。午前4時半に正面2019/03/07スポーツ報知詳しく見る阪神・梅野がはりこの虎に目入れ 吉兆の儀式終え「優勝しかない」
意気込みを語った。「オープン戦が始まって1カ月を切って、チームもそうですけど、個人的にも始まるなという気がします」2017年以来2度目、選手会長となってからは初の目入れとなった。「絵心はないと思う。うまい方じゃない」と笑ったが、前回に目入れをしたシーズンではチームは2位と躍進。“吉兆”の儀式を終え「2019/03/07サンケイスポーツ詳しく見る阪神・望月が8日の楽天戦に先発 岸との投げ合いに「成長できそうなところは盗みたい」
8日の楽天とのオープン戦(倉敷)に先発予定の阪神・望月が7日、甲子園での練習後、開幕投手・岸との投げ合いを前に気合を入れた。「日本を代表する投手。映像とかとは違って、同じグラウンドに立って、投球を見られることはプラスになることしかないと思う。成長できそうなところは盗みたいです」。西武からFA加入した2019/03/07サンケイスポーツ詳しく見る阪神・矢野監督8日倉敷で楽天戦 恩師星野仙一氏の出身地「いい報告をしたい」
行い、8日の楽天とのオープン戦(倉敷)へ向けて岡山へ移動した。昨年の西日本豪雨の後に、2軍監督として訪問した矢野燿大監督(50)は「元気よく、俺らの野球から何かを感じ取ってもらうということしか、できないから。目いっぱいやっていく中から、ちょっとでも元気づけられるようなことをやっていけたら」と意気込ん2019/03/07サンケイスポーツ詳しく見る巨人・菅野、8日のオリックス戦先発へ「やってきたことをやるだけ」
8日のオリックスとのオープン戦(京セラ)で先発するエース・菅野智之投手(29)は、キャッチボールなどで調整。今季3度目の実戦へ、意気込みを口にした。「やってきたことをやるだけなので。誰とバッテリーを組むことになるかはわからないですけど、やりたいことはいろいろあるので、話し合っていきたい」順調に調整を2019/03/07サンケイスポーツ詳しく見るへんとう炎発熱で登板回避の西武・多和田 開幕戦まで3試合登板
日のソフトバンク戦(オープン戦=ヤフオク)登板を回避した西武・多和田真三郎投手(25)は、あくまで29日の開幕ソフトバンク戦(同)を目指す方向だ。7日の全体練習で小野投手コーチが「普通に今日も動けているので、1回飛ばす状況でいこうかと思っている」と語ったもの。次回登板は13日、オリックスとのオープン2019/03/07東京スポーツ詳しく見るソフトB“新戦力”0封リレー 奥村、甲斐野、川原サバイバル激化
◆オープン戦ソフトバンク5-2西武(6日・ヤフオクドーム)救援陣の“新戦力トリオ”が、西武の強力打線を相手に無失点リレーを演じた。ドラフト7位の奥村政稔投手(26)=三菱日立パワーシステムズ=が2番手で2回を無安打無失点に封じると、同1位の甲斐野央投手(22)=東洋大=も3番手で1回を無失点。育成なオープン戦 オープン戦ソフトバンク ソフトB 三菱日立パワーシステムズ 失点 失点リレー 奥村 奥村政稔投手 封リレー 川原サバイバル激化 川原弘之投手 強力打線 戦力 戦力トリオ 戦力候補 救援陣 甲斐野 甲斐野央投手 西武 開幕 防御率2019/03/07西日本スポーツ詳しく見る【プロ野球実況中継】草野満代アナのハートにもズシッ! 巨人・坂本工宜投手を“イチオシキャラ”に
4)が5日の広島とのオープン戦に登板し、2イニングを無失点に抑えました。開幕1軍に向けてまた一歩前進です。実は今年のキャンプ取材で最初に実戦投球を見たのが、彼でした。2月3日の宮崎。巨人の1軍VS2軍の紅白戦で、2軍の先発を務めた彼は1軍打者相手に2回パーフェクト。楽しみな投手が出てきたなと感心する2019/03/07夕刊フジ詳しく見る
2019/03/06
OP戦できっちり結果 広島小園ますます高まる開幕一軍期待
の目昨5日、巨人とのオープン戦に途中出場したドラフト1位ルーキーの小園海斗(18=報徳学園)。本拠地初実戦となったが、四回から遊撃の守備に就くと、坂本勇の打ったゴロを軽快にさばき、第2打席では捕手前に転がるボテボテの当たりを俊足で内野安打にした。ここまでオープン戦4試合すべてで安打を記録。守備も一軍2019/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る鷹ドラ1甲斐野が1回無失点「自分の真っすぐを試す絶好の機会」
大)が6日、西武とのオープン戦(ヤフオクドーム)で6回から3番手で登板した。先頭・秋山を遊ゴロに打ち取ると、源田に中前打を許したが、外崎を左飛、山川を遊ゴロに仕留めた。球界最高峰の打者・秋山に対しては、この日最速157キロの真っすぐを3球連続で投じて抑えにかかった。オール直球勝負で、強力レオ打線の主2019/03/06東京スポーツ詳しく見る【オリックス】西村監督がリクエストを2度「オープン戦だろうがセーフに見える」
◆オープン戦オリックス4―5ヤクルト(6日・京セラドーム大阪)オリックスの西村監督がオープン戦にもかかわらず2度もリクエストした。3回無死一塁から西浦の遊ゴロで一塁走者の福田が二塁アウトと判定されたが、リクエストで判定が覆った。4回1死二塁では二塁走者の小田がけん制アウトになりリクエスト。判定は覆ら2019/03/06スポーツ報知詳しく見るソフトB工藤監督「いい打線」6番内川が口火で4適時打
◆オープン戦ソフトバンク5-2西武(6日・ヤフオクドーム)ソフトバンク打線がオープン戦4試合目でつながりを見せた。スコア1-1の3回、内川が右中間へ勝ち越し二塁打。5回には今井から2打席連続タイムリーとなる右前打を放った。8回には相手エラーにも乗じて、当たりの出ていなかった8番上林と、途中出場の西田2019/03/06西日本スポーツ詳しく見る阪神マルテ 三塁起用に「もともと一番得意だと思っているポジション」
が9日の日本ハムとのオープン戦(甲子園)から、三塁手としても起用されることとなった。ここまでは一塁手で出場していたが、三塁手の大山悠輔内野手(24)が侍ジャパンの強化試合で抜けるため、矢野燿大監督(50)は「シーズンでもあり得ることだから、三塁でも使ってみたい」と判断した。マルテは「(三塁は)もとも2019/03/06東京スポーツ詳しく見るヤクルト・青木がマルチ安打で存在アピール オリックス先発・松葉は5回2失点
「オープン戦、オリックス4-5ヤクルト」(6日、京セラドーム大阪)ヤクルトは初回1死一、二塁から暴投と悪送球の間に先制。三回には相手失策に盗塁を絡めるなどした1死三塁から青木の中前適時打で加点した。青木はオープン戦初打点&マルチ安打で存在をアピールした。先発した高橋は、4回4安打2失点。最速は1462019/03/06デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク・大竹が3回2安打1失点でローテ入りアピール
クドームでの西武とのオープン戦に先発。ローテーション入りをアピールした。「前回の反省を生かして、しっかり投げることができたと思います。スライダーでカウントを取ることができて、イニングが進むにつれて、感覚もよくなりました」一回1死一塁で外崎を三ゴロ併殺に打ち取った。二回先頭の山川は詰まらせながらも、右2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見るオリックス2年目・西浦が美技
た6日のヤクルトとのオープン戦。0-1の二回1死。村上の放った中堅右への飛球をスライディングキャッチ。落下地点まで最短距離で走り、グラブの先でひろった。好守で先発の松葉をもり立てる。レギュラー奪取へ、バット以外でも存在感を発揮した。前日5日のヤクルト戦(京セラ)でも一回に先頭打者、坂口の飛球をダイビオリックス オープン戦 スライディングキャッチ ヤクルト ヤクルト戦 レギュラー奪取 中堅右 京セラ 京セラドーム 先頭打者 存在感 守備 守備範囲 最短距離 美技 美技高卒 落下地点 西浦 開幕スタメン 飛球2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見るヤンキース・田中将大、2年ぶり4度目の開幕投手再浮上
日(日本時間6日)、オープン戦初登板となるはずだった敵地でのブレーブス戦の試合前練習中に、右肩に違和感を訴えて登板回避。MRI検査の結果、右肩の炎症で2週間のノースロー調整が決定。3月28日(日本時間29日)の開幕戦(対オリオールズ)登板は絶望的となった。そのため、2戦目以降と思われていた田中将大投ぶり ぶり日本人単独最多 オープン戦 セベリーノ投手 ノースロー調整 ブレーブス戦 ヤンキース 右肩 投手 敵地 日本 浮上ヤンキース 田中将 田中将大 登板 登板回避 開幕戦 開幕投手 開幕投手候補 MRI検査2019/03/06スポーツ報知詳しく見るSB甲斐野オール直球で西武斬りも「手応えなかった」
◆オープン戦ソフトバンク5-2西武(6日・ヤフオクドーム)ソフトバンクのドラフト1位ルーキー甲斐野央投手(22)=東洋大=が、オープン戦2度目の登板で西武打線に真っ向勝負を挑んだ。2点リードの6回に登板。先頭の秋山にストレートを2球ファウルさせ、3球目の外角ストレートで遊ゴロに打ち取った。続く源田へ2019/03/06西日本スポーツ詳しく見るヤクルト 途中出場の荒木が同点の適時三塁打「自分のスイングができた」
「オープン戦、オリックス-ヤクルト」(6日、京セラドーム大阪)ヤクルト・荒木貴裕内野手が同点の適時三塁打を放った。1点を追う七回1死一塁で、比嘉の直球に反応。前進した左翼・杉本のダイブが及ばず、打球がフェンスまで転がる間に、一塁走者の塩見が生還した。「自分のスイングができた打席でした。結果、タイムリ2019/03/06デイリースポーツ詳しく見る広島・床田、G打線を4回6K無失点!開幕ローテ入り内定!
「オープン戦、広島4-1巨人」(5日、マツダスタジアム)開幕ローテに当確ランプだ!広島の先発・床田が初回を3者連続三振で発進するなど、大型補強した巨人打線を4回4安打6奪三振で無失点に抑えた。テーマとしていた回の先頭打者も全て打ち取り、首脳陣の信頼を確固たるものにした。2月11日の紅白戦に先発して以2019/03/06デイリースポーツ詳しく見る広島・バティスタ、復活1号 春季C不調&右肩不安もう大丈夫!
「オープン戦、広島4-1巨人」(5日、マツダスタジアム)自慢のパワーを証明した。2-0の五回無死二塁。広島・バティスタが弾丸ライナーで左翼席へ突き刺した。山口のフォークをすくい上げたオープン戦1号2ラン。復活を印象づけ「感触はすごく良かった。追い込まれていたし、すごく良い結果になった」と目尻を下げた2019/03/06デイリースポーツ詳しく見る西武・山川が2戦連発 同点ソロ「打ててよかったです」
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)の二回先頭で、大竹の高め139キロの直球を一閃。右翼ホームランテラス席への2試合連続の同点ソロとなったが、「打ててよかったです」とコメントは控えめだった。本塁打後のパフォーマンスも控えめだった。前日5日は満塁弾を放った際に大相撲の御嶽海に顔が似ているこ2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見る西武・山川が2戦連発!前夜の満塁弾に続き“2打席連続”「打てて良かった」
◇オープン戦西武―ソフトバンク(2019年3月6日ヤフオクD)西武の山川穂高内野手(27)が6日、ソフトバンクとのオープン戦で2戦連発となる本塁打を放った。「4番・一塁」で先発出場した山川は、第1打席の2回に、カウント2―2から大竹の投じた139キロ直球をとらえ、右中間席にソロ本塁打を放った。山川は2019/03/06スポーツニッポン詳しく見る日本ハム開幕投手の上沢 3失点に「途中から感覚いまいち」 レアードとの対決は…
◇オープン戦日本ハム―ロッテ(2019年3月6日鎌スタ)自身初の開幕投手に決定している日本ハム・上沢が、ロッテとのオープン戦に先発し、4回5安打3失点。「初回はスピードも出ていてそれなりにいい球が投げられていたけど、途中から感覚もいまいちだった。しっくりきていないところがあるので、今日はいつもよりち2019/03/06スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・坂口が送球が左脇直撃のアクシデント 初回に交代
「オープン戦、オリックス-ヤクルト」(6日、京セラドーム大阪)ヤクルト・坂口智隆外野手が、アクシデントで途中交代した。初回に四球で出塁。無死一、二塁から相手暴投で三塁を狙った際に、捕手の送球が左脇腹を直撃した。ボールが三塁側ファウルグラウンドを転々とする間に一気に本塁まで生還。ベンチに引き揚げる際は2019/03/06デイリースポーツ詳しく見る【中日】ナゴヤ球場で23年ぶり1軍戦 周辺準備は着々
をナゴヤ球場に迎えてオープン戦を行う。ナゴヤドーム開場前年の1996年以来、23年ぶりの1軍戦開催。6日の午後からはファンの入場通路の導線作りや臨時記者席の設営作業が行われた。すでにチケットは完売状態で3500人前後が来場する見込みだ。伝説の「10・8決戦」が行われた1994年まではJR東海道本線の2019/03/06スポーツ報知詳しく見るロッテ・レアードが古巣撃ち!1軍初打席で日本ハム・上沢から右前打
、古巣・日本ハムとのオープン戦(鎌ケ谷)に「6番・三塁」で初先発し、二回の第1打席で右前打を放った。前日5日の全体練習から1軍に合流したレアードは、新天地での1軍初打席でいきなり初球をジャストミート。元同僚の日本ハム・上沢の高めの直球を鮮やかに右前に運んだ。4年間過ごした古巣との対戦。試合前から昨年2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見るソフトB詰まっても柳田弾 開幕前哨戦、昨季王者に“先制パンチ”
◆オープン戦ソフトバンク3-11西武(5日・ヤフオクドーム)待望ギータ初アーチ!福岡ソフトバンクの柳田悠岐外野手(30)が5日、西武とのオープン戦で今季の実戦初アーチを放った。1点を追う初回にヤフオクドームの右翼テラス席に放り込む2ラン。春季キャンプ地の宮崎市で行われた練習試合も含めて実戦5試合10アーチ オープン戦 オープン戦ソフトバンク ヤフオクドーム 先制パンチ 右翼テラス席 実戦 実戦ノーアーチ 待望ギータ 打席目 春季キャンプ地 昨季 昨季王者 柳田弾 柳田悠岐外野手 福岡ソフトバンク 練習試合 自己最多 西武 試合 開幕 開幕前哨戦2019/03/06西日本スポーツ詳しく見る楽天・青山が126球ブルペン投「こんなに投げるつもりはなかったんですけど」
じ、登板予定の8日のオープン戦・阪神戦(倉敷)への準備を整えた。「試せるのは、今しかないので」と、この日のブルペンではチェンジアップとフォークを中心とした投球。「こんなに(球数を)投げるつもりはなかったんですけどね」と話しながら「カーブ、スライダーはいい形で投げられている」と自らの課題となる球種を重2019/03/06デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク上位打線に今宮 上林は下位/オープン戦
◆オープン戦ソフトバンク-西武(6日・ヤフオクドーム)ソフトバンクは今宮健太内野手(27)を「2番・遊撃」で起用した。ここまでオープン戦3試合は9番で出場していた。1番牧原との二遊間で1、2番コンビを組む。上位に置かれていた上林は8番へ。ここまでオープン戦3試合で9打数1安打だった。前日5日に11得2019/03/06西日本スポーツ詳しく見る西武・山川が満弾!’19獅子おどし打線、猛爆11点
(オープン戦、ソフトバンク3-11西武、5日、ヤフオクD)西武は5日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に11-3で逆転勝ち。4番・山川穂高内野手(27)が六回に満塁弾を放つなど、昨季10年ぶりのリーグ優勝の原動力となった「獅子おどし打線」が13安打11得点と爆発した。主力投手陣にアクシデ2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見る広島・床田、4連続Kだ!G斬りだ!開幕ローテ大前進だ!
(オープン戦、広島4-1巨人、5日、マツダ)広島・床田寛樹投手(24)が5日、巨人とのオープン戦(マツダ)に先発し、4回4安打無失点と好投した。これでキャンプ中の紅白戦を含む実戦4試合で12回0/3を無失点とし、開幕ローテーション入りに大前進。プロ1年目の2017年7月に左肘の内側側副靱帯再建術(通2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見るカープ女子の温かい声援に感激も… 巨人・丸、開幕後は罵声の嵐?
野手(29)が5日のオープン戦で、昨年までの本拠地マツダスタジアムに登場。ブーイングや罵声を覚悟していたが、スタンドから拍手や歓声が湧き起こり、拍子抜けする事態となった。「2番・中堅」で出場し、1回は左腕の床田に空振り三振。5回も左腕の飯田に見逃し三振を喫し、2打数無安打、2三振、1四球。丸は「守備2019/03/06夕刊フジ詳しく見る
2019/03/05
イチロー「8番・DH」でスタメン出場 3日ぶり実戦で快音出るか
「オープン戦、マリナーズ-パドレス」(5日、ピオリア)マリナーズのイチロー外野手(45)がパドレスとのオープン戦(日本時間6日午前5時10分開始)に「8番・DH」で出場することが発表された。イチローはここまでオープン戦6試合に出場して打率・154(13打数2安打2打点、1四球)。菊池と“初共演”した2019/03/05デイリースポーツ詳しく見る打率1割台と苦しむイチローが「8番・DH」で先発
0分)のパドレスとのオープン戦(ピオリア)の先発メンバーに、「8番・指名打者」で名を連ねた。オープン戦7試合目の出場になるが8番、指名打者で先発するのはどちらも初めて。これまでは6、7番で右翼か左翼を守ってきた。ここまでのオープン戦成績は6試合に出場して13打数2安打で打率1割5分4厘。4打席連続無2019/03/05スポーツ報知詳しく見るソフトバンクの武田が先発で3回6失点の炎上「悔しさしかない」
5日の西武とのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発した武田が3回8安打6失点。2試合連続の炎上で先発入りに黄色信号だ。「悔しさしかない。技術不足。(課題を)1個ずつ確認していくしか(ない)」。一回に3安打で先制され、三回は2度の連打と栗山の3ランで5失点。工藤監督は「球が走っていない感じではない」と首2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・広岡がフェンス直撃二塁打!OP戦3安打すべて長打
「オープン戦、オリックス5-1ヤクルト」(5日、京セラドーム大阪)ヤクルトの広岡大志内野手が、チーム唯一の得点をたたきだした。六回の守備から出場。八回1死一塁の場面で、榊原の142キロを捉える左翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。練習試合を含めればすでに4本塁打。オープン戦は5試合でスタメン出場がなオープン戦 スタメン出場 チーム唯一 フェンス直撃二塁打 ヤクルト 二塁打 京セラドーム大阪 出場 安打 左翼フェンス直撃 広岡 広岡大志内野手 本塁打 死一塁 準備 練習試合 試合 適時二塁打 長打 OP戦2019/03/05デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク柳田がオープン戦1号「打球も上がって長打になってくれた」
笑顔で試合前の練習を眺めていたソフトバンク・工藤監督が「西武」というフレーズに反応し、表情を引き締めた。この日から開幕カードと同じヤフオクドームで前哨戦。昨季のパ・リーグ王者に対し、闘志をむき出しにした。「調整もあるけど、勝って悪いことは何もない。抑えても、打っても悪いことは何もない。どんどん意識し2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見るヤクルトドラ7久保ほろ苦デビュー OP戦初登板で一発浴びる
「オープン戦、オリックス5-1ヤクルト」(5日、京セラドーム大阪)ヤクルトドラフト7位・久保拓真投手(九州共立大)が、八回から5番手でオープン戦初登板。一発を浴びるなど、1回3安打2失点だった。2死を取った後、山足の左翼線二塁打に続き、頓宮に左越え2ランを被弾。さらに佐野にも中前打を許したが、最後は2019/03/05デイリースポーツ詳しく見る巨人丸、カープの元同僚鈴木誠也から肩をモミモミ 対戦前にあいさつ回り
「オープン戦、広島-巨人」(5日、マツダスタジアム)丸佳浩外野手が古巣との初対戦に備えて球場入り。すぐにグラウンドへ足を踏み入れ、広島ナインにあいさつして回った。デーゲームを前に広島ナインは練習中。まず、打撃ケージ裏にいた主砲・鈴木に歩み寄ると、肩をもまれて笑顔を浮かべた。東出、迎打撃コーチとも言葉2019/03/05デイリースポーツ詳しく見る高卒OP戦弾は大谷以来 広島・小園“BIG3超え”評価で開幕一軍の目
報徳学園)が西武とのオープン戦で“プロ1号”を放つなど2安打をマーク。開幕一軍に猛アピールだ。高卒で異例の一軍帯同 広島小園をコーチ先輩“絶賛”の理由四回の守備から途中出場すると、五回には足を生かして一塁内野安打。2打席目は三振。3打席目の左腕武隈との対決でバットが火を噴いた。初球を打ち上げ一邪飛と2019/03/05日刊ゲンダイ詳しく見るエンゼルス、二刀流2人がそろって活躍 米解説「ショウヘイに感謝」
「オープン戦、ホワイトソックス6-6エンゼルス」(4日、グレンデール)大谷翔平選手(24)が所属するエンゼルスで投打の二刀流を目指す2人の選手がそろって出場した。昨季までの内外野に加え、中継ぎにも挑戦するケーレブ・カワート選手(26)は「8番・一塁」で四回に満塁弾を放てば、メジャー初昇格を目指す一塁2019/03/05デイリースポーツ詳しく見るオリックス OP戦白星スタート ドラ2・頓宮、本拠地初戦で2ラン
◇オープン戦オリックス5―1ヤクルト(2019年3月5日京セラD)オリックスのドラフト2位・頓宮裕真(22)が、5日、本拠地・京セラドームでのオープン戦開幕戦となったヤクルト戦で2ランを放った。3―1で迎えた8回2死二塁で左翼席にオープン戦1号となる2ランで、三塁の定位置獲りに大きくアピール。「本塁オリックス オープン戦 オープン戦オリックス オープン戦開幕戦 ヤクルト ヤクルト戦 京セラドーム 京セラD 定位置獲 左翼席 本塁打 本拠地 本拠地初戦 死二塁 頓宮 頓宮裕真 2ラン OP戦白星スタート2019/03/05スポーツニッポン詳しく見る広島ドラ1小園、巨人戦でマツダデビュー 開幕1軍へ「ここからが勝負」
ュー戦となる巨人とのオープン戦(5日・マツダ)で“恩返し”を誓った。巨人ベンチにいる吉村禎章打撃総合コーチ(55)は、U-15日本代表でプレーした時の指揮官。目標の開幕1軍へ、4戦連続安打とアピールを続ける黄金新人は「ここからが勝負」と力を込めた。自らの手綱を締め直すかのように、小園の表情はキリッとオープン戦 マツダ マツダデビュー 一夜明け 勝負 吉村禎章打撃総合コーチ 報徳学園 小園 巨人 巨人ベンチ 巨人戦 広島 広島ドラ 指揮官 斗内野手 日本代表 本拠地デビュー戦 連続安打 開幕 黄金新人2019/03/05デイリースポーツ詳しく見る超異例!広島-巨人チケット、平日昼間なのにすでに2万2000枚売り上げ
まる。2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る巨人・原監督、鯉打線封じへ投手は攻める&試す
りした。3月29日からの開幕3連戦は同じカードで行われるため「力のある、3連覇しているチーム。自分たちのチームとは別の形で観察する必要がある」と警戒を強めた。オープン戦はテストの要素も強く、広島の強力打線に対する投手陣には「一番いけないのは逃げること。攻める、試す。その2つのワードが必要」と説いた。2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク柳田今春1号「ずらされて、詰まった」
◆オープン戦ソフトバンク-西武(5日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの柳田悠岐外野手(30)がオープン戦1号を放った。1点先制された直後の初回1死、牧原が右中間を破る当たり。タイミングは微妙だったが、思い切った走塁で三塁打とした。続く柳田は1ボールから高橋光の2球目スライダーに食らいつき、右翼ホームラ2019/03/05西日本スポーツ詳しく見る巨人・原監督4年ぶり対戦カープの強さ実感「壁はかなり高いなという感じですね」
「オープン戦、広島4-1巨人」(5日、マツダスタジアム)巨人・原辰徳監督が指揮官として4年ぶりに対戦した広島の強さを口にした。リーグ3連覇王者との今季初対決は、相手の2ラン2本の前に敗戦。自軍の攻撃は好機にあと1本が出ず「(相手は)少ないチャンスをものにする、ああいう場面で長打が出るというのはね。壁2019/03/05デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク4番にグラシアル 6番内川、DH松田宣
◆オープン戦ソフトバンク-西武(5日・ヤフオクドーム)昨季日本一のソフトバンクが、パ・リーグ優勝の西武を迎える。オープン戦3試合目のソフトバンクは、ジュリスベル・グラシアル内野手(33)を「4番・三塁」で起用した。3月2、3日の阪神戦では7番で、2試合で計5打数2安打。1本塁打、3打点だった。4番は2019/03/05西日本スポーツ詳しく見る軽度の肉離れの西武・内海は開幕アウトか 辻監督「ちょっと難しいかも」
に開幕ローテーション入りを明言したばかりだったが、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオク)前に報道陣に対応し「もちろん心配だよ。(開幕は)ちょっと難しいかもしれない」。その上で「でも、ピッチャーはいっぱいいるし。まあ(長いシーズン)そんなこともあることだし、いる人間でやるしかない。早く復帰してくれるこ2019/03/05東京スポーツ詳しく見るソフトBサファテはやる心をセーブ 実戦絞り調整!あす西武戦見送り
らくるオーバーペースを避けるため、あえて当初実戦復帰予定だった6日の西武とのオープン戦(ヤフオクドーム)は見送り、13、14日の本拠地での巨人戦に延期する方針だ。通算234セーブを誇る剛腕は、はやる心をセーブし、実戦よりも調整に重点を置いて「3・29」に向かう。■来日時から3キロ増はやる心を抑えるよ2019/03/05西日本スポーツ詳しく見るソフトB大竹「やり返す」 西武とオープン戦6日先発
3)が6日の西武とのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発する。西武は新人だった昨年のデビュー戦で初先発初勝利を挙げた相手ながら、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(S)では打ち込まれて悔し涙を流した因縁もある。フルメンバーが予想される「獅子脅し打線」を封じて開幕ローテ入りへアピールする。2019/03/05西日本スポーツ詳しく見る巨人・丸 広島ファンの温かい拍手に感謝
9)が5日、広島とのオープン戦(マツダ)に「2番・中堅」で先発出場した。移籍後初めて古巣の本拠地に帰った注目の一戦は、2打数無安打1四球だった。一回表の第1打席では、三塁側のネクストバッターズサークルから打席に向かう途中、スタンドを埋めた古巣のファンから、温かい拍手で歓迎された。バックネット裏の鯉党2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る西武・内海が左浅指屈筋の軽い肉離れ 開幕ローテ入りは絶望的
た。巨人から移籍した左腕は、2日に行われた広島とのオープン戦(佐賀)で3回1安打無失点と好投。その後、本拠地の埼玉・所沢に戻って調整を続けていたが、6日からB班(2軍)の練習に合流する。数日後からネットに向かっての投球練習を再開する予定。小野投手コーチは「慌てさせない。基本的には(開幕からの登板日程2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム清宮、手術無事終了 ゲーム復帰まで3カ月
退院後は自宅静養と通院治療を経て、12日から千葉県鎌ケ谷市の球団施設でリハビリを開始する予定。清宮は3日のDeNAとのオープン戦(札幌ドーム)の9回にファウルを打った際に右手首を痛めて負傷交代。9、10日にメキシコ代表との強化試合(京セラドーム)を行う侍ジャパンにも初選出されていたが、無念の辞退となオープン戦 ゲーム復帰 メキシコ代表 京セラドーム 侍ジャパン 右手有鈎 右手首 強化試合 手術無事終了 摘出手術 日本ハム 日本ハム清宮 札幌ドーム 清宮 清宮幸太郎内野手 球団施設 自宅静養 負傷交代 通院治療 骨骨2019/03/05スポーツニッポン詳しく見る巨人・丸「ありがたかった」2三振もカープファンの拍手に感謝
「オープン戦、広島4-1巨人」(5日、マツダスタジアム)巨人・丸佳浩外野手が、拍手で出迎えてくれた古巣のファンに感謝した。一回、1死で迎えた第1打席。懸念されていたブーイングはほとんどなく、カープファンの温かい拍手がどこからともなく沸き起こった。3打席に立ち、2三振と1四球。三振後は敵地の拍手がより2019/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/04
勝負球を適時打され…雄星が直面するパワー打者陣への課題
日本時間3日、マリナーズの菊池雄星(27)がオープン戦2試合目のロイヤルズ戦に先発。3回を2安打2失点、3三振1死球の投球をこう振り返った。39球中、ボール球は8球。スライダーを含めてストライクを先行させることはできたと言うのだが、新たな課題として挙げたのは三回1死一、二塁で勝負球の右打者膝元へのス2019/03/04日刊ゲンダイ詳しく見るOP戦3回零封も払拭できず ヤ軍・田中将大が抱える“アキレス腱”
日)のタイガース戦にオープン戦初登板し、3回を1安打無失点、2奪三振と好投した。田中は初回、先頭打者に中越えの三塁打を許したものの、2者連続三振と中飛に仕留めて無失点で切り抜ける。低めへの変化球を軸につけ入るすきを与えず、二、三回は3者凡退。予定していた2月26日のフィリーズ戦を雨で流し、仕切り直し2019/03/04日刊ゲンダイ詳しく見るOP戦4連敗…ダメ虎は今季も“モヤシ打線”が最大のネックに
に2―7でボロ負けしオープン戦4連敗。この日はメッセンジャー(37)、ガルシア(29)、西の先発3人(28)が登板したが、メッセは初回に満塁弾を、西も3ランを被弾した。とはいえ、両投手とも実績は十分。オープン戦で打たれたからといってあれこれ心配する必要はない。問題は2点しか取れなかった貧打線だ。この2019/03/04日刊ゲンダイ詳しく見るカープ・小園 5日の本拠地デビュー戦を心待ち「早くプレーしたい」
人戦を心待ちにした。オープン戦だが客席は地元ファンで埋めつくされる可能性が高く、「早くプレーしたい」と意欲。相手ベンチにはU-15日本代表でプレーした際に監督だった吉村打撃総合コーチがいる。「頑張ってきたということを報告できると思う。しっかり明日はあいさつして、いい報告がまたできれば」と恩返しも誓っ2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る巨人・山口 5日の広島戦は本気モード「結果も大切にしていきたい」
、先発する5日の広島戦に向けてジャイアンツ球場で調整。オープン戦とはいえ、結果を重視する考えを強調した。昨季は敵地・マツダで2戦2敗。オープン戦序盤で調整途上ではあるが「ここで打たれたら、シーズンで対戦する時にいい感覚を与えてしまう」とし、「勝敗や対バッターの結果も大切にしていきたい」と力を込めた。2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る巨人・原監督 広島とのOP戦で逃げ禁止令「攻める、試す」
監督が4日、広島とのオープン戦を翌日に控え、投手陣に対して逃げの投球を厳禁した。敵地で2連戦を行うリーグ3連覇中の広島について「攻撃陣に関してはすごく層が厚いですよ」と、鋭く分析した指揮官。公式戦へ向け攻略の糸口を探るためにも「一番いけないのは逃げること。攻める、試すという2つのワードが必要」と力説2019/03/04デイリースポーツ詳しく見るソフトB・サファテ、オープン戦初登板を延期 開幕へ万全の調整
ーム)で予定していたオープン戦初登板を延期することを明かした。万全の調整を行うためにプラン変更。同時に、開幕に間に合うことを宣言した。「調子がいいし、張り切りすぎてもよくないからね。昨年まで(開幕前に)6、7試合投げたけど、それが多すぎる。3試合くらいで十分だよ」キャンプ終盤のシート打撃登板が不調だ2019/03/04サンケイスポーツ詳しく見る日本ハムのドキュメンタリー映画から“見える”先を見据えた挑戦のスタンス
な日々が始まった瞬間だった。17年前の2002年。24歳だった記者はプロ野球記者1年目で東京が本拠地だった日本ハムを担当していた。初めてのキャンプ取材を何とか乗り切り、オープン戦がスタートして数日が経った3月某日。一部で「本拠地の札幌移転」が報じられたことを知り、オープン戦の取材を行っていた東京ドー2019/03/04スポーツニッポン詳しく見る田中将大、改良ナックルカーブに手応え!オープン戦初先発は3回無失点
ガース戦(タンパ)でオープン戦初先発。3回1安打無失点、2三振を奪うなど、40球を投げた。「カーブでも3イニングを通して、しっかりとストライクとれていた」改良を加えたナックルカーブを実戦投入し、手応えを得た。「ずっと取り組んでいるのは取り組んでいます」と継続的な課題として本格的な習得に励んでいる。22019/03/04サンケイスポーツ詳しく見るダルビッシュ、最速156キロをマーク 現状では「満足」
ソックス戦(メサ)でオープン戦2戦目の先発に臨んだ。2回を投げて無安打無失点、1四球3三振、最速は97マイル(約156キロ)をマーク。27球を投げた。「きょうはスライダーも制球よかったし、スプリットでも空振りが取れたし、真っすぐもすごいよかった。(現状では)満足しています」一、二回と味方打線の攻撃が2019/03/04サンケイスポーツ詳しく見る巨人ナインが広島入り 原監督「しっかりと観察する必要は強い」
、5日からの広島とのオープン戦(マツダ)に向けて広島入りした。昨季は王者に7勝17敗1分けと負け越し、敵地では17年から13連敗も喫した。3月29日からの開幕戦の前哨戦となる2連戦。原監督は「力のある3連覇しているチームですからね。そこはしっかりと観察する必要は強い」と見据える。5日は山口、6日はヤ2019/03/04スポーツニッポン詳しく見るヤンキース・田中、ナックルカーブで完璧オープン戦初登板!「一番遅い球の精度が上がれば」
ンパで行われたタイガース戦でオープン戦初登板。3イニングを投げて、1安打無失点だった。初回、先頭打者のキャメロンに三塁打を許したが、その後、打者連続9人を凡退させる危なげない内容。従来よりも球速が7マイル(約11キロ)前後速い、通称ナックルカーブを要所に織り交ぜ、球数40球を投げて降板。2奪三振。無2019/03/04スポーツ報知詳しく見るダル 納得の2回3K無失点 最速156キロ「今日はコントロールも良かった」
ホワイトソックスとのオープン戦に先発し2回無安打無失点、3三振、1四球だった。直球の最速は97マイル(約156キロ)で、全27球の内、ストライクが16球と制球力も光り、「今日はスライダーもコントロールも良かったし、スプリットも空振りを取れた。まっすぐも良かった」と振り返った。3イニング目も登板予定だ2019/03/04スポーツニッポン詳しく見る雄星「普通じゃない人に言われるとうれしい」イチローの誉め言葉に絶妙な返し
まった。スコット・サービス監督が3日(同4日)、発表した。オープン戦2度目の登板となった前日のロイヤルズ戦は3回2安打2失点。二回まで無安打、3奪三振の快投を披露したが、三回につかまり、2点を失った。一夜明けたこの日の菊池はキャッチボールや平地での投球練習のほか、投内連係などで調整。「いい張りという2019/03/04デイリースポーツ詳しく見るドジャース・前田、初回3失点も2回はピシャリ「1イニング目はカットでお願いします」
日(日本時間4日)、オープン戦のレンジャーズ戦(キャメルバック)に先発した。オープン戦は2試合目の登板。立ち上がりは「初回はストライクゾーンに投げる事だけで精いっぱいだった」と振り返るように制球に苦しんだ。先頭のペンスに対して、初球から3球連続でボール。四球で歩かせると、続くカルフーンにも中前安打を2019/03/04スポーツ報知詳しく見る【広島】オープン戦初本塁打の小園、開幕1軍はあるか…記者の目
◆オープン戦西武4―10広島(3日・長崎)広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=が13年の日本ハム・大谷(現エンゼルス)以来6年ぶり、球団ではドラフト制後初となるオープン戦での高卒新人本塁打をマークした。想像を超える活躍を見せても、小園の開幕1軍の可能性は高くない。遊撃には568試2019/03/04スポーツ報知詳しく見るヤンキース・田中、OP戦初登板で3回無失点
ンパで行われたタイガース戦でオープン戦初登板。3イニングを投げ、1被安打無失点だった。初回の先頭打者キャメロンに三塁打を許したが、その後、打者9人連続で凡退させ、球数40球を投げて降板した。2奪三振、無四球と上々の内容だった。田中は2月26日のフィリーズ戦が雨天中止。この日がオープン戦初登板だった。2019/03/04スポーツ報知詳しく見る広島ドラ1小園1号!高卒新人では大谷以来の快挙 “メヒアポーズ”も決めた
「オープン戦、西武4-10広島」(3日、長崎県営野球場)広島ドラフト1位の小園海斗内野手(18)=報徳学園=が八回、プロ初本塁打をマークした。左腕・武隈の直球を右翼席へ突き刺し、2013年の日本ハム・大谷(現エンゼルス)以来となる高卒新人でのオープン戦アーチを放った。五回には内野安打も放っており、こ2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る阪神メッセンジャー 3・29開幕投手 矢野監督、やっぱりこの男 井川に並ぶ球団最長5年連続
「オープン戦、ソフトバンク7-2阪神」(3日、ヤフオクドーム)阪神のランディ・メッセンジャー投手(37)が5年連続6度目の開幕投手を務めることが決まった。矢野燿大監督(50)が3日のソフトバンク戦後に明らかにした。5年連続は井川慶(2002年から06年)に並んで球団最長タイで、6度目は若林忠志の8度オープン戦 ソフトバンク タイ メッセンジャー投手 ヤクルト戦 井川 井川慶 京セラドーム 小山正明 日本選手扱い 江夏豊 球団最長 球団最長タイ 矢野燿大監督 矢野監督 若林忠志 連続 開幕投手 阪神 阪神メッセンジャー2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る阪神の4番大山、お待たせ1号!実戦10試合目で待望の一発
「オープン戦、ソフトバンク7-2阪神」(3日、ヤフオクドーム)降り続いた雨が上がり、太陽の光が差した。阪神・大山がぶち上げた、2019年の幕開け弾。三塁ベースを力強く蹴る。白い歯が輝き、久しぶりに笑みがこぼれた。待望の今年1号。真っすぐ伸びていった白球を見届けると、小さくほえた。不振を一掃する一振り2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る日本ハム清宮、重傷…右手首再び悲鳴 九回ファウルで苦悶の表情のち交代
「オープン戦、日本ハム0-0DeNA」(3日、札幌ドーム)恐れていた瞬間が訪れてしまった。0-0の九回1死。清宮は三嶋が投じた2球目の変化球にバットを出し、ファウルになった直後に苦悶(くもん)の表情を浮かべた。昨年11月の秋季キャンプ中に痛めた右手首が、2月24日・巨人とのオープン戦に続いて悲鳴を上2019/03/04デイリースポーツ詳しく見るヤクルト山田哲 仕上がり「中の上」も今年初アーチ
「オープン戦、巨人2-6ヤクルト」(3日、東京ドーム)感覚のズレなど関係なく、打球はフェンスを越えた。ヤクルト・山田哲が実戦8試合17打席目での2019年初アーチ。三回1死からメルセデスの外角低め140キロを捉え、逆方向の右翼席に放り込んだ。一発を打っても素直には喜ばない。「しっくり来ていない部分が2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る巨人・阿部「一番気持ちいい」本塁打 原監督「見事」
「オープン戦、巨人2-6ヤクルト」(3日、東京ドーム)真骨頂を発揮した。19年の実戦初アーチをかっ飛ばした巨人・阿部は「一振りで仕留められて良かったです。(本塁打は)一番気持ちいい」と満足そうに何度もうなずいた。途中出場して迎えた七回2死一塁の場面。高梨の初球、高めの直球を豪快に捉えた。「(外野の間2019/03/04デイリースポーツ詳しく見るソフトBグラシアル西撃ち3ラン 三塁ライバル松田宣とアーチ合戦
◆オープン戦ソフトバンク7-2阪神(3日・ヤフオクドーム)グラシアルが技ありの一発を放った。4回に今オープン戦初安打となる左前打を放ち、迎えた6回の第3打席。2死一、二塁の好機で打席が回ると、この回から登板した西の144キロ内角シュートをうまく右腕をたたみながらバットの芯で捉え、左翼席中段まで運び去2019/03/04西日本スポーツ詳しく見る北別府氏、広島・小園は恐るべし「他球団ならこんな脅威は無い」
日に行われた西武とのオープン戦で、右翼席へ“プロ1号”を放ったドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=を絶賛した。四回から遊撃の守備に就いた小園は、9-3の八回先頭でカウント0-2と追い込まれたあと、西武の左腕・武隈の直球を振り抜き、ポールまで99・1メートルの長崎県営球場右翼席へ運んだ。2019/03/04サンケイスポーツ詳しく見る広島・床田 5日・巨人戦のテーマは「回の先頭を取る」
した。5日の巨人とのオープン戦は、今年初のマツダスタジアムでの対外試合。先発する床田は「左打者のインサイドにしっかり投げていくことと、回の先頭を取ることがテーマ」と意気込んだ。また、FA移籍した丸との対戦については「厳しく投げないと打たれる。(ストライクゾーンの)幅を使わないと抑えられない」と話した2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る【トラとら虎】打撃は超A級、守備も巧み…即戦力ドラ3・木浪の起用でハジキ出されるのは…
(紅白戦、練習試合、オープン戦)全てで安打。驚異の打率・476(21打数10安打)をマークし評価は超A級。指揮官が「変化球に対応力があり、左投手も苦にしない。そのうえ守備もうまい」と絶賛するほどだ。即戦力と判断した矢野監督は、先の8試合で内野の全ポジションに起用した。社会人時代は遊撃専門だったが、二2019/03/04夕刊フジ詳しく見る堀内恒夫氏、捕手・阿部を評価「良い見本が復活してくれた」
行われたヤクルトとのオープン戦で2019年の実戦1号となる2ランを放った阿部慎之助捕手(39)にエールを送った。阿部は七回の守備から捕手として途中出場し、最初の打席で高梨の外角高め直球を弾丸ライナーで打ち返した。あと1本としている通算400本塁打へ最高の“デモ弾”。史上19人目、球団では王貞治(862019/03/04サンケイスポーツ詳しく見る【ロッテ】3月OP戦日程ポスターにレアード&バルガス起用
ロッテは4日、オープン戦の日程を告知する3月の球団ポスターにブランドン・レアード内野手(31)とケニス・バルガス内野手(28)を起用したと発表した。これまで3月のポスターは新人選手を起用し続けてきたが、今年は主軸としての活躍が期待される新外国人2選手となった。ポスターは球場内外、グッズショップ、県内オープン戦 オープン戦ポスター グッズショップ ケニス・バルガス内野手 バルガス起用ロッテ ブランドン・レアード内野手 ポスター ポスター担当者コメント ロッテ 公共施設 商業施設 外国人 新人選手 新人選手たち 日程 球団ポスター 球場内外 選手 OP戦日程ポスター2019/03/04スポーツ報知詳しく見る【MLB】ダルビッシュ有、2回無失点「スライダーは100点」
ホワイトソックスとのオープン戦に先発。2回を投げて無安打無失点、3奪三振、1四球と好投した。前回登板で2回途中4四球と乱れたのとは対照的に安定感を取り戻した。2回の味方の攻撃が長引き、間が空いたために予定より短い2イニングでの降板となったが、3三振を奪う充実の内容。「スライダーの制球も良かったし、ス2019/03/04スポーツ報知詳しく見る広島のドラフト1位・小園がプロ初本塁打 3試合で打率5割7分1厘
園)が3日の西武とのオープン戦(長崎)でプロ初本塁打を放った。4回の守備から途中出場すると、8回の第3打席で右翼席に豪快な一発を放り込んだ。これでオープン戦3試合で7打数4安打、打率5割7分1厘、1打点、3得点の大暴れだ。この日は“持ってる”ところも見せた。本塁打を放った第3打席。初球を一塁側のファ2019/03/04東京スポーツ詳しく見るロッテ 本拠球場改修工事が終了 外野フェンス4M前進、ホームランラグーン席設置
から使用され、9日のオープン戦・中日戦で一般に初お披露目される。最大の変更は外野フェンスを最大で4メートル前方に移動したことで、以前より本塁打が出やすい球場となったこと。グラウンドにせり出した部分にはホームランラグーン(右翼、左翼)計302席が設置された。外野席にある金網フェンスの高さを低くすることオープン戦 チーム チームベンチ ホームランラグーン ホームランラグーン席設置ロッテ ロッテ 中日戦 塁側 外野フェンス 改修工事 最大 本拠 本拠球場改修工事 球場 視界改善 金網フェンス ZOZOマリンスタジアム2019/03/04スポーツニッポン詳しく見るMLBオープン戦で試験的導入の「ピッチクロック」 投球間時間制限への日本人投手の声
メジャーリーグではオープン戦で試験的に投球間の時間を計測する「ピッチクロック」が導入されている。細かなルールはいくつかあるが簡単に言うと、試合時間短縮のために「ピッチャーは20秒以内に投げろ」というルールである。選手会からの強い反対もあって、今季のレギュラーシーズンで導入することは見送りとなる見通し2019/03/04スポーツ報知詳しく見る
2019/03/03
ロッテが15安打9得点でオープン戦連勝発進、開幕スタメン争いは激化
ッテは3日、中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)を行い、15安打を放って9-3で快勝。オープン戦連勝スタートを飾った。「打線がしっかり点をとってくれた」と井口監督。キャンプから「競争」をテーマに掲げるチームにおいて、この日も開幕スタメンを目指す岡大海外野手(27)が4打数3安打3打点で1盗塁、平沢大河2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見る広島・今村、凱旋登板で1回0封「いいところ見せようと」 地元・長崎でアピール
「オープン戦、西武4-10広島」(3日、長崎県営野球場)長崎出身の広島・今村が凱旋登板を無失点で飾った。6-3の五回に登板。先頭・佐藤に右中間へ二塁打を許したが、落ち着いて後続を断った。「いいところを見せようと頑張りました。まずは0点で終われたのが大きかった」と一安心していた。春季キャンプは2軍で過2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る阪神・ドラ3木浪、連続試合安打9でストップもサバサバ 途中出場で唯一の打席は一ゴロ
「オープン戦、ソフトバンク7-2阪神」(3日、ヤフオクドーム)阪神のドラフト3位・木浪(ホンダ)の実戦での連続試合安打が9でストップした。途中出場となったこの日、九回の第1打席でソフトバンク・森にバットを折られての一ゴロに終わった。キャンプ中からのすべての実戦で安打を放っていたが、「いつも通りですよ2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤川、わずか6球で1回無失点「15、16球は投げたいですね」
「オープン戦、ソフトバンク7-2阪神」(3日、ヤフオクドーム)七回からマウンドに上がった阪神・藤川が、1回を1安打1三振で無失点に抑えた。先頭の今宮に安打を許したものの、走者が入れ替わった周東の盗塁を梅野が刺すなど、結局3人で相手打線を片付けた。わずか6球での登板となった右腕は「(球数は)15、162019/03/03デイリースポーツ詳しく見る菊池雄星、オープン戦2度目先発は3回2失点「また収穫と反省が見つかった」
地でのロイヤルズ戦でオープン戦2度目の先発に臨んだ。3回を投げ、2安打2失点。無四球で3三振を奪い、39球を投げた。最速は94マイル(約151キロ)だった。「すごく、また収穫と反省が見つかって、いい登板になった。バランスもすごくよく、指にかかったボールも投げられています」一回は3者凡退2三振。二回も2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見る阪神がオープン戦開幕4連敗、矢野監督が打線にハッパ
ム)に2-7で敗れ、オープン戦未勝利の4連敗。矢野燿大監督(50)は「連敗してるからね」と自ら切り出し、「孝介(福留)や嘉男(糸井)が(今後)出ていくっていうのもあるけど、やっぱりそこを脅かすような点の取り方をしていかないと、チームとしても強くならない。ファンの人も、そこを楽しみに来てくれていると思2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見るソフトBがオープン戦連勝 松田宣、グラシアルの一発に工藤監督「いい本塁打が2本」
ンプでは本塁打を打てなかったので、早く打ちたかった」。チームのオープン戦1号を放つと、六回にはジュリスベル・グラシアル内野手(33)が左越え3ラン。「まだ準備段階だけど、アジャストできたのがよかったよ」と笑顔で振り返った。オープン戦は連勝スタートで、工藤公康監督(55)は「しっかりチャンスを作って、2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見る阪神・ドリスがあごひげ黄金に染めオープン戦初登板「ファイト!」
オクドーム)の八回にオープン戦初登板。2死から塚田に中前打を許したが、後続を断って、無失点の試運転だった。最速は155キロをマーク。「いつも通り、自分の中では普通に投げられたし、それは良かったこと。(開幕までに)時間があるから、それを有意義に使いたい」。初登板より注目を集めたのは、突然、黄金に染めら2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見る“初共演”のイチローが雄星の投球を絶賛「テクニックが相当高いんじゃないかな」
オープン戦のマリナーズ・ロイヤルズ戦(サプライズ)が2日(日本時間3日)に行われ、マリナーズの菊池雄星投手(27)とマイナー契約を結び、招待選手としてキャンプに参加しているイチロー外野手(45)が初めて同じ試合に出場した。3回まで投げた雄星を右翼から見つめていたイチロー。3回には右飛も難なく処理した2019/03/03スポーツ報知詳しく見るイチローが2打数無安打で、OP戦打率が1割5分台に…
日(日本時間3日)、オープン戦のブルワーズ戦(ピオリア)に、「7番・右翼」で先発。二ゴロ、二直の2打数無安打で、2試合連続安打とはならなかった。前日の1日に、3試合8打席ぶりにヒットが出たイチロー。だがこの日は快音が見られず4打席無安打となった。オープン戦はこれまで6試合に出場。13打数2安打で打率2019/03/03スポーツ報知詳しく見るマリナーズ菊池が3回3K、ストライク率は脅威の79%「バランスもよく」
日(日本時間3日)、オープン戦のロイヤルズ戦(サプライズ)で先発。2回までは6人から3三振を奪うなどパーフェクトに抑えていたが、3回に2安打を打たれ、2点を失った。最速は94マイル(約151キロ)だった。メジャーのシーズン中の登板間隔を想定して、デビュー戦から中4日で先発。対戦した打者のべ12人に対2019/03/03スポーツ報知詳しく見るOP戦2試合目のマリナーズ菊池が3回3K、最速は151キロも2失点
日(日本時間3日)、オープン戦のロイヤルズ戦(サプライズ)で先発した。メジャーのシーズン中の登板間隔を想定して、デビュー戦から中4日で先発した左腕。初回は初球にこの日最速94マイル(約151キロ)を計測するなど、2つの空振り三振を奪い、三者凡退で、々の立ち上がりを見せた。2回もたった8球で三者凡退。2019/03/03スポーツ報知詳しく見る「代打の神様」襲名へ!ロッテ・高浜、決勝2点打
(オープン戦、中日1-3ロッテ、2日、ナゴヤD)高浜が1-1の六回1死二、三塁から代打で右前へ決勝の2点打。「得点圏というのは強く頭にあった。セカンドゴロかと思ったので、抜けてくれ!と思った」と笑顔を見せた。実戦14試合で22打数10安打9打点、紅白戦を除く13試合はすべて途中出場ながら、打率・452019/03/03サンケイスポーツ詳しく見る巨人・丸、本拠地デビュー2安打
(オープン戦、巨人5x-4ヤクルト、2日、東京D)広島からFA権を行使して加入した丸が「2番・中堅」で本拠地デビューし、2安打1打点。三回に左中間へ先制の適時二塁打を放ち、「(一走の吉川)尚輝が動いてくれていたので(三遊間の)ヒットゾーンが広がりました」と感謝した。五回は中前打。緊張はあったというが2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見る阪神・ジョンソン、実戦3回完全!
(オープン戦、ソフトバンク1-0阪神、2日、ヤフオクD)新外国人右腕のジョンソンが六回に登板し、三者凡退に。これで実戦3試合で3回パーフェクトに抑えているが、「結果的に抑えられたのは良かった。球種のことだったりまだまだ取り組まないといけないことはあります」と表情を引き締めた。勝利の方程式として期待が2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見る広島・長野、内海に脱帽「ナイスボール」 全力疾走に地元ファン拍手
(オープン戦、西武1-6広島、2日、佐賀)内海の1ボール2ストライクからの4球目のスライダーに詰まり、ボテボテの三ゴロに倒れた広島・長野は「ナイスボールです。最後は決め球のチェンジアップがくると思っていました」と苦笑い。巨人時代に投打でチームを引っ張った2歳上の左腕の投球術に脱帽した。しかし、一塁へ2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見る広島ドラ1小園フェン直二塁打 ファームでじっくり規定路線も首脳陣うれしい悲鳴
「オープン戦、西武1-6広島」(2日、みどりの森県営球場)広島ドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園=がプロ初の長打を記録した。4点リードの八回無死一塁で、西武の変則左腕・斉藤大の内角直球を捉え、右翼フェンス直撃二塁打とした。昨夏の甲子園で1試合3二塁打の大会タイ記録を樹立した“ミスターツーオープン戦 プロ初 二塁打 内角直球 右翼フェンス直撃二塁打 報徳学園 変則左腕 大会タイ記録 対外試合 小園 小園フェン 広島 広島ドラ 広島ドラフト 斉藤大 斗内野手 森県営球場 無死一塁 西武 規定路線 試合 試合連続安打 首脳陣 鯉党2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・清宮 右手首痛抱えオープン戦1号先制2ラン 今季30本塁打宣言
「オープン戦、日本ハム6-1DeNA」(2日、札幌ドーム)日本ハム・清宮幸太郎内野手は舞い上がった大飛球を見つめ、ゆっくりと一塁へ走りだした。0-0の四回1死二塁。石田の低め直球を完璧に捉え、右翼席中段に突き刺した。「切れるかなと思ったけど、戻ってきてくれました」。2月21日の練習試合・楽天戦以来、2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る巨人・岡本サヨナラ弾 オープン戦初出場いきなり4打点!「振れている証拠」
「オープン戦、巨人5-4ヤクルト」(2日、東京ドーム)進化の片りんを披露した。オープン戦初出場でいきなり2安打4打点。春季キャンプ中の背中の張りで出遅れていた巨人・岡本和真内野手が、一気にギアを上げた。3-4の九回1死一塁。風張の投じた3球目、外寄りの変化球を豪快に捉え、右翼席にたたき込む1号逆転サ2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る阪神ドラ1近本、甲斐キャノンかいくぐる 韋駄天ルーキー本物や!初球から盗塁
「オープン戦、ソフトバンク1-0阪神」(2日、ヤフオクドーム)日本一バッテリーを相手に大暴れだ。阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=が三回、ソフトバンク・千賀のお化けフォークを右前に運んで出塁すると、強肩・甲斐のキャノン砲をくぐり抜けて二盗に成功した。八回にも左前打でマルチ安打。打2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る阪神・矢野監督初サイン 甲斐相手に二盗!超積極的さい配「何か学んでくれたら」
「オープン戦、ソフトバンク1-0阪神」(2日、ヤフオクドーム)王者を相手にスタイルを貫いた。阪神の矢野燿大監督が実戦で初めてサインを出してさい配。“甲斐キャノン”を相手に盗塁を仕掛け、就任時に掲げた3本柱の一つ、「超積極的」な姿勢を見せた。甲斐は昨年の日本シリーズで6連続盗塁刺のシリーズ記録を樹立。2019/03/03デイリースポーツ詳しく見るソフトB今宮、対外試合初安打 「9番・遊撃」で出場
◆オープン戦ソフトバンク1-0阪神(2日・ヤフオクドーム)「9番遊撃」で出場した今宮が、今季の対外試合初安打をマークした。宮崎で出場した2試合は計4打席で無安打だったが、3回無死一塁の第1打席で浜地の高め直球を捉え、右翼線への二塁打。「宮崎ではいい形がなかったけど、オープン戦の初戦でいいスイングがで2019/03/03西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀、自己最速もう更新 2度目の大役「3・29」へ不安なし OP戦白星発進
◆オープン戦ソフトバンク1-0阪神(2日・ヤフオクドーム)「3・29開幕」の主役は決まりだ!!2年連続の開幕投手が決まっている福岡ソフトバンクの千賀滉大投手(26)が2日、オープン戦初登板で自己最速を1キロ更新する158キロをマークした。大規模改修されたヤフオクドームがファンにお披露目された阪神戦に2019/03/03西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀、成長感じた3回無失点/秋山幸二氏の目
◆オープン戦ソフトバンク1-0阪神(2日・ヤフオクドーム)最初のオープン戦で最大の収穫は、開幕投手の千賀がストライク先行で3回無失点に抑えたことだ。いつも序盤から飛ばすが、自己最速を更新した今回は球がいつも以上に走っていた。初回にうまく打たせた変化球の制球もいい。これが37球という球数の少なさにつな2019/03/03西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク工藤監督、甲斐野を評価 阪神4連敗
◆オープン戦ソフトバンク7-2阪神(3日・ヤフオクドーム)ソフトバンクがオープン戦を2連勝で滑り出した。先発ミランダが初回2死から、大山に2ランを浴びたが、直後に2死満塁で松田宣がメッセンジャーから一発を放って逆転。投手陣がその後を無失点に抑えると、6回2死、グラシアルが西から3ランを放って快勝した2019/03/03西日本スポーツ詳しく見るSB甲斐野158キロ本拠地デビュー 相手も全員ドラ1
◆オープン戦ソフトバンク7-2阪神(3日・ヤフオクドーム)ソフトバンクのドラフト1位ルーキー甲斐野央投手(22)=東洋大=がオープン戦初登板。初めての本拠地ヤフオクドームで1回無失点だった。5点リードの8回に登板。先頭のドラフト1位ルーキー近本(大阪ガス)に対し、初球で自己最速にあと1キロと迫る15SB甲斐野 オープン戦 オープン戦ソフトバンク クイックモーション ソフトバンク ドラフト ヤフオクドーム ルーキー ルーキー甲斐野央投手 代打鳥谷 全員ドラ 内野安打 本拠地デビュー 本拠地ヤフオクドーム 登板 自己最速2019/03/03西日本スポーツ詳しく見る【日本ハム】清宮にアクシデント ファウル直後に顔をしかめ途中交代…栗山監督「きちんと確認しないとだめ」
◆オープン戦日本ハム0―DeNA(3日・札幌ドーム)日本ハムの清宮幸太郎内野手(19)が3日、DeNAとのオープン戦に「5番・一塁」で先発出場したが、9回1死の第4打席でアクシデントに襲われた。DeNA・三嶋に対して1ボールからの2球目、外角の変化球をファウルした直後に顔をしかめて打席を外した。ベン2019/03/03スポーツ報知詳しく見る【阪神】メッセンジャー、5年連続6度目の開幕投手決定
◆オープン戦ソフトバンク―阪神(3日・福岡ヤフオクドーム)阪神・メッセンジャーが、5年連続6度目の開幕投手に決定した。オープン戦初登板は3回3安打4失点も、降板後に矢野監督から大役を伝えられた。メッセンジャーは、初回に連続安打と四球で2死満塁のピンチを背負うと、松田宣に左翼へグランドスラムを浴びた。2019/03/03スポーツ報知詳しく見るヤクルト・広岡がオープン戦2号!早くも対外試合4発目
「オープン戦、巨人-ヤクルト」(3日、東京ドーム)ヤクルト・広岡大志内野手がオープン戦2号となる2ランを放った。4点リードの七回2死二塁で、今村の真ん中に入ったフォークをフルスイング。高々と左翼席中段に放り込んだ。「甘い球をミスショットすることなく、しっかりと自分のスイングができました」。練習試合を2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る広島D1・小園がOP戦1号に笑み、長野初安打は2点打
(オープン戦、西武4-10広島、3日、長崎)広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=がオープン戦1号となるソロ本塁打を放った。四回の守備から途中出場し、八回先頭の第3打席で西武・武隈の内角の変化球を巧みに捉え、右越えに運んだ。一発に笑みをこぼす小園がベンチに戻ると、ナインから祝福を受2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見る巨人・阿部慎之助、今季初の実戦ホームラン ヤクルト高梨から2ラン
「オープン戦、巨人-ヤクルト」(3日、東京ドーム)巨人・阿部慎之助捕手が今年の実戦初アーチをかっ飛ばした。途中出場して迎えた0-6の七回2死一塁。ヤクルト・高梨の初球、140キロ高めの直球を完璧に捉え、右中間スタンドに運んだ。生え抜きのオープン戦1号2ランにスタンドが大きな拍手と歓声に包まれた。捕手2019/03/03デイリースポーツ詳しく見るヤクルト石川が好投3回無失点 ビヤヌエバを見逃し三振斬り「しっかり結果出すだけ」
◇オープン戦ヤクルト―巨人(2019年3月3日東京ドーム)ヤクルトのベテラン左腕・石川が3回1安打無失点の好投だ。初回2死から坂本勇に右翼線への二塁打。続く4番・岡本に四球を与えてピンチを迎えたが、ゲレーロを中飛に仕留めた。2回には5番・ビヤヌエバに内角球を3球続けて見逃しの3球三振に仕留めるなど、2019/03/03スポーツニッポン詳しく見るヤクルト山田哲 右方向へオープン戦1号「うまく合わせることができた」
◇オープン戦ヤクルト―巨人(2019年3月3日東京ドーム)ヤクルト・山田哲がオープン戦1号を放った。3回1死の場面で、巨人・メルセデスの外角低めの140キロの直球を逆らわず右方向へ。オープン戦4試合、8打席目での一発に「少し振り遅れたと思ったけど、うまく合わせることができた」と振り返った。昨季はシー2019/03/03スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・石川雅規が好投3回無失点 内外角投げ分け「しっかり結果を出すだけ」
「オープン戦、巨人-ヤクルト」(3日、東京ドーム)先発のヤクルト・石川雅規投手が3回1安打無失点の好投をみせた。初回は2死から不運な二塁打と四球で一、二塁とされたが、ゲレーロを中飛に仕留めてピンチ脱出。二、三回は危なげなく三者凡退に封じた。カットボールやシュートを内外角にていねいに投げ分ける投球が光2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・清宮にアクシデント スイング直後に悶絶、交代 栗山監督は険しい表情
「オープン戦、日本ハム-DeNA」(3日、札幌ドーム)「5番・一塁」で先発出場した日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が九回の第4打席でアクシデントに見舞われ、途中交代した。1死から三嶋と相対し、2球目だった。外角の変化球を振り抜くと、直後に苦悶の表情を浮かべて打席を外した。トレーナーが駆け寄り、栗山2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る巨人・メルセデスに不安 毎回失点で3回4失点「思い通りの投球ができなかった」
「オープン戦、巨人-ヤクルト」(3日、東京ドーム)巨人のクリストファー・クリソストモ・メルセデス投手がヤクルトとのオープン戦に登板し3回を投げ8安打4失点で降板した。初回は先頭打者の坂口に左前打、次打者の青木は左飛に仕留めたが、山田、雄平に連打を浴び、塩見にセンター前へ2点適時打を許した。続く二回も2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る巨人・守護神候補クックが初実戦 打者3人を7球で料理
「オープン戦、巨人-ヤクルト」(3日、東京ドーム)巨人の新外国人、ライアン・クック投手(前マリナーズ)が来日後、実戦で初登板した。五回、先頭の坂口を150キロ直球で遊ゴロ。続く青木をこの日の自身最速153キロ直球で詰まらせて遊ゴロ。3番の山田哲を152キロ直球で二ゴロに仕留めた。1番から始まるヤクル2019/03/03デイリースポーツ詳しく見るSBミランダ初回被弾も「全体的にはいい」最速150キロ
◆オープン戦ソフトバンク-阪神(3日・ヤフオクドーム)先発ローテの一角と期待されるアリエル・ミランダ投手(30)が先発でオープン戦初登板。3回を投げ2安打、3奪三振で2失点だった。初回に先頭の上本を歩かせると、2死二塁から大山に左中間ホームランテラスへの2ランを献上。2回2死一、二塁のピンチは切り抜2019/03/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/02
田中将大の初登板は4日タイガース戦に決定
を続けている田中はこの日、ブルペンに入り26球を投げた。2019/03/02東京スポーツ詳しく見るイチロー4試合ぶり安打 ブルワーズ戦7番・右翼スタメン
日)、ブルワーズとのオープン戦に「7番・右翼」でスタメン出場。3打数1安打1三振で、6回の守備から退いた。オープン戦4試合、8打席ぶりの安打だった。2回先頭のサンタナが本塁打を放った後の第1打席。相手先発の右腕バーンズに対して、初球の外角寄り156キロ速球を中前へはじき返した。次打者の中前打で二進しイチロー イチロー外野手 オープン戦 スタメン出場 ブルワーズ ブルワーズ戦 中前 中前打 右二塁打 右翼 右翼スタメン 右腕バーンズ 外角寄り 安打 打席 打席ぶり 日本 相手先発 試合 試合ぶり安打2019/03/02東京スポーツ詳しく見るイチロー&雄星がOP戦“初競演”「7番・右翼」2戦連続スタメン&2度目先発登板
「オープン戦、ロイヤルズーマリナーズ」(2日、サプライズ)マリナーズのイチロー外野手(45)がロイヤルズとのオープン戦(日本時間3日午前5時10分開始)に「7番・右翼」で出場することが発表された。この日は菊池雄星投手(27)が中4日で今オープン戦2度目の先発登板のため、2人初めて同じフィールドでプレ2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る【巨人】丸、2安打1打点での“本拠地デビュー”に「緊張しました」
◆オープン戦巨人5x―4ヤクルト(2日・東京ドーム)巨人の丸佳浩外野手(29)が、移籍後初の本拠地・東京Dでの試合でいきなり2安打1打点をマークした。両チーム無得点の3回1死一塁。一塁走者の吉川尚がスタートを切ったことで、ぽっかりと空いた三遊間へ打球を運び、適時二塁打とした。さらに5回2死では中前安2019/03/02スポーツ報知詳しく見る巨人・原監督、本塁打で4失点のリリーフ陣に「東京Dという球場の意識を…」
は2日、ヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)に5-4でサヨナラ勝ちした。フル出場の4番・岡本和真内野手(22)が九回、右越えへシーズンを含めて自身初となるサヨナラの逆転2ランを放った。五回には1軍では初の三塁打となる右越えの2点三塁打を放つなど2安打4打点と絶好調。「サヨナラホームランというのは最高2019/03/02サンケイスポーツ詳しく見る巨人・大江が1回ピシャリ!実戦5試合で23人連続アウト
(オープン戦、巨人5x-4ヤクルト、2日、東京D)二松学舎大付高から巨人に入団して3年目の左腕、大江が八回に登板し、三者凡退に封じた。実戦5試合で7回2/3を無失点。1安打も許さず、23人連続でアウトを取っている。「クイックもうまく使えたし、直球もバランス良く投げられた」。過去に1軍登板機会はないが2019/03/02サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・ドラ1清水 OP戦初登板2回0封も小川監督「褒められた内容じゃない」
「オープン戦、巨人5-4ヤクルト」(2日、東京ドーム)ヤクルトのドラフト1位・清水昇投手(国学院大)が六回からオープン戦初登板。2回3安打無失点だった。六回は2安打を許すも、相手盗塁死もあって失点にはいたらず。七回は2死から2四球と二塁打で満塁と攻め立てられたが、立岡を遊飛に仕留めて何とか切り抜けた2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る巨人・大江 またパーフェクト投球 原監督も評価「いい階段をのぼっている」
「オープン戦、巨人5-4ヤクルト」(2日、東京ドーム)巨人の大江竜聖投手が八回から登板。1回を3人で抑える好投で原監督の期待に応えた。キャンプ中の実戦では6回2/3を無安打無失点とパーフェクト投球を続ける左腕は、この日も先頭の広岡を中飛に。続く宮本を内角直球で二飛に仕留めると最後は太田を二飛に抑えた2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る阪神・木浪 実戦9試合連続安打に矢野監督も絶賛
(オープン戦、ソフトバンク1-0阪神、2日、ヤフオクD)阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=の猛アピールが止まらない。実戦9試合連続安打で打率・500。(22打数11安打)。評価も天井知らずだ。「1試合1試合が勝負なので。そういう気持ちでやっています」勝負強い。連続試合安打を伸ばすチ2019/03/02サンケイスポーツ詳しく見る堀内恒夫氏 早くも実現した内海VS長野に苦笑い「意識し過ぎだよ…でも元気そうで良かった」
36)、広島・長野久義外野手(34)の両ベテランに“堀内流”のエールを送った。この日、佐賀県で行われた西武―広島のオープン戦について「今日は特に西武の先発ピッチャーが気になってね(笑)」と切り出した堀内氏は、まずは先発して3回1安打無失点で実戦初登板を終えた内海を「体も良さそうだし去年より少し球が速2019/03/02スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪 対戦した7人全員が左打者
日のソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に7回から5番手で登板。課題としている、右打者との対戦に恵まれなかった。7回先頭は6回の守備から途中出場していた西田だったが、栗原が代打で登場。続く塚田も5回の守備から出ていたが、釜元が代打に送られた。左の代打が続いた後、左打者の周東を抑えた。8回も鷹2019/03/02東京スポーツ詳しく見るイチローが8打席ぶり安打、初球の156キロに反応「振りに行かないと振れないから」
日(日本時間2日)、オープン戦のブルワーズ戦(ピオリア)で、8打席ぶり安打となる中前安打を放った。「7番・右翼」で2試合ぶりに先発したイチロー。2回無死走者なしで迎えた1打席目に初球の97マイル(約156キロ)をはじき返して中前安打とした。2月22日アスレチックス戦(ピオリア)以来となる3試合ぶりの2019/03/02スポーツ報知詳しく見るイチロー、8打席ぶり安打など3打数1安打1得点
日(日本時間2日)、オープン戦のブルワーズ戦(ピオリア)に、「7番・右翼」で先発。1打席目に初球の97マイル(約156キロ)をはじき返して8打席ぶり安打となる中前安打を放った。2打席目は投ゴロ、3打席目は空振り三振に倒れてで3打数1安打1得点で、6回表の守備から退いた。オープン戦初出場でだった2月22019/03/02スポーツ報知詳しく見るイチロー、打った! 156キロはじき返し8打席ぶり安打は中前安打
発したブルワーズとのオープン戦(ピオリア)で1打席目に昨季7勝の先発右腕・バーンズの97マイル(約156キロ)をはじき返して、二遊間をしぶとく破る中前安打とした。イチローは、昨年5月以来296日ぶりの実戦で、オープン戦初出場でだった2月22日アスレチックス戦(ピオリア)で2打席目に右前2点適時打を放2019/03/02スポーツ報知詳しく見るマリナーズ・菊池がOP戦2試合目登板へ調整、中4日に「あっという間に来たなという感じ」
た。2日(同3日)のオープン戦・ロイヤルズ戦(サプライズ)で先発予定。メジャー初登板だった2月25日(日本時間26日)から中4日でのマウンドとなる。シーズン中の登板間隔に準じた中4日で、50球をめどに投げる予定。前回は、2回1安打1奪三振、2失点(自責0)で最速は153キロをマークするなど順調に滑り2019/03/02スポーツ報知詳しく見るイチロー、156キロ速球を中前打「振りにいかないと振れない」4戦8打席ぶり快音
「オープン戦、マリナーズ-ブルワーズ」(1日、ピオリア)マリナーズのイチロー外野手(45)が「7番・右翼」で出場し、3打数1安打1得点だった。二回の打席で156キロの速球を中前へはじき返し、4戦8打席(四球含む)ぶりの快音。この日は予定通り、六回の守備で退いた。2点リードの二回。スタンドからどの選手2019/03/02デイリースポーツ詳しく見るOP戦で3・6万超 ヤフオクD初戦入場者、SB球団の予想以上
◆オープン戦ソフトバンク1-0阪神(2日・ヤフオクドーム)ソフトバンク-阪神のオープン戦は入場者が3万6336人と盛況だった。ヤフオクドームでのオープン戦初戦。昨年は3月3日、同じ3月の第1土曜日、同じ阪神戦で、入場者は2万4523人だった。昨年は侍ジャパンの強化試合と日程が重なり、代表選手を欠く中オープン戦 オープン戦ソフトバンク オープン戦初戦 ソフトバンク-阪神 ソフトバンク球団 ヤフオクドーム ヤフオクD初戦入場者 代表選手 侍ジャパン 入場者 引退セレモニー 強化試合 摂津正 試合 阪神 阪神戦 OP戦 SB球団2019/03/02西日本スポーツ詳しく見る鷹育成左腕・川原 全球150キロ超の剛球で1回ピシャリ
7)が2日、阪神とのオープン戦(ヤフオクドーム)で、1―0の9回に登板。投じた5球全てが150キロを超え、三飛、二飛、二ゴロに打ち取る完璧な内容だった。1点差のしびれるマウンドにも「すごく楽しかった。一つひとつの登板がチャンスなので、絶対に結果を残そうという気持ちだった」。これで実戦3試合連続の好投2019/03/02東京スポーツ詳しく見る日本ハム・清宮 DeNA戦復帰OK 全体練習に合流
は46スイング中3本の柵越え。2日・DeNAとのオープン戦(札幌ドーム)に先発出場し、実戦復帰する見通しだ。「だんだん上がってきたかなと思います」。再発したとみられる右手首痛の状態も「全然大丈夫です」と問題なしを強調した。侍ジャパンの一員として戦うメキシコとの強化試合(9、10日・京セラドーム)へ「2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る大瀬良 2年連続凱旋登板 地元長崎で初の開幕投手引き寄せる
に長崎で行われる西武とのオープン戦に先発予定。4回、または60~70球をメドにマウンドに上がる。大役を任されるためには、首脳陣の信頼を厚くする必要がある。2年連続となる地元登板で、内容と結果を残す意気込みだ。自身初となる開幕投手をつかみ取るための戦いが、いよいよ本格化する。大瀬良にとって3月最初の先2019/03/02デイリースポーツ詳しく見るヤクルト山田哲 ノーモアノーノー 巨人菅野に雪辱のツバメ返しだ
った。2日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)の相手先発は菅野。昨年のCSファーストS第2戦でノーヒットノーランを許しただけに「シーズン同様、しっかり気合を入れて打ちにいく。(悔しさは)もちろんあるし、今年はやられないぞという気持ちでいきたい」と力を込めた。昨季の対戦成績はCSも含めれば1勝4敗。4連2019/03/02デイリースポーツ詳しく見るソフトB千賀、新生ヤフオク初戦 先発で本番モード
する。2日の阪神とのオープン戦はリニューアル後、初の試合となる。2年連続の開幕投手は3イニングを投げる予定で「そろそろフォークも実戦的に使っていきたい」と29日に開幕するシーズンを見据えた投球をしていくことを宣言した。チームが全休だった1日は、休養に充て登板に備えた。=2019/03/02付 西日本2019/03/02西日本スポーツ詳しく見るヤクルト・山田哲、宿敵・菅野撃つ!悪夢払拭へ「今年はやられない」
。2日からは巨人とのオープン戦2連戦(東京ドーム)で、初戦の相手先発は球界のエース、菅野智之投手(29)。昨季のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦(神宮)ではポストシーズン史上初の無安打無得点試合を喫した難敵だが、山田哲人内野手(26)は「今年はやられないぞという気持ちでいきたい2019/03/02サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・清宮 オープン戦第1号!DeNA左腕・石田から「反応で打ちました」
◇オープン戦日本ハム―DeNA(2019年3月2日札幌ドーム)日本ハムの清宮幸太郎内野手(19)が2日、DeNAとのオープン戦(札幌ドーム)に「6番・DH」で先発出場。4回にオープン戦第1号となる先制2ラン本塁打を放った。DeNA先発左腕・石田に対し、2回の第1打席はフルカウントから128キロの変化オープン戦 オープン戦日本ハム フルカウント 先制2ラン本塁打 先発出場 内角直球 右翼席中段 打席 日本ハム 札幌ドーム 死二塁 清宮 清宮幸太郎内野手 石田 DH DeNA DeNA先発左腕 DeNA左腕2019/03/02スポーツニッポン詳しく見るロッテD1・藤原がオープン戦初安打 中日・山井から中前
ッテは2日、中日とのオープン戦初戦(ナゴヤドーム)を行い、「7番・中堅」で先発したドラフト1位・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=が五回1死走者なしの第2打席に中前打を放ち、オープン戦初安打を記録した。中日3番手・山井に対して、フルカウントからの6球目の140キロの直球を鮮やかにセンター返し。痛烈2019/03/02サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム、DeNA・筒香に超極端シフト 結果は空振り三振
野陣が、DeNAとのオープン戦での筒香の打席で極端なシフトを敷いた。四回の先頭で筒香の第2打席、三塁手の近藤が一、二塁間の二塁ベース寄りに。二塁手の田中賢が一、二塁間の深い位置につき、遊撃の中島も定位置より二塁ベースよりに立った。左の強打者・筒香相手で右方向への強い打球を想定したもので、筒香の打球の2019/03/02サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・清宮 石田から特大2ラン「反応で打ちました」
「オープン戦、日本ハム-DeNA」(2日、札幌ドーム)日本ハム・清宮が石田から特大2ランを右翼席に叩き込んだ。四回、無死二塁の第2打席。初球131キロを完璧に捉えた打球は、美しい放物線を描いて右翼席中段に飛び込んだ。清宮は「真っすぐですかね。ファウルになるかなと思いましたが、そのまま入ってくれました2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る広島・ジョンソン、4回無失点の好投 開幕へ順調な仕上がり
4)が2日、西武とのオープン戦(佐賀)に先発し、4回3安打無失点の好投を披露した。140キロ台中盤の直球にキレのあるカットボール、ツーシーム、チェンジアップでストライクゾーンの四隅を突いて、昨季のパ・リーグ王者を封じた。「いつもの春先と同じようにストライク先行でフォアボールを少なくすることを意識した2019/03/02サンケイスポーツ詳しく見る広島ドラ1・小園 対外試合で初長打
「オープン戦、西武-広島」(2日、みどりの森県営球場)広島のドラフト1位・小園海斗内野手(報徳学園)が対外試合初長打を記録した。四回の守備から途中出場し、この日2打席目となった4-0の八回無死一塁。カウント1-2から左腕・斉藤大の139キロ速球をはじき返し、右翼フェンス直撃の二塁打とした。初の長打で2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る中日 岩瀬氏が引退試合 伝家の宝刀スライダーでロッテ・井上をK斬り
◇オープン戦中日―ロッテ(2019年3月2日ナゴヤドーム)昨季限りで現役を引退した元中日の岩瀬仁紀氏(44)が2日、ロッテとのオープン戦(ナゴヤドーム)で引退試合を行った。1日に中日と育成選手契約を結んだ岩瀬氏は、現役時代の背番号「13」で登場。プロ野球界屈指のクローザーとして知られるが、最後の登板2019/03/02スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク球団CM出演女優が始球式に衝撃の登場
◆オープン戦ソフトバンク-阪神(2日・ヤフオクドーム)大規模改修されたヤフオクドームがファンにお披露目されたオープン戦。始球式を務めた福岡県出身の女優奈緒(24)が衝撃的な姿で登場した。球団の福岡移転30周年を記念した「WE=KYUSHU」ユニホーム姿ながら、下半身は馬。ヤフオクドームのリニューアル2019/03/02西日本スポーツ詳しく見る元ソフトB摂津氏、引退セレモニーで痛恨「忘れてた」
◆オープン戦ソフトバンク-阪神(2日・ヤフオクドーム)昨季限りで現役引退した元ソフトバンクの摂津正氏(35)の引退セレモニーが2日、ソフトバンク-阪神のオープン戦の試合前に行われた。リニューアルされたヤフオクドームはこの日がファンへのお披露目。大型ビジョンに入団からの足跡を振り返る映像が流れ、秋山幸オープン戦 オープン戦ソフトバンク-阪神 ソフトバンク ソフトバンク-阪神 ソフトバンク投手 ソフトB摂津氏 ヤフオクドーム ユニホーム姿 大型ビジョン 引退セレモニー 摂津 摂津正 秋山幸二 馬原孝浩2019/03/02西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク千賀、いきなり自己最速更新の158キロ
◆オープン戦ソフトバンク-阪神(2日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの開幕投手・千賀がオープン戦初登板。いきなり自己最速を更新する立ち上がりを見せた。初回、先頭打者の鳥谷に対しての初球はアウトローに外れたが、いきなり156キロ。追い込んでからの5球目で自己最速に並ぶ157キロ、続く6球目でこれを更新す2019/03/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/01
ここまで7打席無安打のイチローが「7番・右翼」でブルワーズ戦に先発、生き残りへ正念場
に開始するホームでのオープン戦・ブルワーズ戦(ピオリア)の先発に「7番・右翼」で名を連ねた。イチローは2月27日のインディアンス戦(グッドイヤー)に「7番・右翼」で先発。だが、2打席連続空振り三振に倒れるなど3打数無安打で途中交代した。同28日のWソックス戦は出場なし。初出場だった同22日アスレチッ2019/03/01スポーツ報知詳しく見る凱旋登板のカープ大瀬良、「長崎は今日も雨」に納得?!
7)は3日の西武とのオープン戦(長崎)で先発予定で“故郷凱旋登板”となる。1日はマツダスタジアムでの全体練習に参加し、ブルペン投球などで調整。長崎・大村市出身の右腕は「家族など親戚を15人から20人ぐらいを招待しました。地元の友達も100人ぐらい来てくれるそうです。元気な姿をみせて、(長崎出身の)僕2019/03/01サンケイスポーツ詳しく見る広島・メヒア、開幕1軍へ「オープン戦が大事」昨年本塁打の佐賀、長崎遠征に意欲
、2、3日の西武とのオープン戦(佐賀、長崎)で1年前の再現を果たす意欲を示した。昨年同時期の佐賀、長崎遠征では2試合とも一発をマーク。「去年良かったね。今年も同じ結果を出したいよ」と笑みを浮かべた。春季キャンプでは対外試合5試合に出場し、16打数7安打で打率・438、2本塁打、3打点。開幕1軍へ向け2019/03/01デイリースポーツ詳しく見る日本ハムファイターズガール新衣装 今季は青×白に
の衣装も手がけるオサレカンパニーに依頼して制作され、昨季までのピンクから球団のカラーである青と白を基調としたデザインに変更された。胸元には、北海道開拓使の旗印を由来に持つ「七光星」がきらりと光る。2日のDeNAとのオープン戦の試合後のイベントでお披露目され、29日のオリックスとの開幕戦(札幌ドーム)2019/03/01サンケイスポーツ詳しく見る阪神・高卒3年目の浜地が2日のソフトバンク戦で凱旋登板
日のソフトバンクとのオープン戦に先発し、3イニングを投げる予定。地元・福岡での凱旋登板に「結果を出せればいいアピールになるし、打たれてもいい勉強になる。しっかり結果を出せればいいなと思う」と気合をみなぎらせた。全体練習ではキャッチボールやブルペンで投球練習を行い、登板に備えた。鷹打線に対しては「いい2019/03/01サンケイスポーツ詳しく見る阪神のD3位・木浪が甲子園に初見参「スタンドが近く感じる」
が近く感じました」と目を輝かせた。シートノックでは三塁に入り、打撃練習中には二塁、一塁に入るなど入念に調整した。キャンプでは実戦全8試合で安打を記録。2日にはソフトバンクとのオープン戦に出場予定で、千賀との対戦を前に「ビデオを見て、準備したい。ヒットを打てたら得るものもあると思うので」と力を込めた。2019/03/01サンケイスポーツ詳しく見る広島ドラ1小園、開幕1軍「絶対狙う」 緒方監督が帯同期間限定示唆も気持ちぶれず
。芝生の感触を確かめながらノックを受け、打撃練習では黙々とバットを振った。オープン戦が本格化する3月も1軍に帯同する黄金ルーキー。本気で開幕1軍入りを目指してグラウンドに立つ決意だ。練習最後の一打は、右翼線へ運ぶ鋭い打球だった。午前10時半から全体練習が開始。小園が居残り特打を終えたのは、午後3時を2019/03/01デイリースポーツ詳しく見る阪神ドラ1近本、甲斐キャノン“かい”くぐる ソフトバンク2連戦で足試しや
ガス=が2月28日、オープン戦で強肩捕手相手に積極的に盗塁を仕掛ける意向を示した。3月2、3日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)では、いきなり甲斐と“対戦”。球界ナンバーワンの強肩に立ち向かうことになるが、虎の韋駄天(いだてん)ルーキーが開幕1軍へ向け“甲斐キャノン”を突破する。失敗は成功のもと-。2019/03/01デイリースポーツ詳しく見るソフトB東浜2日にもブルペン入り
4日のオリックスとのオープン戦前に患部の張りを訴えたが、25日にはキャッチボールを再開していた。「キャンプの最後は休んだようなもの。明日も練習する」とチームが休みの1日もトレーニングを行う予定。今後の登板スケジュールは未定ながら、不安をなくしてオープン戦へ向かう。=2019/03/01付 西日本スポ2019/03/01西日本スポーツ詳しく見る阪神・西、うなずきたい!26日紅白戦サイン何度も首振り…「しっかり話し合う」
ク)で初登板を迎えるオープン戦への意気込みを語った。2月26日の紅白戦(宜野座)での収穫を胸に「大事なんで、めちゃめちゃ。やっぱりリズムピッチャーだし」と、捕手とさらに呼吸を合わせていくことを誓った。ウンウン、と決めて、ポンポンと投げたい-。“新妻”と心を1つにして、西がいよいよシーズンへと踏み出す2019/03/01サンケイスポーツ詳しく見る楽天・田中 場外へ初球先頭打者アーチ!ラミゴ戦で豪快一発
1番打者として打席に入ると、先発左腕・王溢正(10~13年、DeNA)の初球の直球をフルスイング。打球は左翼後方の防球ネットを越えて場外に飛び出した。初球を先頭打者アーチ。昨季のパ・リーグ新人王は2月23、24日のオープン戦でも2試合連続本塁打を放っており、今季のさらなる飛躍へ好調をキープしている。オープン戦 パ・リーグ新人王 ラミゴ ラミゴ戦 先発左腕 先頭打者アーチ 初球 初球先頭打者アーチ 台湾 台湾プロ野球 場外 天母 左翼後方 打者 楽天 王溢正 田中 親善試合 親善試合楽天 試合連続本塁打 防球ネット2019/03/01スポーツニッポン詳しく見る阪神、今年初めて甲子園で全体練習 矢野監督「ピリッとする」
近づいてきたなという感じがするね」と振り返った。2月安芸での2軍キャンプに参加していた陽川、伊藤隼、荒木が昇格。練習は約2時間行われた。あす2日からはソフトバンクとのオープン戦2試合を行う。初戦に先発予定の浜地真澄投手(20)は「相手も強いので結果を出せればいいアピールになる。結果を出せるようにやっ2019/03/01サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】清宮がフリー打撃再開 「悪くなかった」
ング中、3本の柵越え。フリー打撃終盤には徐々にギアが上がった様子で広角に快音を響かせた。清宮は「まあ、まだまだかなという感じですけど、悪くなかった」と手ごたえをにじませた。2日のDeNAとのオープン戦(札幌D)も出場予定。9、10日には「ENEOS侍ジャパンシリーズ2019日本VSメキシコ」(京セラ2019/03/01スポーツ報知詳しく見る
2019/02/28
日本ハム 3・7ロッテ戦の始球式は「Can Cam」専属モデルの宮本茉由
3月7日のロッテとのオープン戦で、小学館「CanCam」の専属モデルで女優の宮本茉由(23)が始球式を務めると発表した。秋田にゆかりがあり、昨夏は同県の親戚や知人たちと“金足フィーバー”に熱狂したという。吉田輝星投手(18)が日本ハムに入団し、同チームに関心を持ったことが縁となって実現した。昨年10オープン戦 テレビ朝日系 リーガルV ロッテ ロッテ戦 人気ドラマ 吉田輝星投手 始球式 宮本茉由 宮本茉由日本ハム 専属モデル 小学館 小鳥遊翔子 日本ハム 知人たち 米倉涼子主演 金足フィーバー 鎌ケ谷スタジアム2019/02/28デイリースポーツ詳しく見る広島今村、故郷で一発快投 3・3長崎で凱旋登板 生き残りかけた“1軍昇格テスト”
崎で行われる西武とのオープン戦に登板することが27日、わかった。地元での凱旋登板は、1軍生き残りをかけた“一発テスト”。春季キャンプを2軍で調整してきた右腕には、内容と結果が求められている。1軍昇格か、それとも…。春季キャンプを2軍で過ごした今村にチャンスが巡ってきた。3日・西武戦のマウンドは長崎・2019/02/28デイリースポーツ詳しく見る阪神・矢野監督、キャンプ総括90点!先発陣の若手投手底上げで満点開幕へ
」と振り返った。二遊間や中堅での競争を評価した一方、ローテ4番手以降を担う若手投手の育成が進まなかったことがマイナス10点の要因と説明。3月中のオープン戦で2軍キャンプに参加していた秋山、高橋遥らを試し、「100点」での開幕を目指す。最終日も活気にあふれていた。今キャンプを象徴するように、威勢のいい2019/02/28デイリースポーツ詳しく見る【ダッグアウトの裏側】サイ・ヤング賞投手も激怒! 『ピッチクロック』導入の波紋
年にオープンした共有のメイン球場にも初めて足を踏み入れることができた。大リーグは試合時間の短縮を目指し、オープン戦から投球間の秒数を表示する「ピッチクロック」を試験的に導入。両軍が対戦した23日(日本時間24日)の初戦から、バックネット裏の観客席の上など3カ所に設置された。気温24度の中、ナ軍はエー2019/02/28夕刊フジ詳しく見る【プロ野球実況中継】ひたすら試合! ロッテ“井口流キャンプ”の効果は?
連日オープン戦、練習試合が花盛りです。ちなみに両者の違いは、基本的にオープン戦の観戦は有料、練習試合が無料。それと練習試合には公式記録がありません。それはさておき、昨今は各チームとも、こうした試合形式の練習がどんどん前倒しになっています。投げ込み、打ち込み、走り込みといった「込み」主体のキャンプは影2019/02/28夕刊フジ詳しく見るモデル宮本茉由が日本ハム3・7オープン戦始球式に登場
行なわれる3月7日のオープン戦「日本ハム対ロッテ」(午後1時試合開始)の始球式を小学館「CanCam」の専属モデルで女優の宮本茉由(23)が務めると発表した。宮本は秋田にゆかりがあり、昨夏は秋田にいる親戚や知人たちと「金足農フィーバー」に熱狂。エースの吉田輝星がドラフト1位で日本ハムに入団し、同チーオープン戦 オープン戦始球式 テレビ朝日系 モデル宮本茉由 吉田輝星 始球式 宮本 宮本茉由 専属モデル 小学館 日本ハム 登場 登場日本ハム 知人たち 秋田 試合開始 軍本拠地 金足農フィーバー 鎌ケ谷スタジアム2019/02/28サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム 宮本茉由が始球式に登場 3・7鎌スタでのOP戦
3月7日のロッテとのオープン戦の始球式を小学館「CanCam」の専属モデルで女優の宮本茉由(23)が務めると28日に発表した。宮本は秋田にゆかりがあり、昨夏は秋田にいる親戚や知人たちと「金足農フィーバー」に熱狂。エースの吉田輝星がファイターズに入団し、同チームに関心を持ったことが縁となって今回の登場オープン戦 テレビ朝日系 ドラマ リーガルV 人気ドラマ 吉田輝星 始球式 宮本 宮本茉由 専属モデル 小学館 小鳥遊翔子 日本ハム 登場 知人たち 秋田 軍本拠地 金足農フィーバー 鎌ケ谷スタジアム 鎌スタ OP戦日本ハム2019/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/27
【中日】キャンプ打ち上げ 与田監督「名古屋に戻ってしっかり戦う準備は出来た」
本当にいい準備ができたのか?』ということは問い続けている。名古屋に戻ってしっかり戦う準備は出来たのかなと思っている」と総括。キャンプの出来は「70点」と評価した。チームは2月の実戦で、3勝4敗1分と負け越した。3月2日のロッテ戦(ナゴヤD)から17試合のオープン戦を経て、29日のDeNAとのシーズン2019/02/27スポーツ報知詳しく見るDeNAキャンプ打ち上げ 宮崎「秋にはおいしいお酒といい報告ができるように」
中心に立った宮崎敏郎内野手が「充実したキャンプを送ることができました。これからチームはオープン戦、開幕へと進んでいきます。チーム一丸となってベイスターズらしく、秋にはおいしいお酒といい報告ができるように1年間頑張っていきましょう」と挨拶。最後は一本締めで、約1カ月に渡った春季キャンプを締めくくった。2019/02/27スポーツニッポン詳しく見る巨人澤村リリーフ失格で二軍落ち…“崖っぷち”の先発再転向
キャンプに臨んでいたが、今季初実戦となった20日の韓国KIAとの練習試合で1回2安打2失点。24日の日本ハムとのオープン戦でも横尾にソロ本塁打を浴び、1回2四球で1失点。制球難もあって原監督に「結果が出てこない。どこかで抜け出して欲しい」と苦言を呈されていた。この日、球団から28日に二軍に合流すると2019/02/27日刊ゲンダイ詳しく見る約6カ月ぶりマウンドのダル 最速154キロも4四死球で自滅
6日(日本時間27日)のダイヤモンドバックス戦でオープン戦初登板。1回3分の1を無安打ながら4四球と乱調で2失点(自責1)だった。昨年8月のマイナー戦以来、約6カ月ぶりの実戦マウンドに立ったダル。直球は最速96マイル(約154キロ)をマークするなど球威は健在ながら、制球に苦しんだ。初回は簡単に2死と2019/02/27日刊ゲンダイ詳しく見るドジャース前田OP戦初登板で1回零封も「もっと良くなる」
6日のロイヤルズ戦にオープン戦初登板し、1回を無安打無失点。3者凡退に仕留める上々のスタートを切った。前田は昨オフ、握りを変えるなど改良を重ねたチェンジアップを有効に使って、ロイヤルズ打線に的を絞らせない。直球の最速は91マイル(約146キロ)ながら、持ち前の制球力で高低、緩急を使い分けて、上位打線2019/02/27日刊ゲンダイ詳しく見る評論家も言及 雄星は“生命線”スライダーの精度向上が急務
26日)のレッズ戦にオープン戦初登板したマリナーズ・菊池雄星(27)。2010年のナ・リーグMVPで、過去7度の最高出塁率を記録しているボットから内角高めのカーブで空振り三振を奪うなど、レッズの強打者を相手に自責点0に抑えた。最速152キロをマークした菊池は「まずは生命線の直球が良い形でいけたのでほ2019/02/27日刊ゲンダイ詳しく見る巨人岡本、特打おかわりで納得「充実した練習ができた」
練習後、グラウンドで打ち込み、その後は室内練習場へ移動。マシン打撃を約1時間、行った。背中の張りから26日に全体練習に復帰したばかりだが、キャンプ打ち上げを翌日に控えて総仕上げ。「充実した練習ができた」と納得の表情を浮かべた。3月から本格化するオープン戦についても「雰囲気に慣れていきたい」と話した。2019/02/27デイリースポーツ詳しく見る阪神・糸井、中日戦でOP戦初出場へ
日、13日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)に福留と糸井を帯同させることを明かした。「いい競争をしているけど、2人(福留と糸井)が出てきたら決めていかないといけない。それまでにアピールしてほしいというのがスタッフの考えです」と若手にハッパ。糸井は同戦で実戦解禁となる。名古屋までの実戦は5試合。若虎2019/02/27サンケイスポーツ詳しく見る阪神・梅野選手会長が手締め「ことしはリーグ優勝、日本一を」
野選手会長が務めた。円形に並んだ首脳陣、選手、フロントらの中央で、宜野座村の関係者などにお礼を述べた後、「ことしはリーグ優勝、日本一を」と巻き返しを誓った。自身に関しては「打撃はなかなか(状態が)上がらなかったので、これから。オープン戦では投手とのコミュニケーションも」と、開幕までの課題を口にした。2019/02/27サンケイスポーツ詳しく見る阪神・福留さすがの調整ぶり「本塁打より、そこへのアプローチが大事」
る。24日の中日とのオープン戦(北谷)で“今季初打席”で衝撃のバックスクリーン弾。だが「あとは技術的なこと。ホームランを打ったのはどうでもいい。そこへのアプローチの方が、今の時期は大事」とサラリと振り返る。矢野監督の下で巻き返しを図るチーム全体を見渡し「みんな明るく自主的に考えてやっている」と、大き2019/02/27サンケイスポーツ詳しく見るソフトBサファテ、シート初登板「まだ体弱い」
は146キロをマークしたが「始めはよかったけどまだまだ体が弱い。もっと強くしないと」と反省した。状態を上げている段階だけに「試合に投げろと言われれば投げられるけど、今の状態では30球以上投げるのは難しい」と現状を冷静に分析した。実戦復帰を予定する3月6日の西武とのオープン戦については「毎日一歩ずつ(2019/02/27西日本スポーツ詳しく見る菊池雄星、デビュー戦で最速153キロより目立った“カーショー”譲りのカーブ
26日)、レッズ戦でオープン戦初登板し“メジャーデビュー”した。2回に味方の2失策が絡み、2回1安打1奪三振、2失点(自責0)。最速は153キロを計測。10年ナ・リーグMVPのJ・ボットからカーブで三振。メジャーではカーブが新たな武器となりそうだ。ようやくたどり着いたメジャーのマウンド。雄星は喜びを2019/02/27スポーツ報知詳しく見る広島D1・小園、3月も1軍帯同決定!緒方監督も賛辞「見劣りしない」
走”し、3月も1軍帯同することが決定した。「1軍の舞台で1カ月できたことに感謝しかない。もっとそこでやりたいと感じました。チャンスをもらったので、しっかりつかみ取りたい」「高校ナンバーワン遊撃手」の前評判通りの守備を披露し、バットでも24日のオープン戦・DeNA戦(宜野湾)で昨季セーブ王の山崎から左2019/02/27サンケイスポーツ詳しく見る広島・小園、1軍同行決定!キャンプ“完走”「このままの勢いで」
し、3月も1軍同行が正式決定。目標に掲げる開幕1軍をかなえるためにもオープン戦で結果を残し続けて、1軍にしがみつく覚悟だ。1軍での戦いはまだ終わらない。3月以降も小園の1軍同行が正式に決定した。緒方監督が「他と見劣りしない。まだまだ1軍で経験を積んでほしい。ある程度の時期までは1軍で…と考えている」2019/02/27スポーツニッポン詳しく見るMAX154キロ ダルビッシュ復活に手応え
ヤモンドバックスとのオープン戦に先発し、1回1/3を無安打2失点(自責点1)、4四球だった。最速は96マイル(154キロ)をマークした。昨年8月、傘下マイナー1Aでのリハビリ登板以来、およそ6か月ぶりとなる実戦マウンドにダルビッシュは上がった。初回、先頭を2球で左飛、2番打者を3球で二飛と、わずか52019/02/27東京スポーツ詳しく見るダル約7カ月ぶりの実戦に米紙「いつものように151~154キロ出ていた」
ヤモンドバックス戦でオープン戦初先発。右腕を故障していた昨季の8月19日、1Aでのリハビリ登板以来、191日ぶりに実戦のマウンドにあがった。1回1/3を投げ、無安打も4四球を与えるなど2失点(自責点1)。36球を投げた。米紙「USATODAY」(電子版)はこの日、「彼にとってのオープン戦初登板。それ2019/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/26
巨人・岡本、背中の張りから復帰していきなりヒット
背中の張りでオープン戦2試合を欠場していた巨人・岡本和真内野手(22)が26日、中日との練習試合(沖縄セルラー)に「4番・一塁」で先発し、一回の第1打席で左前打を放った。左前打を放った3番・坂本勇に続いて打席に入ると、大野雄の初球、高めへの143キロの直球をライナーで左前に運んだ。若き主砲は3安打42019/02/26サンケイスポーツ詳しく見る菊池雄星に空振り三振のMVP打者、カーブはカーショー級…地元紙報じる
ピオリアでレッズとのオープン戦に初先発した。2回、打者8人に対して1安打2失点(自責点0)、1三振1四球、29球だった。マリナーズの地元紙「シアトル・タイムス」(電子版)はこの日、「”上出来よりさらによかった”キクチ、マリナーズに好印象を与える」との見出しを打って、「才能という視点からみて、デビュー2019/02/26サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトバンク】サファテがシート打撃に初登板 打者9人に2安打も「まだまだ体が弱い」
、計34球投げ2安打だった。昨年4月15日のロッテ戦(鹿児島)以来の実戦形式での登板。「始めは良かったが、まだまだ体が弱い。もっと体を強くしたい。今の段階では、30球以上投げることは難しい」と課題も口にしたが、調整は順調。「1日ずつ、1歩ずつ(試合に)近づいている」。3月6日西武とのオープン戦(ヤフ2019/02/26スポーツ報知詳しく見るソフトバンク仕切り直しの3番柳田、4番内川 転向スアレスが先発
4日のオリックスとのオープン戦で予定していたオーダーをそのまま採用。仕切り直して今春初の対外試合に臨む。先発投手はリリーフから転向するスアレス。こちらも24日に先発予定だった。楽天は台湾遠征に参加していないメンバーで試合に臨む。【ソフトバンク】1(二)牧原2(遊)今宮3(中)柳田4(一)内川5(指)オープン戦 スアレス ソフトバンク ソフトバンク-楽天 ソフトバンク仕切り直し 中村晃 仕切り直し 先発 先発予定 先発投手 内川 台湾遠征 宮崎アイビー 対外試合 松田宣 柳田 楽天 球春みやざきベースボールゲームズ 練習試合 試合 転向スアレス 雨天中止2019/02/26西日本スポーツ詳しく見る守備に難あり…巨人目玉助っ人ビヤヌエバに早くも“不良債権”の声が
とり、年俸約2億2500万円のクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27=前パドレス)のことだ。24日のオープン戦で2試合連続安打を放ったものの、牽制球を右脇腹に受けて悶絶。そのまま交代となった。大事には至っていないもようだが、キャンプ中に首脳陣の評価が下がっているというから穏やかではない。原監督は「ビヤ2019/02/26日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB・サファテ、シート打撃に登板「初めはよかったけどまだ弱い」
球。「初めはよかったけど、まだ弱いね。体を強くしていきたい。いまは30球以上は難しいかな」と課題を残した。3月6日の西武戦(ヤフオクドーム)でオープン戦に登板予定だが、倉野投手コーチは「きょうの状態で、すぐに試合は難しいかも。試合はアドレナリンが出てよくなることもあるけど、もう一回話し合います」と慎2019/02/26サンケイスポーツ詳しく見る菊池雄星レッズ斬り オープン戦初登板初勝利「球速出てホッとした」
27)がレッズ戦とのオープン戦で“メジャーデビュー”した。2回を1安打1三振1四球2失点(自責点0)。味方野手の拙守で2失点したが、最速95マイル(約153キロ)をマーク。2010年のナ・リーグMVPボットから空振り三振を奪うなど上々のスタートを切った。「YUSEI」旋風の始まりだ――。暖かい気候が2019/02/26東京スポーツ詳しく見るプロ注目の明大・森下、2月に“自己タイ”153キロマーク!社会人相手に4回5K無失点
◇オープン戦明大7―3Honda熊本(2019年2月26日宮崎・綾町錦原野球場)今秋のドラフト1位候補、明大の森下暢仁投手が26日、Honda熊本とのオープン戦に今季初登板。先発して4イニングを3安打、5奪三振の無失点と上々の滑り出しを見せた。社会人の強豪相手に力試しの登板。フォームを意識しながらス2019/02/26スポーツニッポン詳しく見るソフトBドラ1甲斐野ⅤS「新・獅子脅し打線」 対外試合デビュー27日に変更
板予定。当初は26日の楽天との練習試合(同)だったが、24日のオリックスとのオープン戦(同)が中止になった影響で変更された。浅村(楽天)が去ったとはいえ、昨季本塁打王の山川や秋山、森らを擁する「新・獅子脅し打線」。開幕カードでぶつかる宿敵に最速159キロの剛腕が挑む。 ■雨で1日スライド 思わぬ形で2019/02/26西日本スポーツ詳しく見るナMVPから初Kでも マリナーズ菊池雄星OP戦初登板で見えた課題
)、アリゾナ州ピオリアでのレッズ戦にオープン戦初登板。2回を1安打2失点(自責点0)、1三振、1四球。味方の拙守に足を引っ張られて初失点を喫したものの、本人が想定した2回を30球以内にまとめてマウンドを降りた。キャンプ中に手応えを掴んでいた直球は最速152キロをマークし、制球も安定しており、持ち味を2019/02/26日刊ゲンダイ詳しく見る雄星、通算269発のボットやプイグらメジャー強打者と対決へ OP戦初登板
「オープン戦、マリナーズーレッズ」(25日、ピオリア)マリナーズ・菊池雄星投手(27)がオープン戦初登板となるレッズ戦(日本時間26日午前5時10分開始)でメジャー屈指の強打者、10年MVPで通算269本塁打のジョーイ・ボット内野手や、同通算108本塁打のヤシエル・プイグ外野手ら強力打線に挑む。レッオープン戦 ジョーイ・ボット内野手 プイグらメジャー強打者 ポット メジャー屈指 ヤシエル・プイグ外野手ら強力打線 ラインアップ レッズ レッズ戦 一塁ボット 中堅センゼル打率 強打者 本塁打 登板 菊池雄星投手 通算 雄星 OP戦2019/02/26デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク・サファテがシート打撃に登板「まだ弱い」
登板した。打者9人に34球。2安打、3四球で「初めはよかったけど、まだ弱いね。体を強くしていきたい。いまは30球以上は難しいかな」と体力に課題を残した。3月6日の西武戦(ヤフオクドーム)からオープン戦に登板する予定。「1日ずつ、1歩ずつ(試合に)近づいているし、しっかり準備したいね」と前進を目指す。2019/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/25
306日ぶり安打&521日ぶり打点のマリナーズ・イチローがロッキーズ戦に「6番・左翼」で先発
)に開始する敵地でのオープン戦・ロッキーズ戦(スコッツデール)の先発に「6番・左翼」で名を連ねた。イチローはチームのオープン戦初戦だった22日のアスレチックス戦(ピオリア)には「7番・左翼」で先発。2死満塁の2打席目で右前2点適時打を放ち、、昨年4月22日レンジャーズ戦(アーリントン)以来306日のぶり安打 ぶり打点 アスレチックス戦 イチロー イチロー外野手 オープン戦 オープン戦初戦 マイナー契約 マリナーズ レンジャーズ戦 ロッキーズ戦 先発 先発マリナーズ 安打 左翼 打席目 招待選手 敵地 死満塁 適時打2019/02/25スポーツ報知詳しく見るOP戦で初セーブ 巨人のホープ大江を支えるのは馬力より好敵手
24日、日本ハムとのオープン戦で1点リードの九回に登板。「1点差というのもあったし、初めてのオープン戦だったので緊張した」と言いながら、3人を9球でピシャリと抑えた。今キャンプでは紅白戦を含む実戦4試合で打者20人、計6回3分の2を無失点。それどころか、安打も許さない完全投球を見せている。今季はリリ2019/02/25日刊ゲンダイ詳しく見る“新人1号弾”で証明 楽天ドラ1辰己はただのビッグマウスにあらず
24日、ヤクルトとのオープン戦でドラフト1位の辰己涼介(22)が左越え2ラン。オープン戦で本塁打を放ったルーキー1号となった。17日のロッテとの練習試合でも2ランを打つなど、好調をアピールしている。走攻守揃った即戦力外野手として期待され、外れ1位ながら巨人、阪神、ソフトバンクを含む計4球団が競合。楽2019/02/25日刊ゲンダイ詳しく見る米国初登板へ「わくわく」の雄星を迎え撃つレッズの超重量打線
開始予定のレッズ戦にオープン戦初登板するマリナーズ・菊池雄星(27)。雄星に強力後ろ盾 サイ・ヤング賞ヘルナンデスは超親日家米国デビュー戦を前に24日はマウンドから、軽めの投球練習を行い、最終調整した。移籍後初のマウンドに菊池は「わくわくする」と登板が待ちきれない様子。本番では捕手とのコミュニケーシ2019/02/25日刊ゲンダイ詳しく見るイチロー514日ぶり盗塁「全然進んでないです」
した。ロッキーズとのオープン戦に「6番・左翼」で先発出場し、1打数無安打1四球1三振、マーリンズ時代の2017年9月28日以来、514日ぶりの盗塁を決めた。5回の守備から退いた。チームは4―2で勝った。敵地ながら誰より大きな声援を受けて入った2回一死無走者の第一打席。ロッキーズ先発のグレイからストレ2019/02/25東京スポーツ詳しく見るダルビッシュ順調 日本時間27日ダイヤモンドバックス戦でオープン戦初登板
【アリゾナ州メサ発】カブスのダルビッシュ有投手(32)は24日(日本時間25日)、ブルペンに入り計29球を投げた。内訳はストレート18球、カーブ4球、スライダー4球、スプリット2球、カットボール1球。21球目から見学していたブルペン捕手に左右の打席に入ってもらうと、ストレート、変化球共にさらに制球力2019/02/25東京スポーツ詳しく見るヤンキース・加藤豪将がOP戦デビュー!2打数無安打も「本当にありがたい」
選手としてレイズとのオープン戦に帯同し、背番号「97」でベンチ入り。五回から三塁の守備に就き、メジャーのオープン戦に初出場を果たした。打撃は2打数無安打(併殺打と空振り三振)だった。「試合に出れるだけでもうれしいのに、打席にも立てて本当にありがたいです。最初は緊張したんですけど、フィールドに立ってプ2019/02/25サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】西だ!ガルシアだ!球児だ! キャンプ最終実戦の26日紅白戦は豪華メンバーズラリ
今キャンプ初実戦となる西。20日にはフリー打撃に登板した。実績十分のFA右腕に焦りはない。すでに、3月2日のソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクD)での登板が決定的。「明日はシート打撃に近い感覚です。2日へ、短いスパンでいかしてもらう。結果を求めるのでなく、試合勘を取り戻したいです」と今後を見据えた2019/02/25スポーツ報知詳しく見る雄星 26日にメジャーOP戦初登板 MLB公式サイトは「キクチの直球」に期待
に行われるレッズとのオープン戦でメジャー実戦初登板を果たす。登板を翌日に控えたこの日はキャッチボールや守備練習で調整した菊池。練習後は誰もいなくなったフィールドのマウンドから17球を投げて球の軌道を確認。西武時代の試合前日のルーティンを実践したことを明かした。初登板は2イニングを投げる予定。テーマの2019/02/25デイリースポーツ詳しく見るソフトB内川「4番」で輝く! 「打てなかったら終わり」 覚悟の決意激白
予定だった今季初の対外試合、オリックスとのオープン戦(宮崎アイビー)は雨のため中止。通算2000安打を達成した昨季は右膝死球の影響などで打率2割4分2厘に終わり、広島との日本シリーズは下位の打順も経験したが、19年目のベテランは再び打線の中心に座る自信と決意を強調。室内練習場で黙々とバットを振り込ん2019/02/25西日本スポーツ詳しく見る雨降って「投」固まらず ソフトB工藤監督、切実に「試合したかった」 先発テスト順延、ローテや開幕投手にも影響
初の対外試合だった、オープン戦のオリックス戦(宮崎アイビー)は雨天中止となった。宮崎滞在中に開催される実戦は26~28日の3試合を残すが、27、28日も雨予報が出ており試合が中止される可能性もある。現状開幕ローテーションが固まっていないほか、主力級が7人いる外国人選手の起用法も模索中。貴重な判断材料オリックス戦 オープン戦 ソフトB工藤監督 中止 主力級 先発テスト順延 判断材料 可能性 外国人選手 実戦 実戦機会 宮崎アイビー 宮崎滞在 対外試合 工藤公康監督 現状開幕ローテーション 試合 試合開始直前 起用法 開幕投手 雨予報 雨天中止2019/02/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田、試合中止にがっかり 前日、A組全体練習に復帰 初の実戦のはずが…
った。14日に右太もも裏を痛め別メニュー調整を続けてきたが、23日にA組全体練習に復帰。自身初の実戦となるこの日のオープン戦を楽しみにしていただけに「残念ですけどしょうがない」と肩を落とした。それでも「その分しっかりトレーニングはできたんで」と笑顔を見せた。=2019/02/25付 西日本スポーツ=2019/02/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB育成川原6年ぶりA組 20日紅白戦好投でつかんだ!
