打球方向
2018/07/28
高校野球・女子マネ 知られざる裏方の決勝戦・東西千葉大会の舞台裏(4)
習試合から選手ごとの打球方向やウイークポイントを事細かに記録。プロのデータマンさながらに選手にアドバイスをし、それゆえにもめることも多かったという。「小さいころからヤクルトファンで、テレビの前でボヤいてました。選手にはタメが弱いとか、落ちる球は捨てろとかダメ出しして『うっせえな』とか『マネジャーは黙2018/07/28東京スポーツ詳しく見る
2018/05/24
日本ハム・大田、ランナー追い越しでアウトになる珍事
になる珍事があった。五回、一死一塁で大田がロッテ・渡辺から中堅フェンス付近まで届く大飛球を放った。しかしこの打球を1走・西川はロッテの中堅・荻野が捕球する可能性を見越して一、二塁間でストップ。しかし大田が打球方向をみていたこと、さらに打球を追った荻野が落球してしまったことで、走塁をやめず一、二塁間に2018/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/30
糸井、開幕1番濃厚 プロ15年目で初!片岡ヘッド期待「一発目の1打席」
1番を誰にするかで悩んでいます」と明かしたように、3、5番も含めて打順を模索したが、先頭打者として超人のフルスイングに命運を託すことになりそうだ。糸井の圧倒的なパワーと飛距離に、チームメートからも驚きの声が漏れた。鳥谷が、ロサリオが、打球方向を見つめる。右翼スタンド最上部にある看板を直撃。「ガシャン2018/03/30デイリースポーツ詳しく見る糸井、開幕1番濃厚 プロ15年目で初!片岡ヘッド期待「一発目の1打席」
1番を誰にするかで悩んでいます」と明かしたように、3、5番も含めて打順を模索したが、先頭打者として超人のフルスイングに命運を託すことになりそうだ。糸井の圧倒的なパワーと飛距離に、チームメートからも驚きの声が漏れた。鳥谷が、ロサリオが、打球方向を見つめる。右翼スタンド最上部にある看板を直撃。「ガシャン2018/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/04
阪神大山、飛ばし過ぎ“警報” 観客の危険考慮で異例指示「左中間へ打って」
0メートル級の場外弾を連発。チームスタッフが観客の危険を考慮して、打球方向の変更を指示する異例の事態に発展した。見守った金本知憲監督(49)はヤクルト・山田、小久保裕紀前侍ジャパン監督、西武・浅村級の大型二塁手への成長を期待した。安芸の空を彩る放物線が、左翼ポール際の防球ネットのはるか上を通過する。チームスタッフ ロングティー打撃 侍ジャパン監督 危険考慮 場外弾 大型二塁手 大山悠輔内野手 大山警報 安芸 小久保裕紀 左翼ポール際 打球方向 推定飛距離 浅村級 異例 異例指示 秋季キャンプ 観客 警報 金本知憲監督 阪神 阪神大山 阪神秋季キャンプ 防球ネット2017/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/21
ホークス本多二塁打2本で5度目マルチ
出場すると、3回2死で上沢からチーム初安打となる左翼線への二塁打。7回2死一、二塁では上沢のスライダーを再び左翼線へ運び、3点目の適時二塁打とした。マルチ安打は9月10日のロッテ戦以来で「打球方向がいい。しっかりタイミングを取れて打てた」と納得の表情だった。=2017/09/21付 西日本スポーツ=2017/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/16
阪神2年ぶり交流戦勝ち越し 原口が2試合連続お立ち台
放った原口がこの日も仕事をした。2回に先制の5号2ラン。相手先発プロ初登板の高卒ルーキー・藤平にプロの洗礼を浴びせた。繊細な男らしく「風がフォローだったので、打球方向を少しレフト方向に意識した」と、甲子園特有の浜風を読んだ技ありの一発。広い甲子園の最深部・左中間席へ放り込み「練習通りのいいスイングがぶり ぶり交流戦勝ち越し ゲーム差 サヨナラ打 プロ レフト方向 交流戦勝ち越し 原口 号2ラン 左中間席 打球方向 最深部 楽天戦 甲子園 甲子園特有 相手先発プロ 練習通り 試合連続お立ち台セ・リーグ 阪神 高卒ルーキー2017/06/16東京スポーツ詳しく見る
2016/12/16
数字で見るDeNA・筒香の44本塁打 打球方向に成長の証し
DeNA・筒香はプロ7年目の今季、打撃3部門(打率、本塁打、打点)で自己最高の成績を残した。中でも本塁打44本は、村田修一(2008年・46本)、ウッズ(04年・45本)に次ぐ、球団歴代3位。球団左打者では初めてとなる40本超えだ。この44本をいくつかの項目別に見てみると…。【カード別】最多は、優勝2016/12/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/31
藤浪7失点…福留から説教 「投げること以外に、やるべきことをしっかりやれ!」
した。壁にぶつかっている4年目右腕に、金本知憲監督(48)は「僕も反省するところはある」と表情を曇らせた。チームは今季4度目の4連敗で8月の負け越しが決定。早ければ31日にも、今季優勝の可能性が完全に消滅する。打球方向を見つめたまま、藤浪はマウンドで動けなかった。ぼう然と、白球の行方を目で追う。初回2016/08/31デイリースポーツ詳しく見る