阪神秋季キャンプ
2018/11/19
阪神・浜地「来年こそ」
阪神秋季キャンプ(18日、安芸)阪神は18日、高知・安芸秋季キャンプを打ち上げた。矢野燿大監督(49)は同キャンプMVPに浜地真澄投手(20)、才木浩人投手(20)、望月惇志投手(21)の3人を指名し、若手投手陣の成長に手応え。来季に向けて「投手王国の素材はそろってきている」と豪語した。MVPに選ば2018/11/19サンケイスポーツ詳しく見る阪神・藤浪、変化球交え30球
阪神秋季キャンプ(18日、安芸)藤浪は秋季キャンプを振り返り、充実の表情。「いい時間を過ごさせてもらった。自主練習の時間もいっぱい取れたので自分と向き合える時間が多かったと思います」。最終日のこの日もブルペンに入り、変化球を交えて30球を投げた。キャンプ前には右肩の張りからノースロー調整も挟んできた2018/11/19サンケイスポーツ詳しく見る阪神・秋季キャンプMVPの望月、浜地、才木が沖縄C切符 若手三人衆で投手王国築く
「阪神秋季キャンプ」(18日、安芸)阪神の望月惇志投手(21)、浜地真澄投手(20)、才木浩人投手(20)が18日、矢野新監督初の秋季キャンプで投手MVPに選出された。指揮官はこの3投手を来春沖縄キャンプに参加させたい意向も示した。虎の投手王国形成へ、若手の台頭は不可欠。大黒柱のメッセンジャーを追い土台作り 才木 才木浩人投手 投手 投手王国形成 投手MVP 指揮官 望月 望月惇志投手 沖縄キャンプ 沖縄C切符 浜地 浜地真澄投手 矢野新監督 矢野新監督初 秋季キャンプ 秋季キャンプMVP 若手 阪神 阪神秋季キャンプ2018/11/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/18
梅野選手会長「日本一に向けて」最下位からの巻き返し誓う 阪神秋季C打ち上げ
「阪神秋季キャンプ」(18日、安芸)阪神が18日間に及んだ高知・安芸市での秋季キャンプを打ち上げた。ベースランニングや打撃練習などを消化すると、最後は全選手でランニングを行い全メニューが終了。その後、内野で円陣を組み、輪の中心に立った選手会長・梅野の手締めで終えた。梅野は「安芸市の皆さん、このキャン2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/14
阪神・大山、2安打2盗塁で走る4番猛アピール!
阪神秋季キャンプ(13日、安芸)走る4番や!!阪神は紅白戦を行い、紅組の「4番・三塁」で出場した大山悠輔内野手(23)が2安打1打点に加え、2盗塁をマーク。視察に訪れた藤原崇起(たかおき)次期オーナー(66)=電鉄本社会長=の前で足でも結果を残し、さらなる可能性を示した。総帥の訓示を胸に、グラウンド2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/13
阪神 2度目の紅白戦は同期入団の才木、浜地が先発「競争の意味込める」金村コーチ
「阪神秋季キャンプ」(13日・安芸)今キャンプ2度目の紅白戦は藤原新オーナーが視察する。紅組の先発は20歳の才木、白組の先発は同じく20歳の浜地が務める。金村投手コーチは「競争の意味も込めて」と同期入団で同学年2人の名前を並べた。4番はそれぞれ大山、板山が入った。板山は「練習でやっていることがどれだ2018/11/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/11
阪神・小野“矢野流目標設定”は15勝 自分が思っているより「上を目指す」
「阪神秋季キャンプ」(10日、安芸)高いハードルを設定し、実現につなげる。阪神の小野泰己投手(24)が10日、矢野監督からのアドバイスを胸に、来季のさらなる飛躍を誓った。この日はブルペンで63球を投じた右腕。矢野監督が打席に立ち、20球ほど球の軌道を確認する場面もあった。「矢野さんが(打席に)立って2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る矢野阪神『ノーモア2点犠飛』 中継練習で意識徹底…広い甲子園で勝ちたいんや