4日のオリックスとのオープン戦は雨で中止となったが、20日のA組紅白戦で1回無失点と好投したことが首脳陣に評価された形だ。春季キャンプでのA組入りは、支配下だった2013年以来。6年ぶりの朗報に「あまりに前のことで覚えていない」と苦笑いしつつ、今季が節目の10年目となる左腕は「うれしいけど、A組がゴ2019/02/25西日本スポーツ詳しく見るマー君、27日にOP戦初先発
)ヤンキース・田中のオープン戦初先発が26日(日本時間27日未明)のフィリーズ戦に決まった。メジャー6年目で最も早い時期での先発となる。順調な調整を続けているが、2日前には「(フォームなどで)気になるところはある。ブルペン、試合で修正していければ」と話していた。この日は、キャッチボールや坂道ダッシュ2019/02/25サンケイスポーツ詳しく見る阪神・藤浪、オープン戦で大乱調… すっぽ抜けに評論家ら失笑も
)が24日の中日とのオープン戦(北谷)に先発したが、4回6四死球4安打3失点の大乱調。相変わらずの制球難を露呈した。19日にブルペンで291球を投じるなど、並々ならぬ決意で練習に取り組んだが、結果はまたもや出なかった。「3回までは自分の感覚としてはよかった。ボール自体が悪いということはない」と振り返2019/02/25夕刊フジ詳しく見る初OP戦でも“危険球”連発…阪神に「藤浪トレード」という選択肢
郎(24)が中日とのオープン戦に先発。実戦3戦目となったこの日も、制球難の悪い癖が顔を出した。4回を投げて、4安打6四死球3失点。1点リードの四回には、先頭の右打者・木下への初球が顔面付近にスッポ抜けると、2球目は左肩に直撃した。帽子を取り、顔をこわばらせて謝った藤浪。これで動揺したのか、四球と安打2019/02/25日刊ゲンダイ詳しく見るソフトバンク千賀が2年連続の開幕投手 工藤監督明言「おまえに託した」
託すことを明かした。A組(1軍)が宮崎春季キャンプを打ち上げたこの日、開幕投手について「本人には伝えました。名前ですか?千賀君です」と公表した。千賀も登板予定だった24日のオリックスとのオープン戦(宮崎アイビー)が雨天中止となった後、宮崎市内の宿舎で伝えたという。「1年間しっかりローテーションを守っ2019/02/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/24
イチロー、「6番・左翼」でスタメン出場 課題は「どうゲームの感覚を取り戻すか」
「オープン戦、ロッキーズ-マリナーズ」(24日、スコッツデール)マリナーズのイチロー外野手(45)がロッキーズとのオープン戦に「6番・左翼」(日本時間25日午前5時10分開始)で出場することが発表された。昨年5月2日のアスレチックス戦以来、296日ぶりの実戦となった22日の試合は2打数1安打2打点。2019/02/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・鳥谷が今キャンプ初「2番・遊撃」、初実戦の福留「3番・左翼」 中日とオープン戦
木浪一塁8梅野捕手9近本中堅2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神・矢野監督、藤浪は発展途上「後退しているわけではない」
(オープン戦、中日4-2阪神、24日、北谷)阪神は藤浪が6四死球と制球を乱した。福留が本塁打、鳥谷が適時打とベテラン勢が光った。矢野監督との一問一答は以下の通り。--福留が一回に3ボールからひと振り矢野監督「ねえ。お見事やね。2アウトになって、3ボールから、まあもちろん打っていくかなとは思ったけど。2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神・福留、今年初スイングでバックスクリーンへ1号
(オープン戦、中日4-2阪神、24日、北谷)衰えを知らない力強い打球がバックスクリーンへと伸びた。4月で42歳を迎えるプロ21年目の福留孝介外野手(41)が、中日戦(北谷)で「3番・左翼」でオープン戦初出場。今年初スイングで1号を放った。「たくさんのお客さんの中で、まだまだ元気です、若い選手には負け2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る「ピッチクロック」効果なし 試合が長くなる原因はファウル Rソックス投手が主張
間の時間を計測する「ピッチクロック」は、すでにマイナーリーグで2015年から導入されており、大リーグでは今季のオープン戦から試験的な導入が決定。投球間の制限時間は20秒以内に設定され、マイナーリーグでは制限時間内に投球しなければ、カウントにボールが追加される。大リーグ機構によると、今回の試験的な導入2019/02/24スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】23日に打球が右膝直撃の村上、きょうもスタメン出場予定
◆オープン戦ヤクルト―楽天(24日・浦添)23日の阪神戦で打球が右膝を直撃したヤクルトの村上宗隆内野手(19)は24日、楽天とのオープン戦に「6番・三塁」でスタメン出場予定となった。前日は初回の三塁の守りで先頭・北條の痛烈なゴロが右膝に当たった影響のため、大事を取って8回の守りから交代。試合後の個別2019/02/24スポーツ報知詳しく見る張本氏 イチローは日本での開幕戦に「絶対出ますよ。興行のために」と生放送で
京ドームで開催されるMLB開幕戦、対アスレチックス戦に「絶対出ますよ」と断言した。昨年5月にマ軍のフロント入りしたイチローだが、今年に入ってマイナー契約を結び、22日(日本時間23日)のオープン戦で296日ぶりに実戦復帰。安打も放った。張本氏は「絶対出ますよ。そのために残してんだから。決まってますよ2019/02/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・青柳、オープン戦初登板は2回1失点「確率を上げていきたい」修正誓う
「オープン戦、中日4-2阪神」(24日、北谷公園野球場)阪神の青柳晃洋投手がオープン戦初登板。七回から2回を投げ、2安打1失点だった。福田、阿部と右打者を連続三振に斬る場面があった一方、八回には2死二塁から左の渡辺に中前打を浴びた。「右にはいい感じで投げることができたけど、打たれたのは左。いい球もあ2019/02/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・福留が豪快な一発「若い選手には負けません」
った24日の中日とのオープン戦(北谷)の初回、3ボールから中日・柳の直球をフルスイングすると打球は一直線にバックスクリーンに飛び込んだ。阪神ファンはもちろん古巣・中日ファンからも拍手を受けたベテランは「お客さんが入っている中で、まだまだ元気ですよ。若い選手には負けませんというところを少しは見せられた2019/02/24東京スポーツ詳しく見る阪神・藤浪 4安打6四死球で3失点も矢野監督「後退しているわけではない」
)が24日の中日とのオープン戦(北谷)に先発し、4回4安打6四死球3失点と大荒れだった。3回に安打と四球などで1点を失うと、4回は四死球から乱れて2失点。右打者に死球を与えるなど、相変わらず制球に苦しんだ右腕は「テンポよくストライク先行で投げられるようにしたい」と課題を口にした。矢野監督は「今すぐ結2019/02/24東京スポーツ詳しく見る堀内恒夫氏、日本ハム・木田コーチの体形の変化に驚き「思わずお腹を…」
日、巨人-日本ハムのオープン戦(沖縄セルラー)を観戦した堀内氏は、球場内で木田コーチと再会。「日ハムGM補佐として清宮幸太郎くんの当たりくじを引き当てた男・木田優夫今年から1軍投手チーフコーチだと」と持ち上げる一方で、「しかし大きくなったなぁ~(笑)思わず、お腹を触ってしまったよ。もうね、俺は君の現お腹 オープン戦 プロ野球 体形 堀内 堀内恒夫 変化 巨人 巨人監督 当たりくじ 日ハムGM補佐 日本ハム 木田コーチ 木田優夫 木田優夫投手チーフコーチ 沖縄セルラー 清宮幸太郎 現役時代 軍投手チーフコーチ2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神マルテ OP戦出場に積極姿勢「準備している」
)が24日、中日とのオープン戦(沖縄・北谷)に出場した一軍本隊とは離れ、宜野座で別メニュー調整を行った。3月からのオープン戦出場について「いつ言われてもいいように準備している。できる限り打席に立つ?そう思っている。開幕1試合目から出られるように頑張らないといけないので」と遠征も含め、フルに同行する姿2019/02/24東京スポーツ詳しく見る広島・矢崎がセットアッパーに名乗り 回またぎもクリア「低めに投げました」
「オープン戦、DeNA4-4広島」(24日、アトムホームスタジアム宜野湾)広島・矢崎拓也投手がセットアッパーに名乗りをあげた。七回、無死二塁の場面で登板。次打者の犠打で三塁に進塁されたが、気迫あふれる投球で後続を断った。「犠飛より、ゴロを打たせようと思って低めに投げました。落ち着いて1人1人投げよう2019/02/24デイリースポーツ詳しく見る広島・会沢が大暴れ「男と男の勝負」で3打数3安打2打点の活躍
「オープン戦、DeNA4-4広島」(24日、アトムホームスタジアム宜野湾)広島の選手会長・会沢翼捕手が大暴れした。二回の第1打席に左前へ運ぶと、四回の第2打席は1死三塁から中前適時打をマーク。さらに六回1死三塁の好機でも左前へ2打席連続となる適時打を放った。オープン戦初戦から好スタートを切り「積極的2019/02/24デイリースポーツ詳しく見るヤクルト新助っ投スアレス4失点も最速151キロ 小川監督「可能性は感じます」
「オープン戦、ヤクルト3-8楽天」(24日、ANABALLPARK浦添)ヤクルトは13安打を許して敗れた。先発した新外国人右腕のアルバート・スアレス投手は、2回5安打4失点。初回先頭から連続本塁打を浴びる初実戦登板となった。ただ、最速151キロを計測するなど、力のあるボールも披露。小川淳司監督は「点2019/02/24デイリースポーツ詳しく見る【巨人】丸、スーパーキャッチの極意を解説「攻める守備は継続したい」
◆オープン戦巨人3―2日本ハム(24日・那覇)巨人の丸佳浩外野手(29)が24日、日本ハムとのオープン戦(那覇)に「2番・中堅」で先発出場した。2回無死、清宮が右中間へライナーでホームラン性の大飛球。センターの守備位置から全力疾走で打球を追いかけた丸は、フェンスに激突しながらジャンピングキャッチした2019/02/24スポーツ報知詳しく見る【ヤクルト】スアレス、来日初実戦で初回先頭から2者連続被弾「日本の打者はコンタクトがうまい」
◆オープン戦ヤクルト3―8楽天(24日・浦添)ヤクルトの新外国人右腕、アルバート・スアレス投手(29)=3Aリノ=が24日、来日初実戦となる楽天とのオープン戦で初先発したが、初回先頭から2者連続アーチを浴びた。オコエに対し、カウント2ボール1ストライクからカットボールを左越えに放り込まれると、直後のオープン戦 オープン戦ヤクルト カットボール コンタクト スアレス スアレス投手 ストライ ストライク ボール ヤクルト 初回先頭 外国人右腕 外角直球 実戦 左中間席 打者 日本 来日 楽天 者連続アーチ 者連続被弾 Aリノ2019/02/24スポーツ報知詳しく見る【巨人】20歳大江、圧巻の20人連続斬り!今キャンプ実戦6回2/3完全救援
◆オープン戦巨人3―2日本ハム(24日・那覇)巨人の大江竜聖投手(20)が24日、また好救援をみせた。オープン戦・日本ハム戦(那覇)で1点リードの9回に登板。1イニング、打者3人をピシャリと抑えてセーブを記録した。今キャンプの実戦は4試合計6回2/3を完全投球と猛アピールしている。3日の1軍対2軍の2019/02/24スポーツ報知詳しく見るオリックスの頓宮「残念です」亜大先輩・松田宣にあいさつもオープン戦は雨天中止
「オープン戦、ソフトバンク(中止)オリックス」(24日、生目の杜運動公園アイビースタジアム)「6番・三塁」で先発出場の予定だったオリックスのドラフト2位・頓宮裕真内野手は雨天中止を残念がった。「残念ですね。相手投手が良かったので三球三振でいいぐらいでいこうと思っていました。振ることだけ考えていたので2019/02/24デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・スアレス、実戦初登板で2回5安打4失点
初登板となる楽天とのオープン戦(浦添)に先発し、2回5安打4失点だった。一回の先頭・オコエに134キロのカットボールを左翼席に、次打者の田中には143キロの直球を左中間席に運ばれ2者連続で被弾し立ち上がりにつまずいた。それでも150キロ台の直球を中心にカットボール、チェンジアップを投げ分け1球ごとに2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見るソフトB「3番柳田」でOP戦初戦 復帰即全快フリー打撃は44振19発
0)がきょう24日のオープン戦・オリックス戦(宮崎アイビー)に「3番中堅」でスタメン出場する見通しだ。右太もも裏痛のため別メニュー調整が続いていたが、23日に全体練習に復帰すると、フリー打撃では44スイングで柵越えを19本も披露した。今春の対外試合の初戦となる一戦。フルスロットル状態で間に合わせた男OP戦初戦 オリックス戦 オープン戦 ソフトB フリー打撃 フルスロットル状態 全快フリー打撃 初戦 別メニュー調整 右太もも裏痛 宮崎アイビー 対外試合 昨季チーム最多 柳田 柳田悠岐外野手 福岡ソフトバンク2019/02/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀、OP戦で2イニング登板
4日のオリックスとのオープン戦(宮崎アイビー)で8、9回の2イニングを投げる予定の千賀はランニングなどで調整した。「まだ試しながらやれることはある」と落ち着いた様子で汗を流した。先発は昨年までの中継ぎから転向するスアレスで、ミランダ、東浜とともに2イニング、森が1イニングの登板となる見込みだ。=202019/02/24西日本スポーツ詳しく見るソフトBサファテ、314日ぶり打者に投げた 最速144キロ “キング”開幕へ一歩前進
島)以来。最速144キロと調整段階ながら、B組の野手4人に32球を投げ安打性を3本に抑えた。実戦復帰が予定される3月6日の西武とのオープン戦(ヤフオクドーム)へ向け、2017年にプロ野球記録の54セーブを挙げた「キング・オブ・クローザー」が着実に歩みを進めている。生目第2球場にルーキーの絶叫が響いた2019/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/23
イチローが「7番・左翼」でオープン戦初先発、死球から2日万全に
(日本時間23日)のオープン戦・アスレチックス戦に「7番・左翼」で先発に名を連ねた。イチローは20日の打撃練習中に、右足甲に死球を受けて練習を早退。周囲をヒヤリとさせたが、21日には打撃練習などを行い「寝たら(痛みが)抜けていた感じ。100(%)じゃないけど、限りなく100に近いですよ」と順調に回復2019/02/23スポーツ報知詳しく見るソフトバンク柳田が復帰、24日オリ戦は主力勢ぞろい
3)とともに、24日のオープン戦・オリックス戦(アイビー)に出場。チームは主力がそろって今年初戦を迎える。柳田は「空が気持ちいい。体は元気だと思いました。スターティングラインアップ(発表)を待つだけです、僕は」とフリー打撃で44スイング中19本の柵越え。「飛ぶボールでしょ」とおどけたが、不安は消えた2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、オープン戦初戦から主力全員が先発
「オープン戦、中日-DeNA」(23日・北谷)DeNAが今年のオープン戦初戦に臨む。宮崎、ソト、筒香、ロペスの主力が全員、スタメンに名を連ねた。捕手は開幕マスク筆頭候補の伊藤光。この日から1軍昇格した佐野が「6番・DH」で先発出場する。オーダーは以下の通り。1番・右翼神里2番・三塁宮崎3番・二塁ソトオープン戦 オープン戦初戦 ソト バリオス ロペス 一塁ロペス 三塁宮崎 中堅桑原投手 主力 主力全員 二塁ソト 伊藤光 佐野 全員 右翼神里 宮崎 左翼筒香 捕手 捕手伊藤光 筒香 遊撃大和 開幕マスク筆頭候補 DH DH佐野 DeNA2019/02/23デイリースポーツ詳しく見るお待たせ!阪神のベテラン福留、24日・中日戦で初実戦
(41)が、中日とのオープン戦(24日・北谷)で今年初めて対外試合に出場する予定であることが22日、分かった。今キャンプは率先して打撃投手を務め、ブルペンでは打席に入って若手投手に気付いた点を積極的にアドバイス。キャプテンの座こそ糸原に譲ったものの、最年長としてチームを引っ張ってきた。もちろん自身の2019/02/23デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ドラ2伊藤裕、1軍昇格 「シングルヒットじゃだめ」長打力をアピールだ
した。佐野と23日のオープン戦・中日戦(北谷)から合流し、代わって乙坂、田村が2軍降格する。ハンファとの練習試合が降雨中止となったこの日は、マシン打撃などで汗を流した。オープン戦では「シングルヒットがダメなわけじゃないですけど、自分に求められているものとは違う」と自慢の長打力をアピールしたい考えだ。2019/02/23デイリースポーツ詳しく見るイチローの復帰安打&打点に米ファンからも大歓声も「あのヒットではちょっと恥ずかしい」
(日本時間23日)、オープン戦のアスレチックス戦に「7番・左翼」で先発し、3回2死満塁の2打席目に右前2点適時打を放った。先発に名前をコールされた際から、他の選手とは比べものにならないような大きな声援が場内から沸いたイチロー。昨年4月22日のレンジャーズ戦(アーリントン)以来306日ぶりの安打にも場2019/02/23スポーツ報知詳しく見るマリナーズ・菊池がオープン戦ベンチ入りでイチローとハイタッチに感動「本当に幸せ」
州ピオリアで行われたオープン戦のアスレチックス戦でベンチ入り。登板予定は元々なかったが、3イニングほど見学して、メジャーの雰囲気を味わい「まだオープン戦とは言え、ベンチに入って、メジャーの雰囲気を味わえたのはすごく幸せな時間でした」と少年のように目を輝かせた。さらに、この試合に出場して2点適時打を放2019/02/23スポーツ報知詳しく見る【ヤクルト】青木、フェースガード付きヘルメットで初実戦初安打
◆オープン戦ヤクルト8―3阪神(23日・浦添)ヤクルトの青木宣親外野手(37)が23日、今季実戦初出場となる阪神とのオープン戦で初安打を放った。2―2で迎えた2回2死一、二塁の第2打席。初球を左前にライナーではじき返した。1打席目の二ゴロから「修正できた。タイミングをもう少し早く取れればと思っていた2019/02/23スポーツ報知詳しく見るDeNAバリオスら助っ人3投手がオープン戦初戦から登板 ハイペース調整指令
「オープン戦、中日4-8DeNA」(23日、北谷公園野球場)DeNAのエディソン・バリオス投手(30)ら外国人投手3人が、そろってオープン戦初戦に登板。無失点リレーで順調な調整ぶりを示した。先発したバリオスは2回を無安打無失点の完璧な投球。「すごくいい感覚でした。2イニングをテンポよく投げることがでら外国人投手 エディソン・バリオス投手 オープン戦 オープン戦初戦 ハイペース調整 ハイペース調整指令 バリオス 北谷公園野球場 失点 失点リレー 投手 指令 登板 調整ぶり DeNA DeNAバリオスら助っ人2019/02/23デイリースポーツ詳しく見る投球間隔は20秒 大リーグのオープン戦で「ピッチクロック」試験導入
ら始まった大リーグのオープン戦で、試合時間の短縮を目的とする「ピッチクロック」が試験的に導入された。「ピッチクロック」は投球間の時間を計測するもので、すでにマイナーリーグでは2015年から導入されている。投球間の制限時間は20秒以内に設定され、マイナーリーグでは制限時間内に投球しなければ、カウントに2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る【ソフトバンク】スアレスが開幕投手 今季は先発転向も視野
る。今季、初の対外試合となる24日のオリックスとのオープン戦(アイビー)では千賀、東浜の開幕投手候補も登板するが、スアレスに白羽の矢が立った。首脳陣は、昨季まで中継ぎだった助っ人右腕に先発させるプランを練り、本人もそれを視野に入れて自主トレから調整してきた。首脳陣も努力に報いるため、先発に指名した。2019/02/23スポーツ報知詳しく見る日大、オープン戦初戦で桐蔭横浜大に大勝
グラウンドで今季初のオープン戦を桐蔭横浜大(神奈川野球大学リーグ)と行い、19-4で大勝した。昨秋東都2部の日大は、最上級生となる、プロ注目の田村孝之介主将が3番・中堅で出て一回に無死一、二塁で左中間に先制二塁打を放つなど一回に打者15人を送り11得点で先行し、計14安打に11四球、敵失などを絡めて2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見る巨人原監督「いいと思います」実戦打率5割超の新1番・吉川尚に満足げ
「オープン戦、巨人3-6楽天」(23日、沖縄セルラースタジアム那覇)巨人・原辰徳監督が、新1番の吉川尚輝内野手を「いいと思いますね」称賛した。「1番・二塁」でスタメン出場。一回、先頭で投手強襲の安打を放つと、続く丸の打席で二盗。得点には結びつかなかったが、切り込み隊長の役割を果たした。3点を追う三回2019/02/23デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野、東京五輪で球界に恩返しの金を!「下の世代のために何かを残してあげたい」
縄・那覇)プロ野球のオープン戦は23日に沖縄県内での3試合でスタートする。巨人・菅野智之投手(29)は22日、楽天戦(那覇)の先発登板に向け、沖縄セルラースタジアム那覇で調整した。オープン戦の“開幕投手”として、親交の深い則本昂大投手(28)と投げ合う。右腕は、2024年のパリ五輪で野球・ソフトボーオープン戦 パリ五輪 プロ野球 先発登板 則本昂 室内練習場 巨人 巨人春季キャンプ 投手 東京五輪 楽天戦 沖縄 沖縄セルラースタジアム那覇 沖縄県内 菅野 菅野智之投手 追加種目候補 那覇 野球 開幕投手2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見る楽天新外国人ブラッシュ、菅野打ちでオープン戦1号
)は23日、巨人とのオープン戦(沖縄セルラー)の二回にオープン戦1号となるソロ本塁打を放った。巨人のエース、菅野智之投手からの一発に「もちろん、いい投手だと聞いていた。打ててよかった」と会心の当たりを振り返った。二回先頭、カウント1-1から151キロの直球をとらえ左中間席へ。菅野も思わずため息をつく2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/22
イチロー オープン戦先発メンバー入り、「7番・左翼」で296日ぶり実戦へ
◇オープン戦マリナーズ―アスレチックス(2019年2月22日)マリナーズとマイナー契約で招待参加のイチロー外野手(45)が、22日(日本時間23日未明)のアスレチックスとのオープン戦に「7番・左翼」として先発メンバーに名を連ねた。20日のライブBP(実戦形式のフリー打撃)では右足に死球を受けたが、翌ぶり実戦 アスレチックス イチロー イチロー外野手 オープン戦 オープン戦マリナーズ オープン戦先発メンバー入り フリー打撃 ホーム初戦 マイナー契約 マリナーズ ライブBP 先発メンバー 実戦形式 左翼 招待参加2019/02/22スポーツニッポン詳しく見るイチロー「7番・左翼」でオープン戦出場へ 9カ月ぶり実戦
「オープン戦、マリナーズ-アスレチックス」(22日、ピオリア)マリナーズのイチロー外野手(45)がアスレチックスとのオープン戦に「7番・左翼」で出場することが発表された。イチローは昨年5月3日に選手登録を外れて、チームの会長付特別補佐に就任。実戦でプレーするのは同5月2日のアスレチックス戦以来、約92019/02/22デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・村上 23日からのオープン戦に「内容のある打席を」
プで23日から始まるオープン戦への意気込みを語った。「今までと変わらず、やってきたことを継続してやるだけです。その上で結果がついてくればいい」と大粒の汗をぬぐった。今キャンプではタイミングがとりやすい打撃フォームを模索し、試行錯誤しているが「考えてやってきたことが、少しずつ結果となってついてきている2019/02/22サンケイスポーツ詳しく見る巨人 23日楽天戦、24日日本ハム戦のオープン戦当日券を発売
ジアム那覇で開催するオープン戦(2月23日・楽天戦、24日・日本ハム戦)の当日券を、両日とも午前10時からスタジアム正面入り口左の当日券売場で販売すると発表した。両試合とも午前11時開場、午後1時試合開始の予定。当日券料金(税込)で特別内野指定席4000円。中央内野指定席3500円。一塁内野指定席22019/02/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/21
巨人和田恋&松原が2軍 石川と北村が昇格 原監督「2番手軍団」を刺激
覇)23日から始まるオープン戦を前に、石川慎吾外野手と北村拓己内野手が1軍に合流し、和田恋外野手と松原聖弥外野手が2軍に降格することが決まった。原辰徳監督が「徐々に上がっていると思います。結果が出ていなかった和田、松原両名に代わって、慎吾(石川)と北村が上がってきます」と明言した。石川は昨季イースタオープン戦 内野手 北村 北村拓 原監督 原辰徳監督 和田 和田恋外野手 宮崎キャンプ 巨人和田恋 巨人春季キャンプ 慎吾 昨季イースタン 松原 松原聖弥外野手 石川 石川慎吾外野手 紅白戦 首位打者2019/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/20
阪神藤浪、雨でも消えぬ復活の火 ブルペン炎の291球「反復練習」
わり”でトータル約2時間半。傾斜を使って自身の感触を確かめた。17日の日本ハムとの練習試合(宜野座)では3回7安打2失点ながら、収穫も口にした右腕。次回登板予定は24日のオープン戦・中日戦(北谷)に決まった。修正を施し、万全の状態で臨む。降り注ぐ雨をよそに、腕を振り続けることに没頭した。握り締めた白2019/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/19
エンゼルス・大谷はオープン戦出場せず…オースマス監督が明言
谷翔平投手(24)がオープン戦に出場しない見通しであることを18日(日本時間19日)、オースマス監督が明言した。大谷は昨年10月に右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建術(トミー・ジョン手術)を受け、現在アリゾナ州テンピで行われているキャンプでは別メニュー調整中。エンゼルスは23日からオープン戦が始まり2019/02/19スポーツ報知詳しく見る
2019/02/18
テスト入団のオリックス・成瀬 オープン戦“開幕投手”決定!紅白戦で好投2回0封
クルト=が17日、紅白戦で2回無失点と好投。24日のオープン戦初戦となるソフトバンク戦(アイビー)に先発することが決まった。三回から2番手としてマウンドに上がった左腕。MAXこそ135キロだったが、四回には走者を背負った状況で吉田正、T-岡田を伝家の宝刀・スライダーで連続空振り三振に斬る投球を見せたオリックス オリックス紅白戦 オープン戦 オープン戦初戦 ソフトバンク戦 テスト入団 吉田正 好投 成瀬 成瀬善久投手 清武総合運動公園SOKKENスタジアム 白組 紅白戦 紅組 連続空振り三振 開幕投手2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/17
東海大、立大に勝利…ドラフト候補捕手が“対決”
は17日、今季初戦のオープン戦を立大(東京六大学)と埼玉県新座市の立大グラウンドで行い、2-1で勝利した。東海大が二回に犠飛で先制し、六回には捕逸で追加点を奪い、九回の立大の攻撃を藤井俊平右翼手の好返球で同点の二塁走者の生還を許さず1失点に抑えて逃げ切った。今秋のドラフト候補に推される東海大・海野隆2019/02/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/15
巨人・菅野、キャンプ9度目ブルペン入りで63球「強度も上がってきている」
ン投球で63球を投げた。「気温も高くて体もすごく動きますし、ピッチングの強度も上がってきています」徐々に実戦モードへと入っていく。前日14日には全体練習後にブルペン入りし、約40球を投げた。17日にはフリー打撃に登板する予定で、オープン戦の開幕となる23日の楽天戦(那覇)で、今季初実戦に臨む予定だ。2019/02/15サンケイスポーツ詳しく見るソフトBサファテ3・6照準 オープン戦で11カ月ぶり実戦復帰へ
、3月6日の西武とのオープン戦(ヤフオクドーム)で実戦復帰するプランを明かした。昨年4月末に右股関節を手術して戦列を離れており、約11カ月ぶりの実戦登板となる見込みだ。14日は来日後2度目のブルペンで約50球を投げるなど調整は順調。ストッパー返り咲きを誓う剛腕が、久々に本拠地のマウンドに立つ。■来日2019/02/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/13
【巨人】宮本コーチ、菅野を23日楽天戦でOP戦開幕投手に指名「リーダーとして」
チ(55)が13日、オープン戦初戦となる23日の楽天戦(那覇)の先発に、菅野智之投手(29)を起用する方針を明かした。那覇・キャンプ初日の練習後に「エースたるものはオープン戦の開幕も務めてもらわないと。彼の存在、チームリーダーとして投げていただこうと。2イニングピシャリと抑えていただこうと思います」2019/02/13スポーツ報知詳しく見る菊池、メジャー1年目のキャンプインへ 笑顔で施設入り
インを前にアリゾナ州ピオリアの球団施設に入った。午前8時半すぎに球団施設に到着した菊池は笑顔を見せるなど、リラックスした様子だった。すでに4日(同5日)から同所で自主トレーニングを開始し、3度のブルペン入り。チームは23日からオープン戦に入り、3月20、21日には日本でアスレチックスと開幕戦を行う。2019/02/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/11
楽天・岸が初めて捕手座らせ21球 状態は「まあまあ」
座らせ21球のブルペン投球を行った。「徐々に状態は良くなっている。(捕手を)座らせる予定はなかった。ちょっと失敗したなと。(状態は)まあまあだと思います」と少しギアを上げての投球だったようで「オープン戦で投げる日が決まっているので、そこにしっかり投げられるように調整したい」と順調ぶりをアピールした。2019/02/11東京スポーツ詳しく見る
2019/02/08
広島 新井貴浩氏の引退セレモニー、3・16開催
季限りで引退した新井貴浩氏(42)=スポニチ本紙評論家=の引退セレモニーを、3月16日のオープン戦、オリックス戦(マツダスタジアム)で開催すると発表した。試合前セレモニーとして始球式に登場し、試合後にあいさつ、花束贈呈などを予定している。試合が雨天等によって中止となった場合は、3月17日に行う予定。2019/02/08スポーツニッポン詳しく見る広島・新井貴浩氏の引退セレモニー、3・16オリックスとのオープン戦で実施
現役を引退した新井貴浩氏(本紙評論家)の引退セレモニーを3月16日、マツダスタジアムで行われるオリックスとのオープン戦で実施すると発表した。試合前には新井氏による始球式が行われ、試合後に同氏の挨拶や花束贈呈を予定している。雨天などの理由で試合が中止となった場合は、3月17日のオリックス戦で行われる。2019/02/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/07
カブスがマイナー契約の田沢らをメジャーキャンプに招待
人の選手を13日(同14日)からアリゾナ州メサで行うメジャーキャンプに招待すると発表した。内訳は投手14人、捕手3人、内野手5人、外野手5人の計27人。渡米11年目だが、アリゾナでのキャンプ、オープン戦は初だ。2013年はセットアッパーとしてレッドソックスのワールドシリーズ制覇に貢献。同年から17年2019/02/07東京スポーツ詳しく見る
2019/01/31
ヤクルト・小川監督 村上に実戦漬けで“英才教育”将来4番候補の育成プラン
浦添キャンプに参加する首脳陣と選手が沖縄入り。将来の4番候補の育成プランについて「彼中心に起用していきたいのは、もちろんある」と練習試合からオープン戦にかけての青写真を口にした。昨季はプロ初打席本塁打の衝撃デビューを飾った村上。今月3日からは青木の米国自主トレに参加し、初の1軍キャンプに備えた。「結オープン戦 ヤクルト 候補 実戦漬け 小川淳司監督 小川監督 打席本塁打 村上 村上宗隆内野手 沖縄入り 浦添キャンプ 米国自主トレ 練習試合 育成プラン 育成プランヤクルト 英才教育 衝撃デビュー 軍キャンプ 軍定着 首脳陣2019/01/31デイリースポーツ詳しく見るソフトB3月にセレモニアルピッチ 摂津氏2日、城所氏3日
月2、3日の阪神とのオープン戦(ヤフオクドーム)で、昨季限りで現役を引退した摂津正氏(36)と城所龍磨氏(33)のセレモニアルピッチを実施すると発表した。摂津氏は3月2日、城所氏は同3日に、いずれも試合開始前の午後0時半ごろに登場予定。各日の観戦チケットにオリジナルデザインのバスタオルなどがついた企2019/01/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/30
摂津、城所両氏が3月に“引退登板” ソフトBのOP戦でセレモニアルピッチ
ると発表した。摂津氏は本拠地ヤフオクドームで今年最初のオープン戦となる3月2日の阪神戦、城所氏は翌3日の同カードに、いずれも試合開始前の午後零時半ごろに登場する。3月2日は「摂津弁当」500食、同3日は「城所選手のエグイ!チャーシュー丼」1000食がそれぞれ限定で発売されるほか、3月2日から両氏が監オープン戦 セレモニアルピッチ セレモニアルピッチソフトバンク ソフトB チャーシュー丼 両氏 城所 城所両氏 城所選手 城所龍磨 外野手 引退登板 摂津 摂津弁当 摂津正 本拠地ヤフオクドーム 試合開始 阪神戦 OP戦2019/01/30西日本スポーツ詳しく見る昨季限りで引退のソフトB摂津氏、城所氏のセレモニアルピッチ決定
日、3月2日、3日のオープン戦で昨季限りで現役を引退した摂津正氏(36)、城所龍磨氏(33)のセレモニアルピッチを行うことを発表した。摂津氏は1年目の09年に新人王と最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得するなど、勝利の方程式として活躍した。11年に先発に転向し、12年には17勝を挙げて沢村賞、最多勝を受オープン戦 セレモニアルピッチ セレモニアルピッチ決定ソフトバンク ソフトB摂津氏 功労者 城所 城所龍磨 引退 引退セレモニー 引退会見 引退試合 摂津 摂津正 新人王 昨季 最優秀中継ぎ投手 最多勝 沢村賞2019/01/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/28
【巨人】東京ドームのマウンドをメジャー仕様に改造…米国と同じ硬質に変更
う原監督の意向が反映された模様。3月のオープン戦から使用される見込みだ。メジャー球場と同じように、投手が踏み出す位置の土の下には、横1・2メートル、縦1メートルほどのスペースにレンガのようなブロックが敷き詰められる。金具のスパイクで投げ込んでもほとんど掘れることがない、硬いマウンドになる。昨年11月2019/01/28スポーツ報知詳しく見る
2019/01/24
目当ての席はいくら? ソフトバンクがOP戦から価格変動チケット導入
ヤフオクドーム開催のオープン戦で販売する「AIチケット」の概要を発表した。人工知能(AI)を活用し、売れ行きなど需給状況によってリアルタイムで価格を変動させる「ダイナミックプライシング(DP)」を採用。3月2~23日の10試合、新シートを含む全6席種を対象に、1試合当たり約1500枚を用意する。ヤフオープン戦 ソフトバンク チケット ヤフオクドーム 人工知能 価格 価格変動チケット導入ソフトバンク 公式戦 導入準備 本拠地ヤフオクドーム開催 試合 試合当たり 需給状況 AI AIチケット OP戦2019/01/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/23
G原監督“特別扱い”明言 アラフォー新加入2人にかかる重圧
”か…岩隈加入で巨人若手が行き場失う春季キャンプの一軍スタートが決まっている2人に関して22日、原監督は都内で行われた監督会議後、こう説明した。「多少は選択という時間はあると思うね。一番は開幕にベストの状態に近づけるのが目的。そのために、紅白戦、練習、オープン戦であったり、我々は結果を重視するという2019/01/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/22
菊池雄星も苦労必至…メジャー「投球間隔20秒」導入の波紋
、試合時間短縮のため、投球間隔を制限する「20秒ルール」の導入を決定。複数の米メディアが19日(日本時間20日)に報じたところによれば、今後は大リーグ選手会と協議し、早ければ今春のオープン戦から試験的に取り入れるという。「20秒ルール」とは、投手が1球投げるのに20秒を超えた場合、「ボール」が宣告さ2019/01/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/19
ソフトB3月2、3日のOP戦「シーズンスタートデー」 ヤフオク大改修後初お披露目
月2、3日の阪神とのオープン戦で「シーズンスタートデー2019」を開催することを発表した。福岡移転30周年記念事業として、世界最大の表示面積となるホークスビジョンなど大規模改修したヤフオクドームをお披露目。また、今季九州各地で実施する「WE=KYUSHUデー」を記念し、両日はともに小学生以下の観客先お披露目 お披露目福岡ソフトバンク オープン戦 シーズンスタートデー ソフトB ホークスビジョン ヤフオクドーム ヤフオクドーム初戦カード 世界最大 九州各地 福岡移転 表示面積 観客先着 記念事業 阪神 阪神戦 KYUSHU KYUSHUデー OP戦 WE2019/01/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/18
阪神・矢野監督、構想次々と明かした
ライブ2019」に参加。開幕投手を問われた矢野監督は、西、ガルシア、メッセンジャーの名前を挙げ「そのピッチャーが開幕をやる可能性が高い」としつつも、改めて才木、望月、藤浪、岩貞にも触れて「オープン戦がちょっと進んで行ったときに、決まっているかなと思う」と競争を強調した。4番打者選びに関しては「大山に2019/01/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/14
阪神・矢野監督、西の開幕投手「十分ある」3・29京セラは昨年までの庭
50)は「キャンプ、オープン戦の内容を見て、最終的には俺が決める」と言及し、フラットな状態で競わせる方針。4年連続で大役を務めているメッセンジャーだけでなく、複数の投手が候補に挙がる中で、期待の新戦力右腕を3月29日、京セラドーム(対ヤクルト)のマウンドに上げる可能性も出てきた。京セラドームでヤクル2019/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/11
オリックス 春季キャンプ実戦最大13試合 スタッフ会議
ばファームの選手もそのまま1軍に合流させようかとなる。逆に1軍の選手がチンタラやっていたら即ファームですよ」と指摘。結果で判断するサバイバルを予告した。紅白戦は2月10日を皮切りに5試合予定。その後、オープン戦1試合に対外試合5試合、その他で2試合ほどの実戦を組み入れるように調整中だ。特に投手陣は若2019/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/28
ソフトB工藤監督傑作コメント2018
▼3・3=オープン戦、阪神戦「自分が開幕戦に出るんだという強い思いを持って、これからもオープン戦を過ごしていってほしい。やっぱり一生懸命やる選手、頑張る選手、隙を見せない選手が、試合で結果を出せると思う」(オープン戦初勝利。レギュラー不確定メンバーがアピール)▼3・10=オープン戦、ロッテ戦「天気も2018/12/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/25
“オールラウンダー”外崎が西武の窮地を救う
3番・セカンド」の攻守の要にぽっかり穴があいた西武。辻監督は新3番候補に「秋山、森、外崎」の名を挙げキャンプ、オープン戦で見極める構え。二塁についても外崎を1番手にドラフト3位の新人・山野辺翔内野手(24=三菱自動車岡崎)の可能性を探る方向性を打ち出している。仮に秋山が3番に座った場合は「1番・外崎2018/12/25東京スポーツ詳しく見る
2018/12/17
【日本ハム】ファイターズガール新メンバー10人決定…来年こそはV導きます
から新メンバーを募集し、総勢156人が応募。書類、ダンスなどの審査を経て最終合格者が選出された。引き続き活動する17人と合わせ、合計27人のメンバーで19年も札幌Dを彩る。15~23歳の新メンバーは19年3月2日、DeNAとのオープン戦(札幌D)でお披露目予定だ。辻菜穂子さん(23)は新球場が建設さ2018/12/17スポーツ報知詳しく見る
2018/12/15
普通は多和田だけど花粉症が…西武・辻監督 開幕投手は「“やりたい”が一番」
言ってきてくれるのが一番」と話した。3年連続で開幕投手を務めたエース菊池は、ポスティングシステムでメジャー移籍が決定的。筆頭候補は今季、16勝を挙げて初タイトルとなる最多勝を獲得した多和田となるが、指揮官は「今井、榎田、新外国人だって可能性はある」とキャンプ、オープン戦を通じて見極める考えだ。チーム2018/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/12
オープン戦日程発表 2月23日開幕 巨人は3月20日に甲府で日本ハム戦
ーグは12日、来年のオープン戦の日程を発表した。2月23日~3月24日に、今季よりも3試合少ない計101試合が組まれる。中日の19試合が最多で、最少は日本ハムの14試合。巨人のオープン戦初戦は2月23日の楽天戦(那覇)。3月20日には甲府で日本ハム戦が行われる。中日は3月7日にナゴヤ球場でDeNA戦2018/12/12スポーツ報知詳しく見る
2018/11/24
1950年のユニ復刻!DeNA、球団創設の地・下関でオープン戦
で来年3月10日に球団創設の地、山口・下関市でオープン戦(対戦相手未発表)を開催すると発表。当日は1950年の復刻版ユニホームで臨む。ユニホーム姿を披露した筒香は「先輩方が積み重ねてきた歴史。僕たちも一日一日を大切につなげていきたい」と敬意を示した。前身の大洋ホエールズは、49年11月に下関市に誕生2018/11/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/23
DeNA、球団発祥の下関で来年オープン戦&1950年版復刻ユニホーム
て、来年3月10日のオープン戦を球団発祥の地である山口県下関市で開催すると発表した。さらに試合当日限定で、球団初のシーズン開幕戦となった1950年3月10日に着用していたユニホームを復刻。創設時のチームへ敬意を表し、選手全員が「大洋ホエールズ復刻ユニホーム」を着用して試合に臨むことも併せて発表されたオープン戦 シーズン開幕戦 ファンフェスティバル ユニホーム 下関 創設 大洋ホエールズ復刻ユニホーム 復刻 復刻ユニホームDeNA 横須賀スタジアム 球団初 球団創設 球団発祥 筒香 記念企画 試合 選手全員 DeNA2018/11/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/19
広島・新井、“黒田流セレモニー” 来年3月オープン戦で引退式
モニーが、来年3月のオープン戦で実施されることが18日、分かった。当日はチャンピオンリング贈呈式や、新井のあいさつなどが実施される予定。17年3月に行われた黒田博樹氏の引退セレモニーのようにマツダスタジアムが「新井一色」となりそうだ。なお11月23日のファン感謝デーは参加を見送る。愛する鯉党へラスト2018/11/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/16
ロッテ「売り子ペナントレース」まりなさんが優勝!開幕から一度も譲らず
まりなさんが1万5237杯で、開幕より一度も譲らずに1位を守り抜いた。以下、2位まなみさん1万2325杯、3位ゆきさん1万1613杯、4位みこさん1万1559杯、5位なつきさん1万1330杯。まりなさん(4年目サッポロ黒ラベル販売)は「今年の初日に膝を怪我しオープン戦は、ほとんど出られずに開幕を迎え2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/05
大谷、開幕直前にイチローから忘れられない一言「自分の才能をもっと信じた方がいい」
VTR出演。今季の開幕直前にマリナーズのイチロー会長付特別補佐(45)に相談していたことを明かした。大谷はオープン戦で防御率27・00、打率・125と投打とも結果を残せず、悩みを抱えていた。「人に相談するのが好きじゃない。普段、コーチのところに行って話したりしない。ましてイチローさんに話を聞くなんて2018/11/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/04
青山周平、4度目SG制覇…女子初のSG優勝戦出場の佐藤摩弥は8着
斑走路)の0メートルオープン戦で争われた。4枠からトップスタートを決めた青山周平(34)=伊勢崎=が一度は丹村飛竜に逆転を許したが、3周回1コーナーで首位を奪い返してそのままゴール。4度目のSG制覇を達成した。女子選手として、初のSG優勝戦に出場した佐藤摩弥(26)=川口=は男子7人に懸命に抵抗したオッズパーク杯SG オープン戦 ゴール トップスタート 佐藤摩弥 優勝戦 周回 女子初 女子選手 川口 川口オートレース場 斑走路 日本選手権オートレース 最終日 青山周平 飛竜 SG優勝戦 SG優勝戦出場 SG制覇2018/11/04スポーツ報知詳しく見る大谷 開幕直前イチローに打撃指導受けていた…「才能を信じろ」アドバイスで開眼
、今季を振り返った。オープン戦で投打で結果が出ず、開幕直前にバット一本を持参してマリナーズ・イチローのもとを訪れて相談したと告白。技術的なアドバイスとともに、「自分の才能、自分のポテンシャルにもっと信じた方がいい」と声を掛けられたことを明かし「自分が欲しかった言葉だったんじゃないかな。いいきっかけ、2018/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/25
ソフトB甲斐 マツダの苦い思い出 自慢の肩で振り払う
5年目の2015年のオープン戦。自身の捕逸でチームはサヨナラ負けした。「あれからあの球場に全くいいイメージがない」と苦笑いする。今季セ・リーグ最多の95盗塁を記録した広島の「足攻」を警戒しつつ「もし走ってきたら自分の持ち味を見せたい」と、盗塁阻止率12球団トップの「甲斐キャノン」で“トラウマ”を拭い2018/10/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/29
“未完”のドラフト1位候補 東洋大・梅津晃大投手を獲るのはどの球団か?
ームは1-2で敗戦。「初回以外は毎回走者を許して、チームのリズムを作れなかった。結果的に7回1失点ですけど、内容が悪すぎる」と猛省した。最速153キロ右腕の悩みは深い。4月16日の社会人・日本生命とのオープン戦で打球を左くるぶしに当て打撲。春季リーグ戦の登板はわずか1試合。今秋の立正大戦では5回無失2018/09/29夕刊フジ詳しく見る
2018/09/28
メジャー帰りのヤクルト・青木が体現した“攻撃型2番打者”の影響力
大きいと感じるのが“最強の2番”の存在だ。メジャーから古巣復帰した青木宣親外野手が、シーズン途中から2番打者に定着。それからの成績は、チーム、本人ともにガラリと変わった。オープン戦は1番と4番で出場。開幕から4月19日の広島戦まで17試合で4番に座った。小川淳司監督が求めたのは「つなぎの4番」として2018/09/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
中日・松坂 先輩の気遣いに返礼「松井稼頭央になりたかった」
印象に残った対戦相手として「やっぱり松坂大輔…ですかね。大輔とはアメリカにいる時も(2007年ロッキーズ時代のワールドシリーズで)対戦することができましたし、(今年の)オープン戦でも対戦することができた。同じチームで一緒にやっていたという気持ちの中、ここで対戦できるのかという思いがあり、非常に楽しみ2018/09/27東京スポーツ詳しく見る
2018/09/23
ソフトB谷川原、1軍に初昇格 「大事な時期にチャンスもらった。しっかり頑張る」と気合
の故障者続出もあってオープン戦での先発マスクも経験。2軍公式戦86試合に出場し、打率2割6分3厘、1本塁打、13打点。パンチ力に定評がある21歳は、シーズン大詰めで昇格した。第3捕手として、重要な試合終盤で出場機会が巡ってくる可能性も大きいだけに「大事な時期にチャンスをもらった。しっかり頑張りたいで2018/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/20
台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発
少タイだから、貧打線が優勝争いから脱落した主因だ。その象徴が助っ人のロサリオ(29)である。昨年まで在籍した韓国・ハンファでは2年連続3割2分、33本塁打、110打点以上を記録。金本監督が早々に4番固定を明言したものの、オープン戦からサッパリで6月には早々と二軍落ち。以後も戦力になっていない。ロサリ2018/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/05
東洋大のドラ1候補・梅津 5回零封で勝利に貢献 MAX150キロも「50点」
リーグ戦に先発。立正大相手に5回を零封し勝利に貢献した。リーグ戦は4月10日以来の登板。初回、小郷裕哉(関西=4年)を三振に仕留めたストレートが150キロをマークしたが、スピード表示ほど伸びを欠き、2回には連打、3回にも安打を打たれた。春の登板後、オープン戦で打球を足に受け、そのケガが長引いた。夏の2018/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/27
期待に応えたい…骨折の激痛に耐えて結果出し続けた伊藤隼
ること5カ月前の3月14日、ヤクルトとのオープン戦。一、二塁間へのゴロを打って一塁にヘッドスライディングした際、肋骨が折れていた…。「ヒビ程度だったけど…。あ、やばいかな、と思ったね」チームに報告。不幸中の幸いか、軽度だったため“バットを振る事に限れば”支障はなかった。「代打」という立場もあり、1軍2018/08/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/24
MLBが来季日程発表 エ軍大谷はメキシコで“二刀流”披露へ
ーム)で開幕する。国際化を進めるMLBの方針から来季は日本の他、米国以外でも試合が組まれた。3月9日からはメキシコ・モンテレイでロッキーズと平野が所属するダイヤモンドバックスのオープン戦を実施。メキシコでは大谷のエンゼルスが5月4、5日、ア・リーグ西地区のライバルであるアストロズと戦う。田中のヤンキ2018/08/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/21
【侍ジャパン】稲葉監督、社会人代表にアジア大会金メダル期待 オープン戦視察
代表とロッテ2軍とのオープン戦(ロッテ浦和)を視察した。試合前に社会人代表のナインに向けて、「結束力が大事。韓国、台湾はトップチームで来ていて、永遠のライバル。力を合わせて、金メダルを取れるようにがんばってほしい」と激励。20年東京五輪でも韓国、台湾は強敵となり得るだけに、相手のデータ収集も進める。アジア大会 アジア大会金メダル期待 オープン戦 オープン戦視察侍ジャパン データ収集 トップチーム ロッテ ロッテ浦和 侍ジャパン 侍ジャパン社会人代表 台湾 東京五輪 社会人代表 稲葉監督 稲葉篤紀監督 結束力 金メダル 韓国2018/08/21スポーツ報知詳しく見る
2018/08/17
報徳OB金村義明氏「お恥ずかしい」始球式でワンバウンド投球
場。高校時代をほうふつとさせる豪快なフォームを披露したが、投球は外角へのワンバウンドとなった。「甲子園のマウンドは現役最後の年のオープン戦で上がって以来。投球自体はお恥ずかしい」と苦笑い。「ど真ん中に120キロくらいのストレートを投げようと思っていたけど、体がいうことを利きませんでした」と振り返った2018/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/15
帝京大、スクラムなど課題
ラグビー・夏のオープン戦(14日、長野・上田市菅平)大学主要チームの菅平での初戦は、昨季大学選手権準優勝の明大が同選手権9連覇の帝京大に21-19で逆転勝ち。4月に敗れたときと同様、終了直前に逆転トライを奪われた。LO秋山大地主将(4年)は「BKは頑張ってくれたが、スクラムなどの精度が足りずにチャン2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/14
ロッテ・ドラ1安田 3三振も前向き「次、当たった時になんとか」
ス戦(京セラD)から4試合連続だ。札幌Dはオープン戦で経験しており、「やっぱり広いという感じですね」と試合前に話していた。12日のオリックス戦でプロ初安打初打点をマーク。土壇場の九回に出た2点同点打だった。日本ハムの先発は有原。狙うのは札幌ドームでの初本塁打だが、「チャンスで結果を残したい。チャンス2018/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/23
5度目先発も今季未勝利の中日・大野雄にリリーフ転向プラン
3ランを浴びるなど5回4失点。「初回に3ランではチームに迷惑をかける。(打たれたのは)逆球ですし、レベルの低い話なんで」とうなだれた。2013年から3年連続で2桁勝利を飾った大野雄だが今季は苦しんでいる。オープン戦の不調がたたり、開幕は二軍スタート。ようやくチャンスをつかむも結果を出せず、二軍落ちの2018/07/23東京スポーツ詳しく見る
2018/07/16
元ダイエー・ペドラザ氏が始球式 15年ぶりヤフオクDに「思い出よみがえった」
球式を務めた。2000、01年はパ・リーグ最優秀救援投手に輝き、02年までダイエーでプレー。03年に巨人移籍し、同年限りで退団後は訪日自体が初めてと言う。巨人時代のオープン戦以来、15年ぶりとなったヤフオクドームのマウンド。ダイエー所属当時の背番号50が入った「鷹の祭典」の金ストライプユニホームを羽2018/07/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/05
広島・九里、ことし4度目の雨による登板日変更
予告先発だった九里はオープン戦を含めてことし4度目の雨による登板日変更。「たまたま」とつぶやいた後に「きのうニュースを見て雨が降ることはわかっていた。自分は行けと言われたところで準備をしたい」と切り替えを強調した。3日からの9連戦の予定が2度も中止となって、高ヘッドコーチは「天気のことなので仕方ない2018/07/05サンケイスポーツ詳しく見るソフトB内川「もっと打てと…」 メッセージ受け取りました!! 工藤監督が打撃投手
続安打。ただ、今季打率は2割3分4厘にとどまっており「メッセージがあるとすれば、もっと打てということだよね」と自分なりに受け止めた。指揮官が投げての特打は3月21日の中日とのオープン戦の試合後以来。「右脚に体重を乗せる意識だった」とフォームを入念に確認した。=2018/07/05付 西日本スポーツ=2018/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/02
法大・中山、先輩・稲葉監督の前で豪快な一発「運命かもしれないです」侍ジャパン大学合宿
抜)直前合宿第2日▽オープン戦JR東日本5―3東京六大学選抜(2日・ENEOS等々力グラウンド)第7回世界大学野球選手権(7月6日開幕・台湾)に日本代表として出場する東京六大学選抜の直前合宿2日目が川崎市内で行われ、JR東日本とオープン戦に臨んだ。「6番・DH」で出場した中山翔太外野手(4年)が、法オープン戦 オープン戦JR東日本 世界大学野球選手権 中山 中山翔太外野手 侍ジャパン 侍ジャパン大学代表 侍ジャパン大学合宿 先輩 大学選抜 川崎市内 日本代表 東京 死一塁 法大 直前合宿 稲葉監督 稲葉篤紀監督 DH ENEOS等々力グラウンド JR東日本2018/07/02スポーツ報知詳しく見る
2018/06/19
ソフトB川瀬がプロ初1軍遠征
征に出発した。今春のオープン戦で東京遠征に同行した経験はあるが、公式戦では初めて。同じ寮生で大分商高の1学年先輩、笠谷とともに福岡空港に姿を見せた20歳は「緊張しますね。いろんな球場でそれぞれ特徴もあると思う。練習でしっかり確認して、試合では(ヤフオク)ドームと同じようにやっていきたい」と表情を引き2018/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/16
中日・松坂、17日12年ぶり古巣マウンドへ
チボールなどで調整。外野のフェンス越しに西武ファンのサインの求めにも応じた。かつての本拠地で投げるのはソフトバンク時代の昨年3月18日のオープン戦以来で、公式戦は2006年9月26日のロッテ戦以来12年ぶり。思い出の詰まったマウンドかとの質問には「そうですね」と短く答えただけだった。(メットライフ)2018/06/16サンケイスポーツ詳しく見る中日・松坂、顔が違うゾ!古巣・西武の西口コーチが鋭い分析「自信あるんでしょう」
拠地メットライフドーム(当時は西武ドーム)に登場。ソフトバンク時代の昨年、一昨年のオープン戦で先発しているが、公式戦では2006年10月7日のクライマックスシリーズ第1ステージ、対ソフトバンク第1戦以来となる。松坂は試合前、横浜高の先輩の西武・阿部真宏打撃コーチ(40)、元同僚の松井稼頭央外野手(4オープン戦 クライマックスシリーズ ソフトバンク ソフトバンク時代 中日 公式戦 古巣 本拠地メットライフドーム 松井稼頭央外野手 松坂 松坂人気 松坂大輔投手 横浜高 西口コーチ 西武 西武ドーム 西武戦 阿部真宏打撃コーチ2018/06/16夕刊フジ詳しく見る
2018/06/14
DeNAを完封も…ロッテ4番が“つなぎ役”角中では苦戦は必至
はチームトップタイの7勝目を手にした。この試合、「らしさ」を見せたのは4番の角中だ。今季はオープン戦で胸椎を圧迫骨折し、開幕は二軍スタート。5月11日の西武戦からスタメンに名を連ねるとヒットを量産。交流戦に入っても好調は持続し、7日の中日戦(ナゴヤドーム)では4安打4打点の固め打ち。この日も打点こそ2018/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/12
ソフトB今宮、同郷対決「やり返す」 巨人・山口俊に昨季屈辱の“無安打無得点”
俊。昨年6月14日に山口俊ら3投手の継投によるノーヒットノーランを許しただけに、同じ大分県出身の今宮は「やり返しますよ」と息巻いた。昨年6月の対戦で、今宮は山口俊に3打数無安打。ただ今年3月14日のオープン戦では、ヤフオクドーム右翼テラス席への初回先頭打者本塁打を見舞った。「打ったのはオープン戦でも2018/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/08
今季いまだ未勝利…あるか中日エース大野雄の電撃トレード
エースの大野雄大(29)である。今季はオープン戦の不調で開幕ローテから外れ、二軍スタート。一軍昇格後も2試合で0勝1敗、防御率11.57と精彩を欠いている。昨季はチームで唯一、規定投球回をクリアしたものの、7勝(8敗)止まりで防御率は4.02。大野雄の不振がチーム低迷の大きな要因になっている。「昨年2018/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る【小林至教授のスポーツ経営学講義】日大アメフト問題がかくも国民的関心事となったワケ… 他大学にとってもひとごとではない共通の問題点
、それもシーズン前のオープン戦での反則が、ついに日本最大級の学校法人の経営を直撃するという驚きの展開となった日大アメフト悪質タックル問題。他の大学にとっても、ひとごとではない、教訓に満ちた一件だった。実際、もしわが大学で同じことが起こったら、とぞっとしながら事の成り行きを見守っていた関係者も多いこと2018/06/08夕刊フジ詳しく見る【球界ここだけの話(1295)】ただいま“春男”から“夏男”へ脱皮中、ロッテ・井上は打って走って?5年目の覚醒
自他ともに“春男”ではあった。1年目の2014年に開幕4番スタメンという衝撃のデビューを飾ったが、結局、出場は36試合、2本塁打にとどまった。オープン戦から4月までは調子がいいのだが、5月の声を聞くと降下していく。実際に2年目はわずか5試合(本塁打なし)、3年目も35試合で2本塁打、4年目は35試合2018/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/06
ソフトBデスパイネ4戦ぶりマルチ 守備ではポロリ
回に石川から左前打。神宮では3月18日のオープン戦で3打席連続弾を放っただけに「好きなイメージはあるし、打撃がよくなってきていると思う」とうなずいた。ただ4試合ぶりの左翼守備では5回、前に落ちそうな青木の打球をスライディングキャッチで取り損ねて二塁打とした。=2018/06/06付 西日本スポーツ=2018/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/05
秋山幸二氏「とんでもないヤツだね」松坂にチクリ ホークスOBトーク2
エーOB、ソフトバンク前監督の秋山幸二氏(56)が試合前、球場に隣接するヒルトン福岡シーホークでのトークショーに登場。ファン約210人を前に語った内容をお届けする。全4回の第2回。-ダイエーでの選手時代に仕えた王監督の印象はあー、西武時代はね、オールスターでしか会わないんですよ。オープン戦は会うんで2018/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/29
【西武】辻監督、緒方監督と「がばい頂上決戦」が目標
佐賀での(広島との)オープン戦の時に県知事らと『夢の佐賀県出身監督同士の日本シリーズができたら』と話をした」と同郷佐賀出身の広島・緒方監督との頂上決戦を夢見た。交流戦が導入されてからの13年間、交流戦1位チームがリーグ優勝をしたのは、7度ある。まずは29日から広島との3連戦に臨む指揮官は「一試合一試2018/05/29スポーツ報知詳しく見る
2018/05/27
大阪桐蔭・藤原 7カ月ぶりの一発は大学生から「あれを打たないと通用しない」
「オープン戦、大阪桐蔭10-5日体大」(27日、日体大グラウンド)今秋ドラフト1位候補の大阪桐蔭・藤原恭大外野手(3年)が昨秋以来となる一発を放った。七回の先頭として打席に立つと、内角低めに入った変化球にうまく反応。「あれを打たないと通用しないと思った」と大学生左腕からの高校通算22号に手応えをつか2018/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/24
今季初登場の中谷も“半人前” 阪神で若手が育たない元凶は
なスイングは健在だった。8年目を迎えた中谷は昨季、開幕から一軍で起用され、自身初の規定打席にも到達。チーム最多の20本塁打を放ち、今季はレギュラーとしてバリバリ活躍すると思われた。が、オープン戦の成績が悪く、開幕ベンチにも入れなかった。金本監督は育成重視の方針から、若手を積極的に起用している。それで2018/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/23
ソフトB川瀬、プロ初昇格で即スタメン ドラフト6位入団3年目、今宮代役に抜てき
2日の西武戦で2年ぶりの白星を挙げた摂津が、登板機会の関係で出場選手登録を抹消。これに伴って昇格し、右肘関節炎でベンチスタートの今宮に代わって遊撃に入った。大分商高からドラフト6位で2016年入団。3年目の今年、オープン戦で初めて1軍の試合を経験し、7試合で4打数2安打だった。今季ウエスタン・リーグ2018/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/22
阪神・中谷が一軍昇格 二軍で打率1割台も片岡ヘッド「長打力を期待」
軍昇格することになった。中谷はオープン戦から状態が上がらず、ウエスタン・リーグでも39試合で打率1割9分7厘、3本塁打(21日現在)。それでも、チームは貧打で5位に低迷するとあって、昨年の成長株に白羽の矢が立った格好だ。片岡ヘッド兼打撃コーチは「らしさを出してほしい。長打力を期待している」と話した。2018/05/22東京スポーツ詳しく見る
2018/05/20
ルーキー高橋遥が2勝目 金本監督の脳裏から藤浪が消える日
7回3分の2を投げて桑原にマウンドを譲るも、5安打7奪三振1失点で2勝目を挙げた。「(捕手の)梅野さんが引っ張ってくれて、守備の人もいい当たりを何球も捕ってくれたので楽に投げられました」(高橋)1月の合同自主トレから金本監督はこの左腕にぞっこん。左肩の筋力に不安がありながらも、オープン戦で結果を残し2018/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/15
初安打は1号ソロ 楽天・内田がレギュラー取りへリスタート
リードの八回に左翼席へ叩き込んだ1号ソロが今季の初安打。「1本出てホッとしました。悔しい結果が続いていたので、これからどんどん打っていきたい」とうれしそうだった。昨季は二軍でイースタン1位の18本塁打をマーク。高卒5年目の今季はオープン戦でレギュラー取りをアピールした。16試合に出場して打率は12球2018/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/13
中日・松坂が右ふくらはぎの張りで緊急降板「チームに迷惑かけ申し訳ない」
降板した。キャンプ、オープン戦、そしてシーズン3試合目で日本球界12年ぶりの勝利と、順調に“完全復活ロード”を歩んできた松坂。そんな“平成の怪物”がアクシデントに見舞われた。初回、先頭・坂本に左前打、続く吉川尚に右翼席に運ばれ、わずか3球で2点を献上。2回は3人で抑えたが、続く3回一死からゲレーロに2018/05/13東京スポーツ詳しく見る
2018/05/11
【小林至教授のスポーツ経営学講義】イチローの処遇に波紋も… 大団円を導いたマリナーズに拍手
から、ストライクを取りに行ったのに、あにはからず高めにすっぽ抜けたストレートを、右中間に弾き返された。当時高卒2年目で1軍ではまだ実績のなかった選手が、オープン戦とはいえ3-0から、それもボール球に手を出すことはオドロキだったが、その後の型破りかつ異次元の活躍からの結果論でいえば、朝飯前の芸当だった2018/05/11夕刊フジ詳しく見る
2018/05/09
甲子園で流れた「闘魂こめて」
集まるライトスタンドを含めて、殺気立つ様子はなかった。4月20日からの阪神・巨人3連戦は、甲子園球場の公式戦で初めて巨人の球団歌が場内放送された歴史的なカードだった。オープン戦でアレルギー反応の度合いを確認してのGOサインとなったが、公式戦は応援の熱量が違う。ましてや初戦、2戦目と連敗し、3戦目の22018/05/09スポーツ報知詳しく見る
2018/05/07
“二刀流”大谷、今後の展開と課題は… 夕刊フジ評論家、須藤豊氏が斬る 投、課題カウント球 打、チェンジアップへの対応
何か。米アリゾナ州で行われた2、3月のオープン戦段階から大谷に直撃取材を敢行していた夕刊フジ評論家、須藤豊氏(81)が斬る。この若者の対応力には驚くしかない。現地でキャンプ、オープン戦を見た限りでは、ゲーム勘のなさを感じた。ファンにとってはもう忘却のかなたかもしれないが、昨年の大谷は右足首の痛みなど2018/05/07夕刊フジ詳しく見る
2018/05/06
広島・鈴木誠也 「戦友」大谷の活躍で膨らむメジャー志向
ってもすごい人過ぎて話せないと思います」と言ったが、イチロー以上に注目を集めるエンゼルスの“二刀流”大谷翔平(23)とは同級生。2年前に侍ジャパンの日本代表で顔を合わせるようになってから距離を縮め、友人となった。大谷がオープン戦で不調だった際には「大丈夫?」と気遣うメールを送り、メジャー初安打を放っ2018/05/06日刊ゲンダイ詳しく見る阪神、鳥谷が「1番・二塁」で先発 抹消の上本に代わり 高山が5試合ぶりスタメン
貞が先発する。3月のオープン戦以来の対戦。「あの時は参考にならない内容(6回5失点)でしたし、メンバーも替わっている」と気を引き締めた。前回4月30日の広島戦は6回2失点の粘投。「リズム、テンポのいい投球をしていきたい。慎重さと大胆さ。割り切っていけば、もっといい投球ができる」と気合を入れた。打線は2018/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/30
日本ハム・清宮 “苦手”DeNA・桜井から一矢「散々やられてきたので」
実時代に日大三のエースだった桜井に16年秋季東京大会決勝で5打席連続三振を奪われ、今年3月11日のオープン戦でも1打席の対戦で見逃し三振。対桜井は6打席連続三振中だった。第1打席は四球。1死二、三塁で迎えた2回の第2打席は内角直球を鋭いスイングで捉えたが、右翼正面。それでも三塁走者を迎え入れ、右犠飛2018/04/30スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・清宮 4戦連続安打「一本出るのと出ないのとは全然違う」
試合連続安打を放った。この日も3番・一塁でフル出場。「一本出るのと出ないのとは全然違うので、それに関しては良かったと思います」と充実の表情で振り返り、汗を拭った。DeNAの先発は高校時代からの同級生ライバル・桜井(日大三)。16年秋の東京都大会決勝で5連続三振を喫し、今年3月11日のオープン戦でも見2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/28
慶大の若林が“神宮1号” 法大とのフレッシュリーグ/東京六大学
勝の履正社(大阪)出身の若林将平外野手(1年)が四回に左翼へ“神宮1号”となる2ラン本塁打を放って先行。八回に追いつかれ、時間の規定で打ち切られ、引き分けとなった。若林は「打ったのは真っすぐ。特に球種は考えないで、変化球にも対応できるようにしていた。(本塁打は)大学ではオープン戦2本で、これが神宮球2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/27
【東都】東洋大6失点で逆転負け…ドラ1候補・梅津が打撲で登板回避
登板を回避。国学院大に敗れ、1勝1敗となった。亜大は今秋ドラフト候補の頓宮(とんぐう)裕真捕手(4年)が4号2ランを放つなど2安打3打点の活躍を見せたが、立正大に逆転負けを喫した。東洋大投手陣が6点を失い、逆転負けを喫した。梅津は16日の日本生命とのオープン戦で右くるぶしに打球を受けて打撲を負い、大2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/04/22
阪神・高橋遥、22日G倒へ
での投球練習などで汗を流した。「前回はたまたま。同じ気持ちで試合に臨みたい。(巨人とは)オープン戦でやっていますが、メンバーも違う。あまり、考えずに投げたい」。デビュー戦となった11日の広島戦(同)で白星をゲット。プロ初登板から2連勝すれば、球団では1937年の西村幸生以来、81年ぶりの快挙となる。2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/16
【ロッテ】“じゃない方の大谷”が1軍復帰へ
加した。3月23日のオープン戦・中日戦(ナゴヤD)のプレー中に左ふくらはぎに違和感を覚えた影響で開幕は2軍スタート。「最初の方は悔し過ぎて試合の映像は見られなかった。何で自分はあそこにいられなかったのかってなった」と、しみじみと語った。ファームでは3試合に登板して0勝0敗1セーブ、防御率0・00をマ2018/04/16スポーツ報知詳しく見る
2018/04/14
「厳しかった」自宅療養乗り越え…ソフトB五十嵐、復帰へ着々「この感じ、久しぶり」
、待ち受けた報道陣に囲まれると、「この感じ、久しぶり」と満面の笑みを浮かべた。オープン戦が開幕した直後、3月初めにもヤフオクドームを訪れ、現状を報告していた。手術はせず、保存療法を決め、自宅療養に努めた。1月30日の筥崎宮での必勝祈願から約3カ月。ようやく姿を見せた五十嵐は、驚くほどアクティブだった2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る阪神に新風を吹かす山崎の存在
にDeNAから移籍してきた山崎憲晴内野手もそうだ。複数ポジションを守れる貴重なユーティリティープレーヤー。オープン戦では代走、守備固めと試合途中からの出場が多かったにも関わらず、12打数7安打1打点と結果を残し、開幕ロースターに名を連ねた。打撃練習を見ていると、スイングと同時に右足を前方に滑らせる打2018/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/13
【ロッテ】ボルシンガー“パワーの源”明かす「豚骨ラーメンが好き」
ンが好きなんだ。マリンの食堂ではいつも食べてるよ」とニヤリ。熊本はラーメンが有名なこともあり、翌日の試合に向けて「今晩の食事もラーメンは選択肢にあるかな」と笑った。3月11日のオープン戦・ソフトバンク戦(北九州)では4回1安打無失点の好投を見せているだけに「オープン戦で投げた打者以外に出てくる打者も2018/04/13スポーツ報知詳しく見る
2018/04/12
骨のがん乗り越え始球式、野球がつなぐ縁そして地方球場開催の意義
16日。楽天と阪神のオープン戦が静岡・草薙球場で行われた。試合前の始球式には19歳の青年がマウンドに立った。スタンドから拍手で迎えられた彼は、左の肋骨が2本無かった。静岡産業大野球部1年(現2年)の山本祐輔さんは中学2年の9月、野球部の試合の帰りに体調の異変に気付いた。翌日になっても腰の痛みや発熱が2018/04/12スポーツニッポン詳しく見る大谷 いきなり先制適時打 左腕からメジャー初安打!2試合ぶり安打&打点
トンで行われたレンジャーズ戦に「8番・DH」で先発出場した。第1打席で先制の左前適時打。オープン戦で苦戦していた左腕に対して初スタメンで初安打をマークした。2回2死一、二塁で回ってきた第1打席。1ボールから、2013年17勝の左腕ムーアの2球目、内角91マイル(約146マイル)の直球に詰まりながらも2018/04/12スポーツニッポン詳しく見るソフトB柳田、お立ち台で1号難産の心境告白 後輩石川の話は聞かず「エッ?」
川、日本ハム・マルティネスの投手戦。1点リードの4回先頭で、バックスクリーン左へ貴重な1号ソロを放った。お立ち台で開口一番「僕が一番待ってました」。打席での意識を「マン振りです」と繰り返した。オープン戦13試合41打席ノーアーチ。侍ジャパン強化試合2戦9打席でも本塁打は出ておらず、全て足すとこの春、お立ち台 オープン戦 ソフトバンク ソフトバンク柳田 ソフトB柳田 バックスクリーン左 ヒーローインタビュー マン振り 侍ジャパン強化試合 号アーチ 号ソロ 号難産 後輩石川 心境告白 打席 打席ノーアーチ 投手戦 日本ハム 石川 試合2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る侍J前監督・小久保氏、ソフトB柳田1号の舞台裏「筒香ばなし」明かす
柳田の今シーズン1号直前の会話を明かした。オープン戦でもノーアーチだった柳田が4回、開幕11戦目にして1号ソロ。小久保氏はNHKの解説者として球場を訪れており、放送中に試合前のやり取りを紹介した。「昨日の(DeNA)筒香のホームラン、見たか」と柳田にたずねたところ、「見ました」と返ってきたため「あれ2018/04/12西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田、バックスクリーン左へ待望1号「やっと一本。ここから意地でも」
4回先頭で、日本ハム先発マルティネスの投じた低めの149キロを捉えた。バックスクリーン左へ飛び込む当たりに、ゆっくりとダイヤモンドを一周。開幕11試合、46打席目での一発に、おどけた様子でベンチの面々とハイタッチを繰り返した。今春はオープン戦でも本塁打が出ていなかっただけに「いいスイングができました2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/11
カープ薮田、また乱投…前回7四死球に続く8四球 チーム3連敗も首位
れず、5回1/3を104球、4安打3失点(自責点2)。6連戦初戦の火曜日を託されているが、不安定な投球が続いており、配置転換などの可能性が出てきた。悔しさを押し殺しながら、薮田はバスへと続く通路を歩いた。今季ワーストとなる8四球。オープン戦から不安視されていた制球難を、この日も克服できなかった。5回2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/10
ゲレーロは低空飛行…中日“後釜”アルモンテに巨人が苦虫
3安打、左打席で八回に決勝の適時打。左右で結果を残した長いあごヒゲが特徴のドミニカンは、巨人に移籍した昨季本塁打王のゲレーロ(31)の後釜として中日に入団した。「森監督はキャンプから『打撃は全く心配してない。普通にやれば成績を残す』と信頼している。オープン戦は打率.280、4本塁打、11打点と一定の2018/04/10日刊ゲンダイ詳しく見る清宮 30日ぶり実戦復帰「楽しかった」 空振り三振も前向き「まだこれから」
2日に1軍の遠征先の広島で腹痛を訴えて緊急帰京。腹膜炎を患ったため、試合出場は3月11日のDeNAとのオープン戦(鎌ケ谷)以来、30日ぶりだった。吉村浩GMも状態のチェックに訪れた試合で、清宮の出番が来たのは2回1死走者なしの場面だった。「打席での感覚を大事にして入った」と西武の先発・南川に対し、初2018/04/10スポーツニッポン詳しく見る【槙原寛己氏視点】大谷 抜群だった直球とスプリット この2球種で十分
になる直球が低めに操れ、同じ軌道でそこから沈むスプリットが効果的。この2球種で十分だった。スライダーの比率は下げていた。オープン戦から、スライダーは甘く入ると本塁打されていた。中盤からは観客に乗せられ、より力が入った。球場の雰囲気など、彼が憧れていたものを感じられたのではないか。最後のガッツポーズも2018/04/10スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】清宮「5番・DH」で2軍公式戦デビュー
デビュー戦となるイースタン・西武戦に「5番・DH」で出場することになった。限局性腹膜炎のため開幕2軍スタートとなったが、3月11日のDeNAとのオープン戦(鎌ケ谷)以来の実戦復帰。スタメンで1打席限定の見込みだ。荒木2軍監督は試合前、打順について「(清宮と交代予定の)次の人が5番だから」と説明した。2018/04/10スポーツ報知詳しく見る
2018/04/09
東洋大・上茶谷が開幕戦で初先発初完封 プロスカウトも熱視線
発の上茶谷大河投手(4年・京都学園)が被安打6、16奪三振で初完封。開幕マウンドを託された右腕が起用に応える快投を見せ、杉本泰彦新監督の初陣を飾った。全12球団スカウトが視察する中、エンジン全開だった。この日最速148キロの直球と今年のオープン戦から取り組んできたスプリットを軸に中大打線をシャットアエンジン全開 オープン戦 ドラフト候補 プロスカウト リーグ リーグ戦 上茶谷 中大 中大打線 京都学園 先発 完封 杉本泰彦 東洋大 東都大学野球 熱視線 球団スカウト 茶谷大河投手 開幕マウンド 開幕戦2018/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/08
ソフトB本多2季ぶり弾
せり出した客席部分に運んだ。楽天生命パーク宮城では新人だった2006年以来のアーチ。「ファーストストライクから積極的に打ちにいこうと思っていた。いいタイミングでいいスイングができた。(逆方向は)オープン戦から感じよく継続できている」。自己最多3本塁打のうち2本が逆方向だったオープン戦同様、進化が際立2018/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/07
【日本ハム】清宮、10日2軍西武戦で公式戦デビュー
膜炎からの復帰を目指す日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)が、10日のイースタン・西武戦(メットライフ)で公式戦デビューすることが7日、分かった。栗山監督がロッテ戦(東京D)の試合前に「10日から行け、と指示した」と明かした。実戦は3月11日のDeNAとのオープン戦(鎌ケ谷)以来となる。2018/04/07スポーツ報知詳しく見るソフトB・千賀、右肘に張りで登録抹消 17日以降の復帰を目指す
りを訴えていたが、一夜明けて次週の先発を見送ることが決定。工藤監督は「肘の周りの張りというか、違和感。しっかり(張りを)取って、いい状態に戻した方がいい」と説明した。千賀はオープン戦でも右上腕の張りを訴え、完治しないまま開幕後は2度登板。今後は1軍に帯同しながら回復を待ち、17日以降の復帰を目指す。2018/04/07サンケイスポーツ詳しく見るソフトB千賀が右ヒジ周辺の張りで登録抹消 工藤監督「一度飛ばす」
金曜日(13日)は試合がないし、一度(先発を)飛ばす」と説明した。千賀は3月23日の広島とのオープン戦で右上腕部の張りを訴えて、3回48球で緊急降板。同30日のオリックス戦では育成出身選手として初の開幕投手を務め、7回無失点と好投したが、前日(6日)の楽天戦は4回途中6失点の乱調で、右ヒジを気にする2018/04/07東京スポーツ詳しく見る
2018/04/05
進化した中日・松坂 完全復活予感させる96球
守も重なり、5回96球8安打3失点(自責2)で負け投手となった。それでも強力巨人打線から5三振を奪うなどオープン戦の3試合から明らかに状態は良化。次回登板に大きな期待を持たせる内容となった。4216日ぶりとなる日本での勝ち星を挙げることはできなかった。「先頭打者をしっかりアウトにすることができなかっ2018/04/05東京スポーツ詳しく見る【広島】丸、先制3号3ラン!「逆転じゃない」今季初勝利
ンスだったので積極的に、センター返しを心がけて打席に入りました。ランナーを掃除できてよかったね。しっかりとスイングできたし、感触も良かったです」と満足げに振り返った。オープン戦で状態の上がらなかった先発・岡田が6回を3安打2失点。今季初勝利に「不安もありましたが、野手陣に助けられていい投球ができた」2018/04/05スポーツ報知詳しく見る
2018/04/04
DeNA・飯塚 6回2失点の粘投も反省「2死から失点を許してしまった」
塁の危機を切り抜けたが、二回は1死二、三塁から梅野にスクイズを決められて先制点を献上。五回は2死から高山、鳥谷に連続二塁打を許して追加点を奪われた。今季はオープン戦3試合で防御率0・61と安定した投球を見せ、プロ4年目で初の開幕ローテ入り。登板前は「早く試合をやりたいという気持ち。すごく状態がいい」2018/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/03
OP戦の不振を払拭 阪神ロサリオの活躍は「巨人サマサマ」
待を一心に背負うも、オープン戦は13試合で打率.143、1本塁打、4打点にとどまった。セ球団関係者が言う。「ボールになる変化球で攻め続けられたことで我慢できなくなり、ボール球に手を出し始めた。その結果、上体が突っ込み、打てなくなった」もっとも、キャンプの紅白戦、練習試合ではバカ当たりするなど、能力の2018/04/03日刊ゲンダイ詳しく見るソフトBまた先発勝てず 東浜6回に崩れ5失点 交代機悔やむ工藤監督「僕のミス」
が開幕3連戦で22得点と猛威を振るった西武打線にのみ込まれた。2-1の6回に一挙5失点。1死二塁から浅村に同点の二塁打を浴びると、続く山川にはバックスクリーン左へ放り込まれる勝ち越しの2ラン、さらに外崎にも右翼スタンドへ2ランを運ばれた。7回6安打6失点の東浜は「オープン戦があまり良くなかったのでコ2018/04/03西日本スポーツ詳しく見る中日・松坂5日巨人戦へ不安なし 登場曲はATSUSHI書き下ろし
内定している5日の巨人戦(ナゴヤドーム)へ「普段通りに入れたらいい」と静かに意気込んだ。「オープン戦とレギュラーシーズンは球場の雰囲気もガラッと変わってくるので、緊張感も出てくると思うけど、落ち着いてマウンドに上がれたらいいんじゃないか」登場曲は以前から親交のあるEXILEのATSUSHIが書き下ろ2018/04/03デイリースポーツ詳しく見るDeNA飯塚 4日阪神戦先発へ状態は「バッチリ」
で最終調整を終えた。オープン戦は3試合に登板して防御率0・61と安定した成績を残し開幕ローテ入り。「(状態は)バッチリ。チームが勝てるような投球をしたい」と意気込みを語った。阪神とは3月7日のオープン戦(甲子園)で対戦し、5回1安打無失点の好投を演じた。それでも「全体的に一発のある打者が多い。走者を2018/04/03デイリースポーツ詳しく見る巨人・坂本勇 巧打連発で中日・柳をKO
人・坂本勇人内野手が、貴重な2点適時打を放った。2点リードの四回、2死満塁。中日・柳のスライダーを仕留め、左前へ運んだ。4-0とし、中日・柳をKOした。一回の第1打席でも先制の右前適時打。オープン戦は打率・192と低調だったが、開幕からきっちりと調子を上げ、この試合もクリーンアップの仕事をこなした。2018/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/02
大谷 開幕カードで投打の活躍 ソーシア監督も高評価「適応力が彼の強み」
ー初先発初勝利を飾った。2回に3ランを浴びたが、3回以降は無失点。6回を投げて3安打3失点の好投で白星を手にした。オープン戦や練習試合では投打ともになかなか思うような結果を残せなかった大谷。不安を抱えながらのシーズンスタートとなったが、開幕戦では「8番・指名打者」で先発出場してメジャー初打席初安打。2018/04/02スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・原 3日の広島戦へ調整「覚悟を持って投げたい」
どで調整。広島打線を「すごくいい打線。気を抜くところがない。1つ1つアウトを取っていくことが大事」と警戒した。キャンプ中の練習試合やオープン戦から安定感が光り、3月27日のイースタン・巨人戦では3安打完封と仕上がりは順調。「覚悟を持って投げたい。やっと自分もスタートする。いいスタートを切れたら」と表2018/04/02デイリースポーツ詳しく見るソフトB田中正義153キロデビュー ドラ1初登板のジンクス!? 吉田正に被弾
の名が公式戦で初めて響き渡った。大量リードで緊張度はオープン戦と変わらなかったという。ただ故障に苦しんだ昨年1年間、待たせてしまったファンへの思いが、田中の胸に刺さった。「自分の名前がコールされた時に、あんな(大きな)歓声が上がって…。皆さんに信頼される投手にならないといけないな」初球は意外?にもス2018/04/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/01
【広島】タナキクマルが今季“初見参” 1号2ランの丸「良い流れで打席が回ってきた」
塁すると、続く菊池が初球をきっちりと送りバント。1死二塁としたところで、3番の丸が2球目のシュートをバックスクリーンへたたき込んだ。今季第1号となる2ランに「良い流れで打席が回ってきたので、一番良い結果になって良かった」と満足げに振り返った。リーグ2連覇に大きく貢献したトリオも、今春のオープン戦では2018/04/01スポーツ報知詳しく見る権藤博氏が大谷に進言 強打者に「高め厳禁」の常識捨てろ
テ入りは決まったが、オープン戦では投打ともに結果が出なかった。私が渡米翌日に球場で見た現地16日のロッキーズ戦の投球も散々。2本の本塁打を浴び、7安打7失点で二回途中に降板させられるという、なんともまあ、派手なやられっぷりだった。が、本人の表情は明るかった。投手としての調子が上がらないのはやはり、ボ2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る地元メディアから高評価 大谷に「走塁はエリートレベル」
。二回の1打席目、相手先発右腕・グレーブマンの初球ツーシームを右前に運び、メジャー初打席初安打。幸先のいいスタートを切ったが、その後は3つの内野ゴロと空振り三振に倒れ、デビュー戦は5打数1安打1三振だった。オープン戦では投打とも結果を残せず、一時は「マイナーで経験を積むべきだ」などと手厳しい論調が目エリートレベル オープン戦 スタメン出場 デビュー戦 メジャー メジャーデビュー 三振 内野ゴロ 初球ツーシーム 地元メディア 大谷翔平 安打 打席 打席目 相手先発右腕 空振り三振 評価大谷 開幕戦 DH2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る強力打線も先発は未知数 リーグ3連覇狙う広島に“死角”あり
1死二、三塁から田中の2点二塁打で一気に試合をひっくり返した。強力打線を誇る一方で、投手陣には不安が残る。プロ7年目で初の開幕投手を任された野村はこの日、6回3失点と試合をつくったものの、オープン戦で3勝9敗2分けの11位と大きく負け越したのは、チーム防御率12球団ワーストの4.73という大乱調に原2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る育成重視の“公約”未達成 阪神・大山は金本監督を救えるか
オープン戦の貧打(.225)が嘘のような猛打を見せて快勝した阪神。球界を代表する菅野から12安打を放ち、5点を奪ってKO。最高の滑り出しとなった。就任3年目を迎えた金本監督にとって、勝利と同等にうれしかったのは大山悠輔(23)の活躍ではなかったか。監督就任当初は育成重視の方針を掲げ、実際多くの若手に2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA3戦目は1番・神里&7番・桑原 開幕連敗にラミ監督断
る決断を下した。2点を追う九回2死一、二塁。「勝つために何かをしないといけないので代打を出した」と、桑原に代えて佐野を打席に送った。結果は二ゴロで敗戦。それ以上に、オープン戦から不調とはいえ、昨季143試合で1番を担った桑原の交代は、チームの異常事態を示す。指揮官は「明日は神里を1番で使う。チーム全2018/04/01デイリースポーツ詳しく見るソフトB満弾食らった初黒星 レジェンド泣いた!?
日初の満塁弾を献上。オープン戦で3本の満塁弾を浴びた投手陣が、シーズンに入っても流れを引きずるような乱調で完敗を喫した。球団創設80周年企画「レジェンドデー」の第1回でOBの野村、江本両氏が来場したこの日、勝てば江本氏が試合後のヒーローインタビューを担当する予定だったが吹っ飛んでしまった。■モイネロ2018/04/01西日本スポーツ詳しく見るソフトB川島 左キラー健在弾 OP戦に続くチーム1号
出場した川島が3月のオープン戦に続き、レギュラーシーズンでもチーム第1号の本塁打を放った。初回の第1打席。3球で追い込まれながらもファウルで5球粘り、内角低めに入ってきた11球目の147キロ真っすぐをシャープなスイングで仕留めた。左翼ポールを直撃する先制弾。ルーキー左腕の田嶋にプロの洗礼を浴びせた。2018/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/31
【東京ドーム30年】東京ドーム第2号はクロマティ…記念すべき第1号は?
