阪神大山
2019/04/18
2打席連発の阪神大山「甘い球を仕留めることができた」
神宮の都で、虎の主砲が目を覚ました。たったひと振りで試合を動かせるからこそ、4番だ。阪神・大山が18日のヤクルト戦(神宮)で先制の3号3ラン&4号ソロ。今季初の1試合2発で、強烈な花火を神宮に打ち上げた。「ファーストストライクからしっかり強く振ることができたことで、次の甘い球を仕留めることができたと2019/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/12
阪神大山、左膝は「大丈夫」死球で途中交代 侍での経験生かし開幕へ
侍ジャパンに選出されていた阪神の大山悠輔内野手(24)が11日、中日とのオープン戦(12日・ナゴヤドーム)に備えて名古屋へ移動。10日のメキシコ戦で左膝付近に死球を受けて負傷交代していたが、予定通りチームに合流した。大山は三回の第2打席で死球を受けて途中交代。打撲の診断を受けていた。新大阪駅に姿を見2019/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
阪神大山、同点の“珍”ランニング本塁打 乙坂がノーバウンド捕球と勘違い
「阪神-DeNA」(27日、甲子園球場)阪神・大山悠輔内野手が、珍しい形で同点の11号ランニング本塁打をマークした。2点を追う五回、2死一塁。左中間へライナー性の打球を放ち、中堅手・乙坂がダイビングで好捕したかに思われた。だが、地面すれすれでワンバウンド捕球の判定。大山は全力疾走を緩めず、ダイヤモン2018/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/03
侍ジャパン オーストラリア戦のスタメン発表 阪神大山が7番三塁
「ENEOS侍ジャパンシリーズ2018日本-オーストラリア」(3日、ナゴヤドーム)稲葉監督が「2020年の東京五輪金メダル獲得へのスタート」と位置づける初陣を迎える。指揮官が初めてフル代表でタクトを振るこの日、スタメンに大抜てきをされたのが阪神・大山だ。野手陣でただ一人の初選出ではあるが、いきなり「オーストラリア オーストラリア戦 スタメン スタメン発表 ナゴヤドーム フル代表 三塁 侍ジャパン 侍デビュー 大山 強化試合 指揮官 最終調整 東京五輪金メダル獲得 稲葉監督 野手陣 阪神 阪神大山 ENEOS侍ジャパンシリーズ2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/28
阪神大山、第2の故郷で五輪出場を約束 小山市長が要望「出てくれたら最高」
阪神の大山悠輔内野手(23)が27日、栃木県小山市のホテルで行われた「小山市ふるさと大使委嘱式」に出席した。式典では、大久保寿夫市長(69)から東京五輪出場を要望され、大山自身も小山市のために活躍することを誓った。集まった100人からのエールに、自然とほおも緩んだ。子供たちに見せる優しい笑顔。だが東2017/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/17
阪神大山、練習試合で「遊撃デビュー」へ 久慈コーチ太鼓判「やらしてもいい」
「阪神秋季キャンプ」(16日、安芸)阪神・大山悠輔内野手(22)が18日の韓国・LGとの練習試合(安芸)で「遊撃デビュー」を飾る可能性があることが16日、分かった。13日の実戦形式の練習で初めて遊撃の位置に入って守備練習を行ったが、のみ込みの早さや動きの良さを首脳陣も高評価。今季最後の実戦となる場でのみ込み キャンプ テスト 久慈コーチ太鼓判 可能性 大山悠輔内野手 守備練習 安芸 実戦 実戦形式 対外試合 最後 来季 練習 練習試合 遊撃 遊撃デビュー 阪神 阪神大山 阪神秋季キャンプ 首脳陣2017/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/14
阪神大山、遊撃にも挑む 異例“強打のユーティリティープレーヤー”誕生なるか
「阪神秋季キャンプ」(13日、安芸)阪神の大山悠輔内野手(22)が13日、メイン球場で行われたケース打撃で遊撃の守備に就いた。金本知憲監督(49)は予想以上に二塁守備の上達が早かったことから、担当コーチの進言を受け、遊撃挑戦を決断。成功すればバッテリー以外の7ポジションを守ることが可能になり、球界で2017/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/06
阪神大山、初紅白で4番の仕事!2点適時打 金本監督「ウチで一番直球に強い」
「阪神紅白戦、紅組1-9白組」(5日、安芸市営球場)ファウルを重ねるたびにミリ単位で修正を図った。5日、今キャンプ初の紅白戦に白組の4番として出場した大山悠輔内野手(22)が、最速151キロを計測した才木の直球を狙い、三遊間を破る先制の2点適時打。これぞ4番の仕事だ。飛距離アップも著しい今キャンプ。2017/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/04
阪神大山、飛ばし過ぎ“警報” 観客の危険考慮で異例指示「左中間へ打って」
「阪神秋季キャンプ」(3日、安芸)“大山警報”が発令された。阪神の大山悠輔内野手(22)が3日、秋季キャンプのロングティー打撃で、推定飛距離130メートル級の場外弾を連発。チームスタッフが観客の危険を考慮して、打球方向の変更を指示する異例の事態に発展した。見守った金本知憲監督(49)はヤクルト・山田チームスタッフ ロングティー打撃 侍ジャパン監督 危険考慮 場外弾 大型二塁手 大山悠輔内野手 大山警報 安芸 小久保裕紀 左翼ポール際 打球方向 推定飛距離 浅村級 異例 異例指示 秋季キャンプ 観客 警報 金本知憲監督 阪神 阪神大山 阪神秋季キャンプ 防球ネット2017/11/04デイリースポーツ詳しく見る