「阪神秋季キャンプ」(10日、安芸)地の利を生かせ!!守備コーチの発案で阪神の秋季キャンプ第3クール初日は、中継プレーの反復練習に時間を割いた。今季は甲子園で21勝39敗2分け。過去最悪の負け数に加え、借金17もワーストだった。また、本拠地の勝率・350は1978年に次ぐ不名誉な数字。素早い連係で12018/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/10
阪神・矢野監督、開幕投手は白紙「競争になっていい」“立候補”も期待
「阪神秋季キャンプ」(9日、安芸)阪神の矢野燿大監督(49)が来季の開幕投手が白紙であることを明かした。来年3月29日に京セラドームでヤクルトを迎え撃つ新監督のペナント初陣。実績や経験値から言えばランディ・メッセンジャー投手(37)が5年連続の大役を務めることが濃厚と見られるが、指揮官は「俺が、とい2018/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/07
守屋&尾中に阪神・矢野監督うなった!リリーフ候補や「味方にインサイドはすごい」
「阪神秋季キャンプ」(6日、安芸)頼もしい若手右腕の登場だ。シート打撃に登板した守屋功輝投手(24)と、尾仲祐哉投手(23)が好投を見せ、矢野監督をうならせた。まずは守屋だ。2人目の打者、原口を迎えると、4球目の144キロ直球で空振り三振。続く江越と糸原を凡打に打ち取り、高山も空振り三振に仕留めた。2018/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/06
矢野監督、大号令! 来春1軍キャンプをかけた「実戦3番勝負」求む猛アピール!
「阪神秋季キャンプ」(5日、安芸)阪神・矢野燿大監督(49)が5日、キャンプ第3クールで紅白戦を2試合、キャンプ最終日前日の17日に韓国・LGとの練習試合を行うことを明かした。結果だけを見るわけではなく、選手の姿勢や内容を評価していくことになるが、そこでのプレーが来春のキャンプメンバー選考につながる2018/11/06デイリースポーツ詳しく見る阪神・矢野監督、珍指令 選手からの呼び方「矢野さん」でOK!?腹割って話そう
「阪神秋季キャンプ」(5日、安芸)阪神・矢野燿大監督(49)が5日、選手に向けて「珍指令」を出した。選手からの呼び方を「矢野監督」ではなく、より気軽で親近感の湧く「矢野さん」でもOKの姿勢を示した。選手との距離感を縮め、関係性を密にしていく考えだ。「俺は『監督、監督』したくないのよ。監督が上で、選手2018/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/03
江越&植田、足生かせ 阪神・矢野監督「1軍でも1年間出れば盗塁王争える」
「阪神秋季キャンプ」(2日、安芸)快足で猛アピールだ。キャンプ2日目に行われたベースランニングで、阪神の江越大賀外野手(25)が参加メンバー1位、植田海内野手(22)が3位タイと持ち味を見せつけた。余力を残していそうなほほ笑みに、伸びしろは十分。長所発揮で定位置奪取を狙う。「これを生かしていきたいで2018/11/03デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪が安芸C初ブルペン フォーム再確認「いい感覚」
「阪神秋季キャンプ」(2日、安芸)阪神・藤浪晋太郎投手(24)が今キャンプ初めてブルペン入りし、投球練習を行った。立ち投げで15球、その後捕手を座らせて20球の計35球を投じ、フォームのバランスなどを確認した。「入ったというほどのものではないけど。バランスは悪くなかった。(最後1球強めに投じたのは)2018/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/02
阪神・矢野監督、才木に「チェンジオブペース」のススメ 将来のエース候補に英才教育
「阪神秋季キャンプ」(1日、安芸)阪神・矢野燿大監督(49)が1日、ブルペンで才木浩人投手(19)に対して「チェンジオブペース」のススメを説いた。キャンプ初日から精力的に動いた中、才木の投球練習をチェック後、打者心理を踏まえた上で投球リズムの重要性をアドバイスした。将来のエース候補としても期待を寄せ2018/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/20