18日に巨人・阪神のオープン戦がこけら落としイベントとなった。今年の開幕戦は3月30日(巨人・阪神戦)だったが、30年前は4月8日だった。デーゲームとして巨人・ヤクルト戦、そしてナイトゲームで日本ハム・ロッテ戦が開催された。東京ドーム30年の歴史をスポーツ報知の紙面で振り返る。◆1988年4月9日付2018/03/31スポーツ報知詳しく見る石井一久氏 大谷はノーステップで反応アップ 次のステップは角度
初安打を放ったエンゼルス・大谷の打者デビュー戦を、本紙評論家の石井一久氏が分析。オープン戦では内角球の対応に苦しんだが、試行錯誤の末、ノーステップ打法に変えたことで、反応が格段によくなったと評価した。メジャーでは新しく出てきた打者には、まずは内角を徹底的に攻める傾向があり、大谷もオープン戦では苦しん2018/03/31スポーツニッポン詳しく見る【巨人】福留対策「考えないと」…由伸監督に聞く
いけない。すべていい当たりをされているし、去年から打たれているバッターだからね」―田中俊、大城の連打で1点を。「いいスタートを切ってくれたね」―若い選手はこれで緊張が取れる。「そうだね。まだ始まったばかりだから」―小林に2本。オープン戦は打てていなかったが。「練習しているから、成果が出て良かったよ」2018/03/31スポーツ報知詳しく見るソフトB孫オーナーご満悦 接戦でオリックスに白星
ーも「すばらしかった」とご満悦だ。先発千賀を「さすが」と絶賛。投手陣をたたえた上で「柳田選手が一番いいところでビシッと打ちましたね。気持ちよかった」と笑った。チームはオープン戦10位だったが「開幕すれば、きっとやってくれると思ってました」ときっぱりと語った。=2018/03/31付 西日本スポーツ=2018/03/31西日本スポーツ詳しく見る【追悼・星野仙一 鉄拳制裁】星野さん、勝利投手の権利寸前でも「ボールをよこせ!」 楽天コーチ、元中日投手・杉本正氏
。星野さんはそういうときマジメな口調でいわないタイプなのですが、当時エースの小松(辰雄氏)がやるものだと思っていたので「何で僕が!?」と断ろうかと思いましたよ。オープン戦で5試合21イニングを投げ1点も取られなかったので、託してくれたようです。結局6回途中まで6失点で敗れてしまったのですが、その年に2018/03/31夕刊フジ詳しく見るソフトB川島しぶとすぎるチーム1号先制弾 今季初打席、11球目を左翼ポール直撃
開幕2戦目の今季初出場初スタメン。初回1死、3球で追い込まれてからがしぶとかった。止めたバットに当たったものも含めて5度ファウルし、フルカウントからの11球目。内角低めのストレートをすくい上げ、左翼ポール直撃の一撃とした。今季初打席で、オープン戦に続くチーム1号を放ち「2018年初打席、ガチガチで打2018/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/30
4・2先発決定 エンゼルス大谷“突貫工事”で打撃改造の狙い
なって、打撃フォームを変更。これまでは右足を上げた一本足でタイミングを取っていたものの、同27日のドジャース戦ではすり足に。開幕3日前になって突然、フォームを変えた狙いはメジャー投手への対応だろう。野手としてここまでオープン戦11試合に出場して32打数4安打の打率・125。メジャー投手特有の動く速球アスレチックス戦 オープン戦 ドジャース戦 フォーム メジャー投手 メジャー投手特有 先発 先発決定エンゼルス大谷 大谷 大谷翔平 打撃フォーム 打撃改造 狙い 狙いエンゼルス 突貫工事 開幕 開幕メジャー 開幕直前2018/03/30日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB千賀 育成史上初の開幕投手へ気合「とにかくゼロに抑える」
フトバンク・千賀が新たな歴史を刻む。「何も思うことはないけど不思議だなと」と苦笑い。23日の広島とのオープン戦で右上腕部の張りを訴え、3回で緊急降板したものの、その後の調整で不安を払しょく。「とにかくゼロで抑えるだけ。ゼロに抑えて良いスタートを切って、流れを持ってこられるようにしたい」と力を込めた。2018/03/30スポーツニッポン詳しく見る巨人 岡本&吉川尚“若手コンビ”に注目「今からが勝負」
川尚は、2年目で初の開幕スタメン。オープン戦全17試合に先発出場し、打率・296と結果を残した。前日練習では、忍者ばりの広い守備範囲を披露。「(開幕戦は)初めてのことなので緊張すると思うけど、積極的にいきたい」と初々しく話した。岡本はオープン戦15打点で打点王に輝き、「6番・一塁」で2年連続の開幕ス2018/03/30スポーツニッポン詳しく見るソフトB工藤監督“打”ッシュ 先発陣不安でも最強打線に任せろ!! 30日開幕
で行った練習前の円陣では昨季に続き開幕オーダーを自ら発表。10位に沈んだオープン戦で盤石とみられた先発投手陣がこぞって不安を露呈する中、近年では最強クラスの2018年型打線でオリックスを迎撃し、連続日本一へ勢いをつける。■円陣でオーダー通達中堅付近にできた円陣で、工藤監督が必勝オーダーを読み上げた。オーダー通達中堅付近 オープン戦 ソフトB工藤監督 先発投手陣 円陣 型打線 工藤公康監督 工藤監督 必勝オーダー 攻撃力 最強クラス 最強打線 福岡ソフトバンク 連続日本一 開幕 開幕オーダー 開幕ダッシュ2018/03/30西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀が無失点を誓う
た。23日の広島とのオープン戦で右上腕の張りを訴えて、3回48球で緊急降板。その後は慎重に調整を進め、28日にブルペン入り。登板前日の29日はキャッチボールやダッシュで最終調整した。「期待してもらっているので、自覚を持ってゼロで抑えたい。いいスタート、いい流れに持っていけるようにしたい」と責任感をに2018/03/30西日本スポーツ詳しく見るソフトB正義「がむしゃら」 危機感胸に初の開幕1軍
りを果たした。今春のオープン戦は7試合に登板して防御率1・93をマーク。登板ごとに成長の跡を残し、シーズンでは中継ぎの一角を担う右腕は「毎日ベストの投球ができる準備をしたい」と誓った。創価大時代は最速156キロを誇り、5球団競合の末に入団したが、1年目の昨季は右肩の故障もあって1軍登板はなし。「楽し2018/03/30西日本スポーツ詳しく見るソフトB中村晃が開幕OK!!回復に自信
開幕戦に間に合った。オープン戦は23日の広島戦で途中交代。その後の2試合も欠場したが、患部の状態について「良くなっていると思います。試合を見てもらえば分かると思う」と自信を見せた。開幕戦は「6番左翼」でスタメン出場する見込みで、29日の練習はフリー打撃など通常メニューで調整した。=2018/03/32018/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/29
岡本と吉川がレギュラーに G若手成長は松井秀喜氏の効果か
メ。“阿部さん、代打でいって”くらいじゃないと」と後進の台頭を切望していたが、その願いがかないそうな雰囲気になってきた。高卒4年目の岡本和真(21)が、オープン戦17試合で12球団トップの15打点。勝負強さに4本塁打とパワーも見せつけて阿部から開幕一塁の座を奪い取れば、大卒2年目の吉川尚輝(23)も2018/03/29日刊ゲンダイ詳しく見る昨季チーム最多本塁打も2軍降格 阪神・中谷は何が足りない
オープン戦の阪神打線は元気がなく、7本塁打は12球団ワースト2位。期待の新4番ロサリオ(29・ハンファ)もアーチはたった1本に終わった。ホームランといえば、昨季のチーム最多は中谷将大(25)の20本。自己最多の133試合に出場し、打点も61を叩きだした。7年目にして初めて規定打席にも到達。生え抜きの2018/03/29日刊ゲンダイ詳しく見る病気リタイアの心境吐露 清宮1軍復帰の近道は“急がば回れ”
見ながら、「本当はそこにいなければいけなかったのになと思いながら過ごした」と言う。清宮は沖縄キャンプ中に胃腸炎になったときから腹が痛かったそうだ。その際は翌日から練習を再開し、練習試合、オープン戦に出続けた。本人はやれると思っていたようだが、体が悲鳴を上げた。清宮は少々のことでは「無理」を「無理」と2018/03/29日刊ゲンダイ詳しく見るなぜ?投手・大谷 結果残せずも4・2先発決定 失点より奪三振率を評価
。27日(同28日)、ドジャースとのオープン戦最終戦後にマイク・ソーシア監督(59)が表明した。ア軍と戦う29日(同30日)の開幕戦では打者として先にメジャーデビューする可能性がある。最高峰の舞台で投打二刀流が動きだす。オープン戦を締めくくったドジャース戦後の会見。これまでその質問に一貫して沈黙を続2018/03/29スポーツニッポン詳しく見るイチロー 開幕スタメン不透明 強力ライバルも出現
◇オープン戦マリナーズ5―3ロッキーズ(2018年3月27日スコッツデール)マリナーズのイチローは、ロッキーズ戦に「1番・左翼」で出場し3打数無安打1四球に終わった。米18年目のオープン戦は5試合で10打数無安打。今月7日に入団した後、右ふくらはぎの張りや頭部死球と相次ぐアクシデントに見舞われたが「2018/03/29スポーツニッポン詳しく見るDeNAドラ1・東 イースタンで7回2失点 4・5阪神戦へ「もう少しいけるかな」
阪神戦(横浜)に向けた最終の調整登板。4回に2ランを浴びたものの「ゲームをつくることをテーマにしていた。開幕前に長いイニングを投げられたのは良かった」と納得の表情だった。オープン戦の登板はわずか2試合。イニングの最長も4回2/3で、実戦不足が不安視されていた。この日はプロ入り後では最長となる7回で12018/03/29スポーツニッポン詳しく見る梨田楽天、開幕相手ロッテを“丸裸” 機動力を警戒、「謎の魚」落札もチェック済み
官は25日の巨人とのオープン戦で6回パーフェクトの岸を例に出し「この間の岸みたいに、六回までランナーを出さなければいいんだけどね」と投手陣へのむちゃぶりでけむに巻いた。今季の楽天同様、井口新監督率いるロッテも機動力強化を掲げ、両軍のオープン戦でのチーム盗塁数はともに12球団中2位タイの19個。梨田監2018/03/29デイリースポーツ詳しく見るソフトB千賀、開幕OK 右上腕支障なし 2002年以降は初開幕投5人無傷
クドーム)に向けて38球を投げた。23日の広島とのオープン戦で右上腕部の張りを訴えて3回で降板。不安定な先発陣にさらなる暗雲が垂れ込めたが、予定通りの開幕戦先発が決まった。育成出身投手として史上初の晴れ舞台。連続日本一へ、剛腕が先陣を切る。■球数制限なし!!開幕まで2日。初の大役を担う千賀は、その舞オープン戦 セパ同時開幕開幕OK ソフトB千賀 ヤフオクドーム 予定通り 先発陣 千賀 千賀滉 史上初 右上腕支障 右上腕部 投手 晴れ舞台 福岡ソフトバンク 育成出身投手 連続日本一 開幕 開幕戦 開幕戦先発 開幕投 開幕OK2018/03/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田OP戦ノーアーチも焦りなし 川崎氏の助言「リラックス」ムネに
でホームラン量産だ!オープン戦で本塁打ゼロに終わった柳田悠岐外野手(29)が、シーズンでの大爆発を誓った。オープン戦でのノーアーチは2012年以来6年ぶり。「オープン戦の成績は関係ない」とマイペースを貫きながらも、ホークスを退団した川崎宗則氏(36)に掛けられた「リラックス」という言葉を“ムネ”に抱2018/03/29西日本スポーツ詳しく見る“清宮の兄貴分”日本ハムD2・西村、開幕1軍!
ただ一人、の開幕1軍入りが内定した。「最終目標の課程。新人王を取るために、アピールして1軍に定着したい」。春季キャンプは2軍スタートも2月17日の1、2軍の合同紅白戦(国頭)でアピールに成功。栗山監督の目にとまり、1軍昇格を決めた。オープン戦では救援で6試合に登板。吉井投手コーチは「いい球をもっていオープン戦 兄貴分 合同紅白戦 吉井投手コーチ 新人 新人王 日本ハム 日本ハムD 春季キャンプ 最終目標 札幌ドーム 栗山監督 西村 西村天裕投手 軍スタート 軍入り 軍昇格 開幕 開幕戦 NTT東日本2018/03/29サンケイスポーツ詳しく見る山田とヤング二遊間!広岡、土居章助以来の燕遊撃61年ぶり開幕スタメン
が28日、分かった。オープン戦に全試合フル出場した期待の若武者が高卒3年目以内の遊撃手として開幕スタメンを果たせば、チームでは1957年の土居章助以来61年ぶりの快挙となる。神宮球場で行われたナイター練習で小川淳司監督(60)も「若者らしく伸び伸びやってくれれば」と期待を寄せた。高ぶる気持ちを必死に2018/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/28
【中日】開幕2軍の荒木、精力練習「いつ呼ばれても活躍できる状態維持する」
のオリックス戦には出場せず、約2時間に及ぶ打撃練習をこなすなど、精力的に調整した。今季から兼任コーチも任された大ベテラン。昨年6月から悩まされていた右脚痛は完治し、オープン戦は6試合に出場して8打数4安打3得点と好調を維持した。しかし左打者の高橋を投手の左右に関係なく起用するという森監督の方針や、中2018/03/28スポーツ報知詳しく見るカープ野間 4安打で開幕1軍アピール バンデンハークから3安打
に、ストライクを振っていこうと思った」と積極的にスイングした。ソフトバンクの先発・バンデンハークは、昨年13勝を挙げ優勝に貢献した。その右腕から3安打。「なかなか打席に立てていなかったので良かったです」と納得顔で振り返った。オープン戦では5試合に出場し5打数無安打だっただけに、開幕1軍をアピールした2018/03/28デイリースポーツ詳しく見る【ロッテ】ジェットスターが公式スポンサー チーム盗塁王にケアンズ往復航空券
ンから「スーパースター賞」として、オーストラリア・ケアンズ往復航空券(ビジネスクラス)が贈られることが27日、決まった。走って点を取るしかない現状にピッタリな“ニンジン”がぶら下げられた。ロッテは昨季リーグ最下位の479得点。オープン戦は12球団トップの打率2割7分9厘をマークしたが、本塁打は同最少にんじん オーストラリア・ケアンズ往復航空券 オープン戦 ケアンズ往復航空券ロッテ ジェットスター スーパースター賞 チーム盗塁王 ニンジン作戦 ビジネスクラス ロッテ 井口監督 公式スポンサー 昨季リーグ最下位 機動力野球 球団オフィシャルスポンサー 球団トップ2018/03/28スポーツ報知詳しく見る【オリックス】榊原、開幕1軍決定 19日支配下登録の高卒2年目右腕
2年目右腕。25日のオープン戦・阪神戦(京セラD)では鳥谷、糸井、ロサリオ斬りをして名を上げ、メンバー入りを勝ち取った。京セラDでの練習後、ソフトバンクとの開幕戦(ヤフオクD)に向けて福岡行きのチケットを入手。「ロッカーに置いてあった。博多って。(期待に)何としても応えたい」と、文字通り手にした1軍2018/03/28スポーツ報知詳しく見るオリックス榊原、開幕1軍 25日阪神戦快投で抜てき
り。25日の阪神とのオープン戦で見せた快投が評価され、急きょ1軍入りが決まった。ロッカーに置かれていた新幹線のチケットを見て、声が出た。「行き先が博多になっていたので、オーッ!となりました」。印字が名古屋なら2軍の遠征先。まさかの1軍切符に思わず興奮した。当初は長いシーズンを見据えて、1軍相手にどん2018/03/28デイリースポーツ詳しく見るヤクルト畠山、開幕スタメンあきらめん 実戦復帰即安打
が27日、イースタン・巨人戦で実戦復帰した。「3番・DH」で16日の広島とのオープン戦以来の出場。志願して5打席に立ち、1安打を放った。何度も豪快なスイングを披露。五回には遊撃内野安打で出塁して暴投で二進。試合前は一塁、三塁でノックも受けた。「打つ方はケガする前より数段いい。走る方も8割ぐらいはいけ2018/03/28デイリースポーツ詳しく見るオリックス榊原、開幕1軍 25日阪神戦快投で抜てき
り。25日の阪神とのオープン戦で見せた快投が評価され、急きょ1軍入りが決まった。ロッカーに置かれていた新幹線のチケットを見て、声が出た。「行き先が博多になっていたので、オーッ!となりました」。印字が名古屋なら2軍の遠征先。まさかの1軍切符に思わず興奮した。当初は長いシーズンを見据えて、1軍相手にどん2018/03/28デイリースポーツ詳しく見るソフトB東浜2軍にボコボコ 4回2/3を8失点 「これが僕の現状」
整登板となるウエスタン・リーグ広島戦(由宇)で大炎上した。先発で4回2/3を9安打8失点。8失点はプロ入り後1、2軍を通して自己ワースト。20日のオープン戦でも満塁弾を浴びるなど6回5失点と乱れており、シーズン初先発が予定される4月3日の西武戦(メットライフドーム)へ不安を残した。■5回に早くも102018/03/28西日本スポーツ詳しく見るソフトB堀内、支配下契約、背番号「39」に 目標にする選手は…
に変わる。ヤフオクドームで会見した堀内は「開幕して1軍に残れるよう、一日一日頑張っていきたい」と少し緊張の面持ちながら力強く意気込みを口にした。チームでは今春キャンプ中にベテラン高谷、さらに栗原と捕手陣が相次いで離脱。1軍に昇格した堀内はオープン戦で8試合に出場し先発マスクも2度かぶった。昨季までは2018/03/28西日本スポーツ詳しく見る大谷、ノーステップ打法で昨季12勝左腕撃ち!突貫工事「アジャストしやすい」
地でのドジャースとのオープン戦に「8番・DH」で出場し、4打数1安打。右足を上げないノーステップ打法で左腕の投球を捉え、2試合連続安打をマークした。メジャーの本拠地球場では初安打。29日(同30日)の開幕を前に打撃の調子は上がってきた。右足は前に踏み出し、バットを握ったグリップは左肩付近にピタリと止2018/03/28サンケイスポーツ詳しく見る楽天・梨田監督 開幕相手のロッテ「謎の魚」の動向チェック
番は監督が新しくなったということ。あと、謎の魚。800万で売ったんだってね。何で売ったんだろう。金額も800万って公表せずに、ナゾのままで良かったんじゃないのかな?」と話し、人気キャラクター「謎の魚」が不動産業者に落札されたニュースまでチェックする気合の入れよう?だった。また、オープン戦で楽天と並び2018/03/28デイリースポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(1223)】巨人V奪回の鍵握る田口 左のエースにとって大きい菅野の存在
4年ぶりのV奪回へ、オープン戦を1位で終えた。打撃陣では新加入のゲレーロ(前中日)、2年目の吉川尚、4年目の岡本らが好調を維持している。そんな中、投手陣で鍵を握るのは左のエース・田口だと信じている。昨季は26試合で13勝4敗、防御率3・01。菅野、マイコラスと「先発3本柱」を築き、投手陣の中心にいた2018/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/27
エンゼルス・大谷、ノーステップ打法で2試合連続安打をマーク 試合前にはドジャース・前田と談笑
ケタ勝利をマークしている左腕、リッチ・ヒルから左前打を放ち、オープン戦2試合連続安打をマークした。“ノーステップ打法”で快音を残した。1ボールからの2球目。真ん中に入る88マイル(142キロ)の直球を逆らわずに左前へライナーで打ち返した。オープン戦は2試合連続安打をマークした。2回2死一塁の第1打席2018/03/27スポーツ報知詳しく見るエンゼルスの開幕投手はギャレット・リチャーズ…大谷はどうなる?
スレチックス戦で2年ぶりの大役を務めるリチャーズは、昨季右肘痛の影響で6試合登板(0勝2敗、防御率2・28)にとどまった。今季のオープン戦は4試合登板し、1勝0敗、防御率2・84。14、15年は2年連続で2ケタ勝利をマークし、メジャー通算40勝(32敗)を挙げている。また、開幕2戦目、30日の同カー2018/03/27スポーツ報知詳しく見るダルビッシュ3回2失点 納得の「三振ゼロ」
のレッドソックスとのオープン戦に先発し、3回を4安打2失点(自責点1)、1四球だった。最速は154キロだった。常に151~154キロを計測した速球は、ベッツ、マルチネス、ボガーツら主力選手のバットを押し込むほど威力十分。風が強く、変化球が曲がらなかったため、「途中からどんどん打たせていこうと切り替え2018/03/27東京スポーツ詳しく見るオープン戦貧打の象徴 金本監督が顔曇らす新4番の大きな穴
クス戦に引き分けて、オープン戦16試合で2勝12敗2分け。6年ぶりの最下位で終わった。戦力の見極めや調整に重きを置く試合とはいえ、46得点は12球団中ワースト。7本塁打は11位。前日は5安打、2得点で、この日も1点に抑えられた貧打線なら足でかき回す手もあるが、5盗塁も12球団最少だった。貧打の象徴は2018/03/27日刊ゲンダイ詳しく見る5年ぶりオープン戦優勝も…G由伸監督が喜べない2つの理由
日で全日程が終了したオープン戦の勝率1位が確定した巨人。2点を追う七回2死満塁で好調を維持する期待の岡本が同点適時打を放ち、1イニングを3人で片づけた上原には“日本球界復帰初白星”のオマケもついた。開幕に向けて弾みがつく内容だと書くスポーツマスコミは、「巨人のオープン戦Vは2013年以来5年ぶり。前2018/03/27日刊ゲンダイ詳しく見る張本智和、遠征中も楽天チェック欠かさず「内田選手は去年から注目している」
の楽天ファン。遠征中もこまめにオープン戦の情報をチェックしており、報道陣に「オープン戦の楽天の結果、見てましたか?」と問われると「オープン戦は3位で、内田(靖人)選手が首位打者ですよね!」と満面の笑顔を浮かべた。その後も楽天トークは止まらず。今年の注目選手には「やっぱりバッターは内田選手と、ピッチャ2018/03/27スポーツ報知詳しく見るソフトB今宮ぶっつけ開幕OK 胃腸炎から回復27日フルメニュー再開
め23日の広島戦からオープン戦3試合を欠場した今宮健太内野手(26)が、実戦機会を経ずにシーズンインする考えを明かした。野手が休日だった26日、ヤフオクドームを訪れ打撃練習やキャッチボールで調整した。当初は25日まで自宅療養の予定だったが、体調が回復したため、同日からトレーニングを再開。27日の全体ウィルス性胃腸炎 オープン戦 ソフトB今宮ぶっつけ開幕OK フルメニュー フルメニュー再開ぶっつけ本番 中日戦 予定 今宮健太内野手 再開 実戦機会 広島戦 打撃練習 消化予定 練習 胃腸炎 自宅療養 試合 試合勘2018/03/27西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜27日2軍戦で最終調整 バンデン28日登板
した20日の中日とのオープン戦で6回5失点。「もう仕上げ段階。どういう状態でも試合をつくることを意識したい」と球数に制限を設けず本番モードでマウンドに上がる。4月4日の西武戦に先発するバンデンハークは、28日のウエスタン・広島戦(同)で登板。「真っすぐと変化球の精度を上げたい」と話した。=2018/2018/03/27西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀がキャッチボール再開「1週間前よりいい」
23日の広島とのオープン戦で右上腕部の張りを訴えて3回で降板した千賀が、キャッチボールを再開した。入念にフォームを確認しながら、約50メートルの距離で山なりのボールを投げた。体の張りが強かったという16日のウエスタン・阪神戦後と比較し「1週間前の休み明けよりはいい状態」と回復ぶりを説明。工藤監督も「2018/03/27西日本スポーツ詳しく見る西武、ドラ3伊藤が開幕1軍!涌井以来の10代新人投手ベンチ入り
0代新人投手では05年涌井以来13年ぶりとなる。オープン戦は5試合で7回2/3を投げ、わずか1失点で防御率1・17をマーク。「投げっぷりというか、腕を振れるのが持ち味だし強み。やることはやった。早くチームに貢献できるようになりたい」。1メートル77と球界では決して大きな体とはいえないが、小気味良いフ2018/03/27スポーツニッポン詳しく見るマエケン、開幕前最終登板5回2失点…大谷を「見たら打たれた」
属するエンゼルスとのオープン戦に先発し、5回を4安打2失点、5奪三振だった。今季初先発となる31日(同4月1日)のジャイアンツ戦へ、準備は万全。試合は4-2でドジャースが勝った。視線を感じ、チラリと三塁側ベンチを見た。その直後、前田はトラウトにスライダーを中堅越えへ運ばれた。「(大谷がベンチの)一番2018/03/27サンケイスポーツ詳しく見る大谷“ノーステップ打法”で課題克服
場。4回先頭の第2打席でオープン戦4安打目となる左前打を放った。昨年12勝(8敗)を挙げた左腕・ヒルに対し第1打席は三飛に倒れた大谷だが、4回の第2打席でリベンジ。1ボールからの2球目の外角ストレートをコンパクトなスイングで左前にはじき返した。オープン戦11試合目の出場となった大谷はこの日のフリー打2018/03/27東京スポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(1222)】巨人・岡本の覚醒は本物? オープン戦とシーズンの成績を比べてみた
日に全日程が終了したオープン戦。注目を集めた一人が巨人・岡本和真内野手(21)だ。17試合で打率・267、4本塁打をマークし、15打点は12球団トップ。開幕戦は「6番・一塁」での先発が決まり、プロ4年目の大砲候補の活躍をワクワクしながら見守ったG党も多いだろう。ただ、あくまでオープン戦はシーズンとは2018/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/26
ドジャース・前田、5回2失点で開幕へ エンゼルス・大谷と対決ならずも「見たら本塁打を打たれた…」
われたエンゼルスとのオープン戦で先発。最速92マイル(約148キロ)の直球を軸に、5回4安打2失点に抑え、開幕前最後の調整登板を終えた。オープン戦の防御率2・60と好調をキープし、開幕3戦目、31日の本拠地・ジャイアンツ戦に臨む。前田は「シーズン同様に攻めることが出来た。いいスタートを切れるように準2018/03/26スポーツ報知詳しく見るソフトB田中正義開幕1軍 高橋礼、古谷らは2軍へ
が25日、決まった。オープン戦最終戦だった広島戦後に通達された。投手陣の開幕1軍メンバーについて倉野投手統括コーチは「判断は終わった」と説明。2年目の田中正義投手(23)が初めて開幕1軍入りを果たすことが事実上、決まった。田中はオープン戦7試合に登板し、防御率1・93と結果を残していた。=2018/オープン戦 オープン戦最終戦 ソフトB田中正義開幕 付西日本スポーツ 倉野投手統括コーチ 古谷 古谷優人投手 川瀬晃内野手 広島戦 投手陣 田中 田中正義投手 豪外野手 軍メンバー 軍入り 開幕 防御率 高橋礼 高橋礼投手2018/03/26西日本スポーツ詳しく見る工藤ホークスOP戦10位 故障者続出、精彩欠く先発投手陣 募る危機感
◆オープン戦広島4-2ソフトバンク(25日・マツダスタジアム)投打がかみ合わなかったホークスがオープン戦を不本意な10位で終えた。連続日本一を目指す工藤公康監督(54)は精彩を欠いた先発投手陣に言及。春季キャンプから開幕ローテーションの座を確約されながらピリッとしなかっただけに、厳しい口調の中に危機2018/03/26西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林、打撃に課題残す
◆オープン戦広島4-2ソフトバンク(25日・マツダスタジアム)上林が課題を残してオープン戦を終えた。四球で出塁した初回は二盗に成功したが、3打数無安打。オープン戦の打率は2割6分1厘だった。右翼での開幕スタメンは濃厚だが、連日のように王会長から打撃指導を受け、21日の中日戦からは4試合連続2番で出場2018/03/26西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田、内野安打締め
◆オープン戦広島4-2ソフトバンク(25日・マツダスタジアム)柳田が故郷広島で1安打を放ってオープン戦を締めくくった。4回先頭の第2打席で三塁内野安打。オープン戦は一発こそなかったが、打率3割2分4厘と上々の数字を残した。「いろいろ試しながらやって、たくさん練習もできたし、ここまでけがもなくこられた2018/03/26西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川5試合連続安打
◆オープン戦広島4-2ソフトバンク(25日・マツダスタジアム)内川がマルチ安打で5試合連続安打としオープン戦を締めた。4回無死一塁で、大瀬良のカットボールを右翼フェンス直撃の二塁打とした。「ランナーがいる中でのあの打撃は良かった」と振り返る主将は、6回1死にも右前打を放った。一方で一塁の守備では、12018/03/26西日本スポーツ詳しく見るソフトBサファテ初の連投テスト
◆オープン戦広島4-2ソフトバンク(25日・マツダスタジアム)守護神サファテがオープン戦最終戦で連投テストに臨んだ。2点ビハインドの8回に登板。最速155キロの直球を主体に140キロ台の高速フォークボール、120キロ台のカーブと緩急差をつけ、1回1安打無失点、1奪三振という内容だった。「きょうの球が2018/03/26西日本スポーツ詳しく見るソフトB岩崎、登板4戦で0封
◆オープン戦広島4-2ソフトバンク(25日・マツダスタジアム)岩崎が手応え十分に、2018年シーズンに臨む。リードを許す試合展開で、普段より1イニング出番が早い7回から登板。2死から一塁手江川の失策で走者を背負ったが、続く菊池を自慢のフォークボールで空振り三振に仕留めた。「ランナーが出たので、セット2018/03/26西日本スポーツ詳しく見るソフトB本多5度目マルチH
◆オープン戦広島4-2ソフトバンク(25日・マツダスタジアム)本多がオープン戦5度目のマルチ安打をマークした。3回2死で大瀬良から遊撃内野安打を放ち、8回は先頭でジャクソンのスライダーを中前へ打ち返した。オープン戦は3割6分8厘の高打率。開幕戦で二塁での先発が濃厚な33歳は「いい形で締めくくれた。い2018/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/25
DeNA、「新・七回の男」は井納に! 「先発としてのプライドも捨てて中継ぎに徹したい」
を指名した。西武とのオープン戦(横浜)前に本人に伝えたという。「今年は勝ちパターン(の中継ぎ)でいくと伝えました。勝利に貢献してほしい」井納は入団初年度の2013年から先発として活躍し、過去5年で4度、規定投球回に到達。16年には開幕投手も経験している。シーズンを通してローテーションを守れる貴重なタ2018/03/25サンケイスポーツ詳しく見るパドレス牧田 1回2失点も連日の白星 同点被弾後に味方が勝ち越し
◇オープン戦パドレス6―2レッズ(2018年3月24日グッドイヤー)パドレスの牧田和久投手(33)が24日(日本時間25日)に行われたレッズとのオープン戦にリリーフ登板。2番手の投手として4回からマウンドに上ったが、同点2ランを浴びて1回2安打2失点という内容だった。牧田は先頭の3番・ボットに中前打2018/03/25スポーツニッポン詳しく見るDeNA・井納 今季は“七回の男”「先発のプライドを捨てて中継ぎに徹する」
「オープン戦、DeNA-西武」(25日、横浜スタジアム)DeNA・井納翔一投手が、今季は中継ぎに転向することが決まった。オープン戦・西武戦前にアレックス・ラミレス監督が明かした。練習前にラミレス監督は井納と会談。「井納には今年は勝ちパターンのリリーフで起用すると伝えた。彼はポテンシャルも高いので、彼2018/03/25デイリースポーツ詳しく見るフィリーズ セーブ王K・ロッドを自由契約 新加入アリエッタのデビューは4・9
)を自由契約とした。オープン戦では8試合の登板で防御率5・40と結果を残せなかった。K・ロッドの愛称で知られるロドリゲスはメジャー16年間で通算437セーブをマーク。エンゼルス時代の2008年にはメジャー最多記録のシーズン62セーブという快挙を達成した。ただ、昨季は不振でシーズン途中にタイガースからエンゼルス時代 オープン戦 シーズン セーブ セーブ王K フィリーズ フランシスコ マイナー契約 メジャー メジャー最多記録 ロッド ロドリゲス ロドリゲス投手 加入 加入アリエッタ 自由契約 防御率2018/03/25スポーツニッポン詳しく見る阪神・金本監督、ドラ2高橋遥を大絶賛「プロ野球でああいう投手見たことない」
ない」と、大絶賛した。セ・リーグ他の5球団の監督とともにVTR出演し、トークバトルを繰り広げた。その中で「今年、我がチームでちょっとおもしろい存在の選手」を問われ、金本監督は高橋遥の名前を書き記した。「左投手なんですけど。今ウチの中で一番、質のいいボールを投げますね」と説明。11日のオープン戦で対戦2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る阪神・金本監督、ドラ2高橋遥を大絶賛「プロ野球でああいう投手見たことない」
ない」と、大絶賛した。セ・リーグ他の5球団の監督とともにVTR出演し、トークバトルを繰り広げた。その中で「今年、我がチームでちょっとおもしろい存在の選手」を問われ、金本監督は高橋遥の名前を書き記した。「左投手なんですけど。今ウチの中で一番、質のいいボールを投げますね」と説明。11日のオープン戦で対戦2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る広島・緒方監督、最終戦快勝に納得「しっかりした内容で締められた」OP戦11位も
ム)広島・緒方監督がオープン戦を総括した。今年は3勝9敗2分けで2年連続の11位に沈んだが、「最後しっかりした内容で締められた」とうなずいた。打撃でアピールしたメヒアについては「打撃内容がいい」と開幕1軍入りを示唆。コンディション不良で2試合連続欠場の会沢に関しては「大事を取ってね。開幕は迎えられる2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る広島・緒方監督、最終戦快勝に納得「しっかりした内容で締められた」OP戦11位も
ム)広島・緒方監督がオープン戦を総括した。今年は3勝9敗2分けで2年連続の11位に沈んだが、「最後しっかりした内容で締められた」とうなずいた。打撃でアピールしたメヒアについては「打撃内容がいい」と開幕1軍入りを示唆。コンディション不良で2試合連続欠場の会沢に関しては「大事を取ってね。開幕は迎えられる2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る調子散々でも…金本監督が藤浪のローテ入りを決めたワケ
藤浪晋太郎(23)はオープン戦2試合(7回3分の1)で9失点(自責3)、6四死球と散々。開幕ローテ入りが危ぶまれていたが、23日の二軍中日戦(鳴尾浜)に先発し、6回2安打1失点4奪三振と好投。開幕2カード目のDeNA戦に登板することになりそうだ。実は金本監督は中日戦の結果が悪くても、この右腕のローテ2018/03/25日刊ゲンダイ詳しく見るヤンキース・田中の「高松宮記念」ガチ予想
8回高松宮記念」(25日、中京11R)だ。開幕前最後のオープン戦となったレッドソックス戦で6回途中を5安打1失点、6三振と、開幕へ向けしっかり仕上げてきた右腕が導き出した、春のG?戦線最初の本命馬は――。安定感ある投球で、2018年シーズン初登板となる、30日(日本時間31日)の開幕第2戦のマウンド2018/03/25東京スポーツ詳しく見る【中日】松坂、4・4巨人戦へ「これでいいと自分に言い聞かせるしかない」…一問一答
◆オープン戦中日2―7ロッテ(25日・ナゴヤドーム)中日の松坂大輔投手(37)が先発して5回6安打3四球3失点。初黒星がついてオープン戦での調整を終えた。痛めた右肩の酷使を避けるため、沖縄・北谷キャンプから、ブルペンでの投球数を極力抑える調整を実践。「こういう調整の仕方は初めて。これでいい、と自分に2018/03/25スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】平沢が初の一塁に井口監督「1軍で使いたい選手。いろんなシチュエーションがある」
◆オープン戦中日2―7ロッテ(25日・ナゴヤドーム)ロッテの平沢大河内野手(20)がオープン戦初の一塁の守備についた。6回に井上と交代して途中出場した。井口監督は「今は井上の調子が悪いので、ああいう形になることはある。(平沢は)打撃がよければ1軍で使いたい選手。いろんなシチュエーションがあると思いま2018/03/25スポーツ報知詳しく見る広島、マツダスタジアムの新パーティー席公開 アウトドアデッキは「タジン鍋パエリア」などのメニューも
日、ソフトバンクとのオープン戦(マツダ)の試合前に今季新たに登場する3種類のパーティー席を公開。抽選に当選したカープファン倶楽部会員157人が招待され、大いに盛り上がった。一つ目の「アウトドアデッキ」は2階席の一塁側と三塁側に新設したパーティー席。ソファやビーズクッションが配置されており、快適な空間アウトドアデッキ オブジェデッキ オープン戦 カープファン倶楽部会員 タジン鍋パエリア パーティー席 パーティー席公開 ビーズクッション マツダ マツダスタジアム 一つ目 一塁側 三塁側 公開 席右翼側 席限定 広島2018/03/25サンケイスポーツ詳しく見る巨人・由伸監督、“吉兆”のOP戦V「悪いことではない」 前回13年はリーグ優勝
「オープン戦、巨人4-3楽天」(25日、東京ドーム)巨人が逆転勝ちで、2013年以来となるオープン戦優勝を果たした。2点を追う七回2死満塁から岡本が中前への同点2点適時打を放ち、直後の二、三塁から、長野が勝ち越しの2点適時二塁打を放った。七回に3番手で登板し、1回無失点で終えた上原が、日本復帰後3試2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る育成出身のオリックス・榊原が虎の11億円トリオを抑える「自信ついた」
「オープン戦、オリックス1-1阪神」(25日、京セラドーム大阪)オリックスの七回のマウンドに上がったのは19日に育成選手から支配下登録されたばかりのプロ2年目・榊原翼投手。先頭の鳥谷にいきなり2ボールとなるが「開き直った」と攻めて追い込むと最後はフォークで空振り三振に斬った。続く糸井には147キロの2018/03/25デイリースポーツ詳しく見るソフトBサファテ今春初S いざ名球会イヤーへKINGisBack
◆オープン戦ソフトバンク6-5広島(24日・ヤフオクドーム)抑えの王様「キング・オブ・クローザー」が帰ってきた。昨年プロ野球新の54セーブを挙げたデニス・サファテ投手(36)がオープン戦初セーブを挙げた。9回の1イニングを無失点。苦手なクイックやけん制も「勝つためなら」と駆使し、本番モードで1点差ゲ2018/03/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川が反撃の口火切るジョンソン撃ち
◆オープン戦ソフトバンク6-5広島(24日・ヤフオクドーム)4番の内川は2打点を挙げた。0-4で迎えた6回1死二塁で、左腕ジョンソンの初球を左中間適時二塁打として反撃の口火を切ると、7回1死二、三塁では右犠飛。オープン戦初安打となる2ランを放った20日の中日戦から4試合連続安打で、開幕に向けて調子を2018/03/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB晃が25日も欠場 左中臀筋損傷で療養へ
から交代。24日は本拠地に姿を見せた後、練習に参加せず福岡市内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受けた。25日のオープン戦最終戦、敵地での同カードも欠場が決まった。オープン戦で中村晃の欠場は2試合目だが、前回13日はレギュラー野手が交代で休んでいたもので故障が理由の欠場は初めて。試合後に「(22018/03/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/24
雄星や菅野の米移籍にも影響 大谷が左右する日本人の評価
ているのではないか。オープン戦では投打で思うような結果が出ず、開幕まで残り1週間となった今も、開幕メジャーの確定ランプはともっていないが、前評判は異常に高い。23歳と若いうえに、投手として最速165キロをマーク。打者では2016年に侍ジャパンの強化試合で東京ドームの天井直撃弾を放つなどケタ外れのパワ2018/03/24日刊ゲンダイ詳しく見るジャイアンツ 開幕投手バムガーナーが左手骨折 6~8週間の欠場か
われたロイヤルズとのオープン戦で左手に打球を受け、その後の検査で骨折と判明した。この試合に先発したバムガーナーは3回にライナー性の打球が投球側の左手を直撃。途中降板して検査を受けたが、第5中手骨の骨折が明らかになった。開幕投手に指名されていたバムガーナーは24日にピンを埋め込む手術を受けるとのこと。オープン戦 ジャイアンツ バスター・オルニー記者 バムガーナー マディソン・バムガーナー投手 ライナー性 中手骨 左手 左手骨折 打球 投球側 検査 欠場 長期欠場 開幕投手 開幕投手バムガーナー 骨折2018/03/24スポーツニッポン詳しく見る阪神・ロサリオ、不発も恩師太鼓判
(オープン戦、オリックス3-1阪神、23日、京セラ)ロサリオは2打数無安打。それでも七回先頭で四球を選ぶと二死後、二盗成功。捕手の二塁悪送球で三塁を狙う(憤死)など積極的な姿勢はみせた。「アウトにはなったが、いこうという姿勢が大事だ。ゆっくり準備する時間はない。残り2試合でシーズンに向けて感覚を上げ2018/03/24サンケイスポーツ詳しく見る糸原、9戦連続Hで速攻先制打 阪神1、2番は糸井との“糸糸コンビ”
「オープン戦、オリックス3-1阪神」(23日、京セラドーム大阪)必死に食らいついた。絶好の好機で阪神・糸原健斗内野手(25)が勝負強さを発揮した。起用に応える一打で先制点をもぎ取った。「つなぐことだけを考えて打席に入りました。いい結果になってくれましたし、先制することができてよかったです」初回、先頭2018/03/24デイリースポーツ詳しく見る1番・糸井、いざ菅野撃ち開幕G倒へ 阪神唯一のマルチ&5年ぶりOP戦盗塁
「オープン戦、オリックス3-1阪神」(23日、京セラドーム大阪)今年初めて1番に座った阪神・糸井嘉男外野手(36)がマルチ安打にオープン戦初盗塁と躍動した。初回先頭で右翼フェンス直撃の二塁打で出塁すると、続く糸原の中前適時打で生還。グラウンドを駆け抜ける背番号7の背中が、開幕への期待感を膨らませる。ぶりOP戦盗塁 オープン戦 マルチ マルチ安打 中前適時打 二塁打 京セラドーム大阪 初回先頭 右翼フェンス直撃 右翼頭上 安打 弾丸ライナー 期待感 盗塁 糸井 糸井嘉男外野手 試合開始 開幕 開幕G倒 阪神 阪神唯一2018/03/24デイリースポーツ詳しく見るカープ野村、開幕へ収穫と課題 緒方監督「攻めの投球…内容悪くない」
「オープン戦、ソフトバンク5-3広島」(23日、ヤフオクドーム)収穫も課題も得た登板となった。開幕投手が決定的な広島・野村祐輔投手(28)がオープン戦最後の登板で6回7安打5失点。「ストライク先行をできると攻めていけてる。ボール先行になると難しくなる。そこが課題」と振り返った。その課題は二回1死一塁2018/03/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・糸井が臀部の張りでオープン戦欠場 最終戦は状態見て
われたオリックスとのオープン戦を欠場した。ただ試合前練習ではランニングを行い、フリー打撃では快音を連発していただけに大事には至っていない様子。片岡ヘッド兼打撃コーチは「ちょっとハリが強いので大事をとって。開幕までにしっかり調整してくれれば」と説明した。オープン戦最終戦となる25日のオリックス戦への出2018/03/24デイリースポーツ詳しく見るロッテ藤岡、小坂以来21年ぶり遊撃開幕スタメンへ猛アピール
「オープン戦、中日9-3ロッテ」(24日、ナゴヤドーム)21年ぶりの記録なるか。ロッテのドラフト2位・藤岡裕大内野手(トヨタ自動車)がこの日も結果を出した。七回の第4打席で谷元から右へ二塁打だ。新人として遊撃で開幕スタメンを果たせば、97年の小坂誠(現2軍内野守備走塁コーチ)以来となる。現在は3年目2018/03/24デイリースポーツ詳しく見る巨人、開幕オーダーで予行練習 代打阿部、代走立岡も役割果たす
「オープン戦、巨人2-2楽天」(24日・東京ドーム)巨人は開幕を見据えたオーダーで臨んだ。高橋監督が「いいバッティングだった。うまく反応したんじゃないか」と評価したのは2番・二塁で起用した巨人・吉川尚輝内野手。2号2ランを含む3安打猛打賞と結果を残し、開幕スタメンの座を実力でつかみ取った。一回は俊足2018/03/24デイリースポーツ詳しく見るオリックス 吉田正2号に猛打賞
「オープン戦、阪神2-6オリックス」(24日、京セラドーム大阪)オリックスの吉田正尚外野手が二回に能見から2号2ランを放つなど3安打3打点の活躍。「ぼちぼちですね。しっかりスイングはできているかなと思います」オープン戦中盤まで打率1割台と低迷していたが、23日・阪神戦で2安打を放ち、この日も猛打賞。2018/03/24デイリースポーツ詳しく見る「右上腕に張り」ソフトB千賀が緊急降板 工藤監督「大丈夫」開幕投手変えず
◆オープン戦ソフトバンク5-3広島(23日・ヤフオクドーム)3・30開幕に暗雲!?育成出身で史上初の開幕投手に決まっている千賀滉大投手(25)が、右上腕の張りを訴えてわずか3回、48球で緊急降板した。オープン戦最終登板で100球程度を投げる予定だったが、今後に不安を残した。中村晃も臀部(でんぶ)の張ウイルス性 オープン戦 オープン戦ソフトバンク オープン戦最終登板 ソフトB千賀 不安材料 中村晃 千賀滉 史上初 右上腕 工藤監督 広島 張り 投手 緊急降板 育成出身 胃腸炎 試合 開幕 開幕投手2018/03/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮が欠場 ウイルス性胃腸炎
め、23日の広島とのオープン戦を欠場した。22日夜から体調不良を訴え、23日に福岡市内の病院で診断されたもので、球場には姿を見せなかった。25日まで自宅療養の予定で、同日までのオープン戦欠場も決定。30日のオリックスとの開幕戦(ヤフオクドーム)はぶっつけ本番で臨む可能性もある。開幕へ向けた総仕上げと2018/03/24西日本スポーツ詳しく見るソフトBデスパが4戦5発 「仮想オリックス西」の広島・野村撃ち 松田3号3ラン
◆オープン戦ソフトバンク5-3広島(23日・ヤフオクドーム)千賀の緊急降板に、今宮の欠場と暗雲が垂れ込めた中で、打線の主役たちはしっかりと「開幕準備OK」のサインを出した。2回は松田が逆転3ラン。野村が投じた内角低めのシュートをバックスクリーン左にたたきこんだ。オープン戦3号。「自分のスイングで、う2018/03/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB本多が開幕二塁グイッ
◆オープン戦ソフトバンク5-3広島(23日・ヤフオクドーム)本多が開幕スタメンを力強く引き寄せた。ウイルス性胃腸炎で欠場した今宮に代わり、今オープン戦初めて1番二塁で先発出場。2打席目までは凡退したが、3、4打席目はいずれも先頭打者として連続安打で出塁し、役割を果たした。「結果は出ないより、出た方が2018/03/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB岩崎が抑え代理完璧リハ
◆オープン戦ソフトバンク5-3広島(23日・ヤフオクドーム)岩崎が「守護神代理」の予行演習を完璧にこなした。オープン戦はこの試合からシーズン想定の継投ながら、2点リードでセーブがつく状況の9回に登場。「デニス(サファテ)が3連投中の想定で僕が9回にいくことになっていた」。代打エルドレッドをフォークで2018/03/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB武田が開幕前最終登板へ「仕上がってきた」
田が24日の広島とのオープン戦に先発する。シーズンは4月1日のオリックス戦での先発が濃厚だったが、中田と入れ替わる形で3月31日に繰り上がり、オープン戦もそれに合わせる形となった。前回登板した18日のヤクルト戦は制球に課題を残し、6回3失点だったが「100(パーセント)ではないが徐々に仕上がってきた2018/03/24西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・千賀は48球降板…右上腕に張り
(オープン戦、ソフトバンク5-3広島、23日、ヤフオクD)本番に向けて加速すべき開幕投手が足踏みだ。ソフトバンク・千賀が緊急降板。右上腕の張りを感じ、48球でマウンドを降りた。「無理する必要はないかなと」一回に失点後は順調にアウトを奪った。約100球の予定。調子を上げると思われたところで、3回2安打2018/03/24サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・バレ、OP戦単独キング6号!3安打3打点
(オープン戦、日本ハム7-7ヤクルト=九回規定により引き分け、23日、札幌D)ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(33)が23日、日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)の一回に5号2ラン、八回に6号ソロと2発を放ち、オープン戦の本塁打ランキング単独トップに浮上した。一回一死一塁、右腕・ロドリ2018/03/24サンケイスポーツ詳しく見る開幕待つだけ!阪神・糸井は安心、金本監督「理想は5番だけど…」1番でもOK
(オープン戦、オリックス3-1阪神、23日、京セラ)“お試し”で終わらせるには、刺激的すぎる。糸井がプレーボール即、右翼フェンスにぶち当て先制点をもたらした。チームのオープン戦14試合目。金本監督が満を持して試した1番起用に、満点回答だ。「がんばります」試合後はそれだけ言い残し車へ乗り込んだが、ゲー2018/03/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神の貴重な右打者・中谷、早よ復活せんかい! 金本監督酷評「打てる気しない。雰囲気もない」
ため」と説明したが、中堅手の定位置争いから大きく後退したのは確かだろう。屈辱の通告を受けたのは名古屋遠征中の18日。打率・154(39打数9安打)、本塁打ゼロと精彩を欠き、次の遠征地の関東に向かう1軍メンバーから脱落した。オープン戦12試合で複数安打が3度。11日の巨人戦(甲子園)でも二塁打2本と気2018/03/24夕刊フジ詳しく見るソフトB中村晃はオープン戦ラスト2試合欠場 検査結果は左尻の筋損傷
損傷のため、同日と25日の広島とのオープン戦を欠場すると発表した。中村晃は臀部(でんぶ)の張りを訴え、23日広島戦の5回の守備で交代。24日に福岡市内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受けた。球団はオープン戦後について、状態をみながら判断するとしている。=2018/03/24 西日本スポーツ=2018/03/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/23
ヤクルトのドラ7松本1軍初打席初安打!
「オープン戦、日本ハム7-7ヤクルト」(23日、札幌ドーム)ヤクルトのドラフト7位・松本直樹捕手(西濃運輸)が、1軍初打席で初安打初打点をマークした。3点を追う九回に同点とし、なお1死二塁から代打で登場。初球の145キロに反応し、左中間に勝ち越し適時二塁打をはじき返した。1軍キャンプに参加中、練習中2018/03/23デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】ドラ7・松本がOP戦初出場で適時二塁打!北の国から猛アピール
◆オープン戦日本ハム7―7ヤクルト=規定により引き分け=(23日・札幌ドーム)ヤクルトのドラフト7位ルーキー、松本直樹捕手(24)が、オープン戦初出場でいきなり勝ち越し適時打を放ち、北の国から猛アピールした。3点ビハインドの9回に同点に追いつくと、なお1死二塁のチャンスで代打で登場。石川直の初球を振2018/03/23スポーツ報知詳しく見るカープ菊池、復調の兆し二塁打2本「練習の時から感触が良かった」
「オープン戦、ソフトバンク5-3広島」(23日、ヤフオクドーム)この試合前まで22打数2安打、・091の低打率にあえいでいた広島・菊池涼介内野手が2本の二塁打を放ち、復調の兆しをみせた。初回に左翼フェンス直撃の二塁打で16日のヤクルト戦(神宮)以来、実に13打席ぶりの安打をマーク。七回2死二塁の好機2018/03/23デイリースポーツ詳しく見るヤクルトのドラ7・松本 プロ初安打&初適時打「シーズンでも打てるように頑張りたい」
◇オープン戦ヤクルト7-7日本ハム(2018年3月23日札幌D)ヤクルトのドラフト7位・松本(西濃運輸)が、23日の日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)でプロ初安打&初適時打を放った。6―6の9回1死二塁、代打で登場すると、日本ハムの石川直の初球をうまく中前へ運んだ。プロ初打席で、初安打が一時は勝ち2018/03/23スポーツニッポン詳しく見る不振のロサリオ 真面目な性格と“チーム愛”が虎のアダになる
(29)のバットは湿ったままだ。韓国では2年連続3割2分、33本、110打点以上を記録した大砲も、オープン戦は26打数4安打(.154)。長打は本塁打1本で金本監督も少々不安なようだ。あるOBが言う。「日本の投手は制球がよく、外へ逃げるスライダーを武器にしている者が多い。外角球の見極めがポイントにな2018/03/23日刊ゲンダイ詳しく見る名参謀抜けた広島 後任コーチがこぼした本音と菊池への注文
リーグ連覇の広島がオープン戦でパッとしない。22日現在、2勝7敗2分けで11位。中でも、昨季リーグトップだった盗塁が6つと、12球団中2番目に少ない。しょせんオープン戦だ。いずれも優勝した16年は8勝6敗2分けで6位、翌17年は4勝11敗2分けで11位だった。が、その2年間と大きく異なるのは、優勝に2018/03/23日刊ゲンダイ詳しく見る気にする?しない?観察したい「申告敬遠」の選手心理への影響
ラ負けのピンチだったが、マウンド上の益田が高卒2年目の鈴木を難なく左飛に仕留めて引き分けた。オープン戦でこの新しい制度を試す場面はよく目にしてきた。これまでなかった新たな「間」ができたことにより、ベンチ同士だけでなく、投手と打者の心理もかき乱されるかもしれないと、頭の中で勝手に物事を複雑化してみた。2018/03/23スポーツニッポン詳しく見るオリ西 OP戦“零封締め”狙う「良い気持ちでシーズンに入れる」
オリックス・西が、オープン戦“零封締め”に意欲を示した。ここまで3試合に先発し計12回1/3を無失点。オープン戦最後の登板となる、23日の阪神戦(京セラ)でも「0」更新を誓った。「良いイメージで(開幕戦に)入る方が良いんじゃないかな。僕的には自信になると思うし、むしろ良い気持ちでシーズンに入れるから2018/03/23スポーツニッポン詳しく見る巨人・上原は1回2安打無失点 楽天打線相手にオープン戦2度目の登板
(オープン戦、巨人-楽天、23日、東京D)巨人・上原浩治投手(42)=前カブス=が楽天戦の八回に7番手で登板。オープン戦2度目のマウンドで打者5人を相手に1回2安打無失点だった。フライデーナイト。大歓声を浴びてマウンドに上がった上原は先頭・嶋をフォークで遊ゴロに抑えると、続く岡島は中飛。茂木に中前打2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・D1東がローテ入り、4・5阪神戦デビュー有力
後は25日の西武とのオープン戦、28日か29日の2軍戦で登板し、公式戦に備える見通し。デビューは4月5日の阪神戦(横浜)が有力で、登場曲は大学時代から登板前に聞いてテンションを高めていた英ロックバンド「クイーン」の「Don’tStopMeNow」に決めた。期待の左腕は「今の調子を落とさないようにした2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る広島・九里 4回4失点でも…2年連続開幕ローテ前進 球にキレ「大胆に」攻めた
阪神戦(由宇)に先発し、4回3安打4失点。結果こそ伴わなかったが球のキレや攻めの投球は健在で、視察に訪れた畝投手コーチは揺るがない評価を口にした。開口一番、九里が課題を口にした。「ボール先行になったり、初球の甘い球を打たれたりというのがあった」。オープン戦初登板を予定していた21日のオリックス戦が雨2018/03/23デイリースポーツ詳しく見るソフトBデスパ驚異の量産 4戦5発でトップタイ
◆オープン戦ソフトバンク-広島(23日・ヤフオクドーム)昨季の本塁打&打点王、ソフトバンクのデスパイネが驚異的なペースでアーチを量産している。1点を返された後の6回、先頭で広島先発の野村から左翼席へオープン戦5号ソロ。「失点した後だったし、何とか流れをもう一度こっちに持ってこようと思って打席に入った2018/03/23西日本スポーツ詳しく見るソフトB打線ノリノリ5戦連続弾 松田バックスクリーンへOP戦3号
◆オープン戦ソフトバンク-広島(23日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの松田がオープン戦3号の逆転3ランを放った。0-1の2回、広島の開幕投手が決定的となっている野村から内川の安打、中村晃の四球などで1死一、二塁。本拠地に得点のムードが高まる中、松田が3球目をバックスクリーンに運んだ。オープン戦序盤こ2018/03/23西日本スポーツ詳しく見るヤクルトのドラ1村上 2軍戦でプロ初アーチ!小川監督「大したもの」
本塁打を放った。6-3と3点リードで迎えた七回2死三塁。フルカウントから、1軍でも実績のある唐川が投じた外角球を捉え、左越えに2ランを運んだ。日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)の試合前に、小川淳司監督は映像を確認。「すごい。大したものだよ。レフトにねえ」と目尻を下げれば、一緒に画面をのぞき込んだ青2018/03/23デイリースポーツ詳しく見る阪神、6球で先制点! 糸井が二塁打&糸原は適時打
(オープン戦、オリックス-阪神、23日、京セラ)阪神が一回、オリックス先発・西の立ち上がりを攻めて先制した。1番・糸井は2球で追い込まれたものの、中日・小笠原の3球目の直球を弾き返すと右翼フェンスを直撃する二塁打。続く2番・糸原は3球目の変化球を中前に運び、糸井が生還した。“糸・糸コンビ”が敵地で鮮2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る1番糸井、2番糸原 阪神「糸糸コンビ」わずか6球で先制点
「オープン戦、オリックス-阪神」(23日、京セラドーム大阪)阪神が電光石火の攻撃で先制点を奪った。まずはオープン戦初めて1番で起用された糸井。2ストライクから3球目、3球勝負にきたオリックス先発・西に対し、内寄り144キロ直球をフルスイングした。ライナー性の打球は右翼手の頭上を越え、そのままフェンス2018/03/23デイリースポーツ詳しく見るソフトB工藤監督ガチ采配 OP戦ラスト3連戦全勝宣言
全体練習の開始前に選手らへ訓示した。オープン戦はここまで3勝9敗1分けで10位と王者らしくない戦いが続いているが、残り3試合は貪欲に勝利を求める。23日は初の開幕投手を任される千賀滉大投手(25)が先発。1週間後の大役に向けて、セ王者を牛耳る意気込みを示した。ヤフオクドームの右翼付近にできた円陣の中2018/03/23西日本スポーツ詳しく見る西スポを教材にソフトB王会長が指導 0発上林よ「フライ打て」
モを渡した秘蔵っ子は、今年のオープン戦でいまだ本塁打ゼロ。今回王会長が使ったのは、22日付の本紙に掲載された上林の空振り三振の写真だった。21日の中日戦の5回に変化球で崩された場面。王会長は捕手が外角低めに構えていることを指し「追い込まれたら簡単なボールはない。前の甘い球を打つべきだ」と指摘した。そ2018/03/23西日本スポーツ詳しく見るソフトB谷川原を摂津が褒めた 今季初2軍戦マスク
タマスタ筑後)今年のオープン戦3試合でマスクをかぶった谷川原が、今季の2軍公式戦に初登場した。5番捕手でフル出場。バッテリーを組んだ先発の摂津から「配球が良かったぞ」と褒められたといい「1軍を経験して少し視野が広くなった気がする」と手応えを口にした。1安打も放ったが、3回に先制2ランを浴びるなど3失2018/03/23西日本スポーツ詳しく見るソフトB西田がディクソンから適時打
クルカーブを中前に運ぶ適時打。初回は同じ球種で空振り三振に打ち取られていただけに、大道2軍打撃コーチも「きちんと修正できる。若い選手の手本にもなる」と評価した。オープン戦ではここまで打率2割8厘と低調だが、NPB通算43勝右腕からの一打で存在をアピールした。=2018/03/23付 西日本スポーツ=2018/03/23西日本スポーツ詳しく見るソフトB古谷1軍に再合流
した。6日の西武とのオープン戦で1回2/3を投げて4四球と制球を乱し、2軍で調整していたが、18日のウエスタン・リーグ阪神戦で先発して4回を1安打無失点。今回は中継ぎで起用される予定の左腕は「またチャンスがもらえるとは思っていなかった。開幕も近いので、結果を出したい」と意気込んだ。=2018/03/2018/03/23西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田、ローズ打法で待望の一発だ
フィ・ローズ打法」でオープン戦のラスト3連戦に臨む。21日からバットを捕手方向に寝かせ、小刻みに揺らしてタイミングを取る打法を導入。「手が(体から)遠くにあるからバットが出やすい」といい、トリプルスリーを達成した2015年も一時的に取り入れた。オープン戦は打率3割3分3厘も本塁打は出ていないが「形は2018/03/23西日本スポーツ詳しく見る阪神今季初のナイター実戦 「1番・右翼」に糸井
「オープン戦、オリックス-阪神」(23日、京セラドーム大阪)開幕前最後となるオープン戦3連戦。阪神は今年初めてナイターでの実戦となる。先発は4年連続5度目の開幕投手に内定しているメッセンジャー。「ゾーンの中に持ち球全て、緩急を付けて投げることを考えて臨みたい」と気を引き締める。また、打線は今年初めて2018/03/23デイリースポーツ詳しく見るラミDeNA、3・30セ界征服セレモニー!ハマスタに飛行物体80機
像投影技術を駆使したド派手な空間演出を実施。1998年以来、20年ぶりのセ・リーグ制覇、日本一へ、日本スポーツ界で過去最大規模となるセレモニーで勝負の1年の幕を開ける。チームは、23日の西武とのオープン戦(メットライフ)に向けて横浜スタジアムで全体練習を行った。雨上がりの横浜の青空のもと、ラミレス監2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る巨人・菅野、上原と新旧「19」夢コラボ23日実現!いざ開幕戦ラス投
た。23日の楽天とのオープン戦(東京ドーム)に先発予定の菅野智之投手(28)は、30日の開幕戦(対阪神)前の最終登板に向けてキャッチボールなどで調整した。この日を休養に充てた上原浩治投手(42)=前カブス=も、楽天戦に登板予定。新旧背番号「19」の“初共演”が実現する。小雨が降るジャイアンツ球場で、オープン戦 ジャイアンツ球場 上原 上原浩治投手 先発予定 夢コラボ 室内練習場 巨人 投手陣 新旧 新旧背番号 最終登板 楽天 楽天戦 登板予定 練習 菅野 菅野智之投手 開幕戦 開幕戦ラス投巨人 開幕戦前2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見るダル、6回7K!古巣レ軍を斬りキリ舞い、地元メディア嘆き節
)がレンジャーズとのオープン戦に先発し、6回を3安打1失点で7三振を奪った。チームが5-1で勝ち、3勝目が付いた。古巣を圧倒した右腕に対し、地元メディアには“嘆き節”が並んだ。ダルビッシュが古巣を相手に試したのは「この前まで全く投げる気もなかった」というツーシームだった。最速97マイル(約156キロ2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る早くもピンチ…巨人・投手陣マニフェスト 開幕からローテはベテラン頼みか
。21日のヤクルトとのオープン戦(神宮)は雨天中止。悪天候に備えてあらかじめ確保していた東京ドームで、ヤクルトと試合形式の合同練習を実施した。メジャー帰りの上原浩治投手(42)が凱旋登板した前夜の日本ハム戦(東京ドーム)は、オープン戦の球場新記録となる4万6297人を集客した。この日は打って変わってオープン戦 ピンチ ベテラン頼み マニフェスト メジャー帰り ヤクルト 上原浩治投手 先発ローテーション候補 合同練習 巨人 投手陣 投手陣マニフェスト 日本ハム戦 東京ドーム 試合形式 開幕 雨天中止2018/03/23夕刊フジ詳しく見る中日・松坂、練習後に「次は5イニングをしっかり投げたい」
テ戦の試合前練習後、オープン戦ラスト登板となる25日に先発予定の同戦に向けて「無駄な四球を出さず、決められた5イニングをしっかり投げたい」と意気込みを語った。松坂はオープン戦2度目となる前回14日の西武戦(ナゴヤドーム)で3回2失点、5四死球と制球に課題を残した。以降はフォームを安定させるべく遠投な2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見るソフトB切り込み隊長が…今宮、ウイルス性胃腸炎でOP残り3戦欠場へ
不良を訴え、広島とのオープン戦(ヤフオクドーム)が行われるこの日、球場入りしていなかった。球団は25日まで自宅療養の予定としており、オープン戦を締めくくる同日の広島戦(マツダ)まで3試合欠場することになる。その後は体調をみて判断するという。今月初旬に強化試合を行った侍ジャパンにも選出されていた今宮は2018/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/22
ソフトB岩崎、11日ぶり登板で3人斬り オフに改善求めた急速表示の結果は?
」とうなずいた。キャンプ中に首を痛めたが「開幕には問題なく入れるのでは」と手応えも口にした。この日の最速は155キロ。本拠地の球速表示は、今春オープン戦の途中から従来のスピードガンより正確な数字が出る弾道測定器「トラックマン」によるものに変更された。オフの契約更改時にトラックマンの利用を球団に提案し2018/03/22西日本スポーツ詳しく見る阪神・藤浪、23日も悪いとローテ白紙!?
(オープン戦、ロッテ-阪神=雨天中止、21日、ゾゾマリン)阪神は21日、雨のためロッテ戦(ZOZOマリン)が中止に。“雨男”を自認する藤浪はZOZOマリンに隣接する室内練習場で「天候には勝てない。日程通り消化したいですけど、仕方がない」と苦笑い。23日のウエスタン・中日戦へ「自分のボールを投げるだけ2018/03/22サンケイスポーツ詳しく見る【隠しマイク】大雪も実家は歩いて5分 楽天・松比良マネ「全員泊めます!」
、全員泊めます!」。大豪邸ですね…。◎極寒のメットライフドーム。「寒くない!」と気合満点の西武・秋元バッテリーコーチは「心頭滅却すれば火もまた涼し…って、これじゃ逆か」。秋元コーチ、ネックウオーマーで口、隠れてますよ…。◎神宮での巨人とのオープン戦は雨天中止。ヤクルトの山田哲は東京ドームで練習するこオープン戦 メットライフドーム メットライフドーム周辺 交通網 大雪 実家 山田哲 松比良マネ 松比良平太マネジャー 楽天 気合満点 秋元コーチ 秋元バッテリーコーチ 試合 試合開始 隠しマイク 雨天中止2018/03/22スポーツニッポン詳しく見る阪神・糸井、2戦連続雨天中止に「なんとかなる」
(オープン戦、ロッテ-阪神=雨天中止、21日、ゾゾマリン)糸井も、2試合連続の雨天中止について「なんとかなる」と頼もしい。今季初実戦は13日のヤクルト戦(甲子園)で、計9打席にとどまっているが、問題なしを強調した。23日からの最後の3連戦に向けては「全部、そうでしょ」とより打席内容を重視する考え。室2018/03/22サンケイスポーツ詳しく見る悩める広島“10勝トリオ”薮田、大瀬良、岡田に畝コーチがゲキ 自分の球信じろ
た。3投手はここまでオープン戦で不本意な投球が続いている。開幕前に残された登板は、各投手とも1試合のみ。同コーチは最後に内容と結果を示すことを求め、万全の状態でシーズンに入ることに期待した。信頼を取り戻すには内容と結果で示すしかない。開幕を間近にし、状態が上がってこない薮田、大瀬良、岡田の先発陣。畝2018/03/22デイリースポーツ詳しく見る阪神・福留、実戦少なくても「不安ないよ」 移籍後最少打席で開幕へ
整不足説を一蹴した。オープン戦の打席数は13年の阪神移籍後最少となる見通しだが、23日からのオリックス3連戦(京セラドーム)で「やることをしっかりやれれば。調整に不安はない」と強調した。室内練習場から球場ロッカーへ、雨を避けるように小走りで向かった主将。「天気には勝てないよ」とサバサバした表情で明か2018/03/22デイリースポーツ詳しく見る悩める広島“10勝トリオ”薮田、大瀬良、岡田に畝コーチがゲキ 自分の球信じろ
た。3投手はここまでオープン戦で不本意な投球が続いている。開幕前に残された登板は、各投手とも1試合のみ。同コーチは最後に内容と結果を示すことを求め、万全の状態でシーズンに入ることに期待した。信頼を取り戻すには内容と結果で示すしかない。開幕を間近にし、状態が上がってこない薮田、大瀬良、岡田の先発陣。畝2018/03/22デイリースポーツ詳しく見るDeNA・大和、本拠地デビューお預け 新人工芝試せずも「何とかなる」
していた日本ハムとのオープン戦(横浜)が雨天中止となった。阪神からFA移籍した大和内野手(30)の本拠地デビューもお預けになった。20日・阪神戦を含め横浜スタジアムで開催予定のオープン戦3試合のうち、2試合が中止となった。張り替えられた新人工芝を開幕前の実戦で試す機会がまた減ったが、百戦錬磨の大和は2018/03/22デイリースポーツ詳しく見る雨天中止を想定…“試合形式の合同練習”セに前日から報告済み
日東京ドーム)巨人とヤクルトの「試合形式の合同練習」は、中止を想定して前日の段階でセ・リーグ側に報告があった。審判の手配が必要なためで、中止となったオープン戦の審判団がそのまま合同練習を担当した。オープン戦の期間中に練習試合を行ってはいけないという規定はないが、あくまで実戦はオープン戦が基本となる。2018/03/22スポーツニッポン詳しく見るイチロー「9番・左翼」で1週間ぶりオープン戦出場 古巣復帰初安打なるか
「オープン戦、マリナーズーブルワーズ」(21日、ピオリア)マリナーズのイチロー外野手(44)がブルワーズ戦(日本時間22日午前10時40分開始)に「9番・左翼」で出場することが発表された。イチローはオープン戦出場3試合目の14日のジャイアンツ戦で初回の守備に就いた際に右ふくらはぎの張りを訴え、打席に2018/03/22デイリースポーツ詳しく見るソフトB上林、OP戦3度目マルチにも反省の弁
◆オープン戦ソフトバンク3-4中日(21日・ヤフオクドーム)■残りの3打席は三振今オープン戦3度目のマルチ安打を記録した上林だが、口を突くのは反省の弁だった。今オープン戦で初めて2番で先発し、初回は相手先発鈴木翔の直球を捉えて右翼線へ三塁打。7回には2番手谷元の内角カットボールに詰まりながらの二塁内2018/03/22西日本スポーツ詳しく見るソフトB田中 初走者あり登板、メンタル・技術に課題
◆オープン戦ソフトバンク3-4中日(21日・ヤフオクドーム)開幕1軍入り濃厚な田中が、今年のオープン戦6度目の登板で初めて走者を置いた状況で登場した。1点リードの5回無死一、三塁でバンデンハークの後を受けたが、ビシエドの中前同点打に続いて四球で満塁とし、2死から松井雅の中前打で勝ち越された。続く6回2018/03/22西日本スポーツ詳しく見る充実のマエケン、六回途中1失点!4・1開幕3戦目へ仕上がり順調
がアスレチックスとのオープン戦に先発し5回0/3を投げ、3安打1失点。「8割方、整ってきている」と調整段階の仕上げに入った。シーズン初登板は開幕カードとなる31日(同4月1日)のジャイアンツ第3戦(ドジャースタジアム)に内定している。りりしい表情で71球を振り返った。落ち着いた口ぶりから、充実のキャ2018/03/22サンケイスポーツ詳しく見る渡辺主筆が激励会で声弾ませる 巨人「今季はホープフル」、1年前はOP戦最下位に強引な楽観論
に満ちている)」と展望を語った。主催者として会の冒頭、挨拶に立った渡辺主筆の声は弾んでいた。「昨年の今頃はオープン戦で12球団中最下位。今年は打って変わって、もっか10勝3敗。12球団中トップでございます」その言葉通り、1年前の激励会では強引に楽観論を展開するしかなかった。オープン戦で5勝14敗と大2018/03/22夕刊フジ詳しく見る阪神・糸井、使えすぎて打順困っちゃう 球団OBが評価「貴重なユーティリティーバッター」
た。17日の中日とのオープン戦で本塁打と二塁打を放つなど調整は順調に進んでいる。金本監督はその糸井の生かし方を熟考中だ。彼の打順をどこにすれば得点力は上がるのか。「糸井はいろんな武器を備えているから。昨季21盗塁の走力がなければそれほど悩むこともない」と球団OBは見ている。打線のおおまかな基本線は「2018/03/22夕刊フジ詳しく見る【広島】新井、左ふくらはぎ痛で必勝祈願を欠席
に痛めたといい「状況が不確定。(痛みが)どのくらいの程度なのかを検査で確認して、それに合わせた治療をしていく」と説明した。新井は参拝後の全体練習も欠席。23日からのソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクD)にも帯同しない予定で、緒方監督は「深刻な状態ではないと思うが、無理をさせるわけにはいかない」と話2018/03/22スポーツ報知詳しく見る
2018/03/21
【石井一久 視点】上原、抜けていた直球 無理に開幕に合わせる必要ない
◇オープン戦巨人1―3日本ハム(2018年3月20日オープン戦)上原にとって、無失点に抑えた結果よりも、今の自分の状態を確認できたことが一番の収穫だろう。メジャーのマウンドは傾斜もきつく、硬い。僕もメジャーで4年間プレーし、日本に戻ってきた時は多少の戸惑いはあった。上原の場合は9年間のブランクがある2018/03/21スポーツニッポン詳しく見るハム・レアード2冠弾!ゲレに並ぶ5号「4年目で一番いい状態」
◇オープン戦日本ハム3―1巨人(2018年3月20日東京D)日本ハム・レアードがオープン戦「2冠」に躍り出た。同点の3回2死一塁から決勝適時二塁打を放つと、8回2死ではマシソンの直球を左中間席上段まで運んだ。ゲレーロに並ぶ5号ソロで、単独トップの14打点目となり、「(来日)4年目で一番いい状態。開幕2018/03/21スポーツニッポン詳しく見るソフトB、内川弾から連敗サヨナラ!OP戦14打席目初安打「ホッとした」
◇オープン戦ソフトバンク8―5中日(2018年3月20日ヤフオクD)「ホッとしたところもある」と言ったのは、ソフトバンク・内川の本音だろう。オープン戦5試合目。14打席目で放った今季初安打は、左翼席へ飛び込む一発だった。3点を追う8回2死一塁。左腕・岩瀬の内角128キロスライダーを強振した。「入った2018/03/21スポーツニッポン詳しく見る【楽天】岡島、星野さんのため勝利にこだわる
に応じた。キャンプ、オープン戦と順調に調整は進んでおり、打撃に関しても手応え十分。今季から就任した選手会長としての意気込みや、1月に亡くなった星野仙一副会長への思い、さらに準備を進める「第3の捕手」などについて語った。(取材・構成、山口泰史)銀次の後を受けて今季から選手会長に就任。人前で話す機会も増2018/03/21スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷、4試合16打席ぶりの安打
中前打を放ち、4試合16打席ぶりの安打をマークした。待望の一打は6回1死だ。4番手の左腕・ポーシェのスライダーをバットに乗せ、中前へ打ち返した。11日レンジャーズ戦の第1打席以来の安打。対左投手はオープン戦11打席目で初安打となった。2回1死一、二塁、3回2死一、三塁、8回1死一塁は共に二ゴロだった2018/03/21スポーツ報知詳しく見る大谷翔平、4戦16打席ぶり快音 オープン戦打率・107
「オープン戦、エンゼルス-ダイヤモンドバックス」(20日、テンピ)エンゼルスの大谷翔平投手(23)が「8番・指名打者」で出場し、4打数1安打。六回に4戦16打席ぶり(1死球含む)の安打となる中前打を記録し、打率を・107(28打数3安打)とした。。11日のレンジャーズ戦以来となる快音は六回だ。昨季は2018/03/21デイリースポーツ詳しく見るロッテ・涌井、今季の目標は「一面を飾る」 福浦は「リーグ優勝」
1軍選手と新人らが集結。井口監督は「キャンプ、オープン戦でマリーンズの新しい形ができてきた。最後のゴールに向かって邁進(まいしん)していきたい」と力強く語った。選手はそれぞれ色紙に今季の意気込みを書き、「一面を飾る」(原文まま)と書いた涌井秀章投手は「マリーンズに移籍してきた涌井です」と笑わせたあと2018/03/21サンケイスポーツ詳しく見る連敗サヨナラ呼んだソフトB内川1号 9回晃同点ソロ、川島3ランで決着
◆オープン戦ソフトバンク8-5中日(20日・ヤフオクドーム)打った!止めた!勝った!福岡ソフトバンクの内川聖一内野手(35)がオープン戦初安打となる1号2ランを放ち、タカ打線に点火した。3点を追う8回、内川弾で1点差に迫ると9回に中村晃が同点ソロ、川島がサヨナラ3ランを打ち込んで連敗にもサヨナラだ。オープン戦 オープン戦ソフトバンク サヨナラ サヨナラ3ラン ソフトB内川 タカ打線 中村晃 内川弾 内川聖一内野手 号2ラン 同点ソロ 安打 川島 川島3ラン 工藤ホークス 工藤監督 晃同点ソロ 福岡ソフトバンク2018/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB川島サヨナラ3ラン さすがっ!日本一の男!!
◆オープン戦ソフトバンク8-5中日(20日・ヤフオクドーム)■3安打4打点4出塁ヘルメットを取って本塁に向かうと、勝ちに飢えたナインに手荒く祝福された。長い連敗に終止符を打つサヨナラ3ラン。オープン戦とは思えない喜びの輪が本拠地に広がった。「もう二度とない。オープン戦というのがなあ…。シーズンだった2018/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB晃OP戦1号 田島の初球撃ち
◆オープン戦ソフトバンク8-5中日(20日・ヤフオクドーム)1点差の9回に中村晃が貫禄のオープン戦1号を放った。この回先頭で打席に入ると代わったばかりの4番手、守護神の田島が投じた初球に照準。「最初から積極的にいきました」とど真ん中に来た144キロのシュートを引っ張り、右翼席にたたき込んだ。左翼のレ2018/03/21西日本スポーツ詳しく見る10年ぶり巨人・上原登板にドームが揺れた お見事1回0封も阿部から「遅っ」
「オープン戦、巨人1-3日本ハム」(20日、東京ドーム)立ち上がったファンの大歓声と万雷の拍手に迎えられて、巨人・上原が小走りでグラウンドへ飛び出した。2008年11月1日以来、3426日ぶりの東京ドームの実戦マウンド。打者4人に対して22球を投じ、無失点。「緊張した」と振り返った右腕は「無事に1イ2018/03/21デイリースポーツ詳しく見るカープ薮田、開幕ローテはく奪も また制球難…3者連続四球から押し出し
「オープン戦、オリックス12-2広島」(20日、ほっともっとフィールド神戸)広島の薮田和樹投手(25)がオリックスとのオープン戦に先発し、3回2/3を5安打5四球6失点の大乱調でKO降板となった。四回は下位打線への3者連続四球をきっかけに走者をためて失点する最悪の内容。2試合連続で制球を乱し、試合を2018/03/21デイリースポーツ詳しく見るカープ薮田、開幕ローテはく奪も また制球難…3者連続四球から押し出し
「オープン戦、オリックス12-2広島」(20日、ほっともっとフィールド神戸)広島の薮田和樹投手(25)がオリックスとのオープン戦に先発し、3回2/3を5安打5四球6失点の大乱調でKO降板となった。四回は下位打線への3者連続四球をきっかけに走者をためて失点する最悪の内容。2試合連続で制球を乱し、試合を2018/03/21デイリースポーツ詳しく見るソフトB加治屋は3回無失点 生き残りへアピール
りに希望をつないだ。初回から最速145キロの直球で押す一方で、3回は130キロ台の変化球で2者連続空振り三振を奪った。計34球で無四球、被安打2。18日のヤクルトとのオープン戦では7回無死満塁の場面で救援し逆転を許しただけに、中1日で信頼をやや回復した格好だ。失敗が許されない状況の中「しっかり結果を2018/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB藤本コーチが体調不良
2018/03/21付西日本スポーツ=2018/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・内川が2試合連発 デスパイネも一発 主軸が存在感示す
「オープン戦、ソフトバンク3-4中日」(21日、ヤフオクドーム)ソフトバンクは4番の内川が2試合連続本塁打、5番のデスパイネが4号ソロを含む3安打、3番の柳田も2安打1打点と主軸が存在感を示した。先発のバンデンハークは走者を置いて、セットからの投球が不安定。初回は150キロ超の直球で三者凡退に仕留め2018/03/21デイリースポーツ詳しく見る【巨人】岡本が2打席連発!同点ソロに9回逆転3ランを「おかわり」で4打点
打を放った。この日はオープン戦(神宮)ヤクルト戦が雨天中止。東京Dに移動し、ヤクルトと無観客で試合形式の合同練習を行った。岡本は「6番・一塁」で先発出場。1点を追う7回2死、カウント2―2から松岡の内角寄りの変化球をとらえて左翼席に同点ソロをかっ飛ばした。さらに、1点を追う9回1死一、二塁で迎えた次オープン戦 カウント ヤクルト ヤクルト戦 先発出場 内角寄り 内野手 合同練習 同点ソロ 岡本 岡本和 左翼席 巨人 打席 打席連発 東京ドーム 東京D 試合形式 試合形式合同練習巨人 逆転3ラン 雨天中止2018/03/21スポーツ報知詳しく見る【巨人】ゲレーロの勢いが止まらない!ヤクルトとの試合形式で東京Dレフト中段に豪快ソロ
この日はヤクルトとのオープン戦(神宮)が雨天中止。東京Dに場所を移し、無観客でヤクルトと試合形式の合同練習という形で対戦した。開幕まで限られた時間のため、実戦を確保するために行われたもので、ゲレーロは「4番・レフト」で先発。1点を追う4回2死、左腕・ハフから左翼席中段への豪快な同点ソロを放った。オー2018/03/21スポーツ報知詳しく見る楽天・藤平 5回1失点9奪三振も…西武は呉念庭が同点打
「オープン戦、西武3-3楽天」(21日、メットライフドーム)西武は先発のカスティーヨが5回1失点とオープン戦2試合連続で結果を残した。5四球と球数は多くなったが3安打に抑え、失点は三回の島内の適時打による1点に抑えた。一方、楽天の藤平は、同じく5回1失点も7安打5四死球で毎回走者を出したが、9奪三振2018/03/21デイリースポーツ詳しく見る楽天・アマダーがパワー弾 軽々と左翼席中段へ3号本塁打「寒いけど集中」
「オープン戦、西武-楽天」(21日、メットライフドーム)楽天・ジャフェット・アマダー内野手が六回にオープン戦3号となる左越え2ランを放った。西武のルーキー・斉藤大のチェンジアップをとらえ、左翼席中段まで軽々と運んだ。アマダーは「これまで2打席とも凡退していたからね。寒いけど集中を切らさないでいたのが2018/03/21デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】2戦連続中止で新人工芝での実戦は1試合のみ 筒香「全く気にしていない」
◆オープン戦DeNA―日本ハム=雨天中止=(21日・横浜)DeNAの筒香嘉智外野手(26)が泰然自若の姿勢を見せた。21日の日本ハム戦(横浜)は季節外れの雪が降る悪天候に見舞われ中止となり、室内で練習を行った。これで2戦連続本拠地の試合が流れ、今年張り替えられた新人工芝での実戦が25日の西武戦のみと2018/03/21スポーツ報知詳しく見る【楽天】昨秋右肘手術の茂木が1軍合流 「2番・遊撃」でオープン戦初出場
◆オープン戦西武―楽天(21日・メットライフドーム)オープン戦初出場となった楽天・茂木栄五郎内野手(24)が3打数無安打で6回裏の守備から退いた。昨年11月に右肘を手術した茂木は、これまで2軍で調整してきたがこの日1軍に合流し「2番・遊撃」で先発し左飛、右飛、遊飛の3打数無安打。ゴロをさばいたのは12018/03/21スポーツ報知詳しく見る【中日】松坂、今季の“相棒”は川島か中村晃モデル?
