危険考慮
2017/11/04
阪神大山、飛ばし過ぎ“警報” 観客の危険考慮で異例指示「左中間へ打って」
「阪神秋季キャンプ」(3日、安芸)“大山警報”が発令された。阪神の大山悠輔内野手(22)が3日、秋季キャンプのロングティー打撃で、推定飛距離130メートル級の場外弾を連発。チームスタッフが観客の危険を考慮して、打球方向の変更を指示する異例の事態に発展した。見守った金本知憲監督(49)はヤクルト・山田チームスタッフ ロングティー打撃 侍ジャパン監督 危険考慮 場外弾 大型二塁手 大山悠輔内野手 大山警報 安芸 小久保裕紀 左翼ポール際 打球方向 推定飛距離 浅村級 異例 異例指示 秋季キャンプ 観客 警報 金本知憲監督 阪神 阪神大山 阪神秋季キャンプ 防球ネット2017/11/04デイリースポーツ詳しく見る