阪神・才木、藤浪流トレでゴツくなる 来季飛躍へ「参考にしたい」
「阪神秋季キャンプ」(19日、安芸)阪神の才木浩人投手(19)が19日、好印象を残して秋季キャンプを打ち上げた。今オフは藤浪のトレーニングを参考にし、2年目の来季へ向けて飛躍するために体力強化を図る考えだ。金本監督が総括の際に挙げた選手は、まだ伸び盛りの19歳だった。「戦力になれるかなという感じはあ2017/11/20デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪、今オフは“放浪”自主トレ「いろんな勉強を」
「阪神秋季キャンプ」(19日、安芸)阪神の藤浪晋太郎投手(23)が今オフ、自主トレの拠点を定めないことを明かした。各地を転々とする中で、可能性を広げていく意向。「いろんな勉強はしたいですね。各地を転々というか、いろいろな施設に行きたい」とプランを描いた。「肩を痛めてしまって、不調で投げることができな2017/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/19
今度は江越が両打ち挑戦 虎金本監督の“次の標的”は誰だ
リでこう言ったのは、阪神秋季キャンプに参加中の大卒3年目・江越(24)。17日、自身初となる左打ちに挑戦。慣れない左打席に四苦八苦だった。右打ちの大和を今季から両打ちに転向させた金本監督の発案で、同監督は「左の方がいいスイングをしている」と目を細めた。この江越、金本監督の就任当初は「期待の若手」とし2017/11/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/18
阪神・金本監督の実演がドラ4島田を魅了「現役と変わらないようなスイング」
「阪神秋季キャンプ」(17日、安芸)ドラフト4位指名の島田海吏外野手(21)=上武大=は、金本監督のスイング実演に魅了された。特打の合間に軽くティー打撃で9スイングした指揮官の姿に「現役と変わらないようなスイングで見入ってしまった。今の時間を大切にしたい」と感激していた。「オーラがすごい。偉大な方な2017/11/18デイリースポーツ詳しく見る阪神ドラ1馬場“ナマ金本監督”に感激 「オーラがあった」新人5選手が秋季C訪問
「阪神秋季キャンプ」(17日、安芸)阪神からドラフト1位指名を受けた馬場皐輔投手(22)=仙台大=ら新人5選手が17日、高知県安芸市で行われている秋季キャンプを訪問。プロの技術、空気を間近で体感して刺激を受けた。この日に見学できなかったドラフト3位の熊谷敬宥内野手(22)=立大=、同6位の牧丈一郎投2017/11/18デイリースポーツ詳しく見る阪神・江越、スイッチヒッターへ「可能性が広がるのなら挑戦したい」
阪神秋季キャンプ(17日、安芸)来季大卒4年目を迎える江越大賀外野手(24)が、スイッチヒッターへの挑戦を始めた。この日、初めて左打ちで練習。昨季は72試合に出場して7本塁打を放つなど将来の主軸として期待されたが、今季は28試合で0本塁打。今季から両打ちに転向して打撃が向上した大和内野手(30)にな2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/17
阪神・青柳、アンダーで修正「体の使い方の確認です」
阪神秋季キャンプ(16日、安芸)サイドスローの青柳がブルペンで、より低い右肘の位置から数球を投げた。これまでも行ってきた修正方法で「(普段の投球フォームは)イメージ的にはフォームがアンダーで、手が横から出てくるのが理想。悪いときは上から(ボールを)抑えるようになるので、下から上へ、という体の使い方の2017/11/17サンケイスポーツ詳しく見る阪神・金本監督、投手陣のバントミスに苦言「まだまだ、意識というか…」
「阪神秋季キャンプ」(16日、安芸)阪神・金本知憲監督(49)が16日、実戦形式のバント練習を行った投手陣に苦言を呈した。岩貞や才木ら、来季先発として期待されている面々がこぞってミスを連発。さらなる技術向上を期待した。ランチ前のメイングラウンドで、走者を置き、打撃投手の球を転がす実戦バントの練習を繰2017/11/17デイリースポーツ詳しく見る阪神大山、練習試合で「遊撃デビュー」へ 久慈コーチ太鼓判「やらしてもいい」