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクD)の試合前練習中に元チームメートのソフトバンク・川島、中村晃からバットを譲り受けた。「昨日(20日)、ホームランを打った2人からもらいました」と笑顔でロッカールームへ持ち帰った。横浜高時代から、打棒には定評がある平成の怪物。西武時代の2000年8月7日、対オ2018/03/21スポーツ報知詳しく見るソフトBデスパ、チーム単独トップ4号 連敗脱出の秘話「野手BBQ会」明かす
◆オープン戦ソフトバンク-中日(21日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの主砲デスパイネがチーム単独トップとなるオープン戦4号ソロを放った。4回先頭で中日先発鈴木の甘く入ったスライダーを捉え、左翼へライナー性の当たり。打球はそのままホームランテラス席へ飛び込んだ。3打席連続アーチを放った18日ヤクルト戦オープン戦 オープン戦ソフトバンク-中日 ソフトバンク ソフトBデスパ チーム単独トップ ホームランテラス席 ヤクルト戦 ライナー性 中日先発鈴木 主砲デスパイネ 号ソロ 打席連続アーチ 連敗脱出 野手 野手BBQ会 食事会2018/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトB「2番上林」オーダー試行 1番今宮と3番柳田の間で初回先制に貢献
◆オープン戦ソフトバンク-中日(21日・ヤフオクドーム)オープン戦も残り4試合となって、ソフトバンクが今春初めて上林を2番に置くオーダーをテストした。今春ここまで上林の先発打順は3、5、6、7、8番。途中出場した20日中日戦では、同点の9回に初球で送りバントを命じられていた。1番に固定されている今宮2018/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/20
日本ハム近藤 5球で感じた巨人上原のすごさ「対戦できて良かった」
「オープン戦、巨人1-3日本ハム」(20日、東京ドーム)日本ハム・近藤健介捕手が、対戦した巨人・上原浩治投手の投球術に舌を巻いた。七回、1死一塁の場面で打席へ。初球はフォークが低めに外れてボール。2球目は外角へのフォークでストライクを稼がれた。3球目は直球、4球目は内角へのスライダーをいずれもファウ2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る日本ハム高梨、開幕ローテ入り前進「変化球でカウントを取ることができた」
「オープン戦、巨人1-3日本ハム」(20日、東京ドーム)日本ハムの先発・高梨裕稔投手が5回2安打1失点、6奪三振。開幕ローテ入りへ大きく前進した。初回1死、吉川尚に右中間席へ飛び込む先制ホームランを浴びた。いきなり出ばなをくじかれたが、その後は安定した投球を披露。外角いっぱいに直球を投げ込み、変化球2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る日本ハム高梨、開幕ローテ入り前進「変化球でカウントを取ることができた」
「オープン戦、巨人1-3日本ハム」(20日、東京ドーム)日本ハムの先発・高梨裕稔投手が5回2安打1失点、6奪三振。開幕ローテ入りへ大きく前進した。初回1死、吉川尚に右中間席へ飛び込む先制ホームランを浴びた。いきなり出ばなをくじかれたが、その後は安定した投球を披露。外角いっぱいに直球を投げ込み、変化球2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る5打点で大爆発の巨人岡本 レギュラー奪取への“本当の敵”
、「一日一日、アピールしないと」と力強かった。「シーズン中であれば、チームを救うスイング」中でも高橋由伸監督を喜ばせたのは、最終回の逆転打だ。1点ビハインドの九回2死満塁でファーストストライクの直球を強振し、中越えの3点適時二塁打。五回には左翼席へ4号同点2ランを叩き込んだ。ここまでのオープン戦132018/03/20日刊ゲンダイ詳しく見る名伯楽揃いでも…ヤクルトの課題は選手の「消化能力」
「みんな、オープン戦のつもりで戦っていない」ヤクルトの宮本ヘッドコーチが満足そうにこう言った。7―6でソフトバンクに勝利した18日のオープン戦。投手陣がデスパイネに3本塁打を浴びながら、それでも乱打戦を制した。昨オフから徹底してきたスモールベースボールが機能しただけに、“鬼軍曹”の顔もほころんだ。初2018/03/20日刊ゲンダイ詳しく見るカープ安部、腰痛回復でオープン戦に初出場「開幕へ向けてしっかりやっていきたい」
「オープン戦、オリックス12-2広島」(20日、ほっともっとフィールド神戸)腰痛症のため2軍で調整していた安部友裕内野手が、「7番・三塁」でオープン戦初出場を果たした。3打数無安打に終わったが、第1打席では右中間に大飛球。守備でも六回の三塁線への鋭い打球を好捕するなど開幕スタメンをアピールした。攻守2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る巨人上原、仲間から「おそっ」も…投球術を駆使「経験と技術でゼロに抑えたい」
「オープン戦、巨人1-3日本ハム」(20日、東京ドーム)大リーグ・カブスをFAとなり、巨人に10年ぶりに復帰した上原浩治投手が、移籍後初登板。1回を無安打無失点で抑えた。3426日ぶりの東京ドームのマウンド。同球場では06年の実数発表以降では最多となる4万6297人のファンが詰めかけ、「オープン戦な2018/03/20デイリースポーツ詳しく見るソフトB終盤2回圧巻3発で8連敗にサヨナラ! 16日ぶり○工藤監督思わず…
◆オープン戦ソフトバンク8x-5(20日・ヤフオクドーム)ソフトバンクが終盤一気の一発攻勢で中日にサヨナラ勝ちし、オープン戦の連敗を「8」でストップした。8回に4番内川のオープン戦1号2ランで1点差。すると9回は先頭の中村晃がクローザー田島の初球を捉え、右翼席へこちらも1号同点ソロを放った。続く松田2018/03/20西日本スポーツ詳しく見る巨人 上原の復帰戦に4万6297人が来場 実数発表以降で最多記録
「オープン戦、巨人-日本ハム」(20日、東京ドーム)入場者数が4万6297人で、06年から始めた東京ドームでのオープン戦入場者実数発表以降では最多記録となった。この日は大リーグから復帰した上原が移籍後初登板。オープン戦ながら当日券が完売した。これまでの最多記録は、16年3月20日、西武戦の406602018/03/20デイリースポーツ詳しく見るソフトB内川OP戦初安打はD岩瀬から2ラン 今春14打席目の超絶内角さばき
◆オープン戦ソフトバンク-中日(20日・ヤフオクドーム)今季通算2000安打達成が期待されるソフトバンクの4番内川が、名球会左腕からの貴重な一発でオープン戦初安打をマークした。3点を追う8回2死一塁での第4打席、岩瀬の内角スライダーを内川ならではの技巧でさばき、左翼席へ文句なしの2ラン。オープン戦1オープン オープン戦 オープン戦ソフトバンク-中日 ソフトバンク ソフトB内川OP戦 一塁ベース 内川 内川ならでは 内角スライダー 名球会左腕 安打 安打達成 宮崎春季キャンプ 岩瀬 左翼席 打席 打席目 死一塁 筋膜炎 超絶内角さばき 2ラン D岩瀬 Hランプ2018/03/20西日本スポーツ詳しく見る【復帰登板一問一答】巨人・上原「『球、おそっ!』という話をしていました」
(オープン戦、巨人-日本ハム、20日、東京D)10年ぶりに巨人に復帰した42歳の上原(前カブス)が日本ハムとのオープン戦で復帰後初登板を果たした。観客からスタンディングオベーションで迎えられ、七回に3番手で登板。先頭の中島を外角直球で見逃し三振。西川に四球を与えたが松本を右飛、近藤を中飛に打ち取り、2018/03/20サンケイスポーツ詳しく見る巨人・上原が復帰後初登板「だいぶ緊張しましたね」
(オープン戦、巨人-日本ハム、20日、東京D)10年ぶりに巨人に復帰した42歳の上原(前カブス)が日本ハムとのオープン戦で復帰後初登板を果たした。観客からスタンディングオベーションで迎えられ、七回に3番手で登板。先頭の中島を外角直球で見逃し三振。西川に四球を与えたが松本を右飛、近藤を中飛に打ち取り、2018/03/20サンケイスポーツ詳しく見る巨人復帰の上原は1回1K無失点 3426日ぶりに東京ドームで登板
(オープン戦、巨人-日本ハム、20日、東京D)これぞメジャーの投球!10年ぶりに古巣に復帰した巨人・上原浩治投手(42)=前カブス=が日本ハムとのオープン戦に七回から3番手で登板。1回、打者4人に投げ1三振を奪うなど無安打無失点、1四球だった。3426日にぶりに東京ドームの戻ってきた42歳右腕に客席2018/03/20サンケイスポーツ詳しく見るソフトB東浜の満塁被弾に本拠地ざわめき 49年ぶりの大型連敗ストップ遠のく
◆オープン戦ソフトバンク-中日(20日・ヤフオクドーム)オープン戦とはいえ気がかりな大型連敗中のソフトバンクを、ホームでもいばらの道が待っていた。ビジター2連戦で敗れ、連敗が「8」まで伸びて迎えたホーム戦。1点ビハインドの5回、先発東浜が2死走者なしから内野安打、四球、死球で満塁のピンチを招くと、3オープン戦 オープン戦ソフトバンク-中日 ソフトバンク ソフトB東浜 ホーム ホームランテラス部分 ホーム戦 先発東浜 内野安打 外国人アルモンテ 大型連敗 本拠地ざわめき 死走者 満塁 満塁被弾 連敗2018/03/20西日本スポーツ詳しく見る巨人・吉川尚がオープン戦1号「初球から思い切っていきました」
(オープン戦、巨人-日本ハム、20日、東京D)巨人・吉川尚が日本ハムとのオープン戦の一回、相手先発の高梨から右翼席最前列へ1号同点をソロを放った。二塁のレギュラーを目指すプロ2年目内野手は「初球から思い切っていきました。それが良い結果に結びついたんだと思います。今の打席(1打席目)のように、ひと振り2018/03/20サンケイスポーツ詳しく見る広島・九里、一発快投だ!「食らいつく気持ちで」開幕ローテ入りへ
戦(マツダ)で今年のオープン戦初登板の予定。マツダスタジアムに隣接する室内練習場で行われた投手指名練習に参加した右腕。自身の好投で、安定感を欠いている先発陣の負の連鎖をも断ち切る。九里はキャッチボールを終えると、2日後の先発に備えて黙々とダッシュを繰り返した。開幕まで10日を切った時点で、ようやく今2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る広島・九里、一発快投だ!「食らいつく気持ちで」開幕ローテ入りへ
戦(マツダ)で今年のオープン戦初登板の予定。マツダスタジアムに隣接する室内練習場で行われた投手指名練習に参加した右腕。自身の好投で、安定感を欠いている先発陣の負の連鎖をも断ち切る。九里はキャッチボールを終えると、2日後の先発に備えて黙々とダッシュを繰り返した。開幕まで10日を切った時点で、ようやく今2018/03/20デイリースポーツ詳しく見るソフトBサファテ8連敗も動じず 「去年OP戦優勝は?」
ングを行い、チームのオープン戦8連敗にも動じない姿勢を見せた。守護神が登板したオープン戦4試合で、依然としてセーブ機会がないことに「全然、気にしない」とさらり。さらに大型連敗について「去年のオープン戦の優勝はどこだった?」と報道陣に逆質問。ロッテという返答に「シーズンはどうだった」と最下位に沈んだこ2018/03/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜20日に中日戦先発 最多勝右腕完全本番モード 連敗ストップも期待
投げる予定で、今春のオープン戦最初で最後の本拠地、ナイター、中6日登板と完全な本番モードでマウンドに上がる。4月3日の西武戦(メットライフドーム)でシーズン初登板が予定されており、オープン戦は2試合目となる今回が最終登板。完璧な投球を見せて、堂々とシーズン本番に挑む。自らの開幕を2週間後に控える右腕オープン戦 オープン戦最初 シーズン シーズン本番 ソフトB東浜 トリプルデモ 中日戦 中日戦先発 予行練習 右腕 最多勝 最多勝右腕完全本番モード 最終登板 期待昨季 本番モード 東浜巨投手 登板 西武戦 試合目 連敗ストップ2018/03/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田、右脇腹「大丈夫」 ヤフオクで体をケア
シュ。15日の巨人戦で訴えた右脇腹の張りについても「大丈夫です」と言い切った。オープン戦は一発こそ生まれていないが、3本の長打など打率2割8分6厘。チームが8連敗中の現状にも「勝つに越したことはないけど、けがなくいい形で開幕を迎えられるように」と前を向いた。=2018/03/20付 西日本スポーツ=2018/03/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB連敗脱出へ主将に期待ウチ勝つ!! 工藤監督「1本出れば雰囲気変わる」
一内野手(35)が、オープン戦残り5試合で「本番モード」にスイッチを入れることを誓った。チームは1969年以来のオープン戦8連敗(1分けを挟む)のまっただ中で、内川自身も4試合で10打数無安打と主力で唯一安打が出ていない。チームの現状を打開するため、工藤公康監督(54)も主将の一打に期待。「3・302018/03/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林、休日返上で1時間打ち込み
レーニング室で約1時間の打ち込み。王会長から直接指導を受けた打撃フォームを体に染みこませた。藤本コーチは「引きつけて前でさばくというイメージ。(オープン戦は)あと5試合で結果も形も求められる。難しいけど、そこを乗り越えていかないといけない」とハッパを掛けた。=2018/03/20付 西日本スポーツ=2018/03/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB森1週間も登板なし たっぷり体動かす
戦(北九州)を最後にオープン戦登板から遠ざかる右腕は、ランニング、強めのキャッチボールとたっぷり体を動かし、その後もウエートトレーニングなどで汗を流した。「1週間も投げていないですからね。体を動かせる時は、しっかり動かしておこうと思って。オープン戦も残り5試合。もうシーズン本番のつもりでマウンドに上2018/03/20西日本スポーツ詳しく見る巨人・上原、復帰後初!1軍練習 20日東京ドームで3426日ぶり登板へ
20日の日本ハムとのオープン戦(東京ドーム)に初登板する予定で、本拠地での登板となれば、3426日ぶりとなる。同ドームのロッカーは10年前と同じ場所で菅野智之投手(28)の左隣に決まり、“上原シート”も復活した。無数のシャッター音が、東京ドーム内に響いた。背番号11を背負った上原が、10年ぶりの古巣2018/03/20サンケイスポーツ詳しく見る阪神・藤浪、開幕先発“黄”信号 金本監督は失望感隠せず「ストライク取るのに四苦八苦」
て21日のロッテとのオープン戦(ZОZОマリン)に登板する。球団OBは「昨年の不振(3勝)で藤浪の立場は変わった。結果が出なければ、開幕当初は先発要員から外される可能性がある」と見る。2月のキャンプでは制球難を克服するため、投球フォームの改造に取り組んだ。荒れ球の原因である腕の横振りを、踏み出す左足2018/03/20夕刊フジ詳しく見るオリックス金子が5回1失点の好投 広島の薮田は四回途中KO
「オープン戦、オリックス-広島」(20日、ほっともっとフィールド神戸)オリックスの先発金子は5回1失点の好投。公式戦に向けてきっちり仕上げてきた。打ってはロメロが2安打3打点と調子をあげてきた。八回には途中出場の小田が右越えに1号満塁本塁打を放った。広島の先発・薮田は四回途中で5安打5四球制球に苦し2018/03/20デイリースポーツ詳しく見るダル、昨季途中まで在籍のレンジャーズ戦に向け「冗談で野次られたりすると思うけど、自分のペースで」
間20日)、21日のオープン戦登板に備えてキャッチボールや守備練習などで軽めの調整を行った。次回登板予定は昨季途中まで在籍したレンジャーズ戦の予定。顔見知りの選手も多く在籍する元同僚との対戦に「冗談で野次られたりすると思うけど、自分のペースで投げていきたい。楽しみ」と心待ちにした。今オープン戦は3試2018/03/20スポーツ報知詳しく見るロッテ・石川 開幕へ視界良好 安定の6回無失点
「オープン戦、西武0-0ロッテ」(20日、メットライフドーム)ロッテの先発・石川は6回を被安打4で6奪三振、無失点と好投した。これまで2回の先発では通算して7回を被安打3で2失点と結果を出しており、3・30開幕へ視界良好だ。一回1死一、二塁で山川を三ゴロ併殺打に仕留めて波に乗った。五回2死二塁で金子2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る広島・薮田 開幕へ不安 制球不安定で3回2/3を6失点
「オープン戦、オリックス-広島」(20日、ほっともっとフィールド神戸)広島の薮田和樹投手が、3回2/3を5安打5四球6失点で開幕へ向け不安を残した。三回までに2点を奪われると、四回は1死から下位打線に3者連続四球。宗を見逃し三振に打ち取ったものの、山足に押し出し四球を与え1点を失った。ここで緒方監督2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る広島・薮田は3回2/3を6失点 オリックス戦で制球難
0日、オリックスとのオープン戦に先発し、3回2/3を投げて5安打6失点、5四球で独り相撲となった。一回に小谷野、三回にはロメロに適時打を浴びて2失点。1-2で迎えた四回一死には3者連続四球でピンチを招くと宗を見逃し三振後、D8位・山足達也内野手(ホンダ鈴鹿)に四球を許して押し出し。緒方監督がタオルを2018/03/20サンケイスポーツ詳しく見る広島先発陣に不安…薮田 制球苦しみ4回途中5四球6失点
◇オープン戦広島―オリックス(2018年3月20日ほっと神戸)広島・薮田和樹投手(25)は20日、オリックスとのオープン戦に先発し、3回2/3、5安打5四球6失点でマウンドを降りた。気温が低い上に、小雨が降る厳しい環境の中で制球に苦しんだ。初回は二死無走者から3番・吉田正に長打を浴びると5番・小谷野2018/03/20スポーツニッポン詳しく見るドジャース痛手 正三塁手ターナーが手首骨折 復帰は5月以降か
たアスレチックスとのオープン戦で左手首に死球を受け、その後の検査で骨折が判明した。ロサンゼルス・タイムズ紙のビル・シェイキン記者は自身のツイッターでターナーの復帰は5月以降になるとレポート。「昨季に同じく手首を骨折したブレーブスのフリーマンは6週間の欠場を余儀なくされ、2015年にはアストロズのスプ2018/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/19
日本ハム元守護神が大谷と笑顔で再会 食事ドタキャンに「彼はスーパースターだから」
「オープン戦、レンジャーズ2ー4エンゼルス」(18日、サプライズ)エンゼルスの大谷翔平投手(23)は「7番・指名打者」で出場し、4打数無安打2三振。3戦13打席連続ノーヒット(1死球含む)で打率を・083(24打数2安打)に落とした。エンゼルスの試合前打撃練習。豪快に柵越えを放つ大谷の様子を見守って2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】加藤貴之、6回途中1安打0封!栗山監督が開幕ローテへ太鼓判
◆オープン戦西武4―1日本ハム(18日・メットライフドーム)日本ハムの加藤貴之投手(25)が18日、西武とのオープン戦に先発し、5回1/3を無失点と好投した。81球で交代するまで、開幕3連戦で対戦する西武打線を単打1本に封じ込めた。初コンビだった鶴岡捕手の老練なリードで持ち味を存分に発揮。「僕のいい2018/03/19スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷の次回登板は24日 開幕メジャーへラストチャンスか
で行われるダイヤモンドバックスとのオープン戦になるか、マイナーの試合になるかは決まっていない。中7日を空けての登板となる。開幕ロースター入りを前提として調整させる方針で、ソーシア監督はこれまでに滑りやすいメジャー球などの対応のため、登板間に2度の投球練習をさせるという。ここまで実戦4登板で計8回1/2018/03/19スポーツ報知詳しく見る【ソフトバンク】デスパイネ3連発!チーム5発でも8連敗
◆オープン戦ヤクルト7―6ソフトバンク(18日・神宮)豪快な5発のアーチを描いても、ソフトバンクが連敗から抜け出せない。南海時代の1969年に10連敗して以来となるオープン戦の大型連敗は1分けをはさみ8まで伸びた。2006年以来、12年ぶりのオープン戦負け越しも決まった。初回に3点を先制されたが、デ2018/03/19スポーツ報知詳しく見る巨人・岡本OP戦4号!開幕スタメンへ猛アピール
「オープン戦、ロッテ3-5巨人」(18日、ZOZOマリンスタジアム)“ダイヤの原石”が、まばゆいばかりの輝きを放った。4年目の巨人・岡本が、2安打5打点と躍動。定位置奪取を猛アピールした。パワーを披露したのは2点を追う五回。1死一塁で土肥の内角直球を豪快に捉え、左翼席に叩き込む4号2ラン。1点を追う2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る楽天・オコエ、ホームスチール!「新庄さんくらいですよね」開幕1軍アピール
「オープン戦、楽天5-4広島」(18日、草薙総合運動場野球場)天性の快足と技能で、もぎ取った。二回2死一、三塁で一走・岡島がスタートし、捕手・石原が二塁送球。それを見て楽天・オコエは本塁に突入すると、ベースをまたぎながら返球を受けた石原をかわして左手を差し込んだ。重盗成功となるホームスチール。鮮やか2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る松山「開幕5番」だ!3安打でアピール 楽天・岸も攻略
「オープン戦、楽天5-4広島」(18日、草薙総合運動場野球場)広島・松山竜平外野手(32)が楽天とのオープン戦に「5番・指名打者」で先発し、好投手の岸から2安打を放つなど3安打の固め打ちを披露した。オープン戦打率は・435と好調な男は、鯉打線のキーマンとして5番に座り、シーズン開幕を迎えることが濃厚2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る阪神・金本監督、心配無用!OP戦初完封負けで2勝も「活気あるから」
「オープン戦、中日8-0阪神」(18日、ナゴヤドーム)阪神が散発3安打で今年のオープン戦初の零封負けを喫した。中日の新戦力・ジーの前に打線が沈黙。金本知憲監督(49)はシーズンでの再戦に向けた対策の必要性を口にしたが「暗くなってるわけじゃないし、明るさというか活気もある」と前向きだ。16日に楽天に大2018/03/19デイリースポーツ詳しく見るソフトB松田、敵地で熱男も「勝ちたい」
◆オープン戦ヤクルト7-6ソフトバンク(18日・神宮)デスパイネに触発された松田も4日の阪神戦以来の一発を放った。1点リードの7回無死。田川の低めの真っすぐを完璧に捉え、バックスクリーン左にたたき込む豪快な2号ソロ。神宮に熱男コールを響かせ、「まっすぐをきっちり仕留められたのでよかったです」とうなず2018/03/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB福田2号 「次につながるいい感覚」
◆オープン戦ヤクルト7-6ソフトバンク(18日・神宮)右翼の定位置争いを繰り広げている福田が一発でアピールに成功した。6回の守備から途中出場すると7回1死、真ん中に甘く入った田川の143キロ直球を一撃。右中間スタンドぎりぎりに飛び込む2号ソロを放った。「最近打てていなかったのでよかった。次につながる2018/03/19西日本スポーツ詳しく見る8連敗ソフトB工藤監督あきれた 1軍当落線上、飯田、加治屋あっさり逆転許す
◆オープン戦ヤクルト7-6ソフトバンク(18日・神宮)オープン戦とはいえ、指揮官となってからは未体験の連敗劇に、工藤監督の表情はさすがに険しくなった。試合終了直後。神宮球場の三塁側ベンチから、グラウンド内を通ってクラブハウスへ向かうその足取りも、当然重たい。3点リードの7回に、一挙4失点しての逆転負2018/03/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB加治屋OP戦2敗目
◆オープン戦ヤクルト7-6ソフトバンク(18日・神宮)加治屋がヤクルト打線の勢いを止められず、今春オープン戦で自身2敗目を喫した。3点をリードの7回、無死満塁のピンチで登板。先頭山田哲に145キロの直球を捉えられ、左前へ2点適時打を許すと、1死二、三塁から鵜久森にもスライダーを左前にはじきかえされ、2018/03/19西日本スポーツ詳しく見るソフトBデスパもう“満開”3連発 でもチームは8連敗
◆オープン戦ヤクルト7-6ソフトバンク(18日・神宮)開花宣言から即満開!アルフレド・デスパイネ外野手(31)がヤクルトとのオープン戦で3打席連続アーチを放った。2、4、6回に神宮球場の左翼席へ。すぐに開幕してもイイネとばかりに打ちまくった。そんな助っ人に誘発されたか松田、福田も一発攻勢。計5発を放2018/03/19西日本スポーツ詳しく見る好投ダルの至学館・谷岡学長「批判」が大反響 「リスペクトのかけらもない」
失点(自責1)で2勝目(0敗)。順調な調整ぶりだった。オープン戦3度目の登板。速球、スライダーともに切れ味があり、序盤は強打のホワイトソックス打線を寄せ付けなかった。5回に先頭カスティーヨの中越え二塁打と暴投で1点を失ったが、それ以外は安定して危なげなかった。また、打撃でも3点リードの4回2死一塁で2018/03/19夕刊フジ詳しく見る中日松坂、古巣ソフトバンク戦の博多遠征に同行へ
クドーム2連戦に同行することが明らかになった。当初、3月中は遠征に行かず、名古屋で調整するとみられていた。キャンプをのぞくと遠征に同行するのは中日入団後初めて。4月4日巨人戦の先発が内定するほどコンディションは良好で、オープン戦3試合目となる次回登板は25日のロッテ戦(ナゴヤドーム)が内定している。2018/03/19日刊スポーツ詳しく見る【巨人】上原が東京Dに帰ってきた!1軍合流、本拠地10年ぶりGユニホーム
投球フォームを披露すると、投内連係に入った。捕手や内野手との連係、サインプレーの確認などを入念に行った。上原が巨人のユニホームを着て東京Dでプレーするのは、08年の日本シリーズ西武戦以来。9日に入団会見を行い、10日に2軍練習に合流してから順調に調整を進め、20日には日本ハムとのオープン戦(東京D)ぶりGユニホーム巨人 オープン戦 サインプレー ブルペン捕手 ユニホーム 上原 上原浩治投手 入団会見 内野手 巨人 投内連係 投球フォーム 捕手 日本シリーズ西武戦 東京D 練習 軍合流 軍練習 連係2018/03/19スポーツ報知詳しく見るヤンキース 開幕投手セベリーノが5回3失点 カーショーは投打で存在感
米大リーグのオープン戦は18日(日本時間19日)に各地で行われ、ヤンキースは開幕投手に指名されたセベリーノがマーリンズ戦に先発。7三振を奪い、5回7安打3失点という内容でマウンドを降りた。また、古巣との対戦となったスタントンは「4番・左翼」でスタメンに名を連ね、7回の第4打席で適時打を放ち、2打数12018/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/18
朝阪神が“竜虎対決”制し勝率5割復帰 勝ち越しまで“マジック2”
目(2敗)をあげ、勝率を5割に戻した。3度目で立つと、右を差して一気に押し出した。中日とのオープン戦2連戦中の金本阪神と合わせるかのような竜虎対決を圧勝し「自分からつっかけると焦りがありましたが、なんとか勝ててよかった。脇があいて差される前に押し込めてよかった」と白い歯をみせた。大阪・泉大津出身で祖2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る7安打7失点で開幕へ不安 エンゼルス大谷は“突貫工事”急務
7日、ロッキーズとのオープン戦に先発した。初回は得点圏に走者を背負うも、中軸を打ち取ってピンチを切り抜けた。しかし二回、先頭のデズモンドに2ボールからカウントを取りにいった速球を左翼場外へ被弾すると、ボールを制御できなくなった。死球のあとに4連打され、15~16年ナ・リーグ本塁打王のアレナドに痛恨の2018/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る「目星ついた」 ヤクルト青木は“7年前の打撃”へ回帰着々
親(36)が広島とのオープン戦で7年ぶりの神宮凱旋を果たした。試合前に行われた「お帰りなさいセレモニー」で青木は「I’mNORIAOKI.I’mback!ここでスベるはずだったんですけど、意外に……」とメジャー帰りを意識した挨拶で1万4270人のファンを喜ばせた。「4番・中堅」で出場し、2打数無安打2018/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る【楽天】山下、途中出場2打数2安打1打点で開幕1軍見えた「まずは試合に出ること」
◆オープン戦楽天5―3広島(17日・静岡)楽天の山下斐紹捕手(25)は17日、広島とのオープン戦(静岡)に捕手として途中出場。8回に適時二塁打を放つなど2本の二塁打で2打数2安打1打点と、期待されるバットで結果を残した。9回には一塁の守備に入るなど、幅広い起用にも対応する貴重な存在が、開幕1軍へアピ2018/03/18スポーツ報知詳しく見る【オリックス】西が筒香から2三振 初開幕投手確定も口にした課題とは
◆オープン戦オリックス3―1DeNA(17日・京セラドーム大阪)オリックス・西が初の大役を担う意気込みをボールに込めた。筒香を2打席連続三振に仕留めるなど、4回1/3を2安打無失点。福良監督は明言しなかったものの「西は良かったですね」と信頼を深め、右腕の開幕投手が決定した。「投げたくても投げられない2018/03/18スポーツ報知詳しく見る【ソフトバンク】本多3号に本人も柳田もビックリ「やばい。何やってるんだろう」
◆オープン戦ロッテ4x―3ソフトバンク(17日・ZOZOマリン)ソフトバンク・本多本人もチームメートも驚いた。3回、涌井の直球を捉えた打球は右中間スタンドに飛び込んだ。巧打俊足の33歳がチームトップの3号ソロ。「やばい。何やってるんだろう」。自身の変化に戸惑いを隠せず、次打者の柳田も「マジ、すごかっ2018/03/18スポーツ報知詳しく見るソフトB正義、開幕1軍当確
軍をほぼ手中にした。オープン戦5試合目の登板となった田中正義投手(23)が1回を三者凡退。初失点した前回から修正しての好投を工藤監督も高く評価した。中継ぎ枠を争う他の投手を結果でリードし、順調ならこのまま田中が開幕1軍入りする見通し。チームはオープン戦7連敗(1分けを挟む)で福岡移転後の球団最長を更2018/03/18西日本スポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ初安打&初打点「調子まずまず」
◆オープン戦ロッテ4-3ソフトバンク(17日・ZOZOマリンスタジアム)デスパイネがオープン戦初安打と初打点をマークした。2回に涌井の直球を捉え、ライナーを右前に運ぶチーム初安打。8回はボルシンガーの直球を中前にはじき返す同点打を放った。右ふくらはぎ痛のために調整が遅れ気味だった大砲は「久しぶりに42018/03/18西日本スポーツ詳しく見るソフトB高橋礼 地元で3人斬り「応援聞こえた」
◆オープン戦ロッテ4-3ソフトバンク(17日・ZOZOマリンスタジアム)ドラフト2位のルーキー高橋礼が地元千葉で好投した=写真。専大の同級生の声援も受け、8回に3番手で登板。荻野を力のある真っすぐで中飛に仕留めると、代打福浦は一ゴロ、中村は一飛で三者凡退。オープン戦初登板だった15日の巨人戦は長野に2018/03/18西日本スポーツ詳しく見るソフトB笠谷 先発「6枠目」候補 2軍戦8失点KO
退で抑えたがその後は制球が定まらず、2回は4連続四死球と内野安打などで5点、3回も3点を奪われ2死満塁とされて降板した。オープン戦では中継ぎで3試合に登板。好投が認められ先発調整に入ったが、小川2軍監督は「立て直しを期待したが…」と残念そうだった。チームは計14個の四死球を与えるなど大荒れの結果とな2018/03/18西日本スポーツ詳しく見る大谷50球で強制降板 米メディア酷評「開幕は1Aで」
「オープン戦、エンゼルス6ー18ロッキーズ」(16日、テンピ)各地でオープン戦が行われ、エンゼルスとマイナー契約の大谷翔平投手(23)はアリゾナ州テンピでのロッキーズ戦に先発。1回1/3を投げて2本塁打を含む7安打で7失点を喫した。初黒星も付き、米メディアは「開幕は1Aで」と酷評した。実戦4度目の登2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る大谷50球で強制降板 米メディア酷評「開幕は1Aで」
「オープン戦、エンゼルス6ー18ロッキーズ」(16日、テンピ)各地でオープン戦が行われ、エンゼルスとマイナー契約の大谷翔平投手(23)はアリゾナ州テンピでのロッキーズ戦に先発。1回1/3を投げて2本塁打を含む7安打で7失点を喫した。初黒星も付き、米メディアは「開幕は1Aで」と酷評した。実戦4度目の登2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る阪神・糸井感謝の1号 マイペース調整認めてくれた首脳陣に応えた
「オープン戦、中日12-2阪神」(17日、ナゴヤドーム)涼しい顔をしてグラウンドを一周した。熱気に包まれる左翼スタンドとは、まさに対照的。5打席目に訪れた待望のオープン戦初安打は、それほど衝撃的だった。「3番・指名打者」で先発出場した阪神・糸井嘉男外野手(36)が、オープン戦初安打となる先制ソロを放2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る阪神・ロサリオお待たせOP戦1号 苦しんだ3月…25打席目「出て良かった」
「オープン戦、中日12-2阪神」(17日、ナゴヤドーム)虎の新4番がついに打った。阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)=前韓国・ハンファ=が、オープン戦9試合、25打席目で初本塁打を放った。初回、ナゴヤドームに高々と舞い上がった打球は左翼スタンドへ。3月に入って調子の上がらなかったトロ(闘牛)が目2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る阪神・ロサリオお待たせOP戦1号 苦しんだ3月…25打席目「出て良かった」
「オープン戦、中日12-2阪神」(17日、ナゴヤドーム)虎の新4番がついに打った。阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)=前韓国・ハンファ=が、オープン戦9試合、25打席目で初本塁打を放った。初回、ナゴヤドームに高々と舞い上がった打球は左翼スタンドへ。3月に入って調子の上がらなかったトロ(闘牛)が目2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る阪神・糸井感謝の1号 マイペース調整認めてくれた首脳陣に応えた
「オープン戦、中日12-2阪神」(17日、ナゴヤドーム)涼しい顔をしてグラウンドを一周した。熱気に包まれる左翼スタンドとは、まさに対照的。5打席目に訪れた待望のオープン戦初安打は、それほど衝撃的だった。「3番・指名打者」で先発出場した阪神・糸井嘉男外野手(36)が、オープン戦初安打となる先制ソロを放2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る巨人・田口死角なし7回4安打1失点 由伸監督「全てが良かった」
「オープン戦、西武1-2巨人」(17日、メットライフドーム)開幕カード阪神戦先発へ死角なしだ。巨人・田口麗斗投手(22)が7回を110球投げ、4安打1失点。「緊張感もありながら投げられた。1失点はよかった」と結果に納得の表情を浮かべた。公式戦同様の投球で西武打線を抑えた。二回、味方の失策で走者を許し2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る巨人・田口死角なし7回4安打1失点 由伸監督「全てが良かった」
「オープン戦、西武1-2巨人」(17日、メットライフドーム)開幕カード阪神戦先発へ死角なしだ。巨人・田口麗斗投手(22)が7回を110球投げ、4安打1失点。「緊張感もありながら投げられた。1失点はよかった」と結果に納得の表情を浮かべた。公式戦同様の投球で西武打線を抑えた。二回、味方の失策で走者を許し2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る古巣G斬り!西武・高木勇、お見事7回1失点ローテグイッ
(オープン戦、西武1-2巨人、17日、メットライフ)きのうの友は、きょうの敵-。高木勇が古巣・巨人を相手に一歩も引かず、7回1失点。89球の省エネ投球で開幕ローテ入りへ猛アピールした。「敵として絶対に負けたくなかった。強い球を投げるというのがテーマ。結果的にフライが多くて、押し込むことができたのかな2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・山田哲、神宮で出た開花弾!3・30開幕へ上昇ムード
(オープン戦、ヤクルト7-6日本ハム、17日、神宮)ヤクルトは17日、日本ハムとのオープン戦に7-6で勝ち、本拠地・神宮での“今季初勝利”を挙げた。「3番・二塁」の山田哲人内野手(25)が一回に2号ソロを放ち、「7番・遊撃」の広岡大志内野手(20)は八回に決勝のセーフティースクイズを決めるなど3打点2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る阪神・ロサリオ、豪快OP戦1号!糸井とアベック連弾
(オープン戦、中日12-2阪神、17日、ナゴヤD)待ってました!虎の4番がアベック弾でお目覚め!!阪神は17日、中日戦(ナゴヤドーム)に2-12と大敗したが、光明は新助っ人のウィリン・ロサリオ内野手(29)だ。一回に3番・糸井に続いて、オープン戦1号を豪快に左翼席中段に叩き込んだ。ここしばらく不振だ2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る巨人、4連勝で“吉兆”オープン戦首位!坂本勇が2安打
(オープン戦、西武1-2巨人、17日、メットライフ)巨人は17日、西武戦(メットライフ)に2-1で勝って4連勝。オープン戦首位に浮上した。「3番・遊撃」で先発した坂本勇人内野手(29)が3日のヤクルト戦(東京ドーム)以来、14日ぶりの安打を記録するなど3打数2安打。オープン戦で前回優勝した2013年2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る7連敗タカくくっていられる? 6年ぶり異常事態に不安…迫る開幕
(オープン戦、ロッテ4x-3ソフトバンク、17日、ゾゾマリン)ソフトバンクが17日、ロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)に3-4でサヨナラ負けを喫した。オープン戦とはいえ、昨季の日本一チームが、これで1分けを挟み7連敗。浮上のきっかけがつかめない、異常事態に陥った。オープン戦とはいえ、就任以来初の2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見るオリ・西、開幕へ万全!OP戦3試合計12回1/3無失点
(オープン戦、オリックス3-1DeNA、17日、京セラ)“仮想ソフトバンク”相手に、快投を見せた。自身初の開幕投手(30日、対ソフトバンク、ヤフオクドーム)を務めるオリックス・西が、4回1/3を2安打無失点。オープン戦3試合で計12回1/3をゼロ封と、抜群の安定感だ。「球数は多かった(80球)ですけ2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る阪神・金本監督、岩貞6回5失点3暴投に「キツイなぁ」
(オープン戦、中日12-2阪神、17日、ナゴヤD)楽天相手に12得点から一夜明け、“明日は我が身”となってしまった。竜打線に投手陣がサンドバッグ状態。特に開幕2戦目、31日の巨人戦(東京ドーム)の先発を想定している岩貞が6回5失点(自責4)の乱調では…。金本監督は苦悶の表情を浮かべた。「う~ん…。キ2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る昨季日本一のソフトBがついに8連敗 OP戦だけど… 一発攻勢も実らず
◆オープン戦ヤクルト7-6ソフトバンク(18日・神宮球場)ソフトバンクの連敗が止まらない。福岡移転後ワーストとなっていたオープン戦の連敗を8(1分け挟む)に更新してしまった。初回に先発武田が山田に先制2ラン、バレンティンにソロと、2者連続弾を浴びて3点のリードを許したが、デスパイネの3打席連続アーチ2018/03/18西日本スポーツ詳しく見るソフトB打線が神宮でアーチ祭り 7回攻撃終了時点で5発 デスパに負けじと、松田と福田も
◆オープン戦ヤクルト-ソフトバンク(18日・神宮球場)ホークス打線が神宮の空に次々とアーチを架けた。1点リードの7回無死。松田がヤクルトの育成右腕、田川の真っすぐを完璧に捉え、バックスクリーン左へ豪快なオープン戦2号を見舞った。さらに1死後、今度は途中出場の福田が同じく田川から右中間スタンドへ、こちアーチ アーチ祭り オープン戦 オープン戦ヤクルト-ソフトバンク オープン戦序盤 ソフトB打線 バックスクリーン左 ホークス打線 ヤクルト 右中間スタンド 打席連続本塁打 攻撃 攻撃終了時点 時点 松田 田川 神宮 福田 育成右腕2018/03/18西日本スポーツ詳しく見るDeNA飯塚 6回1失点の好投 初の開幕ローテ入りへ大前進
◇オープン戦DeNA―オリックス(2018年3月18日京セラ)DeNAの飯塚が、オリックス戦(京セラ)に先発して6回3安打1失点と好投した。2回、マレーロに左中間へのソロを浴びたが、その後は散発の2安打に抑えた。「1点はとられてしまったけど、しっかり腕を振って投げることができた。初球からストライクも2018/03/18スポーツニッポン詳しく見る44歳バートロ・コローン 3被弾5失点で敗戦投手 どうなる開幕ローテ入り
われたロイヤルズとのオープン戦に先発。チームのローテーション入りが期待されるベテラン右腕だったが、4回を投げて3本の被本塁打を含む、7安打5失点と崩れて敗戦投手となった。コローンは初回に2本の本塁打を浴びて4失点。3回にもムスタカスに一発を許し、先発投手としての役割を果たすことができなかった。オープ2018/03/18スポーツニッポン詳しく見る【巨人】岡本が止まらない! レフト最上段に特大2ラン OP戦13戦4発
◆オープン戦ロッテ―巨人(18日・ZOZOマリン)巨人の岡本和真内野手(21)が18日、ロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)に「7番・一塁」で先発出場。2点を追う5回1死一塁、左腕・土肥の内角直球を豪快なフルスイングで完璧にとらえ、左翼席最上段に運んだ。特大の同点2ランはオープン戦出場13試合目でオープン戦 オープン戦ロッテ オープン戦出場 ロッテ 一塁 上段 先発出場 内角直球 内野手 同点2ラン 安定感 岡本 岡本和 左翼席 巨人 死一塁 特大 特大2ラン 試合 試合目 開幕スタメン OP戦 ZOZOマリン2018/03/18スポーツ報知詳しく見る巨人・岡本が4号2ラン 開幕スタメンを猛アピール
「オープン戦、ロッテ-巨人」(18日、ZOZOマリンスタジアム)巨人・岡本和真内野手が、4号2ランをかっ飛ばした。2点を追う五回1死一塁。1ボール1ストライクからロッテ・土肥の内角高め直球に反応し、豪快に振り抜いた。打球はグングンと伸び、左翼スタンドに突き刺さった。同点に追いつくアーチ。若武者が、開2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る巨人・岡本が4号2ラン 高め速球フルスイングで左翼席上段へ
(オープン戦、ロッテ-巨人、18日、ゾゾマリン)開幕スタメンを目指す巨人・岡本がロッテとのオープン戦の五回、左翼席上段へ4号同点2ラン。ロッテの左腕・土肥が投じた高めの速球をフルスイングした。前日17日の時点でオープン戦12試合に出場し、打率・279(43打数12安打)。17日の西武戦では中越えの二2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る広島・緒方監督 初の「リクエスト」要求も、判定覆らず
「オープン戦、楽天-広島」(18日、草薙総合運動場野球場)広島・緒方孝市監督が初めて「リクエスト」を要求した。1点を追う二回2死一、三塁。銀次の打席で一走・岡島が二盗を試みた際に、捕手・石原が二塁へ送球。直後に三走・オコエが本塁クロスプレーでセーフとなったところで要求した。ビデオ判定で約2分中断され2018/03/18デイリースポーツ詳しく見るヤクルト、山田哲とバレンテインの2者連続本塁打 鷹・武田相手に一発攻勢
(オープン戦、ヤクルト-ソフトバンク、18日、神宮)ヤクルトは一回、一発攻勢に出た。3番・山田哲が中越え2ラン、4番・バレンティンの右越えソロで3点を奪った。日曜の神宮。先制したのはヤクルトだった。一回、先頭の坂口が中前打で出塁すると、続く山崎は一前犠打で一死二塁。迎えた3番、山田哲は相手先発・武田2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る阪神、原口が「8番・捕手」で10日以来のスタメン出場 秋山が先発
「オープン戦、中日-阪神」(18日・ナゴヤドーム)攻撃陣は1、2番が前日17日と入れ替わり、1番を鳥谷、2番を糸原が打つ。打撃好調の原口が3月10日の中日戦(甲子園)以来となる捕手でスタメン出場。投手はここまでオープン戦3試合に登板し、防御率0・00の秋山が先発する。スタメンは以下の通り。【阪神】12018/03/18デイリースポーツ詳しく見るソフトBデスパイネが2打席連続アーチ 開幕へ状態イイネ↑
◆オープン戦ヤクルト-ソフトバンク(18日・神宮球場)デスパイネがオープン戦出場4試合目で2打席連続本塁打を放った。3点を追う2回1死。元ソフトバンクのサブマリン、ヤクルトの先発山中が投じた甘いスライダーを見逃さず、オープン戦1号弾を左翼スタンド中段に放り込んだ。2点を追う4回1死三塁も山中を捉えたオープン戦 オープン戦ヤクルト-ソフトバンク オープン戦出場 ソフトバンク ソフトBデスパイネ デスパイネ ヤクルト ロッテ戦 中段 先発山中 号弾 同点2ラン 山中 左翼スタンド 左翼スタンド中段 打席連続アーチ 打席連続本塁打 死三塁 試合目 ZOZOマリン2018/03/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/17
日本ハム・中田が「4番・DH」でスタメン復帰
「オープン戦、ヤクルト-日本ハム」(17日、神宮球場)腰の張りを訴えて14日の広島戦(マツダ)を欠場した日本ハム・中田翔内野手が、「4番・DH」でスタメン復帰する。ここまでのオープン戦は打率・200。開幕まで残りわずかな時間で復調を目指していく。先発は開幕投手の候補にも挙がる新助っ人のニック・マルテ2018/03/17デイリースポーツ詳しく見る京セラドーム大阪、新人工芝をお披露目 オリックス・安達「疲れなさそう」
用人工芝。プロ野球の本拠地球場としてはメットライフドーム、ZOZOマリンスタジアムに次いで3場目となる。この日はオープン戦を前にノックなどで打球の跳ね具合などを確認した。安達了一内野手は「柔らかくもなく硬くもなく疲れなさそう。芝が明るくなって打球が見やすくなった印象です。跳ね方も跳ねすぎず(勢いが)2018/03/17デイリースポーツ詳しく見る田中将大4年連続開幕投手へ自然体 投球精度向上に集中
(日本時間17日)、オープン戦3度目となる敵地でのタイガース戦を前に意気込みを語った。ブーン監督は開幕投手の発表について「近いうちにできるだろう」と語っているが、田中は「大事なのはそれじゃないから。自分のやるべきことが大事だから」とキッパリ。あくまでも投球の精度向上に集中する。登板前日、軽めのキャッ2018/03/17東京スポーツ詳しく見るダルビッシュWソックス戦で最速158キロ出た!開幕へ視界良好
ホワイトソックスとのオープン戦に先発して、5回を3安打1失点、4三振1四球2暴投だった。最速は158キロをマーク。打っては4回二死一塁の第2打席に右前打を放った。開幕に向けて好調をアピールした。序盤は制球抜群だった。初回は先頭のモンカダを一ゴロに打ち取り、ガルシアに中前打されたが、アブレイユを1542018/03/17東京スポーツ詳しく見るついに岡本が覚醒も…巨人・由伸監督“苦渋決断”の裏事情
すでに自己最多となるオープン戦3本塁打。15日のソフトバンク戦は4打数1安打で、開幕スタメンの座を手繰り寄せようとしている。ただ、ポジションが定まらない。14日は「三塁」、15日は「一塁」で出場。今月上旬、村田ヘッド兼バッテリーコーチに聞いた際は、「岡本は一塁。三塁はマギーやし。一塁で阿部と競争?そ2018/03/17日刊ゲンダイ詳しく見る投打とも精彩欠き エンゼルス大谷の疲労蓄積を懸念する声
手につかず、ボールがすっぽ抜けたり、逆に引っ掛かってワンバウンドしたり。打っては14日(日本時間15日)のインディアンス戦で2打数無安打1死球。動く速球で執拗に内角を攻められ、打率は1割ちょうどまで落ち込んだ。まだ、オープン戦。本人も言うように「結果より内容」が重要だ。結果を出すのは、あくまで開幕後2018/03/17日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト開幕投手ブキャナン 満塁被弾も前向き「思ったように投げられた」
「オープン戦、ヤクルト-日本ハム」(17日、神宮球場)開幕投手を務めるブキャナンが2番手で登板。4回を4安打4失点と課題を残した。マウンドに上がった六回に走者をため、レアードに満塁本塁打を浴びた。七回以降は無安打に抑え、助っ人は「思ったように投げられた」と振り返った。昨季は6勝13敗。今季は先発の柱2018/03/17デイリースポーツ詳しく見る巨人、レギュラー争いも大詰め 一塁手は阿部か岡本か
しれない。プロ野球のオープン戦も最終コーナー。開幕戦に向けて、巨人のレギュラー争いも佳境を迎えてきた。キャンプイン前日に高橋監督は遊撃手の坂本以外、レギュラー白紙の方針を明言。「若手、中堅、ベテラン。それぞれが高いレベルで競争してチーム力を高め、強い巨人を取り戻すために1年間頑張ろう」とゲキを飛ばし2018/03/17デイリースポーツ詳しく見る巨人、レギュラー争いも大詰め 一塁手は阿部か岡本か
しれない。プロ野球のオープン戦も最終コーナー。開幕戦に向けて、巨人のレギュラー争いも佳境を迎えてきた。キャンプイン前日に高橋監督は遊撃手の坂本以外、レギュラー白紙の方針を明言。「若手、中堅、ベテラン。それぞれが高いレベルで競争してチーム力を高め、強い巨人を取り戻すために1年間頑張ろう」とゲキを飛ばし2018/03/17デイリースポーツ詳しく見るオリ・T-岡田、オープン戦に初出場「試合を重ねて体のキレを出していければ」
(オープン戦、オリックス3-1DeNA、17日、京セラ)右脇腹の張りと頭部打撲により2軍で調整していたオリックス・T-岡田がオープン戦に初出場。「7番・一塁」で3打席立ち、0-1の七回無死満塁では左翼へ同点犠飛を放った。3打数無安打1打点と「H」ランプは灯らなかったが「(感覚のズレは)やっぱりありま2018/03/17サンケイスポーツ詳しく見るソフトB・工藤監督、1分けを挟んで7連敗「課題がみつかる方がいい」
(オープン戦、ロッテ4x-3ソフトバンク、17日、ゾゾマリン)トンネルの出口が前の前で閉じた。オープン戦とはいえ、就任以来初の屈辱。ソフトバンク・工藤監督は歯切れの悪い口調で苦笑いした。「課題が出た方がいいこともあるけど。まあ」1点リードの九回に嘉弥真が3連打を浴び、サヨナラ負けを喫した。1分けを挟2018/03/17サンケイスポーツ詳しく見るソフトB上林が正右翼手獲りへ王会長(秘)メモゲット 「直筆8箇条」胸に結果で恩返し
イントを記した(秘)メモを受け取っていたことを明かした。オープン戦はここまで打率2割2分7厘、本塁打ゼロと苦戦中。15日の巨人戦の試合前練習で王会長の熱血指導を受けた。混沌(こんとん)としてきた右翼の開幕スタメンをつかみ取るため、大打者が授けた貴重なメモを結果につなげる。オープン戦も残り7試合。開幕2018/03/17西日本スポーツ詳しく見るソフトB石川が初心戻り「無欲」 17日のM戦先発
う17日のロッテとのオープン戦に先発する石川は「無欲」でマウンドに上がる。「(アピールは)意識せず、打者に向かう気持ちを大事にしたい」と8勝を挙げブレークした昨季の心境に立ち戻るという。前回登板の7日の西武戦では初回先頭からの3連打で先制されるなど4回1失点。制球に苦しむなど思うような投球ができず、2018/03/17西日本スポーツ詳しく見る阪神・隼太、則本撃ち1号含む4安打!「1打席目から代打のつもり」
(オープン戦、楽天4-12阪神、16日、静岡)「ゴンッ!!」と鈍い音を響かせ、ゆったりダイヤモンドを回った。伊藤隼が右翼ポールにぶち当てる衝撃弾だ。則本撃ちのオープン戦1号弾を含む4安打を、ドドドドッと並べてみせた。「(則本)いい投手というのはわかってますし、それに振り負けない準備をしていました」「2018/03/17サンケイスポーツ詳しく見る虎4番候補ロサリオ、評価急落「1週間後もこんな調子なら危険信号」
らない。15日現在、オープン戦8試合に出場し打率・150(20打数3安打2打点)。安打は全て短打で、売り物の長打は1本も出ていない。球団OBは「最初は寒さを不振の理由にしていたが、暖かくなってもあまり変わらない。開幕まであと2週間。そろそろ調子を上げないとチームの開幕ダッシュにも影響する」と警告した2018/03/17夕刊フジ詳しく見るG重量打線復活なるか? ゲレーロ砲爆発中、チーム本塁打もすでに昨年の倍
量打線復活か。巨人がオープン戦のチーム本塁打数で、セ・リーグトップに立っている。主砲は新加入のアレックス・ゲレーロ外野手(31)。オープン戦出場10試合目のソフトバンク戦(15日=ヤフオク)で、早くも5号ソロ。初球の直球をとらえ「打てるゾーンに来たら、逃さずに振り抜こうと思っていた。しっかりミートすアレックス・ゲレーロ外野手 オープン戦 オープン戦出場 ゲレーロ砲爆発 セ・リーグトップ ソフトバンク戦 チーム最多 チーム本塁打 チーム本塁打数 倍重量打線復活 号ソロ 巨人 巨人打線 昨季中日 本塁打 火力不足 試合目 長距離砲2018/03/17夕刊フジ詳しく見るソフトB、サヨナラ負け オープン戦7連敗、福岡移転後ワースト更新
◆オープン戦ロッテ4-3ソフトバンク(17日・ZOZOマリンスタジアム)工藤ホークスが、福岡移転後は最長となっているオープン戦の連敗を7(1分け挟む)に更新してしまった。2015年の工藤監督就任後、オープン戦、レギュラーシーズンを通じて7連敗は初めて。3回に本多の今季のオープン戦3号となるソロで先制2018/03/17西日本スポーツ詳しく見るソフトB本多「自分でもびっくり」 13年目でオープン戦最多3号
◆オープン戦ロッテ-ソフトバンク(17日・ZOZOマリンスタジアム)本多がオープン戦では自己最多となる3号本塁打を放った。0-0で迎えた3回無死。フルカウントからロッテの開幕投手に決まっている涌井が投じた6球目、高めの真っすぐを捉えて右中間スタンドに先制ソロを放り込んだ。「しっかり良いタイミングで強2018/03/17西日本スポーツ詳しく見る【ヤクルト】山田、左翼ポール直撃のOP戦2号
◆オープン戦ヤクルト―日本ハム(17日・神宮)ヤクルトの山田哲人内野手(25)が、2月25日の日本ハム戦(浦添)以来となるオープン戦2号アーチを放った。2点を先行された直後の1回2死、日本ハムの新外国人右腕・マルティネスの高め直球を強振。高く舞い上がった打球は左翼ポールを直撃した。前日までオープン戦2018/03/17スポーツ報知詳しく見るヤクルト・山田哲がオープン戦2号
「オープン戦、ヤクルト-日本ハム」(17日、神宮球場)ヤクルト・山田哲人内野手が、豪快な2号ソロアーチをかっ飛ばした。一回2死走者なし。2ボールから日本ハム・マルティネスの143キロを豪快に振り抜いた。舞い上がった打球はグングンと伸び、左翼ポールに直撃した。オープン戦では、2月25日・日本ハム戦以来2018/03/17デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】中田翔が回復アピールのオープン戦2号2ラン「良いポイントで打てた」
◆オープン戦ヤクルト―日本ハム(17日・神宮)日本ハムの中田翔内野手(28)が、オープン戦2号となる左中間への2ランを放った。初回2死三塁で、ヤクルト先発・石川の内角カットボールを強振して左中間スタンドへ運び「感触は良くなかったけど、良いポイントで打てたのでギリギリ入ってくれました」とコメントした。2018/03/17スポーツ報知詳しく見る日本ハム・中田がスタメン復帰、即アーチ「ギリギリ入ってくれた」
「オープン戦、ヤクルト-日本ハム」(17日、神宮球場)日本ハム・中田翔内野手が、オープン戦2号先制2ランを放った。初回2死三塁の絶好機で打席へ。カウント0-1から、ヤクルトの先発・石川が投じた内角低めのカットボールをコンパクトに振り抜いた。打球は放物線を描き、そのまま左中間席へ。「感触はあまり良くな2018/03/17デイリースポーツ詳しく見る2回途中7失点の大谷 登板後にマルドナド捕手と話し合い
ーズ戦に3試合ぶりのオープン戦に登板し、予定の5回を持たず1回1/3、7安打7失点と大炎上。登板後、2月24日(日本時間25日)のブルワーズ戦以来3試合ぶりに大谷とバッテリーを組んだ主戦捕手・マルドナドと、深刻な表情で選手駐車場で緊急会談を行った。マウンドでの炎上劇から2時間以上が経過した午後4時過2018/03/17東京スポーツ詳しく見る
2018/03/16
ダルビッシュ、聖子夫人の気遣いに感謝「本当にありがたいですよね」
ュは現地時間16日のオープン戦・ホワイトソックス戦(グランデール)に登板予定で「今日は登板前日です。自分は登板日以外はピリピリしてないんですが、ママがいつも子供達を公園に連れて行ってくれます。赤ちゃん2人が群がって来ますからその場は楽しくても結構疲れちゃったりしますよね。そんな自分を見ているものだか2018/03/16デイリースポーツ詳しく見る大谷 不振でも首脳陣が擁護する理由
日)のロッキーズ戦でオープン戦2度目のマウンドに臨む。ここまで投手としてマイナー、メキシカンリーグとの練習試合を含めた実戦3試合(計7回)で10失点。打者としても20打数2安打で打率1割と苦悩が続く。マイナーの招待選手という立場を考えれば、開幕メジャーに向けて克服しなければならない課題は多い。ただ、2018/03/16東京スポーツ詳しく見るイチロー故障 右ふくらはぎに張りで開幕どうなる?
日のジャイアンツとのオープン戦に1番・左翼で出場し、初回の守備を終えると、右ふくらはぎの張りを訴え、その裏の打席に立つことなく交代。カートに乗って引き揚げた。守備機会はなく、いつ痛めたのか不明だ。一夜明けてサービス監督は「聞いたところによると今朝の状態はだいぶ良くなっているらしい」と報告。復帰につい2018/03/16東京スポーツ詳しく見る8試合で単打3本…阪神ロサリオは「本塁打40本」打てるのか
オープン戦の結果で一喜一憂することはないが、それにしてもだろう。阪神は14日のヤクルト戦も2―3で敗れ、オープン戦10試合で1勝8敗1分けの最下位。開幕一軍の戦力を見極める時期で、金本監督もこの成績を重くみてはいない。問題は、この日も3タコに終わった新大砲のロサリオ(29)だ。ここまで8試合に出場し2018/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る古巣相手に5四死球 それでも二軍に落とせない松坂の集客力
7)が古巣西武相手のオープン戦に先発した。初回、適時打で失点すると、三回はまさに独り相撲。無死一、二塁になると投ゴロ野選で、満塁。満塁の場面で浅村を併殺に打ち取るも1点を失った。続く山川、外崎に2者連続死球を与え、再び満塁に。木村を中飛に仕留め、この回でマウンドを降りた。終わってみれば3回3安打2失2018/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る体は悲鳴も前向き 日ハム清宮が描く“現実と理想の打者像”
があるという。退院翌日の16日には早実の卒業式が控えており、それまではいったん静養。沖縄キャンプ中に胃腸炎になったこともあり、退院後も検査を行うなど、万全を期すようだ。オープン戦は全19打席で無安打と結果を残せなかったうえ、緊急入院。目標にする開幕一軍までの道のりは険しくなったが、ここにきてプロ生活2018/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る2打席連続で本塁打も 巨人ゲレーロに他球団「余裕」のワケ
テラス席に運ぶと、四回にはカーブを左手一本で左翼スタンド中段にぶち込んだ。これでオープン戦は、12球団トップタイとなる4号。打率も.333まで上げてきたが、ライバル球団のスコアラーは「それほど脅威には感じていない」と言うのである。「1本目は真ん中外寄りのストレート。2本目は外角低めのカーブです。甘い2018/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る高校別プロ野球選手輩出ランキング 最多はあの怪物の母校
。現在、プロ野球界はオープン戦の真っ最中。存在感を示す若手や復活を目指すベテランの活躍に、ファンの注目も日増しに高まっている。ここでは双方の開幕が間近に迫っていることに合わせ、高校別のプロ野球輩出ランキングをまとめた。(データは2018年、3月16日時点。育成選手は除く)最多は横浜(神奈川)の18人2018/03/16デイリースポーツ詳しく見る日本ハム、アルシアが1軍合流 体調不良から回復
に再合流。ZOZOマリンスタジアムの室内練習場でフリー打撃を行い、鋭い打球を連発した。14日には千葉・鎌ケ谷スタジアムで屋外フリーを行い、右翼場外の外周を超え、林まで飛ばす推定170メートル弾を放ったメジャー通算44発の新助っ人は現在の体調について、「全然、問題ない。オープン戦は結果より、日本のピッ2018/03/16デイリースポーツ詳しく見るソフトB柳田が脇腹に軽い張り、お疲れ途中交代
◆オープン戦ソフトバンク2‐4巨人(15日・ヤフオクドーム)3番中堅で先発出場した柳田が5回の守備からベンチに退いた。2打数無安打に終わり、右脇腹の軽い張りも考慮されて上林と途中交代。試合後は「(交代は)オープン戦だからじゃないですかね。疲れてます。歳のせいかな…。東京(17日からの関東での2連戦)2018/03/16西日本スポーツ詳しく見るソフトB、32年ぶりOP戦6連敗の珍事も…G菅野に8番甲斐から4打線浴びせる
◆オープン戦ソフトバンク2‐4巨人(15日・ヤフオクドーム)シーズン本番じゃなくて良かった…。ホークスが前身の南海時代の1986年以来、32年ぶりとなるオープン戦6連敗(1分け挟む)を喫した。89年の福岡移転後は初の珍事となったが、5回の攻撃で意地は見せた。巨人先発の菅野に2死から襲い掛かり、8番甲2018/03/16西日本スポーツ詳しく見るソフトB王会長がG由伸監督に「日本Sで会おう」 ハム清宮には「一息入れて」
顔が出てきた。ファンにも見せてほしい」と変化を感じていた。14日のオープン戦では一発攻勢に遭って敗れており、「ゲレーロの加入は大きいし、岡本も成長している」と本塁打を放った2人をたたえた。また、限局性腹膜炎になった日本ハム清宮にも「注目されっぱなしだった。一息入れてやり直せばいい」とエールを送った。2018/03/16西日本スポーツ詳しく見る打撃不振の大谷に韓国メディア「日本球界の誇りが…」
、インディアンスとのオープン戦(グッドイヤー)に「7番・DH」で出場し、2打数無安打、1死球だった。9打席連続無安打となり、8試合で打率は・100(20打数2安打)に下がった。打撃不振の大谷に韓国メディアも反応。韓国紙スポーツ・ソウル電子版は「大谷また沈黙、打率1割も切る状況」との見出しで「期待を集2018/03/16サンケイスポーツ詳しく見る阪神、則本撃った!12得点快勝 伊藤隼&原口4安打、高山豪快1号
(オープン戦、楽天4-12阪神、16日、静岡)阪神が20安打12得点で快勝し、オープン戦2勝目(8敗1分)を挙げた。楽天先発・則本から4点を奪って六回で降板させると、七回に2番手の宋家豪(ソン・チャーホウ)を打ち崩し、打者一巡の猛攻で8点を奪った。伊藤隼太外野手(28)と原口文仁捕手(26)がそろっ2018/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/15
大谷翔平「8番・DH」で出場 14、17年サイ・ヤング賞右腕と対決へ
「オープン戦、インディアンス-エンゼルス」(14日、グッドイヤー)エンゼルスの大谷翔平投手(23)がインディアンス戦(日本時間15日午前5時5分開始)に「8番・指名打者」で出場することが発表された。大谷は打者でオープン戦7試合に出場し、打率・111(18打数2安打)、1打点、3四球、6三振。12日の2018/03/15デイリースポーツ詳しく見る大谷 サイ・ヤング賞右腕にバット折られた
三振の2打数無安打に終わった。これでオープン戦は20打数2安打で打率は1割ジャスト。相手投手とタイミングを合わせるのに四苦八苦するなか、徹底した内角攻めで完全に封じ込められた。相手先発はメジャー通算76勝(48敗)、昨季18勝4敗で2014年以来2度目のサイ・ヤング賞に輝いた右腕クルバー。3回先頭で2018/03/15東京スポーツ詳しく見るイチロー、右ふくらはぎに張り 打席に立たず無念の交代
◇オープン戦マリナーズ―ジャイアンツ(2018年3月14日アリゾナ州ピオリア)マリナーズのイチロー外野手(44)が14日(日本時間15日)、アリゾナ州ピオリアで行われたジャイアンツとのオープン戦に「1番・左翼」で先発出場。1回の守備には就いたが、右ふくらはぎに張りを訴えたため打席には立たず、無念の交2018/03/15スポーツニッポン詳しく見る巨人・ゲレーロ、2打席連発!オープン戦12球団トップタイ4号
(オープン戦、ソフトバンク5-6巨人、14日、ヤフオクD)巨人は14日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に6-5で連勝。中日から加入した4番のアレックス・ゲレーロ外野手(31)が2打席連続本塁打を放った。オープン戦で12球団トップタイの4号となり、降雨コールドとなった試合で放った“幻のア2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見るイチロー、1番・左翼先発も右ふくらはぎの張り訴え初回に代打
れたジャイアンツとのオープン戦で「1番・左翼」でスタメン出場したものの、右ふくらはぎの張りを訴えて途中交代した。初回、左翼の守備に就いたが、初回先頭で代打・アンドレオリが送られた。代打を送られた後はベンチで戦況を見守っていたものの、1回終了後にベンチからも引き上げた。イチローが同じような箇所を痛めた2018/03/15スポーツ報知詳しく見るイチロー、右ふくらはぎの張りで緊急交代 初回の守備の後
「オープン戦、マリナーズージャイアンツ」(14日、ピオリア)マリナーズのイチロー外野手(44)は「1番・左翼」で出場したが、右ふくらはぎの張りで初回の打席で代打を送られ、途中交代した。ここまでオープン戦2試合に出場し、5打数無安打1四球、2三振だったイチロー。12日のホワイトソックス戦では四球で出塁2018/03/15デイリースポーツ詳しく見るイチロー、右ふくらはぎの張りで緊急交代 初回の守備の後
「オープン戦、マリナーズージャイアンツ」(14日、ピオリア)マリナーズのイチロー外野手(44)は「1番・左翼」で出場したが、初回の打席で右ふくらはぎの張りのために代打を送れら、途中交代した。ここまでオープン戦2試合に出場し、5打数無安打1四球、2三振だったイチロー。6年ぶりに復帰した古巣での初安打が2018/03/15デイリースポーツ詳しく見る巨人・高橋監督「非常にいいこと」 昨季日本一ソフトバンクに3連勝
「オープン戦、ソフトバンク2-4巨人」(15日、ヤフオクドーム)巨人が逆転勝ちで、昨季日本一のソフトバンク相手に3連勝。高橋由伸監督も「試合なので勝てた方がいいですしね」と納得の表情を浮かべた。二回にゲレーロが2試合連続となる5号ソロで先制。一度は逆転されたが、1点を追う七回には長野が1号逆転2ランオープン戦 オープン戦最下位 ソフトバンク ソフトバンク相手 仕上がりぶり 号ソロ 号逆転2ラン 巨人 昨季 昨季日本一 昨季日本一ソフトバンク 試合 試合連続 逆転勝ち 連勝 開幕投手 高橋由伸監督 高橋監督2018/03/15デイリースポーツ詳しく見るイチローの快足をコーチが絶賛「90%のイチローは100%の他の選手よりも上」
「オープン戦、マリナーズージャイアンツ」(14日、ピオリア)マリナーズのイチロー外野手(44)がジャイアンツ戦(日本時間15日午前10時40分開始)に「1番・左翼」で出場することが発表された。イチローはここまでオープン戦2試合に出場し、5打数無安打1四球、2三振。6年ぶりに復帰した古巣での初安打はま2018/03/15デイリースポーツ詳しく見る指揮官は代役準備に着手 巨人・坂本は“危うい状態”で一軍合流
明かしていた。巨人のオープン戦のチーム打率は・260。課題だった打撃面はまずまずの数字が残っている。一方、9試合で12球団ブッ千切りでワーストの14失策。先週7日の試合では4つのエラーを犯し、村田ヘッド兼バッテリーコーチは「守備コーチとオレの胃に穴が開くわ」と吐き捨てていた。13日のソフトバンク戦で2018/03/15日刊ゲンダイ詳しく見るベンチの信頼回復できず 阪神・藤浪は開幕二軍落ちへ“M1”
13日のヤクルトとのオープン戦に先発。四回途中までで被安打4、5四死球、6失点KOだった。セットポジションでの投球は初回から抜け球が目立ち、球数は二回までに50球を要した。三回以降は2度ぶつけて死球癖も“健在”。2失策の遊撃西岡に足を引っ張られたとはいえ、そういうときこそ、ベンチは何とか踏ん張り、ゲ2018/03/15日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト・ハフ、わずか44球5回無失点
(オープン戦、阪神2-3ヤクルト、14日、甲子園)先発のハフ(前韓国LG)が5回2安打無失点と好投した。約70球を投げる予定だったが、わずか44球で終了。降板後にブルペンで追加の投げ込みを行い「毎試合、こういう投球を目指している」と笑った。カットボールとチェンジアップが有効で、韓国で対戦経験のあった2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見る阪神・伊藤隼、ヘッドスライディングもアウト「足がもつれただけ(笑)」
(オープン戦、阪神2-3ヤクルト、14日、甲子園)伊藤隼は六回二死二塁から代打で登場。安打性の一、二塁間への打球は相手二塁手が好捕したため、一塁へヘッドスライディングしたがアウト。金本監督がリクエストしたが判定は覆らなかった。1軍合流したばかりの前日13日も2安打しており、内容はいい。「(ヘッドスラ2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見る阪神・福留、元同僚撃ち!「知らない相手じゃないからね」
(オープン戦、阪神2-3ヤクルト、14日、甲子園)福留が元同僚撃ちだ。米大リーグ、インディアンス時代にチームメートだった左腕の相手先発・ハフから、五回の2打席目に左中間へ単打。外角の球を逆らわず、打ち返した。「知らない相手じゃないからね。(状態は)まあまあ、少しずつじゃないですか」。1打席目も痛烈な2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見る巨人・菅野、上原の制球絶賛「ベルトより上にいかない。素晴らしいな、と」
日のソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発予定の巨人・菅野が14日、キャッチボールなどで調整した。練習中には上原の投球を見つめ、「ベルトより上にいかない。素晴らしいな、と。僕もあれぐらいの年までやりたいと思う」。かつて背番号「19」を背負った42歳の先輩エースの姿に刺激を受けた。(ジャイ2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見るソフトB・中田力投 5回をゲレーロ一発のみ1安打1失点、7K力投
◇オープン戦ソフトバンク2―4巨人(2018年3月15日ヤフオクD)ソフトバンクのベテラン右腕・中田賢一投手(35)が15日、巨人とのオープン戦(ヤフオクD)に先発登板。5回で83球を投げ、ゲレーロのソロ本塁打のみに抑える1安打1失点と好投。「ランナーを出しても粘れたのは収穫」と語った。巨人の開幕投エース菅野 オープン戦 オープン戦ソフトバンク ゲレーロ ソフトバンク ソフトB ソロ本塁打 ベテラン ベテラン右腕 ヤフオクD 中田力投 中田賢一投手 先発登板 失点 安打 巨人 連続三振 開幕投手 陽岱鋼 K力投2018/03/15スポーツニッポン詳しく見るソフトB ドラ2高橋礼にプロの洗礼 初登板→安打→暴投→逆転2ラン
◇オープン戦ソフトバンク―巨人(2018年3月15日ヤフオクD)ソフトバンクのドラフト2位ルーキー、高橋礼投手(22=専修大)がプロの洗礼を浴びた。15日に行われた巨人とのオープン戦(ヤフオクD)に7回から3番手として登板。2―1と1点リードでオープン戦初登板を果たしたが、先頭のマギーに初球の直球を2018/03/15スポーツニッポン詳しく見る巨人・菅野、4度目開幕投手へ順調 4連打で逆転許すも6回2失点
◇オープン戦巨人―ソフトバンク(2018年3月15日ヤフオクD)2年ぶり4度目の開幕投手を務めることが決まっている巨人のエース菅野智之投手(28)が15日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクD)に先発登板。1点リードで迎えた5回に4連打で2点を失い逆転される場面もあったが、6回で91球を投げて6安2018/03/15スポーツニッポン詳しく見る【巨人】長野、すくい上げた逆転2ランで6回2失点の菅野救った
◆オープン戦ソフトバンク―巨人(15日・福岡ヤフオクドーム)巨人は1点を追う7回1死二塁、長野がソフトバンク・ドラフト2位の高橋礼からオープン戦1号2ランを放って逆転した。この日「7番・中堅」でスタメン起用された背番号7は第3打席、下手投げの新人投手の内角低め球をすくい上げると、ボールは左翼席へと飛2018/03/15スポーツ報知詳しく見るゲレーロ2戦連発!10戦で5号「しっかりミートすることができた」
◇オープン戦巨人―ソフトバンク(2018年3月15日ヤフオクD)巨人の新外国人外野手・ゲレーロが15日のソフトバンク戦に「4番・左翼」で出場。2回、中田の初球の直球を見事に捉え、左翼席へ運んだ。2試合連続本塁打。打った瞬間にそれと分かる当たりに「打てるゾーンに来たら、逃さずに振り抜こうと思っていた。2018/03/15スポーツニッポン詳しく見る巨人・菅野、6回6安打2失点 五回二死から4連打浴び逆転許す
(オープン戦、ソフトバンク-巨人、15日、ヤフオクD)巨人は開幕投手に内定している菅野が先発。6回を投げ6安打2失点だった。四回までは走者を出しながらも要所を締めていたが、五回に二死から4連打を浴びて逆転を許した。菅野は一回、先頭の今宮に右越え二塁打を浴びると、高田の犠打で一死三塁とされたが、3番・2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見る巨人・ゲレーロ、単独トップの5号ソロ「しっかりミートすることができた」
(オープン戦、ソフトバンク-巨人、15日、ヤフオクD)巨人のゲレーロが二回、オープン戦で単独トップに立つ5号ソロを左中間席へ放った。前日14日に1試合2本塁打を記録した主砲がまた打った。右腕・中田が投じた高めの直球をフルスイング。「(14日に続いて、この日も初球を打った?打てるゾーンに来たら逃さずに2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見るソフトB田中正義「悪いところが全部出た」OP戦で初失点 2イニング目に乱調
◆オープン戦ソフトバンク5‐6巨人(14日・ヤフオクドーム)田中がオープン戦4試合目で初めて失点を喫した。3番手で登場した7回は阿部、岡本、小林を力でねじ伏せ3人で料理。だが8回に安打と四球で2死一、二塁のピンチを招くと、中井に139キロの直球を中堅フェンス直撃の2点二塁打とされた。開幕1軍へアピー2018/03/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB甲斐“バット投げ”で奇襲エンドラン成功 工藤監督「1点欲しいときに」
◆オープン戦ソフトバンク5‐6巨人(14日・ヤフオクドーム)甲斐が技ありの打撃で打点をマークした。中村晃、上林の安打でつくった2回1死一、三塁の好機で、カウント2ボール2ストライクからの5球目に2走者がスタート。山口俊が投じたフォークは外角へのワンバウンドとなったが、甲斐は倒れ込みながらバットを投げ2018/03/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川、デスパOP戦初出場 主軸そろった
◆オープン戦ソフトバンク5‐6巨人(14日・ヤフオクドーム)左ふくらはぎの筋膜炎で実戦を離れていた内川と、右ふくらはぎ痛で調整が遅れていたデスパイネの主軸2人が、そろってオープン戦に初出場した。定位置でもある4番で、この日は指名打者での出場となった内川は2打数無安打と快音を響かすことができず。ただ、2018/03/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮が初回先頭弾 脱力して逆方向へガツン 1番定着見えた
◆オープン戦ソフトバンク5‐6巨人(14日・ヤフオクドーム)1番定着へ懸ける強い思いとは対照的に、力感なくバットを振り抜いた。初回。1番今宮が、同じ大分出身の山口俊の投じた外寄り140キロを捉えた。打球は右翼テラス席へ着弾。3投手の継投によるノーヒットノーランを許した昨年6月14日の交流戦で、今宮も2018/03/15西日本スポーツ詳しく見るなぜ起こるのか…阪神・藤浪の突発性ノーコン ボール先行で異様な空気、スコアラー同情「ホームなのに」
23)がヤクルトとのオープン戦(13日=甲子園)に先発し3回1/3、6失点KOを食らった。2回までアウト6つのうち4つを三振で奪うなど「途中まではよかった」が、4回に大阪桐蔭高の先輩、遊撃・西岡の2失策に足を引っ張られ一気に崩れた。結局自責点は0だったが、4安打3四球2死球を献上しては、おせじにも満2018/03/15夕刊フジ詳しく見る
2018/03/14
マーリンズ 実戦2試合目の田沢が無失点 開幕投手のウレーニャは大乱調
れたカージナルスとのオープン戦にリリーフ登板。4回から4番手の投手としてマウンドに上がり、1回無安打無失点と好投を見せた。田沢は今オープン戦2試合目の登板。前回8日の初実戦では1回1安打1失点の内容で敗戦投手となったが、この日は2死から四球を与えたものの、後続を断って無失点とした。試合はマーリンズが2018/03/14スポーツニッポン詳しく見るイチロー慕う敵チームの若手有望株 ホワイトソックス・シーズ投手「応援しながら育った」
打1四球で期待されたオープン戦初安打は出なかった。しかし、4回に四球で出塁すると次打者の三塁打で一塁から一気に生還して初得点をマーク。ファンを魅了した。そんなイチローのプレーを楽しみにしているのは相手チームの投手も同様だ。ホワイトソックスの有望右腕、ディラン・シーズ投手(22)は150キロ台後半の速イチロー イチロー外野手 オープン戦 ディラン・シーズ投手 ピオリア発 ホワイトソックス ホワイトソックス・シーズ投手 ホワイトソックス戦 四球 安打 投手 敵チーム 有望右腕 次打者 相手チーム 若手有望株2018/03/14東京スポーツ詳しく見るパドレス牧田の完璧投球に「オーマイガー!」
14日)、カブスとのオープン戦で4―4の6回に4番手でマウンドに上がり、1回を無安打無失点2三振と完璧な投球を見せた。内容は空振り三振、見逃し三振、遊ゴロ。2人目の打者ジメネスから90キロのカーブで見逃しストライクを取ると、観客は「オーマイガー!」と驚いた。登板後、牧田は淡々とした口調で「良かったと2018/03/14東京スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】内川&デスパイネ、OP戦初出場もともに無安打
◆オープン戦ソフトバンク5―6巨人(14日・福岡ヤフオクドーム)内川聖一内野手(35)、アルフレド・デスパイネ外野手(31)の主軸2人がそろってオープン戦に初出場した。左ふくらはぎ痛のため2月28日の楽天との練習試合(アイビー)以来の実戦となった内川は二飛と二ゴロに凡退。大事をとって一塁の守備には就2018/03/14スポーツ報知詳しく見る【石井一久 クロスファイア】DeNAの左4人ローテ“共通言語”が相乗効果生む
ト1位で入団した東もオープン戦で結果を出しており、評価が高い。過去の歴史を見ても、左投手の同一シーズン2桁勝利は3人が最多で、03年の阪神(井川、下柳、ムーア)が最後だという。一部では「左腕が多すぎるのもどうか」という声もあると聞く。確かに、ローテーションを組む時は右と左をバランスよく配するのが一般2018/03/14スポーツニッポン詳しく見る旧態依然? 2・1キャンプインに「変化」求める声続々
プを取材していた際、某ベテラン選手からこんな声を聞いた。この選手だけではない。コーチや若手選手を含め、多くの球界関係者も同様に「キャンプ期間の長さ」を口々に嘆いていた。周知の通り、日本のプロ野球は野球協約を基に2月1日に全球団が一斉にキャンプイン。その後、オープン戦を含め開幕までのおよそ2か月間、選2018/03/14東京スポーツ詳しく見る今季の巨人で期待したい選手は高木&吉川光
だ。高木は一昨年野球賭博に関与して一時資格停止処分を受け、これが解除された昨年に育成選手として復帰。今年は支配下契約を目指し、オープン戦で中継ぎ登板を続けている。一般企業でいえば、不祥事でクビになった元社員がアルバイトとして戻してもらい、正社員に再昇格しようと奮闘中、ということになるか。野球賭博事件2018/03/14東京スポーツ詳しく見る19タコの日ハム清宮 オープン戦でヒットが出ない本当の理由
=早実)について、他球団のスコアラーがこう言う。11日のDeNA戦では4三振。オープン戦は19打席連続無安打でいまだヒットがない。清宮は、「打ったと思っても前に打球が飛ばない。(プロの変化球は)キレもあるし、速球を打ちにいきながらというのは難しさがあるので、駆け引きも大事かなと思う」と課題を挙げる。2018/03/14日刊ゲンダイ詳しく見る12打席ぶり安打も エンゼルス大谷の問題は打より投にアリ
してこう言っている。オープン戦2試合目の登板がマイナーとの練習試合なら、3試合目はメキシカンリーグ戦。メジャーではなく、格下相手の登板が続いたが、ボチボチ、「浮輪」を外して大海を泳がせるという意味だ。ソーシア監督の言う「深いところ」とは16日午後1時10分(日本時間17日午前5時10分)開始予定のロ2018/03/14日刊ゲンダイ詳しく見るカープ高橋大に2軍通告 打率・125「これが今の力」
「オープン戦、広島1-4日本ハム」(14日、マツダスタジアム)広島・高橋大樹外野手(23)が試合後、15日からの2軍行きを告げられた。この日は途中出場し、九回に四球を選んだ。オープン戦は8試合に出場して打率・125。「これが今の力。キャンプが終わってからは、初球の甘い球を捉えられなかった」と唇をかん2018/03/14デイリースポーツ詳しく見るカープ高橋大に2軍通告 打率・125「これが今の力」
「オープン戦、広島1-4日本ハム」(14日、マツダスタジアム)広島・高橋大樹外野手(23)が試合後、15日からの2軍行きを告げられた。この日は途中出場し、九回に四球を選んだ。オープン戦は8試合に出場して打率・125。「これが今の力。キャンプが終わってからは、初球の甘い球を捉えられなかった」と唇をかん2018/03/14デイリースポーツ詳しく見る青木、燕党のリクエストに応えた!オープン戦出場6戦目初打点
(オープン戦、阪神5-10ヤクルト、13日、甲子園)ヤクルト・青木宣親外野手(36)が13日、阪神とのオープン戦(甲子園)に「4番・左翼」で先発出場し、3打数1安打。四回にオープン戦初打点となる左前2点打を放った。右打者の主力を外した打線で、この回一挙9得点の爆発を呼び込んだ。今季から導入されたリク2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見るカープ薮田課題“1敗” ノーワインドから四球で乱れ5回5失点
「オープン戦、広島0-5日本ハム」(13日、マツダスタジアム)悔しさがにじんでいた。広島・薮田和樹投手の口から真っ先に飛び出したのは「いいところが一つもなかった」という言葉だった。細心の注意を払っていた四球をきっかけに招いた失点。最もやってはいけない投球だった。五回無死一塁で、打席に清水を迎えた場面2018/03/14デイリースポーツ詳しく見るソフトB田中「0」止まる 三者凡退のち2失点 OP戦通算4試合目
◆オープン戦ソフトバンク-巨人(14日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの田中がオープン戦4試合目の登板で初失点した。3番手で7回にマウンドへ。6番からの打順を簡単に三者凡退に仕留めたが、2イニング目の8回に巨人打線に攻略された。1死から陽に中前打を許すと、2死後、田中俊に四球を与えて一、二塁。ここで途2018/03/14西日本スポーツ詳しく見る巨人・山口俊は6回2失点 最速151キロで「イニングを重ねるごとに状態が上がってきた」
(オープン戦、ソフトバンク-巨人、14日、ヤフオクD)巨人・山口俊が、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発し、6回4安打2失点だった。直球の最速は151キロを計測。二回までに2失点したが、三回以降は被安打1で無失点だった。「(序盤は)力感なく、どれだけ強い球を投げられるかを意識していた2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見るソフトB内川がいきなり全力疾走 OP戦初出場、左脚の回復順調
◆オープン戦ソフトバンク-巨人(14日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの内川が「4番DH」でオープン戦初出場した。宮崎で行われた2月28日の楽天との練習試合以来となる実戦で、巨人先発の山口俊の前に初回は二飛、4回は二ゴロに倒れた。軽度の左ふくらはぎ筋膜炎のためチームを離れていた内川は、試合前日の13日2018/03/14西日本スポーツ詳しく見る【ヤクルト】新助っ人左腕・ハフ、5回44球2安打無失点 省エネ投球さえる
◆オープン戦阪神2-3ヤクルト(14日・甲子園)ヤクルトの新外国人、デーブ・ハフ投手(33)が、5回をわずか44球で2安打無失点、無四死球の快投。テンポ良く打たせてとる投球がさえ、ゴロで10アウトを稼いだ。すでにローテ入りが確定。13日の原は同じ阪神相手に5回57球無失点だったが、メジャー通算25勝2018/03/14スポーツ報知詳しく見るソフトバンク・今宮 山口俊からオープン戦1号
◇オープン戦ソフトバンク―巨人(2018年3月14日ヤフオクD)ソフトバンク・今宮がオープン戦1号を放った。初回の第1打席で巨人・山口俊の140キロ直球を右翼テラス席に運ぶ先頭打者アーチ。「自分のスイングをしようと心がけているので、いいポイントでいいスイングができました」とコメントした2018/03/14スポーツニッポン詳しく見るカープ・アドゥワ誠、人生初の3連続本塁打被弾「次がラストチャンスだと思う」
「オープン戦、広島1-4日本ハム」(14日、マツダスタジアム)広島のアドゥワ誠投手が人生で初めて1試合3連続本塁打を浴びた。六回だ。先頭のレアードにチェンジアップを捉えられ左越えソロを被弾。さらに横尾、岡には甘くなった直球をスタンドまで運ばれた。この日の課題は明確で「全体的に球が高かった。低めに投げ2018/03/14デイリースポーツ詳しく見る巨人・岡本OP戦3号 5試合ぶり一発で開幕スタメンアピール
「オープン戦、ソフトバンク-巨人」(14日、ヤフオクドーム)巨人・岡本和真内野手がオープン戦3号ソロを放った。3-2の五回無死で迎えた第2打席。この回から登板したソフトバンク2番手・飯田が投じた139キロ直球を左翼席に運んだ。7日以来5試合ぶりの一発で、開幕スタメンに向けアピールした。2018/03/14デイリースポーツ詳しく見る【巨人】岡本、ゲレーロと2度目のアベック弾 ヤフオクD左翼席に完璧3号
◆オープン戦巨人-ソフトバンク(14日・福岡ヤフオクドーム)巨人の岡本和真内野手(21)が14日、豪快なオープン戦3号を放った。ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクD)に「7番・三塁」で出場。5回、代わったばかりの左腕・飯田の139キロ直球をジャストミートすると、打った瞬間本塁打と分かる強烈なライナ2018/03/14スポーツ報知詳しく見る【巨人】ゲレーロ、2打席連発!オープン戦トップタイの4号 幻の一発含めると5本目
◆オープン戦巨人-ソフトバンク(14日・福岡ヤフオクドーム)巨人のアレックス・ゲレーロ外野手(31)が14日、オープン戦の本塁打トップタイに躍り出た。ソフトバンク戦(ヤフオクD)に「4番・左翼」で先発出場。初回2死三塁からバンデンハークの初球ストレートをレフトに運び先制2ランとした。続く4回はフルカアレックス・ゲレーロ外野手 オープン オープン戦 オープン戦トップタイ オープン戦巨人 ソフトバンク ソフトバンク戦 バンデンハーク フルカウント ヤフオクD 先制2ラン 先発出場 初球ストレート 左翼 左翼席 巨人 打席連発 本塁打トップタイ 死三塁 福岡ヤフオクドーム2018/03/14スポーツ報知詳しく見る西武 1月31日以来42日ぶり帰京 秋元コーチ「長かったよ…」
再び宮崎に戻った。3月に入ってからは3日に佐賀、4日に長崎でオープン戦。さらに福岡、倉敷、神戸を経て、この2試合は小牧、名古屋と愛知県にいた。一部の先発投手やベテラン組の栗山、中村らは所沢に戻ったが、それ以外の選手や辻監督、コーチ陣は長い遠征の日々。11日に神戸から名古屋に移動する際には、新幹線の停2018/03/14スポーツニッポン詳しく見る巨人・ゲレーロが2打席連発 先制3号2ランには「調子は上がってきているよ」
日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)で先制の3号2ランを放った。一回二死三塁の第1打席。ソフトバンク・バンデンハークが投じたストレートを強振。打球は左翼のテラス席に飛び込んだ。ゲレーロは「手応えは?良かったよ。もう少しで開幕?調子は上がってきているよ」と笑顔だった。四回には左翼席へ4号ソ2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】ゲレーロ、バンデンハークから先制2ラン「調子は上がっているよ」
◆オープン戦ソフトバンク-巨人(14日・ヤフオクドーム)巨人のアレックス・ゲレーロ外野手(31)が14日、オープン戦3号2ランを放った。ソフトバンク戦(ヤフオクD)に「4番・左翼」で先発出場。初回2死三塁、バンデンハークの初球を完璧にとらえて左翼ホームランテラス席に運んだ。2月25日の広島戦(那覇)アレックス・ゲレーロ外野手 オープン戦 オープン戦ソフトバンク ソフトバンク戦 バンデンハーク ヤフオクD 先制2ラン 先発出場 号2ラン 左翼 左翼ホームランテラス席 巨人 広島戦 手応 本塁打 死三塁 雨天ノーゲーム2018/03/14スポーツ報知詳しく見るソフトB今宮に故郷のパワー 7打数無安打→大分で2安打→本拠地でOP戦1号
◆オープン戦ソフトバンク-巨人(14日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの今宮がオープン戦1号を放った。2試合連続で「1番遊撃」で先発。2点を先制された直後の初回、巨人の先発、山口俊の投じた4球目の140キロ真っすぐを捉え、右翼ホームランテラス席へ運んだ。「自分のスイングをしようと心掛けているので、いい2018/03/14西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川、デスパ4、5番で14日初OP戦 18年型打線お披露目
痛のアルフレド・デスパイネ外野手(31)がいずれも14日の巨人戦(ヤフオクドーム)でオープン戦初出場する。今年も4、5番が予想される2人に加え、交互に休んでいたレギュラー野手も全員そろう予定。15日の巨人先発は昨年沢村賞の菅野の予定で、現時点の仕上がりを確認する貴重な場となりそうだ。■きょうは山口俊アルフレド・デスパイネ外野手 オープン戦 ソフトB内川 フリー打撃 レギュラー野手 予定 予行演習 内川聖一内野手 型打線 型打線お披露目 山口俊 巨人 巨人先発 巨人戦 沢村賞 筋膜炎 開幕投手 OP戦2018/03/14西日本スポーツ詳しく見るソフトB笠谷「自分の投球できず」反省 地元大分でOP戦初失点
◆オープン戦ソフトバンク7‐8巨人(13日・大分)笠谷が地元大分でオープン戦初失点を喫した。1点リードの5回から2番手として登板。1イニング目は遊撃内野安打で出塁させた吉川尚をけん制で誘い出し、アウト(記録は盗塁死)にするなど無失点で切り抜けたが、6回2死一、二塁のピンチで中井に中越え2点二塁打を許2018/03/14西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田、“腕から足”の変化で2打席連続タイムリー 初回から打線開花の口火
一振りで元気を取り戻した打線は先発全員安打で、今年のオープン戦初の2桁15安打。逆転負けでオープン戦では12年ぶりの5試合連続勝ちなしでも、打撃は上昇ムードだ。きょう14日の巨人戦(ヤフオクドーム)からは内川、デスパイネが出場し、ベストメンバーがそろう。いよいよ春本番だ。 ■連続タイムリー 「春」のぶり オープン戦 オープン戦初 ソフトB柳田 ベストメンバー 上昇ムード 先発全員安打 初回 安打 巨人 巨人戦 打線 打線開花 春本番 柳田悠岐外野手 試合連続勝ち 逆転負け 逆転負けホークス打線 適時打2018/03/14西日本スポーツ詳しく見る3回2失点の中日・松坂「収穫は球数を(多く)投げたことぐらい」
4日、古巣、西武とのオープン戦(ナゴヤドーム)に先発して3回を投げて3安打2失点、2奪三振。3四球、2死球と制球が定まらなかった。76球を投げた。「ブルペンで投げていたときから球が荒れていたけど、試合に入ってもそのままだと感じた。収穫は、球数を(多く)投げたことぐらい」笑顔はなかった。一回先頭、西武2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/13
大谷翔平「7番・DH」で出場 相手先発は12年に無安打無得点
「オープン戦、エンゼルス-レッズ」(12日、テンピ)エンゼルスの大谷翔平投手(23)がレッズ戦(13日午前5時10分開始)に「7番・指名打者」で出場することが発表された。大谷は打者としてここまで6試合に出場し、打率・143(14打数2安打)、1打点、3四球、5三振。前日11日のレンジャーズ戦では第12018/03/13デイリースポーツ詳しく見る大谷翔平「7番・DH」で出場 相手先発は12年に無安打無得点
「オープン戦、エンゼルス-レッズ」(12日、テンピ)エンゼルスの大谷翔平投手(23)がレッズ戦(13日午前5時10分開始)に「7番・指名打者」で出場することが発表された。大谷は打者としてここまで6試合に出場し、打率・143(14打数2安打)、1打点、3四球、5三振。前日11日のレンジャーズ戦では第12018/03/13デイリースポーツ詳しく見る田中 1被弾も4回6K「修正しながら投げられた」
(日本時間13日)、オープン戦2度目の登板となる、ホームでのツインズ戦に先発した。2回に2点本塁打を浴びたが4回、60球を投げ被安打4、1四球、6奪三振で降板した。「より実戦的な(配球の)組み立てをしていきたい」と臨んだマウンド。初回は簡単に三者凡退に打ち取ったが、2回一死二塁で6番ウィルソンにカウ2018/03/13東京スポーツ詳しく見る日本ハム・清宮 体調不良で広島から帰京
受ける。今後の見通しについては診断結果を見て判断する。2018/03/13東京スポーツ詳しく見る金本阪神に続いた!朝阪神が改名後初白星「肩の荷が下りた」
、改名後初白星を挙げて1勝1敗とした。初日は気合が空回りしたというが、この日は立ち合いからのど輪で相手をのけぞらせ、突き押しで一気に土俵の外へ追いやる圧勝。11日には阪神もオープン戦7戦目でようやく今季初勝利を挙げており、それに続いた幼少期からの虎党は、「自分の相撲が取れた感じ。ホッとしました。肩の2018/03/13デイリースポーツ詳しく見る広島・メヒア、一塁守備に課題 失策を猛省「同じ失敗しないように」
「オープン戦、広島0-5日本ハム」(13日、マツダスタジアム)広島・メヒア内野手が一塁の守備で課題を残し猛省した。九回1死、日本ハム・杉谷の何でもない打球を捕球できず、失策となった。本職は三塁ながら、出場の可能性を広げるために一塁守備にもチャンレンジしている。メヒアは「難しい打球ではなく自分のミス。2018/03/13デイリースポーツ詳しく見る巨人・ヤングマン、2軍落ちへ 5回5失点に、由伸監督「課題が多い」
「オープン戦、ソフトバンク7-8巨人」(13日、別大興産スタジアム)巨人の新外国人・ヤングマンが2軍行きの見込みになった。オープン戦2度目の先発で5回5失点。三者凡退が一度もなく「高めに入ったところを打たれてしまった」と悔やんだ。高橋監督は「細かい部分だったり、課題が多い。次からは下で投げてもらうこ2018/03/13デイリースポーツ詳しく見るベイに4三振で19打席無安打 日ハム清宮“それでも開幕1軍”の根拠
本が出ない。ここまでオープン戦無安打の清宮幸太郎(18=早実)が11日のDeNA戦で4打席4三振。これで19打席連続無安打となった。六回の第3打席では、高校時代に同じ西東京で鎬を削った最大のライバル・桜井周斗(18=ドラフト5位=日大三)と対戦。高校2年秋の都大会で5打席連続三振を食らった因縁の相手2018/03/13日刊ゲンダイ詳しく見るエンゼルス大谷が12打席ぶり安打 21歳差の最年長右腕から
で出場。二回2死一塁で巡ってきた第1打席で、相手の先発右腕コロン(44)から一、二塁間を破る右前打。オープン戦初安打を放った2月26日のパドレス戦以来、12打席ぶりの快音である。五回の第2打席は2番手右腕スコットの前に空振り三振、六回は一ゴロに倒れた。相手のコロンはレンジャーズのキャンプに招待選手とエンゼルス エンゼルス大谷 オープン戦 コロン パドレス戦 ベテラン右腕 レンジャーズ レンジャーズ戦 二刀流ルーキー 先発右腕コロン 右前打 右腕スコット 名刺代わり 大谷翔平 安打 打席 打席ぶり 打席ぶり安打 招待選手 最年長右腕 死一塁 相手 空振り三振 DH2018/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・金本監督、初のリクエストは失敗「ビデオに映ってなかったみたい」
「オープン戦、阪神5-10ヤクルト」(13日、甲子園球場)阪神・金本監督が初めて「リクエスト」を要求した。四回1死満塁での青木の左前打の際、本塁を突いた二走・上田がクロスプレーになりながらもセーフとなった場面で、金本監督が要求。結果的に捕手・長坂のタッチが認められないままで判定は変わらなかったが、「2018/03/13デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】清宮が体調不良で広島から帰京…オープン戦は欠場
18)が12日の夜に体調不良を訴えたため、滞在先の広島から帰京していたことを発表した。この日の広島とのオープン戦(マツダ)は欠場し、都内で診察を受ける。診断結果、今後の見通しは判明次第発表される見通しだ。清宮は11日のDeNAとのオープン戦(鎌ケ谷)終了後に広島へ移動。12日はチームは休養日だった。2018/03/13スポーツ報知詳しく見る清宮 体調不良で遠征先の広島から帰京 13日OP戦・広島戦は欠場し診察
と発表した。13日のオープン戦・広島戦(マツダ)は欠場し、都内で診察を受ける。ここまでオープン戦1軍帯同し、7試合で19打席無安打(4四死球)、8三振。11日のDeNA戦(鎌ケ谷)後に広島入りしていた。診断結果、今後の見通しは判明次第、発表される予定。練習では重さや形状の違うバットを試すなど、木製バ2018/03/13スポーツニッポン詳しく見るイチロー 「2番・左翼」で2試合連続スタメン 古巣復帰初安打に期待
手(44)が、12日(日本時間13日)に行われるホワイトソックスとのオープン戦に「2番・左翼」で先発出場することになった。当初発表の3番から変更になった。今季の初実戦となった昨日のレッズ戦では「1番・左翼」で先発出場するも、3打数無安打2三振。2試合連続のスタメンとなり、古巣復帰初安打が期待される。2018/03/13スポーツニッポン詳しく見るロビンソン・カノ 左ハムストリングの筋挫傷 症状軽く回復まで1週間
によって軽度の筋挫傷であることが分かった。回復までに1週間ほどを要するという。カノは11日のオープン戦に「3番・二塁」で先発出場したが、2回の守備中に足の張りを訴え、試合を退いていた。昨季は150試合に出場して打率2割8分、23本塁打、97打点。オールスター戦では決勝本塁打を放ち、MVPを獲得した。2018/03/13スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪 ヤクルト青木斬りで侍先輩に“恩返し”「しっかりしないと抑えられない」
13日のヤクルトとのオープン戦に先発する阪神の藤浪晋太郎投手(23)が12日、今季から復帰した青木宣親外野手(36)との対戦に意気込みを見せた。17年のWBCでは、ともに日の丸を背負って戦った間柄。自身の投球に対してもアドバイスを送ってくれる先輩打者との対戦に、藤浪は「お世話になった方なので。試合に2018/03/13デイリースポーツ詳しく見る【巨人】桜井8、9回の2イニング3K0封 1点リード守り開幕1軍アピール
◆オープン戦巨人8-7ソフトバンク(13日・大分)巨人の桜井俊貴投手(24)が13日、ソフトバンクとのオープン戦(大分)で1点リードの8回から登板し、2回1安打無失点3奪三振と好投した。この日は低めの力強い速球に加え、カーブ、チェンジアップ、スライダーと変化球の制球が安定。8回を打者3人で抑えると、2018/03/13スポーツ報知詳しく見るソフトB甲斐、地元大分での“凱旋試合”心待ち 高2夏、今宮に敗れた球場
下登録された4年前のオープン戦で、既に“凱旋(がいせん)試合”を経験済み。当時も対戦相手が巨人で、8回2死一、二塁のチャンスで代打出場したが、投直に倒れた。「とにかく、しっかりとしたプレーを見せたい」。試合が行われる別大興産スタジアムでは、楊志館高2年時の夏に今宮率いる明豊高に敗戦した経験もあり「い2018/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜、13日G戦でオープン戦初登板…2日前にブルペンで160球!?
オープン戦で初登板する東浜が疲労が残る中での投球をテーマに掲げた。きょう13日に先発する巨人戦に備え、登板2日前の11日に筑後で2度のブルペン投球を行い計約160球も投げ込んだ。12日は大分での全体練習に参加。「体全体が張っています。でも、シーズン中は万全な状態でマウンドに上がれることはほぼない。疲2018/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林ここまで打率.167…右翼レギュラーへコーチ「三振怖がるな」
勢を示した。ここまでオープン戦は4試合に出場して12打数2安打、打率1割6分7厘と低迷。本塁打、打点はいずれも記録しておらず寂しい数字が並ぶ。「コーチの方には三振を怖がって当てにいくような打撃をするなと言われている。何とか結果を残さないと」。今後は各球団主力投手との対戦が増えるだけに、しっかり首脳陣2018/03/13西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮1番固定プラン 貧打線の起爆剤に…故郷大分で13日G戦
打線の点火役になることを誓った。13日の巨人とのオープン戦を前に舞台となる大分・別大興産スタジアムでの全体練習に参加。1番での起用が続く地元のスターが、42イニング連続タイムリーなしと元気のない打線に火を付け、自身もリードオフマン定着を目指す。 ■自身OP戦7の0 故郷のグラウンドでの練習を終えるとオープン戦 ソフトB今宮 リードオフマン定着 今宮健太内野手 別大興産スタジアム 固定プラン 地元 地元凱旋 大分 巨人 巨人戦大分 打線 故郷 故郷大分 点火役 福岡ソフトバンク 練習 自身 自身OP戦 貧打線 起爆剤 G戦2018/03/13西日本スポーツ詳しく見るDeNA・筒香、横浜高の後輩・藤平撃ち「勝負できて楽しかった」 4試合ぶり安打
「オープン戦、楽天1-7DeNA」(13日、草薙総合運動場野球場)DeNA・筒香嘉智外野手がオープン戦4試合ぶりの安打を放った。初回2死。横浜高の後輩・藤平が投じた2球目を高々と打ち上げるも、捕手・嶋がファウルグラウンドで落球(記録は失策)。直後の3球目の直球を左前へと運んだ。6日の阪神戦(甲子園)2018/03/13デイリースポーツ詳しく見る【巨人】吉川大、1軍で5年ぶり外野守備 右打席専念の打撃では右中間二塁打
◆オープン戦巨人8-7ソフトバンク(13日・大分)巨人の吉川大幾内野手(25)が13日、ユーティリティーぶりを猛アピールした。ソフトバンクとのオープン戦(大分)に途中からレフトの守備で出場した。本職は内野手。1軍の試合で外野守備につくのは中日時代の13年以来5年ぶり、巨人移籍後初めてだった。巨人ではぶり ぶり外野守備 オープン戦 オープン戦巨人 ソフトバンク ユーティリティーぶり 中日時代 内野手 右中間二塁打 右打席 右打席専念 吉川 吉川大 外野 外野ノック 外野守備 大分 守備 巨人 巨人移籍 試合2018/03/13スポーツ報知詳しく見るソフトB 東浜 4回3安打1失点「感覚は悪くない」
◇オープン戦ソフトバンク7―8巨人(2018年3月13日大分)ソフトバンク・東浜がオープン戦初登板となった巨人戦で、4回3安打1失点とまずまずの投球を見せた。「感覚は悪くない。3回までは変化球が多かったので(4回は)打たれてもいいから真っすぐを多めに、あとはカーブを意識した」と振り返った。昨季16勝2018/03/13スポーツニッポン詳しく見るイチロー初打席は三振 「イ・チ・ロー!」コール響いた
(44)がレッズとのオープン戦に「1番・左翼」で先発し、6年ぶりのマ軍復帰後初の実戦出場を果たした。観客はスタンディングオベーションで歓迎。結果は3打数無安打2三振だった。一回、イチローの第1打席はスタンディングオベーションに迎えられた。入場券は完売。拍手はやまず、「イ・チ・ロー!」の掛け声は、その2018/03/13サンケイスポーツ詳しく見る巨人D5・田中俊が逆転満塁弾! 広島・広輔の弟が開幕1軍入り猛アピール
(オープン戦、ソフトバンク7-8巨人、13日、大分)巨人のルーキーがやった!広島の内野手として活躍する田中広輔(28)の弟で、ドラフト5位・田中俊太内野手(24)=日立製作所=が逆転満塁弾を放った。田中俊にとって“プロ初本塁打”が満塁弾。この日は、5打数3安打の猛打賞と開幕1軍入りへ、アピールした。2018/03/13サンケイスポーツ詳しく見る悩める虎の大砲・中谷、試練の時 コーチ「もっと危機感持たないと」
かっている。それまでオープン戦の打率が・167と低調だった阪神の若き長距離砲・中谷将大外野手(25)が11日、巨人とのオープン戦(甲子園)で勝ち越し打を含む4打数2安打2打点。自慢のバットは復調のきっかけをつかめたか。今季8試合目のチームをオープン戦初勝利に導いたのは、昨季20本塁打を放った中谷だっ2018/03/13夕刊フジ詳しく見るソフトB本多が柳田のお株を奪う?逆方向アーチストに 今春だけで左翼へ2発目
◆オープン戦ソフトバンク-巨人(13日・大分)俊足・堅守で鳴らすソフトバンクの本多が、またもチームメート柳田のお株を奪うような逆方向へのアーチをかけた。5回先頭で巨人先発ヤングマンの2球目、外角ストレートに完璧にミート。左翼への飛球はそのままスタンドインした。「追い込まれるまでしっかり振っていこうと2018/03/13西日本スポーツ詳しく見る巨人・ヤングマン、ソフトバンク戦に先発し5回10安打5失点
(オープン戦、ソフトバンク-巨人、13日、大分)巨人先発の新外国人、テイラー・ヤングマン(28)=前ブルワーズ=は5回で97球を投げ、10安打3四球1奪三振の5失点だった。ヤングマンは一回、簡単に二死を取るも3番・上林に四球を与え、二死一塁から4番・柳田に3球目のカーブを右中間に運ばれ三塁打。早々に2018/03/13サンケイスポーツ詳しく見るソフトB柳田が貧打に風穴 初回チーム43イニングぶり適時打から2打席連続タイムリー
◆オープン戦ソフトバンク-巨人(13日・大分)柄にもない貧打にあえいでいたソフトバンク打線が、柳田を軸に活気づいてきた。試合前までオープン戦のチーム打率.216、17得点とも12球団ワースト。初回2死走者なしとなったが、巨人先発の新外国人ヤングマンから3番上林が四球を選ぶと、この隙を4番柳田が逃さなぶり ぶり適時打 オープン戦 オープン戦ソフトバンク-巨人 ソフトバンク打線 ソフトB柳田 チーム チーム打率 先制三塁打 初回 初回チーム 外国人ヤングマン 巨人先発 柳田 死走者 球団ワースト 貧打 適時打2018/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/12
イチロー「1番・左翼」でオープン戦初出場、12日レッズ戦
ー外野手(44)が、オープン戦初出場となる11日(日本時間12日)のレッズ戦に「1番・左翼」で先発出場することが同日発表された。レッズの先発投手は16年に10勝を挙げ、昨季の左肩故障から復帰を目指す24歳の左腕フィネガン。対左投手の通算打率・329とサウスポーを苦にしない安打製造機との対決が注目され2018/03/12スポーツニッポン詳しく見るイチロー「1番・左翼」で再デビュー レッズとのオープン戦でマリナーズ51披露へ
で行われるレッズとのオープン戦で「1番・左翼」でスタメン出場する。マ軍の背番号51のユニホームを5年半ぶりに披露する。1番のD・ゴードンがナイター明けのデーゲームとなるため、再デビューはかつての定位置だった1番起用となる。これまでにサービス監督と打席数などで意見交換をしており、12日にナイターで行わ2018/03/12スポーツ報知詳しく見る阪神・福留 13日のヤクルト戦に出場 左翼で守備練習「守るかどうかは分からない」
分からないけどね」と語った。2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る阪神・能見 14日の先発に向けブルペン調整 今年初めての本拠地登板
する阪神の能見篤史投手が12日、甲子園でブルペン入りして調整した。「自分の中で確認もあるし、捕手とも話をしているのでね。それがうまくできるか」とテーマを掲げた。オープン戦初登板となった、前回4日のソフトバンク戦では3回6失点。既に開幕ローテ入りは確実だが、今年初めての本拠地登板を前に気を引き締めた。2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る平野、本塁打浴び「勉強になった」 1回1安打1失点
◇オープン戦ダイヤモンドバックス5―6ホワイトソックス(2018年3月11日グレンデール)米大リーグ、ダイヤモンドバックスの平野佳寿野投手は11日、グレンデールで行われたホワイトソックスとのオープン戦で0―5の6回に3番手で登板したが、本塁打を浴びて1回を1安打1失点だった。勝敗などは付かず、チーム2018/03/12スポーツニッポン詳しく見る阪神・岩貞、開幕ローテアピール成功 5回4安打2失点
「オープン戦、阪神6-3巨人」(11日、甲子園)ライバルに負けていられない。阪神・岩貞が、ゲレーロに一発を浴びながらも5回を4安打2失点のピッチング。右肩上がりの内容に加え、結果的にチームのオープン戦初勝利となる白星も輝き、アピール成功の70球となった。「しっかり初回(四回)の一発目のボールから腕を2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る広島カンポスが圧巻投球!1回3者連続三振 日本の柔らかいマウンドにも適応
「オープン戦、広島3-3ヤクルト」(11日、福山市民球場)ドクターKの本領を発揮した。広島のカンポスが3者連続三振で1回無失点の完璧救援だ。打者を翻弄(ほんろう)した伝家の宝刀スライダーは威力抜群。「効果的に三振が奪えた。素晴らしい結果だ」と手応えを口にした。七回に出番が来た。先頭の古賀を3球で仕留2018/03/12デイリースポーツ詳しく見るDeNAドラ5桜井 プロでも清宮K斬り ラミレス監督、粋な“演出”で対決実現
「オープン戦、日本ハム1-1DeNA」(11日、鎌ケ谷スタジアム)プロで再戦しても、キラーは健在だった。DeNAのドラフト5位・桜井(日大三)が、またも“清宮斬り”を果たした。六回から3番手で登板し、2死一、二塁で大田の場面。2ボールとするとベンチが敬遠を申告。球場が盛り上がる中、満塁で清宮を打席に2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る阪神・高山、中谷に負けじと2打点 金本監督“闘魂注入”効いた?
「オープン戦、阪神6-3巨人」(11日、甲子園)開幕スタメン争いを、さらに混とんとさせる阪神・高山の2打点だ。四回、2点を奪って試合をひっくり返し、なおも1死満塁。甘く入った140キロを捉えた打球が一、二塁間を破る右前適時打となり、この回3点目。六回も6点目の中犠飛と、ライバルの中谷に負けない存在感2018/03/12デイリースポーツ詳しく見るイチローは3打数無安打2三振 古巣マリナーズ復帰戦
12日)、レッズとのオープン戦(ピオリア)に「1番・左翼」で先発出場。3打数無安打2三振に終わったが、背番号51をつけたレジェンドの復帰に球場は大きな歓声が上がった。オープン戦初出場のイチロー。一回の第1打席は左腕フィガネンに対してフルカウントから内角高めの速球を見送ったが、ストライク。三振に倒れた2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見るイチロー6年ぶり古巣ユニ「感慨深いです」 無安打も手ごたえ「ぐっと上がった」
「オープン戦、マリナーズーレッズ」(11日、ピオリア)マリナーズのイチロー外野手(44)は「1番・左翼」で出場し、3打数無安打2三振。12年7月以来、6年ぶりとなる古巣での初実戦に球場内は歓迎ムードに包まれた。予定通り、3打席に立った後、五回の守備で交代した。スタンドから大きな拍手と歓声が起こった。2018/03/12デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷、44歳右腕コローンから右前打 3打数1安打
日)レンジャーズとのオープン戦(テンピ)に「8番・DH」で先発出場し、3打数1安打だった。二回二死一塁の第1打席では相手先発、バートロ・コローン投手(44)から右前打を放った。大谷は五回一死で迎えた第2打席は2番手スコットの前に空振り三振。六回二死一、二塁の好機で回った第3打席は一ゴロだった。次回登2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見るソフトB武田、前進の5回0封 初の北九州球場に順応
◆オープン戦ソフトバンク1-2ロッテ(11日・北九州)開幕ローテ入りが内定している武田が同一リーグの球団を相手に好投した。オープン戦2度目の先発となったロッテ戦で5回3安打無失点。7年目で初めて経験する北九州市民球場のマウンドを「少し低い」とチェックした上で対応し、3回まではパーフェクトだった。「い2018/03/12西日本スポーツ詳しく見るソフトB、ロッテ試合前に募金活動
◆オープン戦ソフトバンク1-2ロッテ(11日・北九州)東日本大震災発生から7年を迎えた11日、ソフトバンク-ロッテのオープン戦の試合前に北九州市民球場で、両軍監督と選手が被災者支援の募金活動を行った。約450人の善意で23万7363円が集まり、ソフトバンクの工藤監督は「一日でも早く全ての方が普通の生オープン戦 オープン戦ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク-ロッテ ソフトB ロッテ ロッテ試合 募金活動 北九州 北九州市民球場 工藤監督 東日本大震災発生 活動 被災者支援 試合 軍監督 選手 選手会長2018/03/12西日本スポーツ詳しく見るソフトB谷川原、荻野の二盗を阻止
◆オープン戦ソフトバンク1-2ロッテ(11日・北九州)谷川原が攻守とも懸命なアピールを見せた。3日以来オープン戦2度目の先発マスク。武田とのバッテリーを組み、4回先頭の俊足荻野に初安打を許したが、けん制2度の後の初球で試みられた二盗を阻んだ。「全力で投げた。自信になりましたけど、ポロポロしすぎなので2018/03/12西日本スポーツ詳しく見るソフトB田中正義3戦連続無失点
◆オープン戦ソフトバンク1-2ロッテ(11日・北九州)自身初の開幕1軍を目指す田中が、その思いをさらに強くした。2点ビハインドの7回から3番手で登板。2死から8番三木に四球を与えたものの、続く江村を直球で遊ゴロに仕留め、無失点で切り抜けた。「マウンド上の心境であったり、投げているもの(球)も含め、少2018/03/12西日本スポーツ詳しく見る西武・十亀 13日の中日戦で先発「どんな反応をするか確認したい」
が、13日の中日とのオープン戦(小牧)に先発する。チームを離れて調整し、4日のイースタン教育リーグ・ロッテ戦では4回無失点。「(13日は)久々に上(1軍)の打者に投げる。自分のボールを投げて、どんな反応をするか確認したい」。愛知県出身だが、小牧市民球場は「高校の時以来。行ったことはあるけど、投げたこ2018/03/12スポーツニッポン詳しく見る【阪神】不発のロサリオに片岡ヘッドがカウンセリング
オープン戦で不発の阪神の新外国人、ウィリン・ロサリオ内野手(29)が12日、片岡篤史ヘッド兼打撃コーチ(48)のカウンセリングを受けた。甲子園での全体練習のフリー打撃の後、ゲージ裏で約15分間、通訳をまじえて話し合った。オープン戦はここまで6試合に出場し、打率2割、1打点で本塁打はなし。3本の安打もウィリン・ロザリオ内野手 オープン戦 カウンセリング カウンセリングオープン戦 ケージ裏 フリー打撃 不発 外国人 宜野座キャンプ 打撃コーチ 打撃フォーム 片岡ヘッド 片岡篤史ヘッド 評論家 軸足 長打力 阪神2018/03/12スポーツ報知詳しく見る日本ハム・清宮、プロ初の4三振 OP戦19打席無安打…それでも1軍帯同
(オープン戦、日本ハム1-1DeNA=九回規定により引き分け、11日、鎌ケ谷)日本ハムのドラフト1位、清宮幸太郎内野手(18)=早実高=が11日、DeNAとのオープン戦(鎌ケ谷)に「7番・DH」で先発出場したが、プロで自身初の4打席連続三振を喫した。六回には、DeNAのドラフト5位・桜井周斗投手(1オープン戦 ドラフト プロ プロ初 ライバル対決 三振 安打 打席 打席連続三振 日大三高 日本ハム 早実高 栗山英樹監督 桜井周斗投手 清宮 清宮幸太郎内野手 自身初 軍帯同 鎌ケ谷 DH DeNA OP戦2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見るヤンキース田中 いよいよ実戦モード
に近くのマイナー施設で体を動かした。オープン戦2度目の登板となる、本拠地でのツインズ戦を12日(同13日)に控えた右腕は、午前9時過ぎにグラウンドに姿を見せるとキャッチボール、ダッシュなどで調整した。およそ30分ほどでグラウンドを後にしたが、シーズン中に見せる登板前日のルーティンそのものだった。いよ2018/03/12東京スポーツ詳しく見る中日の新助っ投ジーに強力援軍
)が11日、楽天とのオープン戦(倉敷)で来日初先発した。2回にアマダーの2ランを含む4回5安打2失点。4番手で登板した前回4日の楽天戦(ナゴヤドーム)は2回3失点と、すっきりとした結果が出ていないが、本人は涼しい顔で「前回は高めにあえて投げていったもの。今日はツーシームとかの球の動きを確認することが2018/03/12東京スポーツ詳しく見る“宿敵”桜井が感じた清宮の成長
11日、DeNAとのオープン戦(鎌ケ谷)に「7番・DH」で先発出場し、4打席4三振。6回の第3打席では前打者敬遠の末に“宿敵”との満塁勝負に敗れた。これでオープン戦は19打席連続無安打だ。6回、DeNAはドラフト5位ルーキー・桜井周斗(18=日大三)がマウンドへ。二死一、二塁で6番・大田に2ボールと2018/03/12東京スポーツ詳しく見るイチロー「1番・左翼」で出場 6年ぶりマリナーズ「51」披露へ
「オープン戦、マリナーズーレッズ」(11日、ピオリア)マリナーズのイチロー外野手(44)が「1番・左翼」で出場することが発表された。イチローは7日に1年契約で合意し、メジャー1年目の01年から12年7月まで所属した古巣に6年ぶりに復帰。8日から全体練習に参加していた。イチローがマリナーズの「51」を2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/11
Dバックス中後がマイナー降格 オープン戦2試合3回4失点
ン戦は2試合に登板。合計3回4失点で、2日を最後に出番がなかった。2018/03/11スポーツニッポン詳しく見る大谷「8番・DH」で出場 最年長・44歳コローンと21歳差対決へ
「オープン戦、エンゼルスーレンジャーズ」(11日、テンピ)エンゼルスの大谷翔平投手(23)がレンジャーズとのオープン戦(日本時間12日午前5時10分開始)に「8番・指名打者」で出場することが発表された。大谷が打者で出場するのは7日のドジャース戦以来、4日ぶり。ドジャース戦ではメジャーを代表する左腕カ2018/03/11デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス大谷をソーシア監督擁護 次回登板は16日のロッキーズ戦か
われるロッキーズとのオープン戦になりそうだ。マイク・ソーシア監督(59)が「翔平の次回登板は金曜日(16日)以前にはない。次はBゲーム(練習試合)ではなくAゲーム(オープン戦)か?はい、その通り」と語ったもの。3回6安打6失点と炎上した9日(同10日)のBゲーム、ティフアナ・トロス戦と同じ中6日以上2018/03/11東京スポーツ詳しく見る巨人・中川、開幕ローテ入りへ課題露呈 四球から崩れ3失点
「オープン戦、阪神6-3巨人」(11日、甲子園球場)巨人の開幕ローテーション候補で先発した中川皓太投手が課題を露呈した。三回までは1安打に封じていたが、四回に先頭・糸原への四球をきっかけに3失点。「最初に四球というのが…」と反省を口にした左腕に、高橋監督は「こういうのも経験だし、次(の機会)にどうや2018/03/11デイリースポーツ詳しく見るイチロー、あす12日のレッズ戦で初実戦 6年ぶりマ軍「51」披露へ
12日)のレッズとのオープン戦に出場することが決まった。サービス監督からは打順は伝えられておらず、守備位置は左翼になるとみられる。ユニホームはキャンプ地仕様のため、公式戦のものとは異なるが、12年7月以来、約6年ぶりにマリナーズの「51」を披露する。チーム合流3日目のこの日はキャッチボールや打撃練習2018/03/11デイリースポーツ詳しく見る【楽天】岡島選手会長「東北を再び熱くする」東日本大震災から7年、球団公式サイトにメッセージ
、4月13~15日の西武戦(楽天生命)で「がんばろう東北シリーズ」を開催するなど、復興への活動を続けている。この日も中日とのオープン戦が行われる岡山・倉敷で、試合前に募金活動が行われる予定。社長、選手会長のコメントは以下の通り。立花社長「東日本大震災から7年。改めまして、震災によって亡くなられた方々オープン戦 メッセージ東北 募金活動 岡島豪郎選手会長 岡島選手会長 東北 東北シリーズ 東日本大震災 楽天 楽天生命 活動 球団公式サイト 球団公式ホームページ 社長 立花社長 立花陽三社長 西武戦 選手会長2018/03/11スポーツ報知詳しく見る星野さん追悼試合に思う 北京五輪でも最後まで逃げない姿勢を貫いた強さ
◆オープン戦阪神2―2中日(10日・甲子園)今年1月に逝去した阪神の元監督・星野仙一さん(享年70)の追悼セレモニーが10日、中日とのオープン戦(甲子園)の試合開始前に行われた。黙とうが捧げられ、バックスクリーンのモニターに星野さんの監督時代の雄姿が映し出されると、訪れた多くの観客が懐かしんだ。星野オープン戦 オープン戦阪神 スポーツ報知 センター長 中日 中日監督時代 北京五輪 担当記者 日本代表 星野 星野仙 甲子園 監督 監督時代 箕嶋正治大阪編集センター 試合開始 追悼セレモニー 追悼試合 阪神2018/03/11スポーツ報知詳しく見る大谷翔平、あす12日はDHで最年長44歳右腕と対決へ
決まった。マイク・ソーシア監督(59)が10日(同11日)、発表した。大谷が打者で出場するのは7日のドジャース戦以来、4日ぶり。ドジャース戦ではメジャーを代表する左腕カーショーに見逃し三振を喫するなど、2打数無安打。今オープン戦はここまで5試合に出場し、打率・091(11打数1安打)だ。レンジャーズ2018/03/11デイリースポーツ詳しく見る大谷翔平、あす12日はDHで最年長44歳右腕と対決へ
決まった。マイク・ソーシア監督(59)が10日(同11日)、発表した。大谷が打者で出場するのは7日のドジャース戦以来、4日ぶり。ドジャース戦ではメジャーを代表する左腕カーショーに見逃し三振を喫するなど、2打数無安打。今オープン戦はここまで5試合に出場し、打率・091(11打数1安打)だ。レンジャーズ2018/03/11デイリースポーツ詳しく見る日本ハム清宮19打席無安打 “天敵”DeNA桜井と対戦も3球三振
11日、DeNAとのオープン戦(鎌ケ谷)に「7番・DH」でフル出場し4打数無安打4三振。19打席連続無安打となった。6回、DeNAは3番手のドラフト5位・桜井周斗投手(18=日大三)がマウンドへ。日本ハムの攻撃は2番からだっため、清宮との勝負はないかに見られた。ところが、制球が定まらず3四球。それで2018/03/11東京スポーツ詳しく見るソフトB必勝パターン今季も 森、モイネロ、岩崎、サファテ0封リレー 筑後で初OP戦
の筑後で初開催されたオープン戦で、工藤ホークスが誇る最強リリーフ陣が今春初のそろい踏みだ。森、モイネロ、岩崎、サファテの4投手が6回から無失点リレー。日本一奪還を果たした昨季は先制した試合で73勝9敗、勝率8割9分の驚異的な成績を演出した救援陣は、V2を狙う今季も健在だ。試合は3-3でロッテと引き分そろい踏み オープン戦 グラウンド整備 サファテ シーズン本番 ソフトB必勝パターン ファーム本拠地 モイネロ 失点リレー 封リレー 岩崎 工藤ホークス 工藤監督 救援陣 日本一奪還 最強リリーフ陣 本番テスト 筑後 試合 OP戦2018/03/11西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀、反省4回3失点 制球甘くフォーク暴投から先制点 打球足で止め「癖直したい」
◆オープン戦ソフトバンク3-3ロッテ(10日・タマホームスタジアム筑後)開幕投手に内定している千賀が、制球の甘さに不満顔を浮かべた。今春のオープン戦初登板で4回を4安打3失点(自責1)。与えた四球は一つだったが、初回1死一、二塁から投じたフォークボールが暴投となり、先取点を献上。4回2死一塁でも8番2018/03/11西日本スポーツ詳しく見るソフトB今宮が好守でタマスタ沸かす
◆オープン戦ソフトバンク3-3ロッテ(10日・タマホームスタジアム筑後)今宮が超美技で筑後では初のオープン戦に詰め掛けたファンをうならせた。3回2死二塁の場面。4番井上が千賀の直球を完璧に捉えたライナー性の打球に対し、定位置より深めから下がりながらジャンプ。しっかりとグラブに打球を収め、失点を防いだ2018/03/11西日本スポーツ詳しく見るソフトB武田が11日先発「直球で押す」
内定している武田が、オープン戦2度目の登板に臨む。きょう11日のロッテ戦(北九州)に先発し、80球程度をめどに投げる予定だ。初登板となった4日の阪神戦は4回を被安打3の1失点。今回のテーマは「真っすぐを軸にして、困ったときでも真っすぐで押せるように」と説明した。この日は筑後でキャッチボールなどで調整2018/03/11西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川フリー打撃再開 1週間ぶり「気持ちよかった」
再開した。ロッテとのオープン戦が行われたタマスタ筑後に隣接する筑後第二球場で、リハビリ組での調整を続ける長谷川勇と並んで約30分。屋外でフリー打撃を行うのは2月の宮崎キャンプ以来とあって「打った先(打球の行方)が見える分、気持ちはよかったですよ」と笑みを浮かべた。その後は室内練習場に移動し、軽めのノ2018/03/11西日本スポーツ詳しく見る献花台に2日間で計2万4990人 闘将・星野氏との別れ惜しむ
わせ、2日間で計2万4990人ものファンが花を手向け、2003年にチームをリーグ制覇に導いた闘将との別れを惜しんだ。チームは6―3で宿敵・巨人を破りオープン戦初勝利。谷本副社長は「2日間とも天候に恵まれてよかった。お客さんも当時の星野野球を思い出されていたと思う。多くのファンが献花される姿をご遺族の2018/03/11東京スポーツ詳しく見る【オリックス】山岡、6回4安打無失点「新しい球種も狙ったところに投げられた」
◆オープン戦オリックス6―2西武(11日・ほっともっと神戸)オリックス・山岡泰輔投手(22)がオープン戦に初先発し、6回を4安打無失点に抑え、5三振を奪った。最速148キロの速球を軸に、新球の縦カットやツーシームもさえ渡った。「新しい球種も狙ったところに投げられた。まあまあ良かったんじゃないですか」2018/03/11スポーツ報知詳しく見る“悩める怪物”日本ハム・清宮、OP戦11の0「高校とプロで一番違うのはバット…」
(オープン戦、日本ハム10x-7DeNA、10日、鎌ケ谷)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=が10日、DeNAとのオープン戦(鎌ケ谷)に「6番・一塁」で先発出場したが、4打数無安打2三振に終わった。これでオープン戦の成績は15打席(11打数)無安打。大物ルーキーが、もがき苦し2018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る楽天・則本159キロ!倉敷どよめいた“自己最速”
(オープン戦、楽天4-2西武、10日、倉敷)楽天は10日、西武とのオープン戦(倉敷マスカット)に4-2で勝利。先発した則本昂大投手(27)が、4回を投げ4四球と制球に苦しみながら2安打無失点に抑えた。1月4日に死去した元監督の星野仙一氏(享年70)の故郷・倉敷市で159キロを計測。東日本大震災から72018/03/11サンケイスポーツ詳しく見るソフトB・サファテ、本気出して?1回0封
(オープン戦、ソフトバンク3-3ロッテ=九回規定により引き分け、10日、タマホーム筑後)初球の155キロでギアチェンジを予告した。3度目の登板で、ソフトバンクのサファテが本領発揮。絶対的守護神が率いる終盤は今季も鉄壁だ。「直球は満足だよ。全力ではなくて余力がある状態だし、投げる度に上げていければいい2018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る阪神・金本監督、星野さんに優勝誓った!秋には最高の報告を
(オープン戦、阪神2-2中日=九回規定により引き分け、10日、甲子園)必ず弔いVを-。阪神は10日、1月4日に膵臓がんで死去(70歳)した元監督、星野仙一氏の追悼試合として中日と甲子園で対戦し、2-2のドロー。オープン戦今季初勝利はならなかった。ナインとともに星野氏の代名詞である背番号「77」のユニ2018/03/11サンケイスポーツ詳しく見るイチロー、開幕戦先発へ全開3の3!フリー打撃でア2位29ホールド右腕撃ち
フリー打撃(ライブBP)に臨み、“3打数3安打”と好調さをアピールした。順調にいけば、オープン戦は11日(同12日)のレッズ戦に初登場。29日(同30日)のインディアンスとの開幕戦(シアトル)での先発出場も見えてきた。マリナーズに復帰したイチローがキャンプに合流して2日目。早くも好調さをアピールした2018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】清宮第4打席も三振で4打数4三振 オープン戦19打席ノーヒット
◆オープン戦日本ハム―DeNA(11日・鎌ケ谷)9回先頭では6番手・進藤に対し、カウント2ボール2ストライクから外角直球に空振り。この日は4打数4三振で、10日から5連続Kを喫した。オープン戦は計19打席ノーヒット(4四死球)となった。2018/03/11スポーツ報知詳しく見る阪神が巨人相手にオープン戦初白星 金本監督も笑顔
神は11日、巨人とのオープン戦(甲子園)に6―3と逆転勝利。今年初の伝統の一戦で、8試合目にしてオープン戦初白星を挙げた。チームの連敗を6で止めた原動力は若手の奮闘だ。金本監督の期待が大きいドラフト2位・高橋遥人(22=亜大)がゲレーロを2打席連続で内野ゴロに抑えるなど、予定の3回を3安打1失点と力2018/03/11東京スポーツ詳しく見るオリックス山岡、6回4安打無失点と抜群の仕上がり 西武ウルフも順調
「オープン戦、オリックス6-2西武」(11日・ほっともっとフィールド神戸)オリックスの先発は先発の柱として期待される山岡。6回4安打無失点と抜群の安定感で順調な仕上がりぶりを披露した。西武の先発ウルフは打たせてとる投球で3回無安打と持ち味を発揮した。2番手のドラフト1位・斉藤大は2回1/3で毎回の52018/03/11デイリースポーツ詳しく見る日本ハム清宮に迷い 4三振でオープン戦19打席無安打 開幕1軍の道険しく
「オープン戦、日本ハム1-1DeNA」(11日、鎌ケ谷スタジアム)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(早実)が、プロの壁にぶち当たった。2軍の本拠地、鎌ケ谷でのオープン戦に「7番・指名打者」で2試合連続のスタメン出場。第1、第2打席はDeNAのドラフト1位・東(立命大)の前にタイミングが全く合2018/03/11デイリースポーツ詳しく見る日本ハム清宮 悪夢の4三振 ライバル桜井の速球にもバット出ず 19打席無安打
「オープン戦、日本ハム-DeNA」(11日、鎌ケ谷スタジアム)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(早実)が、「7番・指名打者」で2試合連続のスタメン出場。DeNAのドラフト1位・東(立命大)の前にタイミングが全く合わず、2打席連続で空振り三振を喫した。二回1死の第1打席は6球全て変化球で攻めらオープン戦 スタメン出場 ドラフト ライバル桜井 三振 変化球 外角直球 打席 打席連続 指名打者 日本ハム 日本ハム清宮 早実 最後 死一塁 清宮幸太郎内野手 空振り三振 試合連続 鎌ケ谷スタジアム DeNA2018/03/11デイリースポーツ詳しく見る清宮、4三振でOP戦19打席連続無安打 桜井とのライバル対決では3球三振
◇オープン戦日本ハム1―1DeNA(2018年3月11日鎌ヶ谷)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18=早実)が11日、鎌ケ谷で行われたDeNAとのオープン戦に「7番・DH」で先発出場。4打数4三振に終わり、オープン戦では7試合で計19打席無安打となった。オープン戦2試合連続3度目の先発出場2018/03/11スポーツニッポン詳しく見る19歳の広島・高橋昂が5回3安打無失点で開幕ローテ入り猛アピール
11日、ヤクルトとのオープン戦(福山)に先発した。直球とスライダーのコンビネーションで5回3安打無失点と好投した。「低めのゾーンを意識して投げました。しっかり押し込めていたと思います。結果的に0に抑えることができてよかったです」一回から四回まで走者を背負ったが、粘り強い投球を披露。三回二死二塁では22018/03/11サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・由規は4回3安打3失点
(オープン戦、広島-ヤクルト、11日、福山)ヤクルト・由規が先発し、4回を投げ3安打3失点だった。由規は三回まで3四球2暴投と制球が乱れたが、広島打線を無安打に抑えた。しかし四回、一死から鈴木、エルドレッドに連打を浴び1点を先制された。その後暴投と申告敬遠で二死一、二塁となった後、9番・石原の中前22018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/10
いまだオープン戦無安打 日ハム清宮の沈黙に球団やきもき
塁打を放ったものの、オープン戦では7打数無安打となかなか快音が聞かれない。7日のオープン戦ではオリックスのセットアッパー、黒木が投げる140キロ台後半の直球に苦戦。オール直球攻めで、最後はコースに決まった148キロにバットが出ず見逃し三振に倒れた。日本に比べてレベルが劣る台湾の投手は打てても、一軍の2018/03/10日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB、3・3「食べ放題」企画問題を陳謝 異例のチケットプレゼント対応も
ンクは3日の阪神とのオープン戦(ヤフオクドーム)で実施した「スタジアムグルメ食べ放題」企画について、同ドーム内飲食店舗の混雑と、メニュー提供に時間を要したことについて陳謝し、緊急的に来場者へのフォローを行っている。同日は球団創設80周年の「シーズンスタートデー」と銘打たれ、コカ・コーラシートやホームオープン戦 コカ・コーラシート シーズンスタートデー ソフトB チケットプレゼント対応 ドーム内飲食店舗 フードメニュー ホームランテラス メニュー提供 企画 入場料 子ども同額 放題 来場者 球団創設2018/03/10西日本スポーツ詳しく見る【巨人】移籍後初先発の野上、キレ好調も2被弾は反省
◆オープン戦巨人5-2オリックス(9日・ほっともっと神戸)反省と収穫のあった、移籍後初先発のマウンドだった。オープン戦初登板は5回5安打2失点という結果に終わり、右腕は「調子がいいわけではない中、ゲームメイクが出来たのでまずまずかな」と振り返った。初回2死から吉田正にソロ本塁打を浴びると、3回には12018/03/10スポーツ報知詳しく見る【巨人】尚輝、5戦連続安打&二盗で足も魅せた「積極的にやっていきたい」
◆オープン戦巨人5-2オリックス(9日・ほっともっと神戸)迷うことなく吉川尚はスタートを切った。4回。先頭打者で先発・西からオープン戦5戦連続安打となる中前打を放つと、1死からマギーへの4球目で盗塁を成功させた。直前には2度のけん制を受けていたが、「(打撃も走塁も)積極的にやっていきたい」と話す男が2018/03/10スポーツ報知詳しく見る巨人・立岡、オリD1左腕から逆転二塁打「絞っていきました」
0日、オリックスとのオープン戦(ほっと神戸)に7ー2で快勝した。「9番・中堅」で5試合連続の先発起用となった立岡宗一郎外野手(27)は、1点を追う五回一死二、三塁で右翼フェンス直撃の逆転2点二塁打を放ち、決勝点をマーク。「カウントを取る球か、肩口からの変化球だと思った。前の打席でもやられていたので、2018/03/10サンケイスポーツ詳しく見る阪神、球団ワーストOP戦開幕6連敗…金本監督喝!中谷に「打てる気がしない」
「オープン戦、阪神2-5中日」(9日、甲子園球場)寒風がさらに身に染みる。阪神は九回2死からの4連打などで2点を奪ったが、そこまでは覇気のない攻撃が続いた。これで球団ワーストの、オープン戦開幕から6戦6連敗。もちろん今の結果は関係ないが、金本監督は少し笑みを浮かべながら打線の低調ぶりを嘆いた。「どう2018/03/10デイリースポーツ詳しく見るソフトB主力が筑後で打ち込みミニキャンプ 松田、柳田、中村晃、今宮
柳田、中村晃、今宮がオープン戦出場をピンポイントで免除され、筑後、北九州、大分と続く遠征期間に徹底的に打ち込む予定。内川とデスパイネも筑後での残留調整が決定。例年のオープン戦は基本的に主力組も帯同させてきたが、今春は本拠地に戻る14日の巨人戦でのベストメンバー集結を目指す。■九州内遠征を免除14日のオープン戦 オープン戦出場 ソフトB主力 ベストメンバー集結 ミニキャンプ レギュラー陣 中村晃 主力組 主力野手陣 九州内遠征 今宮 今宮レギュラー 巨人戦 日替わりミニキャンプ 本拠地 松田 柳田 残留調整 筑後 遠征期間2018/03/10西日本スポーツ詳しく見るソフトBグラシアル全治3-4週間 左脇腹痛める
かん)筋・腹斜筋損傷と診断されたと発表した。全治3~4週間の見込み。7日に左脇腹の痛みを訴えていた。グラシアルは2月17日に来日。そのまま宮崎春季キャンプに合流し、オープン戦も初戦から3試合連続でフル出場していた。9日は筑後のファーム施設でリハビリを行い、「痛みはだいぶひいている。一日も早く戻れるよオープン戦 グラシアル ジュリスベル・グラシアル内野手 ソフトBグラシアル全治 ファーム施設 全治 外国人 宮崎春季キャンプ 左肋間 左脇腹 痛み 磁気共鳴画像装置 福岡ソフトバンク 福岡市内 腹斜筋損傷 試合連続2018/03/10西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀「内角にいくよ」 田村に先制口撃
う10日のロッテ戦でオープン戦初登板に臨む。先発で2イニングを投げ、圧巻の6連続奪三振をマークした3日の侍ジャパンの強化試合から中6日で4イニングを予定。「自分がやりたいことをしっかりやれるように。全部の球種を操りたい」と意気込んだ。登板のテーマは「(侍ジャパンでチームメートの)田村を抑える。インコ2018/03/10西日本スポーツ詳しく見る中日・福田が4番で存在感 追撃弾&同点打に「諦めない姿勢を出せた」
阪神戦(甲子園)で、オープン戦7試合目で初めて4番に座り、4打数2安打2打点と存在感を見せた。2点を追う7回一死、高橋聡の内角の137キロ直球を捉え、左翼ポール際に2号ソロを突き刺した。「ストレートがいい投手なので、それに振り負けないようにした」と、してやったりの表情だ。さらに1―2の9回二死二塁で2018/03/10東京スポーツ詳しく見るオリ・宗、4戦3発大ブレークの予カ~ン!開幕1軍猛アピール
(オープン戦、オリックス2-5巨人、9日、ほっと神戸)長い腕をたたみ、バットを思い切り振り抜いた。高く舞い上がった白球は、オリックスファンの待つ右翼席へ。高卒4年目の宗がオープン戦3号。バレンティン(ヤクルト)、メヒア(広島)に並び、オープン戦の本塁打王争いに加わった。「いい感じでは打てました。アピ2018/03/10サンケイスポーツ詳しく見る楽天、星野さん故郷で完敗…梨田監督「副会長からお目玉食らう」
(オープン戦、楽天3-6西武、9日、倉敷)楽天は9日、西武とのオープン戦(倉敷マスカット)に3-6で完敗。1月4日に死去した星野仙一氏(享年70)の故郷、岡山・倉敷市で、投打に精彩を欠き、梨田昌孝監督(64)が思わず苦言を呈した。オープン戦とはいえ、闘将の地元での今季初戦。ぶざまな姿は見せられないと2018/03/10サンケイスポーツ詳しく見る阪神・金本監督、怒!不振の中谷に我慢の限界「打てそうにない」
(オープン戦、阪神2-5中日、9日、甲子園)六回の中日攻撃前。中谷がグラウンドに出ることを許さなかった。金本監督に我慢の限界がきた。「ちょっと、今の状態では厳しい。打てそうにない。打てそうな雰囲気もない。アウトのなり方が変わってないわ、昨年と」昨季チーム最多の20本塁打を放った中谷を紅白戦含め、これ2018/03/10サンケイスポーツ詳しく見る阪神 星野氏追悼試合で中日と引き分け
に2―2と引き分け、オープン戦初白星はお預けとなった。昨年12勝を挙げた秋山が先発し、5回1安打無失点、毎回の7奪三振と力投。打線は初回二死二塁から新助っ人ロサリオの左前適時打で先制した。3回には星野氏の中日監督時代の愛弟子・福留が左中間へ二塁打。4回には星野氏の明大の後輩・高山が右翼線へ適時二塁打2018/03/10東京スポーツ詳しく見るイチ愛弟子 オリックス・宗“スター候補生”に浮上
戦(ほっともっと)でオープン戦3号を放った。3回、野上の内角直球を右翼席に運び、4日の日本ハム戦でのランニングホームランを含めて4戦3発とレギュラー取りへ猛アピールを続けている。「いい感じで打てた。もったいないというか、シーズンで打ちたい。自分のスイングだけを心がけ、常に迷いはないです」と宗は声を弾2018/03/10東京スポーツ詳しく見る不調の阪神・ロサリオを金本監督が擁護
V奪回を目指す阪神がオープン戦6戦全敗と苦戦している。期待の助っ人ウィリン・ロサリオ内野手(29=前韓国ハンファ)も9日の中日戦で3打数無安打に終わり、ここまで4試合で9打数1安打で打点0。前二軍監督の掛布雅之オーナー付シニアエグゼクティブアドバイザー(62)らOBや評論家陣が「気になるのは軸足が動2018/03/10東京スポーツ詳しく見る清宮 OP戦初安打ならず 2度目スタメンも無安打、2三振
◇オープン戦日本ハム10―7DeNA(2018年3月10日鎌ケ谷)日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手(18=早実)が10日、DeNA戦(鎌ケ谷)に「6番・一塁」で、オープン戦2度目となる先発出場を果たしたが、4打数無安打、2三振。オープン戦初安打はならなかった。2回2死走者なしで迎えた2018/03/10スポーツニッポン詳しく見る阪神はあと1人で追いつかれる…九回にマテオが同点打浴びオープン戦初勝利お預け
(オープン戦、阪神2-2中日=九回規定により引き分け、10日、甲子園)6連敗中の阪神は1点リードの九回二死二塁から中日に追いつかれ、オープン戦初勝利はお預けとなった。先制したのは阪神だった。一回に4番・ロサリオがオープン戦初打点となる左前適時打。四回には高山の右越え適時二塁打で1点を追加した。投げて2018/03/10サンケイスポーツ詳しく見る阪神、星野さん追悼試合で白星捧げられず…九回マテオ1点守れず引き分け
「オープン戦、阪神2-2中日」(10日、甲子園球場)阪神が今季オープン戦7試合目での初白星を目前で逃した。黒星は免れ、初の引き分け(6敗1分け)としたが、1月に死去した星野仙一元監督の追悼試合で白星を捧げることはできなかった。初回にロサリオが先制適時打を放ち、四回には高山の適時二塁打で追加点を挙げた2018/03/10デイリースポーツ詳しく見るカープ野村、反省の4回4失点 「開幕に向けてしっかり修正したい」
「オープン戦、広島-ヤクルト」(10日、マツダスタジアム)広島の先発・野村祐輔投手は4回92球を投げ6安打4失点(自責3点)で降板した。初回は三者凡退に抑えたが二回以降は毎回失点。「自分の思い通りに投げられず球数が増えてしまった。走者を出した時のフォームが課題」と振り返り「開幕に向けてしっかり修正し2018/03/10デイリースポーツ詳しく見るフェンシング女子の溝口礼菜、鎌スタで始球式「練習したのに悔しいですね」
(オープン戦、日本ハム-DeNA、10日、鎌ケ谷)フェンシング女子フルーレの期待の星、溝口礼菜(19)=早大1年=が日本ハム-DeNAの始球式を務めた。真っ赤な「JAPAN」のジャージー姿で登場した溝口は初めてのマウンドに緊張気味。投球したボールは途中からゴロとなったが、捕手・清水のミットへ収まった2018/03/10サンケイスポーツ詳しく見るロッテ大隣、戦力外にした古巣ソフトB戦でまた好投 オープン戦初登板
◆オープン戦ソフトバンク-ロッテ(10日・タマスタ筑後)ソフトバンクを戦力外となり、ロッテにテスト入団した大隣が、またも古巣ソフトバンク戦で結果を残した。先発涌井の後を受け、2点リードの4回にオープン戦初登板。1死から松田に中前打を許したものの、2死から代走高田が試みた二盗を、捕手田村が阻止してくれオープン戦 オープン戦ソフトバンク-ロッテ クリーンヒット ソフトバンク タマスタ筑後 ロッテ 中前打 中村晃 代走高田 先発涌井 古巣ソフトバンク戦 古巣ソフトB戦 戦力外 捕手田村 登板 者凡退 誕生日2018/03/10西日本スポーツ詳しく見る阪神からFA移籍の大和、DeNAで実戦初マルチ安打
「オープン戦、日本ハム-DeNA」(10日、鎌ケ谷)阪神からFAで加入したDeNA・大和内野手が、移籍後の実戦で初めてマルチ安打をマークした。「2番・遊撃」で出場し三回には右腕のロドリゲスから投手内野安打。これが自身オープン戦初安打となり、二盗も決めた。七回1死一、二塁の場面では左腕の公文から鋭い当2018/03/10デイリースポーツ詳しく見る阪神からFA移籍の大和、DeNAでOP戦初の3安打猛打賞
「オープン戦、日本ハム-DeNA」(10日、鎌ケ谷)阪神からFAで加入したDeNA・大和内野手が、オープン戦初の3安打猛打賞をマークした。「2番・遊撃」で出場し三回に投手内野安打。これが自身オープン戦初安打となり、二盗も決めた。七回1死一、二塁の場面では、鋭い当たりで中前に運んだ。九回には先頭打者と2018/03/10デイリースポーツ詳しく見る阪神・秋山、5回1安打無失点7K! 二回以降は走者許さず
(オープン戦、阪神-中日、10日、甲子園)阪神は昨季12勝を挙げた秋山が先発。5回を投げて1安打無失点と好投した。一回一死からアルモンテに二塁打を許したものの、その後は竜打線を沈黙させた。五回まで毎回となる7三振を奪い、六回のマウンドを2番手の石崎に譲った。阪神は試合前までオープン戦白星なしの6連敗2018/03/10サンケイスポーツ詳しく見る開幕投手内定のロッテ・涌井は3回1失点「順調にきている」
(オープン戦、ソフトバンク-ロッテ、10日、タマホーム筑後)ロッテ・涌井秀章投手(31)が10日、ソフトバンクとのオープン戦(タマホーム筑後)に先発し、3回を投げ1失点だった。2度目の実戦登板となったこの日は最速145キロで、スライダー、スプリットなど変化球も交えて45球。「前回の登板よりよくなって2018/03/10サンケイスポーツ詳しく見るオリックスD1田嶋がオープン戦2度目の登板5回2失点、最速151キロ
=が10日、巨人とのオープン戦(ほっと神戸)に先発。オープン戦2度目のマウンドでは5回を投げ、3安打4奪三振2四球2失点。最速は151キロを計測した。一回二死からゲレーロはオール直球で3球三振。続く二回一死では阿部にこの日の最速151キロを投げ込み、中飛に打ち取った。1-0の五回には岡本の右前打、山2018/03/10サンケイスポーツ詳しく見るソフトB開幕投手・千賀が右足に打球当てる 調整登板、筑後のオープン戦で…
◆オープン戦ソフトバンク-ロッテ(10日・タマスタ筑後)ただでさえ故障者続出に頭を悩ませているソフトバンクのベンチに、緊張が走った。タマスタ筑後で初めて行われた1軍戦。育成出身として初の開幕投手に指名された千賀が、先発で調整登板した。2回1死、ロッテの8番平沢の中前へ抜けそうなゴロの打球に、反射的にオープン戦 オープン戦ソフトバンク-ロッテ ゴロ ソフトバンク ソフトB開幕投手 タマスタ筑後 ベンチ ロッテ 千賀 右足 打球 投ゴロ 故障者続出 登板準備 筑後 緊張 育成出身 調整登板 軍戦 開幕投手2018/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/09
「カーショーvs大谷」チェックしたダルビッシュの解説は…
鼓判を押した。前日のオープン戦で実現したカーショーvs大谷を映像でしっかりチェックしていた。「見ましたよ。本人にもLINEしましたし。まあ、本人もなかなかね…」。見逃し三振に倒れた低めのカーブの判定に首をひねった。メジャーでは新人に対する判定が厳しいと言われるが、ダルビッシュは「あれは多分ボールだけ2018/03/09東京スポーツ詳しく見るオリックスのAクラス入りにはT-岡田の90打点が欠かせない
ャンプの宿題】7日のオープン戦に登板した新守護神の増井浩俊(33)は、古巣の日本ハム相手に九回を4人で締めた。安定感のある抑えの平野がメジャーへ移籍。福良監督は「彼の穴は増井に期待している」と言った。落差の大きいフォークが武器の増井はパの打者を熟知しているとはいえ、抑えは最終回にリードしていなければ2018/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る2戦連発4打点の大暴れも 巨人岡本「評価まだ早い」の根拠
で、2試合連発となるオープン戦2号を含む、3打数2安打4打点と大暴れ。今春のキャンプでOBの松井秀喜氏からマンツーマン指導を受けたこともあり、「今年こそは」と周囲の期待は高まる一方なのだ。初回に一塁線を抜く適時打を放った岡本は、二回に左中間スタンド中段へ2点本塁打。1死一、三塁で迎えた四回の第3打席2018/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る米移籍にも影響 西武・雄星は“ソフトB恐怖症”克服できず
勝に輝いた。しかし、今季がプロ9年目だというのに、ソフトバンクにだけは勝ったためしがない。ソフトバンクの本拠地、福岡で行われた7日のオープン戦でも、苦手意識がモロに出た。初回、先頭打者の今宮に四球を与えると、味方のエラーとヒットでいきなり無死満塁のピンチ。柳田には1球もストライクゾーンにボールが行か2018/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・ドラ3大城、打率・571 適時打で開幕1軍へ前進 由伸監督も高評価
「オープン戦、オリックス2-5巨人」(9日、ほっともっとフィールド神戸)巨人のドラフト3位・大城(NTT西日本)が開幕1軍へまた一歩、近づいた。阿部に代わり途中出場し、八回1死一、二塁で迎えた第2打席で「何とか走者をかえそうと思った」と左前への適時打。オープン戦打率・571のルーキーに高橋監督も「い2018/03/09デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】10日先発予定の石田、2年連続開幕投手へ「結果にこだわりながらやりたい」
開幕投手候補の左腕はオープン戦初登板へ向け「今年初めての日本のプロ球団との対戦。打者がどんな対応をしてくるのか確認しながら、結果にこだわりながらやりたい」と話した。石田は先月28日の練習試合・韓国SK戦(宜野湾)に先発し5回5安打無失点と好投。ラミレス監督から「キャンプMVP」に指名されるなど、順調2018/03/09スポーツ報知詳しく見るヤクルト河田コーチ「どんどん回す」 積極走塁で古巣広島に“先制パンチ”だ
広島との初対戦となるオープン戦(10日・マツダ、11日・福山)に備えて広島入り。「アウトカウントは関係なしに、どんどん回して次の塁を狙ってみようかな」と明かした。「弱点はありません」と王者の強さを知るからこその案。今季は足を絡める攻撃を重視する方針もある。「様子を見るより積極的に動いて把握していきた2018/03/09デイリースポーツ詳しく見る巨人開幕オーダーあと10戦で見極め 高橋監督「結果を出してほしい」
オーダー選定のメドをオープン戦最後となる23日からの楽天3連戦(東京ドーム)までとした。関西遠征前の品川駅で取材に応じ「楽天3連戦までにはオレがいいというオーダーにする」と期限設定。レギュラー奪取を目指す若手には、そこまでの10試合が勝負となる。一塁のポジションをかけて阿部に挑む岡本が2戦連発をマー2018/03/09デイリースポーツ詳しく見るソフトB千賀10日に筑後で初登板 若タカが見学、練習より生きた教材
筑後で行われるロッテとのオープン戦で初登板する。タマスタ筑後では自身初登板。当日は隣接する施設で2、3軍の練習も行われるが、首脳陣は練習を一時中断し、若手投手陣に千賀の投球を見学させる方針だ。3日の侍ジャパン強化試合でオーストラリア打線から6者連続三振を奪った日本を代表する右腕を、常勝軍団構築への生オーストラリア打線 オープン戦 ソフトB千賀 タマスタ初 タマスタ筑後 侍ジャパン強化試合 千賀 千賀滉 常勝軍団構築 投手 登板 福岡ソフトバンク 筑後 練習 者連続三振 若手投手陣 首脳陣 OP戦世界2018/03/09西日本スポーツ詳しく見る【日本ハム】雨上がりの清宮、OP戦初安打狙う!早実時代は雨天中止後14の7&2発
eNA戦(鎌ケ谷)でオープン戦初安打を狙う。8日のオリックス戦(姫路)は雨天中止となったが、高校3年間の公式戦で雨天中止の次試合(5試合)は打率5割とめっぽう強い。吉兆をプラスに変えて、怪物が本領を発揮する。黙々と白球を打ち込んだ。雨天中止が決まり、清宮はほっと神戸の室内練習場で約2時間、フリー打撃2018/03/09スポーツ報知詳しく見る巨人D3・大城が決勝打 打率・571で開幕1軍へ猛アピール
9日、オリックスとのオープン戦(ほっと神戸)に5-2で逆転勝利した。打撃好調で評価急上昇中のドラフト3位・大城卓三捕手(25)=NTT西日本=は途中出場し、同点の八回一死一、二塁で右腕・小林から決勝の左前適時打を放った。3、4日のヤクルト2連戦(東京ドーム)で計3打数3安打1本塁打と鮮烈な“デビュー2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る阪神・メッセ、開幕投手へ9日再始動!右肩張りもう大丈夫
発する9日の中日とのオープン戦(甲子園)に向けて調整した。右肩の張りで一時、ペースダウン。2月21日の韓国KIA戦(宜野座)以来の登板となるが、ファンを安心させるピッチングで再び30日の開幕・巨人戦(東京ドーム)へ向けて走り始める。約40メートルの距離から、鋭いボールをミットに投げ込んだ。笑顔でキャ2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る沈黙の日本ハム・清宮、ライバルの同期から刺激もらった!
8日、オリックスとのオープン戦(姫路・ウインク)が雨で中止となり、ほっと神戸の室内練習場で調整。ドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=は、打撃練習などで約2時間汗を流した。オープン戦では11打席連続無安打と沈黙が続いている怪物ルーキーは、同期の活躍を刺激に、焦らずバットを振り続ける。横殴り2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る遅れてきた156キロ右腕、2年目ソフトB・田中順調「ちょっとずつ前に」
手(23)が西武とのオープン戦(7日=ヤフオクドーム)で6回に登板し、1イニングを1奪三振で3者凡退に抑えた。先頭の源田への3球目が、この日最速の149キロを計測。5球目の147キロで三ゴロに仕留めると、浅村には内角への147キロで見逃し三振。4番の山川にはカウント3-0の不利な状況から、真ん中の12018/03/09夕刊フジ詳しく見るOP戦全敗だけど…阪神、スパルタ緩めん コーチ「バット振り続けてもらうよ」
か。阪神は7日現在、オープン戦5戦全敗。12球団で唯一白星がない。金本知憲監督(49)は春季キャンプの総括で「過去3年のチームの中で一番強い」と自信満々だったのに、どうなっているのか。とにかく打線が低調で、同日の横浜DeNA戦(甲子園)でもわずか3安打1得点に抑えられた。5連敗については「全然関係な2018/03/09夕刊フジ詳しく見る【プロ野球実況中継】長打力発揮の巨人・岡本選手にエール 好守は1日にして成らず
)が6日のロッテとのオープン戦でホームランを打ちました。巨人は世代交代の真っただ中。和製大砲が成長してくれることは首脳陣にとってもファンにとっても悲願でしょう。先週末の巨人-ヤクルト戦を取材したとき、吉村打撃総合コーチから「今年の岡本は飛距離が伸びた」と伺っていたので、直後の一発は、なるほどって思い2018/03/09夕刊フジ詳しく見る西武・高木勇、初先発で5回1失点も5四死球
(オープン戦、楽天-西武、9日、倉敷)フリーエージェント(FA)で巨人に移籍した野上亮磨投手(30)の人的補償で西武に入団した高木勇人投手(28)がオープン戦に初先発し、5回3安打1失点だった。高木勇は一回、楽天の先頭・田中を遊ゴロに打ち取ったものの、2四球でピンチを招き、5番・内田に先制の左前適時2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る阪神のドラ5谷川、オープン戦初登板で3回1失点 本拠地で存在感をアピール
「オープン戦、阪神-中日」(9日、甲子園球場)阪神ドラフト5位の谷川昌希投手(25)=九州三菱自動車=が、オープン戦初登板でプロ最長の3イニングを投げて2安打1失点。先発候補にも名前が挙がる中、本拠地で十分に存在感を見せた。エース・メッセンジャー降板後、四回からマウンドに上がった。先頭の高橋に中前打2018/03/09デイリースポーツ詳しく見る巨人・野上は移籍後初先発で5回2失点 直球とカーブ、チェンジアップを組み合わせ63球
(オープン戦、オリックス-巨人、9日、ほっと神戸)巨人・野上亮磨投手(30)が9日、オリックスとのオープン戦(ほっと神戸)に、移籍後初先発。5回を投げ、5安打2失点だった。一、三回にそれぞれソロ本塁打を浴び、2点を失ったが、走者を背負いながらも粘りの投球を披露。直球とカーブ、チェンジアップを組み合わ2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人・野上、2被弾も5回2失点 OP戦初登板
(オープン戦、オリックス-巨人、9日、ほっと神戸)巨人・野上亮磨投手(30)がオープン戦初登板。ソロ本塁打を2本を許したが、5回5安打2失点と試合を作った。野上は一回、二死から3番・吉田正に右翼席へソロ本塁打を浴びて失点。続く4番・ロメロ、5番・マレーロに連打を浴びたが、6番・山足を空振り三振に仕留2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る阪神・メッセンジャーは3回6安打4失点 中日戦に先発
(オープン戦、阪神-中日、9日、甲子園)右肩の張りを訴えていた阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が中日戦に先発し、3回を投げて6安打4失点。奪三振は2、球数は41だった。30日の巨人戦(東京ドーム)で開幕投手を任せられている大黒柱だが、一回は一死二、三塁でビシエドに中前2点打を浴び先制を許す2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】西が5回3安打無失点の好投「全ての球種でストライクを取れた」
◆オープン戦オリックス―巨人(9日・ほっともっと神戸)オリックス・西勇輝投手(27)は9日、オープン戦・巨人戦(ほっと神戸)に先発し、5回3安打無失点の好投を見せた。5回2死には、山本から右中間へ二塁打を浴びるが、三塁を踏ませなかった。登板後は「全ての球種でストライクを取れたことは良かった。直球が高2018/03/09スポーツ報知詳しく見る楽天の内田開幕1軍アピール打 高木勇から初回に先制打「ランナーかえせて良かった」
「オープン戦、楽天-西武」(倉敷マスカットスタジアム)楽天・内田靖人内野手が一回、2死二塁から先制左前打を放った。高木勇のカーブを左前に運んだ。プロ5年目で初の開幕1軍に向けアピールを続けている内田は、「追い込まれていましたけど、粘って、甘く入ったボールをしっかり叩けました。先制のチャンスだったので2018/03/09デイリースポーツ詳しく見る広島・下水流、1軍生き残りへ背水の決意「チャンスは少ない」
好調を維持しており、オープン戦でも安打を量産。昨季は出場わずか9試合と不本意な結果に終わっただけに、今季は開幕1軍入りを果たし、シーズン通してチームの勝利に貢献するつもりだ。「結果を出さないといけない立場だし、食らいついていくだけ。打つしかない。ずっと1軍にいたい」3日のオープン戦・西武戦(佐賀)で2018/03/09デイリースポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(1204)】昨季本塁打王の新助っ人ゲレーロの激走に変わりつつある巨人打線を見た
=が7日のロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)で積極的な走塁を見せた。四球で出塁した二回、ロッテ・オルモスの暴投で一塁から三塁へ。そして長野の中犠飛で生還した。二走だった四回にも長野のやや右翼線寄りの飛球で迷うことなく三塁へタッチアップ。こちらも得点につなげた。「(走塁を)見てくれたかい?よく走れ2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/08
大谷 メジャー最強左腕のカーショーに完敗
打数無安打に終わり、オープン戦5試合の通算成績は11打数1安打(打率9分1厘)となった。相手先発投手は3度のサイ・ヤング賞に輝くメジャー屈指の左腕、クレイトン・カーショー(29)。大谷は「一流のピッチャーに何とか食らいついていいものを出せていけたら」と大物食いを浮上のキッカケとしたかったが、やはり相オープン戦 カーショー クレイトン スタメン出場 ドジャース戦 メジャー屈指 メジャー最強左腕 ヤング賞 大谷 大谷翔 安打 左腕 打数 投手 相手 相手先発投手 見逃し三振 通算成績 遊ゴロ併殺打 DH2018/03/08東京スポーツ詳しく見る25打席ぶりヒットがサヨナラ打 ロッテ安田は“持ってる男”
賛するわけだ。6日のオープン戦(巨人)、最後の最後で魅せたのがロッテの高卒ルーキー、安田尚憲(18=履正社)だ。同点の九回裏2死満塁というシビれる場面。安田の打球は当たりこそイマイチだったものの、ゴロで左前打となり、劇的なサヨナラ勝利。ナインに祝福されると、「テレビで見た光景」と照れ笑いし、「必死で2018/03/08日刊ゲンダイ詳しく見るOP戦初登板は古巣戦 元同僚相手にダルは気合いが空回り
ース戦に登板。移籍後オープン戦初マウンドは2回を無安打、4三振ながら1失点だった。ダルは昨季の同僚相手に力んだのだろう。1番テイラーにいきなり四球。1死後、暴投と盗塁も絡んでピンチを招くと、再びワイルドピッチで先制点を献上した。その後、中軸から2者連続三振を奪ったが、立ち上がりの悪さは相変わらずだっ2018/03/08日刊ゲンダイ詳しく見るG岡本が1号 村田ヘッドが明かす“レギュラー取り”のノルマ
た。6日のロッテとのオープン戦に「6番・一塁」で先発出場。八回無死走者なしから、139キロの内角低めの直球をすくい上げると、打球は左翼スタンドへ飛び込んだ。キャンプからの実戦を含めて今年初の一発。うれしいはずだが、「1本出ていなかったんで強いスイングを意識した。シーズンで打つためにオープン戦で結果を2018/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る完璧一転ぶつけてから失点 阪神・藤浪に“荒療治”のススメ
神藤浪がDeNAとのオープン戦に先発。4回を投げて7奪三振、2安打、3失点。球数は56球だった。初回は先頭の桑原を3球三振に仕留め、阪神からFA移籍した大和は二ゴロ。3番筒香は外角のシュートで見逃し三振。上々のスタートを切った。二回、三回もそれぞれ2三振を奪い、ここまで無安打、四死球なし。ボールも切2018/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・球児、“撒き餌”ピッチ!配球面に工夫「シーズンのこともあるから」
(オープン戦、阪神1-3DeNA、7日、甲子園)藤川がDeNA相手に“撒き餌”だ。六回から2番手で登板し、1回無失点で2奪三振という好結果に加え、配球面もカーブを多投する工夫をこらした。「シーズンのこともあるから。同一リーグだからね。頭を使って、頑張ります」。オープン戦で新たなスタイルを見せておけば2018/03/08サンケイスポーツ詳しく見る巨人・マギー、OP戦初安打&3打点!ゲレーロは激走「走塁意識して」
(オープン戦、ロッテ4-10巨人、7日、ゾゾマリン)マギーがオープン戦初安打を含む2安打3打点。一回に左前2点打を放ち、四回にも左前適時打だ。「安打が出れば本人も気分がいいでしょう」と高橋監督。1安打のゲレーロ(前中日)は激走を見せた。二回に四球を選び、暴投の間に一塁から三塁へ。右前打で出塁した四回2018/03/08サンケイスポーツ詳しく見る阪神・ロサリオ、無安打も際どいボール見極め2四球「きょうもいい内容」
(オープン戦、阪神1-3DeNA、7日、甲子園)ロサリオは2日連続で「4番・一塁」で先発出場。コーナーに集められた際どいボールもきっちり見極め、1打数無安打ながら2四球だった。「日本の(ストライク)ゾーンはすごくしっかりとしていて、いいと思う」と適応を進めている。キャンプ後は8打席に立ち6打数1安打2018/03/08サンケイスポーツ詳しく見るヤクルトのドラ4塩見“プロ初弾” 出川の後輩“リアルガチ”で狙う開幕スタメン
「オープン戦、ヤクルト8-3中日」(7日、宮崎アイビー)青木の加入で激化するヤクルトの外野戦争に、ルーキーが割って入る勢いだ。ドラフト4位・塩見泰隆外野手(24)=JX-ENEOS=が“プロ初本塁打”を含む2安打。前日の3安打に続く猛アピールに成功した。初回2死から中日・大野雄のフォークを捉える左中2018/03/08デイリースポーツ詳しく見るヤクルトのドラ4塩見“プロ初弾” 出川の後輩“リアルガチ”で狙う開幕スタメン
「オープン戦、ヤクルト8-3中日」(7日、宮崎アイビー)青木の加入で激化するヤクルトの外野戦争に、ルーキーが割って入る勢いだ。ドラフト4位・塩見泰隆外野手(24)=JX-ENEOS=が“プロ初本塁打”を含む2安打。前日の3安打に続く猛アピールに成功した。初回2死から中日・大野雄のフォークを捉える左中2018/03/08デイリースポーツ詳しく見るロッテの“ジョニデ”8失点も前向き オルモス「学ぶところは多々あった」
「オープン戦、ロッテ4-10巨人」(7日、ZOZOマリンスタジアム)「幕張のジョニー・デップ」ことロッテの新外国人、エドガー・オルモス投手(27)が先発して、3回を被安打5で8失点と炎上した。先発左腕候補は「今日は見ての通りで自分としても、もちろんダメだった」と振り返った。制球力に苦しんだ。与四死球2018/03/08デイリースポーツ詳しく見る日本ハム清宮 ド真ん中見逃し三振 注目ドラ1完敗「手が出ませんでした」
「オープン戦、オリックス5-4日本ハム」(7日、ほっともっとフィールド神戸)開幕1軍を目標とする日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実=が、大きな壁にぶち当たった。この日は六回に代走として途中出場し、八回無死一塁の場面で打席へ。4番手・黒木が投じた初球をスイング。捉えたはずが、打球は2018/03/08デイリースポーツ詳しく見る覚醒!?巨人・岡本プロ初2戦連発 止まらぬ打棒!OP戦打率・375
「オープン戦、ロッテ4-10巨人」(7日、ZOZOマリンスタジアム)内角直球を力みのないスイングで振り抜いた。二回2死一塁。打球は大きな放物線を描き、左翼席中段で弾んだ。巨人・岡本和真内野手(21)が6日のロッテ戦に続く2試合連続アーチ。だが、浮かれるそぶりをみせず、ダイヤモンドを一周した。プロ入り2018/03/08デイリースポーツ詳しく見るロッテの“ジョニデ”8失点も前向き オルモス「学ぶところは多々あった」
「オープン戦、ロッテ4-10巨人」(7日、ZOZOマリンスタジアム)「幕張のジョニー・デップ」ことロッテの新外国人、エドガー・オルモス投手(27)が先発して、3回を被安打5で8失点と炎上した。先発左腕候補は「今日は見ての通りで自分としても、もちろんダメだった」と振り返った。制球力に苦しんだ。与四死球2018/03/08デイリースポーツ詳しく見る日本ハム清宮 ド真ん中見逃し三振 注目ドラ1完敗「手が出ませんでした」
「オープン戦、オリックス5-4日本ハム」(7日、ほっともっとフィールド神戸)開幕1軍を目標とする日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実=が、大きな壁にぶち当たった。この日は六回に代走として途中出場し、八回無死一塁の場面で打席へ。4番手・黒木が投じた初球をスイング。捉えたはずが、打球は2018/03/08デイリースポーツ詳しく見る覚醒!?巨人・岡本プロ初2戦連発 止まらぬ打棒!OP戦打率・375
「オープン戦、ロッテ4-10巨人」(7日、ZOZOマリンスタジアム)内角直球を力みのないスイングで振り抜いた。二回2死一塁。打球は大きな放物線を描き、左翼席中段で弾んだ。巨人・岡本和真内野手(21)が6日のロッテ戦に続く2試合連続アーチ。だが、浮かれるそぶりをみせず、ダイヤモンドを一周した。プロ入り2018/03/08デイリースポーツ詳しく見る阪神・小野も開幕ローテ前進!藤浪、才木に負けん 実戦5試合14イニング無失点
「オープン戦、阪神1-3DeNA」(7日、甲子園球場)阪神・小野泰己投手(23)が5回2安打無失点の好投で、開幕ローテ入りにまた一歩前進した。今年の実戦は5試合通算14イニングを投げていまだ無失点と、ライバルの藤浪や才木に負けない数字を残している。課題だった制球難も徐々に解消されており、期待は膨らむ2018/03/08デイリースポーツ詳しく見る【楽天】「清宮世代」ドラ6ルーキー西巻、打率5割「一日一日やれることをしっかり」
中、ドラフト6位で入団した西巻はオープン戦全4試合に出場し、6打数3安打、打率5割。高卒新人では最多の安打数をマークし「これからも変わらず、一日一日やれることをしっかりやりたい」と意気込んだ。8日に藤田が合流し、1軍野手は19人。梨田監督は開幕1軍について「野手は17人になるかな」と示唆。先発投手を2018/03/08スポーツ報知詳しく見るソフトB田中正義、直球勝負で0封 西武主力3人斬り!浅村仰天!!
手(23)が西武とのオープン戦で1奪三振を含む1イニング無失点と好投した。6回にマウンドへ上がると、2番の源田から浅村、山川と自慢の速球を次々に投げ込んで三者凡退に仕留めた。前回登板の阪神戦でも2回を零封。激戦が続く開幕1軍生き残りに前進だ。■工藤監督「集中力」を評価自分を信じた。6回からマウンドにオープン戦 ソフトB田中正義 マウンド 先頭源田 前回登板 工藤監督 強力レオ主力封じ-。福岡ソフトバンク 浅村 浅村仰天 源田 田中 田中正義投手 直球勝負 真っ向勝負 者凡退 西武 西武主力 評価自分 軍生き残り 阪神戦 集中力2018/03/08西日本スポーツ詳しく見るソフトBサファテ自身初2戦連続被弾
◆オープン戦ソフトバンク2-3西武(7日・ヤフオクドーム)サファテが来日8年目で初となる2試合連続本塁打を浴びた。9回に6番手として登板。九鬼とのバッテリーで、先頭から中飛、三振と9球で2死を奪いながら、外崎に高めに浮いたフォークボールを左翼テラス席へ運ばれた。今季オープン戦初登板となった1日の阪神2018/03/08西日本スポーツ詳しく見る雄星 タカ狩りデモ!17戦未勝利の天敵に収穫3回1失点
◇オープン戦西武3―2ソフトバンク(2018年3月7日ヤフオクD)西武・菊池雄星投手(26)が7日のソフトバンク戦でオープン戦初登板し、3回を3安打1失点で終えた。昨季最多勝、最優秀防御率のパ・リーグ最強投手が、ソフトバンクには通算17試合0勝12敗とやられっぱなしの不思議。押し出し四球を与え、702018/03/08スポーツニッポン詳しく見る阪神・金本監督、貧打5連敗にも強気!「全然関係ない」
(オープン戦、阪神1-3DeNA、7日、甲子園)5連敗?ノープロブレム!!阪神が本拠地でDeNAに完敗し、2000年以降では初のオープン戦開幕5戦全敗。最下位に沈む金本知憲監督(49)だが「全然関係ない」と強気を貫いた。昨年クライマックスシリーズ(CS)で敗れた相手に打線は元気がなく、チーム打率は・2018/03/08サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、オープン戦7の0 家族の前でイイところ見せられず…見逃し三振
(オープン戦、オリックス5-4日本ハム、7日、ほっと神戸)日本ハムが7日、オリックスとのオープン戦(ほっと神戸)に4-5で敗れた。ドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=は、代走で六回から途中出場。唯一の打席で見逃し三振に倒れ、悔しさをあらわにした。「間が合わなかった。球が速くて、切れもあっ2018/03/08サンケイスポーツ詳しく見る巨人、対戦相手が「千葉ロッテマリーズ」? 試合前から大失策、ロッテ関係者もあきれる
6日のオープン戦(ZOZOマリン)は巨人がロッテに6-5で9回サヨナラ負け。「オープン戦は勝ち負けはエエから、ミスをなくしていこうと話をしているのに、つまんないエラー。集中してたら起きへん!」この日の試合後、巨人・村田ヘッドコーチはおかんむりだった。日本代表帰りの主戦捕手、小林が本塁上で余裕のタッチ2018/03/08夕刊フジ詳しく見る初登板目前、虎首脳陣が右肩違和感のメッセにヤキモキ 球団OB「V構想は根底から崩れる」
ジャー投手(36)のオープン戦初登板が9日の中日戦(甲子園)に予定されている。宜野座キャンプ中の2月後半に右肩に違和感を訴えた影響が心配される中でのマウンドだ。「本人は問題はないというが、投球練習を中止するなど調整に支障をきたしたのは事実。首脳陣は気が気でないと思う」と球団OB。突発的な故障の原因は2018/03/08夕刊フジ詳しく見る大谷「7番・DH」で先発、ドジャース左腕カーショーと注目対決
◇オープン戦エンゼルス―ドジャース(2018年3月7日)エンゼルスの大谷翔平投手(23)が7日(日本時間8日)、ドジャースとのオープン戦に「7番・DH」で出場することが発表された。前日6日は「5番・DH」で初めてクリーンアップを任されたが2打数無安打1四球で2三振を喫した。ここまで実戦4試合に出場し2018/03/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/07
阪神、開幕ローテ入り狙う小野が先発
「オープン戦、阪神-DeNA」(7日、甲子園球場)阪神の先発は開幕ローテ入りを狙う2年目右腕の小野。6日に先発争いのライバルとなる藤浪、才木の両投手が好投したこともあり、負けじと結果を残したい。野手では6日に1番に入った鳥谷がこの日は2番で出場する。スタメンは以下の通り。【DeNA】1番・中堅桑原22018/03/07デイリースポーツ詳しく見る日本ハム、清宮はベンチスタート 開幕投手候補の上沢が先発
「オープン戦、オリックス-日本ハム」(7日、ほっともっとフィールド神戸)先発は、開幕投手の候補に挙がる上沢直之投手。前回登板した1日の台湾・ラミゴ戦(札幌ドーム)は3回無安打無失点、3奪三振。4イニングを投げる予定で、快投でアピールしたい。同じく開幕投手候補の高梨裕稔投手も、中継ぎで3イニングを投げオープン戦 フィールド神戸 ベンチスタート マレーロ ラミゴ戦 ロメロ 予定 候補 先発 吉田正 強力クリーンアップ 日本ハム 早実 札幌ドーム 沢直之投手 清宮 清宮幸太郎内野手 試合終盤 開幕投手 開幕投手候補 高梨裕稔投手2018/03/07デイリースポーツ詳しく見る清宮 イチローは「遠い存在過ぎて、同じプロ野球選手とは思えない」
て「すべてが一線級の素晴らしい投手。すごいなと思ってます。いろんな変化球を投げれてそのすべてが一級品」と目を輝かせると「まずは自分のスイングをしたい。悔いのないような打席にしたいです」。ここまでオープン戦は無安打だが「焦りはないです、大丈夫です」と平常心を保っていた。一方、イチロー外野手(44)のマ2018/03/07東京スポーツ詳しく見るダルビッシュ、移籍後初登板が古巣ドジャース「知った顔ばかりで投げにくかった」
「オープン戦、カブス9-5ドジャース(6日、メサ)米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手がドジャース戦で今季初登板し、2回を投げ、無安打4奪三振1失点で勝ち投手となった。ダルビッシュは試合後、自身のブログを更新。FAでカブスに移籍してから初めての実戦が古巣のドジャースとなったことに「知っている顔ばか2018/03/07デイリースポーツ詳しく見る3・10鎌スタOP戦 フェンシング女子・溝口礼菜が始球式登場
ムで行われる10日のオープン戦(DeNA戦)の始球式をフェンシング女子フルーレの溝口礼菜(19=早大1年)が務めると7日に発表した。溝口は20年東京五輪の日本代表候補選手の一人としても注目される逸材。千葉県鎌ケ谷市の出身で、幼い頃に父親に連れられ鎌スタに来場したこともあるという。溝口は「初めて野球をオープン戦 フェンシング女子 フェンシング女子フルーレ ボール 始球式 始球式登場日本ハム 日本代表候補選手 東京五輪 溝口 溝口礼菜 球場 軍本拠地 鎌ケ谷 鎌ケ谷スタジアム 鎌スタ 鎌スタOP戦 DeNA戦2018/03/07スポーツニッポン詳しく見る大谷 変化球にバランス崩され2三振「しっかりタイミングを取れずに…」
ヤモンドバックスとのオープン戦(ソルトリバーフィールズ)に「5番・DH」で出場し、2打数無安打1四球だった。昨季8勝の先発右腕・ゴッドリーに対し、2回に先頭打者で81マイル(約130キロ)カーブで空振り三振。4回2死でも内角低めに沈むワンバウンドの83マイル(約134キロ)カーブにバランスを崩され空2018/03/07スポーツニッポン詳しく見る大谷 ナックルカーブにタイミング会わず2打席連続空振り三振
ヤモンドバックスとのオープン戦に5番・DHでスタメン出場。オープン戦4試合目で初めてクリーンアップに座ったが、2打数無安打1四球だった。2回先頭の第1打席では昨年8勝を挙げた先発右腕ゴドリーのナックルカーブに完全にタイミングをズラされ空振り三振。4回第2打席でも手元で縦に鋭く揺れ落ちるナックルカーブ2018/03/07東京スポーツ詳しく見る小林や阿部を脅かす存在に 巨人ドラ3大城の評価急上昇中
3日のヤクルト戦で中前打、左翼フェンスを直撃する二塁打の2打数2安打。翌4日の同カードでは代打で登場し、弾丸ライナーで右翼席へ飛び込むプロ初本塁打を放って高橋由伸監督に「素晴らしい打球」と褒められた。昨5日の練習で村田ヘッド兼バッテリーコーチは「あれだけ打つと、捕手としても見てみたい」とオープン戦で2018/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る触発される日ハム中田翔 清宮加入のプラスとマイナス
。見守った栗山監督は、「幸太郎は一軍のピッチャーをたくさん見ないといけないから」ときょう6日からの神戸、姫路と続く遠征に帯同させることを改めて明言。開幕一軍に向けて着実に段階を踏んでいるが、そんな高卒新人に大いに触発されているのが、主砲の中田翔(28)である。4日のロッテとのオープン戦では、早くも“2018/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る【西武】菊池、オープン戦初登板で3回1失点 外崎が9回サファテから決勝アーチ
◆オープン戦ソフトバンク2―3西武(7日・福岡ヤフオクドーム)開幕投手に決まっている西武の菊池はオープン戦初登板で先発し、変化球を中心にした組み立てでソフトバンク打線を3回3安打1失点に抑えた。打線は外崎が2―2の9回にサファテから決勝のソロを放った。ソフトバンクは先発ローテ入りを目指す石川が4回12018/03/07スポーツ報知詳しく見るオリックス・金子 実戦初登板で2回1失点「順調」
「オープン戦、オリックス5-4日本ハム」(7日、ほっともっとフィールド神戸)オリックスのエース金子千尋投手が実戦初登板で2回2安打1失点。「球種の制限を掛けていつもと違う感じで投げた。順調だと思います」と話した。多彩な変化球を封印し、直球中心の配球を試した。次回は13日のロッテ戦で5回の予定。「まだ2018/03/07デイリースポーツ詳しく見る阪神・金本監督 鳥谷を「2番・二塁」で起用「今年は上位を打って」
「オープン戦、阪神3-1DeNA」(7日、甲子園球場)阪神の金本監督がシーズンを見据え、鳥谷を初めて「2番・二塁」で起用した。これまでは1番を打たせていた中、初めての2番となったが結果は無安打。金本監督は「今年は上位を打ってもらおうかというのもあるしね」と、今後も状況を見ながらテストしていく。2018/03/07デイリースポーツ詳しく見る阪神・モレノが聖地デビュー「マウンドに慣れていきたい」
「オープン戦、阪神3-1DeNA」(7日、甲子園球場)阪神・モレノが納得の“聖地デビュー”を果たした。七回に3番手でマウンドへ。先頭の大和にストレートの四球を与えたが、筒香、ロペスを決め球のチェンジアップで封じるなど無失点に抑えた。「甲子園球場で投げられてよかったですし、楽しかった。ホームでもあるの2018/03/07デイリースポーツ詳しく見る阪神・ドラ4島田が2軍降格「1軍の投手の球に歯が立たなかった」
「オープン戦、阪神3-1DeNA」(7日、甲子園球場)ドラフト4位・島田海吏外野手(上武大)の2軍降格が決まった。キャンプ後のオープン戦3試合で計6打数無安打4三振。「打席に入って1軍の投手の球に歯が立たなかった。体力も足りてないですし、走攻守全てでレベルアップしないといけない。下(2軍)でしっかり2018/03/07デイリースポーツ詳しく見る巨人・ゲレーロ、“正真正銘”の1号「手応えはまあまあ」
(オープン戦、ロッテ6x-5巨人、6日、ゾゾマリン)新加入のゲレーロ(前中日)が正真正銘のオープン戦1号だ。2月25日の広島戦(那覇)で本塁打を放ったが、降雨ノーゲームで幻に。この日は四回に左中間席へソロを放ち「ストライクゾーンに来た球に反応できた。手応えはまあまあでした」と振り返った。中軸として期2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る燕D4・塩見が3安打!九回には中越え2点二塁打「1球で仕留められた」
(オープン戦、ヤクルト4-7中日、6日、宮崎アイビー)D4位・塩見(JX-ENEOS)が「6番・右翼」でオープン戦に初先発し、3安打2打点。「率直にうれしい」と喜んだ。九回無死一、三塁では又吉の初球の変化球を捉えて中越え2点二塁打し、「宮出打撃コーチから狙い球を絞っていけといわれていた。1球で仕留め2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る西武・おかわり1号!「これからしっかりと上げていきたい」
(オープン戦、ソフトバンク1-3西武、6日、ヤフオクD)四回に中村が、中田の141キロの直球を中越えに運ぶオープン戦1号ソロ。「入るとは思わなかった。テラス(席)だったね」と振り返った。昨季ブレークした山川が4番に座るなか、6番を任され待望の一発。「(本塁打は)出ないよりも出た方がいいけど、1本出た2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・飯塚 5回無失点で開幕ローテをアピール ラミレス監督「一歩近づいた」
「オープン戦、阪神1-3DeNA」(7日、甲子園球場)開幕ローテを争うDeNA・飯塚悟志投手が、先発して5回1安打無失点とアピールした。二回には2四球などで2死二、三塁の危機を招くが、長坂を空振り三振に仕留めて無失点。計6三振を奪う力投だった。2月11日の練習試合、阪神戦(宜野座)ではロサリオに直球2018/03/07デイリースポーツ詳しく見る西武・雄星、3回4K1失点 ソフトバンク戦に先発
(オープン戦、ソフトバンク-西武、7日、ヤフオクD)西武・菊池雄星投手(26)がソフトバンク戦とのオープン戦に先発。3回70球を投げ、4三振を奪うなど3安打1失点だった。菊池は1-0の一回、先頭の今宮に粘られ四球。2番・川島を二塁ゴロに抑えるも内野の捕球ミスで一塁、二塁。3番・中村晃が右前安打で満塁2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見るダル、古巣相手の初登板「知ってる顔ばかりで投げにくかった」
ジャースから移籍後、オープン戦で初登板。先発で2回を投げ、無安打1失点で勝ち投手となった。ダルビッシュは試合後、自身のブログを更新。「ドジャース相手にスプリングトレーニング初登板をしてきました!」と報告した上で、「知ってる顔ばかりで投げにくかったです」といきなり古巣を相手にした心境をつづった。「しか2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る巨人・吉川光、5回4安打2失点も悪送球と暴投反省
(オープン戦、ロッテ4-10巨人、7日、ゾゾマリン)開幕ローテーション入りを目指す巨人の左腕・吉川光が先発で5回4安打2失点(自責点1)。一回無死一塁で岡田の打球を処理したが、二塁へ悪送球。その後、暴投で失点した。「一回の送球と三回の2者連続四球はどうにかしないと」と反省しつつ「的を絞れせずに投げる2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見るソフトBグラシアルがOP戦で不振一転3安打
◆オープン戦ソフトバンク1-3西武(6日・ヤフオクドーム)新外国人のグラシアルが3安打でアピールした。3回先頭にオープン戦初安打の中前打。5、7回も快音を響かせて来日初の“猛打賞”だ。3日からの阪神2連戦では7打数無安打だったが、工藤監督は「良かった。慣れてもらう目的もあるけど、結果が出るとうれしい2018/03/07西日本スポーツ詳しく見る阪神・大山、侍土産のタイムリー二塁打&マルチ!18打席ぶり快音響いた
(オープン戦、阪神3-5DeNA、6日、甲子園)侍ジャパンから合流した大山が、すぐさま快音を響かせた。0-3の六回一死一、二塁、フルカウントから笠井の146キロを弾き返して、右翼線へ反撃の適時二塁打。しかし、聖地の芝生に跳ねる打球を確認しても、笑顔はなかった。「(これからまた)練習です!」試合後は、2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る阪神・才木、またまた快投4回0封!11回連続無失点で開幕ローテ「前進」
(オープン戦、阪神3-5DeNA、6日、甲子園)ホントにあるぞ、10代の開幕ローテ!阪神は6日、今季初の甲子園でDeNAに敗れ、オープン戦4連敗となったが、高卒2年目の才木浩人投手(19)が強烈な輝きを放った。2番手で登板し、4回を1安打4奪三振無失点と圧巻の投球。これで実戦11イニング連続無失点の2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見るD1・安田がサヨナラ打!井口ロッテ、新装マリン初勝利
(オープン戦、ロッテ6x-5巨人、6日、ゾゾマリン)ロッテが6日、巨人とのオープン戦に6-5でサヨナラ勝ち。途中出場のドラフト1位・安田尚憲内野手(18)=履正社高=が九回二死満塁で、左前へ劇的な一打を放った。新装された本拠地・ZOZOマリンスタジアムで記念すべき初勝利。プロの壁に苦しみ、対外試合22018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る古巣虎にDeNA・大和の壁!六回あわや同点…の一打を華麗にアウト
(オープン戦、阪神3-5DeNA、6日、甲子園)DeNAは6日、阪神とのオープン戦(甲子園)に5-3で勝った。このオフにフリーエージェント(FA)で阪神からDeNAに移籍した大和内野手(30)は“聖地”で移籍後初のゲームに臨み、無安打ながら攻守で存在感を発揮。また1軍登板経験のない2年目の京山将弥投2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る大谷「5番・DH」で出場、初のクリーンアップ トラウトと同時出場
◇オープン戦エンゼルス―ダイヤモンドバックス(2018年3月6日ソルトリバーフィールズ)エンゼルスの大谷翔平投手(23)が6日(日本時間7日)、ダイヤモンドバックスとのオープン戦(ソルトリバーフィールズ)で「5番・DH」で出場することが発表された。過去3試合は全て「2番・DH」で、初めてクリーンアッ2018/03/07スポーツニッポン詳しく見る阪神高山2戦連続2安打も金本監督「まだ振り過ぎ」
<オープン戦:阪神3-5DeNA>◇6日◇甲子園阪神高山俊外野手(24)が2試合連続2安打をマークした。7番中堅で出場。5回に京山の真っすぐを左前にはじき返すと、8回は三嶋の真っすぐを右前に運んだ。金本監督は「まあ、まだ振り過ぎもあるけどね。何かつかんでくれたらいいと思うし長打は勝手に出るからね。ワ2018/03/07日刊スポーツ詳しく見るヤクルト・ドラ4塩見が“プロ初本塁打” 開幕1軍入り猛アピール
「オープン戦、ヤクルト-中日」(7日、宮崎アイビー)ヤクルトのドラフト4位・塩見泰隆外野手(JX-ENEOS)が“プロ初本塁打”を放った。「5番・右翼」で先発出場。初回、2点を先制して迎えた2死無走者の場面で、中日・大野から左中間へのソロアーチ。カウント2-2からの130キロの変化球を捉えて、芝生席2018/03/07デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】田畑コーチが中大捕手の次男の練習視察「かわいい息子が頑張っているんだよ」
9)が7日、中日とのオープン戦(アイビー)の試合前に、隣接する宮崎・生目第二でキャンプを行っている東都大学リーグ・中大の次男・瑛仁捕手(あきひと、3年)の練習を視察した。室内で投手陣の試合前練習を終えた後、田畑コーチは「かわいい息子が、がんばっているんだよ」と父の顔をのぞかせた。隣の生目第二に足を向2018/03/07スポーツ報知詳しく見る【球界ここだけの話(1202)】巨人D4・北村が登場曲に込めた思い 音楽界に進んだ亜大時代の同僚とスターダム駆け上がる
中から1軍に合流。その後、帰京後もオープン戦で1軍帯同を続けている。「キャンプでは貴重な経験をさせてもらいました。オープン戦は毎日のように続くけど、一日一日が勝負。結果もそうですが、チームの戦力になれるように頑張りたい」実りは多かった。宮崎春季キャンプでは、星陵高の先輩で球団OBの松井秀喜氏(43)2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/06
ロッテ、河合新オーナー代行がチームに訓示「グループとして全面的にバックアップする」
美氏が6日、巨人とのオープン戦が行われるZOZOマリンスタジアムを訪れ、試合前に選手らに訓示した。河合代行は「グループとして全面的にバックアップする。一緒に頑張ろう」と激励。すでに井口資仁監督とは就任時に顔を合わせているが、「フラットな球団にしよう。選手側から要望があれば同じテーブルに上げてみんなで2018/03/06サンケイスポーツ詳しく見る大谷翔平、「2番・指名打者」で6試合ぶりスタメン出場
で行われるレッズとのオープン戦に「2番・指名打者」で6試合ぶりにスタメン出場する。大谷は2月26日のパドレス戦で打者としてオープン戦デビュー。メジャー初安打&初打点をマークするなど1打数1安打1打点、2四球をマークした。翌27日のロッキーズ戦は3打数無安打。久々の快音が期待される。主砲のアルバート・アルバート・プホルス内野手 オープン戦 オープン戦デビュー パドレス戦 マイク・トラウト外野手 ロッキーズ戦 大谷 大谷翔 大谷翔平 安打 打数 打点 打者 指名打者 敵地 試合ぶり 試合ぶりスタメン出場エンゼルス2018/03/06スポーツ報知詳しく見るエンゼルス大谷「5番・DH」で出場 プホルスの“代役”で初の中軸
「オープン戦、ダイヤモンドバックス-エンゼルス」(6日、スコッツデール)エンゼルスの大谷翔平投手(23)が、ダイヤモンドバックス戦(日本時間7日午前5時10分開始)に「5番・指名打者」で出場することが発表された。大谷はここまで出場した全3試合で2番を打ってきたが、プホルスに代わって初めて中軸に入る。2018/03/06デイリースポーツ詳しく見る侍で見劣り感じた…阪神・大山、チームに合流「学んだことは生かして頑張りたい」
だことは生かして、頑張りたい」と力を込めた。金本監督は「体つきとか全日本の選手を見て、やっぱり見劣りする自分がいるっていうか、見劣りを感じたみたい。自分の足りなさを感じたと思うし、よかったと思うよ」。今後は基本的にオープン戦での出場を続け、春季キャンプ中に配置転換となった三塁守備の場数も踏んでいく。2018/03/06サンケイスポーツ詳しく見る施術ミスの“被害者” 巨人・澤村が剛球連発で猛アピールの胸中
が4日、ヤクルトとのオープン戦でちょうど1年ぶりとなる一軍登板。150キロの剛球を連発し、復活をアピールした。七回からマウンドに上がると、畠山にオール直球勝負を挑み、5球目の152キロで右飛に。続く山崎をこの日最速の153キロで空振り三振。中村も遊ゴロに仕留めて3者凡退に片づけた。全15球で150キ2018/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る恩師や指揮官も期待 松坂大輔に“4・5巨人戦デビュー”プラン
)が昨4日の楽天戦でオープン戦初登板初先発。昨季はシーズン中にも閑古鳥が鳴いた本拠地ナゴヤドームに3万1282人もの観衆が詰めかけ、1球ごとにどよめいた。結果は2回を2安打2失点。二回に高めに浮いたスライダーをアマダーに右中間スタンドへ運ばれたが、直球のMAXは144キロを記録した。「オープン戦です2018/03/06日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ、ZOZOマリンの人工芝張り替え終了 約3億3000万円
した。同日の巨人とのオープン戦から使用する。人工芝の張り替えは総額3億3296万4000円で、昨年11月からフィールド全面1万4500平方メートルを野球専用人工芝(ミズノ社製)に生まれ変わった。捲縮加工によりプレーの安定性が向上するほか、照り返しの低減や、選手と観戦者の目にも優しい仕様になっている。2018/03/06サンケイスポーツ詳しく見るDeNA中川大、代打で1号2ラン 戦力外男がラミレス監督の期待に応える
「オープン戦、阪神3-5DeNA」(6日、甲子園)ラミレス監督が右の代打と期待するDeNA・中川大志内野手が、期待に応える一発を放った。1点リードの九回2死二塁から代打で登場。阪神3番手・島本の甘く入ったスライダーを右中間席へ運ぶ2ラン。オフに楽天を戦力外となり、新天地で活躍の場を求めた中川大は「こ2018/03/06デイリースポーツ詳しく見るDeNAロペスが藤浪攻略!オープン戦1号は決勝3ラン「いい感触」
「オープン戦、阪神3-5DeNA」(6日、甲子園)DeNA・ロペスがオープン戦1号となる決勝弾を放った。両チーム無得点の四回1死一、二塁で、阪神・藤浪から左翼席へ運ぶ3ラン。この試合までオープン戦通算12打数1安打だったが、強力打線の4番として貫禄の一発を見せた。本人は「いい感触。いいコンタクトがで2018/03/06デイリースポーツ詳しく見るDeNAロペスが藤浪攻略!オープン戦1号は決勝3ラン「いい感触」
「オープン戦、阪神3-5DeNA」(6日、甲子園)DeNA・ロペスがオープン戦1号となる決勝弾を放った。両チーム無得点の四回1死一、二塁で、阪神・藤浪から左翼席へ運ぶ3ラン。この試合までオープン戦通算12打数1安打だったが、強力打線の4番として貫禄の一発を見せた。本人は「いい感触。いいコンタクトがで2018/03/06デイリースポーツ詳しく見る広島メヒア、オープン戦三冠王宣言 15時間睡眠で疲労も回復
ムで全体練習に参加。オープン戦で3試合連続本塁打を放つなど打撃好調で、オープン戦の三冠王を宣言した。3、4日の佐賀、長崎遠征は「遠くて疲れた」と振り返ったが前日の5日は休み。「たくさん寝ました。夜12時から午後3時まで寝た」と笑った。15時間睡眠で疲労回復に努めた。オープン戦はここまで3試合だけだが2018/03/06デイリースポーツ詳しく見る西武・中村がオープン戦1号
(オープン戦、ソフトバンク-西武、6日、ヤフオクD)西武は四回、先頭の6番・中村が中越えソロを放ち、先制した。さらに二死満塁とし、浅村が押し出し四球で1点を追加し、2-0とした。ソフトバンクは四回一死、本多が左越えソロ。1点を返した。2018/03/06サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・高城 好投した若手への思い
(オープン戦、阪神3-5DeNA、6日、甲子園)DeNA・京山将弥投手(19)が6日、阪神とのオープン戦(甲子園)に先発し、5回2安打無失点と好投した。「落ち着いていて、しっかりとコースに投げていました。すごい球速があるというわけではないですが、いい球です」こう語ったのは女房役の高城だ。まだ1軍登板2018/03/06サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・中川大が代打の切り札へ前進 阪神・島本から右中間へ2ラン
(オープン戦、阪神3-5DeNA、6日、甲子園)DeNA・中川大志内野手(27)が6日の阪神戦(甲子園)で代打アーチを放った。九回二死二塁から代打で登場すると、阪神・島本から右中間へ2ランを放った。右打者ながらも、右方向への一発でパワーを誇示した。「ここ数試合、思うような打撃ができていなかった。久し2018/03/06サンケイスポーツ詳しく見るソフトB育成サウスポー長谷川宙、ピンチで踏ん張り…アレッ、どこ行くの!?
◆オープン戦ソフトバンク-西武(6日・ヤフオクドーム)緊迫した場面で登板したソフトバンク育成の高卒2年目左腕・長谷川宙が、登板後も冷や汗をかいた。先発中田が1点ビハインドの4回に1死一、二塁のピンチを招き、西武秋山、源田の左の1、2番コンビを迎えたところで長谷川宙がリリーフ。ヤフオクドームでの1軍戦オープン戦 オープン戦ソフトバンク-西武 ソフトバンク育成 ソフトB育成サウスポー長谷川宙 ピンチ ヤフオクドーム 先発中田 昨季リーグ首位打者 昨季新人王 最多安打 目左腕 秋山 西武秋山 試合目 軍戦 長谷川宙2018/03/06西日本スポーツ詳しく見る中日の中軸候補・福田 今季オープン戦1号「一発で捉えることができた」
◇オープン戦中日7-4ヤクルト(2018年3月6日宮崎アイビー)中日の中軸候補・福田が2回、今季のオープン戦初本塁打を放った。1死一塁から内角速球を振り抜いて左越えへ運び「詰まっていたけどあそこまで飛んでくれた。一発で捉えることができた」と語った。先発ローテーション入りを狙う柳は低めに球を集め、5回2018/03/06スポーツニッポン詳しく見るおかわり オープン戦1号!「打てて良かった」と納得の表情
◇オープン戦西武―ソフトバンク(2018年3月6日ヤフオクD)西武の主砲・中村が、ソフトバンク戦でオープン戦1号アーチを放った。0―0の4回、先頭で打席に入ると先発・中田の141キロを強振。ホームランテラス席に叩き込み「打ったのは真っすぐ。打てて良かった」と納得の表情で振り返った。過去6度、本塁打王2018/03/06スポーツニッポン詳しく見るロッテの新4番候補・井上 右方向へ逆転2ラン!「最高ですね」
◇オープン戦ロッテ6―5巨人(2018年3月6日ZOZOマリン)ロッテの新4番候補・井上晴哉内野手(28)は6日の巨人戦(ZOZOマリン)でオープン戦1号を放った。1点リードされた4回無死一塁、巨人・ヤングマンの真ん中143キロを右中間席へ逆転の2ランだ。「(右方向は)最高ですね。右方向に打とうとす2018/03/06スポーツニッポン詳しく見る菊池よ「今季も勝たさんよ」 ソフトBマッチが宣言
打線は7日の西武とのオープン戦(ヤフオクドーム)で、昨季最多勝、最優秀防御率の2冠に輝いた菊池雄星投手(26)を迎え撃つ。プロ入り以来、一度も白星を献上せずに12度土をつけている「お得意さま」。今季から違反投球の規則が変わったことで「2018年版2段モーション」に取り組むレオのエース左腕の出はなをく2018/03/06西日本スポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ、フリー快音も当面OP戦出場なし
たデスパイネが、当面オープン戦の出場を回避する。5日も前日に続きフリー打撃で快音を響かせたが、2月上旬のカリビアンシリーズで右ふくらはぎを痛めたこともあり「開幕前はフルで出ると思う」と近日中の試合出場には慎重。練習中に面談した工藤監督は「大丈夫になったら言ってきてくれ、と伝えた。表情は明るいよね」と2018/03/06西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川、左ふくらはぎ軽度の筋膜炎
3、4日の阪神とのオープン戦を欠場した内川が5日、福岡市内の病院で検査を受け、左ふくらはぎの軽度の筋膜炎と診断された。検査後にヤフオクドームを訪れたが、練習には不参加。工藤監督は「もし何かあったら、と思って病院に行かせた。軽度ということで、まずはしっかり治そうと本人と話した。心配はしていないし、信頼2018/03/06西日本スポーツ詳しく見る1年ぶり1軍登板も…巨人・沢村「豪腕復活」と喜ぶのは早い
。4日のヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)で7回に登板。大声援を受けて「こみ上げてくるものがあった」。ちょうど1年前の昨年3月4日、日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)に登板し初球で危険球退場。右肩の異常を訴え、そのままフェードアウトした。9月1日にようやく1軍初昇格も、登板しないまま4日に不可解2018/03/06夕刊フジ詳しく見る中日・松坂、昨年といったい何が違うのか? 試合後に直撃、口も滑らか
(37)は、楽天とのオープン戦(4日=ナゴヤドーム)に先発し2回2安打2失点。2回、アマダーに高めに浮いたスライダーを右中間へ運ばれ2ランを被弾したが、「カウントを悪くしても、いいところに投げられていた。四球もなかった。本塁打は防げるものだったので、シーズンでああいうミスがないようにしたい」といたっ2018/03/06夕刊フジ詳しく見る
2018/03/05
マエケン 39度発熱も短時間で復活
れたジャイアンツとのオープン戦に中4日で先発し、2回1/3を投げて1本塁打を含む2安打1失点、3つの三振を奪い、球数は34だった。登板間のうち2日間を寝込んで過ごした前田は「投げられるかどうか不安だった」という。それでも、ギリギリまでストレートに見えるスライダーやカットボールで新加入の3番マカチェン2018/03/05東京スポーツ詳しく見るパドレス牧田 6球で三者凡退「80点」
、アスレチックスとのオープン戦で2―5の5回に2番手で登板。1回をわずか6球で左飛、左飛、三ゴロと三者凡退に片付けた。1日(同2日)の初登板では極度の緊張と投げ急ぎで1回を2安打1失点と不満だったが、2度目のマウンドは「比較的緊張もなく投げられたと思います。変化球を多めに投げるつもりでしたが、まさか2018/03/05東京スポーツ詳しく見る日本ハム・中田、OP戦1号「感触よかった」
(オープン戦、日本ハム5-8ロッテ、4日、札幌D)「4番・一塁」で先発出場した中田が、三回にオープン戦1号となる左中間ソロを放った。今季の本拠地初アーチに「良い感じで振れたし、感触は良かった。札幌ドームで1本打てたことは良かったけど、まだまだこれから」と、白い歯をのぞかせた。ベンチで同じ一塁手の清宮2018/03/05サンケイスポーツ詳しく見るソフトB正義 初本拠地2回0封 3四球ピンチ招くも大器の片りん
手(23)が阪神とのオープン戦でプロ入り後初めてヤフオクドームのマウンドに上がった。5回から2番手で登板し2イニングを無失点に抑えたが3与四球と制球面では課題。「悔しいことが多い」と渋い表情ながら、最速149キロの直球を武器に2奪三振と大器の片りんものぞかせた。開幕1軍へ、残されたチャンスでしがみつ2018/03/05西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田満弾 今年初ヤフオク「熱男」
を突き上げた。自身のオープン戦第1号はど派手なグランドスラム。初回1死満塁から能見の真っすぐを左翼席に運んだ。「チャンスで最高の結果が出た」と振り返った34歳は、ヤフオクドームで今年初の「熱男!」を披露。直球主体の配球だったのを読み切り、一振りで仕留めた打撃に「速い球を打ち返せた。しっかり自分のスイ2018/03/05西日本スポーツ詳しく見る最速144キロ!“松坂流”でつかむ開幕ローテ
した。4日、楽天とのオープン戦(ナゴヤドーム)に先発し、2回を31球、1三振で2安打2失点。アマダーに被弾こそしたが、直球は移籍後最速となる144キロをマークするなど、調整は順調にきている。3万1282人の大歓声を受けてマウンドに上がった松坂は「久しぶりに公式戦さながらの雰囲気で投げさせてもらえて良2018/03/05東京スポーツ詳しく見る阪神・藤浪 6日のDeNA戦へ最終調整 状態上向き「良いものがたくさん見つかった」
2月25日の中日とのオープン戦(北谷)では先発マウンドに上がったものの、初回1死一塁の場面で降雨中止。わずか9球で“降板”を余儀なくされ「すさまじい雨男っぷりです…」と苦笑いを浮かべていた。中8日で迎える仕切り直しの登板へ「(中日戦が)中止になったのは残念ですが、その間に良い取り組みができた。それは2018/03/05スポーツニッポン詳しく見る明大の新人右腕・竹田が4回1失点 国学院大とのオープン戦勝利に貢献
大学野球の国学院大とオープン戦を横浜市港北区の国学院大グラウンドで行い、3-2で勝利した。今春入学する昨年センバツ準優勝の履正社(大阪)でエースだった竹田祐投手が大学デビュー登板。先発で4回1安打2四球2三振1失点だった。5日午後から荒天の予報が出ており、明大で午後1時試合開始を、人工芝の国学院大で2018/03/05サンケイスポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷、中6日で10日登板へ ソーシア監督が明言
。当日は敵地で行われるカブスとのオープン戦に加え、Bゲームとしてメキシコのチームと対戦する予定。対戦相手は決まっていないという。打者では5日(同6日)の敵地で行われるレッズ戦で出場し、7日(同8日)の練習でブルペン入りする予定だ。大谷は2日のブルワーズ傘下との練習試合で2回2/3で4安打2失点。5者2018/03/05スポーツ報知詳しく見る
2018/03/04
【中日】ドアラ、バック転成功もファンの反応は竜と侍で温度差…「公式戦ぶりだったから」
デーゲーム。楽天とのオープン戦だ。星野仙一氏追悼試合として、選手全員が胸に同氏の監督時代の背番号「77」、胸に「20」のユニホームを身に着けたが、ドアラも例外でなかった。7回終了後、いつものようにバック転へと駆けだした。結果は成功。ただし3万3209人の観衆から、歓声も拍手もまばらだった。ひねりが入2018/03/04スポーツ報知詳しく見る日本ハム・佑ちゃん、好調一転2回5安打5失点「リズムに乗れなかった」
(オープン戦、日本ハム6-8ロッテ、3日、札幌D)開幕ローテーション入りを狙う斎藤が、四回から2番手で登板し、2回5安打5失点。前回登板まで実戦3試合で6イニング無失点と好調を維持していただけに「最初の打者に四球を出して、リズムに乗れなかった」と唇をかんだ。昨季1勝に終わったプロ8年目の右腕にとって2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・青木、スパイクの配色“NG”に
(オープン戦、巨人6x-5ヤクルト、3日、東京D)ヤクルト・青木宣親外野手(36)=前メッツ=は、巨人とのオープン戦(東京ドーム)に「4番・左翼」で先発出場し、四回に菅野智之投手(28)から右前打を放って好機を広げるなど2安打。2011年のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ以来となる42018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る巨人・ドラ3大城が初アーチ 連日の快打に由伸監督も絶賛
「オープン戦、巨人8-1ヤクルト」(4日、東京ドーム)巨人のドラフト3位・大城卓三捕手(NTT西日本)が連日の快打でアピールした。八回2死から代打で登場し、「迷いなくいけた」と右翼席へ1号ソロ。前日は途中出場で2安打。高い集中力を発揮する新人に、高橋監督は「3ボールからいったのも良かったし、1スイン2018/03/04デイリースポーツ詳しく見る巨人・ドラ3大城が初アーチ 連日の快打に由伸監督も絶賛
「オープン戦、巨人8-1ヤクルト」(4日、東京ドーム)巨人のドラフト3位・大城卓三捕手(NTT西日本)が連日の快打でアピールした。八回2死から代打で登場し、「迷いなくいけた」と右翼席へ1号ソロ。前日は途中出場で2安打。高い集中力を発揮する新人に、高橋監督は「3ボールからいったのも良かったし、1スイン2018/03/04デイリースポーツ詳しく見る阪神・秋山、鷹狩り4回0封 直球キレキレ!3・31開幕2戦目へ金本監督ひと安心
「オープン戦、ソフトバンク4-1阪神」(3日、ヤフオクドーム)予定の責任回を投げ終えた阪神・秋山は、少し首をかしげてマウンドを降りた。オープン戦初先発で4回3安打無失点。2本の長打に反省も残るが、最速143キロの直球は球速以上のキレ、力があった。ローテが確約される中、課題と収穫を求めた63球。開幕に2018/03/04デイリースポーツ詳しく見る阪神・上本、昇格即2安打2盗塁!開幕二塁は鳥谷も金本監督うならせた
「オープン戦、ソフトバンク4-1阪神」(3日、ヤフオクドーム)相手のいやがる、スキのないプレーは今年も健在だ。2日に1軍昇格した阪神・上本が「1番・二塁」で先発出場。昨年11月に受けた右足首手術の影響もあって今年は2軍キャンプスタートだったが、早速2安打2盗塁と結果を残し、金本監督をうならせた。初回2018/03/04デイリースポーツ詳しく見る巨人・立岡が1試合2三塁打 高橋監督「チャンスを生かしていますよね」
(オープン戦、巨人8-1ヤクルト、4日、東京D)巨人・立岡がヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)に「1番・中堅」で先発出場し、4打数2安打2打点。1試合2三塁打を記録した。五回に右中間への2点三塁打を放つと、七回はセンターオーバーの三塁打。今季は節目のプロ10年目。外野手争いはし烈だが、高橋監督は「2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る西武・高橋光 4回3失点 メヒアから被弾に「悔いが残る」
◇オープン戦西武4―3広島(2018年3月4日長崎)西武・高橋光成投手(21)が4日、オープン戦・広島戦(長崎)に先発。4回6安打3失点に、反省を口にした。「最後の最後にホームランを打たれて悔いが残る。なんとしても抑えないといけない場面だった」。悔やんだのは3―1の4回。2死三塁からメヒアに同点の左2018/03/04スポーツニッポン詳しく見る巨人D3・大城がオープン戦1号 3ボールからの一発に「迷いなく振りました」
(オープン戦、巨人8-1ヤクルト、4日、東京D)巨人・D3位捕手の大城(NTT西日本)がヤクルトとのオープン戦で1号。八回に代打で登場し、右越えソロを放った。3ボールからの一発に「迷いなく振りました。直球狙い?そういう考えでした」。前日3日のヤクルト戦から3打席連続安打。アピールを続ける新人の左打者2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見るソフトBサファテ時差ぼけ被弾3時半に起きちゃった
6)が“仕事場”のマウンドに上がった。阪神とのオープン戦で9回に登場し、2死から1軍通算2本塁打の代打緒方にバックスクリーンへの特大弾を献上。それでも来日3日目で登板したことに意義がある。通算250セーブまで残り21に迫ったMVPストッパーに対する工藤監督の信頼は揺るぎない。■最速151キロマウンドオープン戦 セーブ ソフトBサファテ時差ぼけ被弾 デニス・サファテ投手 ノープロブレム マウンド 代打緒方 工藤監督 快勝時差ぼけ被弾 昨季プロ野球 特大弾 福岡ソフトバンク 軍通算 通算 阪神 MVPストッパー2018/03/04西日本スポーツ詳しく見る日本ハム清宮、途中出場で3打数無安打 オープン戦初安打はお預け
「オープン戦、日本ハム5-8ロッテ」(4日、札幌ドーム)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手=早実=が五回の守備から出場。3打数無安打でオープン戦初安打はお預けとなった。「4番、中田に代わりまして清宮」の場内アナウンスが流れ、スタンドが沸いた。五回2死での打席では二ゴロ。七回には2点を返しなおも2018/03/04デイリースポーツ詳しく見る先発の中日・松坂、2回2失点 アマダーに一発浴びる
「オープン戦、中日7-11楽天」(4日、ナゴヤドーム)中日は、復活を目指す松坂が先発し、2回2安打2失点だった。打者では松井佑が六回に楽天・辛島から左越えに3ラン。楽天はアマダーが松坂から2ラン。定位置獲得を狙う三好が四回に3ランを放ちアピールした。今年実戦初マウンドの辛島は2番手で登板し、2回4失2018/03/04デイリースポーツ詳しく見る【巨人】1年ぶり登板の沢村に大歓声「たずさわってくださった方に感謝」最速153キロ
◆オープン戦巨人8―1ヤクルト(4日・東京ドーム)巨人の沢村拓一投手(29)が4日、ヤクルトとのオープン戦(東京D)で7回から登板した。沢村の名前が場内にコールされると、スタンドのファンは大歓声。大きな拍手の中でマウンドに上がった。最速153キロを計測して1回打者3人、無安打無失点という完璧な投球で2018/03/04スポーツ報知詳しく見るソフトB松田、ヤフオクで今年「初熱男」 初回にグランドスラム
◆オープン戦ソフトバンク-阪神(4日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの松田宣浩内野手(34)にオープン戦第1号のグランドスラムが飛び出した。初回1死満塁の好機に能見の真っすぐを左翼席にたたき込んだ。立ち上がり、直球主体の配球を読み切り、内角高めを振り抜いた。「しっかり自分のスイングで捉えることができま2018/03/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/03
巨人キャンプ視察の他球団007が「一番厄介」と語った選手
3月に入り、オープン戦が本格化する。4年ぶりのリーグ優勝が至上命令とされる巨人の春季キャンプを視察した他球団はどう見たか。セ・リーグ某球団のスコアラーに、気になる選手をチェックしてもらった。「キャンプで主にチェックするのは新戦力。巨人の場合、若手、若手と言っても出られるのはセカンドだけとみている。野2018/03/03日刊ゲンダイ詳しく見る【東京ドーム30年】巨人と日本ハムの元年優勝を予想した西武・森監督
翌18日に巨人・阪神のオープン戦がこけら落としイベントとなった。今年は巨人の宮崎キャンプが60年、夏の甲子園(全国高校野球選手権)が100回大会と節目が重なるが、東京ドームもメモリアルイヤーだった。その30年の歴史をスポーツ報知の紙面で振り返る。◆1988年3月18日付最終面30年前の3月17日のオ2018/03/03スポーツ報知詳しく見るカープ美間 侍組&安部いぬ間にアピる 「ここで結果を残したい」
、3日からの西武とのオープン戦2連戦(佐賀、長崎)でのアピールを誓った。今回の九州遠征には侍ジャパンメンバーの田中、菊池、西川と腰痛症の安部が不在。絶好のアピール機で1軍生き残りを狙う。額に汗をにじませ、美間がグラウンドから引き揚げてきた。堂林、鈴木、坂倉らと特打に参加。佐賀出発前に納得の準備を整え2018/03/03デイリースポーツ詳しく見るDeNAドラ1東、開幕ローテへ「抑える」 相手は強力オリックス打線
)=立命大=が2日、オープン戦初登板となる3日のオリックス戦(京セラドーム)に向けて最終調整した。開幕ローテ入りへ、結果を残し続ける決意を示した。この日は大阪市内で行われた全体練習に参加。キャッチボールなどで体を動かし「ローテに入るためにも結果が一番。抑えることで信頼を得られる。抑えることに集中した2018/03/03デイリースポーツ詳しく見るカープ美間 侍組&安部いぬ間にアピる 「ここで結果を残したい」
、3日からの西武とのオープン戦2連戦(佐賀、長崎)でのアピールを誓った。今回の九州遠征には侍ジャパンメンバーの田中、菊池、西川と腰痛症の安部が不在。絶好のアピール機で1軍生き残りを狙う。額に汗をにじませ、美間がグラウンドから引き揚げてきた。堂林、鈴木、坂倉らと特打に参加。佐賀出発前に納得の準備を整え2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る清宮 初めてフル出場 無安打も一直は「捉えたところもいい感じだった」
◇オープン戦日本ハム6―8ロッテ(2018年3月3日札幌D)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18=早実)が3日、ロッテとのオープン戦に「6番・一塁」でプロ入り後初めてフル出場。ロッテの沢村賞右腕・涌井との対戦では鋭い一直を放ち、「悪くなかった。捉えたところもいい感じだった」と振り返った。そ2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】ラミレス監督、初登板で4回3失点のバリオスに「四球が4つあったのは多すぎ」
◆オープン戦オリックス3―3DeNA=規定により引き分け=(3日・京セラドーム大阪)ともに開幕ローテーション入りを狙うDeNAのエディソン・バリオス投手(29)と東克樹投手(22)がオープン戦に初登板した。先発のバリオスは、初回先頭の宗にソロを浴びると、その後も制球が定まらず、いきなり3失点。2回以2018/03/03スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】清宮、ライバル安田と同じく無安打に終わり「今日はお互い様」
◆オープン戦日本ハム―ロッテ(3日・札幌ドーム)注目のドラ1対決は痛み分けに終わった。日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)が3日、ロッテとのオープン戦でプロ入り後初のフル出場した。6番・一塁で先発出場したが、2打数無安打。チームは6―8でオープン戦初黒星を喫した。ロッテの安田尚憲内野手(2018/03/03スポーツ報知詳しく見るFA移籍のオリックス増井、1回を無失点 スタンドの歓声に「ありがたい」
「オープン戦、オリックス3-3DeNA」(3日、京セラドーム大阪)日本ハムからFAで移籍した増井浩俊投手が九回からマウンドに上がった。先頭の倉本に148キロを左前打にされると続く楠本には148キロを左前に連打された。以降は変化球を交え乙坂にはスライダーで見逃し三振、ロペスは直球で空振り三振に仕留め、2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る【楽天】梨田が「リクエスト」を初要求「すぐに行きました」
◆オープン戦=星野仙一氏追悼試合=中日2―9楽天(3日・ナゴヤドーム)楽天・梨田昌孝監督(64)が、3回にオープン戦では12球団で初めてとなる「リクエスト」を要求した。問題となったシーンは楽天の3回の攻撃。2死満塁で嶋はライト前のヒット。三塁走者のウィーラーは楽々ホームインし、二塁走者・今江も本塁に2018/03/03スポーツ報知詳しく見る【楽天】梨田監督、星野さんの追悼試合で勝利し「いいゲームをしてくれた」
◆オープン戦=星野仙一氏追悼試合=中日2―9楽天(3日・ナゴヤドーム)楽天・梨田昌孝監督(64)は、星野仙一副会長の追悼試合を、投打がかみ合ってオープン戦3戦全勝とし「試合前に選手に『今日はいい試合をしよう』とゲキを飛ばした。モニターに(星野副会長の映像が)流れる度に胸がいっぱいになった。楽天の選手2018/03/03スポーツ報知詳しく見るソフトBバンデンハーク「カウントと制球重視」 3日先発初の対外試合
日の阪神戦でチームのオープン戦“開幕投手”を務めるバンデンハークが本拠地ヤフオクドームで調整した。午前中に球場入りし軽く汗を流したり体のケアを行ったりした。春季キャンプには支配下の外国人選手で唯一、フル参加。宮崎では紅白戦2試合に登板して計4回を無失点に抑えた来日4年目の右腕は、今年初の対外試合登板オープン戦 カウント ソフトBバンデンハーク バンデンハーク フル参加 付西日本スポーツ 先発初 制球 制球重視 外国人選手 対外試合 対外試合登板 支配下 春季キャンプ 本拠地ヤフオクドーム 紅白戦 試合 開幕投手 阪神戦2018/03/03西日本スポーツ詳しく見る清宮 2度出塁も無安打 ロッテとのOP戦に「6番・一塁」で先発出場
◇オープン戦日本ハム6―8ロッテ(2018年3月3日札幌D)日本ハムの清宮幸太郎内野手(18)が3日、札幌ドームで行われたロッテとのオープン戦で「6番・一塁」で先発出場。2打数無安打、1四球1死球だった。第1打席は2回2死走者なしの場面でロッテ先発の涌井から痛烈なライナーを放ったが、一塁手の正面で一オープン戦 オープン戦日本ハム ロッテ ロッテ先発 一塁 一塁手 先発出場 右肩付近 四球 外国人ボルシンガー 安打 打席 打席目 日本ハム 札幌ドーム 札幌D 死球 死走者 清宮 清宮幸太郎内野手 OP戦2018/03/03スポーツニッポン詳しく見るGの看板になる!ゲレーロ、ゴジラ&由伸監督の看板直撃弾“記録更新”宣言
を連発した。高橋由伸監督(42)らが持つ年間3発の看板直撃弾の“記録更新”へ意欲を見せた。3日はヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)に臨む。ピンポン球のように勢いよく打ち返された打球は、「日本製粉」の看板がある左翼2階席のバルコニーに飛び込んだ。推定飛距離140メートル。ゲレーロは特大弾を気にも留め2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見るカブス・マドン監督に直撃インタビュー ダルビッシュは「世界一へのラストピース」
1)が胃腸炎のため、オープン戦初登板となるロッキーズ戦先発を回避した。当地に滞在している本紙評論家の須藤豊氏(80)が名将、ジョー・マドン監督(64)を直撃し、事情を聴いた。前日から続いていたダルビッシュの腹痛は、回復しつつあったが、大事を取った。代わりにブルペンで35球を制球よく投げ込み、左右の打2018/03/03夕刊フジ詳しく見る【一問一答】中日・森監督、4日登板予定の松坂の質問に「いつも期待しています。誰でも期待します」
(オープン戦、中日2-9楽天、3日、ナゴヤD)楽天はペゲーロのオープン戦1号となる先制2ランなど五回までに9得点の猛攻。中日は京田の適時打、新助っ人モヤのソロなどで2点を返したが、2-9と及ばなかった。この日の試合は中日、楽天で監督を務めた星野仙一さん(享年70)の追悼試合として開催。森繁和監督(62018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る阪神“ロサリオ様々!”営業でも主砲
越えこそ38スイング中1発だったが鋭い打球を連発。「練習をしながらこの球場に慣れていかないといけない。(他の球場も)練習をして試合に出ながらどんな違いがあるのか確かめていきたい」と意気込んだ。今後は3、4日のソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に帯同し、日本野球への適応を図る。ファンの期待も2018/03/03東京スポーツ詳しく見るソフトB「29年ぶり」の男がチーム1号 オープン戦初アーチは川島 昨秋は日本一決定サヨナラ打
◆オープン戦ソフトバンク4-1阪神(3日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの川島慶三内野手(34)が今年のオープン戦チーム1号を放った。2-0の6回2死、代打で登場。この回から登板した阪神の左腕、高橋聡の低めへの変化球をすくうようにして左翼テラス席へ運んだ。「1打席目に打ててよかった。とにかく結果を出さ2018/03/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/02
巨人・由伸監督、リクエストなどテストへ「全く想像がつかないから」
人・高橋監督が1日、オープン戦の間に新制度を試す考えを明かした。今季から判定に異議がある際、監督が映像による検証を要求できるリクエスト制度が導入されることに「そういう場面があったら当然(要求する)。やってみないと、どんなことになるか全く想像がつかないから」。投球せずに敬遠四球にすることができる申告敬2018/03/02サンケイスポーツ詳しく見る広島・新井、半月ぶり1軍合流で全開弾! 2度の連発含む柵越え6本
日に行われる西武とのオープン戦(佐賀)で、今年初の対外試合出場予定。プロ20年目のシーズンへ向けてギアを上げていく。曇り空から時折注ぐ日差しを浴びながら、新井は本拠地のグラウンドで心地良く体を動かした。2月中旬からの2次キャンプ地・沖縄には帯同せず日南で調整したため、約半月ぶりの1軍。練習後は、充実2018/03/02デイリースポーツ詳しく見るパドレス・牧田、オープン戦デビュー「非常に緊張した」
れたレンジャーズ戦でオープン戦初登板。7-6で迎えた6回から4番手として救援し、1イニングを17球、1奪三振2安打1失点だった。先頭のC・ロペスに左前打を許したが、続くJ・カルドナを空振り三振に。しかし、2死二塁からマイナーのC・レブランクに甘い直球を左前適時打とされた。続くマイナーのM・アパリシオ2018/03/02スポーツ報知詳しく見るソフトB最強守護神サファテ来日 3日の阪神戦登板に意欲
ルペンで投げ込み「いつでも投げられる状態」と順調な調整ぶりをアピールした。昨季はプロ野球新記録の54セーブを挙げ、最優秀選手賞と正力賞も獲得した守護神。通算250セーブまで残り21に迫った記録にも「けがをしなければいつか訪れる」と力を込めた。3日阪神とのオープン戦(ヤフオクドーム)にも「体調次第では2018/03/02西日本スポーツ詳しく見るカブス・ダルビッシュが新天地デビュー回避 次戦は7日ドジャース戦へ ドジャース・前田も練習欠席
われるロッキーズとのオープン戦の登板を回避した。米メディアによると、体調不良のためで、6日(同7日)の本拠地で行われる古巣・ドジャース戦で先発する予定だという。同投手は数日前から腸炎の症状を訴えていた。レギュラーシーズン初登板は開幕3戦目、3月31日(同4月1日)の敵地・マーリンズ戦に決まっている。オープン戦 ダルビッシュ有投手 ドジャース ドジャース戦 マーリンズ戦 レギュラーシーズン 前田 前田健太投手 投手 敵地 新天地デビュー回避 本拠地 次戦 症状 登板 米メディア 練習欠席カブス 腸炎2018/03/02スポーツ報知詳しく見る
2018/03/01
エンゼルス豪華スタメン解禁 大谷は欠場
手が「2番・中堅」でオープン戦初出場。タイガースからトレードで加入したイアン・キンズラー内野手は「1番・二塁」、ザック・コザート内野手は「6番・三塁」に入った。ジャスティン・アップトン外野手は「3番・左翼」で、アンドレルトン・シモンズ内野手は「8番・遊撃」。前日に一塁だった主砲、アルバート・プホルスアンドレルトン・シモンズ内野手 イアン・キンズラー内野手 インディアンス戦 エンゼルス豪華スタメン解禁 オープン戦 ザック・コザート内野手 ジャスティン・アップトン外野手 プホルス内野手 マイク・トラウト外野手 欠場エンゼルス 豪華スタメン2018/03/01スポーツ報知詳しく見る巨人・山口俊、開幕2カード目初戦先発へ 4・3中日戦
ゴヤドーム)先発の有力候補に浮上した。DeNA時代の16年に菅野に並ぶリーグトップの5完投。斎藤投手コーチは完投能力のある投手をカード初戦に投げさせたいかを問われると「その通り」と話した。また、本拠・東京ドームの今年初の試合となる3、4日のヤクルトとのオープン戦はエース菅野、山口俊の順番で先発する。2018/03/01スポーツニッポン詳しく見るヤクルト青木 7年ぶりの神宮に笑顔「懐かしい感じある」
思った。懐かしい感じはありますね」と笑顔を見せた。フリー打撃では46スイング中4本の柵越えを放つなど、約5時間のメニューを精力的にこなした。2月24日の阪神とのオープン戦初戦(浦添)では「1番・中堅」で先発出場し、オープン戦初安打を放つなど沖縄・浦添での春季キャンプから調整は順調。次回の実戦は3日の2018/03/01スポーツニッポン詳しく見る【中日】もうけ損ねた!? 松坂、3・4楽天戦で登板も小6招待日で無料招待券2万枚
が28日、分かった。オープン戦初登板が予定される4日の楽天戦(ナゴヤD)は前売り券が完売。担当者は「松坂が投げれば大入り満員が確実だが、ほとんど無料招待券なのでメリットが薄い」と実情を明かした。当日は球団と名古屋市教育委員会などが、恒例の「小学校卒業記念招待券」を同市内の小学6年生に2万枚配布済み。2018/03/01スポーツ報知詳しく見る3・3次回登板は大谷仕様!打者2戦目は3の0も「微妙なずれ」
続出場。3打数無安打に終わったが、日本より外角に広いストライクゾーンの見極めに自信を示した。また、次回の先発登板がオープン戦ではなく、3月2日(同3日)に行われるブルワーズとのマイナー選手中心のBゲームに決定。“特別待遇”でメジャーへの適応を図る。151キロの直球が外角低めに決まる。一回一死で迎えた2018/03/01サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト「4番」は青木!3日巨人とのオープン戦は’18フルメンバー
、3月3日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)で青木宣親外野手(36)を「4番」で起用する考えを明かした。4番起用は、2011年のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ以来。腰の張りで先発を外れていた川端慎吾内野手(30)も復帰予定で、主力が初めて顔をそろえる。また、巨人は、菅野智之投手(22018/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/28
338日ぶり実戦では好投 松坂が無視する“中日ブルペンの魔法”
手で登板。昨年3月のオープン戦以来、338日ぶりとなった実戦で、1イニングを2者連続三振を含む3者凡退に片付け、最速は143キロを計測した。松坂のマークを続ける他球団スコアラーはこう言う。「中日の(キャンプ地・北谷の)ブルペンはセ・リーグのどのチームよりも『反響』がいい。当然、ミットの音も良くなるし2018/02/28日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・秋山が3日のソフトバンク戦に先発「いろいろ試したい」
ることは前日に考えます」と気持ちを引き締めた。2018/02/28デイリースポーツ詳しく見る【隠しマイク】中日・岩瀬 ブルペン絶好調締め「3連発で目が覚めたかな」
24日の日本ハムとのオープン戦で人生初の3者連続本塁打を食らいました。◎楽天・梨田監督は試合前、隣接する球場で行われていた2軍の試合を視察。ドラフト2位・岩見(慶大)がどん詰まりの一ゴロに倒れ「見なかった方が良かったかな…」。◎中日・友利結国際渉外担当は、帰りのバスに乗り込もうとした谷元に「バイト君2018/02/28スポーツニッポン詳しく見る「2番・指名打者」大谷、3打数無安打「どういう感覚で打つのか確認できた」ロッキーズとオープン戦
われたロッキーズとのオープン戦で「2番・指名打者」でスタメン出場。3打数無安打だった。初回1死は右腕のJ・グレイの外角低めの直球に手が出ずに見逃し三振。3回2死は右飛、5回無死一塁は遊ゴロに倒れた。大谷は「生きた球にどのくらい対応できるのか、が春先の一番最初にやること。ヒットにはならなかったですけど2018/02/28スポーツ報知詳しく見る大谷 野手2戦目は3の0「アプローチは悪くなかった」
日)、ロッキーズとのオープン戦に2試合連続で「2番・DH」で先発出場したが、3打数無安打に終わった。チームは5―2で勝った。初回の第1打席は右腕のグレイに三振、3回の第2打席は同じく右腕のホフマンに右飛に打ち取られ、6回の第3打席は無死一塁の場面で右腕オッタビーノの前に遊ゴロに倒れた。一塁走者として2018/02/28スポーツニッポン詳しく見る大谷、次回登板は3・3か ソーシア監督「Bゲームに投げるかも」
はホームでカブスとのオープン戦が行われ、ブルワーズ戦はBチーム同士の対戦となる。27日(日本時間28日)の練習前にマイク・ソーシア監督(59)が「Bゲームに投げるかもしれない。(登板回数の予定は)3イニング。明日のブルペンを見て決める」と明かした。カブス戦には開幕投手候補のギャレット・リチャーズ投手オープン戦 カブス カブス戦 ギャレット・リチャーズ投手 ソーシア監督 ブルワーズ戦 マイク・ソーシア監督 可能性 大谷 大谷翔 投手 日本 登板 登板回数 登板日 開幕投手候補 Bゲーム Bチーム同士2018/02/28スポーツニッポン詳しく見る青学大 オープン戦黒星発進も復帰の河原井監督前向き
ドで同校と今季最初のオープン戦を行い、0―2で敗れた。14年秋以来の監督に復帰した河原井正雄監督の復帰初戦は散発4安打に終わったが、投手陣は4人の継投で5安打2失点に抑え、指揮官は「投手はいい投球をしてくれた。打者の感覚が合ってくれば。みんな前向きで練習の姿勢が良くなってきた」と話した。最速149キ2018/02/28スポーツニッポン詳しく見る日体大がオープン戦で慶大にも勝利…終盤は継投で逃げ切る
学リーグ優勝の慶大とオープン戦を行い、6-5で勝利した。日体大は、二回に暴投で先制点を奪い、三回には5番・エドポロ外野手(新3年)の左越え2点二塁打などで3点を加え、四、六回にも加点。先発の最速149キロ右腕・吉田大喜投手(新3年)がこの日最速147キロの直球を中心に3回1/3を7安打1四球3三振42018/02/28サンケイスポーツ詳しく見るカープ高橋昂、開幕ローテ6人目グイッ!緒方監督賞「充実感ある」
左腕は実戦でも内容、結果を残し、アピールに成功。首脳陣の評価はうなぎのぼりだ。この日はブルペンで94球を投げてキャンプの総仕上げ。3月から本格化するオープン戦でも好投を続け、開幕ローテの6人目をつかみ取る構えだ。乾いた捕球音をブルペンに響かせた。高橋昂が投じた今キャンプ最後の1球。左打者の内角を想定2018/02/28デイリースポーツ詳しく見るカープ高橋昂、開幕ローテ6人目グイッ!緒方監督賞「充実感ある」
左腕は実戦でも内容、結果を残し、アピールに成功。首脳陣の評価はうなぎのぼりだ。この日はブルペンで94球を投げてキャンプの総仕上げ。3月から本格化するオープン戦でも好投を続け、開幕ローテの6人目をつかみ取る構えだ。乾いた捕球音をブルペンに響かせた。高橋昂が投じた今キャンプ最後の1球。左打者の内角を想定2018/02/28デイリースポーツ詳しく見る中日・松坂、実戦登板なぜ早めた? 本人が首脳陣に直訴、森繁和監督「ここまで本当に順調」
年3月25日の広島とのオープン戦(ヤフオクドーム)以来11カ月ぶりの実戦マウンドでMAX143キロを計測した右腕は「しっかりゲームで普通に投げられてよかったと思います」と振り返った。実戦復帰は当初、3月3、4日に本拠地ナゴヤドームで行われる対楽天2連戦のいずれかになるはずだった。右肩に不安を抱えるベ2018/02/28夕刊フジ詳しく見る【中日】北谷キャンプ終了 福田が松坂フィーバー実感
り、選手会長の福田永将内野手(29)があいさつ。「この1か月で、ひとりひとりとチーム力のレベルアップができた。チーム全員が同じ方向を向けば必ずいい成績が残せる。オープン戦、シーズンと意識を高く持って、全員で戦っていきましょう」とゲキを飛ばし、一本締めを行った。さらに福田は、横浜高の先輩・松坂大輔投手オープン戦 スペシャルランニング チーム全員 チーム力 メイン球場 中日 全員 内野手 北谷キャンプ 北谷キャンプ終了 北谷公園周辺 投手陣 松坂フィーバー実感中日 松坂大輔投手 横浜高 福田 福田永 選手会長2018/02/28スポーツ報知詳しく見る
2018/02/27
マー 3・3オープン戦初登板、4年連続開幕投手へ今季初実戦
ス・田中将大投手の今オープン戦初登板が3月2日(日本時間3日午前3時5分開始)の本拠タンパでのブレーブス戦に決まった。アーロン・ブーン監督が27日(日本時間同日深夜)に発表した。27日のブルージェイズ戦にはチャド・グリーンが先発。28日のタイガース戦はルイス・セサ、3月1日のフィリーズ戦はC・C・サアーロン・ブーン監督 オープン戦 タイガース戦 フィリーズ戦 ブルペン投球 ブルージェイズ戦 ブレーブス戦 実戦ヤンキース 対戦形式 投手 投球練習 日本 本拠タンパ 田中 田中将 登板 連続開幕投手2018/02/27スポーツニッポン詳しく見る通称“ソロキング”の巨人ゲレーロ 移籍初HRもやはりソロ弾
が昨25日の広島とのオープン戦で“初本塁打”を放った。試合は降雨により二回途中で中止となったが、初回2死走者なしの場面で大瀬良が投じた低めのカットボールを左中間スタンドに運ぶ一打に、高橋由伸監督は「一発で仕留めた。さすが本塁打王」と喜んだ。もっとも、改めて言うまでもなく、オープン戦序盤のこの時期はデ2018/02/27日刊ゲンダイ詳しく見る1カ月で克服なるか 大谷2失点デビューで露呈した「3つの課題」
レートはコントロールできていた」と満足げに話した。大谷翔平(23)のオープン戦初登板(日本時間25日=対ブルワーズ)は、1回3分の1を投げて2安打2失点、1与四球。暴投あり、被本塁打ありと、結果はいまひとつだったものの、首脳陣はおおむね好意的だった。この試合を中継したNHKBSで解説を務めた元レッド2018/02/27日刊ゲンダイ詳しく見る先輩のヤジに「無理っス」 日ハム清宮は“鈍感力”も武器に
25日、ヤクルトとのオープン戦に途中出場。2打席連続四球だった。いずれも追い込まれてから、ボールを見極めての四球。2打席目はツーナッシングから、低めのボール球を3球連続で見送ってフルカウントまで粘り、低めの変化球にも手を出さなかった。これには城石打撃コーチも、「落ち着いて打席に入っている。見逃し方が2018/02/27日刊ゲンダイ詳しく見る広島・アドゥワが監督賞受賞 開幕1軍へ「必死にアピールしたい」
(27日、沖縄)春季キャンプを打ち上げ、アドゥワが開幕1軍入りを目指しアピールを誓った。初めての1軍春季キャンプを完走し、監督賞も受賞した。実戦でも好投し手応えをつかみ始めている。オープン戦に向け「チャンスだと思うし、必死にアピールをしたい。低めにコントロールよく力強い球を投げる」と闘志を燃やした。2018/02/27デイリースポーツ詳しく見る広島・野村がキャンプ打ち上げ 開幕有力候補は「やりたいことはできた」
ャンプ」(27日、沖縄)春季キャンプを打ち上げ、開幕投手最有力候補の野村は達成感を口にした。プロ初の実戦登板なしでキャンプを終えたが「やりたいことはできた。実戦で投げない分、しっかりトレーニングができました」と満足そうな表情。今季初の実戦マウンドは3月3日・西武とのオープン戦(佐賀)になる見込みだ。2018/02/27デイリースポーツ詳しく見る大谷 打者デビューで適時打&2四球「初球からいけてよかった」
行われたパドレスとのオープン戦で打者デビュー。「2番・DH」で出場し、1、3回に四球を選んだ後の5回の第3打席で中前適時打を放った。大谷は5回1死二塁、右腕マリオットの初球を中前に運び、打点を記録。代走を送られて交代した。1打数1安打1打点2四球で打者デビュー戦で出塁率10割をマークした。5回の適時2018/02/27スポーツニッポン詳しく見るソフトB柳田に「もういっちょ」 優等生あいさつでブーイング 春季キャンプ打ち上げ
マウンド周辺で選手らが輪となって、選手会長の柳田悠岐外野手(29)があいさつ。「監督、首脳陣、裏方のみなさんのおかげで、いい練習ができました。この1カ月間やってきたことをしっかりオープン戦から出し、1年間、いいシーズンにしましょう」と無難にまとめて、手締めを実施した。豪快なプレースタイルと破天荒なキあいさつ オープン戦 ソフトB柳田 プレースタイル マウンド周辺 メイン球場 優等生あいさつ 手締め 春季キャンプ 杜運動公園 柳田悠岐外野手 福岡ソフトバンク 練習 練習終了 選手 選手会長 首脳陣 A組2018/02/27西日本スポーツ詳しく見る大谷は“打者デビュー戦”で1安打1打点2四球 パドレス戦に「2番・DH」で先発出場
日)、パドレス戦とのオープン戦(アリゾナ州ピオリア)に「2番・DH」で先発出場し、五回の第3打席に中前適時打を放つなど1打数1安打1打点、2四球。「打者・大谷」としての初のオープン戦で3打席すべて出塁した。快音を響かせた。0-4で迎えた五回。一死二塁で3打席目に入った大谷が右腕マリオットの初球の速球2018/02/27サンケイスポーツ詳しく見るDバックス平野、投手コーチの直接指導受けブルペンで38球 28日に登板予定
定されている28日のオープン戦に向けてブルペン投球を行い調整した。24日の初登板では直球を思うように制球できず苦しい投球。「こないだの試合で真っすぐが高めに浮いていたので」と、ブッチャー投手コーチと身ぶり手ぶりを交えながら意見交換し、直球を中心に38球を投げ込んで入念に投手フォームを再確認した。同投2018/02/27スポーツ報知詳しく見る【巨人】インフルの影響でキャンプを1日前倒して打ち上げ
ンプを1日前倒しで打ち上げた。26日に吉川尚や戸根、山本、豊田投手コーチの4人がインフルエンザA型に感染。那覇市内の宿舎で静養中とあり、チーム内でこれ以上の罹患を防ぐための緊急措置となった。罹患者以外の選手はこの日中に帰京予定で、28日から2連休となる。各々が体調を立て直し、3月のオープン戦に臨む。2018/02/27スポーツ報知詳しく見る
2018/02/26
大谷翔平、オープン戦初登板で暴投&被弾も「すごく勉強になった」
◆オープン戦エンゼルス6―5ブルワーズ(24日・テンピ)エンゼルスの大谷翔平投手(23)が24日(日本時間25日)本拠地のブルワーズ戦でオープン戦初登板。初回1死一、二塁で暴投と捕手・マルドナドの二塁悪送球で先取点を献上し、2回先頭では昨季20本塁打のブロクストンに左越えソロを被弾。直球は最速1562018/02/26スポーツ報知詳しく見る巨人・高橋監督“伝統の一戦”へ闘志 掛布SEAと「いろいろな話をしたよ」
「オープン戦、巨人(降雨ノーゲーム)広島」(25日、沖縄セルラースタジアム那覇)巨人・高橋由伸監督が開幕3連戦で激突する阪神との“伝統の一戦”への意を強くした。この日、阪神の掛布雅之SEAが視察。オープン戦が降雨ノーゲームとなり、その後の室内練習場での打撃練習中に話し込んだ。「特定の誰か(の話)とい2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、転んで泥まみれ プロ初安打お預けも2四球!圧倒的存在感見せた
「オープン戦、ヤクルト3-3日本ハム」(25日、浦添市民球場)プロ初安打はお預けとなったが、怪物がスタンドのファンに圧倒的な存在感を示した。オープン戦に2試合連続出場した日本ハム・清宮幸太郎内野手が2打席連続四球で出塁。走塁中に転ぶアクシデントもあり、ファンの視線をくぎ付けにした。1点を追う六回。指2018/02/26デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・山田哲、完全復活へ自画自賛の一発 “地獄のキャンプ”の成果だ
「オープン戦、ヤクルト3-3日本ハム」(25日、浦添市民球場)完全復活へ、視界はすこぶる良好だ。ヤクルト・山田哲人内野手がオープン戦1号を放った。両親ら家族も観戦する前で、三回1死から外角スライダーを捉える勝ち越しソロ。中堅左の芝生席まで一直線に伸びた一発に「いいスイングができた」と自賛した。実戦出オープン戦 キャンプ スイング スイングメニュー ヤクルト 両親ら家族 中堅左 勝ち越しソロ 地獄 外角スライダー 完全復活 実戦出場 小川監督 山田哲 山田哲人内野手 成果 浦添市民球場 自画自賛 芝生席2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る巨人・阿部「憧れの人」阪神・掛布SEAから“激励”&ユニホーム
「オープン戦、巨人(降雨ノーゲーム)広島」(25日、沖縄セルラースタジアム那覇)巨人・阿部慎之助捕手(38)が25日、視察に訪れた阪神・掛布雅之SEA(62)から激励を受けた。オープン戦が降雨ノーゲームとなり、その後の室内練習場で対面。自らはバットを手渡し、掛布SEAからは着用していたユニホームをプ2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る「申告敬遠制」初適用 日本ハム・栗山監督の申告にヤクルト側ビックリ
「オープン戦、ヤクルト3-3日本ハム」(25日、浦添市民球場)今季から導入された申告敬遠制が初めて適用された。3-3の同点で迎えた九回裏2死二塁。ヤクルトが代打・大村を送ると、日本ハム・栗山監督が審判に敬遠を申告した。マウンドの白村は「何事かと思った」と驚きながらも、続く山崎を三振に打ち取り、サヨナ2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る広輔、弟・俊太の前で“初安打” 初回初球ガツン!兄の威厳見せつけた
「オープン戦、巨人(降雨ノーゲーム)広島」(25日、沖縄セルラースタジアム那覇)広島の田中広輔内野手(28)が25日、巨人ドラフト5位で弟の田中俊太内野手(24)=日立製作所=に存在感を見せつけた。降雨ノーゲームとなった巨人とのオープン戦で、初回に初球をはじき返す左前打を放った。雨で弟の出場はかなわ2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る阪神・金本監督、松坂にエール 甲子園で見たい!「打ち崩さないと」
「オープン戦、中日(降雨ノーゲーム)阪神」(25日、北谷公園野球場)阪神・金本知憲監督(49)が25日、中日・松坂大輔投手(37)に対し、甲子園での対戦に向けたエールを送り、対戦時にはチームとして攻略する意気込みを口にした。「スター選手で日本のプロ野球を盛り上げてくれた選手だし、WBCでもしっかり日2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪わずか9球で“平成の怪物”松坂うならせた 完全復活へ確かな手応え
「オープン戦、中日(降雨ノーゲーム)阪神」(25日、北谷公園野球場)阪神の藤浪晋太郎投手(23)が25日、中日とのオープン戦に初登板した。試合は一回裏途中降雨ノーゲームで、幻の9球となったが、中日・松坂大輔投手(37)は「良さそうに見えました」。平成の怪物として、甲子園春夏連覇した“先輩”が、確かな2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る一塁OK!阪神・ロサリオ、初の実戦守備で魅せた逆シングル
(オープン戦、中日-阪神=一回裏途中降雨ノーゲーム、25日、北谷)いきなり魅せたァ!!阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)=前韓国ハンファ=が、「4番・一塁」で先発。移籍後初の実戦守備となったが、1度の守備機会でゴロを逆シングルでさばくなど、軽快な動きをみせた。降雨ノーゲームで打席には立たなかった2018/02/26サンケイスポーツ詳しく見る阪神・藤浪、9球で光!課題の立ち上がりすんなり新フォーム上々
(オープン戦、中日-阪神=一回裏途中降雨ノーゲーム、25日、北谷)ニュー藤浪に光!阪神・藤浪晋太郎投手(23)が25日、中日とのオープン戦(北谷)で初先発し、わずか9球で終わったものの、打者2人を無安打に抑え、課題だった立ち上がりの悪さ克服をアピールした。一回裏途中で降雨ノーゲームとなったが、最速12018/02/26サンケイスポーツ詳しく見る阪神・金本監督、福留の会心ライナーに高評価&鳥谷は三振も納得の視線
(オープン戦、中日-阪神=一回裏途中降雨ノーゲーム、25日、北谷)1番・鳥谷、3番・福留-。これが2018年オーダーの有力候補かもしれない。ベテラン三銃士のうちの2人が、実戦初登場だ。一回裏ノーゲームで、記録には一切に残らないが。「三振だったけれどね。生きた球を見れたのは良かった」クールに振り返った2018/02/26サンケイスポーツ詳しく見るソフトBキャンプA組打ち上げ 新選手会長・柳田スピーチやり直し?