「阪神秋季キャンプ」(16日、安芸)阪神・大山悠輔内野手(22)が18日の韓国・LGとの練習試合(安芸)で「遊撃デビュー」を飾る可能性があることが16日、分かった。13日の実戦形式の練習で初めて遊撃の位置に入って守備練習を行ったが、のみ込みの早さや動きの良さを首脳陣も高評価。今季最後の実戦となる場でのみ込み キャンプ テスト 久慈コーチ太鼓判 可能性 大山悠輔内野手 守備練習 安芸 実戦 実戦形式 対外試合 最後 来季 練習 練習試合 遊撃 遊撃デビュー 阪神 阪神大山 阪神秋季キャンプ 首脳陣2017/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/15
若虎10人〆て7000振!阪神・北條「最後が一番きつかった…」
阪神秋季キャンプ(14日、安芸タイガース球場)安芸は朝から雨。練習は早めに切り上げる半ドンかと思いきや、地獄の特訓が待っていた。基本メニューが終わった午後1時前、室内練習場にティー打撃、マシン打撃、フリー打撃の3種類を10カ所に設置。若虎10人が10分交代でローテーションし、打ち続けた。打つわ打つわ2017/11/15サンケイスポーツ詳しく見る阪神・才木、新球習得だ!小さく変化…香田投手C直伝「カットボール」
阪神秋季キャンプ(14日、安芸タイガース球場)阪神・才木浩人投手(19)が14日、香田勲男投手コーチ(52)からカットボールを伝授された。150キロ超えの直球と大きく曲がるスライダーを武器にしているが、動きの小さい変化球が加われば投球に幅が広がる。評価急上昇中の新鋭も、新球習得に興味津々だ。小雨の降2017/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/14
阪神大山、遊撃にも挑む 異例“強打のユーティリティープレーヤー”誕生なるか
「阪神秋季キャンプ」(13日、安芸)阪神の大山悠輔内野手(22)が13日、メイン球場で行われたケース打撃で遊撃の守備に就いた。金本知憲監督(49)は予想以上に二塁守備の上達が早かったことから、担当コーチの進言を受け、遊撃挑戦を決断。成功すればバッテリー以外の7ポジションを守ることが可能になり、球界で2017/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/11
阪神・坂井オーナーがキャンプで激励「一生懸命鍛えてくれている」
「阪神秋季キャンプ」(11日、安芸)阪神の坂井信也オーナー(69)がキャンプ視察に訪れ、監督、コーチ、選手、スタッフを集めて訓示した。2位という今季の結果について「みんなの頑張りで好成績を残してもらえて感謝している」とねぎらいの言葉。さらに「秋季キャンプも始まり、報道を見ると、一生懸命鍛えてくれてい2017/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/10
阪神・中谷、豪快アーチも…金本監督「まだまだ」
阪神秋季キャンプ(9日、安芸)中谷が藤浪から豪快なアーチを描いた。白組の4番で出場し、三回に135キロのカットボールをとらえて、左翼の防球ネットへ。ただ、今キャンプでは速い直球をとらえることを課題としているだけに「(成果は)まだわからない。真っすぐを打てるようにしたい」と気を引き締めた。第3打席は直2017/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/09
阪神・小野、D1・馬場に珍エール!「大阪駅乗り換えに慣れろ」
阪神秋季キャンプ(8日、安芸)9日の紅白戦で中継ぎ登板する来季2年目の小野はブルペンで60球。クイックや変化球など実戦を意識しながら調整し、金本監督は「小野が楽しみですね。小野君が」と目を細めた。今季2勝からの飛躍が期待される岩手・富士大OB(出身は福岡県)の右腕。仙台で生まれ育ったD1位指名・馬場2017/11/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/08
阪神・俊介、FA行使せず残留「球団からいい話をもらった」