新選手会長の柳田悠岐外野手(29)があいさつ。「監督、首脳陣、裏方の皆さんのおかげで、いい練習ができました。この1カ月間やってきたことをしっかりオープン戦から出して、1年間、いいシーズンにしましょう」と話し、一本締めの音頭をとった。必要十分な内容ながらも、キャラクターに似つかわしくない無難さに、周囲2018/02/26西日本スポーツ詳しく見る中日・松坂 338日ぶり実戦 1回2連続K含み3人でピシャリ ファンから拍手
3月25日の広島とのオープン戦以来338日ぶりの実戦。3回から2番手でマウンドに上がり、2者連続三振を含む、3人斬りで無失点に封じた。最速は球場のスコアボードで140キロ。マウンドを降りると、ファンからは大きな拍手が起きた。球団関係者によると「沖縄で一度、投げておきたい」と打者と対峙する感触をつかむ2018/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/25
楽天 今江 OP戦で4打点「打った後を考えるようにしたら、いきなり本塁打」
◇オープン戦楽天7―5DeNA(2018年2月25日宜野湾)楽天・今江年晶内野手(34)がDeNAとのオープン戦(宜野湾)で3ランを含む、2打数2安打。4打点を挙げた。3回裏の守備から途中出場した今江は5回1死一、三塁の場面で内角低めの直球を左翼席へぶち込んだ。7回には中前適時打を放った。フリー打撃2018/02/25スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・清宮は途中出場で2四球 走塁で転倒する場面も
8=早実)が25日、オープン戦のヤクルト戦(浦添)で途中出場し、2四球を選んだ。6回に代打で登場すると、フルカウントで迎えた6球目、高めに外れた145キロの直球を見送ってプロ初出塁。その後、無死一塁、フルカウントの場面で、エンドランのサインが出た。抜群のタイミングでスタートし、打者・平沼の右前打の間2018/02/25東京スポーツ詳しく見る大谷 オープン戦デビュー!2回途中31球2失点、1発浴びる
◇オープン戦エンゼルス―ブルワーズ(2018年2月24日テンピ)エンゼルスの大谷翔平投手(23)が24日(日本時間25日)、オープン戦に初先発し2回途中で降板、1本塁打を浴びるなど2失点だった。初回先頭打者ビラーにいきなり中越え二塁打を浴びたが、次打者を空振り三振。その後四球で一、二塁とされ自身の暴2018/02/25スポーツニッポン詳しく見る日本ハムD1・清宮、豪快空振り三振デビュー!「自分のスイングをしたかった」
(オープン戦、中日4-6日本ハム、24日、北谷)プロ野球のオープン戦は24日、沖縄県内で4試合が行われて開幕。日本ハムのドラフト1位、清宮幸太郎内野手(18)=早実高=は中日戦(北谷)の九回に、代打でプロ入り後初めて実戦の打席に立ち、中日・丸山泰資投手(23)のフォークボールに空振り三振を喫した。悔オープン戦 フリー打撃 プロ入り プロ野球 中日 中日戦 丸山泰資投手 北谷 場外弾 急性胃腸炎 日本ハム 日本ハムD 早実高 沖縄県内 清宮 清宮幸太郎内野手 空振り三振 試合 豪快空振り三振デビュー2018/02/25サンケイスポーツ詳しく見る中日・小笠原、ノーヒット4回0封!松坂さんご指導ありが投
(オープン戦、中日4-6日本ハム、24日、北谷)松坂さん、どうですか-と言わんばかりの表情だった。中日の3年目左腕・小笠原がマウンドで仁王立ち。中田、レアードらが出場した日本ハムを相手に4回無安打無失点。1四球は与えたが、ほぼ完璧だった。「収穫は抑えられたこと。監督、投手コーチにしっかりとアピールで2018/02/25サンケイスポーツ詳しく見る楽天・藤平、開幕ローテ確実!梨田監督明言「当然入るでしょうね」
(オープン戦、広島5-11楽天、24日、コザ)高卒2年目の楽天・藤平尚真投手(19)が24日、自身初の開幕ローテーション入りを確実にした。オープン戦初戦となった広島戦(コザ)に登板し、3回を完璧に抑えた。16日の練習試合・阪神戦(宜野座)でも3回を完全に抑えており、実戦で6回連続無安打無失点。梨田昌2018/02/25サンケイスポーツ詳しく見るつば九郎、話題のD1清宮にアタック! 自撮りツーショット成功
りツーショットをパチリ。ご満悦だった。2018/02/25サンケイスポーツ詳しく見るオープン戦・中日―阪神は降雨ノーゲーム
オープン戦、中日―阪神(北谷)は25日、1回裏1死一塁の時点で降雨のためノーゲームとなった。先発は中日が新外国人のガルシア、阪神が藤浪だったが、ともに得点はなかった。2018/02/25スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪、OP戦初登板は9球で終了…153キロも降雨ノーゲーム
(オープン戦、中日-阪神=一回裏途中降雨ノーゲーム、25日、北谷)一回裏に振り出した雨の影響で試合はノーゲームとなった。オープン戦初登板で先発した阪神・藤浪晋太郎投手(23)は153キロを計測したが、雨で予定の投球ができなかった。藤浪は一回、先頭の京田に投じた2球目の直球で詰まらせ、一ゴロ。続くアル2018/02/25サンケイスポーツ詳しく見る阪神、中日とのオープン戦は中止 一回裏に激しい雨
「オープン戦、中日-阪神」(25日、北谷公園野球場)今キャンプ2度目のオープン戦は一回の裏、中日の攻撃中に雨が激しくなり、中断となったが、その後も雨は止まず中止となった。スタメンは以下の通り。【阪神】1番・二塁鳥谷2番・右翼島田3番・DH福留4番・一塁ロサリオ5番・三塁大山6番・遊撃糸原7番・中堅中2018/02/25デイリースポーツ詳しく見る巨人・ゲレーロ「移籍後初アーチ」 降雨ノーゲームで幻に
◇オープン戦巨人―広島(2018年2月25日)巨人・ゲレーロが広島とのオープン戦で「移籍後初アーチ」。初回2死から、大瀬良が投じた高めの140キロのカットボールを強振。打球は左中間スタンドに飛び込んだ。試合が2回途中で降雨ノーゲームとなったため、本塁打は幻となったが、昨季本塁打王の実力をオープン戦22018/02/25スポーツニッポン詳しく見る巨人のゲレーロが“移籍1号弾” 広島・大瀬良から左中間最深部へ打ち込む
「オープン戦、巨人-広島」(25日、沖縄セルラースタジアム那覇)巨人・ゲレーロが“移籍1号”を放った。「3番・左翼」で先発出場し、初回2死で迎えた第1打席。広島先発・大瀬良の甘く入った変化球を逃さず、左中間最深部に運んだ。前日の24日から実戦出場。対外試合での巨人通算3打席目に、昨季セ・リーグ本塁打2018/02/25デイリースポーツ詳しく見る巨人のゲレーロが“移籍1号弾” 広島・大瀬良から左中間最深部へ打ち込む
「オープン戦、巨人-広島」(25日、沖縄セルラースタジアム那覇)巨人・ゲレーロが“移籍1号”を放った。「3番・左翼」で先発出場し、初回2死で迎えた第1打席。広島先発・大瀬良の甘く入った変化球を逃さず、左中間最深部に運んだ。前日の24日から実戦出場。対外試合での巨人通算3打席目に、昨季セ・リーグ本塁打2018/02/25デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・清宮がフリー打撃で柵越え2発 オープン戦はベンチスタート
「オープン戦、ヤクルト-日本ハム」(25日、浦添市民球場)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)が練習に参加した。グラウンドではノック、守備練習などで体を動かし、試合前のフリー打撃では24スイング、10スイングと16スイング目に右翼席へ運び、スタンドからは歓声も上がった。前日のオープン戦、2018/02/25デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷、いよいよオープン戦デビュー トラウト&プホルスは欠場へ
われるブルワーズとのオープン戦で先発登板する。2イニングを投げる予定だ。マスクを被るのは昨季ゴールドグラブ賞を受賞したマーティン・マルドナド捕手。マイク・トラウト外野手、アルバート・プホルス内野手、アンドレルトン・シモンズ内野手、ジャスティン・アップトン外野手、イアン・キンズラー内野手ら主力選手は欠アンドレルトン・シモンズ内野手 イアン・キンズラー内野手ら主力選手 エンゼルス オープン戦 オープン戦デビュー ジャスティン・アップトン外野手 プホルス プホルス内野手 マイク・トラウト外野手 マーティン・マルドナド捕手 大谷 大谷翔 昨季ゴールドグラブ賞 米アリゾナ2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2018/02/24
上原浩治ブログで「ネタが…」オファーがない…
してるし、待ってんだけど、なかなか話がないね」などとつづり、オファーがない現状を報告した。ベテラン右腕はこれまでの約3か月、都内で自主トレを続けており、今月に入ってからはブルペンでの投球練習も本格的に開始。いつキャンプ地に呼ばれてもいいように準備を整えている。フロリダ州とアリゾナ州でオープン戦が始ま2018/02/24東京スポーツ詳しく見る中日・松坂、OP戦初登板は3・4vs楽天戦 3日は仙さん追悼試合
、沖縄・北谷)松坂のオープン戦初登板が、3月4日の楽天戦(ナゴヤドーム)でほぼ固まった。オープン戦の本拠地初戦(同3日の楽天戦)は星野仙一元監督の追悼試合で、すでにチケットは完売。球団幹部は「松坂がマウンドに立てば、かなりの集客が見込めるだろう」と明かし、4日は“松坂人気”に期待を寄せる営業サイドの2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る巨人・和田がオープン戦“チーム1号弾”「1打席1打席が大事」
縄セルラースタジアム那覇)キャンプ途中に1軍へ合流した和田恋外野手が、チームのオープン戦第1号を放ち一人気を吐いた。0-3の九回2死で打席に入ると、追い込まれてからカットボールを振り抜いた。逆方向への一発に「持ち味だと思っているので」と納得の表情。大砲候補は「1打席1打席が大事」とアピールを続ける。2018/02/24デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】清宮、ドアラにタッチされる
の日行われた中日とのオープン戦(北谷)では、9回に代打で登場しプロ初打席に立ったが空振り三振デビューに終わった。そして試合後、チームバスに乗り込もうとしたところ、先にバスに乗り込んで日本ハムの選手に「ドアラカレンダー」の宣伝を行っていたドアラと乗り口付近で遭遇。22日に急性胃腸炎と診断されて練習を早2018/02/24スポーツ報知詳しく見る法大、関東学院大とのオープン戦初戦に勝利 主将・向山3ラン&森田が1回無失点/六大学
学野球の関東学院大とオープン戦を行い、14-3で勝利した。今春のオープン戦初戦で、主将の向山基生外野手(新4年)の左中間への3ランで先制し、吉岡郁哉内野手(同)の右越え2ラン、中村浩人捕手(同)の左越えソロなどで14点を奪い、4投手の継投で抑えた。左腕・森田駿哉投手(同)が九回に登板。この日最速とな2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る巨人・中川が5回2安打無失点 24歳のバースデーに好投
プロ野球のオープン戦は24日、沖縄県内で4試合が行われて開幕。巨人はDeNA戦(那覇)に1-3で敗れた。先発した中川皓太投手(24)が、5回2安打無失点の好投で開幕ローテーション入りへアピールした。140キロ台前半の直球とスライダー、チェンジアップ、カーブなどの変化球を織り交ぜて5三振を奪うなど、オ2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る楽天D6・西巻が初打席初安打 “清宮世代”のスター候補
英高=が24日、今季オープン戦の初戦となった広島戦(コザ)で初打席初安打を放った。七回に遊撃で途中出場すると、八回一死一、二塁でオスカルから左前打を放った。楽天はこの回一挙9得点と打線が爆発し、11-5で勝った。“清宮世代”の高卒新人では一番乗りの安打。1メートル67と小柄ながら仙台育英高では主将を2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・清宮がOP戦デビュー 代打で空振り三振も「思い切ってできた」
日戦(北谷)の9回、オープン戦初出場を果たし、空振り三振に倒れた。試合前のフリー打撃から快音を響かせた。22スイングで柵越え5本、そのうち場外弾1本と絶好調。22日に患った「急性胃腸炎」の影響を感じさせない動きで首脳陣にアピールした。9回一死、代打で登場し、2年目右腕・丸山と対戦。初球から積極的に振2018/02/24東京スポーツ詳しく見る「こだわり」捨てた阪神・鳥谷、二塁に再転向 球団関係者「プロで生き残るための決断」
手(36)。25日のオープン戦(対中日=北谷)で実戦デビューすることが内定した。片岡篤史ヘッド兼打撃コーチ(48)は22日、同試合に福留やロサリオとともにベテランを連れて行くと明言。鳥谷の出場について、打撃はともかく「実戦で(二塁の守備を)一度やっておきたいだろうしね」と説明した。昨年の今ごろは遊撃2018/02/24夕刊フジ詳しく見る【巨人】ヤングマン、25日広島戦へブルペンで18球「興奮している」
ビューとなる25日のオープン戦・広島戦(那覇)に向け気持ちを高ぶらせた。この日はブルペンに入って18球。セットポジションでも投球し、入念に準備した。ここまで紅白戦と練習試合の2登板はいずれもリリーフで計3回1失点。来日初先発の相手がセ・リーグ2連覇中の強力カープ打線となる。登場曲の西城秀樹「YOUN2018/02/24スポーツ報知詳しく見る
2018/02/23
ヤンキース田中 「新戦力」期待
は23日(同24日)から始まるオープン戦に備え、士気を高め、結束力を強めるため、講師によるメンタル面での話や選手間のコミュニケーション術などを学んだ。そんな中、新戦力が合流した。20日(同21日)に成立したヤンキース、ダイヤモンドバックス、レイズの三角トレードで、ダイヤモンドバックスから移籍してきた2018/02/23東京スポーツ詳しく見るエンゼルス大谷の150メートル弾3発に歓声
谷翔平投手(23)のオープン戦初登板が24日(日本時間25日)のブルワーズ戦に決まった。ブルペン後、マイク・ソーシア監督(59)から伝えられたもので、大谷は「一歩進めた。段階を踏みながら全力で抑えにいきたい」と決意を語った。練習の最後に行われたフリー打撃では推定150メートルの衝撃弾を連発。ファンの2018/02/23東京スポーツ詳しく見る【中日】小笠原、24日の日本ハム戦で“開幕投手”…清宮出れば申告敬遠!?
をこなした左腕は、今季初のオープン戦となる24日の日本ハム戦(北谷)での先発に向けて「キャンプでのテーマだった『真っすぐで押す』ということをやっていきたい」と攻撃的な投球を披露すると誓った。「開幕投手」と名のつく機会は過去に3度経験している。ルーキーイヤーの2016年は交流戦「開幕戦」に先発(5月32018/02/23スポーツ報知詳しく見る慶大 今季初オープン戦で快勝 植田、正捕手アピールの1号
◇オープン戦慶大9―4関東学院大(2018年2月23日慶大日吉グラウンド)慶大は今季初となるオープン戦を行い、関東学院大を下した。初回、「6番・捕手」で先発した植田響介捕手(2年、高松商)が左越えの2ラン。チーム1号を放ち「少し泳いだけど感触は良かった。昨年は不調で気持ちが入らなかったけれど、今年は2018/02/23スポーツニッポン詳しく見る初のオープン戦で早大・早川、駒大・上野の元日本が好投
ーグに復帰する駒大のオープン戦が23日、東京・西東京市の早大安部球場で行われ、駒大が4-2で勝利した。両校とも今季のオープン戦初戦で、早大は2メートルの長身左腕・今西拓弥投手(新2年)が先発で4回1安打1失点、4番手で登板した早川隆久投手(同)が1回無安打無失点2三振と好投したが、六回に3点を奪われ2018/02/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/22
巨人・3年目の中川がオープン戦開幕に抜てき「最少失点に」24日DeNA戦
年目左腕の中川皓太投手が24日・DeNA戦(沖縄セルラースタジアム那覇)でのオープン戦“開幕投手”に抜てきされた。今年初実戦となった9日の紅白戦でも先発。「任されたイニングを最少失点で抑える」と意気込み、斎藤投手総合コーチも「ローテーションに入ってほしいピッチャーの中で若いし、有望」と期待を寄せた。2018/02/22デイリースポーツ詳しく見る別メニュー調整のヤクルト・川端、25日の日本ハム戦で復帰も
25日の日本ハムとのオープン戦(浦添)で実戦復帰する可能性が出てきた。この日は全体のベースランニングに参加。室内ではマシン打撃もこなし、回復が順調であることをうかがわせた。小川淳司監督は「だいぶいいと思う。25日に打席に立てればいいけど、出ることありきではない」と慎重な姿勢ながら見通しを明かした。川2018/02/22デイリースポーツ詳しく見る場外5発!日本ハムD1・清宮、右手負傷癒え解禁57振14発
)=早実高=が21日、2軍キャンプ地の沖縄・国頭(くにがみ)でプロ入り後初めて屋外でのフリー打撃を行い、57スイングで推定飛距離130メートルの特大場外弾を含む14本の柵越えを放った。完全復活をアピール。早ければ24日の中日とのオープン戦(北谷)で“打者デビュー”を果たす。嘘のように、強かった海風がオープン戦 フリー打撃 プロ入り 右手親指 国頭 場外 完全復活 打撃練習 打者デビュー 推定飛距離 日本ハム 日本ハム春季キャンプ 日本ハムD 早実高 沖縄 清宮 清宮幸太郎内野手 特大場外弾 軍キャンプ地 軍帯同2018/02/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/21
ロッテが3・18にホームタウン壮行会、チアパフォーマーやトークショー
マリーンズ・ホームタウン壮行会」を3月18日に行うと発表した。当日は本拠地のZOZOマリンで巨人とのオープン戦(午後1時)が行われ、午後4時からJR海浜幕張駅南口で、チアパフォーマー、キャラクターによるダンス、選手が参加するトークショーを予定している。詳細は決定次第、球団公式ホームページで発表する。オープン戦 シーズン開幕 チアパフォーマー トークショー トークショーロッテ ホームタウン壮行会 マリーンズ・ホームタウン壮行会 ロッテ 球団公式ホームページ 開幕カウントダウン JR海浜幕張 ZOZOマリン2018/02/21サンケイスポーツ詳しく見る【隠しマイク】中日・谷元 一本足打法は「王さんじゃなくて…」
天は3月3日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)の後に侍ジャパンのオーストラリア戦が控え、梨田監督は「僕らは前座を務めて帰りますんで」。引けを取らない熱戦を期待しています。◎打撃練習中、選手のモノマネを始めた中日・谷元。左打席で一本足打法で打ち始め「王さんじゃなくて、どちらかというと大豊さん寄り!」2018/02/21スポーツニッポン詳しく見る立大のエース左腕・田中誠也が初登板で3回無失点 国士舘大とのオープン戦/東京六大学
(東都大学野球)とのオープン戦(東京・町田)で今年初の対外試合のマウンドに立ち、3回2安打無失点で4-3の勝利に貢献した。国士舘大はこの春も東都2部リーグだが、昨秋のドラフトで右腕・椎野新投手がソフトバンク4位で指名され、今春の新入生として昨夏甲子園優勝の花咲徳栄(埼玉)の須永光捕手が加入するなど有2018/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/20
「大谷は成功する」評論家・須藤氏が断言 GMに意見求められ「私なら打者だ」
調整。ソーシア監督はオープン戦では投手として初出場すると公表した。前日行われた大谷の“ライブBP”を三塁側ダッグアウト内から視察した夕刊フジ評論家の須藤豊氏(80)が分析した。“ライブBP”は打者と実戦形式で対戦するフリー打撃。大谷は今キャンプで初めてマウンドに上がり、2人のマイナー選手を相手に302018/02/20夕刊フジ詳しく見る
2018/02/18
金の卵本物や!阪神D1・馬場、初シート登板で打者8人に被安打2の合格ピッチ
好投した。得意のスライダーを生かした投球術やクイック、けん制などの完成度の高さに金本知憲監督(49)も合格点。順調なら、24日のヤクルト戦(浦添)から始まる沖縄でのオープン戦で実戦デビューする見込みだ。実戦で一層、輝く。投手としての完成度の高さが際立った。馬場がシート打撃に初登板し、持ち味を存分に発2018/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/10
惣田紗莉渚「オープン戦見に行きたい」松坂に期待
福家書店新宿サブナード店で、初写真集「うらばなし」(サイゾー)発売記念イベントを行った。名古屋在住だが、埼玉出身で西武ファン。西武から大リーグなどを経て今季、中日に移籍した松坂大輔投手(37)に期待しており「チームはドラゴンズだけど、自分も名古屋なので、3月のオープン戦を見に行きたい」と話していた。2018/02/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/08
ロッテ・涌井、3日連続ブルペン入り 22日の中日戦「松坂さんと投げ合えたら」
だったが、伸びのある球でミットを鳴らした。1日目は捕手を立たせたまま、前日7日は立て膝と徐々に本格区な投球に近づいている。オープン戦で実戦登板を予定しているが、22日に組まれている中日戦(北谷)に向け「僕が言うのは恐れ多いが、松坂さんと投げ合えたら」とも話しており、実現すれば注目の対決となりそうだ。2018/02/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/22
ウエスタン・リーグ日程発表…3・16開幕、131~136試合を予定
ンク―阪神(タマスタ筑後)で開幕。イースタンとの交流戦を含め各球団が131~136試合を予定している。昨年と同様、雨天などによる中止試合の再試合は行わず、最終的な消化試合数での勝率で順位を決定する。また、3月3~14日にはオープン戦にあたる教育リーグも開催される。試合日程の詳細はNPB公式サイトで。2018/01/22スポーツ報知詳しく見る
2018/01/21
オープン戦初打席で始まった金本知憲殿堂入りへの道
【永瀬郷太郎のGOODLUCK!】1492試合連続フルイニング出場のプロ野球記録を誇る鉄人、現阪神監督の金本知憲さんが日米通算507本塁打を放った松井秀喜さんとともに野球殿堂競技者表彰プレーヤー部門の候補1年目で一発当選を果たした。1月15日、東京ドーム内にある野球殿堂博物館殿堂ホールで行われた殿堂オープン戦 ゲストスピーカー プロ野球記録 山本浩二 広島入団 日米通算 松井秀喜 殿堂入り通知式 永瀬郷太郎 監督 試合連続フルイニング出場 野球殿堂博物館殿堂ホール 野球殿堂競技者表彰プレーヤー部門 金本知憲 金本知憲殿堂入り 阪神監督2018/01/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/20
【DeNA】ラミレス監督、キーマンに細川を指名
ッフ会議後、指揮官は「(キーマンは)やっぱり細川になる。キャンプ、オープン戦をしっかりやって1軍に残ってほしい」と、昨季デビュー戦から2戦連発した19歳の初1軍キャンプスタートを明言した。例年と比べ機動力を意識し、バントや走塁の練習を増やす意向。抑えを山崎康、8回をパットンで固定する考えも明かした。2018/01/20スポーツ報知詳しく見る
2018/01/17
【AJCC】ダンビュライト・濱田誠一助手(音無厩舎) 開花の時を迎えた4歳馬が初重賞制覇へ
に乗って迎える今回は皐月賞で3着した中山が舞台。当然、勝ち負けが期待される(17日撮影)。2018/01/17東京スポーツ詳しく見る
2018/01/16
巨人公式マスコットガール「ヴィーナス」のメンバー決定!3・3初お披露目
披露して試合を盛り上げる。グラウンド上でのパフォーマンスのほか、球場内外でのファンサービスやイベントMC、練習見学ツアーでのガイドなど、今シーズンも多岐にわたって活動する。初お目見えは、3月3日のヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)となる。また、「ヴィーナス」の公式Instagramを開設。東京ドーお披露目巨人 イベントMC オープン戦 パフォーマンス ファンサービス メンバー決定 ヴィーナス 公式マスコットガール 公式Instagram 巨人公式マスコットガール 東京ドー 東京ドーム 球場内外 練習見学ツアー 試合2018/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/15
阪神・梅ちゃん、能見に“誓った”正妻獲り&優勝 盗塁阻止率5割&2桁弾目指す
。昨年12月に第17代選手会長に就任し、目指すはチームとして13年ぶりのリーグ優勝。打てる捕手としてキャリアハイを更新すべく、オープン戦から結果にこだわっていく。梅野には夢がある。目指すのは当然、リーグ優勝。届けたい人がいる。「能見さんが現役の間に。期待を裏切らないようにしたいです」。グラウンドで、2018/01/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/13
東大が練習開始 スローガンは「一丸」/東京六大学
ラウンドで新年の練習を開始した。まず、グラウンド内で宇佐美舜也主将(3年)がスローガンの「一丸」を左中間のネット掲示用のシートに“書き初め”で表した。その後、部員全員で根津神社への必勝祈願をした後、各自が練習した。2月13日からは大分、沖縄キャンプで鍛え、3月3日の福岡大戦からオープン戦を行う予定。2018/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/11
広島・薮田 初言及!開幕投手「狙っています」 ジョンソン&野村に勝ってつかむ
は、開幕投手への意欲を初めて口にした。ライバルはジョンソン、野村ら。春季キャンプ、オープン戦とアピールを続けて、初の大役を勝ち取る意気込みだ。多くの報道陣に囲まれた薮田が、これまで言及してこなかった開幕投手への思いを、初めて言葉にした。わずか12人しか担うことができない名誉ある役割。先発である以上、2018/01/11デイリースポーツ詳しく見る広島・薮田 初言及!開幕投手「狙っています」 ジョンソン&野村に勝ってつかむ
は、開幕投手への意欲を初めて口にした。ライバルはジョンソン、野村ら。春季キャンプ、オープン戦とアピールを続けて、初の大役を勝ち取る意気込みだ。多くの報道陣に囲まれた薮田が、これまで言及してこなかった開幕投手への思いを、初めて言葉にした。わずか12人しか担うことができない名誉ある役割。先発である以上、2018/01/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/10
中日、阪神が星野さん追悼試合を発表
、3月3日の楽天とのオープン戦(ナゴヤD)を、星野仙一氏の追悼試合とすることを発表した。献花台を設置し、喪章着用、試合前の黙とう、星野氏の映像放映などを行う予定。また、杉下茂氏や権藤博氏ら、星野氏と同じ背番号20だったOBの招待や、選手、首脳陣らが背番号20のユニホームで試合に臨むプランなども検討さ2018/01/10スポーツ報知詳しく見る3・10甲子園で星野仙一さん追悼試合 03年V…阪神ファンは忘れない
3月10日の中日とのオープン戦(甲子園)が対象で、翌11日の巨人戦が予備日となった。阪神・揚塩健治球団社長(57)は、ファンが足を運びやすい週末の試合に設定したことを明かし、当日は献花台の設置や追悼映像を流す。楽天も調整中で、監督を務めた3球団がそれぞれ追悼試合を主催する見通しだ。スタッフや選手、関2018/01/10デイリースポーツ詳しく見る阪神、星野さんの追悼試合決定!3・10虎党とともに甲子園で送る
3月10日の中日とのオープン戦(甲子園)を4日に死去した元監督、星野仙一氏(享年70)の追悼試合として行うことを9日、発表した。献花台の設置や星野氏の映像放映、両チームが喪章をつけ、試合前には黙とうを予定。2003年のリーグ優勝で星野氏が舞ったグラウンドが、感謝に満ちた涙に濡れる。銀傘に響く「あ~し2018/01/10サンケイスポーツ詳しく見る楽天 キャンプ地&主催オープン戦でも星野仙一さんの追悼献花台
月のキャンプ地と主催オープン戦で献花台を設置することを発表した。設置日時と球場は次の通り。◇2月1、2日春季キャンプ(久米島野球場)◇2月13、14日春季キャンプ(金武町ベースボールスタジアム)◇3月9、10日オープン戦・西武戦(倉敷マスカットスタジアム)◇3月11日オープン戦・中日戦(倉敷マスカッオープン戦 キャンプ地 ベースボールスタジアム 中日戦 主催オープン戦 久米島野球場 倉敷マスカットスタジアム 星野仙 春季キャンプ 楽天 献花台 西武戦 設置日時 追悼献花台楽天 静岡草薙 DeNA戦2018/01/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/06
広島・新井、星野氏訃報に絶句 瞳を潤ませ「信じられない」
じられない。お世話になった方なのですごく残念でなりません」と言葉を失った。最後に言葉を交わしたのは昨季の楽天とのオープン戦(明石)。「あいさつに行ったら『2000本おめでとう。よく頑張った』と声をかけてもらった。そのときが最後かな」としみじみと話した。08年の北京五輪では4番を任された。当時は阪神の2018/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/30
日ハム・清宮初打席は西武・雄星が濃厚 評論家2氏が勝負予想
一塁」での開幕スタメンを公表。三回、その清宮が注目のプロ初打席を迎えると、アーチを期待するファンから大歓声が巻き起こった――。18年の清宮にはおそらく、こんなシナリオが待っている。すでにキャンプの一軍帯同が内定。オープン戦も順調に乗り切れば、栗山監督は開幕スタメンで起用するプランを持っている。しかし2017/12/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/28
昔も今も――「申告敬遠」に反対する理由
ーヨーク州クーパーズタウン)公式サイトに説明がある。1956年3月、大リーグ、アメリカン・リーグのオープン戦で試験的に導入された。当時、大リーグでも長引く試合時間が問題となっていた。今からすれば相当に短いが、1955年の平均試合時間は2時間31分で、前年より3分延びていた。この「投球省略説」はスピー2017/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/25
【オリックス】3月に人工芝の全面張り替え 跳ねにくく変身!
は3月上旬から12日間の予定。その間チームはほっと神戸を仮の本拠地として、オープン戦を戦う。芝は西武のメットライフDや、ソフトバンクのタマ筑後などと同じミズノ社の「野球専用人工芝」が使用される。現在京セラDで使われている芝は、年間何十回も行われるコンサートの影響もあり劣化が激しく、打球がよく跳ねるこ2017/12/25スポーツ報知詳しく見る
2017/12/23
楽天・梨田監督が早くも明言! 「1番・茂木」に2桁盗塁指令
6で17本塁打をマークした茂木を、来季もリードオフマンに指名。さらに進化を求め、2桁盗塁指令を出した。今季茂木は98試合の先発出場中84試合に1番で出場した。現在は11月に手術した右肘のリハビリに努め、来年3月中旬のオープン戦から復帰の見込みだが、開幕へ“ぶっつけ”となる可能性もある。それでも「茂木2017/12/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/15
来季OP戦2・24開幕 12球団本拠ではリクエスト適用
リーグは14日、来年オープン戦の日程を発表した。2月24日に開幕してリーグ3連覇を目指す広島は楽天と対戦。ドラフト1位で清宮が加入した日本ハムは中日と顔を合わせる。3月25日まで今季より3試合少ない計104試合が組まれ、巨人と阪神の19試合が最多で、最少はソフトバンク、広島など4球団の16試合。来季2017/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/07
日本ハムD1・清宮に4番チャンス!中田は白紙、栗山監督が来季構想明かす
を期待しているが、あくまでも勝利を最優先に考える方針。来季のオープン戦などの結果次第では、ドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=にもチャンスの芽が出てきた。完全なる勝利至上主義だ。ソフトバンクからの来季V奪還に燃える栗山監督が“非情の男”に変身する。「打順?完全に真っ白。中軸の考え方を俺自2017/12/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/29
阪神・原口、200万円減「トータルでの打率だったり、安打数だったりが重要」
価を重く受け止めた。オープン戦から一塁に転向したが打率・226、6本塁打、25打点と苦しみ、8月には2軍降格も経験した。シーズン7度の決勝打を放ち勝負強さは見せたものの「トータルでの打率だったり、安打数だったりが重要だと思う」と、すでに来季の巻き返しだけを考えている。捕手へ再挑戦し、打って捕って、虎2017/11/29サンケイスポーツ詳しく見るG杉内50%減2500万円でサイン「もう一度投げている姿を」
今季は2015年秋の股関節手術からの復活を目指し、開幕前にはオープン戦に登板できるまでに回復した。しかし4月に左肩を痛め、その後は再び長期離脱。2年連続で一軍登板なしに終わったシーズンを振り返り「不本意ですけれど、仕方ない」と話した。球界を席巻した“松坂世代”に逆風が吹きつけている今オフ。巨人でも村2017/11/29東京スポーツ詳しく見る
2017/11/15
左膝負傷の立命大エースRB西村が万全宣言…19日関学大と全勝対決
草津市内で会見と公開練習を行った。15年甲子園ボウルMVPのエースRB西村七斗(4年)は5月のオープン戦で左膝を負傷して、今季リーグ戦の出場はわずか2試合。しかし、会見で「万全。いつでもいける状態」と明言した。米倉輝監督(46)から前節の龍谷大戦(5日・万博記念)も温存された西村は「関学戦のために照エースRB西村 オープン戦 リーグ リーグ戦 万全宣言 万博記念 会見 全勝同士 全勝対決アメリカンフットボール 公開練習 左膝 左膝負傷 最終節 甲子園ボウルMVP 立命大 立命大エースRB西村 米倉輝監督 草津市内 西村 関学大 関学戦 関西学生 龍谷大戦2017/11/15スポーツ報知詳しく見る
2017/11/14
NPB来季「リクエスト」制度導入 メジャーの「チャレンジ」を日本流に
定した。本拠地開催のオープン戦から実施され、公式戦では地方試合を含めて全試合が対象となる。大リーグの「チャレンジ」同様のシステムで、判定に異議がある際に監督からリプレー検証の要求が可能。1試合において九回まで「2回」の権利を行使でき、判定が覆った場合、回数は減らない。延長に入った場合は九回までの権利2017/11/14デイリースポーツ詳しく見る日本版「チャレンジ」の名称は『リクエスト』 1試合で“失敗”2度まで可能
「リクエスト」制度を、来季から導入することを決めた。すでに米大リーグ(MLB)が導入している「チャレンジ」の日本版で、外野フェンス際の飛球や全ての塁でのアウト、セーフの判定に対して使える。来季のオープン戦では12球団の本拠地球場でのみ実施される。プロ野球がまたひとつ、時代の変革期を迎えた。NPBでは2017/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/13
「リクエスト」制度 来季から正式導入 監督がリプレー検証を要求
で行われている「チャレンジ」の日本版。大リーグは専用の設備があるが、日本では既存のテレビ映像を利用して判定する。制度概要は以下の通り。(1)地方試合を含む公式戦全試合を対象とする。(本拠地開催のオープン戦を含む)(2)リプレイ検証に用いる映像は、当該試合のテレビ中継映像とする。球団は、審判控室にあるオープン戦 テレビ中継映像 テレビ映像 リクエスト リプレイ検証 リプレー検証 公式戦 制度 制度概要 地方試合 大リーグ 実行委員会 審判控室 当該試合 日本 日本版 映像 本拠地開催 来季 正式導入 監督 要求プロ野球 試合2017/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/12
評価アップの巨人・小林 正捕手確保の条件はバットより頑丈さ
の練習に臨んだが、首脳陣が評価しているのは「頑丈さ」だという。小林と来季の正捕手争いをしていたライバルの宇佐見(24)が6日に左手首を痛めて離脱。選出されていた「アジアプロ野球チャンピオンシップ」の日本代表も辞退することになった。「3月に小林がWBCに出場している間も、宇佐見はオープン戦でアピール。2017/11/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/26
清宮の日本ハム入団の経済効果・史上最大62億円…斎藤佑、藤浪超える…関大・宮本教授
経済効果を、新人選手としては史上最大級の62億6320万円にのぼるとの試算結果を発表した。同教授は、(1)レギュラーシーズンにおける観客増加による直接効果(2)キャンプにおける観客の増加による直接効果、(3)オープン戦における観客増加による直接効果、(4)清宮選手のグッズの売り上げの直接効果-などかオープン戦 プロ野球ドラフト会議 レギュラーシーズン 交渉権 効果 効果- 史上最大 史上最大級 増加 宮本勝浩名誉教授 宮本教授関西大学 教授 斎藤佑 新人選手 日本ハム 日本ハム入団 清宮 清宮幸太郎内野手 清宮選手 経済効果 観客 観客増加2017/10/26デイリースポーツ詳しく見る157キロ右腕ヤマハ鈴木博&中大・鍬原 外れ1位で競合も
52キロ右腕・鍬原も外れ1位で競合する可能性がある。鈴木博には12球団から調査書が届き、文句なしの1位候補。オープン戦が中止になったこの日は静岡県磐田市内で練習し「1位で呼ばれるのが良い。どこでもいいから入札していただけたら」と胸を膨らませた。鍬原は巨人、日本ハム、ヤクルトが外れ1位候補としている。2017/10/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/15
日本ハムが「定期券」発売 カードタイプの年間入場券
幌ドームで開催されるオープン戦、パ・リーグ公式戦、セ・パ交流戦で利用できる「2018ファイターズ定期券」を発売すると発表した。カードタイプの年間入場券で1試合あたり789円(※2017年シーズンの参考価格)で観戦することができ、試合ごとのチケット購入は不要。席種はB指定席三塁側・レフト外野指定席・自オープン戦 カードタイプ チケット購入 パ・リーグ公式戦 パ交流戦 ファイターズ定期券 レフト外野指定席 一般販売 内野自由席 参考価格 外野自由エリア共通 定期券 席種 年間入場券 年間入場券日本ハム 日本ハム 札幌ドーム 自由席 試合あたり 試合ごと B指定席三塁側2017/09/15デイリースポーツ詳しく見る日本ハム 「定期券」発売へ カードタイプの年間入場券
2018年に札幌ドームで開催される日本ハム主催のオープン戦、パ・リーグ公式戦、セ・パ交流戦で利用できるカードタイプの年間入場券。1試合あたり789円(※今季の参考価格)から観戦でき、試合ごとのチケット購入は不要となる。席種はB指定席三塁側・レフト外野指定席・自由席(内野自由席・外野自由エリア共通)のオープン戦 カードタイプ チケット購入 パ・リーグ公式戦 パ交流戦 ファイターズ定期券 ファンクラブ会員 レフト外野指定席 一般販売 内野自由席 参考価格 外野自由エリア共通 定期券 席種 年間入場券 年間入場券日本ハム 日本ハム 日本ハム主催 札幌ドーム 自由席 試合あたり 試合ごと B指定席三塁側2017/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/14
古田敦也氏が2時間土下座 野村監督から受けた現役時代の叱責エピ明かす
間もの間、土下座させられて説教を受けたエピソードを披露した。オープン戦に捕手として出場した古田氏は、邪飛をベンチ前で落球。開幕前であったことからケガを恐れて、フェンスを避けながら手を伸ばしたため、ミットに当てて落球したという。古田氏は「それが気に入らなくて…」と回想。野村監督からは「去年までのお前な2017/09/14デイリースポーツ詳しく見る古田敦也氏が2時間土下座 野村監督から受けた現役時代の叱責エピ明かす
間もの間、土下座させられて説教を受けたエピソードを披露した。オープン戦に捕手として出場した古田氏は、邪飛をベンチ前で落球。開幕前であったことからケガを恐れて、フェンスを避けながら手を伸ばしたため、ミットに当てて落球したという。古田氏は「それが気に入らなくて…」と回想。野村監督からは「去年までのお前な2017/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/12
日本ハム・大谷 2回に今季最速163キロをマーク
団、32人の編成幹部・スカウトが集結。栗山監督が「まだオープン戦2、3戦目という感じ」というマウンドは初回、わずか13球で三者凡退(2奪三振)に仕留めた。 2回はアマダーに右越え二塁打を許すなど一死一、二塁のピンチを背負ったが、7番・茂木の3球目に163キロ(外角へのボール)をマーク。ここでギアを2017/09/12東京スポーツ詳しく見る
2017/09/03
昨季セーブ王初昇格 “イップス”沢村をG由伸監督どう使う
に右肩を痛め、3月のオープン戦初登板で投げた初球が頭部死球となり、わずか1球で危険球退場。その後、右肩痛を理由に三軍で4カ月以上のリハビリ生活が続いた。「ボールが指にかけられなくて、1カ月半くらい全く投げられない時があった」と話した沢村は、8月上旬に二軍戦で実戦復帰。7試合に投げて1勝、防御率4.52017/09/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/31
ホークス、大谷攻略で勝利!サファテ、リーグ新44S!
が3球目のフォークを捉え、右翼席への勝ち越し3号3ランとした。大谷を降板に追い込み「追い込まれたが、甘く入ってきたボールを捉えることができて良かった」。福田は昨年3月のオープン戦で先頭打者アーチ。同年4月24日のヤフオクドームでも大谷の153キロを右翼スタンドに運んだ「大谷キラー」だ。投げては1点リ2017/08/31西日本スポーツ詳しく見るホークス「元祖大谷キラー」福田がKO弾! 3号3ランでノックアウト ギータ160キロ撃ちで同点劇
ォークを捉えた。右翼席への3号3ランで勝ち越しに成功。60球程度の球数制限を設定していたとはいえ、大谷を一発KOした。「チャンスだったので、何が何でも打ってやろうと思って打席に入りました。追い込まれてましたが、甘く入ってきたボールを捉えることができて良かったです」。福田は2016年3月のオープン戦で2017/08/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/25
NFLで常態化する国歌斉唱時のニーダウン 抗議と抵抗は本当に“正義”なのか?
レシーズン・ゲーム(オープン戦)が進行中。9月7日に開幕戦(ペイトリオッツ対チーフス)が行われるが、その5日前に試合に出場できる最終登録の53人が決まる。その日は9月2日。VJ・DAYと呼ばれる米国にとっての対日戦勝記念日でもある。NFLと第2次世界大戦は無縁ではない。戦争は勝とうが負けようが多くの2017/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/30
家族への思いを胸に…支配下登録勝ち取った巨人・増田大輝
野手(24)は、通告された時の心境を問われ「不安なところがたくさんあったので、ホッとしたのが一番。やっと第一歩が踏み出せた」と言葉に安堵感をにじませた。2015年オフの育成ドラフト1位で入団し、今季が2年目。昨秋のキャンプではメンバー入りを果たし、今年のオープン戦でも1軍選手に交じってプレーした。開2017/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/25
橋戸賞はNTT東日本・福田周 5戦「今年は初めから日本一しか頭になかった」
賞を獲得した福田周平内野手。明大から入社3年目。「今年は初めから日本一しか頭になかった」と5試合、20打数11安打、打率・550の活躍は2番打者としてチームに勢いをづけた。「大会前のオープン戦から調子がよかったので、そのまま大会に入れました。5試合勝つのがこんなに大変だとは思わなかった。体重も少し減2017/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/13
4安打3打点の大活躍 阪神上本のしぶとさ“ヘビ”のごとし
なぐ気持ちでいった結果」とあくまで謙虚だった。打率.298、5本塁打、22打点で二塁レギュラーに定着する上本は開幕前、激しいポジション争いを制した。助っ人のキャンベル、新人の糸原、2年目の板山、北條に遊撃を追われた鳥谷、外野から再コンバートの大和までもが参戦する中、オープン戦で打率.350をマークし2017/07/13日刊ゲンダイ詳しく見るムネリン いまだ日本野球への対応模索「原因分かってきた」
の仲間に囲まれてプレーできているからね」と笑みを浮かべる。キャンプ、オープン戦なしでの復帰とあって、打撃なども含めた日本野球への対応の必要性を口にしていたが、現在も模索しているという。「アメリカから帰ってきて『これは大変だな』と思ったけど、継続中です。原因も分かってきて、克服していこうと思っていると2017/07/13東京スポーツ詳しく見る
2017/06/20
巨人・沢村 3軍で遠投練習、現状については語らず…村田ヘッド「戻って来てほしい」
を流した右腕。この日は午前中に練習を行った1軍メンバーらとも対面した。現状については「すみません」と言葉を濁したが、復帰へ向けて、日々ステップアップしている。実戦登板は、3月4日の日本ハムとのオープン戦以来遠ざかっている。村田ヘッドコーチは「力のある投手なんやから、戻って来てほしい。まずは2軍に上が2017/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/07
ソフトBジェンセン 特大弾デビューの陰に川崎あり
発出場すると、2打席目に推定飛距離145メートルの来日1号アーチを左翼席へ運んだ。チームも延長戦の末に2―1でサヨナラ勝ち。工藤監督も特大の当たりに「2回に分けてほしいくらい」とニッコリだった。オープン戦では結果を残せずに開幕二軍スタートとなったが、大きかったのが当時二軍調整を続けていたムネリンこと2017/06/07東京スポーツ詳しく見る
2017/05/30
オリックス、新外国人クリス・マレーロの獲得発表 昨季3Aで23発
40万ドル(4440万円)、背番号「12」となった。すでに来日しており、近日中に入団会見を開く。右の長距離砲として期待され、昨季3Aで23本塁打。今季はオープン戦で7発を放ち、メジャー15試合で打率・132、1本塁打、5打点だった。長村球団本部長は「ツボに入れば、一発もある選手。打線の強化、得点力アオリックス オープン戦 クリス シーズン終了 ジャイアンツ傘下 マレーロ マレーロ外野手 入団会見 外国人クリス 得点力ア 昨季 本塁打 獲得 獲得発表 米大リーグ 長村球団本部長 長距離砲 Aサクラメント2017/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/29
浮上のきっかけとしたいヤクルト 交流戦初戦はブキャナン「不安はない」
離ダッシュや強めのキャッチボールで調整を行った。今季からヤクルトに加入し、交流戦は初体験。右腕はオープン戦で楽天戦などに投げている。「新しい相手だからといってどうするとかはない。自分のピッチングをすることが大事。不安はない」と言い切った。チームは最下位中日と0・5差の5位。相手先発は球界を代表する金2017/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/20
デスパ“タッチ”アウト 村松三塁コーチと接触
ョンした村松三塁ベースコーチと接触しそうになった。村松コーチが回避しようとしたが、勢いのついていたデスパイネの左手が村松コーチの左腰付近にタッチ。野球規則によりインターフェアでアウトとなった。「何が起きたか分からなかった…」というデスパイネに対し、村松コーチは「オープン戦でも接触しそうなときがあった2017/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/18
田沢「呼吸がしづらい」肋軟骨炎症で故障者リスト入り 今季16試合で防御率6・60
スからフリーエージェント(FA)になり、マーリンズと2年1200万ドル(約13億3千万円)で合意。オープン戦では登板全7試合を無失点に抑えたが、開幕後は16試合で1勝1敗、防御率6・60と精彩を欠いた。故障者リスト入り直前の15日のアストロズ戦では1-0の六回から登板し、元DeNAのグリエルに逆転満2017/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/15
長嶋一茂 父の威光で「けっこう打たせてくれた」…1年目のオープン戦
」に出演。プロ1年目のオープン戦で、“長嶋Jr.”という大きすぎる看板ゆえに、他球団の選手が「けっこう打たせてくれた」と爆弾発言した。一茂は1987年、ドラフト1位でヤクルトに入団。93年に巨人に移籍し、96年に退団した。入団1年目のオープン戦は「3割以上打った」という一茂。その理由を、「キャンプの2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/06
慶大・大西、代走としてリーグ戦初出場「今は守備固めとか外野でがんばっていきたい」/東京六大学
4点を先行したが、5-5の同点になり、十二回二死二塁で左前打が出たが、好返球で二走が本塁で憤死し、引き分けとなった。昨夏の甲子園準優勝の北海高(北海道)出の慶大・大西健斗投手(1年)が六回に二塁走者の代走としてリーグ戦初出場。慶大・大久保監督は「大西は、春のオープン戦で2打席ぐらい立っているし、早く2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/02
【楽天】パ・リーグ逆転現象!逆境から生まれた秘策がズバリ
スだ。楽天は4月の月間勝率が球団最高となる7割5分をマーク。オリックスも3年ぶりに勝率5割を超え、貯金7と快進撃を続けている。2日からは2ゲーム差の2位・オリックスと首位攻防の3連戦。好調の要因を、各担当記者がひも解いた。思い返せば、楽天の開幕直前は最悪の状態だった。オープン戦は、パ6球団中で最下位2017/05/02スポーツ報知詳しく見る【球界ここだけの話(893)】西武D6・田村が西口コーチ直伝のスライダーに手応え “スーパー1年生”と呼ばれた男にブレークの兆し
」。充実を物語る表情と張りのある声に驚いた。春季キャンプではドラフト下位指名ながら、A班に抜擢(ばってき)された田村。オープン戦にも帯同したが、3月25日のDeNA戦で1回5安打4失点と打ち込まれ、開幕1軍を逃した。当時の心境を聞くと、「悔しいとかではなく、あのときの実力で最後まで1軍のチャンスを与2017/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/30
広島・西川、プロ2年目で初本塁打「奇跡です」 敗戦の中でキラリと輝く
元へ投じられた146キロの直球にうまく体を回転させ、右翼席に突き刺した。「奇跡です。初球に真っすぐが来たら、振ろうと思っていた。2年目ので一発?自分的には、早かったかなと思います」オープン戦で右膝に自打球を受け、開幕1軍を逃したものの22日に昇格すると勝負強さが光る。これで6試合に出場し、打率は・42017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/26
26日の巨人戦に先発予定 広島・福井優也はもう“背水の陣”
を行った。19日のDeNA戦で先発したドラフト3位の床田(中部学院大)が左ひじを痛めて登録抹消された代わりに、26日の巨人戦に先発する予定。昨季は巨人相手に3勝をマーク。「苦手意識がないのは自分でも優位だと思う」と話した。10年ドラフト1位の7年目右腕はキャンプ中の2月26日、ヤクルトとのオープン戦2017/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/21
元日本ハム・バース、メジャー昇格! 2年ぶり古巣復帰でダルの同僚に
レンジャーズとマイナー契約を結んだバースは2月から招待選手としてメジャーのキャンプに参加。しかし、オープン戦では9試合に登板し、0勝1敗、防御率4・50と結果を残せず、3月末に3Aラウンドロック行きを命じられた。しかし、気落ちすることなく、3Aでは圧倒的なピッチングを披露した。中継ぎで3試合、8回12017/04/21デイリースポーツ詳しく見るホークス松坂もリハビリ組
ついて「治療と聞いている。投げられないので今は(実戦の)めどはたっていない。2軍ではなくリハビリ組」と説明。当初は症状が軽いとの判断で2軍に同行して復帰を目指す予定だったが、一転してリハビリ組となった。松坂の実戦登板は3月25日のオープン戦が最後。その後、登板予定の2軍戦が2度雨で流れる不運があり、2017/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/19
救世主期待の巨人・篠原慎平 “広島守護神”中崎との類似点
見し、「やっとここまで来たけど、ここがゴールじゃない。一軍に必要とされる戦力になっていきたい」と育成から3年目でつかんだ一軍切符に気合十分。同席した高橋監督は「キャンプやオープン戦で投げているのを見て、力があるのは感じていた。今、右の力のある投手が少ない。一番の特長はストレート。あとはどれだけ変化球2017/04/19日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム・大田が20日に実戦復帰 「内容を求めていきたい」
みを語った。3月4日の巨人とのオープン戦で同箇所を痛め全治4週間と診断を受けたが、既に完治し、試合出場の許可がおりた。この日は千葉・鎌ケ谷スタジアムでの打撃練習では特大の柵越えを放ち、左翼スタンド後方の防球ネットに当てる打球も。「飛距離は出ているし、問題ない。いい内容を求めていきたい」と力を込めた。2017/04/19デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・大田が20日に実戦復帰 「内容を求めていきたい」
みを語った。3月4日の巨人とのオープン戦で同箇所を痛め全治4週間と診断を受けたが、既に完治し、試合出場の許可がおりた。この日は千葉・鎌ケ谷スタジアムでの打撃練習では特大の柵越えを放ち、左翼スタンド後方の防球ネットに当てる打球も。「飛距離は出ているし、問題ない。いい内容を求めていきたい」と力を込めた。2017/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/18
阪神・中谷、代役OK!片岡打撃Cはベテラン福留への配慮示唆
7日、「人工芝の試合が続くから、(福留)孝介をいつ休ませるか、考えながらやらないと」とベテラン4番への配慮を示唆。となると、代役の本命は中谷。オープン戦は好調だったが、シーズンに入ってからは1安打のみの打率・100。それでも「いつも通り準備はできています」と前向きに新幹線に乗り込み、名古屋入りした。2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/12
【ソフトバンク】松坂が11年ぶり1軍先発へ…15日オリックス戦
手登録を抹消。代役として、松坂を先発で起用することになりそうだ。日本球界復帰3年目の松坂は、一昨年8月に手術した右肩の経過も良好で、オープン戦は4試合で18回1/3を8失点(自責6)で防御率2・95。その最終登板だった3月25日の広島戦(ヤフオクD)では7回を無安打無失点と完璧な投球だった。先発陣の2017/04/12スポーツ報知詳しく見る【球界ここだけの話(873)】ロッテ・伊東監督が野手に「それを試合で出せよ!」と叱咤激励…論理的野球観はノムさんに通じる
か波に乗りきれない。オープン戦は13勝2敗3分けと12球団トップの勝率を残したが、本番に入ると投打がかみ合わない。特に深刻なのは打撃不振だ。1番打者を固定できず、パラデス、ダフィーの新外国人コンビも日本の投手の変化球に苦しんでいる。我慢の時期が続く中、先日、珍しい光景を見た。わずか4安打で1点しか奪2017/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/11
広島・緒方監督、3安打2打点の4番鈴木に「たくましい結果、新井を抜くつもりで」
ら全試合4番を務めていた新井が休養日となり代役として鈴木を「4番」に抜てき。5打数3安打2打点の活躍で起用に応えた。試合後、指揮官は「与えられた打順でしっかりとたくましい結果を出してくれた。新井の4番はオープン戦から結果を残してつかんだ結果。誠也も負けないくらい結果を出して新井を抜くつもりで頑張って2017/04/11デイリースポーツ詳しく見る広島・緒方監督、3安打2打点の4番鈴木に「たくましい結果、新井を抜くつもりで」
ら全試合4番を務めていた新井が休養日となり代役として鈴木を「4番」に抜てき。5打数3安打2打点の活躍で起用に応えた。試合後、指揮官は「与えられた打順でしっかりとたくましい結果を出してくれた。新井の4番はオープン戦から結果を残してつかんだ結果。誠也も負けないくらい結果を出して新井を抜くつもりで頑張って2017/04/11デイリースポーツ詳しく見るホークス和田抹消「1回飛ばさせてください」 代役候補は松坂、石川ら
和田の次回登板予定は14日のオリックス戦で「その予定でやっている」と調整を進めていたが、首脳陣に「(先発を)1回飛ばさせてくださいという話をした」と明かした。6年ぶりの開幕投手を務め2戦2勝と安定していた和田の代役として、3月25日のオープン戦で好投した松坂、4月8日の西武戦で救援で好投した石川らの2017/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/10
【関西学生】近大・岡田、好投で同大に連勝!
2に伸ばした。プロ9球団が視察するなか、今季初先発の岡田は最速144キロの直球と緩いカーブを織り交ぜたピッチングを披露。6回を4安打無失点に抑え、今季初勝利を手にした。3月のオープン戦では結果を残すことはできず、各大学のエース級が登板する1回戦の先発は3年生左腕・小寺兼功に譲っている。それでも、岡田2017/04/10スポーツ報知詳しく見る
2017/04/09
【お立ち台一問一答】阪神・北條「上本さんは神様みたいな先輩なのでほんと優しいですね」
。--プロで1試合で2本塁打は北條「えー、オープン戦だけです」--公式戦初ですね。1本目は北條「追い込まれていたんで、三振しないことだけ考えて、バットに当てたらなんとかなると思っていたんで。風もあってほんとよかったです」--金本監督の笑顔みました?北條「見てないですね(笑)」--七回、2本目の同点22017/04/09サンケイスポーツ詳しく見るスタメン渡さない 上林2号
きゃいけないときに結果が出ている」。意地の詰まった一発で、スタメン死守への覚悟を示した。2ストライクと追い込まれながら、野上の145キロ直球を捉えた。「コンパクトにスイングした結果、あそこまで飛んだ。横浜のように反応で打てたので、状態は悪くないのかな」。3月20日のDeNAとのオープン戦で放った推定2017/04/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/08
BC富山、元巨人の長江翔太、20発打ってNPBに復帰する!
を目指す元巨人の長江翔太外野手(25)が、20本塁打を宣言した。開幕に向けて、調子を上げているのが富山の長距離砲・長江だ。オープン戦では5番などで起用され、5日の新潟戦では、元DeNAの右腕・長田秀一郎(36)から右前へ鋭い当たりの安打。「実戦がなかったので早くプレーしたい。ワクワクしています」と心2017/04/08スポーツ報知詳しく見る
2017/04/06
マリナーズ岩隈 ベテラン特権生かした“スロー調整”の狙い
。昨季、自己最多の16勝(12敗)をマーク。キャンプ、オープン戦と、エース右腕ヘルナンデス(ベネズエラ)らWBC各国代表の投手が急ピッチで仕上げるのを尻目にスロー調整を続けてきた。首脳陣から容認されたメジャー6年目の特権を生かし、ブルペンでの球数は多くても30球程度。少ない球数でキレや制球よりも、投2017/04/06日刊ゲンダイ詳しく見るホークス摂津 5回3安打零封
いながら粘りの投球を披露した。4回から5回にかけ3者連続三振を奪うなど、7人連続凡退で締めた。打線の大量援護を引き出し白星。3月23日の阪神とのオープン戦から中12日だったが「順調です。全然問題ない。(オープン戦から)継続して」と粘り強くチャンスをうかがう。=2017/04/06付 西日本スポーツ=2017/04/06西日本スポーツ詳しく見る開幕5連勝 巨人の士気高める村田効果
ーは投打に活躍した内海だったが、オープン戦で単独最下位に沈んだチームがこれほど激変した要因はどこにあるのか。実は意外な男の存在がナインに好影響を与えていた。順調すぎる開幕ダッシュだ。1―1の同点で迎えた5回、まずは「7番・左翼」で今季初スタメンした重信が三塁線を破る二塁打で口火を切ると、一死三塁の場2017/04/06東京スポーツ詳しく見る
2017/04/05
開幕戦で大乱調 ヤンキース田中将大に右肘不安が再燃
キャンプイン前日にジラルディ監督から開幕投手に指名され、オープン戦は6試合で防御率0.38と好調を維持してきた。エースとして当然の大役を務めたが、いきなり出はなをくじかれた。田中の乱調に指揮官は「まだ開幕1試合を投げただけに過ぎない」と意に介さなかったが、信用し過ぎると痛い目に遭いかねない。昨季の田2017/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る【球界ここだけの話(866)】ヤクルトの新人で唯一開幕1軍入りしたD2・星 栃木・那珂川町と明大への思いを胸に突き進む
大=だ。最速156キロ右腕は、2月の沖縄・浦添キャンプから1軍に帯同。オープン戦では7試合で9回1失点、防御率1・00の好成績で“快幕”を迎えた。だが、右腕の口からは「まだまだ」「全然駄目」という言葉が並んだ。失点はしないが、四球が多く、走者をためた場面が目立っていた。「憧れているのは石川さんです。2017/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/04
巨人マギーを復活させた由伸監督“魔法の言葉”
のは新助っ人のケーシー・マギー内野手(34)。オープン戦では深刻な打撃不振にあえいでいた悩める助っ人を救ったのは、高橋由伸監督(42)の粋なひと言だったという。連日の快勝劇に、G党はさぞうまい酒を飲んでいることだろう。一昨日の先制弾、昨日のサヨナラ本塁打と大暴れの阿部は、この日もキッチリ4番の仕事。2017/04/04東京スポーツ詳しく見る
2017/04/03
阪神ドラ5糸原 プロ初ヒットや!感激5打席目、軽やかセンター返し
席目でプロ初安打を放った。9回の第2打席。2死一塁からブレイシアの3球目150キロ直球を叩くと、打球は助っ人の足をかすめて、中前へと抜けた。「初ヒットを打てて良かったですし、ピッチャーの足元、センター返しで弾き返せてよかった」糸原の辞書に慢心の2文字はない。オープン戦では打率・303をマーク。開幕12017/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/02
OP戦最終投は3回0封も…好調マエケンに“投げ急ぎ”リスク
距離砲が並ぶエンゼルス打線をわずか29球で封じ、オープン戦最終マウンドを締めくくった。スタミナ切れでシーズン中盤以降に失速した昨季の反省から、2年目の今季は最小限の球数で打ち取る投球を心掛けている。オープン戦は5試合、計15イニングで2勝1敗、防御率3.00。3イニング以上を投げた3試合はいずれも32017/04/02日刊ゲンダイ詳しく見るDeNAのD1・浜口、今季の新人白星一番乗りはお預け 球団史上初の快挙も逃す
8で延長十回にサヨナラ負けを喫した。「オープン戦からやってきたことの進歩がなかった。4度先頭を出してしまいました。逆転してもらったあとに先頭を出してしまい、反省しています」一回に味方が先制するも、直後の守備で名手・倉本の失策が絡み2失点。三回に味方が3-2と逆転したが、浜口はその裏に山田に逆転弾を浴2017/04/02サンケイスポーツ詳しく見る阪神ドラ5の糸原 5打席目でプロ初安打 新人唯一の開幕1軍
記録した。広島戦の7回に代打で出場して二塁の守備に就き、9回の第2打席、2死一塁からブレイシアの3球目150キロ直球を中前に弾き返した。オープン戦で打率・303の好成績を残して阪神の新人で唯一の開幕1軍。それでも「シーズンに入ったらまた違う。気を引き締めていきたい」と意気込んでいたルーキーが、プロ52017/04/02スポーツニッポン詳しく見るホークス東浜 3連勝任せろ!!
る。4試合に登板したオープン戦では防御率1・69。安定した投球を評価され、開幕ローテ争いを勝ち抜いた。「やることはやってきた。あとは試合でやるだけ。緊張はしているし、明日はもっとすると思うけど、一球一球、初回から飛ばしていければ。全力で投げるだけ」。キャッチボールなどで最終調整した右腕は自分を信じて2017/04/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/01
【オリックス】T-岡田、自身初の開幕アーチ「あの打ち方ができたのは自信になる」
先頭で迎えた7回、楽天の2番手・浜矢の3球目をフルスイング。打球は右翼の5階席に吸い込まれた。スタンドを埋め尽くした3万6154人のファンは総立ちになり、球場内のボルテージは最高潮になった。オープン戦ではなかなか結果が出なかったが、チームを盛り上げる一発で復調の兆しを見せ「右左関係なく、あの打ち方が2017/04/01スポーツ報知詳しく見るイチロー、代打で空振り三振 ユニークTシャツは「もうマヂ無理」
「オープン戦・マーリンズ7-1タイガース」(31日、ジュピター)マーリンズのイチロー外野手(43)は四回に代打で途中出場し、空振り三振。1打数無安打だった。今オープン戦16試合目で初めて先発を外れたイチローは四回2死一、二塁の好機に登場した。左腕ウィルソンに対し、初球、見送った153キロ直球をストラ2017/04/01デイリースポーツ詳しく見る巨人の新助っ人マギーが初安打初打点 村田は出番なし
に中日・大野から左中間を破る適時二塁打を放ち、巨人初安打で初打点をマーク。試合は6-2で快勝した。「アベの初回の本塁打でチーム全体が落ち着いて、今日はその波にうまく乗れた。1本安打が出た後は、余計なことを考えず、プレーに集中することができた」と振り返ったマギー。オープン戦では打率1割4分8厘と苦しん2017/04/01東京スポーツ詳しく見る青木がソフトバンク復帰・川崎に「楽しんで」エール
間1日)、カブスとのオープン戦に「9番・左翼」で先発し、左飛、死球、一失で2打数無安打。3打席目に出塁した際、代走を送られてベンチに下がった。結果にはつながらなかったものの凡退した2打席はいずれも痛烈な当たりで「いい形で打てていると思うし、いい状態で開幕を迎えられると思う」と振り返った。なお、同じ九2017/04/01東京スポーツ詳しく見る日ハム栗山監督が示唆 大谷の“早期二刀流復帰”はブラフか
おわせている。右足首の故障で調整が遅れている大谷は、開幕は野手で出場する。オープン戦9試合で4本塁打。打者としては絶好調だが、全力疾走を禁止されるなど、右足首は完治していない。いまだ痛みが残っているという話もある。それでも4月中に投げられるのか。さる日本ハムOBがこう言った。「実際問題として無理です2017/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る開幕初スタメン有力も 巨人岡本にかかるコーチ2人のクビ
を行い、「楽しみ。(オープン戦全試合)使っていただいたのでしっかり頑張りたい。(外野守備は)打球の判断が難しいけど、試合に出て経験するのが一番。ずっと一軍にいられるように、チームの勝利に貢献したい」と意気込んだ。オープン戦は打率・241ながら2本塁打。持ち前の長打力を買われ、生き残った格好だ。「打撃2017/04/01日刊ゲンダイ詳しく見るイチローに敵軍主砲から「ガンバッテ!」の声援
「オープン戦、マーリンズ7-1タイガース」(31日、ジュピター)マーリンズのイチロー外野手(43)は四回に代打で途中出場し、空振り三振。1打数無安打だった。3日後の開幕戦を想定して組まれたラインアップ。ベンチスタートのイチローが代打で登場したのは、四回2死一、二塁の好機だ。歓声を受けて入った打席は初2017/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/31
黒田氏 開幕広島VS阪神戦見どころ語る 鍵は足を使った攻撃
のスポニチ本紙に広島―阪神(マツダ)の開幕戦観戦記を寄せる。昨季は広島が18勝7敗と大きく勝ち越したカード。開幕戦の見どころを語った。過去の例を挙げるまでもなく、開幕戦は総じて投手戦になりがちだ。両軍の最も信頼できる投手同士が投げ合う試合。打者にしても、オープン戦ではエース級との対戦が限られており、2017/03/31スポーツニッポン詳しく見る良い面と悪い面がくっきり表れた中日・森監督の「走塁革命」
キャンプ、オープン戦を通し徹底した「走塁革命」を掲げ取り組んできた中日・森繁和監督(62)。2-6で敗れ巨人との開幕戦(31日、東京ドーム)ではその良い面と悪い面がくっきりと表れた。試合前のミーティングで「一つ前の塁を全力で狙って走ってくれ。投手も一緒。全力で走れ」とゲキを飛ばした指揮官。その言葉通2017/03/31東京スポーツ詳しく見る長谷川勇「晴らす機会きた」
オープン戦は打率1割7分2厘(29打数5安打)に終わるなど本調子でなかった長谷川勇も開幕を心待ちにした。「いよいよきたなと。昨年悔しい思いをした。やっと晴らす機会が来た」。選手会長として「うまくいかないときも必ずあると思う。昨年の反省として、しっかり意思統一できるように」と自覚。右足首の不安から限ら2017/03/31西日本スポーツ詳しく見る松坂が1日2軍戦先発 摂津は5日オリ戦
た。25日の広島とのオープン戦(ヤフオクドーム)で7回無安打無失点の好投をみせたが、開幕2軍スタートとなった。倉野投手統括コーチは「前回の投球は本人、チームにとっても大きなものだった。チームにとっては必要不可欠な戦力」と強調した。同じく開幕ローテから漏れた摂津は4月5日の同・オリックス戦(タマスタ筑2017/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/30
カブス解雇の川崎はマシな方 マイナー選手を待つ待遇格差
(35)が28日(同29日)、カブスを解雇された。開幕メジャーから漏れたマイナー選手の契約を一度、解除する規定があり、カブスは近日中にも再契約する見込み。川崎は前日にホイヤーGM、マドン監督らと今季の起用法について話し合いを行っていた。川崎はここまでオープン戦17試合で39打数11安打の打率2割8分2017/03/30日刊ゲンダイ詳しく見る阪神 メッセンジャー快投誓う「それに値する投手であることをチームに示せたら」
投手は)自分にとっても光栄だし、それに値する投手であることをチームに示せたら」。オープン戦でも順調に調整を進めてきており、本番へ向けて不安は見当たらない。好投手・ジョンソンとの投げ合いにも「相手投手が誰であろうと関係ない。自分の投球に集中して、試合の終盤までマウンドに残っていたい」と自信を口にした。2017/03/30スポーツニッポン詳しく見る【ロッテ】伊東監督、鷹移籍のデスパイネを挑発「弱点はわかってる」
元チームメート。「一緒にやってるから弱点はわかっている。普通に投げたら抑えられる」と強気の姿勢を見せた。昨日の味方でも、今日の敵に容赦はしない。チームはこの日、福岡に移動し、敵地で練習。オープン戦25年ぶり1位の指揮官には手応えがある。昨季までも目立ったのは外角の直球系を仕留める姿。「(苦手意識を)2017/03/30スポーツ報知詳しく見る巨人、新人2人を中継ぎ抜擢 D4池田「テンポ良く投げるのを大事に」
芝)は29日、「まずはこれを目指してやってきたのでうれしい。持ち味をぶつけたい」。4位・池田(ヤマハ)は「ストライク先行でテンポ良く投げるのを大事にしたい」と目標を掲げた。高橋監督は「(谷岡は)オープン戦を通じて良いところがあったし、池田も良い形で冷静に投げてくれたからね」と評価した。(東京ドーム)2017/03/30サンケイスポーツ詳しく見るホークス柳田、開幕戦 安打量産の法則今季も
らの大暴れを誓った。オープン戦では打率2割3分1厘にとどまったが、2日連続で特打を行うなどバットを振り込んでいる。「いろいろ確認している。ここからは結果を求めてやるだけ。そのための準備です」と力を込めた。ロッテとの開幕戦は抜群に相性がいい。2014年は一発を含む4打数3安打、「トリプルスリー」を達成2017/03/30西日本スポーツ詳しく見るホークス五十嵐 完全復調1イニング3人斬り
を奪い好感触を得た。オープン戦2試合連続で失点する低調な時期もあったが、ここにきて状態は上向き。「とにかく強い真っすぐを投げようとしたら、感覚が良くなった」とうなずいた。マウンドには自分の53ではなく、星野の56のユニホームで登板。忘れた可能性も十分にあるが「皆さんのネタになれば」と冗談めかした。=2017/03/30西日本スポーツ詳しく見るホークス石川 初の開幕1軍に「気負わずやる」
の可能性も高い4年目の上林が初の開幕1軍入り。工藤監督は「(1軍に)入れるからには期待していますし、いい活躍というか、頑張ってほしいと思っている」と、チームを活性化させる若手の奮起を心待ちにした。昨季、育成から支配下入りした石川は「オープン戦で自分の力が出せたことは自信になった。気負うことなくやって2017/03/30西日本スポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督、抑えに山崎康を指名 「彼が実力で勝ち取りました」
ペス(左)筒香(三)シリアコ(二)田中浩(遊)倉本(捕)戸柱(投)石田さらに、「開幕直前まで悩んで決める」と話していた抑えについては山崎康を指名。新外国人、パットンとクローザーの座を争っていたが、「2017年の抑えは山崎康でいきます。キャンプからオープン戦までいいパフォーマンスをみせてくれた。彼が実2017/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/29
イチロー、青木との“対戦”前に「やばい」Tシャツで球場入り
ーは29日(日本時間同日深夜)、「やばい」と書かれたTシャツで球場入りした。28日のTシャツには「島根」の文字。白地に黒文字のシンプルなデザインが続くが、言葉に込められた意味は謎だ…。29日のアストロズとのオープン戦には「1番・右翼」で予定。青木のいるア軍との対戦で「やばい」活躍を見せるのだろうか。2017/03/29スポーツニッポン詳しく見るいまだ4番決まらず…広島「WBC最多3人派遣」の深い刀傷
(22)の4番起用を考えている指揮官だが、鈴木はWBCメンバーのひとり。イベントでは「新井はバッティングの状態がいい。開幕戦に4番を打つ可能性が非常に高い。鈴木誠也は昨年以上の成長が見られれば4番に据えようかなと」と話す一方で、「(オープン戦などの)実戦から離れているし、(WBCの影響で)体調面の不2017/03/29日刊ゲンダイ詳しく見る開幕投手に使命感 ダルの220イニング目標にフォークの壁
。2015年にメスを入れた右肘はキャンプ、オープン戦を通じて良好で、ブロケイル投手コーチから220イニング登板をノルマに課されている。毎年、220回をクリアするのは、メジャーを代表する投手ばかり。今季のダルは投手コーチからサイ・ヤング賞級の働きを期待されるが、先行きは不透明だ。今季、解禁したダルのフ2017/03/29日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・桑原、2015年以来の開幕1軍!「はじめが肝心」
見通し。「『いけ』と言われたところでいくだけです」と28日、意気込んだ。オープン戦8試合で7回2/3を1失点。防御率1・17とアピールに成功した。2年前は開幕直後に打たれて春先の登板にとどまっただけに「2年前のあのときも調子は悪くなかった。はじめが肝心。抑えないと自信はついてこない」と気合を込めた。2017/03/29サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・大松&榎本が開幕1軍入り!
ト入団した大松と前楽天の榎本が開幕1軍入り。イースタン・リーグ6試合で打率・526、2本塁打、8打点と好調の大松は、28日が1軍初昇格。「拾ってよかったと思われるようにしたい」。オープン戦8試合で打率・462と結果を出した榎本は「ここからが勝負です。オープン戦の調子を継続させたい」と誓った。(神宮)2017/03/29サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】ドラ8右腕・沢田が開幕1軍入り…大阪桐蔭で阪神・藤浪と同級生
開幕1軍入りを果たした。大阪桐蔭高で阪神・藤浪の同級生だった右腕は、オープン戦で5試合に登板し4回1/3を無失点だった。沢田は「1日1日、頑張ります。やっぱり先輩を見て学べることがすごく大きいと思います。調整法とかを見ていきたいですし、1つでも多く吸収して、早く追いつけるようにしたい」と意気込んだ。2017/03/29スポーツ報知詳しく見る初の開幕スタメン濃厚 ホークス上林
年目の今年は紅白戦とオープン戦でチーム1号となるアーチを放つなど、強烈なインパクトを残しており、「9番右翼」で自身初の開幕スタメンに名前を連ねることが濃厚。デスパイネが加入した新打線は大砲ぞろいだが、公式戦のチーム1号にも照準を合わせている。全体練習が終わった後も上林はバットを振り続けた。柳田と並ん2017/03/29西日本スポーツ詳しく見るホークス工藤監督 前進あるのみ 開幕1軍メンバー前に訓示
直前の訓示を行った。オープン戦全日程を終え、1日の休日を挟んでの全体練習。先発投手の兼ね合いで開幕2カード目に数人の入れ替えはあるが、開幕1軍メンバーがそろった練習前の本拠地の右翼付近で、指揮官は力強くナインを鼓舞した。「強い思いを持って、一試合一試合を戦っていこう。勝つ時もあれば負ける時もある。失2017/03/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/28
OP戦打率1割台…“極貧打”巨人に囁かれる助っ人緊急補強
巨人が貧打地獄のままオープン戦を終えた。昨26日のロッテとの最終戦は散発4安打で0-2の完封負け。WBCに出場した坂本、小林の代表組がスタメンで復帰したものの、二塁すら踏めない赤っ恥だ。19試合で5勝14敗。打率は12球団で唯一の1割台となる.196。高橋由伸監督(41)は「若い選手の力が足りない。2017/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る【巨人】渡辺主筆も小林を評価「未知数と言われていた小林君がWBCで大活躍」
売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆は、WBCに参加した3選手をねぎらい、「去年まで多少、未知数と言われていた小林君がWBCで大活躍した」と背番号22を称賛。オープン戦は最下位だったが、「高橋監督はペナントレース、日本シリーズと勝ち抜くためにいろんな実験を試みて、そろばんをはじいていたに違いな2017/03/28スポーツ報知詳しく見る城所、危機感あらわ 「休むことできない」
た。チームは休養日だったが、福田らとともにヤフオクドームでトレーニングした。今春のオープン戦8試合の出場で9打数無安打。「メリハリをつけて休むことも必要かもしれないけど、今の立場では一日完全に休むことはできない。バットも振って練習していきたい」と前を向いた。=2017/03/28付 西日本スポーツ=2017/03/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/27
イチ、患部の状態は「80%くらい」9日ぶり全体練習復帰、6日初出場か
備練習中にマイナー契約でキャンプに招待されているバーンズ外野手と交錯し、痛めた右脚と腰の状態について「90%とは言いたくない。80くらいに思っておいた方が安全じゃないですか」と慎重な言い回しで説明した。痛めた箇所に違和感がなければ、5日(同6日)に行われるアストロズとのオープン戦が初出場となる模様。2017/03/27スポーツ報知詳しく見る【楽天】梨田監督、打線固定出来ずに表情曇る 走塁面には手応え
◆オープン戦中日6―2楽天(26日・ナゴヤドーム)楽天の梨田昌孝監督(63)は26日、6勝9敗2引き分けに終わったオープン戦を総括した。ローテ再編を余儀なくされている投手陣だけでなく、野手でもジャフェット・アマダー内野手(30)、足立祐一捕手(27)がインフルエンザで離脱中。カルロス・ペゲーロ外野手オープン戦 オープン戦中日 オープン戦最終戦 カルロス・ペゲーロ外野手 ジャフェット・アマダー内野手 ローテ再編 不安要素 塁面 意識向上 手応え 投手陣 指揮官 梨田昌孝監督 梨田監督 楽天 足立祐一捕手2017/03/27スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】公文、6試合連続無失点で開幕1軍へ
◆オープン戦日本ハム1―1ヤクルト(26日・札幌ドーム)日本ハムの公文克彦投手(25)が26日のヤクルト戦(札幌D)に登板し、1イニングを無安打無失点に抑え、自身初の開幕1軍入りをほぼ確実なものとした。左腕は「抑えられてよかった。(状態も)いいと思います」。これでオープン戦は6試合連続無失点。9試合2017/03/27スポーツ報知詳しく見るマッチ ワンダホー! 一本締め 大トリOP戦1号場外弾
豪快な“1本締め”でオープン戦を終えた。日本代表で出場したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で悔しさを味わった“熱男侍”が、オープン戦第1号の場外弾。広島との試合は1-1の引き分けに終わったが、7戦負けなしの2位でフィニッシュだ。松田が下位の7番に座る2017年型オーダーも完成し、王座奪回2017/03/27西日本スポーツ詳しく見るデスパ無安打、開幕に照準
照準を合わせた。キューバ代表で参加したWBCでは4割7分台の高打率を残したが、この日は1四球を含む2打数無安打。ホークスでのオープン戦2試合では5打数1安打だった。開幕戦までは4日間の調整期間があり「自分のバッティングを強化、修正して臨みたい」と意気込んだ。=2017/03/27付 西日本スポーツ=2017/03/27西日本スポーツ詳しく見る内川2戦連続安打に「ホッ」
川が2試合連続安打でオープン戦を締めた。2回に低めへのカットボールを捉えて中前打。WBCの日本代表からホークスに合流して2試合で5打数2安打と結果を残した。「(シーズンが)始まってみないと分からない部分があるけど、1本ずつ出てホッとしている。シーズンが始まって早く1本出るともっとホッとできるけど」と2017/03/27西日本スポーツ詳しく見る東浜 4試合21回1/3 防1.69
東浜が納得の89球でオープン戦を締めくくった。侍戦士も名を連ねたセ界王者のカープ打線を相手に、6回を被安打2の無失点。「走っている球も何球かあった。状態も悪くなかったし、全体的に良かったと思う」。大きくうなずいた。立ち上がりから安定感は抜群だった。先頭田中を投ゴロ、続く菊池を3球三振と侍相手にも一歩2017/03/27西日本スポーツ詳しく見る阪神・金本監督、腹据えて3・31開幕へ…選手達よ自覚持て!
(オープン戦、オリックス4-2阪神、26日、京セラD)調整試合は終わった。あとは31日の広島との開幕戦(マツダ)へ向けて、万全の備えをするだけだ。勝負の就任2年目。オリックス戦を終えた阪神・金本知憲監督(48)は「腹を据えてやっていくしかない」と語気を強め、選手に自覚を求めた。まだ、手応えアリと胸を2017/03/27サンケイスポーツ詳しく見る若手から頼られるベテラン・上本の助言術「適当なことを言うくらいなら『分からない』と言った方がいい」
れた西武―ヤクルトのオープン戦。試合前の神宮球場のグラウンドで、西武・上本達之捕手(36)を取材している時だった。「ちょっとしたきっかけになってくれればいいんです。いい気分で野球をやってもらいたいというか…」20日に登板した多和田が、試合中に上本に助言を求めたことを知り、プロ15年目を迎えるベテラン2017/03/27スポーツ報知詳しく見る
2017/03/26
由伸監督も入れ換え示唆 OP戦最下位の巨人は二軍の方が強い
い──。24日現在、オープン戦6連敗で最下位に沈む巨人のチーム打率は、なんと.193。もちろん12球団のビリである。打てないだけではない。チーム防御率4.74も全体で一番悪い。2-11で大敗した23日の日本ハム戦後、村田ヘッドコーチは「あまりにも恥ずかしい試合」と吐き捨てていたが、“強い巨人”もいる2017/03/26日刊ゲンダイ詳しく見る大腸がん公表の大島康徳氏 抗がん剤治療のため入院「今回もきっと大丈夫だぁ~!」
剤治療に備え入院したことを明かした。「入院しました」と題し、翌日からの治療に備え「採血も終わったしレントゲン検査も終わったし、あとはのんびり過ごします」という文章とともに、パジャマ姿でプロ野球のオープン戦をテレビ観戦する写真がアップされた。ブログでは「今回で5回目の抗がん剤治療」と明かし、「前回は点2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る【阪神】新井あるぞ大逆転レギュラー取り
◆オープン戦オリックス4―2阪神(26日・京セラドーム大阪)阪神・新井良太内野手(33)が大逆転での開幕1軍入りを果たし、さらには三塁の定位置取りまで視界に入ってきた。オープン戦最終戦は8回1死に代打で登場すると、痛烈な打球が遊撃・安達のグラブをはじく内野安打。3月20日のロッテ戦(ZOZO)の2打2017/03/26スポーツ報知詳しく見る阪神・金本監督 OP戦セ・リーグ1位も「手応えというほどはねえ…」
8026;4と敗れ、オープン戦を10勝6敗2分けの4位(セ・リーグ1位)で終えた。金本監督は「手応えというほどはねえ…。投手の方は備えが何人か出てるかなという感じ。安心感は逆に去年の方があった。鳥谷、福留、ゴメス、西岡とレギュラー4人おったから。去年の中盤以降、皆、経験積んだから、その時よりは力はつ2017/03/26東京スポーツ詳しく見る【日本ハム】西川、3安打4打点爆発!「状態は上がっている」
◆オープン戦日本ハム6―4ヤクルト(25日・札幌ドーム)日本ハムの西川遥輝外野手(24)が、25日のヤクルト戦(札幌D)で3安打4打点と爆発した。2回に適時打を放つと、1点ビハインドで迎えた8回には1死満塁から走者一掃の3点三塁打。若きリードオフマンの活躍で、チームはオープン戦4連勝を飾った。体勢は2017/03/26スポーツ報知詳しく見るBC富山、元ソフトバンクのバリオス26日初登板!
6日、富山国際大とのオープン戦に挑む。ソフトバンク在籍の2015年には17試合連続ホールドの日本タイ記録をマーク。強気の投球を武器にNPB復帰を狙う。23日には新外国人選手の記者会見が高岡市・城光寺野球場で行われた。また、米国からの“逆輸入”右腕、鈴木悠史(22)は9年ぶりのリーグ優勝を誓った。来日エース候補 オープン戦 ソフトバンク ソフトバンク在籍 バリオス ベネズエラ出身 リーグ優勝 右腕 城光寺野球場 外国人選手 富山GRNサンダーバーズ 日本タイ記録 記者会見 試合連続ホールド 鈴木悠史 BCリーグ BC富山 NPB復帰2017/03/26スポーツ報知詳しく見る実戦に復帰フル出場 上林
復帰した。打撲と診断された患部について「痛みはゼロとは言い切れないけど、オープン戦は残り少ないから」とフル出場。2三振を含む3打席ノーヒットに終わったこともあり「何とか結果を残して開幕から出られるようにしたい」と、26日の広島戦で開幕前最後のアピールに臨む。=2017/03/26付 西日本スポーツ=2017/03/26西日本スポーツ詳しく見る「一球一球」きょうOP戦ラス投 東浜
東浜=写真=がオープン戦をきっちりと締めくくる。きょう26日の広島戦(マツダ)に先発予定。好投を続け開幕ローテ入りを手中に収めたが、油断はない。「前回もそうだけど、シーズンと思って投げる。目の前の打者一人一人、一球一球を全力で。1週間やってきたことを出せるように」と意気込んだ。ヤフオクドームで調整後2017/03/26西日本スポーツ詳しく見る鷹・松坂、見えた完全復活7回ノーノー!それでもローテ入りはノー
(オープン戦、ソフトバンク1-0広島、25日、ヤフオクD)右肩手術からの復活を期すソフトバンク・松坂大輔投手(36)が25日、広島とのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発し、7回を無安打無失点に抑えた。試合後に工藤公康監督(53)ら首脳陣による緊急会議が開かれたが、強大な戦力を誇るチームでの開幕ローテ2017/03/26サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・今永が5回1失点 シリアコが本塁打含む3安打 西武・小石が好投
「オープン戦、西武4-2DeNA」(26日、メットライフドーム)DeNAは開幕ローテ入りが確定している今永が、先発し5回を3安打1失点で順調な仕上がりを披露。打線では、WBCに出場していた筒香が「4番・DH」で初オープン戦初出場し3打数無安打だった。新外国人のシリアコが二回のオープン戦1号アーチなど2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る阪神は糸井、福留、原口で反撃 オリックスとのオープン戦で中軸が機能
ーンアップが26日、オープン戦ラストのオリックス戦(京セラD)でやっと機能した。3点を追う四回一死、まずは3番・糸井が右前へ。続く福留も右前に転がし、糸井は一気に三進。一死一、三塁から原口が左犠飛を放った。前日25日に金本監督が「3、4、5(番)はノーヒット?ま、心配だわね。クリーンアップがああなる2017/03/26サンケイスポーツ詳しく見る阪神・能見 5回4失点で降板 開幕に不安残す
「オープン戦、オリックス-阪神」(26日、京セラドーム大阪)阪神の先発・能見が5回6安打4失点で降板した。初回に先制点を献上した。先頭の安達に四球を与えるなど不安定な立ち上がり。続く、西野を凡退させるも、中島に左前打、ロメロに四球を与え1死満塁のピンチを招くと小谷野に左翼へ先制適時打を許した。その後2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る阪神・糸井、足で魅せた!安打&好走塁
「オープン戦、オリックス-阪神」(26日、京セラドーム大阪)阪神が0-3と3点ビハインドで迎えた四回に1点を返した。糸井が足で魅せた。この回1死から糸井が右前打で出塁。続く福留の右前打の間に快足を飛ばして一気に三塁を陥れ好機を拡大させた。さらに、原口が1死一、三塁から左翼へ犠飛。その間にホームに滑り2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る日本ハム新助っ人のエスコバーが好投 開幕ローテへ仕上がり順調
「オープン戦、日本ハム-ヤクルト」(26日、札幌ドーム)日本ハム・エスコバー投手(24)がヤクルト戦に先発。5回4安打1失点の好投をみせた。初回は2安打を浴び先制点を許したが、二回以降は無失点に。1死一塁から西浦を最速147キロの直球で空振り三振。キレのある直球に多彩な変化球で試合をつくった。オープエスコバー エスコバー投手 オープン戦 オープン戦最後 ベネズエラ出身 ヤクルト ヤクルト戦 先制点 助っ人 助っ人左腕 失点 好投 安打 日本ハム 札幌ドーム 死一塁 登板 直球 空振り三振 開幕 開幕ローテ 開幕ローテ入り2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/25
石田 筒香に開幕弾おねだり「ゴウさんが打ってくれると」
した。「ゴウさん(筒香)がいるとチームの雰囲気も変わる。久しぶりに会えるのが楽しみです」打撃陣の柱である筒香とともに、投手陣の柱として石田も期待される。23日はロッテとのオープン戦(横浜)で開幕前の最終登板を行ったが5回7安打5失点。「球自体は悪くなかった」。31日のヤクルトとの開幕戦(神宮)へ状態2017/03/25スポーツニッポン詳しく見るメッセ7回2安打零封!金本監督も開幕へ太鼓判「お前しかおらん」
◇オープン戦阪神2―0オリックス(2017年3月24日京セラD)阪神のランディ・メッセンジャー投手(35)が24日のオリックスとのオープン戦(京セラドーム)で7回を2安打無失点に抑える文句なしの投球で開幕前最後の実戦調整を終えた。金本知憲監督(48)は3年連続4度目の開幕投手を任せることを初めて明言2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る和田開幕隙なし 4回2安打0封
田毅投手(36)が、オープン戦最終登板で万全の仕上がりを見せた。24日の広島戦(ヤフオクドーム)に先発し、4回を2安打無失点と万全の内容。本人は不満も口にしたが、これは理想の高さの裏返し。日本球界復帰1年目の昨季は最多勝と勝率第1位の投手2冠に輝き、今年のオープン戦は3戦3勝、防御率0・64のベテラ2017/03/25西日本スポーツ詳しく見る柳田2号「どん詰まり」 でも入っちゃう!!
だ。8回1死。柳田がオープン戦2号ソロを右中間テラス席へ打ち込んだ。中崎の初球、内角スライダーをフルスイング。「どん詰まりだったけど、入って良かった。しっかり自分のスイングができた」と笑った。今年の実戦では3本目のアーチ。2月23日のB組練習試合、3月12日の中日戦での一発はいずれも左方向で、引っ張2017/03/25西日本スポーツ詳しく見る高谷開幕マスクほぼ手中
6回1失点に抑えた前回に続き、今回も好リードで4回無失点に導いた。「良くない時にどうやって和田さんが抑えようとするか把握できた」。鶴岡、甲斐と争う正捕手の座は依然流動的だが、オープン戦16試合目にして捕手では初めてフル出場するなど、一歩リードしている状況だ。=2017/03/25付 西日本スポーツ=2017/03/25西日本スポーツ詳しく見る江川も2号ソロ
江川がオープン戦2号ソロで開幕1軍をアピールした。先頭だった6回、沢村賞左腕ジョンソンの初球低めのカットボールを右翼席に打ち込んだ。「追い込まれたらきつい投手なので、初球から積極的に打ちにいった。まぐれすぎて感覚がない。昨日も打ててなかったので良かった」。23日の阪神戦では3打席連続三振に倒れており2017/03/25西日本スポーツ詳しく見る鬼のオリックス・福良監督!T岡田に容赦なく代打「シーズンに入ってもありますよ」
「オープン戦、オリックス0-2阪神」(24日、京セラドーム大阪)まさかの代打コールに場内はざわついた。八回先頭のT-岡田にオリックス・福良淳一監督は迷いなく代打・宮崎を送った。相手投手が左腕の岩崎に代わったとはいえ、チームの主砲に代打という異例の事態だった。「宮崎の方が確率が高いということ。シーズン2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る渡辺主筆チクリ オープン戦最下位「わざと負けているとしか…」
0人が出席した。昨年は野球賭博問題の発覚により、開催できなかったため渡辺主筆は「激励会が開催できて、選手諸君一同と会えて僕もうれしい」。一方でオープン戦4勝13敗と最下位に沈むチームに「わざと負けているとしか思えない」とちくり。「危惧されたファンもおられるかもしれないが、開幕以後、連勝街道を走ってく2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る【中日】ゲレーロ、11打席ぶり「H」が逆転2ラン「感触はパーフェクト」
◆オープン戦中日―楽天(25日・ナゴヤドーム)中日のアレックス・ゲレーロ内野手(30)が逆転2ランを放った。1点を追う初回1死二塁、美馬の外角スライダーを捉えると、打球はバックスクリーン右に。「力が抜けた形でしっかり振ることができた。感触もパーフェクトだったよ」と12日のソフトバンク戦(ヤフオクD)アレックス・ゲレーロ内野手 オリックス戦 オープン戦 オープン戦中日 ゲレ砲 ソフトバンク戦 ナゴヤドーム バックスクリーン右 パーフェクト ヤフオクD 中日 外角スライダー 感触 打席 打席ぶり 死二塁 西武戦 逆転2ラン2017/03/25スポーツ報知詳しく見る【楽天】則本がチーム合流「チームで悔しさ晴らしたい」4・4本拠地開幕戦で先発へ
、チームに合流した。オープン戦・中日戦(ナゴヤD)前の練習前にナインに「元気満タンで帰ってきました。これからは日本一目指してがんばります」とあいさつした。ランニングやキャッチボールなどで調整。試合でベンチ入りはしなかったが、練習終了後に取材に応じ「うまくいかなかったことばかりで、準決勝の最後も名前を2017/03/25スポーツ報知詳しく見る広島・岡田が6回無失点 虎狩りへスタンバイ完了
「オープン戦、ソフトバンク-広島」(25日、ヤフオクドーム)先発した広島の2年目右腕、岡田が、6回4安打無失点の好投を見せた。初回1死一、二塁のピンチはWBC日本代表だった内川を見逃し三振、続くキューバ代表だったデスパイネも遊ゴロに打ち取った。四回には先頭・内川に安打を許したものの、デスパイネを遊ゴ2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る【西武】秋山「1番・中堅」で2点適時打 合流即起用に応えた
◆オープン戦西武―DeNA(25日・メットライフドーム)WBC日本代表に選出されていた西武・秋山翔吾外野手(28)が25日、DeNAとのオープン戦(メットライフD)からチームに合流。「1番・中堅」でスタメン出場し、即起用に応えた。第1打席はDeNA先発・クラインの前に投ゴロ、第2打席は四球だったが、2017/03/25スポーツ報知詳しく見るDeNA・クライン“KO” 課題の制球難が顔を出す 四回途中5四死球
「オープン戦、西武-DeNA」(25日、メットライフドーム)DeNAの新外国人、フィル・クライン投手が先発したが、3回2/3を5安打5失点で“KO”された。三回までは149キロをマークした威力のある直球も駆使し、走者を出しても粘り無失点で切り抜けた。崩れたのは四回。先頭の中村から連続四球で一、二塁の2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る【楽天】ウィーラー、先制適時打「まずは1点が欲しかった」
◆オープン戦中日―楽天(25日・ナゴヤドーム)楽天のゼラス・ウィーラー内野手が25日、オープン戦の中日戦(ナゴヤD)で先取点となる中前適時打を放った。「4番・指名打者」で先発したウィーラー。初回に1死一、二塁で打席に立つと、2ボール1ストライクから、大野の138キロ外角低めのシュートをコンパクトに振2017/03/25スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】侍・宮西がチーム合流「いい経験になりました」
25日、ヤクルトとのオープン戦(札幌D)の試合前練習からチームに合流し、ウォーミングアップやキャッチボールなどで汗を流した。初の国際大会を振り返り、「いい経験になりました。向こう(の打者)は失投を逃さないけど、自分の球を投げたら通用することもわかった。緊張の方が強かったけど、無心で出来た」と振り返っ2017/03/25スポーツ報知詳しく見るロッテ、3助っ人が珍道中で大遅刻 「TOKYO」を「TOKE」と勘違い!?
乗り間違え、巨人とのオープン戦が行われる東京ドームへの到着が、大幅に遅れるドタバタ劇を展開した。球団関係者によると、3選手はJR京葉線の海浜幕張から電車に乗り、東京で下車後、タクシーで球場入りする予定だった。ところが、3選手が乗った電車は上りの東京行きではなく、下りの蘇我行き。だれも間違えに気がつく2017/03/25サンケイスポーツ詳しく見る巨人・高橋監督 ファンに日本一奪回誓う「いい形で戦えるように」
◇オープン戦巨人―ロッテ(2017年3月25日東京D)巨人・高橋監督がファンの前で日本一奪回を誓った。ロッテとのオープン戦の試合前に、東京ドーム前の特設ステージに用意されただるまの目を丁寧に入れ「これまでのオープン戦ではみなさまに不安は心配をおかけしましたが、オープン戦では試したこともあった。シーズ2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る【球界ここだけの話(855)】黒田博樹氏が広島のオープン戦で始球式 当初は引退試合として大規模セレモニーが予定されたが…
マツダスタジアムにはオープン戦では異例の2万8000人以上が集まった。18日の日本ハム戦で「黒田博樹特別試合」を開催。黒田博樹氏(42)が永久欠番となった自身の背番号「15」のユニホームに袖を通し、始球式を務めた。「やっぱりいいものですね。気持ち良かったです。マウンドに立ってみて、また野球がやりたく2017/03/25サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・筒香が合流「あの経験は生きると思う」
ームに合流。西武とのオープン戦(メットライフドーム)の試合前練習に参加し汗を流した。約1カ月ぶりにDeNAのユニホームに袖を通した筒香は、ラミレス監督やチームメートとあいさつをかわし激戦のねぎらいを受けた。キャッチボールやノックに参加し、軽めのフリー打撃では柵越えもマーク。疲労を考慮し試合には出場し2017/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/24
【球界ここだけの話(854)】松本秀夫アナ「まずは80センチ以上の鯛を…」 球界関係者も認める釣りの腕前
した。今後はフリーとして活動するという。23日に行われた巨人-日本ハムのオープン戦。東京ドームを訪れた松本アナを直撃すると「子供もいませんし、ローンもあまりないので。57、58歳になったら、新しいことをますます始められなくなってしまうから」と笑顔で答えてくれた。趣味の釣りはプロ級の腕前で、記者も一度2017/03/24サンケイスポーツ詳しく見る上原浩治 Dバックス戦で1回2安打1失点
ヤモンドバックスとのオープン戦で7回から3番手として登板し、1回を投げ2安打1失点、2三振1四球だった。内容は空振り三振、中越え本塁打、中越え二塁打、中直、四球、空振り三振。球数は30だった。2つの空振り三振はスプリットで奪い、それ以外はストレートだった。この日はホームから中堅方向に強い風が吹いてお2017/03/24東京スポーツ詳しく見る守備やリリーフに不安多く ヤンキース田中“敵は内にあり”
四死球だった。これでオープン戦5試合(計18回3分の2)を6安打、無失点。3年連続開幕投手を務める4月2日のレイズ戦(セントピーターズバーグ)に向けて上々の仕上がり。首脳陣からは「いつ開幕しても不安はない」と太鼓判を押されている。現時点では爆弾を抱える右肘の不安もないが、だからといって順調に勝ち星を2017/03/24日刊ゲンダイ詳しく見る阪神メッセンジャー、オリ金子ともに開幕OK 原口先制打&江越弾
「オープン戦、オリックス0-2阪神」(24日、京セラドーム大阪)阪神の先発メッセンジャーは、7回を投げ2安打無失点、5奪三振とほぼ完璧な投球。1週間後の開幕戦(広島戦=マツダスタジアム)へ向けて万全をアピールした。ストレートに力があり球速も150キロを計測した。変化球も丁寧に低めに集めて相手打線をほオリックス オリ金子とも オープン戦 マツダスタジアム 京セラドーム大阪 先発メッセンジャー 原口 原口先制打 左翼線二塁打 広島戦 打線 江越弾 相手打線 金子 開幕戦 開幕投手 開幕OK 阪神 阪神メッセンジャー2017/03/24デイリースポーツ詳しく見る開幕投手のソフトB和田、広島ジョンソンに明暗 エルドレッドがOP初本塁打
「オープン戦、ソフトバンク4-1広島」(24日、ヤフオクドーム)ソフトバンクは、和田が開幕前最後の登板を4回2安打5奪三振無失点で締めくくった。二回は3者連続三振。無四球と制球力も抜群だった。打線は7安打ながら六回に江川、八回には柳田が本塁打を放った広島の開幕投手・ジョンソンは、江川に本塁打を浴びる2017/03/24デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】和田、開幕前最後の登板で4回2安打無失点「やりたいことはできた」
◆オープン戦ソフトバンク―広島(24日・ヤフオクドーム)開幕投手が決まっているソフトバンク・和田毅投手(36)が先発。開幕前の最後の調整登板は、4回2安打無失点だった。「ちょっと力みもあって内容は良くなかった。真っすぐが高かったり、チェンジアップが抜けていた。でも、そこは修正できる範囲。(オープン戦2017/03/24スポーツ報知詳しく見る阪神・メッセ、開幕へ向け7回無失点の好投「全体的にいいピッチングができた」
(オープン戦、オリックス-阪神、24日、京セラD)阪神のランディ・メッセンジャー投手(35)が先発し、7回2安打無失点5奪三振の好投を見せた。メッセンジャーは二回まで1人のランナーも出さない上々の立ち上がり。三回は先頭の小島の内野安打と犠打で一死二塁とされたが、後続を断ち得点を与えず。四回は一死から2017/03/24サンケイスポーツ詳しく見る【広島】絶不調エルドレッドに41打席目の一発
◆オープン戦ソフトバンク―広島(24日・ヤフオクドーム)広島のブラッド・エルドレッド内野手(36)に待望の一発が飛び出した。5回無死、ソフトバンクの2番手石川から、外角の148キロを右翼ホームランテラス席へ運んだ。この試合前まで、オープン戦の打率5分7厘と絶不調に陥っていた大砲。41打席目にして、よ2017/03/24スポーツ報知詳しく見るヤクルト・小川、DeNAとの開幕2戦目の先発が有力 「いろいろなことをしっかり確認したい」
25日の日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)の先発を前に「投球テンポとクイックの使い分けを意識して、捕手の要求もくみながら自分の投球をしたい」と誓った。前回先発した18日の楽天とのオープン戦(神宮)では、5回2/3を投げ、5安打5失点。昨秋から課題として取り組んできた早いテンポでの投球を意識する余り2017/03/24サンケイスポーツ詳しく見るロッテ12勝1敗!快進撃で25年ぶりオープン戦勝率1位確定
◇オープン戦ロッテ13―4DeNA(2017年3月23日横浜)ロッテは23日、DeNAとのオープン戦で打線が15安打13得点と爆発して大勝。これで12勝1敗3分けとなり、2試合を残して92年以来のオープン戦勝率1位が確定した。新外国人のマット・ダフィー内野手(28)がトップタイの4号ソロを放ち、単独2017/03/24スポーツニッポン詳しく見る阪神・球児、“突然クイック”で新境地!圧巻の3者連続三振
(オープン戦、ソフトバンク5-1阪神、23日、ヤフオクD)“突然クイック”で新境地!阪神・藤川球児投手(36)がソフトバンク戦の七回に登板し、圧巻の3者連続三振を奪った。直球のキレが増してきた中で、打者を翻弄したのが、走者無しで2球見せたクイック投法。金本知憲監督(48)も「引き出しを増やしたんじゃ2017/03/24サンケイスポーツ詳しく見る6人目は館山!5回2/3粘投2失点でヤクルト開幕ローテ決定
(オープン戦、ヤクルト4-8楽天、23日、神宮)開幕ローテーションが決定!!ヤクルト・館山昌平投手(36)が23日、楽天とのオープン戦(神宮)に先発し、5回2/3、97球を投げ3安打2失点(自責点1)に抑えた。開幕ローテの最後の1枠をめぐる“最終テスト”に臨んだ右腕の粘りの投球に、「もちろん(開幕か2017/03/24サンケイスポーツ詳しく見る筒香、侍からハマの4番へ!26日最後のオープン戦に強行出場
セ、パ両リーグの公式戦が開幕。長いシーズンが始まる。WBCの全7試合で4番を務めた筒香嘉智外野手(25)=DeNA=は、オープン戦最終戦となる26日の西武戦(メットライフドーム)に志願出場し、開幕に備える。帰国した成田空港で、約200人のファンから「お疲れさま」と出迎えを受けた。笑顔で応えた筒香は「2017/03/24サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトバンク】曽根と支配下選手契約締結「自分の目標は、今宮さんを抜くこと」
ラフト3位で入団。昨季はウエスタン・リーグで82試合に出場し、打率2割4分4厘、18打点だったが、守備と走力を買われ今春のキャンプで1軍に抜てき。オープン戦でも6打数2安打2打点の成績だった。曽根は「持ち味は守備と走塁だと思っています。自分の目標は、今宮さんを抜くことだと思っているので、守備で負けな2017/03/24スポーツ報知詳しく見る
2017/03/23
楽天・安楽 ローテ入りから一転、開幕絶望的に…練習中に右大腿痛める
とを発表した。同日のオープン戦・DeNA戦(横浜)前の練習中に痛めた。安楽はここまでオープン戦2試合に登板して11イニングを投げ、3失点。防御率は2・45と安定した内容だった。プロ3年目の今季は春季キャンプから好調で、先発ローテーション入りは確実だったが、これによって開幕から当面は登板が絶望的な状況2017/03/23スポーツニッポン詳しく見るヤンキース田中 5回1/3ゼロ封
(日本時間23日)、オープン戦5度目の登板となるフィリーズ戦に先発し、5回1/3を3安打無失点、3三振2四死球で3勝目を挙げた。MAXは150キロ。チームは7―3で勝った。今季オープン戦初登板からの連続無失点は18回2/3となった。初回、先頭ヘルナンデスにいきなり中前打。11日(同12日)のタイガー2017/03/23東京スポーツ詳しく見る巨人6連敗 先発・大竹寛は5回6失点 救援・田原も5失点KO
「オープン戦、巨人2-11日本ハム」(23日、東京ドーム)巨人は6連敗。先発・大竹寛が5回6失点。九回に登板した田原は押し出し四球を出した後、近藤に満塁一掃二塁打を打たれ、1/3イニング5失点で降板した。0-11の九回は代打・岡本がオープン戦2号2ランを中堅へ放った。日本ハムは初回、レアードの適時二2017/03/23デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク・摂津は6回4四球も無失点
「オープン戦、ソフトバンク5-1阪神」(23日、ヤフオクドーム)ソフトバンクは先発・摂津が6回3安打無失点。4四球も後続を断った。打線は四回に阪神の先発・青柳から3連続長打を含む4連打を放った。阪神は八回に登板した4番手・マテオが2点を奪われた。2017/03/23デイリースポーツ詳しく見る阪神 高山も大谷と並ぶ4号弾、右翼席中段へ運ぶ
「オープン戦、ソフトバンク-阪神」(23日、ヤフオクドーム)阪神の高山俊外野手が日本ハム・大谷と並ぶオープン戦トップの4号本塁打を放った。八回にソフトバンクの3番手・五十嵐から放った打球は、打った瞬間にそれと分かる放物線を描き、右翼スタンド中段へ飛び込んだ。2017/03/23デイリースポーツ詳しく見る【巨人】マイコラス妻・ローレンさん、第1子となる長女を出産
ともに健康。マイコラスは近日中に再来日する。夫人の出産に伴い、日本時間19日の練習後に一時帰国した右腕は、現地でも練習を継続する考えを示し、「開幕カードでも2カード目でもチームに求められたところで投げられる」と話していた。オープン戦はすでに3試合に登板し、防御率2・25と順調な仕上がりを見せている。2017/03/23スポーツ報知詳しく見るサファテ圧巻投 OP戦初セーブ
た。9回1点リードとオープン戦では初めてセーブの付く場面で登板。最速153キロの直球を軸に3者連続三振で締めくくり、オープン戦初セーブを挙げた。「シーズンと同じような勝ちパターンで投げられて良かった。アドレナリンも出ていたよ」と笑顔。21日は休日返上でトレーニングしており「ここ何試合か真っすぐが良く2017/03/23西日本スポーツ詳しく見る6人目は中田 V奪還ローテ陣容固まった
た。22日の阪神とのオープン戦で中田賢一投手(34)が7回2失点と好投し、実質残り1枚だった切符をつかみとった。工藤公康監督(53)はWBCに出場したバンデンハーク、千賀、武田についても日本に戻った後の状態を確認した上で開幕ローテ入りさせる意向を明言。これにより6人の陣容が固まることになった。■7回2017/03/23西日本スポーツ詳しく見るマー君5回1/3を3安打無失点 今オープン戦無失点を継続
われたフィリーズとのオープン戦に先発し、5回1/3を投げて3安打無失点3奪三振。オープン戦5度の登板でまで失点はなく、18回2/3を連続無失点とした。最近2試合は8回1/3を無安打に抑えていた田中。この日は初回、先頭のヘルナンデスにいきなり中前打を許したものの、後続をピシャリ。続く2回は2死からハニ2017/03/23スポーツニッポン詳しく見るDeNA、侍Jの筒香は25日に合流 ラミレス監督が明かす
野手(25)が25日からチームに合流する見通しを明かした。チームは25、26日で西武とのオープン戦(メットライフドーム)が控えており、指揮官は「メットライフドームで合流する。1日目(25日)は試合にでないけど、26日の試合にでるか、本人と話すことができたら」と語った。チームは西武との2連戦がオープン2017/03/23サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】インフルエンザでアマダー、足立が離脱
に「インフルエンザB型」と診断されたと発表。休養を余儀なくされた。メキシコ代表でWBCに出場していたアマダーは22日に都内の病院で診察を受けて発覚した。20日からは帰国してオープン戦にも出場。22日のDeNA戦(横浜)でも「4番・指名打者」で先発し、3打数無安打2三振だった。足立は23日午前に発覚。2017/03/23スポーツ報知詳しく見る【楽天】安楽の開幕ローテ入り絶望的に…右大腿二頭筋を損傷
的になった。23日、オープン戦・ヤクルト戦(神宮)の試合前の練習に現れず、「右大腿二頭筋部分損傷、全治6~8週間」と発表された。22日のDeNA戦(横浜)前の練習中で負傷。都内の病院で診察を受け、すでに仙台に戻った。オープン戦は2試合に先発していた安楽。1勝1敗、防御率2・45と安定した成績を残し、2017/03/23スポーツ報知詳しく見る
2017/03/22
ロッテ・ドラ1佐々木が先発…オープン戦・中日戦スタメン
◆オープン戦中日―ロッテ(22日・ZOZOマリン)【中日スタメン】1(中)大島、2(遊)京田、3(三)ゲレーロ、4(一)ビシエド、5(指)藤井、6(左)遠藤、7(右)石岡、8(捕)木下拓、9(二)溝脇▽投・鈴木=右【ロッテスタメン】1(左)伊志嶺、2(一)大嶺翔、3(右)角中、4(指)パラデス、5(2017/03/22スポーツ報知詳しく見る阪神ドラ2小野 制球に苦しみ、2回に2失点
「オープン戦、ソフトバンク-阪神」(22日、ヤフオクドーム)阪神の先発・ドラフト2位ルーキーの小野泰己投手(22)=富士大=が先制点を許した。0-0の二回、2四死球でピンチを招き1死一、二塁。ソフトバンクの8番・鶴岡に適時右前打を浴びて失点した。その後、2死一、三塁までこぎ着けたが、1番・明石に中前2017/03/22デイリースポーツ詳しく見るオリックス・中島、オープン戦1号に手応え「試した形固まった」
が五回1死からドラフト3位ルーキーの左腕・床田のスライダーを左翼スタンドへ運ぶ1号ソロを放った。「オープン戦でずっと試してきた形がようやく固まってきた。打ち込んできて、ようなったんちゃうかなと思います」と手応えを感じている様子だった。福良監督も「きょうのような感じで打ってくれたらいい」と目を細めた。2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】ドラ2黒木、「勝利の方程式」に名乗り
◆オープン戦オリックス5―4広島(22日・京セラドーム大阪)オリックスのドラフト2位・黒木優太投手(22)=立正大=が、「勝利の方程式」に名乗りを上げる好投を見せた。7回に登板し、この日の最速151キロでエルドレッドから空振り三振を奪うと、続く石原も三振、堂林を遊ゴロで打ち取った。1回を3人で片付け2017/03/22スポーツ報知詳しく見るOP戦最下位の巨人 陽&山口にもう漂う“不良債権”の気配
転負けで4連敗。まだオープン戦とはいえ、4勝11敗で最下位を突っ走っている。WBCに出場中の坂本、菅野、小林を欠いているが、主力を派遣しているのは他球団も同じ。球団はこのオフ、30億円を超える大型補強を敢行した。それなのに、FAで獲得した投打の柱が不在のまま開幕を迎えることになろうとは、高橋由伸監督2017/03/22日刊ゲンダイ詳しく見る虎ドラ2小野4回3失点「変化球のコントロールが定まらなかった」
った。地元での登板はホロ苦いものとなった。「変化球のコントロールが定まらなかった。ストレートに切り替えて打たれてしまった…」と振り返ったように2、4回と四死球でピンチを招いて失点。これでオープン戦3試合全てで失点が続き、先発5~6番目としての開幕ローテ入りは厳しい状況となった。それでも、鷹の4番・柳2017/03/22東京スポーツ詳しく見る広島・新井、復帰戦で中越え二塁打 右膝負傷で4試合欠場
「オープン戦、オリックス-広島」(22日、京セラドーム大阪)5試合ぶりに出場した広島・新井貴浩内野手が、復帰戦でいきなり中越え二塁打を放った。四回1死。ディクソンのスライダーをすくい上げると、打球は中堅フェンスを直撃した。15日の楽天戦(静岡)の守備中、右膝をグラウンドにぶつけて負傷。16日の試合か2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る広島・飯田がわずか4球で危険球退場 先頭打者の頭部へ死球
「オープン戦、オリックス-広島」(22日、京セラドーム大阪)広島・飯田哲也投手が危険球で退場となった。七回、3番手として登板したが、先頭・西野への投球が頭部付近を直撃したため、危険球を宣告されて即退場となった。打者1人、わずか4球でマウンドを降りることになった。今年のオープン戦では、巨人・沢村投手が2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る阪神・大和、左打席で“初安打” 昨秋からスイッチ挑戦
「オープン戦、ソフトバンク-阪神」(22日、ヤフオクドーム)阪神の大和内野手が、1軍での初の左打席で“初安打”を放った。守備から途中出場し、打席が回ってきたのは七回2死。初球の低めのカーブにうまく合わせてライナーで中前に運んだ。昨秋にスイッチヒッターに転向し、鍛錬を摘んできた。2軍でも結果を残しこの2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・加藤、開幕ローテへ前進 沢村栄治記念試合で5回1失点
「オープン戦、巨人1-2日本ハム」(22日、伊勢)日本ハム・加藤貴之投手(24)が、巨人打線を相手に5回を5安打1失点と好投。開幕ローテ入りへ大きく前進させた。初回に味方の失策などで無死一、三塁となったが、村田を投手へのライナーを好捕。一塁へ転送し併殺を完成させ、この回無失点。二回に長野に左越えソロ2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る西武の守護神は増田で当確…辻監督「安定感がある」
22日、ヤクルトとのオープン戦(神宮)に4-5で敗れた。八回に登板した抑え候補の新外国人右腕、シュリッター(前ロッキーズ3A)が、畠山に決勝弾を浴びるなど、1回2安打1失点。2試合連続の失点で試合後は無言で球場を後にした。辻監督は「増田の方が打者も知っているし、安定感がある」と話し、土肥投手コーチも2017/03/22サンケイスポーツ詳しく見る燕・畠山が“1号”決勝ソロ!「まあまあよかった」
)が22日、西武とのオープン戦(神宮)に「5番・一塁」で先発出場。4-4の同点の八回に、右越え決勝ソロを放った。「(感触は)まあまあよかった。打ったのは直球です」この回からマウンドに上がった、新外国人、シュリッターの4球目をとらえた。昨季は度重なるけがに泣かされ、出場はわずか45試合。右翼スタンドに2017/03/22サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・山中、5回4失点も「ゲームを崩さなかったのはよかった」
)が22日、西武とのオープン戦(神宮)に先発。5回80球を投げ、8安打4失点だった。一回は無失点に抑えるも、二回は自身の悪送球もあり、4失点。その後は、粘りの投球で西武打線を封じた。「きょうはいいボールと悪いボールがはっきりしていた」と右腕。それでも、「ゲームを崩さなかったのはよかった」と前を向いた2017/03/22サンケイスポーツ詳しく見る開幕ローテ残り1枠 中田か摂津か
。投手練習が行われた21日、倉野投手統括コーチは「どっちが勝てる確率が高いかを考える。登板が終わったら答えを出さないといけない」と、阪神戦が6番手の最終テストになることを明かした。今季の先発ローテは開幕投手の和田と、WBCに出場した3投手が早々と確定的となり、オープン戦で好投を続けた東浜が、5番手を2017/03/22西日本スポーツ詳しく見る和田本番想定 開幕前ラス投 24日広島戦
投手を務める和田が、オープン戦ラスト登板に向けてブルペン入りした。シーズン同様に登板3日前の投球練習で約40球を投げ込み、球筋を確認。「本番に近い状態で投げられれば」と、登板予定となっている24日の広島戦(ヤフオクドーム)へのテーマを口にした。同じく本拠地で行われる31日のロッテとの開幕戦に向け、72017/03/22西日本スポーツ詳しく見る【巨人】沢村氏の故郷・伊勢で田口が先発…オープン戦・日本ハム戦スタメン
◆オープン戦巨人―日本ハム(22日・伊勢)【日本ハムスタメン】1(左)西川、2(右)近藤、3(指)大谷、4(三)レアード、5(中)岡、6(二)田中賢、7(一)横尾、8(捕)石川亮、9(遊)中島▽投・加藤=左【巨人スタメン】1(一)中井、2(二)立岡、3(指)村田、4(三)マギー、5(中)長野、6(右2017/03/22スポーツ報知詳しく見る
2017/03/21
阪神・桑原、2イニング目反省…OP戦初失点
(オープン戦、ロッテ6-3阪神、20日、ゾゾマリン)桑原が六回から2番手で登板。三者凡退に仕留めたが、七回の先頭・伊志嶺に中前打。スイッチした岩崎が二死一、三塁から平沢に適時内野安打を打たれ、1回0/3を1失点となった。オープン戦5試合目にして、初失点。「結果はたまたま出ていますけど、2イニング目で2017/03/21サンケイスポーツ詳しく見る阪神・原口、12打席ぶり快音「なんとかつなごうという意識」
(オープン戦、ロッテ6-3阪神、20日、ゾゾマリン)原口が12打席ぶりに快音を響かせた。八回二死一塁の第4打席で中前打。オープン1号を放った17日の中日戦(ナゴヤD)以来の「H」ランプで、「なんとかつなごうという意識で打ちました」と振りかえった。片岡打撃コーチの指導でタイミングの取り方を変えたといい2017/03/21サンケイスポーツ詳しく見る19日燕戦で2失策の阪神・上本、打は好調2H
(オープン戦、ロッテ6-3阪神、20日、ゾゾマリン)上本が4打数2安打とマルチ。三回に右前打を放つと、五回の第3打席では一塁方向へのゴロの間に、猛ダッシュ。一塁ベースに足から滑り込むめずらしいプレーで、「H」ランプを灯した。「(安打は)運なので…。しっかりやっていきます」。前日のヤクルト戦(神宮)で2017/03/21サンケイスポーツ詳しく見る【広島】ドラ3床田、オリックス戦に先発!「確実にローテに入りたいですね」
2日のオリックスとのオープン戦(京セラD)に登板する。21日はマツダスタジアムの室内練習場で調整。前回の16日・楽天戦(静岡)で5回1失点など、ここまでオープン戦で安定した結果を残している左腕は「結果と内容両方を求めていきたい。今までやってきた課題をクリアして、確実にローテに入りたいですね」と力を込2017/03/21スポーツ報知詳しく見る上林、筒香級特大弾 外野残り1枠、一騎打ちの様相
20日のDeNAとのオープン戦(横浜)で、推定飛距離140メートルのオープン戦2号ソロをマーク。あと少しで場外という右翼席上部の「鳩サブレー」の看板を直撃し、成長ぶりをアピールした。侍不動の4番、筒香(DeNA)も昨年、同じ看板直撃弾を放ち、話題になっている。残り1枠を争う長谷川勇也外野手(32)もオープン戦 サブレー弾 レギュラー取り 上林 上林誠知外野手 侍不動 右翼席上部 号ソロ 外野 外野残り 成長ぶり 推定飛距離 様相福岡ソフトバンク 残り 看板 看板直撃弾 筒香 筒香級特大弾 長谷川勇也外野手 鳩サブレー DeNA OP戦2017/03/21西日本スポーツ詳しく見る長谷川勇復調弾勇 左中間へオープン戦1号
いた長谷川勇が初回にオープン戦1号となる2ランを放った。スライダーを左中間スタンドに運び、「うまく反応でき、しっかり振り抜けたからあそこまで飛んでくれた」と納得の一撃を振り返った。外野の定位置を争う上林が特大弾をマークするなど激しい競争が続く。「少しずつだが状態は上がってきている。自分の打撃ができれ2017/03/21西日本スポーツ詳しく見る今宮巧みに2点二塁打
ライダーを逆らわずに逆方向へ運んだ。右中間を切り裂く2点二塁打として、試合の流れを一気に引き寄せた。「コンパクトに逆方向を意識した結果。よかったと思う」。初回は1死から遊撃内野安打で出塁。一挙4得点を呼び込むなど、オープン戦3度目のマルチ安打に納得顔だった。=2017/03/21付 西日本スポーツ=2017/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/20
ダルビッシュと山本聖子さんとの間に第2子の男児誕生
20日にダルビッシュがツイッターで「無事に元気な男の子が産まれました!母子共に健康です!」と発表した。2人は2014年にオープンな交際を宣言。聖子さんは15年7月に第1子となる男児を出産した。ダルビッシュは18日(日本時間19日)にレッズとのオープン戦で4回2/3を投げ、2安打2失点(自責1)。今季2017/03/20サンケイスポーツ詳しく見る逆襲に燃えるオリ安達 難病を抱えながらも目指す143試合フル出場
気概を示す。「去年の今頃に比べたら、ここまで順調に来ています。とにかく、野球ができることがうれしい。去年のことは良い意味で勉強になった。今はもう食事制限もないですし、(シーズンは)もちろん全部出るつもりです」今月8日から始まったオープン戦では、ここまで主に2番を務め、出場7試合で打率・348。14日2017/03/20スポーツニッポン詳しく見る巨人・杉内、ソフトB・和田 良き友そして永遠のライバルの投げ合い
ソフトバンク対巨人のオープン戦。ヤフオクドームのマウンドには、和田と杉内の姿があった。かつての同僚で、永遠のライバル。そしていまは良き友でもある。結果は開幕投手に内定している和田が、6回1失点で勝利。試合も本拠地のソフトバンクが5―3で勝った。初の投げ合い。過去にソフトバンク担当をしていた記者は、そ2017/03/20スポーツニッポン詳しく見る8割打者の境地「正直、ボールが止まって見える感覚がありました」
「オープン戦、ヤクルト3-3阪神」(19日、神宮球場)青山テルマ、松下奈緒、加護亜依、吹石一恵…こう並べてピンとくる人はあまりいないと思う。明石家さんま、堂本剛、八嶋智人、笑い飯…ここまで書くと、もしかしたら「あぁ」と思うかもしれない。亀井善行、久保康友、荻野貴司、小窪哲也、岡本和真、そして岡崎太一2017/03/20デイリースポーツ詳しく見る阪神・能見、粘投5回2失点「シーズンでもこういうことはあるからね」
(オープン戦、ヤクルト3-3阪神=九回規定により引き分け、19日、神宮)先発した能見は5回を7安打2失点。毎回走者を背負いながらも粘りの投球を見せた。「シーズンでもこういうことはあるからね」。捕手の梅野とは約2年ぶりにバッテリーを組んだが「久しぶりというか、年、越しているよ。いろいろコミュニケーショ2017/03/20サンケイスポーツ詳しく見る阪神・糸井、神宮の難敵・花粉にも勝った「鼻、ムズムズするわ」
(オープン戦、ヤクルト3-3阪神=九回規定により引き分け、19日、神宮)神宮の難敵も打ち負かした。糸井はこの日は1人だけ、サングラスにマスクを装着してグラウンド入り。緑に囲まれた神宮の杜で、花粉に泣かされていた。「鼻、ムズムズするわ」と言いながらこの暴れっぷり。引き揚げる際にはスタンドの虎党から大き2017/03/20サンケイスポーツ詳しく見る阪神・香田投手コーチ、若手中継ぎ期待「六、七回を計算できたら」
(オープン戦、ヤクルト3-3阪神=九回規定により引き分け、19日、神宮)香田投手コーチは、奮闘を続ける若手リリーフ陣に期待した。七回に登板した松田は5試合連続無失点。2番手の伊藤和もオープン戦で3試合無失点。桑原も4試合連続「0」を並べ「勝ちパターンで高橋、松田、藤川、伊藤和、桑原がかみ合って、六、2017/03/20サンケイスポーツ詳しく見るDeNA新助っ投クライン制球課題3試合18四死球
「オープン戦、DeNA4-4ソフトバンク」(19日、横浜スタジアム)DeNA新助っ人のフィル・クライン投手(27)が、5回3安打5四球4失点(自責3)と制球力に大きな課題を残した。フォームにばらつきがあり「本来の投球ができなかった」と反省した。オープン戦3試合に先発し18四死球と安定感を欠くが、ラミ2017/03/20デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク・松坂今後も1軍調整 逆転ローテ入り狙う「最後まで諦めずにやる」
「オープン戦、DeNA4-4ソフトバンク」(19日、横浜スタジアム)ソフトバンク・松坂大輔投手(36)が今後も1軍での調整を続けることが決まった。18日の西武戦で訴えた右内転筋の張りは軽症で、この日はDeNA戦があった横浜スタジアムで軽快な動きを披露。中6日登板にも「この感じなら不安なく投げられる」2017/03/20デイリースポーツ詳しく見るDeNA守護神争い激化 パットン&山崎康が好投 ラミレス監督「ギリギリまで考える」
「オープン戦、DeNA6-8ソフトバンク」(20日、横浜スタジアム)DeNAのストッパー候補、スペンサー・パットン、山崎康晃両投手が、そろい踏みで好投した。七回に登板した新外国人右腕のパットンは、キレのある直球と変化球を駆使して打者3人でピシャリ。九回にマウンドに上がった山崎康も、最後の打者・江川を2017/03/20デイリースポーツ詳しく見る台湾で巨人主催試合を生中継 開幕戦と翌日はパブリックビューイング開催
日、今年の巨人主催のオープン戦3試合(23日・日本ハム戦、25、26日・ロッテ戦いずれも東京ドーム)と公式戦全71試合が、台湾で生中継されることを発表した。現地の「ビデオランド」と「ELTA.TV」の2局が放送する。また、開幕戦となる3月31日と4月1日の中日戦(東京ドーム)は、台北市内でパブリック2017/03/20デイリースポーツ詳しく見るDeNAドラ9佐野、2戦連続マルチ安打 開幕1軍入りに大きく前進
「オープン戦、DeNA6-8ソフトバンク」(20日、横浜スタジアム)DeNAのドラフト9位・佐野恵太内野手(22)=明大=が、2試合連続のマルチ安打をマークし、5打数2安打1打点だった。「3番・左翼」でスタメン出場し、八回に寺原から左中間二塁打、九回は1死一、三塁の場面で森から左前適時打を放った。佐2017/03/20デイリースポーツ詳しく見る打撃好調の日本ハム大谷、中日戦欠場 移動疲れ考慮 ネットスローなどで調整
「オープン戦、中日2-5日本ハム」(20日、ナゴヤドーム)日本ハム・大谷翔平投手(22)が、欠場した。オフに痛めた右足首の状態は良くなっているが、前日の広島から名古屋への移動疲れも考慮され、実戦以外の調整を優先させた。打撃練習後はブルペンでネットスローを行い、投手調整も進めた。大谷は「普通に練習もし2017/03/20デイリースポーツ詳しく見るロッテが出陣式 ファン800人前に気勢 伊東監督、サプライズに感激
で意気込みを語った。オープン戦は11勝1敗2分けと好調を維持。12球団トップのチーム防御率1・44を誇る。登録名を名前に変更した英二投手コーチは「3年目にして落合を取りました英二です。あとは米国から(WBCに参加している)石川が傷ついて帰ってこなければ万全な投手陣になると思います」と笑いを誘った。選2017/03/20スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】岡、2試合連発!「いい当たりを打てたことがよかった」
いい当たりを打てたことがよかった」と振り返った。2017/03/20スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】市川、オープン戦1号!マルチ安打をマーク
◆オープン戦中日2―5日本ハム(20日・ナゴヤドーム)日本ハムの市川友也捕手(31)が、オープン戦1号ソロを放った。両チーム無得点で迎えた3回1死。ここまで無安打に抑えられてきた中日・又吉の直球を完璧に捉え、左翼席へ打球を運んだ。会心の一撃に「感触はよかった」と振り返った。7回にも1死から二塁打を放2017/03/20スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】大嶺翔2安打、初の開幕スタメンへ猛アピール続く
◆オープン戦ロッテ6―3阪神(20日・ZOZOマリン)初の開幕スタメンへ、大嶺翔がさらにステップアップした。7回にリードを4点に広げ、なお2死一、二塁のチャンス。岩崎のスライダーをはじき返した打球は中前に落ちる適時打。2回にも岩田から中前安打を放ち、打撃好調なプロ8年生がまたアピールした。「しっかり2017/03/20スポーツ報知詳しく見るDeNA ドラ9佐野、連日のマルチ 開幕1軍確実「やれることを100%」
◇オープン戦DeNA6―8ソフトバンク(2017年3月20日横浜)DeNAのドラフト9位ルーキー・佐野(明大)が、ソフトバンクとのオープン戦(横浜)で連日のマルチ安打だ。3打数ノーヒットで迎えた8回、逆方向の左中間にはじき返す二塁打。9回1死一、三塁では左前適時打を放った。前日の同戦に続く2安打の活2017/03/20スポーツニッポン詳しく見るヤクルト2年目・広岡の2軍調整が決定 真中監督「下で試合に出てもらいたい」
した20日の巨人とのオープン戦(神宮)後に告げられた。真中監督は「(開幕1軍は)ないと思う。下で試合に出てもらいたい」と明言。故障離脱中の川端に代わり開幕1軍の期待も高まっていたが、さらなる成長を期待し2軍で実戦経験を積ませる考えだ。広岡は「課題が色々見つかった。それを克服しないと1軍では難しいと思2017/03/20サンケイスポーツ詳しく見る「とにかく結果」 きょう先発 大隣
た春季キャンプ中に腰の張りのため出遅れたが、2軍戦での登板を経て11日の中日とのオープン戦で1軍初登板。救援で3回を1安打無失点に抑え、今回の先発をつかんだ。「内容も大事だけど、とにかく結果を追い求めたい」。19日はキャッチボールなど軽めの調整で汗を流した。=2017/03/20付 西日本スポーツ=2017/03/20西日本スポーツ詳しく見るヤクルト・荒木が巨人・山口鉄から同点打「一発で仕留められてよかった」
)が20日、巨人とのオープン戦(神宮)に「6番・二塁」で出場し、七回に同点2点打を放ち、相手の送球、失策の間に本塁を陥れ、勝ち越した。荒木は七回二死一、二塁の場面で山口鉄が投じた初球、低めのスライダーを左翼フェンス際まで運んだ。「(それまで)チャンスで打てていなかった。狙い球を絞っていたので、一発で2017/03/20サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・ブキャナンが巨人戦で5回5安打2失点 真中監督「内容は悪くない」
=が20日、巨人とのオープン戦(神宮)に先発し、5回97球を投げ、5安打2失点だった。序盤は直球と変化球を織り交ぜ、要所を締めるピッチング。二回には一塁側ベンチ付近に上がったファウルボールを積極的に取りに行き、捕手・中村と交錯しそうになる場面もあった。ブキャナンは「いいピッチングができればよかったん2017/03/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/19
オープン戦14回無失点 好調のヤクルト石川に不吉なデータ
ず、7三振を奪った。オープン戦はこれで、3試合計14イニングを投げて失点ゼロ、と好調を維持している。「シーズンを通してこういう投球が数多くできるようにしていきたい。いい状態でシーズンに入りたいですね」とは、試合後の本人。問題はそのシーズン本番だが、ここ最近の石川にはイヤなデータがある。直近5年間の成2017/03/19日刊ゲンダイ詳しく見る野球という仕事 森雄大はスライダーを捨て未来を掴んだ
と人間】3月12日のオープン戦・日本ハム戦(倉敷)。楽天の森雄大は2回、右打席の松本、清水から連続三振を奪った。5回2安打6三振4四球。数字を見れば課題の制球難は解消されていないように見えるが、決定的な違いがあった。5年目の左腕は登板を振り返り、「カットボールに助けられた」と切り出した。右打者の内角2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る「切腹-」から7年 開星の星は鉄人監督の肝いりに
「オープン戦、DeNA0-1阪神」(18日、横浜スタジアム)星野源の「恋」が軽快なリズムで球春を告げる。甲子園で第89回選抜高校野球大会が開幕する。本拠を球児に明け渡した阪神は関東遠征のオープン戦で最終調整を行う。虎戦士のセンバツを振り返ってみると、各々にドラマがある。ここ10年なら個人的に衝撃を受2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る巨人・長野、不振OP戦打率・156…振り込みで修正図る
(オープン戦、ロッテ9-1巨人、18日、ZOZOマリン)長野が3打数無安打に終わり、オープン戦の打率が・156(32打数5安打)まで下がった。高橋監督は「そろそろ(本人が改善点を)考えなくちゃいけない。内容も良くなかった」と指摘。「上体だけで打っている。全部、差し込まれている」と反省した長野は、途中2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る阪神・ドリス、連投もクリア「言われたところをやるだけ」
(オープン戦、DeNA0-1阪神、18日、横浜)守護神を任されるドリスは1-0の九回に登板し、二死後、倉本に中前打されるも代打・乙坂を中飛に仕留めた。前日の中日戦(ナゴヤD)に続き、2試合連続でのマウンドにも「(昨秋に手術を受けた右肘は)全然問題ない。シーズンに入れば、言われたところをやるだけ」と胸2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る阪神・梅野、打ってはV演出打&守では強気リード!
(オープン戦、DeNA0-1阪神、18日、横浜)2年ぶりの開幕マスクが決定的な梅野が攻守でアピールした。0-0の六回先頭でウィーランドから左翼線二塁打。続く北條の適時二塁打で先制のホームを踏んだ。守りでも右打者の内角を要求するなど“攻めのリード”で岩貞の好投を導いた。「打つ方では得点に絡めてよかった2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る燕・ライアン小川、5安打5失点…開幕2戦目先発有力も不安
(オープン戦、ヤクルト0-7楽天、18日、神宮)先発ローテーション入りが決定し、DeNAとの開幕2戦目(神宮)での登板が有力な小川が、楽天とのオープン戦に先発。5回2/3を投げ、5安打5失点と不安を残した。二回は2四球と安打で二死満塁とし、さらに押し出し四球。六回には2者連続本塁打を浴びた。「大胆に2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る広島・緒方監督 4番・丸はシーズンでも「可能性はある」
勝利に貢献した。丸はオープン戦11試合で29打数13安打7打点、打率4割4分8厘と好調をキープ。4番に起用した緒方監督は「(シーズンを)想定してやっている。もちろん、丸は3番が一番機能しやすいことは去年の戦いでは感じているが、今年の打線を組む中で可能性はある」と発言。続けて「一発を期待しているわけで2017/03/19東京スポーツ詳しく見る日本ハム 国内復帰の村田は5回3失点、松山に被弾も「次につながる」
「オープン戦、広島9-3日本ハム」(19日、マツダスタジアム)米球界から日本球界に復帰した日本ハム・村田透投手(31)が、オープン戦に初先発し5回を5安打3失点で降板した。スライダー、ツーシームを有効に使い三回まで1失点も四回には松山に甘く入ったスライダーを右中間席へ運ばれた。降板後「最初は大事にい2017/03/19デイリースポーツ詳しく見るDeNA進藤、1回ピシャリ 監督「1軍に残る可能性かなりある」
「オープン戦、DeNA4-4ソフトバンク」(19日、横浜スタジアム)DeNAのドラフト8位・進藤拓也投手(24)=JR東日本=が、安定感のある投球で開幕1軍入りをアピールした。2番手として六回に登板。“トリプルスリー男”の柳田を一ゴロに仕留めるなど1回を打者3人でピシャリと抑えた。右腕は、柳田につい2017/03/19デイリースポーツ詳しく見るDeNAドラ9佐野、マルチで開幕1軍前進 監督も「かなりの確率」
「オープン戦、DeNA4-4ソフトバンク」(19日、横浜スタジアム)DeNAのドラフト9位・佐野恵太内野手(22)=明大=が、マルチ安打となる4打数2安打を記録した。一回は東浜、八回は五十嵐からいずれも右前に運ぶ安打を放ち、本拠地でも躍動した。ルーキーは「いい投手から2本打つことができました」と目を2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る【楽天】ペゲーロ、今季初の対外試合で3打数1安打
◆オープン戦ロッテ2―0楽天(19日・ZOZOマリン)楽天のカルロス・ペゲーロ外野手(30)が、「1番・右翼」で今季オープン戦初出場。右内転筋を痛め調整が遅れていたが、開幕へ向けて順調な調整をアピールした。3回の第2打席で右前打を放つと、6回の第3打席で一ゴロに倒れた後、6回の守備から交代。3打数12017/03/19スポーツ報知詳しく見る西武 山川“アグー砲”出た、待望OP戦1号「一発が出てうれしいです」
◇オープン戦西武6―2巨人(2017年3月19日メットライフD)アグー砲がサク裂した。西武・山川が巨人戦(メットライフドーム)の8回、豪快なオープン戦1号アーチを放った。無死一塁で、ソフトバンクからFA移籍した森福の内角スライダーをフルスイング。快音とともに、打球は左翼スタンド中段へと消えた。4年目2017/03/19スポーツニッポン詳しく見るロッテ 伊志嶺、途中出場で決勝2点打「必死に食らいついた」指揮官も称賛
◇オープン戦ロッテ2―0楽天(2017年3月19日ZOZOマリン)ロッテは19日、楽天とのオープン戦(ZOZOマリンスタジアム)に2―0で勝利した。0―0の8回2死二、三塁から、途中出場の伊志嶺がハーマンから決勝の2点適時二塁打。150キロを中前へはじき返し「追い込まれていたので必死に食らいついた」2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る阪神 能見、粘って5回2失点 修正成功「シーズンでもこういうことある」
◇オープン戦阪神3―3ヤクルト(2017年3月19日神宮)阪神・能見篤史投手(37)が19日、ヤクルトとのオープン戦(神宮)に先発し、5回7安打2失点と粘りの投球を見せた。2回までに2失点と不安定だった立ち上がりから、修正能力を発揮して3回からの3イニングは2安打に封じた。「(粘りの投球に)シーズン2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/18
復活は道半ば G杉内の信頼度は“山口俊以上、カミネロ以下”
巣のソフトバンク戦でオープン戦初登板。1745日ぶりのヤフオクドームで、同学年の和田と投げ合った。8日の二軍戦で好投していたが、江川に2ランと適時二塁打を浴び、3回3分の2、65球を投げ4安打3失点。予定の四回を投げ切れなかった。開幕ローテーション入りは見送られる可能性が高い。菅野やマイコラスらでス2017/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・岩崎、制球に苦しむ…金本監督「四球を出すようでは、ちょっとね」
(オープン戦、中日4-8阪神、17日、ナゴヤD)中継ぎに転向した岩崎は、七回に登板したが制球に苦しんだ。先頭への四球と失策が絡んで一死二、三塁から、石岡にスクイズを決められて1失点。「腕は振れていたが、コントロールがマッチしていなかった。僕は調整といっていられない(立場)。結果を出さないと。次は3人2017/03/18サンケイスポーツ詳しく見る阪神・メッセ、失点も修正「基本的にはよかった」
(オープン戦、中日4-8阪神、17日、ナゴヤD)先発したメッセンジャーは6回6安打3失点。四回まで2安打4奪三振と好投も五回に2失点、六回にも1点を失った。それでも前回11日の西武戦(5回4失点)から修正はでき、「基本的にはよかった。何球か失投があって、それが大事な場面で出て点は取られたけど、その他2017/03/18サンケイスポーツ詳しく見る阪神・糸井、変化球にタイミング合わず「がんばります」
(オープン戦、中日4-8阪神、17日、ナゴヤD)糸井は「3番・DH」で出場し、この日も守備には就かなかった。一回は山井の変化球を引っかけて二ゴロ、四回も高めの変化球にタイミングを狂わされて左飛に倒れ、六回に代打を告げられて退いた。試合を最後までベンチで見届けると「がんばります」と言い残して、次の遠征2017/03/18サンケイスポーツ詳しく見る阪神・ドリス、自信の0封!守護神へ自信満々「準備はできている」
(オープン戦、中日4-8阪神、17日、ナゴヤD)九回に登板したドリスは3人でピシャリ。最速150キロの直球で押し、試合を締めた。任されることが決定的な守護神については「2012年に(米大リーグの)シカゴ(カブス)で後ろを任されていたから、そこに関しては準備はできているよ」と自信満々。セットアッパーの2017/03/18サンケイスポーツ詳しく見る不調のG長野「ヤバイですね」 由伸監督も奮起促す
8日、ロッテ戦(ZOZOマリン)で3打数無安打に終わり、ここまでオープン戦は打率1割5分6厘と低迷している。由伸監督は「もうそろそろ(本人が)考えなくちゃいけないと思いますよね。もうちょっと結果を見せてくれないとね。内容も良くない」と奮起を促した。長野は「打てない。ヤバイですね」と危機感を募らせた。2017/03/18東京スポーツ詳しく見る日本ハム・レアード、合流即4番スタメン WBCは「すごく楽しめた」
「オープン戦、日本ハム4-3広島」(18日、マツダスタジアム)WBCメキシコ代表の日本ハム・レアード内野手(29)がチームに合流し「4番・三塁」でスタメン出場した。メキシコの1次ラウンド敗退を受けて、17日夜に広島入り。ベネズエラ戦では本塁打を放ちベンチ前ですしポーズも披露した助っ人は「すごく楽しめオープン戦 プレーオフ進出 ベネズエラ戦 マツダスタジアム メキシコ ラウンド敗退 リーグ最終戦 リーグ進出 レアード レアード内野手 合流即 広島 広島入り 日本ハム 試合終了 WBC WBCメキシコ代表2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る【楽天】安楽、粘投6回無失点…梨田監督「20歳ながら信頼できる」
◆オープン戦ヤクルト0―7楽天(18日・神宮)プロ3年目で初の開幕ローテ入りが決定的となっている安楽智大投手(20)が粘投を見せた。18日、オープン戦のヤクルト戦(神宮)に先発。「初回からあまり真っすぐが走っていなかったし、決めに行った変化球も浮いていた」といいながら、6回5安打無失点で抑えた。苦し2017/03/18スポーツ報知詳しく見るDeNAラミ監督、零敗もポジティブ思考 シーズン見据えてDH使用せず
「オープン戦、DeNA0-1阪神」(18日、横浜スタジアム)DeNAのアレックス・ラミレス監督は、完封負けにも“ポジティブ思考”だった。打線は六回に無死一、二塁の絶好機を迎えたが無得点。それでも「ロペスもシリアコも倉本もチャンスで打てなかった。バッティングは今まで調子がいいので問題はない」と説明した2017/03/18デイリースポーツ詳しく見るロッテ涌井、フォーク解禁でさらに進化 収穫たっぷり5回1失点
「オープン戦、ロッテ9-1巨人」(18日、ZOZOマリンスタジアム)その両目はソフトバンクとの3・31開幕にしっかりと照準を合わせていた。ロッテのエース・涌井秀章投手がさすがの投球を披露した。5回を60球投げて被安打3で1失点。二回、味方の失策が絡んだ1死二塁から村田に先制打を許したが、三回自らの連2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】エスコバー、開幕ローテ前進5回2失点
◆オープン戦広島3―4日本ハム(18日・マツダスタジアム)日本ハムのエドウィン・エスコバー投手(24)が18日、オープン戦の広島戦(マツダ)に先発し、5回2安打2失点と好投した。初回は1死から連打を浴びるなど2失点したが、2回以降は無安打無失点。開幕ローテーション入りに前進した左腕は「自分の中では全2017/03/18スポーツ報知詳しく見るホークス和田 開幕へ調整は万全
た。16日の巨人とのオープン戦では、かつてのチームメートの杉内と投げ合い、6回1失点。次戦は中7日で24日の広島戦に登板し、中6日でロッテとの開幕戦に向かう。ランニングや筋力トレーニングなどに取り組み「もうシーズンが始まるし、やるべきことをやっておかないと」と口元を引き締めた。=2017/03/182017/03/18西日本スポーツ詳しく見る昨季はゼロ 阪神 高橋「イニングまたぎ」で好投 投手コーチ「助かる」
◇オープン戦阪神1―0DeNA(2017年3月18日横浜)阪神・高橋が昨季は一度もなかった「イニングまたぎ」で好投した。DeNAとのオープン戦(横浜)の7回から登板し3者凡退に封じると、続投した8回先頭の桑原も二ゴロに退けた。香田投手コーチも「(シーズン中は)左が続くところで、彼にまたぎで投げてもら2017/03/18スポーツニッポン詳しく見る阪神 岩貞が好投 開幕2戦目へ収穫の6回4安打無失点
◇オープン戦阪神1―0DeNA(2017年3月18日横浜)阪神・岩貞祐太投手(25)が18日、DeNAとのオープン戦(横浜)に先発し6回4安打無失点と好投した。4回2死満塁のピンチをしのぐなど、要所を締める投球に「抑える配球をイメージして投げられたのは良かった」と手応えを口にした。昨季、4勝(1敗)2017/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/17
ソフトバンク和田6回1失点 元同僚G杉内との“初対決”順調仕上がり
「オープン戦、ソフトバンク5-3巨人」(16日、ヤフオクドーム)ソフトバンク先発の和田毅投手(36)は6回4安打9奪三振1失点。元同僚で同学年の巨人・杉内俊哉投手(36)との“初対決”で順調な仕上がりを示した。ソフトバンク打線は二回1死一塁から江川の1号2ランで先制。江川は四回にも適時二塁打で1点を2017/03/17デイリースポーツ詳しく見るやっと実戦の糸井が恐れる肉体の衰えと虎ファンの罵声
5日のオリックスとのオープン戦に「3番・DH」で初登場。初打席で中前打を放つと、第2打席は空振り三振でベンチに下がった。「やっとここまで回復した。徐々に守りに就けるようにやっていく」出遅れたベテランはこう言ったが、一部には「キャンプから見ているけど、糸井はもっと早く実戦に出られたのでは?」という声が2017/03/17日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA石田、開幕準備OK 大谷を三振斬り!OP戦初登板6回1失点
「オープン戦、日本ハム1-9DeNA」(16日、札幌ドーム)スタンバイOKだ。DeNA・石田健大投手がオープン戦に初登板し、6回を3安打1失点と順調な仕上がりを披露。「手応えは(直球と変化球の)どっちもよかった」と納得の表情を浮かべた。抜群の安定感を見せた。大谷との対戦では一回に143キロ直球で見逃2017/03/17デイリースポーツ詳しく見る中後 ムネリン斬り!バックアップ招集で「まさか」の初対戦
◇オープン戦Dバックス7―2カブス(2017年3月15日メサ)ダイヤモンドバックスとマイナー契約の中後が15日(日本時間16日)、マイナーキャンプ降格以来初めてメジャーのオープン戦に登板した。カブス戦の8回裏に突然告げられた9回の出番で1安打無失点。途中出場していた川崎と1死から初対戦し「目が合って2017/03/17スポーツニッポン詳しく見るあす古巣戦先発へ集中 松坂
18日の西武とのオープン戦(メットライフドーム)に先発する松坂が、ヤフオクドームで調整した。昨年3月16日の同カードでは、2006年以来となる古巣の本拠地登板が実現。2回1失点だった。このオフの改修で硬くなったマウンドには「投げてみないと分からない」とした。「その都度その都度、テーマを持ってマウンド2017/03/17西日本スポーツ詳しく見る和田6回1失点 「スギのおかげいい投球」
手(36)が巨人とのオープン戦で杉内俊哉投手(36)との投げ合いを制した。古巣相手に一発を浴びるなど4回途中3失点の杉内に対し、和田は6回1失点で4連続を含む9奪三振をマーク。ともにホークスで先発の柱として活躍した両左腕は明暗を分けた。昨季リーグ最多勝男が「3・31」に向け、大きな弾みをつけた。■32017/03/17西日本スポーツ詳しく見る中崎が間に合った!カープ守護神初登板 調整遅れ一掃の1回0封
「オープン戦、楽天-広島」(16日、静岡草薙野球場)広島・中崎翔太投手(24)が今年初の実戦登板を果たした。最速は141キロながら、ツーシームなど変化球を駆使して、1回1安打無失点に抑えた。キャンプ中にインフルエンザを発症。ここまで調整が遅れていた守護神だが、開幕へメドは立った。静岡のカープファンが2017/03/17デイリースポーツ詳しく見る阪神ドラ1大山、2軍で肉体改造 球宴まで5キロ増ノルマ!金本監督「計画通り」
から1軍に帯同させ、オープン戦でも打率・333と結果を残したドラ1ルーキーをこの日、2軍へ降格させた。異例の育成プランで大山の肉体を強く、大きく変貌させる。甲子園の室内練習場で行われた2軍練習に、見慣れない姿があった。これまでのオープン戦で9試合に出場し、15打数5安打の打率・333、1打点をマーク2017/03/17デイリースポーツ詳しく見る開幕燕斬りもまかせろ!DeNA・石田、ラミ監督も信頼の6回1失点
(オープン戦、日本ハム1-9DeNA、16日、札幌D)31日のヤクルトとの開幕戦(神宮)での先発が内定しているDeNA・石田健大投手(24)は16日、日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)に先発し、6回を3安打1失点と好投した。2-0の五回一死一、二塁から暴投で二、三塁とし、渡辺に中犠飛を許した。その2017/03/17サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 石川 球団史上最年長開幕マウンドへ「思い切ってぶつかっていきたい」
◇オープン戦ヤクルト3―0オリックス(2017年3月17日神宮)5年ぶり8度目の開幕投手に決まったヤクルト・石川がオリックスとのオープン戦(神宮)に先発。7回で92球を投げて4安打無失点7奪三振の好投を見せた。初回は簡単に3者凡退の立ち上がり。5回に1死から伊藤に死球を与え、若月の左前打で一、二塁の2017/03/17スポーツニッポン詳しく見る阪神 メッセンジャー 微修正で上々の投球「下半身をしっかりと使えた」
◇オープン戦阪神―中日(2017年3月17日ナゴヤD)阪神・メッセンジャーが17日、中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)に先発し、6回6安打3失点と上々の投球を披露した。5、6回に立て続けに失点したものの、140キロ台後半の直球にスライダー、フォークを織りまぜて、先発としての役割は果たした。5回7安打2017/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/16
DeNAラミ監督9得点爆発打線に満足「やるべきことが完璧にできた」
「オープン戦、日本ハム1-9DeNA」(16日、札幌ドーム)DeNAのアレックス・ラミレス監督が爆発した打線を絶賛した。14安打9得点で「攻撃は非常によかったです。取るべきところで、得点圏にランナーがいたところでタイムリーとかいろいろ出ましたし。やるべきことが完璧にできたかなと思います」と満足そうに2017/03/16デイリースポーツ詳しく見るDeNA開幕投手の石田、大谷を見逃し三振に仕留める「手応えはよかった」
「オープン戦、日本ハム1-9DeNA」(16日、札幌ドーム)DeNAのエース・石田健大投手がオープン戦初登板し、6回を3安打1失点と順調な仕上がりを披露した。「しっかり自分のボールを投げられるようにしたい」と話してきた通り、キレのある直球と変化球を駆使した。大谷との対戦では、一回に143キロ直球で見2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る今季は“1.5刀流”か ハム大谷に「先発15試合限定」プラン
(22)が、14日のオープン戦(対DeNA)に初出場した。右中間スタンドへの特大本塁打を含む2安打を放てば、四回には本塁へ滑り込むシーンも。痛めた右足首は問題なさそうだし、栗山監督は投手としての調整も始めると話している。投手としても開幕に間に合う可能性を指摘した新聞も中にはあるが、実際問題としてどう2017/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム開幕投手は有原 3年目で初の大役「粘りある投球したい」
16日、DeNAとのオープン戦(札幌ドーム)に先発。序盤は制球に苦しみ、味方の守備に足を引っ張られるなどして6回9安打7失点(自責4)だった。オープン戦は過去3試合で計9イニングで5失点だったが、前回9日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)は4回1失点と好投していた。試合後、栗山監督は「開幕は有原でい2017/03/16スポーツニッポン詳しく見るDeNA・山崎康、今季初の連投で3者連続三振 「実戦(シーズン)を想定して投げました」
16日、日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)の九回に登板。今季初の連投となったが、3者連続三振と圧巻の投球を披露した。「リードしている展開では初めてだったので、実戦(シーズン)を想定して投げました。きょうのような投球を続けていきたい」9-1と大量リードの展開ではあったが、先頭打者の森山をツーシーム、2017/03/16サンケイスポーツ詳しく見るソフトB和田 杉内との同級生対決で6回9Kの快投「気持ちが入った」
)が16日、巨人とのオープン戦(ヤフオクドーム)で6回4安打1四球1失点。9三振を奪う快投を見せた。オープン戦とはいえ投げ合ったのは同級生で戦友の杉内俊哉投手(36)だった。「スギ(杉内)が投げるということで気持ちが入った。そのおかげでいい投球ができたと思う」杉内は右股関節手術からの完全復活を目指し2017/03/16東京スポーツ詳しく見るヤクルト・荒木、3安打でアピール「結果を残せるようにしたい」
(オープン戦、ヤクルト2-2ロッテ=九回規定により引き分け、15日、神宮)「8番・二塁」で先発出場した荒木が4打数3安打と打撃でアピールした。三回に中前打を放つと、大引の左前適時打で生還。五回は右前打、七回も右前打を放った。内野手争いは激化しているが「自分はゲームに出たときに結果を残せるようにしたい2017/03/16サンケイスポーツ詳しく見る阪神・福留、OP戦初守備で無難な動き「問題なかった」
(オープン戦、オリックス8-0阪神、15日、京セラD)福留が「5番・右翼」でスタメン出場。オープン戦で初めて守備についた。「(守備は)問題なかった。1つずつ。すべてをいっぺんにはできないから」。一回には吉田正の飛球を無難な動きで処理。2打席立ち、三回の守備で江越と交代したベテランは開幕に向け、徐々に2017/03/16サンケイスポーツ詳しく見る巨人、阿部弾&村田弾!由伸監督「そろそろ上げてもらわないと」
(オープン戦、ソフトバンク3-5巨人、15日、ヤフオクD)37歳の阿部が一回二死一塁で先制の右越え2ラン。オープン戦1号に「ちょっと(内角で)差されたけど、うまく振り抜けた」とうなずいた。四回一死では36歳の村田が左越えの2号ソロを放ち、「コンパクトに振り抜けた」。ベテラン2人のアーチに、高橋監督は2017/03/16サンケイスポーツ詳しく見る阪神・中谷、意地の2安打「良かったです」
(オープン戦、オリックス8-0阪神、15日、京セラD)中谷が左腕松葉からチーム唯一のマルチ安打。二回一死からチェンジアップを中前打とし、四回にもスライダーを左前へはじき返した。「(安打が)2本出て良かったです」。この日、外野のレギュラー候補の糸井、福留、高山が出場。オープン戦からアピールを続けている2017/03/16サンケイスポーツ詳しく見る巨人・杉内 650日ぶり1軍戦投げた!4回途中3失点「程よい緊張感」
◇オープン戦巨人―ソフトバンク(2017年3月16日ヤフオクドーム)右股関節手術からの復活を目指す巨人・杉内俊哉投手(36)が、16日のソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発。1軍戦は15年6月5日の阪神戦(甲子園)以来、650日ぶりのマウンドとなったが、65球を投げ3回2/3を4安打32017/03/16スポーツニッポン詳しく見るムネ 侍JのV予想「間違いなく日本。歴代でも一番強い」
カブスの川崎はオープン戦の出場メンバーから外れ、打撃練習や挟殺プレーの確認などを行った。「休みは最高にうれしい。もう(疲労が)限界を超しているので集中力もなくなっている」とホッとした様子。時差で見られなかった侍ジャパンのキューバ戦連勝を知ると「僕の優勝予想は間違いなく日本。他のチームも対戦したくない2017/03/16スポーツニッポン詳しく見るイチ70%回復 肉シリーズ第6弾「ハラミ」Tで球場入り
◇オープン戦マーリンズ1―7タイガース(2017年3月14日ジュピター)マーリンズのオープン戦に出場しなかったイチローはフリー打撃や専用ジムで調整した。初動負荷理論で知られる「ワールドウィング」の小山裕史代表が11日からキャンプ地を訪問。同代表は、負傷した右膝上部や、腰の状態について「バランスも7割2017/03/16スポーツニッポン詳しく見る平沢待望オープン戦1号「振ったら飛んでいった」
◇オープン戦ロッテ2―2ヤクルト(2017年3月15日神宮)打球は放物線を描き、右翼席に突き刺さった。ロッテ・平沢が待望のオープン戦1号ソロだ。「たまたまです。振ったら飛んでいった」。1点を追う5回。先頭で山中の直球を完璧に捉えた。15年のドラフト1位は崖っ縁にいた。試合前の時点で打率・125だが、2017/03/16スポーツニッポン詳しく見る3試合ぶり4番、吉村OP戦1号
先発した吉村が豪快なオープン戦1号を放った。先頭の2回、左腕田口の真ん中に入った直球を完璧に捉えて左翼席まで運んだ。「ミスショットせずに捉えられた。練習でもずっといい感じできていた。結果は大事なので、もっと打たないといけない」とうなずいた。14日の同カードでも代打で中前打を放っており、上り調子のよう2017/03/16西日本スポーツ詳しく見る中継ぎ陣4人、無失点リレー
投手がいずれも無失点。寺原以降の3投手は巨人打線に安打を許さなかった。五十嵐は6回無死一、二塁を切り抜け「内容は別として、これまでとは違う感じの良さがあった」と納得顔。7回を3人で片付けた寺原は、オープン戦3試合に登板して計4回を無失点。「シュートを武器にしようとして、いい形で投げられている。みんな2017/03/16西日本スポーツ詳しく見る広島・福井が背中の張りから実戦復帰 2回1安打1失点
「オープン戦、楽天-広島」(16日、静岡)背中の張りでベースダウンしていた広島・福井が実戦復帰した。六回から登板。1イニング目は三者凡退に抑えたが、七回は四球と安打でピンチを招き、セーフティースクイズを決められた。久々のマウンドは2回1安打1失点だった。2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る広島・中崎が今季実戦初登板 鯉の守護神、順調1回無失点
「オープン戦、楽天2-0広島」(16日、静岡草薙野球場)広島の中崎翔太投手(24)が、今季実戦初登板した。1回を投げ1安打無失点。鯉の守護神は順調な仕上がりぶりをアピールした。八回に3番手でマウンドに上がった。先頭の阿部を二飛、続く枡田も二飛に抑えて2死。迎えた阿部を遊内野安打で出塁させたが、中川を2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/15
極貧打線のおかげで…巨人ドラ1吉川“ぶっつけ開幕”急浮上
11、12日のオープン戦2試合連続で1安打に終わった巨人。WBCを戦う侍ジャパンに坂本、小林の野手2人を派遣し、若手を中心に起用している事情を差し引いても、深刻な状況である。高橋由伸監督(41)は「打ってくれないと困る。こちらが悪いのか……」と頭を抱えている。貧打にあえいだここ2年はV逸。野手では陽2017/03/15日刊ゲンダイ詳しく見るWBC3戦連発でも…中田翔の“FA移籍”日ハムが背中押すワケ
で14打数5安打、8打点、3本塁打と気を吐いている。実戦5試合で10打数無安打とサッパリだったキャンプ中の不振は、いったい何だったのかと言いたくなるバカ当たりぶりだ。日本代表の中軸打者の面目躍如だが、それでも14日から札幌でオープン戦を行う日本ハム首脳陣の評価が上がるわけではないという。「好不調の波2017/03/15日刊ゲンダイ詳しく見る【日本ハム】高梨、5回0封で開幕ローテへグイッ!
◆オープン戦日本ハム5―3DeNA(14日・札幌ドーム)日本ハムの高梨裕稔投手(25)が14日のオープン戦・DeNA戦(札幌D)に先発し、5回2安打無失点と好投。自身初の開幕ローテーション入りへ大きく前進した。最速146キロの直球とフォーク、カーブのコンビネーションで、5奪三振と安定感のある投球を披オープン戦 オープン戦日本ハム ソフトバンク戦 前回登板 安定感 日本ハム 昨季新人王右腕 札幌ドーム 札幌D 球種 自身初 開幕ローテ 開幕ローテーション入り 高梨 高梨裕稔投手 DeNA DeNA戦2017/03/15スポーツ報知詳しく見る【楽天】中川、オープン戦1号のちトンネル「もっと練習します」
◆オープン戦楽天2―9広島(14日・明石トーカロ)1軍に合流した楽天の中川が、オープン戦初打席で左越えソロ。7回の守備から途中出場して、8回2死走者なしからスライダーを豪快に運び、自慢の長打力をアピールした。しかし、9回の守備では無死一塁から正面のゴロをトンネル。「(本塁打は)コントロールがよくなか2017/03/15スポーツ報知詳しく見る【中日】森監督、OP戦20の0森野を代打起用示唆「今後は1打席に集中」
◆オープン戦西武3―4中日(14日・メットライフドーム)中日のビシエドが待望の1号を放った。初回2死一塁で左翼席へ先制2ラン。「打席で少し余裕がでてきた」と笑顔を取り戻した不動の4番に、森監督は「あれだけ振ってりゃ、いつか出るだろ」とご満悦だった。一方で、オープン戦20打数無安打となった森野について2017/03/15スポーツ報知詳しく見るOP戦初登板のホークス松本裕3回4K 無四球1失点
本裕が好アピールだ。オープン戦初登板で3回を1失点。6回1死一、二塁で、同学年の岡本を内角直球で見逃し三振に切って取るなど成長の跡を見せた。「全体的に球は高かったけれど、ある程度、打者を抑えられてよかった。次は変化球をもっと低めに集めていきたい」と次回登板のテーマを口にした。無四球、4奪三振と好投し2017/03/15西日本スポーツ詳しく見るホークス上林「1番」輝く 3安打2盗塁
た。14日、巨人とのオープン戦に今春の実戦で初めて1番で先発し、二塁打を含む3安打2盗塁をマーク。絶妙なセーフティーバントを決めるなど工藤監督も高く評価した。外野争い生き残りへ強いインパクトを残し、1番打者として初の開幕スタメンをつかむ可能性もありそうだ。■初起用に応えた出塁に対する嗅覚を研ぎ澄まし2017/03/15西日本スポーツ詳しく見る阪神、勝利の方程式決定!守護神ドリス&セットアッパーはマテオ
(オープン戦、阪神5-3オリックス、14日、京セラD)最終回のマウンドで躍動したのは“出戻り助っ人”ドリスだった。マテオからバトンを受けた九回。まず川端を151キロで遊ゴロ。西野を149キロで右飛。安達を歩かせたが、吉田正は151キロで一ゴロ。剛球でねじ伏せた。「状態は少しずつ上がってきている。去年2017/03/15サンケイスポーツ詳しく見るロッテ平沢が同点ソロ 打撃でアピール
「オープン戦、ヤクルト2-2ロッテ」(15日、神宮球場)ロッテ・平沢大河内野手が同点本塁打となるオープン戦1号を放った。「9番・遊撃」でスタメン出場した平沢は1-2と1点を追う五回、先頭でオリックス・山中から右翼スタンドに同点ソロ。三回にも右前打を放っており、定位置獲りをアピールした。先発投手はロッ2017/03/15デイリースポーツ詳しく見る「70歳の打撃投手」若き日にメジャー強打者との対戦で得た野球人生の財産
元気にフリー打撃に登板する姿をいつも見てきた。投手としてもロッテでプレーした球団OBだ。昨年ロッテ担当記者だった自分が大リーグ担当に変わったことを伝えると、「米国でレジー・ジャクソンから4三振取ったことあるんだよ」と思い出話を聞かせてくれた。池田さんによると、ロッテは70年代に大リーグのオープン戦「2017/03/15スポーツニッポン詳しく見る広島・野村5回4安打無失点も「内容的にはあまりよくないかと」
「オープン戦、楽天-広島」(15日、静岡草薙野球場)広島の野村祐輔投手が先発し、5回4安打無失点と好投。順調な調整ぶりを見せた。初回、低めに集めた丁寧な投球で三者凡退。三回には、3連打で無死満塁のピンチを背負った。だが、藤田を一ゴロ、今江を投ゴロ併殺打に仕留め、無失点で切り抜けた。開幕ローテ入りが決2017/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/14
マエケン3回2/3を7K プホルスの一発は「完全な失投」
われたエンゼルスとのオープン戦に先発し、3回2/3を1安打1失点、7三振、無四球だった。左打者が少なかったこともあり、習得中のカットボールは1球も投げなかった。主力が先発に名を連ねたエンゼルス相手に、前田の制球が光った。初回、高低を使ったストレート、スライダーなどの制球が冴え、空振り、見逃し、空振り2017/03/14東京スポーツ詳しく見る田中 久々の完全オフは家族とリラックス
々の完全オフを家族とともにリラックスして過ごしたようだ。3年連続となる開幕投手に指名されているエースはここまで、オープン戦3試合、9回を投げて無失点。許した安打はわずか3で、13三振を奪い、無四球と死角は感じられない。開幕まであと3週間ほど。過去2年は0勝1敗の右腕は“3年目の正直”で白星を目指す。2017/03/14東京スポーツ詳しく見る岩隈 散々な7失点「考えて投げられなかった」
地でのブルワーズとのオープン戦に先発したが、予定の3回を投げ切ることができず、2回2/3で降板。2本塁打を含む6安打7失点、0三振2四球と散々だった。オープン戦3度目の登板はピリッとしなかった。初回、先頭打者に遊撃内野安打され、二死から四球を与えて一、二塁。ここで5番ニューエンハイスに甘い速球を右中2017/03/14東京スポーツ詳しく見るイチロー“首脳陣”に走塁術伝授 マイナー監督から質問攻め
「オープン戦、メッツ6-4マーリンズ」(13日、ポートセントルーシー)マーリンズのイチロー外野手(43)はメッツとのオープン戦に「7番・右翼」で出場し、3打数無安打。予定通り、3打席に立った後、七回の守備で交代した。昨季14勝で今季の開幕投手に決まっている右腕シンダーガードに対し、二回の第1打席は二2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】安達、本塁打含む4安打に「シーズンでこれをできたらいい」
◆オープン戦阪神5―3オリックス(14日・京セラドーム大阪)オリックスの安達了一内野手(29)が、オープン戦1号を含む4打数4安打の活躍を見せた。初回、3回、5回といずれも逆の右方向への安打を放ちチャンスメイク。先頭で迎えた7回には、甘く入った島本の直球を左翼スタンドへ運んだ。勝利には結びつかなかっ2017/03/14スポーツ報知詳しく見る大谷 今季初1軍戦で特大140メートル弾!「いい打席」
◇オープン戦日本ハム5ー3DeNA(2017年3月14日札幌D)日本ハム・大谷が14日、DeNA戦に「3番・DH」でオープン戦初出場し、4回の第2打席で左中間二塁打を放つと、6回には右中間に特大140メートルのオープン戦1号2ランを放ち「ボールの見極めがしっかりできた。いい打席だった」と自賛した。右2017/03/14スポーツニッポン詳しく見るDeNA梶谷、背中の違和感で日本ハム戦を欠場 ラミレス監督「深刻でない」
「オープン戦、日本ハム5-3DeNA」(14日、札幌ドーム)DeNA・梶谷隆幸外野手が、背中の違和感を訴えたため欠場した。当初はスタメン出場する予定だったが大事を取ったもの。アレックス・ラミレス監督は「報告によると深刻でないということ。ちょっと様子を見ながらそんなに長くはかからないと思います」と説明2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る松本裕「結果求める」 14日OP戦初登板
裕が14日の巨人戦でオープン戦初登板する。2月末の練習試合で腰の張りを訴えたこともあり、1軍扱いながらここまで登板機会がなかった。実戦復帰した今月9日のウエスタン・春季教育リーグ中日戦では先発で3回3安打無失点。オープン戦はプロ初登板となる右腕は、開幕1軍へ向けて「結果を求めていきたい。(9日の内容2017/03/14西日本スポーツ詳しく見る柳田8割スロー 守備復帰へ“イメチェン”
続いているが、首脳陣に右肘の負担が少ない「8割スロー」を勧められ、投法の改善に着手した。開幕への最大の課題は守備。12日にオープン戦1号を放った柳田は「その先」を見据える。「考えることがたくさんある。守備のこととか。(打った実感は)そんなないです」。待望の一発を淡々と振り返ると、14日に巨人とのオー2017/03/14西日本スポーツ詳しく見るG貧打線の起爆剤になる!D1・吉川尚、18日にも1軍昇格へ
院大=が、ロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)が予定されている18日にも1軍に昇格することが13日、濃厚になった。上半身のコンディション不良で春季キャンプは3軍で過ごしたが、状態は上向き。実戦では3試合連続で安打を放つなどアピールを続けている。待望の1軍デビューへの道筋が見えてきた。長崎へ移動前の2017/03/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神・糸井「3番・DH」で出陣!古巣オリ戦で超人パフォーマンス魅せる
4日のオリックスとのオープン戦(京セラD)に「3番・DH」で出場することが13日、決定的となった。古巣相手に、虎戦士となった超人がどんなパフォーマンスを披露するのか。熱戦が続くワールド・ベースボール・クラシックよりも目が離せない!?ついに「試合の中の超人」が見られる日がやってきた。昨年までの本拠地だ2017/03/14サンケイスポーツ詳しく見る広島・堂林が“猛打賞” 試合前まで12打席無安打も復調気配
「オープン戦、楽天-広島」(14日、明石トーカロ球場)「2番左翼」で先発出場した堂林が大暴れだ。6点リードの五回先頭。左中間を深々と破り、この日3本目のHランプを灯した。試合前まで12打席無安打が続いていたが、初回に左前打を放つと、三回にも右中間へ2点二塁打。3度の快音で復調を印象づけた。2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る【巨人】ドラ3谷岡、変化球の精度上げ目指せ開幕1軍
週のまるごと巨人は、オープン戦で1軍デビューを果たしたドラフト3位・谷岡竜平(たっぺい)投手(20)=東芝=と、同7位・廖任磊(リャオ・レンレイ)投手(23)=台湾・開南大卒=を特集。開幕1軍を目指す新人2投手が、1年目の意気込みを語った。谷岡がここまで快調の1軍登板を見せている。1軍デビュー戦とな2017/03/14スポーツ報知詳しく見る【巨人】ドラ7リャオ、体格生かした角度ある投球で開幕1軍を目指す
週のまるごと巨人は、オープン戦で1軍デビューを果たしたドラフト3位・谷岡竜平(たっぺい)投手(20)=東芝=と、同7位・廖任磊(リャオ・レンレイ)投手(23)=台湾・開南大卒=を特集。開幕1軍を目指す新人2投手が、1年目の意気込みを語った。201センチ、125キロの巨漢ルーキーは、体に負けない存在感2017/03/14スポーツ報知詳しく見る【球界ここだけの話(844)】ヤクルトD1・寺島の現在地と胸の内…悔しさあるが「けがをプラスに」
っている。ヤクルトもオープン戦を重ね、外国人やルーキーら新戦力が活躍している。そんな中、ドラフト1位・寺島成輝投手(18)=履正社高=は埼玉・戸田球場で1軍復帰に向け、懸命に汗を流している。沖縄・浦添キャンプ中の2月11日のキャッチボールの際、左太もも内側に張りを訴え、同12日に那覇市内の病院でMR2017/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/13
ロッテのグッズストア「ミュージアム店」が14日にプレオープン!! D1・佐々木のTシャツも販売開始
4日の午前10時にリニューアルプレオープンすると発表した。公式オープンは4月4日ホーム開幕戦。今回は本拠地で、オープン戦が行われる5日間のみのプレオープンとなる。いずれも午前10時から試合終了後30分までの営業になるという。球団関係者によると、同店は買い物をしながら、球団の歴史や試合で活躍する選手の2017/03/13サンケイスポーツ詳しく見る田中 侍Jの劇勝見た「則本はやり返してくれる」
11日(同12日)、オープン戦3度目の登板となるタイガース戦に先発、WBCに出場した主砲カブレラらを欠いた格下のメンバーとはいえ先頭から6者連続三振を奪うなど4回を無安打無失点、7三振無四球で勝利投手となった。打者12人に45球投げ、最速は145キロだった。これで先発3試合、9イニングをいまだ無失点2017/03/13東京スポーツ詳しく見るヤクルト・グリーン、来日1号!「感触はすごく良かった」
(オープン戦、広島0-4ヤクルト、12日、マツダ)新外国人のグリーン(前タイガース3A)が来日初アーチ。2点リードの七回、中堅右へ2ランを運び「感触はすごく良かった。打撃の状態も上がっている」と笑顔。畠山との一塁定位置争いだけではなく、バレンティンらとの外国人枠バトルもある。真中監督は「(外国人枠は2017/03/13サンケイスポーツ詳しく見る【広島】「黒田博樹特別ユニホーム」を披露!