阪神秋季キャンプ(7日、安芸)阪神・俊介外野手(30)が7日、高知・安芸キャンプで今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず、残留することを明言した。「もう球団の方に残留することを伝えました。権利は行使せずにです。タイガースでやりたいという気持ち、日本一になりたい気持ちもある」球団に残留2017/11/08サンケイスポーツ詳しく見る阪神・植田、スピードに磨き「そこがアピールしないといけない」
阪神秋季キャンプ(7日、安芸)植田が自慢の快足を見せた。30メートル走で3秒94をマークし、参加選手で唯一人、3秒台をたたき出した。「キャンプでは打撃も課題ですけど、そこ(足)がアピールしないといけないので」。今春の沖縄キャンプから0・01秒縮まったが「過去最高とかではない。最高は3秒90なんで」と2017/11/08サンケイスポーツ詳しく見る藤浪Vs岩貞!阪神紅白戦で今季不振に苦しんだ2人がアピールへ
阪神秋季キャンプ(7日、安芸)8日に行われる紅白戦に阪神・藤浪晋太郎投手(23)が先発する。金本監督にも見守られ、ブルペンで43球。変化球を交え、今キャンプ初の実戦登板に備えた。「いい感覚、バランスで投げたいと思います」。10月25日のみやざきフェニックス・リーグのヤクルト戦(西都)では5回12奪三2017/11/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/07
阪神・望月が帰阪 腰の張りを訴え…
「阪神秋季キャンプ」(7日・安芸市営球場)望月惇志投手が(20)が腰の張りのため、練習を欠席、帰阪した。5日の練習も、腰の張りのため練習を回避していた。2017/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/04
阪神大山、飛ばし過ぎ“警報” 観客の危険考慮で異例指示「左中間へ打って」
「阪神秋季キャンプ」(3日、安芸)“大山警報”が発令された。阪神の大山悠輔内野手(22)が3日、秋季キャンプのロングティー打撃で、推定飛距離130メートル級の場外弾を連発。チームスタッフが観客の危険を考慮して、打球方向の変更を指示する異例の事態に発展した。見守った金本知憲監督(49)はヤクルト・山田チームスタッフ ロングティー打撃 侍ジャパン監督 危険考慮 場外弾 大型二塁手 大山悠輔内野手 大山警報 安芸 小久保裕紀 左翼ポール際 打球方向 推定飛距離 浅村級 異例 異例指示 秋季キャンプ 観客 警報 金本知憲監督 阪神 阪神大山 阪神秋季キャンプ 防球ネット2017/11/04デイリースポーツ詳しく見る阪神秋山、進化で“パワプロ”レベルUP さらなる成長へ予定外ブルペン
「阪神秋季キャンプ」(3日、安芸)阪神・秋山拓巳投手(26)が3日、予定していなかったブルペン投球を午後から行った。1球1球、丁寧にフォームを確認しながらの投球。「コントロールっていうより、今は球の質を上げていきたい」と秋季キャンプでの目標を掲げた。ランニングメニューを終えた秋山がブルペンに現れた。2017/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/02
阪神・岩貞がブルペン一番乗りで80球 原点回帰目指す
「阪神秋季キャンプ」(2日、安芸市営球場)阪神・岩貞祐太投手(26)が、今キャンプ一番乗りでブルペン投球を行った。直球を軸に、力強く80球。金村投手コーチのアドバイスも生かし、滴る汗を拭いながら左腕を振り続けた。昨季はプロ初の二桁勝利を挙げてブレークしたが、今季は5勝10敗で防御率4・96。「原点回2017/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/03
阪神、走力強化へ特別メニュー ランニングC秋本氏が3日高知入り
手の走力強化のために阪神秋季キャンプで臨時コーチを務める元陸上競技選手で200メートルハードルでは22秒80のアジア最高記録を持つランニングコーチ、秋本真吾氏(34)が3日に高知入りし、夜に宿舎で講習会を行う。4、5日の2日間は球場で直接指導の予定。球団はメニューのすべてを秋本氏に一任している。午前2016/11/03サンケイスポーツ詳しく見る