広島は、18日のオープン戦・日本ハム戦(マツダ)で選手、首脳陣が着用する「黒田博樹特別ユニホーム」を13日、報道陣に披露した。昨季限りで引退した黒田氏が入団した1997年当時のユニホームのデザインをモチーフにしたもので、胸のカープのロゴと、永久欠番となった背番号15が金色の刺繍(ししゅう)で囲われた2017/03/13スポーツ報知詳しく見る上林 適時二塁打
好機にロンドンの直球を右翼線に運んだ。5日のヤクルト戦で“チーム1号”を放った後は実戦の打席数を確保するため2軍戦に出場。ようやくのオープン戦2安打目に安堵(あんど)の表情だ。「振り抜くことだけを考えていた」。気を緩めずさらなる活躍でレギュラーを奪いにいく。=2017/03/13付 西日本スポーツ=2017/03/13西日本スポーツ詳しく見る右へ左へ3安打 晃OP戦打率.364
球目の直球を左翼に運ぶ二塁打。その後も中前、右前へと広角に打ち分けた。「できている部分とできていない部分はあるけれど、ヒットは出ているので(状態は)いいと思う。開幕してからも打てるようにしたい」。オープン戦の打率は3割6分4厘。打撃職人の準備に抜かりはない。=2017/03/13付 西日本スポーツ=2017/03/13西日本スポーツ詳しく見る東浜5番手確定おあずけ 工藤監督苦言「四球後の一発は失投」
浜巨投手(26)は、オープン戦2度目の先発で「確定」させることできなかった。味方に4点を先取してもらった直後の2回。先頭のビシエドにストレートの四球を与えると、続くゲレーロには追い込んでから投じた直球が甘く入り、左中間席への完璧な2ランを浴びた。「今日は2回の四球がすべてです。ホームランは僕の失投」2017/03/13西日本スポーツ詳しく見る柳田 オープン戦1号 “十八番”逆方向へ3ラン
手(28)が12日、オープン戦初アーチを放った。ヤフオクドームでの中日戦に3番DHで出場。初回無死一、二塁の場面で左腕バルデスから“十八番”の逆方向へ痛烈な3ランをかっ飛ばした。練習試合を含め、1軍では8試合目、23打席目で飛び出した待望の一撃。開幕に向けて、ギータの調子が上がってきた。試合は中日に2017/03/13西日本スポーツ詳しく見る巨人打線また1安打 OP戦65年以降初の2戦連続…
◇オープン戦巨人1―5阪神(2017年3月12日甲子園)巨人打線が2試合連続の1安打に封じられた。オープン戦では65年以降では初の屈辱に高橋監督は「打ってくれないと困る。こちらが悪いのかな…。気持ちや気迫ではなく技術」と嘆くしかなかった。重信、岡本らレギュラー獲りに結果が必要な若手が、アピールできて2017/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/12
イチロー、実戦初安打「出したいと思ったらそこにくる感じする」
「オープン戦、マーリンズ2-8ツインズ」(10日、ジュピター)マーリンズのイチロー外野手(43)は、ツインズとのオープン戦に「2番・指名打者」で出場し、3打数1安打1得点。今季実戦初安打をマークした。予定通り、3打席立った後、八回に代打を送られた。今季初の快音は、初回の打席だった。昨季9勝の右腕ダフ2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る広島・西川 大事には至らず「右膝の打撲」 11日に自打球で負傷
11日のヤクルトとのオープン戦(福山)で自打球により負傷交代した広島の西川龍馬内野手が12日、「右膝の打撲」と診断された。骨折などの大事には至っておらず、この日はマツダスタジアムを訪れ、アイシングなどが施された。14日からの楽天3連戦(明石、静岡)には帯同せず、広島に残り治療を続ける方針だ。松原チー2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る阪神・金本監督 好調の2年目・高山にさらなるレベルアップ要求
戦」となった巨人とのオープン戦(甲子園)に5―1と完勝した。今年初めて鳥谷を三塁で起用し、ベテランの福留も4番で初実戦となったが、この2人以外のメンバーが活躍。2年目・高山が同点打&勝ち越し打をマークすれば、新井、俊介の中堅組も適時打でアピールするなど終わってみれば、2試合連続の2桁12安打の猛攻で2017/03/12東京スポーツ詳しく見る7四死球でも…生き残った松坂 725日ぶり本拠登板
とどまった。中日とのオープン戦で2015年3月17日のロッテ戦以来、725日ぶりに本拠地で登板。4回2/3を投げ、被安打1、5奪三振の2失点(自責1)だったが、7四死球と制球面に不安を残した。それでも工藤公康監督(53)は次回登板を明言。残された6個目の椅子を目指し、「平成の怪物」の戦いは続く。■42017/03/12西日本スポーツ詳しく見る大隣急浮上 開幕ローテ6番手争いし烈
憲司投手(32)が、オープン戦初登板で好投した。中日戦に6回から3番手として登板。大荒れだった先発の松坂とは対照的に直球、変化球ともしっかりとコーナーに投げ分ける本来のスタイルを存分に披露した。3イニングを内野安打1本のみに抑え、毎回の3奪三振。大逆転での開幕ローテ入りに望みをつないだ。■腰痛出遅れ2017/03/12西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・斎藤佑3戦連続0封!ツーシームで凡打の山、開幕1軍へ前進
(28)が開幕1軍へ前進した。教育リーグ・楽天戦に登板し、3回を2安打無失点。右打者へはシュート、左打者にはツーシームを多投し、凡打の山を築いた。オープン戦は3試合連続無失点で「指にかかったボールが多かった。もっと長いイニングを投げた時にどういう投球ができるかが課題」と次回以降の登板を見据えていた。2017/03/12デイリースポーツ詳しく見るマー君4回完全7K!東日本大震災から6年、被災地に快投届けた
われたタイガースとのオープン戦に先発、4回を投げて無安打無失点7奪三振の快投を見せた。3年連続の開幕投手に内定している田中は初回いきなり3者連続で三振を奪うと、続く2回も3者連続で6連続三振。3回は三振こそなかったものの3者凡退に抑え、4回にも1三振を加えて計7奪三振。結局、1人の走者も出さずに3度2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る阪神・糸井が初のシートノック
「オープン戦、阪神-巨人」(12日、甲子園球場)阪神の糸井嘉男外野手が初めて試合前のシートノックに入った。中堅の守備位置に就いて軽快な動きを見せ、三塁へ矢のようなスローイングも披露し、ファンを沸かせた。最大の見せ場となるバックホームの場面ではファンブルし、スタンドからは思わずため息が漏れたほど。高い2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(842)】陽気な広島の新助っ人ラミロ・ペーニャが悲しげ…カープ史上初のメキシコ人プレーヤーはWBCで戦う仲間を気にかける
が…。11日のヤクルトとのオープン戦(福山)の試合前は少し悲しげだった。「WBCに参加しているメキシコ代表はいつも気にかけています。きのう(10日)の試合を見ましたけど、非常に残念ですね」10日にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次リーグD組のメキシコ-イタリア戦(メキシコ、現地9日開2017/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/11
田中 オープン戦3度目登板へ全開宣言
中将大投手(28)がオープン戦3度目の登板で“全開宣言”だ。翌日に控えたホームでのタイガース戦登板に向けて意気込みを語った。これも好調の証しだろう。過去2度の登板では試合勘、勝負勘を戻すということより、投げたいボールを投げてみることに注力していた。「前回の登板でも試合勘というか、もっと試合で投げるの2017/03/11東京スポーツ詳しく見るダル ブルペン34球とバント練習に汗
(日本時間11日)、オープン戦3回目となる次回登板へ向けてブルペン投球で調整。バットを持ってのバント練習でも汗を流した。チームはこの日のオープン戦がナイターとあり、キャンプ地での練習は午後から開始。ダルビッシュは気温30度を超える炎天下でブルペン入りし、クイックも含め速球を中心に34球。投球を見守っ2017/03/11東京スポーツ詳しく見る医薬品セールスからメジャーリーガーへ…人生をも変えるWBC
特別な大会。WBCがなかったら、自分は違う人生を送っていたと思う」。サイドスローで最速153キロを誇る。昨季はロイヤルズで50試合に登板し、防御率3・43。今季もオープン戦で3試合に登板し、本戦直前に代表チームに合流した。今ではバリバリのメジャーリーガーだが、06年当時は全く違う人生を送っていた。92017/03/11スポーツニッポン詳しく見るイチTシャツ“ときめきシリーズ”第2弾「惚れたっ。」
ートマーク2017/03/11スポーツニッポン詳しく見るイチロー、「惚れたっ。」Tシャツで球場入り
例のユニークTシャツで球場入り。この日は白地に「惚れたっ。」の文字の入った1枚だった。漫画の1コマのようなタッチで描かれており、2月18日に披露した「キュン(ハートマーク)」と同じシリーズとみられる。前日のツインズとのオープン戦で実戦初安打を記録。この日のアストロズ戦の出場メンバーには入っていない。2017/03/11デイリースポーツ詳しく見るDeNAラミレス監督、3失策と12残塁に苦言を呈す
「オープン戦、DeNA9-12ロッテ」(11日、横浜スタジアム)DeNAのアレックス・ラミレス監督が、苦言を呈した。この日は3失策で「だらしなかったと思います。イージーなミスも多かった」とおかんむり。今年初の本拠地・横浜スタジアムでの試合で拙守を繰り返したこともあって、「気を引き締めてこれからやって2017/03/11デイリースポーツ詳しく見るDeNAドラ9佐野、6戦連続安打「恐れを知らず思い切りスイング」
「オープン戦、DeNA9-12ロッテ」(11日、横浜スタジアム)DeNAドラフト9位・佐野恵太内野手(22)=明大=が、オープン戦6試合連続安打をマークした。七回無死一、二塁の場面で代打として登場し中前に運んだ。これで出場したオープン戦6試合で全てヒットを打ち、14打数7安打の打率・5割、6打点。ラ2017/03/11デイリースポーツ詳しく見るホークス松坂、決意沈黙 西武時代からの恒例登板前日取材対応なし
ドに上がる。中日とのオープン戦に先発し、5イニング程度を投げる予定。現状残り1枠しかない開幕ローテ争いには実績豊富なベテラン勢がひしめくが、725日ぶりとなる本拠地登板で怪物が生き残りをかける。午前11時から本拠地で行われたピックアップ練習。松坂はショートダッシュやキャッチボールで黙々と汗を流した。ぶり オープン戦 ショートダッシュ ピックアップ練習 ベテラン勢 ホークス松坂 取材対応 右肩手術 完全復活 恒例登板 本拠地 本拠地登板 松坂 松坂大輔投手 決意沈黙 現状残り 福岡ソフトバンク 西武時代 選手サロン 開幕ローテ争い2017/03/11西日本スポーツ詳しく見るDeNAラミレス監督、被災地へメッセージ「6年前に何があったのかチームの全員が覚えています」
が11日、ロッテとのオープン戦(横浜)前、2011年3月11日に起きた東日本大震災の被災地へ向けてメッセージを送った。「チーム代表をして。6年前に何があったのかチームの全員が覚えています。被災地にいる方々のなかにも、DeNAを応援してくださる人がいるのは非常にありがたいことです。その思いに応えるため2017/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/10
今季は二塁で出番増も 阪神・鳥谷は遊撃との“呼吸”が課題
まった。阪神は8日のオープン戦でロッテと対戦。「3番・二塁」でスタメン出場した鳥谷は2安打したが、守りでは2失策。「合わせられたバウンドだったのに」と悔やんだ。本職の遊撃は打撃好調の北條でほぼ決まり。今季の鳥谷は二塁での出番が多くなりそうだ。問題は「キーストーン・コンビ」(二塁手と遊撃手のコンビの名2017/03/10日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・ドリス、2安打1失点も切り替え「自分のことをするだけ」
(オープン戦、阪神1-1ロッテ=九回規定により引き分け、9日、甲子園)2年目のドリスとマテオがそろって登板。1点リードの八回に登板したドリスは、一死二塁から加藤に直球を左翼線へ同点二塁打され、1回2安打1失点。「どこで投げても自分のことをするだけ」と切り替えた。九回に登板したマテオは、二死から平沢に2017/03/10サンケイスポーツ詳しく見る阪神・桑原、鳴尾浜からスクランブル登板「いつも通りやるだけ」
(オープン戦、阪神1-1ロッテ=九回規定により引き分け、9日、甲子園)ここまで2軍で調整をしていた桑原が、岩崎のアクシデントを受け、緊急昇格。鳴尾浜では「いつも通りやるだけです」と意気込み、甲子園に向かった。七回から3番手として登板し、鈴木&ダフィーに連続四球を与えたが後続を断ち、1回無失点。思わぬ2017/03/10サンケイスポーツ詳しく見る広島が18日・日本ハム戦を「黒田博樹特別試合」に 黒田氏が始球式に登板
行われる日本ハムとのオープン戦を「黒田博樹特別試合」とすると発表した。緒方監督やコーチ、選手が「黒田博樹特別ユニホーム」を着用する。特別ユニホームは、黒田氏が入団した当時のユニホームをモチーフに、金色の刺しゅうが施され、左胸には特別ワッペンが付けられている。試合前には、昨季のリーグ優勝を記念して製作オープン戦 チャンピオンリング マツダスタジアム ユニホーム リーグ優勝 始球式 左胸 広島 日本ハム 日本ハム戦 特別ユニホーム 特別ワッペン 登板広島 緒方監督 試合 選手 黒田 黒田博樹特別ユニホーム 黒田博樹特別試合2017/03/10デイリースポーツ詳しく見る今年もハム斬り任せた 和田、隙なし4回3K無失点
璧な投球を披露した。オープン戦初登板は日本ハムに対し、4回を無失点。昨季リーグ最多勝左腕は、3連覇を阻まれた宿敵に隙を見せなかった。本人は納得しなくても、3週間後の開幕戦、そして日本一返り咲きを目指すシーズンを期待させる内容だった。新外国人のカイル・ジェンセン内野手(28)には2試合連続アーチが飛び2017/03/10西日本スポーツ詳しく見る大隣10日に1軍合流
季教育リーグ中日戦(タマスタ筑後)で2回3安打2失点。「ブルペンより実戦で投げた方がいいかなと思って」と中2日での登板だった。ヤフオクドームでの練習に合流し、11日の中日とのオープン戦に登板予定だ。「投げるチャンスをもらえたのでアピールしたい」と意気込んだ。=2017/03/10付 西日本スポーツ=2017/03/10西日本スポーツ詳しく見る11日に725日ぶり本拠戦「緊張…ドキドキ…」 松坂
に決定。2015年3月17日のロッテとのオープン戦以来725日ぶりの本拠地登板だ。「楽しみもあります。緊張というか、ドキドキというか」と目を細めた。5回程度を予定されており「与えられたイニングをしっかり投げたい」と最善の準備を行って、注目のマウンドに上がる。=2017/03/10付 西日本スポーツ=2017/03/10西日本スポーツ詳しく見る松本裕3回3安打0封 教育L中日戦
142キロを計測した直球主体の投球で2奪三振。「しっかり結果を残せて良かった。要所でいいボールを投げられたのでもっと増やしていければいい」と前を向いた。2月28日の楽天戦以来の実戦で披露した上々の投球。きょう10日に1軍再合流し、オープン戦での登板に備える。=2017/03/10付 西日本スポーツ=2017/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/09
強風が後押しも…巨人・岡本“待望の1号”で開幕スタメンM4
われた7日の中日とのオープン戦。二回、村田が実戦8試合目にしてチーム1号を放つと、続く岡本は136キロの直球を左翼席に運んだ。完璧な当たりではなかったものの、左翼方向への強風が後押しした。この日は左翼で先発。来日2年目のギャレットとのポジション争いの渦中にいるが、高卒3年目の和製大砲に求められるのは2017/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・高橋、3戦連続0封!「あとはもう少し精度とかですね」
(オープン戦、阪神3-2ロッテ、8日、甲子園)八回に3番手で登板した高橋が、本番さながらの好救援。遊ゴロ失策で先頭の出塁を許したが、落ち着いて後続を処理。二死二塁から三木も空振り三振に斬った。「真っすぐで差し込めている感じはあるので、悪くはない。あとはもう少し精度とかですね」。2月22日の紅白戦(宜2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見る阪神・球児、四球連発ヒヤヒヤ初S「乾燥してボールが滑った」
(オープン戦、阪神3-2ロッテ、8日、甲子園)藤川が九回、オープン戦に初登板してセーブを記録した。ただ、先頭打者に四球を出すと、投犠打を挟んで四球。制球が安定せずにヒヤヒヤさせたものの、その後は中村をフォークで空振り三振、柴田を左飛に打ち取った。「乾燥してボールが滑った。フォークが1球も抜けなかった2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見る阪神・糸井、本拠地での実戦デビューは開幕後となる見通し
打)とかね。やっぱ心から熱くなる。がんばってほしい」とエールを送った。この日はフリー打撃で45スイングでサク越え5本。中堅への2連発もあった。オープン戦では12日の巨人戦が甲子園の最終戦となるが「練習でやっておけばいいと思っているので。計画では甲子園では(出場は)ないと思う」と語る。本拠地での実戦デ2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見る阪神・中谷、12球団トップ9打点「チャンスで打ててよかった」
(オープン戦、阪神3-2ロッテ、8日、甲子園)1-0の一回二死二、三塁。中谷がカウント1-2と追い込まれてから中堅フェンス直撃の2点二塁打を放った。「必死です。アピールできるように、チャンスで打ててよかったです」と表情を引き締めた。四回にも中前打で、オープン戦は4試合で打率・467(15打数7安打)2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見る阪神・俊介、外野レギュラー争い加わる!オープン戦打率・571
(オープン戦、阪神3-2ロッテ、8日、甲子園)俊介は2安打も、ランエンドヒットの失敗を反省した。1点リードの七回一死一塁で一走・陽川がスタートも左飛に倒れ「(打撃の調子は)悪くないと思いますが、作戦面をしっかりしないといけない」と話した。一方でオープン戦では打率・571に。高山や中谷らと争う外野のレ2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見るDeNAドラ6尾仲プロの洗礼 OP戦初登板4回4失点、2軍で先発“追試”
「オープン戦、オリックス6-1DeNA」(8日、ほっともっとフィールド神戸)プロの洗礼を浴びた。DeNAドラフト6位・尾仲祐哉投手(22)=広島経大=がオープン戦初登板初先発したが、4回を6安打4失点とほろ苦いものになった。「雰囲気にのまれた」と立ち上がりにつかまった。初回1死後に2者連続四球などで2017/03/09デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・原樹理、ビッグイニングを作らない成長ぶりを披露 「もっと意識していきたい」
3)が9日、楽天とのオープン戦に先発。5回70球を投げ、5安打2失点2奪三振だった。2年目右腕が成長を実感したのは、「修正できる力」だった。「二回は突然球が浮いたけど、三回、四回、五回と修正できた」。テークバックが浅く、体全体が捕手の方向に突っ込んでいると感じ、攻撃中のキャッチボールで修正をかけた。2017/03/09サンケイスポーツ詳しく見るホークス加治屋が昇格
首捻挫でA組からリハビリ組に移ったが、3月に入って春季教育リーグ2試合に登板するなど順調に回復。7日の日本ハムとのオープン戦で乱調だった岡本が2軍に降格となり、代わりに昇格した。「投げられるようにはなったので、ここから結果を残し1軍に残りたい」と意気込んだ。=2017/03/09付 西日本スポーツ=2017/03/09西日本スポーツ詳しく見るホークス摂津4回0封
が8日、日本ハムとのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発して4回無失点と存在感を見せた。落ち着いたマウンドさばきが光った摂津とは対照的に、2年目の高橋純平投手(19)は四球から失点するなど自滅。昨季日本一のライバルとの対戦で、ベテランと若手の両右腕の明暗がくっきりと分かれた。伝家の宝刀を惜しげもなく抜2017/03/09西日本スポーツ詳しく見るホークス和田 初登板向けヤフオクD調整
の日本ハム戦で今春のオープン戦に初登板する。昨季日本一の宿敵は中田、レアードらがWBC、大谷が故障のため不在。現在は横尾や森山ら若手が出場機会を与えられており、ベテラン左腕は「どんな打者がいるのか、確認しながら投げたい」。8日はヤフオクドームでのキャッチボールなどで調整した。=2017/03/09付2017/03/09西日本スポーツ詳しく見るホークス松坂ヤフオクD 11日登板が決定
立つことが決まった。オープン戦初登板だった4日のヤクルト戦で3回2安打2失点とまとめ、次回は11日の中日戦に中6日で先発する。移籍後の同ドームでの登板は2015年3月17日のロッテとのオープン戦だけ。注目の登板について、倉野投手統括コーチは「5回くらいは投げてもらうことになるのでは」と話した。=202017/03/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/08
イチロー「明日から本気だす」恒例面白Tシャツで球場入り 明日は休養日ですが…
の日は白地に胸に「明日から本気だす」との文字が力強く書かれた1枚だったが、明日8日は今キャンプ初の休養日となっている。イチローは2月下旬の守備中に同僚と交錯し、右脚と腰を負傷。別メニューで調整し、今月2日に全体練習に合流した。初実戦となった5日のアストロズとのオープン戦は、2打数無安打1四球だった。2017/03/08デイリースポーツ詳しく見る巨人・岡本を直撃「本塁打求める声にどう答える?」
おらず、本塁打もルーキーイヤーに放った1本のみ。しかし、ブレークを期待する声は群を抜いて大きい。ここまで一軍同行を続け、オープン戦4試合で本塁打と打点は0だが、13打数5安打、打率3割8分5厘と好調。未完の大器を直撃した。――オープン戦序盤までの成果は岡本:シーズンで打つためにやっているんで、成果と2017/03/08東京スポーツ詳しく見る阪神・糸井“実戦デビュー”遅れで営業部が焦りまくり
、甲子園でも柵越えを連発、センターの守備練習もできるまでに回復したが、実戦復帰については「無理するところではない。今すぐ試合という雰囲気ではない」と糸井。金本監督も「本人の状態次第。『いつになるかな』という感じでのんびり見ている。俺も(現役時の)2009年のオープン戦は3試合くらい。前年のオフに手術2017/03/08東京スポーツ詳しく見る守護神争いと外国人枠が混沌…巨人・澤村“1球退場”の波紋
。5日の日本ハムとのオープン戦で登板し、最速155キロ。1回を無安打無失点に抑えた。来日当初はノーコン病がささやかれたものの、高橋由伸監督(41)は「制球?思いのほか、まとまってボールに力がある。守護神?そこは競争してもらいたいと思って最初から期待している」と信頼度もうなぎ上りなのだ。他球団のあるス2017/03/08日刊ゲンダイ詳しく見るイチロー「あれはバカにならない」今季初の実戦守備で収穫あり
「オープン戦、カージナルス9-2マーリンズ」(7日、ジュピター)マーリンズのイチロー外野手(43)は「6番・右翼」で出場し、2打数無安打。予定通り、六回の守備で交代した。二回の第1打席は無死一塁の場面でエース右腕、ウェインライトの前に遊ゴロ併殺打。五回1死の打席は14年ドラフト1巡目指名の20歳右腕2017/03/08デイリースポーツ詳しく見る阪神・鳥谷、2戦ぶり遊撃!金本監督は複数ポジションでの起用を示唆
(オープン戦、阪神12-2ヤクルト、7日、甲子園)2試合ぶりに遊撃で先発した鳥谷は3-0の二回一死一、三塁から右中間への2点二塁打を放った。2打席で退き、北條と交代、ベンチ裏の通路で報道陣に向けて「室内で(調整)」と言い残してクラブハウスへ引き揚げた。遊撃北條の方針を固めている金本監督は「シーズン中2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見るマテオ守護神前進0封!明暗分かれた阪神・助っ投トリオ、1軍枠は2つ
(オープン戦、阪神12-2ヤクルト、7日、甲子園)守護神の座へ、一歩リードしたのはマテオだ。“定位置”の九回にマウンドに立ち、一死から連打を浴びたが、ここ一番では連続三振。ゼロで締めくくった。「きょうは寒かった。まぁ、今はこんなもの。すべての状態を上げていく時間はあると思っている」。前回登板(3日、2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見る阪神・岩田、開幕ローテ入りへ猛アピール「最少失点で切り抜けられた」
(オープン戦、阪神12-2ヤクルト、7日、甲子園)先発した岩田が5回3安打1失点と開幕ローテ入りへ猛アピールした。7-0の三回に2連打に四球もからみ、一死満塁から内野ゴロの間に失点したが「最少失点で切り抜けられた。そこはプラス」と話した。テーマは「汚い球で低めに集めてゴロを打たせる」こと。打者の手元2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見る巨人・村田、“チーム1号”「うまくたたんで打てた」
(オープン戦、中日4-6巨人、7日、小牧)巨人・村田が0-0の二回に左越えソロを放った。紅白戦を含め、今季10試合目で出た“チーム1号”。内角のシュートに対応し、「うまくたたんで打てた」とうなずいた。続く岡本も本塁打を放ったが「あれは風(のおかげ)でしょ。俺のは関係ないけど」とかわいい後輩をいじるな2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・村中、大乱調3回7失点…真中監督「正直がっかり」
(オープン戦、阪神12-2ヤクルト、7日、甲子園)今季実戦初先発のヤクルト・村中は、3回8安打4四球7失点と大乱調。制球が定まらず、勢いのない直球を阪神打線にとらえられた。予定だった4回も持たず降板し、「真っすぐの走りがよくなかったから、変化球もヒットにされた」。真中監督は「正直がっかりした。伝わっ2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見るDeNA オープン戦初黒星、ラミレス監督「しっかり学んで切り替えて」
「オープン戦、オリックス6-1DeNA」(8日、ほっともっとフィールド神戸)DeNAはオープン戦4試合目で初めて黒星を喫した。これまでの3連勝中は、計20得点と打線が機能してきたが、この日は1得点に終わった。アレックス・ラミレス監督は「もちろん全部勝つ気ではいますけど、全部勝てないのが野球ですので」2017/03/08デイリースポーツ詳しく見る【中日】5年目・溝脇がサヨナラお膳立ての適時打「強い打球心がけた」
◆オープン戦中日4x―3巨人(8日・岡崎)劇的な逆転サヨナラ勝利をお膳立てしたのは、5年目の溝脇隼人内野手(22)だ。1―3の9回1死一、二塁で代打として起用されると、巨人・西村の内角直球をジャストミートして左前適時打を放った。「2球見逃して、(1ボール2ストライクから)よりコンパクトに強い打球を打2017/03/08スポーツ報知詳しく見る阪神・秋山、開幕ローテ入りへ前進! 金本監督「近づいた」
)が8日、ロッテとのオープン戦(甲子園)に先発した。カットボール、ツーシームを武器に打たせて取る投球で5回2安打1失点。開幕先発ローテー入りへ、前進した。「気温が低くて、立ち上がりは大変だったけど、自分のピッチングができました。コーナーにしっかりと投げわけることができた。打者がつまったり、引っかけが2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見るブルペンで38球 純平「感触良い」
。股関節の違和感のため、3回4失点だった2月28日の楽天との練習試合を最後に実戦から離れていたが「感触はとても良かった」とホッとした様子。早ければきょう8日の日本ハムとのオープン戦で救援登板する可能性があり「この先を左右する投球になると思う」と気合を入れた。=2017/03/08付 西日本スポーツ=2017/03/08西日本スポーツ詳しく見る今年もハム苦手!?工藤ホークス 天敵・高梨攻略したのに…村田に3回1安打3K
候補の村田を打ちあぐねるなど、新戦力に苦戦。敵は「二刀流」の大谷だけではない。ニューフェースが続々と登場してくる昨季の日本一軍団は、覇権奪回の大きな壁になりそうだ。1点を追う9回は、3イニング連続となる打者3人で攻撃が終わった。シーズンへ向けた調整の意味合いも持つオープン戦。ある意味で勝敗は度外視し2017/03/08西日本スポーツ詳しく見る晃3戦連続安打
中村晃がオープン戦3試合連続安打を放った。初回1死一塁。高梨の高めカーブを引っ張り、右中間への二塁打をマークし、二、三塁とチャンスを拡大した。4、5日のオープン戦でも第1打席で安打を放っており、「1本出たので何よりです。けがなく万全の状態で開幕を迎えられるように調整している」と表情を引き締めた。=22017/03/08西日本スポーツ詳しく見る課題のクイックにサファテ手応え 初マウンド3人斬り
練習試合で登板して以来でオープン戦では初マウンド。9回、最速154キロの直球を軸に2者連続三振に仕留めると、岸里はクイックで三ゴロに抑えた。「前回より低めに集められて良かった。どこかでクイックをやろうと思っていたし、いい球を投げられた」と満足げに振り返った。=2017/03/08付 西日本スポーツ=2017/03/08西日本スポーツ詳しく見る摂津8日先発 「感覚確かめる」
ション入りを目指す摂津が、きょう8日の日本ハム戦でオープン戦初先発する。プレートを踏む位置を、従来の三塁寄りから一塁寄りへ変更したこともあり「打者との対戦を増やして感覚を確かめたい」とテーマを口にしている。チームに合流した7日はキャッチボールなどで調整した。=2017/03/08付 西日本スポーツ=2017/03/08西日本スポーツ詳しく見るオリックス・ロメロ けん制球当たり交代
「オープン戦、オリックス-DeNA」(8日、ほっともっとフィールド神戸)オリックスのステフェン・ロメロ外野手は初回に1死一、二塁から右中間への適時二塁打を放ち、先制点を挙げた。しかし、その後、二塁でけん制球を右肩付近に受けた。そのままプレーを続けたが、二回の守備から吉田雄人外野手と交代した。球団によ2017/03/08デイリースポーツ詳しく見るDeNA・熊原、テンポ良い投球でローテ入りへアピール
(オープン戦、オリックス6-1DeNA、8日、ほっともっと)2年目の熊原は、五回から登板し4回を3安打2失点。立ち上がりこそ連打や暴投などで2失点したが、六回からは立ち直りテンポのいい投球を見せた。「投手不利のカウントから変化球でストライクが取れたり、低めに集めてゴロを打たせることができたのは良かっ2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/07
イチローの絶妙アドリブに爆笑 球団イベントに飛び入り参加
(43)はメッツとのオープン戦には出場せず、約1時間の全体練習に参加。フリー打撃で35スイングしたほか、外野守備練習で軽快な動きを見せた。8日のカージナルスとのオープン戦には「6番・右翼」で出場を予定している。盛り上げた。練習前のフィールドで開かれたキャンプ期間中の恒例イベント。球団のクラブハウスで2017/03/07デイリースポーツ詳しく見る新人で一軍一番乗り ドラ7リャオに“巨人一番の酒豪”の噂
。5日の日本ハムとのオープン戦。打線がわずか2安打と沈黙した巨人にあって、光明は新人一番乗りの一軍昇格を果たしたドラフト7位ルーキーのリャオ・レンレイ(23=台湾・開南大)だ。八回に4番手で登板。2三振を奪い、1回を無安打無失点に抑えた。身長201センチの角度を生かし、19球中15球を直球で押した。2017/03/07日刊ゲンダイ詳しく見るOP戦初戦は無安打も…イチロー「プレーできる感触得た」
)に「8番・DH」でオープン戦初出場。2打数無安打、1四球、1得点だった。八回に四球で出塁すると、代走を送られて退いた。第1打席で名前がコールされるとスタンドから大きな歓声を浴びたイチローは「だからといって100(%)でいくわけにはいかない。今日は抑えめにいかないと」と試運転を強調した。二回の第1打2017/03/07日刊ゲンダイ詳しく見るホークス田中正義、救援に活路 工藤監督先発ローテ「難しい」
した。一方で指揮官はオープン戦でのリリーフ起用を明言。キャンプ終盤から出遅れている最速156キロ右腕は、リリーフで開幕1軍入りを目指すことになる。■「直球」適性ありヤフオクドーム内で投手コーチ陣らとのミーティングを終えた工藤監督が田中について、こう明言した。「そこ(開幕ローテ)は難しいかなというのはオープン戦 キャンプ終盤 ホークス田中正義 リリーフ リリーフ起用 工藤公康監督 工藤監督 工藤監督先発ローテ 投手コーチ陣 指揮官 田中 田中正義投手 福岡ソフトバンク 軍入り 開幕 開幕ローテ 開幕ローテーション入り2017/03/07西日本スポーツ詳しく見るホークス中田ハム戦は“省エネ投球”
7日の日本ハムとのオープン戦に先発する中田が、球数制限のあるWBCさながらの“省エネ投球”を目指す。「長いイニングを投げる上で、いかに球数を少なくできるか。そのためにストライクゾーンでどんどん勝負していきたい」とテーマを設定した。6日はヤフオクドームでキャッチボール。張り替えられて毛足が伸びた人工芝2017/03/07西日本スポーツ詳しく見る阪神ドラ1大山がマルチ安打 金本監督「実戦向き」
が7日、ヤクルトとのオープン戦(甲子園)に7番・指名打者で先発出場し、マルチ安打の活躍を見せた。大山は2回一死の第1打席で、3ボールから積極的に打ちにいき、中前へクリーンヒットを放つと、先頭で迎えた5回は、外角低めのチェンジアップを器用に右前へ運んだ。結果を残したルーキーは「ボール球を余裕を持って見2017/03/07東京スポーツ詳しく見る阪神が2度のビッグイニングで大勝 若虎たちが躍動 岩田が先発で結果出す
「オープン戦、阪神12-2ヤクルト」(7日、甲子園)阪神は二回に高山、鳥谷、原口、中谷の4連続適時打などで一挙7点を奪うなど、14安打12得点を挙げ大勝した。二回、1死から大山、梅野の連打に俊介の四球で満塁と好機を広げると、上本が押し出し四球を選んで先制点を奪った。ここから高山が外角の直球を中前へは2017/03/07デイリースポーツ詳しく見るJX-ENEOSのプロ注目右腕・江口、順調な仕上がり「投げ切れるようになっている」
日本東北(宮城)とのオープン戦を行い、10-1で快勝した。最速151キロのプロ注目右腕・江口昌太投手(22)が先発で6回0/3を1安打1四球4三振1失点に抑え、ドラフト候補の左のスラッガー、谷田成吾外野手(23)が4打数3安打1打点と順調な仕上がりを見せた。江口は、「いい調子で投げ切れるようになって2017/03/07サンケイスポーツ詳しく見る阪神・岩田が5回1失点で先発ローテ入りへ前進
1失点と好投した。7-0の三回に2連打に四球もからみ、一死満塁から内野ゴロの間に失点したが「最少失点で切り抜けられた。そこはプラス。ピンチがないのが理想だが、シーズンでは必ずある場面。いかに最少失点でと考えていました」と収穫ととらえた。低めの変化球も冴え、オープン戦初登板で先発ローテ入りへ前進した。2017/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/06
イチロー、「部屋着」Tシャツで球場入り
チで「部屋着」と書かれた1枚だった。前日は今季初実戦となるアストロズとのオープン戦に「8番・指名打者」で出場し、2打数無安打1四球、1得点だった。2月下旬の練習中に同僚と交錯し、右脚と腰を負傷。9日遅れの実戦となった。この日のメッツとのオープン戦には出場メンバーには入っておらず、8日のカージナルス戦2017/03/06デイリースポーツ詳しく見るイチロー 6日のTシャツは「部屋着」
のイチローは、今春のオープン戦初出場から一夜明けた6日(日本時間同日深夜)、「部屋着」と書かれたTシャツで球場入りした。6日は出場予定がなく、リラックスした心境を表すものとなった。普段、球場入りの際にはポーカーフェースを貫くレジェンドだが、文字を読んで爆笑する報道陣の反応を見て、珍しく少しだけ表情を2017/03/06スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・中村が2安打!真中監督が評価「中村が一歩リード」
(オープン戦、ソフトバンク6-1ヤクルト、5日、北九州)中村は、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)に「7番・捕手」で先発出場し2安打。オープン戦3試合で8打数6安打の打率・750、練習試合を含めると4試合連続安打となった。昨季は2歳下の西田にポジションを譲る機会も多かったが「いい感じで振れている。2017/03/06サンケイスポーツ詳しく見る鷹4年目・上林決勝3ラン 工藤監督「もっと自信を持ってやればいい」
「オープン戦、ソフトバンク6-1ヤクルト」(5日、北九州市民球場)4年目のソフトバンク・上林誠知外野手(21)が、オープン戦チーム1号を放った。六回に左翼席へ運ぶ決勝3ラン。5・2メートルの左翼フェンスを軽々と越す逆方向への一撃で、外野の定位置奪取へ猛アピールに成功した。同点の六回2死一、三塁。平井2017/03/06デイリースポーツ詳しく見るDeNA新助っ投・ウィーランド、開幕ローテ当確 「プラン通り」5回無失点
「オープン戦、楽天0-6DeNA」(5日、倉敷マスカットスタジアム)DeNAの新助っ人・ウィーランドが、開幕ローテ入りに当確ランプを灯した。5回を投げて1安打無失点。しかも無四球、たった60球で料理した。実戦3試合で計2安打無失点と抜群の安定感を発揮しており、先発枠をほぼ手中に収めた。「ストライクを2017/03/06デイリースポーツ詳しく見るイチロー「メジャーの洗礼受けました」 今季初実戦は2打数無安打1四球
「オープン戦、マーリンズ7-7アストロズ」(5日、ジュピター)マーリンズのイチロー外野手(43)は今季初実戦となったアストロズとのオープン戦に「8番・指名打者」で出場し、2打数無安打1四球、1得点だった。二回の第1打席は空振り三振、四回は遊ゴロ、六回は四球。八回に代打を送られて退いた。試合は7-7の2017/03/06デイリースポーツ詳しく見る右腕張り欠場もホークス柳田は軽症強調
が5日のヤクルトとのオープン戦を欠場した。3番指名打者で先発出場の予定だったが、練習中に右腕に張りを訴え、打撃練習も行わなかった。工藤監督は「前から(右)手首を気にしていたから。筋肉痛かな。明日も休みだし、積極的休養」と説明。4日の同カード前には、約50メートルの距離で送球練習を繰り返しており、大事2017/03/06西日本スポーツ詳しく見る【巨人】内海、新球カットボールが完成の域…開幕ローテ前進
◆オープン戦日本ハム3―9巨人(4日・札幌ドーム)新たな武器を、巨人・内海は自在に操った。習得を目指してきたカットボールが完成の域に達したことを、マウンドで示した。左右の打者に新球の効果的な使い方を実践した。3回2失点ながら、収穫十分のオープン戦初登板。「結果は満足するものではなかったけど、追い求め2017/03/06スポーツ報知詳しく見る阪神・原口が4番の仕事!2安打2打点で対外試合7戦連続ヒット
(オープン戦、阪神2-6広島、5日、甲子園)阪神は今季初の甲子園で、昨季Vの広島と今季初対戦。原口文仁捕手(25)が「4番・一塁」に座りチーム唯一の適時打を放つなど、2安打2打点で4番の務めを果たした。初先発のドラフト2位・小野泰己投手(22)=富士大=が3回7安打4失点とプロの洗礼を浴びて2-6で2017/03/06サンケイスポーツ詳しく見る巨人の“巨人”D7・リャオ、1回0封2Kデビュー!開幕1軍大アピール
(オープン戦、日本ハム3-0巨人、5日、札幌D)2メートル1、125キロの超大型新人、巨人のドラフト7位・廖任磊(リャオ・レンレイ)投手(23)=台湾・開南大=が5日、日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)の八回に4番手で初登板し、1回を無安打無失点、2奪三振でデビューを飾った。最速149キロをマーク2017/03/06サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・佑ちゃん、G村田&長野をゴロゴロ料理!開幕1軍へ猛アピール
(オープン戦、日本ハム3-0巨人、5日、札幌D)日本ハム・斎藤佑樹投手(28)が5日、巨人とのオープン戦(札幌ドーム)で七回に登板し、1回を無安打1四球無失点に抑えた。2日の中日戦(同)に続く無失点投球で、開幕1軍へ猛アピールだ。新球がさえた。先頭の阿部に四球を与えて迎えた村田の打席。斎藤は恐れるこ2017/03/06サンケイスポーツ詳しく見る昨年の“奇行”よさらば!巨人・マイコラスが変心
投手(29)が5日のオープン戦・日本ハム戦(札幌ドーム)に先発し、5回3安打1失点。4回に3連打を浴びて失点こそしたものの、まずまずの内容で仕上がりの良さを印象付けた。由伸監督も「順調に来ていると思う」と評価した。登板後は「良かったと思う。いろいろなことが試せた」。この日は前回登板のオープン戦・ロッ2017/03/06東京スポーツ詳しく見る
2017/03/05
イチロー「かめはめ波」Tシャツで球場入り
のユニークTシャツで球場入り。この日は、黒地にオレンジの文字で「かめはめ波撃てます。」が入った1枚だった。人気漫画「ドラゴンボール」の主人公、孫悟空の技にちなんだものとみられる。今季初実戦となるアストロズとのオープン戦(日本時間6日午前3時開始)には「8番・指名打者」で出場することが発表されている。2017/03/05デイリースポーツ詳しく見る阪神ドラ2小野 5日甲子園デビューへ 予行演習52球「夢のよう」
なる、5日の広島とのオープン戦で本拠地デビューを果たす。プロ入り後初となる先発登板で3イニング投げる予定。甲子園での居残り練習となった4日は、首脳陣の考慮で初めてマウンドに上がり計52球を投げた。「景色、雰囲気を確認しながら投げました。投げにくさはなかったですし、初めてにしてはしっかり投げられた。自2017/03/05スポーツニッポン詳しく見るDeNAドラ9佐野は“代打の切り札” 初スタメンで適時打…ラミ監督が起用法示唆
「オープン戦、楽天3-9DeNA」(4日、倉敷マスカットスタジアム)ルーキーとは思えない。DeNAのドラフト9位・佐野恵太内野手(22)=明大=がオープン戦初のスタメン出場を果たし、勝負強い打撃を披露した。二回に迎えた第1打席は、1死二、三塁の絶好機だった。3ボール1ストライクから「待っていた」とい2017/03/05デイリースポーツ詳しく見るソフトB松坂1軍先発枠に前進 3回2失点に控えめ笑み…次戦725日ぶり本拠登板
「オープン戦、ヤクルト9-4ソフトバンク」(4日、鹿児島県立鴨池野球場)ソフトバンクの松坂大輔投手(36)が4日、1軍先発枠入りへ一歩前進した。チームのオープン戦初戦のヤクルト戦(鹿児島)で“開幕投手”を務め、3回を2安打2失点(自責1)。今春実戦では初めてワインドアップから投げるなど、松坂らしさをぶり本拠登板 オープン オープン戦 オープン戦初戦 ソフトバンク ソフトB松坂 ヤクルト ヤクルト戦 中日戦 失点 控えめ笑み 本拠地登板 松坂 松坂大輔投手 次戦 軍先発枠 軍先発枠入り 開幕投手 鹿児島 鹿児島県立鴨池野球場2017/03/05デイリースポーツ詳しく見るヤクルトD4・中尾が1回2安打1失点「決め球甘かった」
日、ソフトバンクとのオープン戦(北九州)に1-6で敗れた。五回から2番手として登板したドラフト4位・中尾輝投手(22)=名古屋経大=は1回を投げ、2安打1失点。「真っすぐがいってなかった。決め球が甘かったと思います」と振り返った。先頭の斐紹(あやつぐ)を空振り三振に斬ったが、続く福田には中前打とされ2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】今江、驚異の8試合15打数11安打…打率.733の秘訣とは
◆オープン戦楽天3―9DeNA(4日・倉敷)楽天の今江年晶内野手(33)は4日、今季初のオープン戦となったDeNA戦(倉敷)で「3番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左前打を放ち、2打数1安打で退いた。これで、今年の実戦は8試合15打数11安打で打率7割3分3厘と、驚異的なペースで安打を量産し2017/03/05スポーツ報知詳しく見るマー君「ある程度答え出せれば」2度目OP戦テーマは“前回超え”
始)のパイレーツ戦でオープン戦2度目の登板に臨む。「前回に比べて良くないと満足は全くしないと思う。前回出た課題に対しやってきたものに、ある程度答えを出せれば」と登板前日に意気込んだ。前回2月28日のタイガース戦では2回を無安打無失点2奪三振で、味方失策による出塁こそ許したが打者6人で料理とほぼ完璧に2017/03/05スポーツニッポン詳しく見る中日・大野4回7安打4失点 森監督「まだやり返せる時間はある」
)が5日、ロッテとのオープン戦(ナゴヤドーム)に先発し、4回7安打4失点だった。初回一死二塁から角中に左前に運ばれ先制を許すと、4回にはゲレーロの野選などまずいプレーにも足を引っ張られ3点を失った。「シーズンだったら(4回は)最初の1点で止めないといけない」と反省する左腕に、森監督は「本人が一番分か2017/03/05東京スポーツ詳しく見る松坂3回2安打自責1 「どの球種でもストライク取れた」
歩前進した。チームのオープン戦初戦のヤクルト戦(鹿児島)で“開幕投手”を務め、3回を2安打2失点(自責1)。今春実戦では初めてワインドアップから投げるなど、松坂らしさを見せた。次戦は11日の中日戦(ヤフオクドーム)が濃厚。入団1年目の2015年3月17日のロッテとのオープン戦以来、ホークスでは2度目2017/03/05西日本スポーツ詳しく見る東浜、5日にヤクルト戦先発
。5日のヤクルトとのオープン戦(北九州)に先発予定。3回を3安打無失点と好投した2月25日の侍ジャパンとの練習試合を「直球の走りは良かったが、変化球のコントロールは甘かった」と振り返り、その上で「(ヤクルト戦では)変化球をしっかりやっていく。低めを意識して、結果を続けて残したい」と開幕ローテ争いでの2017/03/05西日本スポーツ詳しく見る投壊9失点おかんむり 工藤監督
投壊でのオープン戦黒星スタートに、工藤監督はおかんむりだった。1軍生き残りを懸ける2番手の笠原が5回に一挙6失点するなど、計5投手が被安打14の9失点。「オープン戦という感じで投げている。1軍にいるから安泰ではなく、申し訳ないけど若い人はもっともっと必死に闘争心を出さないと」。昨春は対外試合の“開幕2017/03/05西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・大谷、2軍施設で調整へ 栗山監督「期限は決めない」
(オープン戦、日本ハム3-9巨人、4日、札幌D)右足首痛で調整が遅れている日本ハム・大谷翔平投手(22)が1軍を離れ、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で調整することが4日、決まった。栗山英樹監督(55)が明らかにした。チームが6日から遠征に出るための措置で指揮官は「(試合出場までに)やらなければならないこと2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見る阿部そっくり!巨人・宇佐見、23歳開幕1軍猛アピール
(オープン戦、日本ハム3-9巨人、4日、札幌D)開幕1軍をアピール!プロ2年目の巨人・宇佐見真吾捕手(23)が4日、日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)の五回に2点二塁打を放った。正捕手の小林誠司捕手(27)が第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場で不在の中、阿部と同じ左打ちの若武者2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見る開幕1軍見えた!鷹・松坂、OP戦初登板でワインドアップ“解禁”
(オープン戦、ヤクルト9-4ソフトバンク、4日、鹿児島)開幕1軍が見えた?!右肩手術からの完全復活を目指すソフトバンク・松坂大輔投手(36)が4日、ヤクルト戦(鹿児島)でオープン戦初登板。1本塁打を許したものの、3回2安打2失点(自責1)とまずまずの結果を出した。走者がいない場面では振りかぶるワイン2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク上林が成長示す3ラン 東浜も4回無失点と好調
「オープン戦、ソフトバンク6-1ヤクルト」(5日、北九州市民球場)ソフトバンクは1点先制を許した直後の五回、2死二塁から今宮が中前へ同点打を放った。六回には2死一、三塁で上林が左翼へ3ラン。4年目の成長株がアピールした。八回には吉村の中越え二塁打で2点を加えた。先発の東浜は4回3安打無失点と好調をア2017/03/05デイリースポーツ詳しく見るDeNAウィーランドが先発枠入りアピール 5回1安打無失点
「オープン戦、楽天0-6DeNA」(5日、倉敷マスカットスタジアム)DeNAは先発の新外国人・ウィーランドが5回1安打無失点と好投し、先発枠入りへアピールした。2番手・高崎も2回1安打無失点だった。また開幕スタメンを狙う5年目の宮崎が二回に左翼ポール際へ先制ソロ。六回には2死二塁から白崎の中前適時打ウィーランド オープン戦 ハーマン 中前適時打 倉敷マスカットスタジアム 先制ソロ 先発 先発枠入り 先発枠入りアピール 外国人 失点 安打 左翼ポール際 楽天 死二塁 追加点 開幕スタメン DeNA DeNAウィーランド2017/03/05デイリースポーツ詳しく見る阪神・鳥谷が二塁スタメンで無安打 2安打の北條と二遊間を組む
「オープン戦、阪神2-6広島」(5日、甲子園球場)阪神は今年の甲子園初戦を白星で飾ることはできなかった。「3番・二塁」で先発出場した鳥谷は3打数無安打。遊撃の定位置争いを続けてきたライバル・北條は「2番・遊撃」で先発出場し、六回に中前打、八回に左前打と2安打を放ってアピールした。先発のドラフト2位・2017/03/05デイリースポーツ詳しく見る広島・岡田が安定感みせ4回無失点 阪神打線を抑える
「オープン戦、阪神2-6広島」(5日、甲子園球場)広島は先発の岡田が4回2安打無失点の好投。最速150キロの直球を軸にキレのあるスラーダーやフォークなどで的を絞らせなかった。二回、先頭の原口に中前打を浴びるなど1死一、三塁のピンチ背負ったが、後続を打ち取り得点を許さなかった。三、四回と三者凡退に抑え2017/03/05デイリースポーツ詳しく見るロッテ涌井、2回無失点 3年連続の開幕投手へ順調
◇オープン戦ロッテ―中日(2017年3月5日ナゴヤD)3年連続の開幕投手に決定しているロッテの涌井秀章投手が5日、中日とのオープン戦に先発。実戦初登板は2回28球を投げ1安打無失点だった。初回、先頭の大島に初球直球を左前打されたが、1死二塁からゲレーロを外角直球で見逃し三振、ビシエドを二ゴロで切り抜2017/03/05スポーツニッポン詳しく見る【ソフトバンク】東浜「結果を出すことを意識」ヤクルトに先発し4回無失点!
◆オープン戦ソフトバンク―ヤクルト(5日・北九州)ソフトバンクの東浜巨投手(26)が5日、ヤクルトとのオープン戦(北九州)に先発し、4回3安打無失点だった。初回に先頭の大引に左中間フェンス直撃の二塁打を許し、さらに2つの四球で2死満塁のピンチを招いたが、グリーンを空振り三振に仕留めた。2回以降も毎回2017/03/05スポーツ報知詳しく見る日本ハム・斎藤 巨人・村田らを手玉に取り1回無失点
8)が5日、巨人とのオープン戦(札幌ドーム)で、3―0の7回に5番手で登板。先頭・阿部に四球を与えたものの、続く村田は初球、インコースへのツーシームで詰まらせて、狙い通りの二ゴロ併殺打に仕留める。最後は長野をフォークボールで投ゴロに打ち取った。これで、2試合連続無失点リリーフとなった斎藤。笑みを浮か2017/03/05東京スポーツ詳しく見る
2017/03/04
イチロー、今キャンプ初もじりTシャツで球場入り「リョーマの休日」
この日の1枚は、オードリー・ヘップバーン主演の名画「ローマの休日」に引っ掛けた「リョーマの休日」。バイクにまたがる坂本龍馬のイラストも描かれていた。イチローは2月21日の守備練習中に同僚と交錯し、右脚と腰を負傷。別メニュー調整を続け、2日前にチーム練習に合流した。5日のアストロズとのオープン戦で実戦2017/03/04デイリースポーツ詳しく見るイチロー Tシャツは「リョーマの休日」、太宰に続く歴史シリーズ
入ったTシャツで球場入りした。3日の、太宰治の名言が引用元とみられる「笑ワレテ笑ワレテツヨクナル」に続く歴史シリーズとなった。右膝上部の打撲と右腰の違和感による別メニュー調整から2日に全体練習に復帰し、5日(同6日)のアストロズ戦でオープン戦に初出場する見通し。レジェンドは休むことなく調整を進める。2017/03/04スポーツニッポン詳しく見るダルがシート打撃登板 マイナー選手に被弾も「よかった」
打3失点、3奪三振、2四球だった。オープン戦初登板だった前回のロイヤルズ戦から中3日でマウンドに上がったダル。この日は今季解禁したフォークボールを封印し、スライダーとチェンジアップの精度を確認した。2つの球種を織り交ぜて最初の2イニングは無失点で切り抜けたが、三回に2四球を与えると、マイナー選手に低2017/03/04日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト・雄平、憧れの“松坂撃ち”「対戦できてうれしかった」
日、ソフトバンクとのオープン戦(鹿児島)に9-4で勝利。「4番・右翼」で先発出場した雄平外野手(32)は4打数3安打2打点と活躍した。憧れの人との初対戦だった。一回二死二塁の第1打席。マウンドには、中学時代に憧れた松坂の姿があった。「対戦できてうれしかった。そんなことは想像もしていなかったので」と胸2017/03/04サンケイスポーツ詳しく見るヤクルトD2・星、初実戦で2回1安打無失点 最速151キロも「50点」
日、ソフトバンクとのオープン戦(鹿児島)に9-4で勝利。六回からは2番手としてドラフト2位・星知弥投手(22)=明大=が登板した。首脳陣の期待も大きい右腕が、プロ初実戦で2回1安打無失点、3奪三振と好投した。マウンドに上がった星が最初に迎えたのは、2015年にトリプルスリー(打率3割、30本塁打、32017/03/04サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・中村が正妻取りへアピールの3戦連続安打「一日一本は必ず」
日、ソフトバンクとのオープン戦(鹿児島)に9-4で勝利した。「8番・捕手」で先発出場した中村悠平捕手(26)は3打数1安打。練習試合含め、これで3試合連続安打だ。「一日一本は必ず打つということを課して、結果にこだわってやっている」。中村は二回一死一塁の第1打席は相手先発のソフトバンク・松坂からバック2017/03/04サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・広岡が2安打1打点「勝ち越し打を打ててよかった」
日、ソフトバンクとのオープン戦(鹿児島)に9-4で勝利。開幕1軍を目指す2年目の広岡大志内野手(19)は「9番・三塁」で出場し、4打数2安打1打点とアピールした。二回の第1打席は、相手先発・松坂の115キロのカーブを打ち上げ遊飛。それでも五回無死二塁の第2打席は勝ち越しの中前適時打を放った。先頭で迎2017/03/04サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・大引、2打席連発含む3安打3打点「一発はシーズンに取っておきたいぐらい」
日、ソフトバンクとのオープン戦(鹿児島)に9-4で勝利。打線が五回に打者一巡の猛攻で一挙6点を挙げるなど14安打と爆発した。中でも「1番・遊撃」で先発出場した大引啓次内野手(32)は六回に代走を送られ、交代するまで2打席連続本塁打を含む4打数3安打3打点と大暴れ。まずは、先頭で迎えた三回の第2打席。2017/03/04サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】カミネロ“カミ隠し”セに投げない
幌D)から本格化するオープン戦で、新外国人のアルキメデス・カミネロ投手(29)が、パ・リーグとの試合を中心に登板する見通しであることが3日、分かった。守護神候補の新戦力をライバルのセ・リーグから隠し、シーズンを優位に進める考えのようだ。31日の開幕戦(対中日・東京D)までオープン戦は17試合が予定さ2017/03/04スポーツ報知詳しく見る松坂関東で定期診断
4日のヤクルトとのオープン戦に先発する松坂は完全休養で英気を養った。「休みは有効利用したい」と、右肩手術を受けた関東地方の病院で定期診断を受けたという。鹿児島での公式戦は中継ぎ登板のみ。西武時代の2002年4月19日オリックス戦だけだ。2回1失点だった2月25日の巨人とのB組練習試合(生目第2)から2017/03/04西日本スポーツ詳しく見る鶴岡が地元鹿児島で生き残りアピールだ
バンクはヤクルトとのオープン戦初戦を控えた3日を、鹿児島で完全休養日に充てた。2日夜に宮崎から鹿児島に陸路移動していた。捕手では高谷とともに鶴岡が1軍に合流。「開幕1軍が目標。そのために結果を残していきたい。オープン戦とはいえ地元。元気な姿を見せたい」と、地元鹿児島から加わる捕手戦争での生き残りへ、2017/03/04西日本スポーツ詳しく見るオフに腫瘍摘出手術 巨人内海が前田幸長氏に明かした覚悟
る縦隔腫瘍摘出手術を受けたベテラン左腕は、キャンプで体力的に問題がないことをアピール。4日のオープン戦・日本ハム戦(札幌ドーム)では先発して3イニングを投げる予定だ。そんな内海が、本紙評論家の前田幸長氏に胸中を打ち明けた。前回登板の練習試合・楽天戦(那覇)では、2回3失点(自責1)とイマイチの内容だ2017/03/04東京スポーツ詳しく見る【中日】吉見3回ゼロ封「そこに投げられたらいいな、という感じで抑えられた」
◆オープン戦中日―ロッテ(4日・ナゴヤドーム)中日の吉見一起投手(32)が先発して3回2安打無失点。オープン戦初登板を快投で飾った。「走者を出してからの制球」をテーマとして臨んだ投球。初回2死一、二塁では鈴木を二ゴロに、2回2死一塁では加藤を遊ゴロに仕留めた。いずれも外角への変化球の出し入れが奏功し2017/03/04スポーツ報知詳しく見るソフトB松坂は3回2失点 制球に課題残す ヤクルト大引が2本塁打 小川も結果残す
「オープン戦、ヤクルト9-4ソフトバンク」(4日、鹿児島)ヤクルト打線が14安打で9得点を挙げ快勝した。同点の五回、ソフトバンク・笠原を攻め、大引のこの試合2本目の本塁打などで一挙6点を奪い試合を決めた。開幕投手候補の小川は5回4安打2失点、6三振を奪い球に力があった。ソフトバンク先発の松坂は3回22017/03/04デイリースポーツ詳しく見る【巨人】沢村、わずか1球で危険球退場…清水の後頭部を直撃
◆オープン戦日本ハム―巨人(4日・札幌ドーム)巨人・沢村拓一投手(28)が4日、日本ハムとのオープン戦(札幌D)で危険球退場した。5回から3番手でマウンドに立ったが、先頭の右打者・清水への初球がすっぽ抜け、後頭部を直撃。わずか1球でベンチに下がった。オープン戦での危険球退場は、14年3月21日の西武2017/03/04スポーツ報知詳しく見るDeNA 新外国人パットンは1回無失点、楽天・茂木のバット折る
「オープン戦、楽天-DeNA」(4日、倉敷マスカットスタジアム)DeNAのスペンサー・パットン投手がオープン戦初登板し、1回を無安打無失点と上々の投球内容だった。六回にマウンドに上がり、140キロ後半の直球を主体にグイグイと押した。茂木に対して149キロ直球でバットをへし折り、二ゴロに仕留めるなど球2017/03/04デイリースポーツ詳しく見る巨人・沢村が1球で危険球退場 清水の頭部へ死球
「オープン戦、日本ハム-巨人」(4日、札幌ドーム)巨人・沢村が1球で退場した。6点リードの五回から登板も、先頭・清水への初球が頭部を直撃。危険球退場を宣告された。沢村は2014年10月16日のCSファイナルS・阪神戦で上本への頭部死球で危険球退場している。2017/03/04デイリースポーツ詳しく見るDeNA 新外国人クラインは五回途中1失点、7四球と制球に課題
「オープン戦、楽天-DeNA」(4日、倉敷マスカットスタジアム)DeNAの新外国人、フィル・クライン投手がオープン戦初登板初先発し、四回2/3で降板し4安打1失点だった。初回に連打を浴び1死一、二塁のピンチを招いたが後続を断った。その後は201センチの長身からの球威のある直球で押した。走者を出しても2017/03/04デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク・松坂が先発で3回2安打2失点「前回より徐々に状態は上がっている」
(オープン戦、ヤクルト-ソフトバンク、4日、鹿児島)ソフトバンク・松坂大輔投手(36)がチームのオープン戦開幕試合で先発。復活を占う大事な登板で3回2安打2失点(自責1)だった。前回登板した2月25日の巨人2軍との練習試合(宮崎市)では2回1安打1失点3四球と課題を残した。この日は試合後、「前回より2017/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/03
田中が海釣りから「バス釣り派」に転向
中将大投手(28)のオープン戦2度目の登板が5日(同6日)のパイレーツ戦に決定した。この日の田中の調整も中4日のルーティンを踏襲。50メートルほどの遠投を入念にこなすと、両翼のポール間を4往復し、翌日のブルペン投球に備えた。3回45球をメドに投げる予定だ。田中がフロリダのキャンプで楽しみにしているひ2017/03/03東京スポーツ詳しく見るイチロー全体練習間近も…開幕まで実戦感覚つかめるのか
(日本時間2日)は前日までと同様に室内打撃、キャッチボールで汗を流した。あすにも全体練習に復帰し、早ければ5日(同6日)のアストロズ戦にオープン戦初出場する。この日の試合前にドン・マッティングリー監督が明らかにした。オープン戦とはいえ、メジャー最年長野手のイチローは悠長に構えていられない。マーリンズ2017/03/03日刊ゲンダイ詳しく見るホークス小沢 高卒2年目で初1軍
メニューを消化し、この日の練習試合は予備としてスタンバイした。「(1軍は)予想していなかったけど、しっかりやれるように頑張りたい。チャンスをもらえたらアピールするために持ち味の真っすぐでがんがんいきたい」。4日のヤクルトとのオープン戦(鹿児島)にも同行する。=2017/03/03付 西日本スポーツ=2017/03/03西日本スポーツ詳しく見るDeNA・梶谷がリフレッシュ休暇
で決めて』と話をしました」と明かした。梶谷だけではなくレギュラークラスに全体練習の参加、不参加の判断を任せ、梶谷は“リフレッシュ休暇”を選択した。梶谷ら主力選手が「ずっと沖縄(のキャンプ中の実戦)から出ていた」という理由で、ラミレス監督の粋な計らいだ。今後のオープン戦も「倉本を1日休ませたりとか、ロ2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/02
ダル 3日実戦形式練習へ「順調」
に調整した。2月26日(同27日)にロイヤルズとのオープン戦に初先発したダルビッシュは最速154キロをマーク、1回2/3を1安打無失点、2三振2四球とまずまず。2度目は中4日で3日(同4日)のマリナーズ戦で、岩隈久志投手(35)と投げ合う予定だったが、1日前倒しされたためお預けとなった。キャッチボー2017/03/02東京スポーツ詳しく見るイチロー全体練習に復帰、球場入りTシャツは「ハッスル」
膝上部の打撲と腰の違和感のため別メニュー調整中だったイチローが2日(日本時間同日深夜)、9日ぶりに全体練習に復帰した。球場入りの際には「ハッスル」と書かれたTシャツ姿。ドン・マッティングリー監督は5日(同6日)のメッツ戦でオープン戦に初出場する可能性があるとしており、実戦でハッスルする姿も近そうだ。2017/03/02スポーツニッポン詳しく見る仕上がり順調マー君 メジャー通が見た今オフFAのノルマ
日)のタイガース戦にオープン戦初登板。2回を無安打無失点だった。3年連続の登板が決まっている開幕マウンド(4月2日のレイズ戦)に向け、まずは順調な仕上がりぶりを披露した。この田中の契約には今季終了後、残り3年の契約を自ら破棄するオプトアウト条項が盛り込まれている。オプトアウトの行使は最近では15年オオフ オフFA オプトアウト オプトアウト条項 オープン戦 タイガース戦 ノルマヤンキース メジャー通 レイズ戦 仕上がりぶり 仕上がり順調マー 契約 年平均 残り 田中 田中将大 登板 開幕マウンド2017/03/02日刊ゲンダイ詳しく見る中日ドラ1・柳 謎の1回“緊急降板”取材もNG
安打1失点でベンチに下がるとそのまま交代が告げられたのだ。何かがあったのは明らかだった。通常のオープン戦では降板後に行われる試合中の囲み取材が球団サイドからNG。コメントについても「こういう場合はしません」とお達しが出るなどピリピリムードに包まれた。オープン戦初登板となった期待のルーキー。先頭の西川2017/03/02東京スポーツ詳しく見る中日 新助っ人右腕ロンドン 最速159キロで1回無失点、直球全て150キロ超
◇オープン戦中日―日本ハム(2017年3月2日札幌D)スピード違反だ!中日の新助っ人右腕・ロンドンが圧巻の投球を披露した。日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)の7回にマウンドへ。まずは5番・横尾へは6球全て自慢の直球で勝負を挑んだ。最後は154キロを右前打されたが、力勝負は終わらない。続く石井一の32017/03/02スポーツニッポン詳しく見るマー無失点も不満 結果より内容!相手より自分!
◇オープン戦ヤンキース9―5タイガース(2017年2月28日タンパ)ヤンキース・田中将大投手(28)が28日(日本時間3月1日)、タイガースを相手にメジャー4年目のオープン戦初マウンドを踏んだ。味方野手の失策により走者を一人許したものの、ほぼパーフェクトに抑えて2奪三振。4年続けて初登板を2回無失点2017/03/02スポーツニッポン詳しく見る【巨人】阿部、健康で~す!右肩痛は去年と「雲泥の差」
「今年はけがすることもなく、充実したキャンプだった。満足している。開幕から飛ばせるように、(オープン戦で)打席をしっかり重ねていきたい」と、ペースアップを予告した。今キャンプでは連日、若手に交じって早朝のアーリーワークから始動してきた。フォームも試行錯誤した末に固まり、2月28日のシート打撃では2打2017/03/02スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】ドラ4森山、初安打&打点「緊張したけど楽しめた」
◆オープン戦日本ハム2―0中日(1日・札幌ドーム)「ゴジラ2世」ことドラフト4位・森山が、本拠地デビュー戦でオープン戦初安打初打点をマークした。両軍無得点の4回2死一、二塁、鈴木の外角スライダーを左翼フェンス直撃の決勝2点二塁打。星稜高の大先輩・松井秀喜氏と同じ左の長距離砲は「外を待っていたので、狙2017/03/02スポーツ報知詳しく見るホークス松坂OP戦開幕投手
大輔投手(36)が、オープン戦初戦の4日のヤクルト戦(鹿児島)で先発することが決まった。当初は2日の練習試合で先発予定だったが、1日の韓国・斗山との練習試合(宮崎アイビー)が雨天中止となり“玉突き”。天候の影響とはいえ、ベテランがオープン戦の開幕投手を務めるのは異例で、目標の開幕ローテ入りに向けてア2017/03/02西日本スポーツ詳しく見る巨人・由伸監督、岡本へ愛のムチ!期待されているうちに「結果を残せ!」
、「期待されているうちに結果を残してほしい」と、厳しい口調で求めた。将来の4番候補は、今後のオープン戦で1軍生き残りを目指す。チームはこの日、帰京。4日のオープン戦・日本ハム戦(札幌ドーム)からビジター13連戦のロードに出る。もっと大きく育て-。そんな願いがあるからこそ、厳しい言葉が飛び出した。高橋2017/03/02サンケイスポーツ詳しく見るマー君、大暴投からノーヒッ投!OP戦4年連続2回0封発進
投手(28)が今季のオープン戦初登板となるタイガース戦に先発し、2回を無安打無失点。2三振を奪うなど上々の内容で、先発が内定している4月2日(同3日)の開幕戦(対レイズ、セントピーターズバーグ)に向けて、順調な調整を続けている。2017年、田中が投じた試合での1球目は、大きく捕手の頭を越える大暴投。2017/03/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/01
ロッテの3月日程ポスターにドラ1佐々木ら7新人が登場
ンスタジアム、スタジアム周辺、グッズショップ、市内の公共施設、商業施設などに掲示されている。ポスターには「Rookies最高の仲間最強のライバル」の文言が書かれている。佐々木「ポスターに起用していただくことは初めてだったので、嬉しいです。とてもカッコいいなあと思いました。自分もオープン戦では1試合12017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】ドラ4森山、本拠地デビュー戦で決勝2点二塁打
◆オープン戦日本ハム2―0中日(1日・札幌ドーム)日本ハムのドラフト4位・森山恵佑外野手(22)=専大=が、“本拠地デビュー戦”で存在感を示した。オープン戦・中日戦(札幌D)に「7番・右翼」でスタメン出場。両チーム無得点で迎えた4回2死一、二塁の好機で、左翼フェンス直撃の決勝2点二塁打を放った。初め2017/03/01スポーツ報知詳しく見るロッキーズ戦に登板のマエケン 不安残すオープン戦初被弾
日)のロッキーズ戦にオープン戦初登板。2回を1本塁打含む2安打1失点、1奪三振だった。前田は先頭打者を四球で歩かせながら次打者を二ゴロ併殺。今季、目指す打たせて取る投球を実践したが、3番パターソンに甘く入った直球を中堅スタンドに運ばれた。二回にも左翼線を破られる長打(二塁打)を許し、オープン戦初マウ2017/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る中日・森監督 零封負けで野手陣に注文「あす個人がどう動くのか楽しみ」
が1日の日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)に0―2で零封負けを喫し、森繁和監督(62)にとって対外試合7戦目で初黒星となった。試合後、指揮官は「力のある投手が出てきたらこういうこともある」と淡々と振り返る一方で「打線が打たないときがうちの課題。負けたことによって、明日(2日)個人がどう動くのか楽し2017/03/01東京スポーツ詳しく見る中日ドラ1柳 2日ハム戦先発へ「いい選手がたくさんいる」
りを懸けて、2日の日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)に先発する。この日は「人生初」という札幌ドームで練習。昨季の日本一チーム相手に「いい選手がたくさんいるので全力で向かっていきたい。自分の投球をしたい」と意気込んだ。前夜は1日に先発する鈴木と寿司に舌鼓。「おいしかった」と充電バッチリの様子だった。2017/03/01スポーツニッポン詳しく見る【球界ここだけの話(831)】マギーの二塁起用で巨人の重量打線が復活! 阿部、村田との大砲トリオが先発メンバーで“共存”する
日で打ち上げ。今後はオープン戦が続き、開幕スタメン争いが激化する。オフに大補強を行ったチームでは正三塁手が有力とみられてい新外国人のマギー(前タイガース)が、沖縄・那覇キャンプ終盤で二塁の守備につく場面があった。当初は一、三塁で併用するとみられていた阿部、村田、マギーの大砲トリオが先発メンバーで共存2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/28
マエケン オープン戦初登板でソロ被弾2回1失点
拠地でロッキーズとのオープン戦に初先発し、2回を1本塁打を含む2安打1失点、1三振2四球だった。打者9人に31球投げた。チームは1―7で敗れ、負け投手になった。初回、先頭打者を四球で歩かせたが、2番打者を二ゴロ併殺。しかし、3番パターソンに中越えソロ本塁打を浴びた。4番打者は左飛に仕留めた。2回は先2017/02/28東京スポーツ詳しく見る山崎康かパットンか?続く守護神争い OP戦で見極め
DeNAはオープン戦でも山崎康と新外国人・パットンの守護神争いが継続される。ともに実戦2試合に登板して計2回を無失点とあって、ラミレス監督は「現在はフィフティー・フィフティー」と発言。パットンについては「3、4、5番打者にぶつけたい」としており、オープン戦では主軸を迎えた場面で登板させて抑えの適性を2017/02/28スポーツニッポン詳しく見る糸井 中堅守備ぶっつけ甲子園 また実戦遠い…
球が開幕することもあり、甲子園でのオープン戦は同12日の巨人戦が最後。リハビリ段階の現状からして、それまでに実戦で守備に就く可能性はきわめて低いと考えられる。この日、中村外野守備走塁コーチは糸井について「経験もあるし、肩も元気そう。あまり心配してない。(現状は)トレーナー管轄なので、こちら側からは何2017/02/28スポーツニッポン詳しく見る青木、フロリダから出発「世界一になる夢を見ました」
日未明)】アストロズの青木宣親外野手(35)は、ブレーブスとのオープン戦から一夜明け、オーランド国際空港発の航空機で帰国の途に就いた。紺色のシャツを羽織ったラフなスタイルで現れ「昨日はしっかり寝られた。世界一になる夢を見ました」と笑顔。「みんなと会えるのが楽しみ」と目を輝かせ、出発ゲートをくぐった。2017/02/28サンケイスポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(830)】レジェンドへのリスペクトが足りなくはないか…江本氏と若松氏「球場入り口で止められることが多くなった」
よいよ、開幕に向けてオープン戦も始まった。今季のセ・リーグの監督は中日に60代の森監督が加わったとはいえ、5人が40代の“青年監督”。そんな中、大ベテランも頑張っている。最高齢は毎年、中日の沖縄・北谷キャンプで臨時コーチを務める杉下茂氏の91歳。ブルペンでは立ちっぱなしでメーン球場と行ったり、来たり2017/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/27
ダルビッシュ2年ぶりオープン戦登板 最速154キロに満足顔
0)がロイヤルズとのオープン戦に初先発し、1回2/3を1安打無失点、2三振2四球だった。MAX154キロをマーク、新たに試しているフォークに好感触を得ていた。チームは6―4で勝った。2年ぶりのオープン戦登板は因縁のマウンドだった。ダルビッシュがこの日、意識したのは場所。実は2年前の3月5日、同じサプ2017/02/27東京スポーツ詳しく見る田中 3・1実戦登板へ調整順調
日)、2日後となったオープン戦初登板に備えた。キャッチボールの後、軽めのノック、そして右翼ポールから中堅付近までのダッシュを8本行い、グラウンドでの練習を終了。その後、ブルージェイズ戦を3回まで観戦後、球場を後にした。キャンプイン前日に開幕投手が決定して以降、田中は自己流の調整を進めているが、すべて2017/02/27東京スポーツ詳しく見る巨人・岡本、連日アピール打「継続して打って開幕を1軍で」
(オープン戦、巨人2-6ロッテ、26日、那覇)巨人・岡本が「7番・一塁」で出場し、八回の第3打席で益田から左中間二塁打を放った。前日25日のDeNA戦でも4打数3安打と気を吐いたが「なんとか1本という気持ちだった。波をなくして、継続して打って開幕を1軍で迎えたい」と意欲十分だった。2017/02/27サンケイスポーツ詳しく見る燕・原樹理、「ヒールアップ投法」に手応え ブルペンで142球熱投
(オープン戦、ヤクルト-広島=雨天中止、26日、浦添)広島とのオープン戦が雨天中止となり、先発予定だった原樹理は、ブルペンで142球を投げ込んだ。今キャンプから、軸足となる右足のかかとを投球時に少し上げる「ヒールアップ投法」を取り入れており「しっくりきている。重心が後ろにいくことがなくなった」と手応2017/02/27サンケイスポーツ詳しく見る青木「自分が一番びっくりした」侍ジャパン合流直前の試合で頭部近くに死球
5)はブレーブスとのオープン戦に「1番・中堅」で出場し、2打数1安打2四死球、1得点だった。侍ジャパン唯一の大リーガーは帰国前最後の試合を終え、「いい状態で日本に戻れる」と手応えを口にした。炎天下のフィールドが一瞬にして凍りついた。六回2死一塁の場面で迎えた第4打席。中継ぎ左腕のフリーマンが投じた初2017/02/27デイリースポーツ詳しく見る巨人・マギー 二塁ある!村田、阿部とのトリプル砲同時スタメン実現も
「オープン戦、巨人2-6ロッテ」(26日、沖縄セルラースタジアム那覇)巨人新外国人のケーシー・マギー内野手(34)の二塁転向プランについて高橋監督が「考えはあります」と明言した。これまで三塁をマギーと村田が競い、一塁が阿部の構想だったが、マギーが二塁を守れれば3人の同時スタメンが実現。二塁手不在とい2017/02/27デイリースポーツ詳しく見る広島・育成メヒア 3月も試合に出たい! 対外試合4戦3発もまだまだアピール
野手(23)が3月のオープン戦に帯同することを熱望した。「1軍でプレーできるように結果を残す。目標として、まずは支配下になること」。2月の残り2試合でも結果を残し、猛アピールする。ここまで驚異的な成長を見せている。出場した対外試合4試合で打率・583、6打点、3本塁打。「集中して打席に入れていること2017/02/27デイリースポーツ詳しく見る阪神・鳥谷 今キャンプ遊撃出場ゼロ 出場予定の中日戦は降雨中止に…
タメン出場予定だったオープン戦・中日戦(26日・北谷)が降雨中止となったため、自身初となる、キャンプでの遊撃での実戦出場がゼロとなることになった。27日に行われる紅白戦には出場しない予定のためで、遊撃を争う北條との“直接対決”も実現しない方向だ。この日試合があれば、鳥谷が遊撃で北條がDHというオーダ2017/02/27デイリースポーツ詳しく見る鳥谷、実戦守備ないままキャンプ終了 雨に流れた「3番・遊撃」
った26日の中日とのオープン戦(北谷)が雨天中止となり、27日に組み込まれた紅白戦出場も見送られた。過去最少の実戦1打席だけで、28日に沖縄宜野座キャンプを打ち上げ。注目される北條との遊撃争いは3月決戦へ移った。北谷の室内練習場を出た鳥谷は報道陣に囲まれて苦笑いした。「何もしてないのに。何もないでし2017/02/27スポーツニッポン詳しく見る広島がネクセンと練習試合 先発は開幕狙うジョンソン
雨のためヤクルトとのオープン戦(浦添)が中止。2日ぶりの実戦だ。先発は開幕投手を狙うジョンソンが務め、セットアッパーのジャクソンも今キャンプ初の実戦登板になる。スタメンとベンチ入り投手は下記の通り。(一)堂林(二)庄司(D)下水流(左)バティスタ(三)メヒア(右)岩本(中)土生(捕)石原(遊)上本先2017/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/26
ヤクルト つば九郎が敵情視察…広島とのオープン戦中止
島の練習を見守った。2017/02/26デイリースポーツ詳しく見るイチロー4日連続で別メニュー調整 珍しい短パン姿で鍛えられた肉体披露
手(43)は今季初のオープン戦となったカージナルスとの試合を欠場。試合前に行われた全体練習にも参加せず、4日連続で別メニュー調整した。室内では打撃練習を行い、マシンを相手に74スイング。3日ぶりにバットを振った前日は「打つ時は(右脚や腰を)全然気にしなくて大丈夫」と話しており、この日も休憩を挟むこと2017/02/26デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・坂口、ロッテとのオープン戦で負傷交代
広島とのオープン戦(浦添)出場は状態を見て判断する。2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る巨人・岡本、「8番・左翼」で3安打!開幕1軍へなりふり構わず
プロ野球のオープン戦は25日、沖縄県内で4試合が行われて開幕。巨人-DeNA(那覇)で巨人の「8番・左翼」で出場した将来の4番候補、岡本和真内野手(20)が3安打を放った。日本ハム-阪神(名護)では阪神・北條史也内野手(22)が2本塁打を放ち、正遊撃手へ前進した。オープン戦は3月に入って本格化し、公2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る猛虎祭で“快幕”や!阪神・北條、バース以来のオープン開幕戦2発
(オープン戦、日本ハム3-11阪神、25日、名護)ドカン、ドカーンと最高発進だ!阪神・北條史也内野手(22)が日本ハムとのオープン戦(名護)で2本塁打の大暴れ。虎では2年連続三冠王のランディ・バース以来、34年ぶりのオープン開幕戦での2発に誘発され、16安打11得点の猛攻で昨季日本一の日本ハムを粉砕2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る阪神D5・糸原&D1・大山、“Wタイムリー”でオープン戦デビュー!
(オープン戦、日本ハム3-11阪神、25日、名護)小雨降る肌寒い名護で虎党のハートを熱くさせた。ルーキーコンビが、“Wタイムリー”でオープン戦デビュー!まずは「8番・二塁」で出場したD5位・糸原だ。四回一死満塁。カウント2-2から日本ハム・メンドーサの変化球を引っ張った。鋭いゴロで一、二塁間を破り、2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る阪神・北條 バース以来球団34年ぶり!オープン戦開幕戦2発
◇オープン戦阪神11―3日本ハム(2017年2月25日名護)阪神はオープン戦の開幕戦で昨季の日本一軍団である日本ハムと対戦し16安打11得点で大勝。「1番・遊撃」で先発した北條史也内野手(22)は3回にチーム1号となる決勝の先制2ランを放つと8回にもソロアーチ。球団では、1983年のバース以来、342017/02/26スポーツニッポン詳しく見る人的補償DeNA平良 古巣巨人斬り5回0封「100点に近い」
◇オープン戦DeNA5―3巨人(2017年2月25日沖縄セルラースタジアム那覇)プロ野球のオープン戦は25日、沖縄県内で4試合を行い開幕。DeNAは平良拳太郎投手(21)が古巣・巨人を相手に、5回5安打無失点、4奪三振と好投した。昨オフ、DeNAからフリーエージェント(FA)宣言して、巨人に移籍したオープン戦 オープン戦DeNA プロ プロ野球 人的補償 人的補償DeNA平良 勝利右腕 右腕 山口俊投手 巨人 平良拳太郎投手 沖縄セルラースタジアム那覇 沖縄出身 沖縄県内 行い開幕 開幕ローテーション入り DeNA2017/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/25
広島 今季初オープン戦スタメン発表 4番・松山、先発は野村
「オープン戦、中日-広島」(25日、北谷公園野球場)広島が今季初のオープン戦で中日と対戦する。23日の韓国・KIAとの練習試合では、20安打15得点。24日のロッテとの練習試合でも14安打9得点と打線好調だ。スタメンは以下の通り。1番(二塁)安部2番(三塁)ペーニャ3番(中堅)丸4番(右翼)松山5番2017/02/25デイリースポーツ詳しく見るマーリンズ・田沢「高3以来」マシン打撃も
沢純一投手(30)がオープン戦2戦目となる26日(同27日)のカージナルス戦で初登板することが決まった。ニエベス投手コーチが明かした。田沢はこの日、ブルペンでデスパイネ投手とキャッチボールを行い、距離をバッテリー間に縮めるとスプリット、スライダー、カーブも交えて投げた。練習や調整のプロセスはレッドソ2017/02/25東京スポーツ詳しく見る阪神・ドラ5糸原2点適時打 開幕セカンドアピール打
「オープン戦、日本ハム-阪神」(25日、名護市営球場)「8番・二塁」で先発出場した阪神ドラフト5位の糸原健斗内野手(24)=JX-ENEOS=がオープン戦初打点を挙げた。四球2つと死球で1死満塁で迎えた四回の第2打席。カウント2-2からの5球目を捕らえて右前2点適時打。開幕セカンドを狙うルーキーが、2017/02/25デイリースポーツ詳しく見る日本ハム斎藤佑、目標は開幕1軍!3月のオープン戦で結果出す
ち上げ総括後、3月のオープン戦で結果を残すと意気込んだ。最終日は守備練習やキャッチボールなどで調整。アリゾナ、名護キャンプの1カ月間を振り返り「アリゾナ、名護にきてくれたファンに温かい言葉をかけていただいて気持ち良く練習ができている」と応援に感謝。「体の状態とか、ボールとか例年よりいい形でスタートが2017/02/25デイリースポーツ詳しく見る阪神キャンベルが対外試合初安打 試合前には大谷にビックリ
「オープン戦、日本ハム3-11阪神」(25日、名護市営球場)阪神の新外国人、エリック・キャンベル内野手が25日、名護で行われた日本ハムとのオープン戦に「5番・三塁」で先発出場。五回無死一、二塁で迎えた第3打席で右翼線へ対外試合初安打を放った。試合前には日本ハム・大谷の打撃練習を見て「化け物だよ」と驚2017/02/25デイリースポーツ詳しく見る阪神・秋山 4回無失点7奪三振 開幕ローテ入りアピール
「オープン戦、日本ハム-阪神」(25日、名護市営球場)阪神が今季初のオープン戦に臨み、先発の秋山拓巳投手(25)が4回を無失点1安打7奪三振と好投。開幕ローテ入りをアピールした。秋山は先頭の杉谷を空振り三振に仕留めると、続く中島、横尾を見逃し三振と3者連続三振の素晴らしい立ち上がり。二回も2三振を奪2017/02/25デイリースポーツ詳しく見る阪神が五回に集中打 高山、原口、キャンベル、中谷の4連打
「オープン戦、日本ハム-阪神」(25日、名護市営球場)阪神が五回に集中打を見せた。先頭の3番・高山が右前打、原口が左前打、さらにキャンベルが右前打、中谷が左越えフェンス直撃の二塁打で続き、この回から登板したエスコバーに4連打で襲いかかり2点を加えた。その後、2死満塁となったところで江越がセンターに犠2017/02/25デイリースポーツ詳しく見る阪神・北條が豪快2発 定位置奪取へ猛アピール
25日、日本ハムとのオープン戦(名護)で2本塁打を放ち、レギュラー取りをアピールした。「1番・遊撃」で先発出場し、3回一死一塁の第2打席に日本ハム・メンドーサから左中間席へ豪快な先制弾。8回の第5打席では石川の初球を左翼席に運んだ。紅白戦や練習試合でも結果を残してきた北條は「1本目はセンター返しを意2017/02/25東京スポーツ詳しく見るDeNA・田中浩が巨人戦で3打数2安打「戦力になれるように食らいついていきたい」
浩が25日、巨人とのオープン戦(那覇)に「2番・二塁」で先発出場。先頭打者で迎えた四回、内角直球を左前に運び先制のホームを踏むなど3打数2安打とアピールした。ラミレス監督が課題に掲げる「二塁」の定位置獲りへ宮崎、石川、エリアンらと争う。田中浩は「正直いい選手がたくさんいる。自分が戦力になれるように食2017/02/25サンケイスポーツ詳しく見る中日・又吉が4回1失点 森監督「順調にきている」と期待
)が25日、広島とのオープン戦(北谷)に先発し、4イニングを3安打1失点、2奪三振にまとめた。3回こそ3安打を集中されて1点を失ったが、残りの3イニングはいずれも三者凡退。サイド右腕は「チャンスは逃がしたくない。まだ確定のラインじゃないと思うので、しっかり成績と結果を残して先発の枠に入れるように、こ2017/02/25東京スポーツ詳しく見る
2017/02/24
ヤンキース田中 「シミュレーション・ゲーム」でキレキレの30球
想定で主力打者3人と計7度対戦し、30球を投げ安打性1本、2三振1四球だった。手応えは「まあまあ」としたが、そのキレの良さに対戦した打者が悔しがるなど、状態の良さをうかがわせた。次は28日(同3月1日)に本拠地で行われるタイガースとのオープン戦で今季実戦初登板する。淡々とした口調から、田中の自信が伝2017/02/24東京スポーツ詳しく見る最強の捕手 阪神開幕マスクは…
熾烈なサバイバルの内野手もそうだが、やはり捕手が気になる。扇の要、チームの心臓はいつ定まるのだろうか。虎の開幕投手はランディ・メッセンジャーが担う。開幕候補の「筆頭」だと金本は明言する。では3月31日にマツダでメッセを受けるのは誰か。宜野座組の岡崎、原口、梅野、坂本が候補になる。オープン戦の結果次第2017/02/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/23
キャンプ自粛の東芝、今季初のオープン戦は惜敗
TT東日本と今季初のオープン戦を行った。本社が経営再建中のため、今月の愛媛・松山キャンプを自粛したが、現時点で今後の予定は変わりないという。この日は今秋ドラフト候補の最速149キロ右腕・善武士(20)の登板機会はなく、1―2で敗戦。国学院大から今春入社する岡部祐太(22)は内野から外野に転向し、「92017/02/23スポーツ報知詳しく見る
2017/02/16
2017/02/15
【巨人】宮国が打球直撃で緊急降板 右手甲付近に当たり、病院直行
那覇・15日)巨人・宮国椋丞投手(24)にアクシデントが発生した。1か所打撃に登板した右腕の右手甲付近に打球が直撃し、緊急降板した。アイシングをしたまま、球団スタッフとともに那覇市内の病院に向かった。宮国は今季から先発に再転向。高橋監督からはDeNAとのオープン戦(25日)開幕投手に指名されていた。2017/02/15スポーツ報知詳しく見る
2017/02/14
【巨人】宮国、オープン戦開幕白星誓う「僕が投げて勝つことが一番の供養」
13日、DeNAとのオープン戦(25日)開幕投手に、今季から先発に再転向した宮国椋丞投手(24)を指名した。18日の対外試合初戦(韓国・サムスン戦)には桜井を抜てき。野手陣は、WBCで抜ける坂本勇やクルーズの代わりを呼ばず、少数精鋭で競わせる方針も明かした。期待に胸を膨らませ、由伸監督は沖縄の地に降2017/02/14スポーツ報知詳しく見る
2017/02/13
巨人・高橋監督、ナインが2次キャンプ地・沖縄へ出発 杉内らも1軍合流
が13日、宮崎空港から2次キャンプを行う沖縄へ出発した。指揮官は「場所が変わってもやることは変わらない」と練習量を落とさず、若手選手を鍛え上げる方針を示している。沖縄では練習試合やオープン戦が組まれており、開幕に向けたポジション争いが激しくなりそうだ。2軍で調整していた杉内、大竹寛も1軍に合流した。2017/02/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/12
阪神 坂井オーナーが訓示「キャンプは優勝するため」
プ」(12日、宜野座)阪神の坂井信也オーナーが練習開始前に首脳陣、全選手、スタッフを前に訓示を行った。「キャンプは優勝するためにやっている。優勝するためにどうすればいいかイメージしてやってほしい。これから練習試合、オープン戦が続きますが、ケガのないように引き続き頑張ってほしい」とメッセージを送った。2017/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/08
“達川節”封印 選手への助言「コーチがおるじゃろ」
1)が7日、早くともオープン戦まで“達川節”を封印することを宣言した。この日も報道陣に投手や捕手について持論をぶったものの、選手へのアドバイスの話題になると途端にダンマリ。「何もしゃべっとらんよ。開幕してからとか、オープン戦になってからよ。経験談をな」と、当面は持ち味を抑えていくという。封印の理由に2017/02/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/01
燕・真中監督が浦添市民にあいさつ「期待に応えられるよう、1年間頑張っていきます」
をやらせていただきます。このキャンプを大事にして、オープン戦、シーズンにつなげていきたい」と決意表明をした。また集まった浦添市民、燕党に向け、「浦添市のヤクルトファンが増えていると聞いています。その期待に応えられるように、1年間頑張っていきます。応援お願いいたします。球場にも是非足を運んでいただいて2017/02/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/31
日本ハム「名護&丸亀」オープン戦 チケット販売概要発表
丸亀市などで開催するオープン戦のチケット販売概要を発表した。丸亀市での球団主催オープン戦開催は初めて。楽天との有料練習試合を来月21日、名護市営球場で開催(試合開始は午後1時)。チケット料金は一律500円となる。またオープン戦については、25日の同球場での阪神戦のチケットは来月4日、3月11日に開催オープン戦 チケット チケット料金 チケット販売概要 チケット販売概要発表日本ハム 丸亀 名護 名護市営球場 四国コカ・コーラボトリングスタジアム丸亀 日本ハム 春季キャンプ 有料練習試合 楽天 楽天戦 球団主催オープン戦開催 球場 練習試合 試合開始 開催 阪神戦2017/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/28
阪神キャンベル「我慢」で日本投手攻略だ 松坂見て着想…外角への変化球振らん
時西武からレッドソックスへ移籍した松坂大輔投手(36)と対戦し、日本投手の特徴をつかんだ虎の4番候補。外角の変化球を徹底して我慢し、活躍につなげる考えを明かした。初めて見た日本投手の印象は今でも残っている。大学時代、日本からレッドソックスにやってきた松坂。キャンプ後のオープン戦で対戦し「打席に立った2017/01/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/21
金本監督は守備も評価 阪神ドラ1大山“二塁抜擢”に現実味
撃を見て、「打撃が柔らかく対応力がある。実戦向き」とニンマリした。首脳陣は守備面についても評価をしているだけに、「肉体強化だったり、改善すべき点はあるものの、大山がオープン戦から一定の結果を残したら、金本監督はすぐにでも一軍で使うでしょう」と、関東地区担当スカウトがこう続ける。「大山は大学時代、三塁2017/01/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/18
ソフトバンク大隣 OP戦開幕投手名乗り 昨季登板1試合…ハイピッチ調整で巻き返す
憲司投手(32)が、オープン戦の“開幕投手”に名乗りを上げた。17日、沖縄県うるま市内で自主トレを公開。プロ11年目の今季は巻き返しを期す左腕は、南国でこれまでにないハイピッチ調整を続けている。例年は1月20日前後にブルペン入りするが、今年は約1週間早い14日に立ち投げでのブルペン投球を開始。「自主2017/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/17
【DeNA】戸柱、巨人を警戒!陽岱鋼のデータ収集予告
Aの戸柱が、巨人とのオープン戦(2月25日・那覇)でFA移籍した陽岱鋼のデータ収集を予告した。京都・久御山町の古巣・NTT西日本グラウンドで自主トレを公開した正捕手候補は「一番大事なのはオープン戦。そこで『インコースがものすごく来る』といったような印象を少しでも与えられれば、シーズンの大事なところで2017/01/17スポーツ報知詳しく見る「ハニーズ」新メンバー決定 福岡ソフトバンク
ンバー18人を決定したと発表した。昨年度からの継続3人、ハニーズダンススクール出身1人、新規14人。活動は3月7日の日本ハムとのオープン戦(ヤフオクドーム)からで、試合開催時や、ファンサービス・PR活動のほか、野球以外の地域イベント、各種メディアに出演する。=2017/01/17付 西日本スポーツ=オフィシャルダンス オープン戦 ハニーズ ハニーズダンススクール出身 パフォーマンスチーム ファンサービス メンバー メンバー決定 付西日本スポーツ 各種メディア 地域イベント 活動 福岡ソフトバンク福岡ソフトバンク 試合開催 PR活動2017/01/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/16
ロッテが球団オフィシャルストアのプラザ店を4月4日にリニューアルオープン
ン以降、球場に隣接する旗艦店として人気を集めている。今後は親しみやすいレイアウトや会計待ち時間の緩和など、利用客が快適に過ごせる店舗を目指し、隣接するマリーンズミュージアムを含めた大規模なリニューアル改修工事を実施するという。3月14日のヤクルトとのオープン戦(午後1時試合開始、ZOZOマリン)でプ2017/01/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/13
【八木裕 神眼スコープ】阪神・狩野、代打成功のカギはプラス思考
と対戦することが多く、その一方、実際シーズンで対戦する機会は少ない。マシソンを簡単に打つのはもちろん難しいが、自主トレ、キャンプ、オープン戦を通じて目標をしっかり持って取り組めば、練習も工夫できる。モチベーションの向上にもつながるだろう。代打で続けて活躍するには、切り替えた後の準備が大切になる。打席2017/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/30
阪神、来年オープン戦は金本監督意向で遅い遠征時期に
阪神が来季のオープン戦の遠征時期を、金本知憲監督(48)の考えで例年より遅らせていたことが29日、分かった。「今年は遠征が多かった。金本監督の意向もあります」球団関係者が明かした。今季は3月3日のソフトバンク戦(ヤフオクD)で早々に遠征に出たように、例年は3月上旬にビジターゲームが組まれているが、来2016/12/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/28
巨人・岡本 ポジションなくても「レギュラー取れ」の難題
春のキャンプから正三塁手をベテラン村田と争った。オープン戦では優先的に起用されたものの、自慢の打撃が振るわず、開幕前に二軍落ち。その二軍では打点王を獲得するなど非凡な面を見せる一方、一軍ではたった3試合の出場。10打数1安打に終わった。オフに派遣されたプエルトリコのウインターリーグでは、34試合で打2016/12/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/21
カブス入り上原 苦手なデーゲーム克服のポイントは?
「苦手」と公言しているデーゲームが多いことだ。上原は救援に転向した2010年以降の7シーズンで、ナイターの通算防御率2・13に対し、デーゲームは2・56。一般的に見れば好成績なのだが、巨人時代はオープン戦を除きデーゲームの経験がほとんどなかったからか、「体が思うように動いていなかった」などとよく漏ら2016/12/21東京スポーツ詳しく見る
2016/12/13
【巨人】来年3月に伊勢で「沢村栄治生誕100年記念試合」
年3月の日本ハムとのオープン戦(伊勢)を「沢村栄治生誕100年記念試合」(仮称)として開催することが12日、分かった。この日、NPBから来季のオープン戦日程が発表され、3月22日の日本ハム戦を故・沢村栄治氏の故郷、三重県伊勢市の倉田山公園野球場で行うことが決定。「沢村賞」の由来にもなった大投手の功績2016/12/13スポーツ報知詳しく見る
2016/10/29
畠山 4カ月ぶりフリー打撃 柵越え披露「状態上がってきた」
状態も悪化。打点王に輝いた昨季から一転、今季は45試合の出場で1本塁打にとどまった。「状態も上がってきた」といい、柵越えも披露。来季に向け「ポジションがあるとは思っていないし、オープン戦で結果を出していかないと。キャンプには今より(体重を)5キロほど絞って100キロくらいで入りたい」と決意を口にした2016/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/21
【巨人】ドラ4池田、祝福メール400通に「実感わいた」
400通近く届き、「返事しきれませんでした」とうれしい悲鳴をあげ、「一夜明けて指名された実感がわきました」と白い歯を見せた。この日は新日鐵住金東海REXとのオープン戦があり、登板予定のない池田は裏方仕事に大忙し。それでもネット裏のファンに声をかけられて笑顔で対応し、「これから結果を出さないと」と周囲2016/10/21スポーツ報知詳しく見る
2016/10/14
オリ宮内オーナーばっさり「落ちるところまで落ちた」
見では柔和な表情とは対照的に、痛烈な言葉で斬り捨てた。「ビリですから評価しません。落ちるところまで落ちたという感想」今季は4年ぶりの最下位に終わり、リーグ優勝した日本ハムには30ゲーム差をつけられた。オープン戦、交流戦、2軍全てで最下位という屈辱も喫しただけに、厳しい言葉が口を突いて出るのも仕方なか2016/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/04
1回5失点の大炎上でも…SB松坂は来季も現役で年俸4億円
ウンドに待っていたのはしかし、厳しい現実だった。先頭打者から4連続四死球を与えるなど、1回3安打5失点。試合後は「しっかり受け止めて、来季に向けて一からつくり上げる」と話した。9年ぶりに日本球界に復帰した昨年は、オープン戦で右肩を痛め、一軍登板ゼロのまま終了。8月に内視鏡による手術を受けた影響で、今2016/10/04日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・横田 中村GMの思いを胸に、いざ来季へ
アピールを積み重ね、オープン戦で打率・393という成績を残し、「2番・中堅」で開幕スタメンに名を連ねた。開幕戦の3月25日・中日戦(京セラドーム)で盗塁を決め、翌日には初安打、翌々日は初打点と順調にステップアップしていった。だが次第に調子を落とし、結果は0本塁打、4打点、打率・190。盗塁も4つにと2016/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/29
今季初の5連勝も 阪神は最後まで“お試し起用”の繰り返し
「阪神は今年、ずっとオープン戦をやろうとしていたのではないか」球界OBがこう言った。金本監督は27日のヤクルト戦で、1番にドラフト5位新人の板山を置き、左腕の岩崎を中継ぎで起用した。すでにBクラスが決定している阪神にとって、来季を見据えた起用になるのはわかるとして、金本監督は開幕からずっと、こうした2016/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/18
4年16億円契約終了 G内海「帳尻合わせ」の気になる査定
(34)のことだ。昨季は2勝1敗、その前の14年は7勝9敗。13年に挙げた13勝(6敗)以来となる3年ぶりの2ケタ勝利の可能性が出てきた。お立ち台で「ここまできたら何が何でも10勝という気持ちで投げる」と声を張ったが、今季はオープン戦で防御率10.32と精彩を欠き、ケガでもないのに開幕二軍。高橋新監2016/09/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/16
【東都】国学院大、専大下し勝ち点1!飯野が満塁走者一掃三塁打
から5番・高橋謙太左翼手(2年=生光学園)の遊ゴロを、相手が後逸する失策の間に先制。さらに2回1死満塁で飯野周太右翼手(3年=修徳)が、右中間を破る3点三塁打で流れを呼び込んだ。ど真ん中の甘い直球を見逃さず、「この夏のオープン戦から、ずっと打撃が好調でした。ボールがしっかり見えています」と自信をのぞ2016/09/16スポーツ報知詳しく見る
2016/09/13
今秋ドラフト候補、立正大・黒木 最速150キロ 3連続K斬り
ら登板。最速150キロの直球を軸に3者連続三振を奪い「三振は全て狙った。この日に100%を出せるようにやってきた」と振り返った。5月に右肩を脱臼するアクシデントに見舞われたが、オープン戦2試合に先発し、チームの開幕戦に間に合わせた。9球団のスカウトが視察する中での快投に、坂田精二郎監督は「間違いなく2016/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/12
プロ注目の立正大・黒木、圧巻3者連続K!9球団スカウト熱視線
正大・黒木優太投手(22)が東農大戦の延長12回から登板し、3者連続三振を奪い、チームの開幕勝利に貢献した。5月に右肩を脱臼するアクシデント。オープン戦では2度の先発登板だけで、この日を迎えた。「いつでも行ける準備は出来ていた。三振は全て狙った」と振り返った。ネット裏には9球団のスカウトが集まった。オープン戦 スカウト ドラフト上位候補 ネット裏 プロ注目 リーグ戦立正大 三振 先発登板 東農大 東農大戦 東都大学野球秋季 球団 球団スカウト熱視線 立正大 者連続三振 者連続K 西武プリンス 開幕勝利 黒木 黒木優太投手2016/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/07
視線は21日のソフトB戦へ ハム大谷が2カ月ぶり“調整先発”
はいきそうにない。今回はあくまで21日からのソフトバンク戦をにらんだ調整登板。まだ長いイニングは投げないからだ。日本ハムOBがこう言った。「先発マウンドから2カ月近く遠ざかっているだけに、調整はオープン戦と一緒。最初は30球がメド。2回くらいでマウンドを降りるかもしれないと聞いています。21日からの2016/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/04
創価大・正義 最速153キロも不満5回6失点「修正したい」
価大・田中が慶大とのオープン戦に先発した。巨人やヤクルト、西武など8球団のスカウトが見守る前で、直球は最速153キロ。4連続三振を奪う一方、4回に一挙5点を失うなど5イニングを投げ6安打6失点で7奪三振だった。右太腿裏肉離れから復帰して間もなく「納得のいっていない部分の一つ。修正したい」。東京新大学2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/23
大型ルーキー・内田「首位打者取りたい」東海大海洋、13季ぶりVへの起爆剤
2010年春以来、13季ぶりの優勝を目指す。注目は3番・左翼で先発出場が有力な内田翔(1年・東海大浦安)だ。東海大海洋に180センチ、72キロの体格を誇る大型ルーキーが出現だ。今月19日に行われた神奈川工科大とのオープン戦。3番・左翼で先発を任された内田は、1点を追う4回2死一、三塁のチャンスで、左2016/08/23スポーツ報知詳しく見る
2016/08/06
ハム岡が今度は右足肉離れ 怪我の多い選手は何が違うのか
イヤーの14年も左足靱帯断裂で長期離脱を余儀なくされた。今季も3月のオープン戦で右足首を痛め、一軍昇格したのは6月下旬だった。いずれも突発的な事故ではなく、走塁中などのケガ。185センチ、83キロの岡は明大時代から「身体能力の塊」と評価されていたが、いまだにその能力を発揮できないでいる。プロ野球は「2016/08/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/25
【球界ここだけの話(613)】虎・ドリスが「俺もニッポン人だ!」と叫んだ背景
ていたが、24日の広島戦(マツダ)でもきっちりと7セーブ目を挙げた。開幕こそ外国人枠の関係で2軍で迎えたが、いまや頼もしい守護神だ。陽気なドミニカンは決して下を向かず、リリーフ陣の最後方からチームを盛り上げていく。オープン戦のころから、その陽気さは話題だった。試合中のブルペンでも、自身が準備を始める2016/07/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/19
今秋ドラフト候補 大阪ガス・酒居が復調アピール 初戦敗退も前向き
・酒居知史投手(23)が復調をアピールした。2次予選は納得のできる投球ができずに苦しんだが、この日は3回から2番手で登板し5回2安打4奪三振無失点。140キロ台中盤の直球を軸に組み立て「自分の投球ができずにオープン戦でも投げていない時期があった。今日は良かった」と振り返った。昨年準優勝のチームは初戦2016/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/30
巨人・矢貫、移籍2年目の決意「貢献して初めて来た意味がある」
へ先発投手陣はもちろん、中継ぎ陣の安定も不可欠。そんな中、移籍2年目の矢貫俊之投手(32)が中継ぎ陣の一角として1軍定着を目指す。昨年6月に日本ハムからトレードで加入した190センチの長身右腕。昨季の登板はわずか3試合だった。今季は沖縄キャンプから1軍に合流したが、オープン戦で6試合に登板し防御率72016/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/29
【日本ハム】岡が斎藤佑に援護の先制2点打!昇格から6試合連続安打
。両チーム無得点の2回2死満塁。西武先発・バンヘッケンから右前打を放ち、6連勝中のチームに先取点をもたらした。岡は3月のオープン戦で右足首を負傷していたが、20日のDeNA戦(横浜)で1軍昇格。これで昇格から6試合連続安打となり、「来たボールを素直に弾き返すイメージでバットを出しました。いいところにオープン戦 チーム チーム無得点 先取点 先発 右前打 右足首 岡大海外野手 援護 援護点 斎藤佑 日本ハム 昇格 札幌ドーム 札幌D 死満塁 西武 西武先発 西武戦 試合連続安打 軍昇格 DeNA戦2016/06/29スポーツ報知詳しく見る
2016/06/23
イチロー「待機してた甲斐があったなあ」ソフト城所の交流戦MVP受賞に笑顔
は・350。メジャー通算2983安打で大台まで17本とした。今オープン戦で1打席対戦(結果は右前)している変則右腕のガントに対し、一回の打席は二ゴロ、二回は中前打、五回は遊ゴロ。七回は初対戦の左腕クロルに空振り三振を喫した。試合は、マーリンズが二回にボアの12号2ランなどで3点を先制。先発のコンリー2016/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/08
日本ハム 高梨“念願”の先発初勝利「この1勝は本当にうれしい」
ロ初の先発勝利を挙げ「シーズン入る前先発としてしっかり勝ちたいなと思っていたので、この1勝は本当にうれしいですね」と破顔した。プロ初先発となった15年5月4日のロッテ戦は3回1/3を5安打4失点(自責3)で敗戦投手に。今春のオープン戦では先発として結果を出し、先発ローテーションに入りかけていたがチー2016/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/07
朝比奈彩 ハム大谷との熱愛の噂を否定「会ったのは一度だけ」
否定した。トークテーマは「ビックリした私に関するウワサ」。第14代三愛水着イメージガールを務めた朝比奈は昨年3月、オープン戦・日本ハム―ロッテで「日本一早い水着始球式」を務めた。大谷と一緒に取材を受けたが、その後、インターネットを検索すると大谷との熱愛の噂が広がっていた。家族が野球好きで、母親から電2016/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
【巨人】岡本が2軍降格 1軍3試合スタメンも1安打
ジションを争ったが、オープン戦で打撃不振に陥り、開幕直前に2軍落ち。ファームでは40試合で打率2割6分3厘、7本塁打、43打点と復調し、5月27日の阪神戦(東京D)で今季初昇格。そこから一塁で3試合続けてスタメン出場したが、10打数1安打、0打点と結果が出なかった。この日の日本ハム戦(東京D)でも出2016/06/04スポーツ報知詳しく見る
2016/06/02
内海、復活の6回0封1勝!巨人が交流戦連勝発進で2位浮上
0で勝ち、3連勝を飾った。13年目の内海哲也投手(34)が6回3安打無失点と好投し、今季初勝利(2敗)。昨季2勝(1敗)に終わり、今季もオープン戦の不振で2軍に降格するなど、出遅れていたベテラン左腕が輝きを取り戻した。チームも5月25日以来の貯金「1」で、2位に浮上した。久しぶりに浴びる大歓声が、胸2016/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
巨人・内海、今季初勝利「最後という気持ちで粘り強くマウンドに…」
ち、左腕は今季初勝利を挙げた。内海が、粘り強くオリックス打線を抑えた。140キロに届かない直球を見せ球に、変化球を低めに集めた。無失点を続けていた五回には味方の失策も絡んで一死一、三塁のピンチを背負ったが、後続を断ち、得点を許さなかった。今季は、オープン戦3試合で防御率10・32と精彩を欠き、開幕22016/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/29
楽天、アマダー抹消でオコエ昇格
9)が29日、左手の甲を痛めたために出場選手登録を外れた。28日の日本ハム戦の打撃で負傷し、仙台市内の病院で「左手第4中手骨骨挫傷」と診断された。全治は約4週間。アマダーはオープン戦で左手首を痛め、今月25日の西武戦から1軍に昇格したばかりだった。代わってオコエ瑠偉外野手(18)が、1軍に昇格した。2016/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/27
阪神・マテオまたも救援失敗 5試合連続失点も金本監督「代わりはいない」
を招き、一死後に畠山のサヨナラ打を許した。これで今季5度目の救援失敗で5試合連続失点だ。「アレ(四球)が痛かった…」とうなだれた“ダメ魔神”に、金本監督は「代わりはいない。誰をいかすの?」と今後も起用する方針だが「調子良かったのはオープン戦と開幕当初ぐらい。キレもまったくない!」と不満を爆発させた。2016/05/27東京スポーツ詳しく見る
2016/05/20
中日D1・小笠原が1軍に合流「オープン戦とは全然違いますね」と緊張
中日のドラフト1位・小笠原慎之介投手(18)が20日、ナゴヤドームで1軍練習に合流した。今季初めて1軍で体を動かした黄金ルーキーは、「オープン戦とは全然違いますね」と緊張気味だった。小笠原は2軍で6試合に投げ、0勝2敗、防御率5・47の成績。登録はまだされていないが、近日登録の後、プロ初登板となる。2016/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/18
監督“温情”でベイ相手に 巨人・内海「背水の陣」初登板へ
哲也(34)である。オープン戦で防御率10点台と打ち込まれ、二軍で調整していた。二軍でも防御率は4点台。それでも先発陣が苦しく、高橋由伸監督(41)の希望もあってお呼びがかかった。しかし、前回登板予定だった11日の阪神戦(甲子園)に田口がスライド。先発が吹っ飛んでいた。今季初登板が阪神戦の次カードの2016/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/04
【球界ここだけの話(531)】厳しい?優しい?2軍落ちした西武・森の行く末は
試合に出場し打率・238、本塁打1、打点4。再登録が可能な3日になっても昇格はなく、2軍調整が続いている。今年のオープン戦は打率・222、本塁打0で、開幕スタメン落ちも、5戦目のソフトバンク戦で初めてスタメン出場すると、千賀からいきなり3安打。さすがとうならせたが、10試合で再びスタメンから外れた。2016/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/03
ヤクルト畠山、5日にも1軍合流 4連勝中燕“最強打線”復活へ
、(次のカードで6日からの)阪神戦になると思う」と見通しを語った。畠山は春季キャンプ中に腰を痛め、オープン戦を全試合欠場。開幕には間に合って4番を務めたものの、万全の体調ではなかった。14試合で打率・241、0本塁打、6打点。今度は背中を痛め、4月10日のDeNA戦(横浜)が最後の出場となり、同152016/05/03スポーツニッポン詳しく見るダル、423日ぶり実戦で156キロ! 22日メジャー復帰有力
)が、傘下マイナー2Aフリスコのコーパスクリスティ戦に先発。昨年3月5日のロイヤルズとのオープン戦以来、1年2カ月ぶりに実戦復帰した。2回、32球を投げて無安打無失点に抑え、球速は97マイル(約156キロ)を計測。今月下旬のメジャー復帰へ、大きな一歩を踏み出した。場内のコールにスタンドから悲鳴のよう2016/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/01
法大 快勝でタイ、金子今季1号先制弾「しっかり振り切れた」
内野手(4年、日大三)が今季1号となる左越えの先制ソロを放った。早大の左腕・竹内対策として、打撃練習では外角球の逆方向へ打ち返す意識を徹底していたという。練習通りに左翼席へアーチをたたき込み「レフトフライかと思ったけど、しっかり振り切れた結果」と振り返った。春のオープン戦では不調が続き、開幕戦はスタ2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/24
福田反撃弾 また大谷から153キロ一振り
福田がオープン戦に続く大谷撃ちで反撃ののろしを上げた。4点を先制された直後の5回。真ん中に入った初球の153キロ真っすぐをシャープなスイングで右翼席へたたき込んだ。「155キロぐらいの速い球にタイミングを合わせていたのでうまく打てた。芯に当たれば僕でも飛ぶ」としてやったりの剛速球打ち。3月17日のオ2016/04/24西日本スポーツ詳しく見る